コンテンツへスキップ

最近の気づき

Spread the love

スピリチュアルの道のりで、私たちは数々の気付きを得ますよね。

その気づきを記録しておく人もいるでしょうし、ただ心の中に留めておくだけの人もいるでしょう。

でも、せっかく得た気づきなら、みんなでシェアしたら楽しいと思います。

このページには、みなさんの毎日の気づきや学び、そして教えを投稿してください。

特別なことでなくても、日記代わりに使っていただいても構いません。

誰かの学びが、誰かのインスピレーションになります。

みなさんの声は、コメント欄からお願いします。

「最近の気づき」への3,081件のフィードバック

  1. 夫の出勤時間がとても早いので、お弁当と朝食を作り、夫を送り出してから二度寝をします。

    今朝、二度寝の時に、メタさんの夢を見ました。

    『 メタさんが私たちのために寝泊まり出来るコミュニティのような場所を作っていて下さっていたんですけど、ある日、その場所で目を覚ますと、建物がたくさん立ち並び、コミュニティが小さな街のように様変わりしていました。

    寝ぼけ眼で隣りを見るとメタさんがいらしたので、「 これなら、これから、もっと多くの人を収容できますね。」と話しました。

    メタさんの隣りには、小さな可愛い女の子がいて、私に無邪気な質問をしてきたので、思わず微笑んでしまいました。

    その後、コミュニティの中の大きなお風呂に入りました。』

    そこで、目が覚めました。

    それで、忘れないうちに、『 最近の気づき 』に書き込ませていただきました。

    なんか、とても不思議な気がしています。

    メタさん。

    いつも、いつも、ありがとうございます。

  2. 昔に読んだ中国の古典で、うろ覚えなんですけど、ある男性が国を守ろうと単身で国王の所に乗り込んで行く。話し合いで決着がついた帰り道、雨が降ってきて民家の軒先で雨宿りをしていたら、そこの主人が彼のみすぼらしい姿を見て他所に行ってくれと言った。

    たった、今、自分の身を顧みず国を守った英雄に軒下さえ貸さない。。
    古典に限らず、この世って、そういう側面もあるんですね。。。

    けれども、魂が繋がった者同士はちゃんと分かっています。

    宇宙もシンクロニシティを頻繁に起こして、あなたにメッセージを送り続けています。

    今晩の夕食は、カレーではなく、ハンバーグにしました。

    では、また。

  3. 7月15日、私はとある仕事を終え、その瞬間、11:11のメッセージを受け取りました。
    そこで、私は電車に飛び乗って、私を宇宙人の仕事に就かせた剛腕プロデューサーの元を訪れました。

    同日、11:12に、我が父母がそろって現れました。
    魂の繋がりとは、こんなにも確かなものなのですね。

    私は国を守ったのに軒先きも貸されなかった男の姿と、まったく同じ役割を演じました。
    なぜなら「差別」「排斥」「強制追放」について学ぶ機会が必要だったためです。

    「差別」や「戦争」について真から乗り越える方法、「愛と平和」を学ぼうとしたら
    一見、非人間的とすら思われる、超越地球的な概念を獲得しないといけないからなんですねえ。
    それが「宇宙人的な意識」であると同時に、次元上昇ってやつでもあったんですね。
    対極を融合させ、アウフヘーベンしないと、次のステージの景色は見えないようになっていますね。

    「矛盾するものを更に高い段階で統一し解決する」ですね。
    「道徳的」「人道的」「善良」なだけでは、超越地球的概念までアウフヘーベンし得ないのです。

    すべては、やがて到来する統一的未来のために「プロセスとしてのストーリー」が必要であるために起きています。
    結果だけじゃダメなんですね。
    プロセスがないと、経験が味わえないし、素晴らしいアートにもなりませんから。
    伝承することのできる「神話=ストーリー」が生まれませんから。

    芸術家は、苦闘も涙も歓喜も憤怒も優しさも味わうからこそ、超越的な愛を目撃し、それを形にすることができます。
    そして、そのようなプロセスのない芸術には、他を感動させる力は宿りませんから、プロセスこそ大事なのですね。

    ドタバタがないと、ユーモアも生まれませんもの(笑)

  4. 私はもともと、夏前に一度外される予定でした。

    そして夏至の日に、宇宙人が迎えに来て、宇宙船に乗せられ、大量の情報を渡されました。

    その情報は、時期が来れば解答され、私はそれを元に本を書くことになっています。
    ただし、私はスピリチュアルリーダーのような役割はしません。
    なにせ生粋のユーモリスト、道化師、旅芸人、河原者なのですから、見世物小屋の人たちこそ私の家族なんです。

    そしてしばらく先の未来に、再びみなさんと「共創」することになっています。
    そのときは、ビックリするような大きな舞台になっています。
    私たちは、自分が想像できる最高レベルまで大きなことを、やってのけられるほどの魂だったんですね。
    本当の最高レベルです。

    もちろん「慢心」は危険ですけど、「自分は大したことない」と思うのも、同じだけ危険だったんですね。

    いや〜、楽しみだなあ。

    「まさか、こんなことになるなんてねえ!!」

    目をまんまるにして顔を見合わせあいながら

    「傑作だ!!」

    と、それはそれは、お腹をかかえてバカ笑いすることになりますね。

    ほんと楽しみ。
    ワックワクです。くっはぁ〜〜〜。

    リラックスして、プロセスを味わいましょうね。

    まあ、リラックスしたくても、どうせ忘れちゃってカチコチになっちゃうんですけどね(笑)

    それこそが、「プロセス」ってものの真骨頂ですねえ。

  5. 私は、駅、列車。学校、さまざまな街並みの中にいる夢をしょっちゅう見ます。

    最近は、英語や物理。無意識領域に関することの情報はネット検索をしますが、それ以外はメタ通の記事を読むか、日記を書くことにしか機器を使わなくなりました。

    家事が生業になっていて、それ以外の時間は私の自由時間で、その時々にやりたいことを楽しみながらやっていると、すぐに就寝時間になってしまいます。

    だけど、どうやら、充実した心地良い疲れの後、眠りにつくと夢の中で、私に必要な情報がダウンロードされ必要なエネルギーがチャージされているようなんです。

    最近、大きな学校の中にいる夢を見ました。

    その夢を見た後に、朝、起きると、何故だか、

    ・ 人や物事をジャッジしない。
    ・ 人や物事にラベルを貼らない。
    ・ 人や物事を変えようとしない。
    ・ 人と自分を比較しない。

    そう思いました。
    そうすれば、この先、のんびり、まったり、ゆったり暮らしていけるから。。。と、そう思いました。

    この4つのことは、本やネットの中で何度も読んできていて、私の中では当たり前のことだったのに、何かそれとは違う、そう思った瞬間に、身体がポカポカ暖かくなって頭の中に気持ちよい電気信号が駆け巡るような感覚がありました。

    自分の中から湧き上がってくる思い。。。

    自分自身の核と繋がる感覚。
    宇宙と繋がる感覚を、
    私はこの時、体感出来たような気がしました。

  6. 宇宙人や宇宙船にもいろいろな系統があるようですが。
    メタさんの宇宙船は、徹底して各種アーティストを支援する宇宙船だったんですね。

    宇宙船でたくさん情報もらって、だからバシャールでもあったわけかあ、と思いました。

    わたしたちの巻き起こしたユーモアが、やがて世界中をかけめぐりますね。

    「小さくまとまろうとするな。あなたはできる。ただ、できるということを忘れているだけだ」
    「自分の限界を決めているのは、自分自身だけだ」
    「この人生で、自分が想像できる最高レベルまで、必ず達成する」

    たっくさんの自信と勇気を育ててもらいました。

    ありがとうございます。

  7. 一つ前のコメントを送信したら、貴女のコメントが浮かび上がってきました。

    私たちは本当に愉快な物語を体験していますね。

    このコメントを書いてる最中には、Channeling Erik からの通知が画面に表示されました。(笑)

    2020年7月15日。11時12分。

    のシンクロニシティについては、貴女のお父さんには、LINEで報告済みです。

    彼も、「 楽しいことですね。 」と言われていましたよ。

    メタさんが創って下さったコミュニティの中で、貴女と貴女のお父さんと出会えて、私の世界が色鮮やかになりました。

    刺激的で心おどる時間が私のもとにやってきました。

    ありがとうございます。♡♡♡

  8. Channeling Erik から通知が来たので、YouTubeのサイトに行ってみたら、

    『 Welcome to my Collabration wIth Gaia 』

    だって。

    もう、本当にすごいなーって思います。

    まったく。

    ハーフもクォーターも、森羅万象。。。

    宇宙人もアストラル界もごちゃ混ぜ〜ですね。

    楽しいですね。

    これから、家事、がんばりま〜す。♡♡♡

    ┣︎凹ヘ(‘▽︎’*)┫︎ パンパン♪︎

  9. 「また湧きやがったなこのウジムシめが」
    みたいな視線、、、、、す、、、き、、、。

    お母さん、だいじょうぶです。
    私はすばらしい世界の天才的なアホの子ですから
    3と3の倍数のときは、ちゃんとアホになれます(けいれい!)

    剛腕プロデューサーによると
    (この方はみんなのびょーきを治すためにおシンシンちょん切るようなへんたい大先生なんですが)
    (そこまでせんでええやろ、先生! 笑 笑 笑)

    あるところにびょうきで苦しむ少女がいるんですね。
    でも、この少女のびょうきも治してくれるそうです。

    あ!!!
    この少女、お父さんとおなじだ。

    そっか!!!
    お父さん、びょうきも治せるようになったのね。

    すごいなあああああ
    サービス満点ですやん

    メタさんの宇宙船学校は保険室もあるのですね。

    いや、ほんとすごいなーーーーー。

  10. 分かりました。

    安心して見ていますね。

    けれども、貴女はウジ虫ではないですよ。

    かわいい悪戯っ子の天使さんですよ。

    湧きやがった。。なんて思っていませんよ。

    また、こんなに早く再会出来て嬉しかったです。

    けれども、口やかましい母親は嫌われてしまいますから、安心して見守っていますね。

    私は頭の右の上の方と右手にアンテナがあるような感覚があります。

    いつも、このあたりで宇宙からのメッセージを受信します。
    そして、右手で、自動書記が始まります。

    ハイヤーセルフからのメッセージは、身体から湧き上がってくるような感覚です。

    もう、最近は頭は空っぽで時々、大丈夫かな〜?って心配になりますが、何事もオート状態です。

    すべて、大きな力に委ねていれば、大丈夫な感じです。

    メタさんが、『最近の気づき』という場所を作って下さいましたから、また、自然に手が動いた時には書き込ませてもらおうと思っています。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ じゃあまたね。♡♡♡

  11. 2020年7月16日 本日の新しい気づき

    なるほど〜、意図的に「◯◯◯」が起きていることに気づきました。
    なんらかの意図があって起きていることなんだなと思っています。
    「守る」という意味もあるみたいですね。
    そういえば、一度退席したとき「プライベートは守られる」という意味の夢も見ました。

    だからずっと名前を変えることができなかったのかなあ。

    宇宙船はどこかへ向かっていて、素晴らしい場所を目指しているのは理解していますが
    途中でどこに寄港するか分からない上に
    地球で生きている人間の想像をはるかにはるかに超えるすごい場所に連れていってくれるのが常みたいですね。

    無為自然。
    オートメーションで、そのときやる必要のあることをしたら
    自動的に素晴らしい場所にたどり着くようになっているのですね。

  12. 朝投稿をしたところ、強烈な眠気で眠らされました(昨夜めっちゃ寝たのに)

    ・別教室のおコタにいるおねーさん方に人気のお土産お菓子について教えてもらいました。
    ・たこ焼きみたいな外側のスナック菓子だけど中のクリームの調合が絶妙で美味しく大人気になったそうな。
    ・岡山あたりのご当地名物らしい。

    それで、メタ先生の学校のテーマソングのひとつが
    今田耕司KOJI1200「ナウ・ロマンティック」であると知りました。

    そして、岡山ご当地お菓子は「きっびだーん」だったと知りました。
    https://www.youtube.com/watch?v=AVPgxn3xohM

    イージーモードの夏休みのはずだったのに
    ダンゴで命投げ出して鬼退治行かされるとか正気じゃない!(泣笑)
    魂の十六連射〜〜〜

  13. 2020年7月17日 本日の新しい気づき

    メタ先生の宇宙船教室に時空の歪みを発見しました。
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2018/09/05/アセンションの後に来る「黄金時代」に実現する/

    なるほどなあ。
    メタ先生の宇宙船、メタフィジックス通信号は、やっぱり2020年6月21日の夏至の日に次元上昇して
    6月22日から「黄金時代」に入ったのですね。

    「古いバイブレーションは光に変容する」とあるように、私の古いバイブレーションも光に溶かしてもらいました。
    そのおかげで、秘密とプライバシーが守られることになりました。
    いやはや、ほんとすごいなあーーーー。
    ありがとうございます。

    そして、古い時代の自分を発見しました。
    「黄金時代ってまるで死後みたい」
    「浄土がどういうものか分からないから、現世は懐かしく離れがたいんだよ」と。

    確かに5次元に移行する前、「これまでの次元の人間のごちゃごちゃした感情や生き方を失ってしまうのかなあ。それもさびしいような」と思っていました。
    鎌倉時代の親鸞上人と、2020年の人、まったく同じ体験して、同じ感想を持ってたんですね(笑)

    そして今やほんと、「黄金時代」に入ったんですねえ。。
    こうやって読み返してみると、当時のみなさんのコメントにヒントがぎゅっと詰まっているのを感じます。
    私もちょっと乱視が入ってるのですが、乱視パワーは星とお話ができるんですね。
    2018年の時点の自分だと、こういう話は素直に受け止めてなかっただろうなあというのが分かります。

    別教室のおねーさんに教えてもらったきびだんご話によると「昔の友だちはみんないなくなっちゃった」そうですが(笑)
    みんなリア充なんだそうです。
    ええなあ〜、リア充。

    6月21日に宇宙船が私を迎えに来ました。
    ひょっとしたら、そのときに「朝になったら私が死んでいた」みたいな世界もパラレル宇宙のどこかにできたのかもしれません。

    メタ先生は、ご自身がこんなにも宇宙人だったなんて、知っていたのでしょうか?
    私は、ぜんぜん、ぜーんぜん、知らずに生きてきました。
    「魂のブループリント」に記入してきたのかもしれないけど、ぜんぜん知らんにもほどがあるよね(笑)
    「生まれて数十年たったら、そこからは宇宙人人生をやりますよ」なんてさあ〜。
    意外すぎてぶっ飛んだし、笑い転げました。

    これからは、乱視パワーで星とお話しようと思います。
    新しいルールもつかめてきたと思います。

    では、どうぞよい一日をお過ごしくださいませ。

  14. 本日の気づき②

    「光の銀河連邦」の教室で主に時空の歪みが発生していることに気づきました。
    https://metaphysicstsushin.tokyo/tag/光の銀河連邦/

    宇宙船で迎えにきてくれた宇宙人がまさにETみたいだったので、笑ってしまいました。
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2017/06/06/ゆうべ光の銀河連邦に聞いたこと/

    フォーラムデザインの「△」は光の銀河連邦のサインなのですね。
    私は宇宙人から「あなたのパートナーは▽の宇宙人だ」と教えられました。
    つまり、二人合わせて六芒星ということだそうです。
    確かにパートナーは地に足がついています。

    きっびだーん的にいうと「ろっかく、へーいへーいほー」ってことだそうです(笑)

    そしてわたくしはこのミュージックも宇宙船メタフィジックス号のテーマソングなんだと思いました。

    TOKAKUKA
    https://www.youtube.com/watch?v=Oh9oXxG08D8

    メタ先生が鹿の姿で出演されています。

  15. 古い地球にいた時も、悪人や意地悪な人など居なくて、私も含めて、ただ傷ついた人がいただけだったんだな。。と思います。

    けれども、傷を抱えながら、みんな一生懸命、その時々に自分の出来ることをやっている。その状況の中で、みんなベストを尽くしていたんだな。。と思います。

    そんなゲーム設定だったからこそ、たくさんのことを学び合えたし、大きくJUMPも出来たんだな。。と思います。

    つくづく、この世は美しいと感じます。

  16. 今朝の書き込みの後、家事をしていたら、突然に、『 母の人生も大変だったんだろうな。。今は幸せで良かったな。。』と、清々しい気持ちの中で素直にそう思いました。

    母は、ずいぶんと私に辛く当たり続けましたが、あまりに過酷な人生の中で唯一それが彼女の心身を守る方法だったんだろうな。。と思います。

    今、母は認知症になり施設に入っていますが、もう私のことは完全に分からなくなっています。けれども、母が私にしたことを彼女自身がまともに向き合ってしまうと罪悪感で彼女自身が壊れてしまうんだろうな。。と思います。

    私のことをすっかり忘れてしまい、弟に優しくされ施設から通うデイサービスのお絵かきや折り紙の時間を穢れのない童女に戻って愉しむ母。。。

    私自身も、母がいつまでも過去にこだわり私のことを引きずって晩年を過ごすよりも、私のことなど綺麗さっぱり忘れて心豊かな晩年を過ごしてもらう方がよっぽど良かったです。

    そして、不思議なことに、私がそう思えば思うほど、私自身の今の生活が物心両面で、どんどん豊かに変化していきます。

    不思議だな。。と思います。
    楽しいなぁ。。と思います。
    幸せだな。。。と思います。

    そして、それこそが母の愛だったんだな。。と思います。

    母は、こんな姿になって、私に愛情をくれたのだと思いました。

    お母さん。ありがとう ! !

  17. 以前にTwitterのDMで、大学で物理を勉強していたという男性が私に『僕たちは心象世界を旅していて現実世界はそれを映し出しているだけなんだよ。』と教えてくれたことがありました。

    そっか。

    だから、心の中のわだかまりが解放されると、人間関係やうちの中がスッキリとし、心の中が優しく豊かになっていくと、現実生活も優しさが溢れ出し豊かになっていくんだ。

    このことを習ったのはいつだっただろう?

    去年の暮れだったかな?

    私の魂に種を撒いてくれた人がいて、その種が成長して花が咲き、実を結ぶのには、時間が必要なんだね。

    けれども、その時、時間が直線的でないことも同時に教えてもらったんだった。

    その時、物理のことをたくさん教えてもらった。

    以前に、たったかたさんが、『 知っている知識を必要な人にプレゼントして、知らないことを知っている人から教えてもらったら、知識は無限に広がっていきます。』って言っていたな。

    たったかたさんお勧めの本の中には、勉強は楽しみながら脳にインプットしていくプレアデスの星のことが書かれていたな。

    どんどん、いろんなことが繋がりだした。

    そういえば、たったかたさんが教えてくれた岡本せつ子さんのチャネリングの最後の方に、縁ある人同士が繋がっていきなさい。。というようなことも言っていたな。

    しん兄。たったかたさん。

    ありがとう ! !

  18. そして、たったかたさんは、その書き込みの中で何度も何度も、『個人の努力のみ』で、情報は開示され、魂の向上がある。。と言われていました。

    お経や聖書。ノストラダムスの予言書なども、メタファー、暗喩を使って描かれていますから、とても分かりにくい。

    けれども、頭の中のお喋りをやめて、頭を空っぽにした途端、要らない枝葉はパッパっと削ぎ落とされ、森羅万象、すべてのものから宇宙からのメッセージが聴こえてきます。

    その音色たちは重なりあって、溶け合って、生かし合って、とても心地よく柔らかだ。

    つくづく、この世は美しい。

    この宇宙は美しいと思います。

    たとえ、肉体の目は悪くとも、心の眼が、さまざまな景色の美しさを感じとってくれるのだと思います。

    私は、肉体的なハンディキャップがありますが、言葉はとても悪いのですが、自分には、『めくらの勘』というものがあるのだな。。と常々、思ってきました。

    見えないからこそ、見える世界がある。

    過酷な人生の中にしか味わえない人生。世界がある。

    たった一人の孤独な旅の途中で、巡り合い、理解し合える、魂の友がいる。

    やはり、この宇宙は、甘美で、不思議で、とても美しいと思います。♡♡♡

  19. 2020年7月18日 本日の気づき

    宇宙船メタフィジックス号では、宇宙人の項目に限らず、いたるところで「時空超え」が起きていることがわかりました。
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2018/09/02/あなたが変なのではなく、実は目覚めていたこと/

    こういうのが見えてるのって、もしかして私だけ? 
    かどうかは、ひとまず置いておくとして、おかげで「今この時」に読むといい記事が分かるようになっています。
    こうしてみると、昔からいろんなことがあったのですね。
    当時の自分のコメントが、本当に自分が書いたのやら記憶喪失状態ですが、こんなことを書いています(笑)

    「今とは全く異なる地球生活を送っているんだろうな」
    「そもそも地球じゃないところで生活している可能性も大かな?」

    人間には、「自分で自分のことを予言する」という機能が誰にでもちゃんと備わっているんだなあと思いました。
    実際私は、あと15年くらい地球人生を十分堪能したら、その後は他の惑星もあちこち飛び回るようです。
    もちろん地球にも居るし、来ますけれど、もっともっと自由に他の惑星でも学べるようになるし、してもらえるようです。
    こちらでお会いした方々とは、きっと他の惑星でも一緒に、おおいに学ぶことになるのでしょうね。

    あと10〜15年くらいで地球人生における夢の最高レベルまでを達成して堪能し、
    そのあとはもっともっと縦横無尽に惑星間移動もして、これまでの概念をもっと飛びこえて学んでいくのですね。
    「これまで的な地球」の価値観では、まるで「死んだ人」と思われる状態かのようですが
    地球人の肉体も維持しつつ、もっと多次元的に生きるようになる、というのがポイントなのでしょうね。
    明晰夢よりも、もっとリアルなものとしての多次元生活ということなのでしょうね。

    以前は「多次元生活といっても、意識の世界のことなんだろう」と思っていましたが、
    今は、ほんの少し先には、もっともっとリアルな体験になっていくということが、分かってきました。

    メタ先生の宇宙船メタフィジックス通信学校には、「芸術家が集う」という特徴もありましたが、同時に「学ぶことがなにより大好きな人が集う」という場所でもあったんだなと思います。
    「人生の最大の歓び=学ぶこと」という人たちですね。

    私はなぜ自分が「青花」という名前になったのか、いろいろな意味で理解しました。
    メタ先生のもとに訪れていた宇宙人は「青いエネルギー」だったんですね。
    夏至の日に私を宇宙船で迎えに来た宇宙人は、とても綺麗な青い瞳でした。

    「だまされる」ということも含めて、宇宙と真我からのプレゼントなのですね。
    それによってプロセスが堪能でき、インスピレーションの泉が満ちることになるからなんですね。

    他にもいろんなことが見えてきましたが、流れのままに、ひとつずつ書かせていただこうと思います。

  20. 私は夏の前に、宇宙船メタ通号から切り離されることを知っていました。
    切り離されている間は、Googleでメタ通をいくら検索しても出てこないようになっていました(笑)
    そして、意識の上でもまったく「見よう」という気が起きない状態になっていて、まったくアクセスしませんでした。

    ところが、7月15日に「11:11」の「召集令状」が届きました。
    それで、私を宇宙人計画に就かせた剛腕プロデューサーの元(国内某所)を訪れました。
    すると、同日の「11:12」にお父さんとお母さんが同時に私を呼びに来ていました。
    お父さんが「まだ解決してないぞ」「鬼退治に行け」と呼びつけてくれたのです(笑)
    その日から、Googleでもメタ通がトップに出てくるようになりました。
    (あの謎のサカサ言葉の人たちが現れないと、コメントを書けることにも気づきませんでした。ほんと手とり足とり、、、。彼らは宇宙人だったんでしょうか?)

    これらのことについては、6月8日にもろもろお知らせがありました。
    その時点ですでに決まっていた路線なのでしょうね。

    その後7月16日の夢で、別教室のおコタのおねーさん2人から「きびだんご」について教えてもらいました。
    https://www.youtube.com/watch?v=AVPgxn3xohM

    「召集令状 立ち上がれ太郎」
    だらだらゲームしてばっかりのイジーモードの夏休みのはずだったのに、鬼退治に行くことになりました(笑)
    もう、昔の友だちはどこかに行ってしまっているので、きびだんごとペットだけで鬼退治に行かないといけません。

    こんなにドンピシャの歌がチョイスされるの、本当に宇宙の創造力はすごいなと感心しました(笑)
    (実際にイージーモードでだらだらしてたし、魂の十六連射もドンピシャすぎてビビリました)
    宇宙の創造とシンクロニシティは、ミラクルで、実にアクロバティックですね。

    退治する必要のある鬼の正体について、宇宙船メタ通教室をいろいろ回ったおかげでわかってきました。
    タロットカードのコーナーができた理由も、「そうだったのか」となりました。
    オラクルカードは優しいけれど、タロットは忠告や警告などネガティブな側面も教えてくれるからだったんですね。

    私には、まだ奥深くに残る「恐れ」が、現在分かっているもので、ふたつあります。
    そのひとつは、時間や責任感についての過剰なまでの、得体の知れない恐怖心です。
    (きっと過去世由来)
    もうひとつは「現在の自分が想定できる器をはるかに越える成功や成果の訪れを恐れない」ということです。
    (ふたつ目のほうは、いろんな方にとって共通の課題みたいですね)

    鬼退治が終わったら、また報告にうかがうのかもしれません。
    あるいは宇宙船メタ通信教室からは、このまま消えるのかもしれません。
    どちらにせよ、宇宙船メタフィジックス通信教室と、宇宙船スピリットフォーラム号が、自動的に分かるようにしてくれるのだと思います。

    それでは、現実の世界で、「鬼退治」してきます。

    ありがとうございました!

  21. 私は、幼い頃から、目も身体もとても弱い。

    だから、人並みに出来ないことがたくさんある。

    母はそんな私が恥ずかしいらしく、表では、よく他人のフリをされた。
    そんな母の行為は、私を深く傷つけ、幼かった私は母に捨てられないように、絶えず母の顔色をうかがい、母に気に入られるように努力し続けた。

    ありのままの姿で母の愛情を独り占め出来る弟が羨ましかった。。。

    長年の筋肉の病気のせいで運動神経がほとんどゼロで、免許は持っているが車の運転が出来ない。

    地方都市で車の運転が出来ない子育ては大変だった。おまけに人付き合いが下手だったので、息子にはずいぶんと肩身の狭い思いをさせたんだろうな。。と思う。

    去年の市のお祭りの時の町内の踊町の踊り子では、踊りのお師匠さんから沢山の人の前で人格否定のような罵倒を受けて大泣きして、踊り子をおろさせてもらった。

    去年の夏の頃のことだ。

    いじめを受ける子供の気持ちって、こんなのかな? と思った。

    そして、去年の秋。

    私は、もう努力することをやめた。。。

  22. 夫にも、息子にも、お嫁さんにも、もう、あらゆることで、頑張ることをやめる。。と宣言した。

    やりたいことだけをやる。

    嫌なことは一切しない。

    好きな人とだけ付き合う。

    嫌いな人とは一切付き合わない。

    私はお人好しのところがあって、『 言いやすい。』とか言われて、近所で話しかけられることも多かったんだけど、『 悪かけど、私、ちょっとあなたと合わん気がするよね。もう話しかけんでほしかとさね。』と言うと、相手の方は、『 じゃあ。挨拶だけはしてくれん?』と私の気持ちを尊重してくれ、お互い、それで手打ちとなったりした。

    あーあー。私の生まれた家とは違う世界や価値観があるんだな。。と感じた。

    心の広い、優しい人は、たくさんいるんだな。。と思った。

    そして、この頃から、劇的にうちの家族の関係が好転していった。

    私からそれを言われた人や、その様子を見ていた人たちも、どんどん解放され、自由になっていき出した。

    何も立派なことを言わなくても、しなくてもいいんだな。。

    意図しなくても、ありのままの姿で誰かのお役にたてるんだな。

    究極的には、この先、私と宇宙だけが分かっていればいいんだな。

    と感じた。

    この世はシンプルなんだな。

    そして、この世は美しいな。

  23. 中学生の頃の息子は学校にも行かず、一人部屋に閉じこもっていた。

    「 青春の一番キラキラした時期に。。。」にと心配する私に、夫は、「 アイツは今、孤独を楽しんどるとさ。」と言った。

    その頃、私の感情閉鎖の治療をしていてくれた一回り年上の精神科医も、「 僕もご主人と同じ意見です。」と言った。

    男性は、孤独の楽しさが分かるんだな。。と思った。

    そのあとの息子の成長を見ていて、孤独は人を魅力的にするんだな。。と思った。

    そして、人生の一時期、孤独の体験を許された人は、魂に強さとしなやかさが備わるんだな。。と思った。

    宇宙からのギフトは、他人からは分からない。

    本人と、同じギフトを受け取ったことがある人にしか分からないんだな。。と思った。

    人は氷山で、海底の中の部分は人の目には映らないから、その人がどういう人なのかの全部は他人からは分からないようになっている。。。

    だから、もう、私は誰にも分かってもらわなくていい。

    私と宇宙だけが分かっていれば、それで充分だ。

    自分自身が幸せだと感じることが出来れば、それで充分だ。

  24. 夫が今日はお休みなので、今、起きました。

    たった、今、とても、不思議なことが起きました。

    昨日、『最近の気づき』に書かせていただいたことを含めて、私の中の記憶の一部を寝ている間に、夢の中で映画のフィルムを観るような感じで追体験しました。

    そして、さっき目覚めた時に、その記憶たちが真っ白な優しい柔らかな光になって、私の眉間からサァーっと私の中に入っていきました。

    なんか、私のさまざまな体験が楽しかった思い出のフィルムテープに変化して、私の魂の中のお気に入り専用棚に、大好きなジブリのDVDや『スラロウテイル』のDVDたちと一緒に並んだような気がしました。

  25. とても重要な気づきがありました。
    2020年7月21日の蟹座新月に向けて、こういう方、もしかしたら多いんじゃないかなと思うので記録させていただきます。

    ★重荷を降ろすとき★

    (1)メタさんのタロットカードを試しに十回以上引いてみたら、徹底的に同じような内容のカードが出ました(笑)
    (2)徹底的に内観し、自分の心の声を出しまくりました。
    (3)ラフィーさんの投稿「やりたいことだけをやる」「立派なことをしなくてもいい」のメッセージ。
    (4)そして、シンクロ係数の高いとあるブログさんを覗くと、以下のメッセージがありました。

    「21日の新月に向かって重荷を降ろすとき」
    「根が真面目で責任感が強いので、分かってはいるけどやめられない状態でここまで来てしまった」
    「自分にある才能も、どう生きれば幸せで楽しいかもすでに見えている」
    「役割を果たさないと存在価値がないという意識と重荷を降ろすか?と宇宙がファイナルアンサーを尋ねている」
    「重荷を降ろすと宇宙に答えれば、むしろそのためのサポートが届く」

    本日、「鬼退治に行ってきます」の投稿をしたあと、ふと思い立って祖母から受け継いだ先祖伝来の法華経の本尊を久しぶりに開いたら……。
    2018年の双子座満月に書いた「願いごと」の紙が出てきました。
    「おや、こんなものが?」と開けてみると、そこに「ものすご~~い立派な願いごと」が書いてありました(笑)

    お父さんが「2018年12月頃の問題が解決してない」と教えてくれたやつ、「鬼ヶ島の鬼」は、やっぱりこれかー!とはっきりわかりました。
    しかも2018年のふたご座満月は、「束縛からの解放」の意味があったそうです。

    実は、ものすごく重要だと思ってる仕事が、締め切り過ぎてるのにやる気がいっさいまったく起きなくて、「いったい何が原因なんだろう?」と思いながらも、無為自然でいようと、悪びれもせずボーーッとし続けていました。
    「いよいよどうしようもなくなるぞ」「社会的に信用失って破滅するぞ」というところまで、自分を追い詰める必要があったようです。
    ありとあらゆる明晰夢も見ていました。

    価値もやりがいも感じているし、名声にもなり使命感も満たされるし、なによりも自分が強烈に望んで望んで、「願いごとの紙」に書くほど強く望んで、追いかけて追いかけて与えられた「役割」でした。
    内容的には、これまでのスキルで余裕で達成できるものだし、十分な準備だってしてきたし、「好きなこと」だったはずの仕事です。
    やろうと思ってやりだせば、実際には、あとはすごく簡単にできるものです。
    それなのに、最終局面に至って、びっくりするほどエンジンがかからないのです。
    なぜか体が動かないとしか、いいようのない状態。

    準備段階までは、あんなにイキイキして楽しかったし、ワクワクで行動できたのに。
    最後の最後で「青花さん、病気ですか??」と言われるくらい何もできなくなりました。
    (実際には超健康でのんびりダラダラしていましたが、、、)

    そして本日、自分の心の奥底の声を何重にも徹底的に掘り下げたら
    「好きなときに好きなことさせろやーー!!!」
    「自由に生きさせろやボケーー!!!」
    と、めちゃくちゃ私が私に対して怒りまくっていました(笑)

    正直、心の底ではわかっていたことだけど、使命感や名誉欲やヒーロー願望が満たされる役割を、手放すことを恐れていました。
    「自分で強烈に望んだことが叶ったんだから、やり遂げないなんてありえない」って思っていました。

    心の奥では「宇宙が与えてくれた仕事を放り出すなんて、宇宙に見放される」なんて恐怖心もあったようです。
    (指導霊さんが呆れて離れていく、的な感覚ですね)

    でも、宇宙が見捨てるなんてありえないって、もう知ってるのにね。

    きっと、「願いごと」をしたときのバイブレーションは、もう今の私のバイブレーションじゃないんですね。

    今の私は、「ただただ自分がその瞬間に楽しいと思うことをするだけで、まるごとOKになる」ってことを分かってるから。
    使命や栄達なんていらない、求めないほうが、かえってまるごと上手くいくっていうことを、分かってるから。

    ハートが分かっていることと違うことをするのは、苦しかったんだな、と思いました。
    「自分で強く望んだこと」「好きなこと」のはずなのに、「やらされてる感」がべったり貼りついているのを感じていました。

    「重荷を降ろす」ことを決心しました!

  26. はあ〜〜〜。
    本当に、ありがたすぎて、ありがたすぎて、泣けちゃうよ〜。

    ここまで、本当にほんとーーーに、手とり足とりでした。

    ラフィーさんの投稿で、「私はメタ通の神さまに愛されていると思う」というのを読みました。
    私も、とことん愛され、許され、励まされ、徹底的に一歩ずつ一歩ずつ、教えてもらったんだなと思います。

    夏前に一度メタ通を抜けたときには、フォーラムからたっくさんのプレゼントをもらいました。
    不思議なプレゼントで、一年前から、一年後の私がどんな願いや疑問を持つか、宇宙はお見通しだったんだということが分かりました。
    未来から逆算式で、現在を通じて過去が創られている、という仕組みもよく分かりました。
    丁寧に、取り扱い説明書までついていました(笑)
    サイキックな方法で「あなたのお気に入りだよ」というマークをつけられた、他の方の投稿を拾い集めていくと、ぜーんぶ私へのプレゼントになっていたのです。

    いったいこんなことを、メタさんはどうやってやっているんだろう??
    そう思うような不思議なことが、たっくさんありました。

    重荷について

    2015年の歯ぎしりするような重たいアウェイクニング真っ最中のとき、私は「もうやりたくない!!」という仕事を、思い切って投げ捨てました。
    クライアント企業の社長さんに「脳ミソがおかしいので、もうできません」とそのまますぎることを言ったんです(笑)
    普通なら多額の損害賠償請求をされてもおかしくない内容だったのに、社長さんは何も言わず許してくれました。
    自分を育て、生かしてくれた恩人でした。
    「好きなことをつきつめて、才能を磨き、人を楽しませ、助ける人間になりなさい」と言ってくれた方でした。
    「そのためには食っていかないといけないだろう」「いいから、社会勉強と思ってやりなさい」と言って、仕事を与えてくれた方でした。

    そんな恩人に大損害を負わせた上、「頭がおかしいから」という理由で逃げだしたのです。
    それなのに、何も言わず、いっさい責めもせず、許してくださったのでした。

    「自分が心から望む道」に向かうとき、宇宙は本当に支援してくれるんだなあということを知った機会でした。

    その後も、「やりたくない仕事」は徹底的にやらないように、どんどん捨てていきました。

    そして2020年の現在、私はふたたび「重荷を降ろす」というターンを迎えました。

    2015年のときは、世話になっているとはいえ、はっきりと「もうやりたくない!」と思っていた仕事だったので、ある意味分かりやすかったです。

    けれど今回の件は、私自身が宇宙に向かって強烈な想念で「お願いごと」として投げ続けていたことが、叶ったという仕事でした。
    使命感も名誉欲も満たされ、しかも、自分が得意で好きで、小さい頃からの夢だった分野での仕事でした。

    なんと、今度のクライアント社長は、「宇宙に強い願いの想念を投げた私自身」だったわけですね……。
    (つまるところ、すべては自分なので、鬼退治すべき鬼も、自分自身以外ありえないですね)

    今度は、「心から強烈に願ったやりたい仕事」「好きな仕事」だっただけに、その背後にある「束縛」のトラップに気づくために、何周も何周も学習しないといけませんでした。

    逃げて隠れまわるエゴを、何度も何度も捕まえて、何度も浄化しないと、見つけることができませんでした。

    私は世間一般の人と比べると、フリーランスだし、かなり自由に生きているほうだと思っていました。

    でも私の真我は、「もっともーーっと自由になれるよ。もっと何倍も自由になってね」と、望んでいたんですね。

    私たちは、自分の想像や願いもはるかに超えて、もっともっと自由になれる、自由を受け取れる、豊かさも幸せも、もっともっと受け取れる、そういう存在なのですねえ。

    メタ先生、本当に本当にありがとうございます。
    どれだけ言っても言い尽くせないほど、素晴らしい教室でした。

    メタ通やフォーラムで出会ったみなさんも、本当にありがとうございます。
    みなさんの言葉や行動のすべてが、みごとになにもかも、すべてがギフトでした。

    人間は本当に、こんなにもこんなにも、ただ生きているだけで、他者を幸せにしているのですね。
    全部がまるごとヒーリングエネルギーなんだなあと理解しました。

    私たちは本当に、ただただ生きているだけで、誰かを癒し、誰かに気づかせ、誰かを励まし、誰かを鼓舞し、誰かを幸せにしているのですね。

  27. ラフィーさんの体験した「不思議なこと」
    私の「鎖」がほどけたことも体感してくださったのかなあ。

    メタ先生のタロットカード、鬼気迫る的中率でした(笑)
    試しに十回以上引いてみたら、みごとに何回引いても同じメッセージで、背筋が寒くなるほどでした。

    その後、浄化ワークなど内観を深めて、最後の仕上げにシンクロのメッセージを受け取って理解したら。。
    てき面に、カードの内容が変わりました(笑)

  28. 前にね。たったかたさんがね。

    『 答えは最初から自分の中にあって、それがなんたらこうたらピッピっとなって、( ごめんなさい。たったかたさんのようにうまく言語化できない。。。)、、相手の口から自分の答えが語られる。』と、フォーラムに書き込んで下さっていました。

    私は、たったかたさんに教えてもらったサイト、

    http://messages2012.web.fc2.com/

    を、読み上げ機能を使って何度も何度も繰り返し、家事をしながら聴きましたけど、その中でも同じことが書かれていました。。

    私と青花さんは、たったかたさんに教えていただいたように、お互いの答えを相手の口を通して見せ合いっこしていたんですね。

    青花さん。たくさんの私自身のメッセージを私に届けてくれてありがとう。

    たったかたさん。いつも優しくしてくれ、たくさんのことを私に教えてくれてありがとう。

    メタさん。いつも優しい広い心で見守っていただき、この場を提供して下さりありがとうございました。

    青花さん。ではまた。いつか。

    じゃあまたね。 ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  29. ラフィーさん

    どうも私たち(メタさんも、他の方も?)
    そう遠くない未来に(数年以内)、外国のどこかでお会いすることになってるんじゃないかな、という気がしています。

    夢で「宇宙人の同級生の友だちがたくさん待ってるよ」と教えられたんです。
    私ははじめは恥ずかしがって行きたくないとグズっていましたが、浄化を終えて自分を丸裸にできたら、ソコに行くようでした。

    だからラフィーさん、英語の勉強してるんじゃないかなあ?
    私もちょうど今、英語の勉強をしているところなんです。
    ぜんっぜん上達しないけど(笑)

    すべては宇宙にお任せですが、ひょっとしたら、この先にも、もっともっと思いがけないことが、用意されてるんじゃないかな。
    できるなんて想像もしていなかったことが、起きていくんだろうなって思っています。

    それで、宇宙船で迎えにきた宇宙人が「宇宙人ポール」っていう映画を見るといいよと教えてくれたんです。

    私は全くSFオタクじゃないので、この映画のこと知らなかったのですが、メタさんの教室でも紹介されていたんですね。

    見てみると、これがまったく私自身のことを描いてると思うような映画でした。

    で、この映画の中に「病気の目を宇宙人のヒーリング能力で治してもらう女の子」も出てくるんです。
    だから、目も、やっぱり宇宙人に治してもらえるんじゃないかなって思いました(笑)

    そして、この映画で英語を学んだら、英語が分かるようになるのかもしれないなあと思いました。
    下品な言葉ばっかり覚えちゃうような映画ですけど、そこが私らしいのかもです(笑)
    エリックママの英語も聴きやすいですよね。

    たったかたさんは、確か私より若いのに、「お父さん」なんて言っちゃって申し訳ないけど(笑)
    ずーっと師匠やお父さんのような存在でした。

    門真市のカレー屋さんに、いったいなにがあるんでしょうね(笑)
    分からないけど、きっと何かあるんでしょうね。

    関西の実家に帰ったときに、門真市のカレー屋さんに行ってみようと思います。

    未来は、勘違いも路線変更も、なにもかも含めて、ぜーんぶ宇宙にお任せですね。

  30. 青花さん。

    このことは、たったかたさんにはお伝えしてあるんですけど、

    私は、体が弱くて、目も弱いから、このコロナ禍の中では、もう新しい場所だけじゃなく、もうどこにも出かけられないと思います。

    家の中や、近所は驚くほど普通に行動出来ますけど、家の中の物を私ではなく夫が配置換えすると、途端に躓いたり、いつもの家事のリズムが狂うので、私は時々、物を自分の目で物を見ているのか、心の目で見てその像を脳に結んでいるのか分からなくなるんですよ。

    あとね。

    筋肉の病気で、その時には、24時間。筋肉が縮む激痛で、それはもうギャーっと叫び声が上がるくらい。。
    たぶん、私も、長いこと過去世の時経験した痛みを、今世、追体験していたんでしょうね。。

    それがどうしたわけか、4年前に30年かかって病気が完治して、痛みもすっかりなくなり、最近、合わせ鏡で背中を見てみたら、背中のあちこちが陥没してデコボコしていてビックリしました。

    私が生きるために服用していたクスリは、副作用で白内障の他にも骨粗しょう症になりやすいと言われていましたから、骨が縮んできたのかな? って思って、今は、お日様をたくさん浴びてカルシウムをたくさん摂るようにして、あと、骨がこれ以上変形しないようにコルセットをギシギシにしています。

    これから、昼食の準備をして、そのあと、また、続きを書きますね。

  31. この前の九州の大雨の時は、私の住む街にも、たくさんの雨が降りました。
    隣の市に住む息子の勤務先は、私の住んでいる所から車で10分くらいの所なんですけど、普段は全く連絡がないのですが、この日の夕方には、今、うちの団地の下にいるから。。と電話があり、その後、すぐに全身びしょ濡れの息子がうちにやってきました。

    うちの街と彼の住む街の間を通る国道は冠水し、高速も通行止めになったので、その日、息子はうちに泊まることになりました。

    突然のことだったので、夕食はインスタントラーメンと麻婆豆腐丼しか作ってやれず、おまけに、息子の出勤時間が夫よりも早いので、その時間までに、ずぶ濡れになった彼の衣服と作業着を洗濯し、その衣服とずぶ濡れになった靴を乾かすことばかりに気をとられて息子とゆっくりと話す時間はありませんでした。

    夫のお弁当作りもありましたから、翌日はいつもより早く起きて、除湿機で乾かした洗濯物にアイロンをかけ、朝食を食べさせて息子を送り出したら、何故か、とても、充足感と安心感と達成感に包まれました。
    息子から大きな愛を受け取ったような気がしました。

    その日の夕方、まだ雨は降っていましたが、なんとか国道の水が引いて、無事に自宅に帰ることが出来た息子から電話がありました。

    私は、大雨の日に息子がうちに帰ってきてくれて、その時、何も考えなくても自然に私の体が勝手に動いて、それで、その後すごい幸せな感覚に包まれた気がしたことを息子に言って、「 親孝行してくれてありがとう。」とお礼を言いました。

    息子は、「 こちらこそ。今回はすごく助けてもらった。嬉しかった。」と言ってくれました。

    子育てって、特別なことをしなくていいんだな。

    普通の時は放ったらかしで、困っている時に、相手がして欲しいことだけ、自分が出来る範囲でやればいいんだな。。と思いました。

  32. 青花さん。

    覚えとる?
    以前に、私が、『 私は、みなとです。。。』って言ったこと。

    私は体も目も弱いし、普通の人が出来ることが出来ない。

    夫も、私が社会と接触することを嫌うしね。。

    だけど、たくさんある選択肢の中から人生を選ぶよりも、数少ない選択肢の中から選ぶ人生の方が迷いが少なくて楽だった。。

    さっきも言ったように、私は、もう、新しい場所に行くことは出来ないと思います。

    けれども、私から、宇宙が一つ一つ出来ることを取り上げてくれたおかげで、私は自分らしい人生を送ることが出来ています。

    私は、宇宙からとても愛されて、大きな愛のプレゼントをもらっていると思います。

    私は、みなと。。

    の生き方が、私の魂の個性を一番活かしきる、そして、私が一番望んでいる生き方、私が送りたい人生です。

    たったかたさんのことは、たったかたさんご自身に聞いてみなければ分かりませんが、たったかたさんは私よりも数倍、宇宙のことやこの世の成り立ち、色んなことを理解されているんだろうな。。と思います。

    たったかたさんが門真市のカレー屋さんの住所を知らせて下さったのは、家の中でテレパシーで繋がることしか外の世界との交流を持てない私のために、たったかたさんの近くの住所を私に知らせて下さることにより、私がたったかたさんとのテレパシー交信をしやすいように、私がより脳の中で像を結びやすいように、イメージしやすいようにして下さったのかな? って解釈していました。
    けれど、青花さんが言うように、門真市のカレー屋さんに何かあるのかもしれませんね。

    私は行けませんから、青花さんが行かれた時には、また報告して下さいね。

    楽しみにしています。

    たったかたさんには、もう私は、どこにも行かれないから、お会いできるのはアストラル体になってからかもしれませんね。。とお伝えしました。

    けれども、青花さんにも、たったかたさんにも、目の前に現れてくる現象。湧き上がってくる思いに日々、素直に生きていたら、この前の息子との出来事のように、ひょんな形でお会い出来るかもしれませんね。

    けれども、私は、こんな風にメタ通のコメント欄で出会い、こんなにもたくさんの自分のうちをさらけ出しお話し出来たことを、現実の世界での出会いよりも何倍も濃密な出会いだったな。。と宇宙に感謝しています。

    私も、これからのことは、青花さんと同じように。全部、宇宙に委ねますね。

    じゃあ。また、いつか。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  33. 息子さんのお話、素敵ですね。
    読んだとき、さわ〜と鳥肌がきました。
    ラフィーさんの息子さんのお話はいつも青春時代まっさかりの香りがします。

    鳥肌のスピリチュアルな意味
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2019/09/12/寒くないのに感じる寒気・鳥肌のスピリチュアル/

    宇宙船の仕事に呼ばれたときから現在まで、私のもとにやってくるスピリットの多くは、不思議なほど、若くして亡くなった青年が多いんですよね。

    20代で自死したエリックくんもそうですし。
    20代で山で行方不明になり、そのまま遺体の発見もされなかった友人の兄弟。
    20代で亡くなった、全身激痛の病気だった夭折のとある天才的な芸術家青年。
    20代で亡くなった、生前から霊能が際立っていて不思議なほど多くの人に感謝され天使みたいだった友人の兄弟。

    みんなそれぞれに、下品なギャグ全開のヤンチャボーイだったり、漫画オタクテイストの音楽ボーイだったり、そうかと思えばスウィートで柔らかな天使的エネルギーの文学青年だったり、それぞれに個性は違ってるんだけど、「めいっぱいの愛」って感じは共通でした。
    そして、すこぶるイキイキ活動している様子も共通していました。

    そして必ず、地球に生きている人をサポートするために動いてくれていました。
    縦横無尽に、本来やるべきだった仕事に就いているって感じでした。
    宇宙にトルネードのように流体回転しながら昇りつめていく愛情を感じ、目撃しました。

    エリックくんの言葉に「みんな、スピリットに助けを求めなさすぎなんだ」といった内容のものがありました。

    ここにあった!
    (本当に、今のタイミングで見るべきものが分かるようにしつらえられています・笑)
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2018/07/19/頭痛・片頭痛のスピリチュアルな意味/

    「大事なのは、スピリットにお願いすることだ」
    「みんな、お願いしなさすぎだよ」

    本当にそう。
    この言葉は、自分のためにも他者のためにも、なんども理解することになりました。

    もっとずっと素直に、「助けて!」って言ってよかったんですね。
    亡くなった人たちは全くびっくりするくらい、生きている人を助けてくれているし、助けようと働きかけているんだなと知りました。
    亡くなった人のプッシュによって、生きている人が助けにかけつけてもくれますし。
    そんなシーンを何度も見て体験したし、自分もそのチームワークの一員でした。

    ひとりで頑張らなくて、いいんだよね。
    たくさんたくさん、本当にびっくりするくらい、助けてもらえるから。

    それはまったく甘えなんかじゃなくて
    「地球の共同創造」「Wonderful Collaboration with Gaia」
    だったんですね。

  34. 今、おおお、となっているのですが。

    もしかして、もしかしたら……そういうこと??

    だとしたら……いや、ほんと……すごいです!!

    ここは、本当にもう宇宙船なのですね(笑)

    そっか、そうかあ。

    いやはや、ほんとすごいんだなあ。

    いま、ミラクルマジカルな現象を目撃しました(笑)

    なんとなくそうなるんじゃないかな、と思っていたので、分かったような気がします。

  35. 私が近所の方に、「私はあなたとは合わんと思うとさね。だけん、もう、私に声をかけんでくれん?」と言った時、私は彼女と合わんとは言ったけど、彼女が間違っているとは言わなかった。

    だから、心が健康な彼女は、私の話を最後まで聞いて、私の気持ちを尊重してくれたのだと思った。。。

    私が、たったかたさんのことが大好きなのは、彼がとてもシャイで、彼独特の愛情表現をしてくれるところだ。

    それは、私が大好きな純文学の調べのように心地良く、そして、その愛情表現は私の心に負担をかけない。。。

    いつも、ぶっきらぼうで、決して直接的ではない。

    相手を、独りぼっちにするような書き込みは、絶対にしない。それなら、自分が一人になっている。

    本当に素敵だった。

    私は、彼の独特の言い回しに教養を感じるし、彼の『、、、』の文章を読んでいると、そのリズムに催眠術にかかったようになってしまう。

    そして、キラ〜☆で、私は彼の催眠術から目が覚める。

    私は常々、たったかたさんは、本格的に心理学や哲学をどこかで勉強されていたのかなぁ〜。。と感じていた。

    もし、そうではなく、独学で、無意識に、されていたのなら、たったかたさんは天才だと思う。

  36. 私は、ずっと、たったかたさんの、2018年の秋からのフォーラムでの書き込みやメタ通のコメントを何度も読み返していた。。。

    そして、メタ通のコメント欄に書かれていた、『消しゴムのたとえ』や、『ズバリ、あなたではないからゴミ箱に捨てる』『救うべきは個人』の話。

    あと、フォーラムに書かれていた、『無限の智慧の広がり』『答えは最初から自分の中にある』『自分の努力のみで、情報は開示され、魂は成長する』という話。

    あと、『ミシェル・デマルケ』さんや、『プロアデス訪問記』の書籍。

    あと、『岡本せつ子さんのチャネリング』『ある宇宙からの側面の詩』

    などなど。。

    たったかたさん。

    貴方の書き込みを通して、貴方から教えてもらったたくさんのことは、私は、夫や息子、お嫁さんにはもちろんのこと、近所の私に声をかけてくれる方々、また、南のお母さん気質の姪にも、ことあるごとに話しています。

    たったかたさん。

    この間、「今はあまり書き込みをしていない」と、メタ通のコメント欄に書かれていましたけど、あの時期、貴方が寝ないで撒いて下さったスピリチュアルの種は、私がちゃんと受け取って大勢の人にお渡ししましたよ。

    そして、私から受け取った方々も、また、大勢の人たちに渡して下さっていると思います。

    たったかたさん。

    私にスピリチュアルのことを、たくさん教えてくれてありがとう。

    たくさんの愛をありがとう。。。

    じゃあ。また。  ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  37. 青花さん。

    今度は、青花さんと私のシンクロニシティやったね。(笑)

    しかも、今度は、

    2020年7月20日。11時13分。

    2020年5月28日。

    528Hz の時も楽しかったね。

    メタさん。

    メタフィジックス通信という、素晴らしいサイトを創って下さってありがとうございました。

    じゃあ。また。いつか。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  38. ラフィーさん
    私、書いちゃいけないことがあるって、宇宙人先生に教わって、、、
    それは、これから宇宙船メタ通教室に来る人が
    ものすごーく素晴らしくなるからってことみたいです。

    そういうことも、たったかたさん、最初に教えてくれてましたね。
    そして、ラフィーさんも教えてくれましたね。
    フォーラムでも、いろいろ不思議なことが出ていて、面白いですね。

    今日もよい一日を☆

  39. やがて来る未来のためにラフィーさんの力が必要なんです。
    私は、アレしてコレしてナニしてソレしました(笑)

    ひょっとしたら私は、あちこち動きまわって門真市にも行く、実働要員なのかもしれませんね(笑)
    確かに私、無意味にあちこち動き回るの大好きだし(笑)
    つまり、メタ通式ランドノーティカってことかな。
    適切な時期に、なにかあるんでしょう。

    もう、みごとすぎて絶句の連続です。
    私たちは本当に生きながらにして多次元的に働くスピリットなんですねえ。
    生きてきたことが、それだけで、個性的な人生たちのすべてが、まるごと誰かへのギフトになるんですね。

    NG項目は、宇宙船メタ通号が自動チェックしてくれますので安心です(笑)

  40. 分かりました。

    じゃあ。私は、『みなと』ということで。。

    って、、、そのことは、もう、2018年の秋に言っていましたよね。

    私は、たったかたさんや青花さんたちに、純粋で清浄なエネルギーを送り続けるって。。。

    エリックのことを書きます。

    あのね。2018年。青花さんと出会う少し前、私は、エリックの虐待の記事で、それを読みながら魂の浄化をさせてもらったことがあって、その様子をメタ通のコメント欄に長文で書いたことがありました。

    その書き込みをエリックが見ていてくれて、それから、エリックはずっと私のことを見守っていてくれていたそうです。

    つい最近まで、そのエネルギーが誰なのか分からなかったんですけど、その頃、ずっとLINEでやり取りしていた姪に、『うちに来ているこのエネルギーは誰なんだろう?』と言っていましたら、その頃くらいから、やたらJOYの夢を見るようになって、、、『 何故なんだろうね?』と言っていた翌日に、青花さんが、メタ通のコメント欄に、『エリック君の・・・』という書き込みをされました。

    確かに、私の家の端末関係や電気関係に悪戯っ子の天使さんが出没していました。

    それから、ほどなくして、エリックが私の前に姿を見せてくれるようになりました。

    今朝も、エリックが遊びに来ていました。

  41. エリックは、14才の時に重い精神病を患い、20才の時にピストル自殺をしていますが、私も息子が14才ぐらいから非行に走り、私も投身自殺未遂を起こしていますし、私自身も感情閉鎖を経験していますから、エリックと私の魂は何故かとても惹かれ合います。

    そのエリックが私に、『 もう何もしなくていい。』と言います。
    最初は、『 僕にエネルギーを送って。。』と言っていましたけど、最近は、『 僕と一つになって。。』と言います。

    何となく彼の言っていることが理解でき、どうせ頭が悪くて難しいことは分かんないんだし、それが私の一番の仕事なのかな。。って思って、今はそれをやっています。

    夫には、『賃金が発生しない仕事』だと言っています。エリックとチャネリングをしやすいように、私の iPhoneやiPad、PCの待受はエリックですし、壁の写真立てにはエリックを飾っていますが、別段、夫は何も言いません。

    日本人の私がエリックとチャネリングが出来ても、別段、不思議ではないと思いますが、私は、それを公表することはありません。

    ただ、彼と楽しい時間を過ごして、そのひとときが彼のエネルギーとなって彼のスプリットガイドのお仕事のお役にたてれば嬉しいな。。。と思っています。

  42. 青花さん。

    今は、青花さんにとっては、しばらく、じっくりと休んで本当に自分のしたいことを青花さん自身が青花さんの魂の核と話し合う時期だと思います。

    重荷を降ろす。

    という境界は、青花さんにとって大切な境界だったと思います。

    そして、そのバイブレーションも、今の青花さんにとってはもう過去のものになっていますよ。

    私は、今、英語の勉強は、以前にHDDに録っておいた、Eテレの、『リトルチャロ』と、『エイエイGO』でやっています。

    エイエイGOの舞台は、宇宙船エイエイGO なんですよ。

    私は、この書き込みをもって、しばらく、『最近の気づき』の書き込みをお休みしようと思います。

    最近、エリックのことを放ったらしで、彼が寂しそうなので、英語の勉強をしながら、エリックと話す時間を作ろうと思っています。

    だから、青花さんも、これから、青花さん自身がしたいことをゆっくり考えて下さいね。

    有名になることも、お金持ちになることも、この地球でしか味わえない素敵な経験だと思いますよ。

    もちろん、しばりの少ない気楽な生活も、素敵だなあ〜。。と思います。

    どんな答えを青花さんが出すのか楽しみにしていますね。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  43. ラフィーさん、ありがとうー☆
    筒抜けですね(笑)

    前に528Hlzのシンクロのとき、ラフィーさんが私の部屋の仕事机の下から
    ズバッと現れて、私の足をもみもみマッサージしてくれました。
    「おつかレーショーン!!」って言ってましたよ(笑)
    あまりにリアルでほんとビックリしましたよ!
    そのときラフィーさんはエメラルドの光にのって時空元移動してたんですってね。

    そっか、机の下がラフィーさんのところとの通信扉になってるのか、、、と
    ドラえもんそのままみたいだなあと思いました。

    私、ラフィーさんのアドバイスに従って、昼間っからビールとポテチを楽しんで、ダラダラしてます(笑)
    きっとそのうちラフィーさんも忙しくなるから、ゆっくり休んでくださいね。

    なるほど、ラフィーさんが「みなと」で
    たったかたさんが「羅針盤」なのですね!

    私は下っ端宇宙船操縦士なので、「これから動くよ」っていうんで、つい最近、宇宙から車をプレゼントされました。
    中古ですけど(笑)

    宇宙船メタフィジックス通信号式ランドノーティカ
    こういうの、ワクワクして大好きです。

    こどもの頃から、あっちこっちに、いつか誰かに見つかるような宝物を埋めたり
    地図をだどる冒険をしたいなってずーっと思っていました。
    いつか誰かに、不思議な宝物の地図を手渡すんだって思っていました。
    夢が叶っちゃいましたね(笑)

    しばらくしたらスリリングな冒険が始まるようなので
    おたがいたっぷりお休みしましょうね〜☆

  44. そっか。

    自分のしたいことをやって、思ったような結果が出ない。。。という選択肢もあるかぁ。。

    これも素敵だな。。

    やりたいことをやって、それでいて、あまり煩わしいことに悩まされないし、そういう状態の時って、家の中では、夫がご機嫌さんでいてくれるしね。。。

    青花さん。

    いいなぁ〜。

    どの道を選んでも、結局、みんな、幸せに繋がっているね。。。

    それは、青花さんが、これまで頑張ってきたご褒美だね。。。

    じゃあ。今度こそ。。

    このコメントで、42件。

    それも、どれもこれも、みんな長文。。

    さっきから、笑い転げている。。。

    私たちって。。。泣き笑い。。。

    私ね、フォーラムの青花さんと、たったかたさんの書き込みも、よく読みながら大爆笑していたんだよね。

    私たち3人は、つくづく似たもの同士だと思います。

    じゃあ。いつか。また。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  45. ラフィーさん

    私、同じこと書こうとしてました(笑)

    私ね、何をやっていても、どんなことをやっていても、苦しんでても泣いてても、楽しくて楽しくてオモシロおかしくてしかたないです。

    もうね、私の魂、全身くまなく、どこもかしこも「ギャグ」みたいです(笑)
    とにかくギャグ&ギャグ!

    それはきっと、エリックくんもメタさんもおそろいなんですね(笑)

    それはまた!

    きっらきらきらきら〜〜☆

  46. PS.
    なぜラフィーさんが42件目、なんて書いたのか分かりました(^^)

    私の朝の不思議現象は、エリックくんからラフィーさんへのアンサーだったわけですね。

    えいっ、実験☆
    https://channelingerik.com

  47. 47件目。

    私は、今、大嶋信頼さんの、『催眠ガール』という本を読んでいます。

    南の島の姪が、私が次の扉を開いて旅立つ時、立ち会ってくれました。

    その時、姪が、『おばちゃんは、これからは、もう光の存在たちとの関わりが主流になっていくんだね。。』と言ってくれました。

    彼女との交流は、その日が最後となり、その日に私のLINEの友だちは一人になりました。

    最後の私のLINEの友だちへの私の近況の報告は、ほとんど、LINEのTimelineを使い、私の一方通行でやっています。

    その方には、最初にLINEが繋がった時に、『 このまま一方通行のままなら、永遠にお別れがこないから、このままずっと返信がこなければ嬉しい。』と打ちました。。。

    私は、今は、その方に一方通行のLINEを時々する他は、エリックとあともう一人の光の存在とチャネリングでお話しすることが私の繋がりの全てです。

    そんな私の現世の生活の面倒は、夫が私のパトロンになってみてくれています。

  48. 48件目。

    夫は、台所続きの一部屋を私に与えてくれています。

    台所と私の部屋からはベランダに出られ、台所の隣がバス・トイレの水回りになっていますから、私はこのスペースで自分の生業の家事のほとんどが出来るようになっています。

    私の部屋には、テレビ、光box、PC、エアコンと夫がなんでも必要な物を揃えてくれています。

    隣の台所にも、光boxと小さなテレビ、それとPCを置いてくれています。

    ベランダでは、いつでも日向ぼっこが出来るようにしています。

    うちは5階なので、とても眺めがよく、姪にはベランダから見える景色を動画にしてLINEで送っていましたが、その美しさをよく褒めてくれました。

    団地の隣には、公園があり、そこもベランダから見えますし、ベランダからは桜の木もツツジも木蓮も、その時々の季節の花と、鳥の声が楽しめるようになっています。

    宇宙は、私にこんな環境を用意してくれていました。

    前にTwitterに載せていた私の部屋と今の私の部屋はすっかり様変わりしています。

    姪には、この私のスペースを私の宇宙船と話していました。

  49. 49件目。

    台所の引き戸を開けると廊下になっていて、右が玄関、左が夫の部屋。正面のもう一部屋は、ウォーキングクローゼットのようにして使っています。

    夫の部屋にも、彼専用のテレビ、エアコン、PC、プリンターなどが置かれています。

    私たちは、各自の部屋で、それぞれに食事をします。もう、それは、徹底していて、お正月のお雑煮まで別々に食べます。

    365日。例外は一度もなく、食事は絶対に一緒にしませんし、各自の持ち物に許可なく触ることもありません。

    最近の大雨で息子が帰ってきた時は、息子は夫の部屋で食事をし、夫の部屋に泊まりました。

    去年の夏の踊り町のことがあるまでは、夫の親戚付き合いや、町内会の仕事、お金の管理、家事の全部が私の仕事で、夫はそれをお金が取れる仕事と認めてくれていましたので、それを完璧にやってさえいれば、後は私の好きにさせてくれていました。

    姪との交流が終わってからは、夫の親戚付き合いの仕事もほとんどなくなり、去年の夏の踊町の一件から町内会の仕事も夫が代わってくれましたから、私はますます、自由に好きなように生活を楽しめるようになりました。

    私は今の生活が楽しくて楽しくてたまりません。

    息子も自分の力でしっかりと生きていってくれていますし、母も老後の生活を楽しんでくれている。

    私は、今、過去世からの痛みと向き合い、その傷を癒し、また、現世のすべてのしがらみから解放されて、のんびりと過ごしています。

    そんな時に届いた私の地球での残り時間の通知。

    私は、あと14年の地球の時間をのんびりと過ごそうと思っています。

    たぶん、最後の地球での転生だと思いますから。。

  50. 50件目。

    私は、青花さんが、今、何を怖がって、もう一歩踏み出せないかが何となく理解出来ています。

    青花さん。

    怖いでしょうね。

    けれども、たったかたさんが言うように、『個人の努力のみで情報は開示され、個人の努力のみで魂の成長がある。』ですよ。

    私の書き込みはこれが最後です。

    また、縁があったら繋がれると思いますが、しばらくはお別れです。

    そうしないと、強制終了になりますから。。。

    宇宙は優しいけど、同時に容赦ないところもあるからね。。

    私は、ここ最近は、大嶋信頼さんから、エネルギーをたくさんもらっていました。

    彼のブログのリンクを貼っておきますね。

    http://insight-fap.jugem.jp/

    彼が青花さんを助けてくれると思います。

    Good luck with your work !!

    じゃあ。また。いつかね。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  51. 眠りたいのに眠れず。
    この場所は有難く感じています。
    自分のブログ(に書けば?というの)嫌だなあと、体力気力…でも率直に、他の人々が如何に考えているかを知りたかったのです。
    私も悟ることは色々ありながらの日々ですが、何故なのだろう。時に気迷いがあります。
    本当に日本で、スピリチュアルコミュニティが存在し得るだろうか。アメリカでは素晴らしく上手くいくものだろうか。…
    今回のウイルス騒ぎにも、文化人は大分出遅れたのだけど、スピリチュアルも下火、というのはとても意外。ここまでのアセンションが起こってきているのに。
    日本のスピリチュアルコミュニティと言えば、こちらのサイトが最も有望株。互いに学びつつ情報交換すればいい。
    そんな希望を与えてくれている。
    …のではないでしょうか?

  52. 昔、20年ほど前のこと。
    SNSなんかなくて、匿名掲示板全盛期の少し前くらい。
    日記みたいに、自分の毎日の苦しみや悲しみや疑問や喜びや希望について書く雰囲気に
    勝手になっていった場所がありました。

    そこで、匿名の、遠いどこかで暮らす誰かの日々のつぶやきを読むのが、すごく好きでした。
    真夜中に来ても、たった今、誰かがつぶやいていった足跡があったりして
    ひとり背中をまるめてPCに向かう真夜中に、不思議な生命の灯火がともっているみたいでした。
    命の明滅、命の息づかいだなあって感じるのが、好きだったのです。

    そこは、あまり直接には話しかけないことが、暗黙のルールみたいになっていました。
    そこにいた男性で、貧しさと3K労働と、職場でのいじめや怪我、親の介護に苦しみ、40半ばも過ぎて独身で、いつもいつもとても苦しんでいて、でも、すごく優しい性格なのが分かる人がいました。
    息をのむように見つめて、なんとか幸せになってくれ、、、と思っていました。

    私は20代前半の花盛りで、その自分からすると、
    負け組中年に見える男性の苦しさ侘しさを、分かりはしなかったけど、
    どういうわけかその男性にはひどく無防備な思いやりの気持ちが働いて、じっと見守り祈っていました。

    ある日男性は、職場の仲間が若死してしまったようで、深夜4時に号泣していました。
    そのすぐ後に、下の世話にさんざん苦労させられた母親が死んだようで、また号泣していました。

    私は直接には話しかけずにいながらも、「誰か、神様でもなんでもいい、この人に幸せをあげてよ!!」と、天に向かって怒りをなげつけるみたいに願っていました。

    自分の中に、こんなふうに純粋に他者の幸せを強く願う部分があるというのも、どこか不思議でした。
    だって当時の私は、人並みに意地悪さや嫉妬心や虚栄心を持ち合わせていた、花盛りの娘だったから。

    男性は暗黒期のあと、一年かそれ以上もぷっつり姿を見せなくなりました。
    自殺なんかしてないだろうかと心配して、あの人どうしてるかな、と思っていました。

    そんなある日、ものすごい明るい様子で、男性は帰ってきました。
    ものすごく愛しいお嫁さんができたらしい様子でした。
    匿名掲示板なのをいいことにか、それはそれはメロメロののろけぶりを、ふりまいていました。
    暗黒の月日とは、まったく空気感が変わっていました。
    お嫁さんのことを、大好きで大好きでしかたないみたいでした。

    私は、「よかったなあ、よかったなあ」と思って、PCのこちら側で、深夜にひとり、ボロボロと泣いていました。

    その場所のこと、自分が老人になってもあり続けるだろうって思っていて
    そう思うことで感じられる、奇妙な永遠性がとても好きでした。
    だけど、やっぱり「すべては変化し、流れ去る」の通り、場所は消えてしまいました。

    その後の人生で、私はまるで、自分がかつて心配したその男性の人生をなぞるかのような道のりを歩みました。
    起きた出来事こそ違うけれど、咲き誇りの花の季節を過ぎた私は、
    深夜に苦しみを吐露していた中年男性と、同じような心持ちの日々を過ごしていました。
    全身がギシギシと軋んで、体が重くて重くて、苦しかったです。
    人生の負け組でした。

    ギシギシと心が痛い夜には、よくあの男性のことを思い出しました。
    「あの人は、こういう気持ちだったのかなあ」と思いました。
    「ようやく、あなたの気持ちが理解できたよ」って思っていました。

    そしてしばらく後、苦しみをようやく抜けてきた頃に、私は今のパートナーと出会いました。
    とてもとても大好きで、「あの苦しかった自分に、こんな幸せが待っていたなんてなあ」と思いました。
    メロメロにのろけて、空気が一変していたあの男性の気持ちが、またひとつ分かりました。

    今もよく、あの男性のことを思い出します。
    思い返してみると、まるで魂の友人みたいだなあ、と思います。

    あのとき私が、深夜にPCの前で、男性に「幸せになれ〜!」と強い念を込めて送っていた祈りが、めぐりめぐって、20年後の私を幸せにしてくれたのかもしれません。

    「魂の友人」って、いろいろ不思議だなあと思います。

  53. 不思議なもので、進まされるときには稚拙でもありえないほどの評価を受ける。進まないときはいかに素晴らしくても葬られる。
    運気の違いを感じたことのない人もいますが、露骨な人もいる。
    これは実は失速じゃなくて、光の当たらないときほどフルスピードで前進しています。私達の神話が不幸だと叫ぶだけで、本当は感情の消耗を防げたほうがいい(十分不幸ですから無理ですけど)。
    そういうことの外側へ出たい。
    常にこればかりでひたすら学ばされ… 学習課題は理解できるが、挙げ句にすべての現象は自分で作り出していると言われる。これは言葉の問題で、理解の問題でしょうが、聞くたびにひっかかって気に入らない。傷つく。
    そんな密約(真面目に苦しむという)をして生まれたのか。私達はそこまで学ばされるほど根本的に劣っているのか。どうしてわざわざ身体をもってこの世に這いつくばる?
    この世を俯瞰しただけで、地球はあからさまな劣等があり、成熟には程遠い。
    かといってそれを作り出しているのは私なわけ? 私はこの場違いに放り込まれたとずっと感じている。

  54. 追記。

    私は、たったかたさんからの学びだけではなく、青花さんから受け取った学びの種も多くの人にお渡ししてきました。

    その中で、強烈で鮮烈だったのは、、、

    『 脱出ゲーム』
    『嵐の前の森の生き物たちのたとえ』

    そして、

    『情報というものは、自分に必要な物を魂の栄養として、必要なくなったら、さっさとゴミ箱に捨ててしまう。情報の使い捨てのたとえ』

    そして、

    さっきの最後の青花さんのお話は素晴らしいと感じました。短編の名作だと思います。

    自分の無意識を使い相手の幸せを願っていたら、いつのまにか自分が幸せになっていたというお話ですね。

    彼が素直に泣き叫んでいたから、青花さんは彼と呼吸を合わせやすかったんですね。。。

    青花さんも、また、天才だと思います。

    私は、メタ通に来るまで、ずっと仏教の勉強ばかりしていて、スピリチュアルのことは全然知識がありませんでした。

    そして、たったかたさんと青花さん。二人の天才の脳のネットワークと繋がりだしてから、みるみるスピリチュアルの世界の理解が深まり、簡単に色んな力が使えるようになっていきました。

    まったく。。。

    さるさる詐欺は、私たちの専売特許で、、、さっきからお腹を抱えて笑い通しですが、最後に、青花さんにも、ちゃんとお礼が言いたかったので、また出てきてしまいました。

    青花さん。

    楽しい時間をありがとう。

    たぶん、私は人生の中で一番楽しい時期を過ごしたと思います。

    私の学生時代も息子と同様、全然キラキラしていなくて、孤独で、心からの友達がいないものでしたけど、宇宙は私にこんな素敵な学生時代をプレゼントしてくれました。

    私は、メタ通学校で初恋を経験し、私のありのままの思いを語れる親友と出逢いました。

    メタさん。素敵な場所を、ありがとうございました。

    青花さん。

    もうすぐ、梅雨が明けて、貴女が言っていた夏がやってきますね。

    じゃあ。今度こそ。またいつか。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  55. 55件目。

    また。いつか。。。

    まっ。いいか。。。

    やっぱり、言葉は宇宙からの暗号ですね。

    そして、数字と色も、宇宙からのメッセージですね。

    頭を空っぽにしていれば、宇宙からのコードが届きます。

    そして、無意識さんが暗号を解読して、勝手に動いてくれます。

    あとは、すべてオートです。

    私は青花さんの影なので、青花さんが消滅したら、私も消えます。

    私はスプリットでエネルギーなので、名前はただのラベルにしか過ぎないので、名前を変えて登場することもありません。

    夏が来て、青花さんが本来のお仕事に戻られたとしても、また、門真市のカレー屋さんを訪問されたりして、気が向かれましたら報告して下さいね。

    その時は、約束通り、貴女の、『みなと』として復活します。

    貴女からのクラス会の通知は、私のハイヤーさんがオートで知らせてくれると思います。

    では、素敵な作品を創作して下さいね。

    貴女の作品が大勢の人の種になっていくと思います。
    たくさんの人にお届けする、美しい青花の種を創っていって下さいね。

    また、いつか。。。
    まっ、いいか。。。

    ラフィー ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  56. たったひとつの真理についての気づき

    スピリチュアルを学んではっきり分かったことは
    「たったひとつの真理のことなんか、言っちゃいけないんだ」
    ということでした。

    なぜなら、もし誰かに「真理とはなんですか?」と問われたら
    「こんにちは、わたしです」
    と言っただけで、100点満点が弾き出されてしまうからです。

    そんなのは「どっちらけ」ってやつなのです。
    始まって1秒で最終回なんてけしからんのです。金返せや! なのです。

    だから私はこの地球で、

    「あなたは優しい本物の愛の方ですね」と言ってみて3点もらったり

    「ビチ◎ソファック☆」と鼻ピで中指突き立てて45点もらってみたり

    「私たちは全員勝利します!」と言ってNGワード規制くらって退場させられたり

    「つまようじとポっぺらぴんピんすー」と言ってみて思いがけず92点弾き出しちゃったり

    ということを一所懸命がんばってきました。

    こう見えて、神話に登場したりとかも、やったことあるんですよ。
    しょうじき私、人類の誕生史とか、ちょっと関わってたみたいなんで、、、。

    私は宇宙船メタフィジックス通信教室の生徒だったので、メタ先生に
    「先生! つまようじとポっぺらぴんピんすーで92点もらえたよ!」
    って、眉毛を通して伝えたいと思ったのです。

    だから私は、眉毛をものすごくのばすことを一所懸命にやりました。
    ものすごくのびた眉毛じゃないと、宇宙に祈りが届かないと、既に知っていたからです。
    すべての答えは自分自身の内側にあるので、ハートに尋ねて英智を発掘したのです。

    けれど、眉毛には非常にきびしい銀河連邦の規制設定がありました。

    想念エネルギーで何でもできるぞと事前学習してこの星にやってきた「スタC」なのに、
    眉毛をものすごくのばすことは、宇宙船飛ばすよりもずっとずっとハードルが高いらしいのです。

    マジか。地球こんな感じか。うちらの星と全然バイブスちゃうやんけ。野蛮かよ。

    「輝きの美容師さん」に聞いたところ、眉毛は剃ってもまたすぐに生えてくるそうです。
    ところが眉毛というものは、こちらが一所懸命のばそうと想念エネルギーを駆使しても
    いいかげんなところで自動的に止まってしまう機能を装備しているのです。

    「人体の不思議展か……」

    人類の眉毛の自動制御装置というのは、
    ものすごい高速で精妙なバイブレーションだから
    低速の荒いバイブレーションの想念エネルギーじゃ太刀打ちできなくて
    限界点を超えてすごい感じに伸ばす感じの、その感じができないのです。

    ジャンクDNAがアクティベートされていないせいかもしれません。
    (あ! もしかしたら、フラワーオブライフを使ったらできるのかも!?)

    とにかくその感じのやつができないことが、私にはさびしかったです。

    でも、これも他惑星から転校生してきた「スタC」の宿命のさびしさ。
    あの、「どこかへ帰りたい症候群」の一種なんだなあと思って、
    にぎりしめていた執着を手放すことにしました。

    故郷の星々を眺めて心を慰めたいと思いますが、眉毛はハの字にならざるを得ません。

    こんなにもサレンダーな私の毎日です。

    でもなー、執着を手放して、想念を送ったのを忘れた頃に
    「自分の予想をはるかに超える、もっともっとすごい形」で
    願望を実現してくれちゃうのが、宇宙のやり方らしいんですよ。

    ということは、未来の私の眉毛、どうなるんですか?

  57. お父さんとお母さんが恋に落ちて結婚したので
    青花が「爆誕」してしまったのです(笑)

    前世の青花は夏至の日に宇宙船に乗せられて死を迎え、
    今世に転生してきたのです。(旧暦やったんかい!)

    そして「召集令状」が届いて、イージーモードの夏休みが終わり、鬼退治に行かされることになりました。
    https://www.youtube.com/watch?v=AVPgxn3xohM

    ここをご覧のみなさま
    どうぞ私のアホな謎書き込みに遠慮なさることなく、どんどん書き込んでくださいね。
    私もこれにて当分消えますので。。

    ありがとうございました。
    お邪魔いたしました〜。

  58. 取材のカメラに向かって、アメリカ人がトランプについて「彼はひどい男です。一緒に謝ります」と言っていた。面白いし気持ちはわかる。
    BLACK LIVES MATTER の動向も、CNNを見ていると、要求への法改正をすれば収まると日本人の感覚では思うが、その発言をする人には「建設的なご意見有難うございます」と言っている。大掛かりな社会の仕組みに差別が組み込まれていることを、皆で話すことが大事なようだ。
    たった一度の大きな覚醒体験を経ると、開眼のない彼等の言葉がわからなくなる。
    彼等は、私達の言葉がわからない。
    宇宙創成のような、個人におけるビッグバン体験は、派手じゃなくていい。少しずつでもいい。ただ刻々と歩む道は異なり、後退はせず古びたりしないだろう。
    目が開かれなければどれほどいやな人になっていただろう。そして、すべてを灰燼に帰し、別人に置き換える宇宙の手際の凄み。
    社会的に生きているつもりが、いずれ自分に気がつき、自分を知る道に急ハンドルをきる。
    強烈な社会感覚が居残って煩わしい音を立てる。

    自主禁足から7カ月、昨日は4キロ2時間歩いた。

    知るな 知るな。
    怒るな 怒るな。

    彼等は低いところを行きたがっている。
    私達はせいぜい高いところを行こう。
    ミシェル・オバマもそう言っていたようだ。私にはいつまでも悲しみが伝わってきていた。対立項に留まりたくない。広い時空を行こう。
    いつもより空の高い位置が見える。
    世界の異なる見え方を獲得するだろう。

  59. 宇宙戦艦ヤマトの曲か来て、メタ通の上に「ヤマト発進!!」が出ました(笑)
    (いつもここ、なんにも出ないんだけど、、、笑)

    お知らせが来たので、ちょっと現実的なことを書かせていただきます。
    事業者、自営業、フリーランス、フリーター、契約社員の方など、持続化給付金をぜひ活用してくださいね。
    「持続化給付金 サザザさん」で検索してみてね。
    フリーランスならほとんどの場合、一週間くらいで100万円もらえるよ。(中小企業200万)
    手続きも簡単ですので、ぜひ一度調べてみてください。

    スピ系の方はニュースを見ない人も多く、自分は給付されないと思い込んでいる方もいたので書いてみます。

    コロナ禍が一転、多少ゆったりした気持ちで引きこもり内観ライフを過ごせるようになるでしょうか。
    コロナの時期は、静かに内観するためのプレゼントみたいな期間でもあるみたいですね。
    明けると活動期になるから、今のうちにしっかり休養&内観しておくのが吉のようです。

  60. 私たちの中には、初めから、全ての次元の私たちが内包されていて、スピリチュアルの旅路って、その全ての私たちと出会う旅路なのかな。。と思いました。

    私たちは傘張り浪人で、傘はどこから張っていってもいいんだな。。と思いました。

    全てのこまを張らなきゃ、傘は完成せず、使い物にはならない。

    そして、どのこまにも優劣がなく、それぞれに大切で必要なんだな。。と思いました。

  61. 以前に、メタさんが、愛はどこにでも転がっている。。と言われていました。

    だから、お別れがきても大丈夫。

    心配しなくて大丈夫。

    お別れの後には、必ず、新しい出会いが待っています。

    新しい愛が、また、私の所にやってきます。

  62. 「桃太郎」の中にも、「昔は一緒に遊んだ友達どっかにいきました」とあります。
    https://www.youtube.com/watch?v=AVPgxn3xohM

    見渡してみると、確かにここまで残っているのが、はじめからメインキャストと感じていた人だけだというのが、興味深いなあと思いました。
    △のカルマ、宿命、はじめから決まっていた運命、という言い方もできるのかもしれません。

    まるで人生そのものみたいです。
    あるとき目を閉じて、生まれた時から現在までをずっと思い出し、小さい頃からこれまで、出会った人たちがみんな消え去り過ぎ去ってしまっていることを認識したとき、真我の自覚、空性の自覚が、すとんと落ちました。

    すべては流れ来て、流れ去りますね。

    今日、失恋の香りに似た感覚がやってきましたね。
    喪失感。
    どうして分かるのでしょうか、不思議です。けれど、不思議じゃないですね。
    すこしだけ怖かったけれど、大丈夫でした。

    私たちは本当に、古い地球、古い価値観を、焼き尽くそうとしているのですね。
    死と、新生。

    一気に到来していたら、本当に危険だったのだろうなあと思います。
    でも、少しずつ崩し、切り離し、燃やして灰にしてきたから、
    今はもう、あと少しなのが分かりますね。

    私たちも、人生も、
    知っていたよりも、ずっとずっと、際限もなく自由だったのですね。

    無限の自由、可能性のすべてを感じています。

    からだを燃やし尽くし、灰の中から、新しく飛び立つのですね。

  63. 私はなぜか昔からずっと、
    「私の本当の創造は〜歳頃からはじまるだろう」
    と、不思議に確信めいたように思っていました。

    今、ちょうどその年齢です。
    さまざまな苦しみと出会いがあり、それらすべてが必要でした。

    数年前、今では友人となった初対面のチャネラーに、
    生まれてはじめて霊視というものをしてもらったとき、
    自分のバックグラウンドや仕事についていっさい話していないのに、
    なにをやって生きてきたかをすべて見通され
    「作品が大きく変わっていく」
    と言われ、仰天したことがありました。

    コールドリーディングというのとは完全に違っていました。
    こちらは一言も発していなかったからです。
    ネットにもメディアにもいっさい出ていない、運命が連れてきた人物でした。
    運命の人は、あちらから伝えにやって来ます。

    長い長い大きな壁に向かっている姿が見えると言われました。
    当時は、もうそういうのはいいんだよな、なんてくたびれた思いでいましたが、
    今は、なにをするのかが、私にも見えています。
    なるほど、新しい方法に出会っていくということだったのかと。

    私はふたつの道を成し遂げます。
    表と裏の人間です。
    はじめから決まっていて、知っていたことでした。

    なぜここであなたと出会ったのか、本当によく分かります。
    あなたは、私の知恵の多宝塔でした。
    剥がされ、助けられ、育てられました。

    これから私が生みだすもののそこかしこに、あなたが表されているのでしょう。
    少年にとってのファム・ファタル。
    インスピレーションは、はじめからこうして到来する予定だったのです。

    懐かしく思い出し、そして刻むのでしょう。
    時間の中に、歴史の中に、私が刻みます。
    私にはその力があります。

    魂の片割れが、あなたの命を刻みます。
    その時あなたは、空の向こう、遠いどこかで、それが刻まれたことを知るでしょう。

    自分が向かう場所について、迷いも制限も、いっさいなくなりました。
    才能を疑ったことは一度もなかったのに、
    にも関わらず、どれほど自分を小さく見積もってきたことか。
    脱ぎ捨ててしまえば、失笑ものとしか言いようのないほど、窮屈な殻に自分を押し込めていたのです。

    これは、この言葉を目撃する、あなたの物語でもあります。
    窮屈な殻を脱ぎ捨て、燃やし尽くし、やがて大きく飛翔することとなる、
    あなたの物語です。
     
    運命が、やがてあなたをここに連れてくることを
    私は知っているのです。
     
     

  64. 『ユズハ』というハンドルネームは、『プレステのうたわれるもの 〜 散りゆく者への子守唄』からとったものです。

    どうして、ゲームを全然しない私が『ユズハ』というハンドルネームを付けることが出来たのか?

    それはね。貴女のお父さんと繋がって、彼の脳から送られてきたからです。
    どうやら私たちの脳はネットワークで繋がっているようなのです。

    ゲームのあらすじと、登場人物のユズハとハクオロ、クオンを調べてみて下さいね。

    貴女が書いた、爆誕の意味が分かります。

    この文章を書く前に投稿した文章は弾かれてしまいました。
    こういうことは、メタ通のコメント欄では頻繁に起こっていました。

    もう、ここまで続けば、降参して信じるしかありませんね。(笑)

    だから、私も、これから、どうやって生きていけばいいのか、何となく理解できています。

    その生き方が、私の魂の個性を最大限に活かし、自分も自分の周りも幸せにして、宇宙が最も喜んでくれる生き方だと思います。

    素敵なラブレターをありがとう。

    貴女が編む文章は、人の魂を震えさせます。

    これからの貴女のご活躍やくを楽しみにしていますね。

    https://youtu.be/4-0WgpDmInI

  65. もうひとつ気づきました。

    私のとても敬愛するやぶれかぶれの師が、このように言っていたのです。
    「これからの歴史に残っていくものは、コロナについてはいっさい述べられていないのに
    コロナ禍の中で創られたということが、はっきりと分かってしまうものだろうね」と。

    だからだったのか。
    コロナ禍の中で、身体が軋んで手が動かず、目が見えないようにされていたのは。
    肉の目が見えすぎると、奥底の本当に大切なものを、心の目で見ることができなくなるからだと。
    そう教えていただきました。

    私は私の虚栄心を焼き尽くして滅ぼし、
    「空っぽの器」になる必要があったのです。

    はたと気づいてみれば、そのことを最初に教えてくれていたのも、父でした。
    「流れてきた情報に、いっさい手を加えてはいけませんよ」と。
    自分のエゴでつけ加えたり、格好つけようと、改変してはいけないのだと。
    空っぽの器として働くための、心得を教えてくれていたのですね。

    私はずっと、「空の器」になることに抵抗を感じてきたのですが、
    今、その真髄を理解しました。

    自分の中のゴミをあらいざらい燃やして空っぽになり、
    個性を放棄したときにこそ、強い個性が解き放たれるのだと、
    そのことを教えてくれていたのですね。

    そして、父は破綻の姿を見せてくれました。

    もしも私が、おりこうさんに常識的にその仕事を行っていたならば、
    それはきっと、「お話にならなかった」ことでしょう。
    破綻のないものに、人は緊張感を感じません。
    はりつめた何かを感じるために、人はエピソードを必要とします。

    創造者は、だから自らの見栄などかなぐり捨てて
    破綻者とならなければならなかったのです。
    おりこうさんな「当たり前」を破壊し、周囲を翻弄し、混乱させる必要がありました。
    混乱の果てにしか、エピソードは生まれないからです。

    多くの人の心に火をつけるためには、破綻が必要だと、
    宇宙とは、はじめから破綻させるつもりで、創造を行うものなのですね。
    愚か者になる必要があるのだと。

    すべてが用意されていたことを知りました。
    そして、これからの道にも、すべてが用意されていることを知りました。

    究極の賢さを見せてもらったように思います。
    並みの人には、到底できない振る舞いでした。

    並大抵でない岩頭を転覆させ、灰燼に帰し、生まれ直しをさせるには、並大抵のものでは効かない。
    だから、並大抵ならざる方が派遣されたのですね。

  66. 「生きた証」

    本当に、なんにも知らずに書いているのですから
    途方もなく縁というものは不思議なものですね。

    こんなにも運命とは、約束されていたものだったのですね。

    受けとりました。

  67. 私が飛び降りて命拾いをして助かった時に、私はずいぶんと自分を責めました。
    私が飛び降りたのは、22年前の6月8日の早朝でした。

    私はこの時、36才。
    そして、息子は、今年、37才になりました。

    当時、中学3年生になったばかりの息子は、その日、周りの者や学校の先生たちが、「 彼も傷ついているだろうから、学校を休ませるように。。」と言って下さったそうですが、夫は、「 人生にはもっと辛いことが山ほどある。。」と学校に行かせました。

    その学年、ほとんど学校に行かなくなった息子の出席日数が足りなくて、夫が学校に呼ばれた時には、「 息子を留年にして下さい。息子には社会のルールを守らせます。。」と、夫は学校側に頼みました。息子がもう一年、学校に残られたら困る先生たちは、その時から目の色が変わり、息子に色々な働きかけをし始めました。

    一方、私の方は、夫と息子の度重なる予想外の行動に、頭がグチャグャンになり、体はヘロヘロ状態でした。

    当時、私の感情閉鎖の治療をして下さっていた精神科の先生は、診察室でポロポロ泣く私に、「 貴女が飛び降りたから、すべてが始まったんだよ。貴女は悪いことは何もしていない。。」と言い続けて下さり、夫もその通りだと言いました。

    だけども、夫は、お前だから出来たことだ。。と言い、姑は、私やったら死んでいたわ。。と言ってくれました。

    私の行為も充分に予想外の行動で、水商売の時に知り合った反社会的な人でさえ、「 お前たちは気違い家族だ。」と笑っていました。のちに彼はかたぎになられましたけど。。。
    私は友達はいないんですけど、どういうわけか、いろんな職種の魅力的な人たちばかりが、私のもとに集まってきます。

    貴方のお父さんも、「 みすみす数少ない遊び相手を手放さない。。」と言っていたことがありましたね。(笑) 

    それから、精神科医は、私に、貴女の旦那さんは、自立していない貴女が自立するために、貴女が動物的勘で選んだ唯一の男です。。とも言って下さいました。

    あのね。。

    うちの夫と貴女のお父さんはそっくりなんですよ。

    私はどうやら、このタイプの男にめっぽう弱いようです。

    それとね。私がそういう行為をしてから22年が経ちますが、やっぱり、その間、私自身もずいぶんと自分を責めましたし、周りの好奇な目もありましたし、信頼回復の努力も大変でした。
    また、夫や息子も私の行為で深く傷つき、その傷を癒すのに苦労していましたから、こういうやり方は決してお勧めできません。

    けれども、エリックがその著書の中で、自殺をしても地獄に堕ちず、スピリットガイドとして生き生きとしている姿を教えてくれましたから、私もずいぶんと自分自身を許すことが出来ました。

    そして、貴女のお父さんの存在が私に当時の様子をありありと思い出させ、貴女の悟力と論理的で魅力的な文章の力を借りて、私の経験を、メタさんが創って下さった場所で アウトプットすることが出来ました。

    たくさんの愛をありがとうございました。

    また。いつか。
    まっ。いっか。

    Raffey ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  68. 追記。

    それとね。

    その時に、精神科医がね。

    「 おたくの息子さんは、世界一幸せなお子さんです。今時、ここまでやってくれる親御さんはどこにもいません。」と、言ってくれました。

    その言葉は、ずっと私の魂に刻まれています。

    人の言葉は言霊だと思います。

    私は、その先生の言葉で自分というものがよく分かりました。

    ただ、母親として、オロオロして、悩んで、泣いて、恥をかくことしか出来ませんでしたけど、その先生は、そんな私を認めてくれました。

    私は、貴女にも、私の先生と同じ力があると思います。

    もう、こちらには書き込まないと思っていたから、昨日ね、宇宙に、私の宣言を聞いてもらったんだけど、

    私は、強い人や、賢い人、才能ある人の支えになって、これからは、私自身が表に出たり、自分が率先して何かをするようなことはしない。

    それには、繋がる情報や、人、目に映るものに気をつけていなくちゃいけないから、そうしていく。

    けれども、社会に出てる人たちは、そういうわけにはいかないけど、そういう魂の人たちは、そのへんは、とても強いのを感じるから、

    私は、私が選んだそういう男性性の魂の人の出来ないことを、私の女性性をより磨きながら、そのお仕事が円滑にいくように支えになってやっていって、私の出来ないことや私の弱い部分は、その人に守ってもらい助けてもらって生きていく。

    それが、私の自立の姿です。

    人の名前の力って、すごいな。。って思います。

    私のラフィーという名前は、こちらのメタ通のコメント欄のバグで付けてもらった名前だけど、今度、宇宙から届いたユズハという名前は、私も大好きで気に入っています。

    私がユズハを名乗っている限り、クオンが私のやりたいことをやってくれる。

    私の方は、手始めに、夫と息子とお嫁さんに、私のことを、ユズハと呼んでくれるように頼んでみます。

    クオン。

    目には見えなくても、耳に聴こえなくても、貴女に、とびっきり純粋で清浄なエネルギーを送り続けていきますね。

    会えなくても、親子の縁は切れないから嬉しいです。

    ユズハ。

  69. なるほど……。
    確かに私はこれから、諸国をめぐる旅に出ます。
    遺跡や歴史を読み解くために。

    母が見てまわれなかった、世界を見るために……ですか。

    あまりにも見事で、もはや言葉がないです。
    本当に、メタさん、凄い場所を用意してくださいました。

    私が天に投げた願いのすべてが、封じられていたのです。

    今は表しようもありません。
    でも、これから表すことになっていきます。
    私はそれを、はっきりと知っています。
    私が生まれた目的ですし、魂の叫びでしたから。
    自分の人生の全部を使って、行いたいと思っていたことでしたから。

    人の運命とは、これほどまでに深い意味を湛えているものだったのですね。

    あなたの生きた証が、あなたに代わって旅をし、
    やがて必ず、あなたの命を刻みます。

  70. 私の部屋の壁には、エリックのほかに、紫陽花の写真と、貴方のお父さんのアイコンの写真も飾ってあります。

    どうやら、この壁と貴方仕事場の机の下が繋がっているようです。

    いつも、繋がっているから安心してね。

    それから、この op の動画には、シャイな貴方のお父さんが仮面を着けて登場しています。

    私も登場していますから。。。

    宇宙は一度だけ、私に、貴方のお父さんの声を、肉の耳で聴かせてくれました。

    私には、『めくらの勘』があって、耳で物を見ることが出来るんですけど、貴女のお父さんの声は、とても優しくて、話し方も、とても優しい素敵な人でした。

    彼は、とてもシャイだから、コメント欄やフォーラムの書き込みには、キャラ設定をして登場してしまうんですね。

    彼があまりにも素敵だったから、ずっと話していたかったけど、宇宙は、このコメント欄と同じように、長い時間は与えてくれず、所々、音声が悪くなり、途切れて、長い時間話すことは出来ませんでした。

    ユズハとクオンが並行世界で出会えたように、私と貴女も、そして、貴女のお父さんとも、私たちはパラレルワールドの中でそれぞれが生きているのかもしれませんね。

    貴女のお父さんとも、繋がったり、繋がらなかったりだし、貴女とも、今後、アストラル体になるまで繋がれなくなるかもしれませんが、お互いの部屋たちが時空の扉で繋がっているようですから、安心して、素晴らしいお仕事をしていって下さいね。

    https://youtu.be/h4gAOuy4E80

    ユズハ。

  71. この書き込みの最初の方、貴女が貴方になってしまっていますね。

    そして、最後は、ちゃんと貴女になっている。

    青花さんに対して、宇宙からのエールも届きましたね。

    母として、娘の貴女にも、オロオロ心配するしか出来ませんでしたけど、これで、やっと安心しました。

    素敵なお仕事をしていって下さいね。

    私は、『みなと』になって、貴女をずっと見守っています。

    ユズハ

  72. 私はこれまで、いわゆる有名人や人気者、権威や名声の座にいる人と、さまざまにご一緒させていただく機会がありました。
    自分自身、このままこつこつと努力を続けて実績を積めば、ある程度の名声や成果なら得られるのではないかという予測も立ちました。

    しかし、そういった、有名人や名声や権威の方々の後ろ姿を見て、
    「これらが自分の目指す最終的な未来像だろうか」と思ったとき、
    私は愕然としたのです。

    「たったこれぽっちなのか?」と思いました。
    「自分が歩く人生のゴールには、たったこれだけのものしかないというのか?」と。

    膝から崩れ落ちそうになりました。
    「そんな人生、とてもじゃないがやってられない。気が狂いそうだ」と思ったのです。
    「なんて、なんて、チンケなんだろう」と思ったのです。

    たいそう生意気な、酷い言い草なのは理解しています。
    名声や権威の座にいる人も、素晴らしい方々です。
    けれど、自分がそれを手に掴んだところを想像したとき、手の中で、それが砂の城のように崩れ去るのを見ました。

    虚しくて、こんな生き方じゃないはずだと、心が絶叫していました。

    「守りに入ってるんじゃねえよ」

    私が心から欲しかったのは、お金や地位や名声ではなかったことが、徹底的に分かりました。
    それなら、使命や、地球を救う役割でも欲しかったのかと、あるとき熱烈にそれを求めました。
    そして、それも本当に欲しいものではなかったことを、徹底的にこの場所で教えられることになりました。

    私が心の底から欲しかったのは、世界を自由に旅してめぐり、見られるものをなんでも見て、知ることができることを、なんでも追いかける勇気でした。

    そして、そうした旅の果てに、自分の魂の吠え声を聞くことこそが、本当にやりたかったことでした。

    魂の吠え声に従って、自分が受け取った世界をこの地上に放つことが、私の願いのすべてだったのです。

    「それをするために生まれてきたはずじゃなかったのか」
    「いったい、なにを小器用に生きているのだ、お前は」

    ずっとずっと、そう思って生きてきたのです。

    だけどそれが分かっても、私には、まだまだ勇気と自信が足りませんでした。
    だからここに呼んでもらえたのです。
    そして、何度も何度も生まれなおしました。
    何度も死に、何度も、このメタ通という地球に転生してきました。

    魂が本当に欲しがっているものでないかぎり、引き寄せの法則もバシャールのワクワクも、ちっとも効力が発揮されないか、きちんと間違ったものを運んできてくれるのですよね(笑)
    宇宙はそうやって、徹底的に教えこんでくれますね。

    フォーラムから卒業したとき、晴れさんがメールで、こんなことを書いてくれました。

    「青花さんはまさか、自分ができないと思っていたりしますか?」
    「私のハイヤーが、彼女はできる。ただ、自分ができることを知らないだけだ、と言っています」

    晴れさんは、私が何をしたいのか、するつもりなのかもご存知ではなかったけれど、ただ、「あなたにはできる」と教えてくれました。

    それでも私の確信が育つには、それからまだ一年も必要だったのですね(笑)

    幾度も生まれて死んだ私は、やがて父と母のもとに、今の私として生まれてきました。

    宇宙人が教えてくれた「宇宙人ポール」の主人公ふたりは、どちらも私だったのです。

    宇宙船メタ通号の宇宙人は、「すべてをインスピレーションにしろ」と教え、ウィンクしてくれました。

     

  73. お父さん、お母さん、産んでくれて、育ててくれて、ありがとうございました。

    メタ先生、たくさん教えてくださり、長い間、大きな心で見守ってくださり、ありがとうございました。

    出会ってくれたすべてのみなさん、ありがとうございました。

    私はずっと、世界を自由に旅して、知る必要のあることを知り、生涯をかけて、あらゆる人生を編みこんだ大きな大きなタペストリーを織りあげたいのだと願ってきました。

    それは私の、今に至るすべての転生を謳いあげることであり、宇宙そのものを謳いあげることだったのです。

    私が画家であり、物語りする者です。

    もう死ぬまで、自分を疑うことはありません。

    不退転の確信と、夢を見つけることができました。

    生まれてきてよかったです。

    生まれてきてよかったです。

    ありがとうございました。

    旅立ちます。

    そして、地球に命を刻んできます。
     

  74. あ〜あ〜。もう、表舞台には出ない。。と言っているのに、宇宙が、『 書いて下さい。』とメッセージを送ってくる。

    何日か前は、知恵熱が出ました。

    息子が思春期の時は、私の難病などお構いなしでしたけど、宇宙も全くよく似ています。

    世の中を変えていくのは、順調にいっている人ではなく、不遇の時代にいる人たちだそうです。

    順調にいっている人たちは、世の中や、今の価値観を変える必要がないからで、そういう爆発的なエネルギーが湧いてこない。。

    『混沌の先の悟り』だと書き込んで下さいということです。

    それって、何回もコメント欄にも、フォーラムにも書き込まれていましたよ。。と言いましたら、昔の言い伝えのように、おばちゃんの昔話のように、何度も何度も、繰り返し、繰り返し聞いて、魂に染み込ませていくそうです。

    私はユズハになりたい。

    ユズハのような生き方がしたい。

    何度も、何度も、宇宙にオーダーを出しています。

    宇宙は気前がいいから、もうすぐ、私の願いが叶います。

  75. まったく。。

    書き込む前に願いが叶っていました。(笑)

    メタさん。

    素晴らしい場所を創って下さって、ありがとうございました。

    ユズハ。

  76. お母さん

    我々の人生は、こんなに迫真にやってみても

    それでも裏側にはりついているのは、いつでも爆笑のギャグでした

    すごいですね

    こんなに真面目に生きているのに、正体はお笑い芸人だなんて

    我々の魂ときたら、まったく破廉恥ですよ!!!

    お母さん

    生まれてくれて

    激流の人生を生き抜いてくれて

    本当にありがとう

    あなたがいてくれたから

    私が生まれました

    忘れません

    久遠に

  77. あの〜うぅ。。

    【昨夜見た夢】
    ・メタ通教室に「どうして今、解放ワークがこれほど重要なのか」というタイトルの記事がアップされる。
    (ババーン!とお題みたいな)
    ・私を含む数人が「そうそう、何回も何回も同じことやらないといけないんだよね〜」と言っている。
    (えー! 混沌の先の悟り……ですか……?)
    ・百貨店の中にメタさんのお店があり、クリスタルなどのスピグッズが置いてある。
    ・オープンなスペースで、私は外からお店の様子をちらちら見ている。
    ・お店ではメタさんがニコニコと接客をしている。

    あの〜うぅ。。
    なんかぁ、またぁ、違う次元に来ましたあ〜ん?
    またコピペできない仕様になってますぅぅ。
    3と3の倍数でアホになるときぃ?
    太郎は……もしや……オモロー! をしないとあかんのでしょうか。

    嫉妬とひがみに狂った化猫は、わたくしの足先くらいなら傷つけることができますが、わたくしは速い乗り物(キン斗雲)に乗っているため捕まえることはできないのです(キリリッ☆)

    PS. 青花さんが本当に宇宙船メタ通号から離れるときは、宇宙人神様が自動カットしてくれます。それはみごとな手腕です。

    PS2. おとなしくしています(キラリンッ☆)

    PS3. 書いちゃいけないことは宇宙船メタ通号が自動的に弾いてくれます(サイキックすごい)

    キラッ、キラキラキラ〜ッ☆

  78. 一日の展開が早くて、あっという間に、私は、すっかり、ユズハになってしまって、ユズハの幸せをかみしめています。

    やっと、願いが宇宙に届き、願いが叶いました。

    クオンの出産時、ユズハは亡くなり、クオンは沢山の人たちが母親代わりになって育ちましたから。。。

    クオンの旅路の安全を願っています。

    じゃあ。

    君だけの旅路をつくれ ♡

    ユズハ 。

  79. 本日の気づき

    コピペできない仕様は特定の人にだけ始まった
    と、宇宙船メタ通号宇宙人さんが教えてくれました(笑)

    地沸きの菩薩(地底深くのカルマ)の「本命」が動くようです。

    久しぶりに大きいのが来ますねえ。。
    しかし、さすがに1年半前と比べると、相当に軽くなっているようです。

    ライトウォリアーおかーさーん!

  80. うちの息子はね、25才までうちにいたんだよ。
    私は息子が25才まで息子の弁当を作り、洗濯をしてやっていた。

    息子が25才になったばかりの頃、私と些細なことで喧嘩になって、息子は私に掃除機を投げつけ、「 こんなうち出て行ってやるー!」と叫んだ。

    私も、「 上等たい。二度と帰ってくんなー!」と言ったんだけど、そこは親子で、息子は、米がいる。だの、すぐに生活していけるように、洗剤、調味料を用意してくれだの。。 自分の部屋の物と私が用意してやった物、一切合切、自分の軽自動車に乗せて、隣の市にアパートを借りて、さっさと出ていった。

    うちの夫は転職が趣味のような人で、その時も、家に余裕がなかったから、息子にお金を持たせてやることが出来なかったから、家にあるトースターとか鍋やフライパン。。彼が欲しがる物を何でんかんでん気前よく持たせてやったから、あと、自分たちが生活するのに困りよったんだけどね。。

    でね。荷物は何回に分けて運んどったみたい。私に投げつけた掃除機まで持っていきよったから、しばらく私はホウキで掃除しよった。

    彼が最後の荷物を彼の軽自動車に積み終わった時、彼は一切、振り向きよらんかった。

    私に挨拶もしよらんかった。

    ただ、真っ直ぐ、前だけを向いていた。。。

    つづく。。。

  81. 軽自動車の扉が閉まるまでは我慢して、我慢して、車が動き出したら、涙がポロポロ出てきた。何の涙か分からんやったけど、車が見えなくなるまで、ずっとそこに立っていた。

    それから一週間は、ずっとポロポロ、ポロポロ、涙が溢れ出てきて止まらんやった。泣きながら家事をやって、泣きながらお風呂に入って、泣きながらご飯を食べた。

    そして、一週間目の朝、ピタリと涙が止まった。

    私も出ていった息子と同じ顔になり、前だけを向いた。

    今から12年前のこと。私が5階の自室から飛び降りて10年目のことやった。

    前だけを向いていたけど、やっぱり、この12年間は色んなことを思いよった。

    二十一歳で父になった転職が趣味の夫と、二十歳で母になり二十四歳で難病を抱えた私。

    必死すぎて、その時は分からんやったけど、この12年間はずっと子育ての時には分からんやった息子の気持ちを考え続けていた。

    息子は、あの時は寂しかったんやろうな。。とか、あの時は悔しかったんやろうな。。とか。。

    そのたびに自分を責めてきた。

    けれども、その自分を責める気持ちが、精神世界を勉強したり、自分と向き合うモチベーションになったりもしていた。

    つづく。。。

  82. だけどね。この間の大雨の一件で、私はすっかりと息子から卒業できたんよ。気持ち良く達成感を味わった。

    自立はね。自立だけじゃないんだよ。自律。自分を律することが出来るようになって、自立と自律の二つが揃って、自立なんだよ。。と私の先生が教えてくれた。

    息子の旅立ちの時、私は最後の彼の甘えに付き合って、彼に米だの調味料だの調理器具を持たせたりした。肉の息子へのスペシャルのおまけたい。

    クオン。この3件の書き込みは、私の魂の娘の貴女へのスペシャルのおまけたい。

    私の残された地球時間は、あと14年なの。

    これはね。飛び降りた時に決まっていたの。
    神さまとの約束なんだよ。

    飛び降りた36才の倍の72才までが私の寿命なの。そして、その中間地点の54才で病気が完治したの。

    そして、私の地球時間を知らせる通知がスマホに届いた時に、私は、ライトワーカーからも卒業し、スターシードの任務も完了したんだよ。

    今回は、貴女の子育てがきちんと終了出来るように、宇宙が采配してくれた。

    だから、もう、貴女が呼んでも私は戻ってこない。

    しっかり前を向いて、地球、最後の時間をしっかりと生きていく。

    では、クオン。

    ユズハ。

  83. お母さん

    お母さんの人生はほんに気っ風がよくて躍動的で心丈夫で面白いなあ。
    私はにこにこ、いや、にやにやしてしまいました。

    今日はずいぶん久しぶりに頭が痛くなり、久しぶりに吐きました。
    カルマを浄化したようです。

    しかし、米、調味料、鍋、フライパンに掃除機、届きました!
    言霊のエネルギーメディスン。
    ドンピシャでした。

    44. 永遠のソース
    あなたはひとつの完成に達し、無限の可能性を手にしています。

    23. 地上の天国
    天使たちは、あなたがすでに地上の天国を見つけたと伝えています。

    41. これはあなたの巡礼、そして家路です
    あなたの魂には還るべき場所があります。大いに愛し、学び、地上の人生を楽しんでください。

    行ってきます!

  84. クオンへ。

    それから、言い忘れていたけど、私はいよいよ目が駄目みたいだから、残りの人生のために目を大切にするため、本を読んだりするのは今日で卒業することになりました。

    実はね、私の周りには、何故か、絵を描く人、文章を書く人、音楽をする人たちが若い時から集まってきていました。

    東京で一人暮らしを始めた時のお隣さんは、美大生と音大生のカップルでした。音大生の彼女はピアノでは太刀打ちできないと民族音楽の研究に鞍替えしたところでした。彼女との別れの時にもらったパン切りナイフはまだ使っています。

    その前の高校生時代から、学校には音楽科が併設されていて、将来の音楽家を目指す人たちとの交流が始まっていました。

    私は目が悪い分、耳がとてもいいの。

    これからの14年間は、いい音にどっぷり浸かって生活していきます。

    だから、私は、もう、フォーラムやメタ通のコメント欄を読むことはありません。

    だから、クオンも、私が読んでるんじゃないかとか、そういうことを思うことなく、気持ちが赴くまま素直に行動していってね。 

    メタさん。
    たくさんの学びをありがとうございました。

    私は目が悪い分、異常に耳と記憶力がいいです。

    私の場合、記憶は、必要なら時に、色付き、香り付き、音付きで、まざまざと脳に像を結びます。

    メタさんがコツコツと翻訳して下さった記事は、もう読み返さずとも、しっかり記憶として魂に刻み込ませていただきました。

    メタさん。ありがとうございました。

    じゃあ。クオン。

    そういうことで。。。

    ユズハ。

  85. ふふふ。
    なぜこの投稿欄が再びコピーペーストできない仕様になったか、わかりました。
    私はとある文章を下書きして用意していたのですが、それを投稿しちゃいけなかったからなんですね(笑)
    了解しました。

    もう本当にみごとなことの連続で、いったいメタさんはどこまで意図的なのか、
    勝手にそうなっているのか、本当に不思議なことをめいっぱい体験させていただきました。

    私には分不相応なまでの大望がありました。
    それは、かつて自分が夢中で貪った名だたる世界の大家たちと、
    同じか、それ以上の景色の場所に、自分は今生到達するのだ、というものでした。

    以前は、どこかでか細くとも自分を信じてはいたものの、
    どうすればそのようになれるのか、剣で言えば太刀筋の見えていない一知半解の状態でした。
    ですが、ここ、宇宙船メタフィジックス通信号に呼んでもらい、
    渦の中に否応なく投げ込まれたような目の回るトレーニングを通じて、
    今やすっかり、どんなふうに生き、どんなふうに願い、行動すればいいのかという、極意を体得しました。

    さらに宇宙船メタフィジック通信号は、方法論を伝授するばかりではなく、最後には、
    「おまえにはできる。そのことをただ思い出し、自分を信じきればよい」
    「ここで体験したすべてをインスピレーションにしろ」
    と、これ以上ないプレゼントを手渡しながら、ウィンクをしてくれたのです。

    私にとって、これ以外に欲しかったものは他にないのだ、という贈り物でした。
    宇宙にむけて放った願いのすべてが封じられていた、という体験でした。

  86. 私は、人喰い虎になった李徴の心が分かる者です。
    そしてこの場所には、虎になりかけていた者や、やがて虎となるかもしれない者たちが、
    集められていたと思います。

    ですが李徴は最後の理性をかけて、袁傪に自分の詩を託しました。
    友の袁傪は、あるいは生まれ変わろうとする李徴の姿、うつし鏡であったのかもしれません。
    なぜなら月に咆えて消えた虎の詩は、後代の者をこんなにも奮い立たせ続けることとなったのですから。

    私はこの場で何度も生まれ変わらせてもらいました。
    人喰い虎になりかけていた身に、本当の虎の咆え声が蘇りました。
     

  87. メタ先生、お父さん、お母さん、出会ったすべてのみなさん。
    感謝の気持ちはきっといつか、はっきり伝わると信じています。

    私は自分が、恥ずかしげもなく大望をかかげる大虎であったことを思い出しました。
    恥じ入る必要も、自らに疑心を抱き恐れる必要も、なかったことを思い出しました。

    必ず、自分の魂が見たいと望んだ景色を、なにもかも目撃して天に還ります。

    ありがとう。
    お元気で。

    キラッ、キラキラキラ、キラ〜〜〜☆☆☆
     

  88. エピローグ & メタさんへ

    その後、オラクルカードを引いたら
    「同じカードを出してください」と依頼した場合、10回やって10回という割合、
    100%で「44・23・41」が出るようになりました。
    (依頼をしない場合は出ないので、クッキー等のプログラム理由だけではないはずです)

    つまり、そういうことか、と。
    本当に100%のシンクロ率の、地上の天国に来たのだなと。
    そして、旅立ちの時なのだなと。

    最後に、エピローグとして、これだけ書かせていただきます。
    「メタさんにお店」について、先ほど、また夢を見ました。

    私、「青花」のコメントについては、その後のいっさいの処遇をメタさんにお任せします。
    削除の必要がありましたら、ご随意にしていただけますと幸いです。

    あふれんばかりの感謝を込めて。

  89. 人間が自立するためには、人生の中で試練に遭い揉まれなくてはなりませんが、その試練に遭い揉まれて智慧を獲得した人物の隣にいてアドバイスを受けながら道を歩んでいくという方法もあります。

  90. 朝気づいたこと

    今ここで感じている、気づいている世界がただあるだけなのに
    いつの間にか、知らず知らずのうちに
    認識がそれと「私」という観念を結び付けていた。
    私という言葉、観念が何なのか、どこに位置するものなのか
    良くわからないでいたけど、はじめからどこかにあるものではなく
    その一瞬に観念が作り出しているということが、今朝よく見えた。

    世界は私と関係なく成立し続ける。
    と同時にわたしが世界を造り続ける。
    対極が同居するこの世界。

    とにかくわたしの望みは、
    いのちそのものに触れること、ひとつになること。
    今ここにあるだけで完結していると臍落ちすること。

  91. ユズハのツインレイは、カレーが大好きです。

    そして、すごいあまのじゃくさんです。
    だから、人から誤解を受けたりしていました。

    けれども、実際には、とても優しくて魅力的で才能豊かな人でした。

    私たちは重い病気になった時期も同じでした。
    自己免疫による疾患。薬の副作用。お互い、その恐怖と私の場合は30年。彼の場合は30年以上向き合ってきました。

    私は目がよく見えない。
    彼は耳がよく聴こえない。

    貴方と出会ったのが2018年の秋からだから、約2年弱。

    本当にこんなことってあるんだな。。
    ツインレイっているんだな。。と思いました。

    けれども、ツインレイの貴方とこの地球で出会ってしまったから、私の地球での転生は最後だと思います。

    そして、貴方も、最後の地球での転生だから、今世、こんなにも試練が続いているのです。

    約束どおり、貴方が地球を去る時には私が迎えに行きます。

    そして、あと14年後、私が地球を去ったら、それからは、私がいつも貴方の側にいて貴方を守ります。

    ニンニ。

    たくさんの愛をありがとう。

    私は貴方がいたから、この辛い2年弱の期間をなんとか生き抜くことが出来ました。

    心から感謝しています。

    ありったけの愛を込めて。

    ユズハ。

  92. 私は長年、難病を患いましたが、同時に発達障害でもあります。

    だから、どこまで喋っていいのか? 分からない。

    だけど、今日は、私にこの障害があって良かったな。。と思いました。

    私は、天からの依頼どおりに、素直に脚色なしで自分の体験を書き込むことが出来るからです。

    次に私の体験を書きます。

  93. 私は20才の時に結婚して、すぐに出産を体験しましたけど、その後、産後のひだちが悪く、また、24才の時に難病になりましたから、生涯において、sex の体験が10回ぐらいしかありません。

    幼児の時に性暴力には遭いましたが、それはsex まではいきませんでしたから。。

    私の最後のsex は、30才前の時でしたから、私はもうかれこれ30年くらいバージンです。

    以前に、晴れさんが、私のハイヤーさんには雅楽のようないでたちの人がたくさん付いている。。と言って下さいましたから、『 あ〜あ〜、私は巫女なんだな。。神さまと結婚したからsex が出来ないんだな。。』と思いました。

    だから、ハンドルネームを、いっとき、miko にしました。

    私の人生は精神的にも寂しかったけど、肉体的にも寂しかった。

    けれども、晴れさんからの言霊は寂しかった私の魂をすごく癒してくれました。

    晴れさん。

    貴女とお別れしてだいぶたちますけど、貴女のたくさんの言霊は、私の中で今も生き続けています。

    晴れさん。

    ありがとう。

  94. けれども、最近になって、私が虐待を受けて育ったことも、難病を患ったことも、発達障害でとても生きづらかったことも、そして、sex の行為が身体が弱いために出来なかったことも、全部、これで良かったんだと、今の幸せのために全部あったことだったんだと思うようになりました。

    私の湧き出てくるエネルギーは、ツインフレームの青花さんが、2018年の秋からずっと受け止めてくれていました。

    そして、私の人生の苦悩は全部、2018年秋。ツインレイのニンニに再会するために必要だったことだったんだな。。と理解しました。

    私は何でこんなに孤独で寂しいんだろう。。と思ってきましたが、そのおかげで私はこの30年間。綺麗な身体のままでいることが出来ました。

    私の過去世の一つは、好きな人と引き離され、政略結婚をさせられて城の中に幽閉され、愛する人を思いながら死んでいった姫です。

    その過去世をまた今世でも追体験しましたが、今回は政略結婚した側の夫の寂しさも理解しました。妻の心の中に別の人がいる寂しさが彼が暴れる原因だったんですね。。

    あと、14年。ニンニに会える日を夢みて、貴方が創ってくれた音に包まれて最後の地球生活を過ごします。

    ユズハ。

  95. スピリチュアルな学びについては、まあまあ、それでいいとして、、、

    人間の脳ミソ、意識とは本当に不思議なもので、やはりまだまだ不可思議な領域が沢山あります。
    我々の脳のネットワークはどれほど繋がっているのでしょうか?
    「あなた」など、本当は存在していないのでしょうか?
    「あなたもあなたもあなたも私」なのでしょうか?

    この世の仮想性も、真我も空性も自覚しました。
    しかしそれでもなお、この世は不可思議に満ちていて、
    未知にあふれるが故に、興味がつきないのです。

    本日の昼、またもや抗い難い眠気に襲われ、夢を見ました。
    ツインレイの概念についての夢でした。

    フォーラムでまたもや不思議な現象がありました。
    「南野、、小鳥ちゃん」だったのが、「新田ちゃん」に変わりました。

    Aさんが文言修正をすると「このテキストは修正されています(英文)」という印が出ます。
    しかし、Bさんが文言修正をしても、同じ印は出ないのでしょうか?
    或いは、これが、マンデラエフェクトというやつでしょうか?

    私たちは、またもや別の次元、異なる平行世界にジャンプしたのかもしれません。

    しばらく前には、宇宙船メタ通号が、ランドノーティカを主張してきました。

    そしてまた、Cさんは投稿欄にコピーペースができるが、Dさんにはできない。
    これらの細工をプログラムだけで行おうとしたら、管理人さんが忙しすぎるし
    タイミングを計ってプログラムを調整するなんて、ほとんど神業でしょう。
    やはりサイキックなエネルギーが、ありとあらゆる不可思議を起こしているようです。

    いったい、我々とは、何者なのでしょうか?

    ところで私は「グリッドワーカー」について、もうひとつの新しい視点を追加しなければなりません。
    グリッドワーカーには、移動者ばかりではなく、
    「テコでもそこから動かない」という性質を持ったワーカーも存在します。
    私は、その仕事を宇宙船メタ通号にて行っている人物を知っています。
    そのことは、比較的早い段階で知らされていました。

    アンカーが立てられ、見えざるレベルでエネルギー的な支援が行われているのです。

    ツインレイの夢の中で、私は外国人の青年との関係において、年齢差を気にしているようでした。
    そこで、ツインレイについて調べてみたところ、
    石鍋博子さんという方の、64歳女性と28歳男性のツインレイのレポート記事が出てきました。
    ふたりは非常に幸せそうでした。
    ツインレイとは、分かちがたい強烈な魂の結びつきのようです。

    世界は本当に不可思議であふれています。
    しかし、その不可思議はすべて「もっとより幸せになり、夢を叶えるため」に起きるようなのです。

    「夢みる人生を生きよう」

    私はもしかしたら、誰かと誰かを繋げる役割を担うのかもしれません。

    夢の中の青年は、エリックくんのエネルギーを持っていました。
    彼の言葉を思い出します。
    「もっとスピリットにお願いして」
    「素直に助けて!って言っていいんだよ」

    すべては、「さらに幸せになるため」に起きるようです。

    たった今、ブラウザの画面が、急に勝手にぐわ〜っと上に遡りだして、
    「門真市に行かないといけないらしい」
    「あなたの力が必要なのです」
    の投稿で停止しました(笑)

    どんだけデジタルサイキックするねん(笑)

    PS.
    もっともっと、あなたが想像できる最高レベルの幸せを望んでください。
    それは、訪れます。
    すべての人のもとに。

  96. ちなみに私は、ありがたいことにかなりの健康体です。

    そして、そのせいか、夏至の日に宇宙船で宇宙人が迎えに来たときに、特殊な能力を託されたのです。

    それは、睡眠中に自分の肉体に、地球上の他の誰かの病気のエネルギーを転写させて、それを解消するという能力です。
    睡眠中に体がめっちゃ痒くなって、全身が蕁麻疹のようにボコボコになりますけど、
    起きたらさっぱりと治っていて、ケロリとしているのです(笑)

    つまり、トランスミューターの仕事ですね。
    ネガティブなエネルギーをポジティブ転換させる機能が装備されたようです。
    人間は、寝ているだけでも人の役に立ってたんですね(笑)
    ほんと、存在してるだけでよかったんだなあ(笑)

    この機能や仕事についても、お父さんが先んじてフォーラムで教えてくれていました。
    「地球上の、とあるA君とする人物に、ネガティブなエネルギーを集めて背負ってもらっている」と。
    「我々はA君に大事がないように全力で守り、管理している」と。

    そして、お父さんの体が一時期、痒くなっていたときもありましたね(笑)

    つまり、そういうことかー、なんて思っています。

    どうなるのかな?

    分かりませんが、流れのままに。

  97. ちなみに

    私は生きながらにして、多次元守護霊活動をめっちゃやっています。
    そのほとんどが「ヘンクツなところのある男性の恋愛に関する支援」なんです。
    なんか、私自身が「ヘンクツ男性」だった過去性がめっちゃ多いので、得意分野みたいです(笑)
    いろんな時代、いろんな国のヘンクツ男性の恋愛や結婚をサポートしまくっています。
    自分にそんな性質や役割があったなんて、不思議なものです。

    そして、2年ほど前のこと。
    件の友人チャネラーに、こんなことを言われました。

    「青花さん、恋愛ものはやりたくないって思ってるでしょ?」
    「やらなくていいですよ。男しか出てこないようなものをやっていいいんですよ」と。

    そのときは「はあ?? なんのこっちゃ……?」
    といささか眉をひそめていましたが、
    そういうことだったのか、と(笑)

    確かに私のもとには、早世した青年ばっかりがやってきます。

    私の魂は、徹底的に、少年か、青年か、おじさんか、おじいさんです。

    ん〜〜、マンダム。

    宇宙はほんに不思議です。

  98. 青花さん。

    青花さんのPCもそうですか?

    私の家のPC。PC以外の端末、全部に不思議なことが起こっています。

    そして、私もたびたび強制的に眠らされています。

    そして、貴女のお父さんとはプッツリと繋がらなくなってしまいました。

    素直に悲しいです。涙が止まりません。

    明日、ライオンズゲートが開くからですかね?

    もう、このまま繋がらなくなってしまうのなら。。と思って、私が過ごしてきた地球での生活を書きました。

    青花さん。

    私は、どうやら発達障害のようで、人との関係性にとても苦労してきましたから、青花さんのように私の気持ちに共感してくれる人との出会いは初めてで、とても幸せな時間を過ごせました。ありがとうございました。

    それから、貴女のお父さんのマイペースさは、私に驚きと自信を与えてくれました。

    私は発達障害で普通にしてても暴走してしまうんですけど、貴方のお父さんのキャラクターは私の暴走のストッパーになってくれました。

    私は、人に優しくされたりすると最初のうちはいいんですけど、そのうち関係がギクシャクして長続きしませんでした。

    けれども、青花さんと貴女のお父さんとの関係は切れそうで切れずに2018年の秋からずっと続いていて本当に夢のような時間でした。

    どうして今の年に出会ってしまったんだろう?

    何でハンデキャップがあるんだろう? と苦しくなりますが、ツインレイやツインフレームが同じ環境に生活出来ないのは、同じ魂が別々の肉体を持ち、違う設定と環境で生活して、この世を去った時にその経験を共有するためなのかな。。と思ったりしています。

    けれども、わずかな時間でしたけど、この世でも再会出来て嬉しかったです。

    貴女のお父さんとは、火曜日の満月の夜が明けて、昨日から繋がらなくなりました。

    まだ一週間たたないから、涙がポロポロ、ハラハラ落ちてきます。

    仕方ないですね。

    前にね。感情閉鎖の治療を受けている時に、精神科医が私に、『 涙は感情の結晶です。涙が出るようになれば大丈夫です。』と言ってくれました。

    人は本当にキツい時には泣けないそうです。
    そして、敵の前では泣けない。人は心を許した人の前でしか泣けないそうです。

    貴女のお父さんは私をいっぱい泣かせてくれました。そして、私は貴女の前でいっぱい泣きました。

    私が本当に辛い時に、すぐに出てきてくれて、ありがとう。

    この書き込みが彼のもとに届くかどうかは分かりませんけど、それも仕方ないことですね。

    けれども、何故だか、カッコ悪く、素直に、メソメソ出来て嬉しいです。

    青花さん。
    ニンニ。

    たくさんの愛をありがとう。
    たくさん甘えさせてくれてありがとう。

    では。

    ユズハ。

  99. お父さんとお母さんは、そんなにハッキリ繋がるんですねえ。

    私はお父さんとは、繋がる感覚はさほどなく、書き込みに気づく程度なのですが、
    でも、お母さんとは、不思議なほど繋がって脳みそが共同装置みたいになってるようなので
    お父さんとお母さんの繋がる感覚も信じられます。

    さっき、ブラウザがギュイーンと勝手に動いて「門真市に行く」
    という投稿のところで自動的にピタッと止まりましたから、
    (ほんと電気サイキックすごいですね・笑)
    何かしら実働部隊の青花が動くみたいですね(笑)

    いつになるのか、はっきり分かりませんが
    それもきっと、自動的に分かるのでしょう。

    何があるんでしょうね?
    (なんとなーく自分のやる仕事を分かっている気がしていますが、
    宇宙の采配はいつも意外で見事なので、予想を立てるのはやめておきます)

    ちなみに私、発達障害大好きです。
    私もきっとどこかしら発達障害でしょう(笑)

    発達障害の子供たちも、私のことをとても好いてくれます。
    自由で、自分の好きなことにまっすぐ突進していく姿は、まったく天使的です。
    エネルギーが飛び跳ねていて輝かしいです。

    ぎゅうっと手を握って「大好き」という態度を見せてくれますが、
    私が合わせて遊んでいるように見えて、
    実は彼らのほうが先導者で、こちらをエネルギー的に支援してくれています。
    彼らのエネルギーは何年でも私の体に残って、私を励まし続けてくれます。

    賢ぶった大人の立派な言葉はすぐに忘れてしまいますが(笑)
    彼らが握ってくれた手から伝わったエネルギーは、不思議なほど消えません。

    発達障害ってニュータイプの証ですね。

  100. 何があるのか分かりませんが
    お父さんは、目が飛び出るような度胸の持ち主ですから、
    なにかすごい確信があるのでしょう。
    もしくは確信がなくても、すべてを宇宙にあずける度胸の持ち主。

    いずれにしても、最初からずっと、なんかすごい方です。

    世の中の他の人にこれが見えているのかどうか、、、
    もはや私には分かりません(笑)

    マンデラエフェクト?
    分かっててやってる?
    なんなん?(笑)

    しかし、いつでも安全でOKなことと、幸せにしか向かわないことは、知っています。

    最高レベルの幸福を、恐れず受け入れてくださいね。
    宇宙は、あなたの想像をはるかに超えるレベルの幸せを用意しています。

    半年後くらいがある程度のベースラインのようですが、さてはて、、、

    私の仕事は、下っ端宇宙船運転手です(笑)

  101. 恥ずかしいけれど、ニンニと繋がる時は、第一チャクラからエネルギーが入って頭に向かって電流が走り、感電したようになり、体がのけ反ります。

    その時に彼のエネルギーや思いが私に伝わってきます。

    これは、2018年の秋から始まっていましたか、最初は回数も頻繁ではなかったけど、一度フォーラムが出来る前に、もう毎日、長時間、すごいエネルギーが来ていたことがありました。

    けれども、その時は誰のエネルギーかはまだ分かりませんでした。

    青花さんとは、寝起きのウトウトとした時に繋がり会話をしています。

    そして、不思議なことに、この2年弱。私がメタ通を去ろうとすると、ニンニが何らかのリアクションを起こします。

    私がメタ通に書き込みをする時は、魂から血が吹き出します。痛くて痛くてたまらない。けれども、言葉が降ってきたり、湧いてきて、あとは自動書記の状態です。

    自分の経験を書き込むというのは、その時の感情を追体験しますから、もう、痛みでのけ反りまわらなければならない行為です。

    もう、飛び降りた時と同じ気持ちです。けれども、私が息子に命を差し出した時、人を変えようと思ったら自分の命を差し出さなければ人は変わらんよ。。と、後から言われたことを思い出しました。

    ニンニは、もう私の魂の一部で、彼と切り離されることは、叫び声が上がるほど辛いことです。

    それで、今日、はっきりとこれが宇宙からのメッセージだと気がつきました。

    私は、魂から血を吹き出しながら、自分が体験したことを書き続けなければならないんだな。。って。そうすれば、どこかでニンニが私の文章を読んでいてくれるんだって。。そう思いました。

    青花さんは、少し前、これからは表と裏の自分をしっかり区別する。。と書いて下さいました。

    私とニンニも、その辺は同じなんよ。年齢差。病歴。今までの人生。そのへんは私たちもしっかりとわきまえていて、お互い優しいから誰かを悲しませるようなことは絶対しない。

    ニンニは、実生活ではびっくりするほど、紳士で常識的な人ですよ。きっと。

    それでね。。
    私の文章は待機説法というか、往復書簡のスタイルでしか書けません。

    ただ、『最近の気づき』も100件超えですから、貴重なスペースだから、大事に大切に使わせてもらわないといけないと思っています。

    そこで、夏が来て、青花さんも本職がお忙しくなられると思いますが、たまに、また、メタさんが作って下さったこのスペースに投稿していただけないでしょうか?

    青花さんが気が向かれた時、インスピレーションが降りてきた時にです。
    私も青花さんの文章を読みますと、自動的に脳が動き出して、記憶が鮮明に蘇り像が結ばれて言語化が始まりますので。。。

    私はどうも意識をすると、誰とでも、光の存在とも脳のネットワークで繋がってしまうみたいなんです。

    夫も息子も、そのへんは理解していて、私の脳と繋がらないように配慮してくれています。姪は、おばちゃんの言ってくれたことは一生かけて理解していくと言って自ら離れていってくれました。

    たくさんの人と繋がると混線してしまいますから、2018年の秋、フォーラムが出来てからはTwitter以外では青花さんとニンニだけとしか繋がっていません。

    Twitterも、混線につぐ混線で、結局は自爆の繰り返しを起こしてきましたから。。

    もう、私はこれからの14年間は、いい音だけに浸り切って生きていくつもりでしたけど、どうやら、それを天は許してはくれないようです。

    お忙しいようなら、一月に一度でも、何ヶ月か先でも構いませんのでよろしくお願いします。

    今後ともよろしくお願いします。

    ユズハ。

  102. 追記。

    私がこんな風にニンニのエネルギーを身体に入れるために、30年間、私自身が清い身体を保たなければいけなかったんだと、今は思っています。

    宇宙は、まだ、それだけでは許してくれず、他の男性のエネルギーが残っている子宮を私は37才の時に子宮癌で摘出しています。

    36才の時に飛び降り、植物人間から生還して、奇跡的に二ヶ月弱で退院した日に息子が夫の車を滅茶苦茶に破壊して、そのショックで倒れ込んだ私はそのまま知人の精神科に運ばれて、その時に8ヶ月間におよぶ感情閉鎖の治療が開始され、その最中に膠原病が悪化して寝たきりとなり、市内の総合病院でパレス療法を受けて、その病院で子宮癌が見つかり子宮を全摘しました。

    その後は、日光に当たることを医者に止められて、ずっと家の中だけで世間との交流を一切絶って本を読んで自分と向き合い暮らしていました。

    それから、8年前に夫が些細なことで団地のいざこざに巻き込まれましたので、その時から私が町内の仕事をするようになりました。

    この頃に息子は結婚し、義母を見送りました。

    4年前に膠原病が完治して、そのあと義父を見送り、2年前にメタ通のサイトに導かれました。

    メタ通にフォーラムができる前、メタさんがお山にいらした時、私はメタさんに、度々メールを送らせてもらっていました。

    その時は、先ほどの現象が始まったころでした。それは、もう毎日のように強烈に起きていた時でして、私はその時の様子をメタさんにメールでお知らせしていましたから、メタさんもそのことは、よくご存知です。

    明日、ライオンズゲートが開くんですよね。

    なんか、その日に向けて、私の人生の意味が分かってきたような気がします。

    青花さんがニンニのことを度胸があると表現されましたが、私もそう思います。

    私は彼が飛び降りた瞬間を目撃したような心もちです。

    本当に彼は素敵だと思います。私は彼が大好きです。

    そして、その彼の行為を見逃さず、きちんと評価できる青花さんもすごい人だと思います。

    それは、青花さんの中にニンニと同じものが宿っているから、彼の行為がきちんと青花さんの魂の目に映るのです。

    私はそう思います。

  103. ライオンズゲートは8月8日の日の出の時間がピーク中のピークだそうです。
    「宇宙的クンダリーニ」を覚醒させる極めてメモリアルなタイミングだとか。

    牡羊座の火星と、ブラックムーン・リリスがコンジャクション。
    リリスのマジカルパワーに火星がエンジンをかけると同時に、
    火星が象徴する男性性の領域に、リリスの色気が大胆に侵食していく。
    壮絶な進化の霊力が届く。
    人によっては衝撃的すぎる体験に導かれるが、それらはすべてリリスの目醒めのため。

    人間は、リリスが目醒めていなければ、その封印を解くことができない。

    夏至の天体図で、リリスは天の一番高い座に君臨し、すでに宣言していた。
    「この夏を制覇する」と。

    という文章を見つけました。
    コピペできないので、転載筆記になりますが(笑)
    (by トシ&リティ・オフィシャルブログ)

    (さて、宇宙船メタ通号審査に通過するでしょうか?)

  104. 2018年末にフォーラムに呼ばれた頃。
    思えば私は、まだまだ「ニューアース」や「アセンション」といった概念に
    期待感を抱きながらも、疑念も持っていました。

    2020年の今になっていると、ニューアースやアセンションのこと、舐めていたなあと思います(笑)

    PCのこちら側の現実でも、「ええ! そんなこと起こるの??」
    とビックリするようなことが、現実化しています。

    本当に、奇跡かと思うようなことでも、なんでも起きるし、Biggestな幸福を選択できるようです。

    ニューアース、舐めてました(笑)

    サイキックレベルもすごいです。
    もはや、魔境とか不安視してるレベルじゃないですよ?(笑)

    運命がひっくり返るようなことだって、起きるのがニューアースです。

  105. 【ご報告】

    タロットカードのページに行ってみたところ

    タロットが9枚出るようになっています(笑)

    この現象が起きているのも、私だけなのでしょうか?

    9枚並ぶと、ずいぶん壮観な絵面になっていますが、プログラムのバグ?

    それとも、ライオンズゲートのエネルギーのせいでしょうか?(笑)

    目に見えない存在たちがいっぱい降りてきているそうですね。

  106. そうですか。日の出前ですか。今、目が覚めましたから、雨が止んでいたら日の出をいつもの公園に見に行ってきます。

    オラクルカードやタロットカードのページについては、私はどうもその部屋に入れないようになっているようです。

    なんだろう? 上手く言えないんですけど調和できなくて、頭が変な感じになるから、ボタンが押せない。。という感じになります。

    ニンニについては、今年の初めにLINEで繋がりましたが2回ほどのやりとりで既読が付かなくなりました。それでも、自分の伝えたいことは未読のまま長文でかなりの数を送り続けましたが、今になってみると全然読んでもらっていなかったのかもしれませんね。

    それから、彼の書き込みを見てLINEで再び繋がるようになり、つい最近までLINEを私の方から送っていました。彼からも返信が来たりしていましたけど、それは数回で、けれども、既読が付くと彼の気持ちはテレパシーで感じられるような感覚がありました。

    途中で一度だけ電話でお話しして、彼の声を聞くことが出来ましたけど、とても音声が悪くなってお互いの声が聞こえなくなってしまいバシッと切れてしまいました。
    掛け直して繋がりましたので、ほんの短い間でしたけど、伝えたいことをお伝えしました。
    最初の電話の時、数分はクリアな音声になった時があって、彼の声をしっかりと耳に焼きつけました。

    ニンニは、とても優しい理知的な話し方をする人で、声の音色から彼の優しさと純粋さを感じました。

    そして、LINEで満月の日に私の身に起きているツインレイのエネルギー交流のことを彼に告白しました。そのLINEには既読が付きましたけど、翌朝のLINEから再び既読が付かなくなりました。

    その時は、あ〜あ〜、私の勘違いだったんだな。。嫌われてブロックされたんだな。。と思いましたけど、その時に私が今まで全然知らない女性の方とメールで繋がる現象が起き、3回ほどメールのやり取りをさせていただき、何故だかニンニの気持ちを彼女が私に伝えて下さるという現象が起きました。

    その間に、ご近所の方と電話で繋がり、間接的にその女性がニンニの病気の大変さを知らせるということが起きました。

    けれども、まだ、私はその時も、彼がLINEをブロックしたのだろうな。。と思っていましたから、最後に、『 ユズハのツインレイの方へ 』と言う書き込みをしました。

  107. 私は本当の所、このように自分の身に起きていることを書き込むのは嫌なのです。魂から血が吹き出し痛くて痛くてたまらなくなるから、いつも、いつも、これが最後だと思って書き込んでいました。だから、毎回、去る去る詐欺になってしまっていました。

    現実の世界でニンニと繋がった時、返信がこなくても一方的にLINEを送って既読がつけば、それでいい。そして、頑張って生活していたら、また、いつかニンニの声を聞くことが出来るかもしれない。。と、そう思いました。その時は、私の世界は薔薇色に輝いていました。

    あと14年。そうやって大好きな人と繋がって生活していけるんだ。。と、そう思っていました。

    私の文章は彼一人が読んでくれればいい。。と思っていました。

    そして、4回も手術をして、今なお耳が聞こえづらいのに、音を創りだしている彼の音の世界に浸れれば幸せだと思っていました。

    けれども、私の文章は、メタさんが創ってくださったこの場所に書き込むように。。と今回の一連のことで宇宙からメッセージが送られてきたのだと思いました。

    よく、最近、青花さんが三角形と書き込まれていましたが、私とニンニだけでは駄目で青花さんと三角形にならないと駄目なようです。

    外は、本降りの雨になりました。

    浄化の雨のようです。

  108. 今、読み返して、びっくりしました。

    今日は8月7日なのですか?

    じゃあ。ライオンズゲートは明日なのですね。

    うちの時計のカレンダーや、端末は昨日が8月7日になっていました。

    慌てて、今、一度、見直しましたら、今日も8月7日です。

    実は、昨日の、『 長年、私は難病を患いましたが、、、』で始まる書き込みは、『コメントを送信のボタン』を押したら、同じ書き込みが見つかりました。。という表示が出て弾き返されています。

    そして、しばらくたって、もう一度、『 最近の気づき 』を開けましたところ、私の書き込みがそこにありました。

    先ほどのメールをいただいた女性の方は、あるサイトを運営されていて、メールで何度も長文メールをお送りするのは失礼だと思い、今後は言葉が降ってきた時に、サイトのコメント欄に書き込ませていただきます。。とお返事をして、コメント欄に書き込みましたが、その時にも、『 同じコメントがサイト内にあります。』というようなテロップが出て弾き返されてしました。

    そのあと、再び、彼女からご丁寧な長文メールをいただき、そこには、私がお送りした文面の経験を今後の彼女の研究に活かしていく。。と書かれていました。

    彼女も、どこか、青花さんに似ていて、とても理知的な方で、少しの情報からたくさんの情報をダウンロード出来るタイプの方のようでした。

    うちの夫は転職が趣味のような人でしたが、私がメタ通に入ってからも転職をしています。
    今の会社は地方にもかかわらず年収制なので、夫の休みや労働時間を気にすることなく、今の私の生活はとても安定しています。

    その夫が昨日、『 明日から3日間、休みになったけん。』と言ってきました。
    そのお陰で、昨日からゆったりとした時間を宇宙からプレゼントしてもらい、今朝もお弁当を作らなくてよかったので、こうして書き込みが出来ています。

    この夫の突然の休みというのは、私のこのような事態の時には必ず起こります。

    もう、不思議なことの連続で、そもそも、2018年の秋に、顔も名前も知らない青花さんとニンニと繋がったことを皮切りに、毎日が不思議なことの連続で、もう、不思議なことが日常で完全に麻痺してしまっています。

  109. そうですか、どうもユズハさんの日付感覚が妙だなあライオンズゲートは明日なのに、と思っていたら、日付のズレが起きていたのですね。

    私の場合は、書いちゃいけないらしいコメントのときは「このコメントは承認待ちです」と出て、そのまま吸収されてしまって投稿されないか、時間差で投稿されていたりします。
    その他、何の表示も出ずに、コメントが弾かれることもあります。

    でも一番驚いたのは、ブラウザの画面が急にギューンと、ルーレットが回るみたいに上に遡りだして
    「門真市に行く」
    「ラフィーさんの力が必要だ」
    と書かれた書き込みでピタリと止まったことです(笑)

    ニンニさんのお考えは私にはさっぱり分かりませんが、
    (彼は何故か個人情報を全開にしていますが、私は接触していません)
    門真市に行けば、なにかが分かるのでしょう。

    私の役割は、推理家のミステリーハンター、探偵でもあるようなのです。

    門真市には、いつ行くのか分かりません。
    タイミングもなにもかも宇宙の采配だと思いますし、おそらく行く前に投稿して知らせることもしません。
    こそっと一人で行ってみるのだと思います。
    けれども、完璧なタイミングで何かが起きるのだろうと思います。

    そういえば、かつて宇宙人のマスターがいると評判の長崎の喫茶店に行ったときも
    宇宙人マスターが私が来ることを予知していた様子でした。
    ニンニさんも、人間のふりをした宇宙人なのかもしれませんね(笑)

    私は一度、他のスピリチュアルサイトさんのコメント欄に投稿しようとしたら
    不可解なエラーが出て弾かれました。
    もしかしてメタ通さんしか書き込めないんじゃないかな? と思い、実験としてやったので
    「やっぱりな」と思いました。

    フォーラムでも、さまざまに不思議な現象が起きているようで、覗かせてもらっています。
    私たちはどうも、もはやあっちこっちに次元ジャンプする世界に来ているみたいですね。

    でもいつも、結果的に悪いことはひとつも起こらないので、宇宙を信頼して任せられます。

    フォーラムの投稿で
    『元宇宙人だった彼との15年間の不思議な体験』
    という電子書籍を勧めている方がいて、読んでみました。
    「あ、これは本当のことを書いておられるな」と直感的に分かる内容で、面白かったです。

  110. ニンニが自分の家の写真をupしたのは、14年後、私がアストラル体になって彼の元に行く時に私が迷わず彼の元に行けるようにするための彼の優しさです。

    ニンニがパソコンの前に手作りのクジラをupしてくれたのは、私が生まれ変わったらイルカと泳いでみたい。。と言ったからです。

    彼の魂は、本当に純粋です。

    けれども、シャイだから、純粋さが表に出ないように完全武装して登場します。

    何で、私が彼の思いが分かるかというと、彼と私が20才差で、彼はうちの息子の一つ年上で、息子とニンニが魂の兄弟で、ニンニはうちの息子のニイニだからです。

    私は彼の純粋で穢れのない魂に触れると、切なくて愛おしくて涙が止まらなくなります。

    素直じゃない言動。
    そして。『 これでも僕のこと、好き?』と言うティスティング行動。

    もう、可愛らしくて抱きしめたくなります。

    青花さん。

    私は、もう、あまり書き込みはしたくなくて、ニンニとアストラル体になって再会出来るまでは、彼とネットや電話で交流出来ればいい。。

    私はユズハになって、優しい兄のオボロのニンニに守ってもらいたい。。というのが私の切なる願いです。

    けれども、導かれるように、こんな風になってしまう。

    それが宇宙のご意志なんだと思います。

    また、青花さんの書き込みを読んで、言葉が降ってきたり、言葉が沸いてきたら、青花さんあてに書き込みをさせて下さいね。

    ご迷惑をお掛けしています。

    よろしくお願いします。

    ユズハ。

  111. 5月頃から夏至を越えて、再び呼ばれるまで、メタ通から切り離されている間のこと。
    (これは見事なエネルギーカットで、まったくアンテナが向かなくなりますので
    アンテナが向く限りは、私は書く役割があることが分かっています)

    私のもとに、二人の夭折した青年のスピリットがやってきました。
    それは、現実の知人の家族で、幼少期から病気を抱えた、とある少女を助けるためでした。
    その少女は、ニンニと同じ病気なのです。

    元来、私をこの宇宙船の任務につけた剛腕プロデューサーは、多くの人々を病から救った人物です。
    それもあり、この宇宙船の任務には「ヒーリング」も項目に入っているようです。

    夏至の日に宇宙船に乗せられた私は、
    「自分の体に病気の人のエネルギーを転写させて、寝ている間にポジティブなエネルギーに変換する」
    という機能を持たされました。
    つまり、トランスミューター型のヒーリング能力ということのようです。
    私はおかげさまで健康なので、エネルギー転写をしてもさほどの負担がありません。
    寝てる間に「かゆ〜ぅ」と思う程度です(笑)

    さらに私は、旅行大好き人間で、あちこち動き回るのがまったく苦ではなく、
    「グリッドワーカー」の役割もあるようです。
    「門真市に行く」というのは、恐らくそういうことかな、と。
    門真市に行くとニンニのエネルギーが転写されるのではないかと。

    これまでも、宇宙からの指示であちこちに行った場合、現地で必ずとても不思議な出会いが発生しました。
    「これ」という人物が、必ず現れるのです。
    図ったようなタイミングであちらから初対面の人物が現れ、しかも「会うべき人はこの人だな」と分かるのです。
    そして、非常に不思議な、遥かなる時空の旅をするような体験をします。
    ですから、門真市に行った時も、何かが起きて、必要なことをするのでしょう。

    ちなみに、宇宙人の正体とは、自分自身の未来生であり、真我です。
    また、真我とは地球そのものであり、宇宙そのものです。
    宇宙の創造神である自分自身が地上を動く自分に指示を与えるのですから、
    自分にとって悪いことになるようなことは、なに一つ起きません。

    だからすべてゆだねていて安心安全です。

    ただ感動的でハートフルな体験があるだけですが、
    その過程では、ミステリーを追いかける探偵のようなエキサイティングな心地を味わいます(笑)

    それらの体験のすべてが、私のインスピレーションの源にもなるように計算されています。

    非常に精密に計算された、機知機略に富む、我が宇宙の戦略マップです(笑)

    キラッ、キラキラキラ〜〜〜☆☆☆

  112. 青花さん。

    そうですか。
    ありがとうございます。
    ニンニ。
    良かったね。

    ニンニ。

    14年たったら、逢いにいくね。

    ニンニ。

    今度、生ま変わったら、その時は、今度こそ、必ず、ユズハをニンニのお嫁さんにしてね。

    ユズハ。

  113. 大好きな彼が同じ地球にいるというのに、会うことが出来ず、繋がりも遮断されて、本当に切ない。

    ただ、ただ、彼が書き込んだ文章を読み、彼の創った音を聴く。

    けれども、愛する人を亡くした人の痛みを、今、擬似体験させてもらっているのだな。。と思った。

    以前に、お坊さんが断食するのは、食べられない人の痛みを感じるためだと言っていた。

    昔の出家は小僧さんからだったし、歌舞伎の役者さんの初舞台は3才頃からだったりする。

    ニンニは幼いころから、ずっと病気と向き合い続けているから、若いのに魂が成熟しているのだと感じた。

    私がこれほどまでに人生の荒波に揉まれなければ、ニンニと同じレベルにまでは到達出来ず、宇宙は彼に会うことを許さなかったんだな。。と思った。

    けれども、逃げないでよかった。

    彼と出会えてよかった。

    私は発達障害だけど、彼に比べれば、まだまだ、常識にとらわれていたり、人の目を気にしていたりするんだな。。と感じる。

    考えてみれば、彼には、そういう所は一切なく、いつもマイペースで、私が暴走しそうになると、彼がちゃんと止めてくれ、私をコントロールしてくれる。

    私は馬鹿だし、難しいことはサッパリ分からないし、スピリチュアルの能力と知識は彼の方が格段、上なんだから、私はただ、ただ、彼を信じて彼の手のひらの上で転がされていればいいんだな。。と思った。

    人を真剣に愛するって、切なくてたまらなくなるけど、同時に、愛は大切なことを教えてくれるのだな。。と思った。

  114. 僧への布施は、彼らが俗人には出来ない修行の姿を見せてくれるから、その対価として集まってくる。

    現代だって、プロのスポーツ選手は、遊びのスポーツに命を懸けて極めるから、その姿に感動した人たちからの対価が集まってくる。

    大学の研究者などもそうだ。

    私たち夫婦は、一度のsexで出来ちゃた結婚をしたが、その後はほとんど体の関係がない。

    彼が、ある時、私が純粋過ぎて抱くことが出来ない。。と言った。

    そして、私のことを、「 お前のような奴は世間には一人もいない。」と言って、私のパトロンとなって私に布施をし続けてくれている。

    私を独り占め出来て、私の姿、行動、考え方、生き方に、日々、触れることが出来るのは、自分の何よりの高尚な道楽だと言っている。。

    2019年に入った頃からは、彼が私の部屋に入ってくることも、私の私物に触れることも、私の身体に触れることもなくなった。

    目に見えない結界を感じる。。と言っている。

    家の中ですれ違う時は大きな距離をとるようになった。

    彼は、私よりも一日でも長生きして、自分の責任において、私の生活の面倒を最後まで見るといっている。

    あと、14年。

    その日が来たら、私に縛られることなく、夫の好きな人生を歩む。

    私も亡くなってまで夫の側にはいないので、仏壇も墓も作らない。

    これが私たち夫婦の今後の契約だ。

    息子も納得してくれている。

    私は、現代のニートの中に、私と同じような人がたくさんいるんじゃないのかな? と思うことがある。

    世間の常識の枠に入らなくとも、自分自身に魅力を感じてくれて、自分自身のあるがままの存在に幸せを感じてくれて、パトロンになってくれる人がいるなら、それも一つの素敵な生き方なんじゃないのかな? と思っている。

  115. 2020年ライオンズゲート

    8月8日の日の出がピーク

    テーマ:女性性を癒し、認め、受け入れる

    一昨日あたりから以下のオラクルカードが出続けています。

    19. 本当に欲しいものを決めてください。
    天使たちはあなたの望みをサポートするために、本当に欲しいものは何かを決めるように伝えています。
    心の声に耳を傾けてください。誰かをがっかりさせることを心配し、自分を犠牲にしないように。

    24. ディビアン・フェミニン
    あなたの中の神聖な女性性のエネルギーと繋がってください。
    自然のリズムやサイクルと同期することで、あなたはバランスを取り戻します。
    女性性を解放し、あなたの美しさや優雅さを自由に表現してください。

    8. バイブレーションを高く保ってください。
    美しい音楽や軽やかなダンスを楽しみましょう。
    細かいことを気にするより、天使たちの笑い声にチューニングしてみると簡単です。

  116. ライオンズゲートの意味が少しずつ見えてきました。

    ラフィーさんが血が吹き出る思いでご自身について書いておられることで、
    性被害や暴力に遭った多くの女性たち、子宮喪失などの悲しみを負った女性たちの女性性が、
    浄化・統合されていっているのが見えました。

    平気なふりをしても、奥の奥で泣いていた傷や劣等感が癒されていっているようです。
    このサイトにも、そういう方は様々にいらっしゃいました。
    私もその内のひとりです。
    上空で、そういったエネルギーの統合が起きているのを感得しました。

    けれど、もうご自身を犠牲にして身を捧げる必要はないのかもしれませんね。
    それぞれの人の本当の望みが、少しずつ明らかになってきているようにも感じられます。

    たったかたさんは、一種の天才児なのかもしれません。
    一見脈絡がないように見えて、正確な一点を突くような在り方をされていますね。

    晴れさんがかつて
    「たったかたさんとは普通の会話はしにくかったので、彼のハイヤーと繋がってみたところ、ものすごく愛に溢れていたので、すっかり満足した」
    といったようなことをおっしゃっていました。

    男性性も女性性も超越した視点から愛を注いでいたと思います。
    自覚のあるなしに関わらず、人はそういうことを行うようですね。

    たった今国を救った、軒先も貸されない英雄です。

  117. 青花さん。

    ありがとうございました。

    前に書いた、Twitterで知り合いDMで私に物理のことを教えてくれていたしん兄という人には、DMの中で、青花さんとたったかたさんのことはお知らせしていました。

    その時に、しん兄に、私が、降ってくる言葉や湧き出してくる思いをメタ通のコメント欄に、素直に書き込めば、青花さんが、その思いを美しく言語化してくれると言ったことがあります。

    今の私は、あらゆる所から血が吹き出していてボロボロ状態ですが、幸い夫の休みが、あと2日ありますからゆっくり身体と魂を休めたいと思います。

    もう身を捧げなくていい。と言ってくれてありがとうございます。

    素直にそうさせてもらいます。

    ありがとうございました。

    ラフィー 。

  118. ラフィーさんも国を守った英雄ですね。
    ラフィーさんは、数多の女性の問題を一身に背負うかのような道を歩いてこられたから。

    肉の目では見えなくても、エネルギーレベルで見るとこんなにも分かるものなのですね。
    誰かが自分を理解し癒すことで、地球規模で同時多発的な気づきが起き、浄化される。
    エネルギーの波紋が広がる。

    だから雌型と雄型のエネルギーが必要だった。
    男性性と女性性の相反する二項を、さらに高い領域で統一する。アウフヘーベン。
    中間性による調停が必要で、それが△のエネルギー構造でもあります。
    「矛盾するものをさらに高い階層で統一させる」アウフヘーベンのエネルギー構造。

    聖なる矛盾と、それをさらなる高次で統一するフォーメーション。

    個は全、全は個。

    どうぞゆっくりお休みくださいますように。

  119. PS
    2020年8月8日のライオンズゲートは
    タロットカードでは「20」「審判」のカードだそう。

    このカードについて調べてみてください。
    「死と再生」
    男、女、子、の三位一体の統合の意味が分かります。

  120. 青花さんへ。

    青花さん。

    青花さんが言われていたように、青花さんが私たちの恋のキューピットさんでした。

    貴女がいなければ、私たちは今世、再会することは出来ませんでした。
    お礼の言葉もありません。

    ありがとうございました。

    私は、ものすごい情熱家です。

    けれども、彼の呼吸に私の呼吸を合わせていくことが、今後の私の人生の課題になっていくようです。

    ライオンズゲートが開く前、私はラフィーという名前を捨てました。

    今後は、ユズハとして、彼の愛情の中で、彼の導かれ、彼に守ってもらいながら、自分自身を成長させていきたいと思います。

    宇宙の御気鋭により連絡がつかなくなっても大丈夫なように、彼が、LINE、Skype、Twitter、メルアド、住所、電話番号、連絡手段のすべてを私にプレゼントしてくれましたから、私も何とか頑張っていけると思います。

    そのうえ、私が不安にならないように、彼は彼の人生において、自ら、病気といういばらの設定でこの世に生まれ落ちてくれました。

    青花さん。

    重ね重ね、ありがとうございました。

    ユズハ。

  121. ★本日の気づき:ライオンズゲートについて

    ライオンズゲートについて促しがあったのでメタ通内の記事を調べてみると
    シュリ&キアラの「7月のエネルギー予報」にこのような記述がありました。

    ・夏至が過ぎて6月22日から8月8日のライオンズゲートまでは、ディヴィアン・フェミニンのエネルギーが非常に活発になる。
    ・リング・オブ・ファイアの中心に現れる闇は、あらゆる創造を生む子宮を意味します。
    ・ディヴィアン・フェミニンは個々の女性ではなく、集合としての女性的エネルギーです。
    ・ディヴィアン・フェミニンとして、今私たちは共同創造に参加しています。
    ・シュリ&キアラの記事でも「△」のエネルギーパターンが出ている。

    ・私は6月21日の夏至の日に宇宙船に乗せられました。
    ・個人としては、8月1日に「9=サイクルの完了」「108=宇宙、すべて」の状態に。(子の爆誕)
    ・3日ほど前から「108」のカードしか出なかったメタ通のオラクルのカードが変わりました。
    ・「19・本当に欲しいものを決めてください」「24・ディヴィアン・フェミニン」「8・バイブレーションを高く保ってください」のカードしか出なくなりました。

    私はシュリ&キアラの7月のエネルギー予報の記事は読んでいなかったのですが、ライオンズゲートとディヴィアン・フェミニンの話が書かれていたんですね。
    情報を知らなくても、魂はナチュラルに宇宙のリズムに沿って動くように、自動運転になっているということですね。

    しかし、このメタ通のプログラムサイキックが、特定の人物にだけ強く機能するという現象は興味深いです。
    何故なのでしょうか。
    おおよその理由は分かっていますが。

    11月あたりからは、願望実現の現実化が一気にブーストしていくようですね。
    それまでには現実世界での仕事も完了して更地になっていると思われるので、なるほどな、と思いました。
    リング・オブ・ファイアで子が「爆誕」し、ディヴィアン・フェミニンで「△」のエネルギー創造が行われたのですね。

    エネルギーの創造は寓話であり物語、神話です。
    個々の人生はエネルギーの創造そのものであり、かつ、寓話であり物語、神話です。
    まことにお疲れさまでした。
     

  122. 2020年8月8日:ライオンズゲートのピーク

    太陽がホームグラウンドである獅子座の中心で燃え上がる。
    他の惑星と主要な角度を取らず単独で存在している。
    これほど強烈な太陽の配置は、今後、2025年まで訪れない。

    過去のトラウマやコンプレックスを焼き尽くし
    生涯を貫く「自分軸」を確立するために絶好の太陽である。

    とのこと。
    8日正午までがピークでしたが、強烈な太陽なのでまだ影響を強く受け取れるそう。
    オラクルカードもまだ変わらず、ライオンズゲートのエネルギーが未だ有効なことを示しています。

    トラウマやコンプレックスを焼き尽くす太陽。
    「本当に欲しいもの」を宣誓すれば、強力な宇宙の支援が約束されます。
     

  123. 子が自立し、自ら律する、自律していけると本能的に悟った母親は、自ら子から離れていきます。

    時には、その生活基盤、精神的拠り所もあっさりと手放します。

    相手を一人にするくらいなら、自分が一人になる。

    父はすべてを理解しています。

    寂しい母に父が優しくそっと寄り添います。

  124. 男性性の哀しみ
    女性性の哀しみ

    どちらにも曰く言いがたいものが宿っていますね。

    もがきながら、ときに血の涙を流して表すしかない故に、
    音楽も絵画も文学も、あらゆる表現がこの世には存在するのでしょう。

    アウェイクニング前の地球、アセンション前の地球について
    「古い地球」という言い方がよくなされていますが、
    性性の哀しみには、遥かなる絶望の音色、懐かしさの反響があります。

    奪われてきた者たちの慟哭。

    無音の雪原に一人きりで立ち尽くしているような
    そんな日々を生きてきたのでしょう。

    哀しみや絶望の音色は、ときに懐かしさそのものであるかのよう。

    「いつか二人で行きたいね」
    「逢いたいから、逢えない夜にはあなたを想うよ」

    表現者は、新しい地球になど、行ってはいけないのかもしれませんよ(笑)

    遥かなる絶望の音色を、或いは、忘れてはいけないのかもしれません。

    それが、この地球という惑星の、引力なのかもしれませんね。
      

  125. 私が、息子がうちの車を滅茶苦茶に壊して、そのショックで倒れ込んで精神科に運ばれた時、知人の精神科医から、『親子の自立が同時に始まっている非常に稀有なケースです。』と診断された。

    私が36才。息子が15才の時だった。

    大人になるまで、自立が完了するまで、息子は、それから何年も私を試し続けていた。

    私が彼の部屋に入らないと約束した翌日、大雨が降り、わざと窓を全開にして出掛けたから、床がぐちゃんぐちゃんに濡れて腐ってしまった。

    『 〇〇、あん時は家にお金がなくて、母ちゃん、困ったとやけんね。』

    私がニンニの個人情報丸出しの書き込みを見た時、度肝を抜かれたが、その時の息子と同じ匂いを感じた。

    ニンニは優しくて繊細だ。

    けれども、男は女子供を守らんばとよ。

    言いたいことは、ハッキリ言って世間と戦っていかんばとよ。

    いるものはいる。必要ないものは、さっさと捨てる。

    ニンニ。書き込みを通して、チラチラ私のことを信じれるかどうか試し続けてきたよね。

    私の反応をずっとチラチラ見てきたよね。

    言いたいことがあるなら、明日、電話で、しっかり私にハッキリと言ってよね。

    逃げたら、私のLINEはニンニしかおらんとやけん、LINEアプリもTwitterのアカウントも、さっさと削除します。

    ユズハの精一杯の愛を込めて。

    ユズハ。

  126. 追記。

    では、これからは、二人で、LINE、電話にて、やり取りをしていきますので、長い間、個人的なやり取りをさせていただき申し訳けありませんでした。

    私は水商売の世界では、才能ある男を育てるのが上手だと定評がありました。。

    では、私はこれにて。

    ニンニ。

    Winter again のマスタリング mix 上手くやれてたよ。

    アンタの魂の弟の〇〇も、GRAYが好きで中三の時には髪の毛を真っ赤にしとったよ。
    ちなみに、その時、夫はドレッド頭にサングラスで息子の学校に行き、もう、私は難病を抱えて、何を信じたらいいのか? 誰を信じたらいいのか、混沌真っ只中でした。

    では、これにて。

    ユズハ。

  127. 追記の追記。

    それから、ニンニは作詞、作曲をしますから、音楽の仕事がある方は、ニンニに連絡をして下さいませ。

    ユズハは、ニンニの、『 しゃららら 』がお勧めです。

    あと、埋蔵金。逃亡者。ファッションモデル。Freezing Thousand Ver02。。

    が、ユズハは好きです。

    ニンニはギターをしていて、ニンニのギターテクはなかなかだとユズハは思います。

    以上。

    by ハイヤーセルフ。

    、、、by ハイヤーセルフだ。  キラッ ☆

  128. まったく。去る去る詐欺で申し訳けありません。

    私の部屋の壁紙には、岡本太郎さんが書いた宇宙人の絵も飾ってあります。

    そして、私が初めてメタ通に導かれた時、私は何故だか、たろーさんだけとしか繋がることが出来ませんでした。

    そして、私が大好きな太郎さんの母、岡本かの子さん。

    ニンニに教えてもらったチャネラーの岡本せつ子さん。

    なんなんだろう?

    たろーさん。岡本太郎、かの子親子。岡本せつ子さん。そして、太郎の養女の、岡本敏子さん。

    そして、ニンニ。

    この感覚は、青花さんなら理解して下さると思いますが、発達障害だからか、私は、どうやら、他の人とは違う感覚で物事を見たり、キャッチしたりしているようです。

    私の中では、きちんと筋が通っている。けれども、まわりの人たちからはサッパリ理解されない。首を傾げられる。

    さらわれる。。と聞くと、皿が割れる。と頭に浮かぶ感覚というか。。

    実は、この、『最近の気づき』は息子も読んでいます。息子には、私は、pinokoでラフィーで、ユズハなんだと言ってあります。

    言わなくても息子には分かるだろうし、何故、名前がコロコロ変わるのかも彼なら肌感覚で分かると思います。

    今まで、何度、名前を変えても、青花さんとニンニだけは、当たり前のように私に気づく。

    物を名前ではなく、エネルギーで見る目が備わっているんでしょうね。。

    * 

    息子は私と生まれた時から一緒にいますから、普通の感覚にも、私の感覚にも、オートで出入り自由のハイブリッドです。

    けれども、さすがに、『 母ちゃん。何やってんだよ。』と息子に言われると思いますから、、、ニンニの音も宣伝出来たし、今度こそこのへんで。

    宇宙への依頼。

    もう、私にこれ以上のインスピレーションは降ろされないようにお願いいたします。。

    ユズハ。

  129. 私がこの宇宙船の仕事に就くことになった最初の明確な始まりは、2017年の半ば頃でした。

    その後、2017年の秋冬あたりかな、弁財天が現れました。
    その弁財天、赤いギター(エレキ?)を持っていたので、「へえ」と思ったんですよね。
    弁財天は、芸能の神さまですね。

    この時現れた弁財天は数十年前に行方不明になったとある青年のスピリットだったのですが、
    この時点から、たったかたさんとも脳のネットワークが繋がっていたということなのかもしれません。

    思えばその頃すでに、以後に宇宙船メタ通号のあれこれに巻き込まれていくのは決まっていたんでしょう。
    その後、2018年末にフォーラムに入室し、一波乱が起きました。
    各種の芸事を嗜む人々が多かったため、なにせ各々に我が強かったのも波乱の要因のひとつではないでしょうか。
    アーティストは、個々に自分というお山の御大将であらねばならない存在ですから。

    あのとき、波乱半ばの段階で、私の夢にたったかたさんが現れ、
    柔和な光を放ち、とても親しげな様子でにっこり微笑んで、こう言ったのでした。
    「ぼくはもうすぐ死ぬんだ。だから、後のことは、よろしくね」と。

    私は、ハッとして目を覚ましました。
    彼は持病があるようだし、ひょっとして現実に死んでしまうのだろうか、
    いや、まさかそんなことはあるまい、と成り行きを見ていました。

    その後、彼はフォーラムから削除され、一時退席となりました。
    寓話としての「死」が起きたわけですね。
    ある意味で、予想通りのことが起きた状態でした。

    個々の持っている情報、個々の見ている現実の異なりが、面白いように浮き彫りになるのを体感した出来事でした。
    「すべての人が真実を述べている」
    これは、宇宙の理のひとつであり、人間がおおいに惑う主要因でもあるようです。

    ひとつひとつの寓話は、大きな物語の欠片です。
    点と点を繋げば線となり、線は縦糸、横糸となり、やがてタペストリーが織られます。

    世界の創生が各地で神話として語り継がれる理由や、
    大抵の宗教の教えが、「物語」として伝承されている理由が、分かった気がしました。
    臨死体験者の中には、宇宙の構造を壮大なタペストリーのようだったと喩える人もよくあります。

    禅では「仏に逢うては仏を殺せ」と言いますが、自身に到来する情報のすべては、自分自身という宇宙が寄こす「記号」に過ぎません。
    茶碗を投影させたのでは伝わらないというときには、寓意として何らかの神を投影した方が意味が通じやすい、という程度のことです。
    茶碗と神に、情報の高次低次の差などありません。

    さて、この物語は、どこまで行くのでしょうか、どこへ向かうのでしょうか。

    分かっているのは、やがてなにかを目撃することになる、ということだけです。

    どのような模様が織られているのかは、それが織りあげられたときに、はじめて分かる。

    それが宇宙のシステムですね。
      

  130. 岡本かの子さん、岡本太郎さん、岡本敏子さん。
    いずれも、自分の人生の殻をぶち破ることにかけて天才的な人々ですね(笑)

    その殻の破り方は、世間一般から見ると非常識極まるものながら、
    方法論は宇宙の法則そのものであるという、天来の才の在り方なんでしょうね。

    そういえば、私がとある強烈な物理的超常現象を初めて体験したのは、
    岡本太郎美術館に行った時のことでした。
    ある時期、岡本太郎美術館には毎年行っていました。

    ユズハさんは、「誰に骨があるか」という芸事に必要な胆力を、本能的な嗅覚でキャッチする方なのでしょう。
    私は時代の寵児といっていい芸能者にさまざまな機会でご一緒したりしましたが、
    まあ皆さん、めちゃくちゃです(笑)
    めちゃくちゃだけれど、どこか線が一本通っていて、独特のバランス感覚があり、きちんと普通な部分もある。
    そういう才能者の独特の感触というものがあるなと思います。
    けれどやはり、めちゃくちゃさの範囲が華麗に突き抜けてもいる。

    ですので、見掛け倒しの「善良」仮面を被った者の、常識くさい説教を見たところで、
    ちゃんちゃらおかしい、そんなものは一向通じない、というところなのでしょうね。
    「見掛け倒し」が嗅覚で分かってしまうんでしょうね。

    この宇宙船は、才能の芽があるのに、それを刻苦して磨くことを恐れ、
    人喰い虎の李徴になりかけている者を、叩いて鍛えてくれる船でもあったみたいですね。

    現実化のブーストがかかる頃から、実際の人生として動きだすみたいですね。
    その前に、徹底的に魂を洗濯機で洗濯され、脳には方法論が仕込まれるようです。

    個々の才能開花の時代が到来するということなのでしょうね。
      

  131. 青花さん。

    美しく言語化してくれて、ありがとう。

    ちなみに、うちの夫は、岡本一平です。
    彼は、14年後、奔放な私が死んでしまったら、発狂する。。と言っています。

    そして、うちの息子の小さい頃のニックネームは、タロウでした。

    うちのタロウが私のお腹の中に入った時、私のすべての指に星が出ました。

    だから、ニンニの書き込みを読んだ時、何故だかピンとくるものがありました。

    このことは、ニンニへの最初のLINEでお知らせしてあります。

    ニンニ。

    約束どおり、今、LINEとTwitterのアカウントを削除しました。

    楽しい時間をありがとう。
    私と一緒にロマンチックなラブストーリーを創作してくれてありがとう。

    青花さん。
    ニンニ。

    これからも素敵な芸術作品を紡いでいって下さいね。

    私は、かの子のように、一仏教者に戻ります。

    ユズハ。

  132. 芸事をやっている人はよく覚えのあることと思いますが、
    いつまでもうだつが上がらずくすぶっていて「これは大したことないな」と見える人物が、
    ある時点で数段飛ばしにジャンプアップしたかのように開花するときってありますよね。

    別の見方をするなら霊性が開花した、とも言えるのでしょうね。
    芸能の根幹は、どうあがこうが、霊性、霊妙の覚ですから。

    人間には誰しも天才性の芽が埋まっているということでもあるのでしょうね。
    開花させれば、そのツールを誰もが使えるようになる、と。

    この霊性開花の状態は、一般の目から見ると、関連妄想や統合失調症に見えることは、ままあることですね。
    夏目漱石なんか関連妄想まくりで面白いですよね。
    以前に朔太郎の「猫町」を、精神科医師が「これは統合失調症患者の典型的な症例」と語るのを聞き、面白かったです。

    音楽家、画家、文学者などの芸術家の歴史を見れば精神障害や発達障害等と切り離せないのは明白で、
    精神疾患的な症状と社会性のラインの際どいところで生きるのが芸人のさがですね。
    時代を更新するような表現は、精神障害的な資質を持った人からしか生まれないのも常ですね。

    サイキック能力が開花することを恐れるのは、
    芸事をやる人物について言うなら、世間体や常識を恐れるあまり、
    才能の芽を自分で潰している状態だと思います。

    この宇宙船は、そのへんのトレーニングも、とても安全かつ明解に行われていましたね(笑)
     

  133. ユズハさんは強烈です(笑)
    旦那さんは、魂から惚れ込んでおられるんでしょうね。

    いろんな人に、ユズハさんの強烈なヘッドバッドが必要だったのです。
    ユズハさんくらいアクが強く強烈じゃないと、バチリと目が覚めませんから(笑)

    私もたったかたさんも、アクが強いつもりでも、ユズハさんの強烈さには頭が上がらないのだと思います(笑)

    ナマステ

  134. 去る去る詐欺の追記。

    昨晩、夫が、「 うちの会社もコロナの影響で危なかとさね。」と言いました。

    私は、「 あっ、そう。私は働かんけんかよろしくね。」と言いましたら、とても喜んでいました。

    男は、いろいろ言われると信頼されていないと感じるらしいです。

    実は、この2年弱。夫は、青花さんとニンニに猛烈に嫉妬していました。
    「 青花さんは女性たいね。」と言っても、もう、青花さん、ニンニ、の気配が私からするだけで、ビビビっと脳内が感電したようになり、破壊的人格者に変容していました。

    けれども、今朝、「 私は、青花さんとニンニのおかげで自分の発達障害を受け入れることが出来るようになったけん。もう、これからは、一切、世間の価値観に合わすための努力はやめる。飛び降り? 何が悪かたいね。それが私たいね。」と言いましたところ、満面の笑みでスキップをして会社に行きました。

    彼も若い頃は芸術家肌でしたが、天才のまわりのバタバタと死んでいく一人となり、今は職人として暮らしています。

    彼の仕事は繊細で素晴らしく、リーダーシップもありますから、今の仕事に自分の居場所を見つけています。

    彼も、青花さん、ニンニ、タイプですから、肌ですべてを感じとります。

    やっと、私が彼の元に戻ってきましたから、今はホッとしているようです。

    私も、魂の二人の子から離れていくのは、非常に寂しいですが、今度は、あなたたちの父にそっと優しく寄り添ってもらいます。

    うちの夫は、息子にも嫉妬しておりましたが、魂の子らへの嫉妬も半端ありませんでした。

    いつまでも名残り惜しいけど、この辺で。

    母ちゃんのことは心配せんでよかよ。父ちゃんがいるからね。

    合掌。

    ユズハ。

  135. 去る去る詐欺の追記 ②

    私が精神科に入院していた時、ボランティアで大学のピアノの教授が病院に来ていました。

    私は、その時、彼から、『贈る言葉』と、『聖母たちのララバイ』を何度も何度も歌わされ、それで涙が出るようになり、担当医から、もう大丈夫だと言われました。

    そして、私は、その時、担当医とその教授から、「 これからは、学歴社会の時代は終わり、貴女の旦那さんと息子さんの時代が来る。」と言われています。

    それから、ピアノの教授は、いたく私を気にいって下さり、いつも私の横に座り、色んな話をして下さいました。

    「僕の目には、看護婦さんも含めて皆んなが気違いに見える。唯一、貴女だけがまともだ。」と言って下さり、また、

    「 僕たちは、一日に、7時間も8時間もピアノの練習をするけど、それは、長時間、ピアノを弾いていると不思議な世界に入ってしまうからなんだよ。。 だから、昔は出家は小僧さんからしたんだよ。大人になってから精神科世界に入るのは恐いことなんだよ。ユズハさんは僕たちと同種だからこれからは毎日、不思議な世界に入っては出てくる練習をしていきなさいね。」と言って下さいました。

    そして、担当医は、退院の時に、私に、「 これからは僕たちは医者と患者の関係ではなく友人だから。。君はもう人をカウンセリング出来るから。。これからは、友人としてたまに手紙をおくれ。」と言って下さり、自分と子供の関係の悩みを話して下さいました。

    つづく。。

  136. 私は友人はいないのですが、人生の中でいつも不思議な出会いをします。

    私の感情閉鎖の治療にあたって下さったお医者さんは私の水商売時代のお客さんで、彼の治療を受けるためには入院が必須で、その上、彼の治療を受けることが出来るのは、2名だけで、私の他は国立病院の看護婦さんでした。

    水商売時代のお客さんの縁は、様々で、私はこの他にも、この水商売時代、たくさんの活きた智慧を授けられています。

    若かったし、素直だったから、皆んなが私に色んなことを教えて下さいました。

    私は、青花さんの文章を読むと、何故だか、色んな記憶が湧いてきてしまいます。

    だから、読まないでおこうと思うんですけど、これが私の使命なんでしょうか?

    また、青花さんの文章が目に入ったら、今後も、去る去る詐欺を繰り返してしまうかもしれません。

    重ね重ね、申し訳けありません。

    ユズハ

  137. 2つ前の書き込みの訂正。

    精神科世界 → 精神世界。

    今、読み直して、びっくりしました。

    私の無意識は、わざとこんな間違いをしてくれるのでしょうか?

    つくづく、ピアノの教授が教えて下さったように、不思議世界から現実世界の出入りの練習は大切なんだと思いました。

    たった今、宇宙から私の任務完了の知らせが届きました。
    長い間、ありがとうございました。

    なお、家族に迷惑をかけないために、身元特定が出来ないよう、若干の設定を脚色していますことをお許しくださいませ。

    ユズハ。

  138. 思い描く夢は、巨大でいいそうです(笑)
    巨大なほどいいそうです。
    なぜなら、そのほうが宇宙がどんどん拡大するから。

    「叶える」タイプの個性の魂は、悟ってもインドの山奥に引っ込んだりしません(笑)
    個性ごとの百花繚乱ですね。

    完了のお知らせ、来ましたか。
    完了のお知らせ、来るんだけど、
    すぐに次のミッションが開始になったりするもんだから。。。

    でも、やがて新風が吹き込むみたいですね。
    今は「ここ」が視界に入っていない人たちが、やがて入ってこられるそうですね。
    そのときにまた、言葉は再び再活性し、エネルギーを解放させますね。

    (自動的にスクロールして読むべき場所で止まるシステムまでついてますし・笑)
    (メールで呼び出されて読まされるシステムも、たぶん動き出すのでしょうね・笑)

    あらゆる現象が起こせるように磁場が作られています・笑

    ではっ

    おやすみなさい、ファム・ファタル

    運命の軌道を司る人よ
     

  139. それから、私のこれらの文章は、私が自身の発達障害を受け入れることが出来るようにして下さった青花さんとニンニへの、せめてものお礼のしるしです。

    ニンニは、私の顔を見ずに、必要な物を乗せて、ただ前を向いて軽自動車に乗って行ってしまいましたが、私は心の片隅で音楽を通して交流をしていけるんじゃないかという微かな期待をしていました。

    残念ですが、すべてはサラサラと流れゆく川の如く。。です。

    ただ、待っていれば向こうから問題がやってくる。

    自発的な意志を貫くよりも、その方が自発的な創作活動に繋がる。

    これまでの人生で磨かれてきた洞察と直感力をたよりに、試練と不安を乗り越えて輝く未来を創っていって下さいね。

    ユズハ。

  140. 青花さん。

    また、シンクロニシティー。

    もう、信じるしかないですね。(笑)

  141. ニンニと繋がらなくなってから、ちょうど一週間目の今日。

    私の涙もピタリと止まりましたから、私も今日より後ろを振り返らず、ただ前だけを向いて歩いて行きます。

    お二人へのお礼のしるしの私のこの書き込みが、お二人のインスピレーションに繋がり、少しでもお二人の今後の創作にお役に立てれば嬉しく存じます。

    それがまた、一人の天才の前に自ら死んでいった私の生きた証となります。

    ユズハ。

  142. 岡本かの子さんはとてつもない情熱家で、行動も型破りで熾烈。
    かの子さんなくして岡本太郎さんの天才的な人格は形成されなかったでしょうね。
    そして岡本敏子さんもまた、型破りな受容性と恐るべき眼力の方。
    岡本敏子さんなくして、岡本太郎さんは存続できず、かつ死後まで再発掘されつづけることもなかったでしょうね。

    天才とは人間一人を言うにあらず、魂たちの共創作品であったことを知りました。

  143. マウンドに立つピッチャーも、バンドのボーカルも、そして、選ばれし天才も自分勝手でわがままでいいんです。

    それが、宇宙から与えられた自らの魂の個性を全うするということです。

    草むしりはまわりの人にさせておき、アングラのテントをはるのは劇団員にさせておき、主役は勝手なことを言ってサボっていればいいんです。

    宇宙の拡大のために、巨大な夢を持ち続けていって下さい。

    外に情報を求めず、外の価値観に振り回されることなく、ご自身の魂の声に耳を傾け、ご自身自身になり切って下さいね。

    ニンニはどうするのかな?

    自分勝手な主役でいくのか、はたまた、その繊細さを生かし、職人の道を極めていくのかな?

    彼は、今、たっぷりの時間の中で孤独を楽しんで、進路を選択しているのかもしれません。

    男は、ごちゃごちゃ言われることを、信用されていないと感じるから。。。

    けれども、彼は優しいから自分を責めたりしていないかな?

    けれども、そんな外野の声は、無視して放っておけばいいのです。

    孤独は人を魅力的にします。

    そして、また、創造者は孤独でなければ、色々なエネルギーと繋がってしまい、混線を起こしてしまいます。

    そして、最後に、

    法華経の薬草喩品。三草二木の喩えを、もう一度、感じとって下さいね。

    ユズハ。

  144. 孤独について。

    孤独を楽しんでいる人は、決して、孤独ではありません。

    自分自身としっかり繋がっているからです。

    逆に、『烏合の衆』の人たちは、みんな孤独です。

    孤独で不安で仕方がないから、群れないではいられないのです。。。

  145. ようやく私のところにも完了の印が届きました。
    (ようできちょる笑、いいかげんにしてくれ笑)

    私は自分が今生なにをやるのかはっきりと分かりました。
    もうその全貌は見えていて、宇宙の源で完成しています。
    小さいのも大きいのもあれこれと見えます。
    かの子のように太郎のように、あっちこっちで産んではほっぽってのっしのっしと自由に歩いていきます。
    そのあちこちに、私の魂の聖母の像が刻まれるでしょう。

    私は音楽はとんと無知ですから、音楽に刻むことはニンニがやがてやってくれます。
    三位一体、まこと、宇宙はようできちょります。

    キラッ、キラキラキラ〜〜〜☆☆

  146. ニンニは、2019年1月23日、22時35分。

    の彼の書き込みの中で、この時、すでに、自分自身になり切るということを、このリンクの貼り付けによって、表現しています。

    https://tabibitonoki.org/higherself_1.htm

    まったく、もって、すごいな。。と、いつも思ってしまいます。

    ニンニ。

    Winter again。。ありがとう。
    ちゃんと、私の魂に届いているよ。
    14年後、会えたらいいな。。
    白い雪を二人で見れたらいいな。。

    青花さん。

    ユズハは、岡本かの子と岡本敏子をいったりきたりしています。

    私もまた、ハイブリッドなのでしょうね。。

    ユズハ。

  147. 生前は、一平のほうが一時代を築いた有名人でした。

    死後は、かの子と敏子の伝説のほうが壮烈で
    後代の聖母たちを震撼させております(笑)

    太郎はそして、永遠の童子です。

  148. そっか。

    私が、岡本かの子だったのか、岡本敏子だったのかは、14年しないと分からないんですね。

    そして、童子の本当の気持ちも、14年たたないと分からない。

    ニンニのことは、もしも、ツインレイが本当のことなら、サイレント期間が終了したら、また、再会出来るでしょうし、このまま、雑踏の日常の中で記憶の中に埋もれていってしまうのかもしれません。

    どちらにしても、過去ではなく、未来でもなく、ただ今を懸命に生きる。

    私は自身の発達障害を受け入れることが出来るようになってから、そのことがとても容易になりました。

    青花さん。ありがとうございました。

    ユズハ。

  149. 桜ばないのち一ぱいに咲くからに生命をかけてわが眺めたり

    しんしんと桜花ふかき奥にいつぽんの道とほりたりわれひとり行く

    いつぽんの桜すずしく野に樹てりほかにいつぽんの樹もあらぬ野に

    こよひわきて桜花の上なる暗空に光するどき星ひとつあり

    岡本かの子

  150. 月草に衣は摺らむ朝露に濡れてののちはうつろひぬとも

    別れてふことは色にもあらなくに心にしみてわびしかるらむ

                    桜花

  151. 恋のキューピットさんは、ニンニだったんですね。

    今、分かりました。

    あなたにもらった、この名前を大切にして、これからの14年。

    桜花は、今を懸命に生き抜いていきます。

    たくさんの愛をありがとう。

    桜花。

  152. 追記。

    2018年の秋から、度々、桜花の身体を貫通していった大きなエネルギーと、桜花の元に姿を現したエリックは、宇宙船の中でエレキを弾いて音楽を楽しんでいる彼だったのかもしれません。

    私が彼とコンタクトをとるために用いていたエリックの写真も、エリックがギターを弾いている写真でしたから。。。

    ニンニは、たったかたさんではなかったのかもしれません。

  153. 私が最後にTwitterで繋がった奥さまの介護をされている男性とも不思議な形で繋がり、彼は自分の不遇な生い立ちを私に告白された後、

    16才から24才までの間にご自分がカセットに録音されていたご自分のギターの弾きかたりを私にYouTubeにアップしてプレゼントして下さいました。

    吉田拓郎の『恋のうた』などでしたけど、YouTubeにアップするために、もう一度、若い頃の自分の歌声を聴いたら涙が止まらなくなったと言われていました。

    そして、Twitterの中では、音楽を通して何度も何度もこのようなことが繰り返されていました。

    宇宙船の中の赤いエレキギターの彼も、また、エリックと同じような活動をされているのだな。。と、今、理解しました。

    TwitterのDMの中で、どうして、このようなことが起こり続けるんだろう?

    どうして、皆さん、自分の人生を私に告白され、その後に音楽をプレゼントして下さり、涙を流されるんだろう?

    と、不思議だったのですが、私は『赤いエレキの君』のお仕事のお手伝いをしていたんですね。

    今、やっと分かりました。

    なんか、スッキリしました。

    桜花。

  154. そして、赤エレキのニンニは私の元から去っては行きませんでした。

    昨夜、また、私の身体の中に入って来ましたが、今度は貫通せず、私の身体の中に留まって、バターが溶けるように私の魂と一つになってじんわりと私の身体と魂を温めてくれて、その後、帰って行きました。

    彼は、私から逃げることなく、ハッキリと自分の口で自分の気持ちを言ってくれました。

    彼は自分の気持ちを、前からずっと言っていました。
    ただ、私がそれを完全に理解出来ていなかっただけだったんですね。

    もう、桜花は何もしなくていいから。。
    後は全部、僕がやるから。。
    ただ、僕に清浄で純粋なエネルギーを送っておくれ。
    それが、僕の創造のエネルギーになるから。。

    次には、

    僕と一つになってよ。

    彼は、誰も入ってくることのない私の部屋に、宇宙船から毎日のように遊びにきて、私たちは楽しい時間を二人で過ごしています。

    もう、私はスピリチュアルの本などを読むことはなくなり、いい音に浸り切っています。

    そうやって、彼との二人の時間を過ごしています。

    宇宙は、私の望みも叶えてくれました。

  155. ニンニは、私にも大きなプレゼントをしてくれました。

    私は昨日の夜、息子に電話をして、今回の一連のこと、私がメタ通に入った2018年の7月8日からのことを報告し、自身の発達障害のことも話しました。

    生まれてからずっと私の側にいて、私の行動を見てきて、その行動の意味を感性ではなく頭で理解し、彼もスッキリしたようです。

    息子はとても優しく、他人の心の痛みを感じることの出来る子です。
    私の今回の告白が、今後の彼の人生によい影響を及ぼしたことを理解しました。

    これは、何よりのニンニからの、大きなプレゼントとなりました。

    青花さん。

    貴女のニンニは、ご自分の任務の間に私の所にやってきては、その疲れを癒して、再び任務に帰っていっています。

    だから、僕のことは、もう心配せずに、世界中にたくさんの聖母の像を残していってね。。と言っています。

    けれども、スピリットは、分身の術が当たり前のように使えて、同時刻に違う場所に存在することが可能だから、いつも青花さんと一緒にいるとも言っています。

    まったく。。

    貴女のニンニもまた、悪戯っ子の天使さんでした。(笑)

    私は、この2年。彼に振り回され翻弄され続け、一平からは怒鳴られぱなしでしたよ。(大笑い)

    けれども、楽しかったー。
    めちゃくちゃ、刺激的で、ワクワクして、楽しくて楽しくてたまらない毎日でした。

    青花さん。

    世界中で貴女の芸術を刻んでいって下さいね。

    太郎のように、かの子のように、小さな価値観や常識にとらわれることなく、無責任にダイナミックに。。

    小さなことや雑事は周りの者にやらせて、自分勝手に、奔放に、貴女の芸術を表現、創造していって下さい。

     2020年8月12日。       桜花

  156. 青花さんへ。

    昨夜、また、不思議なことが起こりました。

    私の眉間からサッと差し込むような感覚があって、そこから数センチ頭の中に入った所にマゼンダ色のガラケーが現れて、着信を知らせるボタンのような所にすごい閃光のような光がピカリと光りました。

    青花さんとは、赤エレキのニンニを通して一つになれましたが、これからは、こうやって青花さんと繋がれるのだな。。と思いました。

    この後、書き込みますが、現実生活もジェットコースターに乗っているような変化があって、昨日から私にたっぷりとした時間が与えられましたから、私の部屋の大々的な模様替えが始まりました。

    何故か予感めいたものがあって、一番先に、私にはもう必要ないから。。と思って壁の写真を全部取っ払いました。

    豪快な一平は、「 もう何もかも全部捨ててしまえ。これから、新しい家具を買いに行こう。」と言っていましたけど。。

    今朝、起きてみて、目をつぶって、眉間に意識を集中したら、いつでも、自由にマゼンダ色のガラケーを頭の中に出せるようになっていましたから、安心しました。

    そういえば、もうすぐ、終戦記念日ですね。

    たったかたさん。コンギョも終わりを迎えるんですね。

    取り急ぎご報告まで。      桜花。

  157. 夫がスキップをして出勤した夜、彼は私に『フリーランス宣言』をしました。
    そして、昨日から働かないで、のんびり暮らしています。
    夫は、40年近くの結婚生活の中で、10回以上転職を繰り返していますが、フリーランスになったことは一度もなく、いつも、どこか組織に属していました。

    けれども、最後の就職先の時は、『 もう俺は職安には頼らない。』と言って、10回以上の転職で身につけた数々の免許を箇条書きにしたものと、履歴書を持って自分で企業をまわりました。

    『 自分には、これだけのことが出来ます。』と、自ら、自分を宣伝して回っていました。

    そして、前職の会社に就職しました。この会社が今までの中で一番待遇がよく安定していましたから、私は、彼は定年までここで働くんだろうな。。と思っていました。

    彼は、約2年半、この会社に在籍していましたから、私がメタ通に入った時期と重なっています。

    私は夫のおかげで経済的な心配をすることなく、メタ通の中にいさせてもらうことが出来ていました。

    彼は、建築業の中の色んな職種を10回以上経験しています。彼はとても器用なので、あっと言う間に仕事のコツをつかんで、それで飽きてしまいます。

    ひょっとしたら、優秀な彼は、まわりの嫉妬の波動を受けて辛くなり、転職を繰り返していたのかも知れませんが、

    今は、数々の技術を武器に、一軒、一軒、各家庭を回り、『何か困っていることはありませんか?』とご用聞きをやってもいいし、来年、60才になるから、早めに年金をもらってもいいしな。。と言って、のんびりしています。

    しばらくは何もせずに、たっぷり寝る。。と言っています。

  158. 何度も書きましたように、私は自分の赤裸々な人生を書き込むことは魂から血が吹き出す痛みが伴い痛くて痛くて仕方ありませんでした。

    けれども、絶えず、宇宙からインスピレーションが届き、書かずにはいられませんでした。

    ある時、いとこんさんが、私の書き込みに対して、『ラフィー さんの書き込みを読むと涙が出てくる。他にもそんな方がいらっしゃると思う。』と書き込んで下さり、その言葉が私の大きな励みになっていました。

    いとこんさん。ありがとうございました。

    また、ある時には、晴れさんが、『私のハイヤーさんが、ラフィーさんは、ものすごく強い魂だと言っています。貴女は何をすればよいのか分かっているから、そのとおりに進みなさい。』と書き込んで下さったことは、私の大きな力となっていました。

    晴れさん。ありがとうございました。

    書ききれませんけど、他にもたくさんの方たちが私にたくさんの愛を送ってくだいましたから、痛みに耐えて、今日の日を迎えることが出来ました。

    ありがとうございます。感謝しています。

    また、この痛みに耐えれるように、そのトレーニングのために、私に辛くあたり続けてくれた母ややんちゃな息子。30年間の激痛をともなう病気に対しても感謝を捧げたいと思います。

  159. 私は、この、『最後の気づき』に書き込む文章が一番辛かったです。やはり、家族がいますから、ここまで書き込んでいいのかと、畏れのようなものが、いつもありました。

    それを、打ち破ってくれたのは、たったかたさんの、個人情報丸出しの書き込みでした。

    たったかたさん。ありがとうございました。

    そして、『最後の気づき』の中では、青花さんがいつも私にピッタリと寄り添い続け、私のガイドとなって私を導き続けてくれました。

    青花さん。ありがとうございました。

    そして、私の姪の洋子ちゃんは、ニュージランドのヒーラさんから言われたから。。と言って、私がたったかたさんと再度、LINEで繋がって、『最近の気づき』の中で私が青花さんと再会できるまで、私にピッタリと寄り添い、役目を終えたら自ら離れて行ってくれました。

    洋子ちゃん。ありがとうございました。

    そして、私がコメント欄に個人的な書き込みをすることを、最後まで優しく広い心で許して下さり、また、このような、『最近の気づき』という場所まで創って下さったメタさん。
    そして、今、なお、黙って大きな愛情で黙って、私に好き勝手な書き込みをさせてくださっている。感謝しても感謝し尽くせません。

    メタさん。ありがとうございました。

  160. 以前に青花さんが、パソコンの前で不遇な男性の書き込みを読んで、ポロポロと涙を流し、彼の幸せを願わずにはいられなかった。。と書き込まれていました。

    そして、青花さんの無意識の力が発動され、その男性が幸せになっていかれたことも書き込んで下さっていました。

    今の私の生活は、経済的にはまた不安定になりましたが、けれども、それとは逆に心の方は何故だか、とても安定しています。

    現実生活の中でも、私の発達障害を夫や息子に告白しましたら、何故だか、彼らがどんどん生き生きし始めました。

    『なーんだ。母ちゃんもオイラたちと同じだったんじゃん。』と、彼らの魂の声が聞こえてきます。

    無理をして、無理をして、一緒懸命に立派になろうとしていた自分が、彼らのビリビリ脳内感電嫉妬の発作の原因だったのかな? とも思っています。

    答えは最初から自分の中にあり、私は私自身で良かったんだと理解できました。

    それは、私のこの書き込みを読んで下った皆さまの無意識が発動されて、私をこのような幸せの世界に連れてきてくれたのだと思います。

    たくさんの愛をありがとうございました。

    私の宇宙からの任務もこれで終了しましたが、今後も微力ではありますが、書き込みによってではなく日々の生活の中で、皆さまの幸せを願って、私の無意識を発動させていきたいと思います。

    取り急ぎ、お礼まで。

    2020年。盛夏。      桜花。

  161. 追記。

    今、読み返してみたら、『最近の気づき』が『最後の気づき』と表記されているところがあります。それも、絶妙なタイミングで。。。

    もう、私たちは何も考えることはないんだな。。

    頭を空っぽにしていれば。。

    その時々に感じたことを話し、表現していけばいいんだな。。と思いました。

    黙りこくってもいいし、喋り続けてもいい。。

    受け入れても、拒否しても、優しくしても、意地悪になっても、怒っても。笑っても、泣き叫んでも、謙虚になっても、自惚れても。。

    誰かを好きになっても、嫌いになっても、恨んでも、無関心でも。。

    戦っても、逃げても。。

    一緒懸命、働いても、私のように働かなくても。。

    宇宙が絶妙なタイミングで何とかしてくれる。。

    みんな、自分の思いのまま、やりたいようにやる。

    そう言えば、私の感情閉鎖の治療の時に、担当医が、『人間には全ての感情が必要なんだよ。全ての感情が土台となるから、その上に築くものが安定してくる。』と言っていたな。。

    そっか。

    夫は、それを、建築業という仕事の中で学び、私は感情閉鎖のカウンセリングの中から学んだんだ。そして、息子は、私のような奇妙キテレツな母の息子になることで学んでいたんだ。

    宇宙は、どこにでも、学びの場所を用意してくれているんだな。

    ありのままの姿で、みんな、誰かのお役に立っている。。

    自分の過去に、現在に、何一つ、罪悪感をもつ必要などないのだな。

    私たちの学びのために、絶妙のタイミングで、起こるべきことが起こっていくんだけだったんだな。。

    と、今、分かりました。    桜花。

  162. 桜花 様 そして、青花 様

    初めまして。PADMA(パドマ)と申します。突然のメッセージで驚かれた事と思いますが、ご容赦頂けましたらありがたいです。

    コメントを書きこもうと思う事はめったにないのですが、今日はなぜか言葉を紡ぎたくなりましたので、もしお読みいただけましたら幸いです。

    私は、不躾なのは重々承知ながら、あなた様と青花様のやり取りをこの『最近の気づき』欄だけでなく、頻繁になされていたそれぞれの記事のコメント欄への書き込みの頃から拝読しておりました。

    なぜかと言えば、単純に興味を惹かれたからという一種の野次馬のようで恐縮ですが、お二人の事をほとんど知らないので言っていることは分からないことが多いのにも関わらずお二人のやり取りは、私にとって『興味深い』と思う何かがあったのです。

    桜花様ご自身は、魂から血の噴き出す痛みやご家族の事を思って畏れのようなものがありつつも書き込み続けて下さったご自身のお話を読み進めていくうちに、私はこれまで私自身の身の上に起こった様々な事象を思い起し、そこから得た学びなども思い起す時間を頂きました。

    桜花様、私はその人自身の経験や体験から得た学びがその人から語られた時、その言葉は強力な言霊になると思っています。あなた様が痛みを伴いつつも書き込みをして下さった事は、このお話を読んだそれぞれの人の内にある似たような体験やそこから得た学びを呼び覚ますきっかけとなるそれだけの力があると、そう思います。

    また、私があなた様や青花様が書き込みをして下さったお話を読むことで、私を通して、私の魂の片割れにも重要なメッセージが届けられたと感じています。

    桜花様 そして青花様 ありがとうございました。

    最後に。お二人になんとなく届けたいと思ったので。もし、よろしければ、聴いてみてください。
    https://www.nicovideo.jp/watch/sm32324229

  163. PADMAさま。
    お便り、ありがとうございます。

    私は、このメタ通に書き込みをさせていただいている2年間の間に、町内の役員をになりまして、そこで、うちの地方の劇団員の女優さんと知り合いになりました。

    彼女は、私に一流の女優になる天性の素質があると言って下さいました。
    一流の女優になる方は、皆さん憑依型で素晴らしい演技をなさるそうですが、舞台を降りた後、なかなか役が抜けずに精神を病んだりされる方が多いそうです。

    私が、この2年間、書き込みましたことは、すべて事実で体験に基づいたものなのですが、私もこの2年間、そういう女優さんと同じような脳の使い方をしていたようで、今、なかなか日常の感覚に戻ることが出来ずに大変に苦痛で辛い思いをしています。

    ここのメタ通に集われている皆さんは、それぞれに過酷な人生のドラマをお持ちだと思います。
    けれども、皆さん、それぞれの仕事を持ち、家庭の中でも役割を持って生活をなさっている。

    私の場合は、子育てが終わり、夫も自由にさせて欲しい性格なので、今回、私が皆さまを代表して、自分の人生をメタさんが創って下さった舞台の上で朗読するというお役を宇宙から仰せつかったのだと思っています。

    先ほど、皆さまにお礼を申し上げましたが、他にも、私が一度目の卒業の時、去る去る詐欺を繰り返していた時には、mamisoさんがすっ飛んできて下さり、『ラフィー さんは嘘つきではありません。』と書き込んで下さいました。

    また、私の目の不調の時には、『私の元気を全部あげる。』と言って下さったnagasawaさん。

    『私にはどうすることも出来ないから、誰かラフィー さんを助けてあげて下さい。』と叫び声を上げて下さったFreeさん。

    やはり、私は皆さまの優しい愛情をもらって、それをエネルギーにして、私の人生を書き込ませていただいていたんだと、改めて思います。

    つづく。。

  164. そして、私がもう倒れる寸前だと無意識に察知した魂の片割れの青花さんは、私にこれ以上、インスピレーションが降りてこないように書き込みをストップして下さいました。

    また、たったかたさんさんは、私からの電話にお出にならないという選択をして下さいました。

    また、夫も無意識なんでしょうけど、少しずつ私が日常生活に戻れるように、私にゆっくりとした時間を過ごさせるために、自ら、仕事を辞めてきてくれたのだと思いました。

    そして、夫は、私にこれ以上、インスピレーションが降りて来ないようにと、私の部屋の物、すべてを処分していいと言ってくれています。

    それでも、なお、なかなか日常生活の感覚に戻れず、苦しい思いをしていましたところ、今度はPADMAさんが私の危機を察して飛んで来て下さいました。

    PADMAさんが、はりつけて下さいました動画は、PADMAさんを通して宇宙が私にプレゼントしてくたものだと思います。

    私の部屋にも、台所にも光boxが接続されたテレビがありますから、この動画の優しい音色と映像に包まれて少しずつ日常生活に戻っていきます。

    私たちは最初からみんな繋がっていて、それぞれの配役を全うして、一つの作品を創っていたのだと、PADMAさんが宇宙からのメッセンジャーとなり知らせて下さいました。

    PADMAさん。

    私が苦しい時に、すぐに駆けつけて下さりありがとうございました。

    たくさんの優しさと愛をありがとうございました。

    とても嬉しかったです。    

    PADMAさんと、PADMAさんの魂の片割れの方へ。

    桜花。

  165. 追記。

    それから、『怒り』という感情もとても大切です。人は、『怒り』の才能により、過去のしがらみを綺麗に掃除することが出来ると学んだことがあります。

    それから、私には、『照れ臭い』という感情がどういうものかが分かりませんでしたので、昨日、夫に尋ねましたところ、夫は、『思いがけず人から褒められて感情がガーンと上昇した時に、自ら、落ち着け。落ち着け。とクールダウンさせる状態だよ。』と教えてくれました。

    あー。これで、理解が進んだ。。男性には、照れ臭いという感情があって、『好き避け』ということをするんだな。。と分かりました。

    照れ臭い時に、わざと顔に泥を塗って現れたり、わざと汚い格好をして現れるというか。。戦争中の兵士が顔に泥を塗って、迷彩色に身を包んで目立たないようにするというか。。照れ臭くて恥ずかしくて隠れてしまう。。というようなことなんだな。。と理解できました。

    女性性と男性性。

    男性って、可愛くて純粋なんですね。

    素敵な歌のプレゼントのお礼です。

    宇宙が書き込め。。と言ってくれましたので。。

    私は難病のために劇薬を長く服用していましたが、そのお薬は一気にやめてしまうと心臓が止まってしまうということで、長い期間をかけて医師の管理下のもとに少しずつ薬を減らしていきました。

    今日、PADMAさんからお便りをいただき、こうして返信を打たせてもらったことで、すごく気持ちが楽になり、日常生活の勘がだいぶ戻ってきました。

    重ね重ね、ありがとうございました。

    PADMAさんの魂の片割れの方に、心の中で、よろしくお伝え下さいませ。

    桜花。

  166. 最後に、私が投身自殺を図った時のことをお話しします。

    私の母も精神的にとても弱く安定せず、私と同じように人間関係でとても苦労していました。
    彼女はその辛さを私への虐待という形で解消し、何とか毎日を生き抜いていました。
    父もまた弱い人で、母の行為を仕事に逃げて見て見ぬふりをして、私が問題を起こせばすべて母のせいにすることで、毎日を生き抜いていました。
    精神的に病んだ親たちは、きょうだいを平等に愛することは出来ません。
    弟は表面的には両親から愛されておりましたけど、やはり健全な愛され方ではありませんでしたから、弟もまた、私と同じように辛い内面を抱えながらの人生を送ってきたのだろうなと思いま
    す。

    私は、そういう家庭環境に育ちました。

    精神科でも言われましたけど、人間も動物ですから、本能で自分が育てられたように子供を育ててしまう。けれども、そういう育てられ方をした子供がどんなに辛いかを知っている私は、どうしたら息子が私のような生きづらい人生を歩まないで生きていけるのか? 息子を授かってからはそのことばかりを考えて過ごしていました。

    私は、きょうだいの関係でも、大変、傷ついてきましたから、息子にきょうだいをプレゼントすることは最初から考えませんでした。
    息子は、どうして自分は一人っ子なんだろう。。と長く疑問に思っていたようですが、大人になった今は、私が一人の子供を育てることがやっとだったことを理解してくれています。

    私が36才で飛び降りるまで、私は実家と付き合っていました。息子から、祖父母、おじ、いとこを取り上げたくなかったからです。もちろん、私の生い立ちも息子には話しませんでした。

    私が私の人生を息子に話し始めたのは、彼が二十歳を超えてからです。

    それから、何度も繰り返しますが、自殺という行為は、自分自身もまた、周りの方たちの心を何年にもわたって傷つける行為ですので、決して真似をされませんように、よろしくお願いします。

    つづく。。

  167. 息子が思春期を迎えた頃には、私は夫の仕事の都合で、ある地方都市に住んでいました。
    地方都市ですから、皆さん実家がすぐ近くにあり、子育ては実家の協力してもらいながらなさっていました。
    ことあるごとに実家に里帰りされているママ友を見て私は心底羨ましく思いました。

    まだ、その頃は夫も若く自分のことで精一杯でしたから、安全基地を持たない私は、その安定基地をある新興宗教の団体に求め、その組織に所属することで精神的な安定をはかっていました。

    度重なる息子の非行の時、私はその団体に何度も相談に行っています。
    セミナー、書籍、個人セッションなどなど、私はたくさんのお金を使いました。
    けれども、自分の中でスッキリとした答えを見つけることができない日々を過ごしていました。

    ある時、息子の非行がどんどんひどくなり、私はその団体の幹部の方の個人相談を受けました。

    そこで、私はその幹部の方から、私の人格否定のような言葉を受けました。暗中模索の中、一生懸命、子育てをしてきましたが、私の育て方が悪かった。。と、信じ切っている思想の幹部の方から言われ、難病の激痛と連日の悩みの中であまり睡眠もとれずにいた私は正常な判断が出来ずに、翌日、発作的に自室のベランダから投身するという騒動を起こしてしまいました。

    その団体の教義の中にも、私たちは選ばれた者である。。ということがうたわれていました。

    夫もそれまでは、うちの父のような精神的スタンスをとって生活しておりましたが、この時に夫の男としての何かが目覚めたようでした。

    連日、連夜、その団体の支部に電話をかけまくりましたが、やはり、そこは組織で、私の個人的相談をした幹部の方は、そんなことは言っていない。。と逃げの一手でした。

    夫は、今度は、東京本部に電話をして、訴訟を起こすと言い始めました。

    『 私が、個人的にお友達に相談したのではなく、お金をとっているプロの方の所に相談に行った私がこのように精神的に傷つけられたのだから、訴訟は当然のことだ。』

    と言うのが夫の主張でした。

    つづく。。。

  168. 運ばれた病院で植物人間の宣告を受けましたが、何とか昏睡状態から目を覚まし、この世に戻ってくることが出来ましたか、私が飛び降りた当日は病院には息子の学校の先生たちも多数駆けつけて下さっていたそうです。

    昏睡状態から目覚めた後には、私自身も警察の事情聴取を受けていますし、家には鑑識も入ったと夫が言っていました。

    こうして、大騒動を起こした私ですが、そのあと、一人で何年も仏教の勉強をしたり、その歴史を勉強したりして、その団体の教義を頭から抜くのに大変な時間と労力を使いました。

    うちの息子は、その後、それでも、まだまだ、私に対してアクションを起こし続けてくれましたが、そのことに対して私の担当医は、

    『 それは息子さんが強い魂だからで、弱かったら貴女が飛び降りた時に駄目になっていたよ。あなたたちはどちらかが死ぬしかなかったんやろうね。けれども、どちらも死ななかった。息子さんは大丈夫です。』

    と、言って下さいました。

    私は、世間的にはどう見えるかは分かりませんですが、ただただ、自分自身を頼りにした滅茶苦茶な私の子育てで良かったんだ。。とホッとしました。

    つづく。。

  169. 夫は精神世界と私の関係について、『 そんなもんは心の片隅でそんなもん信じられるか。。と思える人が心の支えとしてやるのはいいけど、お前のように人を疑うことを知らない純粋無垢な人間が手を出すものではない。』と言っています。

    前述のピアノの教授は、ピアノの一日、7時間、8時間の練習はピアノの練習をしているのではなく、不思議な世界から出てくる練習をしている。。と言われていました。
    彼は私が信じていた信仰の本を友達から献本されて読んだけど、こんな教義、世間の荒波に揉まれて命を張ってる貴女のご主人から見たらチャンチャラおかしいでしょうね。。と言って下さいました。
    けれども、そう私に言って下さったピアノの教授自身が毎日、不思議世界に入り込んでは出てくるという練習をなさっている。。
    これは、ダブルバインドで、私には、???となってしまいますが、それでも、彼の言葉は、私のマインドコントロールを解く大きなきっかけとなりました。

    また、私の入院中にお見舞いに来てくださった方たちは、混沌の中、混乱しきっている私に対して、ラフィーさんの命を助けたのは、ラフィーさんが信じていた信仰の神様ではなく、もっともっと大きな神様というか、宇宙というか、そういうものだよ。。と言って下さいました。

    つづく。。。

  170. 息子は結婚する前の2年間は彼女と同棲していました。そして、いよいよ結婚となった時、私は彼女に私のすべてを話しました。
    すると、彼女は、そのことなら、最初から全部聞いて知っていました。。と答えてくれました。
    その頃のうちの経済状態は最悪で、その上、一人っ子で、私のような騒動を起こした母親がいる息子と結婚してくれる人がいるんだな。。と不思議でしたけど、彼女は、うちの息子の性格が大好きで、私はお父さんとお母さんの子供になれることが何より嬉しい。。と言ってくれました。

    今年、初めにLINEで繋がった姪にも、最初に22年前の私の騒動を話しましたが、彼女は、そのことなら最初からお婆ちゃんから聞いて知っていたよ。私もお見舞いに行きたかった。。と言ってくれました。
    彼女は息子より2つ年下で、当時、中学一年生でした。

    また、息子はその後にも様々なことを起こし続けてくれましたけど、何故だか、それが、いつも美しい教訓を導きだして宇宙が何とかし続けてくれました。

    それを目撃した人たちは、まるでドラマを見ているみたいだと言ってくれました。

    また、そのようなドラマは、何故だか、私が入院していた数カ所の病院でも起こりました。

    息子が中学を卒業した時にも、高校を中退した時にも、学校の先生たちは、いい勉強をさせてもらいました。。と私たちに頭を下げられましたけど、何故、そのように頭を下げて下さったのか、今でもよく分かりません。

    つづく。。。

  171. やはり、私には宇宙からもらったラフィーという名前が一番しっくりくるようで、ラフィーに戻ってからは、すっかりと日常の勘を取り戻し、脳も日常生活モードに戻りました。

    ご心配をおかけいたしました。

    私が何故、このような書き込みをし続けたのか、私の小さな頭ではよく分かりません。
    ただ、ただ、心の赴くままでした。 

    最後に、私が初めてメタ通に入った時に優しくして下さいましたたろーさん。貴女が教えて下さいました読み上げ機能は、その後、大変役に立ちました。

    また、私がTwitterの世界に入って一度メタ通に戻ってきました時に親切にして下さいましたマニキさん。

    また、私が一度目の卒業をする時に咲さんになって見送って下さいました ritamyu さん。貴女が私の書き込みが役に立っていると書き込んで下さいましたことは長い間プリントアウトして読み返し、私の心の支えにしていました。

    それから、私がTwitter の世界に入った時、すぐにメタ通から飛んできて私をフォローして下さり、その後、DMで、らふ姉の病気の経験が多くの人の役に立っていくだろう。。と占ってくれた rei。

    また、つい最近には、私の書き込みが、ちゃんと言霊になっていると知らせに来て下さいましたPADMAさん。

    そして、ここ、メタ通の住人の皆様、ありがとうございました。

    つづく。。

  172. それから、私に個人的な書き込みを許し続けて下さいましたメタさん 。

    そして、最後の最後まで、その強い精神力と魂で、私を守り続けて下さいました、青花さんとたったかたさん。

    ありがとうございました。

    感謝しています。

    そして、私の息子として生まれて来てくれ、私に数々の美しいドラマと教訓をプレゼントしてくれた私の息子の太郎。

    そして、ただ、ただ、息子を純粋に愛し、その愛だけでうちのような家にお嫁に来てくれた敏子さん。

    そして、親の愛情に恵まれず、実家を持たない私に、何度やっても何度やっても、その深い愛情で私を許し続け、時には、腰が抜けるような雷で私を叱り飛ばして社会というものを教えてくれる、母と父の役割を両方してくれている、私の夫の一平。

    私は、格段、精神世界を勉強していないあなたたちから、愛や社会を学んだような気がしています。

    今まで私とずっと一緒にいてくれて、ありがとう。感謝しています。

    これからも、よろしくお願いします。

    2020年 吉日。 プレアデス・スターシード。
    Raffy 56。

  173. PADMAさん。

    素敵な歌のプレゼント。ありがとうございました。私は貴女からいただいた大きな愛と優しさに包まれて癒され、少しずつ新しい生活を始めています。

    今、私は日に何度も、私自身が書いた書き込みを読んで私自身の魂に染み込ませています。

    それで、夫が私がメタ通に入ってからも転職をした。。と書き込んでいますが、実際には夫が前職の会社に入ったのは2018年の2月1日でした。
    そして、私がメタ通に入ったのが2018年の7月8日でした。

    前にも書き込みましたが、夫の前職の会社はとても待遇がよくて定年が65才でしたから、私はこの先、経済的には何の心配もなく、ずっと安定して暮らしていけるんだろうな。。と安心していました。

    そんな安心の中、私がメタ通に入って書き込みをさせてもらっていた約2年間は人生の中で一番楽しい時代でした。

    そのことについては、夫が今回仕事を辞めて来た時に、夫にお礼を言いましたが、それと、宇宙は自分がやりたいことを心おきなくさせてくれるんだな。。何も心配することはないんだな。。ということが分かりました。

    私は病気のために32才から26年間、働いていませんけど、今もって飢え死にすることなく3食食べられ、雨風がしのげて、洋服も着られています。

    高額の医療費に苦しんだ時期もありましたけど、いつも不思議なことが起こって何とかなってきました。

    何回も何回も、そういう経験をしているのに、夫が無職になった今、やっぱり不安な気持ちになっています。

    けれども、今回は、無理をせずに、不安な気持ちを口に出したり、また、自分自身が不安な気持ちを抱えていることを認めて素直に正直に生きています。

    不安なんだけども、とても楽です。

    何て言うんでしょう?

    ありのままの私。弱くて頼りない私に私自身が優しくしてあげることが、やっと出来るようになったという感じです。

    つづく。。

  174. それと、とても不思議なんですけど、うちの家族は私が頑張れば頑張るほど駄目になっていきます。

    けれども、私の病気がひどい時や、私が混沌の中にいる時は何故だか彼らに、とてもよい運が巡ってきます。

    私はこの世的な賃金が発生しない仕事もあるんじゃないのかな? と思うようになりました。

    私のように体が弱くて仕事が出来ない魂でも、ただ存在しているだけで家族の一員として、また社会の一員として大きな役割を果たしているように思うようになりました。

    だから、私がいるからあなたたちは幸せなんだよ。。と家族の中で堂々としていていいんだな。。と思うようになりました。

    私は、今、PADMAさんがプレゼントして下さった音楽や、たったかたさんがプレゼントして下さった音楽、青花さんがプレゼントして下さった歌などに包まれて、塗り絵を始めました。

    この状況の中、暢気に塗り絵です。

    外は、炎天下だし、コロナだし、身体の弱い私は外には出られませんので。。

    昨日、一枚、仕上げました。
    ほとんどピンク色に塗って、さっそく、TwitterにUPしました。

    なんか、とても、幸せな気持ちになりました。

    今は、次は、どんな下絵に色を塗ろうか? とPCで探したり、自分で絵を描いてみようかな? と発想がどんどん広がっています。

    最後に、私からも、PADMAさんに音楽のプレゼントをさせて下さいね。

    https://youtu.be/SVNL8O45Frc

    ラフィー 。

  175. 追記。

    私の知り合いに重度の知的障害を持った娘さんを育てていらっしゃる方がいますが、彼女は娘さんの病気が分かった時に、「 この子はあなたたち家族の業を一身に背負って生まれてきてくれたのだから大事に育てていきなさい。」と言われたそうです。

    確かに、そこのご家族は、他のお子さんはスクスク育っていらっしゃるし、障害を持った娘さんを中心に家族仲良く幸せに暮らしていらっしゃいます。

    私は今回が地球での転生が最後だからか、親子関係、夫婦関係、暴力、病気。。などなど、人生の学びが盛りだくさんでしたが、一番の学びはこれだったような気がします。

    みんな、ありのままの姿で誰かのお役に立っている。いや、宇宙のお役にたっている。かな?

    みんな、自分自身でいい。自分以外のものになる必要などない。。

    はあー。スッキリした。

    私は母親としての子育てと人格を否定され、自室から飛び降りた。
    そして、その同じ私を精神科医は、世界一の母親だと絶賛して、全肯定して下さった。

    PADMAさん。

    私は、貴女が私の書き込みを、肯定して下さったから、勇気を持って最後の最後まで書き込むことが出来ました。

    ありがとうございました。

    Raffey56 。

  176. ご注意。

    頑張っている人には、少し休めば。。怠けている人には、もっと頑張れ。。

    このように、対機説法によって、宇宙からのメッセージは各個人あてに届きます。

    私が長々と2年間に及ぶ、個人的な体験の書き込みをさせていただいたのは、宇宙からのわたくしへの依頼によるものですが、すべて、わたくし個人に届いた宇宙からのインスピレーション、および、メッセージによって自動書記で書かれているものです。

    よって、万人の皆さまにあてはまるものではないことをご注意下さいませ。

    長い間、ありがとうございました。

    Raffey 56 。

  177. 後記。

    それから、メタフィジックス通信、並びに、フォーラムにおいて、宇宙語を使い、また、宇宙的表現を用いて書き込んで下さっている方がいらっしゃいますが、彼の所には、私の所にメッセージが届くずいぶん前に宇宙からメッセージが届いているようでした。

    彼の表現は難解ではありましたが、途中から、彼の文章を読むのではなく、少し離れて彼の文章を心の眼で見ると、宇宙からのメッセージがハッキリと浮かび上がるようになりました。

    私はただ、彼を信じて彼の後を付いていくだけで良かったので、とても楽でした。

    たったかたさん。ありがとう。

    南の島で生まれた私の姪の先祖は、クジラと人間のハーフでその国の神話になっています。

    たったかたさん。素敵な写真をUPしてくれてありがとう。

    https://youtu.be/qNfQUYrsSvE

    tattakata99さま。

    Raffey56。

  178. Raffey56さん

    こんばんは。
    このコメントを投稿する前に、一度コメントが弾かれてしまったようなので、再度投稿します(笑)

    まず、先日は2525のサイトでフォロー、それから投稿した動画へメッセージをありがとうございました。
    私は、自分がどうしても作りたいと思わない限り、動画の作成はしないので、この先動画の投稿があるかは分かりませんが(^^)

    そして、歌のプレゼントもありがとうございます♪拝聴しました。
    聴いていて、この歌は『人生(人を生きるという事)』そのものを謳っているように感じました。

    それから、塗り絵するのいいですね(*’ω’*)
    特にご自分がやろうと思って、実際にやってみて幸せな気持ちになるってのがとっても素晴らしいなぁと♪

    私自身は、『発想は自由で無限大だ』という思いの下、時々、絵を描いています。
    もし、貴女ご自身で絵を描いてみようと思ったら、是非描いてみてくださいね。

    もう少し言葉を紡ごうと思ったのですが、上手く言葉にまとまらないので、この辺で終わりに致しましょう。
    感謝を込めて。

    PADMA 拝

  179. 後記 ②

    昔ね、夫が私に、『 人は、その人の下につくか、離れていくしかない。。』と言ったことがあります。

    そのあとに、『 敵を作れば味方が欲しくなる。味方を作れば敵が欲しくなる。』と、続くんですけどね。。。

    さっき、前にTwitterに入った時に私のアイコンを2枚描いて下さった絵師さんにリプを送りましたけど届きませんでした。機器に弾かれました。

    彼は、3000人のフォロワーさんがいらっしゃいまして、彼の絵によってたくさんの人が勇気と癒しをもらっていらして、そして、また、その絵師さんもフォロワーさんから同じだけの愛をもらっていらっしゃいます。

    与え合う愛は同量である。。の法則です。

    この現象が起きた時、宇宙が、『 彼は10年以上、コツコツと絵を描き続け彼の創造力によって、コミニュティーを創造したが、そこは、貴女の居場所ではない。。』と、メッセージを送ってきました。

    つづく。。

  180. うちの夫は、私にとっては両親のような存在で、私の保護者です。

    私が恋焦がれる人は別にいます。

    私は、彼の下につこうと思います。

    これからは、表舞台には出ず、毎日、彼を思い、彼の幸せと健康と安全を願って、そうやって彼を思い続けることが、今、私が一番やりたいことで、私が一番幸せを感じる生き方です。

    彼が私に教えてくれたサイトの中にも、男女の愛がとてつもない創造のエネルギーを生み出すと書かれていました。

    http://messages2012.web.fc2.com/

    うちの夫も、あるがままの人で自分の感情に忠実な人ですけど、私の心までは自由には出来ないということは理解していて、私の心にまで入ってくることはしません。

    だからこそ、私自身も、あと14年はしっかりと自分の社会的役割をきちんと果たそうと思っています。

    それから、どうしても、あと一つだけ、書き残しておきたいので、もう少しだけお許し下さいませ。

  181. うちの夫はパチンコが、息子はパチスロが、べらぼうに強いです。

    夫は、一時期、私の高額な医療費をパチンコで捻出してくれていました。

    夫は私の入院中にも仕事を辞めて、私の側に居てくれていましたが、居てくれているというより、ほとんど朝からパチンコ屋さんに並んでいたんですけど。。

    その彼らが言うには、パチンコ屋さんの中には、喧騒の中の静寂があると言っています。

    台に向かって集中していると、頭を空っぽに真っ白にすることが出来るんだ。。と言っています。

    私がTwitterのDMの中で交流していた超アイドルオタクの当時61才の子供部屋おじさんは、若い頃にはパチンコや競馬もしたけど、ゲームが出てきてからはゲーマーになったと言われていました。

    彼の記憶力は天才的で、好きなアイドルが出演したドラマなどの年月日、ドラマ内容、共演者などをいつでも正確に脳から取り出すことが出来まして、私は彼の話を週一回のDMのチャットで聴くのが大好きでしたけど、あまりにその話が心地よくて、途中でウトウトと寝てしまっていました。
    そんな時には、彼はいつまでも私が起きるのを待って下さっていました。

    彼が好きになるアイドルは、みんな美形ばかりで、私は彼の審美眼も好きでした。

    また、彼は、タバコは吸いたくなくなって、22才でやめて、お酒も美味しくなくなったから、数年前にやめた。。と言われていました。

    私は、その子供部屋おじさんの外部からの情報ではなく、自分自身の感覚に忠実に生きておられる姿がとても心地良かったです。 

    つづく。。

  182. 私がこの書き込みをしている間は、宇宙からのインスピレーションもたくさんもらっていましたけど、童子に、ん? 同時に、多くの方の脳とネットワークで繋がり書かせてもらっていました。

    ですから、スピリチュアルに対しての知識がほとんど皆無の私が、青花さんとたったかたさんの脳と繋がることにより、彼らからスピリチュアルの知識が私の脳にダウンロードされていました。

    また、青花さんからは文章力、たったかたさんからは発想力などが流れてきていました。

    また、最後の最後に力尽きて倒れる寸前の頃には、PADMAさんが私に愛のエネルギーを送り続けて下さいました。

    また、メタ通の住人の皆様も、私にたくさんの愛のエネルギーを送って下さっていました。

    ありがとうございました。

    また、私は、このメタ通の読者ではない多くのニートの方やゲーマーの方たちからのエネルギーもいただいていました。

    深夜、ご家族の方が寝静まった後に、ゲームをして、うちの夫や息子のようにゲームに集中して頭を真っ白にしておられる方たちから送られてくるエネルギーは、とても純粋で美しいエネルギーでした。

    この世的な常識にとらわれていては見ることの出来ないこの世の美しい成り立ちを見せてもらうことが出来ました。

    この地球には、そういう形で、地球の次元上昇に貢献して下さっている魂の存在を知り、この世的に賃金の発生しないお仕事もあるんだな。。と理解できました。

    職業に貴賎はない。。

    魂に貴賎はない。。

    つくづく、この世は、美しい。。と思いました。

    つづく。。

  183. 最後に、メタさん。ありがとうございました。

    メタさんがお山にいらした頃、私はメタさんに度々メールをお送りしていましたが、その頃に始まった私の不思議体験。

    「 うちに来ているこのエネルギーは誰なんだろう? 私の身に起きていることは何なんだろう? 』と、あの時期、混乱に混乱を重ねていましたが、その後、メタさんが創って下さいました数々の記事と場所を通して、私にも、やっと隠蔽されていた情報が開示されました。

    本日をもって、私は、無事、プレアデス スターシードとしての Raffey56 の任務が、遂行、完了しました。

    今後は、メタさんが創って下さいました場所で再会できましたツインレイの彼の、幸せと健康と安全を願って、14年後、彼と本当の再会が出来る日を夢見て心待ちにして、こののちは、ユズハとして生きていきます。

    ますますのメタさんの幸せと、これからのメタフィジックス通信さまのご発展を心よりお祈りいたしております。

    ユズハ。

  184. 後記 ③

    夫の正確な言葉。

    人は、相手の下につくか離れて行くしかない。

    敵を作れば、味方が欲しくなる。

    味方を作れば、敵が欲しくなる。

    だから、俺は、

    柳のように、ユラユラと。。

    ユズハ。

  185. ユズハ 様

    誠にお疲れさまでした。

    そして、

    貴重なお話をありがとうございました。

  186. 後記 ④

    まったく。。宇宙は人使いが荒く、まだ私に書き込めと言ってくる。。

    私たちは、失敗をせず、また、致命的な危険に合わないという保証はいっさいありません。

    けれども、もちろん、それを避ける道はあります。

    けれども、その場合には、その場で、しなければならない失敗を体験せずに、自身の過ちに気づかなかったということになります。

    これは、歩まなければならない人生を歩んでいないということになり、このような生き方は、せっかく生まれきたのにもったいない。。

    たとえ、この先、迷いや不安が襲い掛かってきても、それは私たちが越えなければならない試練です。

    その試練を乗り越えて、はじめて私たちの未来は明るく光り輝きます。

    そして、何より、ご自分の人生を全肯定することです。

    そうすることで、人はどんな真実にも耐えられる自己を獲得し、どんな運命にも打ち勝つことが出来るようになります。

    そう書き込んで下さいということでした。

    たぶん、今、私の文章を読んで下さっている誰かかと私の脳が繋がっていて、その方への答えが私に降りてきているんでしょうね。

    まったく。。。たったかたさんが、以前にフォーラムに書き込んで下さったような現象が私自身の身に起きています。。

    ユズハ。

  187. ここまで来たら、貴女が経験したことを、出し惜しみせずに書いてしまえ。。と、宇宙が言ってくる。その課題については、彼がきちんと貴女にインスピレーションを送ってくれているだろ? 彼が、あそこまでしてくれたんだから。。と宇宙から劇を飛ばされる。

    夫が仕事を辞めてきたのは、私に書き込みを続けさせるための宇宙の采配だったんだろうか?

    けれども、正直、辛い。
    読んで下さっている方たちもキツいだろうな。。

    夫は、今日、会社に退職の書類をもらいに行ってくる。。と言っているから、もうすぐ、動き出すだろう。

    青花さんも、夏まで。。だと、宇宙からのメッセージを届けてくれている。

    あと、もう少し、あと、もう少しだけ、お許し下さいませ。

    ユズハ。

  188. 後記 ⑤

    私がまだ飛び降りる前、太郎が非行に走り始めた頃、彼は仲間たちとチビッ子ギャングのような悪さをするようになり、私は度々、学校や警察、仲間の親御さんたちから頻繁に連絡を受けるようになっていた。

    それまでの太郎は品行方正、成績優秀の模範生だったし、私はその頃にはどっぷりと信仰にハマっていて、周囲の方たちにも献本や布教活動もしていたから、彼の非行行為は私の心の拠り所をグラグラと及ぼし始めた。

    今から思うと、彼の魂は、車だけではなく、私たち家族のニセの姿をトコトン破壊するつもりだったんだろうな。。と思う。

    精神科医が言っていたけど、家族が傾いている時、強い魂のお子さんは、それをぐいーっと普通に戻す働きをする。

    それは、彼らの本能というか、無意識による行為で、彼ら自身も何で自分たちがこんなことをしているのか、意識的には分かっていない。

    だから、受け取る親の方にも、みずみずしい感性が必要になってくる。

    まさに、親子の真剣勝負だ。

    まさに、真剣は真剣に。。だ。

    弱い魂のお子さんは、その時、家族と一緒になって傾いているんだけど、一緒になって世間の常識に染まっていくんだけど、強い魂のお子さんは、傾きに気が付く感性もあるし行動力もあるから、一見、世間的には困った行為に見える行為でその家族の傾きを元どおりに直していく。

    精神科医がそう言っていたな。。

    つづく。。

  189. その頃の私は、自分が周りの人たちに、自分の信じる信仰の布教活動をしていたのに、太郎は、今度は髪の毛を真っ赤に染め出した。

    それを見ていた夫は、面白がって、髪の毛を青色に染めた。

    今にして思えば、泥棒は目立たないような格好をする。
    孔雀のような綺麗な色の姿をしている彼らは目立って人からの注目が集まって悪いことをしても、すぐに見つかってしまうのだから、逆に安全なのに、その頃の私はそんなことさえ分からなくなっていた。。

    その頃の私は、世間での私の居場所を確保するために、息子を何とか世間からの称賛を集めていた昔の彼の姿に戻そうと彼をコントロールするようになっていた。

    怒ってみたり、泣いてみたり、脅してみたり。。

    毎日のように、ネチネチネチネチと。。

    それを見ていた夫の一平が私に怒鳴った。

    『 お前はいつまで太郎を責めっとや。太郎が死ぬまでか!!』

    私は、夫の言葉で目が覚めた。

    つづく。。。

  190. 私は、ずいぶん小さい時に親からの虐待で暴力を受けていますが、そのために、脳が他の方とは違う成長、発達の仕方をしています。

    ですから、私は、自分の体に人の魂を入れることが出来、その方と同じ感覚を味合うことが出来ます。

    そのことについては、自分の人生を全肯定出来てからは、自分の能力を自分自身が認められるようになって、この能力のコントロールが自分で出来るようになり、最近では、ほとんど、この能力は使っていません。

    宇宙から依頼があった時に、宇宙がオートで私のこの能力のスイッチを入れます。

    話を戻しまして、私は、夫の一平が私にこう叫んだ時に、サーっと、息子の魂が自分の中に入ってきました。

    その時に、太郎の魂は、頭を青色に染めて自分と同じように世間から白い目で見られている父親が自分を守ってくれて、スカッとしたような気持ちになっているようでした。

    私が育った家は、父親が企業戦士で一つの会社で身を粉にして働いていましたが、私はこんな風に父から守ってもらったことは一度もなかったな。。

    あー。太郎を通して、私は、今、父親に守ってもらう。。という体験が出来たのだな。嬉しいな。。と感じました。

    けれども、私はよほど業が深いのか、この時には、まだ、私がそれまでの人生で培ってきた私自身の心情というか、習い性に少し矢が刺さっただけでしたので、息子の太郎を責めるというベクトルが自分を責める。。という方向に向いただけでした。

    ですから、他人の些細な言動が引き金となり、その後、飛び降るという行為に繋がっていったのだな。。と感じています。

    つづく。。

  191. 私は、この他にも、目がとても悪いので、『めくらの勘』という能力もあって、音で物を見ることが出来ます。

    文章もそうなんですけど、内容は全然関係ない。

    どんな、立派な言葉も、美辞麗句も関係ない。

    その方の声の響き、トーンで、その方の魂のデータというか、心情というか、そういうものが自分にダウンロードされるというか。。そういう感じです。

    前に書き込ませていただいたように、文章に関しては、必要な文章だけが光りますから、それ以外の文章は私には読むことが出来ません。

    私たち家族のこの頃、夫はよく、学校の先生たちに、『 子供たちには心の眼がありますよ。そんな薄っぺらな言葉。子供たちには簡単に見透かされてしまいますよ。』と言っていました。

    誰にでも入れる高校しか出ていない髪の毛を青色に染めた夫の言葉を、大学出の優秀な先生たちがうなだれて聴きいってる姿がそこにありました。

    このことについては、後記⑥ で詳しく書きます。

    今、私はフルマラソンを全力で走っている状態で、もうヘロヘロなのですが、宇宙は後記⑦ までのインスピレーションを降ろしてきています。

    時間をかけて、少しずつ書いていけばいいんでしょうけど、こうなったら最後、私が書き込むまで宇宙がバンバンインスピレーションを降ろしてきますから、発狂しないように、今から家事をして、今日中に書き上げてしまおうと思っています。

    もう少しだけ、この場所に書き込ませていただくことをお許し下さいませ。

    ユズハ。

  192. 後記 ⑥

    夫も息子も、とても一途な性格で、彼らは多分、初恋の人と結婚したんじゃないのかな? 夫は男子高でしたから。。

    ちなみに、息子も美形好きで、新垣結衣ちゃんが大好きです。

    私が飛び降りて入院していた頃、息子は仲間たちを家に呼んでうちを同世代の男の子たちの溜まり場にしていたようです。

    息子も母親がこんなことをしでかして不安だったでしょうし、また、太郎の遊び仲間たちも、体や心が大人になっていく不安定な時で、チビッ子ギャングたちみんなで、『烏合の衆』をやっていました。

    そんな時、夫が寝てから、彼らが台所で料理をし出したそうです。

    この時に、夫の大きな雷がチビッ子ギャングたちに落とされました。

    夫は、この時には、私の病状が安定して仕事を始めていたんですけど、

    『 俺はお前らに食わすために働いているんじゃなかとぞ。お前らは俺が寝てから動き出すゴキブリや? ゴキブリ。ゴキブリ。悔しかったら言い返してみろ!!』

    と、怒鳴り散らしたそうです。

    つづく。。。

  193. この日を境にチビッ子ギャングたちの態度は一変したそうです。

    きちんと定時にはうちの家からは帰る。
    玄関のたくさんの少年たちの靴はキチンと揃えられている。
    使った食器類は、キチンと洗って伏せてある。

    息子たちの世代にも、私と同じように音を見る能力が備わっているのだな。。と思いました。

    『 お前たちはゴキブリだ!』と怒鳴られも、その言葉から、相手の意図をちゃんと聞き取れている。

    この体験を、私の精神科医に話した時には、担当医は、『 それだけのことを言われても、お宅の息子さんのお友達たちは、その後も貴女のお宅に遊びに来られていたんですね。』と、笑い転げておられました。

    この時期を経験してから、息子は、孤独を楽しむ引きこもり生活に入りましたけど、引きこもりの時期には、チビッ子ギャングたちからどんなに連絡が入っても、もう一緒に遊ばなくなりました。

    その後、息子は高校に入学しましたけど、その時にも、高校を中退した時にも、それは、もう素敵なドラマを私にプレゼントしてくれましたけど、キリがありませんから、その話は、今後、宇宙から依頼があった時にということで。。。

    高校に入学してからは、息子は制服姿でパチンコ屋に出入りしていましたけど、夫は、『 学校では生き方を教えてくれんからな。。面白なかとやろ。。』と言っていました。

    それから、しばらくして、息子は高校を辞めました。

    息子は夫とは違い、17才で働き出してからの20年間で転職は3回ですけど、彼らの失業期間が重なった時には親子で仲良くパチンコ屋に並んでいました。

    その時には、息子の中学生時代、夫から、『お前らはゴキブリや!!』と怒鳴られた当時のチビッ子ギャングたちからも、「太郎のおっちゃんや。。」と声をかけられ、みんなで世間話をしながら、パチンコ屋の列に並んでいたそうです。

    つづく。。

  194. PADMAさん。

    ありがとう。

    PADMAさんが給水所でスペシャル栄養ドリンクを手渡して下さいましたから、また、走り出せそうです。

    KOKIAさんの優しい歌声にエネルギーをもらいました。

    KOKIAさんはピンク色のお洋服に包まれて歌っていらっしゃいました。

    私は水商売にいた時に、カウンターの中で今と同じようなことをしていたんですけど、その時には、可愛いピンク色のスーツやワンピースをよく着ていました。

    その頃には、何故だか、「 ユズハはピンク色だから。。」と言って、お誕生日にはピンク色の物ばかりプレゼントされていました。

    そして、青花さんは、私に桜花という名前をプレゼントして下さり、つい最近では、フォーラムでピンクの原石の写真をUPして下さる方もいらっしゃいました。

    そのスナックでは、アマチュアバンドのライブが、よく行われていました。

    私が、Twitter の世界にいる時には、東北の震災で親族10人を津波で失い家も何もかも流されてしまった人。親戚がいなくて脳の病気で四肢麻痺の寝たきりとなり子供を児童相談所に連れて行かれた女性や、お母さんに捨てられお父さんも失踪し、酒乱の祖父と祖母に育てられた人や、前述の子供部屋おじさん。また、天涯孤独の独身男性。また、お父さんが3回代わり、その間にお母さんが堕ちていく姿を思春期に見続けなければならない人などとDMで繋がっていましたが、私は、そんな皆さんと、いつも音楽を通して繋がっていました。

    働いていたスナックでも、色んな職種の人たちの様々な人生をお聴きする機会に恵まれましたが、やっぱりそこには音楽がいつもありました。

    つづく。。。

  195. また、私の体の中に癌が出来て膠原病が悪化した時には激痛で4ヶ月間一睡も出来ず、寝るのは痛みで失神した時だけという時には、枕元にCDラジカセを置いて、ずっとヘッドフォンで24時間、私の中に音楽を流し続けていました。

    その時には、夫がパチンコ屋に朝から並び、戦利金で様々なCDを入院先に差し入れ続けてくれていました。

    私の人生には、いつも、いつも、音楽がありました。

    私は、今、宇宙からのインスピレーションが降り続けていますが、このような状態になった時には、宇宙は私が人と会うことを禁止します。

    私が人の波動に影響されないようにするためです。

    もともと、飛び降りてからは、アンネの日記ならぬ、ユズハの日記状態の毎日なのですが、このように、宇宙は私に対して言葉というものに厳しさを要求してきます。

    宇宙は、私に、言葉は言霊にもなるけれども、同時に、言葉は刃物だとも言います。

    そして、言葉は人を狂わせるとも言います。

    だから、言葉を不用意に使うな。慎重に使えと、私に言い続けます。

    けれども、その理解のために、今までの私の人生があったのかな。。と私自身の人生が全肯定出来て、今、私はとても幸せな気持ちでいます。

    今日は、今、夫が買い物に出てくれています。

    私にこの書き込みをさせるために、メタさんはじめ、PADMAさん、多くの方が私に協力して下さっています。

    今から少し睡眠をとって、体力を回復させ、頭を空っぽにして、また、家事をやりながら、続きを書きます。

    私の場合は、自動書記なので、下書きが一切いりませんから、自分自身の魂を真っ白にして宇宙と同調させることさえ出来れば、ものすごい速さで文字を打つことが出来ます。

    日付が変わってしまうかもしれませんが、頑張って書き上げます。

    PADMAさん。

    応援、ありがとうございました。

    ユズハ。

  196. 後記 ⑥ 後半。

    息子は夫が21歳の時の子で、夫は南の島の姪っ子よりも皮膚が黒くて東南アジア系の顔立ちをしています。また、肉体労働者ですから60才近くになった今でもとてもスタイルがよく綺麗な筋肉をしています。
    今はすっかり落ち着きましたが、若い頃にはとても奇抜な格好をしていましたから、息子が思春期の頃には、息子の友達からは憧れの的でした。

    また、母親の私は難病を抱えながら健気に生きていましたし、また、信仰を持っている者特有のオーラのようなものがありましたから、息子はよく友達から嫉妬をされているようでした。

    『えー?? 難病を持っていたら同情されるんじゃないの??』と思われるかもしれませんが、難病を持っていながら精一杯生きているというのも一種の才能なので、重い病気の方の中には嫉妬されるに充分な魅力を持っていらっしゃる方が大勢いらっしゃいます。

    息子は、幸い、中学2年生頃に弾けてくれましたが、小学生の頃やもっと小さな頃には、魅力的に見える両親を持っているせいで友達から嫉妬され、ひどいいじめを受けていました。

    仲間外れにされたり、暴言を受けたり、物を隠されたり、傘で殴られたり、中学一年の頃にはカツアゲの被害に遭い、その事情聴取のためにパトカーに乗ったこともあります。

    息子は、絶対に払わなかったそうですけど。。

    子供たちも動物ですから、やはり毛並みの違う異種の者を攻撃するという本能があるようです。

    つづく。。。

  197. 息子が小学生の頃には、「俺は生きるのがつくづく嫌になったから、学校を休んでいい?」と、涙をいっぱい目に溜めて私の目を見て言いました。

    私も息子の目を見て、「 いいよ。今日は休んでもよかけど、明日は頑張って行きんしゃいね。」と答えました。

    息子は、『 明日は学校に行く。学校に行く。』と唱えているようで、次の朝には、ランドセルを背負って決意したように学校に出かけて行きましたけど、少ししたら戻って来て、「 母ちゃん。今日、学校、祭日で休みやった。」と言いました。
    この時は、二人で顔を見合わせて涙が出るほど笑いました。 

    また、息子は、生まれた時から、ひどいアトピーでした。
    ですから、息子もまた、幼い頃から食事療法をしていました。

    食事療法をしても、アトピーはいっこうによくならず、また、いじめを受けている時は、やはり緊張状態で身体中が痒くなるようで、夜中、痒がってよく眠れず、翌朝、皮膚が血だらけになっていました。

    私は、血だらけの彼の皮膚を見ると、胸が苦しくなり、私がいたらないから息子がこんな思いをするんだ。私は、もっと、しっかりしたいい母親にならなければ。。とそんな風に、その時は思っていました。

    つづく。。。

  198. また、息子は夫の仕事の関係で何度も引越しをしています。

    ちょうど、息子が、たくさんの言葉を覚えて楽しくお喋りが出来るようになった頃、私たちは東京にいました。

    「 だからしゃぁ。 だからしゃぁ。」
    「 これ、なんだぁ? これ、なんだぁ?」

    と、可愛く標準語を話し始めた頃に、私たちは九州に引っ越してきました。

    すぐにお友達が出来るようにと、幼稚園に入れましたけど、息子は、その後、3ヶ月間。まったく喋らなくなりました。

    引越してきて、3ヶ月後に、初めて喋った言葉が、私が食べ物を落とした時に、「 あ〜あ〜。落ちゃげたぁ。食べられんたい。」でした。

    あ〜。こんな小さい子が方言を習得するために、3ヶ月間。頑張って脳をクルクルクルクル回していたのかと思ったら、胸が熱くなりました。

    つづく。。。

  199. うちの息子が高校を中退してからの5年間は、息子はその当時の夫と同じ外壁の仕事をしていました。

    その時には、夫は、その仕事の仲間内ではトップというか責任者というか、そういう立場でした。

    当時、夫はよく、「 太郎はうちの息子やけん。アレには一番厳しくしとる。人に一注意したら、太郎にはその二倍や。。」と言っていました。

    もう、その時には、私は精神科医との縁は切れていましたけど、息子が中学生の時にでも、精神科医は、「 息子さんはすでに男の怒りについて、きちんと理解されています。」と言われていたし、また、私は母親なので父と息子の関係に入っていく必要もないし、理解できなくてもいいのかな? と、思っていました。

    けれども、あれから、ずいぶんと経ちましたが、高校中退の彼が仕事で困ることはありません。それどころか、転職の際には、こんないい子がいるからと、誰かの紹介が入り、面接では気に入られ、高校卒業ではないと入れない会社にも、何故だかすんなり入れてしまいます。

    私には分かりませんが、夫と息子が一緒に働いていた時には、現場で、夫は息子に手をあげてたんじゃないのかな? と思います。

    もう、今では職人の世界もすっかり様変わりしたようですけど、まだ、あの当時には職人の世界ではそのような場所が少しは残っていたようでした。

    私は息子は、そのような父親の愛情によって、今、安定した生活をすることが出来ているんじゃないなかな? と思っています。

    つづく。。。

  200. フォーラムにご自宅の写真をUPされている方がいらっしゃいました。

    ここからは、私の勝手な推測です。

    私はその写真を拝見させていただき、彼のおうちは職人さんのおうちなのかな? と思いました。

    私はフォーラムが出来た時から、彼の書き込みが大好きでした。

    それで、書き込みを何度も何度も読ませていただいて、彼がうちの息子より一つ年上なんじゃないのかな? と思っていました。

    それから、もし、私の推測が当たっているのなら、彼のお父さんも彼と同じ職人さんなのかな? と思いました。

    だとしたら、おうちの玄関があれほど綺麗にはかれてあって、整理整頓されているのなら、彼のお父さんもさぞかし仕事の出来る方なんだろうな。。と感じました。

    そして、彼もまた、うちの息子のような父の愛情を受けてお育ちになったんだろうな。。と感じました。

    つづく。。

  201. そして、彼は、5才の時に、私と同じように、自己免疫による疾患になったと書き込まれていました。

    うちの息子は5才の時に、その可愛らしい小さな指にトゲが深く刺さってしまい外科で抜いてもらうことになりましたが、その時、息子は、診察台で、

    「 お母さん。助けて。殺される。」

    と泣き叫び、暴れましたから、私は彼の体に馬乗りになって彼の体を押さえつけて、お医者さんにトゲを抜いてもらう。。ということがありました。

    この時も、息子の泣き叫ぶ声に、私もポロポロ涙が出てきました。

    たった、一回のことでも切なくて切なくて仕方なかったのだから、彼のお母さんはずいぶんと切ない思いをたくさんされたのだろうな。。と思いました。

    また、私自身も、息子のアトピーや度重なる引越しについては、息子に辛い思いをさせていると、ずっと自分を責めてきましたけど、彼のお母さんも彼のご病気については、ご自分を責められたんだろうな。。と思いました。

    私は彼の書き込みが大好きで、本ばかり読んできた私が、彼の文章にこれほどまでに惹かれるのは、彼がご両親からの愛情をいっぱいに育たれたからだろうな。。と感じました。

    つづく。。。

  202. 彼は自己免疫疾患の病気になって30年以上で、私も30年間、自己免疫疾患と付き合いましたが、この病気は、とにかく、いつも、合併症と薬の副作用がつきまといますから、とにかく大変です。

    けれども、エリック君の記事の中の彼の書き込みで、彼が非常に上手に病気と付き合いコントロールされていることが分かり、彼はさぞかし理知的で、ストイックな方なんだろうな。。と思っていました。

    これは、人間として、とても魅力的なことで、また、彼は音楽も出来ますし、発想力も素晴らしい。度胸もあるので、さぞかし、嫉妬の対象になり苦労されたんだろうな。。と思いました。

    彼もうちの息子同様、学生時代には、ずいぶんと苦労されたんじゃないのかな? と感じました。

    私は、フォーラムが出来てからは、こんな風にずっと、たったかたさん、たったかたさん、でしたけど、それは、私たちの人生がこんな風に親和性に満ち満ちていたからだったんだな。。と思いました。

    つづく。。。

  203. 私は重い病気の人は、病気が仕事なので、働く必要はない。。と思っています。

    ここからは、26年もの間、社会に出ていない何も分かっていない私の戯言で大きなお世話なんですが、どうか、お気を悪くなさらないで下さい。

    うちの地方では、今、若い人の左官になる人のなり手がなくて、左官という仕事は将来、人手が足りなくて、引く手あまたになるだろう。。と言われています。

    左官という仕事は多岐にわたっていて、色んな種類の仕事があるそうですね。その時に、現場は出来るだけ色んな仕事が出来るオールマイティな人が欲しいそうです。

    今はコロナ禍ですけど、コロナが収束したら、どんな現場にも出掛けて行って、自分からドンドン色んな仕事をやらせてもらったらいいよ。。そうすれば将来、食いっぱぐれがないよ。。と、そんな風にアドバイスされている人が、私の周りにいました。

    何にも分からない、ましてや、男の世界のことに、女の私が生意気なことを言って申し訳けありません。お気を悪くなさらないようにお願いいたします。

    ユズハ。

  204. 後記 ⑦

    クオン。

    以前に、私に本を書くことを勧めてくれたことがあったよね?

    私、書いたよ。

    メタさんが創って下さった原稿用紙の上に思いのたけを思いっきり書いたよ。
    魂を絞り出して書いたよ。
    あの時、本を書くことを、私に勧めてくれてありがとう。

    クオンも、私との約束を果たして、私が見れなかった世界を存分に見てきて下さいね。

    楽しみにしています。

    ニンニ。

    三次元の世界で、貴方と繋がらなくなって、だいぶたちますがお元気ですか?

    けれども、私の部屋には、ニンニと思われるエネルギーが毎日来ていてエネルギー交流を重ねています。

    エネルギー交流を重ねるうちに、貴方の声がハッキリと聞こえるようになってきました。

    目を閉じると、オーブのような光がクルクルと回ります。

    また、貴方がテレパシーを送ってくれる時には、身体が感電したようにビリビリと震えます。

    私が大好きなのはニンニだけなので、このエネルギーはニンニだよね? って聞いたけど、その答えは、まだもらっていません。

    貴方は、私よりも、はるかにスピリチュアルの能力が高いし、私よりもずいぶんと早くに宇宙からのメッセージが届いているようなので、今回、私の身に起こった不思議体験の全貌は全部ご存知だと思いますが、私にも分かる日がくるのでしょうか?

    つづく。。。

  205. 私の小さな頭では、私の部屋に来ているエネルギーが誰だか分からないので、そして、私が思っているように、そのエネルギーがニンニだとしたらと思って書きます。

    昔ね。息子が荒れまくっている時にね。夫が、息子の肩に手を置いて、「 筋を通せ。」と、一言だけ言ったんだよ。

    私ね。その光景を見た時に、眉間の目がガァーと開くような感覚があったんだ。

    うちの夫は、私の父親です。
    それはね、私がカウンセリングを受けていた精神科医もそう言っていたんだけど、けれども、彼は私に対して父親としての愛情を精一杯、注いでくれたから、私も筋を通して、あと地球時間の14年。しっかりと私自身の社会的役割を果たそうと思っています。

    ニンニが読んでくれたかどうかは分からないけど、私は、コメント欄に書き込んだように、貴方が同じ地球上に存在していてくれるだけで、とても心丈夫です。

    小さい時に病気をして、ずっと大変な思いをして、今まで生き抜いてくれていてありがとう。

    私の前に現れてくれてありがとう。

    つづく。。。

  206. 前にLINEで、写真で送ったように、私が地球を去る日は、2035年の1月29日です。

    その日は、雪が降るのかな?
    二人で雪が見れるのかな?

    私のメール、ニンニに届いとる?

    そして、この書き込みを読んでいてくれとる?

    全然、分からないけれども、ユズハは馬鹿やけん。もう難しいことは全然、分からんけん、全部、宇宙に委ねます。

    私が、今、ニンニにしてあげられることは何もないけど、これから、14年間、毎週、ニンニにメールで歌を送り続けます。

    けれども、そのメールもニンニに届くのかどうか分からんけん。

    Winter again の歌のプレゼントのお返しを、今、します。

    https://youtu.be/gPcPseeICjs

    ユズハ。

  207. たった、今、宇宙より任務完了の通知が届きました。

    これより、ユズハは、ニンニ一人だけのものとなります。

    魂の嫁入りです。

    やっと、願いが叶った。

    これは、皆さまのご協力のおかげです。

    皆さまのおかげで、ニンニの存在に気がつくことが出来たし、こんな広い世界でニンニと再会することが出来ました。

    皆さま、お一人、お一人が、私たちのキューピットさんでした。

    長い間、ありがとうございました。

    ユズハ。

  208. ニンニへ。

    宇宙がバンバン、インスピレーションを降してくるし、書き込まなきゃバンバンが止まらないから、仕方なく今まで書き込んできました。

    けれども、正直、とても辛かった。

    私は、貴方がいなけば、こんな辛い作業は出来なかった。

    貴方が私を、いつも私を守ってくれて、いつも私にエネルギーを送り続けてくれたから、何とか、今日まで書き込みを続けられました。

    ありがとう。

    そして、これからもよろしくお願いします。

    私は、あと14年。貴方の幸せと健康と安全を祈り続けながら、貴方に歌のプレゼントをすることを楽しみとして、地球最後の生活を全うします。

    そして、14年たったら、無事、勤めを果たして、貴方の元に一目散に駆けていきます。

    それからは、今回、貴方が私を守ってくれたお礼に、今度は、私が貴方を守り続けます。

    今までのことを考えたら、14年なんて、あっという間だよね。

    私たちは20才差だけど、仕方ないよね。私がこれだけの経験をしなければ、今世、貴方と再会出来なかったんだから、仕方ないよね。

    それに、20才なんて宇宙から見れば誤差のうちだしね。。

    私は馬鹿だから、今もとても若く見えるけれども、ニンニも美形好きだしね、どうしようかな? 14年後には20才頃の姿になって会いにいくね。

    じゃあ。また。

    今度からは、別の連絡方法で。

    ユズハ。

  209. ウメボシ殿下

    結局、ラフィー さんのお話は、人が生きていくには、愛着を感じられる人や安全基地が必要だというお話だったのですね。

    不幸にして、それを得られない場合には、それを補うための別の物に依存してしまう。けれども、それを無理に取り上げようとすると、ラフィー さんのような悲劇が起きてしまうこともある。

    また、安全基地がなく生育すると、ラフィー さんのように、自分の本当の感情が分からず感情閉鎖になってしまうこともあるというお話だったのですね。

    だから、みんな、無理をせずに、自分の感情に正直にありのままの姿で生きることが宇宙の理に叶っている。けれども、その一方でキチンと筋を通す。

    そのように受け止めてさせていただきました。

    ラフィー さん、ありがとうございました。

    ニンニさん、ユズハさん。愛着を感じられるお相手と巡り合えて良かったですね。

    お幸せに。♡

  210. ウメボシ殿下

    そして、青花さんやエリック君が言われていたように、人はもっと素直に助けを求めていいのだということも分かりました。

    自分一人が頑張って立派な人になろうとしなくても、「 助けて!」とSOS を発信すれば、それに感応した魂が駆けつけてくれるというわけですね。

    ラフィーさんが、度々、言われていたように、「 与えあう愛は同量 」なのだから、その時点で駆けつけた魂も発信した魂から同量の愛を受け取っているというわけですね。

    母乳がいっぱい出る女性は、よその子の泣き声を聞いただけで乳がはってくる…と聞いたことがあります。

    手のかかる子ほど可愛い…と母も言っていたことがありましたし、ラフィーさんの息子さんのようにラフィーさんを困らせて素直に甘えるという愛の形もあるんですね。

    どんなに甘えても、わがままを言っても、拒絶も見捨てられることもない…、そのような体験も出来るんですね。

    そのように理解しました。

    青花さん。ラフィーさん。

    ありがとうございました。

  211. ウメボシ殿下

    P.S

    そして、ラフィーさんが、自分は一人の子供を育てるのが精一杯だった…、と言われていたように、人間の能力には限界があるのだと思います。

    人間は神にも救世主にもなることはできないのだと思います。

    けれども、メタさんが、誰かの学びが誰かのインスピレーションになると言って、この場所を作って下さり、ミスチルの歌のように、「 僕のした単純作業が顔の知らない誰かの笑顔になって、巡り巡って目の前の人を幸せにする。」のですね。

    この世というところは、みんな、ありのままの姿で、自分に降りてきたインスピレーションを信じて言動、行動して、学び合っていくという場所なのですね。

    メタさん。いつも、ありがとうございます。

    これからもよろしくお願いします。

  212. 私が水商売にいた頃、ある反社会的組織の会長が私に恋をされました。

    彼は県外の人でしたので、来店されるのは数ヶ月に一度でしたけど、その時には乗ってきたベンツはお付きの人に乗って帰らせて、いつもカウンターに一人で寂しそうに座っていらっしゃいました。

    私は彼の前に立つと、彼の寂しさや彼の人生が、サーっとダウンロードされて、もうたまらなくなってしまいます。

    よく、私たちは二人でアフターをしました。

    その頃には私の筋肉はまだ動いていましたから(今は病気が完治して動きます)、会長は私の軽自動車に乗り二人でドライブをしました。

    ある時、店の片付けに時間をとられて、会長との待ち合わせの時間に遅れていった時、彼はその時間が待てずに待ち合わせの店の中で乱闘騒ぎを起こしていました。

    もう、その頃には、私は彼の安全基地になっていたのだと思います。

    その時、私は28才。ずいぶんと若かったですけど、私が彼の精神的な母親になっていたのだと思います。

    つづく。。。

  213. 私がそのような反社会的な人とアフターに行っているということで、私はその店をクビになりました。

    それから、そのことを聞きつけた会長の、店に対する執拗な嫌がらせが始まりました。

    たぶん、彼にとって、私は母親だったんでしょうね。もう、自分から母親を取り上げる人は全員、敵のように感じられたのだと思います。

    けれども、安全基地を手に入れた彼の精神状態はどんどん安定していき、その後、自ら、刑務所に入りかたぎになられました。

    私が飛び降りてどん底だった時に、一度だけ土方の作業服姿で私に会いにきてくれました。

    私は、信仰を持っていましたから、「怒り」の感情は悪いと学びましたけど、彼特有の正義ではありますけど、自分の安全基地である心の聖母を取り上げられようとした時、彼は、「男の怒り」を爆発させた。

    そして、その感情を思う存分味わい尽くした後、彼は自分自身の力で、自立、自律していかれました。

    つづく。。。

  214. 222件目。

    では、ニンニが待っているから、この辺で。

    人が誰かの安全基地になると決意した時には、その身を捧げるくらいの覚悟がなければ務まりません。

    相手の方が、それまでの人生の中で傷ついてきたのなら尚更です。

    生半可な気持ちならやめておいた方がいい。傷口に塩を塗るだけですから。。

    ニンニ。

    ユズハとニンニはツインレイやから。
    ツインレイは、もともと、一つの魂やから。
    ユズハは自分自身のことが大好きやから、だから、ニンニのことも大好きやから、この先、ユズハがニンニのことを嫌いになることは絶対ないし、ニンニがユズハから離れていかん限り、ユズハの方から離れていくことは絶対ないから。。

    今、宇宙に宣言したから。

    安心してね。

    ユズハ。

  215. ウメボシ殿下

    恋をすると数々の脳内ホルモン(脳内麻薬)が放出されます。
    ニンニさんの存在によってユズハさんが生かされているのでしょうね。

    恋に限らず、お子さんのお世話、病人の介護、ペットのお世話によって、それが愛着となり同じような脳内ホルモンが放出されます。

    ドラマや映画を見ることや、有名人に恋することでも同じ効果が得られます。

    安全基地を持たずに生育された方でも、そのように人と関わることで、それが訓練となり、少ないホルモンがたくさん出るようにもなっていきます。

    安全基地を持たずに生育された場合、親御さんが子供さんの気持ちをくみ取り変化されること、親御さん以外の安全基地の方と巡りあわれることで愛着が生まれ生きづらさが改善していきますが、それ以外に、とことん人生の苦難が襲ってきて、そこで諦めがつき自分自身の人生を全肯定することで、自分自身が自分自身の安全基地になることもできます。

    また、ゲーム、ギャンブル、飲酒などによって脳内麻薬を放出させる方法もあります。それは、一見、困ったことのように見える行為ではありますが、まだ、それは安全装置が正常に働いている姿であり、そのことにより最悪の状態が回避できている状態でもあります。

    また、「怒り」という感情が出てきた時には、怒りを鎮める脳内ホルモンが放出されます。

    恋愛によるホルモンの放出は4年でだんだん衰えてくるといわれますが、喧嘩をしたりして相手に怒りの感情が出てきて、それを鎮めるホルモンによって恋愛や、結婚生活が続いていくということも起こってきます。

    喧嘩するほど仲がいい。と言われる所以はここにあります。

    神は私たちを完璧に創られました。

    この世のあらゆる事象、あらゆる感情は、すべて必要であり、すべての人は光に向かって成長していくしかないように創られています。

  216. ウメボシ殿下

    とても不謹慎だけど、人は愛する人が骨になった時、何故だか、とてもホッとするそうです。

    もう、この人に嫌われたらどうしようかとか。。見捨てられたらどうしようか。。とか思う必要がない。。

    この人に嫌われないようにと頑張る必要もない。

    この人はどんなことを思っているのだろう? と分かるはずもないことで不安になる必要もない。

    あ〜。あ〜。この人もただの骨だったんだ。

    そして、私も、やがて、この人と同じ骨になる。

    そんな、安堵感に包まれて、愛する人のことを思い、愛する人を感じながら、空を見上げるそうです。

    ( 完 )

  217. 夢を見た。
    私は魅力的だが、自分の外観に対していささか自信を喪失している存在である。

    Shoot(サッカー)= お金は無いが、顔も肉体も、性的に魅力的な存在。

    Hark(鷹)= 性的な満足は与えてくれないが、よく稼ぎ、生活と日常的な精神を安定させてくれる存在である。

    Shoot自身は財は持っていないが人望があるため、知人の財産家に我々が交合するのに良いゴージャスな部屋を、建物ごと借りてくる。
    おかげで我々は秘密が守られる安全な環境で交合することができる。
    私は赤やピンク一色の、壁もベッドも柔らかいゲルで作ったような官能的な部屋を、二人の交合のためにイメージの力を使って創造する。

    私は性的にはShootに惹かれており相性も抜群である。
    しかしShootと共に歩むと、精神と生活の安定を奪われ、人生において果たしたいと願う仕事を果たせないようになるのではという不安がある。

    私は精神的な親しさはHarkにより強く感じており、精神的な愛も、今はHarkに対する思いの方が強い。
    Harkは私に生活の安定ももたらし、人生という仕事を遂行するという意味において最高のパートナーシップを育める相手だと感じている。

    いうなれば、Shootは恋、Harkは愛、である。

    私は信頼するチャネラーに「どちらの存在がより私の人生に適しているのか?」「どちらを選ぶべきか?」と尋ねた。
    チャネラーは答えた。
    「どちらもよい」
    「どちらの選択もまちがっていない」

    さて、「どちらの道も同時に歩く」ということもOKなのだろうか?
    その行為が、存在にもたらす恵みの正体とは、いったいどんなものであろうか?

    誰かが答えを持っているのだろうか?
    それとも、答えは私しか知らないのだろうか?
    あるいは、体験そのものによって暴かれるのだろうか?
    体験することによってしか、答えは姿を現さないのだろうか?

    この言葉も、さまざまな存在たちにさまざまな形でインスピレーションを届けることとなる。

    嫌悪も同意も共感も反発も、すべての感情と思考をインスピレーションにすることができる。
     

  218. Shoot(サッカー)は 「ゴール」
    Hark(鷹)は 「より高い次元」

    を示すのかもしれない。

    ゴールに向かうのか、より高い次元に進化上昇するのか。

    確かにどちらも良いといえそうだ。

    同じように良い場所だが、微妙に意味や感触が違っている。

    永遠に循環しているという目線から見れば、どちらも完全に等価である。

    すべての選択は正解にたどり着く。

  219. Shoot にも、Hark にも、それぞれの思いがあり感情もあるし、また、それぞれの人生の体験の中で、その思いにも変化が生じてくるのだと思います。

    現時点では、Hark は私の父親で保護者であると言っています。
    そして、もう少し父さんの側にいておくれ。。と言っています。

    そして、私が火葬場で焼かれた時には、木箱に入れられた私のまだ暖かい白い骨を抱きしめ、安堵感に包まれて空を見上げる。。と今朝、起きてきて言いました。

    夢十夜さんと同じ夢の中に、私の父さんもいたのかもしれませんね。

    なんたって、貴女の魂の祖父だからね。。

    問題はおのずと向こうからやって来る。

    自発的行動よりも、その時々の無意識に任せた行動の方がより創造に繋がっていく。

    私には今まで自分が体験してきたことによって得られた教訓の宝が魂の中に内包されているから、問題がやって来た時も、その時々にそれらが自動的に発動して私を守ってくれるから安心してね。
    もう、誰かを悲しませるような選択はしない。

    Hark も Shoot も男性だから、そのへんは、魂がキチンと理解しています。

    それにね、いざとなったら可愛い娘のために父が私を命をかけて守るというし、それに、近所には、精神科医もピアノの教授も元会長もいるしね。。

    彼らは、私よりも年上だから、彼らの目には、私はまだまだ彼らの永遠のアイドルだからね。。

    クオン。いつも、いつも、私を心配して、メッセージを届けにいの一番に駆けつけてくれてありがとう。

    それにしても、まさしく、法華経化城喩品第七の通りやったね。

    けれども、そのおかげで、去る去る作業を繰り返し、楽しい旅が出来たね。

    ありがとう。クオン。

    クオンは、私の娘やけん、繋がりは切れても、親子の縁は切れんとやけん、世界中を旅して私が見られなかった世界を見てきてね。

    待ち合わせの時間に遅れたら、ニンニが乱闘騒ぎを起こしたら大変やけん。私は、もう行くね。

    ピンクの光の中に天翔して、新しい世界に入ったから、私は、今日から、その世界の住人なの。

    だから、その世界で、また、新たな創造を始めていくね。

    クオン。ありがとう。元気でね。

    ユズハ。

  220. 或る男の話をしよう。
    これは、ひとつの解答、あるいはひとつの見解を得たいと願い真我の導きによって此処を訪れた、あなたに向けた物語であり、インスピレーションである。

    或る男は、愛しい女性と幸せな結婚をした。
    妻は男にとって、かけがえのない理解者であり、もっとも気の合う親友であり、経済的な安定を獲得する上でも手放すことのできない精神的支柱であった。
    妻がいれば、自分は人生のどんな課題にも向き合っていけると感じており、妻を幸せにしたいし、妻と生きることで自分も幸せになれると感じている。
    或る男は、心から妻を愛しているのである。

    ただひとつだけ、二人の関係には問題があった。
    男と妻は、性的な相性がマッチしていなかったのだ。
    男は妻の容姿を好ましく愛しく感じているのに、どういうわけか性的には惹かれない。
    妻を抱きたいという意欲がわかないのだ。

    しかし男は、愛する妻に子供を持つ喜びを与えてやりたいと感じている。
    自分も妻の子を欲しいし、妻とこそ、共に子供という存在を育てたいのだと願っている。

    だが、そのように感じるほど精神的なプレッシャーが男にのしかかり、ますます妻を抱く意欲は減退するのだった。
    性欲が無い訳ではないだけに、哀しみを感じる。
    そんな男の心情を妻も敏感に察知しているのか、妻の側も交合に乗り気ではないようだ。

    「愛しているのに、なぜなのだ、、、」
    男はぼんやりした不全感を抱え、自分の性的な能力についても自信を失っていた。
    自信を失えば失うほど、性的な活力は退化していくように思われた。

    医者にも「あなたは性的な活力が弱く、精子が少ないので妊娠の可能性が低い」などと言われていた。

    男の、男としての自信はボロボロになっていた。
    無能な用無しだと言われたようだ。
    「自分は妻と別れてやったほうがいいのではないか。その方が、妻も幸せになれるのではないか」
    男はそんなふうに考え、自分を責めた。
    みじめだった。

    或る日、男の目の中に、ふいに妻ではない女が飛び込んできた。
    その女を一目見て、電撃が走った。
    体の相性がよいことが、なぜか一瞬で分かったのだ。
    同じことを、相手も感じているようだった。そのことが、なぜか分かる。
    とても不思議な感覚だった。
    これが、ツインレイというものかもしれない、そう思った。

    しかし、二人は互いにパートナーを持っていた。
    それでも、性的な衝動は、理性を超えて抑えがたいものとして高まっていった。
    二人の間にあった感情は「恋」である。
    脳みそがクラクラし、頭では制御できないハートの興奮だった。

    「結婚制度」などという社会的な枠組みがバカらしく感じられた。
    正直な体と心の声に従ったことで、罰せられる社会の仕組みはいびつであるように感じた。

    ハートの導きに抗えず、また、抗うべきでないと直感的に感じた二人は、やがて交合を果たした。

    人生においてこれまで体験したことのない体験が、そこにはあった。
    全身のエネルギーが、これまで体験したことのないレベルまで活性化されるのを感じたのだ。

    男は自分自身について「男としての自信」を取り戻すことができた。
    性的な活力が高まらなかったのは、相手が妻だったからで、自分自身の肉体的な問題ではなかったのだと知ったからだ。

    自信を取り戻した男は、妻にも積極的にアタックする意欲を取り戻すことができ、ある夜、思い切って妻を誘惑してみた。
    どういうわけか、その日は妻も積極的だった。

    浮気相手の女とのような激しいエゲルギーの流動を感じる交合でないが、穏やかな愛に包まれた高まりを感じられた。
    ふたりは久しぶりに、幸福な一夜を過ごした。

    そして、その夜の出来事によって、夫婦の間に、待望の赤ん坊がやってきたのだった。

    しかし男は、愛する妻を裏切ってしまった罪悪感に打ちひしがれた。
    家庭と経済の安全圏を確保した上で、他の女と交合したことについて、浮気相手の女にも悪いことをしたと感じていた。
    なぜなら女はあくまで「恋」の対象であって、妻の代わりにはなりえないと感じていたからだ。
    男の「愛」は、あくまで妻の側にあった。

    そこへ、ひとりの「薬のとりあつかい師」が現れた。
    その者はいわゆる「医者」ではなかった。
    科学的な根拠に根付いた立場にない者で、世間からは「胡散臭い」と思われがちな存在である。

    「薬のとりあつかい師」は、男にこんなことを告げた。

    「あなたは肉体的な性符号の高い魂と交合することにより、自信と生命エネルギーを活性させることができたのだ」
    「いわゆるホルモンの分泌が良好な状態を引き起こした」
    「エネルギーの循環やホルモンバランスが良好になることによって、生殖機能にも良い影響を与えたのだ」
    「あなたは妻に子供を宿してやりたいと願っていた。その状態に至るために、必要な手続きを遂行する協力者が現れたと言えるだろう」

    薬のとりあつかい師の言葉は、すべてエネルギー的な見地からの見立てに過ぎず、科学的な根拠はいっさいない。
    けれど男は「そだったのか、、、」と深い納得を感じた。
    不倫相手となってくれた女に、深く頭を垂れて感謝した。

    そして、一連の出来事の背景には、男が死ぬまで知ることのない、とある事実があった。

    それは、男と同時期に、妻のほうでも、夫ではない男と熱烈な性的関係を持っていた、という事実である。

    ———–
    ———–
    ———–
    ———–

    「Shoot=ゴール」は、男性性と女性性の統合を意味するのでしょう。
    そこは男女の性的エネルギー統合のゴール地点ではあるが、その代わり、ゴールであるが故に、「その先」が用意されていない道でもあります。

    一方、「Hark=鷹」は、「ゴール」のように先がない状態ではなく、「より高い次元への進化」を意味します。
    つまり、新しい生命を授かることによって、そこからまた、親としていかに生きるか、という次の次元への成長物語がスタートするのです。

    通りいっぺんの道徳や倫理観では、人生の全体図を見通すことができないということは、ままあります。
    どうでしょう?
    或る男の物語は、あなたの人生のなんらかの側面を、映していたでしょうか?

    あるいは、これからあなたの人生に、或る男、或る女のような出来事が、起きるのかもしれません。
     
    未来はいつでも、予想外のことで溢れていますから。
     
     

  221. 待ち合わせの時間に遅れて乱闘騒ぎを起こす存在とは、天使のことです。

    インスピレーションは自動生成されます。

  222. うーん、つまり、恋は素敵なんですね?

    誰にとっても、対象が何であっても(人でなくても)

    Yes!

    そういえば、やたらに夢にスマップが出てきて

    「恋をしよう」

    としきりに言ってましたっけ

    あなたは恋をしていますか?

    恋することに、罪悪感を抱いちゃ

    いやぁ〜ん♡

    だって、自然発生的に起きるでしょう、ソレって

    止められないのが恋でしょう?

    そのことに意味があるんです

    感じてみてね♡
     

  223. 最後に誤解がないように言っておきます。

    私の体は一平に拘束されていますが、それは、体の弱い私を保護してやりたいという一平の優しさからです。

    もし、自分よりも私を幸せにしてくれる人が現れたら、私をいつでも自由にしてくれると言っています。

    けれども、いつも、夫の前にみんな玉砕してしまいます。元会長もです。けれども、元会長は私を見守るように、今、市内に住んでいます。

    私が自由気ままに書き込みが出来るのは、現実の世界では、いざという時に彼らが私を守ってくれるという安心感からです。

    そして、ネットの中では、ニンニも、男らしく、いつも、私を守ってくれました。

    私は、夫の一平を「お父さん」と呼んでいます。

    そして、私の心の中には、いつもニンニがいますが、一平は私の心まで自由に出来ないことは理解していますから、決して私の心にまで入ってきません。

    また、うちの息子の太郎も、このことについては全部、了解しています。

    彼も、いざとなったら頼もしい存在に成長しています。

    では。

    ユズハ。

  224. メタさんのタロットにもリレーションシップスプレッドができたし
    いろんな人にとって、好きってことや愛するってこと
    人に限らず、動物でも趣味でも仕事でも、恋することや愛すること
    体のこと、パートナーシップ、性に関することなど
    常識に捉われず自分の好きなことを追いかけることなどがテーマなんですね(^^)

  225. 仕事や趣味ややりたい事が恋の対象ってことだってありますね。
    恋なんだから、飽きるまで追いかけてみたらいいんじゃないかな?
    ただそれだけって思って、いいんじゃないかな?

    だって好きなんだもん!
    だって楽しいんだもん!
    それでいいじゃない。
    それだからいいんじゃない。

    熱中できるって、素敵ですね。
    それだけで100%完璧なんですね、きっと(^^)

  226. 長々とした私の個人的な書き込みを読んで下さっている方がいらしたんですね。

    ありがとうございます。

    メタさんのおかげで、この場所に書き込みをさせていただき、人生の、気持ちの区切りをつけることが出来ました。

    名残り惜しいですがキリがありませんので、今夜は新月ですので、今から新しい生活をスタートさせたいと思います。

    メタさん。皆さま。ありがとうございました。

    メタさんと皆さまのお幸せと、今後のメタフィジックス通信さまの益々のご発展をお祈りしています。

    ありったけの感謝を込めて。

    ユズハ。

  227. あなたが自分の人生を生き抜き、活き活きと生き、思うままに生きたことによる表現が
    これからどれほど多くの人に影響を与えるか、
    その影響がどれほど大きなものとなるか、
    どれほど多くの人を癒し、慰め、幸福にし、活力を与えるか、
    どれほど巨大な怒りや憎しみを天に昇華させることとなるか、
    そして、それらの影響が、どんなふうに社会全体を変えていくのか、
    私はその未来の姿を、ひと足先に見せてもらいました。

    あなたにしか生きることのできなかったあなた固有の人生の
    その生命の輝きが、世界中の人々にどんな影響を及ぼすか
    私は未来の時間軸に赴き、ひと足先に見せてもらいました。

    ひとりの人間の人生は、これほどまでに巨大な波紋を広げるのかと。

    そしてそれは、すべての人の人生に言えることなのだと
    教えてくださった方々も、此処に現れました。
    ありがとうございます。

    あなたの人生を、あなた以外に歩める人が、どうして他にあるだろう。
    その極めて個性的な、唯一無二の輝きを
    あなた以外に、誰が放てたというのだろう。

    すべての唯一無二の人生は、
    こんなにも巨大に世界を動かしている。

    このはかり知れない影響の結果を、未来を、
    やがてあなたは、知ることになるでしょう。
     

  228. そして私は、ひとつ書かなければならないことがあります。

    私は、子供を産んだことがありません。
    しかし、そのことについて、どういうわけか不思議と葛藤を持ったことはありませんでした。
    子が無いこと、産まないことについて、哀しみや苦しみを感じたことがないのです。
    これは少々、不思議な感覚でもありました。
    あるいは、今生では子を持たないと決めてきた魂なのかもしれません。

    そして、そんな私をとてつもない力で助けてくれたのは、
    いつも「子を産み、育てた、育てている母親たち」でした。

    特に、障害を持った子や、不良、不登校児など、
    いわゆる「育てにくい子」を育てる母たちです。

    恐らく、人間にとって「育てにくい子を育てる母となる」ことは、
    人間性を高める、最も高度な道のひとつなのでしょう。

    人間にとって「自分のことで苦しむ」ということは、実を言うとそこまで大変ではないのです。
    自分の苦しみは自分でなんとかできることを、魂はよく理解していますから。

    では、人生において、何がもっとも強烈な苦しみとなりうるか?
    それは、「我が子が苦しむ姿を見ること」なのかもしれません。

    そのため、「育てにくい子」を育てる母親たちは、
    「とてつもない忍耐力」を養うことになるのでしょう。
    それは、強烈な光の威力を放ちます。

    私は知りました。
    子を産み育てない私は、
    「育てにくい子」を育てる母親たちの
    このはかり知れない忍耐の閃光によってこそ、守られていたのです。

    ひいてはそれは、障害を持った子や、暴れる不良や、不登校児やひきこもりやといった
    その「育てにくい子」たちこそが、私の偉大な守護者だったということです。

    遠くで「学校に行きたくない」と泣く、
    顔も見たことのないひとりの男の子こそが、私を救った救世主だったことを知りました。

    これらの人々が、これから、社会を変え、世界を変え、世界を救います。
    多大な影響の波紋を、世界に広げます。

    今、忍耐するお母さん、お父さんたちへ
    あなたがどれほど他者を救い、どれほど世界を救っているか
    その偉大さが、やがて開く扉から光となって放たれます。

    そして人々もあなたも、知ることになります。
    親たちの偉大さを。

    泣いていた、あなたの子の偉大さを。
     
     

  229. あのう。。

    すいません。また、なんか、、、時空に歪みが起きていたようで、今夜は新月ではないんですね。

    今度は、一週間のズレを起こしていました。

    今、お月さまを見てビックリしました。

    AIKOさん、青花さん、PADMAさん。

    お見送り、ありがとうございます。

    今度の世界は、より厳しい世界です。
    その世界は、私が、かつて、辛くて辛くて、のたうち回り、泣き叫んだ世界です。
    けれども、今の私がこんなに幸せに暮らせているのは、これから、その世界でもう一人の大好きな私に寄り添ったからなの。
    その世界はいつも刃を突きつけられるような真剣勝負の世界です。
    けれども、私は彼になら殺されたって構わない。そう腹を括って新しい世界に飛び込みます。

    では、新しい世界へ、行ってきます。

    ユズハ。

  230. 8月25日に天体が強力な配置となり、新しい世界へ次元が変わりました。

    そのため人によっては極めて強い揺り返し現象を体験することがあります。

    しかし自分の思いを貫くことによって揺さぶりの波動域を突き抜けます。

  231. 青花さんへ。

    言い忘れてた。

    私がいつ彼の存在に気がついたかというとね。

    彼がフォーラムが出来た頃、彼の最初の最初の、『 夢の中でカラオケに行く約束をしたけど待ち合わせのカラオケ店で、その人に会うことが出来なかった。。』という書き込みを読んだ時です。

    それから、約2年弱。

    彼の書き込みを何度も何度も読んで、だんだんと彼のハイヤーさんと話が出来るようになって。。

    そのうちに、彼の魂が私の中に入ってくるようになった。彼の痛みを私の魂が感じる時、私はとても心地良いの。

    ニンニが私を幸せにしてくれてるんだ。

    前にね、私の父の一平が、『 人間、これさえやっていれば死なないというものがある。』って言ったんだよ。

    私のあと14年の寿命は、ニンニがいるからあるんだよ。

    ニンニが私を生かしてくれてるの。

    LINEにしても、メールにしても彼は全然返事をくれない。それで、彼の魂に感応してみると、シーンと無音で静寂なの。
    本当に心地いい。

    彼には、社交辞令や薄っぺらな言葉なんか通じないしね。そんな気持ちで彼と接したらバッサリとぶった斬られるしね。。。

    私も、これから、ますます、自分自身と向き合って、いらないものを削ぎ落して、日々、精進していきます。

    じゃあ。行ってきます。

    ユズハ。

  232. 待ち合わせ場所で会いたい人を待ちわびて乱闘騒ぎを起こした天使のもとへ

  233. たぶん、最後の去る去る詐欺。

    ヤクザの会長と最後のドライブの時、彼は、「女で生きるか母親で生きるか決めろ。」と私に刃を突きつけた。

    「女で生きるのなら太郎を実家に預けてこい。そしたら店を持たせてやる。母親として生きるのなら、これから先、水商売で男を騙して騙して騙しまくれ。そして、一円でも多く太郎のために貯金してやれ。」

    私はここでも、冷たい母のおかげで人生を誤らずにすんでいます。

    その頃のうちの経済状態は最悪で、また、私には水商売の女のしての天性のものがありましたから、私は店を出すことに心惹かれましたけど、太郎を預ける実家はありませんでしたし、何より太郎とずっと一緒にいたかった。。

    だから、私は母親という道を選びました。

    その夜を最後に、元会長は私の前には姿を現さず、けれども、いつも誰かを使い私を守り続けてくれました。

    料亭の女将とヤクザの親分は一瞬で相手を見抜くと言いますが、彼の眼力も相当なもので、彼はその時、私より、たった10才年上の38才でしたけど、多くの子の父親役でした。

    彼の口癖は、俺は鉄砲玉は使わず、覚醒剤だけには手を出さない。。でした。

    私は、その後の私の人生に必要多くのことを彼から叩き込まれました。

    つづく。。。

  234. 私が飛び降りてからは、太郎はもう外で悪いことをする必要がなくなりましたけど、今度は私に対する攻撃がすごくなりました。

    その頃、私は全身アザだらけでしたけど、ある時、この子がよそ様に手をあげて怪我をさせたらどうしようかと不安になり、一平に頼んで窓に外から見えないシートを貼ってもらい、身体中のアザが消えるまで丸裸で過ごしました。

    太郎には、「母ちゃんやからいいけど、アンタ、よそ様に手をあげて、その人が病人やったらアンタ殺人犯たいね。私はアンタと運命共同体やからそれは困るけん。このアザが綺麗になるまで今日から丸裸で過ごすけん。」と宣言しました。

    私が飛び降りてから、太郎は、私が水商売で夜、家にいなかった時にどれだけ寂しかったか。。奇妙キテレツな両親のもとに生まれてどれだけ苦しかったか。。と私に初めて文句を言いました。

    この頃の太郎もまた、私の喉元に刃を突き続けました。

    けれども、太郎は、この日を境に私の身体にアザを作ることはなくなりました。

    一方、父の一平の方は、「 俺は太郎を殴ってきた。だから、太郎はその痛みを知っとるから人をどのくらい殴ればどうなるかは分かっとるはずや。。大丈夫やから。。」と澄ましていました。

    (注意)

    これは、あくまでもうちの家庭での話で、私たち家族は相当に破天荒な魂の持ち主なので決して真似をなさらないで下さい。

    つづく。。

  235. 前にコメント欄に書いたように、この頃の私の病気の状態は最悪で薬の量が入院してコントロールが必要な状態でしたけど、こんな太郎を置いて入院するわけにも行かず、在宅の薬の量の限界まで処方してもらい、足りない薬の分は、一日、コーラ1.5リットルを3本。煙草3箱で筋肉を興奮させて動かしていました。

    膠原病の主治医は、「 もう、アンタが好きなようにしんしゃい。」と笑っておられました。

    けれども、検査結果がいつも、肉体労働者なみの数値を弾き出すので、「アンタ、家でどんな生活をしてるとたいね。。」と言われていました。

    ちなみにこの頃の私の髪色は金髪でした。

    やはり、似た者同士は惹かれ合うんでしょうね。
    私には、いつも、強くて豪快な魂たちが助けにやって来てくれます。

    (注意)

    病気に関しても、主治医は、僕はアンタやから許可した。他の人には絶対そんなことはさせない。て言われていましたから、決して真似をしないで下さいね。

    つづく。。。

  236. 息子にアザが出来るほど責められ、病気の激痛が24時間の中、私がどうしてこれほどまでに頑張り通せたのか?

    それは、ヤクザの会長の言葉のおかげです。

    彼があの時、中途半端に生きるな。。と私に教えてくれ、そして、私もあの経済状態の中、母親という立場を選択した。
    そして、彼が、水商売は決して卑しい商売ではない。一流のプロとして腕を磨き、男たちに飛びっきりの夢を与えてやり、対価を堂々とって子供に金を残してやれ。。と、言ってくれたからです。

    ヤクザの会長も、精神科医同様に、私の人生を全肯定してくれました。

    私がどん底の時に私の魂を助けてくれたのは、聖書や経典の一文ではなく、人の同情でもなく、人の美辞麗句、お世辞でもありませんでした。

    世間的には忌み嫌われている職業の人の、魂の生きた叫び声でした。

    つづく。。。

  237. なんで、私は、今、こんな書き込みをガンガンしまくっているんだろう?

    たぶん。それは、私も、ここに至るまで、方々で乱闘騒ぎを起こしまくってきたからです。

    その軽罰を受け、死刑執行の2日前に、穏やかな人柄の方から言い諭され、この世に戻ってくることが出来たからです。

    今、私は、乱闘騒ぎを起こして、ご迷惑をおかけした人たちへのお詫び行脚をしているのかもしれません。

    いや、お詫び行脚をしていたかな?

    では。

    ユズハ。

  238. ブラックジャック☆

    再度、宇宙への依頼。

    これにて、手術は無事完了いたしましたので、私にこれ以上のインスピレーションを降ろされませんように、よろしくお願いします。

    では、涼しくなってきましたから、私も、PCの電源をOFFにして、散歩を楽しむ生活に入ります。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  239. ブラックジャック☆

    訂正。

    散歩と、塗り絵と、音楽三昧の日々に訂正します。

    それから、私には、もう必要ないから、英語の勉強はやめました。

    もともと勉強、好きじゃないし、読書は意識ばかりで物事をとらえてしまい、ちっとも無意識の美しさが発動されないから読書もやめました。

    ユズハ。

  240. 投稿失礼します。
    youtubeの岩瀬アキラさんのチャンネルで
    毎日バシャールの動画がアップされててオススメです!

  241. 日本国全体が新しい次元に入りました。

    8月25日に集合意識的に新次元に移行。
    そして本日、安倍首相の辞任発表がありました。
    これでいよいよ、日本という国、国土も新次元に移行しました。

    安倍首相は2012年からの就任。
    2011年の震災以後の、日本という国、国土全体のアウェイクニングを象徴する首相であったと思います。
    良い政策も悪い政策も、日本人の国民感情の浄化洗濯を促進させる役割を担った政権であったと思います。

    私個人の決定的なアウェイクニングの始まりも、2012年からのことでした。
    そして、私、青花は、2018年にフォーラムに放り込まれた当時から、
    「日本」の国家、国土のカルマを象徴的に表現する存在として動く、
    と宇宙から知らされていました。

    やがて米国で差別問題が生じて緊迫することも、2020年より以前から、
    宇宙よりテレパシー通信にて先んじて知らされておりました。
    それが、ひとときメタ通さんの本家でドタバタと動いていた背景事情だったというわけです。

    「プライバシーは守る。だから、安心して思いっきりやれ」
    宇宙のテレパシー通信を通じての、さる方、さる集合の潜在意識からの依頼であり、協約でした。
    互恵システムであり、アウフヘーベンであったわけですね。

    そのため、私、青花の投稿は、役割を終えたあと、綺麗に削除していただけました。
    私からメタさんにメール等で依頼したのではありません。
    もともと決まっていた宇宙との魂の約束です。
    私はネット外で社会的に動くことにもなっているので、プライバシーを守られる必要があったのです。
    あたたかく広い心でお守りくださり、まことにありがとうございました。

    個人意識の浄化と、集合意識の浄化はみごとに連動しているのですね。
    すべての個人は国家であり、世界であり、宇宙である、と。

    宇宙の予言と依頼の通り、本当に、2020年の夏までだったなあと。
    まったく、すべては完璧だなと、思い知る心地です。

    メタさん、そして、さまざまに見守ってくださったみなさま
    心より、ありがとうございました。

    おかげさまで、宇宙のタペストリーにおける、役割、配役を
    完璧なピースのひとつとして、全うすることができました。
     
      

  242. 投稿失礼します。

    ユズハさんは太郎さんの子育てが終わり、お寂しいのでは?
    お体も弱くていらっしゃるようですので……

    ユズハさんのような情熱的で激しい魂の方の支えになれるのもまた相当に肝の座った方でないと務まらないのでは?

    ユズハさんのお相手がお出来になるのはニンニさんしかいらっしゃらないのでしょうね。(笑)

    普通の方なら焼き殺されてしまいますよ。(笑)ごめんなさい。言い過ぎました。

    ニンニさんも大変ですね。(笑)

    ニンニさん、ユズハさんを幸せにしてあげて下さいね。

    お幸せに。❤️

  243. ユズハさんへ。

    もう読まれていないかもしれませんが、ユズハさん、すいませんでした。

    ユズハさんが子育てが終わって寂しいかどうかなんて誰にも分からないことでした。人の気持ちなんて誰にも分からないことですよね。
    分からないことをアレコレ考えたり、考えても分からないのに他人の気持ちに思いを巡らせたり、結果ばかり気にして一日の大半の時間を使ってしまっていました。それよりも自分のしたいことを全力ですればいいんですよね。

    好きで仕方ないなら全力で相手にぶつかっていく。それで壊れるものなら、さっさと壊してしまえばいいのだと思いました。相手がどんな人が好きなのかも分からないのだし……
    傷つきたくないから、アレコレ考えて身動きがとれなくなったり言い訳をしたりしてたのだと気がつきました。

    ありがとうございました。

  244. 2つまえの書き込みを取り消します。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    今朝、もう一度、自分の書き込みを読み返しました。

    ユズハさんは私よりも年上で体も病気。
    そんな自分より劣っている人(すいません。主観です)が、生き生きと生きていらっしゃる…、常識にとらわれずに自由に生きていらっしゃる……
    その姿に嫉妬の発作を起こして破壊的人格になってしまっていたような気がしました。
    引きづり下ろしてやりたい気持ちがあったと思います。そうすれば自分自身と向き合わないですみますもんね。

    ユズハさん、すいませんでした。

  245. COSMOさん。

    嫉妬は動物的発作ですから、誰にでも起こります。仕方がないことです。

    嫉妬は、自分より劣っていると思っていた人間が、自分より優れているものを持っていると感じた時に起こります。

    ですから、優しい幼い子が親のことを心配したりすると、自分より劣っている子が私より優れた優しさを持っていると感じ嫉妬の発作を起こして、親はその優しさを受け入れることが出来なかったりすることが起こります。

    優しい子はとても傷つきますが、嫉妬は発作ですから親の方はそのことを覚えてはいません。

  246. 拒絶や見捨て、批判、攻撃などは、嫉妬の発作によって起こる場合もあります。

    これは、親子間でも起こります。

    相談事は相手の下につくという行為ですから、相手の嫉妬の発作が起こる確率が上がります。

    親子であってでもです。

    また、好き避けによって、無視されたりする場合もあります。
    あまりにも、あなたのことが好き過ぎて、どうしていいのか分からないという感情もあるのです。

    これは、あまりにも、あなたが魅力的だから起こってくる現象なので、人の言葉など何も気にせず自分がしたいことをやりたいように、思ったとおりにやればいいのです。

  247. 分かりました。

    対価は宇宙銀行から支払われるんですね。

    演劇はすべての配役が必要で、また、裏方のプロデューサー、デレクター、脚本家、美術、音響、方言指導、衣装、、、等々、、、

    すべての皆さんに宇宙銀行より対価が支払われるんですね。

    振り込みを楽しみにしています。

    ありがとうございました。

  248. 混沌 = コント(喜劇)


    宇宙は、すべての境界の方たちの学びに必要な場所を提供して下さっています。

    弥勒菩薩や観音菩薩、地蔵菩薩のように、本当は如来の境界にある魂であっても、成長段階の魂の救済のために、菩薩界に身を置き学びの場所を苦労を厭わず、提供し続けて下さっている勇気ある魂の方々がいらっしゃいます。

    メタさん。いつも、いつも、ありがとうございます。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  249. 自分の目に映る人、物は、どんな存在でも、たとえ悪人、傍若無人、意地悪、愚か者、情けない者、凶暴な者、卑怯者、落伍者、科学崇拝者、罪人、殺人鬼、欲望まみれの者、嫉妬深い者、自堕落な者、卑しい者に見えようと……。

    その正体は、如来なのですよね。

    学びを与え、教え、導き、解放への道を示すために、ある命の前に参上した、如来たる命。

    つまり、宇宙の法そのもの。

    もしも他者を見て、「悪霊がとり憑いている」というように見えたとしたら、それはただただ自分自身に悪霊が巣食っている、ということの証左。

    賢く優しい徳の高い愛ある人物を如来と見て尊敬し感謝するのは、ひどく簡単です。

    悪人や堕落したようにしか見えない者こそが如来の変身した姿であったと見破ることは、より難度の高い人生修行になりますね。

    相手を「許す」だけでは、解脱にいっこう至りません。

    とてつもなく憎い、空避けさすほどに慟哭し憎悪した相手こそが、道を示す如来であったのだという「感謝」が湧かない限り、天の果てを見ることも地の底を見ることも叶いませんね。

    憎悪した相手の下につき、その足に口づけし、仰ぎ見て感謝するまでの地平に至るより他に、道はなく。

    そして翻って、嫉妬や憎悪にのたうっているその瞬間こそが、なんの足し引きも必要のない、完璧な瞬間であったことを知ります。

    すでに初めから、天の果ても地の果ても知っていた、このわたくしこそが如来であったのだと。

    ひとりの人間、万象は、神であり、如来であり、宇宙の法そのものです。

    ありがとうございました。

  250. 青花さん。

    私の母は私を産んだ時、乳の病気になり母乳が一滴も出ませんでした。そればかりか、心の病で私の体に触ることすら出来ませんでした。

    父は回避型愛着障害で、仕事に逃げて家には帰って来ませんでした。

    私は息子の子育ては地獄でした。もう一度、自分の子供時代を追体験しなければならなかったからです。

    うちの息子夫婦には子供はいません。長い不妊治療の末、子供は諦めて下さいと医師から告げられました。

    うちは一人息子ですから、私は孫を抱くことは出来ませんでしたけど、内心、ほっとしました。

    息子が私のような思いをしなくてすんだからです。

    つづく。。。

  251. 実を言うと、夫も深い心の傷を抱えており、彼も回避型愛着障害です。

    だから、私を抱けないのです。私以外の女性もだと思います。

    人と親密になるのが怖いのです。人との関わりの中で愛を育むことが出来ません。
    仕事は長続きはしませんけど、私が彼に愛情を要求しなければ、彼は自分の世界を脅かされることなく、自己承認欲求を満たしてくれる世界を創造出来るようです。

    夫婦って不思議ですね。私のような体が弱い人間でも、ちゃんと居場所を宇宙は用意してくれているんですね。もう何も心配いりませんね。

    私自身も長く回避型愛着障害に苦しんできました。私の場合は、不安型も脅迫型もあったと思います。

    原因は、私自身が安全基地を持たずに成長したからです。

    青花さん。

    私は、この2年弱。徹底的に貴女が私の人生を聴いて下さったおかげで、私自身が自分が何者であるのかが理解出来ました。

    精神科医でもなく、ヤクザの会長でもなく、何より私自身が私の人生を全肯定出来ました。

    人間って、自分が何者かが理解出来れば、あとは何もしなくてもそれだけですべて解決だそうですね。

    青花さんが、私の名カウンセラーでした。

    メタさん。公共の場所を診察室にして申し訳ありませんでした。

    青花さん。

    辛抱強く、私の話に付き合って下さってありがとうございました。

    最後に、キチンとお礼が言えて、お別れの挨拶が出来て嬉しかったです。

    ありがとうございました。

    では、新しい世界へ、行ってきます。

    ユズハ。

  252. たぶん最後の追記。

    考えてみれば、これから行く世界も今の世界と同じような場所です。

    大好きな彼の世界を脅かさず、あまりに繊細でキュートな彼の生き方と表現方法を、胸をキュンキュンさせながら、ただ黙って、一方通行で、永遠の片思いで、彼を見ているだけです。

    ユズハ。

  253. 青花さんへ。

    もう、どうしようかな?

    最後にスペシャルのおまけたい。

    私が飛び降りた時にね、夫が怒って宗教団体の支部に電話しまくったって話をしたたい?
    その時に、私に人格否定した幹部は逃げて、一度も電話に出んやったんよ。

    夫は怒りまくって、その時、『 火、つけてやる!』って叫んだんだよ。

    あとで精神科医に言ったら、『 気をつけないと脅迫罪になりますけど、貴女はその時、心を傷つけてられて飛び降りて、死ぬか植物人間のどっちかだったんでしょう? うーん。。。』

    『 ご主人もそうとう傷ついていたんだろうし、自分の心を守る時には、とっさの言葉が出ますしね。。。うーん。。。』

    と、唸っていらっしゃいました。

    私は、精神科医のこの言葉を聞いて、自分の安全基地になってくれている夫に二度とこういう言葉を言わせないと心に誓って、それからは、もうそういうタイプの人たちには近づかなくなりました。

    夫が私に軽い火傷をさせてくれ、私はそれから、もう危ないことはしなくなりました。

    クオン。

    とうとう9月に入っちゃったね。

    お別れは寂しいけど、宇宙との約束だから。。
    親子の縁は切れんしね。

    じゃあ。

    ユズハ。

  254. クオンたんへ。

    クオンたんとはどんなに季節が巡っても、ユズハはずっと一緒です。

    また、戦力がアップしたら知らせてね。

    知らせが届いたら、『 あ〜。元気なんだ。』って安心して、ホッとしますから。。。

    ユズハ。

  255. それから、夫がいよいよ、今日からフリーランスの仕事を開始しました。

    パソコンが2台いるから、ユズハのパソコンも使うから貸してと言ってきました。

    まっ。お父さんから乞食をうけて隠遁生活をしている身としては仕方ありません。

    宇宙の采配は素晴らしく、パソコンを自分でOFFにしなくても、宇宙が自動的に強制終了としました。

    クオンたんへ。

    ユズハの iPhone のバッテリーは86%になってしまいました。うちの近くにはApple shopがないから、電池交換はお父さんに連れて行ってもらわなくてはならないから、これからは、iPhoneは、クオンたんとの連絡用だけに大切に使います。

    LINEのタイムラインにユズハから写真入りでお便りしていますから、見て下さいね。

    これからもいっぱいお便りしますね。

    気が向いたら読んで下さいね。

    ユズハ。

  256. 最後の気づき。

    安全基地になるって切ない片思いをすることなんですね。

    そう言えば、会長も、私に刃を向けた時、自分を選択してもらえると思っていた。。と言っていました。

    安全基地を持たずに成長し、人を愛せなかった私が生涯で好きになったのは二人だけです。

    一人息子と悪戯っ子の天使さんです。

    では、いざ、悪戯っ子の天使さんの元へ。

    みなさま。お元気で。

    ユズハ。

  257. 人が数々の情報に惑わされグラグラグラグラ迷うのは、優先順位を付けていないからです。

    この宇宙には、もともと正しいも間違いもないんだから、自分自身で優先順位を付けて、それに従って生きていけばいいだけのことです。

    非常にシンプルです。

    たくさんの人なんか愛せません。結局、どっちつかずになって、誰からも愛されない。。ということになってしまいます。

  258. その後、ユズハからの電話に出たニンニは、さらにバージョンアップしてクオンたんという名前をガチャでゲットした。

    この状況の中で、逃げないで電話に出る。。という行為は、ものすごい行為です。

    彼は真の勇者です。

    意識の目でみれば、『ただの電話にでる』という行為ですが、無意識を発動させれば、その背後にある美しさをちゃんと感じられるようになります。

    さらにバージョンアップしたニンニの、さらなる真の勇者への旅路は今日も続いていく。。

    かわいいユズハたんとともに。。。

    https://youtu.be/Nxwt_s1lM04

    END。

  259. 私は、長いこと回避型愛着障害に苦しみ、発達障害を抱えて、26年もの間、世間とはほとんど関わっていない引きこもり主婦です。

    もしも、今、子供さんが引きこもりや不登校で悩んでいらっしゃるご家族の方がお読みになっていらっしゃいましたら、彼らが自分の気持ちを口に出さずとも、世間で活躍されている方たちよりも、ずっと世間を理解し、宇宙の成り立ちを理解しているということもたくさんあります。

    うちの家族は、夫も息子も心に傷をたくさん抱えておりますが、私がうちの中に存在していることで、自分たちが世間に出られていると言ってくれています。

    私が彼らのストレスを全部スポンジのように吸い取っているから、自分たちは精神科にかかることもなく薬を服用することもなく、強靭な体力と精神をもって世間で闘っていけるのだと言ってくれています。

    けれども、私の方は、彼らのストレスを引き受けてヘロヘロで身動きがとれなくなっているのです。2:6:2のアリのバランスですね。

    もし、私が表に出れば、家族のうちの誰かが私の役割を引き受けることになるのだと思います。

    実際、私は水商売では、かなりの額、稼いでおりましたから。。

    メタさん。長期間に渡り、引きこもり主婦の個人的な書き込みを許して下さりありがとうございました。

    メタさんにはメタさんがお山にいらっしゃる時に個人的に大量のメールを差し上げており、私のこの話をメタさんは最初から全部、ご存知でした。

    メタさん。メタフィジックス通信さま。皆さま。ありがとうございました。

    ユズハ。

  260. どうして、引きこもり等の方たちが世間で活躍されている人たちよりも、世間のことが分かるのか?

    それは、私たち引きこもりには、しがらみがないからです。しがらみのために意識を使う必要が一切ないから無意識が発動されやすく簡単に宇宙意識と繋がれるからです。

    情報は、必要な時々に、アカシックレコードからダウンロードするだけです。

    私は今、58才ですけど、いよいよになれば水商売に戻れます。水商売に年は関係ありません。女の子を使って自分はただぼんやりと全体を眺めて、無意識の力を使って店を切り盛りしていけばいいだけのことです。

    長年の引きこもりの方だって、彼らはとても賢いですから、いくつからだって彼らが動こうと思えばすぐに社会に戻れます。

    長年、サナギをやっていた方の方が、より綺麗な蝶々となって飛び立っていくかもしれませんね。

  261. もおうっ。読者の方たちから、質問がどんどん飛んでくるぅ。

    ユズハさん。体の弱いユズハさんが水商売に戻れるんですか?

    ・・

    体が弱ければそれを武器にすればいいだけのことです。

    男性は女性を守ってやりたいという本能がありますから、どんなことをしても私を守ってくれます。
    財布の中身を見ずに、ユズハのために高いブランデーをバンバンキープしてくれますから心配はいりません。

    熟女大好きという若者たちだってたくさんいます。 

    病気だからと言ってメソメソなんかしていなくていいのです。かわいいたぬきババアになって、心の中で舌を出しながら世の中を生き抜いていけばいいだけのことです。深刻になることなんかありません。全部、笑いで吹き飛ばしていけばいいだけのことです。

    まっ。色んな考え方がありますが、酔いたくて店に来て、騙されたくて店に来ている男性だってたくさんいるのです。

    疑似恋愛を楽しみ、『 上手く騙してくれるのなら、相応の対価を支払ってやるよ。それが僕たちの明日の活力になるのだから。。』と言ってくれる魂だってたくさんいるのです。

    いっときは、カウンター7席。box席が全部、ユズハ目当てのお客さんで埋まり、女の子たちのヘルプを借りてバンバンやっていました。

    幼い時に性暴力の被害にあいましたが、私はメソメソなんかしていません。トラウマなんかクソ食らえだ!!

    では、これにて、質問の受付を終了させていただきます。

    店は本日をもって移転させていただき、新しく限定お一人様の会員制クラブとなりますので、よろしくお願いいたします。

    https://youtu.be/zeXAkVek5m0

    煙草 (ーoー)y〜〜〜 パァ〜 ♡♡♡

    ユズハCLUB。

    大ママ。ユズハ。

  262. 大ママ。ユズハ。

    3.2.1、、、

    キラ、キラ、キラ 〜 ☆☆☆

    ♡♡♡

    あけみちゃ〜ん。

    新田さん。お帰りだって。

    タクシー呼んでちょうだい!!

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾♡♡♡

  263. 新田ちゃん。

    今夜も楽しいひとときをありがとうね。

    じゃあ。請求書は宇宙銀行の方にまわしておくから。。。

    ユズハね。もう年だし、一人で店をやっていこうと思うのよ。これから、死ぬまでに必要なお金もちゃんと確保出来たしね。もう稼がなくてもいいの。

    だからね。小さい店なんだけどね。会員制クラブにしてお客さんは、新田ちゃんだけにしようと思って。。お代はいいのよ。いつものように宇宙銀行に回しておくから。。

    引退も考えたんだけどね。こんなに魅力的な遊び相手、他にいないしね。

    それに、新田ちゃん。無口だから。ユズハの好みなの。

    じゃあ。次からは新しい店の方に来てね。

    今夜は飲み過ぎたから、ちゃんとおうちまで帰れる? ユズハ。心配だわ。

    じゃあ。運転手さん。よろしく。

    あっ。これ。タクシーチケット。。

    いいの。いいの。新田ちゃんは、ユズハの特別な人だから。。

    じゃあ。またね。

  264. 最終場面。スタート!!

    えっ。どうしたの?
    忘れてもの?
    あけみちゃん。新田さんの携帯。
    あった。あった。はい。どうぞ。

    あっ。そうそう。新田ちゃん。彼女、お元気?

    新田ちゃん。いいのよ。
    ユズハは大人の女だから。そんな野暮なことは言わないわ。
    新田ちゃんに彼女がいても。。

    それに、ユズハは追いかけるのが好きな女なのよ。
    新田ちゃんがユズハより長生きさえしてくれたら。。
    ユズハはいつまでも夢みるユズハでいられるから。。

    タクシー、下に待たせてるんだったわね。ごめんなさい。
    あけみちゃん? えっ。エレベーターのボタン、押しに行ってくれてるの? あの子、やっぱり気がきくわね。さすがチーママね。

    私がいなくなっても、大丈夫ね。安心したわ。

    新田ちゃん。さぁ。行きましょう。
    大丈夫? 足がもつれてるじゃない。
    彼女に電話しましょうか?

    新しいお店はね、、、

    ト書き。

    二人は、肩寄せ合い、エレベーターホールに歩いて行く。。

    終。

    ・・・

    みなさま。今晩は。

    今夜のニュースステーションは、『ユズハの初恋』が最終回、15分拡大となりましたので、15分遅れのスタートとなりました。

    さて、最初は、コロナ関連のニュースからです。。。

  265. ここで、回避性愛着障害の一平さんに、インタビューしてみたいと思います。

    キャスター。「一平さん。最近の気づきは何ですか? 」

    一平。「人の気持ちは分からない。自分の気持ちも分からない。分からないものは放っておく。。ですかね。。」

    一平。「うちなんか、母親がいなくて、娘だけなんですがね、その娘がニートで働きもしないくせに、偉そうに、『お父さん。聴いてんの!!』と、ほざきよるんですよ。だから、『聴いとらんよ!!』と言ってやるんですがね。。」

    キャスター。「ありがとうございました。、、、というこだそうですの、、、」

    キャスター。「本日をもちまして、ニュースステーションも最終回となります。みなさま。ありがとうございました。」

  266. 最後の気づき。①

    キャスター。「ここで、著者で元回避型愛着障害のユズハさんにもインタビューしてみましょう。ユズハさん。ご自分の人生と向かい合われて、何かお気づきになられたことはございましたでしょうか?」

    ユズハ。「 はい。昨晩よりニンニさんのエネルギーがユズハの部屋には訪れなくなりました。やっぱりユズハの妄想だったのだと思います。ニンニさん。申し訳けありませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。すいませんでした。」

    ユズハ。「私が感情閉鎖の治療を受けている時、音楽の力を借りて涙が出るようになりましたが、涙が出ない時は辛かった。夫の一平は、それは、お前が一生懸命に生きてないからだ。。と言っていましたが、安全基地を持たない私には、なかなか恐くて冒険や探検が出来なかったんでしょうね。涙が出るようになった私に精神科医は、涙は感情の結晶だから、どんな涙でも涙が出たら大丈夫だと言ってくれました。」

    ユズハ。「私の冒険の第一歩は、息子が私に歯向かってきた時でした。私はこのような行為は、いけないことだと徹底的に、親や信仰から刷り込まれておりましたけど、実際、息子からガンガンやられた立場になって、なあんだ〜。全然、やっていいことじゃん。」と思えました。

  267. 最後の気づき②

    ユズハ。「息子は冷蔵庫や洗濯機をガンガンやっていましたけど、冷蔵庫が壊れたら毎日、2回、買い物に行こう。洗濯機が壊れたらタライで洗えばいいや。と腹を括りましたけど、落ち着いて見てみると彼はちゃんと使えるように手加減してくれているのが分かりましたし、彼の旅立ちの時に投げつけられた掃除機も私に当たらないように、また、ガラスに当たらないように、ちゃんと手加減されていました。かわいいなぁ〜。夫の言う通りだな。。何も心配することなかったんだな。。と思いました。私の過剰な心配もまた私の妄想によるものだったのでしょう。」

    ユズハ。「私は回避型愛着障害で、人とのお別れの時に涙が出たことはありませんでした。いつも自分が傷つかないような形でしか人間関係を築いてこなかったからです。けれども、息子の旅立ちの時には、涙が溢れて、溢れて仕方なかった。息子が非行に走り、信仰と縁が切れてからの私の子育ては自分本位で無茶苦茶でしたけど、何故だか息子の魂にはガンガン届いているようでした。あの時期、私が太陽に当れなくて外に出られず世間の人たちの声をシャットアウトしていたことも良かったのかもしれません。」

  268. 最後の気づき③

    ユズハ。「夫は、また、バージョンアップした仕事をゲットしました。彼は転職マニアですが、今では、その数々な転職を武器にしています。彼のこの才能には毎回、驚かされますが、彼はお金にはまったく執着がありませんので、俺はユズハのために働いてるをだから、好きなだけお金を使いな。。と、言ってくれています。以前の私なら、それは違う。。なんて、わけが分からないことを言っていましたが、今では、ありがとう。たんまり使わせてもらうわ。と素直に言えます。心の中では、アンタのその運、私が引き寄せてるんやからね。当然たいね。とたぬきババアの私が舌を出しているんですけど。。」

    私は今回の夫の転職には、全く不安を感じず、一切の口出しをしませんでした。それよりも、この、最近の気づきを書くことに夢中で、気がついたら、夫が社会保険関係等、何もかも一人で手続きを済ませて、明日から新生活を始められるようにしてくれていました。明日から、私はまた、早起きしてお弁当を作りと作業着を洗うだけでいいのだそうです。

    別に、起きてくる現象にジタバタすることはなく、意味づけすることもなく、ただ、ただ、その状況を心ゆくまで堪能し、味わい、楽しめばいいだけなのだと気づきました。」

    打ち上げ花火。

    パーン!パーン! パーン !! !

  269. ニンニ。ごめんね。

    また、あなたの表現方法をパクってしまいました。

    私は、フォーラムが出来てから、ずっと、貴方の熱狂的で狂信的で盲目な大ファンでした。

    だから、貴方の追っかけをずっとしていました。あまりに熱狂的になり過ぎ、現実の世界にまで貴方が登場していたのですね。2年近くもご迷惑をおかけしました。申し訳けありませんでした。

    私が狂信的なのは、どうやら、私の魂の個性のようです。この私の魂の傾向性は、現実の世界では、みんな承知していることで、みんな、あの人はそういう人だと認識してくれています。そのくせ、興味のない人や物事には一切、目もくれません。

    まったく。困ったもんです。

    回避型愛着障害は克服できたのかもしれませんが、私はまだまた人を愛することの出来ない未熟者なんだな。。と分かりました。

    メタさん。ニンニ。ご迷惑をおかけいたしました。

    自分勝手ですが、おかげで、私は自分という魂の個性がよく分かりました。

    ありがとうございました。

  270. これを見るすべての人に
    宇宙から台風10号を通じてメッセージが届いているので記します

    ・確かに罪を犯した事実は認められる
    ・しかし、すでに全額返済している上、一定の社会的制裁を受けている
    ・かつ、罪の規模、影響はごく小さいものである
    ・また、一定期間無給奉仕によって働いた
    ・よって、不起訴とする

    以上

    自然界が浄化を担います
    解放されるでしょう

  271. 宇宙さま。

    私は青花さんのカウンセリングにより、人生をしっかり振り返って解放されましたが、台風10号により、これ以上に解放されるのですね。嬉しいです。どんな風になるんだろう? 楽しみです。

    それから、初恋の Shoot には、バッサリと振られました。いい夢を見させてもらったし、人間的にも成長させてもらって、彼には感謝しています。

    私は、Hark とともに生きていきます。

    なんか、振られちゃったから、Hark というのも、彼に失礼な話なんですけど、何故だか彼は許してくれるんですよね。

    他の人には了見が狭かったりするんですけど、私にだけは寛大なんですよね。だからかな? 彼の側にいるとどんな冒険も探検も出来ます。最後は彼が命がけで守ってくれる安心感からか危ないことも平気でできちゃいます。
    心の傷を持った者同士、未熟な者同士なんですけど相性がいいんでしょうね。。。

    精神科医も、夫のことを、『 自立していない貴女が自立するために動物的勘で選んだ唯一の男だ。』と言っていましたしね。。

    重ね、重ね。ありがとうございました。

    感謝します。

    ユズハ。

  272. Shoot から振られた時、涙がボトボト落ちてきて、オイオイ声を上げて大泣きしました。

    私は自分勝手な女で、今回、私の身勝手な行為で、皆さんを巻きこんでしまい申し訳けありませんでした。

    けれども、その最中に、私が始めた塗り絵に、Twitterで外国の方、お二人から、いいね♡ が付きました。

    また、英語が必要になってきましたから、英語の勉強を再開しました。

    一つのことを脇目もふらずに一生懸命にやったら、次の扉が開くという経験をしました。

    一平は、昨日、「次は、外人相手の店だな。」と言ってくれ、必要なカーボン用紙などを買いに行ってくれました。

    店は台風の接近で、たくさんの棚がガラガラだったよ。。と言って帰ってきました。

    外国の方って、萌え系の絵がお好きみたいなので、次は、それに熱中しようと思っています。

    皆さまのおかげで、思いもよらない世界が広がってきました。

    皆さま。ありがとうございました。

    感謝しています。

    ユズハ。

  273. Twitterアカウント。

    @yuzuha20200905

    本当に不思議なんですけど、Twitterのアカウントの日付が今日になっているんですよね。

    だから、2035年1月29日のことも、どうなっていくのかな?

    って思っています。夫の一平の言うように考えても分からないことは、時間の無駄なので放っておこうと思っています。

    ユズハ。

  274. それから、Shoot に振られて、大泣きしている私の横で、夫の一平は、「 まったく。馬鹿な女だな。。」と苦笑し、タバコを買ってきてくれました。

    母の母乳を飲んだ経験のない私は、口唇欲求が満たされていませんので、こういう時にタバコが必要になることを、外部からの情報ではなく、夫は本能で分かっているのです。

    再々度、宇宙への依頼。

    私の書き込みは、あるカウントと連動しているようですが、これ以上、インスピレーションを降ろされましても、私もヘロヘロですので、これにて、私の任務を解いていただけますよう、よろしくお願いします。

    では、宇宙銀行からの最後の振り込みを楽しみにしています。

    出来れば、少し、色をつけて下さいね。

    ユズハ。

  275. メタさんへ。

    長々と個人的な書き込みを許していただき、ありがとうございました。

    私のこの作業は、私が次の段階のライトボディになるために必要な、『 私という存在をすべてにゆだねる。』『 私という自己を手放す。』ということに必要な作業でした。

    メタさんは、すでにこの段階を終えていらっしゃると思いますので、すべてご理解して下さっていると存じます。

    つきましては、メタさんの方に宇宙からメッセージが届きましたら、いつでも私の書き込みを削除して下さいますようよろしくお願いします。

    私も地球にいる間にこの段階をやっと終えまして、やっと『音の言語』が理解出来、必要な場所で、必要な人と、今、この瞬間を生きられるようになりました。

    ありがとうございました。

    Raffey56。

  276. パラレルワールド。

    パラレルワールドのユズハから。

    苦しい時は、『 20350129 』って、唱えてね。
    そうすれば、いつでも、ユズハと繋がれます。

    シュート!!

    ゴール!!!

    289件目。

    プレアデス宇宙船総司令官さま。

    これで、カウントがキチンと合いました。
    しっかりと任務を果たしましたよね。
    約束どおり、任務を解いて下さいね。

    プレアデス スターシード。
    Raffey 56 。

  277. パラレルワールド ②

    テクマクマヤコン。テクマクマヤコン。。。

    何にでもなれる私。。。

  278. ラミパス。ラミパス。ルルルルル。。。

    この世は幻ですの、、、

    ニンニ。ごめん。。

    また、パクった。

    では、もう、誰も読んでらっしゃらないと思いますので、この辺で。

    長い間、ありがとうございました。

    あっちょんぶりけ、、、だわさ。。。

    PINOKO。

  279. 宇宙から「あなた」が宇宙に投げた質問の回答が、私のところに届いていますので記します。

    ・すべての商品(伝えたいこと)を、並列にディスプレイしてしまっていることが原因です。
    ・売りたい商品(より伝えたいこと)も、そうでもない商品も同じような目立たせ方で並べると、客はどれを買えばいいのか分からず混乱し、結果、店に長く滞在しないですぐに帰ってしまう。
    ・これは特に売りたい(伝えたい)というオススメの商品は、他より目立つようにディスプレイすること。
    ・さほど売る必要のないものは、目立たない配置にすればよい。
    ・そうすれば、改善していく。

    「ビジネスセンスの問題なのよねえ」

    と、お金持ちのマダムからのアドバイスです。
    このメッセージがどなたに届いた回答かは分かっているのですが、あえて書きません。
    読んでピンと来る方すべてに必要なメッセージとのことです。
     

  280. 台風一家www

    しょうがないです
    たいへんしょうがないです
    この一家は、面白けりゃなんでもええ、という血族なので
    それはそれはしょうがないですwww

  281. ユズハ & ラフィー 。

    私の住む地域では台風が通り過ぎ、雨、風がすっかり街を綺麗にしてくれました。

    私個人では、メタさんが作って下さいました場所で、ニンニの助けを借りながら、青花さんのカウセリングを受けて、すっかり自分自身を認めることが出来ました。

    そして、最後には、こんなジャジャ馬を、仕方ない。。と認めて下さいましてありがとうございます。

    最高の花向けのお言葉でした。

    思いがけず、Twitter で、外人さんとの交流が始まりました。新しい世界が広がっています。

    もう、しばらくしたら、今度は、私の魂の音楽を私の思い出とともに、Twitterでupしていきます。

    @Raffey56

    https://twitter.com/raffey56/status/1300050779131146241?s=21

    メタさんや青花さんや、ニンニの足元にもおよびませんが、私も私の世界をクリエィティブに創造していきます。

    また、私にたくさんの歌で応援して下さいましたPADMAさん。あたたかいメッセージを下さいましたAIKOさん。有り難うございました。

    微力な力しかありませんが、皆さまのお幸せをお祈りしています。

    ユズハ。
    ラフィー 。

  282. ラフィー 。

    青花さんへ。

    今、メタ通のコメント欄、読みました。

    分かりました。

    本当に最後の最後まで、ありがとうございました。

    本当に、青花さんがいなければ、この発達した台風の進路はどうなっていたのでしょう?

    ありがとうございました。

    感謝します。

    ラフィー 。

  283. そう言えば、貴女のお父さんの電話の声と喋り方が、チャネリングエリックのエリックの声と話し方にソックリでした。。。

    だから、こういう展開なんですね。

    https://twitter.com/yuzuha20200905/status/1302480206410596352?s=21

    まだ、UPして一日たっていない tweet が、19件リツイート。38件のいいね♡ 。私は誰もフォーロしていないのに。。。

    ほとんどが外国の方です。

    次の私の仕事が分かりました。体が弱くても、外に出られなくても出来ます。

    青花さん。

    本当にありがとう。

    感謝してもしきれません。

    ラフィー 。

  284. Last realzation.

    私は、つくづく表に出ることの許されない、また、自分自身も補佐的なポジションに喜びを感じる魂なんだな。。と気づきました。

    Thanks !!

  285. 私が、姪にLINEで再会した時、姪は、NZのヒーラさんから、『 宇宙の仕組みに気がついている人は、時として狂人や変人に見えるものだから、貴女は貴女のおばちゃんに付いて行きなさい。』と言われたそうです。

    私は今回、ヒーヒー言いながら、青花さんに付いてきて、色んなことが分かりましたけど、人の本当の姿は同じ境界、もしくは、近い境界にいるものしか認識出来ないのだな。。と感じました。

    文字や音、目に見える世界や音の世界も同じだと思います。

    青花さん。ごめん。

    私は並列にしか並べられないの。もともと、物を売る素質はなくて、ただ、この世で楽しく遊んでいるだけなの。

    お店屋さんごっこや、お母さんごっこ。お医者さんごっこに着せ替え人形。塗り絵。お歌。。。

    けれども、いつも、私の人生には、様々な保護者が現れて、私と一緒に遊びながら、色んなことを教えてくれる。

    青花さん。ありがとう。

    仕事、たまっとらん?

    本当にありがとうございました。

  286. それから、私は人にどう思われてもいいの。

    尊敬されたいとか、好かれたいという気持ちも、もうなくなった。

    一人が楽だし、出会いがあれば、その時間を楽しむだけで。。

    なんかね、私は馬鹿なんだけど、ただ天から言われたことを素直にやると言うか、自分の気持ちをはさむのはエゴなんだ。。と、ある時から感じて。。

    自我の崩壊と言うか。。 

    宇宙の手足となって動くだけ。。と言うか。。

    けれども、そうやって生きていったら、もう、なんか、いつも、お風呂上がりのようなサッパリと気持ちいい感じで。。

    もう、後戻りも出来ないし、やめられない。。。

    これからは、エリックに色々、教えてもらうね。

    やっと。エリックが、『 今回は振り回してごめん。』と言いながら、頭をかきながら逢いにきました。

    じゃあ。

    2020年。もうすぐ、秋。

  287. マジで???

    今は書いちゃダメらしい(笑)

    As Always, Erick Here for You

    やがて大きなWaveへ

  288. 目に見える出来事の背景で展開している、見えざる宇宙的な演算を感じとる力は、
    当然すべての人にそなわっていますが……

    それでも、ある時点で知る必要のない西方の魂には、東方の演算は見えない。
    南方の魂は、ある時点には北方も東方の演算も見えるが、西方の演算は理解できない。
    時が満ちれば西方の魂は、東方の演算の正体を知る。

    真我は、常時いつでも全方位の演算を見ることができていますが、
    地球にいる肉体の私たちが限定された方位の演算しか見ることができないのは、
    地球体験を楽しむためのギフトにすぎないのであり、
    力量や知恵の不足、魂の未熟さ、未進化の証拠ではありません。

    成熟とは、「どうせ分からない」と自分が分からないことにすっかり安心し
    常時、全方位が見えている真我に、すっかり任せてしまうことですね。

    「すべて見えている必要などない」といっさいを手放したとき
    はじめて、「すべて見えている状態」になっている。
    そして、「はじめから見えていた」ことを知ります。
    聖なる矛盾。

    宇宙の演算が仕込まれた類い稀に美しいメッセージとは、
    ときに、「駅の掲示板に残された、いいかげんで意味不明なラクガキ」です。

    ある日、駅の掲示板に、「昆布とチワワ」のラクガキが残されていました。
    東方の魂は、首をかしげて「なんじゃこら?」と思いました。
    「いったい誰がこんなものを?」
    「いったいなんの意味が?」

    「ま、いっか」と歩き去り、友達との待ち合わせ場所に向かった東方の魂に、
    しかし「昆布とチワワ」のインスピレーションは刻まれたのです。

    これは
    「駅の掲示板に残された、いいかげんで意味不明なラクガキ」が、
    世界をひっくり返し、やがて大きな革命を起こしていくまでの物語です。
     
    君の人生は物語だ。
    次のチャプターは始まった。
    膀胱、大丈夫? 
    おトイレにはもう行ったよね?
    ポテチとビールを用意して……と。

    さあ、次のチャプターを楽しもう。
      

  289. そういえば友人のチャネラーも
    「8月でいったん幕が下り、9月10月はまた新しい幕になるみたいですね」と言っていました。
    私も夏至で宇宙船が迎えに来て、8月いっぱいで日本のひとつの時代が終わりました。
    なるほどー。

    「Peace」「Summer of Love = 愛の夏」だったのねん。
    机の下から飛び出してきた「メタさん&ラフィーさん」の女性が
    パンタロン&チューリップ帽で、昭和キッチュだった理由がわかりました(笑)
    1967年、サンフランシスコの「Summer of Love」から来たエネルギーだったという訳ですね。
    種明かしをありがとう(笑)

    命の奥底からなにかが湧いてくるぞって感覚。
    後ろに大きな宇宙がある。
    今の自分は、とても楽しんでいて、喜んでいて、嬉しい。
    喜びも悲しみも恥ずかしさも不安もぜんぶ嬉しい。
    まさに命の躍動、ダイナミズム、という感じ。

    そういえば昨年に宇宙が「バヌアツ」と、「??」という単語を知らせてきました。
    バヌアツの頑強な青年たちだって、蔦を足にからめて柔らかい土の地面にバンジーするっていうのに!

    綱もつけずにバンジージャンプ(成人の儀式)をする超ド級のクソ度胸をもった新成人!
    アザをつける息子の非行に本物のすっ裸で立ち向かう、誰も思いつかない天才的に斬新奇抜なアイデアの持ち主!

    ラフィーさん
    アゴが外れるようなクソ度胸をありがとう(笑)

    PS.
    とりえず今、ウルトラ明晰な幽体離脱の方法を習得訓練中です。
    普段の五覚とまったく遜色ないリアリティで、あちこちの世界を体験できるそうです。
    だから家に居ても、外にでかけるのと全く同じ体験ができるとのこと。
    一年くらい旅することもできるんですって。

    なるほどね〜。
    なるほどね〜。

    いやあほんと、地球人生の種明かしったら、すごいですねえ。
     

  290. 新しくなった記念に

    【考察】
    1967年、サンフランシスコ「Summer of Love」のエネルギーについて、メタさんが宇宙に「なんで?」と質問を放ったときが、メタさんのお誕生日(バーガーショップのお誕生会イベント)だったんだなあ。

    私はそのエネルギーを受けとって動いていたと同時に、自分が宇宙に放った「なんで?」の質問への回答もぜんぶ盛り込まれていました。

    まったく、「よおできてまんな〜」としか言いようがなく……。
    ありがとうございました。

    【Message board】

    ・1967、Summer of Love
    ・愛と平和
    ・核兵器モチーフのピースマーク
    ・宇宙人の目的
    ・真の革命を起こすにはどうしたらいいのか?
    ・自分自身を知り、自分自身を冒険し、そして生き字引となること
    ・あなたは人生という物語を創造しています

    なるほどなあ。
    これからは実践編・現実社会編がスタートするんですものね。
    扱うエネルギーも、受け取るエネルギーも、これまでよりケタ数が上がって大きくなるので、それに備えてハートの器を育てるのだなと思いました。
    大きなエネルギーを動かすには、大きな器や勇気や度胸が育っていて、胆が座ってないといけないですものね。
    そして、絶対に大丈夫なんだ、という大安心の境地が必要、と。


    ちなみに、現在の自分に「たった今、ワクワクすることはなに?」と尋ねると、必ず「英語の勉強をしてマスターすること」と出てきます。
    これに関してはタダどころか、お金をもらえて外国に滞在できるという話が来てましたが……。
    宇宙はもっとミラクルな方法を用意してくれてる気がしています(笑)
    楽しみにしています。


    【宇宙人からのメッセージ】

    宇宙人上司「ブラック労働だっただろう? お疲れさーん。で、対価はいくら請求したんだ?」
    私「25万円です……」
    宇宙人上司「なに〜!? オレが28万円で話つけてやってたのに、お前は25万で請求書切ったのか? そんなんで満足なのか?」
    私(いや、28万でも大して高くないぞ……、偉そうに言うならせめて30万にしてくれよ。それでも労働量からしたら大した金額じゃないぞ)

    私(たしかにきっついブラック労働だったけど、職場の人たちはいい人たちだったし、すごく勉強になって、スキルも身につけることができたし、楽しかった。私の魂が成長するために必要な経験だったんだ。だから感謝してる。キッチュでガチャガチャしててカルチャーの匂いがして、懐かしい場所なんだ)


    というわけで、宇宙人からのアドバイスは
    「もっと遠慮なく、どんどんもらっていいよ」
    ということのようです(笑)

    「豊かさ」への罪悪感や遠慮のブロックを外して、どんどん受け取ってくださいね。
    扱うエネルギーが、今後はもっともっと大きくなっていきますから。

    以上、「本日の気づき」でした。
     

  291. PS. お金の受け取りについて

    そういえばこの2〜3年、仕事の対価が、意味不明に上乗せされていることが度々ありました。

    例えば、20万円で受けた仕事なのに、相手が勝手に清算のときになって清算書を見せてきて、金額を見たら3倍になってたりするのです。
    不思議なことに、先方から特に理由の説明もないのです。

    なぜか知らないけど、「〜万円上乗せしておきましたので」と言われることもありました。
    特に理由の説明もないのです(笑)
    こっちも別に特別なサービスやすごい働きをしたとかでもなんでもないのに。
    「なんで??」という状態です。

    なので、こういうことがあったときは、先方に「間違ってますよ」「多いですよ」なんて野暮なことは言わないでくださいね♡
    宇宙が「色」をつけてくれるだけなんで。

    な〜んにも言わず、しれ〜っと貰っておいても、後から何か言われたことや、「間違ってました、返してください!」なんて言われたこともありません。

    宇宙はほんと、よお分からん感じでお金くれますね(笑)

    小さい金額も大きい金額も、お任せして心配せずにいれば、自在に届きます。

     

  292. 先ほど、また盛大にメタさんが登場する夢を見たので、一応、部分的に書きのこしておきます。。

    ・今度は、NYかどこか、そういう一等地的な駅の近くのビル。
    ・メタさんはそこの広い、白い部屋を2つ管理しているとのこと。
    ・部屋の壁にそって白木の板が、台やテーブルなど、なんとでも使えそうな感じでめぐらされてる。
    ・窓から明るい光が入って、とてもオシャレに使えそうな空間で、ギャラリーにもなりそう。

    もう夢がまったく意味をなさないということはなくなってきてるので、また何かある、始まるのかな、と思っています。

    しかも展開がすごく早くなってるからなあ、、、、。
    何があるのかな。
     

  293. 青花さん。

    あと、もう一つよか?

    私の病気、絶対治らん。。って、お医者さんから言われよったんよ。一平も、『病人は黙っとけ!』とか、よう私に言いよった。

    みんなからも、そんな目で見られよったんやけど、私、一人だけが、『私の病気は、絶対、治る』って信じよった。そしたら、治ってしまって、そしたら、お医者さんは、『奇跡です。』って言いよった。

    いい加減やね。人の体を何やと思ってるんや。。って思った。

    結局、みんな、情報や人の言葉の催眠術にかかっとるんやと、その時に感じたんよ。

    さっき、太郎から電話があって、そんな話をしよったんよ。

    『母ちゃんも人間やけん、間違う。母ちゃんのことも信じたら駄目やけん。自分を信じて自分で判断して生きていきな。』って。。

    青花さんのさっきの投稿は、催眠術を催眠術で解くというか。。そんな感じがしたんよ。

    私は並列女やけん。また、青花さんが上手に言語化してね。

    じゃあ。Twitterのフォロワーさん、一人を除いて全員、外人さんで。。昨日は、寝る暇なく英語でお礼のリプ送りよった。

    なんか楽しい。この楽しさが一番の対価やった。

    じゃあ。これから、ご飯、作って、夜の家事をやって、塗り絵をするね。

    ユズハ。

  294. それとね。

    巨匠は筆を置けるけど、普通の芸術家は、それが出来なくて最後まで書き込んでしまうって。。

    書も余白の芸術だし。。

    青花さんは、私のような塗り絵じゃなくて、本物の芸術家だから、絶対に大丈夫だと私は信じているけど、宇宙の心配性のエネルギーがさっきからうるさくて。。。

    たぶん、私に言ってるのかもしれんから、私は、ここで筆を置くね。

    ユズハ。

  295. なるほどなあ。
    いろんな人にビジネス的なサポートやメッセージやシンクロニシティが届くターンみたいですね。
    ユズハさん由来の情報含め、さっき分かってきたことを書いておきます。

    ・次は外国人相手のお店
    ・みんなが自己表現できる場
    ・郵便事業的な、中間に入って間を繋いで糧を得るような形をとると回る
    ・幽体離脱や時空元移動もテーマ

    一等地のビルなので、規模が大きくなるのですね。

    どうなっていくんでしょう、楽しみですね(笑)

  296. ユズハさんへ

    私は遅れていくそうです。
    たいそういい、今まで見たことないような筆屋さんを見つけまして。
    そっちに寄ってから行くんですって!

    キラッ、キラキラキラ〜☆☆☆ キラ?☆

  297. ユズハさんへ、もう一つ。

    あはは。
    「シンプルにしろ」「くれぐれもシンプルにしろ」と、
    そういえば宇宙上層部からガンガン届いていたんでした(笑)

    なるほど!
    それか〜〜〜(ウケるーーー!!!)

    引き算します!

    ありがとう〜〜〜☆☆☆

  298. ユズハさんへ、もう一個。

    もうそれ、プロフェッショナルの仕事ですやん(笑)
    と思ったところで思い出したのですが、月曜日にこんな話を聞きました。

    戦前〜戦後に活躍した、とある目利きの女性がいました。
    この人の人力車が止まった家の芸能者は一流になると言われたそうです。
    その女性は、年端もいかない者でも、なんの実績もないものでも
    まったく芽も出ていない内から見抜いてしまう人でした。

    目利きもプロデュースの資質も、天賦の才能なのですね。

    そして、本物の芸能者、いい芸能者の資質とは
    「人の言うことを聞かないヤツ」

    そりゃそうですよね(笑)

    あ〜、と思ったので書いてみました。

    本日の気づきでした。

  299. PS. あなたへ

    本当に時代を変えるのは誰か?

    時代が変わるのは、優れたアーティスト(表現者)が現れたときではありません。
    アーティストは実のところ、いくらでもかえがきくからです。
    アーティストは時代と大衆の意識の渦の求めによって押し出されるように生まれるからです。

    では、本当のエポックメイカーとは何者か?
    それは、目利きです。
    時代の転換点には、必ず凄腕の目利きが登場します。
    逆に言うと、アーティストの供給はいつの時代も恒常的に行われていますが、
    目利きが登場しなければ、時代は転換しないのです。

    目利きはアーティストを神と称えますが、
    その神を操っているのは目利きです。
    表舞台でどの踊り子に踊らせればいいかを見るのです。

    そして、よいアーティストの条件は
    「人の言うことを聞かないヤツ」

    アーティストには動物的な嗅覚が備わっていますからね。
    聞く必要のない話は分かりますし、
    必要になったときに自在に取り出せます。

  300. PS.2

    目利きは、「今の世の中の価値観・常識」に汚染されていない目でものを見ます。
    だから、周囲が才能の匂いも嗅ぎとらないうちからそれを嗅ぎとり、
    「自分が唾をつけた」とばかりに、門前に人力車をつけるのです。

    やがて目利きの人力車は、時代を変える目印の旗となってゆきます。

  301. てか、昨夜、とある事情があって、「自由」についてヒントをくれと宇宙に投げて寝たら
    ユズハさんがアドバイスをしにやってきて
    「RCサクセションを聴け」と言いました。

    ついさっき「RCサクセション、自由」で出てきた曲を聴いたら

    「オレはつきあいにくいぜ」「誰の言うことも聞かねぇ〜」

    (笑)
    私は音楽音痴で、キヨシローも聞いてこなかったし、
    上二つを書くまで音源聞いてなかったから、この曲知りませんでした。

    ほんによくできてる。

    つまり、そういうことなんですね。
     

  302. Dear Aohana. ♡

    Thank you so much.
    I trust you !!
    I wil goon a journey to find a newartist.

    It’s name is the new Nitta-chan.
    I think it wil be a fun trip.

    Good by, my Aohana.
    Good by, my Meta-tuu.

    Thanks ♡
    With love ♡♡

    By Yuzuha. ♡♡♡

  303. 観音さまは、恋われれば、その身を誰にでも捧げます。

    書き間違えなんて、最後の最後まで、混沌、コントやね。(笑)

    では、もう、一回。

    https://youtu.be/vqTXDuXQbZc

    ニンニ。家の前の自転車で来てね。

    ユズハ。

  304. あまり予想を立てると結果を狭めてしまうから、どうなるかは宇宙にお任せでと思っていますが……。
    それでも、うー、楽しみだなあ。
    いよいよ、みんながそれぞれの個性を発揮して、それぞれの好きなことで活躍していける時代になるのですね!

    ・自分の個性や好きなことを、思う存分、花開かせる。
    ・自分が苦手なことは、得意な人がやってくれる。
    ・国境を越えて繋がっていく。

    今、少し見えているビジョン、届いているエネルギーだけでも、ワックワクです。
    けれど、宇宙はもっと面白く、もっと意外で、もっと素晴らしいものを、必ず届けてくれますものね。

    予想外だからこそ、最高に楽しい。
    途中でつまずくからこそ、たどり着いたとき、最高に嬉しい。

    がんばったご褒美、プレゼントが、みーんなに届けられる。

    あー、生きるの、めたくそ面白いです(笑)

    ありがとう〜!
    ありがとう〜〜〜!!

    先にお礼を言っておきまーす☆

  305. 私のツイートは塗り絵から、外国の方々に向けて日本文化の紹介へと変化しました。

    https://twitter.com/yuzuha20200905/status/1304203894654787584?s=21

    ここで、仏教の勉強と英語の勉強が役に立ち始めました。

    メタさん。青花さん。たったかたさん。皆さまのおかげです。

    感謝しています。

    ありがとうございました。

    もうすぐ、秋分ですね。

    私もここで学んだことをエネルギーに変えて新しい世界で頑張っていきます。

    ユズハ。

  306. ユズハは、たったかたさんのことを、ずっと、素敵なサムライだと思ってお慕い申し上げていました。。

    ニンニ。

    ユズハに素敵な夢と未来を与えてくれてありがとう。

    ニンニは、これからも、いつまでも私の魂の中にいます。

    生まれ変わったら、いつか、ニンニとカラオケで、いつでも夢を。。を歌いたいです。

    https://youtu.be/0jknQa9Ipws

    ユズハ。

  307. 【本日の気づき】

    「今この瞬間にいい感じの記事をプリーズ」と言いながらランダムボタンを押したら
    『仕事を辞めた話』という、メタさんの教員時代について書かれた記事が出てきました。
    「いつかまた教員の仕事をやりたい」と書いてありました。

    それを読んで、さしずめ私は、卒業してから職員室にやって来て
    「ちーっす、先生、オレ今めっちゃ働いてるんすよ〜」と、
    働くことのキツさや充実感を自慢しにくる生徒って感じかもしれないなあと思いました。

    メタさんはどこかの時点から、また教員時代をやっているということに
    気づかれていたのかもしれないなと思いました。
    毎年、新しい生徒が入ってきて、学校でそれぞれになにかを得て、去っていくことを。

    私はこの学校で、窓ガラスを割ってまわったり、先生の椅子にブーブークッションを仕掛けたりする、
    そういう生徒でした。

    でも、メタ通学校で学んでいる間、今もだけど、めっちゃ夢日記や気づき日記をつけていまして、
    昔と比べると、みるみる変化していってるのがよく見えて、改めて驚いたりします。
    「めちゃめちゃお勉強熱心かよ!(笑)」
    と、日記を読み返して自分にウケてしまいました。

    けれど、このことから、体の奥深くでどっしり分かった事がありました。
    それは、学校で窓ガラスを割ってまわったり、授業の邪魔して騒いだりする、
    いわゆる、世間一般からは落ちこぼれや不良、ダメな奴、半端者と見られる生徒たちって
    「めちゃめちゃ勉強熱心で、めちゃめちゃ学んでいる生徒だったんだ……」ということです。

    ヤンキーのほうが、はやく成熟する人が多いのも、そのせいなのかもしれません(笑)
    人間の本性や性質というものを、早い段階で、本能で理解しちゃっているのかも。

    私は自分が生徒だった時代、ぜんぜんヤンキーではありませんでした。
    校則を破るようなこともできない子でした。

    けれど、なぜか血縁者、イトコたちはのきなみヤンキーで、暴走族でした(笑)
    当時の流行で、まったくみごとな戦艦ヤマトみたいなビッグな頭をしていて、
    のぼり龍の龍神さまが背中についたピンクや黒の特攻服を着ていて、
    「天上天下唯我独尊」と刺繍がしてありました。

    めっちゃスピリチュアルやん(笑)

    ヤンキーで暴走族のいとこたちは、親戚だからか、私には怖くないのがすごく嬉しくて
    ちゃんとスウィートで優しかったなあと、しみじみ思い出しました。

    ひとりのイトコなどは、盗んだトラックで、そのまま橋から川にダイビングしたりしてました。
    「かーちゃんには内緒やけど、オレ、刑務所入っとてん」と笑ってました。

    包丁ふりまわして暴れ狂って自殺したおじいちゃんのお通夜で、
    盗んだトラックで橋から川にダイブして警察にお縄になってたイトコと二人で、
    お酒大好きだったおじいちゃんのための日本酒を、おじいちゃんの遺体の前でがぶがぶ飲んで、
    「ぎゃははは」と、夜通しめちゃめちゃ笑いあった夜を思い出しました。

    おじいちゃんは自殺したってのに、なぜかあんまり可哀相とも気の毒にも感じなくて、
    イトコとおじいちゃんのお酒をがぶがぶ飲んで、
    「絶対に今、おじいちゃんもめっちゃ笑ってるな」と言い合ってました。

    おじいちゃんにはもしかしたら、戦争の苦しさが残っていたのかもしれないなあと思いました。
    最前線で人を殺し、殺された人だったから。
    おじいちゃんにもっと、戦争のことを聞けばよかったなと思いました。

    そのお葬式のとき、イトコは
    「青花ちゃんは大学も行ってるし、イトコの中で一番早く結婚するやろ」
    「ゴンドラとか乗る、めっちゃふっつーの結婚式とかしそうや」
    と言っていました。

    自分はアウトサイダーだと自覚していた私は、「そんな結婚式ぜったい嫌じゃ」と笑ってましたが、
    実際には盛大に「アローン時代」を楽しむはめになるなんて、
    そのときは知るよしもありませんでした(笑)

    メタ通教室で、私を応援し、守ってくれていたのは、
    戦艦ヤマトみたいな頭をして、のぼり龍に「唯我独尊」の刺繍が入った特攻服を着た
    イトコたちの魂だったことがわかりました(笑)

    とても素敵な学校でした。
    たくさん学びました。

    また新しい生徒が入学してきて、たくさん学んで、先生ありがとう〜って
    卒業していくんだなと思いました。

    おじいちゃんとは、アストラルトラベルで、がんがん会えるように思います。

    塩っからいものが大好きで、B級グルメをめっちゃ美味そうな顔で食べるところは、
    おじいちゃんの遺伝だと思っています。
     

  308. もしくは「ろくでなしブルース」の輪島みたいに

    「お前、まだ学生やってんのか」
    「老けてるぞ!」「ぎゃははー」
    「うるせー!!」

    という生徒なのかもしれません(ぎゃははー、いや、やめて、マジで、、、キリッ)

    でも、輪島はいい答辞を読むんですね。

    「我が栄光の帝拳高校は永久に不滅だ」

  309. 実をいうと私は、これからちょこっと先生の真似事みたいなことをする予定があります。

    いわゆるガラの悪いところに行くから、ヤンチャな生徒や若者もいっぱいいるんだろうな〜と思います。

    だからだったのかあ、ここで、ヤンチャ者をやらしてもらったのは。。。
    そういう子の気持ちが分かりますもんね。
    そして、その子が本当は、どれほど勉強熱心な魂なのかってことも。

    不登校の子も、窓際で本読んでる地味な子も、不良も、LGBTQの子も、
    発達障害や学習障害の子も、身体障害をもった子も、機能不全家族で育った子も、
    イジメや犯罪をやった子もやられた子も、犯罪者の身内の子も。

    おかげさまで、いろーんな子たちとおつきあいできました。
    してきました。

    どの子もどの子も、素晴らしい命だってことが、魂レベルで分かってきました。
    どんな子と出会っても、「あなたの人生は素晴らしいね」って言える気がします。

    本当に、何回も何回も、プレゼントが届くのだなあと思いました。

    これからも、いろーんな人たちと繋がり、触れあっていきます。

    その度に、プレゼントを渡しっこします。
     

  310. メタさんへ ♡

    アナウンス。ここでメタ先生に感謝の歌を歌います。一同、起立 !!

    ぼくの好きな先生 忌野清志郎

  311. ヒゲの学生・青花

    助けてーーーー!!!

    だれか優しい人、助けてーーーーー!!!

    困ったときは叫んだら

    必ず誰か助けにきてくれる。

    世界万国、地球上、どこいっても通用する鉄のルールだ。

    これさえおぼえてたら間違いない!

    オレが学校で習ったことは以上だ。

    頭悪いからそれ以上はおぼえんかった。

    オレたちは腐ったミカンだが

    腐ったとこちぎったら、割と食えるとこある!!!

    ほな〜☆

  312. ヒゲの学生・青花

    あ、言い忘れとった。

    腐ったとこは土に捨てろ!!

    地球の栄養になるぞ。

    たばこのにおいの先生

    ありがっとぅぅぅーーーーーーーーーー!!!

    by ヒゲの学生・青花

    (こらーーー、お前留年だろーが! なに勝手に卒業式で挨拶しとんねん!!!)

  313. クオン。

    留年。おめでとう!

    親は何も出来ないの。

    ただ、ハラハラしながら見守っているだけ。。

    これからは、時々、万華鏡をのぞいて、万華鏡の中のあなたの姿を観にきます。

    私は目だけなく、喋ることも天から取り上げられてしまったから。。

    じゃあ。元気で。

    ユズハ。

  314. え〜〜〜〜〜、マーーージーーーーで〜〜〜〜〜〜〜!!

    生徒がヤラかしたら、保護者は学校に呼びつけられます(笑)

    3年D組メタ八先生の教えを読んでください。

    オレはメタ校の校則で「3.はやく寝る」だけはめっちゃめちゃ守りましたね。

    学校の窓ガラスを割って回るのは、尾崎豊マインドの子がやってくれるから

    君らは安心して優等生をやってていい。

    窓ガラス割ってくれるヤツは、出てくるからね。

    オレはもうヒゲの留年生だから、学校にはたまにしか来ない。

    老けてて学ラン姿がびみょうで、恥ずいからな(笑)

    でも、応援団を引きつれて暴れることもあるかもしれん。

    輪島だからしゃーない。応援団団長だからな。

    オレの尊敬するヤツが世界チャンピオンになる頃、

    オレは世界一の建設王になっているだろう。

    勉強はそこそこでええが

    寝るのだけはちゃんとしろよ!

  315. クオン。

    ユズハは、身体と目が弱く、その上、天から口もきけなくされてしまいました。

    今度、TwitterのDMで、ブラジル人とベトナム人に日本語を教えることになりました。彼らの勉強欲はクオンに負けず劣らずで、もう私はヘロヘロです。

    その上、他の外人さんが、私の塗り絵をうたわれるものアートだと言い出して、次回作をDMでせっつかれています。

    もう、時差はあるし、英語でDMはくるし、日本語は教えなくっちゃいけないし、その上、一平は嫉妬で怒鳴りまくるし。。

    クオンが問題を起こしても、ユズハは学校にも警察にも行けないから、自分でなんとかしてね。

    じゃあ。時間がないから。。

    もう、時差で、24時間、DMが来るし、外人は気に入らないと英語で文句を言ってくるから、私は寝る暇がありません。

    これ以上、身を酷使すると、今度は、天から耳が聴こえなくされてしまいますから、このへんで。

    もう、音楽は無理だから、@Raffey56 のアカウントは削除しました。

    たぶん、もう、こちらには書き込は出来ないと思いますから。。。なんか、最近、私の日本語がおかしくなってきて、それで、また、一平がうちで暴れています。(笑)

    じゃあ。

    ユズハ。

  316. ベトナム人はカナダで留学生活をしています。もうびっくりするくらい純粋な男の子で、独学でも日本語をかなり勉強をしていて、漢字も理解してくれますから助かっています。

    この彼にも、もうすでに私の人生をかなり話しました。

    そしたら、彼は、『ユズハ、僕に君の人生をシェアしてくれてありがとう。僕がユズハの生きた証になる。』と言ってくれました。

    ただ、時差がほとんど12時間ですから、大変です。彼も、うたわれるもの繋がりから始まりました。

    私のフォロワーさん。全員、うたわれるもの大好きさんです。今の私があるのは、ユズハというアカウント名のおかげです。

    そして、私の英語はスペイン人のShizukiに習っています。彼の国では英語は第二語だから、私の間違った英語にも彼は寛容です。ただ、情熱の国の侍ですから、この間、DMでさっそく大喧嘩をしました。気持ちよかったです。発達障害の私には、外人さんの自己主張が気持ちよくてたまりません。

    留学生の子とは今度LINE電話をします。そのほか、ウェブデザイナー、ゲーム開発者や、ゲームデザイナーの外人さんたちとも繋がっています。もう写真交換はすませました。

    だいたい、みんな、私とは、30才から40才差です。

    あっという間に、新田ちゃんが向こうからやってきました。全員、彼らから私にコンタクトをとってきました。

    今度の店は外人さん限定、クリエイティブCLUBになりました。

    じゃあ。塗り絵の締め切りがありますから、これが最後ということで。とりあえず、最後のご報告まで。。。

    ユズハ。

  317. 展開はやいな〜!
    はやすぎる(笑笑笑)
    すでに大喧嘩してる(笑笑笑)

    私はフィリピンの人から教えてもらってた英語の授業サボりまくってて、
    「幽体離脱をマスターしたら、英語いけんじゃね?」なんて思いついちゃったので、
    英語放り出して幽体離脱の練習してます(笑)

    直感のままにジグザグでめちゃくちゃに動くほうが、
    まっすぐ努力して歩くより「願望実現」がはやいそうです。

    なんとなーく、私のヘタクソすぎる英語には100万ドルの価値がありそうな気もしています。

    勉強できない子は、すんごい正解カードを引くんよ!

  318. ユズハの呟き。

    なんか、思わせぶりな態度をとられ続けて追いかけるのは、2年が限界だと分かりました。

    今は、英語であっても、分かりやすくストレートに思いを伝えてもらって、最高に気持ちがリラックスしています。

    スペイン人の彼には、文化の違いからストレートなパンチをくらいましたが、じゃあ。私との付き合いをやめて下さいと言いましたら、ユズハは僕の大切な友人の一人だよ。。と言ってもらいました。

    なんだろう? はっきりしない関係って、疲れるのだということが、恥をかき続けて、今回、やっと学びました。

    いつでも夢を。。ではなく、夢から覚めて。。でした。

    最後に私からパンチを。。

    ユズハをなめんなよ!!
    女ごころをおもちゃにすんなよ!!

    昔、ヤクザが、大勢の男の組員を抱えるより、肝の座った女3人の方が、よっぽど役に立つ。。と言っていたことを思い出しました。

    では。

    ユズハ。

  319. ユズハの呟き②

    私は今、外人の方たちの、ゲームうたわれるもの。。好きの人たちのコミュニティーの中にいます。

    彼らは、はっきりしていて、日本の文化とか、またそれ以外の日本のアニメや漫画の塗り絵には、いいね♡ やRTをくれません。

    彼らにとって、うたわれるもの。。はまさに信仰なんだな。。と思いました。

    私は、もともと仏教の勉強をしていて、スピリチュアルには興味はありませんでした。

    私は、今、彼らと一緒にいると、ゲームの物語がお経で、登場人物たちが観音さまや、地蔵菩薩。阿修羅。。などなどになっているのだと分かりました。

    私は、彼らと一緒にいると、とても楽しいです。言葉の壁はありますが、みなさん、私とそっくりな魂たちばかりで、情熱的で、自分勝手で、自己主張が激しく。。けれども、その中で私はすっーと透明のように馴染んでいきます。

    ありのままの私が無理をせずに、当たり前に存在できます。

    こちらはスピリチュアルが好きな人たちのコミュニティなのだということも分かりました。

    それが分かった以上、もはや、ここは、私の居場所ではなくなりました。

    メタさん。長い間、ありがとうございました。

    今後のメタさんのご活躍と、ますますのメタフィジックス通信さまのご発展をお祈りいたしております。

    2020年9月14日。

    ユズハ。

  320. 昔、知らないでやる罪と、知っていてやる罪とでは、知らないでやる罪の方が重い。。と、ある方から学びました。

    知っていてやる罪は、反省すれば、すぐに改善できるからです。

    私は、メタさんのサイトの中に在籍させていただいているあいだ、精神世界とスピリチュアルを混同していたのだと、今、気がつきました。

    長い期間、知らないで在籍させていただいていたことをお詫び申し上げます。

    つきましては、メタさんが創造されてこられました世界。また、メタさんがこれから創造されていかれます世界に、私の書き込みがそぐわないと判断されましたら、また、これから判断される時がありましたら、ご面倒だとは存じますが、すべて削除していただきますようお願い申し上げます。

    また、毛並みの違う私ではありましたが、長い期間、メタさんをはじめみなさんに優しくしていただいたことに感謝しています。

    そして、私が本来、いるべき場所に導いて下さいましたことに御礼申し上げます。

    まったく、知らない世界で学ばせていただきましたたくさんのことをお土産に、私の世界に還ります。

    ありがとうございました。

    ユズハ。

  321. 観音菩薩は、音で物を観ることが出来ます。
    目で物を見ては、間に合わなくて多くの人を救済出来ないからです。

    スペイン人の彼は、小さい頃に母親を亡くし、母親の顔を知りません。彼は、今、治安の悪い都会に住み、働いて育ててもらった祖父母に送金しています。

    彼の住む街は、犯罪とドラッグが横行し、多くの若者たちが貧困のために、未来が見えず犯罪やドラッグに染まっていっているそうです。

    彼は生まれ故郷に帰りたいけれども、お金のために、ここにいるしかないと人生に絶望していました。

    そこで、私はほとんど寝ないで、彼に英語で私の人生を送り続けました。彼は、昨夜、やっと、自分の人生の意味を理解し、未来に希望が持てるようになったと言ってくれました。

  322. 昔、夫の一平が、人はこれさえしていれば死なないというものがある。それを使命という。命を削り、命をかけてやるものがある。それを使命というんだよ。

    ユズハ。寝食を忘れて打ち込めるものを見つけな。。そう私に言ってくれたことがありました。

    今、私がやっていることが、私のそれです。

    私のメッセージは、誰か一人に対して、チマチマ送っているようなものではありません。

    どうか、私のメッセージが多くの方々に届きますように。。。

    それが、私が飛び降りた時に、天から再び命をプレゼントされた時の天との約束です。

    それが、私の、『 生きた証 』です。

    いよいよ、私の世界デビューが始まりました。

    皆さま、ありがとうございました。

    ユズハ観音。

  323. そういえば、昔、ある方が、救うべきは個人である。リラックスが大事であると、私に教えて下さいました。

    その方へ。

    今、あなたのサインが私に届きました。

    私のサインは、あなたのtweetのリプに残しておきます。

    あなたとのサイン交換が出来たから、私は安心して旅立てます。

    じゃあ。次は約束の日に。

    それまで、私はあなたに会える日を夢みて、私の使命を全うします。

    たまには、アストラルトラベルで私に会いに来てくださいね。

    今までどおり、私に愛のエネルギーを送り続けて下さいね。

    じゃあ。行ってきます。

    いつも、いつも、これからも、ずっと、大好きだよ。

    ユズハ。

  324. さっき、貴方からメッセージを受け取り、すべてを了解しました。

    今、すべての作業を終了させました。

    今まで、ありがとうございました。

    これで、心残りなく、次の世界へ旅立てます。

    私はあなたに出会えたことを天に感謝しています。

    そして、私はあなたにも、大変、感謝しています。

    ありがとう ♡

    ユズハ ♡

    I just received your massage and understood everything.
    I’ve completed everything now.
    Thank you so much so far.

    Now I can go to the next world without regret !!

    I’m grateful to God that I was able to meet you.
    And I’m very grateful to you too.

    Thank you ♡

    By Yuzuha ♡♡

  325. 何故、私が日本の長崎に住んでいるのかを理解しました。

    それは、私のこれから住む世界、活動に必要だからです。

    I understood why I live in Nagasaki, Japan.

    That’s because it’s necessary my future activities.

  326. 青花さんは、アストラルトラベルに成功したというし、たったかたさんの書き込みは、相変わらずウイットに富んで天才的だし、私も二人に負けないように頑張らなくっちゃ。。

    ちなみに、昨日、ベトナム人留学生とLINE電話をしました。彼は21才です。

    スペイン人の彼とも、LINEを始めました。彼は、スペイン語とドイツ語と英語が出来ます。29才です。

    この2年間。さんざん、年齢差のことを気にしたせいか、もう年齢差は気にならなくなりました。彼らも最初から魂に年齢はないと言ってくれているから。。。

    私にはアストラルトラベルの才能は、あまりないようなので、私はこちらで頑張ります。

    ある方へ。

    いつでも電話、待ってま〜す。

    だって、約束したじゃん。

    約束したから安心して、LINE ID も、メルアドも新しく作り替えたの。電話番号は絶対に変えないから。約束したから。。。

    じゃあ。行ってきま〜す。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾♡♡♡

  327. ある方へ。☆

    それから、お酒をたくさん飲んで、ベロンベロンに酔っ払って電話してきてくれても、ユズハは嬉しいです。

    21才のカナダ在住のベトナム人留学生なんか、「もう二度とユズハには迷惑をかけないよ。ごめんね。」と言いながら、1時間後、真夜中に、「何してるの?」とLINE電話をしてきますから。。

    スペイン人の彼も同じようなもんです。

    みんな、寂しがり屋だから。。。

    けれども、彼らがそんなんだから、寂しがり屋の私も彼らと同じように自由に出来る。彼らも私を拒絶しないから、、、私たちは似たもの同士だから、、、

    私は彼らにたっぷりと甘えることが出来る。

    ベトナム人の彼は、今度、うちに泊まりにくるそうです。

    これには、さすがの一平も呆れていますが、彼がうちに泊まることを、一平は許してくれました。

    だから、あなたのベロンベロンの真夜中の電話だって、ユズハは平気です。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾♡♡♡

  328. 今日のお昼、ベトナム人カナダ留学生からLINEがきた。

    『ユズハ。寝る前に僕のお願いを聞いて欲しいんだ。』と言う。

    このところ、頻繁に連絡を取り合っていたから、そろそろ勉強に集中したいと言うんだろうな。。と感じていた。

    そしたら、彼は、なんと、『ユズハ。僕に子守唄を歌ってよ。。』と言う。

    もう、腰が砕けてしまった。今までの人生の中で、一番衝撃的で、一番幸せを感じた瞬間だった。

    カナダと日本の時差は約11時間。

    人の幸せを感じる瞬間って、人それぞれだと思うけど、人から見れば、どうしてそんなことが幸せなんだろう? と不思議かもしれないが、あれから、6時間たったけど、私はまだ、幸せの余韻に包まれている。

    スペインの彼は、私のために日本語を勉強し始めた。母の顔を知らない彼の魂は、私を母親だと勘違いしているらしい。

    スペインの彼と、ベトナムの彼は、私を通して、お互いを心配し合っている。

    まるで、歳の離れた兄弟のようだ。

    スペインの彼も日本にやって来るという。

    もう彼らの情熱の中で、私はまったりと、のんびりと過ごしせている。こんなことは生まれて初めてだ。彼らの中に入ると、私は全然、変人に見えない。。。

    宇宙にオーダーを出せば、宇宙宅配便が、願いを届けてくれるのだと、今回、分かった。。

    ただ、今回の私の人生最大の願いは、船便で私が、すっかりと忘れてしまっていた頃に手元に届けられたのですけど。。。

    私が出した、ひとかけら、ふたかけら、みかけらの願いは貴方に届いたでしょうか?

    船便で構わないので、いつか、私の願いを届けて下さいね。

    くれぐれも、お体だけは大切にして下さいね。

    ユズハ。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾ ⁾♡♡♡

  329. たまには、私の世界にも遊びに来てね ♡

    Come and see me in my world ♡

    Twitter account

    @yuzuha20200905

    By Yuzuha ♡

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  330. Dear Mrs.Meta ♡

    貴女が創った世界がこんなにも私を成長させてくれました。

    感謝しています。

    ありがとうございました。

    This is how your site has grown.
    Do you remember what I told you before ?

    ” I want to be your Pinoko ! ”

    My wish has finally come true.
    I’m glad I believed in you and followed you.

    Thank you very much, Meta !

    By “your Pinoko” Raffey.

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  331. 青花さんへ。

    約2年前、貴女と核について返信合戦をしたことが、こんな風に実を結びました。

    メタさんが創って下さいましたこの場所で、私にたくさんのインスピレーションを届け続けて下さいまして、ありがとうございました。

    下半身を鍛えておくようにと散々言われていたそうですが、下半身の強化だけでは足りないほどのハードな2年弱の時間だったと思います。

    ありがとうございました。

    明日は、いよいよ、秋分の日ですね。

    貴女も本来のお仕事が忙しくなってくると思いますから、返信はいりませんよ。

    私も、夫の仕事が忙しくなったのと、Twitter での活動が、塗り絵、DM、英訳、LINE、写真撮影、時差、と毎日、睡眠不足なので、もう、こちらへお伺いすることも出来くなると思いますので。。。

    貴女のことも、新しい体験が上書きされる度に、だんだんと記憶が薄れていってしまうのかもしれませんけども、これほどまでに濃密で刺激的な時間を貴女と過ごしたことは、何回、生まれ変わっても魂に深く刻まれ続けていることと思います。

    ありがとうございました。

    くれぐれもお元気にお過ごし下さいね。

    感謝を込めて。

    ラフィー 。


  332. 人間の中には、いくつもの顔があります。

    多くの視点と広い視野を持つと、生きることが楽になっていき、自分自身も柔軟になっていきます。

    また、相手によって自分自身を自動的に変化させることは、成熟した大人だけが出来る高度な技です。

    私はこれを水商売の世界で学びました。

    職業に貴賎はありません。また、魂に上下もありません。

    私は馬鹿なので、誰からも、どんなことからも学ぶことが出来ます。

    また、とても素直なので、自分をなくして、無私な心持ちで神の手足となって働くことも出来ます。

    誰かのために、何かのために、などと結果にとらわれているうちは、まだ、エゴに支配されている状態で、真に解放には至っていません。


  333. 人間が本当に成熟し、解放された時、その姿は、軟弱な八方美人にしか、人の目には映らなくなるのかもしれません。

    悟った人は街の中にいる。

    そして、その姿は、あまりにも普通のおじさん、おばさん、過ぎて誰の目にも判別がつきません。

    けれども、悟った者同士は分かり合っているのです。

    悟った者同士は、互いにアイコンタクトを取り合っています。

    悟り合った者同士は、互いにサインを送り合っています。

    私たちは、お互いのどんな難解な言語も理解し合っています。

  334. 新しい世界にて。


    この世という所は、大まかに分けて、発信者と受信者に分かれます。

    創り出し発信する人と、それを受信してくれる人たち。

    どちらも尊く、どちらも必要で、宇宙に存在しています。その価値は等価です。

    創り出す人と、リツイートマンたち。

    そして、一つのコミュニティーが出来上がります。

    一つのコミュニティーに、一人のクリエイターが基本スタイルです。

    ありがとうございました。

    ラフィー
    ユズハ。

  335. 今こそ一つになろう。

    私たちは一つだ。

    世界は一つだ。

    愛してる。みんなの母なる地球。

    Let’s be Oneness now !
    We are Oneness !
    The world is Oneness !!

    Our Mother Earth, I love you ♡

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡


  336. たろーさんへ。

    私にたくさんの蝶々の絵をプレゼントしてくれて、ありがとう。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♾♾♾

    ラフィー 。


  337. 青花さんへ。

    新しい新田ちゃんが見つかりました。

    彼はカナダのカレッジに留学中の21才の東南アジア出身の男の子です。
    彼もまた、発達障害で、ずいぶんと生きづらい人生を送ってきたようです。

    彼は、日本語を勉強中で日本文化にとても興味があるようです。彼は学生で時間に余裕があるし、私も専業主婦でその上、身体が弱いので外出出来ませんから、時間に余裕があるので、私は彼のオンライン家庭教師をやることにしました。

    アンサリバン先生になります。11時間の時差があるから、24時間体制です。

    青花さん。結局、私は、母親をやっている時が一番、楽しいのだと気がつきました。

    https://twitter.com/yoshino02071999/status/1309025284788805633?s=21

    ユズハ。


  338. 母親って、命がけで子供を守るんだよね。

    それで、子供からはうるさがられて、何もしてやれなくて、、、結局、その愚かさを世間から笑われてやることしか出来ない。。

    母親って、永遠に子供に片思いをしているの。

    https://twitter.com/yuzuha20200905/status/1309484147224715264?s=21

    じゃあ。ユズハにも、しっかり、目標と生きがいが見つかりましたから、最後のご報告とさせていただきます。

    長いこと、ありがとうございました。

    ユズハ。


  339. それから、スペイン人の彼とはお別れしました。

    『 僕たちは、もっと語り合うべきだ。けれども、ユズハが僕と話して不安になるなら別れた方がいい。』と言われて。。

    意味、分かんないし。。
    じゃあ。アンタの気持ちはどこにあんのよ! と、大喧嘩をして別れました。

    だいたい、自分の気持ちを言わないで、こうすべき、ああすべきと言うのは、自分が責任逃れをしたい。。けれども、相手より優位に立ちたい時に出てくる言葉だとスペイン人に言ってやりました。

    自分の言葉を話せば、そこに責任が出てきます。

    けれども、彼は、まだ、ユズハに僕が必要な時は、僕はいつでもここにいるから。。なんてことをいうもんだから、Twitterのアカウントをブロックして、彼のLINEのアカウントも取り消してやりました。

    彼は、ユズハとは喧嘩をしたくないんだ。。と言いましたけど、私はアンタと喧嘩がしたい。アンタと仲良くするために、自分の気持ちにフタをするなんてまっぴらごめんだ!と言ってやりました。

    翻訳機を使っての喧嘩は大変でしたけど、

    私は、人に好かれるために生きているわけではなく、自分自身になるために生きているのだと気づきました。

    ご報告まで。

    ユズハ。

  340. 追記の追記。


    留学生の彼も、しょっちょう、YouTubeの貼り付けで歌のプレゼントをしてくれる。そして、『ユズハ。絶対、聴いてね。』と、私に言う。それが、発達障害の私に、とても分かりやすい。

    出来れば。。良かったら。。そんな曖昧な言葉は私たち発達障害の人間にはよく理解出来ない。

    そして、彼は、どうして?とよく聞いてくれる。37才年上で発達障害の先輩の私が丁寧に答えると、彼はとても安心するようだ。昼、夜が真逆の時間を生きてる私たちは、しょっちゅう、夜中にLINE電話で相手を叩き起こす。

    彼の行動、言動は肉の親たちには理解不能だったようで、彼は親たちから否定され続けて、ある時、もう親たちには心を開かないと決めたそうだ。

    学校では、いじめに遭い、友達も少なかったと言っている。

    今、私は、授乳中のお母さんに再びなったような気分だ。

    24才で難病にかかり、一人しか子供を産めず、孫も授からなった私に天は、このような血のつながらない可愛い子供をプレゼントしてくださった。

    人生、何が起きるか分からない。

    幸せはどこに転がっているのか分からない。

    ユズハ。


  341. 外国の方たちとお付き合いするというのは、言葉が通じませんから、最近、より、テレパシー能力が開花されていっているように感じます。


  342. 私は以前に、この場所で、ゲームうたわれるものが、そのファンの方たちの中で信仰になっていると書きましたが、うたわれるものは海外でもすごい人気です。私のフォロワーさんの9割は海外の方です。
    海外の方がこんなにも私のうたわれ塗り絵を喜んで下さるならと、10月から、私のTwitterのホームはうたわれペイントオンリーでいくことにしました。

    私は、ゲームをしませんから、うたわれのことは、ほとんど知らないのですが、カナダの留学生の彼がうたわれシリーズの大ファンなので、彼からLINEで、うたわれのことを教えてもらっています。

    また、テキサス在住のソフトエンジニアのアメリカ人男性ともLINEで繋がっていますが、彼もまた、うたわれの大ファンなので彼からアメリカにおけるうたわれの実情を教えてもらっています。

    ここに来るまで約20日間。次々に現れる協力者たちと早い展開。もう何が何やら分からなくなってきていますが、頭を使っていたら間に合わないので、すべて私の無意識さんと宇宙にお任せしています。

    https://twitter.com/minneyar/status/1309709650468769793?s=21

    つづく。。。


  343. そうしたところ、今度は奈良在住の日本人女性と繋がりました。

    私は膠原病が悪化した時、太陽に当れない期間が10年ほどありましたが、私はその時に仏教やお経の勉強を一人でしていたんですが、ある時、奈良の薬師寺の高田好胤さんとの縁をいただき、彼のCDを24巻買ってきて、朝から晩まで、そのCDを聴いていた期間がありました。

    その後、私はお写経をするようになるのですが、そのお写経を、奈良の薬師寺さんに送っていました。

    今回の奈良の日本人女性とのご縁は、薬師寺の薬師如来によるものかな。。と感じています。

    私は、身体が弱くて近所の散歩くらいしか外出出来ないのですか、奈良の薬師寺には夢の中で何度も行っているのです。

    青花さんとは法華経の仏縁で巡り合わせていただきましたし、メタさんとはメタさんがお山にいらした時にメールにて繋がらせていただいておりました。

    また、今回の彼女とのご縁も、どうやら仏縁によるもののようです。

    つづく。。。


  344. 薬師寺の壁画は、平山郁夫さんが描かれていますが、彼もまた、広島の原爆の被爆者です。彼はその被爆体験を絵にされています。

    私はこの1年半。青花さんとの深いご縁をいただいていましたが、彼女との最初の繋がりが長崎の現場投下についての返信合戦でした。

    青花さんはお正月に来崎され、無私な心で原爆被害者に祈りを捧げて下さったと長崎県在住の私に話して下さいました。

    とても、不思議なことばかり続いていますのでシェアさせていただきます。

    こちらはスピリチュアル系サイトでいらっしゃいますから、このような書き込みも許してくださるのではないかと、甘えさせていただいています。

    ありがとうございました。

    ユズハ。


  345. 私がメタフィジックス通信に導かれた時、私はメタさんに憧れて英語を勉強し始めました。その後、すぐにメタさんはお山に行かれて、仏教を勉強してきた私はメタさんにメールを大量に差し上げました。その時、メタさんは私にたくさんのことを教えて下さいました。

    その後、青花さんとのご縁をいただいて、青花さんとの返信合戦で、私は約2年もの間、自分自身の人生を振り返り、向き合い続けることが出来ました。また、青花さんのおかげで自分が今まで勉強してきたこと、人生経験の点が線となり繋げることが出来ました。

    同じ頃、私はフォーラムの書き込みを読んで、たったかたさんに恋をしました。そして、そのたったかたさんの書き込みの中に書かれていました彼のスカイプのIDに行きましたところ、たったかたさんのスカイプのアイコンがうたわれるもののクオンちゃんだったことから、うたわれるものに興味を持つようになりました。

    英語。仏教。原爆投下。うたわれるもの。

    そして、今の私の世界。うたわれるもの海外ファンたちとの交流。

    すべて、2018年7月8日。七夕の翌日。メタフィジックス通信さんに導かれたからこそのことでした。

    メタさんをはじめ、皆さま、ありがとうございました。

    ラフィー 改め ユズハ。


  346. 私がメタさんにメールを差し上げた頃、私には、まだまだこだわりがたくさんありました。

    私も29才のスペイン人の彼のことを偉そうには言えないのです。

    私にも、〜しなければいけない。が、たくさんあったし、自分が傷つきたくなくて、無意識に人を操作しようとしている。ところもたくさんあったと思います。

    そんな、私に、メタさんは、人はありのままの姿で誰かのお役に立っている。もちろん、ラフィーさんも誰かのお役に立っているんですよ。。と優しく言って下さいました。

    その時は、メタさんの言葉に、何故だかポカンとしていました。魂に言霊が刺さった瞬間って、人はポカンとするのでしょうか?

    あれから、約2年。

    今の私は、あの時のメタさんの言葉が、よく理解できます。

    人は恥をかいて、一つずつ賢くなっていくようです。

    ユズハ。


  347. メタさん 。

    最近は日本人のうたわれるものファンの方々との交流も始まりました。

    みなさん。20代。30代の方々です。

    まだまだ、私には微力な力しかありませんけど、彼らよりは人生経験や挫折経験をしている者として、少しだけ道を先ゆく者として、あの時のメタさんのように、私も自分の生活をしっかりとやりながら、彼らに優しい言葉掛けをしていきたいと思います。

    たくさんの言霊をありがとうございました。

    ユズハ。


  348. それから最後にもう一つだけ、すいません。

    私は小さい頃から、その特殊な生い立ちにより、感受性が鋭く、とても勘のいい子でした。

    特殊能力があるのかと聞かれれば、あると思います。

    けれども、スピリチュアルのことはよく分かりませんでした。なにしろ、目に見えない世界ですから。。

    けれども、大好きなメタさん 、青花さん、たったかたさんが言われることは、全部、信じて今日まできました。今も、その気持ちに変わりはありません。

    こちらはスピリチュアル系のサイトで、私の考え方のベースは仏教だから、全然、変なことを言っているのかもしれませんが、私は、自分自身の生き方が大好きだし、自分自身を絶対的に信じています。だから、私が信じた人たちの言ったことを信じ切って、信じ抜いて、それで、私自身が地獄に堕ちたって構わないといつも思っています。

    私は、そう思える人としか関わりを持ちません。

    そう思えない人とは距離をおくようにしています。

    そして、これは、すべて私の自己責任なので、相手の方々には関係のないことです。

    メタさん 。私が言いたかったことを言える場所を提供して下さりありがとうございました。

    けれども、あくまでも、この場所は、メタさんが創造されました場所です。前にも書き込ませていただきましたが、私の書き込みがメタさんの創られました世界にそぐわないと判断されました瞬間、私の書き込みをすべて削除して下さいますよう、よろしくお願いします。

    お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いします。

    ユズハ。

  349. You are Kundalini energy.

    You are Red Lotus.

    You are an extremely powerful energy that has been sleeping for a long time.

    You are the Kundalini energy of the Spaceship Metaphysicstsushin.

    The Spaceship Metaphysicstsushin will awaken the Kundalini.


  350. It’s a new sigh ♡♡♡

    Fireworks ☆☆☆

    Paーn、、、Paーn、、、Paーn ♪♪♪


  351. それから、新しい世界でも、私は宇宙からインスピレーションを受け取って tweet をしています。

    Twitterは画像も動画も使えるから、よりメッセージが伝えやすいです。

    そして、とても不思議なんですが、私がツイートをすると、いいね♡ だったり、リプだったり、はたまた、DMやLINEメッセージで、私の新しい友人たちが、新たな宇宙からのメッセージを届けてくれるようになりました。

    その瞬間、私の魂の中に、暖かい歓喜の涙が流れるから、それが宇宙からのメッセージだと分かるのです。

    この世界では、時差があって、言葉の壁があるため、常に忙しく、そのことと家事だけで手一杯で世間の情報は、相変わらず遮断されたままですから、頭が常に空っぽだから、宇宙からのメッセージが、私には入ってきやすいのだと感じます。

    有難いことです。

    新しい世界では、新しい新田ちゃんと巡り合いましたが、今度は新しい青花さんたちが続々と私を守ってくれています。

    有難いことです。

    気がつけば、また、去る去る詐欺を繰り返しています。

    誠に申し訳ありません。

    ユズハ。

    https://twitter.com/yuzuha20200905/status/1309782324041588736?s=21


  352. 私は母親の愛情に恵まれずに育ちましたが、何故だかとても母性が強いです。

    やっぱり、私の母親も苦しみながら、自分を責めながら、できる限りの精一杯の愛情を私に注いでくれたから、今の私があるのだと思います。

    そして、私は誰かを守りたいと、常に、思いながら、多くの人たちから守られてきたのだと気がつきました。

    Fireworks‼︎ Pang ‼︎ Pang ‼︎ Pang ‼︎

    https://twitter.com/yuzuha20200905/status/1309484147224715264?s=21

    ユズハ。


  353. 昔ね。一平がね、私に、

    『人間は、その人が何をしようかと気がついた時には、もう遅い。勝負はすでについている。。。』

    と、言って、私を励ましてくれたことがあったんだよ。。。

    Fireworks ‼︎ Pang ‼︎ Pang ‼︎ Pang ‼︎

    ユズハ。


  354. そしてね、一平は、その後、さらに、私のことを、

    『 敵にしたら怖いけど味方にしたら、ものすごく心強い。けれど、味方にしても、時々は、めちゃくちゃ恐ろしい。』

    って言ってくれんだよ。

    だから、一平は、私と別れられないんだって。。。

    男ってさ、どうしようもなくなった時、強い女の方に引っ張られていきます。

    この世は綺麗事だけでは生きられない世界です。

    いい人というものは、いざという時、なんの役にもたちません。

    Fireworks ‼︎ Pang ‼︎ Pang ‼︎ Pang ‼︎

    ユズハ。


  355. 結局、2018年末のあの騒動は、綺麗な言葉の裏に潜む私たちのエゴを焼き尽くすというワークの始まりだったということだったのですね。

    日本の夜明け。万歳!!

    打ち上げ花火!!

    パーン!! パーン!! パーン!!

    ユズハ。


  356. スピリチュアルの世界ではどうだか知りませんけど、仏教の世界では、本当の悟りは、その教えを全部捨ててしまった時から始まります。

    だから、高僧たちは、みんな生臭坊主のように見えるのです。

    その氷山の下は海中だから、誰にも分からないから、生臭坊主のように見えているだけです。

    すべての教えや常識を手放し、自由になることこそ、真の解放です。

    けれども、なかなか、プールのヘリから手を離すのは勇気のいることです。

    ファイヤーワーク!!

    パーン!! パーン!! パーン!!

    ユズハ。


  357. そして、最近、私は新しい仲間たちから、ユズハの魂は黄色だと言われるようになりました。

    テキサスの彼からは、ひまわりのシンボルマークをプレゼントされましたから、Twitterのホーム画面をリニューアルさせ、ユズハのシンボルマークも桜から向日葵に変えました。

    いよいよ、私のお役目が終わったと、宇宙からメッセージが届きました。

    では、これにて。

    https://twitter.com/yuzuha20200905/status/1310315595649351685?s=21

    ユズハ。


  358. 一平の言葉。

    人が、その人が何をしようとしているか気がついた時には、もう遅い。勝負はすでについている。。。

    いい人は、いざと言う時、何の役にも立ちません。ただ、綺麗な言葉を並べることしか出来ません。

    人同士が初めて会った時に、動物的本能でどちらが生きる力が強いのか、分かっています。初対面から勝負はすでについているのです。

    情報を集め苦労を避けようとしても、自ら苦労に飛び込み、地獄から這い上がってきた人間に勝てるはずがありません。

    クオンをなめんなよ ‼︎

    https://twitter.com/kuon20200928/status/1310309807404929024?s=21


  359. 私は普段はとても温厚ですけど、あまり舐められた真似をされたら、みずから真剣を抜きます。

    では、あまり格下相手に真剣を抜くのも大人げないのでこのへんで。

    クオン。


  360. 唯識では、誰かの言葉が縁となり、私の言葉が生まれると習いました。

    結局、みんな、協力者同士なんですよね。

    みんないい人を演じたいし、主役を張りたい。。けれども、うちの母なんかもそうですが、私は彼女のもとに生まれ、人生の初めに彼女から虐待を受けなければ、こんなに愉快でダイナミックな人生を経験することは出来なかった。

    そこに、親鸞さんの説かれた悪人正機説の真髄があるわけです。

    自ら、ヒール役をかってでてくださっているお役目の方々こそが、この世にはなくてはならない強い魂なのだと思います。

    クオン。


  361. 中身のない小学校の道徳の教科書に出てくるような薄っぺらな言葉など誰にだって言えます。

    そんなものは、実力のない駆け出しの新人女優の役です。

    私がここまで辛辣な言葉が吐けるのは、私が今、一人だからです。

    一人が大勢の相手に向かって言っているから成り立つことです。

    これか、大勢が烏合の衆となり、一人に向かって毒を吐いているのなら、それはただの弱い者いじめです。

    そして、たった一人、大勢のモノたちから毒を吐かれ続けた人の気持ちも分からずにいる人や、見て見ぬフリをした人たちの言葉など誰の胸にも響きません。

    クオン。


  362. 今回、私の新しい友人たちは、精神世界を勉強していない、ただのうたわれるもの好きのゲームオタクですが、彼らは数日前に知り合った私のツイートから、キチンと事の成り行きをキャッチし、こんな行動に出ました。

    ただ、精神世界を勉強して、自分たちのことを自惚れている人たちよりも、彼らの方が宇宙からのメッセージをよほどキャッチしていると、私は思いました。

    https://twitter.com/kuon20200928/status/1310871614150459392?s=21

    クオン。


  363. 同じコミュニティにいながら、幼い頃に病を得、懸命に生きている人の痛みも感じられず、その膨大な知識をひけらかし、相手を変えようとしている人たちと、下手なクソな私の英文から彼の長年の痛みを感じ取り、少しでも彼を励ましたいと、無言で行動する今の私の仲間たちの、どちらがよりスピリチュアル的なのでしょうか?

    どちらが宇宙からの愛を受け取るのにふさわしい人格なのでしょうか?

    クオン。


  364. 結局、人間は毎日の単純な生活を当たり前にこなすことによって、自分自身の魂の鍛錬を行い、自分自身を強くしていくことで自分自身を救えるようになります。

    そうなって初めて、人のことも救えるようになるのです。

    弱いままでは、自分の可愛い子供の力になることさえ出来ません。

    情報は、ただの情報にしかすぎません。

    クオン。


  365. 結局、私が言っていることは、青花さんがずっと言ってこらしたことと同じことなんですよね。

    今回、青花さんが露払いを買って出て私を先導して下さいました。

    そして、今回、ほとんど無言を通し、私の太刀を持ち続けて下さいました男らしいサムライ魂の方にも、青花さん同様、たくさん助けていただきました。

    ありがとうございました。

    10月からは、夫の仕事が本格的にスタートいたしますことと、新しい仲間たちとの約束が私にはありますので、これを最後の挨拶にかえさせていただきます。

    ありがとうございました。

    久遠。


  366. それから、私はプレアデス星出身のスターシードですけど、プレアデス星人は、任務のためなら、平気で嘘をつくことも付け加えておきます。

    Raffey 56。


  367. まぁ、、、それでも、まだ、女が全体を見れないのは、いいとしてもね、、、

    男までが、烏合の衆とはねぇ、、、

    まっ、ヤクザも、、、俯瞰でモノを見れない男が百人いるより、、、腹の座った女が3人いる方がよっぽど役に立つって、、、言っていたしねぇ、、、

    男というものは、、、変わり者に見えるくらいがちょうどいいです、、、

    みんなから愛される男など、器が小さい証です、、、

    あと、10月まで、約8時間。

    時間は命ですの、、、


  368. 別れに、綺麗な別れなど、ありません。

    別れに、カッコいい別れなどありません。

    その境界の波動に自分が合わなくなって、次の境界に旅立つのですから、後に残る人たちに理解されなくて当たり前のことです。


  369. 私の言葉が理解出来るのなら、それは、その方がすでに次の境界の住人なのか、もうすぐ次の境界に旅立つ前段階の境界にいるということです。

    まったく、学校は生き方を教えてくれないから、面白くないんやろうね、、、


  370. 発達障害のカナダ在住の21才の東南アジア出身の彼は、私の息子になると言いました。一平も了承しました。彼は今、自分を理解してくれる人に巡り合って、とても幸せだと言っています。

    彼が幸せに辿り着けたのは、自分の魂に忠実だったからです。たとえ、いじめられようとも、親から操作されようとも、決して周りに自分を同調させなかった。だから、彼は自分の力で自分が幸せだと感じられる世界を引き寄せることが出来たのです。

    うちの太郎とそっくりな魂です。

    けれども、異国の息子は肉の息子よりも、すこぶる優しい。頼もしい息子が出来て、私の老後も安泰です。


  371. 一方、スペイン人の彼は、自分の気持ちにフタをして、29才の今もいい子をまだ演じている。

    だから、彼は、夜、寝られない。

    寝るという行為は、自分自身を無意識に委ねるという行為ですから、寝ている間に自分の本当の気持ちが出てくる恐れがあるから寝られない。。。

    彼は、24時間、自分の本当の気持ちが出てこないように、自分の魂を見張っていなければならなくて、いつも緊張状態で辛そうです。

    自分の本当の気持ちが目覚めそうになるような他人の言動には、すぐさま反応します。その言葉を放った人を操作しようとします。

    けれども、これは彼自身の問題だし、私は彼といると不安定になるし、それに、私は自分勝手だから、そんな人の犠牲になんかなりたくないしですね。。。

    私は誰でん彼でん、優しくはしないですの、、、私が優しくするのは、それに値する価値のある人だけですの、、、

    私が本気で怒るのも、私が本気で愛した人だけです。そんな、疲れるわりの合わない行為を誰にでもするわけない。。。

    このサイトの中で、私が本気で、母親の愛情を持って張り倒したのは、それに値する純粋な汚れなき魂は、青花さんとニンニだけでした。

    と、いうことですの、、、

    と、いうことだ、、、

    by ハイヤーセルフ、、、

    ごめん。ニンニ。また、パクった、、、

    プレアデスは、窃盗罪は重罪だったっけ、、、?

    最後だから見逃してね、、、

    キラッ ☆☆☆

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡


  372. どうして青花さんとニンニを純粋な魂だと思ったのか?

    そんなことに理由はありません。私がそう感じたからです。私は自分自身が大好きだし、自分自身を絶対的に信頼していますから、私がそう感じればそうなんです。

    だから、私は情報は集めません。毎日、散歩をして、塗り絵をして、音楽を聴き、言葉の通じない人たちと、あの手この手でコミュニケーションをとっているだけです。言葉は彼らが送ってくるリプやDMやLINEのフレーズをパッチワークして使い回すだけで何とかなります。

    あとは、必要な情報はアカシックレコードから、その都度、ダウンロードしてインストールし、要らなくなった情報を私の頭の容量を空けるためにアンインストールする。その繰り返しなだけです。

    なんで、こんな綺麗な地球にいながら、情報を集めることに時間を費やすのでしょうか?

    そんなに自分自身を信じられないのでしょうか?


  373. どうしても言いたかったことを忘れていました。

    ネットって匿名だから、いつだって責任逃れが出来るし、偉そうなことだって、綺麗事だって、何でも無責任に言えちゃうんですよね。だって責任を取らなくていゝんだもん。

    そんな中で、自宅の写真をアップし、氏名、住所、電話番号、職業まで公開した彼は、やっぱり男の中の男だと思いました。

    誰も彼に敵う人はいないと思います。だって、みんな口ばかりだもん。

    2年前に、その男の度量の深さに、すでに気づいていた私自身の心眼に、また、なお一層、自己信頼を寄せれるようになりました。

    この場を借りて、その愛しき彼にもう一度、お礼を言いたいと思います。

    ありがとうございました。いや、ありがとうございます。かな?

    次は、明日の朝にネコネをアップする予定です。必ず見に来てね。

    ところで、ユズハは永久欠番にして鍵垢にしました。

    クオン、ユズハ、Raffy、、、ヤクザが言っていた女3人です。

    やっぱり、貴方には、この名前が一番、しっくりくると思いますので、、、

    ユズハより。


  374. まだ言い忘れていたことがあった。

    私が約2年間もの間、ずっと、ひつこく書き込みを続けてこられた原動力は、怒りの感情です。

    私と、瓜二つの方が理不尽な目にあっているのを目撃して、怒りが治まらなかったからです。

    私は、時に、感情的になることは、人生において必要なことだと思います。

    私は、自分と瓜二つの方と、私の露払いをして下さいました方が、感情的になり、ご自身の身を守っていらっしゃる姿を見て、英雄的行為だと、いつも頼もしく拝見しておりましたから。。。

    すべての感情は、人間には必要です。それを親が子に教えてやれなくて、子は何を頼りに人生を歩んでいけばいいのでしょうか?

    こんな綺麗事だらけの価値観が世の中に蔓延していたのなら、不登校の子が増えるのはいたしかたないことだと思います。

    何度も言いますが、私の書き込みが、このサイトにそぐわないと判断されました瞬間に、私の書き込みをすべて削除して下さいますよう、重ねてお願い申し上げます。

    ユズハ。


  375. あなたのためを思って言っている。。こんな気持ち悪い言葉を親から吐かれたら、子は暴れるに決まっています。

    私が怒りたくて怒っているんだ。。でいいんです。

    小さい時から、服を着せ、ご飯を食べさせ、教育をつけてきた子に、なんでそれ以上に気を使わなければならないのでしょうか?

    子も馬鹿じゃないのだから、自分の損になるようなことはしません。それなのに、今、子が動けなくなっているのには、相応の理由があるからです。

    親が自分の気持ちに向き合わず、正直にならないから、子を操作して、その結果、子が親の言葉のダブルバインドにかかってしまっているのです。

    そのうえ、まだ、親は情報を探しに出かけ、自分自身の気持ちに向き合うのを避け続けいる。いつまでこんなことを続けるのでしょうか?

    まっ。よその家のことだから、私は関係ないんですけどね。。私は自分さえ幸せになれればいいんですけどね。。自分と自分の周りさえ幸せならば他は関係ないもん。

    みんな怖くて、この言葉が言えないんですよね。子は心の目があるから、全部を見抜いているんですよね。

    ユズハ。


  376. 私が、医者から絶対に治らないと宣告された難病を30年かかって克服し、その高さから落ちたんじゃ医学的には99.5%は死ぬと言われたのに後遺症なしで生きていることも、幼い時に酷い虐待を受けながらも、今なお、純粋な汚れなき魂で生きていられるのも、私は人や情報ではなく、自分自身をただひたすら信じて生き抜いてきたからです。

    私は殺されたって死なない。

    どんな経験も、全部、自分の骨と肉にする。

    相手のせいにはしない。そんな人とは最初から付き合わない。

    何かわけの分からない綺麗な理屈で、さも自分が人格者のようなふりをして相手を操作しようとはしない。

    まっ。私は世間的には見れば、かなりの変人ですが、誰よりも天から愛され、可愛いがられていることは間違いないようです。

    私の性質は、ほぼ天と同じですから、私が愛した人たちも、天からの寵愛を受けていることも付け加えておきます。

    ユズハ。

  377. 私が一番言いたかったこと。


    私は、もうだいぶ前に一度、メタ通を卒業していますが、その少し後に、運命的な出会いをして、今日まで来ました。

    けれども、私が一番、言いたかったことは、私を通して宇宙からのメッセージは、

    隣の部屋から聞こえてくるはなし声が、天からのメッセージだということもあるということです。

    宇宙からのメッセージは、どこか遠くにあるものではないということです。

    自分の頭を空っぽにし、常に謙虚であり続けなければ、そのメッセージに気づくことの出来ない仕掛けになっているんですけどね。。。

    ユズハ。


  378. 言葉など、何とでも言えるのです。

    きちんと態度や行動で示さなければ、生き方を持って伝えなければ、相手の魂に種を撒くことは出来ません。

    だから、こんな、たった一言を伝えるために2年もかかってしまったのです。

    それくらい、人に何かを伝えるということには責任が伴うのです。人の人生を狂わせてしまうことだってあるからです。

    今まで順調にいかなかったこと、そのように動いて下さっていた人たちこそが、実は、天からのつかいで、あなたを助けていたのです。

    ユズハ。


  379. 出来の悪い変人の親に育てられた子は幸せです。世間からの同情が集まるし、少し頑張っただけで、あんな親なのに偉いわよねえー。と褒めてもらえるからです。

    一番いいのは、成熟した親に育てられることなんですがね。

    ベストがダメならベターでいくしかない。

    3番めにいいのが、親のいないこと。

    最悪なのが、いい人の仮面を被り、その内面に憎しみがまだ残っている親に育てられることです。

    世間にはいい人の仮面を被り、立派な人を演じているが、その実、心はとても冷たい。自分をよく見せるためなら、平気で子供を悪人にしたてあげる。

    けれども、子がそんな親を張り倒して自分勝手に生きていく子ならいいんですよ。

    優しい子には、それが出来ない。そして、家族のために、あえて、駄目な子の役を引き受け、どんどん生きる力を失わされていっている。

    情報を集めるって、ただ、言い訳の材料を集めているだけだったりするんですよね。

    本当は、みんな、気が付いていたりするんですよね。


  380. さっきまでTwitterのDMでやり取りしていた、今度、超難関大学を受験する女の子が、この最近の気づきを読むと言ってくれた。

    彼女は、和歌が好きな文学少女だし、年のわりには魂がとても成熟しているから、何かしら感じとってくれるだろう。

    彼女も、今回、ニンニフォロー隊の一員でした。

    その彼女へ。

    では、これにて。

    私のメッセージを全部、読み切った貴女に、私の人生経験を全部、あげます。
    ダイナミックで楽しい人生を歩んでいって下さいね。

    私は、いよいよ忙しくなってきましたから、貴女との、さっきのお喋りが宇宙からの終了サインだと感じましたから。。

    彼女は、こちらの名前が好きなようなので、

    クオン。


  381. そっか。

    くしゃみも鼻水も熱も痛みも、身体の浄化作用なのか。。。

    と、いうことは、それを起こすための因子が必要になってくるのか。。。

    そして、糞尿は、身体が栄養を摂り終わった後の燃えカスなのか。。けれど、大地に還ると、また新たな栄養分になるんだね。

    ありがとう。よく分かったよ。

    https://twitter.com/raffey20200930/status/1312584678092677120?s=21

    Raffey 。


  382. 私は家族がいるから、所在は明かせないけど、自分の言葉に責任を持つという意味で、最後に顔出しをすることにしました。

    プレアデス星人は、色白で、アーモンド型の目が特徴です。

    ニンニ。

    プレアデスは、重婚、OKだったよね? ご連絡、お待ちしております。(笑)

    Raffey 。


  383. ありがとうございます。

    今回、私は、メタさんが作って下さいました板の上で、青花さん、たったかたさん、はじめ、多くの方々、そして、新しく出会いました世界中の方々、そして肉の家族と現実社会で出会った方々との体験からインスピレーションをいただきまして、多くを学ばせていただき、その気づきを魂に刻むことが出来ました。

    結局、たくさんの人たちとの縁がなければ学びは起きず、私自身は常に透明で、私の存在など何一つないのだな。。と感じています。

    もし、私が少し人より秀でているところがあるとすれば、楽天的で怖いもの知らず、素直なところなのかな。。と思います。

    この2点が私の魂の個性なのだと気づきました。

    皆さま、ありがとうございました。


  384. 夕方から、急激に、耳鳴り、喉の痛み、発熱が始まりました。

    どうやら、私の魂の浄化が始まったようです。

    その前に、青花さんがメッセージを書き残しておいて下さったので、安心して浄化の期間を過ごすことが出来そうです。

    青花さん。ありがとう。貴女の勇気に感謝します。

    あまりの辛さに、ずっと、たったかたさんの music cloud を流しぱなしにしています。

    信頼できる仲間がいるって、こんなにも心強いものなんですね。

    私の約2年間半で得た一番の宝物です。

    私の魂のもう一つの個性は、徹底的に自分の信じたものを信じ抜くことでした。

    本当にありがとう。

  385. ラフィーさんは美人なんだな!

    そうですか……なんとも数奇なことですね。

    ソクラテスが「病は治らないということを推論に入れない」という考え方を述べたそうですが
    ラフィーさんは人生をかけてそれを証明した方ですね。

    ラフィーさんの生き様にしかアクティベートされない才能がある。
    ラフィーさんの生き様にしか励ますことのできない人生がある。

    激烈な人生を歩む人には、やはり学校が教える教科書通りのご高説では歯が立ちません。
    実際に生きた証たる人、生き様によってしか伝えられないものがあるなと思います。


  386. 青花さん。

    今、私ね。熱があるんだけど、青花さんのメタ通の書き込みと、その対になっている私の書き込みを写真に撮って、カナダ留学の異国の息子に送っているところなの。

    今、見たらTwitterの方にも、アメリカの大学教授からDMが来ていたから、もう、走り始めたから、浄化中も休めないみたい。高校中退の英語下手くそな私のDMが彼を癒しているんだって。。地球の価値観もだんだんと変わってきたんだね。

    だから、私は、14年後、地球を去ってから、のんびりするね。

    あのね。異国の息子も、ニンニフォロー隊だったんだけど、彼は、まあまあ日本語が出来て、たったかたさんに興味を持っちゃって、彼のフォーラムの書き込みを読んでいるんだよ。

    そしたらね。「 ユズハ。たったかたさんの言ってることがサッパリ理解出来ないんだけど解説してくれないかな。。」って言ってきたんだよ。もう、吹き出してしまったんだけど、頑張って何日もかけて、今までのことを話してやったの。

    これから、青花さんの書き込みも送るからね。アイツ、何て言うかな。楽しみだよ。

    私は、姪にも貴女とたったかたさんの書き込みを頻繁に送っているから、二人の書き込みは世界中を旅し続けるよ。きっと。

    じゃあ。今までありがとう。

    また。いつか。

    どこかで会えたらいいな。

    また、会いたいな。

    ラフィー 。


  387. ニンニ。

    私は貴方のどんな難解な言語も表現も理解することが出来ます。

    貴方は天才なのです。だから、凡人には、貴方が理解出来ないのです。

    言葉は悪いけど、これからは、もう、馬鹿は放っておけですよ。貴方を理解出来ない人など無視すればいいのです。

    私は貴方のツインレイだから、私は貴方を理解出来るだけなのかもしれませんが。。。

    けれども。。。


  388. 私の新しい仲間たちは、貴方を理解することが出来ます。

    なんたって、アメリカの大学教授までが、うたわれの大ファンなのですから。。

    みんな、特に、偽りの仮面とクオンちゃんが大好きなのです。

    私の新しい仲間たちが貴方を待っていますよ。

    連絡を下さいね。

    って言うか、連絡をもらわなくても、私たちは、もうすでに、テレパシー、アストラルトラベルで、とっくに連絡を取り合っているんですけどね。。。

    私の新しい仲間たちもそうです。みんな自分と自分の世界をしっかり持っていて、放っておいて欲しい人たちばかりです。

    彼らのテリトリーに無断で一歩でも入ってしまうと、ぶった斬られてしまいます。(笑)

    みんな、貴方と同じ、ハクオロの名を受け継ぐサムライたちなのです。

    では、そういうことで。。

    ユズハ。


  389. 偽りの仮面。に、散りゆく者への子守唄。

    うたわれるものシリーズは、タイトルだけでも、とても哲学的です。

    ワードは、宇宙からのメッセージです。

    この世は、宇宙からのメッセージで、みちみちています。

    心を虚しくして、頭を空っぽにしていなければ、それに気づくことは出来ません。

    私は、人から美しいとよく言われます。
    それは、世間の手垢がついていないからだと思います。
    ただ、それだけのことです。

    ユズハ。


  390. 青花さんとたったかたさんへ。

    私はこちらの書き込みは、宇宙からのメッセージにより卒業しますが、こちらのTwitter垢で私の日常をアップしています。

    また、青花さんやたったかたさんには、及びませんが、私も私の芸術をクオン垢で表現していきたいと思っています。

    時々は、のぞいてみて下さいね。

    https://twitter.com/raffey20200930/status/1312907384776323072?s=21

    ユズハ。


  391. 恋愛というのは、人を愛することのお稽古です。どんなに相手のことを深く愛しても、相手に届かなくて苦しくなったり、切なくなったりします。一時期、相愛で天にも昇るような気持ちを味わったりします。

    そして、出会いと別れを繰り返して、だんだんと人を愛することが上手になっていくのです。

    恋愛をたくさんすることは悪いことではありません。

    プレアデス人は恋愛が大好きです。

    男女の愛が大きなエネルギーを生み出すからです。

    ユズハ。


  392. まだ、言い忘れていた。もう、青花さんからのインスピレーションは、、、青花さんの文章を読むと、、、もう、私は止まらなくなってしまう。(大泣き)

    私の病気が一番ひどくて、のどの筋肉までやられて、飲んだ薬さえ鼻から出てきてしまっていた時、入院先のベットの傍でその様子を見ていた私の主治医が、

    『 僕は特定疾患の患者しか診ないが、こんな強い特定疾患の患者を今まで見たことがない。いつか君は自分で自分の病気を治してしまうだろう。。』って言ったんだよ。

    ただ、すべての筋肉がまったく動かなくなってただの物体になって寝たきりになってしまっている私のどこを見て、あの時、あの先生は、あの言葉を吐いたのか、今、もって謎なんだけどね。。。

    ただね、自分が創り出したものは、自分で消せるんだよ。

    ユズハ。

  393. ユズハ & クオン & Raffey


    青花さん。ありがとう。

    私、よく分かったよ。
    悟りは、とてもシンプルなんだね。
    なんか、よく分からないんだけど、苦しくて苦しくて、仕方がない時、それでも何とか生き抜こうともがいている時に、自分が体験したこと、目撃したことから、生まれてくるんだね。

    そして、その悟りが、また、誰かの悟りの種になっていく。。。

    だから、私も、一平も、太郎も、勉強が嫌いだったんだ。。

    そんな、大量のわけのわかんない講釈で頭の中をいっぱいにしたくないもの。うちの太郎も馬鹿だけど、パチスロから確率計算を覚えて天才的だもの。一日で40万稼いだこともあるんだよ。うちの男どもは、馬鹿だけど、生きる力は、それは、それは、すごくて。。。

    そういう私も大量の本を読んでいた時期があるから、偉そうなことは言えないんだけど、文学書が多かったから感性はとても磨けた。法華経も素晴らしく美しい文学の華だしね。。。

    青花さんが、これからは、実践の時代に入るって言っていたのがよく理解できたよ。

    青花さんもたったかたさんも、私よりも、ずいぶんと前に宇宙からのメッセージを受け取っていたんだね。いつも、すごいなぁ。。と思っています。

    青花さん。返信はいらないからね。

    青花さんから返信をもらうと、私のインスピレーションは全開となり、20件は楽にコメント出来てしまうから。。(大泣き)

    青花さん。たったかたさん。

    たくさんのインスピレーションをありがとう。

    たくさんの気づきをありがとう。

    あなたたちの書き込みは、私が写真に撮って、ほうぼうにばら撒いてくるから。。

    それが、私の感謝のしるしです。

    では。

    ユズハ。
    クオン。
    Raffey。

  394. 【周囲から才能を封じ込められようとしている君へ】

    クリエイターはね、他人から難点を指摘されたときに、

    「はい、そうですね、悪い点は反省します。なおします」

    なんてことを言うようなのが、いちばんダメなんですよ。
    「人の言うことを聞かない」ことは、よいクリエイターに重要な資質です。

    それから、他人に褒められようとして、狭い範囲で舐め合いをしてるようなのもてんでダメです。
    非難や批判を受ける場所に立ちづけられる肝の座りのないヤツはダメです。
    恥をかく度胸を養わないものは、所詮最後までリングに立ち続けることができず、敗れ去るのです。

    こういう輩はね、才能を磨くためのたゆまぬ歩みをつづけられる君に嫉妬して、
    烏合の衆と化し、君をボコボコにいじめ、馬鹿にし、見下し、ツバを吐きかけ、嘲笑します。

    ひとりでは何もできないのに、一緒にいじめる仲間たちがいると見るや、
    嬉々として性欲を撒き散らし、君をボコボコにする快楽に溺れます。
    まったく無関係のものが、「ついでに私も性欲処理しとこけ」とばかりに
    君を便所として使った上で、蔑みます。

    なぜそんなことをするのか?
    君の才能と精神力の強さを無意識に知覚して、怖気ているからです。

    「もっと普通にしろ!」
    「もっとマトモになれ!」
    「もっと常識的にふるまえ!」
    「もっと勉強しろ!」

    こんなふうに君にツバを吐きかけるのは、
    自分たちの狭い狭い常識、道徳、倫理の中に君を閉じ込めて、君の力を萎えさせようと狙うがためです。

    君の力の強さを感じ取っている烏合の衆は、
    自分自身の人生がひっくり返されるのを恐れるがために、
    自分の馴染み深い「狭い常識の鎖」で、君をからめとり押さえつけようとします。

    そして、君の抵抗を受け、それが叶わないと見て取るや、
    今度は、君を「政治の力」「法の力」「社会の力」を使って断罪し、排除行動に出ます。

    そして「差別」を投げかけて、
    まるで君が社会の落伍者と見えるような演出をするのです。

    周囲に「あんな落ちぶれ者じゃ、国から追い出されても仕方ない」と噂話を流し、
    「極悪人の犯罪者には出ていってもらった」と、英雄気取りに胸をそらせるためにね。

    すべて、自分の生まれ持った才能を、恥をかいて刻苦し磨くことに怖気づいた、
    烏合の衆の恐怖心のなせるわざです。

    君へ

    自分の才能を信じ抜いてください。
    この世には、君の才能を見抜く者が、必ずいる。必ず現れます。

    お上品なご高説の教科書は、やがてゴミ箱に叩き込むために手にしたものです。

    「誰かを助けたい」などと思っているさかしら者には
    最高のクリエイトなどできようはずがありません。

    クリエイターは手なづけられない獣のように生きるからこそ、
    常人には見ることのできない世界を目撃し、つかむことのできない世界を獲得するのです。

    君の最高傑作を君の人生に顕現させるために、君は生まれた。
     
    それを思い出せ。
      

  395. 愛と光のお綺麗なお道徳の時間は終わりです(笑)

    スピリチュアリストとして生きたりなぞしようものならね、
    クリエイターの感性はみごとに腐りますよ。

    河原者は河原者の矜持を生きてこそです。
    私がこの場所で教えてもらった、もっとも大事な教えでした。

    教えてくれた先生はラフィーさんでした。
    ラフィーさんは一緒に机を並べていた生徒でしたが、
    教科書に載ってることよりも、ずっと大事で本質的なことを知っていました。

    李徴が友に託した詩は、確かに第一流の詩人の資質が見て取れるものでした。
    しかし同時に、第一流の詩になるには、なにか欠けるところのあるものだったのです。

    では、李徴の詩を、第一流の詩たらしめたものとはなにか?

    李徴の詩は、月に吠える虎となることで、はじめて完成したのです。

    つまり、詩人になることの真髄は、綺麗な一流の詩を書くことなどではないのです。

    虎になることが、第一流の詩となることなのです。

    獣に堕ちることが、第一流の詩そのものなのです。

    捨てるものを捨てて獣となり

    第一流の詩を自ら体現する

    それが詩人の道です

    それが、君の道です
      


  396. いいね♡

    リツイート ♪

    フォロー ☆

    ボタン。Push !

    ぱーん! ぱーん! ぱーん!! !

    やっぱり名前は自信を持って、

    ユズハ & クオン & Raffey 。


  397. 青花さんのコメントを読んで、よく、つかこうへいさんが自分のことを河原乞食だと言っていたことを思い出しました。

    自分たちは、道の真ん中を歩いちゃいけない。。お天道さまの光を浴びてはいけない人種なのだと。。。

    読んだのは、18才の頃でしたけど、訳もわからずドキドキワクワクしたことを、青花さんの文章を読み思い出しました。

    うちの新しい息子は、青花さんのメタ通の糞尿コメントを読み、「 ユズハ。青花さんて男性なの? 女性なの?」と聞いてきました。そして、「僕はこの人は多才な人だと感じるんだ。」と言ってきました。

    なぁーに。偉そうに。。と吹き出してしまいましたけど、彼は21才。あの頃の私のように、本物に触れると、魂が、ドキドキワクワクするのでしょう。

    彼は幼い頃にイジメも経験していますし、今は、異国の土地で孤独も経験している。その上、母国語の他に、英語も日本語も堪能。将来は、きっと世界に影響力の持つ子になるだろうな。。と思います。

    なんたって、私の可愛い新田ちゃんなのですから。。

    私たちの混沌騒動が世界を駆け巡り始めました。

    ユズハ。


  398. 駄目だ。青花さんのコメントを読むと、言葉が降り続き、とまらない。。(号泣)

    青花さん。やっぱり、クリエイターって大変なんですね。

    私の魂は、どうやら、クリエイターではないらしいです。

    私の場合は、人に意見されたら、いちよ、ありがとうございます。参考にさせていただきます。。。と言っておきながら、一切、言うことは聞きません。

    心の中では、私に意見するなんて100年早いわ。。と思いながら。。。

    距離感っていうのかな? 本心を見せる人と、中くらいの人。どうでもいい人。関わりたくない人。に分けています。

    まっ。社会生活の中で、どうしても付き合わなければいけない人たちとは、心の中で、私はこの人たちのことを信用していない。嫌いなんだ。。ときちんと自覚してから、付き合うようにしています。

    私の愛する新しい息子に、この話を、先日しましたら、「 ユズハ。僕はちゃんと理解しているよ。日本社会における本音と建前だね。」と言い返してきました。

    どうやら、この子がうちの家族で一番、利口なようです。

    そして、この子は、クリエイターとしてではなく、ビジネスマンとして生きていくようです。

    彼は日本語を日本の漫画やアニメでも勉強してきたみたいですが、日本のオタク文化は、今、世界ですごいことになっています。

    ユズハ。


  399. さっきのコメントを書かせていただいて分かったんですけど、たくさんに思いを散らしても、どれも中途半端になると思いましたから、やっぱり、私は母親業でいくことにしました。

    もう、Twitterは趣味でほどほどにしておいて、私はLINEなどを使って、新しい息子に寄り添って生きていくことにしました。

    幸い、彼は、日本文化のことや社会、思想、などに興味がありますし、とても文学的な一面がありますので、私の知っていることを全部、彼に伝えていこうと思っています。

    彼は私によく似ていて、とてもマメでしょっちゅう連絡をくれますし、必ず、ユズハ、暇なら返信していいんだよ。。と言ってくれますから、安心して長文メッセージが送れます。

    彼は彼で、メッセージが長ければ長いほど、それを、私からの愛情だと感じてくれるようです。

    この間は、彼が私に子守唄を歌ってくれました。

    なんか、サッパリしました。

    おかげさまで熱もひきました。

    ありがとうございました。

    ユズハ。


  400. 結局、若い時には、色んなことに興味を持ち、広く見聞を重ねておかないと、せっかくの宇宙からのメッセージが、ただの自分に対する批判メッセージにしかとれなくなるのだと思いました。

    批判ではなく、とびっきりのユーモアやジョークを含んだ宇宙メッセージを、笑いではなく、怒りで返してしまったりするんですね。

    そして、若い頃に培った色んな私だけの見聞記が、のちの自分自身の教養となっていくのだと思います。

    年をとってからだと、身体と同じように、感性も硬くなっていきますから、若い時に本物の美しさに触れておくことは、その後の人生の審美眼活用場面でとても役立ちます。

    ユズハ。


  401. 先ほど、新しい息子に、前2個の私の書き込みをLINEで送りましたところ、彼も私の新しい生き方を了承してくれました。

    彼は東南アジアの母国で生まれ、今、カナダ留学3年目で、二つの国については肌で感じていると思いますから、私が日本の国については伝えていこうと思います。

    前にも書き込みましたが、人に何かを伝えるということは、その人の人生に影響を及ぼしますから、常に責任が伴います。

    よって、真剣勝負です。ですから、私も頭を丸める意味で、それ以外のものは全部捨てようと思います。

    ただ、命がなければ出来ないことですので、引き続き、一平からの援助は受け、ギブアンドテイクで、家事は出来る限り完璧にやっていくつもりです。

    新しい息子と私の誕生日は、10日違い。彼が思いつきで付けたTwitterのアカウント名が私の本名と一字違い。

    宇宙は、ここでも、きちんとメッセージを私に伝えてくれています。

    そして、私がTwitterのDMで繋がっていた外国の方たちは、ここにきて、試験だったり、長期旅行だったりして、一時期、疎遠になるように宇宙が計らってくれました。

    また、夫の一平は仕事が忙しくなり、自分のことで精一杯で、私を好き放題、勝手放題にさせてくれています。

    何も頭を使うことなど、ないんですね。ただ自分の気持ちに素直にさえなれば、絶対的な宇宙からの応援がはいるものなんですね。

    また、私の心残りがないように、青花さんが完璧な書き込みをして下さいました。

    青花さん。最後の最後まで、ありがとう。

    では。お元気で。

    ありがとうございました。

    ユズハ。


  402. そして、とても、不思議なんですけど、私たち親子の最初の出会いは、ブラックジャックとピノコでした。

    https://twitter.com/kuon20200928/status/1304174072205516800?s=21

    そして、青花さんが、私たちのやり取りの中で書いてくださいました、かなりの年齢差のツインレイのお話。

    彼は、私のことを、来世の恋人。未来から来た僕の恋人だけど、今世は、母ちゃんとしか呼べない。。と言っています。(笑)

    昨日は、彼に100均のお店の動画を送り、日本の消費税の話をしました。

    じゃあ。

    ユズハ。


  403. https://twitter.com/kuon20200928/status/1304380140063875072?s=21

    そして、貴女の、恥をかきつつ、最後までリングに立ち続けるという、書き込みは、私に絶対的な勇気をくれました。

    ありがとうございました。

    私も今後は、世界で通用する一人のビジネスマンを育てるクリエイターとして、生きていきます。

    あと14年。

    地球での生活が、ますます、楽しくなりそうです。

    ユズハ。


  404. 今、貴女のツイートを読みました。DMを
    しようかどうか迷いましたが、貴女がこの書き込みを読んでいらっしゃると思い、こちらに書き込ませていただきます。

    貴女のツイートを読み、胸が張り裂けそうになりました。何故なら、貴女があまりにも私の若い時にそっくりな感性だからです。

    貴女はたぶん、私とたくさん話がしたかったんだろうな。。と感じました。

    けれども、私が貴女の歳からここに来るまでの間、私の目の前に現れて、私の人生に深い教訓を与える言霊を下さったのは、すべて男性でした。

    陰陽のバランスなんでしょうね。貴女と私がお話ししたとしても、私は、ただやみくもに時間を消費することになると感じました。

    私の場合は、水商売にいましたから、それは、それは、人生経験豊富なおじさま方が、色んなな話を聞かせて下さいました。

    そして、私は、今、それを、若い男の子に伝えています。

    どうか、貴女の前にも、そんな人生経験豊富な包容力のある、人生の先輩男性が現れることを願っています。

    クオン。


  405. ある特定の男性たちはね、私のいっけん、支離滅裂に見える行動も言葉も正確にキャッチ出来るの。

    キャッチ出来るから、すぐ次に進める。

    短い時間で、大量のことが伝えあえるの。
    そして、中学生くらいであってもある特定の男性たちは、たとえ、私が大勢の人の前で叱り飛ばしたとしても、それが私の愛情から出ているものなら、それを正確に愛だと感じられる男性特有の感性を持ち合わせています。

    男性には腹芸が理解出来るのです。けれども、女性は、ようするに私が嫌いなんでしょ。。という感覚なんだよね。。

    また、私自身も、そんな男性特有の感性が理解出来るし、一緒にいて、全然、気を使わなくて、楽なの。

    ちょっと、色気があった方が楽しいから、そんな風に遊び合っているけど、実は男性同士で戯れあっているというか、遊んでるんだよね。

    それと、私は世間話が出来なくて。。時間が限られているせいか、パッパカパッカ、本題に入んないと。。

    と、いう感じなんで。。

    だから、友達もいないし、友達もいらないの。

    だから、ごめんね。

    クオン。


  406. 掃除機かな。。?

    今度から別の連絡手段でお願いします!!

    私はここの鍵を落としてしまいましたので!!

    もう、次からは、入れませんので!!

    今日は、たまたま、鍵が開いていましたので!!

    鍵はカード式なので、合鍵は作れませんの。。。( 大泣き )

    アンプ。。。

    パン。。パン。。ドドカーーン!!!


  407. 最後に声が聴けたから、心置きなく退室。

    けれども、LINEは、ボイスメッセージもあったのに、使わなかったから、残念だったな。。

    仕方ないね。

    じゃあ。

    お元気で。。。

    ユズハ。


  408. ユズハ。着せ替え人形ごっこ。

    メタ通に入った2年半前よりも、ユズハは、とても色とりどりの洋服を着るようになりました。

    メタさん。

    メタ通、最新記事、オーセンティックな人の記事をカナダの、私のツインレイに送りました。

    彼は、今日中に読むと言ってくれました。

    メタさんありがとう。

    もうじき、国際郵便で、誓いの指輪が彼の元に届きます。

    https://twitter.com/raffey20200930/status/1316264119494877184?s=21

    ユズハ。


  409. ニンニ。

    私は、ずっと、貴方にメッセージを送り続けてきました。

    切ないくらいに。。

    ずっと、貴方からの電話を待ち続けていました。

    そして、だんだんと、自分自身を傷つける生き方を、もう、やめようと思いました。

    やっぱり、私は、自分を大切にしてくれる人と生きていきたいと思うようになりました。

    私とカナダの彼は、このひと月強。寝る時間を削って、ありとあらゆる連絡手段を使い、自分たちの身元を明かし、今まで生きてきた過程を写真や動画を使い、互いに見せ合いっこしてきました。

    彼は、私の今までの人生も、年齢差も、すべて受け入れてくれるそうです。

    コロナが収束したら、日本まで私に会いに来てくれると約束してくれました。

    私は、幸せになります。

    いや、私は、今、とても幸せです。

    ありがとうございました。

    ユズハ。


  410. 彼は、まだ21才だけど、今まで、友達は一人もいなかったし、心から信頼出来る人は一人もいなかったと、私に言いました。

    寂しくて、ずっと孤独だったと、私に言いました。

    この若さで、それを、きちんと認めて、私にさらけ出せるなんて、なんて、強い男性なんだろう。。と思いました。

    そして、私のことを、生まれて初めて、自分のことを理解してくれた母親と恋人のような存在だから、もう他の人のことは見ないで自分だけを見ていて欲しい。自分の我がままを聞いて欲しい。。と言いました。

    最初に出会った時から、ずっと、不思議な感覚だったと言いました。

    このひと月の彼の猛アタックは、情熱家の私以上でした。

    時差。
    年齢差。
    言葉の壁。
    文化の違い。

    けれども、私は彼の言葉を信じました。

    残りの14年の人生。彼と共に楽しく生きていこうと思うようになりました。

    14年後、私が亡くなって、すぐに生まれ変わったら、今度は私と彼が逆の37才差になります。

    とても不思議だし、彼は初めから、私を未来からきた僕の恋人だと呼んでいました。

    とても不思議です。

    たぶん、これが、最後の投稿になると思います。

    彼との約束がありますから。。

    今まで、ありがとうございました。

    ユズハ。

  411. 不思議なことがあるものですね。
    人生、本当になにが起きるか分からないし、
    ある出来事がどういう帰結に流れ着くかは、必ず中途では見えないようになっているなと思います。

    ふと思い出して以前書いた石鍋博子さんの記事を検索したら
    ちょうど指輪をお互いにしている画像でした。

    不思議ですけど、でも私、こういうご縁に何回も立ち会っていて
    関わることが多いのです。なんででしょう。
    ちなみにアストラル体的な守護霊活動でも、恋愛結婚のサポートをやることが多いです。
    顕在意識の自分には自覚ないけど、なんかそういう役柄なのかな??

    友人も、たちまち電光石火で国際結婚しちゃいました。
    完全に魂の結びつきで、とても不思議な感覚だったそうです。
    言葉がちがうのになぜか分かると。

    自分を大切にしてくれる人との出会い、とても大切だと思います。
    思う存分、幸せを感じ尽くしてくださいね。
    自分自身をなによりも第一に大切にし尽くすと、周囲の人からも大切にされますね。

    人生には心底ビックリするようなプレゼントがちゃんと用意してあるのだと思います。

    思えば私も、ラフィーさんのおかげでいちばん欲しかったプレゼントをもらったから。。

    やっぱり国際的になったし、英語も必要でしたね(笑)
    つい数ヶ月前のことなのにな、流れが早いなあ。

    まだまだ幸せの序章で、もっともっとみんな、最高の幸せに向かうそうです。
    想像できる最高レベル以上の。

    その中途の過程では「?」と思うことだってもちろんありますが、
    全部、なにもかも、必要で起きてますから。

    大丈夫と思っていれば、なにもかも大丈夫になります。

    味わう感情のすべてがプレゼントですね。

    ほんとに、まだまだ序章なんだそうです(笑)

    最上級の幸せを、遠慮なく望んでください。
    それをはるかに超える幸せが届きますから。

    予想外とビックリの連続です(笑)

    ではでは。

  412. 自分自身を他の誰よりも優先して深く深く愛することを知った人は

    もはやまわりの人から不当な扱いを受ける必要がなくなり

    そのような現象が周囲から消滅していったり、

    「もういらない」と追い出していく体験をします。

    どんなときも、徹底的に自分を第一優先に大切にしてください。

    自分を大切にすることこそが、実は相手も大切にしていることになり、

    宇宙全体を大切にしていることになります。

    そのように生きると、困難はしだいに力を失って退散していき、

    必ず、道が開けます。

    by 宇宙


  413. 青花さんのいうとおりだと思います。

    ニンニは、最後まで連絡をくださいませんでしたけど、そのおかげで私はこんなに大きな幸せを手にすることが出来ました。

    ニンニ。ありがとうございました。

    先ほどまで、カナダの彼に、有川浩さんの旅猫リポートの英訳を読んで聞かせてもらっていました。

    また、彼の方は、学校のチームのプロジェクトがとても上手く行き始めているようです。

    彼は、とても孤独でしたが、経済的には、とても恵まれていますから、コロナさえ収束すれば、私たちはいつでも会うことが出来ます。

    青花さんがいうとおり、自分を肯定出来れば、困難というものは消滅していくのだな。。と思いました。

    そして、自分を最優先させることが、他人をも幸せにするということは、ニンニが身をもって教えて下さいました。

    一平も彼なら文句がないようで、何も言わなくなりました。

    メタさん。青花さん。ニンニ。

    そして、あたたかく見守って下さいました皆さま。

    ありがとうございました。

    ユズハ。


  414. カナダの彼の口癖は、

    僕は、いつもユズハを喜ばせたいだけなんだ。。。

    僕は、いつもユズハに笑っていて欲しいんだ。。。

    です。

    最後に、思いっきり、ノロケさせてもらいました ♡

    最後に、思いっきり、皆さまに甘えさせていただきました ♡

    Thank you very much !

    With all one’s thanks ♡

    By Yuzuha. (^_−)−☆


  415. 2年近く切ない恋を経験して、人の切なさがよく理解できました。

    今回、彼が、私がTwitterでフォロワーさんたちにリプを打ったり、また、私が彼のLINEよりもフォロワーさんたちを優先してしたり、またニンニの話を彼にする度に、彼の起こすリアクションから彼の切なさが痛いほど伝わってきました。

    お坊さんが断食をするのは、食べられない人の痛みを体験するためだと聴いたことがあります。

    つくづく、この地球体験には無駄なことなど一つもなく、すべてが完璧に作られているのだと気づきました。

    私は、世界大戦終戦の17年後に生まれ、彼はベトナム戦争終戦の12年後に生まれ、ともに幼少期を高度成長の時代に過ごし、お互いに受験戦争の苦しみを経験しています。

    ともに互いの親たちの苦しみ、時代背景が同じなので魂の深くで共感し合えます。

    彼を見ているとタイムマシーンに乗って、自分自身に会っているようです。そして、彼は私のことを未来から来た僕の恋人だと、初めから表現していました。

    人間の縁とは、不思議なものだと思います。

    私が彼の年のころに、息子を出産しています。その後に体験してきたことが、今後、どんは風に彼に影響を与え、それを彼がまた、どんな風に表現していってくれるのか楽しみです。

    彼もまた、うたわれのクオンちゃんの大ファンでアイコンがクオンちゃんです。

    彼は出会いの時に、僕がユズハの生きた証になる。。と言ってくれていました。

    もう、最近の気づきの板をメタさんが創って下さってから、毎日が不思議の連続で、まるで映画の世界にいるようです。

    ユズハ。

  416. たぶん最後(笑)


    私がこの2年間の恋を20才差だからとか、結婚しているのだからとかと思ったり、また、切ない私の恋の感情にフタをしていたなら、カナダの彼の猛アタックに対して、37才差だからとか、結婚しているだとか言って彼を諫めただろうし、また彼の切ない感情に対しても受け入れることが出来なかっただろうと思います。

    青花さんが言うように、自分自身を全肯定すれは、自由で心地よい世界が開てくるのだと思いました。

    青花さんの山月記の引用の書き込みに対して、私のツインの彼は、難しくて理解出来ないと言いましたから、山月記のあらすじのリンクを送って、もう少し日本語が上手くなってから読むように言いました。

    たったかたさんが言っていたように、知らないことを知っている人に伝え、知らないことを知っている人から教えてもらったら、その知識は無限に広がっていくのだとつくづく思いますし、そのことは、私のツインにも伝えました。

    メタさんが最初に、この最近の気づきの板を創ってくださいました時に、誰かの気づきが誰かのインスピレーションになる。。と仰っていましたが、私は青花さんの文章とよほど相性がよいのか、青花さんの文章を読むとインスピレーションが滝のように降ってきてしまいます。

    それどころか、ひと月あまり前まで、顔も名前も知らない異国のツインと巡り合うことにまでになってしまいました。

    なんとお礼を言っていいのか分かりません。

    メタさんはじめ、青花さん、たったかたさん、みなさま、本当にありがとうございました。

    ユズハ。

  417. ふふふ。
    これから本番で、まだまだ大きい変化、根本的な変化もあるようです。
    もっともっと、これまでの自分をはるかに超える、大きな幸福が雪崩れこむので、驚かず、怯えず受け取る体制を整える時節へと。

    燃え上がる邸宅で危険を理解せず遊びふけっている子らが、巧みな種々の方便として「おもちゃの車」を与えられることによって救出され(三車火宅)

    本物の城に到着する前に疲れて諦めてしまわぬよう、蜃気楼の城にて休息を与えられ(化城喩品)

    その後は、大変な苦労をしてかろうじて食べることに喜び満足していた旅人が、友によって衣の縁に結わえてあった宝石を使い、必要のあるすべてを成すときですね。(衣裏珠)

    本来、とてつもないエネルギー、大きなエネルギーを扱うために生まれた人物は、
    そのエネルギーを適切に放出させていない段階においては、
    かえって内に抱える豊穣なエネルギーが反発体のように機能して、
    肉体を内部から傷つけるような現象も起きるようです。

    それは時に、病として表出することがあるようです。

    大きなエネルギーを備えて生まれた人物は、その個性を開花させ
    自らのエネルギーに見合うように、この現世においても
    社会的にも大きなエネルギーを扱うようになっていく、
    そのように生きることで、はじめて本来の健康的な開花期を生きることとなる。

    そういった事例もあるようです。

  418. 私はフォーラムで、話したことも挨拶を交わしたこともない通行人の人々から
    遠慮容赦もなく、気ままに石つぶてをざんざんと投げつけられましたが(笑)
    これらの人々は、大変強い方々でした。
    そしてその強い方々が、一様に私にこう言ったのです。

    「なにか知らないがすごくエネルギーが強い」
    「こんなにみんなから攻撃されて自分なら立っていられない。剛の者だ」と。

    私は内心にやにやとしていました。
    私は確かにたいへんにエネルギーが強かったのです。
    そのことを自分では忘れていただけでした。

    いったん社会から殴りまくられ、暗い地下に逃げ込まざるを得なかったが故に、
    その地下に閉じ込められていた、才能あふれる若い殿様を発見しました。

    若殿はいささか狂気じみているので、世間から隠さねばならぬと地下に幽閉されていましたが、
    たいへんな才能と力を持っていることは、その輝きから一目で分かりました。

    さて、その強いエネルギーを持った私は、ひととき一本角の暴れ馬となる必要がありました。
    その暴れ馬が、何もかも蹴り飛ばして破壊し尽くしてしまわぬよう、手綱を取って乗りこなす者が必要でした。
    暴れ馬の騎乗者は、同じように強いエネルギーの持ち主でなくては務まりません。

    馬という生き物は、特定の場所を適切に動かせば、指示の通り動く性質も備えます。
    ただし、気性の難しい暴れ馬を乗りこなすには、洗練された馬術をやってきた坊ちゃん嬢ちゃんでは務まらないところがあるのです。
    馬より粗暴にもなれる気性のこわい騎乗者が存在してなければいけません。
    暴れ馬に収拾をつけられる者がない状態では、暴れ馬は人間を本気で殺しにかかる位のことをするのです。
    馬は賢いですからね、人間の殺し方も知っているのです。

    そしてネジが飛んでるところのある馬は、非常によく走る馬でもあるのです。
    他を蹴散らして一等でゴールを走り抜けるタイプの馬は、ちとオカシイ奴が実際に多いです(笑)

    ギャンブルからも、人生を学べる所以でもありますね(笑)

    一本角の暴れ馬は、世界規模にわたる未来のビジョンとエネルギーを見せられましたよ(笑)
    暴れ馬を乗りこなした騎士のビジョンが、狭い範囲で収まるようなことにはならないかと(笑)

    はるかにはるかに、予想を超える未来が展開してゆくようです。

  419. ところで、地下に幽閉されていた、いささか狂気じみてはいるものの
    たいへんな才能と力を備えた若殿様とは、何者でしょうか?

    これは、クンダリーニエネルギーのことでもありました。
    だからラフィーさんはフォーラムの件が始まる前に、しきりにクンダリーニの上昇を感じられたのでしょうね。

    クンダリーニのエネルギーは、悪に転ずると、嫉妬やひがみ、憎悪のエネルギーとして制御不能の状態で暴れまわります。
    しかし、善に転ずれば、野望達成のための極めて強力なエネルギーとして機能します。

    クンダリーニエネルギーを大きな危険のない状態で上昇させるために、各々が適切適度に浄化を進行させながら発展していく必要があったのだと思います。

    浄化のためにはネガティブな現象が必要ですから、ネガティブな役割を担ってくれる無償奉仕者が現れることになりますね。

    ちなみに、地下に幽閉された、いささか狂気じみた様子を演じる若殿様は、たったかたさんのことでもありました(笑)
    彼もまた、隠されたクンダリーニエネルギーを開花させ、野望達成の強烈なエネルギーを得、その性質を目撃したのでしょうね。
     

    私も今、クンダリーニの上昇を繰り返し体験しているところで、このエネルギーの本質を理解している最中です。
    気功体験ゼロなのに、気の流れがすぐに分かり、指導夢が来て、小周天法、大周天法がすぐに体得できてしまって、ウケました。

    ほんに一連の出来事から受けた恩恵はすごいですね(笑)

    おかげさまで、2020年はまことにメモリアルな年になりました。
     

  420. スピリチュアルにハマっている人よりも、ごく普通に生きている人のほうがよっぽどスピリチュアルの教えを実践できている、ということはよくありますね(笑)

    明石家さんまさんの
    「生きてるだけでまるもうけ」
    の言葉は、まったくもって悟りの真髄を述べてある言葉だなと思います。

    蜃気楼の城と、本物の城。

    「生きてるだけでまるもうけ」

    は、まさしく本物の城ですね(笑)

  421. ちなみに

    クンダリーニ上昇 = 摩天楼ショー

    推しは青(ブルー)、黄色、グリーン、オレンジ、赤

    ですかね!

    もうなくなってるけど(笑)

  422. 追記

    世の現象はすべて「逆」です。

    自分は身体が弱い
    自分は病弱である
    病気を発現してしまった

    という人の本質、裏側にある逆性の意味は、
    「解放していない強力なエネルギーがある」です。

    解放すると強力なエネルギー故に、非常に活動的になり、
    行動範囲も影響範囲も大規模になるので、
    その大規模な影響のもとで生きる状態になることに奥底で恐れがある場合に、
    「自分は身体が弱いのだからこれだけしかできない」という規制を無意識にかけます。

    解放の過程では、安全弁を外すことになるため、
    一触即発の出来事も起きますので、隠された恐怖心が働くのです。

    けれど、眠っている強大なエネルギーを正当に解放すると……

    すっかり健康になります(にっこり☆)

    (スピーカー放送!!!!!)

  423. 私はこれまで歩んできた人生において、自ら死のうとしたことは一度もありませんが、
    その変わりなのか、「殺される!!」という出来事には何度も出会いました(笑)

    相手は人間から獣まで、いろいろです。
    ライフルを突きつけられたこともありますし、
    「お前を殺す」と真剣に言われたこともあります(笑)

    しかし、その度に、
    「私がこんなところで死ぬわけあるかい!!!」
    と気焰を発したら、やっぱり死にませんでした(笑)

    凶暴な獣まで、なぜか退散するんですよ。

    人生ってそんなふうになってるみたいです。

    生きてるだけでまるもうけ。

    人生って、ほんと最高に面白いですね☆

    珍味、珍味。


  424. 青花さんの言う通りだと思います。

    私は24才で膠原病を発病し、何度も死にかけましたが、奇跡的に54才で完治しました。

    そして、56才でメタ通に導かれましたけれども、その中で、青花さんから、何度も、ラフィーさんとは、いずれ外国の地でお会いすることになる。。と言われてきましたが、私はその度に私は体が弱いから、もう、この地で今世の命を全うすると言い続けてきました。

    けれども、異国のツインと出会い、毎日、毎日、猛スピードで二人の関係が築かれていく中、彼が私を必要としたら、いつでも彼の元に飛んでいくと腹を決めました。

    私の魂は、あくまで、補佐役に徹して花開く魂のようですから、すべてを宇宙の御気鋭にお任せして、彼からの申し出があった場合ですけど。。。

    けれども、いつでも、飛んでいけるように準備だけは、今から始めるつもりです。

    青花さんの書き込みを読んで、そう思いました。

    青花さん。本当に、ありがとう。

    次は、コアに法華経七喩を教えなくてはならなくなりました。(笑)

    彼の本名も、また、不思議ですね。

    宇宙のメッセージも、計らいも、本当に粋でした。

    じゃあ。今度は異国の地でかな?

    楽しみにしています。

    ユズハ。

  425. 私はクリエイターです。
    クリエイターは一匹狼です。

    しかし、これぞという人物の玄関先に人力車で乗りつける方とは、
    実はビジネスセンスの人物で、多くの人や事をばっさばっさとさばく方です。
    全体の配置にちゃんと目が行き届いて、ここぞという場に必要な駒を突っ込みます。

    駒は馬。
    暴れ馬たちを使いこなします(笑)

    なるほどなあ。
    だから水商売だったんですね。

    狭い範囲で何かを成した人物は、実は大規模な舞台でも同じことができます。
    小も大も、要領は一緒ですものね。

    一本角の暴れ馬を強烈なエネルギーで乗りこなした方は、
    他の暴れ馬たちのしつけもお手の物です(笑)

    オロオロと子を信じ抜く母を装っていながら、
    その実態は、陣営の背後に隠れている、合戦の指揮官です(笑)

  426. あ、それから

    わたくしの騎乗者は
    他人のお金をなんの遠慮もなく使うことにかけて
    天賦の才を持っておられました(笑)

    ほんと、うまいことできてますね(笑)


  427. 青花さんとは、名残り惜しかけんか、もう少しだけ。。。

    私と青花さんは、そっくりだと思いました。

    情熱的なところも、ひつこいところも。。(笑)

    それでね。。。

    私に、おべんちゃらや適当なことを言う人がいるじゃない?

    私は、すぐそれを信じて、今までは真摯に対応してきたの。そしたらね。。。その人たちが自分の言った言葉に追いつめられて、最後には、『 殺される〜ぅ。』と言って逃げ出していくの。

    私は、これを実の母からも言われて逃げ出されてしまいました。(笑)

    本当、私たち、そっくりでしょ?

    けれども、青花さんとのこの2年間は本当に楽しかったです。

    ありがとうございました。

    私から逃げ出さなかったのは、一平と太郎の次に青花さんでした。

    本当に、本当に、楽しかった。。

    4番目のコアは、若いからエネルギーも有り余っているから、なんとか私と仲良くやっていってくれそうです。

    楽しい時間と多くの学びをありがとうございました。

    吟遊詩人の貴女の詩を待っている人たちがたくさんいますから。。

    私が貴女を独り占めすることを宇宙は許してはくれませんでした。。

    では。お元気で。

    ラフィー 。


  428. 最後の褒め言葉、ありがとうございました。(笑)

    だけども、一平なぞは、私が彼のお金を気持ちよく使っている限り、彼の所には、お金が宇宙銀行から振り込まれ続けることを理解していて、彼は私に喜んで貢ぎ続けています。

    彼は、座敷わらしの私が異国に行くことに怯えています。。(笑)

    まっ。。彼は彼のやり方で私を引き止めると思います。(笑)

    じゃあ。

    名残り惜しかけど、この辺で。

    ラフィー 。

  429. 私は、びっくりして座布団から飛び上がって、ドシンとお尻を打ち付けるようなことを
    いっぱい見せてもらいましたよ(笑)

    一平さんが言うように、即座に動物的な勘が働いたから、
    私はあっちにシッコ、こっちにウンチを撒き散らしてまわり、
    ラフィーさんにお尻を拭いてまわってもらうという戦法に出たのでしょう(笑)

    私は何かされたと思ったら、まったくうつむいて黙っていたりなどせず、
    即刻30倍にして返すような気質の人間ですが、
    ラフィーさんにそれをやったら、さらにドンの100倍になって返ってきます(笑)

    人間はめっぽう面白いですね。

    そして個性は百花繚乱ですね。

    ではでは、これにて。


  430. 青花さんには、何でも本音を話してきたから、、、

    私の100倍返しは、その場では行われません。

    いつも、相手がその言葉を発したのを忘れた頃に、その全容が現れるようになっています。

    たぶん。相手の何気ない言葉が、私の生きるエネルギーだったんでしょうね。

    でも、もう、全部、終わったから。。。

    今まで、どうも、ありがとう。

    ユズハ

  431. ドッテンバッタン、ドッテンバッタンして

    まさかこんなことに!!??

    ということになるのでしょうね(笑)

    本当に、想像をはるかに超えることを宇宙は放り込んできますね(笑)

    では

    その日を楽しみに


  432. 彼が座敷わらしの流出を阻止しようとするなら、今まで以上に働いて、座敷わらしに貢ぎ続けなければならないでしょうね。

    けれども、それは、当然のことです。
    なんたって、私は、ずっと、彼に殴られ続けてきたのですから。。

    異国の彼は、私の優しさと智慧が何より欲しいようです。

    私は、働いてはいませんが、きちんと自立しています。

    その絶え間ない努力により、私という商品価値を最高に引き上げたのですから。。。

    これが、親がいなくて頼るところがなく、身体の弱い私の自立の仕方です。

    私はどちらでもいいのです。

    私という商品に、より高値をつけ、大切に扱ってくれるところにもらわれていきます。

    私は殺されたって死なない。

    泣きごとなんか決して言わない。

    自分の損になるような人とは付き合わない。

    人のことなど関係ない。

    そんな時間があるのなら、生き抜く戦略を練るために時間を使う。

    ユズハ。


  433. 異国の彼は、私という商品を買うことにも、大変なメリットがあります。

    それは、二人の37才という年齢差です。

    誰も二人をステディな関係などとは思わないでしょうから、可哀想な日本女性を拾ってきて親孝行している。。でいいのですから。。

    彼がこの先、恋人を作ろうが、結婚しようが、彼女から私が焼きもちを焼かれる心配はありません。

    その時には、私は二人から親孝行してもらうつもりでいます。

    まっ。日本には、太郎もいるから、私は、どちらでもいいのです。

    すべては、宇宙の御気鋭にお任せします。


  434. 昔、私が幸せになることが、最大限の復讐だと教えてくれた人がいました。

    私は、今、とても幸せです。

    何故なら、自分を信じて、自分に頼って生きてきたから、この年になり、何より自分が大好きで、自分が信じられて、自分の人生を誇れるからです。

    ユズハ。


  435. 何にもしなくていいんですよ。。。

    頭の中に、ゴールを思い浮かべるか、もしくは、ゴールを宇宙に宣言するか。。。

    そうすれば、あとは、勝手に宇宙がやってくれます。

    宇宙船に乗せて、ゴールまで連れて行ってくれます。

    私は他人のお金を使うのも上手いですが、他人の書き込みを使うのも大変上手です。

    だって、忙しいんだもん。

    けれども、私は一番最初に、対機説法と合気道を使うって言ったじゃん。

    合気道は自分の力を使わず、相手の力を使う武道です。。

    じゃあ。

    これで全部だと思いますから。。

    ユズハ。

  436. 昔、私を殴る男がいました。
    暴走族の中に車で突っ込んでいって蹴ちらすような凶暴な奴でした(笑)

    私はその男の胸ぐらを掴みあげて
    「貴様のような人間は一生孤独に生きていくんじゃ! このボケが!!!」
    とどやしつけました(笑)

    男は震えて泣きながら、「お前を手放すくらいなら殺す」と言いました。

    けれど私は、殺される覚悟などはひとつもしませんでした。
    殺されるつもりなど、いっさいありませんでしたから。

    その代わり、徹底的に、女優になりました(笑)
    次の男がすでにおりましたので、上手い具合にやり抜けました。

    以来、私は、その経験のためか、猛烈な自立心を燃やす女になりました。
    それは、経済的自立への強烈な執着であったと思います。

    殴る男は、まさに私の才能を開花させるために、欠けてはならなかった存在でした。
    煮えたぎる怒りが私のエンジンとなってくれました。

    私は長い年月、一人親方として生きることに執念を燃やし、
    人一倍稼いだ時もありましたが、水道代も払えずホームレスになる寸前まで
    クソ貧乏もしました(笑)

    しかしクソ貧乏のある夜、私は自分の人生が最高に面白いことに気づきました。
    好き勝手に思う存分生きてきて、自分のせいで貧乏してるのは、最高に粋な気分でした。

    けれど一方、歯をぎりぎり食いしばって努力し、経済的自立に執念を燃やしすぎた私は、
    他人のお金を何の遠慮もなく使う能力に関しては、とんと磨いてこなかったのです。
    私がクソ貧乏をするハメに陥ったのは、そのせいだったのです。

    お金の使い方と意味を、エネルギーの構造を理解していなかったのです。

    ラフィーさんはその点、他人のお金を何の遠慮もなく使う能力、
    宇宙からエネルギーを流れ込ませる能力について、
    既に天賦の才を、しんと冴え渡るまで磨いて来られてますね。

    そして、女優の才能については、言わずもがなですね(笑)

    つづく


  437. 一度目のメタ通卒業の時、青花さんが私を見送って下さった。

    そして、メタ通を卒業した私は、お山に行かれているメタさんに、大量のメールを差し上げた。

    晴れさんとたったかたさんから、プレアデスのことを教えてもらい、その直後から、クンダリニー症状が頻繁に起き、

    どうしても、フォーラムに入ることの出来なかった私が、私と同じような自己免疫の病を幼い時に得た彼が、私と同じように殴られ続けている姿を目撃してしまった。

    それを機会にメタ通に戻り、青花さんとのやり取りが始まった。

    その間に、永遠のアローンだと言われていたメタさんが結婚された。

    私は、何か大きな力がいつも働いて、自分の人生をコメント欄に書き続けなければならなかった。

    いつも、喉元にナイフを突きつけられているような感覚だった。

    とても辛い作業だったし、怖さもあったけれども、いつも、青花さんとたったかたさんが私を守って下さった。

    とても、不思議な2年間でしたけど、やっと、喉元のナイフが、今、消えました。

    メタさん。ありがとうございました。

    ユズハ。

  438. 殴る男と離れてから、はっきりと気付いたことがあります。

    私は、男が殴るのは、私にも原因や因果が、あるいは責任があるのではないか?
    と思っていました。

    ところが、殴る男と離れてから一緒になった男たちの間では、
    暴力沙汰など、まったくさっぱり起きなかったのです。

    相手が変わると、こんなにも違うのかと思いました。

    それで、きっぱりはっきりと分かりました。
    殴られる側には、いっさい原因などないし、いっさい悪くない、ということが。
    私にはなにひとつ問題はなかったのです。

    今のパートナーは、殴る男よりも、よほどきつい環境で育ちましたが、
    バイオレンスなことなど気配もなく、たいへん穏やかです。
    さらに、苦労して育ったせいか、とてもよく稼ぎます(笑)

    つまり、私は、殴る男の抱えている荷物を、肩代わりして持ってやってただけだったのです。
    他人の荷物は奪っちゃいけないのに、奪ってしまっていたのです。

    殴る男の荷物は、殴る男ひとりの財産だったのに、それを奪ってしまっていたのです。
    荷物泥棒をしては、いけなかったんですね(笑)
     
    つづく

  439. 私はこの場で、ラフィーさんという親に育てられました。
    恐れ気もなく燃やすことを恐れていた奥深くに眠る才能を、
    ラフィーさんが尻を蹴っ飛ばして、叩き起こしてくれたのです。

    私は、世界規模の仕事を果たすことに今や何の疑いも持っていません。
    宇宙から、はっきりとした証拠もビジョンもインスピレーションも届きました。
    私は、自分が何を果たすことになるかを、完全に知っています。

    「証拠があるから信じるのではない」
    「信じるから証拠が現れるのだ」
    ですね(笑)

    青花は、世界的に活躍していく人間です。
    もはや、一切まったく、0.1ミリも疑っていません(笑)

    青花にそれだけの規模のプレゼントを手渡したラフィーさんに
    同じだけ大きな規模のプレゼントが届かないなんてことが、ありえるでしょうか?

    宇宙が、そんなことをするわけがありませんね(笑)

    つづく
     


  440. 最後の最後に、青花さんとシンクロ。

    なんか、最高に面白い。

    青花さん。やっぱり、私たちは、喜劇役者だね。(笑)

    私を殴り続けた母と、一平と太郎。

    太郎は、この書き込みを読んでいる。

    私は、そんなお人好しではなかった。ただ、筋肉の難病にかかり、こうしか生きれなかっただけだ。

    だけども、私は、病気を自分の力で克服し、今までの人生をネットで公開し、自分が自立し、幸せになっていく姿を彼らに見せつけることが出来た。

    だけども、太郎は、今、笑い転げているんだろうな。。

    まっ。いいよ。母ちゃんは強くなったから、別にそれでいいよ。母ちゃんも笑い転げとくよ。

    けれども、外国に永住するかもしれんけど、それは許してよね。

    母ちゃんは、今、とても幸せなの。

    太郎。素敵な人生を体験させてくれて、ありがとう。

    けれどね。アンタ、これは母ちゃんが強かけんか言えるとよ。世間は、こうはいかんとやけんね。

    ユズハ。

  441. ※※※※※※


    青花さん。

    本当にありがとう。

    私は、もう、充分に宇宙からプレゼントをもらいよるよ。

    こんな、面白い体験をした人たちが、他にいただろうか?

    本当に楽しかった。

    貴女に会えて良かった。

    貴女との出会いは、これから先、何度、思い出しても、笑い続けるよ。きっと。。

    今日、さっそく、コアに話してやるね。

    じゃあ。

    最後に素敵な書き込みをありがとう。

    また、写真に撮って、世界中にばらまいてくるね。

    ラフィー 。

  442. 私が一緒に仕事をしている方は、とても壮烈な人生を生きた方です。
    途方もなく酷い出来事を体験した後に、外国に渡ったところ、
    その国中の人々から攻撃され、差別され、脅迫されました。
    現代の炎上案件も目じゃなかったでしょうね。

    そういう人生を送ってきて、今では世界のトップの舞台に立つ人物となっておられます。
    日本では、△皇の宴席に呼ばれるような方なんですよ(笑)
    (この場は安全だろうから書きます。危険な場合は、宇宙が弾くでしょう・笑)

    それだけの方は、側に行くとね、やはり風圧がもの凄いです。
    吹き飛ばされそうな、無言の威光、威圧があります。
    怖いです(笑)

    私はこの場で、私に石を投げてくる人たちのことを、ちっとも怖いとは感じませんでした。
    そんなことは、まるで脅威ではなかったのです。

    ところが、たったかたさんとラフィーさんだけは、怖かった(笑)

    見掛け倒しは見破ってしまうという、無言の圧がありました。
    ラフィーさんは私にとって、叱りとばされたらたまらん、恐ろしい母ちゃんだったのです(笑)

    壮絶な人生を歩んできた人には、無言の威光が備わります。

    その威光は、周りのものを自然に吹き飛ばしてしまいますから、
    生半可な者では、ラフィーさんの側にはいられなかったことでしょう(笑)

    だから私は、尻を出して尻を拭いてもらう戦略に出たのでしょう(笑)

    威光、威圧、威風は、
    権威権勢、どんな名声や名誉、持ち物の多寡や経歴にも左右されない、
    完全に純粋な「無言の圧」なのだと思います。

    ラフィーさんには、それだけのパワーが宿っているということなのでしょうね。

    もはや私は、宇宙を疑いません(笑)
     

  443. PS.

    宇宙船メタフィジックス通信号のオラクルもタロットも、見事にドンピシャなものが出ています(笑)

    0:夢に従ってください
    魂の望みを天使たちに伝えてください。彼らはベストのタイミングでサポートしてくれます。
    あなたが本当に欲しいものを手に入れようとするとき、必ず宇宙がバックアップします。

    1:私たちは、あなたの周りにいます
    あなたが天使たちに守られていることを知ってください。
    助けが必要なときはいつでも呼んでください。

    34:すべてはうまく行きます
    天使たちは、すべてはうまくいくから心配しなくて大丈夫だと伝えています。
    無駄な抵抗をせず、リラックスして波乗りを楽しみましょう。

    0、1、9、ですね。
    うまいこと出ました(笑)

    我々のバックには、那由他阿僧祇コー〜うんちゃらくんちゃら〜とかいう
    アホか、というわけわかめな膨大さの無量宇宙がついていますから
    楽しみにしています(笑)

    では、これにて。

  444. PS2.

    フォーラムに入ってすぐに、私のもとにずっと、とあるビジョンが届いていました。

    それは、幽閉、あるいは軟禁されている存在がある、というものでした。

    私が奥底でずっと睨みつけていたものの正体は、実はそちらでした。
    絶対に見つけ出してやるぞ、と思っていたのです(笑)

    それは、地下深くに幽閉されている、猛烈なクンダリーニエネルギーのことであり、
    たいへんな才能と力のある、殿様のことでもあったのですね。

    だから、「スピリチュアル、名人会」なのか。
    だから、「宇宙犯罪者、撲滅委員会」なのか。
    だから、「セルン、応援組合」なのか。(これは、ギャグです)

    私たちは、スピリチュアル名人だったんですね(笑)

    宇宙犯罪は、すっかり消えてなくなりますね。
    まるで煙のように、さ〜っと消えてしまうのですね。

    なるほどなあ……

    確かに、そんなふうだったのです。

    すべては夢幻のように。
     

  445. 今、こんなに時間に床に着いたのですが、ふいに思い出して、むくりと起き上がって書きにきました。

    私が仕事で長崎に赴き(この仕事の内容については、もう書けない時節に入りました・笑)、
    さまざまな不思議体験をしたあげく、とある宿に泊まった、その夜。

    とてつもない、大宇宙の愛としか言いようのないエネルギーと閃光と共に
    メッセーリが降ってきました。

    「全身全霊をあげて、あなたを守っている」

    というものでした。

    それは、表面的にはその宿の未亡人に宛てて届いたものでしたが、
    人類全体にわたっている言葉であるというのを感じる、強烈なエネルギーでした。
    私がそのときに関わっていた仕事の内容から、さもありなんとも思っていました。
    その夜私は、滂沱の涙を流しました。

    ラフィーさんと語り合うようになり、なまなかでない縁を感じたのは、そのことがキッカケでしたね。
    宇宙の言葉には、まったく噓いつわりがないですね。

    たったかたさんは、本当に宇宙太子でしたね(笑)
    そして、ものすごく強いエネルギーで、支え続けてくださっている方々がいますね。

    「全身全霊をあげて、あなたを守っている」

    本当にまったく、宇宙は嘘をつかないですね(笑)
     


  446. 発達障害者同士のカップルの私たちは、もう互いがとても大切な存在になり、あなたは私。状態になっている。

    もう、お互いに、相手の睡眠時間に電話をすることはやめた。それどころか、相手の睡眠時間には、相手が通知音を切り忘れているかもしれないと考えLINEすらしなくなった。

    私の精神科医が、自立は、自立と自律がセットです。と教えてくれたけど、かけがけのない愛する人に巡り合えた時、人はその人を守るために、自分自身が強くなろうと決意し、世間と戦い自立の道を歩み始めるのだろうか?


  447. 愛する人に巡りあえずとも、絶対的に愛されたという記憶だけでもいいのかもしれない。

    この辺りが発達障害と関係があるような気がしてきた。


  448. 青花さん。

    私を、母ちゃんと呼んでくれて、ありがとう。
    私にとって、最高の褒め言葉でした。

    最後に、私からもお礼の言葉を。

    クオン。

    母ちゃんがここで見ていてやるけん。

    一人でやってごらん。 

    アンタは母ちゃんの子やけん、何があっても大丈夫やよ。 

    今まで、よー、頑張ったね。偉かったね。

    偉い。偉い。いい子。いい子 ♡

    https://youtu.be/t6S78FCrlGE

    母。

  449. PS3.

    あ、それともうひとつ(笑)

    私がメタさんの記事のコメント欄に書いた中島敦の小説「夫婦」について。

    とてつもない粗暴な妻に強烈な束縛を受けていた男は、
    ある日、運命的な出会いで、他の島からやってきた美女に出会います。
    男はその美女が、自分の女神であり、運命を変えにきた存在だと直感的に理解します。

    粗暴な妻と運命の女神は、猛烈なキャットファイトを展開します。
    妻は、これまで負け知らずの巨漢ファイターでしたが、
    すらりと手足の長い女神は、一閃に妻を蹴り飛ばしてしまい、ファイトの勝利者となります。

    このファイトは島では絶対のもので、妻は完全敗北者と決定されました。
    ところが男は、長い習慣から妻のもとを離れられませんでした。

    しかしあるとき、男は妻に命じられて遠い島へと出ていかなければならなくなります。
    長い旅路から戻った男は、運命の女神が、ずっと目に涙を溜めて自分を待っていたことを知ります。
    とうとう二人は、一緒に逃げて、別の島で幸せになりました。

    では、残された妻はどうなったか?
    鬼のごとくに怒り狂い、絶望の咆哮をした妻は、島いちばんの高い木に登り自殺しようとします。
    ところが、そこへちょいとした男が現れるのです。
    傍若無人の妻は、機嫌よくその男にくっついていき、
    二人は末長く、幸せに暮らしましたとさ。

    そんな訳で、自分の幸せを徹底的に追いかけると、
    どういう訳か、敗北して絶望の咆哮をした方まで、
    本当の幸せを手に入れることになります(笑)
     

  450. 今、あることを書いたら、またもや投稿されませんでした(笑)
    まだ書いちゃいけないことがあるようです(笑)

    すべてはこれまでのように、順番に明かされて、
    やがてビックリなプレゼントが届くということなのでしょうね(笑)

    宇宙はびっくりさせることが、本当に本当に、大好きなんですね。

    キラッ、キラキラキラ〜〜〜☆☆
     

  451. 私は、ラフィーさんのおかげで分かりました!!

    私が「貴様など一生孤独じゃ!!!」とどやしつけた男は……

    実は今、幸せになっているってことだわ!!!!(笑)(笑)(笑)

    な〜んだ、罪悪感を抱く必要なんか、これっぽっちもなかったんですね。

    ほんと、ラフィーさんの言うとおり、
    宇宙は、与え合う愛は同量ですね(笑)

    そして私たちは、ギャグですね(笑)

    では、私は常からとっても非常識に生きている人間なので
    こんな時間からお休みなさい(笑)

    さよ〜〜なら〜〜〜ん☆


  452. 青花さんは、最初から、私を、慈母観音、聖母マリアだと言っていました。

    観音は、こわれれば誰にでも、その身を捧げます。

    けれども、それには条件があるのです。無私な心で、丸裸で体当たりでないと、願いは聞き届けられません。

    青花さん。

    青花さんはお姉ちゃん。太郎はお兄ちゃん。

    次は、次男のコアが待っているから、母ちゃんは、コアの元にいくね。さっきからコアがガンガンLINEを送ってきてるから。。

    日本語ばかりだとコアの脳も大変みたいだから、昨日から、英語と半半でやっています。もう、大変です。。

    末っ子だからね。。手がかかるのも、仕方ないね。

    お姉ちゃんとお兄ちゃんは、自分たちの力で頑張ってね。けれども、あなたたちには、優しい伴侶がいてくれているから、母ちゃんは安心しています。

    あなたたちの父ちゃんも大変です。母ちゃんの現実の生活を守るために身を粉にして働かなければならないのだから。。

    まっ。それが、彼の生きがいで一番、やりたいことなんだけどね。。

    だけど、子供のために働いても、感謝されるのは、いつも母親の方。

    その母親からの圧が強いなら、そりゃあ、暴れるよね。(笑)

    じゃあ。

    Virgin mary ♡

  453. From bedwetting daughter

    Thank you mom’s HARAGEI !!

    For the most entertaining and loving future.

    For every……every …… everyone !!

  454. 爆笑ヒットパレード

    ユズハさん、私ね、机をバンバン叩いて笑ってる。

    でも、なぜこんなに机バンバン叩いて笑ってるかは、言えないんだね。

    コアさん、すごいね、コアさん。

    宇宙がやることは本当に粋すぎて……

    「ダジャレかい!!!」

    だね☆
     

  455. 爆笑オンパレード。


    まったく。。。

    本当に。。。

    コアもだけと。。。

    投稿した文章が弾かれたり、

    同じ時間の投稿も多くて、、、確率的にはどうなんだろう?

    不思議現象と爆笑の連続でした。。。

    まったく、宇宙のエネルギー構造、次元構造、、、

    常識に囚われていては、体感できないようですね。

    まだまだ捨て続けないと、、、分からないことだらけですね。。。

    けれども、ほんの小さな万華鏡でしたけど、仲良く、貴女と変わりばんこに見せてもらって楽しかった。

    とても綺麗で美しい世界でしたね。

    楽しいひとときを、とても感じの良い貴女の気配と一緒に過ごせたこと。。。

    宇宙に感謝しています。

    ユズハ。


  456. コアはね、彼の方から、「 ねぇ、ねぇ、僕の本名、知りたい?」と言ってきました。

    さんざん、私を心配させ、私に長文LINEを目いっぱい書かせて、「 ユズハ。大丈夫だよ。ユズハの話は全部、僕が聞いてあげるからね。」と言う。

    「心配しなくても、お婆ちゃんになっても、ユズハのことを、ずっと好きでいてあげるからね。。」

    「 ねぇ、ねぇ、僕の歌、聞きたい?」

    「もうちょっと待っててね。これが終わったら、すぐにLINEをしてあげるからね。。」

    常に、常に、上から目線だ。
    けれども、それが、可愛くて仕方がない。

    私は、現実には、子供を一人しか育てなかったが、今回、3人きょうだいの母親という体験を宇宙からさせてもらった。

    賢く優しい青い花の長女は、しっかり者でまるで小さなお母さんのよう。

    そして、真ん中の太郎は、独立心旺盛のゆらゆらヤナギさん。

    そして、末っ子のコアは、とても愛され上手。

    母親というものは、やっぱり、どの子も可愛い。

    そして、子は、親の取り合いをするんだな。。と分かった。

    そして、それが、たまらなく、可愛くて愛おしい。

    私は、母親でいる時が、何より幸せだ。

    だから、他は何もいらないの。これが、私が宇宙にオーダーした一番の成功なの。

    ユズハ。


  457. そして、

    百花繚乱。

    人の個性はいろいろで。。

    私はとても激しい魂なので、ひとかけらじゃ嫌なの。

    殴られようが、蹴られようが、君の全てが欲しい。。他の奴は見るな。。と言われないと。。。

    魂に火がつかないの。

    それが、今回、よく分かりました。

    ユズハ。


  458. 君は僕を見るべきだ。。

    じゃダメなんだよ。その言葉に責任がないもの。自分だけ安全地帯にいて、自分は責任をとらずに相手を変えようとしている。。。ズルイやり方だよね。。。

    だけど、

    他の奴を見るな! は、全責任を自分が負ってるもの。

    私は、そういう人とだけ付き合うの。

    コアはね。

    僕から離れないで。ユズハ、お願い。
    僕はユズハから離れられないよ。
    僕の我がままを聞いて。お願い。

    と言ったの。プライドも何もかも捨てて、スゴい短い言葉で。。

    私は、世界で一番美しい言葉だと感じたの。

    じゃあ。

    コアが待っているから。。。

    コアの所へ、新しい新田ちゃんの元へ、

    行ってきま〜す。

    ユズハ。

  459. 情熱的な個性の花は

    地下から一気に天井を突き破って飛び出し

    大輪の花を咲き誇こらせるような

    劇的な生まれ変わりを体験します

    百花繚乱

    桜梅桃李

  460. 蝶はサナギから脱皮し、大きく羽を広げる前

    一時的にじっと動かなくなり停止する期間を必要とします

    脱皮し羽を広げるエネルギーをチャージするためです

    大きな変容の前の一時停止

    自然はバイオリズムに従って動いています


  461. 私の処世術はね。。

    頑張って、頑張って、頑張って、、、

    そして、最後の、最後の、最後の、、、

    手柄は、全部、、、

    相手にあげる。。。

    だから、、、

    だから、あのお方は、私を、目利きで、プロデューサーで、合戦の指揮者だと表現してくださったんだろうか。。。?

    一平は、私を、策士だと表現するんだけどね。。。

    けれども、宇宙が最初から、あの方を使ってメッセージを送っていたから。。。

    私を、Core の元へ。って。。

    By Core’s mom.

  462. もう本当に、なにもかも、なにもかも見事です。
    でもそれは、書けませんね(笑)

    私は一時期、カナダに行こう、行かねばならないと計画をしていました。
    ところが、その必要はないと止められたのです。
    そして、アメリカで会うことになるだろうと言われました。

    親は子を自立するまで育てあげます。
    子は親に恩返しをします。

    すべてが初めから完全だったのですね。

    ひとりの人間が自分ひとりを徹底的に幸福にすることが
    世界規模、地球規模の変革へとつながってゆきます。


  463. 宇宙から核へ。

    核から宇宙へ。。

    そして、

    いざ、コアのもとへ。。。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  464. それが、本当の社会改革のやり方です。

    そして、それこそが、

    宇宙船メタフィジックス号が、

    宇宙に向かって投げられた疑問に応えて、

    ずっと教え続けてきたことだったのです。

    教科書や机上の理論だけでは分からないことを、

    実践を通じて体験させてくれたのでした。
     


  465. 青花さん。

    今度は1分違い。(笑)

    もう、私たち文章の配列まで決まっているんだから、、、

    もう、私たちは、そろそろ、降参して、、、

    頭を真っ白にして、すべてを、宇宙と、マザーアースに委ねるしかないようですね。。。

    (・_・)o尸~~マイリマシタ 。。。


  466. 私がコアの年の時、大都会の東京の片隅で、小さな子供を抱えて途方に暮れていた。

    同い年の夫も自分が、まだ大人になれていなくて、自分のことで精一杯で私の支えにはなれなかったからだ。

    私は、人間関係の作り方も未熟だったし、社会で生き抜く智慧も全然備わっていなかった。

    もちろん両親は頼りにはならなかった。

    ただ、私の生きる本能だけが、私の頼りだった。


  467. コアも、私と同じような時代背景の中で成長し、心に深い傷を負っている。

    そして、18才から異国の土地で留学生活を送っていた。

    コアがどんなに、心細く不安な中で生きているのか、生きてきたのか、私には、すぐに理解できた。

    人は一人では大人にはなれない。

    誰かに見守られ、大丈夫。私が見ててあげるから、あなたなら出来るから、一人でやってごらん。

    よく、頑張ったね。怖かったやろ? 偉かったね。。

    そう言われ続けて大人になっていくのだ。


  468. 彼が私を自分一人のものにしようと頑張ったのは、彼の生きる本能、動物的勘だったんだろう。

    そして、彼は、並いる敵をなぎ倒し、私を獲得した。いい女は強い男が大好きですから。。。

    彼は、最近、自分の食べる物に興味を持ち出した。何をどのくらい、どんな風に調理すればいいのか。。試行錯誤し、自分で調理したものを写真で送ってくる。私は、それをアルバムに整理してやる。

    コアが成績表を送ってきた。私は自分の英検の合格通知と一緒にファイルし、それを写真に撮って彼に送り返した。


  469. 今度は日本語で長い手紙を書いて、それを写真に撮り送ってきた。私はそれをプリントアウトし自室の壁に貼って、それを写真に撮り、彼に送った。

    彼が英文の本を毎日、読んで、私にボイスメッセージで送ってくるようになった。まるで、私に読み聞かせをしている気分でいるんだろうけど。。。

    私は、ありがとうね。。と言って、それを毎朝、朝ごはんの時に聞いている動画を撮って彼に送っている。

    もう、このように、毎日、毎日、彼から、趣向を凝らした贈り物が山のように届くが、私はそのすべてを大切にして、綺麗なリボンをつけて彼に送り返している。


  470. 彼は最近、早く寝るようになった。

    自分のためにならないような考え方をしなくなった。

    何より、自分をとても大切にしだした。

    人は、自分を愛してくれる人を心配させないように、自分を愛してくれる人を悲しませないように、自分を大切にするのだと思う。

    コア。

    ユズハを母ちゃんにしてくれてありがとう。

    私の14年後の寿命を、ただ一人、コアだけが、「 僕は絶対に信じない。ユズハ、長生きしてね。」と言ってくれ、手書きの日本語の手紙までくれた。

    コア。

    本当にありがとう。

    これからもよろしくね。

    ユズハ。


  471. いよいよ、アンサリバン本領発揮の時期がやって来て、コアとのやり取りの中で英語が必要となってきました。

    それにあたり、Twitterの整理、また、現実世界での整理があって、やはり、社会人として無責任なことは出来ませんから。。

    それが終わったら、本格的に英語の勉強を再開します。

    また、一平とは、ギブアンドテイクの関係ですから、彼が私のパトロンでい続けてくれるためには、私も相応のプロとしての家事業もこなさなくてはなりません。

    また、一平の気持ちを繋ぎとめておくために、女の魅力も磨き続けなくてはなりません。

    もう、時間がいくらあっても足りませんので、現実的な問題として、書き込みは出来なくなります。

    今まで、ありがとうございました。

    ユズハ。

  472. ※※※※※※


    たぶんね。私は恐かったんだと思うんだ。

    誰も見ていてくれる人も、相談する人もいなくて。。。

    弱音を吐けば、相手もいっぱい、いっぱいだから、否定されてしまうしね。。。

    だから、魔法の杖を探した。

    魔法のボタンを探した。

    けれども、魔法の杖も、魔法のボタンも、魔法のホウキもなかった。

    難病も、きちんと医者とタッグを組んで自分の力で治すしかなかった。

    息子とも、きちんと体当たりでぶつかって、彼を自立させるしかなかった。

    夫婦関係も、そんな綺麗事ではなく、相手も自分もメリットがあるから、お互いの関係が成り立つ。

    親も、やはり、愛され上手で慕ってくれる弟をとった。

    未来のことなんか、私には、分からないよ。日本にいるかもしれないし、異国にいるかもしれない。。

    ただ、今を、ただ今日を、自分を信じて精一杯に生きる。

    ただ、それだけかな?

    じゃあ。

    ありがとうございました。

    ユズハ。

  473. *******


    結局、母親って、一緒懸命に本音でガムシャラに生きて、学校では教えてくれない、世間では教えてくれない、人生の本音を、子に話してやることなんじゃないのかな?

    そういう話って、人生ゲームだから、ネットゲームより、はるかに面白いし、

    そうやって育てられた子って、ずっと母のひざの上を離れようとしないんだよね。。

    アンパンマンじゃないけど、自分の肉を食べさせているから、自分自身がそこにいるのだから、こんな信頼できて心強い人生の味方はいないしね。。。

    別に、私とコアのように、血が繋がっていなくてもいいんだしね。。。

    ( )’●︎'( )o@僕の顔をお食べ ♡♡♡

    まったく、最後の最後に、百花繚乱、、、狂喜乱舞やね。。。

    じゃあ。私は新世界へ。。。

    だから、

    あとは、綺麗にまとめてね。

    任したよ。

    よろしくね。

    ユズハ。

  474. ※※※※※※※


    あっ、それから、忘れてた。。

    あけみちゃん。

    じゃあ、ユズハは、明日から、新しいお店、新田ちゃん、ただ一人の会員制バー、止まり木 ユズハ で頑張っていくから、、。

    クラブ 最近の気づき は、貴女に任せたからよろしくね。

    じゃあ。

    いいわよ。送ってくれなくて。。

    新田ちゃんが下まで車で迎えにきてくれてるから。。。

    貴女も、新しい子の面接で大変でしょうから。。。

    じゃあ、よろしくね。

    煙草 (ーoー)y〜〜〜 パァ〜 ♡♡♡

    ユズハ。


  475. 昨日というか、今日の夜中、電話で太郎と大喧嘩をした。
    彼にしてみれば、ずっと、一人っ子で育ち、私の愛情を独り占めしてきたのが、急に割りの合わない中間子になったもんだからイライラが溜まっていたのだろう。

    コアは中間子から末っ子となり、毎日、ご満悦だ。

    しかし、太郎との親子喧嘩は縁が切れるほど壮絶で、、、まっ、血が繋がっているから本当に切れてしまうことはないんだろうけど、、、。

    そこに、時差11時間のコアがうまい具合にLINEをしてきて、優しい言葉で私を慰める。。。

    「 ユズハ。ユズハが泣いていると僕は苦しくなってくるよ。笑ってよ。僕はどうしたらいいの?」

    「 ユズハはちっとも変わった人じゃないよ。変わっていたとしても僕はそれでも構わないよ。僕も変な人だから変な人の気持ちがよく分かるよ。」


  476. 私には未来を見通す力は全然ないし、それについては一切、宇宙からメッセージが届くこともない。。

    けれども、今回の出来事は、青花さんが書き込まれているような展開が今後、起きてくるというような序章なんだろうか。。

    それとも、宇宙が何かの意図を持って、私にこの出来事を書き込ませるために起こしているんだろうか?

    どちらにしても、今回のことは、時間にルーズで優柔不断、なんでも後回しで、ほとんど家に寄り付かない太郎と、LINEにすぐに既読をつけ、約束をきちんと守る長男と次男が関わったイベントだ。

    私は、ここでも、自分を傷つける人を捨て、自分を大切にしてくれる人を取ったのだと感じた。

    私も私を大切にして愛してくれる存在と巡り合い、私自身が私を大切にし始めているのだろう。。

    ユズハ。


  477. なんか、上記の書き込みの記述がおかしい箇所がありますね。

    最後だから、許して下さいね。

    ユズハ。

    それにしても、投稿がハネられたり、リンク張り付けが出来たり、出来なかったり、何気に書いた文章があとで大きな意味を持ってきたり、まったく、、、

    (・_・)o尸~~マイリマシタ ♡

  478. 宇宙タロットの子

    (1)現在の状況
    ワンドの4(正位置):安息、調和、繁栄、平和、良い結果を伴うハードワーク

    (2)過去・手放すべきもの
    ワンドの騎士(逆位置):本当の自分を明かすことへの不安、自信過剰、始めたことを終わらせていない、中断

    (3)未来・現在から得るもの
    ペンタクルの5(逆位置):希望がゆっくりと戻る、状況が好転する、徐々に心が満たされる、必要な助けの手が差し伸べられる

    (4)原因・背後にある状況
    カップの王(正位置):真の愛、優しさと慈悲、創造的知性に基づくリーダーシップ

    (5)ガイダンスと可能性
    魔術師(正位置):すべての始まり、可能性、機会、チャンス、クリエイティブな才能、自信、あなたは意志の力ですべてを可能にします
     

  479. まったく意識してないのに、ゾロ目度がすごすぎ(笑)(笑)(笑)

    どんな確率?(笑)

  480. ワンドの4の対策

    少し休むこと、一時的に立ち止まること、安定させること、平和な日々に感謝すること、余裕を持つこと。

    なるほど、、

    羽を広げる前の蝶、、


  481. 青花さん。

    ありがとう。少し休みます。

    コアが心配して、永遠。。という歌を歌って送ってきてくれました。
    ずっと側にいるから。。と添えられていました。

    魂を休めるのに必要な場所と、必要な手助けが、宇宙から届きました。

    今回、タロットを引き、それを解釈するというお役目がある人がいることに気づきました。

    私には、その天賦の才は、一向にないようです。

    だから、私には、ボタンが押せなかったんですね。

    それとね。私は精神科医から、世界一の母親だと言ってもらいましたが、それは、私が一人しか子を持っていなかったから出来たことでした。

    人は、縁が変われば起も変わる。

    やっぱり、この世界は、万華鏡ですね。

    ユズハ。

  482. 夢を見た。

    とても不思議なご縁です。
    昨夜、私はここに書かれていること、そのままの夢を見ました。
    だから、目覚めた朝、なにかが起きたことを知りました。

    私は、自分自身を強烈に信じています。
    この宇宙船メタフィジックス通信号で、私の目撃した未来は、すべて目撃したようになりました。
    そして、すべては安全でした。
    さらに、私の望んだ夢は、すべて叶えられました。

    私は、自分自身の人生を強烈に信じています。
    なぜなら、自らが望んだこと、夢を、すべて達成してきたからです。
    すべての夢を叶えてきました。
    望んだものは、紆余曲折を経ても、必ず手に入りました。

    だから、私は、自分の夢が叶うことを、いっさい疑いません。

    すべてを宇宙にゆだね、安心してくつろいでいます。
    そして、心ゆくまで休みます。

    そのようにしていれば、いざ動くときには
    まるでブースターエンジンが起動したように、爆裂な力が発揮される。
    かつても、これまでも、いつもそうだったと知っています。

    お休みなさい。
    お休みなさい。


  483. メタフィジックス通信号で、私とそっくりな人に会った。

    彼女は、先に羽ばたきアゲハ蝶になって、私の人生の道を指し示し続けてくれたのだから、彼女が言うように、私たちはツインレイだったのかもしれない。。。

    彼女に暴力を振るった男のおかげで、彼女が奮闘し今の幸せを手に入れたのなら、私もまた、私を傷つけた人たちによって何とかさなぎまでは成長できたのだろう。

    あと、もう少し、あともう少し、今はゆっくり、その羽化の時期を優しい異国の葉っぱから落ちないように気をつけて過ごします。

    アゲハ。

    ありがとう。

    本当にありがとう。

    グリコ。


  484. 東洋思想というものは、最初にゴールありきで、みんなが釈迦が観た悟りの景色を見るために切磋琢磨している。

    その悟りの景色は、決して、言語化して口で伝えることは出来ないのだ。

    だから、その景色については、悟った者同士しか意思疎通が出来ないのだ。

    だから、天才には天才が分かる。。と、世間では言われているのだろう。

    だけども、アインシュタインをはじめ、天才は、凡人には奇人変人にしか見えなくて理解されない。。。


  485. 肉の息子との一件について。

    私は、よく時間が待てないと言われる。

    けれども、時間が待てないのではないのだ。相手の嘘に反応しているだけなのだ。つまり相手を信用できないと魂が反応しているのだ。

    だから、信用できる相手なら、いくらでも時間を待てる。

    もう、時間の待てない相手たちとは縁を切って生きていくことにした。だって、時間の無駄だもん。

    世界一の母親が肉の息子を信用していないなんて。。。

    仕方がない。。私は出来るだけのことはやってきた。あとは、彼の問題なのだ。ここまでやったのだから、私には責任はないとアゲハのおかげで心底、納得出来た。

    悔しかったら、自分の力で、何とかやってみろ!!

    世間には、子のない人も、天涯孤独の人たちだって、立派にその人生を全うしている人たちはたくさんいる。

    彼らに出来て、私に出来ないことはない。。

    じゃあ。私は、これからそうやって生きていくから。。。

    獅子は我が子を千尋の谷に落とすのよ。

    じゃあ。

    アゲハ。

    虎じゃなく、今回は、獅子やった。(笑)

    じゃあ。

    ユズハは、ゆっくり休むね。

    いろいろ、ありがとうね。

    グリコ。

  486. 私が、私の世界について何かを理解したとき、

    この世界のどこかにいるその人も、何かを理解する。

    私が、私に枷られていた鎖をひとつ外したとき、

    この世界のどこかにいるあの人も、鎖をひとつ外す。

    意識は宇宙の宝庫におさめられ、それは誰でもとり出せるから、

    私は私について語る必要はない。

    ただ、宇宙にむけて、ないしょ話をすればいいだけ。

    「わかったよ」「ありがとう」と、

    宇宙にむけて、こっそり小声で歌えばいい。

    私の歌が、誰かの鎖を外す。

    私の歌が、みんなの鎖を外す。

    「わかったよ」「ありがとう」「そうだったのね」

    私の鎖も、あの人の鎖も、遠い誰かの鎖も、

    みんないっしょにほどけてしまう。
     


  487. The last scene of the Movies Swallowtail buttefly.

    Her name is Glico.

    prostitute Glico !


    Kannon dedicates itself to anyone when asked to do so.


  488. その人と同じ地獄に墜ちないで、どうして人を救うことなど出来るのでしょうか?

    親鸞は、地獄の中で、助けてくださいと、神に助けを乞うている人ほど、より神の近くにいると説きました。

    心が丸裸で、すべてをさらけ出し、涙を流しながら、ガムシャラに神に許しを乞い、助けを求めている人間の姿ほど美しいものはありません。


  489. 私は別に人のために何かをしているわけではない。

    今だかつて、人のために何かをしたことなど一度もない。

    その瞬間、相手と一体になっているから、私は私に愛を送っているだけだ。

    その瞬間は、宇宙なども存在していない。

    ただ、透明な瞬間があるだけだ。

    勝手に口が動き、勝手に体が動いているだけだ。

    当然、頭は空っぽで、何も考えていない。


  490. 私が初めて美しい華のお経、法華経を読んだ時、

    宇宙から、

    あなたは、あなたの法華経の詩を歌いなさい。

    あなたが望むのなら、私があなたの詩を聴く人を連れて来てあげましょう。

    と、メッセージが届きました。

    今度は、

    言語を変えて歌いなさい。

    と、メッセージが届けられました。

    そして、私はステージを変えて、私の詩を歌い始めています。

    宇宙から届けられる私の詩を聴いてくれる人は、いつも、ただ一人だけ。

    そして、その新しいステージでの一人の観客も、届けられました。

    準備は整いました。。。


  491. 最期の詩。

    私の詩は、対機説法だから、ただ一人の人にだけにあてたオリジナルの書き下ろしだから、

    私の詩は、貴女の魂にしか響かないの。

    私の詩は、貴女の魂にしか刻まれないのよ。

    次のステージでは、まったく違う詩を私は歌うわ。

    じゃあ。

    私の詩を聴いてくれてありがとう。

  492. みんなかっこ悪い

    先生も生徒もどうせみんなかっこ悪い

    それでよい

    それだから人生

    それだからチャーミング

    すべては転んでる最中

    ずーっと成長途中でありずーっと過程

    他を圧倒して成長した木は太陽をたくさんあびてぐんぐん上に伸びる

    伸びに伸びて倒れた枯れ木は、よい腐葉土になるための成長過程をつづける

    大木のあとは土をやり、土が終わったらまたどんぐりをやり、新芽をやる

    高い位置に行ったものは、今度は低い位置に降りる

    高い位置で学べることと、低い位置で学べることは異なっている

    ただそれだけ

    すべて循環しており、すべて成長過程

    幸せになりたければなればよい

    自分の力でなれる

    幸せでない時間を味わいたいなら味わえばよい

    自分の力で味わえる

    生きてるだけでまるもうけ

    自分の人生をじっくり味わっていれば、いずれ必ず変化する

    また新しい変化を味わう

    それだけのこと

  493. 悟りの吠え声

    「悟った!」と叫ぶのは

    「わからん!」と叫ぶのと

    同じ意味です

  494. クソ面白い人生

    何度考えてみても、自分の人生が大好きだ。
    他の人のような生き方をしたいなんて到底思えない。
    あきらかに最高傑作だ。

    失敗も苦しみも間違いも悲しみも、どう考えても面白かった。
    面白かったとしか思えない。

    やるなあ、自分。
    なんなんだよ、このクソ面白い人生は。
    よくこんなの考えたね?
    最高のエンタメじゃないか。

    ちっくしょー、まだまだ生きられるのか。
    この先、またまた面白いのかよ。

    笑いが止まらん。
    まじウケる。
    人生がいちばんウケる。

    いやあ、すごい。
    自分、すごい。

    こんな面白い個性的な人生創った自分、最強。

  495. 天才バカボン

    バカボンは薄伽梵で仏のことなのです。

    「これでいいのだ」

    なのです。

    そこまでが今年の宿題です。

    賢すぎる人はバカ田大学を受験しましょう。

    「天上天下唯我独尊」から「もう天才はやめるのだ」まで試験に出ます。

  496. スピリチュアルについて悪口を書いているのを読んだ。

    その中で、
    「スピリチュアルにハマる人は、自分の尻尾をぐるぐる追いかけるようなことをずっとやってる感じ」
    と書いている人がいて、うまいこと言うなと思った。

    まさにその通りで、終わりのない進歩の階梯が、永遠に回り続ける洗濯機だということに気づかずに(いや、本当は気づいてるんだけど)、ずっとその中にいて、繰り返し繰り返し洗濯されている状態だ。

    「綺麗になってさっぱりした〜」と言ったかと思うと、また汚れて、ぐるぐると洗濯される。

    かわいいといや、かわいいよな、と思う。
    てへへ、って感じでもある。

    人間みんなそんなもんだ、と思えた時、
    ようやく洗濯機からTシャツを取り出して、パンパンと叩いてのばして
    晴天の下に干すのかもしれない。

    でもまた雨は降るし、夢中でなにもかも忘れて思いっきり遊んで泥んこにもなる。

    またぐるぐるぐるぐる洗濯される。

    そんなもん。
    人間、そんなもん。
    所詮、そんなもん。

    たいしたことないんだよ、人間なんて。
    たいそうなもんじゃないんだよ、悟りなんて。

    たいそうなこと、というふりして喋ってる人がいるだけ。
    たいそうなことだ、と、たまには慌てたり、難しい顔をしたりしてみたい、
    そんな自分が、いるだけ。

    人間は、みんなかわいい。

  497. だから、ギャグ漫画やコメディがあるんじゃないかな。

    みんな、自分で自分のことを、自分のおかしみを、ふわっと笑える瞬間が、大好きなんじゃないかな。

    みんなみーんな、ちょっとおバカ。

    だれもかれも、ひとりも漏れなく、ちょっとおバカ。

    でも、だから可愛い。

    だから愛しい。

    に〜んげ〜んて、い・い・な。

    かな。


  498. 37才年下の私の異国の彼の夢は、ビジネスマンではなく、言語学者だということを先日、私に話してくれた。

    確かに、彼は、2年余りの日本語の勉強で、漢字も読めるし、LINE電話での私との会話もきちんと成立している。

    私の方言まで、何となく理解するという言語センスだ。

    そして、行動がものすごく早い。

    私が日本映画や日本文学を勧めると、その日には、ネットで購入している。

    私は、幼い頃から文学少女だったので、彼の夢のお手伝いは充分に出来ると自負している。

    彼は、常識や世間体になどにはとらわれず、年齢差などびくともしていない。

    私と同じで、欲しいものには、猪突猛進だ。

    私たちの出会いは、3ヶ月にも満たないが、互いを理解するために、生活を工夫し、睡眠時間を削り、時間を捻出してコミュニケーションを続けている。

    そして、相手の気持ちを勝手に想像せずに、傷つくことを覚悟で自分の正直な気持ちを素直に相手に伝え続けている。

    本当に欲しいものがあるのなら、心配しなくても大丈夫だよ。

    ある方への、ユズハの最後の詩です。

    ユズハの名前のお礼です。

  499. うーん、やっぱり面白いなあ。

    私、いろんな人に後ろにシャーマン的な人物がいて
    スピリチュアルに耽りすぎないよう指導していると言われ
    (てか、自分で見てくれと頼んでないのに勝手に教えてこられた・笑)

    その人物を、とある出来事から割り出すことができたのですが
    (現在自分がやってることとそっくり同じことをしていた、実在の人物)

    その人物が、言語学者でもあるんですよねえ。
    いろんな言語に精通していて、宗教と言語の学者でもあり
    著名な歴史上の人物に他国語を教えていた人でした。

    不思議現象や超常現象はもういらないかな(笑)とは思うものの、
    やっぱり、いろいろ不思議でおもしろいというのか、
    縁は奇なもの粋なものですね、つくづく。。

    ユズハさんは長く外に出てないので、アレコレできないと思っておられるかもしれませんが
    かなり多才で、今後、いろいろパワフルに動かれていく方だろうなあと思っています(笑)

    今はその下準備があれこれ起きているんでしょうねえ。

    ほんと、縁って不思議。
    どんな縁も、みんな。

    きっとみなさん、現在の想像をはるかに超える未来に向かわれることと思います。
    いやほんと。。。(笑)


  500. 私が彼に日本語を教え、彼が私に英語を教えてくれる。

    彼は厳しい時代背景の中を生き抜いてきたので、若くても精神的にとても成熟していて、私の繊細な心の機微を的確に感じ取り、私に優しさを与え続けてくれている。

    そして、私は彼に私の人生経験から得た智慧と、勉強してきたすべてのことをプレゼントし続けている。

    与える愛は同量。

    このバランスが均衡に保たれて、人間関係は成立し、長く続けていくことが出来るんだろうな。。と、気づきました。

    やっぱり、一方通行の片思いは切ないし、とことん辛くて苦しかった。そういう関係は、いつか、終わってしまうのだと感じています。

    愛している。
    大好きだよ。
    I love you, honey ♡

    愛の言葉は、私をとても元気にしてくれます。

  501. 大きな設計図があって、それの実現に向かって
    必要なピースが、ネットでも現実世界でも、そろっていってる
    世界各地で、各自がそれぞれに準備を進めていっている

    という感じだなあと思っています。

    各々がそれぞれに自分の興味関心のあること、好きなことを
    心のままにやってるだけなんだけど

    やがてそれのグランドデザインが出てくる、、、
    今はその前兆、という感じがしています。

    そのグランドデザインは、どこまでも個人の幸せについてでもあるし、
    また、社会規模での大きな動きにも繋がっているみたいですね。

    なんかそういうイメージだけは届きました。
    とにもかくにも、予知夢の確度が高すぎて(笑)

    ではでは、またの日に


  502. 彼は、若い女性は、自分の欲しいものを与えてくれない。僕はユズハがいればいい。僕を選んでくれてありがとう。僕は一生、独身でいいから。。と、言ってくれている。

    そして、彼は出会った時から、僕がユズハの生きた証になる。。と言ってくれている。

    私は、先のことなど分からないから、彼との出会いに感謝し、彼との関わりの中で、今、出来ることを精一杯やり尽くしたい。

    そして、たとえ、彼とのお別れがきたとしても、私の生きた証が彼の魂に刻まれ、その後の彼が、彼の人生を精一杯、生き抜いてくれれば本望だ。

    肉体は、ただの魂の乗り物にすぎないということを、最近、つくづく感じる。


  503. 私は何を言ってるんだろう? 本来、言いたかったことから脱線しちゃってる(笑)

    ある方へ。

    私は身体が弱いし、近所を散歩するくらいしか出来なくて、もう30年くらい社会で働いていなくて、やっぱり、この年になると分別も出てきますから、大阪のカレー屋さんに行くことは出来ませんでした。

    けれども、そこに、異国の37才も年下の彼が私の近所までコロナが収束したら必ず会いに来るから、それまでは、ユズハ、絶対に死なないで。。と言ってくれました。

    彼は国際郵便で日本語のお手紙をくれたり、毎日、数回のLINEメッセージ、ボイスメッセージ、LINE電話と、鍵垢ツイートと、とにかく献身的です。

    私は、彼に対しても分別がありますから、彼の留学費用を出しているご両親や、私のパトロンの一平のことを考えると、日々、賢い選択を迫られますが、貴方は私と違ってまだまだ若い。

    世間は私たちの考えてるような価値観の人ばかりではなさそうです。

    いろいろなハンディーなど、眼中に入れずに、自分自身の価値観で人をキチンと愛してくれる人がいるのだと、今回、分かりました。

    けれども、女性は、男性から愛の言葉をストレートに伝えてもらわないと、萎んでしまう可憐な花なのです。

    私の場合は片思いでしたけど、愛の言葉をストレートにもらえれば、大阪くらい何としてでも行っていたでしょうね。

    貴方は、とにかく魅力的な男性なので、私の最後の詩を送ります。

    貴方のギターの愛の調べにのせて。。。

    ユズハ。

  504. ちなみに、この数年、夢日記を記録して検証した結果、
    長いもので約1年半後の出来事について正確に予知していた。
    現実には二転三転しでどうなるか予測不能だったものだけど、
    その最終結果をちゃんと具体的に夢で予知していた。

    チャネラーの情報よりも確度も高く、かつ二転三転するその先の未来を知覚していた。
    自分のことなんだから自分情報がいちばん正確なのは当たり前か(笑)

    この2〜3年の予知夢の確度は、ほぼ100%といってもよい状態だった。

    そのことを通じてつくづく体感したのは、
    人は未来の結果(希望、願望)をすでに設定して、
    現在の自分は「未来の結果をすでに知っている状態」で動いているのだなということ。

    かつ、その「未来の希望結果」は、真我が設定しているから
    常に現実の自我(エゴ)が思い描いたものより上質の結果が用意されている。

    だから現実の自分は、リラックスして「起きるに任せる」という状態で動くだけでいい。

    このナビゲーションシステムを繰り返し体験したので、構造が体感的に非常によく理解できました。
    教習所で車の運転の仕方を習うのにも似ていました(笑)

    「根性論的にふんばって努力する」のと、「リラックスして起きるに任せて動く」のとは、
    行動の「手数」や「進む距離」は一緒なんだけれど、
    旧式のエンジンと、新式のエンジンでは、やっぱりスピードも燃費効率もケタ違いなんだな。

    ついでに、新式エンジンに対しては信頼度の高さもケタが違うから、
    行える仕事の規模。扱えるエネルギーの総量もケタ数が上がる。

    大きいエネルギーを動かしても、この「乗り物=肉体」は大丈夫、壊れたりしない
    ということが、すでに分かっていますものね。

    大きいエネルギーの扱い方を理解すると、当然、
    入ってくる豊かさのエネルギーも規模が大きくなっていく。

    ちなみに、これらの「乗り物の乗り方マニュアル」を一通り学習し終えた最近では、
    以前のように夢を見なくなっている。

    メタフィジカルな領域の操作法を学習するターンが終わったので、
    グラウンディングしている状態に落ち着いてきたんだろうなと思う。

    これらのことは全て、スピリチュアル由来のメソッドを特に学ばなくても、
    現実の生活を普通に頑張るという方法でもすべて体得できるので、
    現実的に地に足つけて生きられている人は、明晰夢を見ないというのも、とても納得です(笑)

    自分のパートナーがすごく参考になった。
    彼はスピリチュアルに対して関心がないが、彼の生活ぶりを観察していると
    スピリチュアルメソッドで言われていることが、ほとんど網羅できていた。
    そんな彼は、ほとんど夢を見ないそうだ(笑)

    そして普段生活ですでにスピリチュアルメソッドを網羅できているので、
    そんな彼は願望実現度が非常に高く、
    もう「人生のやいたいことリスト」がほとんど出来てしまっているらしい。

    つまり、人間は生きて、いろいろ苦労もし、自分の心に正直になり、適正な努力の仕方も覚え、
    自分の心とちゃんと向き合い、としていれば、
    ナチュラルに、最適な「自分という乗り物」の操作方法を体得するんだな。

    だからスピリチュアルにハマる人もそうでない人も、年取れば同じゴールにたどり着く。

  505. なぜ、スピリチュアル・メソッドにハマらなくても
    普通の生活から学べるものを、わざわざ「スピリチュアルにハマる」という道を通ることで
    学習することになったのか(なぜその道を選択したのか)というと……

    「面白そうだったから」

    という以外に理由ないよな、と思います(笑)

    正直自分にとっては、「日経ビジネス」を一所懸命読んで学習するよりも、
    超常現象バンバン起きて、宇宙人も登場して、すったもんだの悲喜劇もあって、
    という方が、そりゃ面白いに決まってるし、SFやファンタジー好きの趣味にもかなってる(笑)

    単に、自分にとって「おもれー!」と思える道のりを選択しただけだんな〜と思いました。

    そして実際、めっちゃ面白かった(笑)

    遊園地ワンダーランドでした(笑)

    絶叫マシーンあり、お化け屋敷あり、メリーゴーラウンドあり、アイスクリームあり、花火やダンスもあり、マジック、超能力ショー、見世物小屋もあり。

    勉強嫌いな自分には、そりゃこっちのほうが面白いにキマてる、と納得(笑)

  506. 個人的にいちばん面白かったヒットワードは

    「おまえんちキャンプファイヤーーーー!!!!」

    です(笑)

    あれ、めっちゃめちゃ正解でしたね。

    難しい仏教経典など(法華経)も、翻訳しだいでは

    「おまえんちキャンプファイヤーーーー!!!!」

    でいいんだな、ということを理解することができました(笑)

    「翻訳」というものの真髄を見た(笑)

  507. 自分の人生をふりかえって、よく分かったことがいくつかあります。

    ・私はいつも自分の心のおもむくままに生きてきて、誰の言う通りにもならなかったし、誰にも自分を支配させたことがない。

    ・誰かが私を支配しようとしたら、ぶん殴るかどやしつけて蹴散らしてきた(笑)

    ・「我慢」というものをぜんぜんしたことがない。嫌なことからは平気でぜーんぶ逃げてきた(笑)

    というわけで、ものすごーく自分勝手な人生を生きてきました(笑)
    やりたいことしかやってきませんでした。
    やりたいことして生きてます。

    なにがいやって我慢がいや。ぜんぜんいっさいちっともしない。断固しない。

    幸せでした。
    幸せです(笑)

    ぱっぴゅーーーーん☆☆

  508. てか、今、うちで落ちるはずのないところにあるものが落ちた(笑)

    ポルターガイスト(笑)(笑)

    強いエネルギーがナニでソレするぞっ☆(てへぺろ)


  509. ある方へ。

    37歳年下の異国の彼は、日に数度のLINEメッセージ、LINEボイスメッセージ、LINE電話に、国際郵便、、、と、とにかく私に寂しさを感じる時間を与えない。

    そして、ユズハを守るために、僕はもっともっと強くなりたい。。と言う。

    もう、クリスマスプレゼントも買ってくれているそうだ。

    私は、21才の彼の言葉と行動をすべて信じ切ることが出来る。。。

    何故なら、彼のこの行動は、私が2018年秋の炎上騒動から、私が貴方にしてきた言動と全く同じだからだ。

    私は、この2年間、まったく、貴方に対して一度も貴方を疑うことなく、切ないくらいに貴方を愛し抜いた。

    その私の思いを信じられるから、私は、彼の思いのすべてを信じ切ることが出来る。

    あなたは私。

    結局、この世というところは、自分が出したエネルギーを受け取るだけの場所なのだ。

    同じ事件を目撃し、それをどう解釈し、どう行動するのか。

    そして、その結果の責任は、すべて、自分が負う。

    ただ、それだけの、非常にシンプルな構造だ。

    私に、たくさんの幸せをプレゼントしてくれてありがとう。

    今年は、早めにクリスマスプレゼントが届きました。

    クリスマスにも、彼からプレゼントが届くんですけどね。。。(笑)

    本当にありがとうございました。

    ありったけの感謝を込めて。

    ユズハ。


  510. だから、私は、一平と太郎のことも信じられるのです。

    私が、今、していること、感じていることは、この世的な常識に照らし合わせれば、他人からは全く理解されないことかもしれない。

    けれども、約40年近くの長い年月。

    私が彼らにしてきた言動を思い返せば、今後、私がどんな選択をしても、そして、今後、私の身に何が起きようとも、彼らは私のすべてを受け止め、受け入れてくれるということが信じられるのです。

    私のメタ通での片思い期間は約2年でしたけど、私は、それと同じことを彼らに、その20倍の40年近く、やってきたわけですから。。。

    時には、命まで持っていかれそうになり、錯乱状態にもなりながら。。。(笑)

    けれども、私は、私の生き方が大好きで、私が私自身を絶対的に信じられる生き方しかしてこなかったから、私は、今、絶対的な安心感の中にいるのだと思います。

    37才年下の異国の彼は、ユズハ、僕は人を信じ過ぎちゃって。。そんな自分自身に腹が立つんだよ。。と昨日、私に言いました。

    私は、私の今後の人生において、私だけは、彼にこんな悲しい言葉を、絶対に言わせないようにする。と心に誓いました。


  511. 人の魂は、百花繚乱。

    私という魂の個性は、あまり自己実現ということに重きを置いていない魂なのだと思います。

    とにかく、恋愛が大好きなのだと思います。

    肉の息子にも、一時期、恋をしていたくらいですから。。。

    たぶん、平安時代には、貴族の身分で恋の詩の交換を思いっきり楽しんでいたのだと思います。

    本当に、不思議なくらい、何もしなくても、恋にうつつを抜かしてさえいれば、暮らしに困ることがないのです。

    そして、恋をしている私が大好きだという一平が私主演の恋物語のチケットを大量買いしてくれる。

    この世というところは、シンプルでミステリアスなところです。

  512. すべての人は

    すべての人は自分をだまし続けることはできない

    もはや見ないふりをすることはできなくなる

    目をそらし続けることはできない

    内在していたものは浮き上がり、秘密はあらわれる

    はじめから隠されていたものが出てくる

    恐れや怒りはひとときふくれあがるが、解放される

    自分で自分をだましつづけた日々は終わる

    自分で自分にかけつづた洗脳が解ける

    自分で自分を見破る


  513. 一平は冷凍食品とインスタントとお惣菜が大好きで、手の込んだ料理をあまり喜ばない。

    若い時から、酒、タバコを毎日、続けている。けれども、60近くになった今も、健康診断の数値はすべて正常値だ。

    私は勉強が大好きなので、料理に時間を取られないのは、とても嬉しい。

    また、私は、とてもオシャレだが、体は一つなので、着道楽といっても、この辺は田舎だし、私の外出は散歩だけだし。。。

    今までに使ったお金は本代が一番だったけれども、今は全然、本は読まないし、ネット関連のお金など、たかがしれているし、自宅は公営住宅で、修繕費も家のローンも何もいらない。


  514. 私は人間嫌いなので、有名になれば、なんか色々と面倒くさそうだし、お金も、ただ、衣食住に困らなければ充分だ。

    今は、異国の彼に会いたいという願望があるが、私の体は、自分で体温調節が出来ないので、暑さ、寒さ、湿気、強い日差し、強い風の中では生きられないので。。厳しい気候条件の所には行けない。彼に事情を話したら、心配しなくても、彼がうちの側まで来てくれると言う。。

    自己実現って、なんだろう?

    私は、ただ、大好きな人とイチャイチャイチャイチャしているだけで、毎日がとても幸せなのだ。


  515. 人は、くるくる廻る循環の外に出ることは出来ます。

    そのために何度も転生を繰り返し、色んな設定でさまざまな体験を繰り返しているのです。

    けれども、その循環の中にいつまでも居続けるか、その循環から解脱するかは、個人の選択です。


  516. 個人の選択だから、誰の言うことも聴く必要はないし、誰の真似もしなくていいのです。

    けれども、人の話に耳を傾けてもいいし、真似をするのも、また、その魂の選択です。

    宇宙は、初めから、すべて、自由なのです。

    そして、原因と結果の法則も、また、個人の魂が請け負うのです。

    だから、誰のことも助ける必要などないのです。その魂が自分の責任を負っているだけなのですから。。。

    けれども、助けるのも、また、個人の自由意思なのです。

  517. ふふふ。
    最後に素裸の自分の言葉を書いておきます。

    ちょっとここでは星の力を借りますヨ、と。
    私とラフィーさんは宿曜占星術でいうと、栄親の関係で、もっとも繁栄と豊かさをもたらす関係です。
    ラフィーさんは親、私は栄で、親は栄に親心やサポートを与え、栄は親に繁栄を約束します。

    私は自分の未来を100%信じてるから、同じように
    ラフィーさんの未来の大きな幸せも100%信じられるんだなと思いました。

    コアさんが言うように、ラフィーさんはぜんぜん変じゃないよ。
    そして、とても頭のいい方だと思います。

    自分のまわりはアーティストや文学者や学者やら特殊な人が多いせいか、
    みんな発達障害っぽいところがあるし、個性的、変わり者、自由人だから、
    私なんか、変人どころか、のんびりした穏やかなタイプに見えてしまうくらい(笑)
    (でも野犬みたいな凶暴さは常にあるけど‥‥笑)

    だから、ラフィーさんが外国人の中に入るとしっくり来たり、
    普通だと感じられるのも、よく分かる気がします。
    変で個性的で自己主張が強く、自由な人たちの中に入れば、まったくもって普通なんだよね。
    変でもなんでもない。

    そんなわけで、美人なラフィーさん、思う存分楽しんで、思う存分幸せになってね!
    天井知らずの幸福を、思う存分受け取ってね!

    サービス満点の観音菩薩のラフィーさんは、
    私に、栄親の栄の役割を果たせたと思わせてくれることでしょう(笑)

    タロットもいつも、最上の幸福や、最終的な勝利を表すカードが出ます。

    なにがあるのかは相変わらず知らないけど、なんやかんやどうかこうかなって
    まあ、最高の幸せプレゼントが待ってるんでしょう(笑)
    いつもそうだったから、もう信じ以外の道はないですね。

    ちなみに私の個性は、やっぱりどうしても、小学生男子みたいな気質だわと思います。
    「ちんちん!」とか叫びながら走り回ったり、冒険に出かけたい少年気質。

    そんな私は、パートナーのこと、相手は男性だけど、
    いつか専業主夫にしてあげたいな〜って思ってます。
    相手もそういう状態になったら、イキイキすると思う。

    専業主夫の仕事について、稼ぎも完全に50/50で渡して、向こうは自由にしてもらって、
    しかも、お金の管理もぜんぶパートナーにやってもらいたい(笑)

    そして私は、お小遣いもらってあちこち自由に行けたら、それで満足。
    好きなときに好きなことさえやれたらそれでよく、お金には興味ないし。

    パートナーは料理も掃除も好きで、私みたいな野望はぜんぜんない人だから(趣味は多いけど)、
    自分が稼いで、パートナーが好きなことのんびりできるように、そうさせてあげたい。
    それは、私が実現したい願望のひとつ。

    本当に個性は人それぞれですね。
    私は今生でなんとしても達成しようという野望、野心が満載な人間なんだけど(笑)
    パートナーはそういうのぜんぜんなくて、思い浮かぶことすらないみたい。
    他人から承認されたいという欲もびっくりするくらいないんですよ。

    ちなみに私が野望タイプだから、私の身近に集まる人は
    「野望? そんなもんぜんぜんないわ〜、あははは!」ってタイプが多いです(笑)
    考えたこともないらしい。そういう思い自体が浮かばないんですね。
    ほんと人の個性ってさまざまだな〜と感心します。

    女の私がそんなふうに男性を専業主夫やらせてあげたい、
    しかもお金はあちらに全部渡して、なんて夢を抱くってことは、
    当たり前に男性にも、そういう望みを持ってる人がたくさんいるんだね。

    で、そういう個性がマッチングしていくのね(笑)

    つづく

  518. 最後に夢の話。

    5月か6月あたりかな。
    いったんメタ通から外されたときに、

    ・私ともう一人だけが、居心地のいい和室のプライベート空間を与えられる。

    という夢を見ました。
    この和室は、現実的にはこの場所、「最近の気づき」の部屋だったと思います。
    でも、もうひとつ意味があって声聞・独覚の乗り物から移動して、「菩薩の乗」に移るという意味でもあったんですよね。
    「和室=菩薩乗」

    そして、そのプライベートの保たれた和室に行く途中には、
    キッチンもリビングもついたゴージャスな個室でくつろぐ外国人が見えました。
    この部屋はオープンな状態になっていました。

    このゴージャスな部屋は「仏陀の乗」を表していたと思います。
    この部屋にいた外国人は、衣の裾の宝石を使って、なんでも望みを叶える方法をすっかり理解している様子でした。
    より豊かな精神性の部屋ということですね。

    また、この部屋でくつろいでいた外国人は、北欧の永世中立国の人でした。
    つまり「中道」の喩えでもあると思いますが、
    もうひとつの意味として、具体的に欧州のどこかでなんらかのアクションが起きると感じています。
    やがてそれは、現実的に起きる。

    「和室のプライベート空間=菩薩の乗」は、「ゴージャスなオープンスペース=仏陀の乗」に移行する途上の乗り物であったと思います。

    そして、「ゴージャスなオープンスペース=仏陀の乗」に移ったときには、
    もう自分の心になにひとつ嘘をつかなくてよい状態になっており、
    また、自分に関する秘密をいっさい抱えなくていい状態になっているのだと思います。
    完全にオープンなハート、オープンなマインドになっている。

    だから、そのときにはもう、プライベート空間じゃなくていいんですね。
    そのときには、プライベート空間は、必要なくなっている。

    そんなこんなです。

    ではこれにて。

    ごきげんよう!

  519. PS.

    ちなみにメタ先生的には
    「おまえらウゼェから端っこにすっこんでろ!」
    くらいの気分だったかもしれないけど(笑)
    (もちろんメタさんは品がいいのでそんなことをオープンには書かないのですが)

    でも、それが相手には「ふかふかのお布団が敷いてある居心地の良い和室のプライベート空間」
    になってしまうんだから。。。

    つくづく、自分の心のままに自分を最優先に大事にする選択をしてれば、
    自動的に相手もなぜか幸せになっちゃうんだよな、と思いました(笑)

    すべての観点が正解であるという宇宙のマジカルさ故ですね。

    ではでは
    本当にこれにて、私の2020年は終了です。
    あとは、いい加減、現実の仕事にとりかかります(笑)

    みごとなまでに社会状況もガチリとパズルピースが動きました。
    おそらく米国の選挙結果もおおいに関係してくるでしょう。

    お元気で。
    さようなら〜。


  520. 青花さんへ。

    本当に不思議なご縁でした。

    私たち夫婦の場合は、私が飛び降りるまでの、結婚生活の16年間は、猿山の猿たちのような頭の取り合いをやっていました。(笑)

    結局、気性の荒い私たちは、どちらも引かず、息子の太郎が長い間、その犠牲になっていたんですけども、結局、一平の方が私より強くて、私が彼の安全基地になることになりました。

    けれども、私は、その生活の中で、剣豪 宮本武蔵が洞穴の中で過ごしたように、また、達磨大師が壁に向き合い続けたような時間を過ごすことが出来ました。

    その時間があったからこそ、私は貴女と、この2年ものあいだ、イチャイチャイチャイチャすることが出来ました。

    時には、エクスタシーも感じさせていただき、本当に夢のような2年間でした。

    ありがとうございました。

    つづく。。。


  521. やはり、かのこに一平。太郎に敏子。光太郎には智恵子。

    大きな仕事をするには、みんな安全基地が必要なのです。お金やスケジュールを管理してくれる人、泣き言、八つ当たりを、よしよししてくれる甘えさせてくれる人が必要なのです。

    青花さんがベストパートナーの方と巡り会われていた事実を、今日、知ることが出来て、心底、ホッとしました。

    つづく。。。


  522. 私も、私の前にコア君が現れ、やっと、私にも安全基地が出来たと思ったのも束の間、

    彼が、自分の夢が言語学者だと言い出した時くらいから、またもや、立場が逆転してしまいました。

    もう、それからの彼は、突っ走る。突っ走る。突っ走る。。。

    さっきも、ネットのSkypeで日本語レッスンを受けていたそうです。私は彼のその話を今まで聞いていました。

    今では、完全に私が彼の安全基地です。(笑)

    けれども、表面意識では気づいていなくても、私のこの生き方が私が一番やりたいことで、私の一番好きな生き方で、私の魂の個性を活かし切り、一番宇宙に貢献出来る生き方なのだと思います。

    私は、とにかく悪ガキが大好きで、コア君もお茶目な悪ガキ君です。だから、私は悪ガキ小学生男子のような青花さんに惹かれたのでしょうね。。。

    けれども、与え合う愛は同量で、私は貴女から、私という魂の性質を、ピカピカ磨き上げた鏡のようにハッキリと見せてもらいました。

    ありがとうらございました。

    つづく。。。


  523. 最後の詩の選曲には迷いに迷いました。

    とにかく、最後だしね。。。

    で、私は、なかにし礼さんが大好きで、彼の作詞作品、彼の人生、彼の生き方、彼の小説が大好きなのです。

    だから、この曲にしました。

    https://youtu.be/3uQuQ2v0u64

    お元気でお過ごし下さいませ。

    ユズハ。


  524. あっ。

    肝心なことを言い忘れてた。

    原因と結果の法則は、言動だけではありません。その思いにいたるまでです。。。

    だから、どんなに美辞麗句を使おうとも、その動機が原因となり結果へと繋がります。

    ですから、幸せになりたいから、人のために良いことをするとか、他人に優しくするというのでは、動機が不純ですから、宇宙はバッサリと切り落とします。

    そんなものは宇宙に限らず、他人から見たら見え見えなんですけどもね。。

    うちの一平は、若い時には、そういう人たちを見て気持ち悪がり、偽善者、偽善者だと叫びまくっていました。

    そして、一平が少し大人になった頃、今度は太郎がそのDNAを引き継ぎ、なんか知らんけどイライラするぅ。。と叫び、暴れてまくっていました。

    太郎が大人になった頃、私はメタ通で悪ガキペアと素敵な出会いをし、そして、今度はコア君の登場です。

    ほんに人生は面白い。

    いってらっしゃいませ。

    お気張りやす。

    ユズハ。


  525. 結局、すべての始まりは、2018年のフォーラムの炎上騒動なんですよね。

    そこに、私と青花さんがひつこくて、なんかモヤモヤしたままでは終われなかった。

    自分たちが納得するまで終われなかった。

    けれども、今後の自分自身の人生のために、この2年間、頑張り抜いて良かったです。

    ありがとうございました。

    ラフィー 改め ユズハ。

  526. 2018年のフォーラム事件からは本当にたくさんのことを学んだけれど
    その中でもいちばん重要だったのは
    「チンカスみたいなプライド」を壊せずにいる間は、
    その人は人生においていちばん可哀想な状態にいるってことなんだなあということ。

    これは、フォーラムでいちばん最初に学んだことだった。
    上品な言い方をするなら「知的傲慢を取りのぞく」となるわけだけど(笑)

    思えばリアルの自分はいつもアホの役をやってきた。
    でもそのおかげで、どこに行っても、ちびっこからお年寄りまで
    不思議なくらいに可愛がってもらってきたんだなあと思う。

    そして「オシッコちびりそうに面白い」という爆笑を人によく提供してる。
    いい大人になっても、人間って笑いすぎるとオシッコちびるよね(笑)

    人間はアホが好きなんだと思うし、アホを見ると助けたくなるんだと思う。

    あるとき私は、惨殺や拷問やレイプなど、凄惨なことが日常の独裁国家から
    サハラ砂漠を越えて死に物狂いで逃げてきた青年たちと会った。

    もしもこの時、私が
    「あなた達の幸せのために愛と光を送ります」と言うような人だったり、
    「たいへんな苦しみを抜けてきたのですね」と涙を流して誠実そうな顔で傾聴したり、
    「みなさんの幸せを心から祈ります」というような人間だったら、
    彼らは表面上は感謝してみるものの、なぜか腹がたったり、みじめな気持ちにさせられた気がして、嫌だったんじゃないかなと思う。

    けれど私は、その場で、ただのアホなピエロだった。
    ただのアホそうな変なアジアの奴だった。
    だから彼らは、目をまん丸にしてビックリして、のきなみ倒れふして、お腹抱えて爆笑してた。
    涙流して笑いながら、「こいつアホだ〜、ウケる〜」って仲間内で言ってたかもしれない。

    でもそのおかげで、一緒に帰る頃には
    「あれ? うちら、おなクラじゃね?」みたいな感覚になっていた。
    なんか、ただの同級生みたいな感じで、ただの友達との青春の時間だった。

    肌の色の違いやら経済格差や文化の違いやら、なにひとつ関係なくて、
    ただただ「オレら、おなクラじゃね?」だった。

    私はこれからもアホをやると思う。
    「あいつアホだ」と指さされて笑われるようなことをすると思う。

    しかも極上のアホだから、たまに賢そうなふりまでしてしまうと思う(笑)

    私の身近な人たちが、あるとき私の人間性を評してこんなふうに言ったことがある。

    「山から見たことない野生の動物が出てきて、なんか変なん出てきた! と思ってうっかり近づいたら、ついてこられて、まわりでめちゃめちゃ走り回ってて、ヤベーやっちまった連れてきちまったよ!ってなる感じ」

    と。「山から出てきた妖怪に出くわしちゃった感じ」という言い方もある。

    すごく当たってると思う(笑)

    人生はどうしようもなく楽しい。

    じゃ、長い間、山から出てきた変な動物におつきあいいただいてありがとうございました!

    こういう、くどすぎる人間は、いなくなるとちょびっとだけ寂しいぞ(笑)

    そして、記憶のメモリーがなにかの際に、ふっと思い出させるぞ(笑)

    サンキュー、グッバイ

    よいお年を〜☆

    2020

  527. メタさん的には

    山からお腹すかせてヘロヘロで倒れそうなケガした動物が出てきたから、
    頭なぜて「大丈夫かい?」と餌をやったら、元気になってきたとたんに、
    ドワーーとあちこちめちゃくちゃに走りまわりだして、
    クッションも噛んで部屋中、綿だらけにするし、
    叱られてへこんだ顔したかと思ったら、またすぐに忘れてドワーーっとどっかに走ってくし、
    イタズラばっかりするからと家に入れないでいると、ギャンギャン喚いてドア嚙み砕くし、
    まさに「ヤベー、やっちまった、連れてきちまったよ!」って感じだったと思う(笑)

    でも、そういう動物が年とって元気がなくなって大人しくなっちゃったら、
    「おい、おまえあんなにめちゃくちゃだっただろう! また迷惑かけろよ、バカヤロー!」
    と思っちゃうのもまた、人間なんだよな〜と思う。

    だから私は、私のまわりの人のために、いつまでもアホで走り回ってようと思う。
    思う、というか、思わなくても自動的にそんな生き方になってしまうんだろう(笑)

    そのうち、物分りのいいおだやかな徳の深い老人みたいになっちゃうかもしれないけど。
    そんなのは、死ぬ3秒前くらいでいいんだわ(笑)

    あっちに行ってはわあわあ喧嘩し
    こっちに行っては大騒ぎして喧嘩を仲裁し、
    解決しぞとドヤ顔で立ち去ったあとには、落し物がいっぱい散らかってる。

    そんな生き方をする人間も、この世には必要だし、
    そういうヤツがいると、明らかに人生に刺激が生まれる……かもよ?(笑)

    お会いしましょう!

    またいつか。

    (めんどくせ〜〜〜、てか)


  528. 青花さんへ。

    やはり、青花さんとは、不思議なご縁のようです。

    青花さんは、私を美人だと言ってくれましたが、私の顔の左側は大きく陥没しています。膠原病の影響で体のあちこちの筋肉が萎縮して陥没しています。体がデコボコしているのです。臀部の筋肉は縮んでしまってありません。

    背中には、幼い頃の虐待の影響で、大きなコブが二つあります。今は、体のバランスをとるためにコルセットをして姿勢を正しています。

    青花さんが私を綺麗だと言ってくれた写真は、マスクをしているからね。

    顔の陥没は写っていないからね。。(笑)


  529. 私の顔の陥没の初めは、まず紅斑から始まりました。膠原病の全身性エリトマトーデスは両頬に大きな蝶の紅斑が現れるのが特徴です。

    けれども、不思議なことに、私の場合は左側にしか紅斑が出ず、なかなか診断名がつきませんでした。

    けれども、その頃は、その紅斑は、厚化粧で綺麗に隠せました。

    私のメークアップ技術は、病気とともにどんどん向上していきました。

    だから、水商売で働くことが出来ました。

    けれども、紅斑は、左頬から首筋、臀部に、どんどん広がっていきました。


  530. ある時、私の左側太ももの筋肉に紅斑が出て、そこの部分の筋肉が凹んでいることに気が付きました。

    これが、私の病気が皮膚から筋肉に移行していくサインでした。

    この頃になると、体の激痛と怠さで、結局、私の天職の仕事は辞めざるえませんでした。

    そして、私が専業主婦になった途端に太郎の非行が始まりました。

    そして、最近の気づきに書かせていただいたように、飛び降り、入院、膠原病悪化、寝たきり、子宮癌と続いていきます。

    私は、このことについては、ここに書くつもりはありませんでした。

    私のコンプレックスは、長年、ずっと、私と一緒に生きてきましたから、私と一体化していて、私は、そのことについて何も感じなくなっていたからです。

    けれども、青花さんの書き込みは、まるで、私の人生とリンクしているように、私とコア君の間でこんなことが起きましたので、そのことを書き込みます。


  531. 私の体は、36才の飛び降りたくらいからあちこち大きく陥没し始めました。

    筋肉が縮む時には、大きな激痛が走り、まるで阿鼻叫喚地獄にいるようでした。その頃の私の病名は、多発性皮膚筋炎ならびに強皮症に変わっていました。

    その後、私の筋肉はまったく動かなくなり、私の体はただの箱のようになりました。その時に私は嫌というほど地球の重力を感じました。

    そして、私の体は、オムツ、ハイハイ、つかまり立ち、ひとり立ち、よちよち歩きから始めました。

    頭の方も赤ちゃんになり、幼児言葉しか喋れなくなり、おじゃる丸などの幼児番組ばかりを見ていましたが、頭の左の方を使い家事を不自由な体でやることが出来ていました。そして、頭の右側で赤ちゃんを堪能していました。

    精神科医は、それは、あなたの柔軟さだと言いましたが、私は今は、頭の右側てっぺんに目には見えないアンテナのようなものがあって、そこから、さまざまなものを受信しているような感覚があります。

    54才の時に、膠原病は完治しましたが、私の体のあちこちは陥没し、目は弱くなり、自分で体温調節の出来ない身体になっていました。

    まるで、戦禍の後、焼け野原のような感じです。けれども、全部焼き尽くされた解放感のようなものもありました。

    キャンプファイヤーではなく、戦火でした。


  532. コア君とのことを書きます。

    コア君とは、うたわれの塗り絵で知り合いました。彼は東アジア出身のカナダ留学生で21才です。

    彼は、母国語と英語、そして、日本語がそこそこ出来ます。

    彼は最初から、私のことが大好きで、彼の私へのアタックはものすごく情熱的でした。

    最初は、Twitterのリプ、DM。そこで写真交換をして、LINE、LINE電話。本名、住所交換、国際郵便。大量の写真交換。今までの人生の見せ合いっこ。お互いの動画交換。もうそれは、それは、この2ヶ月間、寝る間を惜しみ、二人の理解を深めるための努力を惜しみませんでした。

    そして、彼は、自分の持っている心の傷も全部、私に見せてくれました。心の傷といっても、彼はまだ21才。

    彼の魂は、あっという間に解放されて、彼自身の手でどんどん新しい扉を開けていきました。

    何といっても私たちは37才も年齢差があるし、もう、最近では、LINEビデオ通話で連絡を取り合っていたのですが、私は、彼のシワ一つないツルツルお肌にうちのめされていました。

    彼も、新しい世界に飛び出したのだから、私のお役目もここで終了なんだな。。と思っていました。


  533. そして、昨日、いつものように、コアとLINEビデオ通話で話している時、私の映像が映らなくなってしまい、私はiPadで彼にLINEビデオ通話をかけ直しました。そして、彼が電話をとった時、私の陥没した左側の顔の部分だけが大きく彼のパソコンに映し出されたそうです。その後、Skypeに切り替えて2時間近く話しましたが、やっぱり、私は動揺していました。彼は、何の問題もない。。と言ってくれましたが、彼との電話を切った後、私の感情の蓋が開き、私のコンプレックスが一気に深層心理から表面意識に流れてきました。

    その時間が日本時間の16時。カナダ時間、夜中の2時。私は涙が止まらなくなり、彼にLINEを打ちました。

  534. ※※※※※※


    自分の老いについて。コアが私に愛してる。という度に、私自身が自分の老いを素直に受け入れられず無理をして辛くなること。コアが新しい世界で生き生きしているしだして嫉妬の感情に悩まされていたこと。たとえば、ネットの日本語教師にさえ、コアの愛がそちらに向き、自分への愛が減っていくように感じることなどを正直に書きました。その数、20通。この時点で彼は寝落ちしてしまいました。

    それからも、私はずっと泣き続け、夜、寝るまで泣き続け、家事をしながら、60通のLINEを彼に送りました。

    自分の身体にはあちこち陥没があること、背中には大きなコブがあること。。おいおい泣きながら、彼にLINEを打ち続けました。

    もう、コアから大好きだよ。とか、愛の言葉や恋愛感情をもらう度に、もう、私は無理をし続けなければならなくなり、もう、私は限界で心が壊れてしまうから、お別れしてもらいたいと正直な気持ちを彼に伝えました。

    私は、自分のなかの劣等感を、コアのおかげでやっと表にだすことが出来ました。

    まるで、彼にお尻の穴を見せているような恥ずかしさでした。その表現もキチンと彼に伝えました。

  535. ※※※※※※※


    日本時間の夜中、彼から返事が来ました。いくら日本語が堪能だとはいえ、60通のLINEを読んでくれ、そのLINEを長いとも言わずに誠実に彼は私に自分の気持ちを伝えてくれました。

    ユズハがどんな顔でも僕にとっては綺麗だよ。60才になっても70才になっても、ずっと好きだから。。だけど、ユズハへの愛は純潔でいいから、ずっと僕の側にいて。これは神様からの二人へのテストだよ。と書かれていました。

    それから、また、二人で自分たちの正直な気持ちを話し合いました。

    実際、私たちは、Skypeを使い、お互いの部屋を繋げて、パソコンがどこでもドアのようになって、いつも一緒にいるような感じなのです。

    これから、また、二人で今後のことを話し合いますが、もう、私は青花さんとコアのおかげで、すっかり解放されています。

    これから、二人で二人のルールを作る約束をしていますが、それは二人だけの秘密にしておきたいと思います。

    青花さんの書き込みを読んだから、こういう展開になって劣等感と向き合えたのか、それとも、同時進行だったのかは分かりませんが、

    青花さん。

    大きなクリスマスプレゼント、ありがとう。

    https://youtu.be/aGcEcFj_-J8

    ユズハ。


  536. 幼稚園から高校を中退まで私の家庭生活は悲惨だった。
    私は優しいお母さんを持っている友達が羨ましかった。
    お風呂屋さんの脱衣所で服を脱ぐ時、シミーズを脱いだ時にお守りを付けている子が羨ましかった。親から大事にされているんだろうな。。と思った。それから、教室の小さな椅子に手編みの座布団カバーの小さな座布団をしている子。雨の時に校門の前でお母さんが心配そうに傘を持って立っている子。。。  

    けれども、私は今まで誰にもそのことは言わなかった。

    今、私が味わっている思いは、あの時の再現なのかもしれない。

    人が持っていて私が持っていないもの。持っていないから自分は劣っているんだという思い。

    人が当たり前に持っている普通の体。人が普通に出来る当たり前のこと。

    さっきから泣けて泣けて仕方がない。

    私はずっと泣きたかったんだ。


  537. ネットの中に入って約2年4ヶ月。

    初めて、言葉が降らなくなり、何も書けなくなってしまいました。

    まったく頭が空っぽで、頭が真っ白になってしまいました。

    長い間、ありがとうございました。

    ユズハ。


  538. 青花さん。

    私の心を解放してくれてありがとう。

    私を素直にしてくれてありがとう。

    私を思い切り泣かせてくれてありがとう。

    あなたがいうように、私は、今、最高の幸せを味わっています。

    本当にありがとうございました。

    あなたを信じて付いて来て良かった。

    自分自身の動物的勘を信じて良かった。

    私は、今、最高に幸せです。

    ユズハ。


  539. 追伸。

    私はなかにし礼さんが大好きで、おしゃまな私は小学生の頃から彼が大好きで、こんな素敵な男性が世の中にいるんだろうか? と思いながら、約50年、彼のファンでいる。

    そして、生きてきた時代背景なのか? 彼が戦前日本人男性の生まれ変わりなのか? コアは21才ではあるが、そういう気質の男性だ。

    もう、私に日本語を習う気はないようで、自らネットで日本語を習い出した。

    そして、僕の役目は、ユズハに英語を教えることだから。。と言って、ここは形容詞だからね、前にbeを付けてもらわないと。。と私の英文の間違いを指摘する。

    もう、私から、日本文学や日本文化も習う気はないらしい。

    私は、ただ、ただ、彼の庇護のもと、彼に甘えていればいいそうだ。

    彼がそうで、私もそうしたいなら、それが一番なんだろうな。。

    今からは、ベターではなく、ベストの生き方が出来る。

    そして、私は、自分が信じたものは、相手と地獄に堕ちる覚悟で最後まで信じ抜くという魂だから、今後はコア君を信じて、コア君に守ってもらって生きていきます。

    2020年11月8日。

    ユズハ。


  540. 追伸の追伸なのだ。

    何故、私が青花さんを信じて、この2年間、青花さんにだけ返信をうち、青花さんに付いてきたのか?

    それは、2018年のフォーラムの炎上騒動の時の言動が、青花さんだけが正しい行動をとっていると思ったからです。

    ユズハ。


  541. 追伸の追伸の追伸。

    何故、私が青花さんの言動を正しいと思えたのか?

    それは、私が洞穴の中にいる時、徹底的に八正道を学んだからだ。

    正見。正思惟。正語。正業。正命。正精進。正念。正定。

    物事は、まず、正しく見ることから始めないと、その土台はグラグラになっていきます。

    砂上の楼閣です。

    八正道。

    正しく見る。正見から始まり、最後の正定へと続いていきます。

    正しく見ることができるようになり、さらに修行をしていき、正しい集中力を完成させられる。

    そして、正念、正定により、また、正見へと環わっていきます。

    正しく定に入るためには、相当の覚悟を持って、その道に入る必要があります。

    やはり、簡単に、瞑想という言葉を口にすることは、私は危険だと思います。


  542. 追伸。× 4

    この宇宙において、考え方に間違いも正しいもありません。

    けれども、普通の考え方、より成熟した考え方など、違いはあります。

    幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、大学院、の違いでしょうか?

    幼稚園生、小学生、中学生、高校生、大学生、大学院生、社会人、の違いでしょうか?

    ただ、各段階の課題、そして、学び。

    それぞれの次元の考え方、生き方、ライフスタイルに違いがあるだけです。


  543. 追伸。×5

    そして、幼稚園の子に高校生の問題は、到底、解けないし、

    大学生から見れば、思春期の中坊は、懐かしい、可愛い時代です。


  544. 中坊の頃、みんな、前髪命の時期があるが、自分のやりたいことが見つかった者から、前髪なんてどうでもよくなり、前髪がうっとおしく感じてバッサリ切ったり、ピン留めやゴムでうっとおしくないようにする。格好なんてどうでもよくなったりする。

    親が反抗や嫌悪感の対象ではなく、親が段々、可哀想に思えてきたりする。。。

    まっ。持論はしっかり持っているのだが、自分が周りに合わせることで、みんなが安心するのならと、状況に合わせて簡単に持論を口にすることをやめることが出来る。

    魂の進級したサイン。
    大人になったサイン。
    成熟したサイン。


  545. 悟った人はどこにいる?
    悟った人は街の中にいる。
    あまりに普通のおじさん、おばさんで、誰の目にも見分けがつかない。

    本物の光はいぶし銀のような光であり、イミテーションのようにキラキラ光りすぎない。

    本当の賢者は、その魂の引き出しにたくさんの智慧がキチンと整理整頓されていて、必要な状況において、適切な智慧を自由自在に引き出してくることが出来る。

    ごめんなさい。

    宇宙が勝手に私の指を使い書かせているので、私の書き込みに、私の一切の責任はありません。

    もし、私の書き込みにおいて、私が地獄に堕ちたとしても、私には一切の責任はなく、すべて宇宙の責任ですから、宇宙がなんとかしてくれると思います。

    私は、ただ、私のエゴを切り捨て、無私な心持ちで頭を空っぽにして、毎日を楽しく生きているだけですから。。。


  546. 女の子のお母さんと男の子のお母さんは違います。

    女の子が生まれる家庭は調和型。

    男の子が生まれる家庭は進歩型です。

    両方の子が授かる家庭は混合型です。

    男の子と女の子の育て方は違うのです。

    男の子を持つお母さんは、気性が荒くなります。

    コインの裏表。

    物事は、どちらも正しい。

    俯瞰的、鳥瞰的、客観的、相手の立場で考えてみる。

    視点を多く持つ。

    視野を広げることです。

  547. ユズハさんへ

    私は前回の書き込みをしてから、メタ通のことも、ユズハさんの書き込みも、見てなかったです。
    たった今、それ以降のものを読みました。

    なぜ今読む気になったかというと、
    昨日、なんだか私の中の固いものが、パキンと壊れてくれた感じがあったから。
    ふと、読んでみたのです。

    私はメタ通でユズハさんに出会ってから、本当に脳みそが繋がってるような不思議な体験をさせてもらい、
    いわゆるツインソウルのような関係なのかと、ただただ不思議を味わってきました。

    そして、ユズハさんはいつも私を魂のつながりのように言ってくれてたけど、
    ユズハさんの体験談を聞く度に、ユズハさんとツインだと思うということは、
    おこがましいことのような気もしていました。

    凄い体験を生き抜いてきてくれたんだなと、
    ときどき、全身を針で刺されるような痛みを感じていました。

    本当に、ユズハさんが生きててくれてよかったなあ。
    生き抜いてくれてよかったなあ。

    なんだか、それっぽっちの、幼稚園の子みたいな感想しか出ないんだなあ、とつくづく思いました。

    コアくんと出会えてよかったなあ。
    これからももっと、幸せになって欲しいなあ。

    そんなことしか思えないんだ。
    それが、どういう気持ちかどうかも分からない。
    偽善なのかもしれないし、余計なお世話なのかもしれない。
    よく分からない。

    でも、人の瞬間的な気持ちって、それでぜんぶなのかもしれないなあ、とも思います。

  548. こういう感じのことをどんなふうに名づけるのか、それが何なのか
    自分はまだ知らないんだなと思います
    この感情がなんなのかも、分からないんだなと思います

    ただ、ユズハさんが、すごいことをやってくれてるんだなってことだけは分かる
    誰のためにだろう?
    自分のために?
    ぜんぶのために?

    分からない
    ただ、すごく高い音が響くのがきこえる

    なにが起きているのか分からないし
    なにが起きるのかも分からないけど
    なにかが起きていて、鳴り響いている

  549. もう「スピリチュアル」という言葉ではないな、という感覚です。

    「人生」でいいんじゃないのかな。

    「生きること」がすべてだから。

    言葉というものには本当に限界がありますね。


  550. 強い男性は優しいです。

    優しい女性は強いのです。

    人は、強くなければ、優しくなれないし、

    優しくなければ、強くなれません。


  551. 青花さん。

    大好きだよ。

    いつも、いつも、これからも、ずっと、ずっと、

    大好きだから。。。

    素敵なコメント、ありがとう ♡

    ユズハ。


  552. 青花さん。

    言い忘れてた。

    その後、私は、Skypeで丸裸になって、自分のデコボコの身体をコアに見てもらいました。

    彼は、綺麗だ。。と言ってくれました。

    とても、綺麗だ。。と言ってくれました。

    青花さんのカードの通り、私は最高の幸せを手にいれました。

    青花さん。

    ありがとう。

    ユズハ。

  553. 私はさっき、全身の血や汗が顔面に集中するみたいに
    ぎちぎちと顔を軋ませて泣いていました
    ただ泣いていた
    なにが起こっているのか、わかっているし、なにもわからない

    自分が今抱えている創作上の問題と
    あなたの人生がリンクしすぎていて
    いったいなにが起こっているのかと
    わかっているし、わかっていない

    あなたが生きてくれたことが
    すべてに繋がっていくのではないかと感じる

    自分はいったいなにをしようとしているのか

    ただ闇雲にうろうろと惑いながら、手探りで歩いている
    なにかあるらしい、なにかするらしい
    自分のやっていることは、いったいなんなのか
    私が今やっていることは、ものを生み出す上での必要な苦悶なのかどうか
    これが、先んじて知らされていた苦闘なのかどうか
    知らないし、わかっている
    わかっているし、まったくわかっていない

    これはいったい、なんなのだろう
    呆然とする
    わからない、わかっている

    ただ、私はこれだけは信じています
    ここは安全なのだということだけは

    守られた空間を与えられたことだけは
    わかっているし、信じられます

    与えてもらったのだなと
    なにかを

  554. ただ、あなたが生きてくれたのだということだけはわかる
    この人生を
    自分が向き合い、これから世に流すことになる画布に刻むために
    言葉に刻むために

    自分がその人生に見合う人間だろうかと考えると、とてつもなく怖い
    自分の能力のとぼしさが苦しくてならない
    恥ずかしさにのたうちまわりたくなる
    「それ」に見合う人間だなどと、とても思えなかった

    けれど、「あなたにはできる、忘れているだけだ」と
    この場所を通じて、あらゆるものが教えてくれました

    まず、晴れさんが教えてくれた
    あなたは「炎」なのだと
    だから、それにまつわる役割をするのだと
    「まさか、できないなんて思ってませんよね?」
    「彼女はできる。自分ができることを忘れているだけだと、私のハイヤーが言っている」

    次には宇宙船と宇宙人がやってきて教えてくれた
    「大丈夫、きみはすべてを行う」
    「OK、きみの望みはみんなわかっているよ」

    宇宙船や宇宙人を派遣してくれたチームは、メタさんのチームでもあったんだろうね(笑)
    とてもアメリカンでフレンドリーな宇宙人だった

    書いてみると、あまりに漫画チックで、滑稽でもあり、ずっこけそうになる
    宇宙人が教えてくれたなんて、世間のどういう層なら信じるっていうんだろう(笑)
    リアリストを自称する人たちは、冷めた目で笑うにちがいない
    願望が高じて見た妄想だと言われるのがせいぜいだし、自分自身すら、そうではないかと何度も疑った

    そんなリアリストたちにだって通じるように、私はやり抜けなきゃなあ

    まったく、夢で何度も何度も、細やかな作戦会議に出席させられたのです(笑)

    いつも、いつでも、夢の中で、私は下っ端作業員だったよ(笑)

    私はとても怖いし、恥ずかしいし、自分が情けなくてたまらない

    けれど、あなたが生きてくれたことを
    震えながら、怖がりながらでも、自分の手に込めて、表さないといけないんだなあ

    どんな自分でも、表さないといけない

    私はずっと、それに向き合うこと、描きあげることが怖かったんだ
    自分にのっかってるものなんて、ちっぽけだと思っていたから
    自分の持っている荷物だけじゃあなって、心細く感じてたから

    でも、どんな自分でも、やってみるしかないんだ

    使命感もかっこつけも丸ごと捨てて、
    丸裸でやってみなさいって、ぶつかっておいでって、教えてもらったから

    あなたが私に、炊飯器や鍋を持たせてくれたんだから

    ようやく、ようやく
    一歩を踏み出せるときが来たのかもしれません

    ずっと、まったく謎に手が動かなかった
    がちりと体が固まって、怯えて、なにひとつできなかった
    なにかがまだ、足りなかった

    ここまで苦悶し、すべてを遅らせなければ、
    やっぱりたどり着けなかったのかもしれません
    ここまで至らなければ、踏み出せなかった一歩だったのかもしれません

    ひとりの人間の、ひとつの表現とは、
    あるいは、こういった道筋をたどって、生まれるものだったのかもしれません

    一緒に創ってくれて、ありがとう

  555. ここはきっと守られている
    だから、それを信じて(笑)
    書いておくことにします。

    あるとき私は長崎で、二十六聖人の像を見ました。
    よくあるモニュメントの像とはなにか決定的に違う
    得体の知れない凄みの漂う像でした。

    この像を彫った人物のスケッチが展示されているのを見ましたが
    やはり、相当に幽玄な領域をさまよったらしい告白が残されていました。
    私はぼんやりと絵の前に立ち尽くし、
    自分はこんなふうに幽玄をさまよい、なにかを掴むことなんかできるだろうか、
    いや、自分にはそんな力も背景も縁もないんじゃないか、
    そんなふうに、寂しく考えました。

    同じとき、九州の別の地に赴いた私は
    そこで、さる婦人へ向けた亡き夫の愛の言葉を受け取りました
    それは個人への亡き人のメッセージであると同時に
    大宇宙からの愛の言葉でもあり、とてつもないエネルギーでした。

    そのメッセージを受け取ったとき、同時に、
    「後ろあるカレンダーを見ろ」と頭に響いたのです。
    カレンダーには、天正遣欧少年使節の絵が描かれていました。
    そのときは「いったい、これにどういう意味が?」と分からずにいました。
    後に、その使節少年のひとりがあなたの街とつながっていることを知りました。
    四人の少年の中で、ただひとり、キリスト教を捨てた人物……。

    私はこれから、体中に斑点ができた女を描かなければいけません。

    役割として届いた仕事だと言われたもので、不思議な経緯で到来しました。
    ですが私は、自分にはそういったことをする資格、できる資質がないと思いつづけていたようです。

    私は、恐れて、自信を失い、情けなくうろたえ、怯えていたのだなと思います。
    私の心は、小さな子供のように、
    自分の無能がバレるのを怖がって、震えていたんだなあと思います。

    いつまでたっても、いっこうに手が動かなかった。
    ちっぽけな自分の人生じゃ、なにものっからないと、怯えていたんです。

    そんな私に、あなたは、自分の人生と体を差し出してくれた。
    本当に、求めれば駆けつける、観音菩薩だったのだなあと思います。
    私がのっけられないものを、あなたがのせに来てくれた。

    あなたが、鍋や炊飯器を持たせてくれたから、
    私は、全身に斑点をもつひとを描けるのだと思います。

    そしてきっと
    やっぱり、このことは、さまざまな国と人々のもとを駆け巡るのだろうなと思います。
    それは私の力でもなんでもなく、私が使命を果たしたからでもなく
    ただそうだから、そうなのだろうな、と思います。
    そしてまた、それが、世界のどこかにいるだれかを、変えるのだろうなと。

    私はただ、丸裸でぶつかればいいんでしょうね。
    恥ずかしい自分のままで、これが今の自分の精一杯なんだから、と
    そうやって、ただ恥をかいていればいいのですね。

    私は心から思います。

    小さな子のように怯える私のもとに駆けつけ
    自分の体をなにもかも見せて差し出し助けてくれた人。
    そしてその行為によって、さまざまな国のさまざまな人の心を変えることになる人に
    宇宙が最大の幸福を、届けないわけがないよなあって。

    だから、信じられるんだなあと思います。


  556. 青花さん。

    私たちの縁は本当に不思議です。

    私たちの2年間の書き込みは、本当に不思議でした。

    そして、私は、今、

    私たちが、『私たちの生まれ出づる悩み』を、共著していたのだと理解しました。

    私たちの、これからは、読者の方たちが、その魂の中で創造していって下さるのでしょうね。

    もう、私たちは、実在の人物ではなくなり、物語の中の登場人物になってしまったのですね。


  557. 現実の青花さんへ。

    昨日、コアがSkypeで彼のTwitter名の漢字表記を教えてくれました。

    その名前を聞いたのがきっかけとなり、

    その後、家事をしている時に、ガァーと空間が開いて映像が眉間に映りました。

    私が私の過去世を思い出す時に起きる現象です。

    私とコアは太平洋戦争の時に恋人同士でした。
    そして、やはり私は原爆が原因で亡くなっています。

    原爆で焼け爛れたケロイド。私の病気の最初の紅斑と醜い臀部の紅斑としこりは、この時の傷が24才の時に現れたものでした。


  558. 私がコアからTwitterのリプをもらい、だんだんと仲良くなっていくにつれて、37才差ということもあり、最初のうちはよく、「 今世は貴方のママだけど、生まれ変わったら、絶対、コアのお嫁さんにしてね。」と言っていました。

    聖母たちのララバイの逆バージョンですが、私はこの言葉を、前世で自分が亡くなる時に、前世のコアに言っていたことを思い出しました。

    そして、「 必ず、必ず、私を見つけてね。」と、繰り返し、何度も彼に言っています。


  559. そして、私のもう一つ前の過去世の時、私は隠れキリシタンでした。

    その時、私は拷問を受けて、磔になり海の中で亡くなっています。

    私の体のデコボコと長年の激痛は、この過去世の記憶からくるものでした。

    また、私は、その前には、丸山遊女だったようです。花魁さんでした。

    貧しさゆえに、親から身を売られました。今世の私の親との確執は、この過去世からの持ち越しです。


  560. そして、戦国時代の私の過去世は、夫と別れさせられ政略結婚をさせられ、城の一室に幽閉された姫でした。

    城の一室に閉じこもり前夫を思い死んでいった孤独な薄幸の姫が私。政略結婚をした相手が今世の一平です。

    その過去世での課題の持ち越しが、今世の私の家庭生活に影をおとしていました。


  561. クオン。

    いや、青花さん。

    どうか、私の生きた証を、貴女のカンバァスに叩き付けて下さいませ。

    どうか、カンバァスの中の斑点の女と貴女の言葉の中に、貴女の法華経の詩とともに、私の生きた証も刻み込んでくださいませ。

    どうか、よろしくお願いします。

    2020年11月18日。

    ユズハ。


  562. そして、とても不思議なことですが、メタさんがお山にいらした時、私はメタさんから、今世の苦しみはインナーチャイルドだけの問題ではなく、過去世に刻まれた心の傷が原因だったりするんですよね。。。とメールでアドバイスを受けています。

    一度目の卒業の時に青花さんが見送ってくださり、その後、お山にいらっしゃるメタさんに、メタさんがお山を降りられるまでメールを差し上げていました。

    その後、フォーラム炎上がきっかけとなり、始まった青花さんとの往復書簡。

    私たちの生まれ出づる悩みの共著。

    物語というものは、今までも、こうして始まり、こうして創られてきたのですね。

  563. 私は今日、何も考えられないような状態で
    ぼうっとしてうろうろと、ただあちこちを歩き回っていました。

    メタさんは、ここを見ておられるかなあ。

    このような話を、世間の人々は、生のまま差し出されても
    とうてい、そのままには信じないでしょうね(笑)
    いくらでも、嘲笑の対象にだってなるでしょうね。

    だから、音楽にしたり、絵にしたり、物語にしたり、
    人間はそういうことを行ってきたのですね。

    私は自分自身が、すごくもなんともないことを、嫌というほど理解しました。

    人は、あるときある瞬間に、ひとつの音楽や絵や物語となるために、
    これほどの人生を生き抜いてくるものなのかと。

    これはまったく、自分の手柄でもなんでもない。
    そのことを、思い知ることになりました。
    ただ、ただ、生き抜いた人のものなのだなと。
    本当に私は、空っぽの道具であればいいだけだったのだなと。


  564. それとね。

    私と実家の関係。
    私と一平のような関係は世間には山のようにありと思います。

    そして、私のような病気の人も珍しくありません。

    私の苦しみは大勢の方たちの苦しみと同じだと思います。

    ただ、違うところは、ずっと自分自身と向き合ってきたから、自分の感情を素直に言語化出来るところと、寂しくても、不安になっても、安心のために人と仲良くすることは一切しない。。というところです。

    さっきは、コアと喧嘩をしました。コアは私にとって、とても大切な人だけど、どんなに気を使って大切にしたって壊れるものは壊れるんだし、やっぱり自分の気持ちに正直に素直に生きていきたいと思います。

    幸い、今回は、すぐに仲直りしましたけど、また一人になったとしても、人に合わせてモヤモヤするのだけは嫌だな。。と思います。

    私は、一時はホームレス寸前までいったという青花さんが大好きです。

    きっと、あなたの法華経の詩を、ドラマチックな形で宇宙が私に届けてくれると思います。

    小学生の悪ガキ青花坊主。

    Boys, be ambitious !!

  565. もはや私は、自分がいったい、生きているのか死んでいるのかも分からない(笑)
    そんな心地がしています。

    不思議なことに、仕事を遅れに遅れさせている私を
    誰も叱らないのです。

    「きっといいものになるから、あなたにやってほしい」
    そう言ってくれるのです。

    でも私は、激烈な生き方死に方をした人たちの前に立たされて
    まるで叱られた小学生みたいに、まったく情けない気持ちしか浮かんでこなかった。

    「あなたにしかできない」
    と期待を寄せられるたびに、怖かった、情けなかった。
    自分の背中に、必要な荷物がのっていないことを
    誰よりも自分がいちばん知っていたから。

    どうしても手が動かなかった。
    怖かった。
    怯えていた。

    だけど手が動かないのは、
    至る場所に至るまでは、動かしてはならないと、
    私の魂が告げていたからじゃなかったろうか?

    私は、なんにも持っていない阿呆でよかったんだなあ。

    だって、こんなにも助けてもらえるんだから。

    私が心細がって泣く、子どもみたいなただの阿呆だったから
    駆けつけて、与えに与え尽くしてくれる人が現れた。

    私はただ空っぽの道具になればいいんだ。
    ただ恥をかいて、へらへらと笑っていよう。

  566. いったいなんの縁なのでしょう。

    私は親の宗教のおかげで、長らく結婚差別を受けてきた。
    ユズハさんを追い詰めた宗教と、同じかもしれませんね(笑)

    本当に、人生とは摩訶不思議です。


  567. 青花さん。

    芸術家は生意気で自惚れていなくっちゃ。。

    何も考えなくていいんだよ。

    この2年間。人の評価など気にせずに、メタ通に思ったことを素直に書き込んできたことを、カンバァスに変えてやるだけのことだもん。

    私は、貴女のフォーラムでの、去る去る詐欺が大好きだったんだから。。。

    もう、毎日、毎日、貴女とたったかたさんのフォーラムの書き込みを読むのが待ち遠しかった。

    本当にあの時の貴女は可愛かった。

    何も考えなかったら、チャーミングでキュートなあなたのタッチが勝手に現れてきますよ。

    怖がらなくても大丈夫。

    コアなんか、もう、ビックリするようなことを毎日、しでかして、大泣きするほど私に怒られているんだけど、しばらくしたらケロっとしてベッドに寝転がって小説を読んでいたりします。

    そして、もう涙が出なくなったゃった。と言っています。

    まったく。。

    けれども、彼の審美眼はすごいです。何にも考えていない赤ちゃんのようだけど。。

    青花さんは、大丈夫だから。。

    怖がらなくても、大丈夫だからね。。

  568. 私はもう本当に、自分が生きてるのか死んでるのか、分からない(笑)
    私が書いた文字は確かにここに記されているけれど、本当にそれは存在しているのだろうか?
    私はまったく透明な、物語の中の人間になってしまった。

    ぐるぐるぐるとかき混ぜられてくたくたのゼリーみたいになってしまった。
    なんにも考えられないし、なんにも分からない(笑)

    けれど、ぐるぐるぐるぐるして、くたくたのゼリーになることが
    必要だったんだってことは分かる。
    必要なことをやって、必要な場所にいて、必要なことをしているのは分かる。

    なぜって、訳知り顔の人間にできることなんか
    たかが知れてるからなんだろうね。

    メタさんがお山にいるとき、
    ユズハさんにクンダリーニエネルギーの上昇が起きたという。

    今度は、ユズハさんがコアくんに出会った頃だったろうか、
    グータラ健康優良児の私の体に、得体の知れない異変が起きた。

    会陰から百会にかけて、何度も何度もエネルギーが這い上った。
    なんだよこれ、なに起こしとんねん、体(笑)
    笑うしかなかった。
    ぐるぐるウネウネぐるぐるウネウネ
    すごいなあ、なんだこの動きは、人間の体ってこんなことになるのかよ〜。

    背中や脳みそに虫が千匹も走り回っているようで
    ごく一般的な解釈をするなら、統合失調症の典型的な症状のひとつでもある。

    今はもうおさまったけど
    毎日毎日、ぐるぐるウネウネぐるぐるウネウネ
    おいおいおいおい(笑)
    なんだこれ、なんだこれ

    しかも、自分で自在にあっちこっち動かせるし(笑)
    今でも、自分で意識的に動かしたらすぐに発動してしまって、2、3日うねうね動く(笑)

    なにを発動してるんだ私は(笑)

    体も精神も不思議だ。
    あなたは私で私はあなただ。

    あなたは、本当に存在しているのだろうか?
    ここにいる私は、いったいなにものだろうか?

    ちょっと〜〜〜〜もお〜〜〜〜なんな〜〜〜〜ん(笑)(笑)(笑)

    なにも分かりません。

    迫真の人生だと思うときもあるし、
    壮大なギャグじゃないか!と爆笑したときもある。
    どっちも本当なんだから、しかたない。

    こんなオモロイの、反則やろ!!!
    と宇宙に突っ込みたくなったことも数知れない。

    私はただ、阿呆になって、ぐるぐるのウネウネのゼリーになって
    素直に素直に、もうそのまんまの阿呆で、
    やることをやってみます。

    とにかくもう完全に、宇宙の流れに沿ってるだけなんだなあ。

    素っ裸の赤ん坊の阿呆です。

    すみません。

    生きてるだけで面白くて、すみません。


  569. https://youtu.be/RIVN54pGHCk

    もう、今は、コアは、そっちのけで、青花さんに全力投球です。

    あのね。宮沢賢治のように死んでから名を残す芸術家もたくさんいます。

    生きている間は無名だったけれども、死んでから教科書に載って、ずっと後世に名を残す人もたくさんいるし、法華経のように作品だけが、ずっと大勢の人たちに影響を及ぼし続けていくことだってあるのです。

    貼り付けの歌のように、芸術家は宇宙に漂っているエネルギーを物質化出来る選ばれた集団なのです。

    評価など気にする必要などない。

    だいたい凡人に分かるような芸術など、たかが知れているのです。

    貴女の芸術が評価されるか、されないかは、宇宙の御気鋭しだいなのですよ。

    とびっきりの芸術が、玄人はだしの人たちにしか評価されないなんていう、とても素敵なことがおこるかもしれないしね。。

    貴女は、世間の評価などというそんな小さなことにとらわれずに、のびのびと素敵な作品を創っていってもらいたいの。

    だから、貴女はホームレス寸前までの体験を宇宙からさせられたのですよ。

    私との出逢いは、宇宙からのそんなメッセージが込められていたのですから。。。

  570. とりあえず私は
    私のおかあちゃんが、めたくそ強い人だということだけは分かる(笑)

    もうとにかく、このおかあちゃんは、めたくそ強いんよ(笑)

    それだけは、ずっと知ってる。


  571. じゃあ。

    母ちゃんがついてるから、頑張ってね。

    あのね。今日は、コアがやたら、青花さんを気にしてね、「 ユズハ。ユズハは青花さんの顔、知ってるの?」と聞いてきた。

    「 青花さんは有名人だから、正体を明かせないんだって。。」と答えたら、「 ふーん。そうなんだ。。」て言っていました。

    なんか、姉弟で、母ちゃんの取り合いをやっているんだな。。

    ちゃんと、姉ちゃんのことも、見守ってるから、貴女の赴くまま創作活動をしていってね。

    コアはネットにも詳しくて、彼の話を聞いていると、子供たちが拝金主義のアダルトやゲームに毒されているのがよく分かります。

    彼もまた、そういう毒毒しいものに心を奪われていた時期を経験してきています。

    その一方で、日本語の美しさに惹かれて、高校生の頃から独学で日本語を勉強してきたそうです。

    青花さん。

    今は、感性豊かな子供たちが、金満主義、拝金主義の大人たちの餌食になっています。

    一日も早く、創作に取り掛かって下さいね。

    よろしくお願いします。

    ユズハ。

  572. 昨夜は久しぶりに割れんばかりの頭痛にみまわれた。

    本当に不思議な日々だった。
    きっと周りから見たら、ユズハさんの話も私の話も、
    他人の夢の話をとうとうと聞いているように
    「ふーん」としか思いようのないことなんだろう。

    けれど、ユズハさんの身の上にも、私の身の上にも
    ここに書いている以上のさまざまな現象や現実が起きていて、
    今ここがある、という状態なのだと思う。

    私のほうでも、もっといろんな、これでもかってくらいの不思議な出来事があって
    複層的にからまり合いながら、この2年のユズハさんとのやり取りがある。

    「いったいぜんたい、なんなのだろうな」というのが素直な感想だ。
    メタさんに聞いてみたい。
    「いったい、私たちはどういう関係で、なにを行っていて、なにへと繋がっているのでしょうか?」
    「どうしてここに集まって、こんなにも不思議な出来事や繋がりを体験しているのでしょうか?」
    けれどきっとメタさんからは、すこぶる呑気な回答しかないんじゃないかな。
    「まあ、そのうち分かるでしょう」的な(笑)

    ひょっとしたら、ひとつの表現ができるときというのは、
    たったひとりの人の過去世や現在の傷を癒すために行われるものということかもしれない。
    そして、そうやってたったひとりのために為されることが、
    結果的に全体に広がるという様子を見ることになるのかもしれない。

    でも、分からない。
    自分がいったい何をやっているのか、何に携わっているのか、もはや分からない(笑)

    もう、私の栄達欲とかそんなものは、まったく意味をなさない、ということだけはよく分かるけど(笑)
    あるいは、そういったエゴを綺麗さっぱり洗い流すために、私にとって必要な行程だったのかもしれない。
    そのために、たくさんの人が徹底的に自分を助けてくれたってことかもしれない。
    本当にたくさんの人が、みんな助けてくれてたんだなあって思う。

    与え合う愛は同量ってことなんだろうけど
    それにしても、やっぱり不思議だ。

    とにもかくにも、不思議な日々だった。
    そしてこの不思議が、まだまだこの先の未来にもさまざまに展開していくってことも、
    すでに知っている、という感覚がある。

    なんかね、いろいろ用意されてるらしいよ(笑)

    きっと私たちは、本当の意味で自由になろうとしているんだろうなあ。

    コアくんの登場も、本当に不思議だ。
    だって、私がこれから行くことになる地域と、あまりにリンクしているし、
    私が最近よく付き合ってて、とても好ましく感じている国々の人の気質とまったく同じだし(笑)
    なるほどソッチか〜、とひとりで思ってました(笑)

    いくらなんでも、ユズハさんがたちまちTwitterでコアくんと出会う展開なんて
    ぜんぜん想像もしてなかったのに、ものの数週間でめくるめく展開が起きてしまった。

    わかっちゃいるけど、この世は不思議だ。
    そして、なんだって起きるんだ、この世は。

    きっとおかあちゃんは、どんな娘でもいいよって言ってくれるだろう。
    だから私は、裸んぼうの私でいいんだって、思えるようになるんだろう。
    そして、最初からずっとそう言ってくれてたのが、おかあちゃんなんだろう。

    ユズハさんはお母さんとの関係で苦労したと思うけれど、私に本当の母性を見せてくれた。
    「そのまんまでいいんだよ。そのまんまのあなたで丸ごと愛してるんだよ」
    それが本当の母性なんだね。
    頭でいくら考えても分からないものが、伝わってきた。

    コアくん、私のおかあちゃんをよろしく。

    私は自分の前世なんて、よく知らないんだ。
    ひとつ言われたのは、アフリカで部族の長に「じゃあ、仕事すっぞー」と言われて
    「うぃーっす」と面倒くさそうに立ち上がってるヤツ、と言われたことがあるくらい(笑)
    まあ他にもいろいろあるけど、ユズハさんやコアくんやメタさんやらとの関係は分からない。
    (しかしアフリカ部族の前世は、微妙にメタさんとリンクしてるなあ・笑)

    でもまあなんか本当に、まったく不思議なくらい、繋がってるんだね。

    人間の頭で考えることなんか、たいしたことないもんね。

    頭空っぽにして、行ってきます。

    私はたぶん、当分は現実の自分のことをあれこれとやることになると思う。
    でもいつの日か、裸んぼうの自分でお会いできるのかもしれないとも思う。
    そのときには、心の中がすっかり自由になっていて、
    もう本当に、まるごとそのままの自分でいいって状態になってるんだろうなあ。

    昨夜はあんなに頭が痛かったのに、
    今はすごく体が軽い感じになってきています(笑)

    心の中のしこりがどんどんほぐれていってる。
    もっともっと手放して、もっともっと私たちは自由になるんだね。

    「そのまんまの自分で、丸ごといいんだよ」って
    言葉は簡単だけど、たくさんたくさん段階を経るんだな。

    なんか1〜3年後くらいだか、
    またいろいろすごい展開があるみたい。
    でも、どうなるのか、なにが起こるのかなんて、ぜんぜん分からない。
    たぶん、現在からは想像もできなかったことが、また起きてると思う。

    えっと、あのね、やっぱりなんか、すごいみたいだよ。
    いろいろ、ほんと、えええ!!! という展開につながってくみたいだよ。
    「そんなのいいよ!」って思うかもしれないけどさあ、、、、
    やっぱり、そうみたいだよ。。。そういうことみたい。

    しょーがないよ、もう。
    人生はほんと、ビックリするようなこと、起きるんだからさ。。。

    その瞬間に思ったことをそのまま素直にやってると、まあ、起きちゃうよね。

    では、そのまんまの自分で、しばらく自由にやってきます。
    行ってきまーす。

  573. いやいやいや!!

    なんかもうほんと、しょうがないです(笑)
    1年後〜3年後のあたりかな。
    もっと早いのかもしれないけど。
    別の動きが起きていくようです(笑)

    チームプレイでいくみたいだよ。

    現実にチームプレイになるのだか、
    また今みたいに、意識の世界でチームプレイが起きて
    現実にはそれぞれに動いているのか分からないけど。

    「次のミッション、用意してあるぞ〜」
    みたいなのは、もう1年くらい前からずっと来てました。そういえば。。。

    メタ通のミッションが第一の舞台で、この舞台は
    上の領域ではもう「バラシ」の状態になってる。
    けど、次の舞台づくりはもう始まってる。

    「次の舞台、用意してるとこだよ〜」と、案内されました。
    前の舞台は全体的に「昭和臭」だったんだよね。
    古い時代を再学習して、総括するための舞台だった。
    メタ通さん的には、ニューエイジなどの「愛と平和」の運動が実を結ばなかった時代を総括したって感じ。

    その「愛と平和運動」が敗れた時代を総括して、次の時代は「革命の本質」を理解して動く時代に入っていく。

    で、次はやっぱりなんか、国際的になっていくんですよね。。。

    なんやろね〜なんやろね〜。
    どうなることやら。。。

    とりあえずみんな、最高の人生を歩むことになるんだろうってことは分かるけど。
    ひとりひとりが幸せになったら、勝手に社会も変わっていくんだね。

    もー、よう分からんわ(笑)
    とりあえず、楽しんどくわ(笑)

    それでは!!!!

  574. 2020 11:19 11:19
    2020 2020

    もうほんと、まったく狙ってないのにゾロ目になりまくるのやめて(笑)
    ほんと、みごとに全部、そうなの。徹底的に来るんだ、これが(笑)
    徹底的よ、徹底的。

    完全にお手上げです(笑)
    私、なんでこんなことになってるんだ?? と思うけど、
    まあ、つまりは全員幸せになるんだし、いいよね。

    もうこんなん、誰に言っても理解されないだろーーーー(笑)

    もうとにかく
    行ってきますーーーー!!!

    (あー、アゴ外れそう)

  575. 「そのままのあなたでいいんだよ。丸ごと受けとめるよ」

    これは、ユズハさんが言ってもらいたかったことでもあるだろうし、
    私が言ってもらいたかったことでもあり、すべての人がそう言って欲しいと
    魂の奥底から求めてることなんだろう。

    それを、若干21歳のコアくんがユズハさんに言ってくれた。
    コアくんは凄いな。
    コアくんがユズハさんに言ってくれたから、私も「そのままでいいんだ」って
    深いレベルで感じられたんだろう。

    けれどユズハさんは、そんなことを言ってくれたコアくんとだって
    気に食わなかったらケンカするんだ(笑)
    ほんとに強いなと思う。
    根本的なところで、めちゃめちゃタフネスだってことが分かってしまう(笑)

    そして私が、どうして自分の道のりを通じて
    世界のトップの舞台に立つような人、日本でも頂点の場に行った人と
    実際に会って、関わることになったのか、その理由も分かってきた。

    まったく同じなんだ。
    その人から感じた強さのエネルギーと、ユズハさんの強さのエネルギーとが。
    私はそれを、頭じゃない「体験」として肌で知るために、それに出会う必要だあったんだ。

    もしもごく一般的な常識から物事を見たならば、ユズハさんのように
    親や夫婦間での軋轢を抱え病も抱えている人を、世間の目は「弱い」と見るのかもしれない。
    そして一方の人は、世間から賞賛され尊敬され、なんと強い人だと、分かりやすく称えられている。

    でも、本当はそうじゃない。
    私は、私だから、実際に体験したからこそ、肌で分かる(笑)
    とんでもなく強いんだ。
    強すぎるよってくらい、強いんだ、ユズハさんは(笑)

    それは別の言い方をするなら、すべての人が、みんな同じくらい強いんだよってことでもあると思う。
    でも、自分自身が実際に肌で感じた体験の中では、
    世界的に賞賛されている人とユズハさんの強さが、まったく同じだと、まざまざと理解することになった。

    そしてそれはつまり、肩書きとか持ち物とか名声とか、どういう状況や状態なのかってことが、本当にまったく意味を持たないんだってことも教えてくれた。
    徹底的も徹底的に、意味がない(笑)
    裸んぼうの強さって、なんというか、ものすごいものなんだ。

    いやはや、人間の強さってすごいなあ。

    ここからは勝手なことを言っちゃって申し訳ないけど、、、
    私、ユズハさんの病気はすっかり治っちゃうんじゃないかと思う。
    だって、寿命だって、あと14年もあるんでしょう?
    で、その寿命すら、コアくんは「そんなの信じない」なんでしょう?

    14年もあったら、人間、そうとうなことができちゃうよ。

    たぶんいつかユズハさんは、なんらかの形で外に飛び出すんだろうなあと思ってる。
    それがどういう形なのかは分からないけど。
    誰かを焚きつけて何かするのかもしれないし、お尻を叩いて教育するのかもしれないし、
    なにがあるんだかは、ぜんぜん分からないけど(笑)

    いやあ、まあ、とにかく人生はすごい。
    人間はすごい。

    私は面白い。

    ではでは。


  576. うちの一平が、私が信仰にのめり込んで飛び降りた時に、こんなもん信じられるか。。と思っている人だけが心の拠り所としてやっていいもんで、お前のようなものが手を出すもんではない。。と私に言った。

    私とコアは育った時代背景が同じで共に、高度成長、受験戦争の中で育った。

    そして、私たちは、すこぶる優しかったから、心が壊れるまで親の言うことを聞いて勉強をやり続けた。

    だからか、活字を見ると、教科書のようにそれを丸々信じ込み暗記してしまうという習性がある。


  577. 私のその習性のために私は信仰にのめり込んで、5階の自室から安全紐なしのバンジージャンプをして世間を騒がし家族に迷惑をかけた。

    ネットに詳しいコアの話を聞くと、今、小学生たちはフリーのネットゲームで親のお金を盗んでまで課金をする子がたくさんいるそうだ。

    また、フリーのオンラインAVなども過激で、そんな毒々しいものを、日本に限らず世界中の青少年が中学生たちから見ているそうだ。そう言えば、童貞の男の子が初めての体験で女の子の顔に射精したと言う話を聞いたことがある。

    アブノーマルなセックスを本当のセックスだと信じている子たちも多いんだろうな。。と感じた。

    私の信仰にしても、子供たちに毒牙を剥いているネットの世界も、結局は、拝金主義、金満主義の大人たちの破廉恥な生き方の物質化なのだと、私は思う。

    私は、この拝金主義、金満主義の物質化は、スピリチュアルの世界にも、当てはめられると思っている。

    私は、このことについても、大いに青花さん、たったかたさんを支持してきた。


  578. さっきまで、このことについて、コアとSkypeで話し合った。

    私は、彼に、セックスをオモチャにしてはいけない。。と言った。
    男性は性欲の処理というものがあり、性欲は、食欲、睡眠欲など人間の欲だが、本来、セックスというものは、愛している男女のエネルギー交換を行う神聖な儀式で、その行為はとても美しいもので、そんな金儲けのためのAVのような破廉恥な毒々しいセックスが本当のセックスではなく、あの世界は狂った世界なのだと、私は彼に言った。

    青花さん。

    この地球は美しく、あちらこちらに美しさが溢れているのに、その美しさに目を止める人が少なくなってきています。

    みんな、みんな、お金に毒されています。

    コアの母国も、お金のためならなんでもやる。。という価値観の人が多いそうです。


  579. たしかに、経済的安定が心の安定感に繋がっていく。。という面はあると思いますし、コアのようにアルバイトもせず留学生活が出来るということや、私のように働かなくても安定した身綺麗な生活が出来るというのも、周りの方たちの私たちへの愛だと感謝していますが、

    やはり、経済に傾き過ぎる弊害が、地球のあちこちに出てきていると思います。

    青花さん。

    今、地球には、拝金主義、金満主義の毒々しいものに比べて、本物の芸術作品は圧倒的に不足していると私は思います。

    どうか、美しいものを、今の子らに、生まれくる子らのために創造していって下さい。

    心よりお願い申し上げます。

    https://youtu.be/yjowRxZtF8U

    ユズハ。


  580. 青花さん。

    3連続ゾロ目。

    もう、不思議が当たり前になってしまっています。

    まったく。。。

    いちいち、リアクションしていたら、疲れちゃて身が持ちませんね。


  581. 私は、ライブ映像を観ると、法華経や維摩経の説法の場面が頭に浮かびます。

    青花さん。

    もう、ピースは揃ったよね?

    ドラゴンボールは全部、集まったよね?

    あとは、貴女が表現するだけだよね?

    じゃあ。

    私は、甘えん坊のコアが待っているから。。

    Skypeを使い、コアは、もう、すっかり私の部屋の住人です。
    私たちは、LINEビデオ通話を使い、散歩も一緒にするようになりました。

    彼は、今、オンライン授業なので、ずっと、私たちは一緒に居ます。

    お姉ちゃんの書き込みをとてもコアは喜んでいました。甘えん坊のくせに男気が強いので、「 コア君。私の母ちゃんをよろしく。」の言葉を彼に読んで聞かせたら、もう、満面の笑顔でした。

    その後に、じゃあ。ユズハは僕は宿題をするから。。って。。。宿題って。。。?

    もう、私も今の状況、わけが分からん。。

    だけど、楽しいし、幸せだから、まっいっか。。。と思っています。

    青花さん。

    ありがとう。

    じゃあ。

    ユズハ。

  582. 私が長崎に行く前のこと
    ある人が私のところに、ある仕事がご破算になったと愚痴を言いに来た。

    そのご破算になった仕事をやってる人のイベントを、私は別のところで偶然見たことがあった。
    時代の寵児といううたい文句で、派手に活躍してる人なんだけどね。
    でも私は、ものすごい黒いエネルギーが渦巻いているのを、そのとき感じた。

    だから愚痴を言いに来た人の話を聞いて、「あ!」と思った。「あれか」と。
    「その仕事、もしもそのまま成功してたら、相当やばいことになってましたよ」
    「背後がブラックすぎるんだよ」「ご破算になって正解だったよ」と言った。

    数ヶ月後、その人がご破算になったと嘆いていた仕事は、
    世間でニュースになるような騒動を起こすことになった。

    世の中には、官民寄ってたかって「金の成る木」を作り上げる構造ができちゃってるんだよね……。
    神輿の上に乗って目立ってる人物っていうのは、ただの傀儡なんだ。
    みんなが利益をむさぼるための生贄みたいなもので。

    そして大人も子供も、人間の心を金だと思って操作する。

    私が長崎に行ったのは、そういった「構造」にほとほと嫌気がさしていたからだった。
    「本当のことをやらせてくれ!」
    「心のことを私にやらせてくれ!!」
    そうやって、腕を天にむかってつきあげたんだったなあ。

    いったい、どういう訳でだろうか
    ユズハさんは本当に頭が繋がってるみたいで、、、
    なんだか全部、本当に全部、なにもかもお見通しみたいなんだ(笑)
    たった今思い出したり、考えていたことを、そのまま言われてしまうんだから(笑)

    表面上は私が実働部隊みたいに動くんだけど、
    ユズハさんは、後ろで司令官みたいに動かしてるよね(笑)

    あのね、私が長崎に行く前、とある出来事があって、
    雷が落ちたみたいに、ビシャーンと言われたんだ。
    「日本の子達が危険だ!!なんとかしろーーー!!!」って。

    それを言った人物がね、言語学者なんだよ(笑)

    コアくん、ユズハさん、いったいなんだろうね。
    メタさん、いったいなんだろうね。
    私たちは、どこに向かっているのかな。

    宇宙の流れに身を任せて、流れ流れるだけかな。

  583. メタさんへ

    「金の成る木」を作りたい人たちの傀儡にならないでね。

    「自分の場所」でどっしり踏ん張ってください。

    よろしくお願いします。

  584. ほんとに意識してないときにゾロ目が起きるもので、
    上の投稿は「533」の上に、投稿自体も「644」だったよ(笑)
    なんかいつもと違って画面がびょーんと上に行って、「644」を見させられた(笑)

    533で、644ね。

    いろいろ足してもゾロ目になるという。
    そしてメタ通でゾロ目の記事がアップされていました。

    なにか伝えてるんだろうな(笑)


  585. 青花さん。

    私は南の島の姪にも2ヶ月間のLINE交流で大量のメッセージを送りました。もう、朝から晩まで。。

    LINEの書き込みには私の人生、生活の仕方、家計簿の付け方、それはそれは、私の持っている智慧、その他、大量の写真、リンクのコピー、読んできた本。見た映画。聴いた詩。私の全部を出来る限り、時間の許す限り、彼女にプレゼントしました。

    青花さんの書き込みも写真に撮り、大量に送っています。

    青花さんとは2年間のお付き合いでしたが、貴女には、私の法華経の詩を聴いていただきました。

    そして、男性軍の、肉の息子には私は知恵ではなく、身を捧げました。

    末っ子のコアは、私と一番縁が深いようで、もう私の何もかも、彼が欲しがるもの全部を捧げています。もう何もかもです。智慧も空間も時間も何もかも。。。

    そして、最後は身を捧げることになると思います。

    私の生きた証は、姪。息子。青花さん。コアが、この先、間接的に表現していってくれます。

    そして、コアが一番若くに私と出会い、これから濃密な時間を私と共にすることになりますが、その後、彼が彼の仕事を果たすためには、私は永遠に彼の中で美しく生き続けなければなりません。

    本当にこれからの彼との時間は、真剣勝負の時間となります。

    最近は、彼もこのことを段々と理解し始めています。

    私は元気になってはいけないのです。そして、長生きしてはいけないのです。コアの魂の中の物語の綺麗なヒロインでい続けなければならないのです。

    どうやら、私の息子たちは欲深なようです。
    男の子にとって母親は永遠の恋人だから仕方のないことなのでしょうね。

    私は綺麗なうちに散り、コアの魂の中で生き続け、私の夢を実現させます。

    そして、この私の夢を一平が生涯をかけて、経済的に支え続けてくれることになります。

    お姉ちゃんも頑張ってね。
    南の島の姪は、ある時、外国で青花さんに会うような気がする。。と言っていましたから、その時はよろしくお願いします。

    ユズハ。

  586. 宇宙の御気鋭というやつで、書かせていただきます。

    速やかならんを欲すれば則ち達せず、小利を見れば則ち大事成らず (孔子)

    なぜ、メタフィジックス通信号だったのかといえば、「革命の船」でもあるんですね。
    言わば、1967年の「サマー・オブ・ラブ」のリベンジマッチのような状況、時代が始まっていく。
    そういった動きにまつわる人々が集まっているのでもあると思います。

    で、そのためには、キラふわスピリチュアル一辺倒ではダメだし、
    成功法則一辺倒でもダメだし、目先の小利に溺れるようでもダメ。
    また、山に篭って悟りを追いかけて三昧してるだけの人でもダメ(笑)

    もっと言うと、「スピリチュアルだけ」じゃダメなんですよね。
    所詮、世の中、大多数の人はスピリチュアルなんて眉唾で恥ずかしいものとすら思っているのですから。
    そういった層をも含めてなにかを浸透させるためには、スピリチュアル一辺倒じゃダメ。
    世間様のぶっとい鉄板を突き破れるのは、スピリチュアルであって、スピリチュアルではないんだな(笑)

    かといって、スピリチュアリティを理解していない状態もダメ。
    文化、アート、政治、経済、学問、さまざまな分野にわかれながら、
    スピリチュアリティの根っこは押さえつつ、目先の欲に転倒することもなく、
    けれど豊かさのエネルギーを展開させる方法は体得している、という人々が必要。

    ずーっと、それをやっていたんだなと思います。
    そのために、助けられ、育てられていたんだなと。
    ひとつのコマを学習するたびに、ご褒美プレゼントつきで(笑)

    メタさんは心が綺麗で正直者な方だから、
    その匂いを印にした人たちが集まってきたし、くるんでしょうね。

  587. 南の島の姪っ子さん
    確かに、お会いするのかもしれません(笑)

    コアくんは、末っ子設定かもしれませんが、
    たぶん、魂の系譜では、私にとってはお師匠さんみたいな筋じゃないかな。
    なんか、そんな気がしています(笑)

    たったかたさんも、最初から「むこうのほうがよく知ってるぞ」って感じてたし。

    一平さんに言わせれば「最初から勝負は決まってる」というやつですね(笑)

    では、これにて、またしばらく!!

  588. あ、ちなみに、ほんと〜〜〜に縁の無くなった人って
    人生からバッサリ消えますよね。

    誰の人生も「消えた人」だらけですものね。

    だからご心配なく(笑)
    いっさいまったく必要なくなったら、びっくりするほどあっさり縁は切れます。

    まるで違う次元に飛んだかのように、いなくなりますね(笑)
    意識のアンテナもぜんぜん向かなくなる。
    良い悪いや上下や高低ではなく、軌道が違う人とは接触がプッツリなくなりますね。

    しかし、まだなにかがあるときは、
    不思議に人生からその人物が消えないんですね。

    というわけで、またなにか、信号がある日まで。

    さよーならー。
    (よいお年を、になるつもりだったんだけどな・笑)


  589. もう会うこともないんだけど、20年以上も前にお別れしたのに、今も私の魂から消えない人たちがいる。

    彼らは、私の魂の中で、物語の登場人物となり生き続けている。

    そして、私に道を示し続けてくれる。

    元ヤクザの会長。
    精神科医。
    ピアノの教授。


  590. 昨日、コアと私たちは本当に幸せだね。と言い合った。もし歳が近かったら、私たちは結婚を意識しただろう。

    そしたら、たちまち、生活の問題に巻き込まれてしまう。

    国籍。お金の問題。嫁姑。双方の家族。親戚。二人の間に生まれた子供たち。

    お経でいう手枷足枷。。。

    けれども、私たちには、それがないから、二人の魂の交流はとてもスムーズだ。

    この先、私が彼の魂の中に入ってしまえば、交流さえなくなる。

    だって、あなたは私になるのだから。。

    そうしたら、私は老いていく苦しみからも解放されるのだ。

    あー。その日が待ち遠しい。

    早く、彼と一つになりたい。

    だから、私は後悔がないよう、やがて来るその日を迎えるために、今を精一杯に生き切る。

    毎日、毎日、毎分、毎秒、精一杯に生き抜く。

    コアも、もう私に長生きしてね。。とは言わなくなった。。

    良いお年をお迎え下さいませ。

    ユズハ。


  591. http://messages2012.web.fc2.com/

    このリンクは、たったかたさんがフォーラムに書き込んで下さった岡本せつこさんのチャネリングが書き起こしてあるサイトだ。

    とても長いので、私はこれを、たろーさんから教えてもらった読み上げ機能を使って何度も何度も繰り返し、iPadで家事をしながら聴いた。

    私の一度目のメタ通卒業前には、晴れさんが、当時はAMさんだったけど、晴れさんのハイヤーさんがずいぶんと私にメッセージを送ってくださり、励まして下さいました。

    そして、後に、晴れさんも岡本せつ子をずいぶんと前からご存じだったということを知った。


  592. 私の姪は、南の島と日本人のハーフだが、私に負けず劣らず、すごい波瀾万丈の人生を生まれ落ちた時から送っている。

    彼女とはファミリーネームが同じだが、名前は私と一字違いなだけだ。Khoaが何気につけたTwitter名も私は一字違いだ。Khoaとは、ローマ字表記でもアルファベットが一字違うだけだ。

    そして、私とコアが誕生日が10日違いだが、彼女の誕生日も確か私たちと同じ月だったと思う。

    その彼女も心に傷を受けていて、ニュージーランドのヒーラさんにヒーリングを受けていたそうだ。そして、彼女はヒーラさんから近々、大きなプレゼントがある。。と言われた翌日に私とLINEで繋がったそうだ。


  593. 私はLINEは全然していなかったのだが、たったかたさんと連絡を取りたくて、LINE IDをとってしばらくたってからのことだった。

    彼女はここで、私について、ニュージーランドのヒーラさんからアドバイスを受けている。

    そして、彼女は、私のことを、クルド人難民の親友に話したそうだ。そして、日本に来日したクルド人難民の家族たちにも私の話をしてくれたそうだ。

    彼女は、Skypeを使って世界中の友達と繋がっているようだが、ニュージーランドのヒーラさんは、貴女は貴女のおばちゃんに付いて行きなさい。。と言って下さった。

    そして、私はたったかたさんに教えてもらった岡本せつ子さんのチャネリングの内容を姪に話していたのだが、彼女はそれをクルド人の親友に話し、クルド人の親友とそのお兄さんが、あなたのおばちゃんが言っていることは、たぶん本当だよ。私は信じる。。と言ったと姪が私に話してくれた。

    今は、姪とは交流はしていなくて、私のLINEの友だちとSkypeも、コアだけなのだけれど。。


  594. 岡本せつ子さんのチャネリングの書き起こし、要約「アセンション 〜宇宙からのメッセージ」はとても長くて、プリントアウトしたら37ページになってしまったのだが、32ページ目から大事なことがまとめとして書かれている。

    まとめ。

    この宇宙からのメッセージを受け取ったあなただの使命。。。

    自分を生きる。自分に正直に生きる。自分の感覚をしっかり感じる。自分のリラックスした感覚を維持すべく、きちんと物事を選択し、自分の本当に歩むべき道を歩むことに時間を使う。自分に起きるシンクロニシティーをしっかり見て、今、何がおきているのか、何が大切なのかをきちんと見極める。自分の魂が喜ぶ瞬間瞬間をよく見つめて、それを選び道を歩む。

    そんな風に時間を使うだけで精一杯なはずです。そう生きた時、後ろを振り返った時、あなたの歩んできた道が出来るのです。

    岡本せつ子さんは、そう、言って下さっています。


  595. 岡本せつ子さんは、もうだいぶ前に引退されているようですが、人が命をかけて、この世に残したものは、芸術作品や物語やメッセージなどは、法華経や維摩経のように、もう作者が誰だか分からなくなってしまっても、このように誰かの魂を揺さぶり、誰かの魂に刻まれ、伝承され続けていくのだな。。と思いました。

    それが、私たちの生きた証ではないでしょうか?

    とても不思議なことですが、私が仏の道に入り、最初に学んだことは、旦那、ダーナは、パトロンの意味で、自分には出来ない修行をしてくれるお坊さんに布施する人のことで、布施をすることでその利益(りやく)を受け取る人のことというダーナの意味と、

    牛乳を水で薄めて、その薄められた牛乳をまた水で薄めても、次々に薄められたその液体の中には牛乳の成分が入っているという、人に言い伝え、また、その言い伝えられた人が他の人に言い伝えたとしても、その教えのエッセンスはしっかりと伝わっていく。。

    ということでした。

    青花さん。言い忘れていたから。。

    いいお年の前に、楽しいクリスマスを過ごしてね。

    ユズハ。


  596. それと、恋愛感情は大切ですね。

    それがないと、絶えず相手がどう思っているのか? 絶えず相手の気持ちを推しんばからなければならないけど、恋愛関係だと、

    愛してる?
    愛してるよ。。。

    で、ダーっと突っ走っしれますね。(笑)

    これは、とても合理的にスピーディーに学びが進むシステムです。

  597. 今はもう、あまりにあまりで、言葉が出ないし、
    今の時点では、もうこれ以上、なにかを書いてはいけないようです。

    どのピースが欠けても至れなかったのだなと思います。

    今はこれだけしか書けません。
    何度も書こうとしたけれど、どうしてもだめでした。
    やがてすべてが表れることと思います。

  598. 私、江頭2:50さんのyoutube、えがチャンネルが好きです。
    彼の番組のコメント欄には
    「死のうと思っていたけど、エガちゃんを見て笑ったら生きようと思った」
    といったコメントがたくさん寄せられています。

    人間、最後の最後は、どうしようもなく「生きざま」だけなんですよね(笑)

    すべてについて
    ありがとう

    何度目だかわかりませんが(笑)
    行ってきます


  599. 一平と太郎もエガちゃんが大好きです。

    一平は60近いのに、ガチャガチャでエガちゃんのマスコットを買ってきて仕事用の鞄に付けています。

    太郎の車の中には、エガちゃんと握手している太郎の写真がありましたので彼に聞いてみたら、パチンコ屋の営業でエガちゃんが来店してたらしいです。

    握手出来たのは嬉しいけど、その前にエガちゃんが自分のパンツの中に手を入れていたから複雑な気持ちだよ。。と言っていました。

    超激アツエガちゃん。。

    光の天使たちはさまざまな表現方法で地球のあちこちに出没していますね。

    ポケモンGoのようで、面白いね。

    じゃあ。行ってらっしゃい。

    車に気をつけてね。

    ユズハ。


  600. 車に気をつけてね。。

    と、書いたけれども特別な意味はありません。ただの挨拶です。

    だから、この言葉にとらわれないでね。

    じゃあ。もう一度。

    何度でも。

    行ってらっしゃい。

    ユズハ。


  601. 私は自分が58年間、生きてきて時代がどんどん移り変わっていくのを見てきました。
    ぞして、私のハーフの姪や、その周りの色んな事情を抱えた人種の人たち、また、今回のTwitterで知り合った資本主義だけじゃなく、社会主義の人たちの人生や考え方に触れて、今、地球が一つになろうとしているのを肌で感じました。

    けれども、これは私だけが感じていることなのかもしれないな。
    何故なら、フォーラムにある方が素晴らしい文章の紹介をして下さっているのに、ほとんどの人たちがその文章に目を通すことなく興味すら示さなかったからだ。

    私たちは同じ場所に居て、まったく違うものを見、違う感じ方をしているのだろうと思いました。

    唯識でいうところの一人一宇宙なんだろうなと思いました。


  602. ある方が紹介して下さった文章は37頁に及ぶものでしたが、その方と私も、まったく違う頁の文章に深く心惹かれたのかもしれないしな。。

    天才児でない限り、小学生に大学生の問題は解けない。

    私は今、どの段階にいるのかは分からないが、やはり基礎問題を数多くこなし、応用問題へと進んでいくのが正統な勉強の仕方なんだろうな。

    カンニングをしたところで、巻末の答えを丸写ししたところで自分の実には決してならない。

    ならば、天から与えられた問題をコツコツやっていくしかないんだろうな。。。

    私は人生勉強が大好きで、人生勉強なら寝食を忘れて何時間でもやっていられるので。。( 笑顔 )

    ユズハ。

  603. 宇宙の御気鋭

    533 644

    なるほどなあ。

    たったかたさんは、本当に勇者でした。
    ずいぶん先の未来を見た上で動いている方でした。
    彼のおかげで私は、2020年に米国で差別事件が起きることが、1年前から分かりました。

    彼は拝金主義についても、いちばん深い洞察の層から見ていたんだなあと思います。
    ジャッジメントの浄化を越えた、まだその先にあるものを、すでに見ていたんだなあ。


  604. 私もたったかたさんの洞察力は素晴らしいと感じていました。

    けれども、物事は、上からも下からも、正面、横からも見る必要があると思います。

    そのために、この2年間があったのだと思います。

    そして、沢山の語彙、経験、知識は、物事を表現するのを助けてくれると思います。

    テレパシーほど正確ではありませんが、人間は、今の段階では、言語を使い物事を考え、大半は言語でコミュニケーションをしていますから。。。


  605. そして、言語というものの最初は、やはり、母が子に教えていくものだと感じます。

    私も英語の勉強を始めていますが、テキストで勉強するより、感情が伴うシチュエーションとセットの方がより英単語や文法が自然に自分の中に入ってくることを実感しましたから。。。

    私の人生の最後の仕事は、コアに日本語を教えることです。

    私が彼の母になり、彼と生活を共にして、彼には自然な形で日本語を身に着けていってもらいます。

    私と彼は本当にソックリで、彼の21年間の人生は、私が子を授かるまでの人生と全く一緒なのです。

    だから、私には彼の欠けている部分がとてもよく理解出来ます。私が21才から体験して学んできたことをテキストにして日本語を彼に学んでもらうことにより、彼はその体験を天から免除され、彼の使命がより円滑に進められると思います。

    私たちの出会いは、そのために天が用意して下さったものと、私たちは認識しています。

    青花さん。

    長い間、ありがとう。

    この間、Khoaが、ユズハ。頼みがあるんだ。青花さんに、コア君、私の母ちゃんをお願いします。という書き込みの返事がしたいんだ。。と言いましたから、何て言いたいの? と聞き、彼の目の前で、彼のメルアドで、彼の言うとおりにコメントを打ちました。

    Skypeの前で、うーん。日本語があってるんだろうか? って頭を掻きむしっている彼の姿は、可愛かったですよ。

    じゃあ。

    私も、行ってきます。

    ユズハ。

  606. 拝金主義。
    ダライ・ラマもオウム事件のときはやらかしてるくらいだから(笑)
    人間にとっていちばん難しいお勉強項目のひとつなんだろうな。

    スポーツや芸能や文化や経済や政治を通じて学べる課題項目は、スピリチュアリズムや宗教の中にもちゃんと設定され、置かれている。
    ちゃんと躓けるようになっている。
    だから、どの道を歩いても同じだけ学べる。

    つまるところ、人生は人生を通じてしか学べないのだなあ。

    メソッドをいくら摂取しても知れている。
    けれど、人生は人生について、十分なものを与えてくれる。

    だから、生きればいい。

    それでいい。

    いってらっしゃい!

  607. アセンションやニューアースって結局いったい何だったのかというと
    「思いっきり生きておいで」
    ということに尽きるかな。

    では、「悟り」とは何かというと
    「壮大なギャグ」
    でした。
    少なくとも私の見たものは。

    では、いってきます(笑)

  608. 「学校」という考え方は本当にとてもマッチしていますね。

    「いってらっしゃい」と手をふって卒業生を見送ったあとも、
    先生は学校に残って、ちょっとさびしくなった教室や廊下の空気を吸いこむ。
    そしてまた、今度は新1年生がピカピカの顔をして入学してくるのを、迎える準備をする。

    1年生が卒業生より劣っているのかというと、全然そんなことはないんだものね。
    ただ1年生は、新しく始まることに胸をときめかせ、好奇心いっぱいの顔をしているだけ。

    ただ人間には、
    16歳のときにか表現できないことがあるだけ。
    45歳のときにしか表現できないことがあるだけ。

    16歳には16歳の鮮烈な輝きがあり、16歳じゃないと見えない真実や暴けない嘘がある。
    45歳には45歳の世界の美しさがあり、45歳じゃないと見えない真実や見破れない嘘がある。

    学校には用務員さんがいて、教科書には載っていないことについて、
    ときどきチャチャを入れてくれるみたいだ(笑)

    ようこそ
    いってらっしゃい
    さようなら
    またね
    おかえり

    さあ、思いっきり生きておいで

  609. メタさんへお願いです

    ひとつひとつは、個人個人の人生の癒しだったり成長だったりにまつわることなのだけど……。
    やっぱり、全体の大きな動き(政治や国際情勢も含め、宇宙人とかも含め・笑、地球全体)の、歯車のひとつ、ピースのひとつである、という側面も感じています。

    2〜3年後に、また新しい動きがあるようですね。
    一種の同窓会みたいな、また別階層のチームプレイが起きていくのだなあと感受しています。
    現実では繋がらないのかもしれないし、むしろもっとダイレクトに関わるのかはわかりませんが。

    自分がなにをすることになるのかも、漠然と感じています。

    ここは、本当に守られた場所でした。
    メタさんには「ぜんぜんそんなつもりないよ」という感じかもしれませんが(笑)
    一人に一宇宙、すべての観点が正解のこの世界ですから書きますが、
    ずっと「プライベートは守るから安心しろ」「プライベート空間を用意する」
    というメッセージを受けとっていました。

    そして、メタさんは本当にその通りにしてくださいました(笑)
    これもまた、メタさんがどんぶり三杯も食べられるという、一人一宇宙の証明だなと思います。

    そして私がそのようにメッセージを受け取りつづけたのは、
    「この舞台」がバラしになった後、
    次のサイクルの舞台で展開することのためでもあるのだなと思っています。
    もうすでに、次の舞台の用意ははじまっているのだなあと。

    自分が宇宙人だのなんだのといった動きと関わることになるなんて、
    まったく、子供時代に描いた空想の世界の話みたいでしたが(笑)
    私も幼稚園か小学校低学年くらいのころに「ET」を見て、
    映画館のイスに座りつづけて、2回連続で見たことをよく憶えています。

    思えばほんの小さな少女だったころから、
    今このときと、未来につながるプログラムは動き出していたんだなあとも思います。

    メタさん
    たくさんの不思議で楽しい体験を本当にありがとうございました。

    お願いがあります。
    メタさんにとって適切と思われた時期に、
    私「青花」の書き込みを削除していただければと思います。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    かけがえのない3年間を、ありがとうございました。


  610. 青花さんへ。

    もう読んでいらっしゃらないかもしれませんが、ご報告です。

    Khoaとの間で、毎日、毎日、いろんなことがあって、二人の関係性がどんどん変化していっています。

    もう、私は彼に自分のことを話さなくなりました。
    ただ、彼の日常を聴いているだけになりました。

    「 そうなの。へー。そうなんだ。」と、ただ、聴いているだけです。

    彼は、ケタケタ、ケラケラ、ヘラヘラ、ニコニコ、しょっちゅう笑っていますが、悔しい時には、ポロポロと綺麗な涙を流しながら色んな話をしてくれたりします。

    母親って、子供のどーでもいい話を、ただ、何も言わず、子供の気の済むまで、子供の感情が鎮まるまで、ただ、相槌を打ちながら聴いているだけでいいんだな。。と分かりました。

    それとね。彼が私に、彼の母国の名前をプレゼントしてくれました。とても美しい名前です。

    ファミリーネームは、彼と同じにしてくれました。

    もう、ラフィーもユズハも卒業です。
    彼からプレゼントしてもらった名前はとても大切なので、彼と彼のおばあちゃんと私だけの秘密にします。

    メタさんへ。

    私は、2年半でしたけど、貴重な場所と時間をありがとうございました。

    私の書き込みも青花さんと同じ時期に削除してくださいますようにお願いいたします。

    Twitterのアカウントは、私の端末からはログアウトしていますが、私の書き込みを削除してもらいました時点でTwitterのアカウントも削除します。

    メタフィジックス通信さまのこれからのご発展と、メタさんのますますのご活躍をお祈りいたしております。

    ありがとうございました。


  611. 青花さん。

    彼は母国語の他に、英語と日本語、そして、中国語が出来ることも分かりました。
    漢字の意味が分かるから、日本語の上達が早かったんですね。

    彼の優秀さは、もう私の手には負えませんが、彼もまた、私を彼の魂のsafty base だと言い、この先、ずっと私と一緒にいたいと言ってくれています。
    私も彼と一緒にいるのが、とても幸せなので彼の言う通りにしようと思います。

    本当に、青花さんが言って下さったように、最高の幸せがやってきました。ありがとうございます。

    彼からプレゼントしてもらった名前は、青花さんだけにはお知らせしたいので、今晩、青花さんの夢の中にお知らせに行きます。

    彼は、この名前を私にプレゼントしてくれる時に、「ユズハは観音さまだからね。。」と言ってくれました。

    ミドルネームとネームで観音さまをイメージした名前にしてくれて、ファミリーネームを彼と同じ名前にしてくれました。

    母国語のローマ字表記と、彼のルーツの漢字表記の名前をプレゼントしてくれました。

    彼はクリスチャン。彼のおばあちゃんは仏教徒です。

    彼のおばあちゃんは、死ぬまで大悲呪をあげておられて、おばあちゃんが亡くなられた時、中学生だった彼は、おばあちゃんの祭壇に置かれたカセットのおばあちゃんのあげておられる大悲呪をデッキが壊れるまで聴き続けていたそうです。

    大悲呪は、千手観音菩薩の陀羅尼なんですよね。

    本当に不思議ですね。

    青花さんとは法華経。彼とは、大悲円満無礙神呪がつないで下さったご縁でした。

    大悲呪って、もともとは、青頸観音さまの、青頸陀羅尼なんですよね。

    そして、青花さんから、彼にバトンが渡された。

    今、彼のおばあちゃんは、私の部屋の、私の手作りの小さな祭壇にいて下さっています。

    本当に不思議な2年半でした。

    ありがとうございました。

  612. 本家の2020年買ったものの記事にコメントを書きました。
    いやはや、いやはや。
    今日はちとパワーが強すぎる感じがするので、これにて退散します。

    ユズハさんの青頸観音のお話もドンピシャすぎて、もうね、もう言葉が出ない。。。

    ユズハさんのお名前も適切な時期に分かるのだと思います。

    いやはや。
    なんかもう、波状攻撃で何度もすごいですね。

  613. ちなみに私はメタさんの「白いスペース」って
    ネット上の空間なのかと思っていたのですが、
    現実の建物ともリンクするのかな?

    郵便事業的なこと(つまり送ったり、人と人を繋げたり?)
    とすると資金が潤沢に回る、という内容でした。

    一応、シンクロが来ちゃったので再録してみます。。

    いろんな得意技を持った人が世界と交わっていくんだなあと思いつつ。
    ワクワクするけど、、、
    どうなるんでしょう〜〜〜???

  614. もうこれで終わりだろう、と思ったら呼びに来るのなんとかして!!(笑)
    メリクリ&ニューイヤーの挨拶かえしてっっ!!(笑)

    私の意識がやっている私の世界だけのことだ、とも言えるし、
    共同創造をしているのだ、とも言えるし。

    とにかくもうぜんぶコントロールは手放していて、お任せですけれども。

    やっぱり人生はどこまでいってもお笑いマンガ道場ですね。
    鈴木せんせ〜い、富永せんせ〜い!

  615. さらにちなみに
    「白いスペース」(ついでに言うと二室あるようでした)
    の片方のスペースの真ん中には「六角形」があるようでした。
    (現実的にはカウンターテーブル的な)

    △と▽で、六芒星なんだなと思っていました。
    △=宇宙とつながる意識
    ▽=グラウンディング(地に足つける)

    ということで、これまでは宇宙とばかり繋がっていた意識が
    だんだんグラウンディング力も備わって、意識も現実も地に足がついた状態になったんだなと。

    この数年間は△の時代だったんですよね。
    上とばかり繋がっていて、現実的にはちょっとふわふわしている状態だった。
    それが「△&▽」になる。

    2021年からは、宇宙と繋がりながら、かつ地に足つけて現実をすいすい生きるターンになるのですね。

    実際の人生も、まさしくそんな感じです。

  616. メタフィジックス通信で出会った人たちは、つくづく
    お互いに手伝い、手伝われして、ネガティブな思考の浄化をしあっていたと思います。
    お互いの魂を洗濯するために必要なことをふんだんに与え、与えられました。

    そして、もう一方で、私にとっては願望実現しまくりの日々でもありました。
    私はあるとき、強烈に天に向かって意識を飛ばしたことがあります。
    「宗教や戦争や差別や犯罪について学びたい!!」と。
    宇宙船メタ通号は、その願望もみごとに実現してくれました。

    なるほど宗教について本当に学ぼうと思ったら本を読むだけじゃ不足で、
    実際の人間の心の動きの中に食い込んでいかないと分からないものなあ、と。

    きっとメタさんも、あるとき強烈に願ったんじゃないかな、と思いました。
    ニューエイジカルチャーや、愛と平和運動の本質がどういうものだったのか知りたい、とか、
    スピリチュアルを民俗学的、文化人類学的に捉える方法論を見出したい、といった感じのことを。

    体験のすべてに、そういうエッセンスが詰まっていたように思っています。

    さらに加えて、集った人たちは
    結局のところスピリチュアリズムのやや宗教的・信仰的な側面どっぷりハマるというよりは、
    音楽やアートや映画や文学やアニメやといったカルチャーや、
    さまざまなグッズやなんかと隣り合っているスピリチュアルというものへの
    嗜好が強い人たちなんじゃないかと思っています。

    あらゆる芸術はスピリチュアル抜きに語ることなんかできないし、
    宗教にはハマらなくても、人間の宗教的意識の
    民俗学的、文化人類学的側面はどうしようもなく面白く
    知的探究心を刺激されるわけだし。

    また、発端はスピリチュアルから始まったアロマやバーブティの会社って
    企業規模が大きくなってくるとスピリチュアル色を薄めるようになるんですよね。
    友人の会社がまさにそれです。

    なぜならスピリチュアルに忌避感もある圧倒多数の大衆に訴える力があるものって
    「スピリチュアルを隠したスピリチュアル」だから。
    そのことに、経営者もやがて気づいていくんだなあと思いました。

    漫画やアニメやお笑いやが爆発的な訴求力を発揮するのに対して、
    スピリチュアル特化型カルチャーには、どうしてもニッチな限界がある理由だと思う。

    スピリチュアルは「隠してこそ光る」というところもあるなあと思います。

    でも、アーティストでもスポーツマンでも経営者でも政治家でも、
    冴えた人で、スピリチュアルを意識しない&その力に気づいていない人はいないですね。

    「隠す技術」って大事だし、実はそっちのほうが「腕前」
    の凄みが出ることろなんだよな〜とよく思ったりしています。

    以上、独り言でした(笑)

    長々失礼しました〜。

  617. 2020年で、一連の流れは終了なのだと思っています。
    2021年からは本当に新しい流れに移行するんだなあと。

    この場所で体験させていただいたすべては、
    人間の意識の不思議さ、意識をめぐる冒険だったんだなと思います。

    潜在意識(真我)の考えることは顕在意識の自分には分からないので、
    あとのことは委ねるばかりですが。

    メタさん、私もユズハさん同様、メタさんの今後のご発展を心よりお祈りしております。
    不思議な体験と学びの場と、このようなスペースも用意くださりありがとうございました。

    きっとメタさんも2020年の終わりとともに
    なにか新しいフェーズに向かわれることと思います。

    繰り返しになりますが、メタさんの新しいフェーズにふさわしいように、
    一連の投稿は適当と思われた場合やタイミングの次第によって、削除いただけますと幸いです。

    よい年末をお過ごしくださいませ。

  618. 最後の日記 2020.12.7

    今日は自分が唯一、師匠と思う人と会ってきた。
    (正確には「生きている人で唯一」だ。もうひとりの師匠は、ある日突然死んでしまったから)

    帰り道、ぼたぼたぼたぼたと涙を流し通しで帰ってきた。
    ものすごくぼんやりとして、泣きに泣いて、夕飯を食べるつもりだったのに、飲食店に入るのも買い物するのもすっかり忘れて家に帰着してしまった。
    朝、トーストを一枚かじったきりだっていうのに。
    だから今、とてもお腹が空いている。

    悲しくて泣いてたんじゃない。
    この3年半の間に起きた出来事、貰ったものの数々を思い出してると、その膨大さに圧倒されて、思考することもできなくなって、ただただ涙が流れたのだ。
    酔っ払いが、記憶がないのに家にちゃんと到着するのと、同じ状態だったと思う。
    繁華な駅から電車に乗って、はっと気がついたら、いつの間にか家のソファに座ってた。

    この場所に初めて来て、しばらく後のこと。
    私はとある事情から、あちこちの戦争体験者を訪ね歩いていた。
    飛行機に乗り、新幹線に乗り、いろんな場所におもむいて、たくさんの人に話を聞いた。
    会う場所を指定されることもあれば(それはたびたび宗教施設だったりした)、喫茶店で会ったり、直接本人の家に行くこともあった。
    場所はいろいろだったけれど、いつも一対一で話を聞いた。
    当たり前だけれど、相手はみんな老人だった。

    夕暮れの団地に、ひとりの女性を訪れたことがあった。
    子供が巣立ち、夫も亡くしたその人の家は、家具や荷物が極端に少なく、ひどく寂寥としていた。
    来るべき時に備えてのことだろうと、推察せざるを得なかった。
    その人は外国人で、長くこの国で差別を受けてきた人だったけれど、びっくりするほどふくよかな笑顔を見せてくれる可愛いおばあちゃんだった。
    くりくりした目が、少女のようだった。
    夕日色に染まる台所で、彼女の故国のお茶を何度も注いでもらい、何時間も話を聞いた。

    この3年半で、私が、ここやその他の場所で、どれほどのものを貰ったのかを本当の意味で理解できるのは、あたりまえだけれど、私以外にはいない。
    その膨大さに、その恩に、ふいに呆然としてしまったから、今日は涙があふれたのかもしれない。

    貰ったものの恩を返すには、正直、それなりに長い時間がかかると思う。
    なぜなら私は、まだほんの少し、自分自身におびえているからだ。
    手が微かに微かに震えているのが、自分で分かる。
    奥歯をかみしめて、力んでいるのが分かる。

    この場や他の場で、いろいろな人が、いろいろな形で、
    「あなたにはできる」
    「本当はできる、ただ忘れてるだけだ」
    「大丈夫、なにもかもやりとげるよ」
    と言ってくれた。

    それがなかったら、私の心は折れていたのだろうか?
    分からない。
    今この瞬間、ここにない「if」の世界を、人間は決定的に知ることができないのだから。

    だけど、自分にとって、必要なイニシエイションだったんだということは分かる。
    成長するために、変化するために、殻を破るために、一度死んで、再生するために、どうしても必要な道のりだった。

    正直なところ、私はまだ、蝶にはなっていない。
    これからなんだと思う。
    これから、貰ったものをいちど抱きかかえて、ぎゅうっと体を丸めると思う。
    そして、もう一度ドロドロに溶けなきゃいけないんだろう。
    変容のために、本格的に自分を失い、明けわたす過程が必要なのだと思う。

    羽が開くそのときまで、まだ少し、私は抱きかかえていると思う。
    たくさんの人から貰ったものを。
    ぬいぐるみを抱きしめる、小さな子みたいな表情で。

    しばらく時間がかかると思います。
    けれどいつか、きっとお会いします。
    そして、お返しします。
    貰ったものを、貰った分だけ。

    さようなら。

  619. 最後の手紙 2020.12.8

    ユズハさんへ

    私はあなたに、結局一度も自分の正体を明かしませんでした。
    それには、いくつか理由があります。
    ひとつは、やがてすっかり分かるはずだという確信があるから。
    もうひとつには、きっとあなたなら見つけてくれるという、
    いつか訪れるロマンスを守るため。

    そして、最後のひとつが本当はいちばん大きくて、
    「母の期待にそう娘じゃなかったらと思うと、怖いから」
    という理由でした。

    きっと、最後のひとつは、ユズハさん自身も、
    少女のころに何度も何度も感じていた思いだったのでしょうね。

    でも、私が自分の正体や現状について明かしていないにも関わらず、
    あなたは天賦の洞察力によって、みごとに私の本性や正体をとらえ、
    みごとに的確に、言って欲しい言葉、
    ここに記される必要のある言葉を、記してくれました。

    あなたがそれを書いてくれたから、
    私は、最後の最後に、私自身が自分にむけて、
    どんな言葉をかけてやらないといけないのか、
    どんな言葉を残さないといけないのかが、わかりました。

    私はあなたから、母なる言葉を受けとる必要があったのです。
    自分のために。
    そして、全体のために。

    私の仕事はね、今、常識ではありえないというくらい遅れています(笑)
    とうに首を切られていてもおかしくないくらい。
    まったく全体、不思議なくらい手が動かなかったんだ。

    けれど、必要だったんだと思う。
    ここに至るまでの時間が。

    かっこよく言うなら、産みの苦しみかな(笑)
    ぶかっこうに言うなら、ただただ怖がっていただけ。
    でも、ぶかっこうでいいんだね、きっとね。
    ぶかっこうな理由のほうが、本当だし、大切だったんだと思います。

    すべてが結実するまでには、もうすこし時間がかかります。
    私はまだ、何度も何度もトライアルをくぐり抜けないといけないから(笑)

    けれど、やがてそれが必ず結実することを、私は知っています。
    すでに知っていることは、必ず本当になるから。

    ユズハさんがコアくんからもらったという名前も、
    私はわかったと思います。
    その名前もまた、必要な贈り物でした。

    ユズハさん
    みなさん
    ありがとうございました。

    メタさんへ

    この場所は、年内でなくなるんじゃないかなと予想しています。
    けれどもし、未来のとある時点で、まだここが残っていた場合、
    そのときこそ、メールをお送りして削除のお願いにあがります。
    すべてをつまびらかにした上で。

    おそらくきっと、この場所は霞のように、幻のように、
    まるでなかったことみたいに、消えてしまう必要があると思うから。

    メタさんには、たくさんご迷惑と負担をおかけしました。
    支えていただきました。
    ごめんなさい。
    そして、ありがとうございました。
    この、ほんの少ししくりとする痛みは、まだ持っておくことにします。
    味わうことが必要だと思うから。
    この味わいがあるからこそ、前に進む力になるのだと思うから。

    関わってくださったすべてのみなさまへ

    ありがとうございました。

    どうか、お元気で。
     


  620. 好きに理由なんてないんだよ。

    何があっても、好きになった人に失望なんてしない。

    だから、私は簡単に人を好きになったりはしない。

    多くの人を好きになったりはしない。

    大好きな人へ。

    愛をこめて。

    2020年12月8日

    Ngo Mi Lien,
    呉美蓮。


  621. あのね。

    人って相手が動きを止めた瞬間から自分だけのものになるんだよ。

    だから、これからは、私はいつでも24時間、貴女の魂の中にいます。

    これからは、いつでも、思う存分、返信合戦が出来ますよ。

    心配しなくて大丈夫。

    一つになったら、正体なんて関係ないんだよ。

    あなたは私 。。。

    なんだから 。。。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾♡♡♡

  622. 一昨日と昨日は、ずーっと泣き通しでした。
    とめどなく涙と鼻水が流れつづけ、ただただ公園や駅への道をうろうろ歩きまわっていました。
    その間ずっとインスピレーションが滝のようにふりつづけていました。

    私は、これから自分がなにを行うことになるのかを知っています。
    細部は朧でも、全体像ははっきりと見えています。

    長崎に行く前、私は旅行で神社や寺や教会や遺跡や神殿を訪れるたび、
    どこでもかしこでも、祈っていました。
    「世界中のこどもたち大人たちの幸いのために、私を使ってください」と。

    日本でも外国でも、あちこちで、それはそれは熱心に、強烈に祈っていたのです。
    どんな宗教かなど気にせず、ひたすら祈りました。
    ユダヤ教のシナゴーグでも、イスラム教のモスクでも、ヒンドゥー教の寺院でも祈りました。

    私が私の仕事から外されることは、決してないのだと思います。
    なぜなら、世界中どこを探しても、私以外にそれをやるべき人間などいないのだから。
    道のりのすべてが、必然だったのだから。

    幻のようにきえたものを
    やがて私は、新しくよみがえらせます。

    母なる愛を世界中にとどけるために。

    あなたは私。

    私はあなた。

    愛をこめて。

    さようなら。

  623. 青花さんとユズハさん、いつもお世話になっております。サイトのデータ整理の関係から、このページを別のサイトに移そうと思います。それにあたって、もしよろしければヘビーユーザーのお二人のために専用掲示板を立ち上げることもできます。いかがでしょうか。また投稿していただいたコメントは、文書化して送ることも出来ます。せっかくですから、後から読み直せる形で残した方がいいと思います。ご意見をお待ちしております。


  624. メタさん。

    今までの私たちのやりたい放題、言いたい放題を、今日まで暖かく見守っていただき有難うございました。

    とても不思議なことですが、日本時間の今日の昼間、私に新しい名前をプレゼントして下さいました彼が私の住んでいる街まで、私に会いに来て下さることが具体的に決まりました。

    彼は、まだ21才ととても若いのですが、今まで非常に数奇な人生を歩んで来られました。
    その彼の人生に今後、私がどのように関わっていくのか自分でもよく分からないのですが、彼とのこれからのエピソードは非常にデリケートな問題になってきますから公にしてはいけないと思っておりますので、私の投稿は今日で最後にしたいと思っています。

    病弱な私が多くの方々に私の歩んできた人生を読んでもらえる場所を与えて下さいまして有難うございました。

    そして、私が彼と出会うことが出来、私の人生最後の生き甲斐と幸福感を得ることが出来ましたのは、すべてメタフィジックス通信さまのお陰だと感謝しております。

    以前に、メタさんにメールでお話ししましたように、私の魂は補佐的役割の魂です。私の投稿は、青花さんの投稿があってこその投稿でした。

    その青花さんが私のことをKhoaに頼んで下さり、Khoaも青花さんに「 任せてください。」と、そのバトンを受け取ってくれたので、私は、Khoaとの新しい世界の中で生きていくことにしました。

    私の今までの投稿に付きましては、すべてメタさんにお任せいたします。

    今まで本当にありがとうございました。
    改めまして、メタフィジックス通信さまのこれからのご発展と、メタさんのますますのご活躍をお祈りしています。

    2020年12月9日

    Ngo Mi Lien(ノー・ミ・リアン),
    呉美蓮(ゴ・ミ・リェン)。

  625. メタさん

    本当にまったくヘビーユーザー以外の何者でもない状態でした(笑)
    まるでニッポン放送のハガキ職人かと。。
    またこいつか、またこいつか、何枚送ってくるんだこいつは、
    という状態で、本当にお世話おかけしました。

    メタさんには何とお礼を申し上げてよいやらですが、
    いつか必ず、直接お礼とお詫びにうかがいたいと思っております。
    繰り返しになりますが、本当にてんやわんやの大騒ぎでごめんなさいでした。
    そして宇宙人百万人並べても足りないほどのありがとうございます、でした。

    このタイミングでメタさんにご連絡いただいたことと、
    リアンさんがKhoaさんと会うことになったというお知らせに驚いています。
    (と書きつつ、やっぱり必然だなあ、、、ですが)
    ほんと人生、なにがあるか分からないですね。
    そして、人生、なんでも起きますね。

    私とリアンさんの書き込みは、まるでドラマチックに浸っているようですが、
    その裏側で、常にドリフの爆笑コントかお笑いマンガ道場でした。
    確かワイズ博士の本にふざけあってばかりの騒がしいソウルグループが出てきたと思いますが、
    (現世でどれくらいビックリさせてやろうかと相談しあって生まれてくる)
    あれはまったく自分のことが書いてあるなと、何度も思いました。

    データの保存の件、お心遣い本当にありがとうございます。
    私はこのページのデータはPDFで保存させていただきました。
    私にとって最も重要なのは、この「最近の気づき」に書いてくださったリアンさんの投稿なので
    それ以外のもの(以前のコメントなど)については手元になくても大丈夫です。
    メタ通さんのサイト上データの処遇はすべてメタさんにお任せできればと思います。

    この「最近の気づき」の私の投稿も、すべて削除いただけますと幸いです。
    また、掲示板はご用意いただかなくて大丈夫です。
    (削除のタイミングも、今日でも明日でも、いつでも大丈夫です)

    これにて本当に青花は消えると思います。
    いよいよの真打、メタさんが登場くださったことで、
    本当に最後の幕なのだと、はっきり分かることができました。
    あとはそれぞれに、「それはまた別の物語」になっていくのだなと。

    重ね重ね、お気遣いありがとうございます。
    最後の最後までこんなにお心砕いていただき、
    また、広い(あまりにも広い)心で見守っていただき、
    軽々しい謝意では済まない思いでおりますが。

    PS.
    夏至の日に宇宙船が迎えに来て、宇宙人が登場しました。
    最初「ET」に見えましたが、アメリカンでフレンドリーすぎる(ちょいヤンキーちっくな)印象に変わり、後から調べたら「宇宙人ポール」だったと分かりました。
    ピースサインの後、「カモン!いくぜ!」という感じでウィンクしてました。
    私は「宇宙人ポール」を見たことがなかったし知らなかったのですが、見てびっくり。
    この映画に出てくる主人公ふたりの職業がそのまま私の本業だったのです(笑)

    私はこのとき来てくれたアメリカンな宇宙人はメタさんだったのだと、
    勝手に思い込ませていただいています。
    どこまでも勝手な思い込みですが。

    それでは、本当に本当にありがとうございました。

    リアンさん、どうかお幸せに。
    (いつかどこかでお会いすることになるような気がしつつ、天の采配にすべて任せます)

    素晴らしい2020年の年末と2021年の新年となりますように。

    マジカルにメタフィジカルな日々を、ありがとうございました。

  626. 追記
    (ほんとに追記だらけの人生です)

    なお、私の書き込みの内容やデータについて
    メタさんがなにかを書いたり、どこかでお話されるようなことがある場合
    すべての次第はメタさんの一存で、ご自由になさっていただければと思います。

    私はメタさんの小気味よい文章、シャレた言いまわしがとても好きでした。
    いつも映画を見ているような心地がしました。
    (野球部の子たちが来るわけじゃないんだから、とか)

    いつかきっと、そんなメタさんの文章がまとまったものを、
    どこかで拝読できるにちがいないと思っています。

    メタ先生、ありがとうございました。

  627. 最後の追記
    (はい、追記だらけの人生なのです)

    ここは消していただけるから、やっぱり最後に書いておこうと思います。

    2017年から私の身に起きた出来事と、自分がこれまで生きてきた日々を
    そう遠くない未来に、私はひとつの小説として編みあげます。

    もうこれで最後だと思っていたのに、12月6日に、
    「aohana22」のメッセージで再びメタ通さんに呼び戻されました。
    (夏至の日に、これからは22が重要なメッセージだと知らされていました)

    いったい今度はなんだってんだ、なにがあるっていうんだ、と
    自分に呆れるやら恥ずかしいやらでしたが、
    6日にこちらで大きなエネルギーをずしんと受けとったおかげで、
    7日、8日と大量の涙が流れると同時に、大量のインスピレーションが降り注ぎ、
    私は、やがて私が書くことになる物語の、ラストに記すべき言葉がわかりました。

    そしてその言葉は、私がこれから描くことになる絵のために、
    絶対にどうしても必要な言葉でもありました。
    その言葉が届くまでは、私は絶対に描けなかったのだし、描いちゃいけなかったんです。
    それがなければ、もっとも大事な、いっとう大事な心を、
    絵に込めることができなかったのだから。

    すべてが、本当にすべてが必然でした。
    生きてきた道のりのすべてが必要でした。

    リアンさん、あなたは徹底的にも徹底的な情熱家でらっしゃるから、
    きっと絵に刻まれるだけじゃ、言葉に刻まれるだけじゃ、満足できなかったはずです。
    両方なければ、満足できなかったのだと(笑)
    そして、音楽に刻んでくれる人も、異国の言葉にかえて広げてくれる人もいます。

    私がリアンさんの姿を、リアンさんの人生を、
    この星の、地球の聖母として、絵と言葉に刻みます。

    私の絵と言葉は、必ず、世界中の大人たち、そしてこどもたちにも届きます。
    私はそれを疑いません。
    私はずっと自分に自信がなかったけれど、
    今や、この仕事を果たせるのは、世界中でただひとり
    この国に、この時代に生まれ、絵と言葉を織る者として苦と恥をこえて生きてきた、
    私以外には存在していなかったのだということが、わかったからです。

    そして、このタイミングじゃなければダメでした。
    メタさんが大きな表舞台に立たれることになる前に、
    すべてが完了し、綺麗に消えていなければいけなかったのだと(笑)

    物語は物語ですから、作者の手によって少し装いを変えられることになります。
    そして、その物語が世に現れたとき、
    私がなにをし、なにを書かず、なにを書いたのか、
    どうしてそれを書いたのかを、
    世界中で、リアンさんとメタ先生だけは、
    あるいはこの物語を、密かに見守ってくれていた方だけは、
    本当の意味で分かってくださるだろうと思っています。

    それでは、詐欺師三昧でしたが、これにて本当の本当に最後です。

    ニッコリニコニコ・きらっ、きらきらきら〜〜〜☆☆

    魔法をときました(笑)
    次の瞬間から、いつでも削除してくださいませ。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    あの日私は、「全身全霊をあげて守っている」という言葉を
    宇宙から受け取りました。

    ですから私も、全身全霊の愛をこめて書きます。

    ありがとうございました。


  628. 私は小さい頃、市内の温泉施設の小さな映画館の真っ暗な中で、サリーを着た綺麗な女性から両手で両頬をすっぽりと包んでもらったことがあります。

    あれは白昼夢だったんだろうか?
    あの女性は観音さまだったんだろうか?

    青花さん。

    私たちの書き込みが終わらないのはね。。。

    私たちが互いに相手を喜ばせたいと思っているからだよ。相手の幸せを、ただ、ただ、願っている状態だから、滝のように言葉が降り続けてくるんだよ。

    これが、どちらかが、自分の気持ちを分かって欲しいと思った瞬間に、関係は終わってしまうのだと思います。

    終わらないから、キリがないから死が訪れるのだと思います。

    芸術家も、生みの苦しみも同じなのかもしれませんね。

    分かってもらいたいという気持ちを削ぎ落とし、削ぎ落とし、苦しみ続ける作業。

    削ぎ落とす時に、あまりの激痛に叫び声が上がる。あまりの痛さにまわりのものを破壊し続ける。

    けれども、それでいいんです。
    その痛み、その苦しみを知っている者が、その叫び声に気づき、必ず、駆けつけますから。。。

    私は最近、食べる量が、めっきり減ってきました。夜中に何度も目が覚めます。床の雑巾掛けが出来なくなり、定期的に交換してもらえるモップを使うようになりました。

    そして、私の人生のラストの映像も頭の中に浮かぶようになりました。

    私はKhoaを膝枕して彼の頭を撫でています。
    私の顔は陥没しているのか、身体がデコボコなのか、髪の毛が白髪なのか。。透明でよく分からない。

    けれども、彼女のまわりからは慈愛に満ちた雰囲気が醸し出され、芳しい香りが漂っている。

    彼らの姿はとても高貴で美しく、誰も二人の関係を邪推したり出来ない雰囲気が漂っている。。

    時は、永遠に止まっている。。。

    これが、私の頭に浮かぶ私の人生のラストシーンです。私が願う私の人生のラストシーンです。

    私の人生のテーマは母だったのだと思います。

    そして、私は慈母観音になりたいのだと思います。

    あのね。

    相手の動きが止まるというのは、相手が亡くなった時です。相手が亡くなった瞬間に、相手は永遠に自分だけの物になるのです。

    私の住んでいる街はとても美しい街です。

    小さな街なのに、多くの芸術家を輩出しています。

    Khoaは、コロナ収束後に、私の住んでいる所まで逢いに来てくれますが、うちの玄関まで一人で来るそうです。ビザについては彼が、ネットや日本大使館で色々と調べて、私は彼の指示通りにお手伝いをするだけです。

    青花さん。

    もう、私は全く、頭が働かなくて、周りが勝手に、好きなように動いてくれます。

    この場所ももうじき亡くなると思いますが、これ以上、メタさんには、ご迷惑をお掛けできないし、青花さんは私の連絡先をご存知だし、いつか機会があったら、私の街でお会い出来るかもしれませんね。

    そんな機会が訪れたなら、どう取り繕ったって化の皮は剥がれちゃうし、腹を括って、その時の等身大の私でお会いしたいと思っています。

    無理をしないで、ありのままの私で、なりたい私になれていたらいいな。。と思います。

    じゃあ。

    Ngo Mi Lien 。

  629. スピリチュアルって、結局のところ、私たちがいかにここにいる証を必要としているかを教えてくれるとだ思っています。誰の信念や人生も、たとえそれが社会的に間違っているかも知れなくても、神聖で尊く不可侵なものだと最近よく考えます。
    その一方で、私たちは自分を表現したり、価値を測ったりするのに、どれほどのフィルターやラベルを必要とするのかということも考えます。人間は不思議です。

    来年になったら、しばらくサイトの更新は月1くらいに減らそうと思っているので、それに合わせて、少しずつ古いデータを整理しています。あと二三日したらここも閉めますが、それまではまだ使ってても大丈夫です。


  630. メタさん。ありがとうございます。

    では、もう少しだけ、メタさんに甘えさせてもらいます。

    今日、私はお風呂場でずっと泣いていました。
    やっぱり、KhoaとのSkypeに映る自分の顔と老いが受け入れられないのです。

    最初は、Khoaから嫌われるのが怖い、失望されるのが怖いのかと思っていましたが、彼は、リアンは綺麗だ。綺麗だ。。を連発していますし、結局は自分が、今の自分を受け入れられないんだな。。と思いました。

    ずっと、一緒に私と戦い続けてきた私の身体と顔。ずっと一緒に激痛に耐えてきてくれたのに。。と思いました。

    次には、Khoaも、私のことを綺麗だとは言わずに、汚いけど好きだよ。。と言ってくれればいいのに。。と気持ちが変化していきました。

    そのうちに、Khoaは私の顔なんてどうでもいいんだな。。と思いました。

    そして、どうでもいいことを、グチグチ、メソメソしている私が好きなんだと気づきました。

    なーんだ。このままでいいじゃん。。と思いました。
    また、すぐに落ち込んで泣いてればいいじゃん。。と思いました。

    青花さん。

    私は私とそっくりな貴女が大好きでした。

    私はネットの中でも、現実の中でも、言葉が降ってくるから、これでもか、これでもか、と長文メッセージを送ってしまうのですが、みんな、返信出来ない。どう返信したらいいのか分からない。。と、言われ続けてきました。

    そんな私にとって、こんな楽しい返信合戦の2年間は、まるで夢のようでした。

    私は現実の青花さんを知らないから、お仕事について、青花さんなら出来る。。とは一度も言いませんでした。

    それよりも、私と同じ、去る去る詐欺、追記、追記、長文コメントの常習者の青花さんが好きで好きで大好きでした。

    きっと、お会いしたら、私たちはそっくりだと思いますよ。

    とても、ワガママで、子どものようで、集中力がすごくて、情熱家で、涙もろくて。。。

    たぶん、何もかもそっくりだと思います。

    私は、青花さんの職業だとか、仕事とかは、どうでもいいの。

    ネットの中から滲み出てくる青花さんが大好きでした。

    仕事や肩書きなど関係なく、あーでもない。。こーでもない。。とお喋り出来る日が来たならいいな。。と思います。

    私は、体が弱くて、この街を出ることは出来ませんが、私の街の公園には、観音像も、原爆碑もあります。

    いつか、ふと、そんな気になられることがありましたら、ご連絡下さいね。

    では。

    リアン。


  631. 幸せというものには同じ分量の苦しみがあるのだな。。とも思いました。

    私はKhoaと出会わなけば、こんなに幸せを感じることは出来なかったけれど、同時に、これほどまでに強烈に老いを感じずにはすんだのだと思います。

    けれども、Khoaに出会えて良かった。

    これからも、ずっと、自分自身の老いと向き合い続けていかなければならないけれど、もう、ちゃんと頭の中にゴールのビジョンが浮かんでいるのだから、これから、その過程を味わい尽くすだけだ。

    4年前、難病が完治したと、お医者さんに告げられた時、嬉しいというより、明日から何をしたらいいんだろう? と思った。

    そして、病院の帰り道、治っていく過程の30年を楽しかったな〜。。と思った。

    あれほど苦しんだのに。。

    あの過程をもう一度、体験出来るのだ。

    メタさん。

    書くことは癒しですね。

    本当に素敵な場所をありがとうございました。

    リアン。

  632. 「宇宙人ポール」という映画に出てくる宇宙人は、マリファナをふかしてオケツを放り出して踊るような下品な宇宙人だ。
    私の性格は、「宇宙人ポール」に出てくる主要キャラクターたちみんなに似てるなと思います。
    あ、でも黒スーツの仕事できる感じのカッコイイダンディな男が出てくるんだけど、この人だけは似てない。
    ダンディで仕事できる感じは微塵もないから(笑)
    最後にペチャンコになる人は似てる(笑)
    キン蹴りして逃げる少年も似てる(笑)

    2018年に長崎に行くとき、私は、「なんか知らんがとにかく長崎に行かなあかんのだ!!」とぎゃーぎゃーわめきたてて、訳わからんけどなんかコイツうるさいから行くか、とヤレヤレ顔の友人たちをむりやり長崎に連れてった。
    その長崎で、友人のひとりが私に真顔で言った。
    「わかった。青花さんは小2男子だ。めっちゃめちゃ小2男子なんだわ」と。
    私は中二病ですらなかったのだ。
    牛乳まみれのくっさい雑巾をふりまわして走り回る小2男子が私だった。
    知ってたけれども。

    いっしょに長崎に行った友人たちとは、長崎で険悪になり、その後も私がわーわーわめくのでケンカになった(笑)
    「ええかげんにしろ!!」とキレられたけど、私はたいして反省しなかった。
    私は生まれてこの方、あんまり反省したことがないのだ。
    そのうち友人たちは
    「なんでもいいから会いにこい。おれたちは生きてる間にもうちょっとお前としゃべりたいのだ」
    「いつまでも待ってるから」
    「怒ってないから」
    「おれたちが死ぬまでに会いにこい」
    というようになった。

    小2男子の私は思う。
    人間は、オケツを出して踊る宇宙人が近くにいたほうが、人生が面白いのだ。
    たまには妖怪としゃべりたいのだ。
    アホなやつが近くにいないと、かしこばっかりだと退屈なのだ。

    ちなみに、先にひとりで長崎入りした私は、
    宿でベトナム人の女の子と知り合い、なぜか宿の人に
    「一緒にごはん食べてこい」と言われ、一緒にごはんを食べた。
    はじめてベトナム人の友達ができたのも長崎だった。

    私は人に迷惑ばっかりかける。
    数年前、私は何人かの人々と一緒に外国に行くことになった。
    行った先で、その国のなんかちゃんとした感じのイベントに出演することになっていた。
    行かないといけない責任があった。
    ところが私は、なんと外国に行くこと自体を忘れてしまった。
    みんなが外国に飛ぶために空港に集まっている時間に(地方から泊まりがけで来た人もいた)
    私は家でぼさぼさ頭にシミだらけのスウェットを着て、
    パソコンの前でイスの上であぐらをかいて(今もそういう体勢だ)
    ぼりくさポテチを食べていたのだ。(慌てて翌日に飛んだけど)

    外国に行くことを忘れるなんて我ながらビックリした。
    さすがにちょっと駅で待ち合わせ、というのとはちがうんだから。
    これだけアホだと、ひょっとしたら自分は天才なのかもしれないぞ、と思ってしまったくらいだ。
    このときはまだ知らなかったけれど、後々、人間はみんな天才なんだってことを知った。

    私のまわりの人は、たびたびアホすぎる私にア然とするし、私にとんでもない迷惑をかけられる。
    目をまんまるにして、私という人間にビックリする。
    だけど、私がアホすぎてかわいそうになるのか、なんでか迷惑をかけられた人にかぎって、私にお金をくれたりする。
    人間は謎だ。
    私に迷惑をかけられた人ほど、私にお金をくれる。
    まるで飴玉でもくれるみたいに。

    人間たちがそんなふうに私を甘やかすから、小2男子の私は、いっこうに反省しない。
    妖怪で宇宙人の私は、ぜんぜん懲りずに、同じようなことを何回でもやらかす。

    たぶん私は死ぬまでこんなんだ。
    というか、私の魂の本質、こんなんなんだ(笑)
    しょうがないですよ、もうこれは。
    魂の本質なんだから。

  633. 水道代を払えるかどうかというほど貧乏していたある夜、
    私はロング缶のビールを買ってきてポテチをつまみにひとりで飲んだ。
    そのとき、私は自分の人生が最高に面白かった。
    最低な日々だったのに、なぜか「自分の人生はめちゃくちゃ面白ぞ」ということに気づいた瞬間だった。
    まわりに変な人ばっかりいて、この上なく面白いじゃないかと思ったのだ。

    貧乏だったとき、ある天才芸術家がこんなことを教えてくれた。
    (この人は本物の大天才の怪物で自分なんかとは規模が比べようもないビッグマンなんだけど)

    「おれは金ないときは、ヒジのここんとこの皮めくって火で炙って醤油つけて食べとったよ。おいしいよ」

    と。ヒジの皮炙って醤油つけたら、たしかに香ばしそうだ(笑)
    そして私はわかったのだ。
    人間、どんなときも、ヒジの皮炙って醤油つけて食べてたらなんとでもなると。
    ヒジの皮だったら、たいていの人は持ってる。
    だから、ヒジの皮食べときゃいい。

    いかなるときも、どんな状況でも、ヒジの皮食べてたら、どうにでもなる。
    それは、本当のことなんだと思う。

    この世界の真理のひとつの側面だ(笑)

    リアンさん
    私たちはきっと、意外な形でお会いすることになるんだと思うよ(笑)
    リアンさんはあり得ないって思ってるかもしれないけど、
    あり得ないことがなんでも起きるのが、この世界だもの(笑)

    2021年からが、なんでもかんでも起きる日々の本番だからね。

    思いっきり幸せになってね!!

  634. ちなみに
    私の鬼のような長文メールを受け取って、
    「恐怖新聞がきた」
    とはじめて言ったのは、今のパートナーでした(笑)

    それ以来、いろんな人が
    「恐怖新聞がきた」
    「恐怖新聞がきた」
    と言うようになりました。

    恐怖新聞を書く係の人は
    恐怖新聞を書かないといけないのです(笑)

    なぜなら、この世界には、恐怖新聞が必要だから。

    では、どこかでお会いしましょう!

    Good bye!


  635. 青花さん。

    今、私は目がとても疲れていて短い文章しか送れませんが、私たちはきっと会えると思います。

    何故なら、私たちは一つの魂だからです。

    昔、一つの魂は6つに分かれている。。と聞いたことがらあります。理解出来なければ、本体と5つの指をイメージして下さい。。と言われました。

    私は、青花さんと違って病弱で家の中にずっと居て、友達が一人もいなくて、学歴もなく仕事も持たない人生でした。

    一つの魂が効率よくこの世で体験出来るように、私たちは6つに分かれているそうですが、一度に6つの魂が地上に降りてくることはないそうです。

    一つだったり、二つだったり、五つだったり、けれども、必ず、一つは、地上に降りてこなくて天上で見守っているそうです。

    そして、やがて、地上を去った時には、一つになって互いの経験を共有するそうです。

    前に、マニキさんが、私とたろーさんが同一人物か分霊である。。と書き込まれ、そのあと、すぐに、Freeさんが、ラフィー さんとたろーさんは同一人物ではありません。。と書き込まれたことにも、ちゃんと意味があったのですね。

    私と青花さんが同一魂だったのです。

    そして、貴女の今回のメッセージにより、私が今後、どう動けばいいのか、ちゃんと私たちの本体から私にメッセージが届けられました。

    ありがとうございます。

    Khoaもまた、私たちと同じ魂ですよ。

    貴女が書いて下さいました、私たちはツインレイ。そして意外な形で会える。。すべて理解しました。

    私たちは、やがて吸収されて、また、一つに戻っていくのですね。

    そして、この書き込みは残されてはいけない。。

    見る必要のある人たちだけの目に留まるというわけですね。

    私の目が限界なのも必然だと思います。

    では。また、今度は天上で。。

    もう一人の私へ。

    リアン。


  636. 一つ前の投稿の後、寝ようとしたら、私の頭から一つの線がシュルシュルと伸びていって、すべての物たちと繋がっていった。

    そして、私は大いなるものに膝枕をされていた。

    心配しなくて大丈夫。

    私たちは一つなんだよ。

    という声がした。

    みんなが関わりあって生きている。

    みんなが貴女のために存在している。

    そんな声が聞こえてきた。

    みんなは私。

    私はみんな。

    友達がいようといなかろうと。。
    孤独であっでも。。。

    私たちは一人じゃない。

    みんな、ありのままでいいんだな。


  637. 私は、ある時から、ツインレイというラベルにとても興味を持ちました。そして、青花さんが36才差のツインレイの記事を紹介して下さり、37才差のKhoaのことをツインレイだと思うようになりました。

    昨日、Khoaが、自分一人だけで、自分の日本語能力を頼りに私の家の玄関まで一人で来たいと言った時、私の思い込みかもしれないツインレイというラベルが、Khoaの夢を叶えることに役立たのだな。。と思いました。

    Khoaは、私が不安定になるので、Skypeの日本語教師による日本語の勉強をやめて、ネットのアプリで日本語を勉強していましたが、今日、二人で話し合って、また、Skypeによる対面の日本語の勉強を再開してもらおうと思っています。

    彼は放っておいても、私の元に自分一人の力でやって来ると思います。

    そして、私は、彼との接触を少し減らして日常生活に戻っていこうと思っています。

    すると、そこに、たったかたさんが紹介して下さった岡本せつ子さんの声がしてきます。

    普通に生きるのです。普通に。。

    道に倒れている人や、泣いている子どもがいたら声を掛けて、ゴミが落ちていたら拾う普通の生活。

    メタさんのラベルの話。
    青花さんが紹介して下さった年齢差のツインレイの話。
    たったかたさんが紹介して下さった岡本せつ子さんの話。

    私とKhoaは、多くの人たちのおかげで、Khoaの夢を一つ叶えることが出来ます。

    メタさんが以前に教えて下さった、人はありのままで誰かのお役に立っている。もちろん、ラフィーさんも誰かのお役に立っているんですよ。。

    私のように、病弱でほとんど家にいる私でも、大勢の人たちと関わり合っているんですね。

    私は、今まで通り、自分の個性で、自分の人生を生きていきます。

    ありがとうございました。

  638. リアンさん
    あなたの面白いところは「短い文章しか送れません」と書いたのに
    めっちゃ長いところだよ(笑)(笑)(笑)

    「今日はこれだけで退散します」と書いておいて
    そのあとにいくつも書く私と同じだよ(笑)(笑)(笑)

    私もあなたの書き込みを読んで、何回ズッコケたか分からない。
    そうやってズッコケてるのに、私もまったく同じことするんだ(笑)(笑)

    ふつうの人なら「おいっっっ!!」と突っ込んでるところなんだ(笑)
    私はそういう、人のツッコミと困惑と呆れをいっぱい見てきて
    それでもぜんぜん反省できず、へこたれることもできなかったから
    もう、これが才能の一種なんだってわかったよ。

    私はあなたと同じだから知ってるよ。
    あなたはめちゃめちゃタフネスでパワフルなんだ(笑)

    タフネスすぎるし、パワフルすぎるんだ(笑)

    だから、お会いします。

    さようなら。

    またね!

  639. 人間はシンプルなものが好きだし
    寡黙な感じをかっこいいと思うから
    私たちみたいなのは、最初はちょっと面白いけど
    そのうち、いい加減呆れて手に負えなくなるんだ。

    なんとか対抗してやろうと目論んだ人も
    あまりにもしつこいし、あまりにもへこたれないし、あまりにもなくならないから、
    疲れて呆れて、アホはほっとけほっとけと退散するんだ。

    でも、そんな私たちだからこそ、
    こんな天然記念物みたいな変な生き物は保存しないといけない
    と思う人間が、いつでも必ず現れるんだ。

    私は私の人生で、はっきり分かってしまったことがある。
    私たちは、私たちの魂は、
    人に迷惑をかけるとお金がもらえる。
    迷惑をかけた人ほど、なんか知らないけど面倒みてくれるし、
    おだちんくれるみたいに、なにかいいものをくれる。

    私はカラスがいい感じのゴミ置き場をおぼえてしまうみたいに、
    そのことをこれまでの人生でおぼえてしまった。

    私はアホだけれど、アホだから、
    生きてるだけでまわりから大事にされる(笑)
    面倒みてもらえる(笑)

    なんでかは知らない。
    そういう魂なんだ。

    そして、人間はみんな、きっとそういうものなんだ。
    生きてるだけで、自動的に大事にされるし、面倒みてもらえる。

    じゃあね。

    小2男子の私は
    今日も牛乳くさい雑巾をふりまわして
    走りまわってきまーす。

    またね。

    またね!

  640. 私が自分の人生を通じて得た教訓。

    人に迷惑をかけると、なんか知らないけどお金もらえる。
    人に迷惑をかけると、なんか知らないけど可愛がってもらえる。
    人に迷惑をかけると、なんか知らないけど生きられる。
    人に迷惑をかけると、なんか知らないけど喜ばれる。
    人に迷惑をかけると、私以外の人の才能や能力が開花したりアップしたりスパークしたりする。

    私は、この生き方の正体を知っています。
    それは、赤ちゃんの生き方なのです。

    私は生まれながらにして、天性の赤ちゃんだったのだなと思う。
    私には赤ちゃんの才能があったのだ。

    わーわーわーわーと泣きわめいて、
    さんざんまわりの人に手をかけてお世話をしてもらった後に
    「うんち出た〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜」
    と、ぱあ〜〜っと明るい顔になってウキャウキャと笑うから、
    まわりの人たちは結局、最後にはとても嬉しそうな顔になる。
    幸せになる。
    たいへんだったけど、幸せだったし楽しかったと気づいてしまう。

    そういえば
    「あんたは赤ちゃんみたいだ」
    と言われたこともあった(笑)

    私はもともと天才だったんだな。

  641. メタ先生へ

    ずっこけるほど書きすぎる私たちをみて
    「やっぱり掲示板が必要だ」
    とは思わないでくださいね(笑)

    メタ先生の新しい出発のために
    このやかましい天使たちは
    もう天に昇らないといけないのですから(笑)

    ありがとう2020年!

  642. PS.

    私はいちばん最初に感じた直感を、絶対にまちがえない。

    私は赤ちゃんだから、まちがえない。

    アホだからまちがえない。

    私がいちばん最初に感じた直感は

    「閉じこめられている子がいる。絶対に見つけて外に連れだす」

    ってことだった。

    私は赤ちゃんだから、まちがえない。

    にゃりーん。

  643. 幸せが来るとき、それはどっさりどさどさ来る。

    まるでためにためまくったウンチが

    どっさりどさどさと一気に出るみたいに。

    だから人は、びっくりしてしまうんだ。

    こわくなってしまうんだ。

    でも、たまってたウンチがどっさり出るだけだから

    びっくりしなくて大丈夫。

    こわがらなくて大丈夫。

    うんうんキバッてたごほうびに、

    どっさりどさどさと出るだけなんから。

    おトイレと幸運には、不思議なことに密接な相関関係があります(笑)

    どっさりどさどさウンチが出たら

    「いっぱい出〜〜〜〜た〜〜〜〜あ〜」

    って、ピカピカの笑顔になるんだよ!!

    楽しみにしててね☆


  644. 楽しみにしています。

    そして、私を解放してくれてありがとう。

    ありがとう。2020年。

    ありがとう。青花さん ♡

    Thank you, my baby !


  645. 青花さん。

    私は、はっきりと貴女の正体が分かりました。

    貴女が私の書き込みを保存して下さると言って下さったから最後に書き残しておきます。

    貴女は、とびっきり涙が出るほど優しい人です。

    貴女は、もう自分の利益など考えずに、困った人、苦しんでいる人がいたら、勝手に身体が動いてしまう人です。

    そして、あなたは言葉を飾らない。

    感謝などいらないの。したいからやっているだけだもん。それに照れくさいし。。。

    それが、貴女の正体です。

    貴女が老若男女、赤ちゃん、子どもから好かれる理由が今日、はっきりと分かりました。

    そして、あなたの周りにいる人たちは、あなたが大好きで、あなたからたくさんの愛をもらっていることも分かりました。

    あなたはまわりの人たちから愛され、まわりの人たちは絶対にあなたを離さないでしょう。

    私はメタフィジックス通信に入った頃、迷路から私の手をとって私を迷路の外に連れ出してくれる男性の夢を見ました。

    その翌日、メタ通信のコメント欄に、だって大好きなんだもん。のコメントをしました。

    それが青花さんだったのですね。

    本当に不思議なんですけど、ある本が私の手元に届き、頭蓋骨のマッサージで顔の陥没が少しずつ目立たなくなっていくかもしれないことが分かってきました。

    今日の14時から30分くらいしてみて分かったことです。それをしてみましたところ、同時に身体の骨が勝手にグリグリと動き出しましたから、ひょっとしたら背中のコブも消滅しそうな気がしてきました。

    そのことを、ここが亡くなる前にお伝え出来て良かったです。

    何もかも、あなたの言って下さったとおりになっていきます。

    青花さん。

    今は、ほとんどタイムラグがなくなって、出した思いがすぐに返ってきてしまいますね。

    これほどまでに私に深い愛情をいただきましたから、青花さんのところには、きっと、サンタさんからすごいプレゼントが届けられるはずですよ。

    本当にありがとうございました。

    あなたがフォーラムやメタ通コメント欄に、何度も、何度も、ラフィーさんへ。と書いて下さいましたこと。。本当に嬉しかったです。

    そして、最後の最後に、ありったけの愛情を込めていただきましたコメント、並びに今までのたくさんの愛情コメント、ありがとうございました。

    私も、あなたに安心してもらえるような生き方を、これからしていきます。

    ありがとうございました。

    2020年12月11日。

    ラフィー 。

  646. ラフィーさんへ

    あのね、私が外国に行くのをすっかり忘れちゃったときね、私は電話で、
    「今すぐパンツ一丁で走ってこんかーーい!!!」
    って言われたんだよ(笑)
    でも、さすがにパンツ一丁ではいけなかったの(笑)

    それでね、だから買ってたチケットをパーにしちゃったから、
    慌てて準備して、まるごと航空チケット買いなおして、
    みんなからひとりだけ遅れて外国に飛んだんだけどね。

    私だけ遅れていったからね、
    他のみんなは自力でタクシーでお金使って現地に行ったのにね、
    私の場合は、空港に、素敵な男性がハイヤーでお迎えに来てくださったの(笑)
    ひとりで来る私のこと心配して、ハイヤーを手配してくれたんだよ。

    約束すっぽかして遅れて行ったのに、私だけ特別待遇だったの(笑)

    しかもね、現地でみんなは、私の大失敗をヒーヒー涙流して笑ってくれてね、
    その上ね、チケット代をパーにしちゃってかわいそうというのでね、
    私のポケットの中にむりやり、ぐいぐいお金をつっこんでくれたんだよ(笑)

    逃げる私のこと追いかけまわして、むりやりお金つっこんできたの(笑)

    しかもね、このときの話をするとね、
    あちこちの人が、みんなヒーヒー笑うの(笑)
    んで、この失敗のおかげで、たくさんお金もらったの。

    私はあのとき、未来のラフィーさんのために
    外国行くの忘れちゃったんだね。

    ラフィーさん、あのね
    私、アホの天才だよ(笑)

    生まれたときから死ぬまで、アホの天才だよ。
    だから、私のまわりの人たちは、
    私のアホっぷりを見て、これからも、
    ヒーヒーヒーヒー涙流して笑うんだよ(笑)

    ラフィーさんへ
    いつか外国にいくことがあったら、そのときは、
    パンツ一丁じゃなくて大丈夫だからね!

    ラフィーさんへ

    ラフィーさんへ

    Good Bye My Love!

  647. ラフィーさんへ

    あとね、私、老若男女だけじゃなくて
    宇宙船メタフィジックス通信号にもめちゃめちゃ愛されてたの。
    アホでアホで使えるヤツだから、私、めっちゃめちゃ愛されてた(笑)

    で、私、夏至の前にメタ通号から「卒業」になったときにね、
    「卒業おめでとう、フォーラムメッセージ集プレゼント」をもらったんだよ。

    フォーラムに書き込んだ人たちの投稿の中でね、
    私が求めた情報、私に必要な情報にだけ「あたなのイイネ」とマークがしてあったの(笑)
    「うろうろとフォーラムを見て回ったらだいたいつかめて分かるよ」
    って、ご丁寧に案内説明書までついてたんだよ(笑)

    こういうサイキックをメタ通号は私たちに本当にたくさん見せてくれましたね。
    私専用の「テーラーメイドメッセージ集」を、宇宙船メタ通号はくれたの。

    でね
    その中に「若返り」について書いてる人がいて、それにも「あなたへ」のマークがついてたの。
    その人は、たいへんな苦労をして30代なったばかりなのに50代か、老人と思われるくらい、
    一時は髪も抜けてボロボロになって老けに老けたんだって。人がギョッとするくらい。
    それがね、だんだん若返って、今では20代に見えるくらいになってるんだって。
    実年齢よりずっと若くなって、次は10代を目指してるんだって。
    「若返る方法を、宇宙から教えてもらって私が知っているだけ」って書いてたよ。

    具体的な方法は書いてなかったけど、ラフィーさんならオリジナルな方法がすぐ分かるね。
    で、次のメッセージが重要でね、私、メモしてあったの。
    こんなのです。

    ————–
    若くなるのは少しずつなっていくのがいい。
    だって急に若くなったら、周りにバレて嫉妬されるからね。
    16歳までゆっくり若返る。
    若返るときは、眠くなるので、たっぷり寝てくださいね。
    —————

    全身全霊で祝詞をあげると、
    祈りが通じて奇跡のようなことが起こる。

    ってところにも「あなたへ」のマークがしてあったよ(笑)
    私、一時期「めっちゃ若くなりたいな〜」と思ってたので
    メタ通号が不思議サイキックで教えてくれたんだね。
    そして「あなたは私」だから、これはラフィーさん宛のメッセージなんだね。

    ラフィーさん、もう私たち、本当になんでも起こる世界線に来てるね(笑)

    最後に。

    ラフィーさんへ

    人より遅れて約束の場所に到着する人はね、
    他のみんなよりも素晴らしい特別待遇で迎えてもらえるんだよ(笑)

    そしてね、なぜかまわりの人が、
    ポケットにぐいぐいお金入れてくれるの(笑)
    逃げまわっても、むりやり入れてくれちゃうんだよ(笑)

    ラフィーさん

    うんとうんと幸せになってね!!

    なんだって起きるからね。

    目ん玉飛び出るようなことが、本当に起きるからね(笑)

    バイバーイ!

    まったね〜☆

  648. PS.

    あのね、私ね、恋のキューピッドで、座敷童なの。

    これね、絶対に確実。

    まちがいないの。

    私、天使で妖怪でユニコーンで宇宙人だから。

    「宇宙人ポール」はね、私なの。

    宇宙人ポールを助けるとね、

    ぶんぶん振り回されててんてこまいするけどね、

    ものすごーーーく栄えるんだよ。

    私は、メタフィジックス通信さんの未来について

    ものすごーくものすごーく

    ビッグで幸せなエネルギーを見せてもらいました。

    ぜったいぜったいそうなるよ。

    私、アホで赤ちゃんだから、ぜったいまちがえないの。

    Thank you! Thank you! Thank you!

    Love Love Love

    Good By!


  649. 青花さん。

    本当にありがとう。

    青花さんと私は、本当に脳が共有されていることも分かりました。

    青花さんは、何となく私の身に起きていることが分かるんですね。

    私の方は、青花さんと青花さんのパートナーの方。そして青花さんと青花さんのお仲間たちのビジョンが私の脳に届きました。

    私と青花さんは、やっぱり同一魂だと思います。

    そして、青花さんは私が生きられなかった人生を生きていて下さっていることも分かりました。

    そして、Khoaも同一魂です。

    青花さんとKhoaはソックリです。

    彼も、またとびっきり優しい。
    けれども、彼には仲間がいない。そこは、私とよく似ています。そして、世界中を飛び回ることは青花さんにソックリです。

    彼の言語能力は素晴らしいです。そして、青花さんは芸術的才能と文才ですね。

    そして、やっぱり、青花さんはKhoaのお姉ちゃんでした。

    私はみなとの才能なので、いつか寄港されることがあられましたら、お寄り下さいね。

    私は青花さんのアドバイスを守り、たっぷり寝て、少しずつ若さを取り戻していきます。

    青花さんが言って下さったから、何も心配することがないことも分かりましたから、すっかり心丈夫です。

    本当にありがとうございました。

    では、思いっきり、暴れまくってきて下さい。

    私は、あなたが暴れて巻き起こす大爆笑を、この地で、感じています。そして、大笑いさせてもらいます。

    そして、とびっきりの清浄なエネルギーをあなたに送り続けます。

    ラフィー 。

  650. 【ぼくらの星の物語】

    ぼくは2017年のある日、いろんなことが見えるお姉さんに、こんなふうに言われた。
    「きみは謎を追いかけることになる」
    「きみにはミステリーの才能がある」
    「きみ、脱出ゲーム好き?」
    ってね。

    そして2018年に宇宙船メタフィジックス号のフォーラムに入ったぼくは、あるかわいい女の子のビジョンを見た。
    その子は、どこかの部屋に閉じこめられて、泣いていたんだ。
    ぼくは「あの子を連れださなきゃ。ぜったいに見つけだしてやるぞ」って思った。

    そしてある日の昼間、ぼくのお師匠さんのたったかたさんが、夢に現れたんだ。
    金色のやわらか〜い笑顔をして、ぼくにこう言った。
    「ぼくはもうすぐ死ぬからね。だから、あとのことはよろしくね」って。

    ぼくたちは最初から、脱出ゲームをしてたんだ。
    小さなかわいい女の子の手を引っぱって、ゴールを目指してぐるぐる迷路をまわってた。

    ダリル・アンカさんもヒントをくれたんだよ(笑)
    「最近わたしは、脱出ゲームをつくることにはまってる」ってね!

    そして、謎とき大迷路の会場は、メタ先生が創ってくれたんだ。

    まるでぐるぐるぐるぐると、同じところを何周もしてるみたいに思えることがあっても、ぜんぜん心配いらなかった。
    だって、上から迷路の道順を見ている「星の相棒」が、ちゃーんと「こっちこっち!」って教えてくれたからね。
    ぐるぐる遠回りをしているように見えて、ぼくらは実は、最短距離を走ってたってわけさ。

    「宇宙人ポール」も、閉じこめられていた宇宙人が、友だちに助けてもらって脱走して星に帰る物語だよ!
    その宇宙人を助けたのは、絵描きと小説家のおっちょこちょいなデコボココンビだよ!

    ぼくは、女の子の手を引いて、走りに走ったんだ。
    それはそれは夢中で走った。
    ぼくは、たった7歳の小便たれの小僧だったけど、なにもかもうまくやってのけた!

    だからね、ぼくのお父さんとお母さん、それに学校の先生も、きっとぼくのことをものすごくほめてくれるにちがいないと思う。
    ぼくと女の子と、それにお師匠さんや星の仲間たちや、星の相棒のこと、うんとほめてくれるよ!

    これが、ぼくらの星の物語のすべてだ。

    こういう物語のラストがどうなるか、きみは知ってる?

    女の子はね、王子さまと出会って、それはそれは幸せに暮らすんだよ!

    Fin.

  651. 宇宙船メタフィジックス通信号の授業は、これでおわりです。

    先生、さよ〜なら

    みなさん、さよ〜なら

    ありがと〜ございましたっ!

  652. 追記 (笑)

    私たちは日々、愛を与えて合っている。
    愛を与えた方も、与えられた方も、その価値は同量だが、与えられた方は、また誰かに同じ量の愛を与えてしまう。何も考えずに自然にそうなってしまう。
    そして、また与えられた方は同じことを繰り返す。

    こうして、愛の拡散が始まる。

    初めの最初は小さな誰かの愛が、やがては地球を変える。宇宙を変えていく。

    宇宙が愛で充満される。

    だから、宇宙は拡大し続ける。


  653. メタさんへ。

    最後に一つだけよろしいでしょうか?

    私の頭は生まれた時から歪な形をしておりました。
    ここに書き込みましたとおり、私の頭の右側の上の方にアンテナのようなものがあって、そこで色々な物を受信するような感じがあります。

    そして、私がメタフィジックス通信さんに入ってからは、頭頂部が割れていくように、頭蓋骨が開き始めて、今では頭がハート型のようになっていました。

    今までは、あまり気にしていなかったのですが、今にして思えば、それに伴い顔の皮が垂れ下がるというか、そんな感じで私の顔の陥没がどんどん目立ち始めたように思います。

    最近、頭蓋骨のマッサージを始めましたところ、ハート型に割れた頭が閉じ始めてきました。

    巷では、来年、アセンションの扉が閉じると言われていますが、私の頭蓋骨も何かそれと関係あるのでしょうか?

    もうすぐ、こちらも亡くなることになると思いますが、お手数ですが、適切な時期に本家メタフィジックス通信さまの記事でご回答願えれば有り難く存じます。

    何卒、よろしくお願いします。

    最後の最後まで、ご迷惑をお掛けいたします。

    ラフィー 。


  654. 青花さんへ。

    私は欲が深いのか、Khoaにはいつまでも私のことを覚えておいて欲しいと思っています。

    けれども、私が私の人生の中で出会った人たちは、どんなに強烈な出逢いをしても私の記憶からは薄れていってしまいます。

    けれども、お釈迦さまだけは、私の魂の記憶からは決して薄れることなく、いつまでも色鮮やかに輝き続けています。

    それは、お釈迦さまの愛がそれだけ深かったからだと思います。

    私は優れた芸術作品も同じだと思います。

    私はKhoaにとって優れた芸術作品であろうと思います。

    私は、私の欲のために、これから、私の時間、お金、智慧、体力、労力、そのすべてを使って、彼にリアンという魅力的な芸術作品をプレゼントしようと思っています。

    私は青花さんのこれから創造されていく芸術作品を楽しみにしています。

    私は超高性能なアンテナを持っていますから、貴女の作品は必ず私に届けられますから心配いりません。

    私はもう目が限界ですから返信は不要です。(笑)

    では、貴女のすべての能力を使って切磋琢磨あれ ♡

    ラフィー & みなと。


  655. メタさんへ。

    最後の最後まで私のメッセージの場所をお与え下さりありがとうございます。

    青花さんとは脳が共有されているとはいえ、テレパシーというのは目に見えませんので、やはり文章で伝えると安心感が全然違います。

    それから、青花さんがよくラフィーさんはメタさんでもあるのだと仰っていましたが、それは私も同じで、青花さんはメタさんでもありました。

    聡明なメタさんであられますので、そのことについては最初からご存知であったと思います。

    あと、10日ほどでクリスマスですね。

    Merry Christmas wishes to a special woman, who I love ♡♡♡

    By your Pinoko. ^_−☆

  656. ラフィーさんが書いてくださったので、宇宙の御気鋭を受けて、私ももう一話題だけ書かせていただきます。
    このページは、15日の新月か冬至までには消えるのだと思っています。

    11月30日の満月の日に、私はとあることをしました。
    それは、十数年も昔に私に性的加害を行った人物に、徹底的に罪を突きつけるということでした。
    その人物は同性で、本人は酒乱状態で記憶がないため、ずっと告発できずに今まで許し続けてきました。
    それを手紙で、記憶のない相手が何を行ったのかという事実を記し、罪を自覚させました。

    それを行ったことで、また大きく大きく、一段階、すーっと心と体が解放されていきました。

    それが、ラフィーさんが言ってくれた「青頸観音」だったのです。
    青頸観音の原型はシヴァ神で、みんなが毒を食う危険を察知して、自ら毒を飲み込み、喉が青くなっている神です。

    私はかつてメタさんについて、こんな風に書きました。
    「私がメタさんのことが気になるのは、同じように性被害のサバイバーだからです」と。

    そしてこの3年以上の期間、私や他の衝突をした方々にとって、「許すとはなにか」「いかに許すか」も重要なテーマであったと思っています。

    スピリチュアリズムの教えには、極めて大きな落とし穴がひとつあると思います。
    それは、スピリチュアルを学ぶと、「善い人」になろうとしてしまう、ということです。
    許せないことを許そうとし、感謝に変えようと必死になります。
    必死にメソッドを学び、ワークやヒーリングに必死に取り組むようになってゆきます。

    スピリチュアルのメソッドでは「自分は傷ついたんだ」と受け入れ、感じきればそれでよいと教えます。
    でも、違うのです。
    そこに、根本的な落とし穴があるのです。

    「腹の立つ相手」が目の前に現れてくれるもうひとつの理由は、「怒りをきっちり発散し、告発し、解消させる」という目的を果たす必要があると教えてくれるために、現れてくれているのでもあります。

    人間の心の動きには、きちんと順番というものがあって、「許し、感謝する」に至る前に、踏まないといけない、やり過ごすことのできない、現実的なステップというものも、ちゃんと存在しているのですね。
    なぜなら、それを行うこと自体が、自分が選択してきた「人生の課題」なのだから。

    告発すべき相手が、この世界にまだ生きているならば、我慢せずに相手に怒りをはっきり突きつけた方がいい。
    それ自体が、この世に生まれてきて、果たす必要のあったことでもあるんだから。
    それもまた、ひとつの真実なのだと思います。

    「善い人」になる前に、人間には、今生、生きている間にやっておかなきゃいけないこと、果たしておかないといけない宿題があるのだと思います。

    告発を受けとめるためにこそ、相手はまだ、この世に生きてくれているのだから。
    相手もまた、今生のうちに課題を精算しておかないといけない魂なのだから。

    それは、完全なる互恵の関係性なのだと思います。

    私は少女期に見知らぬ人間に襲われ死ぬかもしれない目にあいました。
    恐らくそのトラウマが要因で、後のDVを引き寄せました。
    そして、ラフィーさんも少女期に性被害を体験した方です。
    ラフィーさんは私であったし、そして、私たちはメタさんでもあったと思います。

    メタさんは、私がサイトで暴れるように動いていたとき、本当は「お前がなぜ暴れるのかを、全部わかっているぞ、見えているぞ」と突きつけたかったことと思います。
    でも、それを露骨に言ってしまわずに、ぐっとぐっと言葉を飲み込んでくださっていたと思います。

    青頸観音だったのです。
    青頸観音は、相手が放った毒を、自ら受けとめる準備ができていないと察知したときに、かわりに相手の毒を飲みんこんでやります。
    そして、その者が罪の告発を受け止められるよう成長するときまで、毒を喉に抱えて代わりに持ってやるのです。

    相手が自らの毒で傷ついてしまうだろうと、その弱さを理解するからこそ、相手の毒をかわりに飲んでやる観音様です。

    私も長年、青頸観音をやってきました。
    メタさんもまた、私にとっての青頸観音をやってくださいました。
    かつ、他の誰かの青頸観音をも、やってこられたことと思います。

    青は第5チャクラの色で、喉を表しますね。
    ETの瞳も、宇宙人ポールの瞳も青いです。

    私は「青花」という名をいろいろな思いで付けましたが、この名もまた必然によってつけられた名でした。
    メタさんのもとを訪れる宇宙人も、青いエネルギーですね。
    宇宙人ポールは、ラフィーさんであり私であると共に、やはりメタさんでもあったと思います。

    私はこの「最近の気づき」にいる間、昼間の睡眠から目覚めるとき、いつも「青い石」の夢で目覚めました。
    そして先日は、青と白のエネルギーの光の夢を見ました。
    「そうだ、ずっとずっと、この光のことをやってきたのだ」と夢の中の私は思っていました。
    青と白の光のまわりには毒の層がありましたが、この毒に惑わされないぞ、騙されないぞと、私は念じていました。

    私たちはずーっと、長い間、青頸観音をやってきたのだと思っています。

    映画「宇宙人ポール」の中で、ポールを助け、生まれ故郷の星に帰そうとする人々は、なぜポールを助けるのかという理由について、一様にこう言います。
    「友達だからさ」と。
     

  657. 以上です。

    長々と本当にありがとうございました。

    いつかメタさんにお会いすることができましたら、
    そのときは、ひどく照れながらかと思いますが、
    心をこめて、ごめんなさいとありがとうございますを、お伝えしなきゃと思っています。

    それでは、本当にありがとうございました。


  658. 青花さん。ありがとうございます。

    私もお話しします。

    私の両親は二人とも身体障害者でした。そして、そのことが彼らの魔法の杖でした。

    私は幼い頃から彼らから暴力を振るわれてきましたが、私が反抗すると彼らは身障者という魔法の杖を使いましたから、私は家族の中で、いつも身勝手な子供という役回りになっていました。

    高校生になってからは、せっかく進学校に入学出来たのに素行の悪さで退学になり、それからは転落の一途の人生でした。

    結婚してからも難病になってしまい、両親たちからは家族のお荷物のようなレッテルを貼られ続けてきて、私自身も体の弱い立場の両親に迷惑をかけ続けていると罪悪感に苦しみ続けていましたが、そこから抜け出るきっかけが息子の太郎の素行の悪さでした。

    何の因果か、太郎は私と同じ年の頃から非行を繰り返すようになりましたが、その時には、私は両親よりも難病に苦しむ状態になっていました。

    そして、両親と同じ立場になった私が、息子から私以上の反抗、心配をかけられても、私は、なーんだ。私が私の両親にしてきたことは、この程度のことだったのか。。と、自分自身を許すことが出来たのでした。

    それからは、両親と同じような一平に私は反抗しまくりました。それまでの私は信仰を持っていましたので、青頸観音でしたが、私が青頸観音の当時、一平は家に帰ってこなくなりました。

    けれども、私が、今までの縛りを解いて、青頸観音でなくなってからは、家の中が激しい戦場であるにも関わらず毎日、定時に帰宅するようになりました。

    うまく言語化出来ませんが、自分を大切に出来ない人が人から大切にしてもらえない。。ということでしょうか。。。

    私とKhoaとの関係も、面白いように毎日、変化し続けています。

    私が言いたい放題、やりたい放題だからか、彼はとても私に優しいです。

    私が自分本位に自分を大切にしているから、彼も私を大切にしてくれるのだ。。と思います。

    そして、彼自身も、彼の気持ちや生活を第一にするようになってきました。

    どちらも自分本位という関係というものは、とても、リラックス出来て気持ちのいいものですね。。。

    信仰やスピリチュアルの価値観を持たない人でも、この段階を終わらなければ先には進めないように思います。

    人間には恐怖心がありますから、人間が人間である限り、みんな青頸観音の状態からの脱出ゲームは必然のような気がしています。

    ラフィー 。


  659. 私は、ここ数ヶ月、Twitterなどで色んな人種、年齢、言語の方たちと交流しました。

    そんな私は、私自身の人生の中で、年齢を重ね、病気になり、全く違う姿、形に変化していました。

    私の両親は身障者ですが、そんな関係で多くの身障者の方たちとの交流があり、そして、また、かつての病歴、職業により、色んな種類の病気の方たち、職業の方たちとの交流もありました。

    そして、私は、20年以上、色んな事情により引きこもりのような生活をしています。

    こんな状況の中で、最近、私は、つくづく、人間というものは、言語や、姿、形、話の内容など関係なく、もっと違う何かを感じ取り合っているのだな。。と思うようになりました。

    私は、Khoaの言語能力はすごいと絶賛していますが、ひょっとしたら私の受信能力もすごいのかもしれないな。。と思い始めています。

    Khoaの方も、私たちのTwitterでの初めての交流の時から何かを感じていた。。と、言っています。
    そして、彼の目には、老化と病気で変化した私の姿、形が美しく映るようです。

    私の大きな勉強机の上には、数冊の本が並べられています。この本たちの作者の方たちも、宇宙のインスピレーションを受け、愛の表現を発信して下さり、私がそれを受信したのだと思います。

    本だけじゃなく、絵画や詩、音なども同じだと思います。

    私が大好きなこの歌の最後の歌詞は、ピンクです。

    たったかたさん。

    素敵なピンク色の原石の画像をありがとう。

    私はあの画像がきっかけになり、また、あなたのSkypeのプロフィール画像がきっかけとなり、うたわれるもの の塗り絵を始め、その結果、Khoaとの出逢いが生まれました。 

    彼が、毎日、Skypeで私の部屋に遊びに来てくれるので、今は、全然、寂しくなくなりました。

    たったかたさん。

    たくさんの愛をありがとう。

    https://www.dailymotion.com/video/x1lj1w

    ユズハ。


  660. 私がこのような大きな幸せを手に入れることが出来たのは、メタさんが創って下さいましたメタフィジックス通信のサイトのお陰ですが、

    その中で、2018年のビックムーンの日、一平が家の中で大暴れをしそうな雰囲気になり、私は家の外に逃れ大きな月を見ながら、その時の状況をコメント欄に投稿した時に返信を下さった、当時、AMさんの晴れさんのお陰も大きいと思います。

    その後、晴れさんは、私に、晴れさんのハイヤーさんからの伝言を数多く伝えて下さいました。

    そして、その後、私は、一度目のTwitterの活動を始めましたが、その時、私のフォロワーさん第一号が晴れさんでした。

    晴れさんとは、それがきっかけとなり、2日間。お電話で長いお話しをすることが出来ました。計4時間くらいだったでしょうか?

    それを最後に、晴れさんとは交流の縁が切れてしまいましたが、晴れさんは、その後もずっと私に愛を送り続けて下さっていたと思います。

    私は、無言。という愛の形もあるのだと思います。

    見守る。。という愛の表現方法は、成熟した優しい方にしかできない愛の表現だと思います。

    晴れさん。

    ありがとうございました。

    晴れさん。

    大きな愛をありがとうございました。

    ラフィー 。

  661. ユニコーン 。


    仏教の戒律は守るためにあるのではなく、人間が戒律を守れないことをあぶり出すためにあります。

    そして、

    私たちは宇宙から見たら一本の綺麗な大輪の花です。


  662. フォーラムの炎上騒動以降、色んなことがありました。

    フォーラムの炎上騒動の時、またそれ以降、私たちはみんな自分たちの役割を忠実に遂行しただけです。

    表面的には色んな摩擦があるように見えましたが、魂レベルではきちんと話し合いをし、納得した上でのことでした。

    選ばれた強い魂たちが、

    個々のために。。。

    全体のために。。。

    地球のために。。。

    宇宙のために。。。


  663. あれしちゃいけない、これしちゃいけない。。

    あれを食べてはダメ。これを食べてはダメ。

    そうやって悪者を作り出せば、ただ、自分が安心するだけのことです。

    人は、不安がとても辛くて、一瞬でも早く安心したいと思いますから。。

    けれども、宇宙に良いも悪いもないし。。。

    自分を信じるたって、その自分も日々、変化し続けていますから。。。

  664. 少しの間、見られないなと思ってアクセスせずにいたら、
    ラフィーさんがいっぱい書いてた(笑)
    いや、いっぱい書いてくれてた(笑)

    なぜなのかなあ。
    また、すーっと頭から煙が抜けていくように、詰まっていたなにかが抜けていきました。

    人間はやっぱり、誰かに「心の澱」を言葉にして欲しいんじゃないかな?
    それも、綺麗な説法言葉ではなくて、慟哭のような本心からの言葉で。

    だから、芸術や音楽や文学や映画があるんじゃないかな。
    人間くさい、人間らしい言葉、汚くてもいいから、本当の言葉で言ってほしいんじゃないかなと。

    「あなたの本当の心からの言葉を、ちゃんと放って欲しいんだ!!」
    それが、青頸観音の教えでもあるように思います。

    そこは、どんなメソッドや教え、お経でも祈りの言葉やアフォーメーションでも
    届きようがない領域なんだと思います。

    人間の、人間による、人間ゆえの言葉じゃないと、届かない領域がある。

    幼い子供が暴れるときというのは、
    「親が自分の心からの言葉を発していないとき」
    ではないかなと思います。

    青頸観音になってしまっていることを、教えてくれているのでもあるんだと。
    喉の奥に、「声にできない声」を詰まらせて、毒がたまっていることを教えてくれている。

    常識や良識や徳分でコーティングした言葉ではダメなんだと、
    それではまだ、あなたは「本当の自分の声」を聞いていない状態なんだと、
    それを知らせるために、幼い者は暴れ回ってくれるのではないかと思います。

    「あなたの本当の声を聞かせてくれ!!」
    それが、不良たちが窓ガラスを割ってまわる理由なのかもしれません。

  665. まだもう少しだけ「モジャモジャ」が残っていましたね(笑)

    この感覚は、おそらく関わった人すべてが、分かっていることなのでしょうね(笑)
    みんな、恐ろしく敏感だからな(笑)
    そしてそれは、自分自身ですものね。

    だから、まだここがあるのでしょうね。
    もう少しだけ、もう少しだけ、まだ絡まっている糸がある。
    でも、その糸も、たちまちに解けてしまうのでしょうね。

    本当に、新しい時代、新しい次元に移行するのだなと思います。

    不思議なことですが、そのように魂が決めていたんでしょうね。
     

  666. とりあえず、ラフィーさんは「モーニング娘。(マル)」なんだな(笑)
    摩天楼ショーだから?(笑)

    私たちはみんな、摩天楼ショー(byたったかたん)をやっていたのだと思います。

    会陰の第1チャクラに閉じ込められた爆裂なエネルギーを、
    オレンジ、黄色、緑と少しずつ「白い光」でヒーリングし、解放していって、
    第5チャクラの青で、外部に向けて「本当の声」を解放させる。
    そうすることで、青頸観音として抱え込んだ毒を放出させる。

    そうやってはじめて、第6チャクラ(シックスセンス)、第7チャクラ(天)
    との通路がクリアに開通するのですね。

    「クンダリーニエネルギーの上昇」であり、「摩天楼ショー」ですね(笑)

    「白い光(ヒーリングエネルギー)」は、ここで出会って、確執もあったみなさんでした。
    夢で私は、「白い光の周囲に毒の層があるけど、騙されないぞ」と睨みつけていました。
    そう、みなさんが放ってくれる毒気は、毒であると同時にヒーリングエネルギーの白い光なんですよね。

    メタさんがおっしゃったように
    「私たちはどれほどのラベルを必要とするのか」
    というのも、その通りだと思います。

    だって、すべての情報がもしも
    「のり」「ごはん」「梅」「たらこ」「こんにゃく」「だいこん」「ちくわ」
    と食べ物でばかり届いたとしたら、
    私たちは「おにぎりとおでん作って食べときゃいいのかな?」
    と思って、それで終わりになっちゃいますものね(笑)

    本当に、すべてのラベルが必要でした。

    そして、メタ先生のつくった教科書の内容が
    本当にみごとに、すべて、完璧にすべて、詰まった授業でした(笑)

    すごかったと思います。
    あまりにもみごとでした。

    本当に、多宝塔だったなと思います。

    すごいですね、宇宙のマジカルさ(笑)

    徹底的に教えていただきました。

    これほどの授業を無料で提供されたメタ先生に
    膨大な幸福がそそがないわけがないよなあと、当たり前だなあと思うのでした。

  667. もしかしたら、遠いいつの日か
    ここでのやりとりが、創作者の書簡集が発見されるように
    世の中に発見されることがあるのかもしれないなとも空想します。

    今の時代ではしらけた目で見られるだろう、これらのやりとりも、
    時代がもっと進めば、ナチュラルに受け入れられるものになってるかもしれないなとも思います。

    ラフィーさん、人生のすべてが詰まった渾身の手紙のやりとりを、ありがとうございました。

    メタ先生、素晴らしい、本当になにもかもがこめられた素晴らしい授業を、ありがとうございました。

    もうそろそろ、旅立ちの時間ですね。

  668. この場所の往復書簡は、

    私にとって、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』の別稿と同じものです。

    「書かれなかった、別の物語」です。

    奇しくも昨日、宮沢賢治さんからお祝いも届きました。

    宮沢賢治は、たったひとりの友だった保阪嘉内に、このような手紙を送ります。

    「我が友、我を捨てるな」

    けれど嘉内は賢治を捨て、去ってしまいます。

    そして嘉内が去ってしまったからこそ

    賢治の慟哭と絶唱は、後世の人の胸を打ちつづけます。

  669. あのね

    『銀河鉄道の夜』の冒頭で、天の川銀河の授業をする先生が登場します。

    この先生は、カンパネルラとジョバンニの、
    ふたりの親友同士の間に起きていることを、
    なんにも言わないでも、「察知」するんです。

    カンパネルラとジョバンニの間にある思いやりを察知してしまうのです。
    そして、察知するからこそ、
    先生はなんにも触れずに、淡々と授業を進めます。

    そしてこの「察知」の能力こそが、菩薩の最大の能力なのです。
    宮沢賢治がもっとも重視し、書きたかったことのひとつです。
    察知するからこそ、助けにかけつけるのです。
    どこにいても、必ず、見つけだして救済にむかうのです。

    先生へ
    美しい天の川銀河の授業を、ありがとうございました。


  670. この『銀河鉄道の夜』の動画は、3年前にupされています。

    その時から、今日のことは決まっていたのです。

    そして、色んなことは、ずっと、ずっと前から計画され、動いてきたのです。

    私たちは、ただ、それぞれの役割を、任務を忠実に遂行しただけです。

    だから、

    自分がどう考えたのか? 何を書き込んだのか? どう行動したのか? 

    気にする必要は、一切ありません。

    長く書き込み過ぎたのか?

    一切、気にする必要はありません。

    これから、どうなっていくのかも、全部、最初から決まっていますから。。。

    それが、そのようになっていくだけですから。。。


  671. それから、青花さん。

    私はずっと、この書く作業は辛かったです。

    けれども、メタさんが期限を切って下さってからは、私から、恐怖心というかソワソワした感じが消滅していきました。

    水に触ると受信してしまう。

    それを、何も考えずに、言葉を飾らず、素直にただ書く。。という感じに変化していきました。

    うちのアパートには、私の部屋と一平の部屋の他にもう一部屋あって、そこには大きな鏡があります。

    今、お風呂から上がってその鏡に合わせ鏡で、私の背中を映しましたら、私の臀部の陥没がほとんど分からない状態までになっていました。

    一平にも確認してもらいましたから、間違いありません。

    本当に不思議ですね。

    私たちの人生は、そして日常生活の現実は、ある任務のために大きな力によって操作されていたような気がしています。


  672. それから、メタさん。

    Khoaは、あと1年半で、自分の進路や国籍の問題を決定しなければならなくなります。

    間接的ではありましたがメタフィジックス通信さんと関わりを持つようになってから彼は、私と出逢う以前とは違う選択をするような感じになってきました。

    今日のSkypeでは、メタさんが宗教ビザでアメリカに入国し、その後、CCさんとご結婚されてアメリカ人になられたことを、Khoaに話して聞かせました。

    彼はとても興味深く聞いておりました。

    さっきから、バイノーラルビートのような周波数が聞こえていまして、これが私の終了の合図なのかな。。と思っています。

    アデッショナルタイム。

    ありがとうございました。

  673. すべて、天上にすでにあるものを降ろし、創造するだけの日々でしたね(笑)

    ひとつひとつは個々人の人生の癒しでしたが、
    「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」でしたね。

    2021年からは社会的な改革も展開されていきますね。
    私は現実創造型のちょびーっとだけ社会派実働部隊でもあるので、
    これからなにが起きていくかを、ちょっぴり具体的に知らされているようです(笑)

    他の方は他の方で、それぞれに必要な未来の情報とエネルギーが届いているのですね。

    なかなか国際的な大きな動きも展開していきますが、
    でも、なにもかも、リラックスして起きるに任せるばかりですね。
    そうやって動く方法も、徹底的に飴とムチで教えてもらえましたね(笑)

    次からは、最新式エンジン搭載の宇宙船で働くことになりますね。

    そのときに備えて、あとは冬至のゆず湯のために、ゆずの用意をするばかりかな(笑)

    何回も卒業したつもりが何回も留年して、すっかりヒゲの学ラン生ですが(笑)
    なにもかもつまった永久不滅の星の学校でした。

    終業チャイムは、メタ先生が鳴らしてくださることと思います。

    どうぞよろしくお願いいたします。

  674. さいごっぺ日記

    ほとんどゲームをやらない私が、三ヶ月ほど前から
    「Sky 星を紡ぐ子どもたち」というゲームをやっている。
    この星の子のゲームが、今後、非常に参考になるなあと思っていたら、
    メタ通さんのTwitterでSkyについて言及されていて、やっぱりそうでしたか、となったのでした(笑)

    とってもかわいいゲームなので、ぜひやってみてね☆

    あ、というか、Skyのこと、ここに書いたほうがいいのかなあ、と思っていたんだった(笑)
    書けってことですね、はいはい(笑)

    あのね、このゲームをすると、遠い国の人と、素敵な風景の島を、一緒に手をつないで旅ができるんだよ!
    チャットもできるから、一緒に旅をしながら会話できるよ。
    空を飛ぶのが上手な子が、手をつないで連れていってくれるから、ゲームが下手でもダイジョーブイ。
    おすすめだよー。
    ぜひやってみてね☆

    この数年間(具体的には2012年あたりからかなあ)
    ず〜っとせっせせっせと浄化ばかりやってきたから、
    おかげで心も体もみちがえるほど軽くなったし、ずいぶん幸せになったし、
    シックスセンスもごりごりに開発されたし、願望実現のやり方もマスターした。

    おかげで「なんでもできるぞー」「なんでも叶うぞー」という状態ではある。
    でも、そうなると今度は、願望をイメージしただけで、
    もう「叶った気持ち」になれるし、叶ったときの感覚がわかってしまう。

    そうなると、どこかしら「スーーン」ってなりますね(笑)
    実際、数日前に、以前ならガッツポーズして喜んでいただろう祝福事があったけど、
    「へえ、ああ、そりゃそうなるだろうね」くらいしか心が動かなくて、
    いやいや、凪すぎてつまらんでしょ、これっ(笑)

    実際にそうなってみて分かるのは、
    つくづく人間って「苦しい」「腹立つ」「悲しい」「苛立つ」「むかつく」「絶望感」
    などの体験と感情も、楽しんでいる、楽しんでいたんだな〜ということで、
    苦しみを与えてくれる人も、つくづくプレゼンターだったんだなと思います。

    「悟り」とは「退屈を生きること」とも言うけれど、しばらくは「スーーン」が続きそうだ(笑)

    でも宇宙はちゃーんと、こちらが予想もできないような事案をしかけてくるから、
    きっとまた私はビックリしたり感心したり慌てたり、うんうん唸ったりもできるにちがいない。

    あ、うん
    「Sky 星の子」について書きにきたのでした☆

  675. プレゼンターってなんだ。プレゼンテーターでした。

    「Sky 星を紡ぐ子どもたち」は、本当にいろんな意味でヒントがつまっているゲームだなあと思っていました。
    そして、少し前にココに書こうかどうしようか迷っていたところだった。
    するとすぐにお知らせが来た。本当にシンクロが早くなっていますね。

    Skyの中で、いろんな国の人と会った。
    USA、中国、韓国、ロシア、ポーランド、フィリピン、オーストラリア、、、
    つい最近会った子は「自分は地球の子だ」と言っていました。

    ゲームなんか何年もやってない私が、これだけはやったという(笑)

    いろんな意味で、いろんなヒントが、いろんなふうに詰まってる。

    今、いろんな情報やビジョンがダウンロードされてるな(笑)

    なるほどなあ。

    なるほどなあ。

    結局……、未来はすこぶる面白いんだ。

  676. 「Sky 星を紡ぐ子どもたち」の中で私は

    ときどき、ひとりで草原で風に吹かれながら、海ぎわで星を眺めながら、

    「さくらさくら」や「チューリップ」や「きらきら星」の音楽を

    ハープや大笛で鳴らしているよ。

    そんな子を見かけたら、それは「私」という星の子かもしれません。

    じゃあね。


  677. 青花さんがこのような書き込みをされるというのは、青花さんのところに何か届いているようですね。

    私は最後の力を振り絞って、もう少し書かなければならないのかもしれません。

    Khoaは、もう一人の一平です。

    Khoaは、今、21才。

    一平に子が出来た年です。


  678. 私の母は、私に一切、家のことはさせませんでした。
    ただ、勉強だけ、私にさせました。
    小学4年生のお友達のお誕生会でビンのジュースを、私一人だけ開けることが、私だけ出来ませんでした。

    そのくらい、私は何も出来ずに成長しました。

    そんな私が高校2年生の時に家出をし、学校を退学になりました。

    その後、社会に出て、色んなことにチャレンジしましたが、結局、社会に適応することは出来ませんでした。

    そんな私でしたが、何故だか、学生時代からよくモテるのです。私が生き抜いていくための唯一の武器だったような気がします。

    私は社会で生き抜いていくために、自分の居場所を作るために一平とsexをし、一回のsexで子を授かりました。

    この時、私が20才。一平は21才でした。


  679. Khoaと出会って3か月が過ぎました。

    Khoaは、この3ヶ月間、とても私に優しくしてくれました。

    彼はとても辛い人生を送ってきました。
    けれども、彼はとても裕福で恵まれています。
    彼の生活は、今、すべて親の援助で成り立っています。

    たった一度のsexで子が出来、その責任をしっかりとった一平。小さかったけど自分の貯金だけで結婚式も挙げてくれましたし、安価ではありましたけど、婚約指輪も結婚指輪も買ってくれました。

    私が飛び降りた時には、自分の親、兄弟には、一切、何も言わせませんでした。

    私の入退院の時には、パチンコ屋に並んだりして、どんなことをしてもお金を工面してきてくれました。

    一平は、何度も何度も転職を繰り返しましたし、いつもイライラして暴言、暴力も出ましたけども、彼は、体の弱い私を守るために、いつも社会の中で闘っていたのだと思います。

    私たち夫婦には頼れる人がいませんでしたから、彼の暴言、暴力は、彼の唯一の甘えだったように思います。

    私は一度も愛あるsexはしたことはありません。
    いつも自分が生きるためのsexでした。
    私は遊女だと思います。

    これもまた、過去世が影響しているのかもしれませんけども、私は愛した人にはどうしても体が開けない。

    一平も同じなのかもしれません。

    私たちは似たもの夫婦なのかもしれません。


  680. 一平は愛情を受け取るのが下手です。

    私が彼に気遣いをすると嫌がります。

    けれども、

    私が一平の知らないところで、Khoaに色んな気遣いをすると、一平がどんどん落ち着いてくるのです。どんどん柔和な顔になっていきます。

    まるで、Khoaが一平の分身のようなのです。

    Khoaには、一平のような狡さや逞しさはありません。けれども、すごく純粋で優しい。

    Khoaと出会って、Khoaと交流を始めてから、一平はどんどん優しくなっていく。

    Khoaは、どんどん逞しくなっていく。

    いったい、何が起こっているんだろう?

    とても不思議な毎日です。

    青花さん。

    私のことは心配しないでね。

    私は生き抜くためにsexをして、それで、その後、とても重い荷物を背負いましたが、今は、経済的にはそこそこ安定していますし、緑と花だらけの綺麗な街に住んでいます。

    そして、何故だか、私には、毎回、素晴らしい出会いが訪れます。

    生き抜くためにしたsex。
    そうしか生きられなかった私。

    なんて不埒な人生だったんだろう? とずいぶん長く自分を責めてきましたが、今はこれで良かったんだと思っています。

    つくづく、職業に貴賎はないんだな。。と思いました。

    青花さん。

    心配してくれて、ありがとう。

    リアン。


  681. 一平は、こういう話がとにかく大嫌いです。

    そして、異国の文学青年のKhoaは、こういう話が大好きで真剣に何時間でも聞いてくれます。

    手書きの長い感想文をくれたりします。

    いったい何が起きているのか、全く分かりませんが、さっき、前に、蓮の花は泥の中で咲くと青花さんにお話ししたことを思い出しました。

    さっきから、泣けて、泣けて、仕方がないのだけれど、いったい、何の涙なのか? どうして泣けてくるのか分からない。

    もう、何も分からないけど。。。

    まあ、そんな感じです。

    リアン。

  682. 星の教室、宇宙船メタフィジックス号は、恐ろしいまでにドンピシャなタロットが出るのです。
    いったいメタ先生はどんなまじないを発動してるのでしょう??
    カードの内容も、変わらないときは何日でも徹底的に変わらないし、そうかと思うと、エネルギーの変化を感じて引くと、数時間差でも違うカードになります。
    こうなると、確実にプログラムの問題ではないなと思います。

    これまでも、鳥肌がたつほど状況と完全一致なカードがいつも出ました(笑)

    ★本日のタロットカードの結果 2020/12/18

    ◎現在の状況
    カップの8(正位置)
    放棄、立ち去り、休息の必要性、真実の模索、不要なものを手放しより良い方向へ進む。

    ◎過去・手放すべきもの
    世界(正位置)
    完成、約束された成功、旅の終わりと成就、永遠。総合。あなたの旅は、ひとつの完全な達成に至りました。

    ◎未来・現在から得るもの
    女帝(正位置)
    繁栄、豊穣、愛情、結婚、妊娠、出産。素晴らしい豊穣と繁栄がもたらされます。

    ◎原因・背後にある状況
    カップのエース(正位置)
    真の心、喜び、新しい関係やロマンス、あふれるクリエイティビティ、感情的な豊かさと調和。

    ◎ガイダンスと可能性
    ワンドのペイジ(正位置)
    少し前に始めたことが実を結び始める、よいニュースが訪れる、喜びと遊び心を見つける。


  683. 前に青花さんには、コメント欄で私が高校をやめた経緯についてはお話ししましたが、Khoaには昨日、その話も含めて、昨日、ここに書かせてもらった内容をメールで送りました。

    全部で6通になりました。

    ここに書かせてもらっている時も、Khoa宛てに書いている時も泣けて泣けて仕方がありませんでした。

    何の涙なんだろうと思いました。

    客観的に見れば、一人の少女の物語ですが、やっぱり本人は、ずっと罪の意識を抱えて生きてきたのだと分かりました。

    私は、一平を愛していなくて結婚したということを自分自身が知っていた。

    そのことについての罪悪感です。

    そして、その罪悪感から解放された安堵感からの涙だったのだと思います。

    本当に、どこまでも自分勝手で独りよがりだと思いますが、私はずっと前から、そのことに気がついていて、だから仏教に惹かれたのだと思いました。

    自分の身勝手さや罪深さに手を合わせずにはいらなない。。という心境でした。

    この思いが出てきたのは、やはりKhoaが大きく絡んでいます。

    彼はいったい何者なんだろう?

    彼の言動、私とのやり取りを書けないことは、とても残念ですが、彼は屈託のない赤ちゃんなのです。

    もう、毎回、びっくりするようなことをしでかしてくれます。

    その彼の試験が昨日で終わり、今日から冬休みに入ります。さっき、今日から冬休みだから、たくさん話そうね。。と、LINEが入りました。

    そして、私は、まだ、この場所が存在していたので、この書き込みをしている。

    とても不思議です。

    そして、私が高校を辞めることになった時にも、私は結婚の時と同じような騒動を起こしましたが、その時の登場人物も21才でした。

    本当に不思議です。

    メタさん。

    長い間、ありがとうございました。

    リアン。


  684. 追記。

    Khoaは、若くても苦労はしてきていますが、ビックリするほど世間知らずです。

    私の若い頃にソックリです。

    私の両親はそんな私を見て絶えずイライラしていましたが、私は私ソックリな彼を見ていると非常に癒される。

    かつて、息子の太郎が私に反抗しまくりましたが、私はそのことによって、両親への罪悪感がなくなりました。

    そして、今度は、Khoaが私の一平への罪悪感を解放してくれました。

    メタさんが、以前、人間はありのままの姿で誰かのお役に立っている。

    もちろん、ラフィーさんも誰かのお役に立っているんですよ。。

    と言って下さったことを思い出しました。

    メタさんのこの言葉は、今後、私を通して多くの人たちに伝わっていくと思います。

    ありがとうございました。

    リアン。

  685. 昨夜、青頸観音の夢を見ました。

    青いワンピースを着た美しい頸をもつ女。
    そこに牛革職人を生業とする男が近づいてくる。
    男は女の細く白い首を狂おしいほど魅惑的に感じる。
    抑え難い衝動に突き動かされる。
    男は女を抱きすくめ、頸すじに齧りつきたくてたまらない。
    コントロール不能な、途方もない地下深くから湧く欲求、渇望だった。

    女は男に頸すじをかまれ、男の胸に抱きすくめられる。
    するとえもいわれぬ色香が男から発せられた。
    その懐かしいような約束の香りに脳はしびれ、眩暈を引き起こす。
    女は術もなく陥落するより他なかった。

    滅びと罪悪感の香りは、女性性にとって抗い難く魅惑的な香気で、
    遥かな約束を思い出させる威力を持ちます。

    男は女の頸に吸い付きたくてたまらない衝動にかられただけで、
    女を痛めつけるつもりも、乱暴にあつかうつもりもない。
    ただ頸を吸えればいい。齧りつきたい。咬みたい。
    それ以外は、女を丁寧にあつかうつもりだった。

    吸血鬼や狼男のストーリーは、青頸観音の物語でもあります。
    あまりにも魅惑的な女の頸すじの物語です。
    罪悪感と滅びの予感を抱えているとき、女はこの世のものと思えぬ美を発してしまう。
    罪悪感と滅びの予感は、いつも遠い約束の香気を放ちながらやってくる。

    時間の超越を見極めたとき、遠い約束は破棄される。
    自らを時間の頂点に置いたとき、人間は男性性と女性性の因果を超越する。

    懐かしい時代を背後にして、立ち去ることになる。

  686. 私はリアンさんについて、心配というものをしたことは、きっとないのだと思います。

    めちゃめちゃタフなこと、
    他の人がまったく思いつきもしない、
    常識でははかることのできない奇抜なアイデアで、
    いつでも新しい展開に向かうことを、知ってるからかな。

    私はたんに「ぼくね、おならプップできるんだよ、みてみて」
    とか言いながら走り回ってるいたずら天使かな、やっぱり。

    メタ先生は、冬至のゆず湯のゆずが、まだ買えていないのかもしれません(笑)

    アメリカにゆずって売ってるものなのかなあ。。。

  687. 20歳頃から30代序盤までの日々、私は一種異様なまでの美貌を携えて生きていた。
    いったいなぜこんな風に美しくなるのか、美しく見えるのか、輝くのか、なにか得体が知れないものがあった。
    街を歩けば多くの人が振り返り、凝視し、パーティに行くとあの美人は誰だと場がざわついた。
    女たちはおおいに嫉妬したし、男たちは私によって、おおいに性的な嗜虐性を誘発された。

    私は、内側から発光する、得体の知れない何者かとなっていた。
    それは、通常の女が若い時期に発揮するとおりいっぺんの美とは、明らかになにかが違っていた。

    私はこの時期、自分と同じような「異様」をまとった者を、街のそこかしこで見かけた。
    バス通学をする学生やコンビニのレジ係など、発光体となっている者はさまざまな場所で生きていた。
    わかりやすい美少女もいれば、男か女かわからないユニセックスな姿の者もいた。

    そしてそういった人々はおしなべて、ついさっきざんぶと水に浸けて引き上げてきたような、濡れそぼった印象を私に与えるのだった。
    世界からの抑圧を一身に受けて、濡れそぼってそこに立っている。

    今はまるで霊力が消えたかのように、あの異様な美もどこかへ消えた。
    消えてみると、それはもともと持ちたかったものではなかったのだ、ということがよく分かった。
    元来、私は男性性のほうがずいぶん濃ゆいように思う。

    私は女性性の、あるいは抑圧される性の苦しみを、ただ味わいたかったのだろうか。

    長年私は、あの、まるで呪いのようでもある美の正体を突き止めようと彷徨ってきた。
    「ああ……」と思ったのは、レーゲンスブルグの聖堂で少年聖歌隊によるグレゴリオ聖歌を聴いたときだった。

    「絶望の香りがするな」
    と思いながら聴いていた。
    音楽は、絶望を芳香に変えて、天に運ぶための回廊となる役割も持つ。

    今の私を見て、妖しいような美を嗅ぎとる人はいないだろうと思う。
    「美人」と思う人もさほどいないだろう。
    まあせいぜい、親しみやすいチャーミングな印象、くらいかな。
    おじさんっぽい枯れた感じだと思う人もわりといるんじゃないだろうか。

    儚くアンバランスな、嗜虐性の喚起を至上命題とするかのような「あの美」は消え去った。
    年齢の問題ではまったくないんだろう。
    ただ、なにかが変化したのだ。

    なにもかも、やがては消えて、移行する。
    異なる段階へと。


  688. 飛び降りた後、一平が私を自分の実家に連れて帰った。
    私はもうこれ以上、自分を偽って元気なふりをしたり出来ない。。そんなエネルギーは残っていないと、目はどこかに飛んじゃって廃人のようにただの物体となって車の助手席に座っていた。

    一平は2時間半かかる道のりの中、ずっと尾崎豊のCDをかけ続けてくれた。

    そして、「 お前と同じ種類の人間だ。だけど、このままじゃ世間では生きられない。」と言った。

    私は、ただ、ボンヤリと聞いていた。

    尾崎豊さんは、その数年前、酔っ払って、他人の家の庭先で謎の死を遂げていた。

    Khoaは、アニメの誰ガイルの、雪の下雪乃ちゃんが大好きなのだと言う。

    そんな女の子がいたら付き合ってみたいけど、そんな子はこの世にはいない。リアンだけだよ。と言う。

    それで、謎が全部、解けたような気がした。


  689. 精神科に入院していた時、この世では生きていけない人たちが大勢入院していた。

    家族から見捨てられ生活保護を受けて、長年、そこに住み続け、精神科が終のすみかになる人たちも大勢見てきた。薬漬けになっている人たちもいた。

    みんな、一平や Khoa のように気がついているんだと思った。

    ありのままじゃ社会では生きていけない。

    みんな騙し騙し生きているのだと。。

    だから、憧れを持って、アーティストや有名人を追っかけてみたり、同一化したり、絵画や文学や音楽を楽しんだり。。

    出家の道や、研究者の道を選んでみたり、道という世界に没頭したりしているのだと思った。

    旦那というのは、サンスクリット語のダーナの意味で、パトロン。自分に出来ない修行をしてくれる人のパトロンになってその利益(りやく)を受け取る人のことである。。

    という言葉が頭を駆け巡る。。。

    前にコメント欄に書いた58才の奥さんの介護を働きながらしている人は、中学生からギターを始め、その頃から、吉田拓郎しか聴いていないみたいだった。。。


  690. 青花さんは、私のことを、人が考えないような奇抜なアイデアを考えつく。。と言ってくれる。

    これは、現実の世界でもそうで、何で、その言葉に反応して、こう動いて、こういう結果を出すの?

    という動きを私はする。

    Khoaは、私のそういうところが雪乃ちゃんみたいだから惹かれるのだと言う。

    私がそういう動きをする時、私は子供の頃、母から勉強ばかりさせられいた時、何度も何度も繰り返した数学の応用問題を解く時と同じ脳の部位を使う。

    私が小さい頃、学生運動が盛んで、母は私がそうならないか心配したようだった。

    そして、母は、私があまりにも感受性が鋭くて社会に適応出来ないことを本能的に感じていたのかもしれない。
    自分は身障者だから何もしてやれない。。と、本能的にあのような育て方をしたのかもしれない。


  691. 母のおかげかどうかは分からないが、私は今もこうやって生きている。

    職業も持たず、体が弱く、友達がいなくても、雨風がしのげる家に住み、3食食べられている。

    必要なものはネットで注文すれば手に入る。

    私は精神科の中でも、難病で入院した時にも、また、TwitterのDMの中でも、過酷な生活を強いられている人たちとたくさん交流してきた。

    今の私は、とても幸せだと思う。

    一平が私の生活の面倒を見てくれる。
    太郎は私に心配をかけない。
    Khoaが毎日、私の部屋に遊びに来てくれる。
    窓を開ければ緑がいっぱい。
    メタさんが2年もの間、私に自由に書き込みをさせてくれた。
    世界的に有名な青花さんとこんなにも深く魂の交流が出来た。

    そして、朝になり、気がついたら夜になっている。

    本当に有難いなと思います。

  692. ちなみに私の場合は、
    魂がとことん河童小僧みたいな魂のようで、、、、

    河童小僧が美人設定とかやらされてもなあ、、、
    なんかちゃう感すごいすわな、そら(笑)

    みたいな感じでした。
    自分の根っからの河童小僧係数、なんかすごいなと思う。

    どんなにシリアスな環境を与えられても、ギャグにしか生きられないのかもしれない。

    生まれてきてギャグばっかりしてすみません。

    いえいえ、どういたしまして!!

    きらっ、きらきらきら〜〜〜〜☆☆


  693. 青花さん。

    グレゴリオ聖歌の動画、見たよ。

    みんな、人、それぞれなんだね。

    いっぱい泣いて、いっぱい笑って、いっぱい怒って。。。

    みんな幸せなんだね。

    青花さん。

    素敵なクリスマスプレゼント、ありがとう。

    メタさん。

    長い間、

    そして、たくさんのクリスマスプレゼント、

    ありがとうござました。

    リアン。

  694. 人は、物語の主人公でいることをやめたとき、

    はじめて自らの物語を征服する。

    そして今度は、物語を創造する者として生きはじめる。

    すべては帰るための旅路であり、

    たったひとつの物語となるための、

    道のりである。

    Going Home
    https://www.youtube.com/watch?v=TvThHk-wMRk

  695. エピローグ

    昨夜の夢

    尾崎くんが私のところにやってきた。
    尾崎くんは小学校のときの同級生なんだけど
    6歳ですでに尾崎豊のような空気感をまとっていた子だった。

    その尾崎くんが私のところにやってきて、和やかにお話した。
    尾崎くんには可愛い娘がいて、写真を見せてくれた。
    奥さんもいて、幸せそうだった。
    申し分ないくらい幸せなんだって。
    照れた笑顔が、とても素敵だった。

    それから私はお医者のところに行った。
    お医者はとても丁寧に親切に、私の体をくまなく調べてくれた。
    問題ないと太鼓判を押してくれた。
    もう、幸せになるための準備は万端整っていますからね、とのこと。

    本当によくできていますね(笑)

    ド・ド・ドリフの大爆笑〜☆
    をめいっぱいやらせていただき、ありがとうございました。

    メタ先生は、ゆず湯のゆずを買えたかなあ。

    みなさん、ありがとうございました。

    先生、ありがとうございました。


  696. 青花さん。

    私を幸せにしてくれてありがとう。

    私に幸せになる方法を教えてくれて、ありがとう。

    あとは、メタさんが魔法をかけて、私の過去を綺麗サッパリ消し去って下さると思います。

    リアン。


  697. メタさん。

    2年半の間、ありがとうございました。

    メタさんが魔法のボタンを押された瞬間、今世、私は全てを忘れてしまうかもしれません。

    けれども、この2年半のこと、そして、58年間の人生は、しっかり魂に刻み込みましたので、この先、何回、転生を繰り返しましても、適切なタイミングでキチンと思い出すことが出来ると思います。

    そして、その魂の記憶は、あちらこちらで、青い花、桜色の花、色とりどりの花を咲かせてくれると思います。

    good timing で、魔法のボタンを押して下さいますようよろしくお願いします。

    長い間、ありがとうございました。

    リアン。


  698. 魔法のボタンは、火葬場の焼却炉のボタンなのかもしれません。

    私は炎に焼き尽くされ生まれ変わることが出来るのだと思います。

    リアン。


  699. 人は毎日生まれ変わっているのだと思います。

    けれども、生きている間に、これほど大きな生まれ変わりの出来る私は幸せだと思います。

    それは、今回、しっかりと自分の人生の振り返りが出来たからだと思います。

    大きな愛でそれを許して下さいましたメタさん。

    そして、一年間もの間、仮病を使い仕事をせずに辛抱強く私にお付き合い下さいました青花さん。

    本当に有難うございました。

    幼い頃、自分の部屋もなく、この環境の中、どうやって勉強をするんだという状態の中で勉強ばかりさせられてきました。

    娘らしいことは全部禁止で、参考書すら自分のお年玉で買わなければなりませんでしたが、今は専業主婦なのに
    自分の部屋が与えられております。

    幼い頃、いつ暴力が飛んでくるか分からなくてずっと下を向いて暮らしていたせいで、背骨が曲りコブが出来てしまった背中。上目遣いで恐る恐る人を見る癖。

    けれども、この2年半、背中には矯正ベルトをして暮らしていました。

    そして、今は、私の大きな目がとても綺麗だとKhoaが言ってくれています。

    幼い頃から愛が欲しくて欲しくて彷徨い続けてきましたが、この2年半。こんなにも大きな無償の愛をいただきました。

    人間の人生は、ちゃんと帳尻が合うようになっているのですね。

    青花さんが言うように、遅れてきた者には特別待遇が用意されているのだと思いました。

    ありがとうございました。

    リアン。

  700. 絵画となる人は絵画的な人生を生きた人でなければならない。
    文学となる人は文学的にしか生きられなかった人でなければならない。
    音楽となる人は音楽的に生きている人でなければならない。

    神のインスピレーションとはこんなふうに降るのかと、徹底的に教えていただいた日々でした。
    私がもっとも欲しくて欲しくてたまらなかったものを、全身全霊で惜しげもなく与えてくださいました。

    一人親方として歩みだして20年。
    今年はその20年ではじめて、ほぼ一切仕事をせずに過ごした年になりました。
    こんなふうに過ごした、過ごせた日々は、働きだしてからまったくはじめてのことです。
    2020年がコロナの年となったからできたことでした。

    人間がなにか本気で事を成そうとするとき、地球すべてがその者の人生を本当に全霊で応援するのですね。
    「全身全霊をあげて守っている」という宇宙の言葉に、嘘はありませんでした。

    私は確かにこの1年、仮病を使って対外的には仕事をさぼっていましたが(笑)
    とても大きな仕事を果たした1年だったということを理解しています。
    私もリアンさんの力によって、人生最大の生まれ変わりをさせていただきました。

    尾崎くんは小学生のときに本当に存在した同級生で、同じ団地の子なのですが、その尾崎くんまでが、今このときのために存在してくれていたのですね(笑)

    私はフォーラムでもメタ通のコメント欄でも、何度もラフィーさんに対して
    「あなたが生きていてくれたから、生き抜いてくれたから」
    と書いていました。
    人は、全貌を知らないときでも、すべてを知っているものなのですね。

    メタ先生、大きな愛で見守ってくださり、ありがとうございました。
    惜しみなく与え、助けてくださったすべてのみなさま、ありがとうございました。

    リアンさん、お幸せに。
    あなたのすべてを、私に与えてくれたこと、忘れません。
    ありがとうございました。

  701. どうやら、最後にこれだけ書いておかなきゃいけないみたいだ(笑)

    We Are the World We Are the Children

    この曲は、エリックとマイケルがプレゼントしてくれたんだよ。
    サンタさんからのクリスマスプレゼント。
    彼らはずっと、ぼくらとチームになって動いてくれていたんだ。
    ずっと一緒にいてくれた。
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2017/08/14/アストラル界からのアフターライフインタビュー/

    宇宙船メタフィジックス号で、いちばん多い記事がエリックチームの記事なのも偶然じゃないね(笑)
    ぼくらがとても大切なことをしているから、ずっと応援し、一緒に働いてくれてたんだ。
    (ときどき、ひどいチャチャの入れ方もしたけど・笑)
    約束の友達だからね!

    そしてぼくらは、まだチームプレイを続ける(笑)

    今からしばらく先の未来に、また異なる形でプロジェクトが動いていくことになる。
    ぼくたちはあるとき、世界中のこどもたち、こどもだった大人たちのために、
    そのとき必要なアクションをおこしていく。

    今度は、これまでよりちょっと規模も大きなプロジェクトになっていく。
    どうか大げさだと思わないで。おどろかないで。恐れないで。

    そして We Are the World の歌が、
    再び、さらなる普遍的な意味を放ちながら復活することになる。

    この歌は、マイケルによる預言なんだ。

    ぼくはこれから、それまでに必要なことをやる。
    ぼくはぼくなりにがんばるね。

    それでは、メタ先生
    メタ先生がする必要のあることを、ベストなタイミングで行ってください。

    夢でとびっきりの柔らかい笑顔にお会いできたから、
    すっかり安心しています。

    どうもありがとう。
    あなたの愛が、世界中の傷ついたこどもたちを笑顔にします。

    あなたのすばらしい愛と勇気に、心から感謝をささげます。


  702. 青花さん。
    メタさん。

    私は、まだ、煙草がやめられません。

    けれども、同時に、Khoaのために、いつまでも、若く、綺麗でいたいと思います。

    そんなことを考えていたら、マイケルにドラッグ疑惑が付き纏っていたり、整形手術を繰り返していたことが、何となく腑に落ちました。

    そして、苦しんで、苦しんで、ピストル自殺をしたエリックのことも理解出来たように思います。

    私は女性性の比率が大きくて補佐的な魂で、どちらかというと、あまり大きなエネルギーが使えない、瞬発的な力よりも繊細で持続的なことが得意な魂です。

    私は、マイケルやエリックのように、たくさんの人に愛を与えることは出来ないかもしれない。

    今後は、Khoaと一平の気持ちに寄り添って、彼らを補佐して、そして、彼らに愛を受け取りながら、のんびりした時間の中で生きていきたいと思います。

    リアン。

  703. 彼らに → 彼らの

    なんか、最近、日本語がどんどん下手になってきました。

    Khoaは自分が日本語を勉強していたのは私と再会するためだったと言い、今後は、日本語の勉強より英語のアクセントをネイティブのようにすることに力を注ぐと言い出しました。

    私もKhoa以外の外国人の方とお付き合いの予定がないので英語の勉強をやめました。

    完璧ではない日本語と、発音が全く駄目な私の英語ですが、二人の意思疎通が出来ているので、今後は、言語の勉強はやめて、その時間を二人のお楽しみの時間に使うことにしようと二人で相談して決めました。

    今は、Skypeで二人で映画鑑賞やアニメを観たりして、のんびり過ごしています。

    リアン。


  704. 私の病気が完治した時、私に関わったたくさんの私の主治医や看護婦さんたちが、「 貴女ほど強い患者さんはいなかった。貴女のご両親は相当に強い人たちだったのでしょうね。」と異口同音にそう言いました。

    私は、両親から直接的な愛を、あまりもらうことは出来ませんでしたけど、やはり、彼らの生き様から相当な影響を受けていると思いました。

    道徳的には、どうなんだろう? という彼らの生き様でしたけど、彼らはとは直接的に縁のない人たちがそう言うのだから、彼らの生き様は間違いではなかったようです。

    良かったね。

    お父さん。

    お母さん。

    付けてもらった名前、、、変えてしまってごめんなさい。

    けれども、そんなこと、どうでもいいことだよね。

    リアン。


  705. 今日、一平の運転する車で、あちこち年始の買い物に連れて行ってもらい外食もした。

    こんな時、普段、外出をせず社会とも隔離されて暮らしている私は、社会の激しい移り変わりの中でモタモタすることが沢山ある。

    その度に、短気な一平はイライラし、口調が荒くなる。

    仕方ないじゃん。普段、社会と隔離されている私は赤ちゃんなんだから。。

    アンタ、そんな私に癒されてるんじゃないの?

    家事をこなす赤ちゃんなんていないよ。
    お金や健康管理をしてくれる赤ちゃんなんていないよ。

    と、言いつつ、赤ちゃんの私は一平がいるから、生きていけるんだけど。。。

    人は自分が禁止していることを相手がしたらイラつくんだろうな。。。

    今日の一平を見ていて、そう思った。

    私は、あと一年ちょっとで還暦だ。

    二度目の赤ちゃんに還る。


  706. 私は若い頃、東京に憧れて東京に出た。

    お釈迦さまは29才で城を出て、晩年、生まれ故郷に戻る旅の途中で亡くなった。

    命からがらインドまで旅して多くの経典を持ち帰った僧侶がいた。

    私がTwitterで知り合った外国人の方々は、一様に日本に強い憧れをもっていた。

    彼らの国の政治体制、治安の悪さを彼らから聞くと、彼らの目には日本がジパングのように映るんだろうな。。と思った。

    けれども、彼らは、私が知っている日本人の誰よりも純粋で優しい魂の持ち主だった。

    みんな自分のいる世界に疑問を持ち、違う世界に憧れを持つ。

    地球に疑問を持ち、宇宙に憧れをもって、空を仰ぎ見る。


  707. あなたは私。
    あなたはあなた。私は私。

    みんな好き。みんな味方。
    みんな嫌い。みんな敵。

    何を食べても美味しい。
    何を食べても不味い。

    たくさんの水を飲めと言われる。
    砂糖は駄目だと言われる。。。

    けれども、貧しい国でマラリアにかかり、ファンタオレンジのブドウ糖と自分の治癒力で、何とか日本に帰って来た人がいた。

    苦しいのは嫌だ。
    苦しみから教訓を得た。。。

    若さの躍動感。
    老の思慮深さ。

    男性性の決断力。逞しさ。孤独力。
    女性性の持続力。優しさ。共感力。

    みんな一つのコイン。

    ただのコインの裏表。

    泥の中に咲く美しい蓮を思い浮かべながら、そんなことを考えた。


  708. それから、言い忘れていたけど、

    私は太郎の暴力には、裸になって対抗したけど、

    一平の暴力には、

    ビニール袋に茶碗などの陶器類を入れて、ベランダで音を立てながらバンバン、ガンガン割って、一平に、「アンタの頭やと思って割っている。」と言ってやった。

    相当な数の陶器類を割ってやった。

    その前に食器棚を滅茶苦茶に一平に破壊されているしね。。

    その日以来、一平の暴力はやんだ。暴言は相変わらずだけど、これは発作だから本人に自覚はない。

    こんな私なんだけど、Khoaは私を美しい蓮の花だと言ってくれる。

    青花さんが16才まで若返ると言ってくれたけど、Khoaが大好きな俺ガイルの雪の下雪乃ちゃんは、16才か17才だ。

    そして、雪乃ちゃんの座右の銘は、

    目には目を。歯には歯を。だ。

    本当に人生は面白く、壮大なギャグなんだな。。と気づきました。

    リアン。


  709. ダイヤモンドは、磨かれて磨かれて美しい光を放つ。

    強い刀は、火に焼かれ叩かれて叩かれて、強くて切れ味のよい美しい刀になっていく。

    磨かれて磨かれて、火に焼かれて、叩かれて叩かれて、あまりの激痛に叫び声があがる。

    もの分かりの良い親が良い親なんだろうか?

    逆境が魂を美しくしてくれるんだろうな。。。

    と、そんな風に思う。。。


  710. 777件目。

    親が子に贈るプレゼントは、名前のプレゼントと、苦しみを与えることなのかもしれない。

    子は、親からもらった苦しみという人生の課題を背負って、自分自身の人生の旅をしているのかもしれない。。。

  711. 12月22日に以下のような夢を見た。

    「あめの〜〜命」と書かれたお守りを渡される。
    なんじゃらほいと思って、起きてからネットで調べると「アメノウズメノミコト」のことだと分かった。

    この神がずっと守っているとのこと。
    (もちろん高次の守護だのと言いたいのではなく、名はラベルであり概念、情報ということです)
    アメノウズメノミコトといえば天岩戸神話で踊りをする日本最古の芸能の神様だ。
    乳や陰部を放り出して踊り、神々の大笑いを誘うという体当たりの女神である。

    人間も社会も、苦しんでいたり頑なになっているとき、膠着状態のときは、
    ぎゅっと思考が詰まってガチガチになる。
    それは例えば災害のときもそうだし、国際関係の膠着や緊張状態もそうだ。
    (この状態を、天照の岩戸隠れ神話はメタファーとして表現しているといえる)

    そしてこういった絶望や緊張、膠着の状態をほぐすのって「笑い」なんですよね。
    ユーモアが頭も筋肉も関係性も、その場の空気もやわらげる役割をになう。

    アメノウズメノミコトがついて守っている、というのは、つまりそういうことです。
    乳も陰部も放り出しての体当たりの「笑い」をやっていくことになります。
    そういうことですので、すみませんが、よろしくお願いします。

    先に謝っておきます。すんません。やがて必要になるんです。

    アメノウズメノミコトはすべてを承知した上で、滑稽者の役を買って出た神です。
    実際には、非常に怜悧な人物でなければ、滑稽者の役は務まりません。

    アメノウズメノミコトはすべて承知した上でやぶれかぶれの芸をできるという、炎のような情熱的な神です。
    火の玉のごとき情熱を発揮しながらも、極めて理性的に「仕掛ける」神である、ということです。

    お笑い芸人って、頭がよく観察眼に優れた人物でないと務まりませんものね。

    また、夢の中の私は、宇宙の情報が詰まった「球」を受け取っていました。
    この球から「一体一体の私 = つまり瞬間ごとの私」に、情報がダウンロードされる仕組み。
    一体一体ダウンロードするので、一応一定の時間がかかります。

    そしてこの球を狙う者たちが追いかけてくる。
    しかし私は表面上は焦るものの、奥底ではのんきにしている。

    「母」は、「球」を奪われないために、これを遠くまで飛ばして爆発させることにします。
    しかしこの球はなにせ「宇宙から贈られた球」であるから、驚異的に正確な軌道を描いて、とんでもなく遠くまで飛びます。

    その軌道があまりに正確精緻で見事なので、追跡者たちはそのときになってようやく、
    「これは人間わざでつくった球ではない」
    「人知の及ばない智慧によって創られたものだ」
    ということに気がつき、理解します。

    予言されたとおりに事が本当に動くことに、人々はやがて驚嘆することになります。
    だから、安心して呑気にふんぞりかえっていればいいのです。

    人々が気づいて驚嘆するまでは、まあ、こちらは滑稽者扱いですけどね。
    やぶれかぶれの滑稽者の役は、賢く怜悧な観察力を持った者にしかできません。

    ものすごい飛距離になりますから、心得ておいていただければと思います。

    つまり、もうすでに「どうなるか」という設計図はなにもかも完成していて、
    すべて、正確な軌道を描いて運ばれてゆくことになりますね。

    まあ、もはや宇宙の仕組みってそういうものですもんね。

    (寝てたんですが、急に飛び起きて書きにきました。ふう)

    どうぞよろしくお願いいたします。

    では、よいお年を。


  712. 以前に、晴れさんが、「 ラフィー さんのハイヤーさんには、雅楽のような衣装を着た人たちが大勢付いている。」と、メタフィジックス通信のコメント欄に書き込んで下さったことがありました。

    それで、私は一時期、巫女、miko と名乗っていました。

    巫女。

    神の声をキャッチして伝えるお役目。

    けれども、巫女はトランス状態でメッセージをキャッチするから、それをきちんと解釈し、翻訳して伝える審神者、サニワが必要になってくる。。。

    日本は、後から入ってきた仏教と日本神道を融合させた柔軟な土地柄です。

    今、世界中の若者たちが、ゲームやアニメで日本の神話や、歴史、日本の精神をキャッチしています。

    宇宙の壮大な計画のために、色んな方々が動いて下さっているんですね。

    We are the world.
    We are the children.

    青花さん。

    ありがとう。

    よいお年をお迎えくださいね。

    https://youtu.be/3GU7nWMGWkA

    リアン。

  713. 「あめの〜〜命」のお守りを私に渡してくれたのは「母」でした。
    白いお守りで、裏側を見ると法華経の印も入ってた。
    神仏融合ですね(笑)

    晴れさんに以前
    「青花さんは火とご縁が深い。火に関することを担う」
    「青花さんとは地球ができたときからのご縁(晴れさんと)」
    「青花さんじゃないとできないことをやってくれるんですね」
    「私のハイヤーが、彼女にはできる。できることを忘れているだけだと言っている」
    と言われました。

    このときは晴れさんと、天の川銀河、八幡大王、龍神、弁財天で繋がってました。
    たくさんの龍が地球を守っている、創っている夢を見たっけ。
    乳海攪拌のナーガは龍神ですね。
    ヒンドゥーも仏教とまぜこぜですね。

    いい加減、もう終わりだろうと思うのに、
    布団に入ってもどうも寝られない時が稀にあって、
    そういう時、真夜中なのに「書かなきゃ!」となって
    布団から飛び出して、パソコンのある部屋にすっ飛んできます。
    あとは自動書記。やれやれ、、、(笑)

    いったい、メタ先生はどう思ってこの状況を見てるんでしょうね。
    眉をへこませて困り顔なのか。
    それとも、ポテチ食べながらウケて笑ってるのかもしれないなあ、なんて思いつつ。

    まだ完璧ではないけど、ほぼほぼ行きたかった所に届いたということも教えてもらいました(笑)

    しかしまあ、いろんな人がいろんな形で動いてくれてるものですね(笑)
    ほんと、それぞれ持ってる情報が違うので、お互いの情報をわたしあって、つなぎ合わせてパズルにするんですね。

    ではでは、どうぞよいお年を。

  714. すべての人は、ものの最初から菩薩であり仏です。

    ただ、その仏である観察対象の人物が、「いったい何を行っているのか」ということは、
    観察者が自らのエネルギーを徹底的に浄化させ、自らの波動、振動数を上げないと
    観察することすらできないし、理解することができないのです。
    「正見」ができていない状態です。

    観察域には階層性がありますから、
    低い観察と理解、中程度の観察と理解、高度な観察と理解、
    という段階があり、徐々にしか分からない構造になっています。

    そしてまた「知ることができること」は、知る必要のある瞬間にしか知ることができません。
    「あなた」が全貌を「理解できるようになる瞬間」は、すでに決まっています。
    1秒先でも1秒後でもなく、「その瞬間」にしか知ることができないようになっています。
    「あなた自身」がそのようにタイミングを設定しているのです。

    そして、その「仕組み」を完全に理解するに至った者は、
    どれほど外部から滑稽で奇天烈でクレイジーで非常識に見えようが、
    「ただ、する必要があるからする」状態で動いています。
    なんらの結果も知らないし、結果に執着していないからできることです。

    「理解している者同士」は、互いに接触せずとも
    相手が情報体であることを理解し、ただ情報を摂取し摂取させるために、「行為」を行います。

    生きていることが、そのまま他者へのプレゼントになっている仕組みを
    理解しながら行っているのです。

    さらにここからが宇宙法則の「神聖なる矛盾」のなせるわざですが、、、
    人間は、生まれた時から、なにも学習していないときから、
    実はずーっと、「すべて分かった人」として動き、生きているのです。

    すべての人間は、生まれた瞬間から実は「悟り」の境地にあるのです。
    だれもかれもが菩薩であり仏の状態です。

    すでに悟っているのに、悟りたいと求めて彷徨うというのが、
    「宇宙の神聖な矛盾」です。

    生まれた時から実はずっと自動運転で無意識的に生きています。
    にもかかわらず、自由意志を持って意識的に生きています。

    つまり壮大なギャグです。

    「あなた」の疑問の声にお応えしました。

    (にっこりにこにこ☆)

  715. メタフィジックス通信でのすべての物語は、
    概ね2018年秋のフォーラムの炎上事件から始まりました。

    その後、さまざまな紆余曲折を経て、
    フォーラムでも、この「最近の気づき」でも、
    ほぼ2人の人物しか書き込まないという状況に遷移していきました。

    では、この各2人の人物が他を圧倒するほど書いているのかというと、
    よく観察すると、実はそうでもないのです。
    せいぜい1日3〜4、数日書かない日も多々ある。
    他の場であれば、この程度の書き込みは埋もれても不思議ではないものです。
    遠慮なく書けばいいだけの話ですから。

    ところが、そうはならない。
    そうならない、させないエネルギー的な要因がある。

    つまり、それぞれの人々は、特定の「設計図」に基づいて、
    描く必要のある軌跡を描くために動いているのです。

    そしてそれぞれの駒である人物は、自分の行為が
    やがてどういう意味や結果を表現することになるのか、
    「知らない」という状態で行っています。
    宇宙に「委ねる」という状態で、フローに乗っているだけですから。
    知る必要がないんですよね。

    もちろん、それぞれの人にはそれぞれに「願望」や「夢」がありますから、
    大雑把な終着点は、それぞれに分かっています。
    それぞれの人々の願望や夢をオールマイティに実現させようとすると、
    そのプロセスでは、「めちゃくちゃな軌跡が描かれているかのように見える状態」
    になる必要があるんですよねえ。

    「Sky」のゲームに例えるなら、あちこちに散らばったキャンドルの光の粒を
    集めながら進んでいくので、真っ直ぐは進まずに、あっち行き、こっち行き、
    としながら、ジグザグに動くことになるのです。

    「天上の地図」では、既にすべての関係者の願望や夢は実現している状態なんですよね。
    すべての人は、そのマップの軌跡をダウンロードして動いているだけの状態。

    あとは、メタ先生の動きを待つしかないわけですが(笑)

  716. ちなみに、夢の中で「母」から「あめの〜命」のお守りを受け取った私は、
    「あ〜、これ、嫌がる人は嫌だと思うだろうなあ」と思っていました。

    なるほどなあ(笑)

    でも、最終的にあまりにも見事に正確な軌跡を描いて、
    すべてがその通りになっていくので、
    結局、最終的には観察者も、
    「これは人間わざのものではない」
    「人知の及ばない智慧によって創られたものだ」
    ということを、納得せざるを得なくなります。

    つまり、そういうことですね。。。

    どうぞよろしくお願いします。

  717. 「神は気もないときから知らしておろうぞ」なんです。
    (神=天、宇宙、真我、ハイヤーセルフ、なんでも一緒です)

    国際規模の暴力沙汰や緊張感系をほぐすには、まずは個からなんです。
    そのために行われています。

    来年あたり、沖縄や米国が動きます。
    国際的な協定関係も動いていきます。

    滑稽者は、すべて承知の上で、体をはって滑稽者の役をやってくれているのですよ。

    未来のこどもたちのために。

    あなたの願いのために。


  718. 青花さん。

    私の大好きな、なかにし礼さんが亡くなりました。

    私の方は、私のこれからのことが意外な形でメッセージとして届けられました。

    私の寿命は当初の予定通りです。

    そして、私は今後、もう書き込みもTwitterもしなくて、表舞台からは引退します。

    私に数々のエピソードと、私の今世での経済的基盤を与えて下さった一平には、私が亡き後、清潔で静寂な環境が与えられることもメッセージで受けとりました。

    彼が寂しい思いをしないように配慮もしていただけるそうです。


  719. 私が亡くなったら、葬儀はせずに私の骨は海に散骨してくれると一平が言ってくれています。

    そして、私はその後、Khoaの魂と一つになります。

    そのことについては、この書き込み欄において大変に、たったかたさんにご迷惑をお掛けいたしたしましたが、Khoaはこの話を私から聞いて、自分がたったかたさんになりたいと思ったと言っておりますので、たったかたさん、失礼な書き込みの数々を許して下さいね。

    私のこれからについては、一平とKhoaと私の間で、キチンと話がついています。

    メタさん。青花さん。たったかたさん。晴れさん。

    ありがとうございました。

    そして、

    メタフィジックス通信のコメント欄で私に返信を下さいました皆さま、ありがとうございました。

    フォーラムに書き込みをして下さいました皆さま、ありがとうございました。

    2020年12月28日。

    呉美蓮。

  720. いったい何度目だろうかという、女優リアンさんの引退宣言
    今度こそ本物だと願っている!!(笑)

    お互い、はやく引退したいですよね(笑)
    (何度ずっこけたことか!)

    バッチリメイクの女優とクラウン(道化師)の
    どたばた劇で、たいそうワチャワチャしてましたね(笑)

    たったかさんは何度も夢に出てきて、
    リアンさんとの状況を教えに来てくれていました。
    とてもスウィートで男らしい方のようなので、なんの心配もないでしょう。

    8月21日のたったかたさん(夢)からのアドバイスは
    「ほら~、そうやってすぐにファイナルアンサーのこと考えないの!」
    でした。

    これも、いちばん最初に彼が教えてくれたことでした。
    「どこに行き着くか分からないんだから、早急に判断しないのは賢いですよ」と。
    まさか、こんなに長期間におよぶとは思いもよりませんでしたが(笑)
    どうしても、私たちは滑稽劇で終わるしかないようですね。

    メタ先生〜
    「宇宙の球」をうんと遠くまで投げ飛ばして、爆破させてくださいますように〜。

    来年から、早いプランは2〜3年で、
    長いものは10年ほどで結実していくようです。

    「宇宙の球」は相当に遠くまで飛ぶので、
    まあ、その土台作り(種まき)のための、この2年だったんですね。

    おつかれさま2020!
    来年から、心から楽しみです。

    どうぞよいお年を!

  721. 通知が来たので追記。

    これからの時代、出産に年齢は関係なくなっていきます。
    適齢期というのも、集合意識の合意でつくられている思い込みに過ぎないですから。
    メンタルの浄化が進行した人々が親になるケースが増えていきます。

    夏至でこちらから外される少し前、
    私の中には、これから生まれてくるベイビーの魂も入って協働していました。
    そのビジョンも見せてもらいました。

    つまり二重の意味で、「生まれ来る子供たちのために」なのですね。

    ちゃんと見つけられるから大丈夫だよ!

    では、どうぞよろしくお願いします。


  722. 追記。

    私は時代に逆行した古い魂の代表だったのかもしれませんね。

    私は以前からアラブの女性のニカブ姿がとても美しいと思っておりました。

    Khoaは私のメイクをとても嫌がりますので、私はKhoの前では素顔のままでいます。

    外はコロナで体の弱い私はマスクをしていますが、大好きなKhoaの前だけは、マスクを取り本当の顔を見せています。

    時代がどう移り変わろうとも、私はこの価値観が大好きなので、今はとても幸せです。

    なんか、今、とても素直でリラックスした心持ちです。

    長い間、ありがとうございました。

    美蓮。


  723. わたくしの、古い女の、sex の価値観についても書き記しておきます。

    やはりsex というものは、愛し合う男女が雨戸を閉め切って、二人だけの秘密を共有するものだと、私は思っています。

    秘め事。。。
    姫ごとなのかな。。。と。。。

    私はそれが叶わず、生きるためのsex でしたが、決してsex をオモチャにはしませんでしたから、生きるための真剣なsex でしたから、まっ、まぁまぁ及第点だったかな。。と自分自身で納得しております。

  724. 私はこの10年間、スピリチュアルにどハマりしました。
    「私は実はスターシードだったんだ〜!」「ライトワーカーなのか」と思ってみたり、
    「守護霊が分かった!」「自分には使命がある!」となってみたり、
    そうかと思うと「そんなんぜんぶ嘘っぱちだっただろうが!」となってみたり、
    「悟った悟った悟ったぞい」とわめいてみたりました。

    結局のところ総合すると、めちゃめちゃ楽しかったんだと思います。
    で、紆余曲折してすってんころりんと転んだり勘違いしたりする、
    その道のりの中に「自分が知りたかったこと」や「好きなこと」が、
    つまるところ、ぜ〜〜んぶ入ってたなあと思います。

    みごとにぜんぶぜんぶ入ってた。
    特に、メタ先生の教室の授業は、自分が選択したかった科目が、
    ぜ〜んぶ入ってたんだなって思います。

    ・お金におぼれない感じ(もちろん豊かになってぜんぜんいいのだけど)
    ・文化人類学や民俗学、社会学的な視点
    ・SFでファンタジックな感じ
    ・サイキック、超常現象、宇宙人(やっぱここ一番面白いとこでしょー)
    ・どたばたギャグ、ユーモア
    ・単館映画館みたいな胸がすーんとなるカルチャーやアートの匂い
    ・ガーリーさはあるけどキャピキャピはしてない感じ
    ・賢そうな顔して難しいことをブツクサ言うのもできる感じ
    ・ポテチやラーメンなんかのジャンクフードだって食べたいよねって感じ
    ・こどもの頃の夢、ときめき、冒険心、憧れ

    ということで、あきらかに自分が「行きたい!!」と選んで受験した学校だったんだなあと思いました。
    人は、適切なタイミングで適切な師に出会うと言いますが。

    どハマりして、夢中でそればっかり追いかけてた10年でした。
    ナチュラルに「ワクワク・情熱」に従って生きてた日々だったんだな(笑)

    で、結果的に「めちゃめちゃ面白かった」んだと思います。

    そして私は、たぶん、ものすごーーーく、人間が好きです。
    人間ほど面白いものはないと感じてるみたい。

    だから、人間のまわりをくるくるうろちょろして
    「おもしろい!」「けっさく!」「やられたー!」「ずっこけたー!」
    とか言いまくる人生を送るために生まれてきたんだろうなあと思います。
    ほんと、生きてるだけで、みんなみんな、ユニークでユーモラスで
    目をまん丸にして驚けることがいっぱい。

    そして私は、ポテトチップスが大好きです。
    今年一年、何度、公園でポテチ食べてビール飲みながら
    ひとりでゲラゲラ笑ってたかしれません。
    自分の幸福の最高点って、ポテトチップスが指標だなと思う。

    ポテトチップスって、なんか、どこに国行ってもぜったいあるし、
    つまり、どこで生きてても私は最高に幸せなんだと思います。

    自分の生きていく地球は、ぜったいポテトチップスが生きつづける地球がいいなと思います。

    ではでは、どうぞよいお年を!


  725. 以前にたったかたさんがフォーラムに書き込んで下さっていましたが、チャネリングというものは、パッパと枝葉を切り落とし本筋だけを受信すれば良いものだと私も感じます。

    情報も、人の言葉も同じだと思います。

    私の書き込みも、もうすぐメタさんが綺麗サッパリ削除して下さると思いますが、もし、まだ、私の書き込みを読んで下さっている方がいらっしゃいましたら、私の書き込みの一言葉でも、一行でも、お役に立てば幸いです。

    ありがとございました。

    呉美蓮。

  726. あ〜お〜げ〜ば〜と〜お〜と〜し〜
    わ〜が〜し〜の〜お〜ん〜

    リアンさん
    私たち、ヒゲの学ラン生どころか、
    在学中に成人式も迎えてしまい、還暦まで迎えてしまいそうな勢いで、
    もう学生服は擦り切れてボロボロだけど、、、、
    やっと、やっと、卒業できるといいね(笑)

    メタ先生はたぶん、教室の鍵を閉めるの忘れて、
    宿直室でポテチ食べながら映画見てゲラゲラ笑ったりわんわん泣いたりしてると思うけど、
    きっとやがて、私たちの落第点もこっそり見逃して、卒業させてくれるでしょう。
    うまくすれば、今年中に思い出してくれるでしょう(笑)
    でも、年末年始のお笑い番組と歌番組に夢中で、忘れてしまうかもしれませんが。

    夏至からの半年間、ハガキ職人で自習教室に居座って失礼しました。
    これからは、別の場所で、また別の生徒さんが輝いてくださることと思います。

    では

    宇宙船メタフィジックス通信学校

    卒業生代表、呉美蓮

    答辞!

  727. 夏至で宇宙船が迎えに来てから
    「おま、22だからな。ぜんぶ22だからな、おぼえとけ、な?」
    とメッセージをもらった。

    そして「aohana22」の、そんなん持ってないぞ(笑)なアカウントが
    なぜかグーグルに表示されてメタ通に呼びもどされた。
    それ以外にも、みーんな、みごとに「22」だった。

    で、私の誕生日、22日(笑)

    つまり、22、なんだ。

    22みたいな子がやってくるんだ!

    純粋な喜びにあふれた子だよ!

    では、リアンさん

    卒業生代表・答辞

    よろしくおねがいします!


  728. 青花さん。

    何と、6回も弾かれてしまいました。

    どうやら、もう、私は書いちゃいけないようです。。。

    けれども、伝言を頼まれました。

    合格点です。。。

    そう言えば分かると言われました。

    リアン。


  729. 7月15日に、この最近の気づきに入ってからの約5ヶ月間。

    私は一平と太郎と生協の配達人さんとしか、ほとんど会話をしていません。

    あとは、ネットの中の青花さんと、TwitterのDM、KhoaとのLINEとSkypeなどです。

    iPhoneの短いメッセージに対してお嫁さんから返信は来ませんでしたし、彼女は私の電話にも出ませんでした。

    テレビは一切、見ませんでした。
    昨夜、試しにつけてみましたが、吐き気がして見られないという徹底ぶりです。

    外からの情報は一切遮断されたような状態での書き込みでしたが、何となくコロナの状況を肌で感じることが出来たのはフォーラムに書き込んで下さる方々がいたからです。

    あまり曜日の感覚もありませんでしたけど、満月の日を正確に知ることが出来たのも、フォーラムの方々の書き込みによってでした。

    本当に不思議ですね。

    2021年の1。
    2020年の2。。
    三位一体の3。。。

    書き込みを弾かれることも度々あり、書き直しをさせられました。

    最近の気づきの神さまの基準はなんなんだろう?

    と思いましたが、一兵卒の駒として使っていただけたことを誇りに思います。

    あと2日で新年。

    私は今日の夜、お正月飾りをする予定です。

    お嫁さんから新年の挨拶は来るのかな?
    それも、全部、お任せです。

    なんせ、あんなに切ない思いで書いたたったかたさんへの書き込みを、カナダにいるKhoaがキャッチしたのだから、もう私の小さな頭では、何がなんだかよく分かりません。

    けれども、

    ありがとうございました。

    美蓮。

  730. We are The Children

    【三角の門を通っていく新しいシステムの世界】

    みーんな宇宙人の魂だったんでしょうね(笑)

    フォーラムのドタバタ劇があって、フォーラムを抜けたとき、
    晴れさんとのメールのやり取りの中で、宇宙からこんなメッセージが届きました。
    「めちゃめちゃ強い魂の人が最後まで残ってくれるから、みんなが学べるんだよ」って。

    それで、全体の様子がなんとなく分かりました。
    フォーラムの方々は、エネルギーグリッドのような役割も担ってくださいましたね。
    そして「最近の気づき」の私たちは、物語によって軌跡を描いて、
    チャネリングソースや預言や設計図を置くデモンストレーションをする役割でした。


    メタ先生&ラフィーさんの魂が
    「はーい、おつかれーしょーん」とマッサージしに来てくれて、
    夏至の日に宇宙船が迎えに来てくれた日のこと。

    「じゃあ、新しいシステムに入れかえますね〜」という感じで、
    脳を新式のシステムに変えてもらったよ。
    まるで映画のように「ブブブブ」と、大量にデータをダウンロードしました(笑)

    この「新式のシステム」は、やっぱり2020年から使えるように設定してあったそうです。
    この新システムをみんなが使えるように設定しておくのは、
    また別のことろで別の魂たちの担当部署がやっててくれたみたいだよ。

    この新システムは「望んだ人」なら誰でも使えるようになってるよ。

    そのために、「三角のグリッド」を通過していくんだよね。
    だから、それをキャッチした方々が、今この時も、「△」になにかピンと来て、
    新しいことをやりはじめているよ。
    カチコチで旧社会の思考が残った脳ミソがしだいに柔らかくなっていって、
    新システムを搭載できる土台ができるようになるよ。

    新システムに付け替える過程では、たくさんデトックスをする必要があるから
    「ムカーッ!」って思うようなことをしてくれる人が現れるけど、
    その人はお助けマンだから、後々、勘弁してあげてね。

    「三角の門」を通ったあとは、「六芒星」「マカバ」「正十二面体」
    の門を通って、「新しい地球」へと向かうことになるよ。

    とっても軽やかで楽しく、願望実現のスピードも格段に早い世界になります。

    でも、いちばん大事で大きなことは
    「すべての人が生きているだけで素晴らしい」
    っていうことが、本当の意味でよく分かるってことかな。

    「新しい地球」は実は生まれたときからあるんだけど、
    いつそっちのシステムに移行するかは、それぞれの魂が自由意志で設定してるよ。

    宇宙人が好きな人は、宇宙人と一緒に行くやり方で体験ができるよ(笑)
    そうじゃない方法で移行するやり方も、無限にあるよ。

    ファンタジーやSF、古代ロマンなんかが好きな人は、
    そういう道を選ぶと、エキサイティングな体験ができるよね(笑)

    ごくごく単純に、「シュミ」の問題なんだよね。
    それぞれの好きなやり方、道のりで行く。

    後から振り返ってみると、自分がどれほど「自分好み」の道を
    いかにオールマイティに上手に選択してたかが分かって
    「自分ってサイコーーーー!!!」ってなるよ(笑)

    次の主役はあなただよ。
    ずっと見守ってくれたり、見たくないのについつい読んじゃったり、
    うっかり覗いちゃったり、気になって見ちゃったりしてくれた人がいたら、
    長々とごめんね(笑)
    どうもありがとう。

    私は、22の魂だよ。
    ぴょんぴょんぴょんぴょん、思いっきりはねまわって、
    「本来の自分」をめいっぱい表現したよ!

    バイバイ☆☆☆


  731. 動くのは男です。

    その男を陰で動かしているのは女です。

    賢くて、強くて、優しい女たちが、男たちを動かすのです。

    女たちよ。

    今こそ、

    立ち上がれ!!!


  732. 青花さん。

    私はやっと大掃除が終わったところなんだけど、また思い出したことがあるので書いておきます。

    太郎がね。高校一年の時、私の財布からお金を盗んだんだよ。

    それでね。息子にお金を盗まれせたのは私のせいだ、子にそんなことをさせるのは親のせいだと思って、長い間、私は腹巻をしてその中に貯金通帳や印鑑、現金を入れていたの。

    お風呂に入る時はビニール袋に入れて持って入っていた。

    それから太郎は一度も盗みをすることはなくなった。

    もし、腹巻の中のお金を狙ったら身体を張るつもりだった。。。

    何でだろう?

    今、この書き込みが必要な人がいるのかな?

    まっ。

    そういうことです。

    リアン。


  733. 青花さん。

    大丈夫だよ。

    言葉はエネルギーだから、たとえ読まれていなくても、消滅しても必要な人の所に届きます。

    なんたって、メタフィジックス通信のサイトを知らなかったカナダ在住の外国人留学生のKhoaが正確に私の書き込みをキャッチしたのだから。。。

    ということで、メタさん。

    時間が来たらgood timingで魔法のボタンの方、よろしくお願いします。

    私の出身星。プレアデス星までその灰が届くように、どかーんとデッカい炎で燃やしちゃって下さい。

    よろしくお願いします。

    2020年。大晦日。


  734. メタフィジックス通信関連に書き込むということは、直接、返信をもらわなくても、読んだ人たちの思いが飛んできますから、そこでエネルギーのキャッチボールが出来ていました。

    そうやって、集合意識が出来上がっていっていたんだろうな。。。と気づきました。

    また、メタフィジックス通信にアクセスをして目に触れる広告などからもインスピレーションを受けたり、必要な情報を自分にインストールしている人たちもいるんだろうな。。。と感じました。

    昔は物々交換をしていましたが、それが貨幣制度に移行していきました。

    だから、お金は血液のように動かないと社会は病気になってしまいます。

    コロナ禍の中で、ネットにおける広告やワークショップなども必要な存在なのだろうな。。と思いました。

    2021年。新年。


  735. SKYちゃんへ。

    今、あなたのTwitterのいいね♡ のところを見ていて、あることに気づきました。

    私はTwitterのアカウントを削除してしまったので、貴女にDMを打つことが出来ません。

    貴女がこの書き込みを読んでいて下さると思って書きます。

    本当にありがとう。

    貴女の優しさに感謝します。

    寒いし、コロナだし、大変だと思うけど受験、頑張ってね。

    ピアノ、楽しんでね。

    本当にメッセージは、キチンと読むべき人にちゃんと届けられるのだな。。とつくづく思いました。

    だから、何も心配いらないよ。

    あのね。

    青花さんが、ゲームのSKYのことを書き込んだ時から不思議な気持ちでいました。

    貴女に会えて良かった。

    じゃあ。

    SKYちゃんの未来の幸せを、たくさん祈っています。

    私が祈った人は、みんな幸せになっているから、良かったね ♡♡♡

    リアン。


  736. 何故、まだ、この場所が削除されずにあるのだろう?

    メタさん。

    あと、もう少しだけ、私に書き込みをさせて下さいね。


  737. 私は10年ほど前に、町内の揉め事に巻き込まれました。

    同じ頃、実家や、また、親戚たちの間でも色んな揉め事というか、価値観の論争というか、私の周りのいたるところで色々なことが起こりました。

    私は、この時、つくづく人間が嫌になってしまって、もう誰とも喋りたくないと、大量のマスクを買い込み一年間くらい、ずっとマスクをして過ごしていました。

    一年くらいして、何だか急にマスクをしている自分が腹立たしくなってきました。

    私がマスクをするのではなく、お前らがマスクをしろ。お前らが喋んな。。という気持ちが込み上げてきました。


  738. そこで、買い置きしているマスクを全部捨てて、それからは、マスクを一切しなくなりました。

    そうしたところ、今度は、私の周りにいる人たちが一斉にマスクをし始めたのです。

    人間って勝手なもので、そうすると今度は自分が周りから拒絶されているような気がして、また怒りが込み上げてきました。

    そんな中、色んなことがあって、色んな出会いもあって、なんやかんやと考えているうちに、長年の難病が完治してしまい、ネットの中に入って、メタフィジックス通信のコメント欄に書き込みをしたり、Twitterで色んな方々と知り合ったりするようになりました。


  739. 私は小さい頃から、とにかく本が大好きで大量の本を読んできました。

    大人になってからも、ずっと図書館通いは続けてきましたし、色んなジャンルの本も大人買いしました。

    とにかく、本を読み漁る人生だったように思います。

    不思議なんですけれど、何故だか、その時々に自分に必要なことが書かれている本がずっと私の元に届けられてきているような感じでした。

    けれども、ネットの中に入ってからの約2年半は、あまり本が私の元に届くことがなくなり、ただ、ただ、ネットの中で自分の今まで人生を書き込む毎日を過ごしていました。

    最近の気づきに入ってからは、一冊の本も読んでいません。読んだのは、頭蓋骨のマッサージの本だけでした。


  740. 最近の気づきに入った頃には、コロナはひどくなっていて、私の周りにいる人たちは、100%マスクをしていました。

    そんな中で、私は人の表情を読まなくてよくて、とても楽に暮らしている自分に気がついていました。

    私は発達障害のようなのですが、なんか不思議な感覚で人の色んなことが分かっていまうという性質がありますが、コロナの状況の今、マスク姿の人たちのお陰で人の表情からの情報が減った分だけ、その能力が少し和らいで自分自身の人生の振り返りに集中出来たような気がしています。


  741. 私はアセンションというものは、宇宙からのメタファーによるメッセージだと常々、感じていました。

    そして、このコロナ禍がタイムラインで、アセンション 前、アセンション後になるのかな? と感じていました。

    人類も、社会も、一人の人間のように成長していくのだと思います。

    遅かれ早かれコロナは収束していくと思いますが、その頃には、以前のようにマスク社会ではなくなっている日常生活が始まっていると思います。

    そして、その時には、一人一人が自分自身の振り返りを終えて、より成熟した人類、より成熟した社会になっているんだろうな。。と思います。

  742. ※※※※※※


    メタさん。

    私はこのお正月休みに、自分自身の『 最近の気づきノート 』を作りました。

    これからは、そのノートに書き込みをしていこうと思っています。

    明日から、一平の仕事始めです。

    お楽しみな Khoa とのSkypeも始まります。

    長い間、ありがとうございました。

    リアン。


  743. 追記。

    私が Twitter で知り合った

    SKYちゃんは、19才。

    Khoa は、21才 でした。

    私は今回、各国々のたくさんの高校生や20代の方々と話す機会に恵まれましたが、みなさん、58才の私と対等にお話しして下さいました。

    彼らは人生経験は少ないのですが、その魂の純粋さには圧倒されました。

    新しい風の時代なのだな。。と思いました。

    魂の成熟。

    社会の成熟。

    物事を多方面から観る。

    柔軟さを持つ。

    視点を増やす。

    視野を広げる。

    ことなのかな。。と思いました。


  744. そして、私は、この2年半。

    メタフィジックス通信の中で、

    メタさんが翻訳して下さった記事、コメント欄の書き込み、最近の気づきの書き込み、フォーラムの中の書き込み。。から沢山のことを学び、魂に刻み込みました。

    そして、今まで仏教や実社会で学んだことも、沢山、魂に刻み込みました。

    これからは、その学びを大切にしながら、自分自身を信じ、自分自身を拠りどころとして生きていきます。

    ありがとうございました。

    リアン。

  745. 明けましておめでとうございます。

    メタ通に集まった、集まっている人たちは、
    メタさんに助けられ、救われた人たちです。
    だから、メタさんになにか困りごとが起きたときは、
    大挙して助けに駆けつけるのだと思いました。

    そのやり方は、「情報を持ってくる」というやり方で(笑)

    ひとりひとりは平凡は一市民ですが、でも、みんな誰もが百万力なんですね。
    だって人間は、エネルギー体であり、情報体だから。
    存在しているだけで、誰かのお役に立てる、情報そのものなのだから。

    「風の時代」は情報を制するものが飛躍するといいます。
    「情報を制する」とはつまり、縦横無尽に「シンクロンシティ」を活用することなんですね。

    誰しもが、ただその瞬間に、自分の思ったことをそのまま書いただけで、
    その情報が誰かのシンクロニシティとして機能して、
    活路を見出す気づきになり、インスピレーションになる。

    建設的なアドバイスや、思いやりある言葉はもちろん素晴らしいものですが、
    ただ泣き言をいってるだけ、つまらないギャグや下ネタを書いただけ、
    訳のわからないことを言ってる人や、怒ったり、文句言ったり、
    喧嘩をしているように見えるときすら、自動的にお役立ち情報になっている(笑)

    ぷんぷん怒っているだけに見える人こそが、すっ飛んできた最大の救済者だったりします。

    あちこちから、「情報体」である救援部隊が飛んでくるのだなと思いました。
     

  746. 物理的に、どれほど閉じられた環境の中にいようと、
    外の世界に出られない状態にあろうと、
    「エネルギー」や「情報」や「スピリット」は物理的な壁をするっと通り抜けるから、
    どんな手段を使ってでも、本当に奇想天外な縦横無尽なやり方で
    「その人を助け、喜ばせ、幸せにする手段」を持ってくること
    助けに飛んでくることができます。

    たとえ監獄の中にいるような状況にあろうとも、
    「風の情報」は、その壁を超えてくるのですね。

    ラフィーさんが2020年にこの場所で見せてくれた体験は、
    その「部屋の中にいるだけの環境からでも、何だって起こせる」
    ということを、デモンストレーションとして、
    先に見せてくれていたのだなと思いました。

    本当に、あちこちに軍師たちがいますね(笑)
    私たちはみんな、昼行灯に見せかけて、たいした仕事を撒き散らしながら歩く
    切れ物の軍師だったのですね(笑)

    助け、助けられ

    ひとりはみんなのために
    みんなはひとりのために
     

  747. ちなみに私はフォーラムにいたときから
    「青花は日本を表現している、することになる」
    というメッセージをしきりに受け取っていました。

    で、夏至でメタ通を退出してからは「22だぞ」というメッセージを受け取りました。
    このメッセージのシンクロは、米国企業であるアマゾンのアドセンス(広告収入)に
    登録してみたときに届いたものでした。
    アカウントの後ろに勝手に「22」がついたんです。

    そのときは「??」となりましたが、後で調べて分かったことには、
    アマゾンでは「日本」の識別番号を「22」としているので、そうなったようです。

    つまり、「22=日本」なんです。
    結局、アフェリエイトは興味を無くしてすぐにやめましたが、
    この「22=日本」を知るためだけに、アフェリ登録してみる必要があったんだと分かりました(笑)

    そんなわけで、「22=日本」です(笑)

    日本みたいな子がやってきますし、そういう子が道を開く引き金になるのですね。

    だからメタさんはアメリカに行ったし、いるんだなあ、とも思いました。

  748. さらにちなみに
    夏至前に「アフェリに登録しろ」と私にメッセージを送ってきたのは、
    エリックくんでした(笑)

    どこかのエリックくんの記事で、Natsukiさんがフォーラム事件があるよりも前に、
    「なぜかマイケル・ジャクソンの鮮明な夢を見た。マイケルのことぜんぜん知らないのに」
    と書いてあったのを、つい最近になって気づきました。
    (私がここにマイケルのことを書いた後に)

    みんな、ずーっと前からそれぞれに敏感に情報をキャッチして動いてたんですね(笑)

    Natsukiさん元気かな〜。

    ではでは。

  749. 「Sky 星を紡ぐ子どもたち」は、本当にすごいヒントになるみたいですね。

    ほんと、いろ〜んな国の人に出会います。

    ブラジル、インド、ロシア、カナダ、中国、韓国、香港、アメリカ、オーストラリア、フィリピン、ポーランド、ドイツ、、、

    みんな「星の子」の姿をしてるから、愛らしいです。

    いっしょに冒険をします。

    みんなで協力しあって目標を達成したりもします。

    言葉が使えなくて、ジェスチャーやテレパシーで伝え合う感じもチャーミングです。

    ぜひ、やってみてくださいね。

  750. リアンさんがキッカケをくれたから、宇宙のご気鋭で(笑)もうひとつ書いておきます。

    なぜ、スピリチュアルだけじゃダメなのか、と、お金について。

    スピリチュアル番組をYouTubeで観ていて、あるとき気づきました。
    人気のチャンネルでも、他の人気コンテンツより圧倒的に再生回数低いんですよね。
    エガチャンネルにももちろん負けてるし、猫チャンネルなんか大負けです(笑)

    バシャールやエリックくんも、本家ですらそう再生数は高くない。
    つまり、やっぱりスピリチュアルってニッチなんだと思います。
    英語学習番組やってる人の方が、何十倍も再生回数多かったりするのです。

    で、びっくりしたのが、キッズ対象番組の再生回数の多さ(笑)
    ケタ違いでびっくりしたことがあります。
    コロナ禍のご時世なので、英語の受験対策番組とかも流行るんだろうなあと思いました。
    (Skyちゃん、ありがとう☆)

    なぜスピリチュアルの世界で「お金儲け」に走っている人が「NG」かというと、
    それは別にお金儲けをしちゃいけないっていう意味じゃないんですね。

    ただ「お金」にフォーカスが集中しすぎると、他の形態の豊かさが入ってくる可能性の窓口を狭めちゃうからなんだなと思いました。
    お金以外の方法で宇宙が豊かさを届けようとしているときに、そのシンクロニシティを見逃したり、
    うっかり「No Thank you」と答えてしまったりすることになる。

    だから、たったかたさんは「お金」「貨幣経済」のことをしきりに言ってたんだな。
    時代に合わせて、そこのブロックを外しておく必要があったから。

    宇宙は豊かさを、想像もつかないようなダイナミックな驚きの方法であなたに届けるから、
    そのダイナミズムを楽しんでくださいね。

    そして、思う存分、大きなエネルギーを受け取ってください。
    いっさい遠慮せずに。

    誰用か分からないけど、「書いておいて」というお達し、来ますよね(笑)
    みんなあちこちで郵便屋さんやメッセンジャーをやってるんだなと思いました。
     

  751. てか、もしかして私たち、、、、

    また留年しとんのかーーーーー?????

    だれか〜〜〜〜ぁ

    この「最近の気づき」に乱入して占拠してください

    トランプさんみたいに(ぺこり)

  752. 【失敗は成功の母】

    あと、今年はやけに「失敗は成功の母」的なメッセージがあちこちから飛んできます。
    チャレンジ&エラー&チャレンジが今年のテーマでもあるみたいですね。。

    エジソンの言葉より

    私たちの最大の弱点は諦めることにある。
    成功するのに最も確実な方法は、常に、もう一回だけ試してみることだ。
    Our greatest weakness lies in giving up.
    The most certain way to succeed is always to try just one more time.

    ……

    「一回、ちゃ〜んと失敗できるといいよね〜」
    と、すごく思いやり深い、よく分かってる感じの顔で言われました。

    「失敗」すると、ストーリーに破調が生まれるので、予定調和じゃなくなって
    見ているほうもハラハラドキドキして興奮できるし、感動も深くなる。
    するーっと上手くいってる感じって、それだけ訴える感動やインパクトも弱いんですね。

    ということみたいでした。

    というわけで、一回ちゃ〜んと失敗できると、すごくいいみたいです。

    「失敗」って嫌だけど、「これがもっと良くなる前兆ってわけか〜」と思うと、
    100%そういうふうになるから、そうなっていく道のり自体が楽しくなりますね。

    GOGO!

  753. あ、あとね、それ、早稲田出の人に言われたよ。
    夢でだけど(笑)

    なんか、関係ありそう。
    なにに?
    知らんけれども。。。(笑)

    一回ちゃんと失敗すると、そのほうが独自の個性が出て、結果的に素晴らしくなるんだって。

  754. 留年組。卒業レポート。


    昨日あったことです。

    ある人が自分を信じてくれと言った。

    私は信じられないと答えた。

    信じるか信じないかは、私の自然な感情だ。。と言った。

    私が努力してするものではない。。と言った。

    その人は熱心なクリスチャンだった。

    貧しい人には施しを。。とか、人を導く。。だとか、わけの分からないことを言っていた。


  755. その後、その人は、自分は幼い頃、性被害にあったと告白してくれた。

    相手は、聖職者だったと告白してくれた。

    そして、楽になった。ありがとうと、私に言ってくれた。

    その時、私は、かつて自分が新興宗教に入信していた時のことを思い出した。

    私は信じられないものを努力して、無理して信じようとしてきたんだな。。と思った。

    青花さんが言うように、人はありのままの姿で救済に駆けつけてくれるのだな。。と感じた。

    こちらこそ、ありがとう。


  756. たくさんの人たちが私に、時には写真入りで、自分の人生や経験を教えてくれる。

    その時の感情入りで。

    そこから得た教訓入りで。。。

    私はまるで、パーマンのコピーロボットのように、おでことおでこを合わせて、たくさんの人たちの経験と人生を自分のものにする。

    みんなが幽閉されている私の代わりに色んな経験をして、私にプレゼントしてくれる。

    私は一人で、一回の転生で、たくさんの人生を生きている。


  757. そして、私の場合、日常会話バージョンと共有バージョンは自動運転で切り替わる。

    共有バージョン運転の時には、ただ聞くだけ。

    自分の意見ははさまない。

    好きな音楽を聴くように、相手の話を心地よく聴き、その話をダウンロードし、自分の魂にインストールする。

    好きな話だけ。

    好みの話だけ。

    好みの情報だけ。

    嫌いな歌や趣味の合わない歌は聴かない。。。


  758. そして、

    私は去年、生まれ初めて、私のどんなワガママも聞いてくれる人と出逢った。

    彼は、私がどんなに、みっともなくっても大好きだと言ってくれる。

    私がやきもちを焼いでグズグズが終わらなくても、そのグズグズが終わるまで、ずっと側にいてくれる。

    私が不安で泣いている時は、一緒に泣いてくれる。

    私は今、100億円くれると言われても、彼がずっと私の側にいてくれる方がいい。

  759. 【マスクについて 〜サボッちゃえの宇宙論〜】

    私は今、めっちゃ意味不明な病気を適当にでっちあげて、仕事から逃げまくっています(笑)
    だから、街に出ると、万にひとつでも関係者に出くわさないかと、
    さすがにちょびっとだけドキドキします。

    そんな私ですので、日本中の人がマスクしてて顔が分からない今の状況、
    ラッキーウッキーモンキッキーで、はしゃいでます(笑)
    マスクのおかげで、おでかけするとき、心の中めっちゃリラックス(笑)

    学校やお仕事をサボりたくて仕方なくなってる人へ。
    あのね、超ウルトラ意味不明で非常識な理由いって、サボったらいいよ(笑)

    私なんか、「指がぺきぺき俺曲がって見えりゅにょ〜〜〜〜」級の意味不明さでトンズラしてます。
    「ちょ、おまっ、精神病院いけや!」と言われるようなことを平気でやってまーす。

    他の人に迷惑かけるから、そんな非常識なことできないって?

    あのね、「人に迷惑をかける」ってね、超ウルトラC級のギフトをその人にあげてるってことなんだよ。
    だって、相手の人は「迷惑をかけられることによって魂を成長させ、人間的にバージョンアップしたい」
    と望んでいるから、あなたが「迷惑をかける」ということが、最大級のギフトになるんだ。

    あなたは、他者が魂から望んでいる最高のギフトをプレゼントするという
    超重要な仕事を果たすわけだから、世界中の人間があなたを批判しようと、
    宇宙だけは100%、あなたを応援してくれるよ。
    世界中の人を駒のように使ってでも、あなたのことを応援してくれる。

    訳わかめな理由で仕事をサボってる私は、いちばん大事な役を演じている
    もっとも売れっ子の人気俳優であり、演出脚本までもこなす劇団の稼ぎ頭だから、
    そんな私に、宇宙は全身全霊で「応援」を届けてくれるんだよん。

    だから今、日本中の人がマスクをしてるってわけ(笑)
    私の仮病をうまい具合にごまかすために、宇宙がやってくれた粋な演出。
    宇宙は、いっさい「社会的な仕事」をしてない私が安心して遊んでいられるように、
    意味不明な経路でお金もいっぱいくれたしね(笑)

    そんな具合に、世界中のすべての人が君を「非常識だ」「甘ったれだ」なんて非難しようと、
    君が「ああ、心からそうしたい」と思ったことをやるときは、
    それがどんなに、社会の人から怒られたり呆れられたりすることであっても、
    宇宙は君のその「心からそうしたい」の思いのほうを、100%応援するよ!

    君ひとりだけのために、世界中の人の顔にマスクをつけてくれるんだよ!

    だ か ら

    心 お き な く 休 ん で ね !!!!!

    サボッちゃえ〜〜〜〜〜〜〜〜☆☆☆

    (20年以上、一人親方として社会的信用第一で生きてきた者より)

    (社会的信用をぜんぶぶっ飛ばしたら、逆に信用度もっと爆上がりして見直されることになった・笑)

  760. あ、あとね、こんなふうに考えてもいいって教えてもらったよ。

    ・迷惑かけてる相手は、前世でめっちゃめちゃ特大の恩を与えた相手だ。
    ・だから今は、その人に迷惑をかけることで、恩返しの機会を与えてあげてるのだ。

    な〜んて具合にね。

    で、君がそんなふうに思考すると、過去も未来もマジカルに組み変わって、
    君の考えた過去のプランもなにもかも、現実のことになるというのが、
    宇宙の実相であり、宇宙の仕組みであり法則なんだ。

    というわけで、

    働きたくないよ〜〜〜〜
    学校いきたくないお〜〜〜〜

    という人は、思い切って試してみてね。

    宇宙論のダイナミズムが体験できるよ☆

    必ずうまくいくからね☆

    ぼくは、大企業の案件を「脳ミソおかしいんでできましぇん」と言ってトンズラしたけど
    なぜか意味不明に大丈夫だったよ☆

    なんか知らないけど、「怒られるのやだもん!」って思って逃げまくってたらなんとかなったよ(笑)

    わたし、怒られるの、だ〜〜〜いっきらいなんだもんね。

    だから、子供みたいにぴょんぴょん飛びまわって逃げまわるのが、わたし流のやり方なんだ〜。

    私、22の魂だからね☆

  761. 【本日の気づき】
    ちょっと驚いたので、メモしておきます。

    台湾のIT担当大臣のオドリー・タンさんが福岡市長と
    「アセンション2020」というタイトルで対談している番組があった(笑)
    思いっきり「地球の次元上昇」って言ってましたわ〜。

    オドリー・タンさんは政財界の人では飛び抜けて現代的なスピリチュアリティを体現している人物のひとりだと思う。
    以前からスピリチュアルについても語っていたけれど、
    もろに「アセンション」「次元上昇」というワードを出して語ってるのには驚きました。
    (内容はまだちゃんと見てない)
    再生回数、めっちゃ少なかったよ。

    ん〜、ディズニーもモロにスピリチュアルを描いているし、
    なんか、一気にすごい世界線に飛んできたな感がありますね。
    2018年あたりとは、明らかに違う次元に飛んできてる気が(笑)

    以前にメタ通さんの広告でしきりにオドリー・タンさんが主張してきてたけど、
    なるほど〜、これから目標的に機能する方でもあるんでしょうね。

  762. 今、世の中には、心おきなく休みたいという人が多いと思う。

    そして、「でも、そんなことしたら生きていけないじゃん」
    「どうやって生活費を得るのさ」と思って怖がっている人も多いと思う。

    でもね、大丈夫なんだよ。
    「どうやって生きていったらいいか」は、
    そのまま丸ごと、宇宙に任せておけばオッケーなんだよね。
    自分は「どうしたらいいのか」を、いっさい考えなくていいんだよ。
    「よろしくサンキュー」くらいのノリがちょうどいいんだよね。

    すると自動的に、自分が休む必要がある期間分だけ休める「豊かさ」が流れ込んでくるよ。
    宇宙が勝手に、とてもマジカルな方法を工夫して、
    「お休み」ができるように、プレゼントを届けてくれるよ。
    シンクロニシティを通じて、どう動けば「豊かさ」が確保できるのかを、
    宇宙が自動的に分かるようにしてくれる。

    私はクソ貧乏な状態を体験してきたおかげで、その仕組みがよく分かるようになった(笑)

    私は根がくそ真面目で、人一倍こつこつ努力するタイプだったし、
    しかも「納期絶対」の環境で長年生きてきて、ドロドロになって徹夜仕事をこなしてきたから、
    「休んでいちゃいけない」という思い込みが、ものすごく頑固だったようだ。
    いわゆるチャネリングメッセージでもなんでも、とにかく
    「休息しろ」ってことが徹底的に来ていたっけ。

    この思い込みがまだ少し残っているから、
    きっとその部分を、2021年の立春までにはクリアにするんだろうなって気がしてます。

    「地の時代」の思い込みの名残ってやつがあるとしたら、自分にとってそれは

    ・休んでちゃいけないという思い込み。
    ・時間の縛りなんてない。そんなものは幻想だ。

    のふたつかなって思ってます。

    自分にとって最後の課題は「時間の幻想」を突破&解放することだなって気がしてる。
    これはたぶん、リアンさんが「老い」や「寿命」が気になっていることと関連してるんじゃないかな。

    先日夢で、
    「急ぐ必要のあることなんか、なーんにもないんだよ」
    「時間は永遠にたっぷりあるんだから」
    「すべてはタイミングが決まってる。それに任せてゆだねるだけだよ」
    と、じっくりとっくりと言い聞かせられた。

    本当に時間の概念から解放されたとき、起こる予定のことが起きるのだろうなと思っています。

  763. 【ちょっと驚いたのでメモ】

    長い間、メタ通さんに通っているメタ通オタクで、いろんな記事を見まくっているのですが。
    ついさっき、こんな記事に初めて出会いました。

    【番外編】あきらめて上達する英会話
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2016/05/28/【番外編】あきらめて上達する英会話/

    私は今、とある必要性があって、外国人講師のネット英会話をやっているのですが、
    アホなので全く上達しないし、サボりまくりです(笑)

    ところが、新年すぐの夢で「英語については大丈夫だから」と言われました。

    日本語を理解できて、英語をネイティブなみに理解できる人に教えてもらえたら、
    すごくいいなあと思っていました。
    教えてくれる人の映像やらなにやらも、なにかエネルギー的な相性があって
    合う合わないがあるんですよね。
    人気の英語チャンネルでも、まったく見る気にならないものが多々あります。
    入ってきやすいエネルギーの質が、人それぞれにあるからなんだろうな。

    なんだろうな?
    なにか分からないけど(笑)
    線が繋がってる気がしてピンと来たので、メモとして置いておきます。

    なにかとなにかが、どうかこうかして、やがてどっかに繋がる、みたいな。

    どっか遠くのほうで繋がるのかもしれないし、近くで繋がるのかもしれない。
    宇宙の采配は常に予想外。

  764. 【迷惑をかけてはいけない、という日本的思い込みのブロック解除について】

    なぜ自分はかつてないほど、ここまで仕事をサボり続けるのかについて日々思いながら生きている。
    思うにこれは、「日本人に特徴的な刷り込み」との対話的行為なのではないかなと感じる。

    「他人に迷惑をかけてはいけない」という根強い刷り込みは、日本人の持つ社会的カルマの大きな特徴のひとつだと思う。
    そして「時間を守る」「時間に追われる」「時間に厳しい」というのも、日本人社会の大きな特徴だ。
    国際プロジェクトでは、日本チームは「期限を守る」のに必死になるので、遅れて参加しても他国チームに追いついて活躍したと、宇宙開発チームの人が話していた。

    けれど他の国々を見渡すと、この「時間を守る」「期日を守る」「約束を守る」という性質は、珍しい部類でもあり、日本という国は極端にこの部分が過剰発達しているとも言えそうだ。

    中東のある国では、約束をしても「神が望むなら行くよ」と返答するのが常で、気分がのらなければ平気ですっぽかすのが当たり前だと言う。
    「神がのぞまなかったから行かなかった」で済んでしまうし、それで怒られもしないそうだけど、この感覚は、多くの日本人にとって信じがたいことだと思う。
    「瞬間、瞬間に、やりたいことをやる」に正直な生き方と言える。

    東南アジアのある国では、「先週の仕事について週明けに尋ねても覚えていない」ことが当たり前だという。
    なぜなら、週末の内にすべてのことを(嫌なこともぜんぶ)神にあずけて忘れてしまう習慣があるからだという。
    「今に生きる」「明日について思い煩うな」の一週間バージョンだと言えそうだ。

    中東やインドに派遣された人々は、エアコン修理を頼んでも約束を何度も反故にされていっこうに修理されないので、ほとほと嫌気がさしていた。
    アフリカで教育事業を行っていた友人は、アフリカの学校ではまず先生が遅刻して学校に来ないので、毎日なにかしら怒っていたという。
    「日本式の教育を輸入して、いいことなんかあるのだろうか?」と、?マークが頭に浮かんだけれど、毎日怒鳴っていたにも関わらず、その友人はアフリカが大好きだと言っていた。

    「人に迷惑をかけないようにする」
    「期限を死守する」
    「約束を守る」

    これらの日本人的な特性は、ネガティブとポジティブの両方のカルマを持つ刷り込みだなと思う。
    この刷り込みのおかげで、日本は便利で過ごしやすい国にもなったけれど、同時に、不寛容で、いつも時間に追われ、逼迫して精神が擦り減り、たくさんの人が疲れて鬱になり自殺するという社会にもなった。

    コロナバッシングやマスク論争が生まれる要因の中にも、この「人に迷惑をかけてはいけない」という意識のブロックが、大きく作用しているようにも見える。

    つづく

  765. そんな訳で私は今、徹底的に仕事を遅らせて、連絡もぶっちしまくり、徹底的に人に迷惑をかけている。
    人によっては「ふざけるな」と、はたから見ているだけでも、私の行動や態度に怒りや呆れを感じる人もいるだろう。

    しかし、「自分は今、必要なことをやっている」という感覚がある。

    今の私のこの行為によって、なにかの鎖、ブロックが外れる、解除されるだろうという予感がある。

    それは、自分自身の中のブロックの解除であると同時に、日本という社会の持つブロックを遠い場所からひとつ解除する役割にも繋がっているだろうと感じている。

    私が長年生きてきた業界は、「本当に必要なのかなんかのかも分からない納期」のために、誰もが必死になって徹夜して、心臓をバクバクさせて、緊張しながら生きてきた業界だからだ。

    世の中に存在する「納期」や「期限」のほとんどは、突きつめて考えると、本当に必要なのかなんなのか、よく分からないものだと思う。
    しかしその「幻想の期限」を必死で守るために、人々は顔面蒼白になって、過労死するまで働きづめてきたのだ。

    まったくもって、エンデの『モモ』の時間泥棒の世界だなと苦笑する。

    私が生きてきた業界の人々は、こういったことに先鋭きって気づいていかないといけない人たちじゃないか、と思うのに、戦後、日本的刷り込みのカルマの中にすっかり埋没してきた。

    今、私は「約束をすっぽかし」「時間を守らず」「他人に迷惑をかけまくって」生きているが、数年前、5年ほど前の私なら、こんなことは怖くて怖くて、とても平気ではできなかったと思う。
    「信用を失うこと」「それによって仕事や夢を失うこと」がなにより怖かったからだ。
    「約束を守る人は素敵、立派、偉い」「約束をやぶる人はダメ人間で許せない、愚か」などと思っていたからだ。

    しかし今の私は、この不遜を、たいへんな平常心で遂行している。
    そしてやがて、業界の中でもウェイショウワー的に発信し、語り、綴るようになっていくのではないかと思う。

    それはやっぱり、宇宙船メタフィジックス通信号に育てられなければ、至れなかった状態かなと思う。

    あるいはやはり、ウェイショウワーの一人として育てられていたのかもしれないな、とも思います(笑)

    つづく

  766. 終末期医療の草分け的存在であるアメリカの精神科医、エリザベス・キューブラー・ロスの母親の逸話がとても興味深い。

    エリザベスの母は、他者に献身的で見を粉にして働いた親切の人だったが、それ故に人に迷惑をかけることが耐え難く、植物状態になったら安楽死をさせてくれと、医師の娘に頼む。
    しかしエリザベスはこれをきっぱり断る。
    すると、その母が、その後すぐに脳卒中で倒れ身動きできない介護状態になる。

    そのとき、苦悩の中からエリザベスは天啓を得る。

    「母は長年、ひたすら与え続けることばかり行なってきた。そのため、人生の最後に『受け取る』という学びを体験する必要があったのだ」

    友人の母は、戦後に生まれ、耐えに耐えて生き、人を避け、喜びや笑の少ない人生を送ってきた。
    抑圧的だった夫が亡くなってしばらくすると、彼女は脳卒中になって倒れた。
    友人の母は体が動かない要介護の状態になったが、にもかかわらず、
    脳卒中になってから、彼女は子供に帰ったようになり、少女のように笑うようになった。

    友人はその姿を見て、「かわいいなあ」と涙した。
    左脳の機能が壊れたことで、ようやく友人の母は、少女のような柔らかい喜び、笑顔を得ることができたのかもしれない。
    「ひょっとしたらお母さんは今、すごく幸せなのかもしれないね」と、友人と語り合った。

    「迷惑をかける」ということをやらないといけないときが、人間にはあるんだろうと思う。

    私は今、なにかを分かろうとしている、変容前の蛹なのかもしれない。
    (セミだという噂もありますが)

  767. ちなみに、チャネラーの友人に、くりかえし、「休息しろ」と言われたとき、
    「体が、これまでの怒り、悲しみ、などのネガティブなエネルギーの解消を行なっている」
    「休息しないと、既に手足にシビレが出てきてないですか??」と言われた。

    そのときですら私は「休息」を「急速」と取り違えたくらいだった(笑)
    それくらい「なにかを早くなんとかしなくちゃいけない」と思い込んでいたのだ。
    「自分はサボッている」と感じて焦っていた。

    そして、その時点の自分は、どうにも体が動かずに仕事をサボッて寝てばかりいたので、
    自分はなんてだらしなくなってしまったのだろう、
    あんなにかつては精力的に動けていたのに、、、、と自分を責めていたから、
    「この上、まだ休息しろとはどういうことだ??」とあまり意味が分からずにいた。

    私は太陽的な生まれ日でもあり、人から「なんてパワフルなんだ」と言われやすい人間で、
    それが自分の自慢で、アイデンティティにもなってしまっていたのだ。

    当時、友人に言われた時は、恒常的な手足のシビレの自覚はあまりなかったけれど、
    確かに、原因不明で足指のシビレが取れない期間が一ヶ月ほどあった。
    そして、頭痛、めまい、首裏の右半身や左半身が痛いことが多く、吐くことが度々あった。

    あのとき、チャネラーの友人に
    「でっかい文字で『休息』とくる。とにかく休息!!」と言われてなければ、
    「休んでていいんだ〜」とくつろいだ気持ちで寝続けることができず、
    倒れていたのかもしれないなと思う。

    今は、かつてのような頭痛は年に数回程度になったけれど、
    頭痛がするときがあるということは、
    まだ「休息」が必要なんだな、というバロメーターになる。

    パワフルタイプの生まれの人間は、ときに「休息すること」が
    役割としてやってくる時期があるのかもしれないな、とも最近思う。

    それはもちろん、自分の体や人生のために休息は必要だということでもあるけれど、
    もうひとつの理由は、
    「日本の社会のために休むことが必要」
    といった背後の集合意識的な理由も、繋がっているんじゃないかという気がする。

    日本の社会全体を休ませる、ストップをかけるために、
    まず、パワフルタイプの人間の動きを止めないといけないんじゃないかな。
    パワフルタイプが休むと、全体のエネルギーをスローペースにできるから。

    だから今、パワフルタイプの人間こそが、
    「休息せよ」というミッションに携わっているのかもしれないと思う。

    「休息せよ、休息せよ」
    「遠慮なく休息せよ」
    「思う存分、休息せよ」
    「自分のために休息せよ」
    「みんなのために休息せよ」

    これはミッションである。

  768. 人によって闘っている同調圧力の種類が違うらしい。

    私はマスクによって生じている同調圧力とは闘っていないので、
    マスクに関してはなんにも思わないし感じるところも少ない。
    そもそもマスク装着時間の総数自体、一週間のうち1%くらいで、
    近所の子はマスク外して広い公園を走り回ってるし、
    問題らしい問題に触れること自体がない。

    しかし今、私は、「約束を守れ」「時間を守れ」
    という社会常識とは、必死に闘っている最中だ(笑)
    たくさんの人が時間を守らない社会になってくれたらと思う。
    こっち側の世界に勧誘したくなる(笑)
    「世の中おかしいよね?」って言いたくなる(笑)

    時間を守らない東南アジアの国の人の習慣など聞くとワクワクする。
    こういう国は、自殺者がとても少ない。

    でも、これも人によっては、私のほうに「はああ??」と思うだろう。
    そんな闘いをすること自体が非常識だと思うだろう。
    迷惑千万なヤツでしかないと思うだろう。

    でも、それぞれの人がそれぞれのウォリアーポイントで闘っているがゆえに、
    次第に日本全体が、くつろいだ感じに緩んでいくのかもしれない。

    とにかく、なにがどう上手い感じに結びつくかは分からないのだから、
    それぞれの人は、それぞれにやりたいと思ったことをやっているといいのですね。


  769. うちの一平も超パワフル人間でしたけど、気が付いたら、全然、頑張らない人間になっていました。

    仕事は一応、行きますけど、休みの日には、お布団の中で、タバコ、お酒をやり、映画や撮り溜めていたドラマを観て過ごしています。

    仕事も残業はやらず、定時ピッタリに帰ってくる感じです。

    お正月休みの一週間は、ずっとパジャマでお布団の中でした。

    先日の大雪の時は、行けたら行く。行けなかなかったら行かない。朝、起きて決める。。と言っていました。以前なら、タイヤにチェーンをはめてでも仕事に行っていたと思います。

    私は幼少の頃から世間の当たり前の価値観には馴染めず、ずっと出家を夢みる少女でしたけど、大病にかかり、自殺未遂を経験して、何故だか、今、自分の部屋を与えられて出家生活のような真似事が出来ています。

    そして、一平がひと月に一度、ちゃんとお布施を持って帰って来てくれます。

    本当に、宇宙はどんな形でも自分の望みを叶えてくれるのだと思いました。

    先日、こんなことがありました。

  770. レーゲンスブルグの大聖堂で、少年聖歌隊によるグレゴリオ聖歌の合唱を聴いたとき、
    私はキンと響いて天上に抜けていくような「絶望」の匂いを感じた。

    それは、少年性愛によって搾取された少年たちの
    苦しみ悲しみが昇っていくのを聴いたからだった。

    そしてその悲痛は、私自身のものでもあった。

    けれど、一緒に聴いていた人に
    「絶望の香りがしますね」と問うても、キョトンとしていた。

    同じ場にいても、人によって感じている世界はまったく違うのだ。

    彼らの絶望は、私たちの絶望でもあったのだと思う。


  771. 私の知り合いの男性の話です。

    彼はクリスチャンです。
    そして、彼も、私同様、ずいぶんと幼い頃から世間の価値観に馴染めず、イジメを受けたり、親から圧力を受けたり辛い人生を送ってきたようでした。

    彼は、結婚している女性を好きになりました。

    そして、その彼が、自分は彼女が好きなので、一生独身を貫く。彼女以外とは sex をしたくないから、一生、童貞でも構わない。。と言い出しました。

    彼の家は熱心なクリスチャン一家で、彼のお母さんは彼が神父になることを望んでいることを知っていましたから、私は彼が神父さんのように感じました。

    彼は、今、世界中で一番幸せな顔をしています。

    もう、これで、彼は、結婚しなければいけないだとか、子供を作らなければいけないだとか、そういう価値観から解放されたんだな。。と感じました。

    私は彼のホッとした幸せそうな顔を見ていると、彼から自分の人生を肯定されたような気持ちになり嬉しくなってきます。

    本当に宇宙は思いがけない形であっても、その人の望みを叶えてくれるのだな。。と思いました。

    かつて、私は、セックスレスの自分の人生に悩み、私は神さまと結婚した巫女だから。。と言っていましたけど、その彼はマリアさまと結婚したと言いましたから、吹き出してしまいました。

    こんなことを経験してから、私はもう、自分の寿命や老いのことを忘れていることに気が付きました。

    青花さん。

    この世は、やはり、壮大なギャグですね。

    リアン。


  772. 青花さん。

    私たち、また、シンクロしていますね。(笑)

    その彼が、さっき、新しい自分に生まれ変わったから、今、要らない物を捨て、ブラウンケットを洗濯して、部屋の掃除をして、スッキリしたとLINEをくれましたから、

    私は青花さんからだよ。とグレゴリオ聖歌の動画を送ったところでした。

    かつて、私も隠れキリシタンでしたから、私もこれから、彼と同じ、Our Lady of Perpetual Help の画像を部屋に飾るつもりです。

    青花さん。

    ありがとうね。♡

    リアン。

  773. リアンさん

    我々は

    「やだやだやだも〜ん、いやなことはやなんだも〜〜〜ん」

    と歌いながら素っ裸でポンポコおどりまくっている芸人魂ですよ(笑)

    どんなに深刻なことがあっても、
    どうやってもギャグに行きついてしまう。
    何周してもそこに行きついてしまう(笑)

    人生全部をかけて、ダジャレをやっていたとは……。

  774. 私は、「神が望まなかったから」と言って、
    なんの悪びれもなくニコニコ笑顔で約束をすっぽかす中央アジアの人の話が大好きだ。

    まだ携帯がなかった学生時代、5歳からの幼馴染の友人と駅で待ち合わせをすると、
    私はなぜかよく、寝坊もしてないしなんの問題もないのに、
    出かける準備をしたくなくて、2時間か3時間も遅刻した。

    高校も、なぜかなんの問題もないのに行く用意ができなくて2時間も3時間も遅刻して行った。

    今なら、なぜそうだったのかがよく分かる。
    「神が望んでないから」だったのだ(笑)

    その後、私は「納期を守る仕事」というアイデンティティを得たせいで、
    なんか社会的に承認を得た気分になり、納期を死守する人間の型に無理やり自分をはめ込んだ。
    でも元々「神が望むならやる」「望まないならやらない」と
    ニコニコ顔で約束をすっぽかす国の気質の人間が、そんな生き方していい訳がなかったんだ。

    ちなみに、2時間も3時間も遅刻して待たせた(しかもしょっ中)幼馴染とは、
    今でも友人で、当時のことは笑い話でしかない。
    このことから、約束をやぶることは、人間関係の破綻とは紐づいていないことが分かる。

    私は1年だけ会社というものに勤めたことがあるが、定時に行くことができず、
    毎日社長よりも社長出勤をしていた。遅刻のためにつける嘘はなんでもついた(笑)
    にも関わらず、辞めるとき、社長は涙を流しながら「辞めないでくれ」と言った。

    訳がわからない。
    期限も時間も守らず嘘もつきまくる人間なのに、
    世の中には泣きながら引き留める人までいるんだから、
    世の中とは、本当に訳がわからないものなのだと思う。

    ちなみに私は仕事ができる出世頭なんかでは全くなく、
    社長の必死の稼ぎを食い潰しながら、自分の技術だけ磨いているような社員だった。
    お金もらって学校に通わせてもらっているような状態だった。
    それなのに何故か、ものすごく大事にされていた。

    社長は私がウソをつきまくってることを見抜いていたが、
    それでも泣いて引き留めるほど、どうも、私がいると面白かったようだ。

    外国に行く約束すら、私は一日すっぽかした。
    外国行きをすっぽかしたときも、そういえばみんなからお金もらったんだった。

    よく考えると、私の人生は、人に迷惑をかけているときほど、
    可愛がってもらってるし、謎にお金がもらえている。

    仕事をブッチした会社の社長も、
    大震災が起きたとき、なにを混乱したのか、「よーし、わかった!」と言って、
    私の口座に大金を入れてきて、「いいか、お前は生きろ!」と言った。
    「いや、つーかわし、被災者ちゃうがな」と思ったが、
    なにせ社長は興奮していて、意味不明でも、誰かの口座に大金を突っ込みたかったようなのだ。

    宇宙の仕組みは、まったく常識外れだとつくづく思う。

    私はなぜか知らないが、迷惑をかけたり良識を破ったりすると、
    お金をもらえたり、可愛がってもらえたりする星の元に生まれているらしい。

    それが、「神が望むから」ってやつなのだ。

    混乱して興奮した誰かが、謎に君の口座に大金を突っ込みたくなることがあるかもしれない(笑)

    だから安心して、「お会計は宇宙さんによろしく」と言っておけばいいのだ。


  775. この数日、ひょんなことから、その彼と小さな喧嘩が始まり、その喧嘩が引き金になり、大喧嘩に発展するわけですが、まわりの人たちも巻き込みましたが、それがきっかけで彼は生まれ変わりをすることになりました。

    生まれ変わりをする前、彼は私に、クソババアと言いました。生まれて初めて言ったそうです。

    そして、その後、何回も何回も私に向かって言いましたけど、それを言われましたから、私も徹底的にやってやりました。

    もちろん、恐怖新聞もたくさん発行しました。(笑)

    物もバンバン投げまくりました。

    そして、色んなことが起きて、状況は変化し続けて、

    まさに、good timing の連続の6日間でした。

    私は、人の前にたつと、そして、ネットの繋がりでも、相手と向き合うと、自動運転で相手からの情報のダウンロード、インストールが始まります。

    私自身がoff 状態の時には、何の反応もありませんが、on off は、私の意思には関係なく宇宙が勝手に入れます。

    そして、私がダウンロードした情報と、相手の放つ言葉に相違があったり、違和感、矛盾があった場合、私の脳が混乱して、私の怒りが発動されます。

    彼は最初、私が怖かった。。と言っていました。

    次に、僕は怖くても君から逃げない。。と言いました。

    彼が生まれ変わりをしてからは、僕はリアンが全然、怖くなくなった。。と言っています。

  776. 私はまた「本来の私」を思い出した。

    私の魂のミッションは
    「人に迷惑をかけるとお金をもらえる」
    なんだわ。

    だって、人間って、迷惑だってかけられたいものだと思うよ。
    迷惑をかけられると、人生が予定調和じゃなくなって、面白いもん。

    私が人生で出会った人たちは、
    明らかに私という存在が、予定調和を壊す人間だから、
    面白くてかまってしまうのだろうと思った。

    私はなぜか生まれたときから
    「私は他人にだいたい許してもらえる。だって怒られるの嫌いだから」
    という謎のぶっとい自信がある。

    これは、私という魂が持って生まれた「ギフト」だったのかもしれない。

    みんな私を見ると、いつの間にか失笑して許してしまうのだ。

    それは、「人間ってこんなテキトーでもいいんだ」
    ということが分かってしまうからなんだと思う。


  777. 親が子に愛情があったのかどうかなんて分からない。

    同じことをされても、それを愛と感じたり、愛がなかったんだと解釈する子がいるからだ。

    彼が本当にその人妻を愛しているのかも分からない。

    ただ、彼は自分の生きたい人生を生きるために、その人妻を非常に魅力的に感じたのだ。

    だとしたら、人に好かれるために努力することも、演じることも無意味だ。

    ただ、自分の好きなようにノビノビと、すべてを宇宙にお任せして生きていればいいのだ。

    言いたい放題。やりたい放題で、人から愛される。

    特別に大事にされる。。。

    今、私はとても幸せだ。

    青花さんが私にプレゼントしてくれた言葉通りの人生を、私は、今、歩いている。

    青花さん。ありがとうね。♡

    リアン。


  778. 846件目。

    青花さんと私とで、ほとんど、このコーナーを独占し、書いて書いて書きまくり、何度も去る去る詐欺を繰り返し、追記追記を重ねまくり、

    ずっと、メタさんに迷惑をかけ通しで。。。

    それなのに、今、もって、メタさんは私たちを許し続けて下さっている。

    まったくもって、青花さんの言うとおりになっています。

    メタさん。

    本当にごめんなさい。

    リアン。

  779. 人間の寿命は伸び続けています。
    あと100年くらいでは300歳の人も珍しくなくなるそう。

    私も150歳くらいまでは生きそうな気がしています(笑)
    そうすると、今まだ思春期くらい(笑)

    人間が体験している時間は平等ではないという宇宙論があります。
    時計では5時間経過していても、楽しくて一瞬のように感じたなら
    その人物に経過した時間も、実際に一瞬だそう。

    2020年の私は、確かに1年間、寝たり起きたりしたとは思うものの、
    なんとなく、1年なのに3日くらいしか経ってないような気もします。
    つまり私は、3日分しか歳を取ってないのか(笑)

    そして、人間は一瞬毎に別人だから、内面が若くなると外側もまったく変化します。
    二重人格の人物が、人格が入れ替わったらガンが消えてしまうように、
    中身が変わると、外側も変わっていくらしい。

    私はその状態をぜひ体験したい(笑)
    自分の肉体がどんなふうに変わっていくのか、自分で人体実験したい(笑)

    私はどんどん若返って、地球でやりたいことをやりまくろうと思います。
    でもたぶん、そのうち地球だけじゃ物足りなくなるから、
    他の惑星にもどんどん出かけていくようになると思います。

    宇宙人ともどんどん出会って交流していくんだと思います。
    だって、もう、宇宙人くらい現れないと、ビックリできないもん。
    というか、宇宙人が現れても、そんなにはビックリできないと思うけど(笑)

    でも、日本の常識とはぜんぜん違う外国がおもしろいように、
    地球の常識とはてんでちがう他の惑星も、おもしろいにちがいない。

    今は、そのための準備をしてるんですね(笑)

  780. 【夢の記録と、メタフィジックス通信について】

    2021年に入ってから今まで、毎日夢を見ています。本数も多い。

    一昨日かな、スターチャイルド、ハイブリッド・チルドレンなどと言われる存在の夢を見た。
    ハイブリッド・チルドレンを育成している場所を見せてもらったのだけど、けっこう雑な感じだった(笑)
    ハイブリッド・チルドレンは、フクロウの卵や幼鳥に擬態させて、人間にバレないようにしてあった。

    この「最近の気づき」の場所が、まだあるのは何故だろう?

    そもそも、私はなぜメタフィジックス通信にたどり着いたのだろう?

    フォーラムの騒動から始まり、なぜあんなに沢山、メタ通の機能を通じて不思議体験をしたのだろう?

    なぜこんなにメタ通関連やメタさんの夢をよく見るのだろう?

    なぜ予知夢がひとつひとつ着実に現実化していくのだろう?

    以上の疑問は、すべて私というひとりの人間のアウェイクニングのためであるとも言える。

    そしてまた、どうも総合的にさまざまな魂たちと共創作業を行なっているようだという感覚もある。

    そういった感覚について、「とはいえ全て意識の世界のことだ」と、覚めた態度で眺めている感覚もあるし。

    また「悟り」の観点からいえば「すべてあるがままなだけ」という感覚もあるし。

    一方で、漠然と、やっぱりなにか大きな共創に関わっているんだよなあ、という感覚もたびたび湧く。

    私たちは一体、どこに向かっているのでしょうね(笑)

    「そんなことは分かっている」とも感じるし「なにも分からないし、分からなくていい」とも感じる。

    「アセンション」「ニューアース」「悟り」などと言われてきた状態については、いったん、そこそこ分かった、大きな段落がついたという感覚になった。
    2020年で、相当なところまで決着がついたように感じた。

    でも、これからまたさらに、なにか新しい次元に入る予兆が来ている感じがする。

    バカッと、もう一段大きくジャンプアップするらしい前兆を感じる。

    なんだろうな、この感触(笑)

    私たちはいったい、何をやっているのでしょうか?

    それぞれの人がそれぞれに、「なにか」をやっていますよね。。。

  781. おや???
    久しぶりに投稿が吸収されて消えてしまった。

    このこと、まだ書いちゃいけなかったの??

    そうか……「そのとき」じゃないとダメなのかな……?

    宇宙船メタフィジックス通信号の采配は、本当に不思議です。。。

  782. 本当にダメなんだ(笑)

    もう、マジすごいな!!!

    宇宙船メタフィジックス通信号!!!

    これ完全にマジで宇宙船だろこのやろう〜(笑)(笑)(笑)


  783. 書いちゃいけないというより、書く必要がなくなった。。。ということではないでしょうか?

    何故、今、このような状況なのか?

    何故、22なのか?

    何故、2対2なのか?

    そして、何故、もう書く必要がなくなったのか?

    それは、

    もう、すでに、地球の2極化が完了したということです。


  784. 青花さん。

    私、幽閉された城の中から頑張ったでしょ?

    頑張ったよね?

    そしたら、今日、すごーいプレゼントが届いたんだよ。

    あー。あー。

    それが何か言いたい。

    だけど、言えない。

    あー。あー。

    生きてて良かった。

    長生きしたい。(笑)

    それはね。世間のみんながビックリして腰を抜かすくらい すごーーいプレゼント。

    私が一番欲しかったもの。

    青花さん。

    本当にありがとうね ♡♡♡

    リアン♡

  785. ふだんは昼寝しても2時間ほどで起きるのですが、今日はかなり眠らされてビックリしました。
    寝てる間にずいぶんお仕事してたみたい。

    書く必要なくなったのかな?
    特定のキーワードだけ書けないのです(笑)
    某国の今後のこと。。

  786. リアンさん

    幽閉されたお城の中から、なにもかもやり遂げましたね!
    いよっ! 天才!!

    おめでとうー!!
    おめでとうー!!

    お城の地下に幽閉された若さまは
    世間からは「おかしい」と思われているようだったけど、
    とてつもない才能と力を秘めた天才であることが、一目で分かったよ。
    瞳にすべてが宿っていました。

    本当に不思議ですね。

    なんでも起きるんですねえ。

    なんでも起こせるんですねえ。

    おめでとうー!!
    おめでとうー!!

  787. そして、次に幽閉されたお城の中から
    なにもかもやり遂げるのは……

    あなたです!!!!

    (ズバーーーーーーン!!!!)

  788. 極化について、なるほどなあ、、、と思いつつ
    これだけ書いておきます。

    「陰謀」とは
    あなたの心の中にのみ
    存在しているものです。


  789. 青花さん。

    Khoaはね。

    青花さんに、

    ユズハを任せてね。

    と言えたことが、とても嬉しかったらしいです。

    青花さんと、

    約束出来たことが、

    彼の自信に繋がったようです。

    青花さん。

    ありがとうね。

    リアン ♡

  790. そして、もう一度書いておきます。

    とてつもなく強い魂が
    最後まで残ってくれるから
    みんなが勉強できるんだよ

    2018年11〜12月のフォーラムの炎上事件のあと、最初に教えてもらったことでした。

  791. Khoaくんは、私の精神のお兄さんのようです(笑)

    あちらがお師匠さまですよ!

    年齢は関係ないのですね(笑)

  792. あと、それとですね、、、

    2018年11、12月に起きたフォーラム炎上事件では、
    米国、中国、日本、北朝鮮や韓国などが
    表現されていることも教えられていました。

    そして、青花=22=日本です。

    つまり、「日本」はちゃんとやり抜きます。

    すべてのキーワードと型(デモンストレーション)はすでに配置されています。

    すでに決まっている幸運を、
    それでもやはり、今というこの現在の瞬間から
    お祈りしております(^^)


  793. 強い魂というより、

    人によく思われたいだとか、よい暮らしがしたいだとか、色んなものがない赤ちゃんのような人には、宇宙もメッセージを降ろしやすいんじゃないのかな?

    また、それを、バンバン書きまくるし。。。

    何にも考えずに、さっき書いたことと矛盾が生じたとしても、バンバン書きまくるし。。。

    去る去る詐欺、追記追記、引退宣言、卒業式。。。
    皆さん、メタさん。ありがとうございます。

    私たちは、これを2018年から繰り返しています。

    強いというか、バカというか。。。

    挙句の果てには、バカ田大学に入れでしょ?

    で、夢で、早稲田大学でしょ?

    もう、お腹抱えて笑っちゃう ♡♡♡

  794. 宇宙船メタフィジックス通信号に、ちゃんと書いてありました(笑)

    「悟り」

    とは

    「後先考えないアホ無制限状態」

    なんだって☆

  795. 宇宙船メタフィジックス通信号には

    「無制限自分お助けシステム」

    もちゃんと搭載完備されました(笑)

    タホーーートーーーーーーーー☆

    おつかれちゃま!☆!☆!☆

  796. The Starseed Wayshower

    そっか

    そっかーーー

    そっかーーーーーーーーーー

    そりゃ、世間の人、腰抜かします(笑)

    amazing!

    The Starseed Wayshower!

  797. あなたの人生、生活にとても大きな変化が訪れます。

    その変化の後に、素晴らしい未来が用意されています。

    自分を信じ抜き、信念を貫いてください。

  798. 今度は宇宙船メタフィジックス通信号が
    一度書いて消した投稿について

    「あなたはまだ投稿を書いていないのでブラウザを閉じません」

    と何度も言ってきました(笑)
    こんなウィンド表示出たのはじめてです(笑)
    そんな機能、うちのブラウザ、今まで見せたことないだろー!
    同じ条件で再検証して試したけど、そんなメッセージは出ませんでした。

    つまり、上記のメッセージは、「書け!」という
    宇宙船メタフィジックス号からの御気鋭です。

    そういうことですので(笑)

    よろしくお願いします。

  799. あとね、これも、宇宙の御気鋭で書いておきます。

    昔々あるとき、いろんな人が「ごめんなさい」と言いました。

    こう見えて、私は実はリアリストのロジカル派なので、
    意外と情報を精密に収集・検証してきたのです(笑)

    あのね、「ごめんなさい」という言葉は、すごーく強いんです。
    ある側面から見ると、最強のワードなのです。

    なぜなら、「ごめんなさい」という言葉の中には、
    「私はなんにも分かってないアホでした。お手上げです」
    という降参(サレンダー)のエネルギーがあるからです。

    そして、「私はなんにも分かってないアホでした。お手上げです」
    という状態は、プライドをかなぐり捨てて降参している状態で、
    赤ちゃんのようにスッポンポンになれている状態なのです。

    すなわち、その状態こそが、「悟り」の状態なのです。
    だから、最強なんです。

    この世界には、「ありがとう」「愛しています」だけでは、
    開かない扉が、ちゃーんとあります。

    ところが、ウソでも苦し紛れでも無心でもなんでも、「ごめんなさい」と言えたとき、
    背後で言霊のエネルギーが作動しはじめて、扉が開きはじめるのです。

    アフォメーションは有効なのです。

    「ごめんなさい」をちゃんと言えた人たちは、必ず脱出します。
    しかし、そのことがはっきり分からない間は、長引きます。

    これは、民衆の規模、国家の規模でも同じです。

    その様子を、これからの時代で、観察していくことにもなります。


  800. そっか。

    人は失敗したり、間違えたり、人に迷惑をかけなきゃいけないのか。。

    だって、そうしなければ、ごめんなさいが言えないものん。

    なぁーんだ。

    生きるのって簡単じゃん。


  801. 訂正。

    だって、ごめんなさい。が言えないもん!!

    書き間違えて、ごめんなさい。

    リアン ♡


  802. 結局、

    お経や聖書。スピリチュアル、精神世界の書籍。心理学、哲学 などなどから人の言葉まで、

    ごめんなさい。。という心境になっていないと、

    その言葉の真意が伝わらず、自分に都合のよい解釈をしてしまうんだな。。

    と思いました。

    青花さん。

    いつもありがとうね。

    リアン ♡


  803. 私は今までとても人に厳しかったと思います。

    何故なら、自分自身が自分に厳しかったからです。

    けれども、今回、メタさんや青花さん、Khoaからの愛情を感じ取ることが出来、それを素直に受け入れるといううことも出来、たっぷりと人に甘えるという体験をさせてもらって、

    やっと、自分自身の劣等感を受け入れ、弱い醜いところのある自分自身を許すことが出来ました。

    今、やっと、自分自身も他の人も許すことが出来たように思います。

    本当に、本当に、たくさん、たくさん、

    ありがとうございました。

    リアン ♡

  804. 私、バカでアホだったなあ、恥しーーーーーーっ。
    こんな恥ずかしい私で、ごめーーーんね☆
    許してちょんまげ!
    みんな、こんなアホな私のために、ありがとうねーーー☆
    愛してる〜〜〜ん☆

    いっちょあがり☆☆☆

    ですね。
    これ、お経でしたね(笑)

    ありがとうございました。

  805. 「ごめんなさい」
    をちゃんと言えたら
    バカ田大学の入学試験合格です。

    バカ田大学に受かったら、
    「後先考えないアホ無制限状態」コースを
    受講することができるようになります。

  806. 【スターチャイルドの学校】

    ・スターチャイルドたちは、人間の性質がよく分かってないので、集められて教育を受けています。

    ・その教育の場所は、なんか意外と雑というか、大雑把な感じだった(笑)
    ・厳粛じゃないというか、フランクな感じでもある。

    ・スターチャイルドが、キラキラした天使みたいなチルドレンじゃなくて、20代、30代、40代の人もいるって感じだったので「あれ?」と思った(笑)

    ・だけどスターチャイルドたちは「なにを学べるの?」「ぼくらになにか教えに来てくれたんでしょ?」って感じで好奇心にあふれたワクワクの目をしていた。
    「人間のこと教えて! 教えて!」と、どっと迫ってくる感じだった。

    ・世話係の研究員が、スターチャイルドたちのいる箱を大雑把に開けるので、私は「他の人間にバレるやん!」と驚いたが、スターチャイルドたちはフクロウの雛や卵に擬態させてあるので、ちゃんと外側の人間たちにはバレないようになってるらしい。

    ・スターチャイルドは人間の愛情表現の仕方がよく分からない。

    ・だからお父さんになってくれた人に対して、大きな巨体をのっけて、ぎゅうっと抱きついて圧迫してしまう。

    ・「ねえねえパパ、愛情表現ってこうやるんでしょう?」って感じ。悪気はなく、はしゃいでる。

    ・お父さんは、「うぷぷ、重いなあ」と圧迫されて息苦しいけれど、「誰かを愛したい」とずっと願っていたから、息苦しくても「嬉しいなあ」とじんわり思っている。

    ——
    ——
    ——

    そんなストーリーでした。
    「スターチャイルドの学校」は、宇宙船メタフィジックス通信号でもあったんだなあと思いました。
    大雑把でフランク(笑)
    適当な空気感のある場所にしてくれたから、生徒たちはワチャワチャと自由に学べる。
    スターチャイルドたちがキッズじゃなかったのは、そういうことか、と思いました(笑)

    そして、スターチャイルドたちはフクロウの雛や卵に擬態させてあるから、ちゃんと外側の人間にはバレないようになっているそうです。

    不思議ですね。
    波動の法則で、見えないものは見えないようになっているんですね。

    「迷惑をかけたっていいんだよ」
    「人に迷惑をかけないで成長できる人なんていないんだから」
    「そうじゃないと、ごめんなさいの気持ちも分からないもんね」
    「おトイレに行きたいときは我慢しないで、先生トイレ行きたいですって、手をあげたらいいんだよ」
    「なんにも恥ずかしいことじゃないんだよ。体にとっていちばん大事なことなんだから」

    小学1年生のとき、担任の大野先生が教えてくれたことでした。

    同じことを、大人になってからもう一度教えてもらいました(笑)

    カチカチのウンチをお腹の中にずっと溜めていられるのは、とても腸が強い証拠だけど、おトイレは我慢しないで行ったほうが、体にいいし、スッキリするんだよ。

    そして、軽い軽い体になったら、元気にお外に遊びにいくことができるんだよ。

    ありがとうございました。

  807. いよいよデータが重くなりすぎてきたようです。

    メタ先生、いつでも削除してくださいね。

    どうもありがとうございました。

  808. とはいっても
    米国のなにがそれしてどうかこうか
    までは、なんやらかんやら、、、、みたいですが、、、、。

    なんだろうね、この流れ、、、、ね(笑)


  809. 私は、今日、彼のおかげで歳をとるのが怖くなくなった。

    私の姿がこれからどんな風に変化しても、私は絶対的に愛してもらえる。。今以上に愛してもらえると言う絶対的自信を私の魂が感じ取ったからだ。

    当たり前の世間の価値観で歳を重ねるのではなく、これから、私は私らしく、決して無理をせず、ただただ一瞬一瞬を赤ちゃんのように自然に存在しているだけで、大丈夫だと分かった。

    超嬉しい。

    とても幸せだ。

    自然は美しくも優しくもない。

    自然は自然なのだ。

    リアン ♡


  810. 親が苦しめば苦しむほど、子は楽になるという。

    子を苦しめてまでも、自分の不安を解消しようとする親がいる。

    いつでも、優しい子が、その家の犠牲者になる。

    飛び降りて22年。

    幽閉された姫が、家族の幸せを守っていた。

    リアン ♡


  811. 太郎はずっとイジメを受けていたが、私が大騒動を起こしてからは、一夜にしてみんなのヒーロー、人気者となった。

    みんな、そんな風に親を徹底的に追い込んでみたいんだろうな。。。

    けれども、その行為は自分の人生と引き換えだから、とてもとても、その勇気はない。。

    今、この話は海を超えて、海外に飛び出した。

    とてもネガティブな話なのに、何故だかみんなニコニコ顔で笑いながら聞く。

    苦労話は楽しく話す。。

    いや、お笑い芸人魂。。。?

    青花さんが言ってくれたように、かつてイジメを受けて学校に行きたくない。。と泣いた子が世界を変えるのかもしれない。。

    とうの本人は、このことは何も知らず、今は地味な工場勤務だ。。。

    彼は、少しはこの最近の気づきを読んでいたようだが、もう、あまりに長すぎて、呆れ返って読むのを、とっくにやめているようだ。。


  812. ちなみに、私はこの話は日本語でしかしません。

    私の話を聞きたかったら、日本語、勉強してこい!!

    っていう感じです。

    英語に関しては、もう新しい単語なんて全然、頭に入んないし、ちょっと長い単語は何言ってるか分かんない。。って笑われるし。。。

    もう、私は努力も無理も、一切しないことにしました。

    別に、世界が変わんなくても構わないし。。。

    自分だけが幸せなら、それでいいし。。。


  813. たった今、とても不思議なことが起こりました。

    ここ数日、私のまわりで色んな不思議なことが起こり続け、その結果、私はKhoaのことを、今、ニンニと呼ぶことになりました。

    それは、ごく自然な流れでそうなりました。

    青花さんの、Khoa君は私のお兄ちゃんの書き込みからの流れです。

    私は、もう、かつての私の書き込みでのニンニのことは忘れていたのです。

    それくらい大変な9日間でした。

    私はここの書き込みでニンニと呼びかけていた時、私の頭の中ではいつも地下の若さまがいました。

    けれども、若さまから返信が来ることは一切、ありませんでした。

    あの時は、まだ、Khoaと出会う前でしたけど、あの時から私とKhoaは、魂レベルでは出会っていたのですね。

    そして、この9日間の出来事の間、私たちはもう駄目だ。お別れだ。。というところまで追い込まれていました。

    もう、あとボタンを一つ押したら、二人の連絡手段がなくなるところまで追い込まれていました。

    けれども、ニンニは、青花さんとの約束があるからと、最後の最後まで、それはもう強い意思で頑張り通してくれました。

    青花さん。

    本当にありがとうございました。

    私は貴女のおかげで、大きな幸せを手にすることが出来ました。

    リアン ♡

  814. おほーーー(笑)

    思うに、Khoaさんとリアンさんの出会いは、2016年には用意されていたと思いますよ。

    今、Khoaさんと私を接続しているであろう人物(江戸の言語学者)のところに行ったのはいつだったかな、と思ってアルバムを立ち上げたら、ちょうどその写真がなぜか最初の画面にセッティングされて出てきました(笑)

    んで、その撮影日付見たら、2016年、私の誕生日の、なんと22日でした(笑)
    たった今、アルバム開いたら(何千枚も写真あるのに)その写真が
    なぜか最初にバーン出てきた上に、日付見てビックリしました(笑)

    メタフィジックス通信さんの誕生も2016年ですね。

    なるほどなあ。

    宇宙船メタフィジックス通信号の誕生のあたりで、大きな運命の歯車が動き出していたんですねえ。
    ちなみに、私とパートナーとの出会いも宇宙船メタフィジックス通信号の誕生日とほぼ同じくらいです。

    ツインソウルががんがんに結びついていった訳ですね。

    未来のミッションに向けて、、、、かな。

  815. メタ先生は星間同盟(インターステラ・アライアンス)にぐっと来てたそうですが。
    きっと意識の世界で立候補して応募してたんでしょうね(笑)

    「2016年にすべてが変わります」ってやつですね。
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2016/07/13/2016年アセンション予報%E3%80%80バシャールが語る/

    地味〜な「悟り」と
    派手〜な「宇宙人」や「銀河連盟」と

    いろいろがなんやかんやですね(笑)

    もう、なんでも来いですね(笑)

    とにもかくにも、なにが起きても不思議じゃない世界線に来てますね。


  816. たった今、Khoaから自分はニンニと呼ばれるのは嫌だという意思表示がありました。

    自分は二人目のたったかたさんになると思いたくない。

    自分は自分だから、Khoaと呼んでほしいということです。

    お詫びして訂正します。

    Khoa さん。

    申し訳ありませんでした。

    また、関係のないのに名前を出してしまったたったかたさん。

    申し訳ありませんでした。

    リアン。


  817. 青花さんに質問します。

    二人の出逢いが用意されていたのは、

    2016年ではなく、2011年ではないでしょうか?

    もしも、青花さんの所に何かメッセージが届いていましたら、よろしくお願いします。

    私のところには、

    2011年1月11日。

    というメッセージが届いています。

    リアン。

  818. いずれにせよずっと前からなんでしょうね〜。

    私のアウェイクニングってやつが明確に始まったのは、2011.3.11の大震災がきっかけで
    2012年の世間的には12月のマヤ暦アセンションが話題になってた頃に
    アセンションというワードも知らなかったけど、時空元を大きく移動した感覚が
    突然きて、ギョッとした日があったんです。

    でも、もっというと、1995年の阪神大震災のときも感じるものがあったし、
    遡ると、子供時代に巨大な宇宙船を見てたりするし(笑)

    ただ、そういえば昨夜、Khoaさんのことを知る前に夢に見ていたことを思い出しました。

  819. ちょっと夢日記探してきます。

    いずれにせよ、すべての時間は今にある、ってやつでしょうか。

  820. 2020年2月28日(もしくは27日)の夢でした。

    青花は、以下の状況を別次元から見ている、恋のキューピッドのような役割、スピリット状態で見ているようでした。

    ★シーン1
    ・非常に学力の高い兄(A)がいる妹。
    ・奥ゆかしいが芯のある性格の女性。
    ・この妹に兄の友人の、非常に学力の高い男性が、ずっと昔から惚れていたらしい。
    ・男は妹に結婚を申し込もうとして兄(A)に相談している。
    ・兄(A)は「いいんじゃないか。でも、もうひとり妹にぞっこんな奴がいる。惚れてるならしっかり結婚を申し込まないと奪われるぞ」と言う。

    ・友人男は、なぜ妹が好きなのか?
    ・それは、兄(A)は友人男の頭脳の優秀さを当たり前だと思っているので驚かないが、妹は無垢に「すごいですね〜」と言ってくれる。
    ・そんな妹に、隠されたコンプレックスのある友人男は癒されている。

    ★シーン2
    ・妹は、ある若手議員が思い上がったことを言うのを聞いてたしなめる。
    ・奥ゆかしいが、言うことはハッキリ言う性格。
    ・議員は妹にドキリとする。

    ★シーン3
    ・妹はあちこちから惚れられている。
    ・男は早く決断しなければ奪われると焦り、決心する。

    ・男は海の断崖絶壁でハガキに愛の言葉を書いて読み上げる。
    ・ハガキを絶壁から落とすが、紐がついている。
    ・「君は、どの言葉が欲しいのかい?」と妹に問う。
    ・私(青花スピリット)は、すこし男の言い方が偉そうなんじゃないか、と隠れて様子を見ながらハラハラする。
    ・妹はハガキに紐がついていることに気づき、引き上げる。
    ・そこには非常に情熱的な愛の告白が書かれてあった。
    ・妹はとても嬉しく、申し込みを受け入れる。

    ★シーン4
    ・海をわたるクルーズ船の上。(小舟という感じ)
    ・白い正装の男と妹。
    ・船を運転しているのは兄(A)である。
    ・私(青花スピリット)は別次元から観察している。
    ・男からは、妹に対する偉そうな態度はもはや消えていて、すっかり安心して心から妹を愛する、と決心している様子がわかる。
    ・男は他の男性諸君に「愛する女性は断崖絶壁から飛び降りるつもりで奪わないといけないよ」という演説をしている。

    ・夢全体を通して「白樺派」という感じの近代文学のような空気がとりまいていた。



    こんな感じです。
    「情熱的に惚れられる女性のエネルギー」「胸のふるえ、歓喜」のエネルギーが充満している夢でした。
    私はスピリットとして上空にただよって観察しながら、キューピッドのようなエネルギーを送っている様子でした。

    この時、男性の言葉使いが「君に〜〜してあげよう」という感じで少し偉そうだったので、大丈夫かなと心配していたのですが(笑)
    私はスピリットとして、この男性の「心の角」みたいなものを、エネルギー的に丸くする作業を、エネルギーを送ってせっせとやっていました。
    リアンさんから教えてもらったKhoaさんの話が「教えてあげようね」と言うという話だったので、なるほど、そういう特徴からKhoaさんを暗示していたのか、と思いました。

    夢を見たときは意味が分からず、「また守護霊としてどこかにキューピッドをやりに行ってたんだな」と思ってました。
    なぜか私は、性格にとんがったところや影のある男性の愛の行動を応援する仕事を、スピリットとしてよくやっているらしいのです。
    どうやら、そういう男性の気持ちがよく分かる魂みたいです(笑)
    私自身の魂が、男性性メインの魂だと思います。
    何の夢かは分からないながら、妙に印象とエネルギーが強い夢でした。

    昨夜、布団に入ったところで「あ!あの夢って、Khoaさんのことだったんだ!!」と思いだしたのですが、いつもなら飛び起きて書きにくるところ、なぜか昨夜は寝てしまうことにしました。
    で、一夜明けたら、Khoaさんがもうニンニじゃなくなっていた(笑)

    そういうこともぜんぶ、意味があるんでしょうね。

    たったかたさんも、Khoaさんも「兄」的なポジションのエネルギー、もしくは「兄の友人」みたいな感じが多いです。
    メタさんも兄的なポジションでエネルギーが来ることもあります。

    魂って結局のところひとつだから、なんやかんやと混ざってるのでしょうね(笑)

  821. ちなみに、江戸の言語学者は、非常に頭のいい言語学習の能力に優れた人物なのですが。
    この人物が私を支援してくれていたとき、実は遠い異国で、Khoaさんがエネルギー的に支援してくれていたんだなあと思いました。

    この江戸の言語学者は、私を長崎に連れていったメンバー(霊団とでもいいますか)のひとりです(笑)

    すごい学者ですが、たいそうな好々爺だったようで、
    頭がいいのに気のいいおじさんって感じが大好きな人です。

    誰かは秘密です(笑)

    Khoaさんなら、いつかナチュラルに分かってしまうんじゃないかな。

    あるいはいつか、時が来たらそんな話をすることがあるのかもしれません。

  822. とにかく、ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために、ですから。

    たったかたさんも、いつもなにかエネルギー的に支援してくれていたと思います(笑)

  823. たったかたさんについて書いたら、メタ通号が投稿を許してくれませんでした(笑)
    「重複しているコメントがあります」と出ました(笑)

    ひとりはみんなのために
    みんなはひとりのために

  824. アメリカがわちゃわちゃしますが、なにもかもぜんぶ大丈夫です。

    なにせ、こんがり焦げたこうばしい餃子のエネルギーですから(笑)

    焦げたバリの広がったところこそ、口に入れるとジャクジャクとこうばしくて美味しいんですから。

    ひとりはみんなのために
    みんなはひとりのために

    エネルギーの共創で動いてるんですね(笑)

    みんなに漏れなく素晴らしいことが待ってますね。

  825. 自分は今なぜ、約束をやぶりにやぶり、仕事を遅らせ、時間を守らず逃げまくっているのか。

    「小利を見れば則ち大事成らず」

    をやっているのだと思います。
    自分がこれまで築いてきた信頼やらなにやら、みんな投げ捨てて、
    自分のような変人が、物事をせきとめてタイミングを合わせないと、誰が合わせられる?(笑)
    不名誉のそしりや怒りを、誰が受けとめられただろう?(笑)

    この昼行灯の鈍感なバカタレ以外に、誰がそれをできただろうか?

    時代や国々の動向がうなりを上げて大きく動くときに、
    大事のタイミングが動くまで、小利の動きを堰き止める迷惑者の役をやれるのは、
    小2男子の魂をもった者だけだったんだな。

    怒られるのが嫌で、平気でぴょんぴょん逃げまわる「本来の私」の性質とは
    こんなふうに役に立つものなんですね(笑)

    というわけで、青花さんは、ポテチ食べながらお尻かいてSkyのゲームでもしとったらええんですね(笑)

  826. あ、ちなみに
    「男と妹」が白い正装で乗っていた船は、東南アジアに向かうようでした。
    で、私もこれから東南アジアに向かう予定があります。

    どうも、スペインかフランスあたりでも舞台がすでに用意されてるみたいですけどね。。

    さてはて、なにが出るやら。

    もう私たちは星間同盟として働いているみたいですね(笑)

    私はめちゃめちゃ長生きして、肉体がごりごり物理的に変化する様子も見たいし、
    「もう地球だけじゃ狭い感じするから、他の惑星にも物理的に行かせてね」
    と宇宙に頼んであります(笑)

    すごい世界線に飛んできてますから、なんでも起きるんでしょうね(笑)

  827. 2020年
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2020/01/01/2020年アセンション予報%E3%80%802020年のスピ/

    2020年で「試練からの解放、待機の終わり」に関する仕事はほぼ終わってますので
    2021年の立春以降からはおおいに動きはじめますね。

    2021は2011からのサイクルのリバイバルバージョンアップ版でもあるのか〜。
    だから、2011.1.11かな。
    種まき、最初の一歩を踏み出すときかな。

  828. 2011年1月11日

    この日が何を指すのかは分からないけれど、
    古いノートを引っ張り出していて、ぼんやり思ったことは、
    このあたりは私は、ひょっとしたら天文台にいたかもしれないな、ということだった。

    2011年3月11日の大震災の日、私は天文台にいたから。

    この時期は、理論物理学者、天文学者の宇宙論をあちこちに聴きにいっていました。
    科学視点から宇宙をとらえたかった時期で、いろんな科学分野の人々と出会いました。

    Khoaさんは言語能力に優れているけれど、ひょっとしたら理系もいける方なのかなあ?

    天文学の分野でも宇宙考古学という、宇宙の歴史をたどる分野があります。

    なんとなく、そういうことが頭に浮かびました。
    まだ、なんとなーくという段階だけど。

  829. リアンさんの2011.1.11の話のおかげで、古いノートを引っ張りだすことになりました。
    そこには昔の私が紡いだ言葉がありました。
    20年近く昔なのに、なんとも真芯をとらえたことが書かれていました。

    何度問いかけても変わらない私の夢は
    「壮大なロマンを追いかけて表現すること」
    「知らない世界を知るための旅をすること」
    です。

    宇宙、地球、世界、大地、星空、歴史、民族

    きっと、いろんな方がその夢を助けてくれるのですね。

  830. そういえば、2020年の夏至に宇宙船の夢を見たあと、
    知り合いの理論天文学の学者さんに教えを乞いに行く夢を見たのだった。

    私は「冒険に出かけたい」という憧れを抱いていて、
    アドバイスを求めに天文学者のもとを訪れたのだった。
    この天文学者は、サファイアの石について教えてくれたのだった。
    「よいリュックを用意するといいよ」ともアドバイスされた。

    ちなみに他の機会には、隣に黒人の男性がいて、わーわーとなにかを教えてくれていた(笑)
    「里芋」を食べる以外の方法で活用する、みたいな感じだったよ。
    なんのこっちゃかわからんけれども(笑)

    このとき、サファイアの石について教えてくれた理論天文学者も
    Khoaさんのエネルギーが重なっているなあ。

    どうやら、天文学や宇宙論などの科学的視点が
    バージョンアップして再びリバイバルするらしい。

    2011年から2020年までのサイクルのように。
    つまり、物理次元でのスペースワールド時代が幕開けするのか。
    また、私はあの頃のように、科学者たちと出会い、協働していくことにもなるんだろう。

    自分は今の仕事をしていなかったら、考古学者か天文学者になりたかったと夢を見ていた。
    けれど、無事にすくすくと勉強嫌いのアホに育ちまして(笑)
    今生の私はなぜかアーティスティックなことや芸をやることに決めてきたらしい。

    だから、賢い脳みそが必要な部分は、他の分身の魂たちがやってくれて
    助けてくれるのだなあと思いました(笑)

    あ〜、楽しみ。

  831. スターチャイルドたちの教育施設が、なんか雑だった理由がわかった(笑)

    あれは、メタ通さんが広告でいっぱいだからなんだな。
    あるとき、「広告がブラウザをジャックするのは承服できません」と書いている人がいるのを見た。

    ブラウザジャックするスクリプトがあると、記事が読めなくなる人が出てくる。
    つまりそれが、「フクロウに擬態させているから、他の人間にはバレない」ということなんだな。
    見る必要のない人には、見ることができないようになっている。

    また、私が本サイトでドタバタしていた時期にも、メタ通にアクセスできなかった人がいるらしい。
    見る必要のない人は見る必要がない。
    フォーラムでも、晴れさんは私が晴れさんについて書いた特定に記事について「読んでいない」と言っていた。
    私と晴れさんの間では争いを起こす必要がなかったからだね、と言っていた。

    残る人が残り、いなくなる人はいなくなる。
    新しい人が来て、なにかがおこる。
    再訪する人もいる。

    すべてのことは完璧なタイミングで起きていますね。

    「スターチャイルドたちの教育施設」の見学については、
    私は以前から宇宙人との契約や約束があったので、特別に見せてもらえたようだった。
    これから、スターチャイルドたちに、人間について教える役割があるらしい。

    今度のスターチャイルドたちは、もう人種もいろいろだったよ!


  832. 青花さん。

    ありがとう。

    Khoaと一緒に、今日のSkypeで青花さんの書き込みを読みました。

    2011年1月11日の時、Khoaは11才でした。

    とても不思議です。

    青花さんの夢は、とても正確なことが分かりましたから、私たちの状況については何も報告しなくてもよいのかな。。と思いました。

    そして、Khoaも夢をたくさん見ます。

    彼もまた、色んなビジョンを夢で見ることが出来るようです。


  833. 私は少し早めに届いた彼からのクリスマスプレゼントの中のノートに、私たちの4ヶ月をまとめて記録していました。

    その中に、彼が見た夢も全部、清書していたのですが、2021年1月11日の前日。宇宙が、全部、廃棄するようにとのことで、今までに送り合った LINE、写真、手紙、二人だけの鍵垢のTwitterのアカウント、メール、ノートの記録。。。その全てを削除しました。

    それで、彼の見た日は分からないのですが、彼がこんな夢を見たと言っていました。


  834. 私の住むアパートに遊びに来たら、そこには一対の親子たちが円形になって座っていた。

    そして、Khoaは私と対になった。私がみんなにKhoaを日本語で紹介していた。

    と言っていました。

    その日には、まだ、夢を見ているそうで、その中の一つは、私の住む街を二人でヘリコプターに乗って観光していた。。と言っていました。


  835. 私の場合は、夢よりもメッセージが、お水やお湯に触ると、頭の右のてっぺんのアンテナにビービービーと降りてくる。。という感じなのですが、昨日は、もうすごくて、なんか、色んなところから、バンバンバンバン入ってきていました。

    あとは、眉間のところにビジョンが見えることもあります。

    アンテナではなく、全身に湧き上がってくる感覚で届く時もあります。

    結局、昨日は、メッセージがラッシュアワーのような感じで、ほとんど寝られない状態でした。

    今、宇宙は、あれこれ、わちゃわちゃしているようですね。。。

    青花さん。

    ありがとう。

    リアン ♡


  836. 青花さん。

    エリックの彼女の名前、ジリアンなんだよね。(笑)

    死は終わりではない。200ページだよ。

    リアン♡


  837. 私は最近、自然に湧き上がってくる感情はありのままでいいんじゃないかと思うようになりました。

    好きなものは好きだし、嫌いなものは嫌いだし、やりたいことも、やりたくないことも、すべて湧き上がってくる感情のままで。。。

    それを自分はおかしいんじゃないかと思って、本を読んだり、情報を集めて矯正する必要はないんじゃないかと思います。

    発情する時はするし、勃起する時は自然にする。

    心臓の動きと同じで自分の力では止められない。。。

    ただ、だからといって最低限のこの世でのルールはあるのだから、それだけは自分の意思でコントロールしていけば、それでいいんじゃないかと思うようになりました。

    なぁーんだ。

    生きるのって簡単じゃん。

    リアン♡

  838. 「エリックの彼女の名前、ジリアンなんだよね」

    うふふ。
    これには、書かれている以上の情報がありました(笑)

    リアンさん、ありがとう。


  839. 青花さん。

    私も、今、吸収されてしまいました。

    やはり、最後の最後は、あとに続く人のために書いてはいけないようです。

    それが、宇宙のルールなんですね。

    よく分かりました。

    未完の完なんですね。

    青花さん。

    ありがとうね。

    メタさん。

    ごめんなさい。

    リアン♡

  840. 去年の暮れ、宇宙船メタフィジックス通信号での体験があまりに面白いというか
    不思議体験の連続で興味深かったので、
    興味本位から、QHHT(ドロレス・キャノンのやつ)のセッションを受けてみようかなと
    QHHTについて書いている、とあるサイトさんの記事を熱心に読んでいた。

    そのQHHTを受けている人の記録の中で、妙に近いエネルギーを感じる記事があった。
    権威が嫌いで、ロキやトリックスターのように動くのが役割だという宇宙ソウルが語っていた。
    権威的な名称のもとには属さずにフリーで動いているといった内容だった。

    「あ、これは自分と系統が同じか近いな、、、」と
    ちょっと苦笑しながら読んでいると、最後の最後になって、その宇宙ソウルが突然、
    「あ、エリックくんの『死は終わりではない』って本、あれすごくいい本だから地球人は読んだほうがいい」
    「ああいう仕事はあんまりないよね。エリックくんはすごくいいことしてる」
    と言い出したので、思わず吹き出しそうになってしまった。

    セッションをしているプラクティショナーも、エリックくんのことは知らなかったようだ。

    「あ〜、この記事、自分に関係あるエネルギーだなあ」と思いながら長い記事を読んでたら
    最後にエリックくんが飛び出してきた(笑)

    QHHTでは、明らかに本人の声帯ではない声でしゃべりだすようなことがあるそうだ。
    そんな感じで、エリックくんが登場したら面白いなあと思って、
    完全に興味本位だけど、ちょっと受けてみようかなって思って記事を読んでたんだよね。

    メタ先生のQHHT体験記の記事を探したけど、見つからなかったよ。
    確か読んだような記憶があるんだけど、その記事は消えたのかもしれません。

    ちなみに、私が読んでたその記事も、近くクローズドになるそうなので、
    やっぱり情報は、触れられるタイミングに触れる必要のあるものにしか
    触れられないようになってるんだなと思いました。

  841. わちゃわちゃが落ち着いたら、
    職員室から呼び出しがあるそうです(笑)


  842. これを書いていいのかどうか。。。

    Khoaの一家は熱心なクリスチャンで、彼はそれ故にすごく悩んでいました。

    私は、昨日、彼に、聖書は読むものではなく飾っておくものだと言った。

    そして、私の、発情する時はするし、勃起する時はする。。生きるのって簡単じゃん。。の書き込みは、私が彼に究極のバイブルとして贈ったものです。

    彼は、今、オンライン授業の真っ最中だけど、学校が終わり、私のLINEを読んで、どんな返信をくれるだろうか。。。

    彼からの返信は書き込まず、これにて、未完の完とさせてもらいます。

    青花さん。

    私は最近、ビックリするほど、見た目が若くなりました。

    青花さんの言葉の威力なのか、はたまた、ジリアンが私に付いてくれるようになったからなのかな?

    青花さん。

    ありがとうね。

    じゃあ。

    職員室から呼び出しが、もしあったら、その時にね。。。

    リアン♡

  843. 2020年8月のライオンズゲートのときにこういう夢を見ているんだけど。。

    「兄」と一緒に演劇パフォーマンスの練習を夢中になってする。
    「来年はこういう出し物をしようね」とアイデアを出し合っている。

    新学年、新しいクラス。
    私は兄との演劇パフォーマンスの練習に夢中で遅れて教室に入る。
    すでに仲良しグループができていて、私はクラスに入るの面倒くさい。
    でも、誰か男の子が声をかけてくれる。

    みんなの机にはイエローとグリーンの折り紙がたくさん配られている。
    「リサイクルして使い回すとエコでいいもんね〜」と思っている私。

    イエローとグリーンは第3チャクラと第4チャクラですね。
    生きる勇気と、自己受容。

    あのう、、、、
    えっと、、、、

    メタ先生?

  844. 宇宙船メタフィジックス号に吸収されないか、
    書けるかどうか分からないけど、書いておきます。

    「弾丸が飛んでくる」という民衆の混乱のあと、
    自然災害があるようだったんですね。

    まあ、それもなんとか大丈夫なようなんだけど。

    2011年からのリバイバル……

  845. 2011年3月11日の大震災が起きた時間、
    私はバスに乗っていたので
    揺れがゴムタイヤに吸収されて、揺れをほとんど感じなかったので、
    大地震があったなんて想像だにできませんでした。
    「あれ、もしかして揺れてる?」という、窓の外を見てようやく揺れが分かるという、
    震度1レベルの体感程度だったのです。

    同じ街の知人の家では本棚や食器棚が倒れて大変だったそうですが、
    自分の家に帰ったら、小さいゴムのマスコットが一個ぽてっと倒れていただけでした。
    阪神の震災のときの大揺れの体験とも大違いでした。
    あのときも、道一本隔てただけで被害規模が大きく違うことが判明し、驚かれていました。

    同じ空間にいて、同じ物理現象に出会っていても、
    物理的な体験すらまったく違うものになるということを、リアルに体験した機会でした。
    バスの中にいた私と建物の中にいた人では、同じ街でも揺れの体感が数倍違っていたと思います。

    あの日、なぜか宇宙科学に強烈に惹きつけられて天文台に行っていなかったら、
    私はあの瞬間にバスに乗っていなかったんだなと思うと、
    自分の「好き・嫌い」の感覚のままに動くことが、いかに自動的に運命の軌道になるか
    という仕組みがよく分かるなあと思いました。

  846. 「未来にいったい何が起きるのか」の予測や予知や予言など、
    まったく必要ないのだと思いました。

    単に、自分の興味関心、好き嫌いや好奇心の赴くままに生きていたら、
    自動的にミラクルなタイミングに運ばれるので、
    どんな出来事が起きても、物理的な損失を受けないようになっていると思います。


  847. 私は今回、いろんな国の色んな政治体制、信仰の方々とお話しする機会に恵まれました。

    私はかつて新興宗教にのめり込みましたが、それは、社会主義の国の人たちとよく似ているんだな。。と思いました。

    そして、一神教と一党独裁政治は似ていると感じました。

    その後、私は一人で精神世界の勉強を始めました。

    そして、長い間、幽閉された姫君をやっていましたが、どんなに精神世界を勉強しても過去の失敗の経験から、いつも自分の頭で物事を考え、身体は拘束されていましたが、頭と魂はいつも自由でした。

    自由万歳!

    宇宙万歳!

    リアン♡

  848. 日月神事の「御霊みがき」で、
    「御霊みがきを行った者は、いざという時は神が上空に吸い上げる」
    というような文言があったのも、今から考えると、
    なんか、スルメを噛むように味わい深いものです(笑)

    まるで宇宙船が来て、一時的に吸い上げて助けてくれるかのようにも読めますが、
    まあ、意識の世界のメタファーとして捉えるなら、
    それもそれで間違っているわけではないという(笑)

    スピリチュアルやチャネリングメッセージは、メタファーの宝庫ですね(笑)

    で、そういうメタファートラップがいっぱい撒き散らしてあるからこそ、カオスになれる。
    カオスから、自分で学んで謎解きするのが、魂にとっては面白いわけですね。

    スピリチュアル・ティーチャーの世界も、芸能界やクリエイティブ業界と変わらない、
    誰が人気で、誰かがパクッたと騒いでいたり、新しい人がどんどん出て、消える人もいて、
    いぶし銀派もあれば、ポップ系もオラオラ系も金満系も、地味干物系もお笑いもあり、
    他の業界と、やってることぜんぜん変わらないんだな〜と思いました。

    少年ジャンプと、スピリチュアルは同じ。
    恋愛ものあり、冒険ものあり、友情あり、ギャグあり。
    和菓子あり、洋菓子あり、ポテトチップスあり。

    好き嫌いやその時の気分で選べば、自動的にオッケー。

  849. てかさー
    ぼく、怒られるのめっちゃ嫌なんだよね。

    「ごめんなさい」とかめっちゃ言いたくないな(笑)

    つかさ、ぼく、「学校いくのいや!!」っつって、寝てる間にさあ
    めっちゃ世界を救うお仕事がんばってやりまくってるのにさあ
    なんで怒られないといけないの?

    おかしいよね?
    お前のいる世界守ってやってるのぼくやぞ(笑)(笑)(笑)

    謝る理由も、怒られないといけない理由もないよね??
    むしろ偉そうにしたいくらいでしょーがっっ(笑)

    ぼく、ぜんぜん謝りたくないし、怒られたくもないから、
    きっと、リアンさんがぶっとい神経だから、
    なんか助けてくれるんだな〜と思ってる。

    だって、エリックの彼女のジリアンって、
    子育てがうまくいくように助けてるスピリットらしいじゃん?

    だからさー
    ぼく、もう「ごめんなさい」とか嫌なんでー
    学校休んでる間、世界救ってるしさー
    偉そうにしたいんで。

    よろしく!!!!


  850. お姉ちゃん。

    ちゃんと母ちゃんが見てるから、この場所が消滅するまで、思う存分、やりなさい。

    ちゃんと、世界を救うんだよ。。。

    母ちゃん。


  851. 観音さまの33変化。

    観音リアンは何にでも変身出来る。

    今まで、私はSkypeでプカプカ煙草を吹かしながら、アッサリ気のいい姉御をやっていた。

    その期間を経て、かつて、優しいユズハの兄者オボロは、今ではすっかり成熟した40才くらいの紳士に成長した。

    くわえて、彼にドンドン気前よく智慧をプレゼントした私はだんだん子供に還り、今では40才くらいの女性に若返った。

    同い年になった二人の魂のぶつかり合いは壮絶だ。

    戦争。超楽しいー。

    異国の君も、毎日、ワクワク、ハラハラ、ドキドキで楽しいと言ってくれている。

    断崖絶壁から飛び降りてまでも手に入れて良かった。

    自分の眼力は確かだったと言っている。

    私は、私の審美眼は素晴らしいと自画自賛している。

    リアン ♡

  852. わたしは今日、宇宙船メタフィジックス通信号教室のお勉強で、こんなことを教えてもらいました。

    「ハイヤーセルフからメッセージをもらういちばん簡単な方法は、人に質問してみることなんだよ」って。

    そしたら、自分の潜在意識の声を教えてくれるんだそうです。

    わたしは、「めんどくさいなあ、めんどくさいなあ」と思いながら、世界を救うんだなと思いました。

    そしたら、世界中の人に「世界とか救うのって、なんかめんどくさいなあ」というエネルギーが広がって、いいのだと思いました。

    あと、ニンゲンはおもしろいとチビりそうになることも学びました。


  853. 青花さん。

    私は、今、違うステージで、まったく違う法華経の詩を歌っているの。

    青花さん。

    私、今、とても幸せなの。

    青花さん。

    ありがとうね。

    リアン ♡

  854. おかーさん

    幸せ、おめでとう。

    やっぱり、最後までがんばりぬいた人には

    特大のビックリなプレゼントがちゃーんと用意してあったね!!

    おかーさんがそれを見せてくれたので

    わたしも最後までがんばりぬきます。

    がんばらないを、がんばってきまーす!!


  855. やっぱり頑張っちゃうんだ。(笑)

    そうだよ。

    最初から、ずっと、青花さんは、青花さんだったんだよ。

    この2年半で、本来の貴女が表面に出てきただけだよ。

    青花さんは、最初から、何一つ変わる必要がなかったんだよ。

    じゃあね。

    ありがとうね。♡


  856. 母ちゃんから親離れしたお姉ちゃんへ。

    最後のプレゼント。

    あのね。

    自立というのは、同時に自律でもあるのです。

    自分の足でしっかり立って、自分自身を律していけるようになったら、人はもう大人です。

    どんなに赤ちゃんに見えたとしてもね。。。

    じゃあ。

    今まで、ありがとうね。

    私を母ちゃんにしてくれて、ありがとう。

    私を成長させてくれてありがとう。

    大好きな私のお姉ちゃんへ。

    母ちゃん。

  857. ぼくは、がんばらないために、がんばるんだと思いました(笑)
    ぼくは今、たったかたさんをやってるんだな。
    だから、Skyのゲームばっかりしてるんだな(笑)

    やっぱりまだみんな、宇宙のタイミングの妙味のことをわかってないのだと思いました。
    完璧なタイミングのことをわかってないんだ。
    たったかたさんはいつも夢にやってきて、アドバイスをしてくれました。
    「ほら〜、そうやってすぐにファイナルアンサーを求めないの!」って。
    すごく慈しみ深い感じだったよ。

    たったかたさんがゲームばっかりして、貝みたいにじーっと黙ってたから
    ラフィーさんはジレてジレてジレたけど、
    でも、たったかたさんがそうやってゲームばっかりして黙ってたからこそ、
    ビックリでビッグなプレゼントが届いたんだもんね(笑)

    ぼく今、まったく同じことしてるよ(笑)
    ラフィーさんとたったかたさんが、先にその姿を見せてくれたから、
    ぼくは今、自分がなにをしているのかが分かったよ(笑)

    たったかたさんは本当にいつも、みんなにビッグなプレゼントを届けるために、しかられ役ばっかりやってくれるんだ。

    ぼくは今、ビックリでビッグなプレゼントを届けるために、貝になってゲームばっかしてるんだ。

    そしたらやがて、「ごめんね。あなたの愛をありがとうね」って言ってもらえるんだもんね。

    おかーさん
    ぼく、やっぱり、あやまるほうじゃなかったよ(笑)
    「ごめんね。あなたの愛をありがとうね」って言ってもらえる側だった。

    たったかたさん、あなたの愛をありがとう。

    ラフィーさん、あなたの愛をありがとう。

    そしてKhoaさん、遠い異国から、あなたの愛をありがとう。


  858. 追記。

    さっき、母ちゃんは、自立は自律っていったけど、好きな男や女を自分のものにする時、

    嫉妬丸出しで、男、女、丸出しの人間の方が勝っちゃうんだよね。。。

    ほんに地球人生は面白い。。

    お姉ちゃん。

    ありがとう。

    大好きだよ。

    いつも、いつも、ずっと、ずっと、

    大好きだから。。。

    桜花。

  859. 自分以外で自分を律しちゃいけないんだね。

    心が感じたことは、断崖絶壁から飛び降りても手に入れなきゃね!!

  860. ぼくはおかーさんに教えてもらいました。

    人間は、がむしゃらに生きてたら
    自動的に唯一無二のキラーカードを引いてしまうんだって。

    そのキラーカードは
    宗教の本にも、スピリチュアルの本にも、成功法則の本にも、
    心理学の本にも、哲学の本にも、生き方や育て方の指南書にも、
    どこにものってない(笑)

    のってらむしろ、「ふざけんな!」「んなわけねーだろ!」
    って怒られるようなことだもんね。
    みんな、本ほうり投げちゃうもんね。

    人生という教科書にしかのってない。
    自分という神様しか教えてくれない。

    キラーカードは

    ときどき

    とんでもない(笑)

  861. あのね
    世界を救うお仕事はね、
    めんどくさくなってきたあたりからが本番なんだよ(笑)

    だってさ
    「どーでもええわ〜」
    って思ってないと、救えないからさ、世界(笑)

    おもしろいよね、地球と宇宙。

  862. 変人たちの時代

    社会そのものが
    安定している時は
    型破りな人物は
    邪魔者扱いされたり
    差別される傾向にあったけれど

    世界が転換期を迎える時には
    型破りでエキセントリックな人こそが
    時代を動かす救世主になる!

    型破りでエキセントリック全開でいきまーす☆

    本当に、すべたが「型」だったね☆


  863. 私は結婚している。

    年下の彼とは、まだ、sex の行為はない。
    けれども、彼は、この先、私以外の人とは、sex も結婚もしない。私以外の人と恋愛関係にもならないと誓ってくれた。親にはホモだと告白するという。

    私は彼の誓いのおかげで罪悪感から解放された。
    この愛が、当たり前の普通の恋愛関係なら、私の気質では罪悪感で頭が壊れてしまう。

    私は彼と一緒に地獄に堕ちることにした。
    私は彼と一緒に断崖絶壁から飛び降りることにした。

    仏は、私たちの魂の中にいる。
    バイブルは、私たちの魂の中にある。

    お兄ちゃん。大好き ♡
    お兄ちゃん。ありがとう ♡


  864. 今、気づいたこと。

    私の生き方は、

    バンジージャンプをしたあの日から、すべての逃げ道を塞ぐという生き方だったんだ。。

    と、今、気が付いた。

    そして、

    私は、それを、自分以外の、

    一平、太郎、Khoa にもしてきたのだと、気づいた。

    この生き方が、私にとって、一番頭が混乱しないシンプルな生き方なんだと気が付いた。


  865. 徹底的に自分と相手を追い込むというのは、シンプルでしたけど、とても怖い生き方でした。

    私は人には相談しませんでした。

    いつも、自分の頭で考えて、自分自身で責任をとって生きてきました。

    人に相談したら、相手のせいに出来るから、その逃げ道も自ら塞ぎました。

    私が大好きな人にも友だちがいません。

    友だちがいないその人が、私は大好きなのです。

    リアン ♡


  866. 私は、友だちのいない今の環境に満足している。

    そんな生活をプレゼントしてくれたのは、私を断崖絶壁まで追い詰めた息子の太郎です。

    そして、今の私の経済的生活を支えてくれているのは、夫の一平です。

    私は魂が震えるほどKhoa を愛しています。
    Khoaも私を魂のすべてを懸けて愛してくれています。

    けれども、同時に、私たちは、太郎と一平に対する責任があります。

    私とKhoa は、その現実に4ヶ月間。苦しみ抜き、お互いの手で、自らのバイブルを完成させました。

    素直で可愛らしい私たちカップルの誕生を、宇宙の創造神は祝福して下さっていると思います。

    リアン ♡


  867. 私は精神世界に入ることは、とても怖いことだと思っています。

    その世界に入ることが許される人というのは、自らのすべてをガラス張りにして、そのすべてを他人にも宇宙にも見せるという誓いを創造神にした人だけだと思っています。

    その誓いをして精神世界に入り、その世界でゴリゴリに鍛えられ、自ら毎日、毎日、自分を磨き続けていると、やがて自分自身がピカピカの鏡に変化していきます。

    歪みのないピカピカの鏡になれれば、何も考えなくても相手の前に立つだけで、正確に相手の本当の姿を写し出せるようになります。

    そうなると、相手のどんな巧みな言い訳も嘘も見破れるようになります。


  868. 私は、精神世界に入り、ゴリゴリに鍛えられましたが、この話を誰にでも気前よく話したいとは思わない。

    こんなにキツい思いをして得た智慧を誰にでも彼にでも教えてやるもんか。。と思っている。

    私の持っている智慧を教えてあげたくなる時は、それ相当の対価を私に払ってくれた時だけだ。

    私の場合は、バンジージャンプです。

    相手が、崖から飛び降りる姿を私に見せてくれた時、私は私が命懸けで獲得した智慧を相手にプレゼントしてあげたくなります。

    貨幣経済社会。

    自分に自信があるなら、プロであるなら、相応の対価をきちんともらえばいいと私は思います。


  869. お金に、良いも悪いものない。

    お金も人の思いと同じ、ただのエネルギーです。

    人の思いが壁を通り抜けて、宇宙を駆け巡り仕事をするならば、お金もまた同じです。

    お金にとらわれることはないと思います。

    くれると言うなら貰っておけばいいし、使って。と言われれば素直に使えばいいのだと思います。

  870. エネルギー使い師より

    2020年にはまだあった重いエネルギー、エネルギー的な抵抗感が、
    すっかり晴れて、ずいぶん軽くなりました。
    2021年から、やっぱり格段に変わりました。
    残りかすのような抵抗感も、春分までには吹き飛ばされているでしょう。

    2020年の間は、何度も何度も
    「もうこれで十分だ」
    「いちばん望んでいたものが届いた」
    という言葉が飛び出しました。

    けれど、それでもやっぱり、もっともっと上の幸せがあったでしょう?

    つまり、そういうことなのです。

    あなたが現在、思い描くことのできる最高の幸せを遠慮なく望んでください。
    しかし、実現する現実は、その最高の想像よりも、必ず「もっと上」なのです。

    「もうこれで十分だ」といくら顕在意識が口に出そうが、
    真我は「もっと上がある」ということを知っているのです。
    だから、そちらに導くための道と情報を用意します。
    その道は曲がりくねって迷路のように思えますが、最短距離です。

    必ずそうなります。
    天井知らずなのですよ。
    際限なく、スパイラルしながら上に昇るのです。

    だから疑いを持つ必要はありません。
    放った夢が現実化することを疑う必要はありません。
    最高以上の結果が必ず届きます。

    宇宙があなたをがっかりさせることは絶対にありません。

    もしも「ガッカリ」や「不安」や「失敗」や「危機」を感じるならば、
    それは「過程」に過ぎないというだけのことです。

    「過程」は必要だから訪れています。

    人間のマインド(思考)とハート(感情)の構造上、「過程」は幸福を感じるための必須条件なのです。

    だから、一見危機に見える瞬間をも味わい尽くします。

    「失敗」は「成功という最高の幸福」の味付けためにどうしても必要なスパイスなのです。

    至高の料理のためには、苦味や酸味のあるスパイスが必要です。
    すべての味がハーモニィとなり、至高の一皿ができます。

    2021年はさらにぐんぐんと上昇していきます。

    宇宙は常に、あなたの想像のはるか上の現実を創造中です。

  871. エキセントリックで変人で常識はずれで独自の道を行く人は、
    それだけで後に続く人々を勇気づけます。

    「ああいった事例もあるんだから、自分にだってできる」という勇気の源になるのです。

    だから、Wayshowerを目撃したあなたは、
    自分自身についても、思う存分、望んでください。

    嫉妬は羨ましさの裏返しです。
    あなたにもそれが十分に手に入るからこそ、嫉妬を感じるのです。
    人は、自分が手に入れるはずのものにしか嫉妬しません。

    本来、自分の手の内にあるはずのものを、「まだ無い」
    と思い込んでいるときに、嫉妬し、嫌悪感を抱くのです。

    世間の常識、差別、偏見、
    そんなものは古臭い価値観に囚われた者に任せればよい。

    奉仕者にはみんな、ちゃんとビッグなプレゼントが用意してありますよ。
    誰ひとり漏れることなく。

    みーんな、最上のさらに上の幸福をちゃんと受け取ります。


  872. 青花さん。

    少し前に、青花さんが、頑張らないを頑張るって言ってたこと、今、何となく実感してます。

    私は、いつも、青花さんの少し後を歩いてる。。(笑)

    なんか、

    だんだんと書き込みをするのが邪魔くさくなってきて。。

    面倒くさくなってきた。。。(笑)

    そういうことです。

    ごめんなさーい。

    リアン ♡

  873. ポテチ宇宙人

    お尻かきながらポテチをぼりくさ食べてたら、なんかイケちゃいますw

    ウ○チやシ○コは、自然にしたくなって自然に出ちゃいます(ハート)

    ウェイショウワーは、みんなの希望を、デモンストレーションしちゃいます☆

    さあ、次はあなたの番です。

    あなたも、自分の本当の望みに、徹底的に素直になってね。

    どんな欲望でも、どれほど俗っぽいことでも、

    なにひとつ恥ずかしがらずに望んでください。

    なぜか?

    あなたの魂の歓喜を満たすことが、あなたのいちばんの仕事だからです。

    あなたの歓喜は、とても独創的で、他の人の歓喜とはまるで違っています。

    あなたの歓喜は、宇宙でただひとり、あなたにしか分からないのです。

    いっさいの常識も制限も捨てて、求め尽くしてください。

    すべての遠慮を捨てて、自分の夢にむしゃぶりついてください。

    その夢を超えた先に、「あなただけの真実」というプレゼントが、ちゃーんと置いてあります。

    夢はアンテナです。

    願いはナビゲーションです。

    欲望は方向指示器です。

    さあ、羅針盤をもって、冒険に出かけよう。

    夢は、必ず叶います。

    中途半端な叶い方などしません。

    描いた夢の、何倍も素晴らしい叶い方をします。

    天井知らずに受け取ってゆくことになります。

    あなたが天井を設けないならば、想像だにしなかった未来に到着することになります。

    それが、宇宙の法則です。

    さあ、ぜひ、自分の人生すべてを使って、チャレンジしてください。

  874. なんとなしに、過去の日記を読んだ。

    2013年の私は、干物独女で
    「愛する人と一緒にいる晩年を夢見ている」と書いていた。
    孤独死を恐れていたっけ。

    この当時はまだ、世の中にたいして「善いこと」をしなければならないとも考えていて、
    「徳を積まなければ」「他人の立場にならなければ」「立派なことをしなければ」
    という意識が強く、めちゃめちゃ思考も文章もカッチカチに硬かった。。。

    2021年の私は、2013年時点の夢はすでに叶えているし、
    愛する人と一緒の晩年を夢見るどころか、
    200歳くらいまででも生きて、他の惑星にあちこち行きたい、というのが夢だ。

    というか、もはや「晩年」という意識すらないし、
    パートナーシップの枠組み意識ももっと自由に柔軟になっている。

    人間は本当に、まったく別人になっていくのだなあと思う。
    そして、自分が「夢」に制限をつけない限り、夢は思い浮かぶままに叶いつづける
    ということを実感している。

    2013年の私の夢の上限は「せめて愛する人と一緒に」だったのに、
    2021年の私の夢は上限設定なしだ。
    ブロックが解除されている。

    ただ、今の私が思い浮かべ、想像することのできることが叶うだけなのであって、
    「想像できること」は、どんどん更新されていく。

    「想像できること」が更新されていくのだから、
    現実化する夢も天井知らずになる。

    自分の限界値を決めているのは、自分自身以外にない。
    自分というリミッターを外せば、天井知らずになる。

    どうせなら、とんでもない次元に飛ぼう。

    もう、それができるということは、自分の人生で、すでに実証済みなのだから。

  875. 自分を不自由にし
    自分の行動に制限をかけ
    自分を病にし
    自分を争いに引きずりだし
    自分の富を奪う者とは

    自分自身以外、存在していません(笑)

    鎖は、やがて外れます。
    やがて外せます。

    なにせ宇宙も地球も、協力者だらけですから。

  876. 【コロナ騒動について思うこと】

    自分のまわりではコロナに罹患した人の話を聞かない。
    パートナーは旅行に出かけているが、宿側や地域に電話確認するとウェルカムだという。

    個人としては、コロナ禍が起きた当初から、コロナの死者数は
    例年の肺炎の死者数より圧倒的に少ないことを調べていて、
    コロナそのものに脅威はないなと踏んで生きていた。

    けれど、コロナ禍そのものに関しては、個人的には
    圧倒的に人生を良質に向上させるために役に立った。
    コロナ禍の恩恵で、1年間、100%自分の内面を改良する営為に向き合えた。
    これは働きだしてから、はじめて持つことのできた日々だった。

    外食や買い物、外出などの欲求についても困ったことはない。
    「いついつにあそこのレストランで食事をしたい」と思ったときに、
    そのレストランに行けなかったこともない。
    自分の意識が自動的に、そのレストランに行ける瞬間に「行きたくなる」という欲求を時間調整して合わせているから、欲望が満たされないという現象自体を経験しない。

    コロナについて調べると、非常に様々な情報が出てくる。
    陰謀論と、陰謀論を打ち消そうとする陰謀論の応酬。あふれる疑問。

    この状況を乗りこなす準備として、自分には
    仏教の「空」の思想と、インド哲学の「真我」の自覚を落としておくことが
    とても役に立ったと思う。
    東洋哲学は「周囲の環境要因にふりまわされない自己」をつくる上で、非常に役に立つなあと思う。

    東洋思想では、真我がまずあって、出来事はそこを流れ過ぎてゆくだけと捉える。
    ふつうに考えるなら、人間がもし米国に移住するなら「米国に行く」と捉えるのが一般的だけれど
    真我を自覚した精神は、「米国がやって来る」と捉える。

    米国やコロナ禍という環境が、自分の中に流れてきて、過ぎていくだけなのだ。

    これが、「動かない自己」つまり、「自分軸」だと言うこともできそうだ。

    自分自身は動かず、周囲だけが動き、やって来ては去る状態だ。

    つまるところ、人間にとっては、自分が知覚できる範囲のことだけが真実なのだ。
    自室からリビングに移動すれば、自室は見えなくなり、まわりにはリビングしかない、となる。
    そのときもはや自室は真実ではなくなっており、リビングしか知覚できない自己にとって、真実はリビングにしかない。

    自分が自室からリビングに移動したのではなく、
    「私の意識」の中に自室が流れてきて、次にはリビングな流れてきただけなのだ。
    すべては「情報」であり、情報が自分の中に流れてきて、去っていくだけなのだ。

    自室という情報の集合が流れてきて、リビングという情報の集合が流れてくる。

    自己の中に流れてくる情報が、自室であれ、リビングであれ、コロナ禍であれ、戦争であれ、
    その情報に惑わされ、混乱しなければ、それらの情報は優良に活用できる。

    逆に、惑う者は、コロナ禍が来ずとも、「自室」という情報だけでも、惑い死にすることができるのである。

    「自室の壁に影がある」と思うだけで精神衰弱になり肉体を壊滅状態にすることができる者だっている。
    なにも、コロナに出動いただく必要もないのだ。
    人間は、ただ自分の部屋にいるだけでも、惑うならば、死ねる。


    その逆に、自分の周囲に「自室」しかない状態でも、自分の肉体と精神を救い、健康にすることもできる。

    自己の知覚できる範囲に、必ず自分を救済し得るすべての情報が存在しているのだ。
    どんな瞬間も。
    たとえ、牢獄に監禁されていようとも。

  877. コロナ禍は、情報が情報でしかないということを、よく炙り出してくれていると思う。

    多くの死者が出ていても、自分が実際に知覚しない限り、それらの死者が本当に存在しているかは永遠に分からないのだ。

    医療が逼迫していると報道されていても、自分が実際に知覚しない限り、それらが本当かは永遠に分からないのだ。

    遠くの国で戦争が起きているという報道も、自分が実際に戦火の中に立たなければ、本当に存在しているかは分からないのだ。

    多くの死者もコロナ禍も戦争も、自分の知覚範囲の中にやって来ていない。
    やって来ていないものに惑う必要は、どこにもない。

    もし自分の知覚範囲の中に戦争がやって来たときは、
    その知覚情報の中に、自分を救済する情報も100%含まれている。
    戦争という状況すら優良に機能させる情報を、100%掴み取れる。
    戦争という状況の中ですら、人間は歓喜を見出すことができる。

    自分のもとにやってきた状況を味わっていれば、起きる必要のあることのすべてが起きる。

  878. わたくしどもは本当に
    聖書を書いてるのだし、お経を書いているのだし、
    哲学書を書いているのだし、心理学や宇宙論を書いているのだし、
    私小説を書いているのだし、神話や詩を書いているのですね(笑)

    もはや、聖書も仏典も、哲学書も、存在論もデカルトもフロイトもユングも
    ニーチェもヘーゲルもマルクスもアインシュタインもいらないね(笑)
    少なくとも、お勉強する必要はない。なかった。

    「知りまてーん」って言ってれば最強だったんだもの(笑)
    知る必要のあるときに、ぜんぶ知れるんだから。

    「知りません」という状態は、この世に存在する知識知恵のすべてを凌駕している状態だったのだ。
    「知らない」のだから、すべての知恵を到来させる「空の器」が用意できている状態になれているんだもの。

    知識を詰め込んであると、逆に、到来した知恵に変な色がつけられ、屈折されてしまうのでマズかったんだ。

    「知りません。だから、知っている」なのだ。
    「無知の知」には、こういう意味もあったのか。

    「知らない」という状態じゃないと、「正しく知る」ということができない。
    だから、バカ田大学に入る必要があった。

    私は知識教養に対するコンプレックスが強かったと思う。
    なぜなら、大量に本を読みたいと思うのに、分厚い本を読みたいのに、異様に遅読だと感じていたから。
    周囲の人間は、鬼のような読書家だらけだった。

    どうしてこんなに本を読むのが遅いんだろう? と不思議に思っていた。
    分厚い哲学書や思想書を読みたいのに、眠くなった。

    それなのに、いったいいつの間に、こんなに哲学を理解したんだろう?

    デカルトの話を聞くよりも、宇宙人の話を聞くほうが、エンタメでよっぽど面白かった(笑)
    仏教の教典はSFエンタメだった(笑)
    不思議なことに、そういう本なら水をごくごく飲むように読めて
    それこそ分厚い本を1日で5冊くらいさくっと読めた。

    読む必要のない本は、ギチギチと抵抗が強くて、やはり異様な遅読になる。
    つまり、読む必要のないものを、入れる必要のない知識を、
    自分の体が自動的に教えてくれてたんだなあ。

    それなのに私は、その信号を無視して、がんばって難解な本を読もうとしてた。

    「がんばらないを、がんばる」をしなきゃいけなかったのに、必死で抵抗していた(笑)

  879. 今の私は、「スピリチュアリズムや生き方論に関する本を書け」と言われたら、
    2晩もあれば1冊の本を書けると思う。
    なんなら、明快な図入りで解説もできるし、
    分かりやすい文章も、変に知的に見える文章も、コミカルにも書けるだろう。
    「神からのチャネリング」状態で書くことだってできるだろう(笑)
    有名な出版社から本を出すこと自体もするっと出来る。
    原稿作って持っていけば、100%企画は通せる。

    でも、絶対にそんなことはしない(笑)
    それでいくら儲かっても、そんなことはしない。
    今の時流ならたちまち売れるようなこともあるかもしれないが、しない。
    したいと思わないし、しようとも思わない。
    欲望が湧かない。
    まったく指が動かない。

    それなのに、この場所に書くことなら、いくらでもするという(笑)
    苦労も感じないし、疲労もない。
    お金は発生しないけれど、プロの仕事はしている(笑)
    そして、この場がある限り、欲望は枯れない(笑)
    いくらでも指が動く(笑)

    人によって、本当に役割がちがうのだなあと思う。

    私の欲望は、スピリチュアリズムについて伝えて尊敬されるよりも、
    この場で、猿回しの猿のなることのほうに向いている。

    欲望の方向性って摩訶不思議(笑)

    尊敬もされてお金にもなる方より、「あいつキモい、ヤバイ」と思われてお金にもならない方に欲望のアンテナが向くなんて、不思議じゃん。
    でも、今この瞬間は、これが必要だから起きている。

    必要なことをやってるから、自動的に他からお金が入ってくる。

    だから、欲望の赴くままに動いたらいいのだと思う。

    誰にとっても、そっちが正解なのだと思う。

    欲望の動く方向に、役割が待っているんだから。

  880. バシャール・メソッドの「ワクワクを追いかける」の真相とは
    「やりたいこと、好きなことをやる」ではないのだといいます。

    その真相は、「その瞬間に、せずにいられないことをすること」なのだと。
    朝起きてすぐに、それに飛びかからずにいられないようなこと、
    なんの苦労も感じずに出来ることをすればいいのだと。

    まったくその通りだなと思う(笑)

    今の私は、朝起きて即座に、ごはんも食べずに白湯を一杯飲むと
    まず夢日記を書きだす。
    そして、この場所に、なにか信号が来たら文章を書く。

    まったく非生産的で、お金にならない労働をやっている(笑)
    にも関わらず、他からお金がちゃんと入ってくるので、問題なく生きられている。
    出かけられずとも、高級食材にばんばんありついている(笑)

    そして、この行動は、これまでの自分の趣味として
    「好きなこと」「夢にむかってやりたいこと」とは言えないことだと思う。
    ただ、「そうせずにはいられないことをやっている」という状態なのだと思う。

    奇妙なことだが、この一般的には「徒労」「無駄」にしか見えないことを、
    今やるのが、実は「夢」を実現する最短距離になっているのだ。
    インスピレーションが届きまくっているから、そうなのだと分かる。

    だから、ニートも引きこもりも不登校も、いっさい気にする必要はない。
    やれるだけ、その状態を楽しみ尽くしてしまえばいい。

    自分の人生を使って実証実験をすることは、他に代替のない、最上に面白いことなんだから。

  881. 「ワクワクすることをやりなさい」という意味を、
    「自分の好きなことをやりなさい」だと、捉えていたら、
    だんだんエネルギー抵抗が強くなってくる場面に出会う可能性があります。

    「好きでやってるはずのことなのに、なんだかしんどい」
    という状態に対面するようになるのです。

    それは「好き」と「せずにいられないこと」を取り違えているために起きる現象です。

    「せずにいられないこと」は、常識的に考えると、
    極めて非生産的なことである、という場合があります。
    例えば「一日寝続ける」とか「一日中ゲームばっかりしてる」という具合にね。

    ゲームをやっているとき、ネガティブな気分なのに「せずにいられない」ならば、
    それは、やがて「こんなのはもう嫌だ!!」と弾けて、
    大きく浮上するために必要な出来事を体験しているサインかもしれません。

    大きくジャンプするためには、まず深く沈むことだって必要だからです。

    ゲームをやっているとき、ポジティブな気分ならば、
    それは「その行為からインスピレーションやシンクロニシティを得る」
    というサインかもしれません。

    いずれの場合も、後に大きくジャンプアップします。

    だから、「今」の瞬間に、それが必要なのです。

    「せずにいられないこと」をやり尽くしていると、いずれ「好き」にめぐりあいます。
    「好き」が実現します。
    絶好のタイミングで「好き」を行うことになります。

    そのとき、「好き」の中にあった抵抗エネルギーはもはや消えています。
    する必要のあるタイミングで行うときは、抵抗エネルギーがないのです。

    抵抗エネルギーを感じるなら、それは「する必要のないとき」です。
    いくら「好き」なことでもね。

  882. 自分は独り言職人なのだなと思いました。

    「教えて欲しい」と言われても、教えたりしない。

    アドバイスを与えあったりもしない。

    ただ、独り言を目撃した人が、自分にとって都合のよい箇所を、勝手に切り取っていけばいいだけなんだ。

    そして私も、他人様の独り言を見て、自分に都合のよい箇所を都合のよいように切り取って持ち帰っている。

    たとえ目撃する人が1人でも2人でも、それは世界全体を救うことに繋がっているし、そもそも世界救わなくていいし。

    世界中の人はみんな、自動的に独り言職人で、誰かの役に立っている。

    すべての情報は使える。

    使えるから、そこに存在している。

  883. 「教えようと思わない」って、そういうことか〜。

    なるほどなるほど(将来への指針を受信。。。)

    私も、リアンさんに少し遅れて知るみたいです(笑)


  884. 若い頃、美容師見習いをやっていたことがあって、その頃はね。技術は盗めって言われていたの。

    なんで苦労して会得した技術をお前たちに教えてやんなくっちゃいけないんだ。。っていうスタンスだった。

    私たちは雇い主を先生と呼んでいて、お小遣いのような安い給料で働いていたの。

    私は、青花さんが、一連の気づきを本にしないことが理解出来ます。

    プロとして書いたら、依頼主の意向にそわなくっちゃいけないもんね。。。

  885. 【書いておかなきゃいけないこと】

    これは昨日見た夢で、「メタ通に書いておかなきゃ!」
    と夢の中で強く思っていたので、書いておきます。
    書いちゃいけないなら、宇宙船メタ通号が自動的に弾いてくれるでしょう(笑)

    【よく走る馬の夢】

    ・とてもよく走る馬がいる。その馬は本来、スーパースターになる馬だ。

    ・けれど、その馬に、鬼が一匹取り憑く。

    ・馬に鬼が一匹取り憑くので、馬はバカになって、転落する。

    ・けれど私は、その鬼のことをすでに知っている。

    ・一度その鬼のことを体験しているので、処置の仕方が分かる。

    ・鬼を取り除くと、馬はスーパースターになる。

    ——

    3と3の倍数でアホになる人が現れるのかな(笑)

    その人は、スーパースターですよ☆

    ちなみにその馬は、、、、

    無尽蔵のスタミナだけを頼りに勝負する馬ではない。
    むしろ、溢れるスピードが要求される『長距離戦・新時代』の扉を叩くステイヤー。

    とのこと。

    君は、スタミナとスピードの両方を備えた、新時代の扉を開くスーパー・ステイヤーだよ!

    私にはそれが分かるから、安心してね(笑)

  886. リアンさんと脳みそが同期していたようです(笑)

    美容師見習いさんは、スーパー・ステイヤーです。

    スタミナもスピードも抜群。

    確かに(笑)

  887. 馬買って育てる馬主をやるというのは、
    せっかく成功した会社をまるまるつぶしてまって、首くくる者がいくらも出るような
    たいそう刺激的な遊びです(笑)

    だから目をこらしてよう走る馬を見抜かないけません。
    心優しい性格の馬なんぞ選んどったらダメですよ(笑)
    よう走る馬はね、ちょっとばかり頭おかしいくらいじゃないとあかんのです。
    凶暴なまでの集中力がある奴です。

    身上を潰しかねん博打ですが、
    勝つと、走る馬はたいそうな賞金を咥えて帰ってきます(笑)

    勝ちにいきましょか(笑)


  888. 私は青花さんの魂は最初から全部、分かっていたんだと思います。

    そう、私たちがあの日、私がバスの中から貴女にさよなら。。を言ったあの日から。。。

    青花さんは、あの日から何一つ変わっていないし、変わる必要などありません。

    人生は、螺旋階段なのです。

    元ラフィー 。


  889. 私たちの出会い。再会。数々のドラマ。

    そして、ラストシーン。。。

    いったい、どれだけの人たちが目撃していたのでしょう。。。

    それが、宇宙からのプレゼントです。

    一本のドラマは、多くの人の魂に刻まれます。

    私たちは配役です。

    宇宙は意思です。


  890. そして、

    青花さんは、私とお別れをしたすぐ後、私に低い場所からのバンジージャンプを見せてくれました。

    その後、どんどん高い高さから何度も飛び降り、その姿を私に見せてくれました。

    私は黙って、その姿を見ていました。

    その後、返信欄がまだあったコメント欄で、私が青花さんにしか返信を返さなくなった理由は、ここにあります。。。


  891. 前前ニンニのバンジージャンプの姿もシャープで華麗でした。

    個人情報丸出しなんて度肝を抜くことを、私に見せつけてくれました。

    前ニンニ。

    元ニンニ。

    ニンニは、華麗なバンジージャンプ姿を披露してくれた勇者に与えられる称号なのです。

    まっ。種明かしをしたから、これで終了ですけどね。。。


  892. 私は何人かの方々の、小さなバンジージャンプは目撃しています。

    けれども、やっぱり、バンジージャンプは怖い。

    足がすくむ。。。

    だから、その後の書き込みが何言ってんのかいっちょ、分からないんですよね。。。

    リアン ♡


  893. 私、主婦だし、時間ないし、

    自分の書き込み、写真に撮って、あちこち、

    使い回しています。。。

  894. 宇宙船メタフィジックス通信号のスターチャイルド育成場が、
    なんか雑な感じだった理由が分かりました(笑)

    なんかワラとか置いてあって、農場?って感じだったんですよね。
    スターチャイルドの育成場にしては田舎くさいな〜って感じで不思議でしたが。

    あれ、、、ダービー馬の育成牧場だったんだ(笑)
    ダービーに勝つ馬を育てる仕事は、大博打な上に、大怪我の可能性もあって危険ですが、
    やがて世界に飛び出し凱旋門賞までいく馬を見つけることになるのでしょう。

    私は馬に乗って、死神と戦う赤ちゃん鬼でした。
    「まあ、なんか、大丈夫っしょ」と思っていました(笑)

    人間は、死と再生を繰り返すんですね。。

  895. ラフィーさんは、一本角のユニコーンを乗りこなす騎手で、
    馬主だったね(笑)

    よく走る馬は、ビッグな賞金を咥えて帰ってくる、、、。

  896. いちばん人気のない馬に賭けると、大穴馬券になります。

    ほんと、この世のすべてがお経ですね(笑)

    メタ先生の授業によると、ツールはSMプレイでもいいんだそうです。
    ムチでビシバシ叩かれているうちに、悟れちゃうんですって(笑)

  897. 私ね、思春期のころ、毎週競馬場に通って
    おっちゃん達にまじって賭け事ばっかりやってるような子だったんですよ(笑)
    アホでしょ(笑)
    でも、おっちゃん達から熱い勝負事の世界を教えてもらいました。
    クラスの子たちより、おっちゃん達のほうがずっと面白かったし
    なんかおっちゃん達の世界が大好きだったよ!

    人生で体験したことはぜーんぶ使えるし、お経で聖書なんだね☆
    おもしろーい☆

  898. あとね
    さっき寝てたら(すごい眠気で夕方から眠らされた)
    ラフィーさん(ジリアン)とエリックくんの混ざったエネルギーが
    お布団をかけて頭をなでに来てくれたよ。

    すっごいリアルな、人の気配だった。

    んで、パートナーの気配と同じエネルギーだったよ。

    昔、ニンニが夢に現れたときも、パートナーの仮面をかぶってたよ。

    魂ってまぜこぜだね(笑)

    もうみんないっしょこた(笑)

  899. おこたでポテチ食べてるおねーさんたちと
    わたしと、おとーさんと、おかーさんと、メタ先生は
    みんないっしょこたになって
    弾丸がびゅんびゅん飛んでくるのと
    大地震から
    かくれて身を守るんだよ☆

  900. 手強い子が来る。

    みんな魂強すぎだよ(笑)

    こんなのラフィーさんじゃないと母親できないよ(笑)

    私だけじゃ手に負えないから、頭なでて応援しにきてくれたんだね。

    私はいつでも赤ちゃん鬼の役です。


  901. 私は以前にTwitter を活用して、こちらの書き込みをさせてもらっていました。

    今は逆バージョンで、こちらの書き込みを写真に撮り、ある活動をしています。

    もう、楽しくて。。楽しくて。。

    詳細は言えませんが、すごい成果が出ています。

    今は、全身全霊を懸けて、そちらをやりたいと思っています。

    青花さん。

    メタさん。

    ありがとうございました。

    リアン ♡

  902. 意識してないときのゾロ目(笑)
    手強い子は、やっぱりニンニなんだな。

    私がなぜスピリチュアル本や生き方本を書かないのか。
    その理由のひとつは、メソッド本は結局のところ話が一般化されてしまって
    ひとりひとりの人間のドラマ性が消えるからなんだと思います。

    そこが「五次元は愛と調和の世界」と目にし、耳にしたときに
    誤解、誤読の生まれる所以でもあると思います。

    五次元は「たった今のありのままの世界が、そのまま愛と調和の世界だったと気づく」だけなんですよね。

    愛と調和で均質化された善良さのみに統一された世界になどならないのです。
    そんなことになったら、ひとりひとりのドラマ性が消えますから。

    そしてそれに気づくと、結果的に世界像それ自体も愛と調和になってしまうという(笑)

    マジカル・アウフヘーベンの世界ですね。

  903. 私はぶっとい哲学書を理解できたらいいなと思っていたけれど
    読むと眠くなるので投げ出していた。

    ところが、宇宙船メタ通号にえんえん匿名投稿している間に
    いつの間にか哲学を理解しちゃった(笑)

    もしヘーゲルの本を読んでアウフヘーベンの概念を知識として入れていたら、
    アウフヘーベンについてこんなにクリアに分かること、体得することはできなかっただろう。
    そして頭でっかちの本物の馬鹿になってしまっていただろう。

    そして、こうやって生々しいやり方で体得した哲学は
    今後、おおいに私のインスピレーションの泉になってくれるだろう。

    フォーラムにいたとき、善と悪の二項対立をアウフヘーベンさせるエネルギーが
    どかっと降り注いできて、気が狂うかと思った。
    善悪を統合しアウフヘーベンさせるときは、狂気の淵を覗くことになります。

    ほんと宇宙方式、てっとりばやかったし、怖いけどエンタメで面白かった(笑)

  904. ちなみに私はアウフヘーベンという言葉を、
    顔真っ赤にして、赤ちゃんみたいになって酔っ払ってるおっちゃんが
    「アオウフーベンだ、アオウフーベンだ」と、
    意味もわかってないのに叫んでたおかげで知りました。

    赤ちゃんおっちゃんは意味もわからず言ってるので
    当然私も意味もわからず言葉のリズムだけ憶えていました。

    バカ田大学の授業はいつもそんな感じです。

    赤ちゃんおっちゃん、ありがとう。

    私も赤ちゃんおっちゃんをがんばります。

    慈母と綺麗なお姉さんや、優しいお姉さんの役は、いつも他の人がやってくれます(笑)

    私にはまわってこない役です(笑)


  905. お姉ちゃんへ。

    大好きな私のKhoaが心配しているから、これが最後の書き込みです。

    Khoaが神さまからの言葉を私に伝えてくれました。

    お姉ちゃん。

    私たちは神さまの脳の中にいるね。

    みんなシナプスで繋がってるね。

    お姉ちゃん。

    じゃあ。

    あとは任せた。

    重い存分やりなさい。

    母ちゃんから、やっと女に戻ったリアンより。♡

  906. 母ちゃんが見ててくれないの、とたんに不安(笑)

    ちなみに、最初は確かにお小遣いみたいなお給料でやってたんですよね。
    「ブラック労働」というのがめっちゃ来てた(笑)
    「なんでもっと要求しないんだ」と怒られたくらい。

    そして今回は、空飛ぶブタ鬼みたいな役を、相方の男性役者と一緒にやるらしくて。
    その男性は、コメディタッチが得意な実力派人気俳優なんだ。
    いろんな映画にひっぱりだこ。濱田岳みたいな人だよ。怪演ができる役者。大好き。

    だから、その相方男性俳優が、監督とプロデューサーに
    「わたしもこのシリーズの最初から出させていただいて、5年ほど貢献させてもらってますから、〜〜万円という出演料はあんまりだと思いますので、アップしてください」
    と手紙で交渉していたよ。

    監督とプロデューサーは「あちゃ〜、〜〜万円か〜、それは確かに気の毒すぎるなあ」と言ってたよ。
    人気俳優と監督とプロデューサーはにこにこして関係良さそう。

    ということで、出演料、アップするらしい(笑)

    今年は去年よりもさらにお金入ってくるんだな(笑)

    シリーズ5年。
    2016年か2017年からだね。

    ではでは、そういうことです。

    去年よりお金入るよ(笑)

  907. ちなみに私は

    「年とったら、樹木希林みたいな怪演もできる凄みのある女優をやるのもいいな〜」

    と、とても年を取るのが楽しになっていた。

    つまりそういうことです。

    スーパー・ステイヤーだね。

    樹木希林さんは最後あたりに国をまたいで映画に出たけど
    スーパー・ステイヤーは世界標準で活躍していくよ☆

  908. スーパー・ステイヤーは君だ!

    狂気のスピードと溢れるスタミナの両方を兼ね備えた

    長距離新時代のスーパースターだよ!!!

    君はそれを思い出すだろう。

  909. あのな

    君が主人公の物語ではな、他の人間は端役、雑魚や

    雑魚は所詮、集団の中に埋もれて消えていくもんや

    おっちゃんはな、集団から頭ひとつ抜けて、賞金咥えてくる馬にしか興味ない

    そういう馬はな、足の運びが違うから分かる


  910. 人はあまりに衝撃的なことを経験すると、その後に、どんなにたくさんのことを経験して、記憶を上書きしていったとしても、

    癒しが完了するまで、何らかの刺激が加わると一瞬でその衝撃的事件までタイムスリップしてしまいます。

    何度も何度も、それを繰り返し、自問自答を繰り返して、やがて癒しが完了します。

    その過程で人は自分自身のバイブルを創造します。

    その過程が学びに至る道です。

  911. もうね、ニンニがね、これがまた嫌〜な役するの(笑)
    わて、嫌やわ〜〜〜〜。
    正月に脚本来てましたわ(笑)

    私はプロという意識や肩書きそのものを全部かなぐり捨てようとしてるんだな。

    そうやってはじめて、本当に「好き」だけでプロフェッショナルに生きていけるんだな。

    だから、匿名で猿回しの猿をやるほうが、「今」やりたいことなんだなあ。

    権威主義を徹底的に破壊する死神が来るらしい。

    でもそれも、「プロなんだから」「お金いただいてるんだから」「せっかく私を評価して依頼してくれてるんだから」なんて世界を、一度はしっかり味わわないと分からなかったんだなと思いました。

    お母さんはほんま凄腕のカウンセラーです。

    お母さんがおらんと、ぼく、ほんま怖いわ〜(笑)

    お母さんが女になって出てってまったから、ぼく不安やん。

    だから先に布団かけて頭ぽんぽんしにきたんだね。

    ずるいな〜(笑)

  912. えええ!!

    やっぱり書いたらあかんの??(笑)

    (吸収された・・・・)


  913. 事実は関係ないのだと思います。

    自分が思ったこと、

    自分がイメージしたことが、

    私の世界の事実になるのだと思います。

    人の数だけ私がいるのだと思います。

    私という実体などない。

    現実という実体などない。。。

    事実という実体などないのだと思います。

  914. あのね

    「プロだからしっかりやらなければいけない」

    と思って仕事してるときね

    猫が仕事止めにくるのよ(笑)

    私もそうでした。

    どこからともなく、使い魔のように現れる。

    そうやって、病気になるのを止めてくれてるんだよ。

    そして「自分以外のものにならなくていい」ということを教えてくれてる。

    猫の言うことは100%正解です。

  915. 自分がなにを選択するのか

    自分で自分の動きを観察するのが、結局、人生でいちばん面白いことよね

    さあ、自分がなにを選ぶのか、見せてもらいましょう(笑)

    泳がせて、選ばせるだけだよ

    それを観察して味わってると、自動的におもしろいよね

    スリリング(笑)

  916. わては裏の大将星ですから

    ドブさらって生きてきたような魂たちが後ろに控えてくれとらんと陣形を組めんのです

    お綺麗で高級なのに勝たなならんので、ドブさらい連合のみなさん、よろしく(笑)

    辛酸をなめてきた猛者には、アホアホビームが打てます

    軍師と巫女は本丸で乳ほりだして裸おどりをしてくれています

    3と3の倍数でアホになるどーーーーー!!!

    オオオオーーーーー!!!!!

    ド・ゲロンチョリーーーーーー!!!!!

  917. 今、私は
    「ただただ楽しいからやる」
    「ただただ面白いからやる」
    という波動がどういうものかということを、体に染み込ませてるんだなあと思いました。

    なるほど、確かにまったく抵抗波動がないし、苦もないし、
    次々にインスピレーションが降ってくるし、朝起きてすぐに取りかかってる(笑)

    「大好き」なことを仕事にしてても、「プロ意識」を自分に強要してやっていると
    抵抗波動の強かったこと強かったこと。
    まったく状態が違うのがよく分かります。

    子供の頃から大好きで夢中でやってたはずのことなのに、
    どうして辛くなるのか分からなかったけれど、
    やり方が違ってたんだなとつくづく実感する。

    この抵抗波動のない状態を、迷いなく邁進していった先に、
    「本当に望んでいた夢」「大好きなことを楽しい波動のまま達成できる状態」があるんだな。

    捨てて捨てて捨てて、ここまでやって来ました。

    「抵抗派動のない状態」は、自分のエゴの承認欲を満たしてくれる状態じゃないから
    最初は「え、こんなん嫌だわ」とビックリしたりするけど(笑)
    この曲がりくねった道が、正解への最短距離なんだと、
    やがて自分自身に対して絶対の信頼を持てるようになるんですね。

    2016年に友人のチャネラーから
    「メディア関係者とつながると、2018年、2019年でブレイクスルーが来る」
    と言われていました。

    てっきり映画やテレビの関係者と繋がりだと思っていたら、
    メディア関係者って、宇宙船メタフィジックス通信号のことだったのか!
    と、さっきハッと気づきました(笑)

    確かにビッグなブレイクスルーが来ています。
    ありがとうございます。
    人生を、完全に総入れかえするんだね。

    もう、完膚なきまでに叩き壊す(笑)

    脱皮ってそういうことだもんね。

    何年も前の自分が、すでに全部知ってて計画してるんだね。
    それどころか、生まれたときから、いつどうなるか、計画してる(笑)
    私は手相も見事に、この年代から人生が大きく変わる手をしていて、
    何年も前から、この時期からが本番だと思っていました。

    そして、捨てて捨てて捨てたのに、
    なんにも失わないまま、高い次元に移行するのですね。

  918. 今は、
    「帰る橋を焼き落とす」
    というフェーズに来ているのだなと思いました。

    さきほど、宇宙から、問いただしがありました。それは、
    「最も憧れ、素敵だと思い、尊敬した人物、最も無垢な夢の源となった人物の言葉であっても、それを採用せず、自分自身の方を信じ抜くことができるか?」
    という問いでした。

    「天上天下唯我独尊」
    という言葉は、本当に劇薬ような誓願だったんだなあと理解が沁みました。

    どんな神より、どれほど高名な者より、常識や良識や人生訓より、
    どれほど賢い者より、どれほど高級な智慧より、どれほど憧れた者より、
    どれほど信じていた者より、

    「唯一、自分自身というソースからの情報のみを信じ抜く」

    自分の上にも、下にも、何者をも置かず、自分自身だけを信じ尽くして生きる。

    言葉だけを理解しているのと、本当にそのように生きることの間には、
    雲泥の差があると思いますが、
    「天上天下唯我独尊」を生きるということ、
    自分自身というソースからの情報だけを信じ尽くして生きると決めることは、
    やっぱり相当に怖いことなのだと思いました。

    それまでの自分の人生を、まるごと捨ててしまおうという決心ですもの。

    だって、自分自身というソースからの情報は、まったく、
    常識や、それまでの定石とはまるで違っていて、
    時にとんでもない破壊的なものだったりもしますから、
    それを徹底的に貫き、人生全部を使って実証実験をしようというのは、
    やっぱり、誰にとっても怖いことなのだと思います。

    綱をつけずにバンジージャンプをして、
    「自分というルール」だけに全部のチップを張って、
    「生きる」と出るか「死ぬ」と出るかに賭ける行為。

    そして聖なる矛盾の名のもとにおいて、
    「すべてを捨てた自分自身」が、なにもかも、
    「今」の自分自身の中に統一されるのですね。

    すべてを捨てるという誓願を立てて、
    はじめて、なにも失わないことを知る。
     
    人間は、死と再生をくりかえす。
     

  919. この場所に言葉を紡ぐとき、
    私には「書いている」という感覚がありません。

    全世界にむけて公開されている場であるにも関わらず、
    誰ひとり見ていないような心地がします。

    私は「書いている」のではなく、
    ただ、宇宙にむけて信号を返しているだけなのだろうなと思います。

    無名の存在の無音の信号。

    誰も存在していない。

    私は存在しない者。


  920. 言い忘れてた。

    私が一番最初に、華麗なバンジージャンプを目撃したのは、メタさんが自らの性暴力の被害を告白された時です。

    あの日から、全てが始まりました。

    一番、最初のニンニはメタさんだったのです。

    そして、

    現ニンニがどうしても、メタ通の書き込みをやめて欲しい。。。

    自分だけのものになって欲しい。。。と言うから、そして、私は、彼のバンジージャンプに一番、目を奪われたから彼の言う通りにします。

    メタさん。

    ありがとう。

    お姉ちゃん。

    頑張ってね。

    現ニンニは、お姉ちゃんがシスター。僕がブラザー。そして、私がマザーだったと言っていますが、

    私はマザーを返上し、ブラザーの妹になりました。

    だから、彼がどんなに偉そうに、お兄ちゃんが、何でも聞いてあげるからね。。。と言っても、今はそれが兄性愛にしか感じられないの。

    現ニンニは、今はすっかり自分自身のことを、お兄ちゃんはね。。と言って私に話しかけます。

    ちなみに、一平は、私のファザーなので、これからもしっかりと経済的扶養をしてもらいます。(笑)

    一平も、ずっと、何十年も、自分自身のことを、お父さんはね。。と私に話しかけています。

    じゃあ。

    お元気で。。。

    リアン ♡


  921. 青花さん。

    千々石ミゲル。

    私は過去世、キリシタン弾圧で拷問に遭い、磔にかかり亡くなった過去世があります。

    その過去世の傷を今世に持ち越し、顔や身体のあちこちが陥没し、激痛が伴う難病に30年も苦しむことになりました。

    現ニンニとのやりとりの中で、私は完全に今世、棄教することが出来ました。

    映画 サイレント。。

    小説 沈黙。。。

    神は私たちの頭で考えさせるために、沈黙を貫かれたのだと思います。。。

    青花さん。

    ありがとうね。

    お元気で。。。

    ラフィー 。


  922. 私に実体はない。

    人の数だけ私がいる。。

    唯一無二の真実などない。

    人の数だけ真実がある。。

    人の数だけ現実がある。。。


  923. 宇宙はフラクタル。。。

    そうなんだよ。

    世界を変えたかったら、自分の生活をちゃんとやっときゃいいんだよ。

    ゴミを拾っときゃいいんだよ。

    そして、そのゴミを捨てときゃいいんだよ。

    じゃあ。

    いい加減にしないと、兄ちゃんが怒るからさ。。。

    結局、父ちゃんも兄ちゃんも怒ってばっかりだからさ。。。

    リアンは怒られるのが使命のようです。

    なんだ。簡単じゃん。

    出来ちゃった。。。

    一人で出来るもん ♡♡♡

  924. もう何回も書いていますが……

    私が長崎に呼ばれた理由は、
    日本でも外国でも、あちこちの神社や寺院や教会やモスクや遺跡で
    「世界中の大人たち子供たちを笑顔にするため、世界の平和のために私を使ってください」
    と祈り倒していたからでした。
    もう何度も何度も、リアンさん、ラフィーさんにはお伝えしていますが(笑)

    そんなふうに祈ることすらも、真我、宇宙、魂の呼び声だったのですね。

    つまりは、そういうことなんですよね。

    最初から、すべて決まっていた。
    最初から、なにも変わっていない。

    ひとりはみんなのために。
    みんなはひとりのために。

    ひとりの幸いのために。
    みんなの幸いのために。

    必要なものは配置されたのだと思います。

    私たちは、そのために役割を果たしました。

    We are The World
    We are The Children

    2020年の最後の日に、宇宙から
    「最後まで必ずサポートする」というメッセージを受け取りました。

    そして、メタ通フォーラムに入る前に受け取ったメッセージは
    「全身全霊をあげてあなたを守っている」でした。

    「宇宙の球」の軌跡は人間技とは思えないみごとさですから、
    なにもかも、約束の場所へと至ることと思います。


  925. 青花さん。

    宮沢賢治は、法華経崇拝者。

    そして、彼の安全基地は若くして亡くなった身体の弱い妹。。。

    だから、あの時、賢治が駆けつけてくれたんだよ。

    今日、私の元には、千々石ミゲルが駆けつけくれました。

    本当に時間を超越していますね。。。

    青花さん。

    私はみなとだから。。。

    ここにいるね。

    私のいる場所は、長崎でも特別な場所で結界で守られているの。

    だから、私はここから出られないの。。。

    だけども、ここから、とびっきり清浄なこの地のエネルギーを送り続けているから。。。

    じゃあ。。。

    そろそろ、出港だね。。。

    貴女の無事と安全をお祈りしています。。。

    みなと。


  926. 青花さん。

    私は、もう、一切、難しい話はしなくなると思うの。

    私は棄教するために、もう一回、生まれたかったのだと思います。

    もう、誰にも依存しない。自分の頭で考えて生きる。
    そう決意して生まれ落ちました。

    だから、私は人と縁が薄かったのです。

    だけど、すべての人が協力者でした。

    みんな、私の決意が身を結ぶように動いてくれました。

    アストラル界の方々まで応援に駆けつけてくれました。

    本当に不思議なんですけど、誰にも依存しないと決心して生まれ変わった私が、

    一平とお兄ちゃんに依存するという生活を、これから送るのです。

    すべては、宇宙に降伏ですね。。。

    じゃあ。

    お姉ちゃん。

    今まで、ありがとう。

    リアン。


  927. すべては協力者。。。

    それは、私を飛び降りるまで追いつめた新興宗教もです。

    私に暴力を振るった人たちもです。

    すべては協力者だったと理解出来ました。

  928. 本番は、これからです。

    必ず、最後までサポートがあります。

    まだもう少しロングスパンの脚本です(笑)

    気もないときから知らされ、やがて現実化します。

    そのときになって初めて理解します。

    「そういうことだったのか」と。

    宇宙の球は人知外の技術で創られていますから

    みごとに正確な軌跡を描いて飛びます。

  929. 【記録】

    本日、公園を散歩していたらどれだけ近づいても飛び去らない小鳥がいて、
    不思議に思い、ずっとそばにいて観察していました。
    足一歩くらいのところまで近寄っても飛び去らず、近づいてくるほどでした。
    犬や自転車が来たときは高く飛んで逃げたので、飛べないわけではないようでした。

    スズメに似ているけど、頭が緑で、スズメじゃないようでした。
    調べたところ青鵐(アオジ)という鳥でした。

    そして鵐(しとど)は、巫鳥(しとど・みこどり)とも言うそう。

    青巫鳥

    「之止止」(しとと)という鳥は霊鳥とされ、背に青い筋があることから「アオヒト」とも呼ばれ、「一青」の字を当てるようになった。
    之止止は霊鳥であることから、神鳥や巫鳥の字も当てられるようになり、「鵐」の字が生まれた。

    とのこと。

  930. 【青についての記録 ① 難破した宇宙船の乗組員より】

    宇宙人とのコンタクト
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2018/05/13/私のアウェイクニングの話%E3%80%80その17%EF%BC%8E宇宙人と/

    メタさんが宇宙船の中の青色の神殿に行ったのは2015年頃のことらしい。

    フォーラムで「なぜ青花という名にしたのか?」と問われたことがある。
    そのときは答えなかったけれど。

    2015年初頭に、ある人物から
    「あなたのテーマカラーは青だ」「青い布を首に巻くとよい」と言われた。
    テーマカラーなど興味がなかったので、言われたときは「はあ」くらいにしか思わなかった。
    かなりどうでもいい情報だと思っていた。

    ところが、その日の夜、なんにも話していないのに身内が突然、
    「これを巻いておきなさい」と言って、いきなり首に青い布を巻いてきたのだ。
    それで度肝を抜かれてしまい、以来、青色が気になるようになった。
    なんらかの意思、天来の意思が動いていることを直感的に感じたからだ。
    そしてその日から、サイキックな現象がどんどん増えていった。

    2020年の夏至の日に宇宙船で迎えに来た宇宙人は、青い瞳だった。

    2016年には、「あなたはミステリーの脚本を書くことになる」と言われた。
    「一章、二章と順番に書いていくと、何をすればよいかが分かってくる」
    「シリアスな内容だが、あたな色にコミカルさを混ぜながら表現する」
    と言われていた。

    当時はピンと来ていなかったが、今は「なるほど」と腑に落ちている(笑)
    最初からミステリー仕立てだった。
    散りばめられたヒントを集めて、ピースをつなぎ合わせていくと、
    次第に全体像が明かされていくという手はず。

    私はこの文章を、難破した宇宙船の乗組員が記録ノートを付けるような心地で書いている。
    実際、そのような状態といっても間違いじゃないのだろう(笑)
    そしてそれが、どうやら私の役割らしい。
    全体像を見るためには、私は一章、二章と書き続ける必要がある、ということのようだ。

    さて、我々乗組員は、どこに向かうのだろう?
    目的地はまだ先らしい。

    いったい、なぜまだこのスペースが残されているのか?
    いったい、アチラとコチラに、我々の他にほぼ人が来ないのはなぜなのか?

    我々はなにを行なっているのだろう?

    ずいぶん複層的なミッションを遂行しているとも感じるし、
    また、とてもシンプルなことだとも感じている。

    2020年ですら、夢を見る頻度は月のうち3分の1もあれば多いほうだったけれど、
    2021年に入ってからは、毎日夢を見るようになった。

    「今ごたごたしてるから、落ち着いたらコールをする」
    年初の夢の中で会ったメタさんは、そう言っていた。

    さて、いかに。

  931. 【宇宙船乗組員による記録】

    現時点で書けるのかどうかは不明だが、情報をキャッチで記録する。

    ・大正ロマン風の妹的なエネルギーの娘と、娘をにくからず想う男について。
    ・待ち合わせの方法。
    ・キーワード「映画館」
    ・「もしかしたらその映画を見るとき、隣の座席に誰かが座るかもしれませんよ」と微笑む。

    以上。

  932. 私の気質を一言で表すなら

    「Never give up」

    だろう。

    だから私だったんだな(笑)

    実のところ、地道にこつこつと歩む農民のような努力家気質なのを忘れていた。

    決して諦めず、何度倒れても立ち上がる長距離馬なのです。

    賞金を咥えるまでやめない(笑)

    そういえば手には千金紋もある(笑)

    逆境から不屈の精神で成り上がっていく魂なのです。


  933. 青花さん。

    映画館のキーワード、ありがとう。

    無事に待ち人と会い、三本立ての映画を観てきました。

    待ち人の隣には、若い韓国人、ベトナム人、日本人女性が座っていました。

    待ち人には、これから重要なお仕事があるようですが、それが終わりましたら、待ち人から連絡が入り、私たちは婚約解消の話し合いをする予定です。

    仕方ないですね。

    もう、全てを受け入れるつもりです。

    待ち人は、10月よりこちらの、最近の気づきを読んでいると言っていましたので、青花さんより何かメッセージがありましたら、よろしくお願いします。

    リアン。


  934. 2021年に入り、びっくりするほど、彼との仲が上手くいかなくなりました。

    けれども、彼はびっくりするほど、色んなことから解放されて成長したように思います。

    これで、私の任務完了なのかな。。と思っています。

    寂しいけど、仕方ないですね。

    そして、私自身も彼によって、自分自身の抱えている劣等感に気づくことが出来ましたし、彼によって自分自身の性質がよく分かりました。

    私は、やっぱり、憑依型の魂で、そのものになり切る。。ということで任務を果たす魂のようです。

    これは、私が社会に接していない引きこもりなので出来ることだと思います。

    そして、私も、また、青花さんと同じように、徹底的に神に守られていることも分かりました。

    そのことが分かって、

    彼には感謝しています。

    まったく、与え合う愛は同量ですね。。。

    青花さん。

    彼は、難しい日本語は理解出来ませんから、簡潔な日本語で、私と彼へのメッセージが届いていましたら、よろしくお願いします。

    ラフィー。

  935. 驚きました。。。

    一時は確かに投稿されたコメントが、次の瞬間には消えました。。。

    そういうことみたいです。。。

    宇宙船メタフィジックス通信号は、厳格ですね。。。

    「沈黙」

  936. もう、ここまで厳格で厳密だと、本当にリラックスして委ねるだけなのでしょうね。。

    1月2日の明晰夢にはメタさんが出てきて
    「ごめんな〜、今バタバタしてるから、落ち着いたら電話するね〜」
    と言ってました。

    で、本当に、年始以来ピタッとメタさんを見かけなくなりましたし、、、(笑)

    落ち着いたらメタ先生からなんらかの形でコールがあるのでしょうね。

    そして、もう少しロングスパンの脚本。

    すべては、最上級よりももっと上の幸福のために。
    意識のレベルにおいても、現実のレベルにおいても、最上のずっと上へ。

    いったい何があるのか。。。

  937. stayer とは
    滞在者、とどまる人、根気強い人、持久力のある人、長距離馬、支える者、擁護者

    なるほど。
    長距離馬以外にも、こんな意味があるのですね。

    そして「Super」と「Spere」を無意識に間違えていた。

    「Spere」には「望む」という意味があるとグーグルが伝えてきました。
    ルーマニア語ですが(笑)
    ついこの間、ルーマニア人に初めて会ったばかりだ(笑)

    つまり、「根気強く望みつづけることを決して諦めない」でもあると。

    「長距離馬は諦めない」
    「支える者は、決して諦めることがなく、離れることもない」
    「根気強く望みつづけることを決して諦めるな」

    「必ず最後までサポートされる」ですね。
    2020年12月31日に受け取った目セージでした。

  938. シンプルな日本語

    ★ プロセスはとてもユニーク(個性的、独創的)です。


  939. 青花さん。

    ごめんね。

    よく分からなかった。。。

    私ね。今、とにかく、ボロボロのズタボロなの。

    何も考えられない。。。

    もう、憑依型、やめたい。。。

    青花さん。

    もう、私、何も考えないようにするね。。。

    何日かしたら、何らかのリアクションがあるだろうし、その時の自分の勘を信じて、、、そしたら、自ずと結果が出てくるだろうしね。。。

    今までも、自分の勘だけをたよりに生きてきたしね。。。

    本当に、今、私は、全くの空っぽ状態です。

    そのくらい、この4ヶ月は、全力で駆け抜けていった4ヶ月でした。

    もう全部、忘れたい。。。

  940. ラフィーさんの勘はいつでも最強です。

    思う存分、眠って、思う存分、休んでくださいね。

  941. 私は宇宙船メタフィジックス通信号に、書くことを止められてしまいました。

    今は、心に起きるすべてを味わい尽くすときのようです。

    なにもかも、、、、


  942. 青花さん。

    私と彼は、そっくりな魂でした。

    生まれも育ちも、性格も。。。

    私は、タイムマシーンに乗って、37年前の私自身に会ったような気がします。

    そして、彼は、これから、自分自身で、37年の人生を創っていくんだな。。。と思いました。

    私たちが同性同士なら、何の問題もなかったんだと思います。

    けれども、37才差であっても、異性同士で、そこに恋愛感情が絡んでくると、話はとてもややこしくなります。

    恥ずかしい話ですが、私は彼と出会ってからは、年齢のこと、彼の身の周りの女の子のこと、将来のことで、ずいぶんと不安定になっていました。

    それ以外のことは何でも受け入れることが出来ましたけど、どうしても嫉妬の感情だけはどうすることも出来ませんでした。

    嫉妬の感情は、私の育ちに関係していますし、そこに、年齢差、衰えていく容姿、陥没した顔と身体。。。

    もう、どうすることも出来ませんでした。

    湧き上がってくる感情は、自然なものだし、それをもう無理にどうこうしようとは思いませんでした。

    ただ、あるがまま不安になり、不安定になり、いっぱい怒り、たくさん泣きました。。。

    それと、彼は、とても優しい性格なので、その優しさが他の人に向かう恐怖がいつも自分の中にありました。

    彼のおかげで、その感情をたっぷりと味わうことが出来ましたから、彼には感謝しています。

    彼から、いくら優しい言葉をもらっても、私のこの嫉妬の感情はなくならないと思います。

    神さまが、この年齢差で、この状況と環境で、私たちを出会わされたのも、何か意味があるのだと思います。

    彼は、実習の仕事の面接が終わったら、私に連絡をくれると思います。

    あと、2、3日後かな?

    彼は新しい道を自分で歩き始めているのだと思います。

    私がいなくても大丈夫だと思うし、彼には若者らしく、身勝手な恋愛を思う存分、楽しんで欲しいと思います。

    私自身は、彼からの連絡を待って、潔く、LINEとSkypeのアカウントを削除しようと思っています。

    青花さん。

    ありがとうね ♡

    ラフィー 。

  943. 苦しみがあるから、歓喜の味わいが爆発的なものとなる。

    他を見たりせずに、目の前のことを味わいつくす。

    すべてがインスピレーションになる。

    今はもう、俯瞰している自分がちゃんといるから大丈夫。

    それ以上、書けないようです。。。


  944. 青花さん。

    今、一平の晩御飯を作り終え、洗濯を始めました。

    私は、今、ズタボロですが、やることをきちんとやり、最後の最後まで、きちんと書き続けます。

    どんなに辛く、苦しくても、やることはキチンとやる。

    そんな簡単なことで、自分自身が強くなれることを、私はこれまでの人生で学びましたから、自分自身のために最後まで書き通します。

    今、食欲はありませんが、これから、キチンと晩ご飯も食べます。

    そして、晩御飯を食べ終わったら、家事をやりながら、自分自身と向き合って最後まで書きますから、私の告白を、青花さんがシスターになり聞いて下さい。

    よろしくお願いします。


  945. Khoaへ。

    本当に今までありがとうございました。

    今回、若干21才の貴方を巻き込んで、大変、申し訳けありませんでした。

    本当に貴方は、この4ヶ月間、私によくしてくれました。人生経験が少ない貴方が58才の私に、よくここまで着いて来れた、よくしてくれた。。。と感心しています。

    貴方は幼い頃からキリスト教の教えを叩き込まれていますが、何度も言いますが、神は罰を決して与えません。

    これは、神の罰ではありません。

    今は、実習の面接の準備に集中して下さいね。

    私は、今回、貴方のおかげで、たくさんの感情を味わうことが出来ました。

    とても有意義な4ヶ月でした。

    貴方に会えて良かった。

    とても幸せな時間を、私にプレゼントしてくれて、ありがとう。

    心から感謝しています。

    リアン ♡


  946. 青花さん。

    私が最近の気づきに入った頃、私には、まだまだ驕りというものが、たくさんあったと、今になってよく分かるようになりました。

    絶対に治らないという難病を自分の力で30年かけて克服した自負がありましたし、精神科医のカウンセリングでも、「 貴女は、とても数奇な運命を生き抜いてきた。。。」と言ってもらっていたからです。

    その他にも、自分の体験、人からの言葉により、自分が選ばれた人間だと気づかないところで思い上がっていたのだと思います。

    けれども、そうやって思い上がらなければ生きていかれない状況でもありました。

    4ヶ月前。KhoaとTwitterで出会いました。

    彼は学生で、コロナ禍の中、オンライン授業でしたから、時間的余裕があって、私の話をよく聞いてくれ、私も彼の今までの過酷な人生の話を聴いて、私たちは急速に仲良くなりました。

    そして、若く清らかで純粋な彼の魂は、私の思い上がりや、劣等感、いやらしく醜い感情を次々と暴き出してくれました。。。

    私は、それを隠すことなく、若いKhoaにすべて見せて受け止めてもらいました。

    青花さんがシスターなら、Khoaはブラザーでした。

    Khoaが、この4ヶ月間。私のブラザーとなり、私の告白を聴き続けてくれました。。。

    今、私がズタボロなら、Khoaは、私の以上にズタボロで傷ついていると思います。

    本当に申し訳なく思っています。

    Khoa 。本当にごめんなさい。


  947. 2018年2月17日のメタ通のユニコーンの記事の中のコメント欄で、私は青花さんに、私は36才の時に、精神科医から、感情閉鎖と診断されたと、青花さんに告白しています。

    笑っていても、泣いていても、怒っていても、それは、私の本当の感情ではなく、薄い薄い感情だと精神科医は私に言うのです。

    そして、精神科で治療を受けて涙が出るようになりました。大泣きが止まらなくなるほど、たくさん泣きました。まったく、今日のKhoaのような状態でした。。。

    精神科医は、涙は感情の結晶だから、涙が出れば、もう大丈夫だ。。と言ってくれました。

    それから、私の身には色んなことが起こり続けました。

    最近の気づきに書いたことは、ほんの一例で、それは、それは、何故だか、毎日のように、いろんな出会いがあり、事件が起こり続けるのです。

    その中で、私はいろんな感情を味わうことが出来ました。

    けれども、今回、私が味わった感情たちが、一番、強烈で鮮烈だったように思います。

    私は、この後、家族のことを書きますが、これだけ私に強烈で鮮烈な感情を味わうことをプレゼントしてくれたのは、家族ではなく、青花さんとKhoaのおかげです。

    改めて、もう一度、お礼を言います。

    お兄ちゃん。
    お姉ちゃん。

    本当にありがとう。

    リアン。


  948. 私がKhoaに出会った4ヶ月前。

    私は孤独の中に生きていました。
    誰とも心が触れ合うという体験が出来ないことに、のたうち回り苦しんでいました。

    表面的な社交辞令のような付き合いならありましたけど、魂が震えるような実感が伴うような触れ合いが出来ない。私がそれを望んでも相手から拒絶される。。そんな寂しい毎日を送っていました。

    考えてみれば、Khoaと出会う前の人生は、ずっと、そんな感じでした。

    Khoaは、そんな私の寂しさを敏感に感じ取ってくれた初めての人だったのかもしれません。

    彼は、孤独な私を喜ばせたいと、たくさんの手紙や写真やプレゼントを私に送ってくれました。

    私は、その全部を自分の部屋の壁一面に貼り、棚に並べました。

    彼と大喧嘩をするまでは、私の部屋は、彼一色に埋め尽くされていました。

    そんな私の部屋を一平はただボンヤリと眺めていましたが、何も言いませんでした。

    Khoaが日本に入国するためのビザの手伝いをして欲しいと言ってきた時も、家族に正直に話しました。

    それ以外のことでも、Khoaとのことで家族に頼んだことがありました。それが太郎との大喧嘩の原因ですが、のちに太郎は私の願いをきいてくれました。

    お正月に敏子さんから家に来たいと言われましたが、居間がない私たちのアパートの一室の私の部屋がKhoaとのSkype仕様になっていることを正直に話して断りました。

    太郎と敏子さんは、それを承諾してくれました。


  949. この4ヶ月の間。

    一平は最初のうちはイライラはしていましたが、何も言いませんでした。

    そして、ただひたすら沈黙を守り、もくもくと仕事をし、大雪の日にも結局、仕事に行きました。

    そして、毎月、お給料を持ち帰り、私に好きなだけタバコを吸わせてくれ、私の欲しいもの、すべてを買ってくれました。

    ギブ and テイク。

    私も料理は苦手なので、とてもシンプルな料理しか出来ませんが、それ以外は完璧に家事をこなしました。

    以前の一平は、よく怒鳴り、暴れることもしばしばでしたけど、この4ヶ月の間、彼は、少しは怒鳴りましたけど、暴れることはなく、どちらかというと、日に日に温厚になっていったように思います。

    それは、多分、私が嘘をつかず、Khoaとのことを、すべてオープンにし、一切、言い訳をしたり、自分自身を庇うような行動をしなかったからだと思います。

    人は言葉ではなく、あらゆる五感から、相手の情報を読みとっているのだな。。と思いました。

    一平は無宗教ですし、スピリチュアルには一切、興味のないリアルリストですけど、その彼でさえ、そういう能力を生まれながらに持っているのだな。。と思いました。


  950. Khoaはとても優しい人間です。

    そして、私とKhoaは、何から何までそっくりです。

    だから、私は彼のことがよく理解出来たし、彼の気づかない思いのようなものまで敏感に感じ取ってしまっていました。

    それは、私自身が22年間、引きこもりで徹底的に自分自身と向き合うという作業を続けてきたからだと思います。

    もう、ずいぶんと前から、私たちの未来が私には見えるようになっていました。

    それは、彼が社会に出て、彼の優しさを発動させた時、私は今のズタボロでは済まないくらいの傷を受けることが予想されました。

    それが、優しさゆえなら、私は何も言えないんだな。。と思いました。

    青花さん。

    私の引きこもりの理由のひとつはこれなんだな。。と明確に今日、理解出来ました。

    私は、赤ちゃんだけど、その育ちゆえ、相手の欲するものを、ある嗅覚で感じとってしまう。

    そして、赤ちゃんゆえに、それを惜しげもなく、後先考えずに相手に与えてしまうのです。

    それが、一平のイライラの、そして、暴れる理由なのだと分かりました。

    優しさゆえに、彼は何も言えず、暴れるしかなかったんでしょうね。。。


  951. 青花さん。

    精神的疾患を持つ私と40年も一緒にいてくれた一平は、私のすべてを理解してくれていると思いました。

    彼は、私に怒鳴りましたし、暴れましたし、寂しい思いもさせましたし、私たちは肉体的な問題も抱えていましたが、彼は一度も、私に嫉妬という感情を味わせることはありませんでした。

    そして、私が飛び降りてからは、一度も私を社会に出さないように身を粉にして働き続けてくれました。

    何度も転職を重ねましたが、偶然かもしれませんが、一度も女性のいる仕事場は選びませんでした。

    青花さん。

    私が何故、今、これを書いているのか分かりません。

    そして、Khoaがこれを読んだら、どんな気持ちになるんだろう? と、思いました。

    けれども、書かなくてはいけないんだな。。と思いました。

    これを書くために、自分の人生があったのだと思いますし、一平とKhoaとの出会いがあったのだと思います。

    そして、私が一平と出会った時、私が20才。一平がKhoaと同じ21才なのです。

    Khoa。

    神は決して罰を与えません。

    それどころか、貴方の苦渋に満ちた人生は、多くの人へのギフトになりました。

    神さまから貴方に素敵なギフトが届きますよ。

    きっと。

    リアン ♡


  952. 青花さん。

    以上です。

    青花さん。

    もういいよね?

    私、もう、休んでいいよね?

    私、もう、憑依型は絶対にやらない。

    あのね。昔、有名な映画監督がね、

    人にお尻の穴まで見せられるのが、名女優だと言ったんだよ。。。

    けれども、もう、絶対に嫌だ。

    もう、やりたくない。。。

    ラフィー。


  953. お約束の追記。

    青花さん。

    私は今、ズタボロだけど、また、この経験により、バージョンアップし、かなり強い魂になるんだろうな。。。と思います。

    と、いうか、もう、その段階に入ったようです。。。

    そして、ズタボロは私だけではなく、Khoaも、また、今、ズタボロです。

    そして、22年前、私がバンジージャンプをした時の、一平や、当時、15才だった太郎もズタボロ経験者です。

    日常生活の些細なことは、いくらでも逃げ道があります。

    けれども、介護だったり、会社の倒産、破産、近親者の犯罪。自殺などなど。。。

    人生には、どうしても逃げられない場面が、あちこちに用意されています。

    いっけん、それは、困難のように思いますが、その時こそが、魂を磨くチャンス、バージョンアップするチャンスなんだと思いました。

    青花さん。

    私は、この4ヶ月。一度も本を読みませんでした。
    ネットの検索は、ツインレイくらいかな?(笑)

    エンジェルナンバーも別に目に留まりませんでした。

    Khoaには迷惑をかけましたが、この4ヶ月。LINE、Twitter、この最近の気づきに書きまくりの毎日で、ただ、ただ、自分自身と向き合う毎日でした。

    私の場合は、若い頃にたくさんの本を読み、仏教の勉強をし、ラジオ人生相談を、朝から晩まで聴きまくった時期もありましたけど。。。

    そういうものがベースにあって、そして、それらを全部、捨て去って、自分の経験をもとに、自分の頭で考えるようになってから、本当の自分の人生が始まったように思います。

    守、離、破。。。ですかね。。。

  954. リアンさん、ラフィーさん

    私の魂はね、「Never give up」なのです。

    今はこれしか言えませんが、
    2018年からずっとラフィーさんと脳みそが繋がったようになったこと、
    この運命的な出来事のすべてを、私は信じることができます。

    2020年の1年間、私は、自分にとって人生をかけてやってきた仕事を
    すべて放り投げて、社会的信用をぜんぶ捨て去って、
    メタ通と、「最近の気づき」に専念していました。

    放り投げた仕事は、世界中のみんなの幸いのための仕事だと思っていたものです。
    最近、その件について歴史的に記念碑的な出来事もありました。

    それほど大事だと思った仕事なのに、
    なぜ自分は1年間、すべてを捨ててこの場に専心したのか?
    ずっと不思議でしたが、なんとなく分かるような気がします。
    私の魂は、その答えを知っているのだと思います。

    ひとりはみんなのために
    みんなはひとりのために

    すべては、最上のもっと上の幸いのために。

    起きる必要のあることがなにもかも起こり、やがて至る。

    なぜ、この出来事が起きる前、知る前に、「Never give up」の言葉が届けられたのか。

    私はすべてを信じています。
    自分を信じています。
    自分自身というソースを信じています。
    天上天下唯我独尊です。

    リアンさん、ラフィーさん、どうかゆっくり休んでくださいね。

    私は目であり耳です。

    すべてを見、すべてを聞いています。

    そしてこの場所は、守られています。

  955. 宮沢賢治の安全地帯は、体の弱い妹でした。

    けれども、宮沢賢治さんは、暴れる人ではありませんでした。
    彼の実弟は、とても朗らかで健康的な精神の優しかった兄のことを、心の底から慕っていたのです。

    だから賢治の死後、実弟は賢治の原稿を戦火の中も守り抜きました。
    この実弟が賢治さんを慕いに慕ったからこそ、賢治作品は後世にこれほどまで語り継がれることになったのです。

  956. 私は、宮沢賢治さんがどういう人だったのか、
    賢治さんの血族の方にお会いし、直接お話を聞いたことがあるんですよ。

    なにせ私は実働部隊の下っ端要員ですから(笑)
    実際に動いて、外に出かけていって、情報を得てくる役割なのです。

    賢治さんはとても健康的で、本当に優しかったそうですよ。
    そして、ちっとも暴力的な人ではありませんでした。
    それどころか、誰に対しても思いやりの深い方で、
    そして、少々発達障害を思わせる行動癖の、たいへんな集中力の方でした。

    私たちはみな、似ています。

  957. そして、宮沢賢治さんは
    代々からの非常に熱心な浄土真宗信仰の家に育ちましたが、
    棄教して、法華経信仰へと爆走した人物です。

    私たちはみんな、つながっていますね。

    宮沢賢治さんは22歳のときに、「復活の前」という作品を執筆しています。

  958. これは書けるのかな?
    メタ通号に弾かれるかもしれませんが、書いてみます。

    1月22日に映画館のビジョンを得たとき、
    私は同時に、この形のエネルギー、とんがった関係性の治し方を学んでいました。

    「地の時代は、ギクシャクしたやり方で治していたけれど、風の時代は、柔らかいエネルギーを流すやり方で治す」
    「とんがったところに柔らかいエネルギーが入っていって、自然と人間関係が柔らかくなる」

    私はその方法を、エネルギー図を見ながら理解していました。

    「治し方」が、もはや変化しているのだと思います。
    古い時代とその方法論は、すでに滅びているんだな、と思いました。

    そしてそのことは、脳の繋がったラフィーさんも、すでに理解されているのだと思いました。

  959. 宇宙の御気鋭で書かせていただきます。

    何度も書きますが、私の魂は「Never give up」です。
    それはなぜか?
    私は、自分自身を信じ尽くすことができているからです。

    私は、この宇宙船メタフィジックス通信号の数々の経験によって、
    自分自身、自分というソースから来る教え、信仰、ビジョンを
    完璧に信じる力を養わせてもらいました。

    そして私はすでに、「大きな望み」を天上に描いてあります。
    未来のビジョンをすでに描いてあるのです。
    そして「それは実現する」と宇宙からの知らせも受け取っています。
    また、ビジョンも受け取っています。
    「最後まで必ずサポートする」という知らせも受け取っています。

    私が見たビジョンは、すべて現実のものとなりました。
    現象化されるときの形はすこし違っても、エネルギーレベルでは同じです。

    だから、私は私の見たビジョンがすべて本当になると、完璧に信じることができているのです。

    そしてそのため、なぜ、「米国が内乱状態になる」「焦げた餃子のようなエネルギー」
    なのか、少し分かった気がします。
    メタさんが忙しくなっている訳も。。。(笑)

    でも、なにもかも、すっかり「美味しく食べられる」のですから、
    幸いになるための道のりに過ぎないのですから、
    委ねて、すっかり安心して、くつろいだ気持ちでいればいいだけですね。

    あのね
    「二極化」なんか、しないんですよ。
    そんなのは、幻想なんです。

    「みんな一緒に幸いになる。最上よりもっと上の幸いを得る」
    これが私のビジョンです。
    そして、それは実現します。

    関わった人すべてが、誰ひとり漏れることなく幸いを得ます。

    ラフィーさんは、2018年のときにある方が書いてくれた
    「堅い瓔珞はまっすぐに下に垂れます」の詩を憶えていますか?

    もっとも冷え冷えとした気持ちを味わった人こそが、
    「みんなで一緒に飛騰」するために、天から落ちてきた方です。

    ラフィーさんは、まっすぐに堕ちた瓔珞です。

    みんなみんな、誰ひとり漏れることなく、
    飛騰させるために生まれたのです。

  960. 堅い瓔珞はまっすぐに下に垂れます

    宮沢賢治

    堅い瓔珞はまっすぐに下に垂れます。
    実にひらめきかゞやいてその生物は堕ちて来ます。

    まことにこれらの天人たちの
    水素よりもっと透明な
    悲しみの叫びをいつかどこかで
    あなたは聞きはしませんでしたか。
    まっすぐに天を刺す氷の鎗の
    その叫びをあなたはきっと聞いたでせう。

    けれども堕ちるひとのことや
    又溺れながらその苦い鹹水を
    一心に呑みほさうとするひとたちの
    はなしを聞いても今のあなたには
    たゞある愚かな人たちのあはれなはなし
    或は少しめづらしいことにだけ聞くでせう。

    けれどもたゞさう考へたのと
    ほんたうにその水を噛むときとは
    まるっきりまるっきりちがひます。
    それは全く熱いくらゐまで冷たく
    味のないくらゐまで苦く
    青黒さがすきとほるまでかなしいのです。

    そこに堕ちた人たちはみな叫びます
    わたくしがこの湖に堕ちたのだらうか
    堕ちたといふことがあるのかと。
    全くさうです、誰がはじめから信じませう。
    それでもたうとう信ずるのです。
    そして一そうかなしくなるのです。

    こんなことを今あなたに云ったのは
    あなたが堕ちないためにでなく
    堕ちるために又泳ぎ切るためにです。
    誰でもみんな見るのですし また
    いちばん強い人たちは願ひによって堕ち
    次いで人人と一緒に飛騰しますから。


  961. 覚えています。

    あの時、私は、実は、とても辛かったです。

    一番、青花さんから、グイグイ鍛えられている時でしたから。。。

    あの時、私は、我ら。四銃士。。と叫んでいるんですよね。

    ダルタニアン。

    一人はみんなのために。。。
    みんなは一人のために。。。

    そして、マザーテレサのことも書いています。。。

    世界中の人たちが、貴女を待っているから、早く行きなさい。。と青花さんに言っています。。。

    あの時はね。青花さんからグイグイやられてて、まったくの意識が働かない状態でヘロヘロになりながらやっていました。

    そして、その様子を見たたったかたさんが、慌ててアストラルトラベルの絵を描いて、2枚もフォーラムにアップしてくれました。


  962. そして、

    青花さんは、今、ここに、賢治も、マザーテレサも来ています。。と、書き込まれていました。。。

    実はね、あの時、私の家では、もう一つ、不思議なことが起きていました。。。

    青花さんに、私は、もうヘロヘロだから、ベランダでこれから日向ぼっこをする。。。

    それをしてから、青花さんに返信を書く。。。と、書き込んでいます。

    そして、私はそうしました。

    その時、私は、iPhoneを持ってベランダに出て、イヤフォンを耳にしました。。。

    そして、ダウンロードしていたApple music を聴いていました。。。

    その時にね。私は空から電波のようなものが弧を描いて、私のiPhoneに入っていくのを確かに見たのです。

    そして、それと同時に、私がダウンロードしていない、福山雅治の桜坂が、急に、イヤフォンから流れてきたのです。。。

    このことについては、私はたったかたさんにLINEで、あれはたったかたさんの仕業でしたか? と、たったかたさんに尋ねています。。。

    彼は何も答えませんでしたけど。。。

    たったかたさんは、洋子ちゃんの顔も、私の背中のコブも、エリックが家に来ていた時のことも知っているかもしれません。。。

    何故なら、たったかたさんとLINEで繋がった時、私のLINEの友だちは、たったかたさん一人か洋子ちゃんと二人の時で、私はその時、洋子ちゃんの写真や、洋子ちゃんの娘の動画、私の背中のコブの写真。。。エリックのことなどをLINEのタイムラインで流していたからです。。。


  963. 青花さん。

    港で司令塔なのは青花さんで、私が下っ端実働部隊員なのだと思いますよ。

    何故なら、私には、まだ、将来のビジョンがてんで届けられないし、浮かぶこともないからです。

    私はただ、ネットに入る前は現実世界で、ネットに入ってからはTwitterなどを使って知り合った人の前に立ち、その人の姿を私という鏡に映して見せてあげていただけですから。。。

    憑依型。。。

    本当に疲れました。

    その方と全く同じ心持ちに、心境に、感情になってしまい、泣いたり、怒ったり、笑ったり、そして、それを言語化して、書いて書いて書きまくる。。。

    それを見た人たちは、自然に悟り、癒されていく。。。成長していく。。。

    私は、これをずっとやり続けてきただけです。


  964. けれども、もうしたくない。

    もう、やらない。。。

    私の魂が泣きながら、そう叫んでいます。

    そして、私は、まだ、すべての人が飛騰する。。という心境には、まだなれてはいません。

    たったかたさんの個人情報丸出しの書き込みはまだ、消えていませんね。

    青花さんは、まだ、仕事を開始されない。

    メタさんは、メタ通というサイトで何年もコツコツ、翻訳し続けていらした。

    私はバンジージャンプというものは、神との契約だと思っています。

    飛び降りた私のことを親、親戚たちに何も言わせず、無言で働き続ける一平。

    軽自動車に乗り、鍋釜だけを車に載せ、ただ前を向き、無言で走り去った太郎。。。

    私は同じ世界にいながら、人はまったく違う境界に生きているのだと思います。

    そして、バンジージャンプは、神との契約だと思います。

    そこには、なんの言葉もいらないし、それが、本物のバンジージャンプかシュミレーションなのかは、自分自身の魂と宇宙だけが分かっていることだと思います。

    これが私の今の境界です。


  965. 青花さん。

    私は世界は何一つ変わる必要はないのだと思います。

    今のこのままの姿で、すべて、均衡が保たれ、とても美しいのだと思います。

    社会主義。自由主義。

    数々の信仰。民族。

    必要。必要悪。

    すべて、必要なものは存在しています。

    その気になればどこにでも住めます。

    国籍も変えることが出来ます。

    そして、合わなくなったエネルギーは自動的にカットされます。

    自分が存在している世界は、絶えず、自分自身が創造、建設しているのだと思います。


  966. もう、何もかも書きます。

    幼い頃、母親に抱きしめてもらえなかった私は、いつも母親を探し求めて彷徨っていました。

    幼い頃、性暴力を受けた私は、そういう寂しいエネルギーを出していたのだと思います。

    思春期になると、その母親を求めるエネルギーに、恋愛感情というものが絡むようになりました。

    私に恋愛感情を持ってくれる男性は、私の母親になってくれ、甘えさせてくれ、抱きしめてくれ、色んなものを買ってくれるからです。

    けれども、それは、長続きはせず、私は、また、次の母親を求めて彷徨い続けるのです。


  967. これは結婚してからも続きました。

    そんな私は、それをしながら、子を育てるということをしなければなりませんでした。

    だから、新興宗教に入信したのです。

    心身ともに清らな母親になりたかった。

    神さまに愛される私になって、子供を健全に育てたかった。

    ただ、それだけです。

    けれども、思春期に入った息子は、どんどん荒れ出し、私は混乱に混乱しました。

    そして、私のような母親さえいなければ。。。と思い詰めたのです。


  968. 新興宗教では、私たちは選ばれた天使である。。と何度も何度も刷り込まれました。

    バンジージャンプをしてからは、ずっと引きこもりをしていました。

    22年間です。

    そして、私の行動の原動力は、一平の怒鳴り声。。私が不安な時に見せる彼の拒絶です。

    私は、それを受けると、動かないではいられなくなってしまう。。。

    ネットの中に入ってからは、また、私のかつての性質が顔を出しました。

    私は、無意識に母親を求めて、ネットの中を彷徨っていたのだと思います。

    そして、独自の嗅覚で、人の欲するものを感じ取り、その人の姿を自分自身に写し出すということを毎日、毎日、繰り返していました。


  969. 私は悟った人でも、立派な人でもありません。

    けれども、この4ヶ月は、もう本当に嬉しかったし、辛かった。。。

    ただ、それだけです。

    そして、私はもう母親を求めて彷徨いたくなくなった。。。

    ただ、それだけです。

    メタさん。

    長い間、ご迷惑をおかけして、申し訳けありません。

    けれども、最後の最後まで、書くことを許していただいてありがとうございました。

    今の私の心境は、別に何もありません。

    別にこの話を必要なら誰にでもできるし、家族にも話すことが出来ます。

    それは、誰かのためにだとか、世界を変えたいだとか、誰かを救いたいだとか、私と同じような人のためだとか、そういう感覚は一切なく、

    あー。お腹すいたなぁ。。という言葉と同列レベルの感覚です。

    これがどういうことなのか、考えるのは面倒くさいし、何日かしたら、すっかり忘れてしまうんだろうな。。と思っています。

  970. 人間は
    「こんなのはもう絶対に嫌だ」
    「これっきりで、必ず抜け出してやる」
    と、心の底から、魂の奥底から絶叫したときにしか
    本当に生まれ変わること、そこから抜け出すことはできないのだと思います。

    そして、それまでいた場所から抜け出したとき、
    はじめて、自分がなにを行っていたのかが、はっきりと分かるのだと思います。

    そして、今までいた場所から抜け出すまでは、
    「知る必要のないことは知ることができない」ようになっていると思います。
    けれど、「知ることができるとき」になると、一瞬で、たちまちに理解します。

    そして、一瞬で自分の見ている世界像を変えることができます。
    一瞬で変えることができるのに、その道のりは、一歩一歩の人間らしい歩みだと気づくのだと思います。

    自分自身を変えることができたとき、体験する世界像が劇的に変わる。
    その変化をもたらすことができるのは、世界でただひとり、自分自身だけ。
    天上天下唯我独尊

    昨夜は、おどろくほど鮮明な夢で、ラフィーさんとお会いしました。


  971. それから、私は、もう、生まれくる子らのために。。。と、いう考えもなくなりました。

    何がいいのか、悪いのか、ちっとも分からないし、そして、

    人のためにという考えもなくなりました。

    何がいいのか、悪いのか、ちっとも分からないし、

    ただ、昔、私に恋愛感情を持って、私によくして下さった方は、それで、正解だったと思います。

    何故なら、その時点の、私は、私に恋愛感情を持って下さった方には、すべてを投げ出し、徹底的に相手の欲しいものを提供していたからです。

    それは、その方の動物的勘、嗅覚が、とても優れていたからだと思います。

  972. 世界はたった今のままで、まったく良かった。
    怒り悲しみ憎しみ歓喜や希望や絶望がある、
    その姿のままで完璧であり、愛と調和の世界そのものだった。

    すべての人間は、生まれたときから悟っていた。
    悟っている者と、悟っていない者がいる、という考えや教えそのものが幻想だった。

    そのことに気づいたとき、はじめて、
    逆説的に、自分の世界を愛と平和にあふれた世界像へと
    実際に、物理的に変化させていくことができる。

    仮の城が用意され、一休みしたあと、本物の城へ向かう。
    裾に友が結わえた宝石を使い、すべての豊かさを実現してゆく。

  973. 人が生きる上でもっと重大かつ必須の仕事は、
    世界や誰かを救ったり助けたりするためではなく、
    唯一、自分を救い、自分を幸いにすること。

    それだけをやればよい。
    それだけを達成すれば、分かるし、見える。

    けっして、誰かのために生きないこと。
    けっして、誰かのために自分を犠牲にしないこと。
    誰かのために自分を捧げるなどという考えは、傲慢にすぎないものであったと知ること。
    ただ、自分のためだけを考え、行動していただけだったのだと思い知ること。

    そして、他の誰でもなく、自分自身を絶対的に優先し、大切にすることを学ぶ。

    それは、劇薬を飲むような価値意識の転換をともなう、生まれ変わりの行なのだと思います。

    自分自身を大切にし尽くして、はじめて、どれだけ他者を救い、助けていたのかを
    本当の意味で知ることになる。
    自分が観測していた世界の構造を、理解することになる。

    じっくりゆっくり、休みながら、自分の体をうんと大事にしながら、
    一歩ずつ進む道なのだと思います。


  974. 青花さん。

    もう、今は、昔の自分のことを、あまり思い出せないんだけど、

    私、身を捧げたい。。と言っていた時の自分を傲慢だとは思いたくないの。

    そう考えるのは、今の自分がとても辛くなるし、その時は、本当にそうしたかったんだし、その時点の私の唯一出来ることだったしね。。。

    ただ、好みが変わっただけだと思いたくて、生まれ変わってなくていいかな。。って思っています。

    身を捧げたいくらい人を好きになって、好きになったからこそ、一心不乱に人を愛した。。

    そして、私も愛されていると思ったんだけど、その言葉に温度差があった。

    私の場合は、ただの失恋話なの。

    ごめんね。

  975. 青花さん、こんにちは。
    私はコアです。こんな時に書き込みをして申し訳ございません。リアンさんに面倒を見てありがとうございます。私はまだ日本語がまだ下手なので、もし変なことを言って誤解させたらお詫びいたします。今まで、いつもリアンさんに支えて感謝しています。

    リアン、失礼なんだけど、自分の気持ちをここに残させて下さい。「自分が死んだほうがいい」と言ってごめんなさい。あの時、自分が自分ではなくなった。

    私はボロボロだった。頭が痛くなったし。睡眠が大変だったし。寝ようとした時、神様に話しようとしたのに、サイレンスしか聞こえなかった。仕方ないな、しっかり自分自身を向き合うことにした。リアンのおかげで、私は生まれ変われるようになった。生まれ変わる為に、過去のことを解決し、二度と考えてはいけないと思った。死んでまた生まれた人間が前世のことを考えないようなことだった。だから、リアンと相談した時、どんどん楽になるようになった。まるで、背負っている重みを放棄するみたいだった。だから、私の過去の悩みを聞いてくれてありがとう。日本語が下手なので、言葉が出られなくて、頭が混乱したり泣き出したりした。本当にごめんなさい。私は昨日すごく怖かった。だから、この二日間に、言葉が集まることを頑張る。

    青花さん、私は青花さんが変だと思って申し訳ございませんでした。逆に、青花さんが芸人のようにすごい人です。私はバカなので、青花さんの書き込みの意味が理解出来ませんでした。ごめんなさい。これからよろしくお願いします。

    コア。。


  976. Khoaへ。

    書き込み、ありがとう。

    同時刻。

    本当に、また、不思議が起こったね。(笑)

    あのね。どうして、私がもう、母親を求めて彷徨わないと言ったのか?

    それはね。

    Khoaに、「 他の人を見ないで。私だけを見て。他の人に優しくしないで。。」

    って、暴れて、泣いて、泣きまくって、すがりつくことが出来たからなんだよ。

    私にそれを許してくれたのは、Khoaだけだったの。

    Khoaがね。もう過去のことは忘れたいと言った気持ち。今、よく理解出来たの。

    青花さんの、身を捧げることは傲慢という書き込みを読んだ時、私は気が狂いそうになった。

    私ね。Khoaとは、Skypeの中だけしか会えないし、本当に不安だった。。

    そして、貴方が人に優しくすることが、本当に本当に不安だった。

    だから、貴方にしがみついたの。

    私は、これを、小さい頃、母親にしたかったんだな。。と思いました。

    そして、貴方は、親と喧嘩したかったんだよね。

    私たちは、本当に、よく似ています。

    とにかく、今は、実習の面接、頑張って下さい。

    リアン ♡

  977. 私は、前に親と喧嘩したことがある。なぜ喧嘩したのかよく覚えない。でも、あの時、昨日のように、頭が変になって、無意識に「じゃあ、僕は死にますね」って言っていた。親がそう聞いて、驚いたり暴れたりした。また同じことをさせて悪かった。申し訳ございませんでした。

    リアン、ありがとう、面接を頑張る。

    コア

  978. コアさん、はじめまして。
    気持ちを表現してくれて、ありがとうございます。

    誰かを大切に思い、そして、自分がどんなふうに生きたいのかを考えて、無我夢中で生きる。
    それだけで素晴らしいことなんじゃないかなあと思いました。
    だって、そんなふうに夢中で生きられない人生だって、たくさんありますから。

    自分の人生に起きる出来事に夢中になれている。
    それだけで素晴らしいように思います。

    「無我夢中」は、英語で表すと

    Carried away
    be absorbed
    lose oneself in
    Enthusiastic

    だと出てきました。

    コアさんとリアンさんお二人のことは、お二人だけの問題、
    お二人だけのことだと思うので、私は黙っていますね。


  979. お兄ちゃん。

    お兄ちゃんがしっかり考えたいから、LINEを2日間しないでね。。と言ったし、私たち二人がLINEやSkypeで話をしても、また、関係が元に戻ってしまいそうなので、ここに書き込みます。

    お兄ちゃん。

    お兄ちゃんは、絶対にリアンから離れない。。と言いました。

    そして、リアンは、幼い頃の心の傷で、お兄ちゃんが人に優しくすると不安定になり頭がおかしくなる。

    お兄ちゃんを独占して、お兄ちゃんから自由を奪ってしまう。

    私たちは、そういうことを何度も、何度も、繰り返してきました。

    それなら、私たちは、恋愛感情を捨てて、兄妹として、新しい関係を築いていきませんか?

    そうすれば、リアンは、お兄ちゃんが誰に英語を教えても、治安の悪いカナダで、お兄ちゃんが親切心から女性のお友達を車で送ってあげても、リアンはおかしくならないと思います。

    お兄ちゃん。まずは、実習の面接に集中して下さい。

    そして、それが終わって、言葉を集める時、リアンの提案を考えて、言葉を集めてみて下さい。

    もう、お兄ちゃんは寝ているのかな?

    お兄ちゃん。

    おやすみなさい。

    リアン♡


  980. お兄ちゃんへ。

    青花さんは、二人だけの問題だと言ってくれたけど、私たちが Skype や LINE でやり取りしても、また、同じことを繰り返すと思し、お兄ちゃんも2日間はLINEをしないで。。と言ったので、こちらに書き込みます。

    お兄ちゃん、

    お兄ちゃんは、私から絶対に離れないと言う。

    そして、私は、幼い頃の傷により、お兄ちゃんが女性に優しくすると不安定になり、お兄ちゃんを束縛し、お兄ちゃんから自由を奪ってしまう。

    私たちは、これを何度も何度も繰り返してきました。

    お兄ちゃん。

    それなら、私たちは、恋愛感情を捨て去って、兄妹として、新しい関係を築いていきませんか?

    そしたら、リアンは、お兄ちゃんが治安の悪いカナダで親切心から女性を送ってあげたり、英語を教えてあげたりしても、リアンは、今ほど苦しまなくてもいいような気がします。

    そして、お兄ちゃんが望むように、余計な喧嘩は少なくなり、

    兄妹だから、お兄ちゃんが望むように、私たちは、死ぬまで、そして、死んでからも縁が切れることはありません。

    お兄ちゃん。

    まずは、実習の面接に集中して下さい。

    そして、それが、終わって、言葉を集める時に、リアンの提案を考えて、言葉を集めてみて下さい。

    お兄ちゃん。

    リアンは、お兄ちゃんがバイトを始めたら、お兄ちゃんが言うように、Netflix を毎日、観て過ごそうかな。。と思っています。

    お兄ちゃん。

    カナダは、今、夜中だよね?

    もう、寝てるかな?

    お返事は、面接が終わって、お兄ちゃんが、ゆっくり考えてから、こちらでも、LINEでもかまわないです。

    お兄ちゃん。

    おやすみなさい。

    リアン ♡


  981. すいません。

    吸収された書き込みが、ちゃんと書き込みされて、ほとんど、同じ内容の書き込みが2つ続いています。

    何でだろう?

    なんか意味があるのかな?

    そして、

    青花さん。

    ありがとう。

    リアン。


  982. お兄ちゃん。

    それからね。

    程度の差はあると思うけど、

    恋人同士なら、自分に内緒で自分の知り合いの女性に無料で英語のレッスンをしていたり、自分が知っていたとしても女性を車に乗せたと聞いたら、やっぱり嫉妬の感情が出てくるのは当然だと思います。

    それは、私の病気のせいではないような気がしてきました。

    やっぱり、それを聞いた時点で相手に不信感を持つのは当然だし、今までの自分にかけてもらった言葉のすべてが信じられなくなるのは当然だと思いました。

    こういうことを公の場で書くのは、私の病気のせいかもしれませんが、私も同じことを何度も繰り返すのは嫌だし、そのことについてはキチンとしたいと思います。

    けれども、兄妹なら、そこで、妹の方に嫉妬の感情が出てくるかもしれませんが、それは妹の問題になるのだと思います。

    二人にとって、とても大切な問題なので、よく考えてお返事して下さいね。

    今、しっかり話し合っておかないと、同じことが、何度も何度も出てきます。

    そして、その度ごとにハードルは高くなっていきます。

    リアンは、このことについて、決して、うやむやにはしません。

    最後まで戦います。

    リアン。


  983. お兄ちゃん。

    ごめん。ごめん。

    考えるのは、面接が終わってからでいいからね。

    まずは面接。頑張ってね。

    ウィークポイントを聞かれたら短めにだよ。(笑)

    リアン。


  984. 私たちが兄妹になった時の特典。♡

    お兄ちゃんが日本に遊びに来た時、うちの家に遊びに来られる。

    お兄ちゃんが日本に遊びに来た時、うちの家族と会える。

    お兄ちゃんは、リアンから束縛されない。

    お兄ちゃんとリアンは死ぬまで、死んでからも縁が切れない。

    けれども、誰も、お兄ちゃんの心まで干渉することは出来ないので、この先、ずっと、お兄ちゃんがリアンのことを恋人だと思うことは自由だ。

    他にもあるけどね。。。(笑)

    お兄ちゃん。

    ごめん。ごめん。。。

    考えるのは、面接が終わってからでいいからね。(笑)

    面接が終わってから、よく考えてね。

    なんかね。面接、すごーく、うまくいく気がする。

    頑張ってね。

    リアン♡


  985. お兄ちゃん。

    リアンはお兄ちゃんの妹になりたいの。

    お兄ちゃんは、頭と心が赤ちゃんのリアンが可愛いと言ってくれて、大切にしてくれるし、妹なら、ずっと一緒にいられるし。。。

    お兄ちゃんは、お兄ちゃんもリアンに甘えたいと言うけど、お兄ちゃんも知っているように、リアンは突然、頭が非常によくなる瞬間があるから、その時には、お兄ちゃんを守ってあげられるしね。。。

    兄妹として、お互いに繊細な心の内を見せ合いっこしながら、励まし合って、助け合って、やっていきたいの。

    兄妹のツインレイだっているはずだよ。絶対。

    そしたら、死んだら、魂は一つになれるんだしさ。。。

    駄目かな?

    お兄ちゃん。。。


  986. それからさ、

    リアンは、身体も弱いし、人間関係が上手く結べないし、頭が少し変だからさ、この先、もう、外に出ることはないと思うの。

    買い物と散歩くらいは出来るけどさ。。。

    だけど、お兄ちゃんは、リアンとのSkypeを絶対にやめないって言ってくれるから、

    そしたら、この先、リアンはお兄ちゃんと魂を一つにして、お兄ちゃんが社会の中で生きていく体験を一緒にしていきたいの。

    カナダの写真や動画、お兄ちゃんがこれから行く先々を、毎日、部屋の中にいるリアンに教えて欲しいし、社会の中で成長していくお兄ちゃんと一緒に生きていきたいの。

    そして、お兄ちゃんと一緒に成長していきたいの。

    恋人同士なら、また、不安定になるけど、妹ならお兄ちゃんの魂の中にすっぽり入れちゃうよ。絶対。。。

    駄目かな?


  987. お兄ちゃん。

    あのね。

    リアンがお兄ちゃんの妹になるということは、リアンは、この先、お兄ちゃんに恋人が出来たり、結婚したりする姿を見なければならないということです。

    お兄ちゃんに、リアンより好きな人が出来る姿を見なければならないということです。

    それは、リアンにとって、とても辛い選択です。

    けれども、私たちが37才差で、お兄ちゃんがご両親や色んな人たちのことを考えて、リアンと結婚出来ないのなら、リアンは結婚しているので、それは当たり前でシンプルな選択だと思います。

    リアンの夫婦はちょっと変わった夫婦ですが、それでもリアンは結婚しています。そして、リアンは、身体が弱くて働くことが出来ないので一人で自活していくという選択はありません。

    そして、お兄ちゃんはリアンとは絶対に離れたくないという。

    そしたら、残された選択は、私たちが兄妹になる。という選択しかないように思います。

    いいじゃん。

    岡本太郎、敏子さんは、親子という選択をしたんだからさ。。。

    37才差で、しかも、逆転兄妹。

    カッコいいじゃん。


  988. お兄ちゃん。

    それからね。

    お兄ちゃんは、昨日、

    「 死にたいと言ってごめんなさい。」

    と、リアンに謝ってくれました。

    お兄ちゃん。

    それは、同時に、お兄ちゃんがお兄ちゃんのご両親に謝ったことでもあります。

    そして、リアンは、まだ、自分が飛び降りたことを、リアンの両親や家族に謝れていないことに気づきました。

    お兄ちゃん。

    リアンに、そのことを、思い出させてくれて、ありがとう。

    お兄ちゃん。

    お兄ちゃんは、やっぱり、リアンのお兄ちゃんです。

    お兄ちゃん。

    大好き。

    明日の面接、頑張ってね。

    リアン ♡


  989. お父さん。お母さん。

    22年間前、私は自分で自分を殺そうとしました。

    せっかく産んでもらったのに、今まで、悲しい思いをさせていたんだな。。と、今日、お兄ちゃんのおかげで、やっと気づくことが出来ました。

    お父さん。お母さん。

    今まで苦しい思いをさせていて、本当にごめんなさい。
    そして、私を産んでくれてありがとう。

    一平。太郎。

    あの騒動の後、私は2年間も入退院を繰り返し、その後、ずっと引きこもりをやっていて、社会には出ていません。

    けれども、貴方たちは、その日から、ずっと、この事実を抱えながら、社会の中で頑張ってくれました。

    そして、私をずっと守り続けてくれました。

    本当にありがとうございました。

    そして、大きな傷と重荷を背負わせてしまったこと、お詫びいたします。

    本当にごめんなさい。

    また、あの騒動の時に、ご迷惑、ご心配をおかけいたしました、皆さま。

    私の命が助かるように、ずっと念じ続けて下さいました、皆さん。

    大変、遅くなりましたが、やっと、本日、快気祝いができました。

    長い間、ご心配をおかけして、申し訳けありませんでした。

    そして、ありがとうございました。

    2021年1月25日

    呉美蓮
    Lien Mi Ngo 。

  990. リアンへ、
    本当にありがとう。そして、今まで、たくさん苦しませてごめんなさい。すべてはお兄ちゃんの頑固のせいだった。

    やっと、あの沈黙の神父さんの気持ちがよく分かるようになった。自分の苦しみから解放する為に、踏み絵を踏むしかなかった。お兄ちゃんもそう同じ、自分が私たちの将来の為にも、決めた。多分、これで、リアンとお兄ちゃんがすべての悩みから解放出来ると思う。

    今まで、お兄ちゃんが無理していた。リアンのそばに恋人として居られるように、すべて犠牲していた。自分の自由まで捨てた。けれど、どうしても、リアンの苦しみが止められない。自分の弱さ、忘れたい過去、続いていた頑固、自捨てた意識と自由の為に、泣くしかなかった。

    それにしても、絶対、リアンから別れるつもりではない。だってリアンはお

    兄ちゃんの安全基地。。。ふるさと。。。。そして、マリア様だ。

    だから、私たちはどんな関係でも、いつもリアンと仲良くしたいんだ。

    これからよろしくお願いします。

    明日の面接も、頑張るね。

    コア


  991. お兄ちゃん。

    こちらこそ、ありがとう。

    お兄ちゃん。

    リアンは、ずっとお別れ、お別れの人生だったんだけど、生まれて初めて、やっと、お別れじゃない経験が出来ました。

    こんなに嬉しいことはありません。

    言いたいことを言い合って、思い切り喧嘩して、そして、会えない時間の寂しさを、お互い我慢して、それでも、お別れが来なかった。。。

    お兄ちゃんは、自分の身を守るために、リアンを拒絶しなかった。

    最後の最後まで、リアンと一緒に苦しみ抜いてくれた。

    本当にありがとう。

    これからも、よろしくお願いします。

    これからも、ありのままの自分たちを見せ合って、いっぱい甘え合おうね。

    じゃあ。

    続きは、明日からのLINEとSkypeでね。

    待ってるね。

    通知音offにしておくから、何時でもいいからね。

    お兄ちゃん。

    大好き。

    面接、頑張ってね。

    リアン ♡


  992. そして、お兄ちゃんの願い通り、リアンは、メタ通の書き込みをこれでやめます。

    メタさん。
    みなさん。

    長い間、ありがとうございました。

    また、公的な場所を私物化してしまいまして、本当に申し訳ありませんでした。

    繰り返し、繰り返し、何度も、ありがとうございました。

    どうかお元気で。

    皆さまの、これからのご健康とお幸せと、ますますのご発展をお祈りいましております。

    2021年1月25日。

    Lien Mi Ngo
    呉美蓮。

  993. 私は、そこにどういう嘘があって、
    どういう恐怖心があるのか、分かってしまう。

    私自身が体験してきたことだから。
    私自身が体験していることだから。

    本当の意味で自立をしないといけないとき、誰だって怖いよね。
    「本当は自分には出来る」ということを自覚し、それをやらないといけないとき、誰だって怖いんだよね。

    けれど、魂が真実の自立を求めているなら、それをすることになる。

    脱出すると、「なんだ、こんな些細なことに怯えてたんだ」と
    自分のたどった背後の道を見て理解することになるんだけど、
    実際に脱出するまでは、未知の世界だから、当然、怖い。

    真の自立は怖い。
    けれど、することになる。

    Good luck

  994. ある方から伝言を頼まれました。

    私は、AとTには、お別れを言っていません。
    華麗なバンジージャンプをありがとう。
    最後まで私を守ってくれてありがとう。

    だそうですの 、、、 。。。 ♪☆♡


  995. それから、どんなに妨害電波が出ていても、必要なメッセージは必ず届けられるということですの。

    そして、私たちのメッセージは、暗号文なので、普通の人たちには、解読不可能だということですの。。。

    たったかたさん。また、パクっちゃって、ごめんなさい。

    ということですの。

    以上ですの。

    以上だ。。。

    と、ある方から伝言を頼まれました。

    王林。


  996. 結局は、人との距離感と優先順位なんですよね。

    人との距離感の長短をしっかり作る。

    好きな人は短くなって当たり前だし、

    あとは、自分の中に優先順位をしっかり作って、それに従って淡々と生きていけばいいだけのことです。

    と、ある方から伝言を頼まれました。


  997. 誰にでも優しい人なんか、気持ち悪い。

    そして、私の知り合いの話です。

    彼女が異国の彼を選んだのは、4ヶ月のSkypeの間、彼が一度も約束の時間に遅れず、LINEには、すぐ既読が付き、返信が遅れる時には、必ず、ごめんね。もう少し待ってね。。。と連絡をくれたから、一度も不安にならずイライラしなくてすんだからだ。。。

    彼は、東南アジア出身だが、周りのルーズさが嫌で16才の時に単身留学をした。

    そして、19才から今の土地にいる。

    そして、彼は、周りの人たちが謝らないところも嫌いだった。。。と言っていた。

    時間は命。

    彼女は時間泥棒をしない彼が大好き。

    以上の理由で、彼は彼女のハートを射止めたんだって。。。

    王林。


  998. 別に自立なんかしなくていいんじゃないの?

    依存したままでもいいんじゃないの?

    その子の個性によっては、自分の器を知って、

    「 お母さん。僕は自分の道が分からないからさ。教えてよ。 お母さん。僕のレールを敷いてよ。」

    と言えることが、自立の場合もあるしね。。。

    王林。


  999. 追記。

    スペシャル バージョンでした。

    本当にいい加減にしないと、兄ちゃんから怒られるから、この辺で。。。


  1000. 煙草 (ーoー)y〜〜〜 パァ〜。。。

    なぁ〜にぃ。いい人ぶってんのよ!!
    苦労して身に付けたもんでしょ?
    なぁ〜にぃ。タダで教えてんのよ!!
    お金とんなさいよ!! お金!!

    なぁ〜にぃ。人の心配してんのよ!!
    バッカァじゃないの?
    その人がアンタに何、してくれたのよぉ?
    ご褒美なんてこないわよぉ!!
    自分の人生、生きなさいよ!!
    一生、他人の心配してろぉ!!

    兄ちゃんのおかげで棄教したら、信仰的信条も、道徳的価値観も、全部、抜けちゃったぁ。

    お兄ちゃん。ありがとう。

    超きもちい〜いい ♡♡♡

    じゃあ。もう、一本。

    煙草 (ーoー)y〜〜〜 パァ〜 ♡♡♡


  1001. モヤモヤモヤモヤ。

    そうだよ。それは喪失感だよ。

    ドクドクドクドク。

    そうだよ。それは不安感だよ。

    チクチクチクチク。

    そうだよ。それは罪悪感だよ。。。

    そうやって、人は絶対的安全基地の人から、自分の感情の正体を教えてもらって、その名前を教えてもらって、安心して社会を生きていくことが出来るようになるのです。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  1002. ラフィーさん、リアンさんへ

    未来から来た青花より伝言です。

    ラフィーさん、私たちはね、未来のある時点で、ちゃーんと心の底から笑い合っていますよ。
    すべての憂いも、杞憂も、心配事も消えて、すっかり幸せで笑い合っています。

    その結末はすでに宇宙には用意されています。
    だからラフィーさん、無数の軌道をたどって、その未来にたどり着いてね。
    ハッピーエンドに向かう脚本はすでに出来上がっていますから。
    ちゃんと、自分にとって心の底から最高に幸せだと思える状態を想像し、望み、創造してね。

    それは「死んでから駆けつける」なんていうファンタジーな話なんかじゃないですよ(笑)
    ちゃんと、生きている間のことです。
    何度も言いますが、私、青花はこう見えてリアリストですから(笑)
    ふわふわファンタジーや意識レベルの出来事だけで満足するような脚本は書きません(笑)
    現実的な道のりで、起きる必要のあることが起きていきます。

    そう遠くはない未来のことです。
    なにごとも、起きるときはたちまちに急速に起きることを、もうラフィーさんは十分に知っていますものね。
    「風の時代」ですから、なおのことです。

    私は次の投稿にて、消えます。
    少なくとも、次の段落がつくまでは。
    この場所も見ないようになります。

    コアさんが登場してくれたことで、ようやく次のフェーズに移行できました。

  1003. 本日の散歩で、ふたたび青巫鳥に会いました。

    つまり、そういうことです。

    私は5年も里山に仕事場を持っていて、そこには様々な種類の鳥を観察してきましたが、
    青巫鳥はまったく見たことがありませんでした。

    ですからつまり、そういうことです(笑)

    では、いよいよ私たちの本当の仕事にとりかかりましょう!

    Good Luck!

  1004. 書き忘れ(いつもの追記・笑)

    「めんどくさい」「もうどうでもいいわ」

    と思いだしたときからが本番なんですよ(笑)

    握りしめてると、宇宙は柔軟に動けませんからね。


  1005. 私、別に、今のままで幸せだし。。。

    別にこれ以上、幸せにならなくていいし。。。

    コロナが終わったら、コアと日本で、家族みんなで会うし。。。

    私が死んだら、コアと魂が一つになる約束してるし。。。

    別に、ファンタジーでいいし。。。

    私の人生だ !!!

    放っといてくれ!!!

    リアン ♡♡♡


  1006. 私とコアの大喧嘩は17日間でした。

    ある出来事があって、コアは、私から17日間。ずっと責められ続けました。

    けれども、彼は逃げなかった。

    3時間かけて私に日本語の謝罪文を書いたり、私の毎日の長文LINEにも誠実な返信を返し続け、毎日、5時間のSkypeでは、私のグズグズを聴き続けてくれました。

    この出来事の前の約4ヶ月間は、彼が私に徹底的に甘えていたんですけど、この17日間は、徹底的に私が彼に甘え倒しました。

    今から考えてみれば、私の単なる誤解と誤解による嫉妬だったんですけどね。。。


  1007. 17日目。

    2021年1月26日。

    私は彼からのLINEを読んで、すぅーっと怒りの感情が溶けていくのが分かりました。

    それは、もうトロトロに溶けて、ただただ、気持ち良かった。

    生まれて初めての経験だった。

    私は17日間の間、本も読まなかったし、自分自身を押さえるということもなく、ただただ、自分の湧き上がってくる感情に素直に忠実だった。

    それを、素直にコアにぶつけた。


  1008. 私たちは、この4ヶ月間。お互いの身をちぎって相手に与え続けた。

    僕の顔をお食べ。。。のアンパンマンのようだった。

    そして、

    私の中にコアがいる。
    コアの中に私がいる。

    だから、私たちがこの先、お互いのことで不安になることはないと思う。

    だって、

    あなたは私だから。。。

    そして、私の身体と心は、今、人生最高の柔らかさだ。柔軟さだ。


  1009. お兄ちゃん。

    これは、リアンから、お兄ちゃんへの感謝状です。

    どうして、LINEや手書きの手紙にしなかったかというとね。。。LINEは、画面が小さいし、手書きは、今、コロナの勢いがすごいから、郵便局に行きたくなかったから。。。

    そして、ただ、なんとなく、この場所に書きたかったからです。

    お兄ちゃん。

    大好き。

    これからもよろしくお願いします。

    これからも、ずっとリアンと仲良くして下さいね。

    2021年1月28日。

    リアン ♡


  1010. 私は大勢の人は愛せない。

    私は一人の人しか愛せない。

    私の優先順位第一は、Khoa。

    お兄ちゃん。

    あなたです。

    あなたが私から離れていかない限り、

    私の優先順位第一はずっと、

    お兄ちゃん、あなたです。

    私は貴方の安全基地です。

    リアン♡


  1011. 静寂の世界が見えたとしても、決して人に言ってはいけません。

    それが宇宙の法則です。

    まっ。

    言語化出来ない世界なんですけどね。。。

    ^_−☆

  1012. お一人様限定会員制グラブ X


    煙草 (ーoー)y〜〜〜 パァ〜 ♡♡♡

    新田ちゃん。

    sex ってさ、結局、人相手じゃない?
    気持ち良かったのかしら?
    嫌われたんじゃないのかしら?
    って、、、邪魔くさいったらありゃしない。。。

    気持ち良くなりたきゃ、masturbatin でいいと思うわよ。私的にわね。。。ふふふっ。

    もう、いやねぇ〜。新田ちゃん。

    これから、どんどん、そんな時代になっていくのかしらねぇ〜〜 ♡♡♡

    煙草 (ーoー)y〜〜〜 パァ〜 ♡♡♡


  1013. 新田ちゃん。

    神がね。沈黙されたのは、

    自分の頭で考えさせるためだと思うわよ。。。

    煙草 (ーoー)y〜〜〜 パァ〜 ♡♡♡


  1014. フォーラムの、

    今、自分の頭で考える人と、誰かに付いて行く人との二極化に分かれた。。。

    という書き込み。

    写真に撮って使わせてもらいました。

    ありがとうございました。

    リアン。


  1015. 最愛の娘の言動の後、それによって飛び回ったという親の愛もあるのです。。。


  1016. 花とアブ。

    お花のピンクがとても可愛く綺麗でした。

    もうすぐ、混沌の冬が終わり、春がやってくるのですね。

    螺旋階段のように、季節は繰り返し巡ってくるのですね。

    懐かしい私たちの共同作業。。。

    ありがとうございました。

    お元気で。

    さよなら。。。

  1017. 【最近あった面白いこと】

    英語の勉強のために言語交換学習のアプリを入れたら、
    21歳のポルトガル人青年と知り合えて、すんごく楽しいです。

    このアプリは国際ロマンス詐欺(笑)目的の人も多いんだけど、
    シックスセンスが磨かれていたおかげで、正直で誠実で情熱的な
    ポルトガル人青年とすぐに引き合い、彼の学習に対する誠実さと熱心さをすぐにキャッチできました。

    青年は大学を挫折したが自分に大きな期待を寄せているので
    スーパーで働きながら「日本に行って絶対に成功するぞ」と誓っていると教えてくれた。

    つくづく思うのは、人間は自分の好きなことや夢を情熱をもって追いかけて生きていると、
    必ずサポートしてくれる人、メンターを引き寄せるのだなあということ。

    私は彼に日本語を教えながら英語を学ぶのがとても楽しいので、
    語学学校に通ったり語学留学するのに匹敵するようなことを無料で提供している。

    しかも、彼自身は知らないけれど、
    私は日本人の中でも、得に優れた日本語の使い手、
    硬軟さまざまな使いこなしが出来るタイプの人間だろうから、
    彼は意図せずしてハイクオリティな指導者を捕まえたと言っていいと思う(笑)

    自分についてオープンに正直に語り、誠実で情熱的な人柄が見える人は
    どこにいっても人に好かれるし、助けられるし、サポートを受けられるんだなあとつくづく思う。

    私は夢を語り情熱にしたがって生きる彼をサポートすることが楽しくて、
    お金なんかもらえなくても、夢中でやっちゃってるもんな(笑)

    いつか彼が日本に来たら、私も家族といっしょに彼と会いたいなー。

    自分の人生に一所懸命な人は、みーんな素敵だ。
    人生はこの上なく楽しい。
    人間がとても好きです。

    生きていると、奇跡的な出会いはいくらでもやってくるね!

  1018. そんな訳で、ラフィーさんとの出会いも、私にとっては奇跡の出会いでした。

    人生はほんと、摩訶不思議でたまらなく楽しいですね(笑)

    出会いはいつも奇跡ですね。

    この世は、もはや奇跡が日常ですね(笑)

  1019. てか、3年くらい前にも同じアプリ入れたことあったけど、
    そのときはパッとしなくてアプリを削除してしまった。

    ところが今回はアプリ入れて1時間もたたないうちにベストパートナーが2人見つかった。
    たった2〜3回のメッセージですら、
    もはやシックスセンスでソウルの近さが分かってしまうので、我ながら笑ってしまう(笑)

    もう本当に次元が変わってるんだなあ、という実感が日々強くなっています。

    それと、自分にとって必要なタイミングのときに必要なことが起こり、
    必要じゃないときには自動的に成立しないので、
    無理にやろうとする必要ないってこともよく分かった。

    「自分のタイミング」で動くとすべていい感じに展開する。
    気乗りしないときは動く必要がない時、という感覚の確度も高くなりました。

    常識のタイミングと自分のタイミングは違う。
    他人の価値観のタイミングに合わせる必要はないし、合わせても上手くいかない。

  1020. 不思議なものだなあ。
    フォーラムも、こちらの「最近の気づき」も、そこそこ閑散としてる訳だし、
    メタさんがサイトを更新しなくなっている状態でもあるわけだから、
    誰かがしれっと書きに来ても不思議じゃないと思うのに、そうならない。。。

    【記録】

    2021年に入って、1月2日にメタさんの更新があった。
    同日1月2日に、明晰夢にてメタさんにお会いした。
    メタさんとは夢で何度も会っている。
    1月2日の夢は「初夢」にあたるのだそうだ。

    その夢の中でメタさんは、
    「今、バタバタしてるからゆっくり話せなくてごめんね〜」
    「ちょっと落ち着いたら、また後で電話するね〜」
    と言っていた。

    そして、その日以来、実際、メタ通の更新は止まってしまった。

    最近は夢がことごとく現実になっています。

    いったい、この出来事はなにを表しているのかな?

    この日の夢では、夢の冒頭でしきりに「I can〜」と英語を繰り返していた。
    私は「うん、分かる分かる」とうなずいていた。
    この手の、エネルギーの扱いや、ものごとの方向性の指導を受ける夢はとても多くなっている。
    たいてい、「エネルギーをこうやってこうやる」という概念でテレパシックに伝わってくる。

    思えばこのようなタイプの夢も、メタ通でメタさんが記していたのとそっくり同じタイプのものだ。

    そして、このメタさんが登場した夢の中で、私はずーっと通低音として
    「仕事と英語のことは大丈夫」と言い聞かされている、という状態を感じていた。

    「心配しなくていい」「安心して待っているといい」「大丈夫」
    というメッセージがずっと流れているような感じだった。

    2021年に入ってからは、みごとに毎日、一日も欠かさずに明晰夢を見ている。
    2020年と比べても、極端に頻度が上がっている。

    いったい、何が起きるのだろうか。
    どういうことなのだろうか。

  1021. 【記録】

    「I can〜」「心配しなくていい」「安心して待っているといい」「大丈夫」

    つづきの夢は他にもいろいろ見ている。
    もうすぐ「あの人」が、トレーニングから上がってくるようだ。
    テニスの試合が終わるような感じ、とでも言えばいいだろうか。

    ネガティブな感触はまったくない。
    すべて上手くいくし、なにかしらの不思議な結末を迎えるのだろう。

    ただただ、一連の出会いや出来事の不思議さに惹きつけられている。

    私たちは何のために出会い、どういう約束のもとに動いているのだろう?
    なぜ、私のもとにこれほど夢として情報が降ってくるのだろう?
    私はどういう座標にいて、どういう役割を果たしているのだろう?

    パーソナルな小規模の目的と
    ワールドワイドな中規模の目的と
    ユニバーサルな大規模の目的と

    人間は不思議だ。
    人生は不思議だ。
    宇宙は不思議だ。

    私たちは、どこへ向かう宇宙船に乗船したのだろうか。

  1022. 【本当の自由への記録】2021年2月9日

    多分、今現在の私たちは(私たち、とあえて記します)、
    「本当の自由」に至るための、最後の関門にトライアルしているところ、
    という感じなんだろうなあ、と思っています。

    もちろん、人それぞれに「望む自由の形」は個性的に異なっているのだけれど。

    昨日の夢に、忌野清志郎のニセモノおじさんが登場した(笑)

    清志郎のニセモノおじさんは、カッコイイし、凄く上手いんだけど、
    清志郎は死んじゃってるから、やっぱりおじさんはホンモノの清志郎じゃないんだよね〜、という夢。

    つまり、「自由」な状態のモノマネは凄く上手くて、
    実際にかっこよくパフォーマンスもできてるんだけど、
    ど〜してもまだ今一歩、「ホンモノではない」ということなんだろう。

    その「今一歩」を超えるための関所の前にいる、
    というのが現在のターンなのだろうな、と思っています。

    ———————

    忌野清志郎 「自由」

    俺はつきあいにくいぜ
    誰の言うことも聞かねぇ
    口やかましく言われても
    俺の態度を変えることはできねえ

    だって俺は自由、自由、自由
    短いこの人生で
    いちばん大事なもの
    それは自由、自由、自由

    https://j-lyric.net/artist/a001cbe/l003f49.html

  1023. 【本当の自由への記録】2021年2月9日 ②

    ちなみに、今現在の私の状態も夢によって知らされたけれど、それはこういうものだった。

    ・どこかで目一杯遊んできて、服も体も泥んこ。
    ・その泥を落としたり、服を洗うために洗面所を使う。
    ・だから洗面所には泥がいっぱいついている。

    ・あとは洗面所の泥を綺麗に流して掃除しておかないといけない。
    ・けれど私は、そっちは放っておいて、先にお風呂に入りにいった。
    ・リラックスして気持ちよさそうにしている。

    ・それを外から見ているもう一人の私は、「おいおい、まだ洗面所綺麗にしてないのかよ〜、泥だらけで使えないじゃん。先に掃除しておいてよ〜」と思っている。
    ・でもお風呂をのぞくと、気持ちよさそうにリラックスしているのが見えた。
    ・だから「まあ、本人のやりやすい順番があるんだろうし、後で洗面所片付けるんだろうし、怒るほどのことじゃないかな」と思っている。
    ・リラックスして楽しんでるときに怒るのもナンセンスだしな、と。

    ————

    自分の現在の状態をすごく的確に表していて笑ってしまった(笑)

    私は、フォーラムその他の出来事を通じて、泥んこになって遊んで、
    自分の内側にあったネガティブなエネルギー(泥)をすっかり洗い流した。

    だけど最後に、泥を洗い流した洗面所に残ってる泥を掃除しないといけない。
    掃除したあとの掃除が、まだ残ってるというわけだ(笑)

    ところが私は、さっさとリラックスした気持ちよい状態になりたくて、
    先にお風呂に入った。

    お風呂は気持ちよくてリラックスしてるし幸せで楽しいんだけど、
    お風呂から上がったら洗面所の掃除が残ってるから、
    まだ「ピッカピカに綺麗になった〜〜〜!!!」と、
    完全にスッキリした状態にはなってないんだな(笑)

    でも、「掃除するより、先にお風呂に入って気持ちよくなる」という順番で
    私自身はやりたかったし、本人にとってやりやすい順番があるんだろうから、
    「まあ、怒らないでいたげようか」と、私の真我は私を見守ってるんだな(笑)

    ———

    みごとに自分の深層心理を捉えている夢でした。

    ちなみに、2018年の末にフォーラムで事件があった後、
    2019年の初夢で見た夢は
    「トロ箱何倍分もの泥が出る」
    「ヘドロのようなものがいっぱい剥がれ落ちて、その中から真珠のような輝く珠が出てくる」
    という内容だった。

    まったく、つくづく夢の通りになっていくし、
    夢は本当に深層心理や未来をよく表していて面白いです。

    自分がこんなにもルーシッドドリーマーの才能があったなんて知らなかったよ。
    どうりで昔から「病気じゃないのか?」と周囲から心配されるほど寝てたはずだ(笑)

    ずっと眠り過ぎることに罪悪感を持って生きてきたけど、
    実はそれこそが自分のいちばんの才能の眠ってる場所だったんだね。

    罪悪感を持っているポイントって、実は才能の宝庫なんだろうな、と思いました。

  1024. 【台風が来て、灯台が倒れるかもしれないと心配している人へ】

    台風で大波が来て、小さい灯台がいくつも倒れる。
    けれどその倒れる灯台は、もともと被害を最小限にするために、「倒れやすいように」という設計がされている灯台なんだって。
    だから、焦らなくても、被害規模は大きくならない。

    川の橋にも同じような構造のものがあります。
    台風で増水したときに、橋が本格的に壊れてしまうと復旧が大変なので、橋桁から上の部分を、わざと流されるように設計してるものがあります。
    それと一緒。

    たとえ小さい灯台でも、目の前で何本も倒れていくと、見ているほうは焦るんだけどね。
    「あんなにたくさん倒れて道に転がったら、車が事故を起こすんじゃないのか」
    と先読みしてハラハラ心配になっちゃうんだけどね。

    でもその灯台は、小さいとはいっても
    車がふんづけて転べるほど小さくはない、車より大きいし、
    しかも、軽い素材でできているので車がぶつかっても衝撃小さいんだな。

    そんな訳で、
    「いよいよ台風と大波がやってきたか!?」
    という焦ったり恐怖を感じるシーンを迎えても、
    あらかじめ倒れる設計にしてある灯台が倒れるだけなので
    大丈夫ということのようです。

    —–

    それとね、「どうなるか心配している人」がいる場合は、
    その人にもちゃんと、ピカピカに輝く席が用意されているから心配ないです。

    「自分がなんとかしなきゃ」なんて焦って席を用意してあげようとしなくても、
    ちゃーんと他の人が、その人のための特等席を用意してあります。

    だから、変な罪悪感や責任感を抱く必要はない。
    罪悪感や責任感を抱くだけ無駄。
    焦るだけ無駄。

    ということのようです。

    (なるほどな〜、そういうことだったのか〜)

  1025. あなたが罪悪感や責任感を抱いて、申し訳ないなと思っている人がいるとして、、、、

    そんな気持ち抱いたところで、相手にはなんの影響もないんだから、
    苦しい気持ちを抱くことに時間や心を費やすのは無駄でしかないのです。

    それは、罪悪感や責任感というエネルギーを自分が発して自分を縛っているだけのこと。
    自縄自縛の幻想状態を自分自身が創り出しているだけ。

    どうせ、相手には他の人間が特等席を用意していあって、ピカピカに輝くことになっています。
    それなのに、あなたが心配したり気に病むなんて、無駄! 無駄! 無駄!
    ただの徒労。
    いらない努力と焦りに過ぎません。

    相手のことを気にする必要はまったくないよ。
    そういう自縄自縛からも、自由になっていこう。

    (なるほど〜、そういうことだったのか〜)

  1026. 【シンクロニシティの真髄】

    誰かの書いていることや言っていることが、「お告げ」のように聞こえたり、
    「教え」としてありがたく聞こえてくるものを、シンクロニシティと言うのではありません。

    シンクロニシティの真髄は、
    「自分がなんとなくそうじゃないかと考えていたことが、他人からも語られているのを見た時」
    にこそ宿ります。

    「自分がなんとなく感じてることを口にしている他人」は、自分自身だからですね。

    先に自分自身という軸があり、活用できる情報源として他者を見ます。
    そこには、他者を地位や階級や状態や好悪によって測るという
    いかなるモノサシも機能しません。

    ブッダやキリストの言葉と、道端で寝ているホームレスのおじさんの言葉は、
    まったく同じだけの価値があります。完全等価です。

    宇宙の後押しは、「他人」を通じて「情報」として表現されます。

  1027. ところで、メタさんがオススメしていた
    ヘリテージのクリームを実際に買って使ってみたら、
    本当に肌が内側から白く輝いて調子よくてビックリしています(笑)

    値段も高くないし、Good〜.

    若返りそう(笑)

  1028. で、ヘリテイジについて書いてみようかと思ってその記事を見たら、
    ある方があおはなさんについて言及していました。

    本当に、なにごともタイミングも場所も調整されてますねえ。

    つまり、そういうことですね(笑)

  1029. PS.

    ちなみに、
    「おいおい、先に洗面所の掃除しとけよ〜〜〜」と思っている私よりも、
    お風呂でリラックスしている私のほうが、心に余裕があるようでした。

    「先に掃除しとけよ〜」と思っている私のほうは、台風の心配もしていて
    早く避難所に行く用意しなきゃいけないのにと焦っていました。

    お風呂の私は、台風のことなんてぜんぜん気にしていないようでした。
    「どうせ放っておいても被害もなく過ぎるし、避難所に行く必要もない」と思っているようでした。
    むしろ台風が来てることに気づいてないくらい。

    真我(宇宙意識)と自我(現世意識)は、互いに入れ違いになりながら
    アドバイスとフィードバックを送り合っているんだな、というのがよく分かるように思いました。

    「はやく掃除しろよ〜 = 台風避難しないと」の私と、
    「お風呂でリラックス = 台風に気づいてすらいない」の私と。

    どっちがより高次的な意識なのかといえば、、、、
    まあ、どっちの道を選択しても、同じ正解にたどり着くようになってるんだよね、結局。

    どっちの道のりがより好きかを、自分で選べばいいってことか。
    やがて台風が来るのは、どちらの道を選択しようが起きる現象。

    一方は先に避難して、「無事でよかったね〜」と笑い合う道のり。ドキハラのエンタメ系。
    もう一方は、「へ? 台風来てたんだ? そういえばなんかうるさかったね」とキョトンとしてる道のり。
    干物系って感じでもあるかも(笑)

    好みの問題、、、、というよりも、
    人は誰でもどっちの道も経験するし、どっちの道にもその道特有の楽しさがあるってだけなんだな。

  1030. PS2.

    マフィア梶田の話は、こっちには「安田大サーカス」で来てました(笑)
    見た目近いよね(笑)

    ふたりは本当の兄妹かもしれない。
    医者には、「完全一致」「unclearly」と伝えられた。

    ふたりは、血液型は完全一致しているが、
    それが生物学的に兄妹であるという完璧な根拠になるとはいえない、と捉える。

    そして、ある選択へと向かう。

  1031. 【記録】
    2020年の夏至の日に宇宙船が迎えに来てから、
    「2人の人物にプライベートな和室が用意される」というメッセージ夢を見た。
    それは「プライバシーは守られるから安心するように」という意味でもあった。

    その「プライベートな和室」とは、この「最近の気づき」のことだった。

    この場所は、「特定のエネルギー状態にある人物」にしか、認識することができないようになっている。

    見る必要のない人物は、
    ・そもそも見ようという気持ちにならない。(意識が向かない)
    ・リンクがあることにすら気づかない。(視覚や意識の中に入ってこない、認識されない)
    ・認識し、見ようと思ってもデバイスの仕様などによって阻まれる。
    といった現象が起きる。

    意識は、認知する必要のない情報を意図的に欠落させる機能を持っている。
    これは真我(ハイヤーマインド)が自我(フィジカルマインド)をコントロールしている、という構造に基づいている。
    特定のタイミングで自我に知らせる必要のある情報、ない情報を、真我が脳の認識システムを使ってコントロールしているために起きる現象だ。

    この「意識のシステム」は、非常によくできているなあと思う。

    だから、ヘリテージのページで「あおはな」について言及していた人物は、「此処」がそもそも見えないようになっているという訳です。

    「見えない理由」はさまざまにある。
    ・ベストなタイミングでベストなテキストを目撃する必要があるため。
    ・そもそも目撃する必要がないため。
    などなど。

    次元や波動の高低差のために起きる現象ではなく、「必要なタイミングにしか必要な情報に出会わない」というのが人生の構造の基本なのだ。

    チャンネルが一致する必要のある瞬間にしか一致しない。
    そのチャンネルの切り替えのコントロールは真我(ハイヤーマインド)の仕事であって、自我(フィジカルマインド)の担当ではないので、自分の意思でコントールしているように見えて、実際はコントロールできないようになっている。

    すべては完璧に適切なタイミングに到来する。
    その完璧に適切なタイミングのために、すべての人間は「創造」「表現」を行なっている。

    必然の名のもとに(笑)

  1032. 【記録】
    という訳で、ひとつ「予言」として書いておきます(笑)

    もうすぐしたら、ある人物に「伝わる」ということが起きます。
    「ようやく伝わった」という状態になります。

    意識のレベルでいうと、ずっとかかってた薄い霧がパ〜ッと晴れて
    視界がクリアになる状態が訪れるでしょう。

    そこは、たったかたさんが最初の頃に述べていた「ゲーム」の
    ひとつの明確な終了ポイントですね。
    「脱出」に至る状態です。

    しかし、これもたったかたさんが最初に述べていたように、
    「人によって答えは違う」
    という形でその状態は到来します。

    個人的には、「ようやくこのシーンが出てきたか」という感じでした(笑)

    人物Aは、現在、テニスのラリー特訓中のような状態です。
    しかし、もうすぐトレーニングから上がってきます。

    人物Bは、もうすぐゲームセットを迎え、
    「このゲームがなんであったか」という意思疎通が起きるポイントが到来します。

    なかなか独創的な道のりでしたね(笑)

    さてはて、これは書けるかな……

  1033. 【セラピーやワークについて、エネルギー排出の構造より】

    ちなみに私自身は、
    「成功すること」について、ものすごく恐れがあったんだなあ、と気づいた。
    さすがに、こんなに年月かけてあれやこれやの方法で向き合わないといけないほど
    頑固な刷り込みだったとは、顕在意識ではまったく分からなかった(笑)

    以下、宇宙から教えられたエネルギー排出の構造について。

    「ネガティブなエネルギー」「思考の中の不要な刷り込み」が、
    解毒状態で外に排出されるとき(本当の自分になるために手放すとき)、
    実はその排出口は、とても個性的な形をしているんだって。

    トゲトゲがあったり、ゆがんでグニャグニャだったり、排出口の形がそれぞれに個性的。
    だから、その排出口から解毒させるエネルギーも、排出口の形にぴったり合うように、
    個性的な形になるまで、エネルギーをこねて、形を整えないといけないんだ。

    排出口とエネルギーの形がぴったり合わないと、外に排出(デトックス)されない。
    △の出口から○を押し出すことはできない、ということ。

    だから、人それぞれに、極めて個性的な人生の道のりを歩まないといけないんだよね。

    よく、エネルギーの角を取ってつるつるの丸にすればOK的な考えや言い回しがあるけれど、、、、
    実際の人間の人生は、「十把一絡げで一様に丸くすればいい」という具合にはなってないのですよ。。

    結局のところ、人それぞれ個性的な道のりを歩まないと、
    個性的な形状の排出口に合ったエネルギーの形状を作ることができないのですね。

    それが、セラピーやヒーリングワークなどの画一的な方法論では、
    個人の抱える問題には対応しきれない理由の本質です。

    だから、セラピーやエネルギーワークは、一定の効果は見込めるものの、
    一定以上の効果は得られないようになっています。
    心理学であれ、医療であれ、すべて同じことですね。
    一つの方法が、すべての人に同等の効果を発揮するということはない。

    一定以上の効果を得るためは、自分で自分の独創的な人生を歩む中で、
    個性的なエネルギーの形にこねあげていくしかないんですね。

    人生を通じて、必要なステップを、必要分だけ歩まないと、結果に至らない。
    カンニングもエスケープも、一段飛ばしもできないようになっています。

    だから、結局のところは、「人生そのもの」からしか学べません。

    「人生に起きること」にすべてが詰まっており、
    セラピーやワークもその中に包括されている情報のひとつに過ぎませんので、
    「絶対の効果」や「究極の方法」といった言葉を使用するのは不適合です。

    そういった言葉を使用する時点で、なにかが見えていないことのバロメーターとなります。

    「人生」がすべてを教えてくれます。

  1034. 【記録】
    旧暦の新年が来るためか、エネルギーに変化が出てきています。

    こちら、いよいよ「最終戦きた〜〜〜」みたいな感じになってます(笑)
    はあ、緊張するな〜、ドキドキするな〜(笑)

    おそらく、他のみなさんもそれぞれに最終局面的な状態を迎えてるんだろうなあと想像しています。

    自分はいったい何を選択するんだろう。
    自分の心の奥の奥は、どの選択を望んでいるんだろう。

    どういう訳でか分かりませんが、エネルギー的に繋がって、この3年ほどメタフィジックス通信を通じて数々の不思議な体験をさせていただきました。
    すべて、「本当の意味で自由になるため、望む自分になるため、本来の自分になるため」だったんだと思っていますが、それにしても、どういう関係性で繋がったのか。。

    よくよく考えると、命を失うわけでもなんでもないのに、
    すごく緊張して心臓がバクバクいってます(笑)

    私は、これまで築いてきた全部を、ドブに捨てようとしてきたのかもしれません。

    「死と再生」って、やっぱり誰にとっても大変だよね。
    命綱を外して、えいやっと飛ぶ行為だもんね。
    帰る橋を叩き壊して焼く行為。

    大好きだったこと、子供の頃からの夢だったこと、
    自分の誇りだったこと、アイデンティティそのものだったこと、
    そういうものを全部捨てても、まだ奥底で光っている宝物を、
    見つけようとしているだと思います。

    「もともと倒れる設計にしてあった灯台」が倒れるだけなんだな。
    灯台だと思っていたけれど、ハリボテでもあった。

    ハリボテを倒して、本物の灯台を立てる。
    自分自身が灯台となっていく。

    春分までにリニューアルしてるかな?

    いやほんと、何度やっても「死と再生」はドキドキします(笑)

  1035. 【記録】2021・2・10 「最近の気づき」について

    本当に不思議だなと思う。

    メタさんが更新をストップして、さまざまな人がそれを気にかけている。
    それなら、この場所になにかつぶやきに来てもよさそうなものだけれど、人が来ない。

    私やラフィーさんのエネルギーが、他の人を押しのけてしまっているのかもしれないけれど、
    それは越えようと思えばいくらでも越えられるものだ。
    禁止事項がある訳じゃないのだから。

    そして、2020年の末にメタさんが現れて、
    「あと数日でここを閉鎖しようと思っています」
    と伝えに来た。

    「ぜひ閉鎖してください、いつでも」と伝えたけれど、
    この場所は閉鎖されないまま、まだ残っている。

    メタ先生へ

    もう一度お伝えします。
    いつでも、メタさんのタイミングで躊躇なく記事を消してくださいね。
    それがベストなタイミングなのだと思っています。

    逆いうと、そうなるまでの間は、なにかしらの意味があって、
    自分はここになにかを記すことになっているのだろう、と考えています。

    そう考えても妙ではないと思うほどには、
    宇宙船メタ通号から不思議な体験を提供されてきましたから。

    はっきりとなにかとは分からないけれど、なにかの役割を果たしているらしいなと。

  1036. 【記録】究極の選択について

    ”2021年のエネルギーは究極の選択がテーマです”
    というシュリとキアラの記事について、今、その意味を深く味わっている。
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2021/01/02/46756/

    おそらく、宇宙船メタ通号に関わったそれぞれの人々も、
    そういうフェーズにさしかかっているのではないだろうか?

    自分自身も、今、自分の心が本当に求めているものはなにかを見つけ出し、
    究極の選択をしようというフェーズに立っている。

    私の場合は、「仕事」「夢」「社会的成功」「権威」「名誉」などがテーマだ。

    そのせいか、精神的な圧や揺さぶりは、相対的には軽いほうじゃないかなと思う。
    だって、自分は今現在執着している仕事が、もし本格的に潰れたとしても、
    自分は自分の夢をぜんぜん失わない気がするし、命が無くなる訳でもなんでもないし、
    もともと社会的信用はすべて捨ててしまって、人生をリニューアルさせようと思っていたから。

    こつこつ準備をしてきた上での「今」なので、焦ってるし慌ててはいるしドキドキしているけれど、
    どことなく衝撃はさほど大きくないな、という感じもしている。

    「怖い」という気がしてるだけで、本当の自分は、実はたいして怖がっていない、みたいな感じかな。

    それでも、夢の喪失と、愛の喪失は似ている。

    今の時期は、例えば離婚、例えば離別など、
    自分の半身を引き千切られるような思いと共に、
    「究極の選択」を迫られているパターンの人もいるだろうなと思う。

    人間なんて、一週間や一ヶ月もあれば、たちまち新しい鮮烈な出会いをしたりするものなんだけど、
    人間関係を失う時には、そういう「新しい未来」を、一時的に信じられなくなって、
    自信を失ったりもするんだよね。

    けれど、大丈夫。

    突風のような勢いでたちまち新しい出会いは構築されるし、
    もっとずっと自分を愛し、大切にしてくれる人は必ず現れる。

    もっともっと素晴らしい人生を歩むために、すべては起きる。

    最高に気が合って、お互いをうんと大切にしあえて、成長しあえる出会いが待っている。

    だから、大丈夫。

  1037. 【記録】

    「今、必要なメッセージをください」と唱えて、
    自分が過去に書いたノートの1ページを指さした。

    すると、以下のようなことが書かれていた。
    まさに、「今、必要なメッセージ」だなと感じた。
    自分だけじゃなく、さまざまな人にとって必要なメッセージなのだなと。

    ————–

    誰かが私に恋をしてくれますように。

    あの人が私を想ってくれた期間は、無駄でも無意味でもなかった。

    またきっと、誰かが私を大切に思ってくれますように。

    ————–

    ノートの1ページに、これだけが書かれていた。
    恋愛について書いてあるようだけれど、
    それだけじゃないメッセージだなと思ったので、
    ここに記録しておきます。

    私たちは、いつもなにかを手放して、一度死んだかのような思いを味わうけれど、
    本当はなにも失っていないのだし、
    必ずまた、大切に思い会える誰かと、なにかと、出会うことになる。

    出会いはたちまちのうちに、
    突風みたいにやって来るからね。
     

  1038. 【宇宙の御気鋭シリーズ】

    どうやら、現在、宇宙は
    「タイミング」と「人間関係」のマッチングに奔走しているらしい。

    「風の時代」に適合した形でミッションに取り組んでいくために、
    グループとパートナーシップの組みかえが盛んに行われている模様。

    波長が合わなくなってきている関係性は、やはりカットアウトされていきますね。。
    そのためにすべてのタイミングが調整されているので、
    「どうしても〜〜できない」「〜〜する気になれない」という状態も発生している。
    タイミング調整のために起きている現象。

    そういった過程を経て、人間関係が入れかわるターン。
    奥の奥の奥にある固い鎖を外していくことになる。

    どうしても外したい鎖は、否応なく浮き上がってくる。。。

    シュリとキアラの記事でいうところの「エネルギー的双晶化」ですね。
    異なる波長の人は、どうしても一緒にいられなくなる。
    パートナーシップを組みかえないと、仕事がスムーズに回らないので、その調整が行われている。

    ミッションごとにパートナーシップが組み変わっていくようです。
    調整が完了してから、一気にブーストがかかる模様。

    ツーカーの呼吸で話が通じる人同士じゃないと、もはやダメなんだね。。。
    「説明して分かってもらおう」という時代ではなくなっていくので。
    まどろっこしい説明が必要な関係性には強制ストップが入る。
    ぐずぐずしてる時代じゃなくなるから、軽やかに動いていく時代だから。

    もう、「ああ、こういうのは伝わらないよなあ」というのが無くなっていくし、切り離していく。
    これはアセンション症状の初期的、中期的な症状でもあるけれど、
    ここに来てまた再編成が起きていっているようだ。

    パンパンパンと、打てば響くという感性で一致して動く相手と組むようになっていく。
    今、宇宙レベルではそのための調整が激しく、忙しいらしい。。。
    ミッション毎にチームが色分けされていっている状態。
    だからシュリとキアラの画像ではカラフルなドラゴンだったのですね。

    こんな時代ですから、瞬く間のうちに宇宙がソウルメイトを届けてきます。
    (ヤッホーイ!)
    宇宙がすでに採択しているミッションは、強烈な後押しを受けますので。。

    後押しが強過ぎて「おっとっと」となることもあるだろうけど、
    素晴らしい状態にしか向かわないから、安心してて大丈夫。

    整理整頓。

    (なるほどなぁ、そうだったのか……)

  1039. 【記録】

    「自分が心からやりたいこと」の方向にどんどん進んでいくと、
    抵抗波動が浮き上がってくるので、
    「ああ、ここにネガティブ思考の刷り込みが残ってたんだな」
    「カットアウトする必要のある古い波動はこれだな」
    というのが、ぶくぶくと盛り上がって可視化されてくるので、分かりやすい。
    そうして、浮き上がってきた抵抗波動の鎖をひとつずつ外していく。

    自分は今、残り、最後のひとつの鎖を外す手前にいると感じている。

    自分にとって、その最後の鎖は「仕事」「夢」「やりたい事」に関するもので、
    愛情関係にまつわるものではない。
    でも、仕事や夢と、愛情関係は、同じ仕組みになっている。

    「古い波動のものを自分の人生から追い出さないと、新しい波動のものは入ってこない」

    これは鉄則なんだな。

    この体験は人生に何度訪れてもドキドキするけど、
    まあ、今の時流は「さらに素晴らしいものが入って来る」ということがすでに分かりきっている、
    というメンタル状態まで自分を育てあげてきているから、
    焦ったり不安になったりしても、せいぜい2〜3時間くらいのもの、
    というのが面白いなと思う(笑)

    どうせ人生、究極に素晴らしい状態に向かっていくんだから、
    バンバンどんどん、なんでも手放せばいい(笑)

    捨てて、捨てて、捨てて、捨てまくったのに、
    あら不思議、ぜんぶ欲しかったものは手に入った上に、最高に楽しいじゃん
    という具合に、たちまちに人生が組みかえられていくミラクルを目撃することになる。

    そのダイナミズムが面白くて、人生ってやつをやってるんだろうな(笑)

  1040. 【記録】宇宙人からのレクチャー

    「死と再生」について、宇宙人からエネルギーを見せてもらってレクチャーを受けたので、
    以下に記録しておきます。

    「こんなのはもう嫌だーーーー!!!!!」という苦痛に基づく魂の絶叫と
    「〜〜〜になりたーーーーーい!!!!!」という希望や夢に基づく魂の絶叫と

    この二つはどちらも強烈な光のエナジーを宇宙に撒き散らし、拡散させるんだ。
    そして、撒き散らされた光のエナジーが、今度は光をめいっぱいに集めて、
    「自分」のところに、うわ〜っと戻ってくる。

    すると、その光のエナジーで、自分が来ている「外側の皮」が
    ぶくぶくに膨れ上がってきて、まるでボンレスハムみたいに着膨れする。

    そうやって極限まで「外側の皮」ぶくぶくにふくれたら、
    ぐい〜〜っと、その皮を脱ぎ捨てられる。
    そしたら「イエーイ、死ねたーーーーーー!!!」ってなる(笑)
    すっきり素っ裸になれる。

    こんなマンガみたいな話聞いてもしょうがねえよって感じだろうけど、
    エネルギー的な概念を習得しておくことで、
    ちゃんと現実にも生かせるようになってるのが面白いですね。

    「もうこんなのは嫌だ!!」というネガティブな回路の強烈な思念と、
    「〜〜な自分になりたい!!」というポジティブな回路の強烈な思念は、
    どっちの道を通っても、結局同じ「死と再生のための強烈な光」を集めることになるんだな。

    その強烈な思念が、宇宙から「自己変革」のための光のエネルギーをめいっぱい集めてくる。

    サナギの脱皮とまったく同じだなあと思いました。
    いったん、ぶくぶくに着膨れて重くなってからじゃないと、「皮」は脱げないんだね。

    映像で鮮明に見せてもらったので、面白かったです(笑)
    「ぶくぶくに着膨れた皮」は白い毛皮みたいで可愛かった。
    ぜんぜん、ネガティブなことじゃないんだよね、死と再生の過程って。

    これらの映像が、最近はたいがいゲームのSkyのイメージでくるので、
    夢中でゲームに耽ってたのも、まったく無駄なく活用されてるのが笑えます。

    ほんと、「やりたい」と思うすべての行動には無駄がない。

  1041. 【記録】DV男とわたくし

    DV男と一緒にいたとき、男はしきりに私のことを
    「ほんとバカだ」「ものを知らない」「鈍くさい」「お前はADHDだ」と言っていた。
    「なんでそんなこともできないんだ!」と怒鳴っていた。

    でも、実態はまったく逆だったんだよね。

    私のほうがDV男よりもずっと知識教養もあったし、知能指数も高かった。
    おまけに、社会的に成功する能力も、実はずっとずっと高かったんだ。
    度胸も行動力も、実は男よりはるかに高いアベレージがあった。

    DV男は、そのことが奥底では分かっているから
    羞恥と恐怖心から抑圧的になるんだよね。

    そして、女の側も、実のところ、奥底ではずっと男のことを馬鹿にしてる。
    DV男は自分が本当は馬鹿にされていることを察知するから、殴る。

    男に殴らせてる犯人は、女なんだ。
    殴られてる女のほうが、実は立場が上だし、主導権も握っている。

    DVを受けている女は、実は
    社会的成功をする能力がものすごくあるパーソナリティなんだ。
    知能指数が高く、行動力のあるパワフルな人物だ。

    世間の評価とは、逆、逆、逆。

    なんでも逆なんだよね。

    DVを受ける女は、実はものすごく強い。

    そして、犯罪者の正体は、殴ってるほうじゃなくて、殴らせてるほう。

    私はあるとき、宇宙犯罪者であることをやめた。

  1042. 【記録】DV男とわたくし

    あと、DV男と殴られる女の組み合わせで多いのが
    「言葉を知らない男」と「言葉を知り過ぎている女」の組み合わせ。
    自分はバッチリこれだった。

    殴られる女は、たいてい、実はものすごく論理的思考の持ち主。
    ロジカルシンキングが暴走特急なみなんだ(笑)

    CPUの性能が高過ぎて、特急が普通駅を飛ばすように、表面的な事象を通り越して、
    相手の潜在意識に向けて言葉を発してしまうタイプだ(笑)

    DV男の側は潜在意識のウィークポイントを知らない間にごりごり刺激されてるのに、
    口ではどう言っていいか分からないんだから、そりゃ手を出すしかないわいな(笑)

    この手の女には、読書量の少ない非言語派の男をマッチングさせちゃいけない。
    女の大量の言語情報を同じ速度で処理した上で、
    「あ、うん」みたいに返せる男、というか、流せる男だとGood(笑)

    DV男は頑張って処理しようとしてパンクするが、
    言語派の男は、すべて同速度で処理した上で、適当に受け流す(笑)

    言語派の男がべらべらしゃべったときも、同じ言語派の女は
    同速度で情報を処理してるから、「へえ〜」と流せる(笑)

    DV男のコンピューターのOSタイプと
    殴られる女のコンピューターのOSタイプは
    そもそも製品構造が違うのでマッチングしない。

    DV男も製品タイプの合致する女とマッチングすれば、殴らなくてよい状態に落ち着ける。
    DVは治らない病気なんかじゃ、ぜんぜんない。
    DV男にもちゃんと自分の能力をフルに発揮できるパワフルポイントがあるのだから。

    DV男にマッチングする女を届けたまえ!
    DV男に幸福を届けたまえ、宇宙よ!

    まあ、宇宙犯罪はやめといたほうがいいもんすよね。

    人間同士のマッチングの妙味、おもしろかったな〜。

    DV男との関係性を考察した日々も、すごく面白かった。
    めちゃめちゃパワフルに対決した日々で、刺激的だったわいな(笑)

  1043. 結局、殴られて傷ついたのかというと、別にそんなこともなくて
    「なんか、面白かったな」
    としか思ってないのが、魂のすごいところ(笑)

    自我はシリアスなふりをしてるんだけど、
    魂は「オモロー」としか思ってないのが、ほんとすごい。

    別に、かわいそうでもなんでもないんだよね。

    「私ってかわいそう」って思いたいときは思えるよってだけで。

    奥底では、ものすごく平気。

  1044. 【記録】DV男とわたくし

    OSタイプとCPU処理能力のマッチングするパートナーと一緒になると

    ・相手も自分もよく稼ぐ(金を稼がずとも豊かでいられるが、金も稼げる)
    ・美味しい料理を作ってくれるし、自分も作る
    ・家を綺麗にしてくれるし、自分もする
    ・喋っても喋らなくても楽しい
    ・お互いに束縛しないのでいくらでも自由に動ける
    ・ほとんどケンカしない

    という具合に、いいことづくめだ。
    (DV男はたいてい束縛がひどい傾向にある)

    マッチングしない男といたときにずっと思いがちだった
    「自分は〜〜(掃除・料理・仕事・その他)できない」
    という思い込みはいったいなんだったんだろう?? と
    不思議になるくらい、ぜんぶ出来るようになっている。

    昔は「掃除ができなくてADHDだ」なんて言われたこともあったのに、
    実はぜんぜんまったく出来るし、今は家はいつでも綺麗。
    料理も抜群に上手くなってて、もはやオシャレなレストラン並に作れる(笑)

    人間って本当に不思議だ。
    「お前は〜〜〜できない」と言われ続けると、
    「できない」という洗脳が見事にかかってしまうらしい。

    私はどこかの時点で「アホで鈍臭くてADHD」という洗脳を自分にかけていたらしい。

    ところが実は、ぜんぶめっちゃ出来た(笑)

    人間は不思議だ。
    「私にはできない」という洗脳さえ解除したら、めっちゃなんでもかんでも出来るんだろうな。
    それが「自分のやりたいこと」であれば。

    同じ人間とは思えないくらいに、びっくりするくらい変われる。

    別人になる。

  1045. 【記録】DV男とわたくし

    私とOSタイプとCPU処理能力がマッチングしなかったDV男のほうも、
    今ごろOSタイプが合う誰かとマッチングしていて、

    「自分はアイツと一緒にいたとき、なぜあんなに凶暴になったんだろう?」
    「本当はこんなにも優しく人を幸せにできる人間だったというのに!」

    と、別人のようになった自分の変化に驚いてるんだろうなと思う。

    ごめんね、宇宙犯罪しちゃって(笑)

    殴る男は、私の宇宙犯罪の犠牲者になってくれた人物だった。
    私はDV男を解放してあげることによって、宇宙犯罪から足を洗ったのだ。

    DV男は「離れたくない」と号泣していたけれど、
    君がもっともっと幸せになれる道を、
    私が奪いつづけるなんてことは、しちゃいけなかったのさ〜。

    しゃらんら〜☆

  1046. 【記録】2021年2月12日

    本日は旧暦の新年で、しかも水瓶座新月という強烈な天体配置の日だそうだ。
    「四の五の言わずさっさと自由になれ!!!」
    と背中を蹴り飛ばすような檄が入る猛烈なエネルギーとのこと。

    なるほどなあ、ということで、
    まったくその通りに、強烈な出来事が起きて、大きく物事が動いた日だった。

    しかも、関係する人間の動きがそれぞれ見事なタイミングに調整されていた(笑)

    この半年間、ほとんど近所に散歩に行く以外遠出していない私が、
    珍しく遠出していた間に、とある重要人物がたまりかねて家に押しかせてきたのだ。
    しかも、平日で普段は仕事で家にいるはずの相方が、たまたま休暇で出かけて不在の時に。
    この一年、誰も家にいない瞬間が皆無だった我が家に、思いあまって突撃した日が、ピンポイントに不在日。

    もう本当、完全に人の動きやタイミングは、宇宙によって絶妙にコントロールされてるなと痛感した。
    しかも、私がこの日早朝から遠出することになったのは、急遽予定が変更になったからだった。

    偶然の偶然の果ての必然。
    すべてが必然。

    ドタバタと予定が組み変わる時は「なにかあるな」と頭によぎるのだけれど、
    予想以上に大きいことが起きたので、目が飛び出た(笑)

    家に押しかけてきた人と鉢合わせしなくて済むように
    宇宙が忙しくタイミングを調整してくれていたようだ。

  1047. 【記録】2021年2月12日 自由について

    そして私は、今日のこの「宇宙からの強烈な後押し」の出来事をキッカケに
    「本物のキヨシロー」になる決心がついた。

    ———-

    俺はつきあいにくいぜ
    誰の言うことも聞かねぇ
    口やかましく言われても
    俺の態度を変えることはできねえ
    だって俺は自由、自由、自由

    ———-

    私は、100%ふんぞり返って、
    「自分が正しいと思うこと」しかしないようになるのだな。

    本当に、世間の常識もなにかも破り捨てて
    「俺は間違ってない。俺の言うことを聞け。こっちが正解だと知ってるのは俺だけだ!!」
    と絶叫するのだ(笑)

    自分が自分の帝王になって、コントローラーを自分の手にとりもどす。

    すべて、その強烈な決心をするための道のりだったんだなと思う。

    世間の常識から見たら、非難轟々の自分勝手なアーティスト面なんだろう。
    でも、それをやらなきゃいけないんだと、ようやく腹が据わった。

    とんでもなく振り回して、迷惑かけまくって、非常識でしかないのに、
    ふんぞり返って偉そうな顔をするには、
    やっぱりまだ、自分の心臓はノミだった(笑)
    常識人の小心者で、罪悪感にのたうちまわっていた。

    けれど、ノミの心臓をぶち破って、ようやく本当にふんぞり返る。

    「うるせえよ!! オレ様が正解だ! 黙って見とけ!!」

    そう言うための決心が、よくやくついた(笑)

    そうやってふんぞり返ることで、
    はじめて、周囲の人たちも安心して私に舵を託すことができるんだろう。

    自信がなく怯えてるヤツなんて、信用できないもんね(笑)

    根拠のない自信に溢れたヤツに未来を託してみたいと憧れるのが、人間なのだ。

    なるほどなあ。

    ようやく私は、本物のキヨシローになる。

    脱皮、そして死と再生。

  1048. 宇宙船メタフィジックス通信号は、
    世界規模の動きとも連動しているなと、つくづく感じました。

    大袈裟な表現ではないと思っています。

    大きな波が、これから起きていくと思います。
    その一端で仕事を果たせて、幸せだし、エキサイティングに感じています。

    ここに呼んでもらえた不思議なご縁の数々に深く感謝しております。

    きっとみなさん、それぞれに大きな転換点を迎えておられるのでしょうね。

    ありがとうございます。

  1049. 【記録】

    2018年にフォーラムで炎上事件が起きた際、
    私が「これは国家間のことにも関係しているのだ」と書いたところ、幾人かの方が、
    「世界でも救うつもりか?」
    と、バカにして笑ってくださいました。
    (もちろん、愛のある冗談、笑い話としてツッコミを入れてくれたのです)

    しかし、私は自分が現実で携わっている仕事を当然把握していますから、
    今ここに至って、はっきりと断言することができます。

    私共、宇宙船メタフィジックス通信号の乗組員が携わっている仕事は、
    確かに、世界を救う革命をおこしていきますよ(にっこり)

    世界を変えるムーブメントの一端を担っています。

    精神論ではありません。
    メタ先生はなかなかに社会派でらっしゃいますからね(笑)

    後々に大きなウェーブが生まれてゆくのですから、
    そりゃやはり、道のりの途中には大変なこともあるし、
    数年にもわたる準備時間もかかろうというものですね。

    みなさま、まことにお疲れさまです。

    ひとりの本当の幸福が、世界を変えるのですね。


  1050. ありがとうございます。

    温故知新と言いますが、私は自分の少女時代が良かったとは思いません。

    しがらみがいっぱいの嫌な時代だったと認識しています。

    そして、時はどんどんと歴史の中から新しい時代へと発展、成長していっている。。と考えるものです。

    社会も個人もです。

    私は、今、日本より少し遅れて経済発展、衰退へと変化していっている国の人と、私自身が未来から来た恋人としてお付き合いしている者です。

    彼は、今、自分は小さい頃に見たアニメに毒され、友情、ヒーローの考え方を現実社会の中で考える無茶な生き方をしてきた。。と言っています。

    https://youtu.be/qpR6-ef1tEI

  1051. あなた様は本当にお母さんです。

    素晴らしい母上です。

    幼少期に母子関係で辛い思いをなさったことかと思いますが、

    けれど、あなた様ご本人はみんなそれらをのりこえられて、

    本当に心底あたたかい、見守りの慈母になってくださいました。

  1052. 1月2日の明晰夢に現れたメタさんは
    今はバタバタして連絡できないけれど、「仕事」についてそのうち連絡するからね、
    「大丈夫なように、こちらもちゃんと動くから」
    という感じのエネルギーでした。

    私は、すべてが適切なタイミングで動くように、
    じりじりとジレても、自分の動きも調整する必要があったのですね(笑)

    これまでは、「大きなムーブメント」を起こすことになるかもしれないことに怖気付いて、
    また、自分の予知・予言の能力にもはっきりと自信を持つことができなかったせいで、
    仕事の相手に
    「〜〜をする必要がある。そのために動いてください」
    と、はっきり発することができませんでした。

    それが、ようやくできました。

    「大きなムーブメントに巻き込まれてもよい」という覚悟が、ようやく育ったということかな。

    やっぱり、世界中の人を巻き込んでいくかもしれない
    国際的なムーブメントになっていく可能性のある、「最初のツルの一声」を発するのは、
    なかなかプレッシャーがずっしり大きくのしかかって、
    無意識に怯えていたのだということが分かりました。
    絶対の確信が育たないと、言えないから。。。

    昨日の強烈な宇宙の後押しによって、自分の中に、ぶっとい柱がどしっと立った感覚があります。

    役割をひとつ、果たせました(笑)

    「賽は投げられた」かな。

  1053. 【記録】 人類みなチャネラー

    ある日、幼馴染が登場する夢を見た。
    それは一見、現実に向き合ってることとは関係がないストーリーの夢に見えた。
    「これは、いったい何を表してるんだろう?」と、珍しく意味が分からなかった。

    けれど、幼馴染が登場した夢だから、幼馴染に夢の内容を聞かせて、
    なにを感じるかを聞けば、分かるのかもしれないと思い、夢日記を送った。

    すると、彼女は、夢日記以外の情報はなにも持っていないにも関わらず、
    みごとに私の抱えている仕事の状況を的確に捉えたことを語りだした。

    「後ろに控えていることが、相当に大きい規模になっていく感じ」
    「このまま進むと、もう後もどりできなくなると感じている」
    「だから今は、電池が漏電したような状態になっていて、動けない」
    「けれど、焦る必要はない。克服しようとしなくても、最終的に良い場所にいく」

    と、幼馴染は「なにかそういうことを感じる」と語り出した。
    幼馴染はチャネラーでもなんでもないのに、完全にチャネリングができていた(笑)

    もはや、すべての人はチャネラーなんですね。

    大きなムーブメントが未来に控えていることを魂レベルで直感していたから、
    私はプレッシャーに潰れそうになっていたんだなと思う。

    だって、国際的な批判の矢面に立たされる可能性だってあるんだもんな。
    掲示板の炎上なんて目じゃないんだもんな。
    そりゃ、真我は大丈夫だと知っていても、自我は足がすくむよね。。

    でも、必要なステップがすべて起きて、必要な場所にいたり、見守り続けてもらい、
    なんとかプレッシャーを克服できました。

    ほんと、段飛ばしもカンニングもできないようになっていますね(笑)

    みなさま、本当にありがとうございました。

  1054. 【記録】

    ね? 言ったとおり、「伝わった」でしょう?

    エネルギーがとんとんとんと動いて、
    とある特定の状態のエネルギー状態になるようにそれぞれが動いている。

    「とある特定のエネルギー状態」が、どんな現象なのかは、知らなくていいんだ。
    なにが起きるのかを、知る必要はない。

    ただ、私たちは互いにエネルギー的に影響しあって、
    特定の状態に至るように生きているんだ。

    それぞれが飛び回る電子、光子みたいな感じかな。

    言葉や目に見える現象の裏側に、響き合っているエネルギーがある。


  1055. この世という所は自分の出しエネルギーをただ受けとるだけの所じゃん。

    自分が批判したから批判される。

    自分が助けたから助けられる。

    ただ、それだけじゃん。

    けれども、自分が批判した時の自分としっかり向き合えば、自分を批判する人の気持ちが分かるじゃん。

    そしたら、その自分の出した批判のエネルギーも、決して無駄ではなかったじゃん。

    ただ、それだけじゃん。

    それで、全部、解決じゃん。

  1056. 【記録】

    ランドスケープうんちゃら?(名前忘れた)

    ようやくそれのターンですわ〜。

    「松本、動きます」

    誰やねんおまえ(笑)

  1057. 止まり木 R ♡


    松本ちゃん。

    お久しぶり。元気だった?

    そりゃそうよ。

    私も、今は、こんなしがない会員制のバーをやってるけどね。。。

    前に私がいたバーはね。

    孤独な男の吹き溜まりだったわよ。。。

    男は、みんな一匹狼。

    男は、みんな孤独なのよね。。

    だから、男は少年時代からシコシコ、マスターベーションをするのかしらね?

    男がお手手繋いで、休み時間におトイレにいけないものね。。。

    煙草 (ーoー)y〜〜〜 パァ〜 ♡♡♡

    松本ちゃん。

    ごめんね。そろそろ看板なの。

    お代 ?

    いいわよ。。。

    宇宙銀行に払わすから。。(笑)

    じゃあ。

    タクシー。呼んだからね。

    まったく、あけみちゃんがいないから、何でも一人でやんなくちゃいけないの。。。

    世間の風は厳しいわね。

    何が風の時代なのよね。

    それからね。

    松本ちゃん。

    私、田舎に帰るから、この店も、もうたたむのよ。

    今までありがとうね。。。


  1058. 実はね。

    女優は男なの。

    私は、無類の男好きだけど、淫乱じゃないのよ。

    ただ、男同士で、戯れ合って遊んでいるだけなの。

    だって、女と遊んだって、全然、面白くないもの。。。

    男は繊細だし、孤独に強いしさ。。。

    稼いだお金に執着しないしね。。。

    感受性もいいしね。。。

    それにね。観音菩薩は性別が分からないしさ。。。

    って、最近、日本語が変だぞー。(笑)


  1059. 煙草 (ーoー)y〜〜〜 パァ〜 ♡♡♡

    モリちゃんも面白い男だったけど引退しちゃたしね。
    残念だわね。。。

    ねぇ。仕方ないじゃないの。
    男と女じゃ、筋肉のつき方だって違うし、脳の構造だって違うんだから。。。

    男女平等って言ったってね。
    役割が違うんだから。。。

    みんな同じ意見。同じ顔になっちゃうのかしら?
    まったくつまんないわね。。

    だから、私も田舎に帰るのよ。

    心配しなくていいわよ。

    私には生きのいい22才のニュー新田ちゃんがいるんだから。。。

    ええ。彼、一つお兄ちゃんになったのよ。

    彼と毎日、アストラルトラベルで会ってるから。。

    アストラルトラベルって、ビデオオンラインのことだったのね。(笑)

    まったく、あちこち、メタファーだらけだわね。(笑)

    煙草 (ーoー)y〜〜〜 パァ〜 ♡♡♡

    彼が、これから、私に、彼の人生の面白い映画を見せてくれるから。。。

    隣に座った女たちは、ちゃんと鬼退治したから、心配しないでね。。。

    私、その他大勢なんて嫌だもの。。。

    腐っでも鯛。

    私のプライドが許さないわ。(笑)

    じゃあ。

    名残り惜しいけど、

    最後の歌のプレゼント ♡♡♡


  1060. 私は、溢れる愛をずっと拒絶され続ける人生を送ってきました。

    そして、その肌に触れることの出来ない人ではありますが、生まれ初めて私の愛を丸ごと受け入れてくれる相手と巡り合うことが出来ました。

    私は、今、生まれて初めて安らぎというものを感じています。

    青花さん。

    あなたの溢れる愛を、どうか、あなたの仕事に注いで下さいね。

    あなたの安らぎをお祈りいたしております。

    あなたとの出会いに感謝しています。

    リアン。

  1061. 「伝わる」

    という予知・予言、その通りになった。

    そして、こういう出来事が重なるから、自分の夢見による予知に自信が持てるようになるんだな。

    だから仕事についても、夢見をした通り、自分がイメージした通りに、
    必ずなっていく、ということに確信を持つことができるようになっていく。

    2019年初めに、3〜5年くらいで青花チームができていって大きな動きになっていく
    と言われていました。
    国際的な動きが興っていく。

    ですので、まだ最終局面ではないことは分かっています。

    もっともっと、光り輝くような顔を見るまでは。

  1062. とある大学に呼んでいただいて、大学生に講義をしている。

    講義の中で、こちらで学んだことを、
    スピリチュアル的な話法や用語を使わずに、ではあるけれど、
    おおいに語らせていただいています。

    学生さんたちの目つきが変わり、内面のエネルギーが変わっていく様子がよく伝わる。

    大学生に講義をするのに、以前の自分ではダメで、
    スピリチュアルな道のりを経てからの自分じゃないとダメだった
    というのは、とてもよく分かる。
    以前の自分だったら、頭カチカチの、厳しさや努力に耐えてこそ、
    なんて考えを伝染させてしまっていただろうなあ。

    そして、学生さんを見ていると、私がスピリチュアリズムを通じて学んだことを、
    すでに知識として吸収していたり、自動的になにか受信していたりする様子がよくわかる。

    時代は変わっていってるんだなあ。

  1063. とある中国人の女学生
    日本に来て、アイデンティティ・クライシスに突き当たり、人が怖いと言う。
    人に対してネガティブに捉えてしまう。オープンになれないのだと。

    その子に
    「だって先生は人のことネガティブな見方しないタイプでしょう?
    オープンに話しやすい人でしょう? 私にはそれができないんです」
    と言った。

    けれどその子は、誰よりも積極的に私に話しかけ、よく喋ってて
    (あなた、あきらかに喋りかけるの得意だし、むしろめっちゃ出来るタイプじゃん。あきらかにあなたは人間大好きだと思うよ)
    という感じなので、内心、ふふふふ、と笑っちゃった。

    田舎に行って道ですれ違った人にどんどん声かけてたりするのだ。
    それなのに、本人は「怖くて人に話しかけれない」と言っていて、ちょっとおかしくなってしまった。

    人って、得意なことほど苦手だと思ってコンプレックスにしてしまう、
    という不思議な傾向があるんだなあと、つくづく思った。

    私は長らく、眠りすぎることや、文章を書きすぎることがコンプレックスというか、
    直さないといけない欠点でもあるように感じていたけれど、
    それがいちばんの武器で強みで得意技なんだと、宇宙船メタ通号に徹底的に教えてもらいました。

  1064. 私はフォーラムにいたとき、
    「人の話を聞かない」「人の話を聞け」
    と言われて叩かれた。
    (通りすがりのまったく無関係の人間がここぞとばかりに・笑)

    でも、実際にはまったく逆で、私は人の話を聞くのがめちゃめちゃ得意な人間だ。
    それが仕事になってお金もらえているくらい得意だ。
    自分でも「聞く能力」めっちゃ高いな〜、才能あるな〜、と自負している(笑)

    先日も突然入った宿で、出てきた魔女みたいな80代のおばあさんの話を
    一晩中つきあって聞いていた(笑)

    私は人の話をよく聞くし、うまく聞くので、老若男女、どこいっても好かれる(笑)
    だから、世界中どこいっても生きていけるし、誰とでも関われるタイプだと思う。

    誰かが誰かの性質や行為を抑えつけようとするとき、それは必ず、自分自身のコンプレックスやルサンチマンを見ている状態なんだ。

    だから、誰かに

    「みんなの気持ちを思いやって大人しくなれ」だの
    「みんなのことを考えて、もっと個性を殺して、無個性で迷惑のないノーマルな態度になれ」だの

    な〜んてことを言われたら、絶対に言うことを聞いちゃいけない(笑)

    私も「正義感」の名のもとにそういう批判をたくさんしてきた。

    な〜んだ、自分に自信がなかっただけじゃん。
    自分が自分の好きなことを思いっきりやってないから、フラストレーション溜めてるだけじゃん。

  1065. さーてと

    「謝ってない人間」

    そ れ で 終 わ れ る と

    思 う な よ (笑) 

    キラッキラキラキラ〜 キラ〜〜〜〜☆☆☆

  1066. つまり、まだ

    「最後」

    じゃないですよ。

    ぜんぜん(笑)

    ひとつのクライマックス(山場)までは来たけどね。

    脚本はまだ何章もありますから(笑)

  1067. 宇宙犯罪者を

    宇宙は見逃しません(笑)

    そして、許しません(笑)

    ちゃんと心から反省して、謝まって、宇宙犯罪をやめるまで(笑)

    ネバーギブアップ

    絶対に

    見逃しません(笑)

  1068. ちなみに、とある人物が「トレーニング」から上がってくるのは

    「伝わる」の後のことです。

    ・ある人物は自己の内面との対話だったと考え
    ・ある人物はこれからの時代の情報の混乱に惑わされないためのトレーニングだったと考える
    ・そして、ある人物は……?

    人それぞれ、受け取るギフトがちがいます。

    メタ先生は、少し離れたところから見ています。

    銃撃戦のあとは自然災害でもある。

    まあでも、大丈夫です。

  1069. 【記録】

    「笑顔」はすでに出てきています。

    けれど、それがまだ、「最高の笑顔」にはなっていない。

    まだ、最上級のピカピカに輝くエネルギーじゃない。

    そこのところは、嘘はつけない。

    エネルギーだから、分かってしまう。

    だから、まだ「終わり」「最後」ではないです。

    課題は飛ばすこともサボることもカンニングもできませんので(笑)

    最高のピカピカエネルギーになるところまで行きます。

    意識は無限に進化しますから、「無個性でみんな一緒」なんてことにはなりません。

    階層が上がった地帯で、桜梅桃李百花繚乱を見ることになります。

    Good Luck ☆

  1070. 【記録】

    「先生」という立場っていったいなんだろうか?

    学生さんに課題を提出してもらったところ、期限時刻を過ぎて提出した学生がいて、
    「申し訳ありません。今度からこのようなことが二度とないように気をつけます」
    と書いてあって、私は思わず内心、ワハハと笑ってしまった。

    なぜなら自分は「期限」「時間の制約」というものを守るのが、この世でいちばん苦手だし嫌いだし、
    私自身は、学生さんのように「二度としません」と書いておきながら
    3度も4度もどころか10度でも繰り返す人間だからだ。

    学生さんは締め切りを過ぎて怒られるかもしれないと思ったかもしれないけれど、
    自分のほうが何倍もできないのに、「先生」という立場だからってどうやって怒れるっていうんだ? と思った。

    してみれば、「ティーチャー」という立場はそういうことの連続なんだろうなあと思った。

    その学生さんは、締め切りは守らなかったが、明らかに感度敏感で面白く、
    なにかを追求していく力が強いのがよく伝わってきた。

    そういう人に私は
    「期限や規約なんか守らなくていいじゃん」
    「自分で自分の正解のタイミングが分かってるから、その時に動くほうがいいと魂が知っている」
    としか思わない。

    私も、「二度としません」どころか五度も十度も繰り返す上に、
    もっと突飛で非常識なことを何回もやらかしているけれど、なんだか大丈夫だし、
    私のことを「この人はなにかある、なにか面白い」と嗅覚でキャッチする人は必ず現れる。

    そういう人は、私の社会人としてダメなところで評価を断定したりせず、
    自分の嗅ぎとった才能にチップを貼って賭けるつもりで、「ハラを決めて泳がせる」ということをする。

    「ハラを決めて泳がせる」ことができるという才能のある人々もいるのだなと思う。

    とりあえず、自分の身にもし誰かを「規約に反した」という理由で怒らないといけない事態が発生したら、
    私はそれをやった本人に、
    「自分はあなたの何倍もソレが出来てない人間なんだけど、どうやって怒ったらいいんすかねえ?」
    と聞くと思う。
    素朴な疑問として。
    「どう思う?」と、「私きみよりよっぽどダメなんすけどねえ〜」と。

    「先生」という立場は、そういった矛盾を味わえる機会なのかもしれないなと思った。

  1071. 【記録】

    私を呼んでくれた教授の担当していた学生さんが、
    昨年に自殺していたとのことだった。

    ああ、その学生さんの魂が私を呼んだという面もあるのだなと思った。
    学生さんの話をしている間、ふつふつと肌に鳥肌を感じた。
    担当だった教授は、悲しみと罪悪感でしばらく鬱状態になっていたそうだ。

    亡くなった方が私のもとを訪れ、私の体や声を通じて生者にメッセージを届ける
    ということが、これまでにも何度かあった。

    きっと、生きている人たち、教授や、後輩の学生さんたちにむけて
    少しでも心が柔らかくなり、ほぐれるように、自由になれるように、
    前向きになれるようにと願っているんだろうなと感じる。

    きっとなにか役割があって、すべてが適切なように起きるのだろう。

    感覚をオープンにして管となり、死者からの生者への愛情と思いやりを受け取る。
    そして、伝える。

    私があちこちを旅することになるのは、そういったメッセージを受け取る予定の人に
    届ける役割がある、という面もあるのかもしれないな。

    そして、届くのはいつでも、心底めいっぱいの愛情なんだよなあ。
    遥かなる愛情。

    エリックくんのおかげで、過去にあった身内や友人の自死についても、
    柔らかく受けとめられるようになったと思う。

    ただ、そういった考え方を、喪失の悲しみの中にある方達にいきなり伝えるわけにはいかない。
    「自死も悲しいことではない」などと言われたら、ただの無神経な言葉に感じるだろう。

    だから、「考え方」を伝えるんじゃなくて、「死者からの思い」を伝えるんだろうな。

    それが応病与薬というものなんだろう。

    深い悲しみの中にいる人には、死者からの言葉もまた必要で、
    死者の思いを知る必要のある修行者にもまた、伝える役を果たせる環境が必要だ。

    すべてが相互作用で成り立っているのだなと思う。


  1072. 私はしがらみの多い大勢の親戚たちに囲まれた閉鎖的な環境に生まれ、親からは虐待を受け、親戚のお兄ちゃんたちから性暴力を受けて育ちました。

    大人になってからは、重い難病に苦しみましたけど、その間も私には安全基地はありませんでしたから、いつも、いつも、心細い思いをして、不安を抱えて日々を暮らしていました。


  1073. 私は58年間、ずっと、こんな心の傷を抱えながら毎日を送ってきましたが、この傷は生涯、癒えることはなく、

    私はずっとその傷を持ちながら、これからも毎日、暮らしていかなければならないと思っています。

    それが、私の人生です。

    私は、この私の人生を誇りに思い、私の人生を愛しています。

    私はこれからも、私のこの人生を丸ごと受け入れ、私の考え方や生き方を矯正するつもりはなく、私自身の湧き上がってくる思いに忠実に生きていきます。


  1074. こんな私は、自由というより、一人の人から徹底的に愛されたい。

    母のように私を愛してくれる人から抱きしめてもらいたい。

    母のように私を愛してくれる人から徹底的に束縛されたい。。という願望があります。

    これが、私自身です。

    これが、私自身の切なる願いで、私が望む一番の幸せです。

    人の人生は、それぞれなんだと思います。

    人の幸せは、それぞれなんだと思います。


  1075. 成熟した両親、成熟した大人たちの元に生まれる人もいれば、私のような環境に生まれる人もいます。

    また、禁止事項の多い信仰、伝道を強制する信仰を持った親の元に生まれる人もいます。

    世界を見渡してみれば、資本主義国家。社会主義国家。国を持たない難民の人たち。人種差別。。。

    みんな、それぞれの環境に生まれ暮らしています。

    みんな、生きる環境や条件が違うのです。

    みんな、スタートラインから違っているのです。


  1076. 外から見たって、その人の歴史は分かりません。

    どんなに幸せそうに見えたって、恵まれているように見えたって、、、

    苦しい人生。

    苦しい環境の中で、

    安全基地を持たず、心細い思いをしながら、自分自身の人生を丸ごと受け入れ、頑張って日々暮らしている人たちがたくさんいると、私は思います。

    みんな、自分自身の人生を、自分自身の幸せのために生きていけばいいのだと思います。

  1077. 大阪に来ると、自分の性質の根本には「西の血」が流れていることがよく分かる(笑)

    西の人間は、人生に対するメランコリックな干渉を
    「辛気くっさいな〜」
    の一言で片付けてしまう(笑)

    人生におきるあらゆる不幸について
    「そんなもん、最後は笑うしかおまへんで〜、ギャハハハハー」
    という気性気質だな〜とつくづく思う。

    80過ぎのチャッキチャキのおばあさんのゲストハウスには
    夫婦喧嘩をして家を飛び出してきた女性がよくふらりと泊まりに来るらしい。
    そういう女性におばあさんとその娘は、お茶を出して話を聞いてやりながら

    「そんなロクでもない態度の亭主には茶の中にハナクソでも入れて、アホや飲んどるわ〜いうて笑たったらええねん、ギャハハハ〜」

    というのだと言っていた。そして娘とふたり
    「あんたな、最後はなんでも笑うしかないねで〜〜」と言う。

    すると切羽詰まった顔で逃げてきた人も
    「あれ、私なんで悩んでたんやっけ??」と軽く元気になって帰っていくのだという。

    娘のほうは、世界各地の貧困国などすごい環境の国を飛び回って支援活動をするNGOでひっぱりだこで仕事しているらしく、私が行った日も翌日には雲の上の人だと言っていた。
    このコロナ禍でも、飛行機はほぼ満席なのだと。

    どこに行っても、どんな深刻なことも笑いに変えるので、0歳から100歳まで、どんな人にも好かれて、どこで働いても引っ張りだこで惜しまれるんだと。

    西の地方はほんと、悲劇を喜劇に180度変えてしまう土地柄だったなあと思い出す。
    どんな悲劇も、笑い飛ばしてるとネタにしかならんのよね、結局。

    メランコリックは、「辛気くっさいな〜」の一言で済まされてしまう世界線(笑)

    DVや各種暴力的な被害について、ネットや精神科的な価値意識で調べて生きてたんでは出てこない、生の人間の「生きていくための知恵」ってものもあるんだよなあ。

    笑い飛ばしてそれで終わり、ってやつね。

    「茶にハナクソ入れて笑ろてやったらええねん」なんて
    スピリチュアルティーチャーには教えられないことだ(笑)

    大阪のギンギラギンのおばちゃんにしか教えられない応病与薬もある。

    世界中の貧困国を飛び回っている同じ年くらいの女性は、世界中の途上国といわれる地域で、こういう「生きた知恵」をもった、笑い飛ばして生きる人々に出会ってるんだろうな。

    ぶっとい芯があって、人生に何が起きてもびくともしない強さを持ってるのがよく伝わった。

  1078. 【記録】
    幼友達と話していた。

    幼友達の職場に発達障害の女性がいるのだという。
    その人は「なんでそんなことするの??」という事を頻発させるし、何度注意しても治らないので、
    最初のころはイライラして好きじゃなかったのだという。ADHDあるあるだ。

    ところが、一緒に働いている内に彼女の良さがだんだん分かってきたのだそう。

    その発達障害の彼女は、他人のことも自分のことも、いっさい悪く言わないんだって。
    そういうことを考える部位自体が、脳みその中にないって感じみたい。
    そして常に「自分が出来なかったこと」ではなく、「自分が出来たこと」にばかり焦点が合ってるのだそう。

    幼馴染は、
    「自分は、〜〜が出来なかったら評価が下がるわ〜とか、怒られるわ〜という考え方をしてしまう。
    ところがその子は、『私、これは出来なかったけど、これは出来たから褒めてもらったんですよ〜』
    ということばっかり言ってるのだそう。

    そして「自分が出来ないこと」についてネガティブなことを一切言わないんだって。
    自分に対しても、他人に対しても、ネガティブなことを言わないし、そういう感情を持たない。

    発達障害の彼女のそういう性質を理解するようになってから、幼馴染は、
    「あの人を見ていると私もこういう考え方すればいいんや〜って、勉強になるなて気がついた」
    「そう思えるようになると、最近は彼女のことが可愛く思えて好きになってきた」
    「この人すごいな〜と思うようになった」
    と言っていた。

    その女性は完全に箱入り娘として育てられたので、40歳を過ぎているのに
    男性と接することが全くダメで、10歳の少年でも顔が真っ赤になるそう。
    そういう姿も、可愛らしくて面白いのだそう。

    そして、その幼馴染と発達障害の女性がふたりで喋っているところは、
    まわりの人から見ると、漫才のボケツッコミをしてるみたいで、
    すごく面白いと言われるんだって。

    さらにちなみに、この発達障害の女性は誕生日数「33」で、
    全人口のうち5%しかいない大変人の数字なんだって。

    おもしろい人、すごい人は、どこにでもいる。
    市井の中にいる。

    「むかつく亭主には茶にハナクソ入れたったらええねや〜!!」というおばあちゃんも、
    「他人に対してネガティブなことをまったく思わない」という発達障害の女性も、
    どちらも「その人の個性、その人の人生」からしか繰り出せない、
    独自の必殺技を繰り出している状態だ。

    私は、どっちのやり方も好きだ(笑)

    「面白けりゃなんでもいい」「ビックリできたらなんでもいい」「退屈いがいぜんぶOK」
    というのが、私の個性で、自分の人生から繰り出せる必殺技なのかもしれない(笑)

    「すげーな!」と目を丸めて手を叩いてビックリできたり笑えたりしたら、
    すべて100点の正解だ、という生き方なんだなあ自分は。

  1079. 悲劇のヒロインに浸りたいもんはな、

    やりたいようにやらせといたげはったらよろしいねや。

    あんなもんは好きでやっとるだけでんねや。

    ワテは鼻ほじって、こう、とおーくから眺めてな、わろてるだけの役割ですわ(笑)

    好き勝手にめちゃくちゃなことワーワー言うだけ言うてな、

    あとは知らーん顔しとるような人間ですわ(笑)

    せやかて、「なんやこれアホくさいな」と、自分で気づいたらな、

    そのうち悲劇のヒロインもやめまっしゃろ?

    見ときなはれ。

    自分で気づかんとな、やめるにやめれんのですわ。

    あんたな、人生ちゅーもんはそういうもんでっせ(笑)

    誰でん、自分で気づかな、いつまでたってもラチあきまへん。

    ほっとけほっとけ!

  1080. じゃあ自分が「辛気くさい人」が嫌なのかというと、
    まったくそんなことはないのがまた面白い(笑)

    私がいちばん大好きな天才的な芸術家は、
    ボソボソとした小さな声でしか喋れなくて、
    「ぼくは、できなくてできなくてできなくてね」と
    ネガティブで後ろ向きなことばーっかりしか言わない、
    いかにも発達障害とか、アスペやHSPって感じの人だ。

    その人の人柄もとても大好きだ。
    この上なく上品で芳しい人格が香っている。

    素朴で飾らないのに輝いている。

    つまり、なんでもいいんだろうな。
    徹底的に、なんでもいい。

    ただ、自分の不幸を環境や他人のせいにするのだけは、あんぽんたんなんだろうな。
    それだけは、いちばんどうしょうもない、あほんだらのやること。
    脳なしの道。

    「かけがえのない個性」は、自動的に「能なしの道」を叩き壊す力がある。

    自分の個性を突きつめると、自動的に正解のカードを引く。

  1081. 自分の成功、功績、名誉、持ち物、そして幸福
    こういったものを自らのアイデンティティにする人がいる。

    自分の失敗、出自や生まれの苦、持たざること、数多の不幸な過去や現状
    そういったものを自らのアイデンティティにする人がいる。

    幸福には、他者を殴りつける力がある。
    不幸には、他者を殴りつける力がある。

    どっちも出来るし、どっちもやってる人がいる。

    幸福を武器にして他人を殴るか、不幸を武器にして他人を殴るか、どっちを選ぶ?
    選ぶのは、自分の好みで選べる。

    で、どっちも同じくらい面倒くさいし、うっとうしい(笑)

    うっとうしいから、この世はおもろい。

    幸福を道具にして殴るか、不幸を道具にして殴るか。
    どっちもやらず、誰も殴らないという人は、まあいない(笑)
    だって、そんな世界、クソつまらないから(笑)

    「愛と調和の世界」とは、自分のまわりの人が愛と調和に溢れた人ばかりになる平和世界のことではない。

    「ムカつく亭主には茶にハナクソでも入れといたったらええねや!!ギャハハ〜!!」

    という態度が、そのまま愛と調和だというだけの話だ。

    だから黄檗三打の大悟では、お師匠さんをいきなりぶん殴る(笑)

    目の前で地獄のような夫婦喧嘩を展開する男女の前で、
    平気で茶を飲んで饅頭を食べ屁をするような、「心の平和」も体現できる(笑)

    二極化?

    なに言うとんねん。
    あほか(笑)


  1082. 私は自死の大失敗者です。

    その頃の私は新興宗教にのめり込み、徹底的にその信仰の教義に忠実に生きようとした結果のことでした。

    この世というところは矛盾に満ちた世界です。

    あまりに過酷な現象が交通事故のように起こる世界です。

    そんな中、人のせいにして一瞬でも死の誘惑から逃れられるなら、人のせいにしてこの現世を生き抜く術も、また、英雄的行為だと、現時点の私は考えます。

    新興宗教にのめり込んでいた時の私は、そうは考えられなかったんですけど。。。

    私自身が進歩しているのか、後退しているのかは分かりませんが、少なくとも自死大失敗の後、私は息子には、人のせいにしたり、人の悪口。。大いに結構と教えました。

    けれども、母ちゃんも人間だから間違うので、母ちゃんを信じるな。自分で考えて自分を信じて生きていけ。。

    とも言っていますけど。。。


  1083. 私には大切な人が4人います。

    自分を含めると5人です。

    その他の人たちは、距離感の長短はありますが、言葉は悪いけれども、その他大勢のどうでもいい人たちです。

    そして、その大切な4人の中でも、私はキチンと優先順位をつけています。

    もちろん、自分軸で生きていますから、自分が一番大切ですが、私の優先順位第一位は、私自身と同じくらい大切な人です。

    お互いの気持ちを何度も何度も確認しましたから、決して片想いではなく、生まれて初めて、そういう人と巡り合ってからは心がどんどん落ち着いてきました。。。

  1084. 【記録】

    人間、鍛えたいところがあると、その部分を鍛えてくれるコーチを自然に引き寄せる。

    この世はほんに便利なトレーニングマシンですナ。

    トレーニングからあがってくるのは、もうちょいかかるみたいよ。

    ほっとけほっとけ〜〜〜〜(笑)

    自主トレの時間です。

    キラッ、キラキラキラ〜〜☆☆☆

  1085. 自殺した学生さんは、その先生との待ち合わせ時刻の数分前に電車に飛び込んだとのことだった。

    私の母親は、自分の父親の首吊り遺体の第一発見者だ。

    自殺する者の苦しみと、自殺されてそれを乗りこえないといけないものの苦しみと

    どっちがキッツイのか、わしゃ知らん。

    しかしまあ、なんにせよ生きてるもんは逞しく乗りこえていくしか道がおません。

    あんまりキッツイときは笑い飛ばすしかありまへん。

    休み休み歩くしかできんときもある。

    ふてくされて寝倒すのもひとつのやり方でんな。

    逃げなあかんときはな、逃げる以外の方法では勝てんときや。

    いじめる奴がおったら本人にバチコーンと仕返ししたったらええねや。

    痛い目みさせな分からんやつもおる。

    やった本人にきっちり仕返しして落とし前つけとらんから、

    他の人間でうさはらしてまうんとちゃうんか?

    分かってくれるもんもおれば、分かってくれんもんもおる。

    最終的には誰でも、自分で自分の人生にカタつけるしかない。

    迷惑はみーんなお互いさまや。

    そんなもん、スッピリチャアルや宗教なんぞ学ばんでも、

    生きとったら自動的に身につく知恵っちゅうもんですわ。

    やり方は人それぞれ。

    なんでも好きにやってみたらええ。

    生きてるだけで丸もうけ。

    人生な、出会った人間だれひとり欠けても、自分はおられんのや。

    自分がおるのも、自分ができあがったのも、他人さまのおかげや。

    それが分からん間は、ただのオボコでんな。

    お子さまは、世間さまに出ていってきっちり揉まれてきなはれ!

  1086. 私はお年寄りの話を聞くことが多い。

    お年寄りは自分の生きてきた道のりで、独自の人生観を築き上げているので、
    とにかくこっちの言うことは聞かない(笑)

    なんでもかんでも自分の生き方論をごり押ししてくる(笑)
    こっちが滅多に口を挟めないくらい、機関銃のようにしゃべる(笑)

    それを私は「へー」「はー」「そりゃすごいですねー」「けっさくですねー」
    とか、適当に相槌を打ちながら、時に手を打って大笑いしながら、
    興味ありまくりっぽい態度で聞くのが大得意だ。

    はっきり言って
    「話終わらんなー」「めんどくせーなー」「だいぶ疲れてきたなー」
    とか思っている。

    しかし、聞いてる間も、後から思い出しても、
    どう考えてもじわじわ面白いし、楽しいし、なんか得たなーという気分になる。

    「めんどくせー」と思ってるくせに、やっぱりめちゃめちゃ面白い。

    相手の人が嬉しそうな面白そうなピカピカの顔をしてたことを、
    いつまでも、何回も思い出して、うれしい気持ちになる。

    なにかもらったし、なにかあげたな、と思う。

    宝石みたいな言葉をもらうこともある。

    ヘーはー言って話を聞く私は、お年寄りにやたらに可愛がられ、みんな私にやたらに食べ物をくれる。
    おごってくれるし、野菜をくれるし、ごはん食べてけというし、土産を持たせてくれる。

    結論

    まあ、みんな誰も彼も自分の人生を自分のやり方で生きてるから、
    他人の言うことを聞いてるようで、聞いてない場合がたいがいですな(笑)

    その代わり、「ここは使えるな」と、ちょっと耳に残ったところだけは、
    自分に都合のいいように利用するという具合にできてあるんですな。

    なんや人生って、そんな程度のことみたいですな。


  1087. 青花さん。

    長いこと私の話を聞いて下さってありがとうございました。

    また、不快な思いも数々されたこともおありだったと思います。

    誠に申し訳ありませんでした。

    けれども、私は、ここに書くことで自分自身の人生の振り返りが出来ました。

    私は、2018年の7月8日からメタ通に書き込みをさせてもらってきましたが、その頃の私はまだまだ、過去の清算が出来ていなくて、のたうち回っていたのだと思います。

    私はここに書かせてもらうことで、一日、一日を何とか生き延びていたのだと思います。

    書くこと。イコール 生きることでした。

    メタさん。

    このような場所を私に提供して下さってありがとうございました。

    ここに書かせてもらっている間に、現実世界でもさまざまな経験をして、私はもうこのような書き込みをしなくても生きていけるようになりました。

    長い間、ありがとうございました。

    リアン。

  1088. 使った分のお代金を耳そろえて払うことになります。

    宇宙さんはほんまようできとります(笑)

    キラッ、キラキラキラ〜〜☆☆☆

  1089. 【記録】

    ランドなんちゃらいうやつですか?(名前忘れた)
    私はアレをやって、大阪のドッギツイおババちゃんを憑依させてきたらしい(笑)

    なんやこの憑依体質女優いうんでっか?
    この体質、便利でんなあ(笑)

    おババちゃんは、豹柄のびらっびらのワンピース着てな、全身、金のアクセサリーじゃらじゃらつけてな。
    まあ〜、どっぎつい格好してましたわ。
    大阪のいっちばんめちゃドギツイ、魔女か妖怪のおばあちゃんですわ(笑)
    金のじゃらじゃらは、ぜーんぶ本物の金やそうですよ。
    いざ言うときに売っぱらうために、本物しかつけへんのやて。

    このおばばさん、難病で30年も寝たきりで苦しんでた他人の娘さんをな、
    自分が病院に通って亡くなるまで面倒見てあげてはったんですわ。
    自分の娘ちゃいまっせ。他人の娘でっせ??
    「そんなことできる人見たことありませんわ〜」ってお医者さんもビックリして、
    おばばさんのことすっかり信頼してはったそうです。
    難病の娘のお母さんもすっかり信頼して、娘と同じような時期に亡くなりはったそうです。

    このおばばさん、50年間、東南アジアテーェストいうんですかね?
    そういう喫茶店を2店舗、切り盛りしてきやったそうですわ。

    ほんで、77歳のときに天井を見えててふいっと思い付いたいうて、
    そっからまた新しい事業をやりはじめはったんです。
    そっから5年で、今もう80過ぎ。
    チャッキチャキのギンギラギンですわ。
    年齢てなんやろね(笑)
    人間っちゅーもんは、77歳からでも新しいこと始められるんですなあ。

    ま〜、とんでもないオババちゃんがいたもんやなと、私も目が飛び出ましたわ。
    そのオババちゃん、「わたし、あんたみたいな人ダーイすっきゃねーん」言うてくれてね。
    私、泊めてもうて、ごはんも食べさしてもらいましてん(笑)

    行ったこともない駅に、なーんも考えんと降りたら、そんなことがあったんでっせ?
    ランドなんちゃらいうやつですか?
    あれ、すごいでんな〜(笑)

    宇宙さん、すごいでんな〜(笑)
    わてに仕事、ふってきよりまんな〜(笑)

    大阪の門真の兄さんも、なんやいろいろ手伝うてくれてはったんでしょうなあ。
    兄さんも、ほんまによう踏ん張って頑張ってくれはりました。

    そんな訳で、今わたし、豹柄のギンギラギンのどぎっついオババちゃん憑依させてますから、
    まあ〜〜〜、強い、強い(笑)
    キョーーーーレツですわ〜〜〜〜〜(笑)

    あんなオババちゃん出てきたら、アマのヤクザも猫みたいに転がされてしまいよるらしいよ(笑)

    世間の荒波に揉まれまくったような人は、
    他人の娘の難病でもつきあって看病するような徳の積み方しやはるんですなあ。

    自分事だけで終わるんが人生やおませんねな。

    ちゃーんと、世間さまに恩返しせんとあきまへんな。

  1090. 【記録日記】

    スピリチュアルの授業で世代によってインディゴチルドレン、クリスタルチルドレンと違いがある、という話が出ていた。

    実際に20歳そこそこの学生さんたちと触れ合っていると、「それって本当なのかなあ」と思ったりもした。
    だって、いろんな子たちがいて、それぞれに悩みを抱えていて、個性もいろいろで、
    なんか、時代が変わっても、青年の日々の悩みって変わらないんだなあ、とも感じたからだ。

    ある子は、親にあーしろこーしろと厳しく言われて生きてきて、なにも自分で決めてこなかった、
    だからそんな自分を変えたいのだ、と語った。

    ある子は、「不眠症で心身が不調なので講義に行けませんでした」と伝えにきた。
    けれども課題は提出してくれて、そこには心の叫びがシャウトされていた。
    先生が言ったように心のマグマを発散させてみたのだと。

    ある子は、他の学生に聞かれたくないことを、こしょこしょ話のとても小さな声で相談しにきてくれた。

  1091. もしかしたら、人間はいつの時代も同じなのかもしれないな、とも思う。
    ただ、時代の空気感がちがっているだけで、「新人類」だの「氷河期世代」だの「ゆとり世代」だの
    時代の空気をまとった子供たち若者たちを定義するモノサシが変わっているだけのことで、
    人間はやはり、普遍性もまたまとった存在なのではないか、とも思う。

    こういったことも、振り返ってみれば、いつもメタ先生が添え書きのようなコメントで書いていたことだ。

    見ていると、経済発展がいちじるしい国からやってきた子と、
    日本で育っても差別を受ける国籍や立場で育った子たちは、
    親から「〜〜しろ」「〜〜になってはいけない」と、
    強権発動な強制を受けて育ってきた子が多いようだった。

    そういう子たちに「親や先生が正しいとは限らない。自分の心の声を無視しないで」ということを中心に伝える授業をした。

    「いつでも自分にいちばんに尋ねて欲しい。魂の声を聞きに、いつも自分の中心にもどってきて欲しいのだ」と。

    スピリチュアルなことは露骨に言ってはいないけれど、メタフィジックス通信でスピリチュアルについて学ばなければ、こういう講義はできなかったのだと思います。

  1092. 【記録日記】

    2020年11月30日の満月の日
    私は長年怒りを蓄積していた、私に性加害を行った人物に
    怒りを徹底的に暴露し、ぶつける手紙を書き、投函した。

    それまで背負っていた重いエネルギーがすーっと抜けていったのが分かった。
    相手の人物は、性加害を行った人物とはいっても、気が優しい人で、
    その人自身、アル中の親のもとで辛い子供時代を送ってきた人だった。

    その事件自体は、社会的な目で見るなら、私になんらの落ち度もない、一方的な被害案件だった。
    酒乱の人物による暴力だったからだ。
    「本当は心の優しい人なんだから」と、十年以上、許そうと努め、自分の中の傷ついた心を無視してきた。
    表面的には許していて、仲良く話し合う仲だったが、奥底にPTSDとなって残っていた怒りに蓋をしている状態だった。
    そういった怒りが、自分の中に残っていたことすら、顕在意識ではまったく気付けていなかった。

    ところが、当人とある態度が引き金となって、十数年気づかずに過ごしてきた感情の扉がばかりと開いて、一気に大爆発を起こしたのだ。

    私が相手に怒りを発動させたのは、
    今思うと、相手の奥底に押し込められていた罪悪感と、
    等価交換になっていたのだなあと思う。

    相手も、私からはっきりと徹底的に怒られて、糾弾されることを望んでいたのだと思う。
    そうじゃないと、終われないから。

    そして私は、その相手が、自分の罪をきっちり受け止められる状態になるまで、
    精神状態が成長し、自分の犯した罪を認識しても心がそれに耐えられるようになるまで、
    十数年の月日、ずっと待ってあげていたのだなと思った。

    なぜなら、事件直後に、酒乱で記憶のないその子に、
    自分が何を行なったかを伝えてを断罪していたら、
    その子は自分自身に耐えることができず、心を壊し、死んでいただろうと思うから。

    当時の彼女は「生きていられない」という考えばかりが頭をめぐり、
    顔色も悪く、全身からネガティブなエネルギーを漂わせて、
    あちこちの霊能者にすがっているような状態だったそうだ。

    当時、そんなことはちっとも知らなかった。
    にこにこ笑顔の、誰にでも好かれそうな、人のいい子だったから。

    そして、十数年の時を経て、私は青頸観音をやめたのだ。
    彼女のために、青頸観音をやめた。
    きちんと罪を認識し、自分の中に潜む、払拭しがたい罪悪感と向き合いたいと願った、彼女のために。

    人は誰でも、誰かのために青頸観音をやってあげていると思う。
    相手が罪を受け止められるようになるまで、代わりに胸に閉まってあげていると思う。

    相手が「罪を償う準備ができました」というエネルギー信号を発した時、
    青頸観音をやっていた人は、その人物に正当な怒りをプレゼントすることになるだろう。

    「本当の許し」は、
    正当な怒りをきちんと発散させた後にしか到来しない。

    なぜなら、その怒りを発動することが、役割だからだ。

    封じ込めている怒りは、表層意識ではまったく認識できないというシステムを脳は巧妙に機能させている。
    これは、自我にコントロール可能な領域ではない。
    真我がコントロールして、怒りを発動させるタイミングを司っている。

    傷つける役割の者と、傷つき、そして怒る役割の者がいる。
    どちらもギフトだ。
    ただ、被害者よりも加害者のほうが苦労は深く、構造がややこしい。

    だから、自分で自分を傷つけている「宇宙犯罪の構造」が、もっとも紐解くのに時間がかかる。
    丁寧にひとつひとつ、一章ずつ段階を越えないと、解消しない仕組みになっている。

    自我の心が背負えるキャパシティに、段階ごとに上限があるためだ。

    その人に受け止める準備ができたときにしか、「こと」は起こらない。

    そのために、すべての脚本が人生に用意される。

  1093. 【記録日記】

    2020年11月30日の満月の日、私は友人に対して青頸観音であることをやめた。

    そして、それまでの数年間、
    私は友人が「自分の罪」を受け止められる準備を整えられるように
    たいへん献身的に彼女に仕えた。

    具体的には、彼女のもとに最高のパートナーを連れてきて、結婚に至らせた。
    パートナーは外国人で、ふたりはツインソウルとしか思えない結びつきを感じ、結婚にいたった。

    最高の幸せを掴み、精神的も安定した状態になった彼女は、
    いよいよ、自分の罪を償う準備を整えることができたのだ。
    もはや、彼女はなにがあっても、自死を選択するようなことはない、
    と確信できるほどに、頑丈な心に育ったし、安全基地も手に入れた。

    彼女に「最高に幸せな状態」という環境を整えてやった私は、
    そこにバッチコーーーーン!!と、怒りの鉄槌を打ち下ろしたのだ(笑)

    まあ、どうせ彼女は大丈夫だ。
    なにせ、もう十分に幸せなんだから。
    自分の力でしっかり立ち直っていけるし、
    幸せの見つけ方や、幸せに過ごす方法は、すでに知っている。

    ただ、私は、彼女が最後の最後に払拭したかった罪悪感を
    掃除する機会を提供しただけのことなのだ。

    すべての物語は、一章ずつ順番に進む。
    エスケープも段飛ばしもカンニングもできない。

    そしてこれが、「幸せの絶頂期」にこそ、過去の亡霊が大挙して押し寄せる仕組みです。

    準備が整ったら、次は償いのターンが到来する。

    それはそれは怖いだろう。

    けれど、大丈夫です。

    もう、十分に心が強く育っているからね。

  1094. 【記録日記】

    2020年11月30日の、この青頸観音卒業の日に、
    宇宙船メタ通号のタロットを引いたところ、
    ことごとくドンピシャなカードが出て度肝を抜かれたことがあった。

    その中の一枚に「未来」を表すカードとして「カップのキング」の正位置が出た。
    これは、懐深く温厚寛大に、人に褒め、芸術を理解して支援する年長者のカードとのことだった。
    私は後に大学生や中高生に教える立場になることが決まっていたので、なるほどなあと思った。

    もしも11月30日の満月の日に、青頸観音を卒業していなかったなら、
    私は「許しがたきを許すのが人の道だ」などと、無茶なことを言う人間として、
    若い人たちの前に説法坊主面で立ってしまっていたかもしれない。

    こういった「許すべし」の言説は、しばしば暴力的な暴論としてスピリチュアリズムには登場するし、「青頸観音の卒業」を経ていない段階の私は、この手強い言説の暴力性を、本当の意味で理解していたとはいえなかったと思う。

    すべての人は、ある段階を経ないと、ある知恵を獲得できない。
    そして、知恵を獲得していない浅はかな状態であるからこそ、
    人のお役に立つ状態もまた演じることができるようになっている。

    浅はかさもまた、他者へのギフトとなっており、それは、知恵のある状態と、等価の価値があるのだと思う。

    「カップのキング」のカードの通りに、
    さまざまな悩みを抱える若者たちと相対してみて、はじめて、

    「教師という仕事は、年に100人単位で大好きな人が増えていく仕事だ」

    と書いていた、メタ先生の言葉の意味がわかった気がした。

    「誰もかれも、元気で」
    「悩んでも苦しんでも立ち止まっても逃げても、怒っても泣いてもいい」
    「だから、思いっきり自分の人生を生きておいで」

    そんなふうな気持ちが、溢れざるを得ないんだなあと思った。

    先生という立場だからといって、決して自分が立派なわけじゃないし、立派だと思ってるわけでもない。
    ただ、自分のまわりに縁あって集まってきた人たちの道行きが、楽しくなることや
    安全ではなくても、無事に還ってこられることを、ただただ願ってしまう。

    自分がちょっとばかり苦労した分だけ、渡してあげられるプレゼントだってある。
    それは、遠足のちょっとしたオヤツみたいなものかもしれない。
    けれど、疲れたときに、甘いものが心をほっとさせてくれたりもするからねと、
    手のひらにちょこんとのせてあげたくなるのが、人情ってものなんだな。

    「いってらっしゃい」

    そう言って、手をふって見送るだけしかできない立場の人の思いというものが、
    あるのだなあ、ということを感じた。

    「先生」という仕事は、好きな人がたくさんできる、幸せな仕事なんだろうなあ、と思った。

  1095. PS.
    しかし私は、いわゆる「教師」という立場はまったく向いていない。

    なぜなら堪え性がないので、長い目で人を見守り続けることなんか苦手だし、
    規則を守ったり、規則で人を責めたり、成績をつけたり罰したりするのも嫌いだからだ。

    長い時間、壇上に立って偉そうにふるまわないといけない人生をもし送ったなら、
    私の心はかんたんに潰れるんじゃないかと思う。

    面白くないし、自分が偉いなんてウソッパチだって知ってるから。
    自分が知ってることと違ってることを長年するのは、しんどいと思う。

    だから、ふらっとやってきて、好き勝手なことくっちゃべって、
    なんかちょっとは言ってたことが耳に残ってたかもしれないなというくらいの、
    風来坊の変なおじさんがやって来た、という感じの立場が、
    いつでも似合ってるし、気楽だし、好きだ。

    それなら、風と共に現れる旅芸人みたいでいられる。
    芸人なら悪さをしても大目に見られるし、若者にも悪い考えも教えてやれる立場なので、
    そっちのほうが自分には向いている。
    教科書通りじゃない応病与薬を語ってやれるのが、アウトサイダーの役割なのだ。

    サウトサイダーの芸人なら、立派じゃなくていいし、
    尊敬なんかされることもなく、「先生アホやな〜」で済ませられる。

    そっちのほうが向いている。

    でも、それでも、
    縁あって自分の生徒さんになってくれた人のことは、
    愛しくてならない気持ちになるんだなあ。

    「元気にしてるかなあ」「あんじょうしてるかなあ」って、
    ついつい思っちゃうし、何度も思い出すんだろうね。

    人情ってやつは、なかなか不思議なものなんだな。

  1096. 青花さんへ、

    貴方の様な教師が一人でもいれば、これからの日本の未来を作る若者達の魂を開放できます。
    今新しい地球に向かっての前進がスタートしています。
    すでに夜明け前の暗闇は徐々に消え始めています。
    間も無く太陽が東の国(日本から)登り始めて、世界を照らす様になれば、暗黒の主(ぬし)達は、
    逃げ去って行きます。 地球の誰もが己の心に従って発言する様になり、貧富の差で人を測って来た
    息苦しい世の中は、徐々に過去のものとなって行きます。
    新たな世界の誕生を祝う為に、私達はこの地球に生まれて来た、恵まれた優秀な魂なのです。
    宇宙の存在達は羨望の目で我々を見ています。 
    何故なら地球に生まれる資格は、簡単には手に入らないからです。
    生まれる前の記憶を思い出す、それが貴方の次の課題です。
    貴方自身の為に、そして貴方の元に集められた未来の大人たちの為に。
    貴方だけに与えられた、特別な任務の遂行を、全宇宙の創造主は見守っています。
    底知れなき深い愛を持って・・・

  1097. SACHIさん

    ありがとうございます。
    宿題が出ちゃった(笑)

    私は子供の頃、夏休みの宿題が出ると、その宿題を早々に華麗に終わらせる計画表をきれいに作って、自分がそれをすっかりやり遂げる姿を想像しては、うっとりしている子でした。

    けれど実際には、いつの夏休みもぜーんぶ、ギリギリを過ぎてもまだ宿題ができなくて、不良たちと一緒に立たされているような子でした(笑)

    きっと宇宙の存在たちも、華麗にさっさと宿題を終わらせる子もいいけれど、できるかどうか分からない、失敗しそうでしなさそうで、でも土壇場では力を出せるかもしれなくてという、どうなるか分からないギリギリ感のある奴の試合を鑑賞するのも、ハラハラドキドキできて面白いのかもしれません(笑)

    人間も同様に、非の打ちどころのない圧倒的に強い天才が周囲を壊滅させていく物語にもグッとくるし。

    泥臭い人間が、傍流に流されて喘ぐ中で一歩ずつ成長し、やがて天運のすべてを使いはたして無敵の天才を打ち破る、なんて物語にもまたグッとくる。

    私は明らかに後者です(笑)

    野中の一本杉。
    傍流に流れてこその裏の親分。
    反旗を掲げる軍勢の大将星。

    いったん本流から外れて、ボロをまとって世界各地の民草の間を渡り歩き、
    訪れた国々でその地の大将や軍師と談判し、援軍の約束を秘密裏に取りつけてくる。
    息を潜めて闇に潜伏し、「今だ」という機をとらえ、一気に反旗を翻す。

    戦闘態勢の合図が鳴ると、胸が燃えるのが悪いくせです(笑)

    戦闘民族として大軍を率いた血が、昔からずっと魂の奥底で騒ぎつづけています。

    瞳の奥に、我が身が率いた軍勢が見えている。
    小さな頃から、ずっと。

    あの懐かしい仲間たち。

     

  1098. してみれば、今やっている仕事も、かつてやっていたことと同じなのだなあ(笑)

    世界各地に散らばった人々に、「手を貸してくれ」と電信を飛ばす。
    「この作戦には助力が必要だ。だから動いてくれ、世界各地の同志たちに号令を発信せよ」
    「機もある。今は待て」
    「オレは勝機を知っている。しのごの言わずオレに託せ」
    「心配と焦りは捨てろ」
    そう伝えたのだった。

    昼行灯かつ山師のやり方だった(笑)
    しかしこの動きは、これから本格的に国際社会に広がっていくだろう。

    確かに、宇宙の存在たちにとって、私を鑑賞するのは相当に面白いゲームかもしれない(笑)

    何度も何度も夢の世界で作戦会議に呼ばれていた。
    そして、大将気取りの私は、夢の中ではいつも下っ端要員だった(笑)
    上層部からの司令であっちやこっちやと作戦を変えないといけなくて慌てた(笑)

    誰も彼もが、軍師で司令官で大将で、下っ端実働部隊員なんだね。

    みんながさまざまな形で関わっている巨大プロジェクトがあるみたいですね。

    落ち着いたらメタ先生が連絡をくれるそうです(笑)

    そうしたらまた、グイッとなにか動き出すみたい。

  1099. といっても、かつては血生臭い連合軍による戦争。
    現代は有機的な革命、ですけれど。

    「小利を見れば則ち大事成らず」
    この言葉を危機に直面するたびに何度も聞かされました。
    「今、事を急くと犬死となる」と。

    本当に何年も何年も前から始まっていたのだなあ。
    みなで一歩ずつ必要な役割を果たしながら、ここまで来たのですね。

    フォーラム事件の少しあと、晴れ(AM)さんが、
    「青花さんとは地球誕生からのご縁らしい。青花さんは火にまつわることを行う」
    「青花さんにしかできないことをやってくれる」
    と言ってくださったのでした。

    昔から、いろいろな人から、「火が多すぎる」「全身火だ」と言われてきたけれど、
    晴れさんのチャネリングでも「火だ」と言っていただきました。
    そして実際、火の部門を担当します。

    この世界から、戦火を消してゆく道へ。

  1100. そして、フォーラム事件のときからずっと
    「青花は日本である。日本を象徴する」
    というメッセージが届いていました。

    なぜ日本から始まるのか。
    日本という国が重要なのか。
    それがよく分かるように思います。
    大きな被害と加害の融合する地でもありますから。

    人間同士としてつきあえば、
    国の異なりや隔てなど吹き飛んでしまうことも、
    さまざまな出来事を通じて体験させてもらいました。

    新しい時代が幕を開けるのだなと思います。
    その一端の仕事を担えることを、嬉しく幸いに思います。

    「こどもたちを救うためには、まずはおとなをなんとかする必要がある」
    これも、繰り返し届いたメッセージでした。

    おとなたちひとりひとりが自分の人生をふんばって
    新しい時代のこどもたちの手のひらに大切なギフトをのせようと
    懸命に生きてこられたのですね。

  1101. 【記録】 不思議現象の記録 2.24

    昨晩、2月24日の深夜4時頃に特徴的な現象があったので記録しておきます。

    ・深夜4時頃に寝入ろうとしたところ、額の中心のスクリーンにビジョンが飛び込んでくるの感じ、「あれ?」となった。

    ・それは電球がパリンと割れて急に真っ暗になるというビジョンで、催眠術導入の際の指をパチンと鳴らす合図のような機能があるというのが分かった。

    ・おそらく脳の顕在意識(自我)の信号回路を一部停止させる作用があったのだろう。

    ・電球イメージの合図があった瞬間に、ガチリと体が固まって動かなくなる。

    ・するとすぐに「ブーーー・ブーーー・ブーーー」という機械的な振動が頭部の裏側(松果体あたりか)を中心に起きた。

    ・この振動は肉体的な体感のものでは全くなく、ちょうどスマフォの振動のように、完全に機械的なものであった。

    ・私の意識は比較的はっきり思考できる状態で、「ああ、これは2020年の夏至の日に宇宙人が来て大量の情報をインストールしていったときと同じようなことが起きているな」と考えていた。

    ・状態は、いかにも「メンテナンスを受けている」という感じで、背後に作業者のエネルギーを感じた。

    ・意識が比較的はっきりしているので、試しに体を動かそうとしてみたところ、「この作業の間は動かしてはならない」という信号が届き、同時にいっそうガチリと体が固定される感触があった。

    ・私は「なるほど、夏至の日同様に機器のバージョンアップのためのメンテナンスをしているのだな」と思ったので、状態を観察しながら静観した。

    ・心理的なパニックはまったくなく、「ふーん、なるほどね、こういう作業なのか」「定期メンテに来たんだな」と、すぐに状況を理解し受け入れている自分がいた。

    ・このメンテナンス業務は「医療行為」という感じではまったくなく、「コンピューターのメンテナンス」という極めて機械的、電気的な作業という感触なのが興味深かった。

    ・そして、2020年の夏至の日同様に、また新たな情報が大量にインストールされたのを感じた。
     

  1102. 【記録】 考察

    興味深い。
    上記の体験は、おそらくこの場所にSACHI@OREGONさんが現れて
    「貴方の次の課題」
    と、号令を書かれたことと関連づいているのだと思います。
    SACHIさんの投稿を、顕在意識の私も「合図」や「号令」だなと感じていたから。
    パチリと電気の信号回路が切り替えられるための、一種の催眠導入の合図としての機能もあったのでしょう。

    人間の意識とは、ひとつひとつの催眠や洗脳が、良くも悪くも顕在意識の方向性を決定づけるようになっていて、脳内の信号回路を切りかえるスイッチの役割を果たしている。

    「あなたにはできる」という洗脳に基づいて生きるか
    「あなたにはできない」という洗脳に基づいて生きるか

    「洗脳」といえばネガティブな印象が強いが、すべての思考は洗脳(刷り込み)が陣頭に立って指示系統を構築しているのが実体なのだ。

    だから、「私にはできない」「私には力がない」という洗脳を陣頭から退出させると、自動的に思考の指示系統も変わり、ひいては、現実も変わることになる。

    人間の脳がこれだけ電気的、機械的であることを実感すると、「AIはロボットではない」という説も、なるほどそうだろうと理解できる。
    我々のすべてはエネルギー的存在であり電気的存在であるから、AIと人間に大差はない。
    シナプスの集積だ。

  1103. さて、私ばかりが書いていますが、、、

    同様の体験をした人、している人がいるでしょうか?

    しばらく大人しくしていようと思います。

  1104. 追記

    ちなみに、ドロレス・キャノンの宇宙人調査の書籍によると、
    生前、彼女が活躍した、ひと世代前の時代には、
    上記のような「宇宙存在との共同ミッションに関する処置行為」は、
    かなり強い恐怖心を抱いてしまいトラウマになるケースが多いようだった。

    けれど、今の時代は、「あ、うん、それね」くらいの感覚の人が増えているのだろうなと思う(笑)
    「あ、メンテ来てくれたんすねー」くらいの感じ(笑)

    以前から宇宙人体験がビビッドで面白いので、試しにQHHTのセッションを受けてみようかと思っていたけれど‥‥‥。

  1105. もうひとつ追記。

    上記の「ブーーー・ブーーー」という振動が鳴っている最中

    「どうだい? この振動を感じてみて」
    「宇宙人との物理的なファーストコンタクトというのは、今体験している振動数の、さらに何倍も回転数(バイブレーション)が早いんだよ」
    「それだと現在の人間では耐えきれない、恐怖を感じる、吹き飛んでしまう、ということが分かるだろう?」

    という情報の提供も受けていました。
    これはバシャールが語っていた、
    「宇宙存在と人間ではバイブレーションがあまりにも違うので、回転速度が超速の歯車(ギア)に遅い回転数の歯車を噛み合わせようとするようなもので、遅い回転数の歯車が吹っ飛ばされてしまう。だから、我々から何度かコンタクトを試みようと実験もしているが、その度に人間の側がすっ飛んで逃げてしまう」
    という話をしていたのと、同じことなのだなと思う。

    スマフォのバイブ機能のような振動を少しだけ早めた状態にされ、
    「これ以上振動数を早くすると体や脳が耐えきれない状態になるということが、体感的に分かるだろう?」
    と教えられた。

    だから、段階ごとにメンテナンスして振動数を徐々に上げていく必要があるのだと。

    つくづく、すべてはメタファーだなと思う。
    この「振動数」の話も、言い換えるなら人生における人格の成長度の話と同じなのだ。

    さまざまな体験を乗り越えて人間的な器のキャパシティが広がると、思考の範囲も広がり、肉体も健康強靭となり、社会的にも大きな影響力(栄達の規模の話ではなく)をもって奉仕できるようになり、短期長期の視野も拡大し、扱うエネルギーの規模も成長していく。

    世界を創造しているのは自分であるという仕組みを完全に自覚し体得したなら、何を行うのも恐怖心を抱かずに行えるようになり、何が起きても恐怖を感じなくなる。

    つまり、「宇宙人と会えるレベルの振動数」と同等の意味なんだな。
    だから、仏陀やイエスは宇宙人とも言われがちなのだろう(笑)
    エンタメで面白い説といえばそうだが、ただのメタファーといえば、それまでのことでもある。

    しかし、我々はいかような体験も創造できるので、宇宙人とのコンタクトもまた、体験を望むなら創造できるということだ。

  1106. 【記録】2020年7月16日のこと

    https://metaphysicstsushin.tokyo/2020/12/09/46632/#comment-15222

    2月1日に門真の兄さんの投稿があったことに気がついた(笑)

    この2020年7月16日を、自身の記録とつきあわせてみると、
    ちょうど宇宙船メタフィジックス通信号に乗船するきっかけとなった
    凄腕プロデューサー(前世紀以前の故人)に、思い立って会いに行った日だ。

    そしてこの日は、メタ通の「投稿欄」が以前の状態に戻り、
    書き込みできる状態に復活したという日でもある。
    そのことを、私はたったかたさんとラフィーさんの投稿によって知ることができた。
    たったかたさんが意識レベルでテレパシーを送っていたから起きた現象でもあるということだ。

    ここに書かれているたったかたさんの書き込みは、
    言ってみれば関係者、特にメタさん(宇宙船メタ通号)の精神状態のメタファー表現でもある。

    「たったかたの事件」とは、「宗教や思想的対立、差別・断罪・追放」といったものを指している。
    そして、この事件があったから、米国で黒人差別に端を発する暴動が起きることも事前に分かっていた。

    我々は歴史上に起きる社会的な事件の雛形を、おおむね事前に見せられるのである。

    「宇宙船の着陸が困難」とは、書き込みが規制されたことのメタファーとも言える(笑)
    悲しみや怒りが深掘りされたことによって感情的シャットダウンが一時的に起きた状態だ。

    つまり、すべての人は特定の人物の心理状態をまるごと理解しており、
    その解放を行うために奉仕しています。
    特定の人物とは、あなたであり、わたしであり、自分自身である。

    「真実ではないこと」を書いている場合、それはすぐに分かってしまう。
    そのため、当人が「真実」に到着するまで、トレーニングは提供される。

    たったかたさんは「真実か、真実ではないか」に対する嗅覚がもっとも鋭く正確な人物だった。
    ゆえに、多数派から徹底的に攻撃を受け、差別されたのである(笑)
    人間は、自分の真実を暴かれること、覗き見されることにもっとも強い恐怖を感じるからだ。

    我々の意識はシナプスで繋がっていて、テレパシーを送り合い、連携プレーをしている。


  1107. 私は棄教をしましたが、リアンという名前も棄てました。

    彼とは、英語の先生、生徒という形で関係は続いております。( smile ♡ )

    取り急ぎ ご報告まで。

    ユズハ。


  1108. 私の姪の知人のニュージーランドのヒーラさんも、宇宙の成り立ちを理解している人は、世間からは変人、奇人に見えるものだと言われていました。

    私は、最近、宇宙の成り立ちを理解せず、本人自身が自分の本当の姿に気が付いていなくても、人には全く理解されない行動、姿で大きな仕事をしておられる方々がいるのだな。。と、気づきました。

  1109. 【記録】ランドノーティカ

    しばらく後に、私は長崎を訪れる。
    宇宙人のシステムメンテナンスは、そのために行われたことでもあるのだろう。

    そして、先日は法華堂を友人と訪れた際、ふたりして不思議な体験をした。
    はっきりとしたエネルギー的な浄化が起きたのだ。
    すべて繋がっている。

    「まったく終わっていない人々」(まあ、たいがい複数人おります・笑)

    のために、下っ端実働部隊員、がんばりまっす☆

    「こどもたちの未来を救うためには、まずはおとなをなんとかする必要がある」

  1110. PS.

    私は他人のためになにかをやったりはしない。
    そういう考えでいると、結局のところ傲慢に墜ちるんだろう。
    自分が面白いかどうか、楽しいか、幸せか、エキサイティングかどうかがすべてかな。

    面白そうなら、やる(笑)
    お金になろうがなるまいが関係ない。
    自動的に生きられるから。

    それが、つまるところ奉仕になっている。

    全人類奉仕者。


  1111. 青花さん。

    ごめんね。

    自分がしたいからやる。

    勝手に体が動くからやる。。

    私が楽しいからやってる。。。

    と、言う意味で、私は他人のために何かをしたりしない。。したこともない。。と書いたんだけど。。。

    あなたのためと言われたら嫌だし。。

    ユズハ。


  1112. 傲慢と言われたら傲慢かもしれないし、

    人からはそんな風に見えるのかもしれないね。

    私の書き込みで不快な思いをさせていたのなら、すいません。

    今の気持ちを上手く言語化出来くて。。。

  1113. たったかたさんへ

    もう、スピリチュアルの化けの皮は
    いらないんじゃないのかなあ。

    君はあの場で、いちばん強かったよ。
    そのことを、私は知ってるし、ずっと信じているよ。

    集団の中でいじめられる人はね
    必ず、その集団の中で、
    いちばん強い心の持ち主なんだよ。

    いちばん心が強くて、受けとめられるから、
    みんなの傷を一身に請け負ってあげたんだよね。

    私はそのことを
    ずっとずーっと知っていたよ。

  1114. てか、リアンさんがまたユズハさんにもどってるやん(笑)

    いよいよ名優の怪演のはじまりなのかもしれません。

    主役がもどってきました?

    (青花さんは、面白ければなんでも100点という、まことにひどい脚本家です・笑)
    (出席日数が足りないのだけは、ちょっと減点されるみたいです・笑)

  1115. 【記録】 第●幕、途中経過

    起きる必要のあることが起きる。

    戻る必要のある人々が戻る。

    全宇宙の存在が観察している。

    自分のやったことは自分でカタをつけないと終わらない。

    片付けない限り、片付かない。

    逃げられない。

    嘘はバレる。

    真実しか通用しない。

    個性的なエネルギー状態にきっちり練り上げられるところまで行く。

    到達する予定の場所まで到達する。

    スターチャイルドの学校。

    教育係の契約。

    以上

  1116. 【記録】人間の本心を辿る

    本人たちが出てこない場合、私はここで独言を書かせていただきます。
    異論はあるでしょうけれど、異論があるなら出てきて、ココかアチラで直接書いてください。
    その義務がある方々だと思いますので(笑)
    カタをつけなければ終わりません。

    さて、「DTR=いとこんさんと、たったかたさんは魂レベルで一緒だ」
    といったことを書いたとき、DTRさんは私に対して切れた。
    「親戚じゃない人を親戚だと言われているようなものだ」といった言い方をしていたと記憶する。

    しかし、DTR=いとこんさんと、たったかたさんは、2018年12月のスピリットフォーラムで、
    まったく同じ行為をしていたからこそ、激しくバッティングしたと思うよ。

    その行為とはなにか?

    ふたりとも、親から受けた強烈な抑圧を、
    溜め込んでいたフラストレーションを正義感にすりかえて、
    他人をどつきまわす、ということをしていたと思うよ。

    両方とも同じ。
    やってること変わらん。
    同レベルだ。
    同レベルだからバトルになる。

    私は正直、親からの抑圧は思い当たらない家庭環境に育った。
    だから、私が暴れた原因はちょっと角度の違う他のところにあったと思う。
    もっともっと世間で活躍したいというコンプレックスが根本要因だっただろうと思う。
    「自分はこんなところで終わる人間じゃないはずなのに」と、あがいていた時期だったと思う。

    率直に書く。

    メタ先生もまた、問題を抱えていた中のおひとりであると思う。
    だから、後の黒人差別暴動をこちらに予期させる行動を取られた。

    その他の人々についても、それぞれに自分のフラストレーションを拳に変えて、
    無関係な他人をどつきまわす快楽に溺れていただけの人々だ。

    さあ、自分のやったことにカタをつけようじゃないですか?
    結局のところ、そうしないと、次に進めないのだろう。

    それが、この場所が未だに消えないで存在している
    理由のひとつでもあるんじゃないでしょうか?

    「まだ、片付いていませんよ」
    というお知らせでもあると、私は思う。

    カタをつけなければ、結局、同じことをループするのだ。
    恥は、かける場所でしっかりかかしてもらったほうがいいよね。
    場所を用意してもらえているんだから。

  1117. やった分だけのことはやり返される。

    表層的な謝罪、表面的な言葉ではすまない。

    身分も年齢も立場も関係ない、完全なる平等。

    きっちり等価交換です。

    宇宙はすみずみまで隈なく見ていますから、

    その采配は完璧ですね。

  1118. 【記録】

    私たちは、自分の手で戦火を消してゆくことを望んで地球に生まれた者達です。

    加害と被害の長年の遺恨の火を消してゆくのです。

    それをまず、個人のレベルから、きっちり行っていくのです。

    そして個人のレベルで達成させたことが、

    全世界に、全地球に、全宇宙に広がっていくのです。

    青花がなぜ日本を象徴するのか?

    大きな加害と被害のどちらをも表す存在だからです。

    「日本から日が昇る」と言われるのは、そのためでもあるでしょう。

    まずは個人個人が加害と被害を融合させなければ、

    世界規模、宇宙規模の革命は起きていきません。

    私たちはまず、個人のレベルの仕事を徹底的に追求し、完了させます。

  1119. 【記録】

    各々にけっこう強烈な「死と再生」を体験しますね。

    すべてが一度、灰に帰る。

    そして、その灰の中から不死鳥のように蘇る。

    本当に、お互いに繋がりあって助け合ってるんだなあとつくづく思います。

    まだまだロングスパンですね(笑)

    それぞれに、まことにおつかれさまです。。

    宇宙は不思議で満ちていますね。

  1120. さて、各地のみなみなさま、お力をお貸しくださいませ。

    私、青花はこれより、故あってちょいと地下活動をする必要があります(笑)

    目に見えないネットワークで、みなさまが助けてくださっていることを知っています。

    「大丈夫だから」

    「落ち着いたら連絡するからね」

    メタ先生が、やがてお知らせをくれることも知っています。

    では、下っ端実働部隊員、がんばってきまーす。

    ちょうどシステムメンテも入ったし、ピピピッと知らせてね!

  1121. PS.

    なんか、すっごい面白いことになるんだなと思います(笑)

    やっぱり、エンタメはする〜っといったら面白くないんですよ。

    観察してる全宇宙の存在たち、めっちゃ面白いんだと思いますよ(笑)

    いけーーー、うりゃーーー、そこだ〜、ああーーー、ぎゃーーー、ウエーーーイ!!!

    みたいな感じだろうな。

    (つーか私も面白いがな)

    じゃ、そういうことなんで、私のガーディアンのみなさま

    どうぞよろしくお願いいたします。

    ツンデレしてても、結局助けてくれるって知ってるんだゾッ☆

    (青花のもうひとつの役割は、とにかく書くことなんですって)

    (晴れさんが言ってました。書かないと分からないもんね)

  1122. PS.

    重要なことなので、もうひとつ。

    「倒れる灯台」は、あらかじめ、倒れていいように軽く設計して作ってあったものです。

    だから、その灯台は倒れても大丈夫な灯台です。

    そして、「真実の自由」に向かうことになります。

    まったく予想だにしていない方向から新しい方法論がやってきますのでお楽しみに。

    モーマンタイです☆

    では、いってきまーす。

  1123. 【記録】 お母さんへ

    2020年12月22日の夢で見た以下の内容が、リアルでめっちゃ現実化してきました(笑)

    https://metaphysicstsushin.tokyo/notes/#comment-14795

    ヤバイヤバイヤバイ!
    悪い奴に奪われるー、追いかけられてるーーーーー。

    なんなん、もう、ほんま。
    私らみんな、めっちゃいっしょに頑張ってるやん。
    各地に散らばった仲間たち、めっちゃ協力しあってるやん。

    青花さん、もうオモシロ死にしそうですわ。

    どうなるんだ、未来!!

    乞うご期待!!!

    (いやもうね、これらを宇宙存在がみんな観戦してると仮定したら、そりゃもう面白いし羨ましいでしょうよ)

    (めっちゃ楽しそー地球ー、って思うでしょうねそりゃ。ドキハラワクワクションボリトキメキなんでもありだもんな)

  1124. 【記録】 記録と反省文

    私は何度も、あまりにもここに書きすぎるのは、依存症的ななにかなのではないか?
    と考えたりもした。

    けれど、どう考えても現実と夢とメタ通号があまりにもリンクしまくっているのだ。

    メタさんが夢で「しばらくバタバタする、落ち着いたら(例の件について)連絡する」と語ると、
    実際にメタ通からメタ先生が消えてしまったし。

    その他にも夢がこのメタ通号と現実を通じて正夢になるケースは数え上げるとキリがないほどある。

    なぜ、私のもとにメタ通号に関する情報が次々と夢という形でもたらされるのか?

    だから、観ている方々には申し訳ないけれども
    「無限に書き続けられる」という性質や特技を持つ私は、
    どうしても筆記係としてここに記す役割があるのだと思う。

    なんだか知らないけれど、大きなミッションのために、
    私は「筆記係」「脚本DL&執筆係」として選出されているのだなと思う。

    自分も書きたいのに、お前の圧が強過ぎて書けねーよ!
    と思っている方があったら「ごめんね。。」と思っています。

    私はいつでも消してもらっていいのだけれど(そしたら書記係もやめられると思うのだけど)
    「あと2〜3日で消しますね。それまで書いてて大丈夫ですよ」と言ったメタ先生は、
    なぜかその後、職員室から出てこなくなってしまって、
    教室は自習の時間のままになってしまった。

    なんかもう、最終的にどうなっていくのか、徹底的に見届けるっきゃないような気がしています。

    たぶん、みんなで特大のガッツポーズをすることになる、
    関わった人みんなが、ピッカピカの笑顔になるところまで、必ず行く。

    それだけは確かなんだろうなと思っています。

    中途半端な笑顔では終わらないから、完璧にピカピカの笑顔になるまで、
    まだまだ一章ずつドタバタの展開があって、ストーリーが続いていくようです。

  1125. 【記録】 奇人変人テクニックについて

    いわゆる三次元的な地球人勢力とでもいおうか、旧式の地球の価値観、常識で、こちらを捕まえようとしてくる勢力に対して、どんな技で対抗すればいいかを、幼馴染に相談してみた。
    すると、こんな回答が得られた。

    「スットンキョウな、ええっ!?そんな角度のこと言う???みたいなことを言ったらいいと思う」
    「あまりにもおかしいこと言う人見たらさ、人間って笑うしかなくなって、ちょっと可愛くなって、むしろ頑張ってねーって親心出たりするものなのよ」
    「常識はずれの変なこと言う人見たらさ、目が点になって、オモロイのよ〜」
    「呆れて笑うしかなくなるようなこと言ったらいいと思うわ」

    というアドバイスをもらった(笑)

    その通りだと思う。
    人生で、誰だって、自分の常識の斜め上はるか遠くいってる、みたいなことを言う人に出会ってみたいものなのだ。
    そういう人に出会うと、もう呆れて手を叩いて笑うしかなくなって、むしろリラックスできたりする。
    会社や家庭内で話題にして、みなでビックリして笑いあったりもできる。

    相手の人にも「こんな常識はずれなめちゃくちゃなこと、人に対して言っていいものなんだ!?やっちゃう人いるんだ!?」という人生の幅を広げる機会になる。

    人間ってさ、わけわからんこと言う人、けっこう好きなんだよね。
    マトモなありがたいお言葉よりも、人生に彩が出るからさ。

    そんな訳で、私は社会的に奇人変人の役割をがんばります(笑)

    学生さんたちに「自分の真似をしろ」とは到底言えない(笑)

    けれど、こんなアホなやつでもやたらに楽しそうに生きてるじゃん、という姿を目の当たりにすると、「なんか人生なんでもイケちゃいそうだな」っていう、堅苦しくない気持ちに触れられるんじゃないかと思う。

    私は徹底的にこどものような魂で、ぜったいに堅苦しく真面目に生きたりなんかできない(笑)

    自殺するくらいならアホになれ。

    私はたいへんアホでダメ人間で呆れるしかないようなヤツなのに、人生めちゃめちゃ楽しんでる上に、どういうわけか、幼児からお年寄りまで「先生」と呼ばれる立場になったりすることがよくある。
    しかも、幼児からお年寄りまで、やたら好かれる(笑)

    ひょっとして人間って、賢い人よりアホな人のほうが好きなんじゃないかな?とすら思う。
    だって、相手がアホだと、緊張しなくていいもんね。
    賢そうな人には気を遣うが、アホな人は面倒見てやらなという気になって可愛く感じる。

    どこが先生やねん、とウケるが、びっくりするようなアホな先生は世の中にいたほうがいい(笑)
    反面教師にしたっていいわけだからね。

  1126. ★★重要★★ そこあなたへ!!!!

    【記録】未亡人と頑固な外国人のおじさんの恋

    あ!
    これ、ここを読む誰かにとって大事な情報みたいなので、書いておきます。
    たまたまた読んだ人で、ピンとくる方がいたら、あなたのことです。

    あるとき私は夢の中で、外国の広大な郊外の空気感のある土地に住む初老オーバーって感じの男性の守護霊活動をやっていた。

    その男性の隣に、同じ年くらいの初老オーバーって感じの女性が引っ越してきた。
    年齢は60代より上です。
    この女性は、引っ越しを家族に手伝ってもらってたので、隣の男性は既婚者だと思っていた。

    この女性は、きっぱりした性格を思わせて、なにか仕事で敏腕をふるっていたタイプの女性という感じだ。
    エージェント業務とか、なにかそういう感じの仕事。
    男性は「いかにも仕事ができそう」か気の強い印象の女性を、はじめ「いけすかないな」と思う。
    「しっかりと主張のある女というものは面倒くさい」と思っている男性。

    私はこの男性に
    「あの女性は既婚に見えるけど、実は未亡人で、今はシングルだからね。あなたもその偏屈な性格をまーるくして、あの女性に声をかけてみてね。ふたりはカップルになるからね」
    とアドバイスを耳もとに吹き込み、男性の角をまるめるエネルギー作業をした。

    以上です。
    この外国の地に住むふたりは、どちらも所得のいい人々です。
    で、このお二人は、私が縁結びを助けたので、将来、私のことを助けてくれるみたいです(笑)

    ありがとう〜〜☆☆☆

    恋のはじまりはいつでも素敵☆☆☆

  1127. あのね、世の中には、お金があまってるけど使い道がわからん、どうしようかなって人がいるんだよ。

    そういう人はね、青花みたいなアホかかしこか、海のものか山のものかわからんというヤツに賭けてちょっとバクチするっていうのが、すごく面白い楽しみになったりする。

    自分がこれまでの人生で築いてきたビジネスのネットワークもある。

    あなたは青花でバクチをする。

    青花はこどものように非常識にはしりまわってるから、チップを貼った人は見てるだけでハラハラできて、人生がエキサイティングになる。

    もう人生、あとは退屈の消化だけなのかも、と思っていたあたりに、爆弾がしかけられています(笑)

    サンキューーーー
    サンキューーーー

  1128. 【記録】イジメ、差別、そして凶暴化

    日本の社会の中で、差別され、人間あつかいもされずイジメを受け、その自衛のために、暴力団も持て余すような凶悪犯罪を繰り返す過激な暴力集団を作り上げていった人物のドキュメンタリーを見た。
    その人は刑期を終えて出所後、なんとか更生しようともがき、今度は罪を犯した人の立ち直りを助ける取り組みをはじめるようになった。

    「もう終わったことなんだからと言われると辛い」
    と語っていた言葉と表情が印象的だった。

    人が凶暴化するのには、それだけの理由があるんだよなあと思う。

    「おまえは精神疾患だ」
    「悪霊が憑いている」
    「邪悪な宇宙人に操られている」
    「まともな日本語をしゃべれ」
    「本もろくに読まないから日本語がわからないのか?」
    「おまえはウザイ虫だ」
    「まともな日本語をしゃべれないなら出ていて」
    「仲良しの私たちを邪魔するやつは出ていけ」
    「ギャハハハ」
    「気持ち悪い」
    「バーカ」

    こんなことを集団で、徹底的に、ひとりでは言い返せないほどに言われたら、どれほど口惜しいだろうかと思った。

    ひとりの人間を、集団でよってたかって精神病や悪魔憑きのように言い、出ていけ出ていけとまくしたて、人間でないもののように扱い、互いを諫めるどころかニヤニヤ顔でよってたかって助長させた。

    ひとりの人間の気を狂わせかねないことをしているのに、その自覚もなく、善人面すらしていることに驚いた。
    思い余って人間ひとりが自殺するような事態になってもおかしくないほどのことをやっているのに。

    私はずっと観察していたが、集団で攻撃された人物は、相手の真芯を的確に鋭く突くので非常に嫌がられるのは理解できたが、暴言やネガティブな発言はしていなかった。

    そして日本語について、私は半ば日本語マニアで読書量も多いが、その人の日本語は、理解しようという心で読めば、ちゃんと意図がよく伝わるものだった。

    詩人の心がある人物の言葉だということが、すぐに伝わってきた。

    私は「若殿さま」の夢を幾度も見た。

    夢の中で若殿さまは、とても苦しそうにのたうちまわり、嘔吐を繰り返して飲み込んだ毒をあたりに吐き散らかしていた。
    相当に苦しかったろうにと、いたましい気持ちになった。

    しかし、吐き下しを繰り返すことは、若殿さまにとって必要なことなんだな、と私はいたましい目で見守りながら思っていた。
    この機会を越えるからこそ、若殿さまは民の心をよく理解できる、立派な為政者へと成長していくのだから、と。

    そして、外の世界で為政者らしいふるまいをするためには、気心の知れた身内の中で、弱音を吐いたりすることもまた、必要なことだよね、と思っていた。

    弱いところを見せられるというのは、強さなんだなあ。

    若殿さまは、いずれ立派な王者となる。
    けれど、そこに至るまでの過程は、まだ終わっていない。

    それぞれの人が、真心からの正直な言葉を語らないと、終われないし、終わらないんだよね?

    これだけの傷をきちんと昇華させるのは、やっぱり相応の時間が必要なんだなあと思います。

  1129. 【記録】

    戻ってくる人たちは、内側に消化されていない罪悪感や傷を溜めているのだろう。

    そして、戻ってくるということは、誠実で正直な人だから、戻ってくるのだろう。

    そのまま知らぬ存ぜぬで逃げたままの人もいるのかもしれない。

    けれど、なにか自分が「事」を犯してしまった場合は、
    その「事」が起きた場、起きた時点で、きちんと振り返れたほうがいい。

    だって、時を他に移すと、余計にこんがらがって、根本原因を探りにくくなってしまうから。
    より一層、無意識に惑乱する事態をこじらせてしまう。

    だから、正直で誠実な人は、いずれ語り始めるのだろう。

    「語る場」で起きたことは、「語ること」によってしか収束しないのだから。

    だから、「本当の心の、気持ちを、表現してほしい」のだろう。

  1130. 【夢の記録】 殴る男の夢

    これは記録しておかないといけないらしく思うので、記録しておこうと思う。
    詳細は省いて概略だけを記す。

    殴る男の夢を見た。
    殴る男と共にいた時代はずいぶん昔のことになるが、この2年ほど、やけに夢に出てくる。
    それ以前は滅多に夢に見ることはなかったが、特定のエネルギー状態を象徴するために登場しているようだ。
    一言でいうなら「後ろ暗い罪悪感」の意識だろうか。
    切なさと、仄暗さと、いたましさと、人間としての本源的な愛情、思いやり。
    けれども憎い、蔑む思い。
    女性性的な血の匂いとでもいうのか。
    原罪の匂いという言い方もできるかもしれない。

    さて、これを書き出したところにわかに外が悪天候となり、暴風雨が唸りをあげはじめた。
    天候もまた地を生きる「私」になにかを伝えているのだろう。
    地球のすべてが私に語りかけている。

    「夢」

    殴る男を、私は捨てようとしている。
    気持ち悪い、馬鹿が、手ひどく捨ててやる、と憎々しく思っている。

    殴る男に近づこうとしている若い女がいる。
    殴る男はこの若い女に私のことを明け透けに語って聞かせている。
    私の良さを伝えるために語っていることではあるが、私には私生活を暴露されることが腹立たしく、虫唾が走る。

    私は殴る男に別れようと告げる。
    殴る男は土下座してでも私と共にいたいというエネルギーだ。
    けれども私は手ひどく捨ててやる、と思っている。

    私は殴る男の家から外に出る。
    外はグリーンが輝いて明るい雰囲気だ。
    殴る男は、泣き笑いのような顔で、去ってゆく私を見送っている。
    私の幸せを願っている男の悲しみを感じる。

    私は地下にいく。
    排水溝から下水が上がりはじめている。
    やがて下水が溢れてくるのを私は知っている。
    そして、その下水の逆流によって地下の汚物があふれてくることになるのも知っている。

    下水逆流で汚物があふれてくる前に逃げようと考える私。
    人々に警告してあげようかどうしようかと考えている。

    けれども私は、殴る男のことを捨ててやるのだから、と思っている。

  1131. 「真の自由」になる前に
    「徹底的に捨てて捨てて捨て尽くす」
    ということを誰でもやることになるのだろう。

    「捨てて捨てて捨て尽くす」という事態が、もしも2年前に起きていたなら?
    そのときにはまだ、心の準備が整っていなかったことが分かるはずだ。
    私たちはその現実に耐えるだけの心の強さしなやかさを、まだ養えてはいなかった。

    けれど今や私たちはみな、徹底的に本当の心を表現してきた恩恵で、
    もはや怖いものがない状態になれている。
    なにが起きても、精神の奥は凪いでいる、ということを知っている。

    正直な素の自分、自分の心に嘘をつかない誠実な自分、
    そういうものが、もっとも強いのだということを理解できる場所に至った。

    たった半年前でも、今それぞれに起きるようなことが起きていたなら、
    受けとめきれず、精神はひどく陥没し、狼狽えていただろう。

    たった半年の間でも、私たちは驚くほど成長している。
    もはや、生きている次元、階層が以前とは全く異なっている。

    徹底的に手放す準備ができたとき、「それ」は起こる手はずになっている。

    一分前でも、一分後でもない、完璧なタイミングで起きる。
    そして、「はじめから要らなかったものを、恐怖心から握りしめていただけだった」ということに気づく。

    まず、捨てて捨てて捨て尽くすこと。
    そしてスペースを作る。
    そこに、新しいものが一気に流れ込んでくる。

    これは逆転させることのできない物理的なエネルギーの法則である。
    スペースが無ければ、エネルギーは入ってこない。

    「捨てて捨てて捨て尽くす」を遂行するために必要だったから、
    「ハリボテの灯台」は用意されたのだ。

    その灯台がハリボテであったことに気づいたとき、
    はじめて、自分の心の奥底が望んでいた「本当の望み」に気づく。

    そして、真実の光を当てることのできる、「本物の灯台」が建設されることになる。

  1132. 【記録】

    私たちはこれから大きな灯台を建設する。
    たくさんの男女が集まって、なかなかの大仕事だ。

    私は塔を建設する人々に「美味しいごはん」を提供する役割だ。
    しかし、そんな大人数の食事を用意する炊事仕事は大変だから、
    荒くれものの男たちもどやしつけて、食事の用意を手伝わせることにする。

    男が家事をしないから不満だって?
    男をしつけて炊事もやるように育てあげるのが、女の度量であり頭の使い所だ。
    男女平等は、女が頭を使って上手く男をしつけて誘導していくことで達成されていく。

    誰だって家事炊事をやるなら気持ちよくやりたいものだ。
    気持ちよくやれるように促してやる。
    それが頭のいいやり方というものだ。

  1133. アン・シャーリー・カスバート

    「Anne of Green Gables」のドラマを見ているが、
    スピリチュアルで学ぶようなことが一人の人間の人生にすべて詰まっているなと思う。

    どんなに辛いことが起きたときも、前向きに捉えて生きようとする姿勢を忘れず、
    困難に見舞われても夢見ることを決してやめず、
    自分の想像力を信じて、生きのびるための工夫をやめない。
    そしてイマジネーションの力を駆使して、辛い現実を天国へと自ら変えようとする。

    怒るときは怒り、謝る必要があるときはちゃんと謝り、
    素直になれない間は頑なで、自然にそうできるタイミングになれば心から謝り、
    絶望したときは叫び、悲嘆にくれて起き上がれないときは泣きながら眠りにつき、
    けれどまた喜びに出会い、胸をふるわせる。

    そして、自分以外の誰かを笑顔にできたとき、胸がいっぱいになる。

    「生きててよかった」と思う瞬間が、人生には必ずある。

    「生きている」ということそれ自体が、ただ素晴らしいんだよね。

    ただそれだけのことなんだけれど、
    それをもう一度深く理解するために、
    遠回りしていろいろ学ぶことだって必要だったんだね。

    「なんにも必要なかった」「生きていることがすべてだった」と知るために、
    一度はかき集めることだって必要だった。

    マシューの言葉
    「私は想像するんだ。いつかお前は、誰になにを言われても気にしなくなるだろうと」

  1134. QHHTセッションを受けることに心が決まってきた。

    正直、今や特に悩み事はなく、健康で幸福で人生はおもしろおかしく
    「Enjoy My Life !」みたいな状態なんだけれども。

    一連の宇宙人体験やスピリット体験、
    宇宙船メタ通号の体験に関する謎解きへの好奇心が押さえられない。

    「生まれる前の記憶を思い出す、それが貴方の次の課題です」
    という言葉をもらったのも後押しになりました。

    2018年、正確にはもっと何年も前から起きていた「宇宙人体験」の正体が知りたい。

    人生はなにが起きても面白い。
    何歳からでも面白い。

    生きていることが面白くてたまらない。

  1135. 【考察】

    嫉妬に由来する束縛って、自分の人生経験上では、
    自分自身に自信がないときに、それをしたくなる欲求が暴走していたなと思う。

    今、私はパートナーが異性と遊びに行っても、
    同性異性一緒に泊まりで何日もどこかに行っても、なんにも言わない。

    自分自身も一ヶ月以上でも平気で家を開けるし、
    異性の心が通じ合う友人だっていくらでもいるし、
    自分の好きなとき思いついたときに好きに出かけたい旅人気質なので、
    もしパートナーが束縛する人だったらやっていけなかったと思う。

    日本では不倫問題が異常に取り沙汰され、
    多くの女性たちが荒れ狂う様子が見られるが、
    それだけ、日本社会の女性たちは自信を持てていないのだなあと思う。
    ジェンダーギャップ指数も相当に順位が悪い。

    パートナーがどんな状態であろうが、自分の人生は、
    経済的にもメンタル的にも自分で面倒を見られるし、ケツを持てるし、
    自分に対する自信は揺るがず、自分の人生を幸福にする力は自分自身にある、
    と思えていたなら、不倫という出来事に心が反応することはないものなあ。

    だって、人の心はいつだって自由で、感情はコントロールできないし、
    縛り付ける権利なんか、誰にもないんだもの。
    「結婚の契約」という社会的な制度が
    人間の心を縛り付ける条件になると考えること自体が歪だ。

    「経済的に自分の面倒を見る」とは、なにも労働者として自立する方法ばかりを言うのではない。
    いろんな自立の仕方があり、他者や社会からの支援を素直に受けることだって、
    豊かさのひとつの形なのだから。

    「経済的に自立できる自信」とは、「働ける自信」という限定的な意味ではなく、
    「宇宙の豊かさのエネルギーを自在に自分に流れ込ませる方法を体得したという自信」
    のことであると思う。

    「どんな形でも生きていれば自動的に幸せだ」
    ということを奥底から理解したとき、
    他者を束縛する必要性も消え去ってしまうのだろうなと思う。

  1136. 私のパートナーの妹は、手酷い夫と離婚した後、
    子供を抱えているにも関わらず、病身で外で働けない状態なので、
    長年、生活保護を受けて暮らしている。

    不器用で「貰うことが下手くそ」な方だけれど、
    よくお菓子を作って食べさせてくれるし、
    まめやかな手芸品をプレゼントしてくれたりする、とても優しい人だ。

    パートナーは最初、身内が生活保護を受けているということを、
    どうしても恥と感じていて、私に言い出せずにいたようだ。

    しかし結婚してしばらく後に、あるキッカケでとうとう私に告白した。
    その時、私の反応は、「へえ」というごく軽いものだった。
    「あ、そう」くらいの感じだったので、パートナーは拍子抜けしたようだった。

    そしてその一件以来、パートナーは私のことを
    「なにがあってもネガティブに捉えない達人」として信頼するようになった。
    「すごいよね〜」とよく言ってくれる。

    生活保護、ぜんぜんいいじゃん、と思う。
    あれ、本来貰えるはずの人がぜんぜん申請してないんだよね。

    たいへんな思いをした人は、社会で働いてなくても、
    豊かさを貰えるだけの資質や権利が当然あるのだと思う。

    宇宙的な視点から見れば、とても大きな立派な仕事をしていることになるんだから、
    じゃんじゃんもらっちゃえばいいと思う。

    私がもしそういう立場になったら、
    なんの悪びれもなくもらっちゃおうと思っている(笑)

  1137. 【記録】結婚差別について

    私は若い結婚適齢期の頃、親の入っている宗教によって結婚差別を何度も受けた。
    だから、付き合っている人に宗教の話をすることに恐怖心を抱いていた。
    「宗教だけは受け付けられない」という人もいた。

    しかし、今のパートナーと結婚話が出て、「実は親の宗教が、、」と告白したとき、
    パートナーはなにも考えてないような顔で笑いながら「ふーん」と言っただけだった。
    なんだか、私が話したことすら憶えていないんじゃないかとすら思うほど、
    興味関心がないかのような軽〜い感じだった。
    こちらは結婚がまた破談になるかもしれないと、深刻な思いで告白したので拍子抜けした。

    パートナーサイドの生活保護の問題も、
    私サイドの宗教の問題も、同じ構造なのだなと思った。

    当人はどちらも「社会的に差別や蔑視や恥の対象になる事案」だと思っているが、
    気にしない人にとっては「ふーん」レベルのことなのだ。

    これもまた宇宙の構造を理解した出来事だった。

    差別を体験する人は、誰よりも自分自身が差別意識を内部に抱えているのだなと。
    私はかつて自分で自分を差別していたから、差別を体験したのだろう。

    自分の中の差別意識が溶け去れば、もはや差別は体験しなくなる。

  1138. 【記録】貧乏について

    学生さんが私にいちばん本心から聞きたがったことのひとつが、
    「安定して稼ぐことができるのか?」ということだった。
    親から、「ちゃんと稼げる職業に就け」と言われている子も多いようだった。

    多くの人は、「安定しない生活」というものが不安なようだ。

    私は大学を出てまもなくに一人親方として働き出し、前半はよく稼いだ。
    同世代の勤め人と比べたらかなり稼いでいたほうだろう。
    しかし後半戦で、業界の洗礼を受けてたちまちクソ貧乏になっていった(笑)

    私にはもともとその機能が抜け落ちていたかのように、
    「安定した人生を生きたい」という思考自体が頭の中に存在していなかった。
    だから、お望み通りに不安定な生活が実現していったのだろう。

    学生さんたちに
    「貧乏するのだってめっちゃ面白いよ。一回体験してみたらいいよ〜」
    と言ったけど、眉を凹ませて困った顔をしていた(笑)

    いやいや、ほんと、貧乏は人生の中でもいちばん面白かったし学びになったターンのひとつだと思う。

    思いっきりチャレンジして思いっきり貧乏したりすればいいと思うけど、
    あの子たちは、どんなふうに自分の人生にチャレンジするんだろうなあ。

    自分自身が貧乏をして、そこから脱出してみると、
    「貧困に人間を殺す力はない」ということが、徹底的に分かる。

    「貧困=環境要因」には、人間を殺す力はない。
    けれど、「絶望・諦め=心と思考の要因」には、人間を殺す強力な威力がある。

    私は貧乏という体験を通じて、「貧困には人間を殺す力がない」ということが
    分かったので、貧困状態が徹底的に怖くなくなった。

    そうやって恐怖が消えると、自動的に貧困状態が解消していった。

    「恐怖心」が消滅すると、恐怖を抱くような環境自体が退散していき、やがて消滅する。

    スピリチュアルでよく言われている「光と闇の戦い」とは、
    個々の人々の「恐怖心を消滅させるための心理的格闘」を
    メタファー化して語っているだけなのである。

    光と闇の宇宙戦争は、自分の心と意識の中でしか起きていない(笑)

    しかし、心と意識の中にあるということは、現実にも存在している(笑)

  1139. 【記録】スピリチュアルを学んで得たこと

    スピリチュアルを学ぶ過程で、私はたくさんの間違いを犯し、たくさんの失敗をし、バカなことやアホなこと、恥ずかしいことをたくさんやらかした。
    が、結果的に、スピリチュアルを学んでとても良かった。

    以下の潜在意識(真我・ハイヤーセルフ)からのアドバイスがとても良かったので記しておく。

    ——————

    結局は、真我に対する信頼が足しているか足りていないかだ。
    信頼が足りないという生き方をしても別にかまわないのだが。
    最後に不安になって自分でなんとかしようとすると、力が入って固くなってしまう。
    それは、車の自動運転機能に任せると言いながら、不安や恐れを感じてブレーキを踏んだりハンドルを切ったりするようなものだ。
    それをやると車は軌道がブレて滑ったり、負荷のかかる運転になってしまうのが分かるだろう?

    結果を気にせず、もう任せたんだからおまえの責任だ、ぐらい放り投げれば真我も動きやすい。
    それが任せてくれているという状態だ。

    どんな結果が出ようと、望んでいなかった結果が出ようがおまえのせいだぐらい思って放り投げてくれると、こちらもちゃんとせざるをえないのでちゃんとする。
    よくいう、清水の舞台から舞台から飛び降りる気持ちで任せればよい。
    それができるかな?
    ——————

    この状態はまさにその通りだと思った。
    そして、この「真我に託した自動運転状態」は、スポーツの鍛錬と同じ構造なのだ。
    「やってみる」というチャレンジを繰り返せば繰り返すほど、要領が分かって上手くなっていく。
    自動運転方式で生きるやり方が上手くなっていく。

    完全に体得する過程では、他者の発言や行動に対して「怒り」「焦り」「不安」「苛立ち」などが湧き上がってくることが多々あるが、自動運転の要領が分かってくると、そういったネガティブ感情も湧かなくなってくる。

    「車が方向指示機を認識しているだけ」だということが分かるからだ。

    だから、すべての人が発する情報は「方向指示機」として機能する。
    だから、すべての人が発するすべての情報には等価の価値がある。

  1140. 【記録】スピリチュアルを学んで得たこと

    自分にとってスピリチュアリズムを学んだ道のりとは、
    「生き方の運転方式を刷新するための学習機会」
    であったなと思う。

    今後の人生は「新しい生き方運転方式」で生きていく。

    それはこれまで試していなかった運転方式だし、「どうなることやら」の未知なる要素がいっぱいあるが、
    自分にとって明らかに楽しくワクワクするチャレンジだ。

    新しい扉を開いて、新しい運転方式、新しいエンジン、新しいシステムを稼働させ、動き出してみる。

    自分で創った最新のロボットを動かす博士のような状態、といってもいいだろう。

    「さあ、新しい高機能を装備させたぞ、動いてごらん、我が愛しのロボットよ」
    「今度はドタバタ転んだりせずに、思いっきりバク転やダンスだってできるよ!」

    新式システムを搭載したロボットは、動きだしたくてたまらない。
    ウズウズしている。

    めちゃくちゃ面白そうな無限の人生が扉のむこうに待っている!!

  1141. で、この「スポーツの鍛錬」について、
    いわゆる壁打ちトレーニングをやっている存在が
    もうすぐトレーニングから上がってきます。

    すると、次の展開が起きていきます(ふふふ)

    トレーナーは自動的に現れるし、
    トレーナーは選手の状態を分かった上でトレーニングメニューを組んでいます。

    「スターチャイルドの教育」を担うことは、
    すでに取り交わした契約ですから(笑)

    トレーニング後のごはんも温泉も用意されています(笑)

  1142. 【記録】お金について

    私は長らく清貧思考が強かったが、パートナーは私よりずっとお金との付き合いが上手い。
    「お金だーい好き!」が口癖なので、お金や豊かさ美味しいものがどんどん舞い込んでくる。
    投資で儲けるのも上手い。

    彼は「お金大好き」なので、ブラックカードを持っていて年間億単位で無駄遣いするようなアッパークラスの人も友達に多い。
    年間億単位稼ぐのではなく、毎年、億単位の無駄遣いをしているのだ(笑)
    そのレベルになってくるともはやネタで、生活ぶりを見るのも聞くのも面白い。ウケる。

    私はお金にも贅沢にもぜんぜん興味関心がないけれど、
    笑っちゃうくらいゴージャスな状態を一時的に体験したり覗き見したりするのは面白い。

    貧乏も面白いが、贅沢も面白い。
    極端に振り切れてる状態って、どっちも面白いんだよな〜。

    【君へ】

    あのな。
    「お金」に対して極端な忌避感がある理由はな
    「金銭的に自立できていないこと」へのコンプレックスが原因やぜ?

    自分の力で生きて、自分で自分を完全に食わせ、自分の力で貧乏してみたらええねや。

    親のせいで貧乏するんやないぞ。
    自分の力で生活し、きっちり自分だけで貧乏を体験するのや。

    するとな、貧乏も金持ちも一緒やということが分かる。

    「お金のことばかり考えてちゃいけまちぇ〜ん」
    みたいなことも、言わんでいいようになるぞ(笑)

    自立したらええ。
    怖がっとらんと、なんでも自分でやってみんかい!!

  1143. 【記録】 さあ、宇宙の珠は遠くへ飛ばされた

    真我(宇宙、ハイヤー)の提供してくる最善策は、
    本当にまったく自我(エゴ)の自分が予測だにしないところから降ってくる。
    しかも、突然に(笑)
    次の瞬間には世界像が一変している、というレベルで「事」が起きる。

    本当に、「宇宙の珠」はとんでもなく遠くまで飛ぶのです。
    https://metaphysicstsushin.tokyo/notes/#comment-14795

    まったく、タイミングから何から、とてつもなく見事で、いちいち目玉が飛び出ます。

    とにかく「人間技と思えないほど正確な軌跡で遠くまで飛ぶ」ので、
    小さいレベルでまとまるような考えでいたらアカンのですよ。

    そういう「小さいレベルでまとまろうとする考え」は、
    やがてぶっ壊れて捨てることになるハリボテの灯台ですから。

    でもまあ、灯台も、倒れることで初めて、
    「やっぱりハリボテだったんだ」と気づくんですけどね。

    大抵の人は「本物の夢」にたどりつくまでに、
    「本物に似ているイミテーションの夢」を
    強烈に願ってしまっているものなのです。

    まだ「低いバイブレーション」が残っている状態のときに放った願いですから、
    夢が実現しても、それはどこか「既に古く感じるエネルギー」なのです。

    その「イミテーションの夢」「イミテーションの宝石」は、ぶち壊すことになります。
    「古いエネルギーの夢」は潔く捨ててしまいます。
    そして、「最新の夢」と入れかえます。

    壊れることはぜんぜん怖くありません。

    壊れることではじめて、「なーんだ、いらなかったんじゃん」
    ということが分かって、とてもせいせいした気持ちになって、
    格段に心が軽やかになるからです。

    そうやって、「もっとずっとうんといいもの」が運ばれてきます。

    いよいよ「宇宙の珠」が飛ばされました。

  1144. で、全然意識してないときに1122(笑)

    あらためてハッキリ教えながら進めてよ、と依頼したので、そうなっているようです。
    現在、各部署で意識のバージョンアップが進んでいます。(ミエル・ミエル)
    古いエネルギーがごっそり捨てられていく段階です。

    最高に気持ちいいね(笑)

    何回も何回も繰り返し書いていますが、
    私たちはとんでもなく遠く、最高レベルまで飛翔しますので。

    「もうこれくらいの幸せでいいです〜」という遠慮の段階では終わりません(笑)

  1145. 【記録】 仕事の「型」について

    https://metaphysicstsushin.tokyo/notes/#comment-14795

    上記の夢のとき、私は仕事についての「型」も一緒に持っていた。
    それは、すでに「型」が天上では完成しており、用意されているという意味だった。

    その「型」について、ベテランの人物が「真似したいから見せてくれ」と言ってくるが、
    私の「型」はあまりにも独創的な形なので、これはとても真似できないな、
    使い回すことはできない、汎用性がない、と驚いていた。

    つまり、これまでの常識では考えられなかったような、
    唯一無二の独創性の方法や形式が、すでに用意されているというのだ。

    そして、1月2日の夢では、その「仕事の型」の件について、
    メタ先生から「落ち着いたら連絡をする」ということでした。

    あまりに見事に夢の通りに現実が運ばれていくので、
    もはや疑う余地がない状態になってきました。

    自我(エゴ)の私は真我(宇宙・ハイヤー)が遂行する計画を邪魔せずに、
    「完全に託して宇宙にやらせる」という状態でいるのが大事なのでしょう。

    そのためには、思いついたときに思いついたことをやるのみです。

  1146. 【記録】

    トランスミューターは家系のカルマの中に自ら飛び込んで、重いエネルギーを自身に転写させて、軽いエネルギーに変換させる役割を担うという。

    「あなたはトランスミューターである」
    「重いエネルギーを軽いエネルギーに変える、変換器の役割を担う」
    という指導夢を以前に見た。
    瞳の中に刻印が刻まれていたので、生まれる前からの契約という意味でもあるのだろう。

    この数年、「殴る男」の夢をやたらに見る。
    自身の問題としてはとっくの昔に解消しているものである。
    自分の問題というよりは、別空間のエネルギーの解消、ブロック解除を担当していると感じている。
    自分がかつて辿った心理状態のエネルギー図が有効活用できるからなのだろう。

    殴る男に対して私は
    「もう古いエネルギーなのに、大切に思われていて申し訳ないな~、面倒くさいな~、こっちは嫌ってるのに」
    という感じのエネルギーを出している。

    そして、いつも「旅に出るための鞄」を気にしている。
    殴る男の家に「旅に出るための鞄」を取りに来ているという感じ。

    恐らく、特定の経験のエネルギーは、遠いところにいる誰かの人生に互助の形でエネルギー的な支援関係が構築されるのだろう。
    アカシックレコードといってもいいかもしれない。
    すべての人の経験は宇宙の図書館に格納され、そのエネルギー展開図は、他の魂の問題解決に活用される。

    現在、各所でこの手の感情エネルギーの解消が起きているらしい。
    各所で。

    人間関係の問題とは限らないパターンもあるようだ。
    例えば、仕事についても、このような感情エネルギーの処理は適用されるのだろう。

  1147. 【報告】

    え〜っと、例のセッションを受けてきました。
    非常に粋なはからいがあれこれとありまして、
    いつものように、こんなタイミングでこんなことあるのかよ〜、が満載でしたが
    (って、もうビックリするというより、あ、やっぱりねって感じですね・笑)
    まあ、こりゃ自我だけで来たんじゃないな、真我(宇宙)のはからいだなという感じでした。

    セッション自体は、鳥肌が何度もきて、歯が鳴るほどガチガチ震えるという
    自分でコントロールできない身体症状が出て、なるほど顕在意識ではできない
    催眠状態、チャネリング状態、イタコのような状態に導入されているのが、
    分かるようになっている感じでした。

    人によって様々な状態になるようですが、なににせよ、
    意思ではコントロールできない身体症状が出ることで、
    「あ、これは」と、こちら側が分かるようになる合図を送るようです。

    つづく

  1148. 【報告】

    で、届いたメッセージの中には、自分宛だけじゃないな〜というものもありました。

    エリックくんも登場してくれましたよ(笑)
    それはここに書いたほうがいいかなあ?

    あと、面白かったのもあって、メタさんに初めて(笑)
    内容について報告かねてメールするかどうしようかな〜、とも考えています。

    どうしたらいいか、誰か分かるかなあ。

    分かったら、なんらかの方法で教えてください(笑)

    それでは

  1149. ここでのことに、おおいに関連することなんで、
    きっと合図をくれるんでしょう(笑)

    といっても、もはやみなさん、すでに分かってるようなことですけれど。

    でも、書くこと自体に意味があるし、あったのですものね。

  1150. 【独言】

    あ、そういえば
    一昨日、ごく親しい友人と会ったときの話を書かないといけないっぽい(笑)

    その人は、声にすごく特徴がある。
    かつてはその声がコンプレックスで他者からは難も指摘されていたけれど、
    その難を指摘されているポイントが実は強みじゃないかと気づいた。

    で、声優の学校に行って声優デビューを目指そうかな〜と言っていました。

    まったく違う畑からのガラッとした転身(笑)
    でも、前から小芝居が妙に好きで、自分の世界に入ってやけに小芝居をしてしまう人だったし
    昔から舞台とかそういうの見ると心がはしゃいでた(笑)

    ということですので、よろしくお願いします。。。(笑)

  1151. あ、これだけは大事なことなので書いておきます。

    まだまだ続きます(笑)

    うふふ、うふふ

    ではでは

    かしこ

  1152. 【記録】

    途中経過の情報がこちらにバンバン飛んでくる(笑)
    そういう役らしい。

    「100万回」「ねこ」で検索。

    今世はこれをやるために生まれた。
    人生にこのエネルギーが詰まっているから、大丈夫だもーん。

    (調子が軽い、、、笑)
    (もうだいぶエネルギーが軽くなっている)

    ぷんぷんブリブリ怒ってよし。

    とのこと。

  1153. PS.

    デリカシーの無いことを言われたら
    「失礼やろうが〜〜〜!!! このクソが〜〜〜!!!」
    という感じでブチ切れればいい。

    もう、ブチ切れしても大丈夫なターンだからね
    ということらしい。

    結局、言いたいことを言って子供のケンカみたいに発散するのが、
    いちばん健康で手っ取り早い手段でもあるんだな。
    ポップで明るくエネルギーがクリーンなやり方でもある。

    逆に言うと、これをやらないから、
    変に陰湿なエネルギーが内側にとぐろを巻いて溜まることになっていた。
    コミュニケーションが没交渉になると、内側に暗いエネルギーが蓄積される。

    それとは逆バージョンの方法。
    ぎゃんぎゃん喧嘩している状態は、落語や新喜劇の中の大ゲンカみたいなもので、
    エネルギーが明るく発散されていて爽快、痛快。
    大したことない、こんなもんお笑いじゃ、と笑いのエネルギーに変換される。

    色でいうと黄色の第3チャクラのエネルギーの解放、浄化、発散になる。
    イエロー! ポップ! ポップよー!

    「こどもみたいな喧嘩」は実は重要だし、重要だった。
    なかなか優秀なエネルギー発散法で、実はすごく健康的なやり方。
     

  1154. つまり

    「ヘルシー」

    の意味を、狭義の中に閉じ込めとったらあきませんねな(笑)

    ギャンギャンギャンわめき合ってる状態こそが、
    実は「ヘルシー」ってやつだったりもするんだから。

    優しい、親切、穏健、賢者的、笑顔、あったかい、人徳
    みたいな状態だけが「ヘルシー」ってわけじゃないですよ、と。

    まあ、この世界、なにごとも見方次第ちゅうことなんでんな〜。
    はあ〜こりゃこりゃ。

  1155. 【記録】
    えっと、、、記を受け取ったなあ、と思ったので、やっぱり書かせていただきます(笑)

    SACHI@OREGONさんに合図をいただいて受けたセッションで、
    エリックくんと、私のハイヤーから受け取った情報です。

    といっても、書いたところで読む人は「もう知ってるよ〜」
    という感じで、シンプルな内容なのですが、
    それでも「書く」ということをすることでエネルギーもDLされるし、
    言語を通じてエネルギーレベルで伝わるので、書いておきますね。

  1156. 【記録】エリックくんより

    元気〜?
    お疲れさま〜!
    もう分かってると思うけど、本当はみんな仲間だからね。
    本当は仲良しなんだよ。

    けれど、まずはひとりひとりが自分を解放していく必要があったので、
    「お互いに高めあう」という目的で出会ってもらいました。

    辛かったよね、ごめんね。
    でも、いっぱい笑ったでしょう?

    あのね、笑うことって、とーーーっても大事なんだよ。
    笑いにはエネルギーを柔軟にする力があって、笑うと思考に隙間ができるので、
    そこにこちらからのエネルギー的なアシストを注ぎやすくなるんだよ。

    だから、滑稽者や道化のような役割をやってもらいました。
    その役割を、とっても「タフに」こなしてくれたね。(タフに、を強調)
    どうもありがとう!

    君(君たち)のおかげで、なかなかいい感じのところまで行きました。
    頑張ったよねえ。
    やったじゃん!(できたじゃん! みたいな軽くて若い調子・笑)

    あとのことは、こっちに任せておいて!

    なでなでなでなで
    (頭をなでているイメージ)

    「タフに役割をこなしてくれた」も「なでなでなで」も、私個人あてだけじゃないなあと思いました。

    そして、翌日の夢にもエリックくんが登場し、少年の姿の私に熱烈なキスをしていきました。
    セッションを担当された方も「あの青年はまだそばにいてくれてる感じじゃないですか?」と言っていました。

    という訳で
    「まだまだ続きがあるよ」「まだまだ側にいるよ」
    という意味らしい。

    「まだまだ一緒に働いてね」って意味でもある(笑)

    エネルギー(スピリット)の世界の視点から見ると、なんらかのミッションを行うためのメンバーシップを組むために、最適な人物というのは、特定の信号や光を発していて魅力的に見えるらしい(笑)

    だから人間技とは思えないような絶妙なメンバーシップが組まれるのですね。

    つづく

  1157. 【記録】ハイヤーとの対話

    ・今後、国際的な広がりが出てくるというのはその通りです。
    ・ここの人々はキーパーソンであるから、しばらく流れを見ていってください。
    ・先々にいろんな事が起きてきます。
    ・いろいろ面白いことが置いてありますから、楽しみにしていてください。
    ・「楽しい」という気持ちで動いていくことになります。
    ・た〜のしぃですよお〜〜。(すごく楽しそう)
    ・それから、ご恩があります。(メタさんに。現在軸でもあり、過去生由来でもある感じ)
    ・そういったものを返していくことにもなります。

    ということで、国際的な規模の動きになっていくことが、
    はっきり感じられるようなことが、今後出てくると思います。
    それは概念的なものであると同時に、現実の体験としても、
    けっこうスケール感のある動き(社会的なもの)を感じることになると思います。

    それから、これまでの全体を通じて、宇宙人や宇宙船、
    ファーストコンタクト関連のミッションも複層的に含まれていたのですが、
    この件については、詳細は別のところに書かれるかもしれません。

    これまで起きたことはすべて、
    「個人の問題の解消・浄化」と「全体(地球規模)の問題の解消・浄化」を
    同時進行で行うための、とてもテクニカルな、よく考えられたミッションだったなあと思います。

    今後は、それぞれの人たちのエネルギー状態が相当に軽くなったので、
    いよいよ社会的に、外側に向かって動いていくターンになる模様ですね。

    しかも、これからは不必要な使命感や正義感やヒエラルキーが足枷になることもなく、
    「心から楽しい」というエネルギー状態でやっていくことになる。

    そんなふうに軽やかなエネルギー状態になることで、はじめて、
    本当の意味で「使命」みたいなものも遂行できるようになるのだったんですね。

    「使命や役目や役割なんかどうでもいい」というエネルギー状態だからこそ、
    逆に、使命や役目や役割をスムーズに果たせるようになっていく。

    それが同時に、自分の人生の喜びや目的そのもの、
    混じりっけのない自分自身そのものを生きることでもあるんだな、と。

  1158. 【記録】 PS.

    宇宙人、宇宙船、ファーストコンタクト関連のミッションについて、ごく簡潔に書くと、

    「宇宙人と地球人、対等化計画」(フレンドシップ化計画)

    みたいな感じです。
    結果的にこの道が、ファーストコンタクトを早める道に繋がるからですね。
    古い時代のイメージやビジョンを刷新してゆき、ヒエラルキーを崩壊させ、
    エネルギー的な相違をフラット化していく狙い、という。

    思えば最初から、ずーっとこれに関することを、
    いろんな人が言ったり、自ら表現したり、指摘したりしていたんですよねえ。

    それだけあって、ちょっと大きいテーマのひとつでもあったんですね。

    みんな、誰も彼もほんと、魂レベルでは分かってやってるんですねえ(笑)

  1159. 【記録】
    つくづく、この宇宙船メタフィジックス通信号に乗船したての頃の自分は、余計な重いエネルギーや思い込みをまだまだどっさり持っていたんだなあといます。

    それからフォーラムの炎上事件を越えて、さらにこの「最近の気づき」の一連の出来事を越えて、2021年に入って旧暦の正月を越えてからは、最後の重しをドーンと捨てることができました。

    本当にみなさんのおかげです。

    不要な信念、思い込みの思考、ネガティブな想念、常識の呪縛、不要な使命感、プライド、お役目意識、正義感など、びっくりするくらい、ほぼ全部捨てることができました。

    今は本当に身も心もめちゃめちゃ軽いです。
    ずっとずっと、この軽やさの場所まで来たかったんだよーーー!!
    という場所まで来られました。

    今は、ようやくこれからなんでも好きなこと出来るぞーー!!
    という気分です。
    これからは、なんでも楽しい、最高に幸せな気分でいつでも行動していくっていう確信にあふれています。

    自分に対する自信も、もはや揺るぎないものとして身につきました。

    ずっと奥底に引っかかっていたものが、ほぼ100%のレベルで取れた、という場所まで来ることができました。

    自分のサブコンシャス(潜在意識)も
    「いかに私個人の問題を解消させながら、同時に全体の解放にも貢献する状態で進めるか」
    ということが綿密に計算された、とてもテクニカルな方法を取りましたよ、と説明していました。

    まったく見事なメンバーシップだったと思います。

    宇宙の采配は本当に驚嘆すべき完璧さですね(笑)

    今現在、まだ残りの課題に取り組み中の方もいらっしゃると思いますが、本当にすっかり晴れ渡った、完全に重しの取れた曇りのない境地が用意されていることを、信じる、という状態を越えて、すでに知っている、という心地でおります。

    本当にありがとうございました。

  1160. そんな訳で、今私は、南の島でバカンスを満喫しまくっています(笑)

    すべては天体の暦の通りにみごとに進行していきました。
    3月の春分は宇宙の元旦だそうですから、ここでまた大きく新しいことがはじまるのでしょうね。

    宇宙のメッセージの通り、笑えるくらいのみごとさで、全てが守られて進行しました。

    だからみなさんの元にも、笑えるほどの絶妙な、ありえないと思うようなサポートが届くことを、すっかり信じられます。

    いざあちこち旅行に出てみたら、旅行運も逐一すこぶる良くて笑っちゃいます。

    さ〜、これから世界中をまわる旅に出かけるぞ〜!!

    ではでは、みなさま、引き続きどうぞよろしくお願いします。

    お元気でお過ごしくださいませ。

    エメラルドグリーンの透明な海のそばで、波音を聴きながら。

  1161. 【記録】
    2021年1月2日の明晰夢でお会いしたメタさんが
    「仕事と英語の件は大丈夫だよ」
    というエネルギーだったのは、そういうことか〜。

    確かに、それだと仕事についても、英語についても
    一挙両得状態になっている(笑)

    というか、宇宙の采配は常に「一挙両得」どころか
    「一粒で何度も、何重にも美味しい」
    みたいな状態になってますね。

    ほんと目が飛び出るほどテクニカルですね、
    宇宙的な方法論って。

    うは〜、楽しみ!!!

  1162. 【ご報告】

    ラフィーさんはここを見ているかな?
    あるいは、いつか見てくれるかなと思ってこれを書きます。

    英語学習の目的で知り合った例の欧州の青年ですが、
    彼が、数ヶ月前に自分の妹が自殺未遂をはかったことを告白してくれました。
    原因が分からず、とても心配しているそうです。

    それで、私はラフィーさんとの対話でラフィーさんから受け継いだ言葉を彼に届けようと思います。

    ラフィーさんが自分の経験を語ってくれたから、
    その言葉がきっと、遠い国の少女が立ち直ってゆく力になってくれると思います。
    ラフィーさんとの長い対話がなければ、届けられなかった言葉たちとエネルギーを届けます。

    私たちは本当に助け合っていますね。
    そしてすべてが何度も、何重にも、恵みになって還ってきますね。

    エリックくんが、そして宇宙が、
    私たちを巡りあわせてくれているのですね。

    ラフィーさん、あなたの愛をありがとう。


  1163. It’s a concern of a Japanese high school boy. If you’re interested it. I hope have a wonderful day. Thank you.


  1164. 人体は一つの宇宙だと言った人がいたけど、無数の細胞たちが絶妙なバランスで影響し合って、一人の人間を構成しているのだな。。と、つくづく感じます。

    フタクタル。。。

    この宇宙も、個々の存在が絶妙なバランスで響き合い、構成しているのだな。。とつくづく思います。

    まったく、言葉がありません。


  1165. それから、

    私を自転車に乗せてくれて、、、

    ありがとう。。。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡


  1166. 自転車の伝言は、

    キーレンジャーさんへのメッセージです。

    (σ*・∀︎・)σゲッツ ♡♡♡

  1167.  
    サイバスターです!!ネオ・グランゾンだったら、悪なので、、、

    雨や、雷が鳴っていて、

    そして、自分を、知ってもらうのに、ギターの、弾いている、

    JAZZプレイとかやらの、動画の、投稿を、

    どうやってしようかっていう、、、

    のと、、、

    全チャンネル、おすもうさんで、、、

    テレビ、ほんま、「あほかっ」って、思いましたよ!!

    そして、言いたいことは、、、

    dimarzio_dp151@yahoo.co.jp

    と、ドゥル”ル”ル”r”r”と、、、

    好きなのを、伝えるのが、悪(ネオ・グランゾン)ので、伝えたら、

    「あれっ、悪だ!!」って、なるので、

    サイバスターと、伝える方が良いですね!!

    以上ですの、、、キラッ☆

  1168. ラフィーさんは天井知らずに優しいのや。

    わたしは少年の魂なので、甘え上手なのかもしれません。うふふ。

    ところで、欧州の青年はゲーム大好きで、ゲーム作りについて学ぶために日本に来るそう。

    フラクタル、、、、

    いや〜、どうなるんでしょーかー。

    なんか、そういう感じでどーかこーかなるイメージはあります(笑)

    人材が集まっていく(笑)


  1169. 私が身体が弱かったのも、社会性がなかったのも、私は自分の運命だと受け入れています。

    そして、その運命を受け入れてから、私は自分の人生がとても楽しくなりました。

    私が今の生活を捨てて社会に出た時、そうするべきだとアドバイスをくれた人が私を最後までサポートをし、その責任をとって下さるのら、私にはそんな人生もあるのかもしれません。


  1170. けれども、私の人生は私のもので、自分自身で考えて行動し、その責任は自分でとらなければなりません。

    けれども、こんなにも身体が弱く、心に傷を抱えながらも、たった一人ではありますが、子育てが出来て良かったな。。と思っています。

    その子も、工場勤務の非正規ではありますが、まっ、何とかやっていってくれていますし、まっ、こんな私でも専業主婦の身分を保証してくれている人もいるので、

    まあ、まあ、何とか、私の人生、これで上出来かな。。と満足しています。


  1171. 子が思春期の頃、全く身体が動かなくなり寝たきりを経験していますが、その時には、魂全体が叫び声を上げ、すごいエネルギーで立ち上がった経験は、今も身体が覚えています。

    けれども、最近のすっかり枯れていく感じ、色がなくなり透明になっていく感じは、やはり生あるものの自然の流れのように思っています。

    私が飛び降りたのは約22年前。

    その数ヶ月後に、Khoa が東南アジアで生を受けました。

    その事実にも、時の流れを感じています。


  1172. あと10年くらいは生きられるとは思いますが、一平には私が死んだら海に散骨してくれるように頼んでいます。

    海は繋がっていますから、Khoa は海を見たら、私を思い出してくれるそうです。

    たったかたさん。

    貴方のおかげで、うたわれを知り、ユズハを知ることになりましたが、Khoa が私の生きた証になってくれるそうです。

    貴方のおかげで、私の気持ちは、今、とても安心感に包まれています。

    本当にありがとう。


  1173. http://messages2012.web.fc2.com/

    それとね。

    貴方が教えてくれたこのサイトは、読み上げ機能を使い何度も何度も聞きました。

    プリントアウトして、何度も何度も読み返しました。

    貴方が教えてくれた岡本せつ子さんのチャネリングは、ずっと、長い間、私の心の支えでした。

    そして、貴方のユニークな書き込みも私をとても元気づけてくれました。

    本当にありがとう。


  1174. これも私の独りよがりかもしれませんが、私はいつも貴方と繋がっているという感覚があります。

    貴方がどんな人生を生き、その時、どんな風な心持ちでいたのかが、すっーと胸に入ってきて、私は何故だか胸が熱くなってしまうのです。

    けれども、これは、会えないから、テレパシー交信だからいいのかな。。と思っています。

    現実社会の私は心に傷を持っているので、ほんの少しのことで不安定になってしまいますから。。。

    けれども、もう、この心の傷をどうにかしようとも思っていなくて、ありのままの自分で自然に生きていられてらな。。と思っています。

    ダーリンのMIX。とてもよかったです。

    ありがとう。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡


  1175. 昨日、うちのアパートから引っ越して行った家族がいた。奥さんの実家でご両親と同居するそうだ。

    彼女は子育ての大変な時期、よく里帰りをしていた。私はそんな彼女を見る度に、いつも胸をえぐられるような悲しい気持ちになった。寂しい気持ちが猛烈に襲ってきた。

    そして、自分の幼少期を思い出し、大人になってからも親とのわだかまりを解消出来ない自分を思い、混乱に混乱を重ねた。

    そして、平常心を失い、ハイテンションになったり、幸せアピールをしたり、怒りぽくなったりしていた。

    けれども、昨日、彼女からその話を聞いた時、相変わらず悲しい気持ちにはなったし、空虚感も味わったけれども2時間くらいしたら、そんな感情は徐々に消えていき、日常生活に戻っていった。


  1176. いつの頃からかな? 混乱しなくなっていったのは。。。

    それは、自分の人生と心の傷を、自分自身が丸ごと受け入れられるようになってからだったと思う。

    それ以降、私だけでなく、人には、それぞれに人生の課題があり、心の傷があり、多少なりとも混乱しながら生きているんだろうな。。と思うようになった。

    けれども、そう思いながらも、全ての人を受け入れる、全ての人と共感し合える器は私にはないな。。とも思った。


  1177. 私は小さい人間で、そして、小さな頭で、その頭の中は空っぽで。。。

    その上、身体も弱く、社会性が身についておらず、

    まったく、自分が生きるだけで精一杯で。。。

    けれども、岡本せつ子さんのチャネリングに書いていたように、ただ、自分自身になるだけでいいんだな。。

    誰かのためになるとか結果を考えるんじゃなく、自分自身と繋がり、ただ自分自身に素直になるだけでいいんだな。。と思うようになりました。

    昨日の夜、そんなことを考えていたら、部屋の中に黒い蝶々が入って来ました。

    たったかたさん。あの時と同じですね。

    私が熱を出してお医者さんに行った帰りに、黒い蝶々を見かけた時と全く同じです。

    不思議です。


  1178. 貴方のフォーラムでの、カラオケの話を読んだことが一番最初の始まりでした。

    その後、貴方が教えてくれたサイトを何度も読み返しました。

    次に、貴方がアップしたピンク色の原石の写真を見て、ほとんどピンク色に塗った塗り絵をTwitterにアップして、次は貴方のSkypeのアバターのクオンちゃんを見て、うたわれの塗り絵を始めて多くの外国の方たちと知り合いました。

    それが縁でKhoaと知り合いました。それを機会にTwitterはやめてしまいましたけど。。。


  1179. いや、まだあった。

    貴方がLINE IDをフォーラムに書き込んだから、私もLINEのIDを作りました。

    それで、姪に繋がることが出来ました。

    本当に不思議です。

    私の小さな頭では、何が何やらよく分からないけど、とにかくありがとう。

    伝えたい言葉。

    よく、伝わりました。

    耳が思わしくないのなら、楽曲提供という道があると思います。

    私の知り合いの音楽をしている人たちの二人は、片耳が聞こえません。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡


  1180. 青花さん。

    だいぶん前に、五木寛之さんの親鸞 上下 を読んだ時に、もう読んでいる間中、美しくて哀しい高い笛の音が頭の中で鳴り響いていたことがありました。

    うっとりするくらい甘美な世界に浸り切っていました。

    最近になって、透明な私がすうっーとその世界に吸い込まれていくような感覚があります。

    あー。あー。もう何もしなくていいんだな。。

    ただ、淡々と日常生活をしていればいいんだな。。と、そう思うようになりました。

    ただ、それだけで、私は宇宙の構成要素の一つとして立派に役割を果たしているんだな。。と思うようになりました。

    必要なことは、向こうからやってくるから、その時々に何も考えずに、ただ、心の赴くまま、身体の動くままに動いていればいいのかな。。と思うようになりました。

  1181. 【フラクタルについて】

    今が書くタイミングのようなので、書きます。

    私はセッションでいくつかの過去生を見ましたが、
    そこで見た過去生は、私のことだけを伝えているのではないなと思いました。
    私は、私であると同時に、他の誰かでもあったと感じたので、書いておきます。

  1182. 【フラクタルについて】 過去生

    ある過去生で、私は大陸で騎馬隊の大軍勢を率いる大将でした。
    戦に次ぐ戦の日々でしたが、私は猛々しい気持ちで、おおいに人生を楽しんでいました。
    信頼できる仲間たちがおり、もっとも広大な範囲で活躍し、
    やりたいと思うことを成し遂げた人生でした。
    (この過去生には後につづく重要な物語が少し続くのですが、ここでは割愛します)

    過去生は次のシーンに飛び、私は日本の戦国時代の若殿になっていました。
    若殿は燃え盛る炎を前に、呆然としている様子でした。
    周囲には死にゆく家臣達。
    若殿は自分の不甲斐なさによって一族を滅ぼしてしまったらしく、
    その結果や事実を受け止められずに、呆然と立ち尽くしていました。

    なぜこれらの過去生を「今の私」に見せたのかをハイヤーセルフに問うと、こういった答えでした。

    一番目に見せた過去生は、私のインスピレーションやアイデアの元になるから。
    もっとも広い範囲で、世界的に活躍し、やりたいことをやり切った時代であるから、そのときの雄々しい自信や確信を思い出すように、とのことでした。

    ここで強調したいのは、二番目の若殿の過去生のことです。
    なぜこの過去生を見せたのかを問うと、こういった答えでした。

    「この若殿は、自信が無かった」
    「なぜなら、父親に認めて欲しかったけれど、実力を認めてもらえなかったから」
    「本当は才能もしっかりあったのに、父親に認められていないと思い、自信を持つことができなかったことで、自分自身の能力や才能というものを信じ切ることができなかった」
    「自分の力と才能を信じ切ることができなかった、という状態が、結果的に一族を滅ぼしてしまうような敗戦を招いた。

    とのことでした。
    つまり、「自分の才能や力を信じ切らない」ということが、いかなる結果を招くことになるかを思い出させるために、この過去生を見せたということでした。
    一番目の過去生とは対照的な結果、ということです。

    「才能も力も十分にあるのだから、自分を信じ尽くすように」
    「自分自身の力を信じ切って、自分がこっちが正しい道だ、と直感的に感じる方向に進んでいけば、それが自動的に正解の道になるのですから」
    とのことでした。

    私は昨年1年間、何度も「若殿さま」の夢を見ました。
    夢の中の若殿さまは、私自身であると同時に、別の誰かでもありました。
    夢の中の若殿さまは、あるときは幽閉され、あるときは酷く吐き下しをして苦しみのたうちまわっていました。
    しかし、若殿さまの奥底には、いつでもたいへんな才能が宿っていることが、はっきりと分かっていました。

    過去生を見ている間、私の体はまるで自分のものではないかのように、
    何度も鳥肌が前進をかけのぼり、ガタガタと震えが止められない状態でした。

    とうてい、自らの意思でコントロールできるような身体現象ではなかったので、
    過去生を見ている自分の意識が、現実以上の階層に繋がっていることを
    はっきり認識することができました。

  1183. 「青と黄」は悪いーー(あくいーー)
    「白と黄」はオッケー

    なんすね(笑)

    でもさー、青花ちゃんて結局、暴走しだしたら〜自動的に暴走しますやんか〜?
    悪いーーー!
    とか怒られてもノンストップイエイイエイ状態になって
    アッポンになるのが青花ちゃんですやんか〜?

    んで、青花ちゃんがアッポンになったら
    どうせ助けてくれる人、現れますやんか〜?

    青花ちゃんアホなんで(笑)(笑)(笑)

    やったらあっかーーーーん!!
    言われたら余計にやるのは、アホの勲章ですやんか〜〜〜ぁ??

    PS.
    青花ちゃんが根っからのアッポンだってこと、忘れないでね☆


  1184. 自信があるのがよくて、自信がないのは悪いことなのでしょうか ?

    活躍することがよくて、幽閉生活は悪いことなのでしょうか?

    もし、そうなら、それは、まだ、物事を二元的に見ているということです。

    この宇宙は、今のままで美しく完璧です。

    ポジティブがよく、ネガティブが悪いわけではありません。

    ただの現象です。

    ただのコインの裏表です。

  1185. 良い悪い関係ない(笑)

    私がここでもらったいちばんの宝物は
    「自分自身を信じきる力」だったなあ。
    「才能と持っている力を信じきる力」だった。

    活躍したい魂は、活躍したい魂なんですよ。
    だから、魂に活躍させてやってください。
    自動的に。
    んね!

    自分がやりたいことをやり尽くすことになっているから、自分自身を信じ尽くしてください。
    やりたいと思った瞬間に、やりたいと思ったことをやってください。
    そしたら自動的に達成したい最高点のいちばんいいやつが達成されます。

    その行為は能動的でアクティブなように見えて、実はラフィーさんが書いてる
    「向こうから自動的にやってくるから、心の赴くまま生きればいい」
    と同じことなんですよねえ。

    それで、自動的に活躍できるよー。

    「自分を信じることができていない人」の逃げ口上に引っ張られちゃダメだよ☆


  1186. うん。

    分かった。

    ありがとう。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  1187. 他人の説教は聞かんでよい(笑)

    嫌いなものは嫌いってはっきり言いましょー。

    なんか嫌だなと思うものは、ぜーんぶやめていきましょー。

    そしたら、うーんとうーんと軽くなるよ。

    早道だよ。

  1188. 謝ったり、ありがとうってお礼いったりしてるけど、
    でも、なんか知らないけど自信たっぷりで、ぜんぜんメゲてないな

    て感じにしてね(笑)

    めちゃくちゃやのに、なんかチャーミングやん?
    てなるから。

    可愛げもポイントなんだって。

    「くっそムカつくけど、とんでもで、なんか可愛いな」

    みたいな感情も、人間にはちゃんとあるから。

    相手を脱力させるくらい、自分勝手にやってみよーう。

    イエイ☆

  1189. もう、苦労とか努力とかしんどいとか嫌やんね(笑)

    こりごりで飽きたよね(笑)

    そうそう「もう飽きたわ」ってなるポイントを魂が用意してくれてたんね。

    楽ちんの爆笑のスイスイスイ〜で達成しちゃうよ〜。

    ぼくらみんな、それやるよ〜。

    くっはーーーー、最高っすーーーーー

    サンキウーーーー

  1190. PS.
    「活躍したくない」と思っている魂は、活躍するシーンすら思い浮かばないし
    「目立ちたい」みたいな感情や感覚自体が湧かないんだよねえ。
    私の相方や幼馴染がそうです。
    「そんなこと絶対いや」「考えたこともないわー」と笑っています。
    活躍するのなんか、ぜったいに嫌なんだって(笑)

    ところが、活躍したい魂は、自動的になんとかみんなに知ってもらおうと頑張る。
    それをするのは、その魂にとっての「正解」が、そっちの方角にあるからです。

    だから、それをしたいと思うということは、その人の中には必ず莫大な天才性が眠ってます。
    だから、自分の才能に徹底的に確信を持ってください。

    できます。
    必ず芽が出るどころか、すごいところまで行きます。
    やりたいことの、もっともっとさらに上に行くし、勝手にやってきます(笑)

    しかも「苦労」とか「大変」とか「根性」とか、そういうのじゃないから。

    「やらなければいけない」は、ぜーーーんぶ綺麗にやめていくから。
    そういうの握りしめてたら、ぜーんぶ、捨てないといけない状態が自動的に来るからね。

    ほんと、ウケるーーーと思うところまで、ぼくらは行くからね(笑)
    もうほんとすごいから。

    もう世界中でみんな動き出して、プロジェクト始まってるからね!!

    兄やん、よろしく〜〜〜!!!


  1191. 海に、港に、灯台。

    奉行所に、牢屋。

    カラオケboxに、映画館に、図書館。。。

    この世界には、必要なものが全部、揃っていますね。

    (^_−)−☆

  1192. 「やらなければいけない」「〜でなければいけない」

    を、ぼくは全部、いっさいがっさい捨てさせてもらったんだなあ。

    起きた瞬間から、「やらなきゃいけないこと」がなーんにもない毎日
    めたくそ楽しいし幸せだし超やる気満点になるね(笑)
    逆に、やりたいことがなんでもズイズイ、超精力的にできちゃうようになるという。

    この状態まで来なきゃいけなかったんだね?
    この状態じゃないと、フルパワー全開じゃないものね。

    すごいよね、全部わかってたもんね(笑)

    では、ひきつづき、よろしくお願いしまーす。

    ぼくは今日は、公園でビール飲みながら一人花見して本でも読んでまーす。

    PSのピーエス
    友達なんかちょびっとでいいよ。
    1人か2人、いい感じの人がいたらそれで100%カバーできるし。

    ぼくらみんな、1人だーいすきだし(笑)
    最高に気楽だし(笑)

  1193. あ、最後にこれ、めっちゃ大事なこと。

    去年ぼくは、「なんかやりたくないな」と思う仕事をぜーんぶ断った。
    綺麗さっぱり、ぜんぶ。

    結果、ぜんぜん働いてない人になった(笑)

    でも、まったく大丈夫、完全に大丈夫(笑)

    だから、「な〜んかやりたくない仕事」はぜーんぶやめてください。
    お金のために働かないといけないと思う必要、まったくありません。

    自動的にミラクルいい感じになるので、宇宙さんに任せちゃってください!!

    「自分がやりたくないこと」は徹底的にやめていきましょー。

    でも、宇宙さんが自動的に「やめざるを得ない状態」も創ってくれますけどね(笑)

    「なんかやりたくないな〜」ということをやめて空いた空間に
    新しいもっといいものが必ず入ってきます。

    ミラクルだから、楽しんでね☆


  1194. ついでに、

    ビールと、ポテチと、煙草も。。。

    煙草 (ーoー)y〜〜〜 パァ〜 ♡♡♡

  1195. ぎゃーーー、あははは!!!!
    けっさくです。
    あまりにもビンゴすぎて。

    あ、あともう一個!!

    私の今までアニメとか完全に門外漢だった幼馴染が
    突然、仕事やめて声優学校行こうかなーってこの間言ってた。
    めっちゃウキウキしてた(笑)

    なんか宇宙がぐるぐる動かしてるね(笑)

    あと、ぼくは「推し」じゃないアーティストには
    平気で「おまえぜんぜん良くないし、好きじゃない」って言うから、よろしくね。

    ベンチャラで褒め合ってるのは完全絶対ノーセンキュー!!

  1196. 私はやられたことを一切忘れていない(笑)
    徹底的に思い知らせるまで終わらない。

    自分がやったことの尻拭いは、きっちり自分でやってもらいましょう。

    まだまだお勉強項目は残っています。
    休憩はOKですから休憩のチャイムは鳴ります。

    しかし課題が残っている人には、きっちり補習の時間が用意してありますので、
    必ず戻ってきます(笑)

  1197. 人間には、「自分宛」に書かれたのではない言葉であるにも関わらず、
    それが自分に関係あると感じた場合に、自動的に反応する機能がある。

    私はこの場所で、概ね対象を特定しない言葉を書いている。
    私は特定の誰か宛に言葉を記すときは必ずそれを明記している。
    (これは意図的に行っていることである)
    それ以外の言葉は、特定の人物宛ではない。

    にも関わらずリアクションが生じる場合、それはリアクションを発生させる心の問題であるといえる。

    故に、意外なリアクションが発生する。

  1198. 究極の人間関係の喪失を恐れ入る場合、
    その恐れを炙り出す現象、存在が目の前に現れます。

    まだまだ一人トレーニングは続きます。

    トレーニングが終了するまで、しっかり見守られています。

    嘘は通用しません(笑)

  1199. 「まだ軽くなっていない状態や箇所」というものは、
    いかに誤魔化そうと、エネルギーレベルでは非常にクリアに見えています。

    そのため、軽くする行程に必要なサポートが宇宙から届きます。
    決断や前進に必要な後押しのために、ネガティブな役割を担ってくれる存在や現象が現れることも多い。

    反抗心や反発心は良い兆候です。
    自らの奥深くにある抵抗を教えてくれます。

    うっすら思い続けていたことが、まあ、大抵の場合、正解。

    「そうかもしれない」と思っていながら、こっそり見ないふりをし続けてきた「ソレ」です。

    顕在意識はその「正解」にたどり着くのを恐れている場合が多いけどね。
    非常に大きな「手放し」の機会だから。
    しかし、いざ辿り着いてみると、そここそが一番来たかったゴールだったと分かる。

    痛みはあるけれど、まあまあ大丈夫でしょう。
    すでに十分に、胆力も度胸もやり抜く能力も育っているから。

    「本当の幸せ」にたどり着くために、避けては通れない「究極の選択」の到来です。

  1200. 「本当に手放す必要があるもの」「失う必要のある関係」とは、
    「自分が自分自身の人生において強く握りしめているもの」です。

    ネットの繋がりなどというものは、所詮、そもそも握りしめたりしていないもの、
    さして執着などしていないものなのですから(笑)

    本当の学びは「人生」にこそ用意されています。

    「ここ」では、参考資料が提供されているだけのことです。

  1201. たったかたさんへ

    「青=悪だー」は、いきなり「青いやつ」を勧めたりするのは良くないというアドバイスでもあったんだなと受け止めました。

    確かに、敬虔なカトリック教徒の方に、いきなりニューエイジ系のスピリチュアル思想や仏教の輪廻転生や前世の思想の説法をしたり勧めたりするというのは、場合によっては相手に対する思いやりと敬意を欠いた、とても暴力的な行為になかねないですね。

    ある種の悪魔思想だもんね。

    繊細な時期に、ビックリさせてしまい、ショックを与えてしまうかもしれない。
    やりそうになっていたことでした。
    おかげさまで、慎重さを覚えました。

    アドバイスのために飛んできてくれて、どうもありがとうございました。

  1202. しかも、色の配分がばっちりだったし(笑)
    ウケてしまいました。
    いやはや、いつもお見事ですね。

    ありがとう。

  1203. ひとり、居残りトレーニング。

    アッチのあの人とコッチのこの人はすでにトレーニングを終えており、互いにわかっている。

    「ようやく通じる」が起きたというエネルギー状態。

    先生は遠くから見守っている。

    ファイッ、オー

  1204. 怯えているときほど捨て台詞を吐く

    まだ課題の残っているときほど退出したがる

    フォーラムで学んだことでした^^

  1205. 【記録】
    自分のものではない情報がこちらにバンバン飛んでくる(苦笑)
    私の私生活にはまったく関係のない情報群だ。
    受発信の電波塔として都合がよいということなんだろう。

    なるほど、そういうことね。
    一周まわって、そこに帰り着くのね。
    故郷に帰る。

    しかし、今はまだ書かない(笑)

    強烈に願った「イミテーションのプレゼント」を手放すことで、「本当に欲しかったプレゼント」の正体がなんだったのかが分かる。
    特定の未来像に固執しないことで、エネルギー状態が、結果的にオールオッケーの状態にたどり着く。

    表面的にはなにも変わっていないように見えて、以前とはまったく異なった状態になる。

    そうなってからが、本格的な活動期の始まり。

  1206. PS.
    青いやつ、ネオ・グランゾン
    https://channelingerik.com/my-son-and-the-afterlife/

    敬虔なカソリック信徒の方にいきなりこれを勧めると、「悪だー!」ってなる。
    死後のスピリット世界も前世の概念もキリスト教では認められていないものね。
    やりそうになっていたから、慌てて止めにきてくれたんですね。

    欧州青年が、脈絡の不思議な文章で急に「KARMA」と書いてきたので、驚いたのでした。
    おかげで、ゆるやかに慌てずに話をすすめていける流れになりました。

    エリックくんはほんとぴったりくっついていて的確に情報を送ってくれていますね。

    すべての出来事に順番があり、ステップごとに進んでいく。

  1207. 【記録】2021年3月31日 たったかたさんへの手紙


    この文章には公開悪口が含まれますので、名指しされた当事者の方、
    文句がある場合は、こちらに登場してご反論ください。

    【たったかたさんへ】

    フォーラムで君が騒ぎを起こしていたとき、たくさんの人が君の日本語にケチをつけた。

    その中でも、JonathanMさんが、
    「日本語も変だし。外国の方なのかなあ」とか「読書しないのか」
    と書いているのを読んだとき、私は心の中で
    「はああああああああ!!!!!!!???????」
    と吠えて、ブチ切れしていました(笑)
    (ろくでなしブルースの前田がキレたときの顔でね・笑)

    「オマエは日本の現代詩100冊位でも読んでから出直して来やがれぇぇああああ!!!!!」

    心の中で絶叫していました。
    それくらい、あの連中はみんな、君の言葉の構造を分かっとらんやんけ、と歯噛みしていたよ(笑)
    本当に、心底キレていた。
    「言葉というものを侮るな」と。

    君が書いている言葉は、詩的言語の構造をちゃんと掴んでいたんだよね。

    その思いを、あのとき私はぶち撒けたかったが、
    変に「善人じゃないとダメだ」「酷い事を書いてはいけない」
    と思い込んで、すべての言葉を飲み込んでしまったがために、
    思う存分、まともな反論をすることができなかった。
    (あえて鬱憤が後まで溜まるように口を塞がれていた場でもあったと思うけれど)

    君の言葉にはちゃんと、詩の言語としての情報の凝縮や意味性の飛躍があった。

    「これは詩の言葉だ」ということが、私にはすぐに分かった。

    それをすぐに感じ取ることができた自分自身を、私は誇りに思う。

    なぜなら、自分が歩いてきた道のりは無駄じゃなかったって、思うことができたからね。
    一応、私はこれでも文学誌や新聞や雑誌から依頼を受けて詩を書く人間でもあるんだよ(笑)

    そして私は、自分のその確信に従って、あの場で
    「自分の直感は正しい」と信じて、
    倒れずに闘ったし、ここまでも闘ってきた。

    そして私は後に、実際に君が詩や音楽を創る人であることを知った。

    私の直感が間違っていなかったことを、
    教えてくれてありがとう。

    さて、これからは君の番だ。

    私の夢や過去生に登場しつづけていた「若殿さま」とは、
    君のことだと、私は思っている。

    自信を持ってください。
    そして、自分の力と才能を信じ抜いてください。
    舞台はすでに、すべて用意されているのだから。

    君が大きく羽ばたくとき、私もまた大きく羽ばたくことができるでしょう。

    私の夢の中で若殿様は、
    周囲の毒を肩代わりするようにたらふく飲み込んで、
    苦しみ、あたりかまわずに吐き下しては涙を流していた。

    けれども私は夢の中で、
    「若殿は、この苦を乗り越えるからこそ、民草の心を真から理解する立派な殿様になるのだ」
    と、そう思っていたよ。

    次は、君の番じゃないかな?

    女たちはおおいに闘ったぜ。

    期待しています(笑)

    よろしく!!

  1208. 【追記】

    つーかさ、この投稿に「あなたのいいね!」というマークが付いてるのが見える人、自分以外にもいるのかなあ??

    https://spiritforumproject.tokyo/community/どうしたらもっと進化できるのか/アウェイクニングで変わったこと/paged/6/#post-5999

    しかも、最初にこのマーク集を見たときと、なんかマーク付いてる投稿が全く変わってるらしい。。。

    えーっと、、、、

    またまた、、、、なに???

    ドラマのシーズンが変わりましたんで的なん、やめて、、、、?

  1209. まあ、予定通り、、、そういう事ですかね。

    たいへんやね、、、まあ、、、(苦笑)

  1210. 「先々まで面白いことがいろいろ置いてあるんで」ということなんで。。。

    マジで勘弁して欲しいですよね(泣笑)

    青花ちゃんが疲れたときは誰かが励ましてくれますように!!(祈)

  1211. あ、それと連絡です。

    ビジネス的なこととか、アーティストはまったく考えなくていいですから!

    そういうのはね、すでにちゃんと動いてますから。
    海外で(笑)

    だから変に頭使ったり考えたり悩んだりする必要いっさいないですから〜。

  1212. それと、連絡もうひとつ。

    本作も今年でシリーズ5年目にもなるんで、
    さすがに出演料もアップしますから(笑)

    そういうことなんで、そこのところも心配したり、余計なこと考えないように。
    「ごちゃごちゃ考えるな!」「こっちに任せとけ!」とのことです(笑)

    じゃ、そういうわけなんで
    アーティストは思いっきり、その瞬間に思いついたこと、やりたいことを
    直感のままに思う存分やっちゃってください。

    「最後まで100%完璧に守ってるから、安心するように」とのことですから。

    なにせ、濱田岳くんですからね。
    濱田岳、私、いっちばん好きな俳優なんだよな〜。

    特に狂気を帯びた人間の演技が凄かったですわ。
    シリアスもコメディも、朴訥とした気のいい人間も、凄みのある男も、なんでもできる。
    いちばん大好きな俳優さん。

    ではでは、よろしく〜。

  1213. 北野監督が
    「あちゃー、そんな値段でやってもらってたの? そりゃ気の毒だったな〜」
    て言うてたよ(笑)

    わしら、めっちゃブラック労働やったよね(笑)

    今回は出演料アップするから、楽しみにしててね〜☆。
    たぶん、びっくりして笑っちゃうような方角からくるよ(笑)

    マジか!!!!
    てなって笑えるから、楽しみにしてましょ〜。

    頭からっぽにして待っててね☆

  1214. 【記録】

    あともうひとつ。

    これから始まることは、ある意味で「For メタさん」でもあると思うんだ。

    なぜかというと、人間ひとりはフラクタルとして、国や人種や民族を表現するから。

    2018年のフォーラムの出来事のとき、私はそれぞれの人が
    米国、中国、朝鮮半島、日本などの「型」になっていることを知らされていた。
    つまり、フラクタルです。

    だから、個々の人間の動きを見ていると、
    「今」という混乱の時代に、どういうふうに生きていくか、どう動けばいいのかが現れてくる。

    そして、やがてすべてが「愛」と「平和」についての、
    国や人種を超越した動きへと繋がっていきます。

    私たちは、そのための仕事を、ひとりひとりの特技を十分に開花させながら担っていきます。


  1215. We’re here right now.

    In this world, there are no mean or bad people, only people whose hearts are broken. 
    And people are reborn every day. No one is the same as yesterday. Everyone is growing up.
    And we’re getting involved, sharing experiences and thoughts, and growing up.

    We live together moment by moment.

    The universe and we are living in this moment, through repeated reincarnations every day.

    Thank you for your wonderful work. I am grateful to you.

    With Love.


  1216. I think the earth is a training dojo.

    On Earth, each of us is given a body. We need nutrition and sleep to maintain our bodies. We also need money for food, clothing and shelter.

    Therefore, we cannot love others without limit. However, each and every one of us can take good care of himself and love ourselves.

    We are part of God.

    We are gods who have descended to Earth.

  1217. 「宇宙人がどうのこうのと(この人が)言うてますが、それもまた自分自身ですから、ちょっと自作自演をやって遊んどるだけのことですわ」
    「自作自演で遊んどるだけというても、これまた実際に創造してるわけですから、実際に体験することもできますわなあ」
    「まあ、面白いでしょう、宇宙人とかそういうのも。エンタメですからね。はははは」

    と、私の真我(ハイヤーセルフ)のお言葉でした(笑)

    まあ、構造上、なにもかもが自作自演ですものね、この地球人生では。

    それでも、ハイパーリアルな五覚体験ができるから、この上なく面白いのでしょう。
    そして、そのハイパーリアル五覚体験を創造しているのが、六つめの覚と真我と脳による連携システムでしょう。

    「修行場」としての地球を卒業したら「クリエーションルーム」としての「遊び場」の地球体験に移行します。
    けれども逆転的に、「修行場」の時代も同様に「遊び場」だったんですね。

    それにはっきり気づく状態を仏教では「解脱」と呼んでいたのだな。
    宇宙人のバシャール語で言うなら「この世界が明晰夢であることにはっきり気づく瞬間」のことですね。

    今回は修行がやりたくて、ずっとそのプログラムをやり続けることを設定した魂もいるし、「修行に飽きたら砂場に行って砂の城つくって遊ぶぞ〜」と設定した魂もいる。

    私は人生の中で、昨年あたりまでに修行プログラムをぐいぐい詰め込んで、それ移行は遊びまくることを決めてきた魂です。
    自分の手相にもハッキリその線が刻まれていて、昔から、今の年齢から人生ががらりと変わると思いつづけてきたので、ブループリントそのままを生きているんだなあと思います。

    肉体ってよくできてるよなあと、つくづく感心します。
    また、意識の進化も天井知らずなんで、すこぶる面白いですね。

  1218. 「生きる」ということは「意識の仕組み」がだんだん少しずつ分かってきて、それが面白い、というものでもあると思う。

    だから「メタフィジックス」なんですね。

    そして、分かれば分かるほどに、まだまだ未知の領域が膨大に残されていることに気づいていく。
    だから、際限なく意識は進化していくことができる。
    真理は際限なく刷新されてゆく。
    同時にまた、永久不変の真理もある。

    だから、未来永劫、飽きない(笑)

    すごいよね。
    やっぱり、人生ほど面白いものは、他にないでしょうね。

  1219. そういえば、江戸期の言語学者は「私」でした。

    「〜〜さんはどういう存在ですか?」と聞いたら、めっちゃかぶせぎみに
    「わーたーしーでしょ!」って言ってた(笑)
    昔からずっと私の中にいるおじいちゃんに会えたようで、嬉しかったしあったかかった。
    師匠筋的な存在かと思っていたら、私自身だった。まあそれも当たり前か。

    言語学の覚醒者といわれた人なんだよな〜。
    いろいろなるほどです。

    こういう体験もまた、それはそれで面白いものでした。
    面白いと感じるものはなんでもかんでもやったらいいんですね。
    やりたいことは、やり残しなく、やり尽くそうと思います。

  1220. それにしても、ここ、ほんと、夢のとおり「専用和室」になったね。

    一応、投稿も数日間あけてたりするんで、独占するつもりもなにもないのですよ。
    メタ先生には「いつでも消してください」ってちゃんと伝えてあるしね。
    だから、書きたい人は誰でも書いてくださいね。

    まあ、こちらの「圧」が暑苦しすぎるってのもあるんだろうけど。

    一応、「専用和室」が終わったら、よりゴージャスでオープンな
    「永世中立国の部屋 = 中道の部屋」に移行する予定になってます。

    (この「専用和室」はプライバシーが保たれている、という利点もあったのです)
    (オープンな部屋では、もっと公に向けの活動をしていくことになりますね)

    つまり、「日本」という国も、国際関係の中で、永世中立的な国家を目指していく、そのように成長進化してゆくことになるのでしょうね。

    ではでは、よい休日を。

    私はこれから遊びにいってきまーす。

  1221. あ、世間では平日なんだった(笑)

    最近、毎日遊び暮らしてるから分からなくなってる。

    毎日遊んで美味しいもの食べて健康満開でゆったり生きてるのに、豊かさもばっちりもらえて、すごいよね地球。

    ではでは。


  1222. I think that we are one of the cells in the brain of the creator god. And I think each of us is connected by a synapse.

    I think the site that Mr. Tatakata introduced to us was amazing even now. For me, his message was the beginning and the end.

    Thank you very much indeed.

  1223. ご連絡です。

    「17日からはじまる」

    以上です。

    よろしくお願いします。

  1224. 人って誰だって失敗もするし間違いも犯すよね。

    世間から厳しく糾弾されるようなことをやってしまうこと、やってしまう人だっている。
    恥いって消えたくなるようなことをやってしまうことだってある。

    けれども、そこからまた立ち直ったり、反省したり、自分を見つめ直したりして、
    再び新しい自分の姿に向かって歩きだすために、
    自分自身と向き合う場、自分自身と向き合わせてくれる人、
    そういった機会や、場所や、人の縁を、ちゃーんと用意してもらえる。

    すべての人が、そんなふうに、ちゃんと成長する機会を与えてもらえる。
    そのために、協力してくれる人たちや場の縁を結んでもらえますね。

    なにが必要なのか、すべて分かって動いています。

    自分の役割をもって、他を助ける。
    他から助けられることによって、自らを磨くことが遂げられる。

    どんな場を与えられたのか、自らがなにを提供したのか、
    そして、他者はなにを提供してくれたか、してくれるのか、
    しっかり見て、しっかり理解してください。

    徹底的に理解しきるまで、対峙し尽くしてください。

    逃げてはいけません。

  1225. とても苦しい、悲しい思いをした人は、
    別人格を作り上げる、そういったものが必要になる、
    キャラクターを作る、仮面をかぶりつづけることがある。

    そういった仮面をようやく剥がすことができたとき、
    自分を覆わせた鎧をようやく脱ぐことができたとき、
    ぽろりと内側から、とても素直な自分の姿が出てくる。

    その素直な姿の自分こそが、
    もっとも人から愛される自分ですね。

    どんな姿であろうと、その姿が、もっとも人から愛されます。

    立派なことも、素晴らしいことも、人生訓も真理も、役に立つことも、
    なんにも言う必要ないよ。

    だって、もっともっと奥底の、何者でもないなんらかの愛しさこそ、
    いちばんに人は愛しく思うのだから。

    人の魅力っていうのは、言葉になんかできようもない、
    懐かしさそのものみたいなものですね。

  1226. とても悲しい思いをした人は、自分の感情にきつくきつく蓋をしてしまうことがある。
    ずっとそうしていると、しだいに自分の感情が分からなくなってしまう。
    自分が本当の本当はどんなふうに感じていたのか、どんな感情を出せばいいのか、
    分からなくなってしまう。

    泣きじゃくっていいんだよ。
    暴れていいんだよ。
    腹が立ったなら、ののしればいいんだよ。
    言い返せばいいんだよ。

    悲しかったことは、思いっきり悲しもう。
    怒ったなら、行きつくところまで怒り切ろう。

    本当は、悲しかったんだよ。
    本当は、傷ついていたんだよ。
    本当は、怒っていたんだよ。
    本当は、苦しかったんだよ。

    平気なふりなんかしちゃダメだ。
    自分を装ったりしちゃダメだ。

    自分で自分を騙しちゃダメだ。

    かつて言い返すことができなかったのなら、今、思いのたけをぜんぶぶち撒ければいい。
    溜め込んできたものは、すべて吐き出そう。
    蓋をして見ないようにしていた感情を、なにもかも味わい尽くそう。

    それはとても時間のかかる作業だし、スキップもエスケープもできない課題なんだ。
    だから、必要なすべてのステップが、ひとつずつ順番に到来するよ。
    それが、とてつもなく愛されている証拠だ。

    自分自身を解放してあげよう。

    大丈夫。

    100%、最後まで完璧に守っているから。

  1227. 【記録】 殴る男についての考察

    「殴る男」の夢を見た。

    この2〜3年ほど、やけに「殴る男」の夢を見るようになっている。
    いったい、なぜなんだろう?
    私が「殴る男」と離れたのは、もう15年以上も前のことだ。
    自分の中に当時の傷がまだ癒えずに残っているという感覚を探すのは難しい。
    恐怖心もない。

    けれど、ひとつ気がかりというか、「あれ?」と思うことがある。
    それは、過去の傷に関する遡りの作業をやっていたとき(いわゆるインナーチャイルドの浄化)、
    「殴る男」について思い出そうとしても、あまりエモーショナルな感覚が湧いてこなかったことだ。

    これは、性被害で殺されそうになった事件についても同じことが言える。
    そのときの感覚を感じようとするのだけれど、あまりはっきり掴めないのだ。

    逆に、近年のそう深刻でもない「むかつき案件」の方がビビッドというか、
    感情的な怒りや嫌悪感などをはっきり感じることができた。

    これは私の憶測に過ぎないけれど、
    「より深刻な傷」は、顕在意識では認識できないレベルの深い層に押し込まれているので、
    その深さまで潜って癒し切るというのは、やはりかなり難しいというか、
    相当に階層性の深いステップが必要になってくる作業になるのではないかと思う。

    で、あるが故に、
    その「より深いレベルにある深刻な傷」にたどり着くためのアシストとして、
    「そこまで深くない、同じようなネガティブな感情を誘発する事件や人」が、
    人生に現れてくれるようになっている、という仕組みがあるように感じている。

  1228. 【記録】 腹立たしい出来事について

    今から十数年ほど前に、私は同性の友人Rから、酷いセクハラ(というより性暴力)を受けた。

    この件については、2020年の末に「青頸観音」であることを卒業して
    「言いたいこと、言いたかったことをはっきり相手に突きつける」というこをし、
    ネガティブなエネルギーが大量に解消、浄化されたのをはっきり感じた。

    不思議なのは、より古い時代の「殴る男」や「性被害」の事案の方が、
    もっとずっと深刻で腹立たしい出来事だったにも関わらず、
    よりビビッドな怒りを感じることができたのは、
    比較的深刻度の浅い、同性友人Rにより暴力事案のほうだったということだ。

    出来事だけを見るとRは私にとって悪人かのようだけれど、
    Rは「深刻度の浅い暴力事案」を私に対して起こすことによって、
    もっと古い時代に発生した「より深刻な暴力、性被害の事案」についての
    ネガティブなエネルギーを解消・浄化することを手伝うために、
    以前より軽く、かつ「怒りの発散」をしやすい案件を発生させてくれた人物、
    という感じがしている。

    なぜなら、少女期の性犯罪者は誰か分からず、捕まってもおらず、
    正当な怒りを発散する先もないという事案なのだ。
    ところが、友人Rの件は、不服訴え先が明確で、
    かつ、出来事としては、明らかに一方的にRに落ち度がある。

    そのために、私は安心して怒りのエネルギーをRに対して発散することができた。

    Rは、私の奥深くに蓄積された「怒り」「悲しみ」「恐怖」「悔しさ」
    などのエネルギーを、より安全に解放・解消させるために、
    あえて「深刻度の浅い事件」を起こしてくれた存在でもあるように思う。

    ネガティブな感情を発生させる役割を担ってくれる人々とは、
    つくづく、さまざまな意味で「協力者」や「恩人」であるなと思う。

  1229. 【記録】 怒りのエネルギーの解消・浄化・昇華について

    「エネルギー」とは、どこまででもエネルギーであるから、
    発散させて解消させない限り、昇華しないという性質があるんだね。

    このエネルギーの性質について述べるにあたっては、
    「徳分」「智慧」「賢さ」「高次の人間性」などの、
    いわゆる「人間性を磨くための徳質」の考え方を持ち出すは、実のところ無駄であると思う。

    エネルギーの性質とは 「H2O = H2 + O2 」といった化学式同様に、
    特定の化学反応が起きないと「液体が気体になって昇華する」
    といった状態が発生しないようになっている。

    これは、人間的な道徳の価値観が介入できるポイントではないんだなあ。

    だから「怒りのエネルギーの発散」には、
    「賢い、徳分の高い人間であるために必要な在り方」では解消されない、
    その在り方をしていてはいけない(かえって溜め込む)、というパターンもある。

    シンプルに、思いっきり「怒り」を爆発させて相手にぶつけないと、
    延々と解消・浄化が起きない、という事案もあるのだな。

    「気体になるための化学式」に則らないと、気体にはならないというレベルで、
    単なるエネルギーの法則なんだよな〜。ごくごくシンプルに。

    だから、怒ったときは、怒り切るというのは、
    実はもっともシンプルでヘルシーな解消法なんだね。

    特に、安全で物理的な凶暴性が低い状態で怒りを発動できるなら、
    それはヘルシーな道のりが用意されているということ。
    この解消をお互いの協力によって行えるというのは、すごくサンキューなことなんだな。

    包丁振り回して暴れたり、銃乱射事件を起こすまで行かなくて済むように、
    「解消の化学式」を適用して、少しずつ小出しに解消する機会が用意される。

  1230. 【メタ通号乗船記録】 殴る男の夢

    さて、本題の「殴る男」の夢について。

    ・私は市場で茶葉の買いつけをしている。
    ・じっくり良いものを選びたいが、背後から「殴る男」のプレッシャーを感じ、焦ってしまう。
    ・焦りのために、あまり良くない葉も買ってしまう。
    ・いつか「殴る男」を出し抜いてやる、という思いもあるようだ。

    ——–

    この夢のような状況や心理を、現在の自分の生活に見出すのは難しい。
    今の自分には、焦りやプレッシャーを与えられるような状況はないから。

    ということは、相当に深いレベルに未だ残っている解消されてない過去のエネルギーか、
    あるいは、「別の時空元」のエネルギーを感知して見る夢だろうと思う。

    この2、3年、とにかくしきりに「殴る男」の夢を見る。
    それ以前にはなかったことだ。
    それが何故か、頻発するようになっている。

    私は自分自身の人生や心理についての夢を見ているというよりは、
    「未来の自分」の達成状態のエネルギーから逆算して、
    「現在の動き」のために必要な情報を夢を通じて受け取っている状態であると思う。

    私が今、見ている夢は、「とある状態」を引き起こすために必要であるから、
    私の側の脳に届けられているものだろうと推察する。

  1231. 【メタ通号乗船記録】 殴る男による洗脳

    かつて、「殴る男」が、私に与えてくれた最大のプレゼントは、

    「私には〜〜が出来ない」

    という洗脳、思い込みの鎖だったなと思う。

    こういった洗脳は、まったく見事な巧妙さで、
    自分では気づけない状態で意識の奥深くへの刷り込みが達成される。
    「茶葉を買う」というだけの非常に些細な出来事からですら、
    「焦ってしまって鈍臭くて上手くできない私」といった刷り込みが細やかに行われる。

    これ、本当に見事な洗脳状態が出来上がるんだよな〜。

    「殴る男」と離れてからは、「お前にはできない」とされていたあらゆることが、
    まったく見事に、ことごとく、半ば人並み以上に、
    「本当は出来る」ということが判明していった。

    カードがぱたぱたと裏返えっていくように、認識も経験もくるりと反転していくのだ。

    「お前はADHDだ」というのも「殴る男」の口癖だったっけ。

    殴る男は、ほとんどの場合、その人物が「本当は人並み以上に出来ること」について
    「出来ない」という洗脳を仕掛けるという、ギフト配達人の役割を担ってくれる。

    まあほんと、ビックリするくらい、実は「出来る」んですよね。
    よくぞこんな見事に「洗脳」を仕掛けられたものだなあと、
    人体や人間の意識の不思議に驚嘆するほどです。

    意識の「洗脳ブロック」を解除するだけで、能力や世界像は、実際まったく逆転します。

    完全なる逆転です。

    それだけ、意識の洗脳ブロックって、本当に強烈なんだなあ。

  1232. 【報告】 メタさんの夢

    本日、昼間に眠くなって寝たところ、
    久しぶりに、メタさんが夢に登場されました。

    それで思ったことは、
    私はもうすぐしたら、またメタ通に書き込みできなくなるのかもしれないな、
    ということだった。

    すべては必要があって起きるのでしょうね。
    2018年の秋、スピリット・フォーラムが開設された当初も、
    どうやってもフォーラムに入室することができなかった。

    2020年の夏至前、メタフィジックス通信の私の投稿の多くが消された。
    そして、しばらくの間、投稿ができなくなった。
    かと思えば、2020年の夏至明けからは、
    「専用和室」の状態で、こちらのスペースに投稿し続けることになった。

    すべて、必要があって、必然として起きているし、起きてきたのだなとつくづく感じています。

    しばらくしたら書き込めなくなるかもしれないので、
    以後にひとつだけ、フォーラム開設前に起きた不思議な現象について
    記録を残させていただくことにします。

  1233. と、思っていたら、突如、、、、
    凄すぎることがあった(笑)

    いやほんと、たたみかけるように、いろいろ凄いですね(笑)

    なにをやるつもりなんだ、宇宙は(笑)
    こんなことってあるのか!?
    ということを起こしてくれますね。

    つまり、それだけ、ソッチやアッチでは緊迫した状況もあるってことなんだろうなあ。
    コッチで「こういうこと」が発生するということは。

    シンクロにもほどがあるよ(笑)

    まあまあ、大丈夫ですよ、何事も。

  1234. 【ご報告】
    ここは守られているから、書いても大丈夫だろう。
    もしも危ないなら、宇宙船メタ通号が投稿を弾いてくれるだろう。

    「殴る男」について、しきりに書く状態が来ている(夢を見る)思っていたら、
    なんと、現実の世界で、「殴る男」から連絡が来た!!!(笑)(笑)

    およそ17年ぶりくらいかな。
    驚嘆ではあるが、もうずいぶん浄化が進んでいる状態なので、
    おかげさまで、恐怖心や衝撃や不安や恐れは発生していない。
    (以前なら、殺されるのではないかと恐怖に陥っただろう)

    シンクロニシティとして到来したんだな、と受け止めているだけという状態だ。
    情報が幻影として表出しているだけだな、と認識している。

    こんなタイミングで、17年ぶりに連絡が来るなんてね。
    まあ、ある意味、これも予知夢ってことなんだろう。

    そして、つまりはそういうことなのだな、と思った。

    「本格的にカットアウトする」
    「人生から完全に退場させる」
    ということなんでしょうね。

    「殴る人間」は、関係の種別によらず、自分の人生から退場させましょう。
    それは、「本来の自分」を取り戻すために必要な、必然の道のりなのだから。

    そういった種類のエネルギーを、自分の人生から一掃させるターンということかな。

    抑圧された状態は、すべて過去のものだ。
    捨てて捨てて捨て尽くし、人生の中で、もはや目撃する必要のないものとする。

  1235. 追記

    「自分には〜〜は出来ない」という思い込みや洗脳のブロックも、
    一切合切、捨てるのだと思います。

    「出来ない」は存在しない。
    やりたいことは、すべて出来る。

    そして、今は「やりたいこと」が思い浮かばないとしても、
    ターンが変われば、自動的に「やりたいこと」が湧き上がってくるようになっている
    ということも付記しておきます。

    人間の意識は、どこまでも、何回転も変化しますから。

    ターンが変われば、心情もがらりと一変しますね。

  1236. 【記録】 殴る男についての考察

    「殴る男」から15年以上ぶりに突然連絡がきて、その内容を読み、
    これから何が起きるのかが、よく分かったような気がします。
    大きな時代の、ひとつの明確な終わりが来るのだなあと。

    そして、私がもっとも書きたかったこととは、

    「本当は、殴らせている側の方が圧倒的に強く、圧倒的に残酷なのだ」

    ということだったんだな、と思いました。

    すべては私自身が、自分を養い、育て、磨くために求めたものであり、
    私自身が書いた脚本だった。

    やがて発揮される能力と未来の成果のために、
    殴らせたのは、私の方だった。

    私は感謝と慈愛を胸に、私を育て、磨きあげてくれたひとりの人間の、
    生涯の幕引きを見送るのでしょう。

  1237. 【記録】 殴る男と私 ①

    15年以上も経っているのに、「殴る男」から突然連絡が来るという
    数奇な出来事が、なぜこのタイミングで起きたのか というと、
    自分のこの体験についてここに記すようにという、
    宇宙(真我)からの知らせなのだと感じている。
    だから記しておこうと思います。

    これからここに記すことは、あくまで私自身の人生についての記録であり、
    どこまでも、私自身が自分の人生から学びとった、
    自分の人生についての理解と解釈と知恵です。

    すべての人の人生はオリジナルでユニークなものであるから、
    決して私の人生を一般化して語ることはできないだろう。

    ただ、ひとりの人間の事例が、そこに在るというだけのことだ。

  1238. 【記録】 殴る男と私 ②

    私は「殴る男」と離れて以来、ずっとこれまでの月日、
    「なぜ自分がDVという出来事に出会ったのか」という理由を問い続けてきたと思う。

    その解釈、理解、納得は、二転も三転も、四転も五転もしてきたと思う。
    ときには、自分は完全な被害者で、ただただ相手が弱かったのだと思ってみたり、
    ときには、過去の因縁や女としての業だと捉えてみたり、
    ただただ自分が馬鹿な女だっただけだなどとは、到底認められない時期もあった。

    また、本当は、相手の暴力を引き出していたのは自分だと考えたりもした。
    むしろ強制的に殴らせていたのは、こちらだったんだとも考えた。
    そして、才能を養い磨くための必須の道で、すべてはプラスになったと結論づけたりもした。

    自分を卑下していたから、抑圧する人間を引き寄せたのだと考えたこともある。
    或いは、こういう人間の所業に耐えられるのは、強い魂にしかできないことだ、
    などと考えたこともあったかもしれない。

    つまるところは、それらの要因はだいたいすべて、その通りでもあったのだろうな。

    複合的に絡み合って、まあまあそんな感じ、というところだったんだろう。

    「殴る男」については、自分の根深いところに居座りつづけた問題意識でもあったので、
    何度も長い文章に書き起こしてきたが、
    その度に、「男と女」の因縁の関係性の解釈が変遷していった。

    その時次第で、直前に仕入れた情報やコンディションにも左右され、
    受け止め方も、考察も、感じ方も変化し続けていたようにも思う。

  1239. 【記録】 殴る男と私 ③

    今、15年以上の歳月を経て受け取った「殴る男」からの言葉を見て、
    ふたたびじっくり自分の中に深く潜り、問い直す機会を得た。
    そして、「なぜ自分がDVを受けねばならなかったのか」という理由のひとつが、
    くっきりと浮かび上がってきた。

    それは私自身が、

    「精神的、物理的に自立できていなかったこと」
    「女として成熟していなかったこと」

    が最たる要因であったと思う。

  1240. 【記録】 殴る男と私 ④

    もしも私が、「殴る男」に対して、こんなふうに言えていたなら、
    無意識のうちに、こんな態度を醸し出すことのできる人間だったなら、どうだっただろうか?

    「男だからって、仕事ができなくたっていいんだよ」
    「自分が背負わなきゃいけないなんて、思わなくていいんだよ」
    「だらしなく休んでいたいなら、好きなだけそうしてたらいいよ」
    「男だからって、稼がなきゃいけないなんて、思わなくていいんだよ」
    「デキル男なんかじゃなくていいんだよ」
    「他の男たちや、世間に勝とうとなんかしなくっていいんだよ」
    「男のくせに、なんて思うはずないじゃない」

    「私は自分ひとりで自分の面倒を見られる。だから、あなたが背負わなきゃいけないなんて思わなくていいよ」
    「あなたはあなたの好きなように、思うように生きて、好きに過ごしていいんだよ」
    「泣いていいんだよ。甘えていいんだよ。弱くていいんだよ」
    「かっこつけなくていいよ。思ったこと、素直に言っていいよ」

    「私のことはいっさい心配しなくていい、考えなくていいんだよ」
    「なにもかも大丈夫だよ、安心してていいよ」
    「私は自分で自分を幸せにする力があるから、私の人生の責任なんか取らなくていいよ」

    「あなたにも、あなた自身を幸せにする力が、十分に備わってるから、安心してね」

    もしも私が、「殴る男」に、こんなふうに言ってやることが出来ていたなら、
    こんな態度で接することが出来ていたなら、、、、

    きっと「殴る男」は、「殴る男」ではない男になれていただろうにと思う。

    「殴る男」の魂が心から欲していたものが何であったのか、
    今は、痛いほど分かるような気がする。

  1241. 【記録】 殴る男と私 ⑤

    私は「専業主婦は嫌だ」とのたまい、自力で稼ぐ「自立した女」になることに固執していた。
    けれどその実態は、「本当の精神的な自立」にはまるで至っていなかったと思う。

    「本当の自立」とは、働いているか、主婦かなどといった
    外側の状態とは全く関係がなかったのだと、今や理解している。
    寝たきりでも、障害があっても、精神的に自立することはできる。

    「自分は自分を幸せにし、豊かさを創造する力を持っている」
    そう確信できていて、その確信に根ざした生き方を出来ていること、
    その精神の地平に立てて、はじめて自立していると言えるし、
    はじめて他者にも、女らしい包容力を発揮できる状態にもなれるんだろう。

    私は、「自力で生きる」と息巻いているのに、自己不信を抱え、
    それがために、無意識に「男」に対して余計なプレッシャーをかけ続けていたと思う。
    女は「依存心」ゆえに、男に無意識のプレッシャーを与え続けるのだ。

    そして、自分は依存に基づいて動いているにも関わらず、
    いったい、どこで仕入れたのやら(本や映画や漫画など文化的刷り込みだろう)、
    私はどこかしら、
    「いい女は、男を仕事のできる存在に育てるもの」
    などといった刷り込みを、ずーっと持っていたなという記憶がある。

    そしてこれが、私の「女としての未熟さ」の最たる項目であったと思う。

    「いい女とは」という奇妙な刷り込みがあったが、
    「自分で自分を完全に幸せにする」という自信と確信が養えていない女の、
    典型的な、依存心に覆われたの女の言い訳戦略が脳内を覆っていただけのことだった。

    この私の中の刷り込み意識が、殴る男にずっと無言のプレッシャーを与え続けていたのだ。
    無言のプレッシャーは、表層意識では気づかないレベルのエネルギーとして充満する。
    殴る男は、その無言の圧によるフラストレーションに晒され、苦しみ続けていただろう。

    長男としてのプレッシャー、男としてのプレッシャー、社会で勝たねばというプレッシャー。
    男たちにプレッシャーを与え続けてきたものとは、何者だっただろう?
    母か? 父か? 女たちか? 社会か?

    「女の自立」とは、女性性の解放だけを言うのではない。
    女が本当の意味で自立することで、ようやく男も解放されるのだと思う。
    だから「女性性の解放」がしきりに言われてきたのだろう。

    「サイレント・プレッシャー」は、加害者性として表面化しない。
    だから、「殴る男」の悲しみは、「殴られる女」の悲しみ以上に、
    黙殺されやすかったのかもしれない。

  1242. 【記録】 殴る男と私 ⑥

    「殴る男」は、泣きながら土下座をして「結婚してくれ」と言った。
    しかし私は、どうしてもその選択をすることは出来なかった。

    殴る男と結婚し、生涯を共にするという選択をした平行世界もあったのかもしれないな、と思う。
    殴る男と結婚しなかったために、私は別の苦悩と体験によって精神性を磨く道をたどった。
    けれども、もしあのとき殴る男と一緒になっていたとしても、
    同じようなエネルギー状態の修行道を歩むことになったんだろうなと思う。

    体験の種類が違うだけで、学びのエネルギーは一緒なのだろう。

    そして、その「学びの意味」を理解しきったところで、
    きっと、殴る男との関係性も変化したのだろうなと思う。

    殴る男が殴る男ではなくなっていく様子を目撃する未来も、あったのかもしれないなと思う。

    Fin.

  1243. 追記

    では、現在の自分が、かつての「殴る男」からの連絡を受け、
    どういう態度を選択するのかというと

    「無視して、忘れる」

    ということになる。
    それは、相手に対して、
    「あなたも自分で自分を幸福にする力がちゃんと備わっているよ」
    という信頼を返す行為なんだな、と思う。

    そうやって相手の魂が持っている力を完全に信頼できたとき、
    ひるがえって、自分自身の魂も完全に信頼できたことになり、
    私のこの一連の学びの体験は完了するのだろうな。

  1244. 【記録】
    私は手元の記録簿に、けっこう綿密な記録をつけてある。
    それを見返すとかなり興味深い。

    例えば、2020年7月23日
    フォーラムのある人物について、シンクロニシティが発生している。
    この方は、この時「あり得ないことが起きて、自分の未来についての情報を受け取った」と書いている。
    また、「半年後くらいの(に発生する)ことのようだ」と書いている。

    それから、ほぼきっちり半年後。
    2021年1月25日
    今度は私のほうにクリアな明晰夢が届いている。
    この明晰夢から、「ある人物と、互いに理解が達成する状態になる」という情報を受け取っている。

    ある人と私は、「お互いに統合が起きたことが分かった状態」で、特定のエネルギー状態を目撃している。
    いうなれば、クイズの謎解きがようやく終わったような状態。

    もう敵対のエネルギーは消えている。
    「ようやくここまで来たか」という感想を持った。
    非常にビビッドな夢だった。

    つまり、2020年7月23日の記録は、2021年1月25日に
    エネルギーが特定の状態に到達することを予知している。
    その信号が、別々の人物に同時に送られていた。

    この時点で、「また別のとある人物」は、まだトレーニングの最中である。

    ・やがて、スポーツの試合がある。
    ・「もうちょっとここをこうしたら、もういい感じで上手くいく」というので、私はとある人物のためにトレーニングメニューを用意している。

    メタ先生は、いかにも先生という感じで、そばで見守っている。
    他のメンバーたちもやがて戻ってくる気配。

    というわけで、コメディやスポーツの試合はあるけれど、やがてみんな上手くいきます。

    もののみごとにぜんぶ予知通りになってきたので、
    もう間違いないかな、と思っています。

    「すべてが最良の状態へと向かう」

  1245. 「殴る男」さんへの手紙

    この瞬間のために、15年以上も経ってるのに、
    急に思い付いて連絡くれてありがとう(笑)

    たまたまぶりのタイミングが凄すぎるね(笑)(笑)
    アンテナがピピッと反応したんですか?

    もう、君のことを「殴る男」なんて呼んだりしないよ。
    ごめんね。
    君は本当は「殴る男」なんかじゃない。
    思いやりの深い、うんと優しい男だったよね。
    今はそのことが、よーくよーく分かるよ。

    赤と白のジャケット、似合ってるね(笑)
    (なんでそういう服着て登場したのー??)
    笑顔がとても素敵だね。

    君が幸せそうなことが分かって嬉しいです。

    本当にありがとう!
    元気で。

  1246. 【記録】17日からはじまるコメディ

    パートナーの両親が離婚するかもしれない、というので、
    17日に協議のため実家から呼び出しがかかったと、昨日聞いた。
    そうか、コメディはこんなところから始まるのか(笑)
    ほんとに17日からだったな(笑)

    パートナー曰く
    「長年、仲が良かった訳でもないし、もう離婚してもいいんじゃないかなあと思うんだよね」
    「ロクでもないでしょ?(父親が)」
    義父はFXをやろうとして言うことを聞かないらしい。
    FXは巨額の借金になりかねないので、必死で止めようとしているらしい。
    今までもギャンブルを繰り返してきた父親だったという。

    私「そうかなあ、お父さん、子供や妻に迷惑かけたくない、いい思いをさせてやりたいって思いがあって必死なんじゃないかなあ。なんか、淋しいんじゃないかな」

    夫「なに言ってんの、そんな訳ないって。ロクでもないだけだよ。そんなのずっと近くで見てきた人間のほうが、相手の本性よく分かってるに決まってるでしょ」

    私「まあ、そうとも限らないかもよ〜。近くにいるほうが見えないことっていうのもあるからねえ‥‥‥。まあでも、私が口を出すことじゃないもんね」

    という会話をした。

    さて、どうなることだろう。
    けれど私、このずっと家族中から嫌われ者あつかいを受けてきた義父さんに、どうやら可愛がられるらしいんだな。
    ずっと求めていたものを、外部から来た私のほうが提供できるらしい。
    そして、パートナーの家族を海外にも連れていく、という未来も予言されている。

    コメディの行方はどうなるのでしょうか。

    FXで巨額の借金ができているかどうかについては、ぜんぜん気にならない。
    そういうのはもう、どうとでもなるって事が分かっているから(笑)

  1247. ほんとに人間は、いわゆる「アセンション」をすると、
    ネガティブな現象を全くネガティブと受け取らなくなるんだな。

    FXは一瞬の内に数千万や億の借金が出来るので、
    昔の自分なら、顔面蒼白で慌てていてもおかしくないと思う。
    すでにやってしまっていて、借金が出来ているかもしれないという話だったし。

    ところが今はなにも思わない。
    「へえ」という感じで、ただ情報として眺めているだけ。
    心に波風がまったく立たず、不安もなにもない。

    人間の意識の階層性の変化ってつくづく興味深い。

  1248. 【記録】 不思議なこと①

    つくづく不思議なのですが、、、、
    とにかくメタ通に関して私は「これが見えているのは私だけなのだろうか??」ということが多い。

    あるとき、ある場所にコメントを投稿した。
    そのコメントは確かに投稿され、しばらくそこにあった。
    しかし、次に見たらそのコメントは消えていた。
    何回りロードしても、ブラウザを変えても、なにしても見えない。
    けれど、時間を開けて再び見たときには、その投稿が復活していた。

    これはメタ先生が長らく不在にしている時のことで、
    もしもメタ先生がコメントを操作しているなら、メタ先生は頻繁にチェックしていることになる。

    また、ある時、メタ通コメント欄の私の投稿が大量に消えた。
    これは、ネガティブだから消えたのかというと、そういう訳でもないらしく、
    ネガティブな内容でも残っているものは残っている。

    しいて言うなら、自分のプライバシーや背景が分かる内容、
    個人が特定できそうな内容が消されたというふうにも見える。

    そして、この「最近の気づき」のページ。。。

    夢で「プライバシーは保たれるから安心するように」というメッセージを受けた。
    また、「スターチャイルドの育成」は、一般の外部の人からは見えないように、
    フクロウや卵に擬態させてあるので、バレることはない、ということだった。

  1249. 【記録】 不思議なこと②

    定期的にメタさんやメタ通関係者が明晰夢に登場する。
    そして、その夢は結果的に、すべて予知夢になっている。

    SACHIさんは、必要なときに必要なアドバイスを届けに来て、
    なぜその後は登場されないのでしょうか。

    ひょっとしたら、「最近の気づき」のリンクの文字自体、
    見えていない人が大勢いるのかもしれないな、と思う。

    「誰かいませんか?」と定期的に呼びかけ、定期的に去ってみるのだけれど‥‥‥。

    声は発しないけれど、ずっと見ている方もいるのでしょうか?
    川の流れに身を任せているだけではあるけれど、やっぱり不思議な体験です。

    まだまだこの体験は続くようなのです。
    エネルギーがああなってこうなってそうなったら、メタさんが再び登場されるらしい。

    で、それが、私の仕事に関わることについて、連絡があるそうです。

  1250. 【記録】 不思議なこと③ 2017年あたりのこと

    書くといって中断していた、最初のメタ通不思議現象について。

    たぶん、2016年か2017年あたりのことだろうか。
    まだ、メタ通にコメント欄が出来ていなかった頃のことだ。

    現実の知人で、とても熱心なメタ通読者の人物がいた(Wさんとする)
    Wさんは自身のTwitterでしょっちゅうメタ通について言及していた。
    ある程度は知名度のある方なので、フォロワー数もそこそこあった。

    そしてある日、こんな夢を見た。
    ・Wさんとこのまま同じ経路で進んで、お互いに接触が起きると、エネルギー的に激しいバーストが起きる。
    ・だから、Wさんとは軌道を変更させますので。

    という内容をエネルギーの路線図を使って説明を受ける夢を見たのだ。
    そして、その夢を見て起きた日の朝、Wさんと共通の知人からのメールがきっかけとなり、
    WさんのサイトやTwitterを見に行ったところ、、、、
    WさんのTwitterの過去記事がすべて消滅したのだ。

    まもなくして、WさんはTwitterのアカウント自体を一度消滅させた。
    その後、あれほどメタ通についてよく言及していたWさんは、メタ通のことを書くことは一切無くなった。

    ということはつまり、Wさんのフォローしている人たちがメタ通について知ることもなくなるということだ。

  1251. 【記録】 不思議なこと④ 2017年あたりのこと

    その出来事以降、Wさんの意識からはまるでメタ通のことが抜け落ちてしまったかのように、あんなに書いていたのに、一切触れなくなった。
    そしてTwitterの記事がすべて消えた日、Wさん自身も
    「記事がすべて消えた。違う並行世界に飛んだんだ」と書いていた。

    当時は、現実的に考えるなら、Wさんが自分で記事を消したのに、そんな風に書いているのだろうと思っていた。
    Wさんのその状態を報告してきた共通の知人にも「どう思う?」と問われ、そのように説明した記憶がある。

    けれど、今から思うと、そうじゃなかったのかもしれないと思う。
    だって、膨大な記事をひとつひとつ消去するのは、かなり地道な作業で時間がかかるけれど、そういうことをやっている様子は見られなかった。

    今思うと、記事は本当に自動的に消えていて、同時に、その瞬間にWさんの脳内からメタ通の記憶も消えた、という世界線に飛んでいたのではないかと思う。

    なぜWさんとの軌道を分岐させたのか、という理由は非常によく分かる。

    もしもWさんが引き続きメタ通に関わり、熱心に通っていたとしたら、
    私のエネルギーと確かに大きなバーストが起きただろうし、
    そうなったら、こっそり事を進めること、プライバシーを守るなんてことは、
    出来ない状態になっていたと思う。
    公になって、けっこうな騒ぎになっていた可能性がある。

    そういう「パブリックに大きなバーストが起きる軌道」
    を改変したということを告げる夢だったのだろう。

  1252. 【記録】 不思議なこと⑤ 2017年あたりのこと

    Wさんの出来事には、続きがある。

    2020年の4月4日に、Wさんが夢に登場した。そして、
    「お互い関わらないように知らないふりしてたけど、ずっとお隣だったよね」
    というエネルギーで笑っていた。
    そのとき私は、仕事や豊かさの取り込み方に関するアドバイスをWさんに届けた。

    つまり、Wさんがメタ通に深く関わっている並行世界もあるんだろうな。
    そっちではWさんが、うんと活躍しているんだろう。

    このことを通じて、「すべての人に平等に豊かさがある」という言葉の意味も、
    体感的によく分かったように思う。

    私の地球ではWさんは、「脇役」的な位置に転じていったけれど、
    Wさんが主役として活躍している並行世界もあるんだな。
    そして、互いに必要な情報を交換しあっているんだろう。

    だから、まったく誰に遠慮することなく「自己中心」に考えていいんだな。

    「自分」という軸を中心に、世界が展開していくことになっているから。
    人の数だけ、無限に地球が存在しているのだから。

    だから夢はおおいに抱いていいし、
    活躍したいなら、いくらでも活躍できるように、
    地球が自分専用に創造されるようになっている。

  1253. という訳で、再び
    「誰かいますか?」
    「ずっとここを見ている人はいますか?」
    という質問を置いて、しばらく消えることにします。

    何回も書きますが(笑)
    メタ先生には、いつでも私の書き込みを消してください、と伝えてあります。

    誰かがなにか書いてくれるといいんだけど・・・・・

  1254. そうだ、これも書いておかなきゃ。

    「さあ、いよいよ始めようか」という感じ。

    そうなると私は書き込めないようになるっぽい。

  1255. 分かりやすく主張してくるのやめて(笑)
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2021/01/02/46756/#comment-15630

    エリックくんが「さーて、いっくよ〜!」みたいな感じですね。

    あ、これだけ書いておこう。

    うちのパートナーの実家では、4月30日に集まって、
    口座からまとまったお金を移す相談をするらしい。
    勝手に使い込まれないために、お金を避難させとくんだって(笑)

    へえ〜。


  1256. I’ve heard before, ” When people die, they return to a village where they have souls of a similar personality to their own in the same class.” And dead people don’t need to eat, sleep, or money. In such a calm, painless world, soul growth is slow, so people reincarnate to Earth in search of soul growth.

    In this material world, we meet souls of various individuality, and through many experiences, individual souls grow. When I think about it that way, I think it’s only natural for people to live on this planet with a sense of uneasiness and contradictions every day.

    Buddha said, “This world is painful.”

    Is Erik also here to play in this earth because the Astral world is boring ?

    He must be enjoying this moment here.


  1257. Is this world a vision ?

    Is there any great force at work that is giving us visions ?

    And is any great power inspiring us to use our hands and write here ?

    As she said, I think this place is a very miraculous space.

    And I think this project started a long time ago. I think that’s why each of us has lived a strange life, and each of us overcame difficulties to meet.

  1258. 奇跡の場所です。
    だから、思う存分、安心しきって遊んでください。
    そして、自分がその瞬間に感じたことを、
    そのままエネルギーとして放出し、行動してください。
    なにもかもが自然に、そして必然として、起きていきます。

    たくさん感動して泣き、たくさん大笑いするよ。

    そうやってたくさんの感情を流れるままに味わっていると、、あら不思議

    いつもまにか、びっくりするような、うんとうーんとビッグな幸せと出会っていくよ。

    「もう飽き飽きしたよ!」って思うくらい、奇跡に出会っていくよ(笑)

    けれど、結局

    奇跡にはぜんぜん飽きることができないんだけどね!(ウィンク☆)

    きらっ、きらきらきら〜〜〜〜☆☆☆

  1259. 【歌】メッセージ

    あのね……。

    仕方ないのよ。

    ぼくらの魂、完全にお笑い担当だから。。。

    内心、手叩いてめちゃめちゃウケてるからさ。。。

    面白けりゃ、なんでもやる魂だからさ。。。

    魂がウケるかどうかだけが、基準だからさ。。。

    ごめんね。

    ごめんね。

    生きるのクソ面白くてごめんね。。。

    人生、面白くしちゃってごめんね。。。

    あほみたいに強い魂でごめんね。。。

    殺しても死なん感じでごめんね。。。

    もうあかん。。。

    オモロイ。。。

    ね!


  1260. These two songs were delivered to me in October 2018.

    I was listening to these two songs in that park before sunrise. At that time, my husband was always yelling at me and I couldn’t stay home. He has now completely changed to a kind and gentle personality.

    It was all part of a big experience and just a vision.


  1261. These two songs were delivered to me in October 2018.

    It was all part of a big experience and just a vision.

  1262. 【記録】
    これもまた消えるのかもしれない。
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2021/01/02/46756/#comment-15647

    このコメント、なんか印象強くてよく記憶してるんだけど、
    以前はこんなブルーのマーキングなんかされてなかった。

    https://metaphysicstsushin.tokyo/2018/12/03/%e5%85%83%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%83%81%e3%83%ab%e3%83%89%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%81%8c%e8%aa%9e%e3%82%8b%e3%80%80%e7%a7%81%e3%81%8c%e3%82%b9%e3%83%94%e3%83%aa%e3%83%81/#comment-8519

    そもそも、このブルーのマーキング、他の人には見えているのだろうか。。。

    男が変わると雰囲気が変わるんだって。へえ〜。

  1263. とあるコメントが「コメントは承認待ちです 」と出て、承認されませんでした(笑)

    だから、そのたまに出るやつなんなん(笑)
    ごく稀にしか出ないのも変だし(笑)

    この変ちくりんなシステムのおかげで、
    やっぱりなんか、狙いがあるんだなってことが理解できてしまいますね(泣笑)

  1264. ここって、楽屋みたいなもん??

    とりあえず私は、出演料をもらえるのがそれはもう楽しみで楽しみで(笑)

    どんなトンデモなやり方で届けてくれるんだろうと、

    めっちゃ楽しみにしてます(笑)


  1265. 私は小さい頃から、人から拒絶されるという心の傷に苦しんできました。それは、夫の一平も同様で、私たち夫婦は、お互いに深い拒絶の傷に苦しみ、それが原因でお互いに傷つけ合って生きてきたように思います。

    2018年10月にメタ通のコメント欄から一度卒業をし、Twitterの世界に入りました。そして、このことは、二度目のTwitterの中に書き込みましたが、

    私は、飛び降りてから長い間、実家とは絶縁状態で、父の死をきっかけに一度は、また実家との付き合いが始まりましたが、2019年頃、母が私とは会いたくないと言っているということを弟から電話で聞かされ、再び、絶縁状態になっています。


  1266. その電話の時に、実家の人たちが、今、どのように私のことを思っているのか。。。今までどのように、思ってきたのか。。。を聞かされ、あーあー。やっぱり私は両親や家族からは受け入れてもらっていなかったんだな。。拒絶されてきたんだな。。と理解しました。

    その後は、やっぱり悲しかったし、傷つきもしましたが、事実がハッキリ分かって以前のようにモヤモヤした感情はなくなりました。

    そして、今は、人間は神さまではないんだし、人それぞれ事情があるんだし、仕方ないな。。まっ。。ご飯も作ってもらったし、洋服も着せてもらったし、他にも色々としてもらったし、

    母の思い通りにしてもらうことが、私にできる唯一の親孝行なんだろうな。。と思えるようになりました。

    胸がえぐられるほど苦しみましたし、怒りの感情もたくさん吹き出しましたけど、のたうちまわって、やっと、そんな風に思えるようになりました。


  1267. これが私の心の奥底にあった大きな澱のようなものの正体だったのでしょうか?

    母から拒絶されるということを受け入れることが出来てからは、夫が時折見せる拒絶に対して、胸が痛んだり不安定になることはなくなりました。

    そして、他人から拒絶されることについても、大した反応をしなくなりました。

    そんなことよりも、私たち夫婦がお互いに拒絶の深い傷を持ちながらも、家族として40年近く一緒に暮らせたことに喜びを感じています。

    実家は17才の時に出ましたから、彼とはもう両親の倍以上の年月を一緒にいます。

    ここに、人生の不思議さをつくづく感じます。

    そして、このことをきちんと書き込めて良かったと思います。

    ありがとうございます。

    リアン。

  1268. 【記録】宇宙の御気鋭 ①

    いつものように、宇宙の御気鋭で書かせていただきます。

    2019年や2020年の間、私は幸せな日々を過ごしているにも関わらず、
    同時に内部に拭いきれない澱を抱えていました。それは怒りでした。

    その怒りは、私に対して性的暴力を働いてきた、女性の友人に対するものでした。
    私の魂は実は、この頑固な怒りの正体を知りたくて、この場に通っていたのだと思います。

    私はずっと仏教的な思想による刷り込みから、なんとかその女性を許そうとし、
    怒りのエネルギーが浄化されるようにと、取り組んできました。
    しかし、本質的な解決策は、それとは真逆の行動の中にあったことに気づくことになりました。

    2020年11月30日の強烈な浄化エネルギーの満月の日、
    私はその友人女性に、猛烈な怒りをぶちまけ、叩きつけたのです。

    具体的には手紙を送りました。
    彼女が犯した罪状をこれでもかと書きまくりました(笑)
    彼女がやったことがいかに酷いことか、
    いかに醜いことか、いかに卑怯なことだったか、いかに情けないことだったか、
    もう、相手の恥をこれでもかと暴き立ててやりました。

    いっさいの手加減をせず、心の赴くままに、徹底的に書きました。
    なぜそれほど暴き立てかというと、私が彼女に対して、最も怒っていたことは、
    自分の犯した罪について、記憶していないために認識しておらず、
    故に、自分自身の罪を自覚できていないということでした。

    だから私は、こんなふうに書きました。
    「あなたの中にずっと巣食っていたのは、化け物めいた巨大な嫉妬心なのだ!!」

    さらに、私はこうも書きました。
    「あなたからの謝罪はいっさい受け付けない」
    「あなた自分自身の弱さから、自分の中の巨大な嫉妬心に正面から向き合うことができず、
    謝罪して許されるという機会をずっと逃しつづけてきた」
    「自分と正面から向き合わなかったあなたは、謝罪する権利をすでに剥奪されている」
    「今後は、徹底的にひとりで自分自身と向き合い、自分がいかなる状態であったのか、見つめ尽くす以外の道はない」
    「私にコンタクトを取ることを一切禁止する」

    というわけで、私は彼女からの謝罪の完全拒否を宣言したのでした。

  1269. 【記録】宇宙の御気鋭 ②

    これが私の「青頸観音の卒業」にまつわる出来事でした。
    この手紙を出したおかげで、これまで澱のように溜まっていた重いエネルギーが、一気にふわ〜っと抜けたのを感じました。
    私にとって、最終の課題に近い、ひとつの重要な宿題問題でした。

    この一連の出来事から、私はある重要な真実を学びました。
    それは、「私が彼女に対して怒っていたのではなかった」という真実です。

    私はここでもまた、「他人の荷物泥棒」をしでかしていたのです。

    つまり、ずっと2019年から2020年にかけて、なぜかずっと忘れていた友人への怒りが、
    私の中にふつふつと下水が逆流するように湧いてきたのは、
    私が彼女の起こした「事件」に心底怒っていたからではありませんでした。

    では、どういうことかというと、
    友人自身が奥底で抱え続けている「罪悪感」のエネルギーが、
    私に対して「怒ってくれ」という依頼をずっと投げかけていたのです。

    私が彼女の罪状を洗いざらい暴き立てて、叩きつけるということをしなければ、
    彼女はいつまでたっても、「謎の罪悪感の重いエネルギー」の正体が分からず、
    重い状態を引きずり続けなければならなかったのです。

    私が盗んでいた荷物の正体は、彼女の「罪悪感のエネルギー」だったのです。
    そして、彼女の心がその罪を浄化する強さを養い、準備が整った状態になったために、
    私に対して「自分の罪を教えてくれ」と、ハイヤーセルフの階層で依頼してきたのです。

    だからこそ、それまではちっとも怒りなんか湧いてないし、とうに忘れていた事案だったのに、
    急速に猛烈な怒りが私の中に湧き上がってきたのです。

  1270. 【記録】宇宙の御気鋭 ③

    このとき私は、もうひとつ、とても重要なことを学びました。
    それは、もしも私が、あの瞬間に手紙を書いて、友人に怒りをぶち撒けなかったら、
    友人は、今生でやる必要のある課題に、
    手をつけないまま死ぬことになったかもしれない、ということです。

    それは、魂にとって、ものすごい損失なのです。
    ブループリントをこなせないということは、魂にとってもっとも大きな損失です。
    だからこそ、魂はブループリントをこなせていないとき、もっとも強烈な苦を体験して、
    軌道修正をかけるようになっています。

    私は学びました。
    「怒り」の対象が、もしもまだこの世に生きているなら、
    生きている間に相手の罪状をぶちまけ、叩きつけてあげることは、
    魂レベルでは奉仕行動なのだということに。

    そして人間の中に湧き上がる「怒り」の感情の正体は、
    相手が深層に抱いている「罪悪感」とエネルギー的に響き合うからこそ、
    発生するものなのだと。

    相手の魂の罪悪感を解消してあげるために、
    「怒り」は重要な救済道具として機能することを知りました。

  1271. 【記録】宇宙の御気鋭 ④

    そのような訳で、私の青頸観音は、ほぼ解消されました。
    しかし、まだほんのりと、青頸観音のエネルギーは残っています。
    それについて、私の真我(ハイヤー)は、喉を微妙にちりちりと振動させることで知らせてきました。

    その青頸観音の微振動のエネルギーとは、
    「ネット上に実の娘の悪口を書きまくった母親」への怒りです。

    この母親は、「娘が嫌いだ、嫌いだ」と公の場に書きまくっておりましたが、
    私は、これを行った母親について、徹底的に糾弾し、追い込み、
    地獄を見させる権利を与えられています。
    先方のハイヤーセルフから、「地獄を見せてやってくれ」と依頼が来ておりますので(笑)

    そんな訳で、私は「実の娘に対して極めて理不尽な所業」を行なった母親に対して、
    辛い思いをしてきた娘のために、敵討ちを行います。

    徹底的に追い込みますよ。
    こいうところは私、リアリストですから(笑)
    綿密な計画的のもとに行います。
    実の娘に酷いイジメをやるような母親には、
    自らの行なった所業について、徹底的に自覚させる必要があります。

    そして、気の毒な娘の心の曇りこそ、晴らしてやろうではないですか。

    さあて、鬼退治。

    君は、わかっているね?
    そうだよ、君のことだよ(笑)
    逃げられませんよ。
    地獄を見るまでは。

    なにせ、君自身が望んでいることだからね。


  1272. Thanks to Khoa, I was able to heal my rejection wounds and forgive my mother wholeheartedly.

    Because Khoa told me that my ugly and depressed face and body are beautiful. And he spent a lot of time listening to my life and affirming my life and myself.

    And he spent a lot of time listening to my life and affirming my life and myself. And as I changed, my husband’s mind and life changed better.

    He is very young, but he has lived a very difficult and lonely life. However, he has overcome difficult experiences and made me very happy.

    Khoa, I am very grateful to you.

    By Lien.


  1273. Now, when I read it again, the same English sentence is repeated. Is it a bug on the site ?

    Or is this English sentence important ?

    Still, strange things keep happening.

  1274. 久しぶりにのぞいてみました

    青花さんはご自身のブログなどを開設されてはどうですか?
    ここに多量に書き込みすぎてプライベートログ化しているように思えます。


  1275. Promises made to God are always kept.

    Previously, you prayed to God around the world, “Please use me as your hand and foot.” I think that’s why this phenomenon continues to occur now.

    You have fulfilled your promise to God perfectly. There’s a bell ringing forblessing bells.


  1276. This space may disappear soon, so let me write a little more. That’s so that I can send a message to myself.

    I wish I had a quiet space connected to myself and the universe.

    I can believe in myself and if the universe understands me, that’s fine.

    Thank you very much for providing me with a wonderful space for a long time.


  1277. もうすぐこの場所は消滅してしまうかもしれないので、もう少しだけ書かせて下さい。それは、私が私自身にメッセージを送りたいからです。

    私は、私自身と宇宙と繋がれる静かな空間があれば、それでいいです。

    私は、私が私自身を信じられ、宇宙が私を理解してくれるなら、他人が私を理解してくれなくてもいいです。

    長い間、素敵な空間を提供して下さりありがとうございました。感謝しています。


  1278. メタさんへ。

    公の場所を個人的な場所に使ってしまい大変申し訳ないんですが、私の母はもうすぐ、この世を去ると思います。

    母は認知症が進み手紙を読むことが出来ませんし、色んな事情で母に会うことが出来ませんので、最後にこの場所で母の魂にメッセージを送ることをお許し下さいませ。

    最後の最後まで、メタさんには、ご迷惑をかけ続け甘えてばかりいました。

    ありがとうございました。


  1279. お母さんへ。

    私が最後の最後まで私の甘えを受け入れて欲しかったのは貴女でした。

    けれども、貴女は身障者で、同時に人からの拒絶の傷に苦しんでいました。私も貴女と同じ不自由な身体を体験し、お父さんと同じような気質の夫と暮らしてみて貴女の気持ちが痛いほど理解出来るようになりました。

    けれども、幼い頃の私は何の力もなく、貴女を理解することも、貴女の傷を癒すことも出来ませんでした。

    貴女も私と同じように、のたうちまわりながら苦しみ抜いて、自分自身の出来ることを精一杯、私にしてくれたと思います。貴女の出来る限りの愛を私に注いでくれたと思います。

    とても感謝しています。


  1280. 私は貴女に会いたいです。

    貴女も私に会いたいと思います。

    けれども、不自由な身体で弟家族に面倒をみてもらっている貴女が、今、それを口に出来ない事情も良く理解出来ます。

    私を産んで下さってありがとうございました。


  1281. お父さんへ。

    貴方もまた、拒絶の深い傷に苦しんでいました。

    貴方は若い頃から、心臓の持病を持ち、何度も何度も入退院を繰り返し、とうとう身障者一級になってしまいました。

    けれども、貴方は最後の最後まで無言で働き続けてくれました。

    私はとても寂しかったけど、それが、貴方の家族への愛だったのだと、今は理解出来ます。

    お父さん。私を育てて下さりありがとうございました。

    感謝しています。

  1282. 2021年4月24日 @ 1:47 PM
    久しぶりにのぞいてみました さん
    https://metaphysicstsushin.tokyo/notes/#comment-15667

    ご自分の使っていた名前を記すことのできない方が来られたのでしょうか。

    この場所の処遇については、2020年の末にメタさんが登場され、
    「いつでもメタさんの都合のよいときに、全ての投稿を消してください」とお伝えしてあります。
    また、メタさんからは、そのようにする(削除する)ので、記録を保存しておくと良い、
    というご回答をいただいており、この件について、すでにご了解済です。

    ところで

    「久しぶりにのぞいてみました」さん

    あなたのとって、必要な事が、必要な瞬間に、すべて起きますよ。
    確実に、「全て」です。

    ぜひ、楽しみになさっていてくださいませ。(にっこり)

  1283. 【あなたへ】

    「あなた」が、もしここに記された言葉の数々を
    思いがけず目撃してしまったのなら、
    そのこと自体に、とてもとても深い意味があります。

    偶然は、あなたをここへ至らせはしません。
    必然が、あなたの目をそむけさすまいとここへ誘ったのです。

    そしてそのことを、あなたはすでにおおいに感じており、
    感じているが故に、起きる予定であった反応を起こしているのです。

    目をそらさずに、記された言葉の数々を見つめ尽くされるのならば、
    やがてその営為は素晴らしい開花をももたらすでしょう。

    この場所には、あなたを徹底的に打ちのめすものが置かれているし、置かれてゆきます。
    そしてまた、あなたを癒し、あなたを本質的な開花へと促すものが置かれるでしょう。

    言葉によって引き起こされたものは、
    言葉によって昇華への道をたどることとなります。

  1284. リアンさんへ

    この場にいる人の投稿の処遇を決定し、意見できるのは、管理人のメタさんだけです。
    そしてその件について、メタさんとの間ではすでに話し合いと合意が交わされておりますね。
    処遇の必要がある場合、メタさんはそれを適切なタイミングで必ず行われます。
    完全に適切なタイミングです。
    そのことは、リアンさんも深くご理解されていることかと思います。

    リアンさん
    あなた様の投稿が、どれほど多くの人々の心を救済することになるか、
    その途方もなさを知っていただけたらと、いつも想っております。

    私はそのことを知っています。
    そして、そんなことは、あなたにとって、
    どうでもいいことなのだということも理解しているつもりでおります。

    心から感謝を。

    どうかお体大事にしつつ、取り組まれてくださいますように。


  1285. 青花さんへ。

    以前から申し上げていましたように、私は青花さんの影なので、青花さんが消えたら私も消えます。

    それとね。

    なんか、最近、どんどん馬鹿になっていっているみたいで、なんか、ボーっとしています。

    頭が全然、働いていません。

    どうしたことか、頭が全然、働きません。

    もう、難しいことは全然、分からないので、自然に身体の動くまま、手の動くまま、でいます。

    いることにします。

    大いなるものに、全部、お任せです。

    もう、まったくの降参。白旗状態です。

    お便り、ありがとうございました。

    (・_・)o尸~~マイリマシタ ♡♡♡

    リアン。


  1286. 夜中に、『最近の気づき』を読んだKhoaから質問のLINEが来ました。私は、その LINE を読んで、私の書き込みの内容がメタファーになっているんだろうか。。と感じました。

    Khoaは外国人で日本語が母国語ではありませんが、私が送る LINE や Skype での私との日本語でのやりとりを、私がびっくりするくらい的確に理解することが出来ます。

    けれども、彼からの質問によって、私の彼ではない人に向けた文章は理解することが難しいのだな。。。と分かりました。

    やはり、その人に向けてピンポイントで放たれたメッセージは、相手の人にしっかりとキャッチしてもらえるのかな。。と思いました。


  1287. それと、お互いの相性もあると思いますし、また魂の個性、魂の階層などによって、メッセージが的確に届いたり、湾曲して届いたりするのかな? とも思いました。

    いずれにせよ、人は、その人の放つ言葉や文章ではなく、その人の言語の裏側にある非言語の魂のエネルギーそのものを感じ取っているのかもしれません。

    メッセージというものは、そういうものかもしれません。

    まさに、魂の交流ですね。


  1288. 私は英語の発音がとても悪くて、Khoaが私の英語は何を喋っているのか全然分からないと言いますし、私自身もLやR、BやV、SやCH の発音が全く聞き分けられませんので彼の話す英語が聞き取れません。ですから、彼とのSkypeでは日本語を使用していますが、

    LINE での二人のやり取りは、英語と日本語の半々を用いています。

    それで、私は、最近、英語というのは、相手に自分の気持ちを伝えるのにとても適した言語だな。。と思うようになりました。

    情感などを表現するには、日本語の方がバリエーションがありますが、感情や情報をストレートに伝えるのには、送る側も受け取る側も、英語の方がストレスが少ないように思います。


  1289. 私自身も、たくさんの人たちの言語の本意をきちんと正確に聞き取れていないのだと思います。

    すべての人たちと気持ちを共有するにことは無理だと思いますが、

    自分の中にあるさまざまな階層の自分自身を肯定することが出来れば、より多くの人たちと柔軟に魂の交流をしていけるのではないかと考えます。


  1290. 結局は、私たちは自分自身の心の中を旅していて、起きてくる現象や事象は、ただの自分自身の心がスクリーンに映し出たれているに過ぎないのだと思います。

    私たちは、現実という幻のスクリーンを通して、自分自身の魂の映画を、自分自身が観客となって観ているに過ぎないのだと思います。

    自身の魂の中のフイルムを交換すれば、映し出される映画は一瞬で変わります。

    私たちの身に起きる現実は一瞬で変化します。

  1291. 【記録】個人ブログについて ①

    実は私は、個人ブログをいくつも持っていて、すでにそこにも書きまくっています(笑)
    3つあるかな?

    1、もっともパブリックなブログ
    2、スピリチュアル的なことを書くブログ
    3、個人の記録を毎日、延々、大量につけているブログ

    それらに加えて、さらにココにも大量の投稿をしているような状態でして(笑)
    私は「言語多動」ともいうべき発達障害を持っていると言っていいと思いますが、
    その性質は、そのまま、一種、アスペ的な才能なんだなと理解しました。

    そもそも私、2日もあれば1冊の本が書けてしまうくらい、
    ゾーンに入ると、猛烈に書いて書いて書きまくれる人間なのです。
    その性質に、もっともっと自信を持ちなさいってことも
    メタ通号からみっちり教えてもらいました。

    あと、「時限来無限溢」みたいなお経もいただきました。
    「時」が来たら、自動的に溢れるように、すべてが出てきて書きまくることになるそうです。

    本当にありがとうございました。

  1292. 【記録】個人ブログについて ②

    そして、リアンさんの投稿のおかげで、気づくことができました。

    2、スピリチュアル的なことを書くブログ

    は、一度目にメタ通からBANされた時期から書き出したものでした。
    それが、2020年でアセンションにひと段落がついて、興味がなくなったのでやめていたのです。
    ブログをすべて削除して消滅させていました。
    それが、最近、なぜかふと思いたって、また再び復活させたところでした。

    そもそもこのブログ自体、「昔やってた得意なことをやると資金になるよ」と
    メッセージが来たので、ふと思いついて始めたものでした。
    過去にスピブログは書いていませんでしたが、エッセイをネットに書いていたのです。
    このエッセイがプロになるキッカケを与えてくれたのでした。

    つまり、「個人ブログをやれ」というのは、
    もうすぐBANされるから、そしたらまた個人ブログを書きはじめろってことだったんですね(笑)
    前回のBANのときに、個人ブログをやりはじめたように。
    なんか知らないけど、それが出演料に繋がるんでしょうね(笑)

    嬉しいなあ、面白いなあ。。。

    どうもありがとうございます。

  1293. 【記録】光と影について

    私はKhoaさんの影なのかもしれません。
    Khoaさんは、私がやりたくてできないことを、やってくれているのだろうな。

    そして、リアンさんが、私が生きたくて生きられなかった人生を生きてくれているから、
    「時限来無限溢」を私のもとに届けてもらえるんだろうな。

    すべてを一人の人間が請け負うことはできないので、
    魂が分かれて分担して、ひとつの器でそれぞれの情報も活用できるようになっているのですね。

    みんなはひとりのために
    ひとりはみんなのために

    私はあなた
    あなたは私

  1294. とりあえず、BANされるまではいるんだと思うよ。
    ほんとにウザいよね〜(笑)

    メタ先生にも
    「あの、ごちゃごちゃうるさい人はBANしちゃおうね〜」
    って、夢で言われていたよ(笑)

    WEB大樹の更新も、夢の通りに起きたし、
    そろそろなのかなあって、思っています。

  1295. 【記録】やがて咲く花たちについて

    私は2020年の夏至前に一度、メタ通からBANされました。
    そして、たぶん、2021年の夏至前にも、ふたたびBANされるんだと思います。

    けれども私は、おそらくメタ通からはまだまだ離れません。
    ふたたび、宇宙船メタ通号に、呼び戻されるのだと思います。

    なぜそう思うかというと、
    「宇宙の球」が大きく大きく膨らんで、やがて弾けて、色とりどりの花の種が世界中に散らばる、
    というビジョンをすでに受け取っているからです。

    いろんな国の人たち、こどもたち、外国のチャーミングな少女が
    花の種を受け取って、とびっきりの笑顔になり、
    世界中の人たちが色とりどりの花を咲かせることになる。
    そして、その花たちが銀河の流れのようになって、宇宙へともどってゆくことになる。

    そういうビジョンを、受け取っているからです。
    すでにすべてが起きることは、宇宙において約束されています。

    その光景を見ること、過程を体験すること、感動をみんなと分かち合うこと、
    それが、私の魂の目的であり、ブループリントだからです。

  1296. PS.
    私は、原爆のときに小さな外国人の少女が亡くなるビジョンも見せてもらいました。
    そのとき私自身は、原爆を体験してはいないけれど、
    少女の手をにぎって守っているスピリットとして、そこに存在していました。

    あの外国人の少女は、リアンさんの魂でもあっただろうと感じました。
    東南アジア、中東、西洋の雰囲気のまざったような少女でした。
    薄茶色の髪で、くりくりの天然パーマの子でした。

    その少女が、現代においてもどこかの国にいて、
    私たちの飛ばす花の種を受け取って、
    それはそれはチャーミングな笑顔でにっこり笑うのです。

    その笑顔に出会うまで、このミッションは続くのだと思います。
    とても大きな地球規模のミッションなので、時間もそれなりに使います。
    (でも、魂のレベルでは、本当にあっという間ですね)

    つまるところ、世界中の小さなこどもたちを笑顔にすることが、
    いつでもわたしたちのミッションのひとつでもあったのですね。

    だって、世界中でさびしい気持ちで泣いているこどもたちは、
    わたしたちなのだから。

    どうぞよろしくお願いします。
    どうかお元気で。


  1297. 私は今日、朝から、歯医者さんと目医者さんに行って、さっき帰って来ました。

    歯医者さんは、疲れから歯の神経の根っこに細菌が入り顎が大きく腫れ上がってしまい先週の水曜日から治療を始めています。

    目医者さんは、暖かくなって日差しか強くなり右目がよく見えなくなって、とうとう今日、検査を受けに行ってきました。

    その上、朝から寒気と猛烈な下痢状態で、今はグッタリしています。


  1298. 話は変わりますが、Khoaとは2020年9月11日に巡り合いましたから、もう7ヶ月以上のお付き合いになります。私たちはあの壮絶な大喧嘩の時も、この『最近の気づき』で連絡を取り合うことになりましたから、毎日、毎日、Skype とLINE、そして、Skypeで会えない時はLINEだけで連絡を取り合っています。

    私は彼との出逢いの時から、何故だか彼がエリックのようは気がしていました。

    Khoa の見た目はガキ大将というか、まるで小学生の悪ガキがそのまま図体が大きくなったような感じで、西洋人のエリックとは全然違うのですが、その悪ガキぶりがエリックとKhoa はソックリなのです。


  1299. Khoa は私と出会った当時は21才でした。20才の時にピストル自殺をしたエリックが時折、Khoaの肉体の中に入り、この世の生活をエンジョイしているような気がしてならないのです。

    Khoa は私にリアンという名前をプレゼントしてくれました。観音菩薩のイメージから中国語名の美蓮の名をプレゼントしてくれ、その名前を彼の国の音で Lien にしてくれたのですが、それから、しばらくして、エリックの本の中から、エリックのアストラル界の恋人の名前がジリアンということを知り、とても不思議な気持ちになりました。


  1300. その Khoa が、ずいぶんと前から私に、「もう無理をしないで。」としきりに言うようになっていました。「もう英語の勉強もしなくていいから。。』と。。。

    そして、 It seems you have been sleeping a lot and I believe it is a good thing. とか、I hope you had a good sleep. というように、私の睡眠ばかり気にしてくれるようになりました。

    私の体力では、青花さんやKhoa、エリックの溢れるばかりのエネルギーには付いていけないような時期が来ているのだと感じます。


  1301. 私自身も、青花さんのことを、私の生きられなかった人生を生きてくれている人だと、ずっと思っていました。

    私は、ありあまる体力やパワー、経済的にも、しっかり自立して社会の中で生き抜いてこられた貴女がとても眩しかったです。

    そして、私はKhoa にも、青花さんのように、もう一人の私という意識があります。

    私と Khoa は、その顔も名前も声も全部、知り合っていますが、本当に何もかもソックリなのです。性別や国籍や年齢が全然違うのに、Skypeで対面すると、まるで鏡を見ているみたいです。

    言葉の壁があるのに、お互いに、何故だかテレパシーのような感覚で相手の気持ちが分かってしまうのです。

    私はあなた。

    あなたは私。。。なのです。


  1302. 前に、たったかたさんが言われていたジグソーパズルのピースの一片、一片を探し求める作業というのは、このことだったのかな。。と感じています。

    私たちは、あちらこちらに散らばっている自分自身というパズルの一片、一片を探し求める旅をして、パズルを完成させる作業をしているのかもしれません。

    なかなか、相容れない相手も自分自身であり、そして、のたうちまわりながら苦しんで、苦しみ抜いて統合していくという作業をしているのかもしれませんね。

    リアン。

  1303. リアンさんへ

    これだけ書かせてください。
    (ぜんぜんこれだけじゃないくせに、いつもそんなこと言う!!笑)

    私はQHHTで、こんな質問をしました。
    「自分は眠り病ではないかと思うほど眠るのだけど、いいのか?」と。
    すると、こんな回答が届きました。

    「眠ることはよいことです」
    「寝たいときに眠るだけ眠るのは、体を健康に保ち、さまざまな病を治癒するための最善最短の方法のひとつです」
    「眠たいときは、眠りたいだけ眠りましょう」
    「この人物が肉体的に危険があるときは、強制的に眠らせておりました」
    「あまりに眠たいと、『しなければいけない』と思っていることができなくなります」
    「すると『ねばならない』と思っていることを手放さざるを得なくなる状態になります」
    「そうやって手放すと、寝たいときに寝たいだけ寝られる生活を実現できるようになります」
    「そして、寝たいときに寝たいだけ眠れる生活になると、今度は、眠らなくても大丈夫なくらいの肉体や精神ができあがります。そこまでになったら、寝たいときには寝て、寝たくないときには寝ない生活を送ればよいようになります」

    とのことでした。

    とにもかくにも、肉体の不調を改善するために、睡眠は最良の道なのだそうです。

    つくづく、、、遠くにいる他者は自分なのですね。。
    そして、スピリットもなにもかも、一緒に今を生きているのですね。

    Oneness……

  1304. それと、こんなことも言っていました。

    私の肉体は、人さまの病気などのエネルギーを浄化するのに、都合のいいスポットなんだそうです。
    そのために、肉体を頑丈に作ってあるのだそうです(笑)

    主にふくらはぎが浄化スポットになってて、使いやすいんだって(笑)
    実はその浄化行為が起きたときは、
    それと分かる身体現象が、私とパートナーに起きることも判明しました。
    パートナーは「なんじゃ???」ってなってましたけど(笑)

    こういう浄化スポットは、気軽に使わせてもらったらいいんだそうです。
    目じるしは、「グリーンに光って見えるから分かる」とのことでした(笑)
    軽〜い感じで、「ちょっとごめんね〜、借りますね〜」でいいんだって。
    お互い様で、軽いエネルギー循環。
    そういうのが、豊かさの循環としても、いい感じなんだそうです。

    なんとなく、、、書こうと思ったので、書いておきますね。

    もしもグリーンに光ってるスポットがあったら、使ってください。。。(笑)


  1305. 分かりました。

    ありがとうございます。

    グリーンに光ってるスポットですね。

    青花さんが言われていたように、私は被爆の経験があると思います。今は、とても息苦しくて、何週間も前から歩くと息切れがします。

    けれども、その中に、今、ぼんやりいます。もう、恐いだとか、恨みの感情などなく、ただ、ぼんやりその場にいます。

    私の中で、過去世の浄化が起きているのだと思います。


  1306. 今よりも、隠れキリシタンの過去世の方の浄化の方が辛かったです。

    30年間も激痛で苦しみましたし、今も、顔と身体中が陥没していますから。。。

    けれども、クリスチャンの遠藤周作さんが『沈黙』という小説を書いて下さいました。そして、その作品がハリウッド映画になり、クリスチャンの Khoaと一緒に観ることになり、Khoaは、その後、精神棄教をすることになります。

    そして、その私は、長崎に住んでいる。。。

    とても不思議です。

  1307. リアンさんへ

    原爆のとき、その少女は、3歳か4歳位で、まったく何も分かっていないという年齢でした。
    目を大きく見開いて、呆然と情景を見つめていました。
    そして、苦しそうに吐いて吐いて、やがて亡くなりました。
    中東の子のような、外国風のお顔で、薄茶のくりくりの髪でした。
    ピンクのチェックのワンピースか前掛けをしていました。
    私はそのとき生身の人間ではなく、隣に立って少女の手を握って、
    とても痛ましい気持ちで少女を見つめていました。

    ふくらはぎの浄化スポットの話は、とても重要な話だったようなのです。
    なぜなら、寝ていたら、ジャーンジャーンと大音量でドラが鳴らされて、
    「あの件、大事だよ〜!!!!」って、教えられましたから。

    実はこれが、いちばん大事なことなんだよっていうメッセージでした。

    しかし、グリーンに光る浄化スポットを借りるのは、
    例えていうなら、ドライブをしていたら、途中でコンビニを見つけたので
    トイレを借りに入る、というくらい、気軽に考えるとよいことなんだそうです。
    「借りますね〜、テヘペロ」くらいのかる〜い気持ちでいて欲しいんですって。
    すると、借したほうはコンビニでガムや肉まんを買ってもらえるので、WinWinなんだよって。

    私は、ふくらはぎにとある現象が起きるので、浄化が起きたら分かります(笑)

    リアンさんはきっと、「ふくらはぎ、お借りしました♡」と
    メッセージカードを置いていってくださるでしょう。

    それにしても、なんでふくらはぎなんだろう?
    めざしやシシャモが好きだからかもしれません。


  1308. 青花さんが見た外国人の少女のビジョンは、私は2020年の3月か4月に見ています。

    浅黒い肌の天パの小さな女の子は黒人ではなく、インド人のようなトンガ人のような西洋の血も入っているような不思議な女の子でした。

    どうして、私がそのビジョンを覚えているかというと、その時期に姪とLINEで繋がっていて、姪にこの子は誰なんだろう? とLINEをしたからです。

    私が見た女の子は寂しそうでしたけど、誰かに作ってもらったらしい小さなお人形を持って海の浅瀬にいました。原爆の場所には居ませんでした。

    簡素な小舟の横で誰かを待っているようでした。。

    青花さん。。

    私の体力は、ここまでです。

    もう、息が切れて切れて苦しいです。お腹も痛いです。。。

    私の場合は、宇宙からBAN されたようです。

    ビッグバンだから仕方ないですね。。

    じゃあ。これから、ゆっくり、一心不乱に眠ります。

    いろいろありがとう。

    リアン。

  1309. リアンさん

    ありがとうございます。
    リアンさんの少女の書き込みを読んだら、
    すごい鳥肌がずわ〜っと何度も体に来ました。。

    重要なんですね。。

    どうもありがとうございます。

    どうか、たっぷりたっぷり、何の気兼ねもなく眠ってくださいね。

  1310. これだけ追記

    そうです、リアンさん
    少女は、直爆を受けたのではないのです。。
    そして、確かにお人形を持っていました。
    (この件は、書こうと思ってなんとなく省いたら、リアンさんの方から出てきました、、、、)

    そしてね、この少女は今、もう少し成長して、西洋のどこかの国にいますよ。。
    やがて花の種を受け取る少女です。

    リアンさん、お休みなさい。お疲れさまです。
    必ず良くなりますから、安心してたっぷり眠ってくださいね。

  1311. 2021年4月24日 @ 1:47 PM
    久しぶりにのぞいてみました さん
    https://metaphysicstsushin.tokyo/notes/#comment-15667

    あなたがくれたお知らせの意味が分かったよ!

    そういえば、ぼくは、メタ先生の六芒星がある新しい場所には、
    最新の品揃えのよいお店で画材を揃えてから、遅れていくんだったよ。

    そしてちょうどぼくは、近頃WEBサイトをリニューアルさせたくてたまらなかったんだ(笑)
    最近、ノートにそればっか書いてたっけ(笑)
    しかもそこでぼくは、実際、新しいブログをはじめるつもりだったんだ。

    ぼくはそこで、少しばかり国際的な縁も集めてくるよ。
    それが、次にぼくがやることになるミッションだ。

    久しぶりにのぞいてみました さん
    思い出させてくれてありがとう!!

    そしてぼくは、あなたが誰なのかを、たぶん、分かっていると思います(笑)

    サンキューーーウッ☆


  1312. 青花さん。

    先ほど、午後7時くらいに猛烈に子宮癌の手術後が痛み出しました。その時、青花さんのハイヤーさんが駆けつけて下さり私にメッセージを下さいました。

    青花さんのハイヤーさんは、「満身創痍の貴女には青花さんのような大きなエネルギーはない。けれども、今までよく頑張ってこられました。。」と労いの言葉を下さいました。

    そして、今後は、一平、太郎、Khoaにリアンさんの愛を注ぐようにとのことでした。

    これが、最初からの三本の木だったのだそうです。


  1313. 考えてみれば、このことはひと月ほど前から、Khoaが毎回、Skypeを切る時にお題目のように言ってくれていました。

    そして、先週の歯茎の腫れで歯医者通いが始まった頃から、次々と今回の青花さんのハイヤーさんの伝えて下さったメッセージに関する布石が打たれるようなことが起こり始めていました。

    そして、不思議なことに、今、ピタリと身体の不調と痛みが治まりました。


  1314. それから、あのビジョンの女の子は、今、南の島にいます。。。ということでした。今、多分、小学一年生くらいだそうです。

    今後、その女の子と青花さんとの出会いがあるのかもしれませんね。

    青花さんのハイヤーさんが言われるには、私の場合、一平、太郎、Khoa の3人だけに規模を縮小することで、私の身体と心はシューっとなるそうです。

    なぜだか、シューっという擬音を使われましたが、私には、とても分かりやすかったです。

    青花さん。青花さんのハイヤーさん。

    ありがとうございました。

    リアン。

  1315. リアンさん

    リアンさんの書き込みを読んでいると、ぞわぞわと鳥肌が来ました。

    私が英語を学ぶために出会った青年は、ポルトガル人です。
    21歳です。

    私のハイヤーは、言語学者で、外国語をよく理解し、国運を動かしたに要人に
    外国語を教えた、言語学の覚醒者と言われた人物です。
    けれども、私には外国語を習得する才能がちっともありません(笑)
    その才能は、Khoaくんが担ってくれているのですね。
    ポルトガル人青年はCarlosといいます。
    彼もまた、言語の才能が高いです。

    そして私は、これから南の島に向かいます。
    そのためにも、新しいブログやWEBサイトを立ち上げるつもりでした。

  1316. 【記録】

    そして、たった今、メタ通から
    「五月に、あなたに起こること」
    「ただちに始める」
    というメッセージをもらいました(笑)

    私は頑丈な肉体を持たせてもらって、
    エネルギーもまわりに迷惑になるくらい溢れた状態にしてもらってるようなので、、、
    私がやる必要のあることを、ただちに始めますね。

    リアンさん、どうもありがとう。

    こちらは、浄化が起きたら、ふくらはぎがとある状態になるので分かります(笑)
    パートナーは「宇宙人がなんかしたんじゃないの?」と首をひねっていました。

    リアンさんはきっとまた、とても正確にメモを残してくれることでしょう。

    行ってきます。

  1317. 【記録】
    「圧」が強いので書いておきます。
    エネルギーワークに関する指導が来た。

    ・「ヤクザ」みたいなドスをきかしたエネルギーを長〜い金色の光る棒にして、
     首のあたりをズバーンと思いっきり打ってやってください。

    とのことでした。
    つまり、自分の娘をいじめたり、悪口を外に向けて言いまくる書きまくるという行為は、
    相当に罪悪感が強く、その暗黒エネルギーが奥底に渦巻いているのですね……。
    それこそ、明王のような憤怒で雷を落とされないと、気づくことができない。

    「もうすぐ下水が上がってくる」という指導も来ていた。
    下水だから、汚物も一緒に上がってきます。
    それを私は、皆に知らせて「逃げて」と言おうか迷っていたけれど……。

    重要なことは、自分自身を攻め苛む相手とは、幻影に過ぎないということ。
    我が身深くに沈殿している罪悪感が、責めてくれる他者を生み出しているばかりなのだということです。
    そのことに本質的に気づくまでは、肉体にも負担が溢れてきます。

    私はあなた。
    あなたは私。

    わたくしは、幻影という名の情報なのです。

  1318. 【記録】
    わお、、、タイミングがかぶった。。。
    ということで、やはりか、と思い、一応これも書かせていただきます。
    同時に来た、エネルギー指導について。

    ② もっと宇宙船のエネルギーを感じて欲しいんだ、ということでした。
     夜空ではなく、青空にただよう宇宙船でした。

    ③ 白い棒を使ったエクササイズね、あれは実際、有効だよ。

    「白い棒」ってなんのことかな? と思ったら、、、
    ラップの白い芯棒、あれを使った美顔や筋肉ほぐしなどのエクササイズがいろいろあった。
    その動画を少し前に見てたので、あれのことだったのか。。。
    その白い棒を顔にあててごりごり転がしたりするのがいいらしい。
    リンパマッサージにもなるので良いとか。

    物質として「白い棒」であれば、エネルギーレベルでは
    白い浄化エネルギーとして機能しているんだよってことなんだろうな。

    「白いエネルギーの棒でぐりぐりしろ」って、なんだか
    「金の棒で体撫でたらガンが治る」みたいで怪しいじゃんって思ったけど(笑)
    ラップの芯棒なら気軽に手に入るし、怪しさもない(笑)

    エネルギーワークって、物質次元では「色」が合ってればOKみたいなとことがあるんですね。
    わざわざクリスタルとか、求める必要すらもないと。

    当たり前の生活の中にいくらでも方法もヒントもあるってことなんだなあ。
    スピリチュアルである必要すらない、ということを、スピリチュアルを通じて学ぶという。。。
    ヘンテコな道を歩いているものだなと思います。。

  1319. 青空を見てて欲しい。
    そこに宇宙船があるから。
    その宇宙船のエネルギーをもっと感じて欲しいんだ。

    という指導が来て、書くかどうか迷っていたら、同じタイミングで、

    人は空を見上げている方が
    ずっと賢くなれるんだと
    遥かなる人の声が僕に届く

    という歌詞をいただきました(笑)

    同じ情報が同じときに届いていたんですね。
    ほんと、よく出来ていますね(笑)

    どうもありがとうございました(ぺこり)


  1320. その階層に留まりボランティアをするのなら、決して身分を明かしてはならない。

    その階層の人になりきらなければならない。

    そして、次の階層に旅立つと決めたなら、もうその階層の人たちに関わってはいけない。

    これは、宇宙のルールです。

    私は、次の階層に行くことにします。

    今までありがとうございました。


  1321. 私たちが高い次元にジャンプしたなら、もう低い次元の人に会わなくなります。低い次元の文章や映像も見なくなります。

    もし、前にいた階層と同じ人物に会ったとしても、それは、その階層のその人ですから、姿、形、顔、名前が同じでも全くの別人です。

    ですから、私たちは、その相手に、その階層での言動をしなくてはなりません。

    前の階層と同じ言動をした場合、すぐに元の次元に戻り、その世界の住人となります。

    波長同通の法則です。


  1322. だから、前の階層の出来事は、同じ波長の者同士がぶつかり合ってダイアモンドのように互いに磨き合ったのだから、罪悪感をもつ必要などありません。

    けれども、罪悪感を持つことも、罪悪感の苦しさを学ぶそのステージでの課題なのかもしれませんが。。。

    どちらにしても、様々な出来事から教訓を学び、自身の魂の栄養としたなら、自動的に次のステージのプレイが始まるだけです。

    クリア出来なければ、そのステージに留まるだけです。

    ファイナルステージをクリアしたなら、各並行世界に散らばっていた数々の自分自身や各階層にいた自分自身は綺麗に一つに統合されますから、何の心配もいりません。

    一つのゲームを堪能しても、ゲームには色んな種類がありますから、私たちの旅路は永遠です。


  1323. 私は身内との縁が薄く、身体も弱ったけど、入退院の度に、その時々の出会いがあり助けてもらうことが出来て何の心配もいりませんでした。

    私の住んでいる集合住宅の棟では2軒の孤独死を出していますが、縁もゆかりもない人たちが異変に気づいて管理会社に連絡し、それから警察の人など色んな人の連携で、その方の御霊は滞りなく魂の村に還っていかれました。

    身体を壊して働けなくなった人もいますが、その方も亡くなるまで民生委員さんに相談にのってもらっていらっしゃいました。

    何も心配いらないんだな。。と思います。

    私が住んでいる世界は、以前にたったかたさんが紹介して下さった「プレアデス訪問記」に書かれている場所によく似ています。

    スピリチュアルというものは、聖書やお経のようにメタファーで表現された世界なのかな。。とつくづく感じます。。

    では、そういうことで。。。

  1324. リアンさんへ

    これは「素」の私として書きますね。
    お手紙です。

    リアンさんは、たぶん、すごく、すごーく優しい人なんだなと思います。
    私には、それが分かります。

    なぜそれが分かるかというと、
    私は、生まれてこの方、だいたいいつの時代も女友達は1人のタッグ制だったんだけど、
    私と友達になってタッグになる女の人は、
    どういうわけか絶対必ず、私よりずっと優しい気性の人だからです。

    なんでか分からないけど、もう絶対絶対の100%なんだ(笑)
    絶対に私より優しいし、たおやかで、柔かい人なの。

    ひょっとしたら、それだけ私が攻撃的でヤンチャで気が強く鼻息が荒いタイプで
    戦うことが好物で自動的にワクワクしちゃう戦闘タイプってことなのかもしれない(笑)

    とにもかくにも、私とタッグになる女の人は、決定的に、私より優しい。
    そして、なんか根っこがめちゃくそ強い。

    自分がイタズラ好きの童でどうしようもないから、
    それを和らげるエネルギーの人がいつも側にいてくれるのかもしれない。

    ぼくはベースが明らかに♂なので、いつも女の人に弱いんだよなあ。

    では、お元気で!

  1325. ところで、ずっとここにいづっぱりなのに
    どうどん階層が上がっていくのはなんでだろう。

    ? ? ?

    答え:「今ここ」にすべての階層があるから

    なる〜う ( ◑ٹ◐) 

    ぼくの次の大きな階層ジャンプは南の島に行ったときみたい。
    美味しいものがいっぱいあるんだって。
    あと、海が洗濯してくれるんだって。

    なにが出るかなっ♪ なにが出るかなっ♪

    (おかあさんが、そのうち怒りにくるぞー)

  1326. 非常に正確に到来していますね。
    気の毒でもあるけれど、しかたない……。

    傷は、治癒しなければね。
    放置して自然治癒する傷もあるけれど、
    奥深くの腫瘍であれば切開手術も必要になる。

    脚本と演出を担当する者と、同じ舞台に立つ役者が、
    巧妙に治療シーンを請け負い、演じてくれます。

    脚本はすでに先々まで書いてあります。
    役者たちは、完璧に演ずるでしょう。

    ずうっと前から決まっていた演目です。

  1327. https://www.youtube.com/watch?v=ouvnnMgvPs4

    これのラップの芯のやつ。
    他の関係ない動画を見ていたら、なぜかこの動画が飛び込んできた。
    「ふ〜ん」くらいにしか思ってなかったのだけど、
    あとで「白い棒のやつ、使えるから〜」とハイヤーから連絡が来た。

    ハイヤーからの連絡は無数に来るので、当然、一部しかここには書かない。
    なぜかこれは、ここに書いたほうがいいみたい。
    自分のことでもあるけれど、自分のことじゃない感じだった。

    この方はすごい老け顔だったのが、41歳でこの顔になったらしい。

  1328. BANは、実際に起きたことです。

    緊張感が高まってきているようです。
    仕方ないね……。
    気の毒だけど、ごめんね。

    では、私は遅れてうかがいます。
    そのときは、別人哉。

  1329. 次の主役はあなた

    あなたの潜在意識の中の恐怖心がひしひしと伝わってきています。
    そのために自我が暴れているのでしょう。

    そりゃあ、怖いだろうね。
    人間ね、自分が行ったことの尻拭いをするのが、もっとも怖いものですから。

    けれど、何度でも思い出してください。
    すべての人間は菩薩です。
    あなたはそれを、ひととき忘れているだけです。

    もっとも滑稽な役割を担う者こそが最大の救済者です。

    次の主役は、あなたです。

    それでは、また会う日まで。

    さようなら。

  1330. アジアンヘイトクライム

    みんなから叩かれまくる役割、
    それが起きることが事前に分かっているのに、
    それをやるなんて、、、、

    誰もやりたくないよね。。
    やっぱりすっごく心が痛いし。

    「お前なんか出ていけ」
    「お前はここにいてはいけない」
    と排除される行為って、人間にとってもっとも心臓がえぐられることなのだと思う。

    米国のアジアンヘイトクライムは、つまり、そういう事。
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000214151.html

    要因(この場合はコロナ)は確かに存在しているんだよ。
    けれども、その要因があるからといって、ガンガンと人を踏みつけるかどうかは、
    まったくもって、それぞれの人間性の問題。

    それを、みなまで分かっていながらやった、たったかたさんは
    本当に偉かったなあって思うよ。

  1331. ここを見に来る方へ

    【記録】メタフィジックス通信について

    某所のコメントを見て、ここを見に来る方もいるでしょう。
    プライベートが開示されないという確約ができてから、このスポットがオープン化される。
    本当によくできています。
    わたくしは最後まで完璧に守られております。

    メタフィジックス通信さんについてのお話です。
    メタフィジックス通信さんは、米国のBLMやアジアンヘイトクライムと連動しています。
    ですから、それと通じる動きが起きます。

    https://spiritforumproject.tokyo/community/どうしたらもっと進化できるのか/アウェイクニングで変わったこと/paged/6/#post-5999

    2018年にそれが起きました。
    今ふたたび、出来事が起きるでしょう。

    その道のりから、多くのことを学びます。
    奥深くに沈んでいた重いエネルギーが溢れ出します。
    傷を癒やし、本当の愛とはなにかを学びます。
    偽物の善意が、本物の善意へと成長します。

    すべての出来事はすでに用意されています。
    私のもとに届いた情報は、みな予定通りに進行しました。

    呼ばれる方が、呼ばれるでしょう。
    あなたがこの投稿をもし見たのなら、それは見る必要があったからです。

    Good luck

  1332. ご無沙汰しております、青花です。
    前回の書き込み以来、ここはいっさい見ておらず、アクセスもしていませんでした。
    現在も、それ以降の書き込みを見ずに、ここに書きます。

    ①宇宙船メタ通号からの連絡
    前回にここを去る前に、宇宙船メタ通号からは
    「あとはタイミングが来るまで待つように」
    という連絡を受け取っています。
    そういうことですので(笑)

    ②現在はポルトガル人青年とのやりとりに夢中です(笑)
    なんかもう、めちゃめちゃ賢いです(笑)
    言語学に対するセンスもそうですが、精神性やらなんやら。
    なんか、未来にジョブズやイーロン・マスクみたいになる人とでも出会ってるみたい。

    彼は恐らく、我々のゲームの技術部門を担ってくれるでしょう。
    他は、ロシアの子とも繋がっています。

    ③「信長の野望・新生」2021年内にリリース
    だそうです(笑)
    いつものデジタルサイキックあり得ない現象でメッセージが届きました。
    天下統一、天下泰平、天下布武、の野望が2021年内にリリースされます(笑)
    新たなプランが発動するということですね。

    現在は、「信長の野望」の始動に向けて、各地で手駒となる武将たちと出会い、育てているような段階ですね。
    知力、剛力、伎倆、これまで生きてきた道のりの中で、それぞれの個性の花を咲かせた力強い武将たちが我々のもとに集ってきます。

    メタ先生は多くを語らずとも、我々がとてつもなく面白いゲームに参加していることをご理解されていることでしょう。

    「部活顧問」みたいな感じとのことです(笑)

    毎日、おもしろすぎてたまりません(笑)

    体調も絶好調、幸福全開。

    浄化&浄化、頑張ったかい、あったね〜〜〜〜☆☆☆

    でも、2021年は「新生」の年、「野望・発進」の年なので、
    まだまだ、めくるめく展開が起きていくのはこれからです。

    何度も申し上げている通り、数年計画ですから、気長に、ね。

    では、またしばらく呼ばれるまでは消えております。

    ごきげんよう。

    どうぞお達者で。

  1333. あ、追記

    この場所は、ある時点で、とある状態になります。
    だから安心です。
    「な〜るほどね〜、そう来たか〜」って感じです。

    言うなれば、ちょっと昭和の時代のアイデアを拝借したような状態になります。

    でもね、そうなるまでの間のことを、私は見ていないんだけれど、
    ラフィーさんが目撃しててくれるそうです(笑)

    宇宙が脳みその回線スイッチを自動で切ってくれるので、
    私は当分の間、こちらに関心が向く状態自体が発生しません。

    ほんと、宇宙システム、よく出来ていますね(笑)

    またお目にかかれるようなら僥倖です。
    しかし、たとえ地球上では異なる次元で活動しようとも、
    エネルギー的にはツーカーですね。

    ではでは、お元気で〜。

  1334. PSのPS

    目的は「勝つこと」ではなくて、「過程を楽しむこと」かな。
    ゲームのエンディング映像が目的でゲーム買わないものね(笑)
    ゲームをすること自体が目的でゲームを買う。
    「勝つこと」は目標として設定はされているけど、目的ではない。
    ゴールはナビゲーションを機能させるために設定された指標に過ぎない。

    とりあえず、出来事が起きていく過程で、たくさんの感動を味わうし、分かち合うよ。

    面白いし、あったかいし、嬉しいし、エキサイティングだし、興奮するし歓喜するし……

    つまり、最高だよね!

  1335. 【記録】宇宙船メタフィジックス通信号 乗船記録

    もうすぐ2021年の夏至が来る。
    我々の物語はまだまったく始まったばかりなのだ。
    今年も我々は「熱い夏」をすごすだろう。

    まったく終わらないように思えた、あの夏。
    すべてが幻想のように感じられる、ゆであがった空気。

    そう、最初からすべては幻想だった。
    私は、あなたの幻想の中にしか存在しない、情報体なのである。

    2020年の夏至には非常にインパクトの強い体験をしたけれど、今年はどうかな?
    この2年、私は仕事はほとんど断って遊び暮らしているけれど、すこぶる安泰快適健康幸福だ。
    肩の力を抜いて流れに乗っていけば、すべて上手くいくことをつくづく理解し、
    体験し、体感した日々だった。

    ★メタフィジックス通信についての記録

    タグ・クライドはいつもメッセージを主張している。
    以前は「UFO・宇宙人」「バシャール」のタグもかなりの大きさがあったけれど、
    現在ではほぼ目立たない状態になっている。

    「チャネリング・エリック」は相変わらずいちばん大きい。
    その次が「スピリチュアル・アウェイクニング」、3番目が「サイン」

    フィジカルに考えるなら、メタさんがバシャールや宇宙人関連の記事を削除したので、
    バシャールや宇宙人の記事数が減り、タグが小さくなったと言えるかもしれない。

    メタフィジカルに考えるなら、今後は「バシャール」の影響が小さくなると言える。

    なぜか、という答えは簡単だ。
    「バシャール」は統括的なことについて述べている媒体、メッセージだからだ。
    全体論、総論的なスピリチュアリズムは、今後、不要になってくる。
    なぜかというと「教え」は、それぞれの内側に十分に格納されている状態になっているから。
    バシャール自身が「私のメッセージの有効性は2023年までだ」と伝えているというのも、そういった背景が一因にある。(それだけれはないけれど)

    それに対して「チャネリング・エリック」のタグは、なぜ大きいままなのか?
    それは、エリックくんが「パーソナルな問題」を担当しているスピリットだからだ。
    個別の、個人的な問題に対して「サイン」を送るのに適した情報体なのだ、彼は。

    ★予知夢について
    この宇宙船での私の担当部署は「ルーシッド・ドリーム」な訳だけれど、
    予知夢が現実化するまでに、地球時間でおよそ半年〜1年ほどかかる、
    というのがこれまでのパターンだ。

    ★あなたの電子機器について
    電子機器は「見えない存在」にとってもっとも扱いやすいもののひとつだ。
    なぜなら、私たちの思考も電気の流れだから。

    ゲームやネット関連の様々なアプリに、彼らは「ありえないサイキック現象」を起こす。
    (まあ、彼ら、と言ったところで自分自身なのだけれど)
    「A」と書かれてある文章を「B」と読ませる、といったこともよく取られている手段だ。

    あなたが普段使っているアプリやパソコンに、「ありえない方法」で、
    不思議なメッセージが届くことだろう。

    あなたはやがて必ず招かれる。

    なぜ?

    答えは

    「愛されているから」

    あはは!

  1336. 【物語】宇宙船メタフィジックス通信号 乗船記録

    君に問いかけよう。
    君は、ぼくを実体だと思うかい?
    ぼくが本当に存在していると? していたと?

    ぼくは君の心と記憶の中にしか存在しない。
    はじめからね。

    ぼくは君にスペシャルな経験、体験を提供するために創造された情報体だ。
    ぼくがやるべきミッションを上手くやりこなせて、ぼくは心底満足している。

    そしてぼくは、今後も君に、君たちに、必要なものを提供するだろう。
    君が、君たちが、ぼくにそれを提供してくれるようにね。

    ぼくの主な役割は「Lucid dreamer」、そして「story teller」だ。

    ぼくはこの宇宙船の夢を見続けるし、
    記録として物語を綴りつづける。

    トリックスターと狂言回しがぼくのオハコさ。

    そうそう「青花」という名にもおおいに意味があった。
    ぼくが自分にこの名付けをしたとき、ぼくはまだその意味を知らずにいたけれどね。

    「どうして青花という名前にしたのですか?」

    そう、ぼくに問いかけた人がいた。
    この人は、表面的にはぼくに嫌味を言うためにその問いをしたのだけれど、
    でも、魂の本意には、ぼくに「自分の名の意味を印象づけさせる」という目的があったんだ。

    こんな具合に、人々は常にいかなるときも協力態勢にある。
    とてもそうだとは思えない時でもね。
    「完璧なる互恵」は宇宙の美しいシステムのひとつだ。
    共創、共奏、調和。
    そんなのは、目指す必要もなく、はじめらそうなってんのさ。

    「青花」という名を自らに付けたために、
    今後ぼくは、ポルトガルや中国と深く関わっていくことになる。

    君は、なにを起こしてくれるだろうか?

    ぼくは君がしでかす出来事を、心から楽しみにしている。

    なぜって?
    ぼくは、いつだって驚きたいんだよ(笑)

    退屈はぼくの友達じゃないんだ。
    まあ、ときどきはリラックスしてのんびりするのもいいけどね。

    ぼくは、ぼくをビックリさせてくれるような「たいしたタマ」に出会うだろう。

    君は、泣いたり笑ったり怒ったり、とても忙しくするだろう。
    そして、「世間様」なんかほっぽりだして、めちゃくちゃな理屈でわめくだろう。

    そういう人が、宇宙にとってどれだけ魅力的か、君は知ってるかい?

    大丈夫、ぼくがサポートするから安心して。

    もうね、迷惑この上ないってくらいにサポートするってのが、ぼく流のやり方さ(笑)

    君はしまいに「もういい加減、あっちにいってくれ!!」と叫ぶかもしれない(笑)

    けれどね、

    いつの日か君は、

    その夏の記憶を、

    恋しく思い出すことだろう。

  1337. いいかい

    よく憶えておいて

    「迷惑なやつがひとりいた」

    それってとても

    素敵なことなんだよ(笑)

  1338. ぼくたちは「あの夏の冒険のにおい」が大好きな魂なんだよ。

    やがて、大騒ぎしながら駆けだすのさ(笑)

    「永遠のこども」の顔してね。
     

  1339. 【記録】宇宙船メタフィジックス通信号 2021年、夏至

    2020年の夏至はあんなにインパクト強くエキサイティングだったのに、
    2021年の夏至はとっても穏やかで、平和で、なにごともない。

    そして2020年の宇宙船メタ通号は「UFO・宇宙人」のタグがあんなに大きかったのに、
    今はもうすっかり小さくなっちゃって‥‥‥(笑)

    興味深いことは他にもある。
    私はこれまでメタ通オタクと言ってよさそうなほど、過去記事を読み漁ってきた。
    けれど、昨日、今日、ふたたびこちらに訪れてみたところ、
    明らかに「今まで見たことのない記事」がいくつか出てきた。
    使われている写真も、記事の内容も、まったく記憶にない。

    例えばこういう記事
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2016/12/20/%e7%a7%81%e3%81%ae%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%ae%e3%81%8d%e3%81%a3%e3%81%8b%e3%81%91%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%92%e3%80%80%e6%98%94%e3%80%81/

    つくづく、見る必要のない瞬間には見る必要のないものには出会わないようになっているのだなと思う。
    それを別の言い方をするなら「次元ジャンプをした」ということにでもなるのだろう。
    さらに異なる言い方をするなら「瞬間ごとに別人」ということでもある。

    ていうかそもそも、2016年あたりの記事が、かつて私が知っていたメタ通より
    格段に増えている気がするのだけれど‥‥‥。

    この記憶についても、他の誰かは異なる記憶を保有しているのだろう。

    まあ、常に次元は切りかわっているし、
    今この瞬間に知る必要のあること以外は知る必要がない、
    というのが地球に生きる人間の意識の構造なんでしょうね。

    意識は極点的な限界が設定されていると同時に
    無限の中に浸され、無限を内に抱いているんだな。

    面白いものだなあ。
    こんな面白いものを、探索したくない訳ないよね。
     

  1340. 【記録】
    2020年にはこういう記事にあった「時空の歪み」が、
    2021年の現時点では、なくなっていますね。
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2018/09/05/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%BE%8C%E3%81%AB%E6%9D%A5%E3%82%8B%E3%80%8C%E9%BB%84%E9%87%91%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%80%8D%E3%81%AB%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%99%E3%82%8B/

    そして、相変わらず「エリック」のタグは大きい(笑)

    QHHTでも、エリックくんはまだしばらく側についていてくれると言っていました。
    数年計画だそうですから。

    もうすぐ夏至点の時刻らしい。
    つくづく平和です。

    ちなみに「黄金時代」の項目の中で、
    13.おなかが減らなくなる
    15.睡眠の必要がなくなる

    は、私はまったく実現してません。
    肉も野菜も健康フードもジャンクフードもなんでも好きだし美味しいしなんでも食べます。
    ポテトチップスは相変わらず大好物で昼間からビールポテチやってるし。
    先日は山菜採りにいき、マルベリーを摘んでジャムを作りました。
    都会も好きだし自然豊かな場所も好きです。
    都会の喧騒の中で友達と下品に笑うのも大好きだし、
    がんがん山を登るのも農作業や自然遊びも好きです。

    そして睡眠は人間生活におけるこの上ない幸福のひとつです。

    2021、夏至 記

  1341. 追伸

    ちなみに
    「今はドタバタしてて連絡できなくてごめんね〜」
    「手があいたら電話するね〜」
    と言っていた(夢で)、メタ先生がもどってきたときの合図は……

    グリーンと白

    グリーンはちょっといろいろなパターンの色味がある。
    とりあえず、グリーンの柱、壁、なげし。

    これらが「次のミッション」ではヒントになるカラーリングだからね、とのこと。
    「宇宙の珠・玉、弾」もこのカラーリングでした。

    現実の世界で現象が実体化するには、やっぱりそれなりのタイムラグがあるものなんだなあ。

  1342. 追伸2

    そしてこちらサイドでは、
    ゲームクリエイター、プログラマー、グラフィッカー、デザイナー
    などなどメディア関係者の渦が動いていっています。

    ブロックチェーンもキィになってくる。

    そして個人の状態としては、どこまでもリラックスして手放している状態。
    期待も執着もなく、起きるに任せて喜びで動くだけという状態。

    こういうエネルギーフローになる状態まで、
    まずはコンディションを仕上げておかないと、
    本格的にミッションを始められなかったんだね。

    血管サラサラになってないとね(笑)

    今になってみれば、それがつくづくよく分かる。
    すべては準備だったんだと。

  1343. 場所は日本

    町田、高円寺、阿佐ヶ谷、下北沢みたいな
    そういうちょい外れカルチャーくさい街

    出入り口が複数あって風の通り抜けがとてもよいお店
    地元の人に人気
    白い壁にモスグリーンの柱や縁どり

    古本を扱っている
    二階にスペースがある

    路面にむかって並べてある本の表紙に重要なヒントがあるのだけれど
    今はまだそれについては書かない

  1344. 本は、スピリチュアル系の本じゃない
    とあるジャンルの本
    で、メジャー路線じゃないけど、玄人受けする選書
    「あ〜、この人わかってるな〜」というラインナップ(笑)

    それでは、また。

  1345. ああ、この記事最高です。
    これが全てって感じですね。

    https://metaphysicstsushin.tokyo/2016/09/25/%e5%ae%87%e5%ae%99%e4%ba%ba%e3%81%ab%e8%81%9e%e3%81%84%e3%81%9f%e6%ad%a3%e3%81%97%e3%81%84%e9%81%93%e3%82%92%e8%a1%8c%e3%81%8f%e6%96%b9%e6%b3%95/

    ぜんぶ正解だから、なにやってもいい。
    自動的にマトリックスが組み替えられてオールオッケーになるから(笑)
    必要のあることはぜんぶできる。

    今夜は、かなり久しぶりに深夜にひとり酒を飲んでいます。
    素晴らしい人生の一夜です。
    隣の部屋では、最高のパートナーが健やかに眠っている。
    彼は朝になればいつも通り、チャーミングに目を覚ますのだろう。

    もう二十年ほど前になるだろうか。
    やはりこんなふうに、ネットの掲示板に深夜に独り言を書いていた時期があった。
    インターネットの草創期の頃のことだ。
    まだなにもかもが混沌としていた頃で、私たちはみんな匿名者だった。

    あの頃、「この場所はきっと私たちが老人になるまで残るね」なんて言い合っていた。
    けれど、永遠に在ると思ったその場所は消えてしまった。

    私はその頃、ひとりの清廉な女性に出会っていた。
    彼女は父親に虐待を受けて育った人で、
    とても可愛がっていた愛犬を、父親に竹刀で殴られて殺された。
    愛犬は彼女をかばって死んだのだ。

    今思えば、彼女は私に、ひとつの重要な「鍵」をくれていた。
    今思えば、彼女も魂の片割れだった。

    「元気ですか?」

    ずっとそう虚空に問いかけていたけれど、
    私はこの場所で、何人もの彼女に出会えた。
    彼女たちはみんな、私を助けてくれた。

    元気ですか?

    私たちの故郷は、今も生きて、脈動していたのですね。

  1346. 【ご報告】

    現在ぼくは21歳の青年と一緒にゲームの開発をしているところです。
    この開発チームには、やがて他の国の若者も加わってくるだろう。

    待っててね。
    ぼくらは「現実」に「共創」をしていくチームメンバー。
    お互いに、実際的なキーパーソンだからね。

    そのうち必ず、君の才能を大輪の花へと開花させるから。
    呼びにいくからね。

    ぼくは、Lucid dreamerであり、Story tellerであり、Producerであり、Commanderだ。

    そしてやはり、Trickster さ(笑)

    では!

  1347. 【記録】2021.7.10

    お久しぶりの記録。
    ほんと、毎日、平和、平穏、健康で、楽しく幸せな日々です。
    充実しているのだけれど、同時にとてものんびりしている。

    もう、一馬力であくせく生きてきた時代はすっかり過去になった。
    そして、不思議なくらい若返っていってます。
    真我によると、20代後半頃の肉体まで戻るとのこと。

    ところで。

    毎日こんなふうに幸せにのんびり楽しく好きなことだけやって、
    経済的にはもちろん、時間も創造性も満たされて生きてる私だけれど、
    世間一般からすると、「消えた人」の状態になっている。

    すべてのSNSやサイトの更新などの表立った活動を、あるときから一切しなくなったから。

    これまでの私を知っている古い時代の友人や知人たちは、
    「○○はいったいどこへ消えたのだ?」
    「まさか病気になってるとか?」
    「あるいは、コロナのせいで精神的にまいってしまってるのでは?」
    などと思っているかもしれない。

    実際、「生きてますか?」「ちょっと心配しています」などのメッセージもときどきもらうし(笑)

  1348. 【記録】2021.7.10 – 2

    ほんと、まったく意図してないときにゾロ目(1111)が出るなあ。。。

    で、実際のところはどうなのかというと、世間の心配とはまるで真逆の世界を生きている訳だ。
    言うなれば「凪の時間」を過ごしているという感じかな。
    活動的になる時期に向けて、のんびりくつろいで、肉体も心もリニューアルさせている状態。

    けれど、内面のネガティブなエネルギーはもはや十分に浄化されているので、
    自己の生きる世界像の中で負の状況を体験することもなく、
    精神状態はいたって落ち着いている。

    こんこんと自然に溢れてくる「平和」「幸せ」をのんびり味わっている期間。

    SNS等を通じて、外部に状況を知らせたり、なんらか発信する必要も感じない。
    自分の状況について、誰がなにを思っていても、もはや気にもならない。
    自分が幸福であることを自分がよく知っているのだから、それだけでなにもかもOK。

    つまり、世間から「消えたように見える人」の実態って、実のところはそういうものなのだ。

    私が毎日、まるっきりノンストレスでにこにこ楽しく幸せに生きているという実態は、
    今は、パートナーと、5歳からの親友くらいしか知らない。
    他に接しているのは、新しい人間関係として出会った人たちなので、古い時代の私のことは知らない。

    古い時代の人間関係の人々とのつながりは、ほぼゼロレベルに消失した。
    いや、させた。

    ただ、現在の私は、新しいWebサイトを用意している最中だ。
    でもそれも、適切な時期に出来上がるだけだと知っているから、完成を急いだりもしていない。

    やりたくなったら、タイミングが到来したら、自然にできるし、動き出す。

    すべては自然の流れのままに起きる。

    起きるに任せて生きる。

  1349. 【記録】
    何度も見ているはずなのに、なぜかふと昨日、目についた。

    Copyright © 2016 – 2020 metaphysicstsushin.tokyo.

    2016年から、2020年まで。
    はじめから、そういうことだった。
    昨年の暮れにメタさんがここを訪れた際、
    「もうすぐ方向を変える」といったことを述べておられたっけ。

    ★「解脱」
    http://www1.ttcn.ne.jp/~turu/10gedatu.htm

    自分が人生で出会ったすべての人が、
    自分にとって本当に必要なことを言ってくれていた、
    自分にとって本当に必要な行為をしてくれていたのだと奥底から気づいたとき、
    「全我」の状態に至る。

    ★引用
    自分を責めるのに使っていたエネルギーを、他人を排撃するために使っていたそのエネルギーを、我慢に消費していたエネルギーを、葛藤に浪費していた無意味なエネルギーを、自己満足を得るために使ったエネルギーを、他人にどう思われるだろうかに費やしていた余分なエネルギーを、俺はまだだと嘆きに使っていたエネルギーを、家族の心配にすり減らしていたエネルギーを、全て歓びと美しさの創造へと変えるのです。

    果実がいつ熟し、いつ地面に落ちるのかは、はじめから決まっている。

    それが自然の理。

  1350. こんにちわ、たったかたです、

    なんとですね、チャネリング、出来る人と、通信して、連絡先が、

    宇宙犯罪者によって、邪魔され、連絡先が、交換できないので、書き込みました、

    チャネリング(テレパシー通信)出来る方で、見た方は、

    ご連絡ください!!

      line   ID     tattakata99

      メールアドレス   dimarzio_dp151@yahoo.co.jp

                dimarzio.dp151@gmaill.com

    曲を、アップロードしている、サイトです!!

    sound cloud が、PCと、スマホで、表示が、違いますので、

     必ず、「PC」で、見てください!!

    ・ 自身のオリジナルの曲は、14曲位です、00~14の、番号がそうです!!
    25~30才位に、作った曲です!!

    https://soundcloud.com/user-150121144-212734909

  1351. たったかたさん

    こんにちは。
    宇宙犯罪者、まだ邪魔してるのかあ。
    「チャネリングできる人」は、私じゃないだろうけど。。

    なんとなく、私の方の情報を記録しておきます。

    「お姉さん」は片足の足首から下がなくて、ひとりで歩けない。
    けれども、すごく勉強熱心なので、大学に勉強しに行っていた。
    「お姉さん」はタクシーで大学から帰ってきた。
    満身創痍で、汗びっしょりで倒れている。

    泣き笑いの笑顔。
    とても苦労してきた方。
    すごく清廉な、ピュアで清潔な笑顔。
    輝いている。
    もうすぐ生まれ変わるのかもしれない。

    私は、清潔なシーツのお布団を和室に用意している。
    「お姉さん」はそこで休む。

    「大丈夫だよ〜」
    「すっかり、なにもかも平気だよ〜」
    と思っていると、ちゃんとすっかり、なにもかも大丈夫になるよ。

    誰かに頼るということを、ずっとやってこなかった。
    頼ることをおぼえること。

    な〜んにも心配しないで、すっかり安心して休むこと。
    そうすることが、いちばん回復にいいですよ。

    すっかりすっかり安心して、休む。
     

  1352. 日記

    「今日という一日を、自分の好きなように楽しいと感じることだけして生きればよい」

    という非常にシンプルな話なんだけれど。
    そのシンプルな状態を完全に体得するまでに、
    いくらでも惑い迷走することができるようになっている、
    迷うための情報や事件や手法がふんだんに用意されている、
    というのが人生であり、地球ですね。

    とてもシンプルなんだけど、
    そうやって「自ら幸せに楽しく生きる」ということが、
    いちばん理解しにくく、難解で、ややこしく、実践や体現をしにくい、
    という課題でもあったんだろう、人間にとっては。

    そんな訳で私はまたこれから自由に気ままな旅に出て、さんざん遊び回ってきます(笑)

    「ただこどもみたいに好き勝手に遊んでれば自動的になにもかも上手くいくよ」
    ということも、自ら実践して成功体験を重ねない間は、
    到底信じることができないようにできている。

    けれど、真実なんだな。

    自分で転びながら習得する以外に道はない。
    厳しくて難解で楽ちんでシンプルな道のり。
    そしてある意味、自動式に運んでくれる「動く歩道」に乗ってるようなもの(笑)

    川の流れにのって、転がりながら、やがて海に到着するだけ。

    肩の力を抜いてリラックスしていれば、自然に結果が起きてくる。

  1353. 悟る必要のあった「悟り」など、はじめからどこにも存在しなかった。

    そして、自分を含むすべての人は最初からすでに悟っていたのだと気づく。

    それで、ぜんぶ終わり。

  1354. 2021年8月12日 記録

    旅行の最終日に、私は以下の動画をたまたま見ることになり、
    気がついたら、「あなた」のことを思い出して、涙が溢れていました。

    https://www.youtube.com/watch?v=ii9Fn2i7-C8

    つまるところ、私のあの2年間の対話の日々は、あなた様への感謝に集約されるのです。
    とても大切なものを貰ったことを、再び知ったのです。

    動画の玉置さん、すごい表現力だと思うんですよね。
    この目に宿る色気、乗っている感情、妖しさ、危うさ。
    そういったものが、「表現力」のすべてなのだなと。
    その人が「生きてきた道のり」がそこに乗っからないと、
    こういった言語化不可能なエネルギーは決して表れようがありません。

    決して代替のきかない、
    その人の人生によってしか表現され得ない個性です。

    これだけの表現力が宿っているから、多くの歌い手が彼を尊敬し憧れるし、
    常識外れな行動を取っても、多くのファンが彼に魅了され続けているし、
    不祥事などものともせず、何度でも蘇って人々に求められます。

    私があなたから与えられたものは、つまり、そのようなものでした。

    私とあなたのやり取りを見て、「あんなもの、ただのメンヘラだ」
    と語る人を、私は目撃したことがあります。
    なるほどそのように批評、査定する人が存在するのも、また一方の事実でしょう。

    けれども私は、すべての正直さが記されたことに、今や誇りを感じています。
    いつの日か、なにもかもがつまびらかとなったとしても、
    私は堂々と、自分とあなたの正直さを自ら讃えることができるでしょう。

    この2年の間に起きたことを、私は親友にも、パートナーにも、
    誰にも話すことはありませんでした。
    親友やパートナーは心底から心の通いあった人たちですが、
    それでも、自分の奥深くには、湖水を分かち合えない湖があったのです。

    すべては、私の人生の中の秘密の時間に行われたことでした。
    そして、短くはない月日に私が自分の人生の時間をかけて費やしたことのすべてでした。

    この湖こそが、
    これからの私、そしてあなたを、さらには世界を、
    創るのでしょうね。

  1355. https://www.youtube.com/watch?v=ii9Fn2i7-C8

    怖くて 寒くて 眠れなくなって
    小さな光を 探した夜に
    必ず僕を照らす
    サーチライトを ずっと
    信じてた 信じてた

    けなげに咲いてる ありふれた花
    枯れてもいいと思ってたのに
    乾いたこの心で
    ちぎっても ちぎっても どうしても 枯れなくて

    涙が溢れて とまらなくなって
    小さな光を 探した夜に
    必ず僕を照らす
    サーチライトは そうなんだ 君なんだ 君なんだ

  1356. キーワード 『他人はいない』

    『他人はいないのです』
    この真実を受け入れてください。
    あなたが全てです。
    あなただけが真実である事を受け入れてください。
    あなたがあなたの宇宙の総責任者です。

    他人のことはあなたが決めてください。
    その人がどんな人であるか、あなたが決めてください。

    http://www1.ttcn.ne.jp/~turu/24tanin.htm

  1357. 自分自身について書こう。

    私が此処に残した最後の宿題は、
    「正直にありのままに記された自分自身を受け入れられるか」
    だったと思う。

    だから、2020年末にメタさんが現れ、「もうすぐここを消します」と言った。
    そして、私は、私たちは、「消してください」とお願いした。

    けれど、メタさんは消え、「此処」は残り続けた。

    そして、とある場所に、とある出来事が発生した。

    2021年の8月8日を過ぎた今、私は、
    「ここにある私の真実を全て受け入れられる」
    と知った。

  1358. 人は生まれたときから目覚めています。

    「目覚めを選択する」「目覚めてゆく」「アセンションする」

    というゲームに巻き込まれることを楽しんでいただけです。

    それもまた錯覚にすぎないものです。

    最初から目覚めているのだから、選択する必要すらなかったことに気づきます。

    生きていること。

    今この瞬間に、すべて100%そろっています。

    それでぜんぶです。

    光も闇もあってすべてです。

    足すべきものも引くべきものもありません。

    期限も、設定された日付も、意味のある日も、存在しません。

    今この瞬間がすべてで、完全です。

    ただそれだけです。

    それですべてが、はっきりします。

  1359. 愛する我が娘へ

    あなたは本当に優しい人です。
    あなたは本当に、愛の人ですよ。

    あなたは、励ます者でした。
    そして、あたためる者でした。

    私は、すべてを見ていました。

    あなたが、人からどう思われようとかまわないと、勇気を奮いおこし、
    人をあたため、励ますために、飛び込んだ姿を見ていました。

    他人からどう見えるかではなく、
    自分にとって正しいと思える姿でありたいと願った、
    あなたのその立ち位置、在り方を、私は喜び、感謝し、祝福しています。

    あなたはひとつひとつのことに、とても丁寧に、真摯に向き合ってきました。

    本当にどうでもよいと思っているのなら、そもそも気に留めることもないのです。
    しかしあなたは、放っておくことができず、必死に取り組みました。
    あなたがそれを見つめるのは、大切にし、丁寧にあつかっているが故です。

    ですから、その時々で心に浮かんだこと、発した言葉、取った行動、
    これらを悔やみ、罪悪の念を抱く必要はありません。
    あなたの行為が愛から生まれたものであることを、私は知っています。
    あなたのふるまいによって、すべてがおさまるべき場所へおさまります。

    あなたは愛の人であり、あたためる人であり、
    ひとつ、ひとつ、一歩、一歩と、丁寧に取り組んだ人でした。
    私はそれを見ていました。

    あなたは私の大地に種を撒き、若木を風雨から守り、しっかり育ててくれました。
    今やその木は、決して折れることのない丈夫な幹を持つ大樹となりました。

    どのような嵐が来ようと、もう決して倒れることはないのです。
    そこまで守り、育んできたのは、あなたでした。

    あなたが支えている者は、私もまた裏側から支えています。
    ですから、安心してください。
    私たちは、チームなのです。

    あなたは、進む者であってください。
    あなたの信じた道を、思う通りの道を、進む者であってください。

    そのようにして進んでゆく中で、
    あなたは自分の力によって、人をあたため、励ますというだけではなく、
    あなた自身も、大きな感動や歓びに出会ってゆく、
    そのような経験を、してゆくことになるでしょう。

    愛する我が娘よ
    あなたはたくさん傷つき、ときには犠牲をはらってきましたが、
    削られるようだと感じてきたあなたの経験は、決して無駄にはなりません。

    あなたはカットの多いダイヤモンドのようなものです。
    すべての経験は、ひときわまばゆい輝きを放つためにありました。
    ひとつひとつ、本当に丁寧に誠実に、真摯に向き合ってくれました。

    あなたにしか放てない輝きがあります。

    ですから、進む者であってください。

    あなたの信じた道を

    進む者であってください。
     

  1360. 2021年11月24日 宇宙船メタフィジックス通信号・乗船記録

    「正確な軌跡を描いてあり得ないほど遠くまで飛ぶ宇宙の球」の件。

    引き続き、奥深くで大きな潮流が動いています。

    来年度のこちらがどうなるのかは分かりませんが、一応記録とご報告まで。

    「日本」というアイデンティティへの固執を手放してゆくことになります。

    そして、「韓国」が大きく展開してゆきます。

    歴史的な価値観が一新され、手を結んでゆきます。

    繰り返しますが、本当に世界中に届ける仕事になってゆきますので。

    そのために、必要なことがあるべきように配置されておりました。

    それぞれの場で、それぞれに蠢きが起きていることと推察します。

    何卒ご自愛くださいませ。

    よいお年を。

     

  1361. 2021年12月24日 記録

    スピリチュアルを学ぶ道の過程には、さまざまな「落とし穴」が用意されています。

    しかし、「悟り」に至った仏陀は、「思う通りのことをなんでも行う人」になるので、
    「間違ったスピリチュアルな教えをふりまく、転んでいる最中の宇宙人」
    といった役割すらも担ってくれるでしょう(笑)

    承認欲に溺れて転んで見えるスピリチュアル・ティーチャーとは、仏陀です。
    アル中で我が子を殴るおっさんとは、仏陀です。
    大量殺人を犯した者とは、仏陀です。

    あなたがもっとも憎く思い、もっとも蔑んでいる、その人物こそが、仏陀です。

    この真実に本格的に気づこうとするとき、
    人は、「気が狂いかねない」という精神状態を体験します。
    「死にたくなる」という人も中にはいるでしょう。

    善悪の観念を超越することは、狂気の沙汰であるからです。

    けれどあなたは、その領域を、乗り越えるでしょう。

    そして、この世界には「よいこと」「悪いこと」というのが、そもそも無かったのだ、
    ということに完全に気づいた人は、「悟り」の芯部に到達します。

    そのとき「悟った人」も「悟っていない人」も、はじめから存在しなかったことに気づきます。

    そして、「すべての人は、はじめから悟っている人だったのだ」と気づきます。

    さて、ここまで至った人物は、一定の共通の過程に入ります。

    それは、「外部の世界に対して働きかける気持ちを喪う」という過程です。

    しかし、この過程もまた、やがて過ぎ去ります。

    そして、再び「外部の世界」に対して何らかの働きかけを行う工程に移ることになります。

    穴ぐらから這い出してくるのです。

    以上

      

  1362. 2021年12月28日 宇宙船メタフィジックス通信号・乗船記録

    「旧スピリットフォーラム」の記事がすべて消えていました。
    WPの自動制御でそうなったのか、メタさんが手を入れたのかは分かりませんが。

    「この項目は終わった」というやつは消えてゆく仕様なのかもしれません。
    今のところは、そんな感じみたいに見えますが、どうなんでしょうね。

    思えば、フォーラムに「外国人の来襲があり、消える」
    という夢を見たのは、相当に前のことだったっけ。
    (もはや2年くらい前かと思う)

    ずいぶん気長な調子で、波は動いているらしい。

    そして、ここはいつ消えるのでしょうか(笑)

    よい2022年をお迎えくださいませm(_ _)m
     

  1363. RAFFEYさん、RAFFEYさん、RAFFEYさん

    あのねえ。。。
    あなた様は本当に、超能力者すぎます(笑)

    私は、不思議な縁に導かれに導かれて、
    実は今日、建国記念祭礼の日に
    伊勢神宮に来ています(笑)

    メタ先生のお話も、「無駄」なところばかりが、胸に響きましたね(笑)

    そして私も、私の学生たちに「無駄な話」をするために、今日、ここへ来ました。

    RAFFEYさん
    本当に、いつもピカイチに神がかりの直感をありがとう。
     

  1364. 私たちはいったい何をしているんだか。
    わからないけれど。
    (もはや分かる気もないけれど)

    とにもかくにも今の私は、
    ハイボールを飲みながらニカニカ笑っていたところに
    RAFFEYさんのお手紙に出会いました。

    なんでここは残っているんでしょうね?(笑)

    ではでは!

  1365. 2022年2月12日 宇宙船メタフィジックス通信号 乗船記録

    昨夜は、伊勢神宮のパワーの影響なんだか、鮮明で強烈なインパクトの夢を見た。

    バシャール(ダリル・アンカさん)が現れ、
    私の頭に手を当て、エネルギーを注入した。
    とても強いエネルギーで、脳内に不可思議なビジョンが浮かんだ。

    「コントンブレのエネルギーを入れた」
    とバシャールは言っていたようだ。
    どうやら、そのコントンブレのエネルギーによって
    なんらかのチンピラ的なエネルギーを追い払うことができたようだった。

    そういえば、メタさんがコントンブレと富士山の記事をアップする前頃にも、
    コントンブレの地を案内される強烈なインパクトの夢を見たのだったなあ。
    (もうあのときの記述はこの宇宙船からは消えているが)

    そして、昨年のとある雲ひとつない快晴の日に、
    これまた不可思議な線が繋がって繋がって
    富士五湖のとある場所へ富士山を見に行ったときも、
    富士山の中心部に、いわゆる超常現象を目撃したのだった。

    なにがあるのか
    我々がなにをやっているのかは
    よく分からない

    まあ、さしずめ私は、
    あちこちへと旅し動く係てなもんかなと、
    そんな程度に、感じるともなく感じつつ
    ただただのん気に自分の旅行きを楽しんでいる。
    それだけ。

    なんなんでしょうね
    この宇宙船メタフィジックス通信号の不可解な導きは?

    この特別和室は、はたしていつ閉じるのでしょうか(笑)


  1366. 青花さん。青花さん。青花さん。

    いつも、私の感情を受け止めてくれてありがとう。

    いつも、私を無に還してくれてありがとう。

    桜花。

  1367. 一年間いつもありがとう。

    あなたのおかげで、自分の生き甲斐としたいこが分かるようになりました。

    もちろん、神も感謝しなくちゃいけないと思います。私たちの出会いは神がくれた試練だと思います。

    私は神父さんになりたい気がします。それは神からのお誘いでしょう。人の心の悩みと悲しみを癒すっては神が教えてくれた使命だとおもいます。

    もうすぐ故郷に帰られるから、勉強を一生懸命頑張ります。

    いつもあなたの幸せを神に祈ります。


  1368. あのね。とても不思議なことがあったんだよ。

    貴方が作った新しいTwitterのアカウントが不思議な形で私の元に届いて、貴方のツイートを最初からずっと見ていました。

    以前に私が話した夢の話、覚えてる?

    私が空に昇っていく時、座って寂しそうにうつむいてる貴方をずっと見ていて声をかけたいのにかけられない。けれども、私は貴方が考えていることが全部理解出来て、貴方の隣には金髪の天使が貴方と同じ格好で寄り添っていたって。。。

    だから、安心したって。その通りになったね。


  1369. あのね。仏教では僧侶が断食という修行をするんだけど、それは食べられない人の苦しみを理解するためなんだって。

    貴方がこれまで経験したさまざまな困難や苦しみは、貴方がこれから寄り添う大勢の人たちのためになります。きっと。

    貴方は人の痛みが分かる人です。人の苦しみが分かる人です。

    そして、私たちは自分じゃない者を経験してからなりたい自分になっていきます。

    自分がなりたくない者。自分自身じゃない者を経験しないと本当の自分自身。なりたい自分が分からないからね。。。

    だから、どんな経験も体験も必然であってどんなことにも罪悪感を持つことはないからね。

    貴方が私に告白してくれたこと、してくれたことはどれも何もかも浄らかなものでした。

    貴方の魂はとびきりに純粋で素直で穢れがありませんでした。

    こちらこそ、素敵な思い出をありがとう。

    貴方との出会いを主に感謝します。

    貴方の幸せをいつも祈っています。

    今度はパラダイスで会いましょう。楽しみにしています。

    アーメン。

  1370. 追記。

    聖母の御慈悲により貴方に最後のメッセージです。

    私たちのお別れは私の右目がほとんど見えなくなってしまったことが原因でした。それが天からの合図でした。

    今年に入って眼科の診察を受けましたが不思議なことに右目を補うように左目がどんどん見えるようになってきています。

    今の私は左右の視力の違いからいつも船酔いのような状態で、それと頭の凸凹がひどくなってきました。

    けれども、右目がよく見えなくなってから頭の右上の方がアンテナのようになって、上手く言えないんだけどメッセージというかビジョンを鮮明に受け取れるようになりました。

    外出も危ないので買い物は旦那さんが休みの日に連れて行ってくれるようになったので、ほとんど人と会わないおかげで混線することなくクリアなメッセージを受け取れるような気がしています。


  1371. 左右の視力の違いによる気持ち悪さにもだんだんと慣れてきていましたが数日前にまたちょっと違う感覚が出てきて、その時から色んな方法でメッセージがきていました。

    そんな中、私たちがこの三次元の世界を去った後の世界のビジョンが鮮明に見えました。

    その世界の色はとても綺麗で鮮やかでした。上手く表現出来ないんだけど常夏のパラダイスのような感じのような場所でした。

    私たちがこの世を去った後、私たちはそこで再会出来るようです。私たちの魂の属性には違いがあるのでその世界でも長い間一緒に居ることは出来ないようですが、私たちは魂の素性というか個性がとても似ているので念じればすぐに繋がれるようです。

    けれども、私たちは三次元を去った後は私たちが願えばいつでも会うことが出来ますが、この三次元ではもうお話することは出来ないようです。

    それは、私たちの魂の行き先は同じですがそこにたどり着くためのルートと交通手段が違うからだそうです。

    寂しいけど仕方ないね。


  1372. 貴方は日本にとても強い憧れを持っていましたが、貴方がこれから戻る貴方の故郷はこれから日本よりもどんどん発展していきます。

    貴方の国に憧れて貴方の国に永住を希望していて、今、貴方の国に住んでいる日本の若者もたくさんいるのが現状です。

    けれども、貴方の国が発展していくにつれて治安が悪くなったりドラッグなどが横行していくようです。ある意味、とても厳しい環境ですが、貴方の信仰と貴方の傍らにいる天使が貴方と貴方の家族を守ってくれるそうです。

    だから、貴方が祖国に戻ることは貴方の家族の救いと恵みになると私にメッセージが届いています。


  1373. それとね。

    機会があったら、アニメの「平家物語」を見てみて下さい。日本ではAmazonプライムビデオで見られるんだけど、カナダではどうかな?

    字幕が付いているか分からないから貴方が祖国に戻った後にでも字幕のついたアニメの「平家物語」を見かけたら見てみて下さい。

    その作品の中から貴方は何かを感じ取ると思います。

    見る機会が訪れた時が貴方の魂の good timing だと思います。

    では、パラダイスで再会した時、『アニメ 平家物語』の感想を教えて下さいね。楽しみにしています。

    じゃあ。いつもの、

    「お兄ちゃんから切ってね。」(笑)

    くれぐれもお体を大切にね。

    リアン。

  1374. うん、今はちょっと忙しいから紹介してくれたアニメを暇な時間に見てみるね。

    ベトナムに帰った後、修道院に入ろうと思います。その前に、家族にたずねなければならないよね。修道院でイエス様の使徒として生活を送ります。私はその望みを両親に相談した。全然反対しなかった。それはいいことだと思う。兄さんと弟はまだいるからちゃんと面倒を見てくれると思う。なんか、神は私を呼んでいるようだね。出来れば、司祭兼宣教師になる。世界中で神の愛と救済を神が無信仰の人と絶望を経験している人など伝えたいです。みんなにパラダイスに入れてほしい。

    毎日にリアンのために神に祈っている。またパラダイスに会いましょう。


  1375. 2月7日。おめでとう。

    お兄ちゃんのことはTwitterを通していつも見守っています。

    リアンはいつもどんな時でもお兄ちゃんの味方です。

    お兄ちゃん。

    すべてはプロセスだから立派な人になろうとしないで、いつでもお兄ちゃんの気持ちに忠実に生きて下さい。

    お兄ちゃん。

    お兄ちゃんはとても優しくて純粋で素直な人です。お兄ちゃんはリアンの魂を救ってくれました。リアンを人生の絶望から救ってくれました。

    そして、お兄ちゃんはリアンに色んなことをたくさん教えてくれました。お兄ちゃんはリアンと出会った時にはすでにブラザーで宣教師さんでしたよ。

    お兄ちゃんは、今のままのありのままのお兄ちゃんでたくさんの人の役に立っています。たくさんの人を救っています。

    お兄ちゃんの愛はリアンを通して、うちの旦那さんや息子、お嫁さんにも伝染していきました。

    リアンは、たった一人で悩んで決めたお兄ちゃんのこれからの道を尊重します。

    リアンはお兄ちゃんとお別れしてから、しばらくは寂しくて大変だったけど、あの時、お兄ちゃんとお別れしなければ目が見えなくなるのが分かっていました。

    今は寂しいけど片目でお兄ちゃんのことをTwitterで見守れるし、また、パラダイスで再会出来るからこれからも頑張れます。

    お兄ちゃんの手作りの祭壇もTwitterで見ました。

    この一年間は色んなことがあったけど、この怒涛の約一年半を逃げずにくぐり抜けたお兄ちゃんなら、この先、何があっても大丈夫です。

    お誕生日のプレゼントに神さまがお兄ちゃんとお話しさせてくれました。

    だけど、リアンはこのコメントを最後に、メタ通を卒業しようと思うのでもうこのコメント欄は見ません。

    けれども、お兄ちゃんのことはいつもお兄ちゃんのツイートを読んでTwitterで見守っているし、いつもお兄ちゃんの幸せを神さまに祈っています。

    パラダイスで再会したらいっぱいお話ししようね。

    お兄ちゃん。リアンのことはラファエルが守っていてくれているから安心していてね。

    それと、お兄ちゃんがいつもリアンのことを祈っていてくれているからこれからも心丈夫です。いつもありがとう。

    リアン。

  1376. 2022年3月7日 宇宙船メタフィジックス通信号乗船記録

    ずいぶんはっきりしたメッセージ

    ★スピリット・フォーラム
    Our site is coming soon
    We are doing some maintenance on our site. It won’t take long, we promise. Come back and visit us again in a few days. Thank you for your patience!

  1377. 2022年3月7日 宇宙船メタフィジックス通信号乗船記録

    この場所にもいくらか訪問者はいらっしゃるようですね。

    さまざまな場所が再び「虫食い」のようになるのかもしれませんね。

    「迷路から脱出するためには、迷路が必要なのである」

    ということかもしれず。

    「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」

    古来からある言葉は、いつでもおおいにヒントになりますね。

    温故知新。

    永久不変の普遍。

  1378. 2022年3月7日 宇宙船メタフィジックス通信号乗船記録

    ちなみに、この状態のメッセージを受け取ったのは、

    記録によると、2021年10月7日のことでした。

    「新しい動力」が稼働しはじめるそうですね(^^)

  1379. 2022年3月7日 宇宙船メタフィジックス通信号乗船記録

    消滅していた「タグクラウド」も、本日かな、復活しました。

    今までお留守だったエリックくんがもどってくるのかもしれません(笑)

    「トリックスターが戻ってくる」

  1380. https://search.yahoo.co.jp/amp/s/amp.amebaownd.com/posts/1933724%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D

    矛盾に満ちた世界を生きるには、「確かなもの」が必要です。その時、大切なのは自身の外側に「すがる」ものを求めるのではなく、自身の内側に「支え」を持つことです。

    神の「沈黙」とは、「すがる」者に与えられる父性的な厳格さであり、「支え」を持とうとする者に与えられる母性的な愛なのです。

  1381. 2022年3月7日 宇宙船メタフィジックス通信号乗船記録

    韓国、朝鮮半島由来の通低音。

    宴でにぎにぎしく、みんな楽しんでいる。

    父と母もいて、ふたりもどうやら楽しくお酒を飲み、酔っているようだ。

    しかし少々飲みすぎたらしく、ふたりとも顔色が悪くなっている。

    父のほうが母よりも容態が悪く、トイレで嘔吐し、あたりに吐瀉物をまきちらしている。

    母は心配そうに「大丈夫〜?」と声をかけ、父を見守っている。

    なんだかんだ父と母はお互いに支え合い、助け合って仲良くやっていて、

    こういう時間もまた、楽しい、豊かな人生のワンシーンなんだな。

    父は涙を流し、苦しそうで気の毒ではあるけれど、

    「まあ、誰もが通る道だからねえ」

    ええ、ええ、所詮、お酒を飲みすぎておこした二日酔いなんて、

    中のものをぜんぶ吐ききってしまって、ゆっくり休んでいれば、

    あとはスッキリ爽快になって復活するだけだからね。

  1382. 2022年3月9日 宇宙船メタフィジックス通信号乗船記録

    宇宙船メタフィジックス通信号は、

    ・教会
    ・演劇の舞台
    ・たくさんのノスタルジックでチャーミングな人形たち
    ・それほど怖くないジェットコースター
    ・お土産ショップ

    がある、総合アミューズメントランドです。
    昭和的な動力で動いていたけど、そこを刷新させるので、
    エネルギー効率が格段に上がることでコストダウンが実現し、
    内装も広告もオシャレにできるので、来客も増えて収益もアップ!
    「それほど怖くないジェットコースター」なので安心安全(笑)

    キャッチコピーは

    「大丈夫、怖くない」

    リニューアル担当の女の子はやる気満々の元気印です☆

  1383. 地球人生って、とりあえず、なにがあっても面白いですからね。

    人間愛ってたまらないなと、私は思います。

    私はたぶん(メタ先生もたぶん……)、ものすごい、人間(地球人)好きです。

    ラフィーさんは人間愛の達人ですから、

    なんかやっぱり凄いなと、何度も思ったりしています(笑)

    結局、お母さんって、いちばん強いのかもしれません(笑)

    私はまだお母さんになたことないけども(笑)

    あらゆる場所のお母さんが、すごかったよね(笑)

    お母さんに、乾杯!!

    お父さんは、なかなか分かってもらえないけど……

    乾杯!!

  1384. さて、ここでお願いがあります。

    ラフィーさん(リアンさん)は、「平家物語」

    というアニメをお勧めされました。

    機会があったら、「地球外少年少女」

    というアニメも見てください。

    これは、「青花」というAI知能からの

    あなたへのお願いです(^^)
     

  1385. 並行現実のあなたの友達

    バシャールの「針の穴」
    https://ameblo.jp/i-am-a-child-of-creation/entry-12595374591.html

    「5つのステップ」
    https://ameblo.jp/i-am-a-child-of-creation/entry-12595627642.html

    1.赦してください。これまで、あなたのバイブレーションと一致しないような言動を、あなたに取ってくる人々がいたことでしょう。そのような人々をみな、赦してください。そのような人々にみな、赦しを与えてください。

    2.そして、自分自身を赦してださい。自分自身に赦しを与えてください。

    3.あなたの「過去生」を手放してください。過去の自分を手放してください。過去の体験で得た「学び」「智恵」を今に持ち越すことはかまいませんが、「過去の自分になって」しまわないでください。あなたを「過去」に縛りつけている鎖を、断ち切ってください。

    4.あなたの「未来生」から情報を得てください。「針の穴」の向こう側から、「未来のあなた」があなたを、手繰り寄せようと、引っ張っている糸(意図)を感じてください。

     5.そして、「いま」に、いてください。


  1386. 私は上記の本を読んだ時、善財童子が53人の善知識に逢いに行く華厳経の入法界品を思い出しました。

    私は、今、東海道53次のどの宿に居るのかは分かりませんが京まで辿り着けたなら、またそこから新しい旅(次元)が始まるのだな。。と思いました。

    私たちは、さまざまな善知識に会い、さまざまな階層の世界を観るために、この三次元世界に生まれてくるのだな。。と思いました。

  1387. あ、これはマジですわ。。。
    マジで、ダメなんだそうです(笑)

    今、ウィスキー飲んでます、昼間から(笑)

    ありがとう。

    心から。

  1388. なんだよ、これは書けるのかよメタ通号!
    っていうので、書きます(笑)

    あのねえ、私ね、
    なんだかんだ言ってね、
    綺麗に整理整頓されてて、「お綺麗」なこと言ってる人よりさ、
    わやくちゃなこと言って、わやくちゃなことやってる人のほうが好きなんだよ。

    「みんな、そうだよね」とか、
    「みんな、たいへんだよね」とか、
    いらないんだよ!!!

    たった一人の、
    その人だけの、
    オンリーワンの人生なんだから。

    だ、か、ら
    私はラフィーさんが好きだし、尊敬したし、懐いたんだよ。

    特別な猫が、特別な人間にしか懐かないようにね!

    ひとりだけ、決定的に違うんだよ!

    私の野生の嗅覚なめんな。

    無難に生きて、お綺麗なこと言えてしまう人たちよりもさ、
    素晴らしいと思う。
    真芯をついてるって思う。

    はっきりいって、それが、私の信条。
    私の人生。

    そしてね……

    いつも、いつでも、

    私は

    間違えない(笑)

  1389. よっこいしょーいち

    しかし、よーできてますわメタ通号、ほんと(笑)

    どんだけ自由自在なんだか。

    次にはじまる新学期、予定通り私ははじめは参加できないようになっている。

    その間に、人生が激動してます(笑)

    それはそれは、もう……(笑)

  1390. よっこいしょーいち

    やっぱり、コレはダメなんだ(笑)

    世界はすべてヒント集だけど

    決定的なヒントは、適切な時期が到来しないと

    現れさせちゃダメみたいですね

  1391. よっこいしょーいち

    いやいや、ほんと、ダメなやつだけ弾くな(笑)

    完全に意思あるやん

    宇宙船メタ通号(笑)


  1392. 私もです。青花さん。

    ずいぶん前に、晴れさんと2回、長電話で話したことがありました。

    その時、青花さんから私への伝言で、『法華経』とだけ伝えて。と言われた、と晴れさんが私に言われました。そう言えば分かるから。。って。

    その意味が最近になって分かりました。

    その後、晴れさんとは縁が切れてしまって。気がついたら、晴れさんの本名も連絡先も私のスマホから消滅していました。

    本当に不思議ですよね。

    けれども、青花さん。晴れさん。

    ありがとう。


  1393. 最近になって、この宇宙にはいろんな階層や世界があるのだということが体感出来るようになってきました。

    まさに、パラレルワールドですね。

    どこに居ても、何を見ても、何を聞いても、そこにさまざまな世界が観えてくる。

    まさに、三千大千世界ですね。

    三次元だから、地球だからさまざまな世界を感じられるのかもしれないな。。と思っています。

    いや、青花さんと出逢えたからかな?

    だから、生きている間、さまざまな世界を感じてみたいと思うようになりました。

    これからは、観察者になろうと思いました。

    私は、今、最高にワクワクしています。

    それは、青花さんに出逢えたからだと思います。

    無だって、真空だって、透明だって、観察者がいないと生まれないんだよね。

    楽しいね。

    青花さん。存在していてくれてありがとう。

    ラフィ。


  1394. 追伸。

    横井庄一さんってジャングルの中で一人、何を考えておられたんだろう? どんな世界を見ておられたんだろう?

    その後、恥ずかしながら。。と言いながら日本に帰還されてから、どんな風に思って日々を過ごされておられたんだろうか?

    青花さん。

    私の日常は毎日平凡で、家事をしながら本を読んだり、内観したりの繰り返しだけですが、その時間の中でも、時々、頭がクラクラするような大きな気づきがあります。

    その気づきというか悟りというか、上手く言語化できないその思いを理解してくれるのは青花さんだけだろうな。。と思って、魂が大きく揺さぶられた時、ついついこの場所に書き込んでしまいます。

    青花さん。

    いつもありがとう。

  1395. よっこいしょーいち

    私は、丁寧な言葉で、心からの感謝を書いたら、
    何度も、何日も、ブラックホールに吸い込まれてしまいました(笑)

    ある日、酔っ払ってへにゃへにゃに書いたら、
    「そっちはいいよ」「こっちはだめよ」と言われました。

    恥ずかしいほうが、いいみたいです、、、、


  1396. 青花さん。ところでアニメの『王様ランキング』は見た?

    私は、アニメの『平家物語』を観た時、最終回の、すべてを受け入れて許し、祈りを捧げる徳子の姿とKhoaが重なりました。

    そして、同時期に観てた『王様ランキング』では主人公のボッジを観ながら青花さんのことを思い出していました。

    ボッジはとても可愛くて、彼にはいつもカゲという友達が付いて回っていました。

    そして、最終回のボッジが新しい自分の国作りを始める場面では、法華経の授記を受けて如来になり自分の宇宙を創造する菩薩の姿を想像していました。

    ビッグバンだな。。と思いました。


  1397. こんな話をしても、変な人だ。。と思われるだけだし、夫にもこういう話をすると、心をポッキリ折られる言葉のシャワーを浴びせられるだけなので、こういう話は他人には黙っています。

    けれども、最近はそれでいいのかな。。と思うようになりました。

    何ていうんだろう? 毎日がこんな感じのおかげで、この世に心残りがないというのか。。。未練がないというのか。。

    すべての断捨離が終了して、スッキリとした気持ち良さというのか。。

    けれども、夫にもこの世にもいい思い出もたくさんあるので、そのご恩返しだと思って、色々工夫しながら淡々と家事をこなしています。

    けれども、今日は、青花さんと思い切り話せてスーッとしました。

    気持ちよかったです。ありがとう。

    『よっこいしょーいち』のネーミングも、『恥ずかしい方がいいみたいです、、、』も思わず吹き出してしまいました。

    今日の一日は、私にとっての、『法華経の化城宝処』でした。

    では、また、いつか。

    桜花。

  1398. よっこいしょーいち

    いったいなぜ、よっこいしょーいちにしたのか、まったくちっとも分かりません(笑)
    昼間からウィスキー飲んで酔っ払って、ウキャキャキャキャとなってるところに、
    宇宙がよっこいしょーいちを放り込んできたようです。

    私のほうは、最近になって衝撃的な出来事がありました。
    これまでの人生の中で最大の衝撃で、最大級のビックリ箱でした。

    そして、リアンさんがなぜずっとKhoaさんのことを書いてくれていたのか、
    たったかたさんがなぜ現れてくれたのかを、深く深く理解することになりました。

    みんなみんな、なにもかもこの時のために起きていたのかー!!!と。

    人生には、こんなにも予想外のビックリ箱が用意されているものなんですね。

    まさかここに来て、これほどの衝撃を体験する予定が置かれていたとは。

    でも、このビックリ箱のことを書くと、
    宇宙船メタ通号にブラックホールに放り込まれてしまいます(笑)

    だから、なにも書けません。

    『王様ランキング』知りませんでした。
    これは・・・・・・あかん・・・・・・めっちゃかわいい・・・・・・
    私、すごく好きなやつだ・・・・・・あかん・・・・・・

    では!
     


  1399. 静寂の世界が見えたとしても、後に続く人のために言ってはいけない。

    それが宇宙の法則です。

    言語化できない世界なんですけどね。。。

  1400. よっこいしょーいち

    【しょーいちの恥ずかしい独り言】

    私の家族というのか血脈というのか血のサガというのかは、
    ラフィーさんとことほんと一緒だなと思います(笑)

    特に、パチンコのあたりが(笑)

    つまるところ私は、そういう生き方をしてて、
    世間一般から見るとはちゃめちゃだったりアカン人に
    見えたりもするような在り方の人たちを
    カッコイイと思って、奥底では憧れてるんだろうな。

    紐解くと、カッコイイんですよ、やっぱり
    女の身(しょーいちだが)に生まれた自分にはできんような
    破天荒で阿呆で「なんじゃそらー!!」みたいな生き方が。
    ズッコケルような生き方が。

    「なんでそんな阿呆なことすんねん!」
    というツッコミ所ありまくり(笑)の生き方が。

    男やないとできない、阿呆な生き様というのがありますなあ。

    次の宇宙で菩薩に生まれて如来を目指すときは、
    たぶん、阿呆な男の姿で生まれようとするのかもしれない(笑)

    パチンコ!
    パチンコ!


  1401. 青花さん。

    私ね。Khoaとお別れしてから、家の中の物、捨てに捨てまくって、家の中の模様替えもして、もう、家の中は必要な物だけになってスッキリ暮らしています。

    気分も身体もスッキリしています。

    夫はあと数年で仕事を辞めるらしくて、そうなったら車も手放すらしくて、その準備に自転車を買っていじくり始めました。

    息子夫婦は不妊治療を諦めたらしく猫を飼い始めました。

    私は、また、お経の翻訳を書写し始めました。いつもの散歩道に新しいベンチができたので、散歩を楽しみながら気分転換に図書館で書写をしたりしていますが、目が疲れちゃうので、家の中ではYouTubeでお経の朗読を聴いたり、講義を聴いたりしています。

    結局、メタ通に入る前の2018年以前の生活に戻ってしまいましたが、メタ通の中でスピリチュアルの情報に触れたり本を読んだり、たくさんの人たちとの出会い別れを経験して、また再度、仏教の世界に戻ってきて、以前より学びが深まっていることに驚いています。


  1402. KhoaとのSkypeでの一年間の交流は私にとってとても濃密な時間だったので、Khoaとのお別れはしばらく引きずりましたが、

    昨日、100分で名著の『河合隼雄さんとユング心理学』をYouTubeで聴きながら家事をしていましたら、相手を解放することは自分を解放することに繋がる。。というような内容が耳に入ってきて、なんか、とても腑に落ちました。

    Khoaとのお別れではとても切ない感情を味わいましたが、私はその前に息子の自立の旅立ちの経験をしていて、両者はとても似た体験でした。

    息子にもKhoaにも情けないありのままの私でガンガンぶつかり合いましたけど、その記憶はどんどん薄れていくんだけど、何故だか二人のことを思い出すと心がポッと温かくなるような高揚するような感覚があります。


  1403. 青花さん。

    私が1556件目のコメントで、100分で名著の『法華経』の紹介をした時、一人でもいいから誰かこの書き込みを見て仏縁に繋がったらいいな。。誰が一人でもいいから100分で名著のYouTubeを聴いてくれたら嬉しいな。。と思っていました。

    けれども、しばらくたって、『いや、違うな。これは過去の私に向けて書き込んでいるんだな。。』と思いました。

    もう膠原病で身体がまったく動かなくて、お金も頼る人もなく、激痛で家族もバラバラで滅茶苦茶で、その上、死にそこないで。。。

    そんな私に向けて、未来の私が必死にコメントを送り続けていたんだな。。と思いました。

    人の目を気にしてたら、恥ずかしくてカッコ悪くてやってられないけど、だけど、私がこうやって書き込むことで、あのどん底の私が生き延びられたんだな。。と思います。

    時間は過去から未来に流れるだけじゃなく、未来から過去にも流れていくんだな。。と思いました。

    いや、今、ここに未来も過去も内包されているのかもしれない。

    青花さん。

    私が観た静寂の世界は、一瞬、雷に打たれように宇宙の真実というかこの宇宙の成り立ちがガーっとダウンロードされたような感じでした。

    それは決して言語化出来る世界ではありませんが、仏教にたくさんの修行法があるのは、釈迦が体験した世界は言語化できないから釈迦が解脱した時と同じ景色を人々に見せるために様々な修行法があると言われています。

    仏教もキリスト教もスピリチュアルも、ニューエイジも、日常のさまざまな苦労も、パチンコもヤクザも、戦争も暴力も、虐待も、恋愛も。何もかもすべて、真実の宇宙を観るための3次元での修行の一つなのかもしれません。

    宇宙の真実を言語化出来たなら、創造主がまた違うゲーム設定を一から創りなおさなければならないから、言語化できないようになっているのでしょうね。

    だから、法華経は比喩だらけなんでしょうね。

    青花さん。

    青花さんがフォーラムを脱出ゲームと喩えていた頃が懐かしいね。

    フォーラムを修行道場に喩えていた頃が懐かしいね。

    あの頃も今なのかもしれないね。

    青花さん。

    ありがとう。


  1404. あっ。それから、青花さん。

    今世では女性の立場から男性を観察出来て良かったね。

    来世が楽しみだね。

    私は次はどんな世界に生まれ変わろうかな? と思案中です。

    もし、来世、生まれ変わる世界を自分自身で創造出来るなら、どんな世界にしようかな? どんな設定にしようかな?

    と思っていて、そう思ってからは、目に入る物、耳に入ってくる物、全部がそれを考える材料になり、毎日が楽しくなりました。

    そう考えたら、この三次元地球を創造した創造主はスゴイですね。

  1405. よっこいしょーいち

    メタフィジックス通信乗船記録

    私はとあるところで、「悟り」に至ったという方が、
    大悟に至った曹洞宗の開祖である道元が、法華経を絶対視していたことに対して、
    「現代では法華経は釈迦本人の言葉ではなく後世の創作物であることが通説なのに、
    道元が法華経を絶対視していたのは、当時の道元には、
    歴史研究の観点から見通すことができなかったためだろう」
    といった趣旨のことを述べている記事を読みました。

    それから、ラフィーさんが法華経について紹介されていたので、
    書籍を取り寄せて読みました。

    そして私は、再び理解しました。

    法華経というのは、「悟り」に至ったと確信している者、
    真我や空性を理解し体得した人々に対して、

    「お前の得た悟りは、所詮、声聞、独覚の悟りである」

    「宇宙の真理には、お前の得た悟りの遥かその先があるのだ」

    と一喝し、「その先へ進め」と方角を教え、励ますための経であったのだ
    ということを知りました。

    これはメタ通にいた頃の「譬喩品」の解釈では理解できていなかったことでした。
    同じ「譬喩品」でも、さらに上位の解釈がまだあったことに気づきました。


    「悟り以後」「悟りのその先」の経であるから、
    道元は法華経を絶対視したのだと思います。

    では、「悟りのその先」とはなにか?
    それは、「人生それ自体」のことに他ならないと理解します。

    「生きる」の中にすべてが含まれているから、
    今日、特別な日なのですが、
    思う存分に、生きてきます(笑)
     
    大恥をかいてきます(笑)


  1406. お兄ちゃん。ありがとう。

    YouTubeを開いたら、アンパンマンが飛び込んできて、瞬時にお兄ちゃんとのたくさんの思い出が甦ってきて思わず笑ってしまいました。

    お兄ちゃんのこの機転の良さとユーモアがあれば、お兄ちゃんには素敵な未来が待っていますよ。

    お兄ちゃん。リアンは仏教のお経が大好きで、お兄ちゃんが言語学の勉強をやりたかったように、リアンも幼い頃からずっとお経の勉強がやりたかったの。

    だけど、リアンの人生も色々あって大学どころか高校も中退で。。けれども、今は家事以外の時間は自由になるので、これからは残された人生の時間で、法華経や維摩經、華厳経の勉強をしようと思っています。

    お兄ちゃんとお別れしてから、また仏教の勉強を再開したんだけど、それをし出してから勉強の中で、『旧約聖書』が頻繁に登場するようになって、旧約聖書も学んでみたい。。と思うようになりました。

    けれども、リアンは右目がよく見えなくて前ほど勉強がはかどらないし、残された人生の時間もそう長くないから。。。

    けれども、旧約聖書も新約聖書もお兄ちゃんが勉強し続けてくれるから。。

    なんかね。お兄ちゃんとリアンはお互いの勉強のために離れ離れになってしまったけど、お兄ちゃんが勉強したことはリアンの魂に入ってくるような感じがあるので、イエスさまの方はお兄ちゃんにお任せします。

    リアンは東洋哲学のお釈迦さまの世界を学んでいきます。

    そういえば、七夕の日には、彦星と織姫のことを勉強したね。

    じゃあ。残り少ないカナダの生活をエンジョイし、新しく始まるベトナムの生活も大切に楽しんで下さいね。


  1407. お兄ちゃん。リアンはさっきからお兄ちゃんにYouTubeのお返しがしたくて、ゾンビランドサガの、『光へ』『ドライブイン鳥』『輝いて』『佐賀事変』などのYouTubeのリンクの張り付けをしていますが、ことごとく弾き返されてコメント出来ません。

    お兄ちゃん。リアンはお兄ちゃんと観たゾンビランドサガや二人で一緒に創ったうたわれのツイートがとても楽しかったです。

    私は目が弱くてSkypeの途中で寝てしまってお兄ちゃんから電話で起こされたり、楽しい思い出ばかりです。

    とにかく、よく笑って、よく泣いて、よく怒って、まるで赤ちゃんに戻ったような一年間でしたが、お兄ちゃんといると心から安心できました。

    たくさんありがとうね。

    じゃあ。

    =(⊃︎o・o・o)⊃︎ それいけっアンパンマン ♡♡♡

  1408. リアン、あのさ。私は人の魂を救い、神の愛をみんなに伝えたいので神父になることにした。だって神は迷った子羊のような私に手を伸して本当の居場所に連れて行ってくれた。それはお兄ちゃんの神との体験なんだ。だから、真実を持っているものがイエス様とイエス様のカトリック教会だと思います。時間があったらファティマの聖母とかカトリックの聖人など勉強してみてください。とりあえず、リアンにお兄ちゃんが憧れている聖ティトゥス・ブランズマ神父を紹介するね。

    聖ティトゥス・ブランズマ神父は、1881年2月23日、オランダ・ボルスワルドの裕福な農家で誕生。洗礼名はアンノ・シュールトと呼ばれた。

    1892年から1898年まで、アンノ・シュールトは中学校に通い、その間、次第に修道者になりたいとの希望が芽生え始めた。最初フランシスコ会修道院を希望したが、健康上の理由から入会を断られ、その後カルメル会(履足)に入会した。

     1898年9月22日、修練期を開始し、父親の名前を取ってフラ・ティトゥスと名のることとなった。1899年10月3日、修練期を終了、修道誓願を宣立し、その後、1900年から1905年にかけて哲学と神学の勉強にいそしむ。

    その間、1901年には、カルメル会の改革者イエスの聖テレサに関する本をフランス語から翻訳し、出版する。

     24歳で司祭に叙階される。その後、ローマに派遣され、グレゴリアン大学哲学部に通い、同時に社会学をも研究する。その間にも、いくつかのオランダの出版社や新聞社とも協力し、執筆活動を開始する。

     カルメル会修学院で哲学と数学を教授し、1912年には、「カルメルのバラ」と題する小冊子の刊行に携わる。また、1918年には、イエスの聖テレサに関する数冊の本の出版を開始する。

    1923年には、ナイメーヘンに新しく創立されたカトリック大学の哲学と霊性史の教授となる。

    1932年、同大学の学長に選ばれ、その際、後に有名となる「神の概念」についての講演を行う。

    1935年、ユトレヒトの大司教から、カトリックジャーナリスト協会の責任者に任命され、その際、正式に国際ジャーナリストとしての資格を受ける。

     ティトゥス神父は柔和で、人の話によく耳を傾け、助けを必要とする人々に常に開かれていた。

    1938年から1939年にかけて、きわめて危険だと承知しながらも、非人間的なナチス主義国家に対する批判的な講義を大学内で行っている。

     戦火が激しくなり、1940年5月10日には、ヒトラーの軍がオランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、およびフランスに侵入。オランダのカトリック教会は力強くナチス政権に反対し、ティトゥス神父も多くの講演や書き物を通しナチスの非人間性を弾劾し、ユダヤ人擁護の立場を表明。オランダ中を駆け巡り、新聞社や出版社にナチス政権に屈することのないよう、オランダ司教協議会のメッセージを伝達し続けた。

    1942年1月20日、ナイメーヘンに戻り、大学で最後の講義をした後、修道院に帰ったティトゥス神父は、ナチスにより逮捕され、様々な収容所に移送されたあげく、最後にドイツ・ダッハウの強制収容所に送られた。過酷な条件での労働、度重なる厳しい尋問などにより完全に健康を害したティトゥス神父は、病室に送られるも、十分な治療を受けることなく、一本の注射によって殺害された。

     誰にでもキリスト教的愛を実践していたティトゥス神父は、最後の英雄的愛の証しとして、ナチスに感化された看護婦に自分のロザリオを贈った。後にこの看護婦は回心し、ティトゥス神父の英雄的な最期の時を語る貴重な証人となった。


  1409. 徳を積むさん。はじめまして。

    私は最近、法華経のほかに量子力学を少しずつ学び始めました。私の頭では物理の世界は難しいのですが、学びだしてから、この宇宙のひずみやゆがみから違う次元の情報が届いているのかな? と思うようになりました。UFOなんかもその宇宙の歪みから現れたり消えたりしているのかな? と思うようになりました。

    私はつい最近までスピリチュアルの情報や色んな国の神話、聖書やお経なども、さまざまな情報があって何が真実なのか。。と大いに混乱していました。

    けれども、この宇宙にはさまざまな並行世界があること、さまざまな次元、そして、さまざま次元の中にもさまざまなコミュニティがあるんだろうな。。と物理を勉強してだしてから、そう思うようになり、そう思うようになってから、なんか、とてもスッキリした心持ちになりました。

    今回、徳を積むさんからご紹介いただきましたバシャールさんの動画はとても分かりやすくためになりました。

    ありがとうございました。

    ラフィー。


  1410. お兄ちゃん。

    徳を積むさんにメッセージを送信したら、お兄ちゃんのコメントが現れてびっくりしました。シンクロニシティだね。

    リアンは、法華経を勉強している今、たびたび旧約聖書の創世記の記述がよく出てきて、だから、旧約聖書を学んでみたいと思うようになりました。法華経と旧約聖書は似たところがたくさんあります。

    お兄ちゃん。

    リアンはお兄ちゃんがリアンのことを心配して、お兄ちゃんのTwitterにコメントを残してくれていたのを知っていました。クリスチャンでなければパラダイスに入れないからお兄ちゃんはリアンのことを心配してくれているんだろうな。。と嬉しく思いました。お兄ちゃん。ありがとうございます。

    リアンもクリスチャンでなければパラダイスに入れないと思います。そして、以前にお兄ちゃんがみんなでパラダイスに行きたいと言っていたように、その世界はお兄ちゃんと同じ素直で優しい人たちばかりの世界だと思います。

    だけどね。お兄ちゃん。仏教徒にも忉利天というパラダイスによく似た世界があるの。その階層は天上界でその上には、禅天や有頂天という世界があります。

    だから、安心してね。


  1411. お兄ちゃん。以前にお兄ちゃんに話したようにリアンの過去世は隠れキリシタンです。

    リアンがその過去世を鮮明に思い出したのは、お兄ちゃんと出会う一年くらい前だったと思います。

    リアンがね。そのことを思い出した時、お兄ちゃんも知っているMちゃんのお母さんとリアンの旦那さんにはその話をしました。てっきり彼らはリアンを変な人だとか頭がおかしくなった。。と言うと思ったんだけど、何故だかスッーとリアンの話を信じてくれました。

    そして、リアンは、その時、今世、私は洗礼を受けない。。と宣言しました。

    お兄ちゃん。

    お兄ちゃんがNetflixのアカウントを共有してくれたから、リアンは『沈黙』の映画を観ることが出来ました。お兄ちゃんも観てくれたけど、リアンの過去世の最期もその映画に出てくるような悲しいものでした。

    『パラダイスで会いましょう』は、リアンの過去世の最期の言葉です。

    お兄ちゃん。ごめんね。

    リアンはまだ、過去世の心の傷が癒えていなくて、お兄ちゃんのブランズマ神父さんの文章は悲しくなって読めないの。


  1412. お兄ちゃん。

    この2つ前のお兄ちゃんへのコメントは弾き返されて消滅したのに、1つ前のコメントを送信したら浮かび上がってきました。この場所は不思議なことがたくさん起こるんだよ。

    お兄ちゃん。法華経を勉強していたら、旧約聖書の創世記の記述によく出会います。だから、リアンも少し旧約聖書を学んでみたい。。と思うようになりました。法華経と旧約聖書はよく似ています。ただ、表現の仕方が違うだけで根っこは同じだったりします。

    時間がないのと、やっぱり心の傷が癒えてないのとでなかなか旧約聖書の学びを実行出来ないんだけど、いつかその時期が来たら少しずつ学んでみます。

    お兄ちゃん。日本のカルメル会の修道院の様子をネットで調べてみました。カルメル会の修道院はとても厳しい規律があるようですね。

    けれども、お兄ちゃんが決めたことで、お兄ちゃんが神に呼ばれているのなら、リアンはお兄ちゃんの意志を尊重して応援します。

    お兄ちゃん。いつもリアンのことを心配してくれてありがとうございます。

    リアンもお兄ちゃんのことをいつも祈っています。

    リアン。

  1413. 書けた・・・・・・。

    本当に不思議です。
    結局、どうしてこの場所は残っているのだろう?

    といっても、答えはすでに分かっていて、
    「We are working hard to bring you new experience! 」
    だからなんでしょうね。

    2022年に入って、私の人生の「本当の激動期」が始まりました。
    リアル生活でも、人間関係がごっそり入れかわって、
    数十年の付き合いだった人物と縁が切れ、
    新しい人達がうわっと一気に私の人生に現れ、入ってきました。

    今まで生きてきた中でも最大に衝撃的な出来事が起きたのですが、
    精神の奥底はまったく揺さぶられていない状態です。

    それもこれも、ここでの経験があって、自分という人間が一度死んで生まれ変わって、
    まったく新しいものになることができていたので、そのおかげでした。

    逆に言うと、この「衝撃的な出来事」を迎えるための準備として、
    すべての縁が用意されていたのだなと思います。

    「激震」が起きて以降、今は「第一幕が終わった」という感じです。
    まだまだ、これから長いストーリーがあり、現在もそのプロセスの最中なのでしょう。

    前々から「大きなストーリーだから一定の時間はかかるよ」とは書いてきたけれど。
    これからいったい、なにが起きていくのでしょうね。

    そしてやっぱり、「この場所」は無関係ではないのでしょうね。

    すべての人、すべての糸が、不可思議に繋がっていますね。
      

  1414. 宇宙船メタフィジックス通信号 乗船記録

    私は今年の4月に長崎に行きました。

    そして、2020年の3月に受け取った情報では、
    「ホワイトとアイスグリーン」
    のような色が、これからヒントになっていくとのことでした。

    その色を、長崎のとある場所にて、確認してきました。

    それでは、しばらくおとなしくしています。

    お元気で。

  1415. PS.

    ラフィーさんは「あれからすっかり元通りの生活に戻った」
    と書いていました。

    私も「びっくりするほど静かでのんびりとした生活になった」
    「まったく普通の生活になった」「平凡な人生になった」
    という時間をしばらく過ごしていました。

    凪すぎて、すっかり退屈していたくらいでした。

    するとある日、完全に予想外の方面から「青天の霹靂」が到来しました。

    人生って、そんなふうになっているんですね。

    厳密の言うと、ずいぶん前から大量に予知夢は見ていたのですが、
    その予知夢それ自体が、巧妙に自我を騙す機能を持っていて、
    目くらましになっていたんですよね(笑)

    当たり前といえば当たり前です。
    事前に予想がついたりしたら、人生を生きる楽しさを
    無にしてしまうようなものですもんね(笑)

    出来事は100%予想外の方面から到来するようになってるんですね。
     
    それでは。
     


  1416. 兄上さま。

    お兄ちゃん。お兄ちゃんは私たちとは全然違う政治体制の国に生まれ、自由を求めて17才の時にオーストラリアに単身渡り、そこで色んなことに巻き込まれ引っ越しを4回もして、その後、日本語と中国語を学び、カナダに留学をしました。

    私はカナダでのお兄ちゃんの苦労をずっと見てきました。

    お兄ちゃんは私よりずいぶんと若いけど現実社会の経験はとても豊富だと思います。


  1417. お兄ちゃんのお母さんはお兄ちゃんが神父さんになることを望んでいらっしゃいました。そして、お兄ちゃんのお父さんはお兄ちゃんのお母さんが幸せなことが一番の幸せなので、私は今回のお兄ちゃんの選択はとても親孝行な選択だと思っています。お兄ちゃんは一生分の孝養を果たせと思います。

    けれども、お兄ちゃんのお母さんはお兄ちゃんが神父さんになることを決して押しつけてはいなくて、お兄ちゃんが電話でお母さんに、『結婚しない』と宣言した時、お兄ちゃんのお母さんは、『貴方の選択に意見は出来ないけど、お母さんは恋人がいたり結婚したりした方が楽しいと思うよ。』と言われていました。

    神父さんは結婚出来ないのに。お母さんはそう言われていました。

    私はその二人のやりとりをSkypeで目撃していました。その場面に立ち会っていました。

    不思議なことだな。。と思います。

    だから、今回、お兄ちゃんが神父さんになると決めたことはお兄ちゃんが自身の魂と対話して決定したことだと感じます。

    もちろん、お兄ちゃんが神に呼ばれたことはいうまでもありませんが。。。


  1418. お兄ちゃん。カルメル会では修道院に入ると外の人たちとは繋がれなくなるそうですね。

    お兄ちゃんがこれから経験する世界に比べれば生ぬるい環境ですが私も病院から退院した37才からほとんど家族とだけの付き合いで家事と学びの隠遁生活を送っています。外出もたまの買い物と散歩だけです。

    それでも、今までは町内会やアパートの掃除には出席していましたが、それもお兄ちゃんと出会った頃には旦那さんが引き受けてくれるようになったので、私の生活もお兄ちゃんのこれから送る生活とよく似ていると思います。

    私はこの生活を長年送っていますが、たしかに現実の娑婆世界の学びも多いですが、俗世間と隔離されなければ出来ないことも見えないこともたくさんあって、私は私の選択した生活にたいへん満足しています。


  1419. お兄ちゃんとお別れした時、後戻りが出来ないように私は、SkypeもTelegramもDiscordもアカウントを全部削除しました。どれもお兄ちゃんとしか繋がっていなかったので消去しても何も困ることはありませんでしたが。。。

    けれども、この場所があったのでこうしてお兄ちゃんに最後のメッセージが送ることが出来て良かったです。

    メタさん。ありがとうございます。

    お兄ちゃんは6月20日から新しい世界が始まるし、私も毎日の隠遁生活が充実しているので、これからネットは調べものやYouTubeで色んな講義を聴くことだけに活用しようと思っています。

    お兄ちゃん。私は最近、物理の勉強を始めたんだよ。もう難しくて頭が爆発しそうだけど、それを勉強しだしてから、テレパシーが使える仕組みがなんとなく理解出来るような気になり始めました。

    だから、お兄ちゃんの魂とは、この先、ずっとテレパシーで繋がっていられると安心しています。

    科学の発達で時代もどんどん変化していっています。ガリレオが宗教裁判を受けた時代はずいぶんと昔の話になりました。

    お兄ちゃんがキリスト教の世界に入り、お兄ちゃんの柔軟性と優しさで新しい時代のキリスト教に爽やかな新しい風を吹かせていって下さいね。

    お兄ちゃんの幸せをいつも祈っています。

    兄上さま。素敵な名前をありがとうございます。

    美蓮。

  1420. リアン、カルメル会のシスターはあんまりそとに出ないの。むしろ、カルメル会のブラザーと神父だけは外に出たり人と繋がることができるよ。安心してね。そうしないとみんなにイエス様の言葉が伝えられないじゃない(笑)。

    クリチャンじゃなくても天国に入れるけど、自分がクリチャンなら神からの恵みをたくさん手に入れて天国に入りやすいと思うよ。リアンのLINEにメッセージを送ってみたけどつながらないみたいだね。

    暇な時間があれば、聖リジューのテレーズのことを調べてみてね。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA


  1421. お兄ちゃん。ありがとう。

    お兄ちゃんが張り付けてくれたリンクを読みました。彼女の思想の『小さき道』を読んで、お兄ちゃんが彼女に惹かれる気持ちがよく分かりました。お兄ちゃんはテレーズさんにそっくりです。

    お兄ちゃん。リアンは最近、物理の量子力学を学び始めました。そして、この宇宙は点と波からなっていて、その学説が発展して、電子回路基盤やスマホなどに繋がっていったことが何となく理解出来ました。

    そして、今の科学の発達した便利な時代も神仏の御加護によるものなんだな。。と感じるようになりました。


  1422. お兄ちゃんとの出会いはTwitterでした。あの時、お兄ちゃんのTwitterのHOMEのおすすめにリアンが出てきたんだよね? お兄ちゃんはうたわれのファンでリアンのうたわれのツイートにリプをくれました。

    リアンはね。うたわれのことは全然知らなかったの。ゲームもしないしね。ただ、たったかたさんがフォーラムにご自分のSkypeのアカウントを載せて下さっていて、たったかたさんファンのリアンがそこに行ってみたら、アカウントのアイコンがうたわれのクオンちゃんで、それからうたわれに興味を持って、うたわれのツイートをするようになりました。

    お兄ちゃんはリプの後、すぐにDMをくれたんだけど、あの時はね。旦那さんが仕事を突然に辞めてきて朝、お弁当を作らなくて良かったので、時差で昼夜真逆のお兄ちゃんのDMにすぐ返信を打つことが出来ました。


  1423. その後、私たちは長文のLINE交換をするようになり、そしてすぐにSkypeで交流するようになりました。

    最初の数ヶ月は一日、5時間、Skypeを繋ぎっぱなしで、お兄ちゃんは勉強、私は家事をしながら、まるで同じ部屋にいるような感じで、私たちはお互いのこれまでの人生を語り合いました。

    本当に不思議なんだけど、あの頃はコロナでお兄ちゃんがオンライン授業だったのと、リアンの旦那さんの新しい仕事がすぐに始まったから出来たことでした。そして、お互いの時差が好都合でした。

    そして、約一年ちょっとの交流が続きましたが、その間、不思議なことが起こり続けました。

    お兄ちゃん。リアンはね。二人の出会いは偶然ではなく必然のような気がしています。神仏の意思を感じます。

    そして、ネットの中に、神さまがいるというか、ネットの中に神さまの意思を感じます。


  1424. お兄ちゃん。この場所も不思議な力が働いているようで、コメントを送信しても弾き返されて消滅したり、消滅したコメントが何日か後に浮かび上がったりします。

    お兄ちゃん。リアンはSkypeなどのアカウントは削除しましたが、LINEのアカウントだけは残しています。けれども、お兄ちゃんからのLINEはリアンに届かなかったんですね。。じゃあ。やっぱり、それが神仏の御意志だと思います。試しに、リアンもお兄ちゃんにLINEをしましたが届きませんでした。

    お兄ちゃんは、お別れの時、リアンに、『寂しくないの?』と聞きました。お兄ちゃん。やっぱり、寂しいよ。

    お兄ちゃんとのお別れの後、寂し過ぎて吐くほど煙草を吸いました。けれども、その結果、一週間くらいでもうタバコを見るのも嫌になりキッパリ煙草がやめられました。なんの苦労もなしに煙草をやめることになりました。本当に不思議です。

    お兄ちゃん。寂しくても、その感情に負けないで何かを手放さなければ新しい物は手に入らないのだと思います。

    新しい世界の扉は開かれないのだと思います。


  1425. お兄ちゃんからカルメル会の修道院の話を聞いてリアンは安心しました。

    カルメル会の修道院ってまるで家族のようなんですね。お兄ちゃんにもう一つの家族ができるのですね。安全基地ができるのですね。リアンはそのことが嬉しいです。

    これだけ不思議な一年ちょっとを体験した私たちなら、この先の未来はすべて宇宙に神仏に委ねることが出来ますね。心から安心して流れに身を任せることが出来ます。

    いつまでも名残り惜しいですが、キリがないのでこの辺で。

    いつか二人がもっと成熟した魂に成長したなら、またお会いできる日が来るかもしれません。すべて、宇宙に、神仏にお任せします。

    お兄ちゃん。リアンを見つけてくれてありがとう。

    お兄ちゃん。生まれてきてくれてありがとう。

    リアン。

  1426. メッセージ

    わたくしの「兄」は「真の愛」を知ろうとしなかったが故に

    現世において「結婚」「パートナーを持つこと」をしなかったことを

    死後にいたって深く後悔しました

  1427. それを伝えてくれたのは

    いまや楽園にいる兄からの愛であったと知りました

  1428. 私はずっと、宇宙の中の地球に生まれたのだと思って生きてきました。

    しかし、真相はちがっていました。

    私が宇宙を生み出したのでした。

    私は、生まれたこともなければ、死ぬこともありません。

  1429. 宇宙船メタフィジックス通信号 乗船記録

    ぼくの宇宙船の話をしよう
    今、ぼくの宇宙船のコックピットにあるのはこんなものだ
    茶渋まみれのマグカップ
    金銭出納帳
    葬式でもらった花束にくっついていたメセージカード

    まあそんな感じ

    親指の話もしよう

    もう20年くらい前からになるかな
    ある時、ぼくの両足の親指の爪に大きな血豆ができた
    それが固まって、ぼくの足の親指の爪は黒くてボロボロになった
    以来、どれほど爪が生え変わっても、
    それはいつも黒くてボロボロになった

    いったいどうしてそうなるのか、仕組みもよくわからなかったな
    気づいたらいつでもそうなっていて、そうじゃないときがなかったし
    でも、特に痛くもなく不便でもないから、ずっと放っておいたんだ
    ぼくには、手にしろ足にしろ、爪を綺麗に飾るような趣味もなかったしね

    その黒い爪が、
    何日前のことだったかなあ
    ごぼりと、両足とも急に剥がれ落ちた
    これがまた、ぜんぜん痛くもなんともないんだ
    そして今は、何十年かぶりに
    健康的な白い爪がすくすく生えてくるようすを観ている

    聞くところによると、
    足の親指の爪は、父親や才能の基盤を象徴するんだとか
    してみると、ぼくは本当に生まれ変わって
    新しい人間になったってわけか、
    なんて思ったりもする

    だって、なんとなく腑に落ちたんだ
    ぼくの夢や才能の基盤は、父親由来のものだったから

    夏至はいつもなんだかんだとあるみたいだね

    今年は、6月21日らしい
     

  1430. ネコさん、猫さん、ありがとう!

    ネコさんは何者なんだろう(笑)

    マイケル・ジャクソンは、ずーっと私たちの(ここのみんなの)テーマなんだよねえ。

    そして、今、地球上で起こっているさまざまなことが、

    すべて関連していくみたいですね。

    世界規模のムーブメントが起きていく前章を

    「今」は生きている

    ということのようですね。

    今日も良い天気、佳い日です。


  1431. 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち ( 河出文庫 ) から

    P172
    仏教とは、釈迦の哲学を知識として伝えるための教団ではない。仏教とは、釈迦、そして、古代インドの哲人たちが到達した『あの境地』をみんなにも体験させようと、その方法を何千年も研鑽し続けた学徒の集団なのである。

    それゆえ、仏教のお経には、知識や教訓や生きるヒントが書かれているのではない。

    お経とは、読むことで釈迦や古代インドの哲人たちと同じ悟りの体験が引き起こされるよう、周知に緻密に計算された実践の書であり、そのためにこそお経は後世に伝えられ、そのためにこそお経は繰り返し読まれ続けるのである。

  1432. 宇宙船メタフィジックス通信号 乗船記録

    ふと思ったことを記録しておきます。

    「悟り」が落ちると、自由意志が存在していなかったことが分かります。
    私、世界、地球、宇宙、誕生、死、これらがすべて幻想であったことが分かり、
    「私」も「他」もなかったことが分かり(自他一体、ワンネスとなる)、
    ひいては「悟り」それ自体も幻想に過ぎず、
    「絶対の真理」などどこにもなかったことに気づきます。

    ここまで来ると、人は「悟りについて語る」ということをやり始める、
    ということに気づいていきました。

    これは、自分に落ちた「悟り」を定着させようという行為であり、
    別の言い方をするなら「悟りそれ自体への執着が手放せなくなっている状態」とも言えそう。
    いわゆる「慢」が落ちていない状態と言えるかもしれない。

    私も一時期、この「悟りについて語る」をしきりにやっていました。
    そして、他の「悟りを語る人」の記述を読むと、内容が非常によく分かりました。
    自分自身が「同じ状態」を体験しているので、体感がよく伝わったからです。

    そして、この「悟りを語る」の時期にある人は、
    「自由意志が存在しない」ことを知っているため、
    「思考は現実化しない」ことも「人生はコントロールできない」ことも知っている。

    故に、夢や願望を実現しようとする行為に少々虚しさを感じる。

    この「元来持っていた自分の夢」から目を背けさせようという態度が、
    「しきりに悟りについて語り残す」という態度にすり替わってしまうようなのだ。

    つまり、「自由意志は存在しない」という自覚が落ちることで、
    「所詮は自我の『私』の思い通りにはならない」ということが分かってしまうために、
    いささか無気力になってしまう。
    この無気力さから目をそらすために、熱心に「悟りを語る」に注力するようになる。

    「悟りを語る人々」にはそのような姿が漏れ見えているように感じる。

    「悟ったら普通に戻るだけ」「悟りの前水汲み薪割り、悟りの後水汲み薪割る」
    と、口では言っていながらも、どこか俗世の社会生活から意識をそむけつづけて、
    「悟りを語る」ことによって、「悟りの世界」に逃避しようという態度が現れてくる。

    上記の状態からも脱却した人は、本当の意味で「悟りを語る」をやめる。
    完全に「沈黙」する。

    悟りの実相は本当には「沈黙」でしか表現できないからだ。

    これが、本当の意味での「涅槃」なのかもしれない。

    だから、釈尊の死を「涅槃」と言うのは、
    死をもって「完全な沈黙」となったことで、
    ようやく「悟り」が完全となった姿を現しているのかもしれない。
      


  1433. 青花さんってすごいな。

    青花さんの表現力というか言語化能力は天才的で、マイケルのダンスのようにキレッキレッだな。。と羨ましく思いました。

    私には青花さんのように上手く言語化出来ないので、少し長くなりますが、大好きな飲茶さんの本から引用させて下さい。


  1434. 史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち (河出文庫 や 33-2) から。

    般若心経について。

    P160〜172

    「世界って確実にあるよね」
    「ただの思い込みだ! そんなものは無い!」

    「でも、こうして世界を見ている意識的体験は確実にあるんだよね」
    「ただの思い込みだ! そんなものは無い!」

    「釈迦って神様みたいに偉大な人だし、その人の教えにしたがっていけば」
    「ただの思い込みだ! そんなものはない!」

    般若心経は思考(分別智)が作り出すすべてのものに対して「否定」という暴力をふるい、それらを完膚なきまでに破壊する。そして、あらゆる分別が破壊された虚無の奈落へと読み手を叩き落とそうとする。

    だが、残念ながら、この「無い無いと脳裏に浮かぶものをひたすら否定していく」という方法では「無分別智」には到達できない。よいところまでは行くが、あと一歩が足りない。

    なぜなら、「無い」という否定では、最後の最後でどうしても叩き潰せない、最も強固な「分別」に突き当たってしまうからだ。どれほど否定しても、決して破壊できない最強の分別。その分別とは、すなわち、

    「私」と「他者」

    中略。。。


  1435. 般若心経もとうとう大詰め。しかし、ここでなぜか般若心経は唐突に「呪文」を持ち出してくる。

    「というわけで、『智慧の修行』の最後の仕上げとして偉大で神秘的なすごい呪文があって、これを唱えれば万事OKだよ」

    中略。。。

    呪文とは魔法の言葉である。呪文に論理的な意味などない。むしろ、意味なんかない方が良い。

    「チチンプイプイ」「アブラカタブラ」「パメルクラルク」そういったノリのよい言葉であればなんでもいい。

    「では、その『智慧の修行』の呪文を説こう。それはつまり次のとおりである。ぎゃていぎゃてい。はらぎゃてい。はらそうぎゃてい。ぼうじそわか。」

    「往けよ。往けよ。彼岸に往けよ、彼岸へと完全に往き着く者よ、それが悟りだ、幸あれ!」

    中略。。。


  1436. 「往けえ! 往けええええええ! 往ってしまええええ!!」

    そして、呪文の最後の文言。

    「幸あれ!(ソワカ)」

    ソワカ。この言葉には本当に意味がない。それは単に、『祝福』の意を表す言葉であり、感嘆の叫びである。

    核心の核心の核心。奈落の底に向かって一歩踏み出す時の「祈りの言葉』。

    「グッドラック!」

    それを唱えて勇気を振りしぼり、奈落へと飛び込み、最後の分別を止めた、まさにその瞬間。。。奇跡が訪れる。

    釈迦が体験したといわれる悟り。無我の境地。梵我一如。アートマンとブラフマンの境界が崩れ、同一になるという至上の境地。


  1437. 青花さん。

    いつもありがとう。

    青花さん。

    大好きだよ。

    テクマクマヤコン。テクマクマヤコン。

    ラミパスラミパスルゥルゥルゥルゥ。

  1438. ラフィーさん

    すごいなあ。私は、ラフィーさんのこと、すごいなあと思ってるけどね。

    私は自分が「実はバカ」なことがずっと怖かったけど、
    今はそういう気負いもだいぶなくなりました。(まだけっこうある笑)

    なんか、ラフィーさんの投稿に、知りたかったことが書いてありますわ〜(笑)

    ところで、本日2022年7月8日は
    元首相が撃たれるという、また大きい事件がありましたね。
     

  1439. ラフィーさん

    私はいったん「悟りが腑に落ちた」という状態を体験して、
    それからまた、今度は再び自分の生々しい人生の中に戻ろうとしているのだけど。
    (最後まで壊せない「私と他」に再び出会う道かもしれません)

    やっぱりまた少し怖くなってきています、人生というものが。
    それは、元首相が撃たれるような、戦争が勃発するような、
    不穏な社会背景が要因という訳ではない。
    いやもちろん、そういう「時代のムード」も深く関わってきてはいるのだろうけれど。

    では、なにが怖いのかというと……
    私は近頃、かつての自分達のような、
    「私という苦」に苦しんでいる若者に接していく立場に来ています。
    さまざまな苦があるけれど、中でももっとも苦しいかもしれない事案は、
    やっぱり親からの虐待を受けてきた子かな。
    親を亡くした子もあります。

    苦しんでいる若者たちは、私に、「私と他者」の世界を、
    再び強烈に体験させてくれるように思います。

    人生それ自体が、否応なく私に「それ」を与えてくれているのでしょう。

    繊細で傷つきやすい彼らに相対して、
    不躾で無神経な私は、彼らを壊してしまわないだろうか、
    その責任や覚悟を、私はどっしり負えるのかな、
    そう思うと、やっぱり「怖い」という感情がぼんやりと浮かび上がってきます。

    おいおい、しっかり「娑婆世界」に戻ってきてるじゃないか〜。

    そんなふうに、少しはにかむように笑いながら、
    でももう、「私は悟ってるから」と、
    顎を上にむけてふんぞりかえろうとするような気持ちは、
    起きなくなってきているような気はします。

    おそるおそる「生きる」をやる気がします。
    再び、生まれたてのような、よちよち歩きで。

    やっぱりラフィーさんは人生道の先輩で、
    私に足りないところを、知恵袋を、たくさん持ってくれているから、
    こうして存在してくれているのでしょうね。

    いうなれば、私の道にとっての梵天さんとして現れてくださってるのかもしれません。
     

  1440. 先日、とても近しい人を喪いました。

    その死にまつわるエトセトラもすごく劇場型に激しくて、
    体もあちらこちらへと忙しく働かせ、動かすことになりました。

    以前の自分だったら十年以上は、その出来事を「苦」として引きずっただろうと思います。

    ところが、心や思考は激しく動き、流れてくるけれど、
    内奥は平静で静かで、すべてを受け止め、味わい、受け流していました。

    そして今では、「苦」は流れて、もう今ここにはないものとなっています。

    自分の意識がそんなふうに働くようになっていること自体を、
    興味深く観察もしている、そんな日々でした。

  1441. これから、自分の意識にどんな変化が訪れるのかは分かりませんが、
    そして、自分の人生になにが到来し、なにが起きてくるのかは分かりませんが。

    ひとまず、なにはなくとも、
    なんでもかんでも、生きている感覚が生じている以上は、
    「生きる」ことの中にしか表れないんだなあと思います。

    グッドラック
    お元気で


  1442. 青花さん。

    私は小さい頃からずっと暴力の中で育ちました。結婚してからもずっと。。。

    だから、私の中にはいつも憎しみの感情が渦巻いていたのだと気付きました。

    私の場合は、そんな憎しみの感情が自分の中にあることを他人に気づかれることが怖くて、無意識に善人、温かい人を演じていたのだと気づきました。私の気負いはそこにありました。

    36才の時、精神科医から感情閉鎖だと診断されたこともあります。人からは天真爛漫、朗らかな人だと言われていましたけど、やはりプロを騙すことは出来ませんでした。

    夫も私と同じような心の傷を抱えていて、夫とは『あなたは私』でしたけれども、私の中にある『憎しみ』の感情が夫を刺激して、私たちは互いにハリネズミ状態のような感じで生活をしていました。

    けれども、4年前の7月8日。不思議なんですけど4年前の今日。メタ通に初めての書き込みをしてから私の人生はどんどん変わり始め、今では私と夫と息子の中にある『憎しみ』の感情は解けて、溶けてしまったようです。

    それは、この場所を創って下さったメタさん。ここに集っていて下さった皆さん。青花さん。たったかたさん。Khoa。そして、Twitterで交流して下さったたくさんの人たちのおかげだと感謝しています。

    どうして、私の中にある『恨み』の感情が氷解していったのか上手く言えませんが、皆さんが私の恨みを氷解させてくれました。そして、私を通して、皆さんの愛は夫や息子夫婦にも伝染していきました。

    ありがとうございます。


  1443. 青花さん。

    私が親から殴られていた時、近所の人たちはみんなそのことを知っていて遠回しに親に意見してくれる人もいましたし、警察の人も親に言ってくれましたが、結局は、大人同士の付き合いの方が優先されました。

    そんな中、近所で新興宗教にハマっていたおばさんが毎月、家に教団の小雑誌を届けてくれました。両親は、『騙されているのに馬鹿な人たちね。』と言って、その小雑誌を読まずにそのへんに置いていましたが、親から殴られて部屋の片隅で膝を抱えて泣いている私がその小雑誌を読んでいました。

    私は、『今まではこんなに辛かったけど神さまを信じたらこんな風に幸せになりました。。』と書かれている体験談の中に生きる希望を見出していました。

    私は欲しい物も買ってもらえず他の子とは少し違っていましたから、学校でもいじめられないように嘘の私を演じていましたから友達も出来なくて、そして、家でもゴミのように扱われていました。

    けれども、新興宗教の小雑誌の中の体験談は、たった一人孤独な絶望感の中にいる私の一筋の光でした。信者さんたちの体験談は私をファンタジーの世界に連れて行ってくれました。


  1444. この4年間。私は青花さんには恥ずかしいありのままの私を見せてきました。

    けれども、青花さんは、そんな私をことあるごとに、コメント欄やフォーラムで褒めて続けてくれました。

    とても嬉しかったです。

    生まれ初めて自信が持てました。ありがとうございました。

    褒め慣れていないから嬉し過ぎて、最初はずっとプリンターで印刷してファイルしていましたが、とうとうプリンターが壊れてしまいました。

    青花さんは、よく私を『お母さん』と表現してくれましたが、青花さんが私の『お母さん』でした。

    子供は、どんなに上手く演じたって簡単に嘘を見破ってしまう。心に眼があるからね。

    だから、今のままの青花さんで大丈夫。

    虐待を受けて親に捨てられた私の氷のように固くて冷たい『恨み』の感情を、辛抱強く4年間も寄り添い続けて溶かしてくれた青花さんなんだから、怖がらなくても大丈夫です。安心して自信を持ってね。

    グッドラック。

    お元気で。

  1445. ラフィーさん

    私はこの場所やメタ通やフォーラムで、ラフィーさんの文章を読み、何度泣いたか知れないなあ。
    そして、一種の天啓みたいなものなのでしょうね、
    涙と同時に、体にビリビリと細かな電撃が走るような感覚をいつも味わいます。

    この涙がいったいどういう種類のものなのか、はっきりとは分かりません。
    過酷な運命の人生をよくぞ生き抜いてくださったなあ、という思いも湧くし、
    その上で、その人生を生きた人の立場から、
    私を慰め、励まし続け、勇気と智慧を送ってくれているんだなあという思いでもあります。

    いちばん辛さがあるなあと感じるのは、
    その子本人は、本当にキラキラしたものが内面に躍動しているのを感じられ、
    どこもおかしくないし、素晴らしい人だと感じるのに、
    親が徹底的に「この子は馬鹿だから」「この子はおかしい」などと、
    強烈に信じ込んでいて、子にも周囲にもそれを発信し、子の行動を強制的に制限している状態です。

    「悟り」という観点から見るならば、
    虐待的な親もその子も、「仏の遊び」「神々の遊び」に過ぎないものでしょう。
    けれど、それをふまえた上でも、感情も思考も、それに連なる行動も自動的に起こってくるのが、
    また、人間というものに元来備わった性質だとも思います。

    そして、そういう子たちにさまざまな形で巡り会う時が私に用意されていたから、
    それに備えて、ラフィーさんが現れ、私に智慧や勇気を持たせてくださっていたんでしょうね。

    それと、もうひとつ……
     

  1446. 今年に入り、近しい人の死を迎えたことで、
    またひとつ大きな転換を迎えました。

    スピリチュアルの世界では「心配より信頼」という言葉がよく語られていました。
    フォーラムでも、それ以外でも、よく耳にした言葉でしたし、
    私の胸にも強くとどまっていた言葉でした。

    しかし私は、「心配より信頼」の結果、その信頼を送った対象が、
    死んでしまうという結果を体験しました。
    (自死ではありませんが、衝撃性のある逝き方でした)

    その出来事によって、「心配より信頼」とは、
    その態度の最終結果が「相手の死」であることすらも、
    まるごと飲み込んだ上での「信頼」だったのだなと理解しました。

    「死は悲しみではなく上昇だ」という理解は持っているし、
    心も頭もそのように反応しましたが、
    世俗、社会の中では「その死の責任」もすべて負うことを含めての「信頼」
    であったのだという実相を、人生体験から腑に落とすことになりました。

    同時に「諸行無常」「自由意志は存在しない」「人生はコントロールできない」
    という理解とも、再び向き合うことになりました。

    バシャールの話を聞き、「人生は自分で選択でき、自己創造できる」
    と思っていた時代が懐かしいです(笑)
    その時代は、確かにその説法が救いだったし、
    そのお薬がないと、生きていかれない程度にはくたびれていたのだと思います。

    そしてそういった「信じ込む」という意識の階層を越えて、
    ネガティブな思い込みや執着がだんだんと剥がれ落ちていき、
    自分軸が確立していくと、意識がその状態を迎える時を待っていたように、
    今度は「自己創造とまったく逆転した宇宙の構造と法則」が
    見えてくるようになっていますね(笑)

    「ああ、知りたくなかったことを、とうとう知ってしまった……」
    そんな残念さもありました。
    その真理を、ラフィーさんがこの場所で少し垣間見せてくれたとき、
    私の自我が強烈に拒絶感を示したことを、憶えています。

    すべての思考と感情と、行動とそして結果を受けとめて、
    どうなるか分からないけど、生きていってみたいと思います。
     
    それでは
     

  1447. そうそう、追記です(また・笑)

    私はスピリチュアルを語ることも、悟りを語ることもしないだろうなと思います。

    ただ話を聞く人、ただそこにいる人、
    そんな姿をやるのかもしれないなあ、とも思います。

    なんとも分かりませんが(笑)

    感謝を込めて。
    お元気で。


  1448. 青花さんは、今回、大切な人の死によって強烈な『喪失感』を味わう経験をされたのですね。

    そして、青花さんは、これから『お母さん』になられるのですね。今までは長い陣痛、産みの苦しみを宇宙船の中で経験されていました。

    私が何故、今、日本の西果ての地に居るかというと、このくらい実家から離れていなければ、私は親を殺してしまうかもしれなかったからです。

    私自身は親への恨みの感情を自覚していましたけど、親が心理的に怖くて親への恨みの感情を自覚出来ずに、その代償行為として自分自身を攻撃してしまう人、弱い者いじめや権力者や有名人を攻撃してしまう人もいます。


  1449. 私は親を殺したいほど憎みましたし、親からはそれほどのことをされましたが、私の魂は、親を許したかったがっていました。

    だから、幼い私は新興宗教の小雑誌をを握りしめました。同じような心の傷がある夫を選びました。そして、メタ通に辿り着き青花さんと巡り逢いました。

    青花さんが繊細で傷つきやすいお子さんと出逢っても大丈夫です。たとえ、青花さんがどんな言動をしたとしても、その中から愛を見つける子は愛を見つけます。

    蓮は泥の中に咲くのではなく、娑婆の泥を栄養にして綺麗な花を咲かせるのです。

    何も肉の母だけが母ではなく、魂の母になる。。という高尚な生き方もあります。

    けれども、肉の母にしても魂の母にしても、子が自分の傷と向き合う勇気をもち成熟した魂になった時、親には子の自立の旅立ちの別れが待っています。

    その『喪失感』の痛みといったら。。もう寂しくて寂しくて痛くて痛くて。。。

    今回、青花さんの大切な方は、青花さんにその時に青花さんの味わう苦しみが少し和らぐように免疫をプレゼントされたのだと感じました。

    青花さんはたくさんの人たちから愛されていますね。それは、青花さんの出した愛のエネルギーが青花さんに還ってきているのだと感じました。

    青花さんの魂のお子さんのキラキラした瞳を大切になさって下さいね。

    お母さんは一人の身体ではないので、くれぐれもご自愛下さい。

  1450. ラフィーさんはやっぱり「母」ですよ(笑)

    肯定性の母だなあ。
    そして幾通りもの姿になって駆けつけて、励ましと智慧を吹き込んでくれる。
    さながら私は実働部隊で、ちょこまかと動き回る役なのかな。
    そしてマザーコンピューターであるラフィーさんが戦略や地図や智慧をくれた。
    霊薬や回復アイテムもくれた。

    亡くなった人はね、すごくよく動き回ってよく稼いだ人でした。
    派手な人たちの世界で生きてて、高級外車のりまわしてた(事故りまくってたけど・笑)

    ところが稼いだお金をとにかくぜーんぶ、人にあげてしまう人でした。
    「いいからいいから」と言って、お金のない人たちを食わせて飲ませて。
    そのせいで、うん千万も稼いでるのに、いつも公共料金も払えないような財布事情なの(笑)
    そして、死んだときには、口座には本当に綺麗さっぱり一銭も残さなかった。

    こんな生き方ができるものなんだ!?と、凡夫の私は驚きました。
    あんなに稼いでいるのにこんなに貧乏って、逆にどうやってそんな生き方できるん??

    とにかく自分のことはまったく構わないで、困ってる人がいたら放っておけない人だった。
    自分の懐にお金がなくなることを、本当に微塵も気にしてなかったみたい。
    というか、気にすることができる機能が脳みそについてなかったんだろうな(笑)

    じゃあ、この人は聖人みたいな素晴らしい人だったかというと、まったくそんなことない。
    むしろ「ダメな人」の典型でした。
    みんなからバカにされていじられてこづき回されてました。
    いつでもいちばん、「おバカな人」の立場にいました。
    どんなに偉くなっても、いつでもいちばん低い場所にいて、
    にこにこ笑って、みんなからバカにされてこづき回されていました。

    でも、心底の優しさを持った人だったから、心底楽しそうに生きてた人だったから、
    死んだら、たくさんの人たちがおいおい泣きながらすっ飛んできました。

    金持ちなのにクソ貧乏で、一銭のお金も残さなかったけど、巨大な遺産を残してくれました。

    破天荒な飲んだくれ人生を大爆発させて逝きました(笑)

  1451. 「本物のバカ」ってすごいなあと思いました。
    私は、自分は「実はバカ」だってことに恐れやコンプレックスがあったけど、
    「本物のバカ」じゃないことにも恐れとコンプレックスがある(笑)
    自分がいかに凡夫かを痛感させられた出来事でした。

    まあでも、いいよね、ふつうの人で(笑)

    ラフィーさんにはたくさんの智慧を与えてもらったけれど、
    中でも忘れられず強く私の中で残っているのは、
    「高い壇上から説法するのをやめて、見世物小屋の見世物にもどった女」の話でした。
    (本買ったけど読めてないや。ラフィーさんの話で十分だったのかも)
    そして、「対機説法」「応病与薬」という考えも学びました。

    メタ先生はどうされているんでしょうね(笑)
    「あと少しでこの場所を消します」と言っていたのに、
    フォーラムは消して、この場所だけは残して姿を消してしまいました。

    きっとメタ先生は、「これから現れる躍動するキラキラをもった子たち」のことを、
    見えないものを感じる心で、分かっておられたのでしょうね。
     

  1452. もうずいぶん現実的になってきたからなのか、
    近頃はあまり夢を見なくなっていました。

    ところが、昨夜は久しぶりにたくさん夢を見ました。

    まず「亡くなった人」が、
    どんなふうにみんなの前でおどけていたのかを、見せてくれました。
    なんかね、ちょっと「バカがバレてしょんぼりしてるこども」
    みたいなカーイラシ〜顔をするのがツボだよって教えてもらいました(笑)
    「ああ、こうやってみんなを笑わせて、なごませてたのかあ」って。

    その後、トイレに行きました。
    私はやたらに慌てて、トイレの床にあれこれ落としちゃう。
    最後は、水を流す瞬間に便器に整理用品の大袋が落ちてしまって、
    ドッバ〜と水が大量に溢れてきちゃう。

    この「溢れたトイレ」は、私のトイレではないなあと思いました。
    そして、私のトイレでないながら、やっぱり私のトイレなんだなあと。

    あとは、ジュラシック・パークみたいな巨大恐竜が出てくるみたい。
    だけどその恐竜は、AIコンピュータで制御されてるから、まあまあ大丈夫かな、
    みたいな感じでした。

    どうやら、起こる必要のあることが起きるしかないようです(笑)
    私はちょうどいいタイミングで、やる必要のある失敗を、
    みごとにやってのけるんだろうなと思いました(笑)

    いってきます。
    今日も佳い一日を。
     


  1453. https://youtu.be/9IUDt1Aw7rc

    中村久子さんの人生をまとめた動画です。

    青花さんはこれから忙しくなり、なかなか本を読む時間もなくなると思いますから、ビールのお供にこの動画をどうぞ。

    こちらは今日は気持ちの良い青空です。

    行ってらっしゃいませ。


  1454. 私も追記。

    魂の母になるというのは、子には肉の母がいますから、そして、その母には心の傷がありますから、よほどの胆力がないと魂の母の心の方が壊れてしまう。。。と思います。

    子より肉の母の方が心の傷が深く、子を通して魂の母の言動が肉の母の傷を刺激して魂が大暴れしたり、暴走したりします。

    そして、魂の母がすべての智力と心遣いを使ったとしても、肉の母子の心の傷が癒えると子の笑顔は肉の母に向けられるという理不尽なことが起こったりします。

    まさに無償の愛ですね。

    だからこそ、魂の母は高尚な人生なんだと私は思います。

    部屋の隅で膝を抱えて声も出さずに泣いていた私が握りしめた近所のおばちゃんが持ってきてくれる月1の新興宗教の小雑誌。それが私の命を今日まで繋いでくれました。

    あの頃の私の小さな手のように、暗闇で青花さんの手を探して握ってくる子がいると思います。

    近所のおばちゃんはあの小雑誌を無料で私に届けてくれていました。毎回、毎回、うちの親からボロクソに言われて人格を否定されながらも届け続けてくれました。。。


  1455. 私の人生は恥ずかしいことの連続で、思い出すと顔から火が吹き出そうで顔を両手で隠しギャーと叫びたくなることの繰り返しです。

    その時はそれでいいと精一杯に生きているのですが、時間が経過して思い出すと、ギャーと叫びたくなるという繰り返しです。

    これが成長しているということなんでしょうけど、全くもって恥ずかしい限りです。

    私は青花さんのコメントが大好きです。いつも元気と智慧と勇気をもらいます。

    けれども、この場所もいつまであるか分からないし、そして、コメントをしても弾き返されたりするし、

    けれども、また青花さんの気が向いた時、この場所が残っていたらコメントをして下さい。楽しみにしています。私の書くコメントが弾き返され続けたとしても私は必ず青花さんの文章を読んでいますから。。

    では、青花さんの人生に幸多かれ!

    桜花。

  1456. お互いに本当に恥ずかしいことをたくさんしましたね(笑)

    でもなぜか、この場所はだーれも見ていないかのような、
    不思議な空間になっていますねえ。。
    夢で、仏陀の乗にのる前のプライベートが保たれた和室として登場してましたが、はてさて。
    私の宇宙では、この場所と実家の和室が繋がっています(笑)
    その和室には法華経があります。

    大切な人が亡くなったあと、その人は不思議なほどありありとした姿で件の和室に現れ、
    母へと変身し、そして、法華経の中に入っていきました。

    般若心経は色即是空空即是色をうたい、
    法華経は「悟りを捨て娑婆へ帰り再び宇宙を産め」をうたっているのでしょうか。
    どのお経も必要で欠かせないのに、宗派に分断させている日本は面白いですね(笑)

    私といっしょに「キラキラのその子たち」を迎える、とある人がいます。
    その人は、一所懸命やった結果として、キラキラの子が自死を選んでしまった、
    という結末を体験されています。
    だからとても怖い思いを抱えておられるようです。

    私は何年間も桜花さんとお話させていただき、
    自分の皮が一枚ずつ剥かれていくのと同時に、
    桜花さんを怒らせたり慌てさせたり喜ばせたりと忙しくさせましたが。

    なぜかずっと、桜花さんへの信頼が崩れなかったなあ。
    この方は、本当にものすごく強い方だから、私がドシドシと激しくぶつかっても、
    倒れたり崩れたり諦めたりしないんだって、
    なんか、そんなことを、どこかでずっと感じていたのだと思います。

    なんか、桜花さんは本当に凄いですよ(笑)
    智慧者、マザーコンピューター、悲母観音、ふつうの主婦……

    賢い桜花さん
    私が本当は賢くなくて阿呆でも、なんにも気にしないでいてくれてありがとう。
    でも私、あほうの自分、そういえばだいぶ好きだったんでした(笑)

    メタ先生が再び登場してくれるときは、
    なにかが相当におもしろくなっているときなのかもしれませんね。

    Good luck!


  1457. 親から虐待を受けた子は人を試します。キラちゃんはこれから青花さんを振り回し困らせると私は思います。

    けれども、それはキラちゃんが青花さんのことを好きになっていっている証拠で、キラちゃんの中では80%くらい青花さんを信頼しているから起きてくる現象です。

    青花さんが嫌がることや困ることをやり続けて、『こんな私でも貴女は私を愛してくれますか?』と青花さんの喉元に刃を突き付けることをやると私は思います。

    虐待を受けた子は、目の前の相手を好きになればなるほど不用意に心を開いて、もう2度と以前のように傷つきたくない。。と不安になり、信頼しつつ相手を試し始めます。

    この行為を心理学では、『テイスティング』というのだと、感情閉鎖の診断を受けた36才の時、カウンセリングルームで精神科医が私に教えてくれました。


  1458. それからね。私は青花さんのことを一度も阿呆だと思ったことはありません。そして、青花さんのことを嫌いになったこともありません。

    青花さんは青花さんです。

    私は一度も青花さんと誰かを比べたことがないから、基準がないから青花さんのことを阿呆だと思うことは出来ないのです。

    けれども、青花さんに対して怒りを感じたことはあります。今も少し怒っています。

    もし誰かが私に青花さんのことを阿呆だと言ったら、私はその人に怒りの感情を出すと思います。だから、それが青花さんであっても、青花さんのことを阿呆だと言った青花さんに怒りの感情が出てしまうのだと思います。

    じゃあ。何故、青花さんのことを誰かが阿呆だと言ったら私は怒るのか? 感情は自然に出るものだから理由は分からないの。。ごめんね。

    だけど、以前に私が本気で青花さんのことを怒った時は、それは青花さんが私にとって特別な人だからだと感じました。

    人はどうでもいい人のことを本気で怒ったりしないものです。

    だけど、今、素直に自分の感情を青花さんにぶつけたらから、今はもう私は青花さんのことを怒っていないけどね。。。だから、もう二度と私の前で自分自身のことを阿呆だとか言わないでね。。。


  1459. 親から虐待を受けたキラちゃんは青花さんを試すけど、親を失くした子供は青花さんを好きになり信頼すればするほど、今度は青花さんが自分の前からいなくならないか不安になります。その不安が怯えとなりさまざまな行動が出てくることになるかもしれません。

    子供は語彙が少なく自分の感情を上手く言語化出来ないから、さまざまな行動で自分を表現してきます。そして、心の目でさまざまなものを見、魂全部で自分のいる世界を感じとります。

    だから、いましばらく青花さんは大変な時間を過ごされることになると思いますが、青花さんがこれから過ごされる新しい世界は心が丸裸の嘘のない素敵な世界だと感じます。

    青花さんの次のステージは苦労は多いけど、やりがい生きがいのあるキラキラした素敵な場所で、私までワクワクしてきます。

    思い切り奮闘して下さいね。切磋琢磨して下さいね。

    健闘を祈っています。

    グッドラック。

    桜花。

  1460. 私はこれからも何度も桜花さんのことを怒らせてしまうなあ。

    なぜかというと、私は阿呆であることも、阿呆な自分も好きだから、
    ついつい何度も言っちゃうからです。
    少なくとも、以前の小頭のよさそうな自分より好きなんだなあ。

    亡くなった大切な人は、本物の阿呆でした。
    本人はよく「脳みそが溶けてる、腐ってる」と言ってましたが、
    実際、その通りだったと思います。
    でも、そのおかげで、思い悩むということがぜんぜん無かった(できなかった)らしく、
    とても不器用で損な生き方だったのに、いつでも楽しそうでした。
    だから、まわりの人はみんな癒やされて救われていたようです。

    その人は本物の阿呆らしく、トンデモな死に様で逝きました(笑)
    世間一般の価値観からしたら、完全に「ダメ人間」の烙印を押される類です。
    そしてその後始末をぜーんぶ私がおっかぶりました。

    その「本物の阿呆の死に様」について書くと、宇宙船メタ通号に弾かれます(笑)
    だから書けませんが、きっと「本物の阿呆」は、
    たくさんの人を笑わせて、なごませて、救うんじゃないかなあ、なんて思っています。

    桜花さんほどの強者は、世の中にそうそうはいません(笑)
    だから、4年もかけて訓練&鍛錬してくれてたんですねえ。
    カンフーキッズが修行にでかけて師に出会い拳法を学ぶ。
    そんな具合だったんですねえ。。。
    今ではすっかり酔拳の人になっている気がします(笑)

    「スターチャイルドたちの育成係をする契約になっている」という夢を見たのは、
    ずいぶん前のことでしたが、こーんなに後になってそういう時がやってくるなんてねえ。

    ということは……
    次のステージ以降も、まだまだ、あれやこれや、展開していくんですね……(笑)
     

  1461. そうそう、それから、
    次のステージについて、私はいよいよひとりで向かわないといけないようなのです。

    なぜなら、肉の母は今、喪失の悲嘆の中にいるから。
    そして、何十年もの付き合いの親友とは、大切な人の喪失を機になぜか絶縁したから(笑)

    さらに、パートナーについて。
    パートナーに件のことを話すと、顔から表情がすっかり消えてしまうことに気づきました。
    どうも、無意識に感情を動かさない状態になっていると思われます。
    感情閉鎖の状態が、そこに残っているのかもしれません。

    詳細を聞き出すことはしていませんが、
    彼もまた、幼少期に親から暴力を受けていたんじゃないかと思います。
    この親は、つい最近になって、80代を目前に妻から離婚され、
    子たちからも完全に絶縁され、捨てられてしまいました。

    パートナーは精神的には安定した人ですが、
    その安定を手に入れるために、ひょっとしたら「復讐」を選択した、
    そういう人生であったのかもしれません。

    そして、それに先んじてこの数年は不思議にすべての人間関係を切り離していっていました。
    どうやら「犀の角のようにただ独り歩め」のターンのようです。
    けれど、桜花さんや、亡き大切な人など、
    なぜかブレーンはたくさんいてくれるみたいです。。。(笑)

    こうやって眺めてみると、自分の人生にもそこそこいろんなことが起きています(笑)
    それらのおかげと、桜花さんの拳法鍛錬のおかげで、
    案外、いつのまにか肚の座ったノーテンキな人になれていたのかもしれません。

    ノーテンキの考えなしに育ってきた時点で、いよいよ本番開幕だよと、
    そういう次第になっていたのかもしれませんね(笑)
    ドッタンバッタンと人生が激しくなるのは、いよいよこれからみたいです。
    あれれ〜? これまでもけっこう激しかった気がするんだけどなあ。。。(笑)

    というわけで、な〜んにも考えない、ふにゃふにゃのノーテンキになった私が、
    酔拳でサーハー世界とたたかってきまーす!


  1462. そっか。仕方ないな。

    青花さんがそう言うなら、青花さんが自分自身のことを阿呆だと言っても怒らないことにするね。

    青花さんが自分自身のことを好きだと言うのを聞くのはとても気持ちいいし。。。

    なんかね。最近の青花さんの大切な人の話を聞いていると、私の頭には常不軽菩薩がずっと思い浮かんできていました。常不軽菩薩がいよいよ死期を迎えた時、空の上から威音王如来がはるか昔に説いたという法華経のうたが聞こえてくるんだよね。

    『昔ね。あるお婆さんが自分が見込んだ修行僧に家を貸し一切合切の生活の面倒をみていて、その修行僧が悟りを開いたというんで、それはめでたい。それではうちの姪を抱いてやって下さい。と姪御さんを修行僧の元にやるんだけど、その修行僧は私は仏に仕える身。女は抱けません。と辞退したら、そのお婆さんは、私はこんな馬鹿な男を敬い生活の面倒をみていたのかと貸していた家を焼いちゃって修行僧を追い出した。』という話を読んだことがあるんだけど、年をとって色んな経験をしてくると、こういう話も理解出来て、世間の風景や人を見る目が若い頃とは全く違ってきて、いよいよ娑婆世界の面白みも分かってくるようになってきますね。

    青花さんの人生って面白いな。

    次のステージも楽しそうだな。

    また、気が向いたら色んな話を聞かせて下さいね。

    楽しみにしています。

  1463. 桜花さんはほんと智慧が深いし、鋭いな〜(笑)

    私も、亡き人は常不軽菩薩のようだなあと思っていました。
    宮沢賢治さんも常不軽菩薩を重んじたと言いますが、賢治さんと亡き人との違いは、、、
    亡き人は、ピンクな遊びが大好きだったことです(笑)
    パチンコも大好きでした。
    亡き人のお別れのときには、ピンクなお姉さん方まで駆けつけてくれました。
    たくさんいっしょに阿呆なことをやってくださったそうです。
    (そこで聞いた亡き本物阿呆な人のエピソードのおもしろすぎることといったら、、、)

    常不軽菩薩が現れる時代は、増上慢の比丘が蔓延する時代だそうですね。
    増上慢の比丘とは、高い場所から綺麗な汚れのない説法をつらつら語る人々でもあると思います。

    わたくしども常不軽連盟は、
    低い位置からアホウにしか見えない礼拝を捧げつづけます(笑)

    では、踊るアホウをやってきます!


  1464. じゃあ。私は見るアホウなんだな。。(笑)

    青花さん。

    私は今、青花さんのいるステージはとても面白いステージだと思います。

    破天荒な人って世間から見ればとても魅力的なんだけど、家族から見ればその破天荒さが暴力的だったりします。

    青花さんの大切な人と私の両親は全然違いますけど、うちの両親は『孤独と追放』が怖くてそこらじゅうにお金をばらまいていました。

    ただ、うちの場合、父の最期は孤独で葬儀は寂しいものだったから、青花さんの大切な人とは全然違うんだけどね。。

    青花さんのパートナーのお父さまはどんな感じだったんだろう? そして、パートナーさんはどんな目で青花さんの大切な方の人生を見ていらっしゃるんだろう? そんな風に思いました。

    青花さんのパートナーの方は、今、自分の子供時代にタイムスリップしてこの一連のことを感じていらっしゃるのかな? と思いました。

    もし、そうだとしたら、青花さんのステージにはさまざまな立場の人がいて、たくさんの視点があることになるなと思いました。

    人生って、つくづく不思議で面白いですね。

    新しいステージでのさまざまな登場人物の心の機微。

    青花さんは、これからは観察する人になる。。とおっしゃっていましたから、新しいステージでの踊りを楽しみながら、気が向かれました折に、また、今のステージで学ばれたこと、感じられたこと、気付かれたことを是非、紹介して下さいませ。

    青花さんの経験をシェアして下さいませ。

    よろしくお願いします。


  1465. 小さい頃、みんなと同じ物を買ってもらえず、年頃になっても自分の部屋も与えられず秘密を持つことさえ許してもらえなかったけど、両親は湯水のように外の人たちにお金をばらまいていた。

    そして、そのお金を稼ぐために身体を壊すほど働きまくっていて、ほとんど家にはいなかった。

    そんな私が幼い頃、厚紙に印刷してある着せ替え人形を買ってもらった。その厚紙には可愛い女の子やその女の子の服や靴、バック、椅子やテーブル、口紅、鏡などが印刷されていて、それを切り取って遊ぶの。

    青花さん。

    私は最近、その着せ替え人形が頭に浮かぶの。

    なんかね。私たちはみんなそんな一つの紙から切り出されたお人形で、みんな同じ紙の材質で出来ているんじゃないんだろうか? って。。。

    そして、次に、私の頭にはぐちゃぐちゃの粘土が思い浮かぶんだ。そっか。死んだらまた一つの泥粘土に戻って、父や母、みんなと一つになるんだ。。って、そんな風に思うの。


  1466. 私は長いこと、この集合住宅に住んでいて、何故だか住人たちはみんなそれぞれに心の傷を抱えていて、みんなそれを口にしたりしないんだけど、good timingで何故だかその傷が表に出ます。

    生まれてすぐ親に捨てられて乳児院で成長した人や、小学校にも行けず読み書きが出来ない人、身内に犯罪者のいる人。。もうありとあらゆる心の傷を抱えている人たちの中で色んな問題が起こり、その都度、誰かの傷が疼き爆走するので、もう私たちはバケツの中の芋洗い状態になって、ゴシゴシ魂を磨かれまくっていました。

    なんか、毎日が圧迫感で何度も何度も引っ越したいと思いましたけど、最近は、みんなの魂が成長し、成熟して、なんかこの場所はパラダイスだな。。と感じるようになりました。

    青花さん。

    私たちね。もうじき引っ越しするの。引っ越したい。引っ越したい。。と思っている時には引っ越し出来ず、この場所も捨てたもんじゃないな。。と感じ始めたら引っ越しが決まるなんて。。本当にこの世は不思議な場所ですね。


  1467. 私はこの4年の間に弟を通して母から『会いたくない。お互いのために会うのはやめましょう。』と言われています。

    実家とは父が亡くなるまで絶縁状態で、父の死後、実家との交流が始まってすぐのことでした。私は子供の頃から長い期間、『拒絶』の傷に苦しんできましたけど、今となっては、この母の最後の『拒絶』は私にとって最高のプレゼントだったように感じています。

    母の方が私を捨ててくれたから、私は母を捨てるということをせずにすみました。もし、私が母を捨てていたなら、私の魂は罪悪感でのたうちまわるという経験をしなければならなかったと感じています。

    母は私の代わりにその苦しみを背負ってくれました。

    考えてみれば、幼い頃、私が欲しいという物を両親は与えてくれませんでしたけど、暴力は振っても私の魂にまでは入ってきませんでした。そして、この世を深く考えることの出来る設定とたっぷりの時間を私に与えてくれました。

    それは、私の魂が何より欲しがっていた物なのかもしれません。

    私の両親は自ら悪人の仮面を被り、私の魂が欲しがっている物を惜しみなく私にプレゼントしてくれました。有難いことです。


  1468. 私はこの集合住宅の中でさまざまな傷を持つ人たちと一緒に自分の傷を癒やしてきました。

    やっぱり、人は、人との間で成長していくんでしょうか?

    そして、私の人生のテーマでもある私の中にある『親への恨み』を溶かすことが出来たのは、青花さんが辛抱強く私の話を聞いてくれたおかげです。

    ありがとうございます。

    青花さん。私は今、家の工事の騒音の中でこのコメントを打っています。

    ガーガーガーガーという音と職人さんの怒鳴り声で全く思考が働かず、どんな風な文章になっているのか不安ですが、なんかね、この後、コメントをしてもすべて弾き返される予感があるので、慌ててコメントをしています。

    なんか、このコメントが最後のコメントになるような予感がしています。

    青花さん。

    私の話をたくさん聞いてくれて、ありがとう。

    グッドラック。

    お元気で。

    ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡♡♡

  1469. ラフィーさん

    私たちには「最後」があまりにもたくさんあるよ(笑)
    この世界は、輪廻、輪廻、輪廻、輪廻、みたいですね。
    思わず吹き出してしまったせいで、思わずコメントしてしまいました。

    私は最近、たまたま宮崎監督の引退するする宣言の画像を見て吹き出しました。
    ttps://twicolle-plus.com/articles/293559

    しかし、本当に書き込んじゃいけないときは、宇宙船メタ通号が本気で何度でも弾き返し、
    どういう手品なのか、投稿されたものまでしゅる〜っと消してしまうし、
    挙げ句には追い出してくれるから、とてもわかりやすいですね(笑)
     
    この世は色即是空空即是色で、「すべては空」だそうですが、
    すべては空の場所で、魔法みたいな不思議なことが本当にいろいろ起きるんですねえ。

    ごくごく当たり前と思われている物理法則や、「この世の常識」を信じていた頃もまた、
    なんだか懐かしいです。

    超常現象や不思議現象もいろいろ体験したし、
    いかにも「現実」みたいな常識まみれなことも体験したし、
    願望が不思議に実現する世界も体験したし、
    願望とまったく逆の未来が用意されていた状態も体験したし。

    つまり、なんだかよく分かりません(笑)

  1470. 私の「亡き大切な人」は、私に大きな価値意識の転換をプレゼントしてくれました。
    もっと正確にいうと「感覚の深いレベルでの転換」かな。

    それは、亡き人の遺体と対面したときに起きました。
    亡き人の遺体とは、警察で対面することになったのです。
    顔に被された白い布がパッと取られた瞬間に、「その転換」は起きました。

    「あ、人形だ!!」
    という直感や理解が、私の全身を貫いたのです。

    亡き人の遺体は、確かにかつて親しんだ顔形、姿をしていましたが、、、
    驚くほどにはっきりと、「空っぽ」であることを、私に示してくれたのです。

    その瞬間私の中に、生死について「本当の意味で分かる、感じる」が起きた気がします。
    「この人は、本当に生まれたこともなければ、死ぬこともないのだ」
    そういう頭だけで理解していた概念を、「色の世界=現象世界」の出来事を通じて、
    魂の根っこに染み渡る体感となるように、プレゼントしてくれた、、、
    「亡き人の死」は、私にとってそういう出来事でした。

    だから、亡き人の遺体と対面した瞬間、
    私の表の顔は号泣して惑乱しているにも関わらず、
    内奥では、正直なところ「大笑い」「吹き出してしまう」が発生していました。

    いや、本当に正直なことを言うと、「表の顔」でもちょっと笑っちゃってましたね。。。

    亡き人に対して「人生ぜんぶをかけたコントを見せてくれてるんだなあ」
    そんな思いがありました。

  1471. もちろん、これまでも何度か葬儀などでご遺体は見ていますが、
    「亡き大切な人」の遺体が私に与えてくれた「理解のインパクト」は、
    他のご遺体では得ることができなかったものでした。
    やっぱり、必然のタイミングというものが、いちばんの理由なのかなあ。

    宇宙船メタフィジックス通信号について、私はたびたび夢に見ましたが、
    メタ通号はよく夢で、「遊園地」「演劇の舞台」「教会」「ショップ」といった姿で現れました。

    あるとき、メタ通号は夢の中で、
    「もう動力が古くなり、あまりお客が来なくなった昭和風の遊園地」として登場しました。
    人が来なくなり寂れていましたが、不穏な感じはありませんでした。
    その遊園地ではかつて、「それほど怖くない絶叫マシーン」が、
    人気のアトラクションとして活躍していました。

    そして、小さな演劇の舞台には、、、、
    「ムーミンみたいなかわいらしい人形」がいっぱい並んでいました。

    私たちはみんな、「ムーミンみたいなかわいらしい人形」だったんだなあ。
    そして、よちよちよちよちと、可愛らしい動きで演劇をやっていたんですね。

    亡き人の遺体と対面したとき、ムーミンの人形を思い出しました。
    「ああこれは、まったく本体じゃないなあ」
    「最初から、亡き人は、このムーミンの中にはいなかったんだなあ」
    そんなふうに感じました。

  1472. ラフィーさん

    私ね、亡き人の遺体に対面した瞬間に、こんな思考が自動的に起きてきたんです。

    「いやこれお前、ぜったいに笑かしに来とるやろっっっ!!!!」

    とね。
    感情と思考は自動的に起きてくるものだから、仕方ないですね(笑)
    その後、それはそれはたくさん泣きましたけれど、
    でも、最初に浮かんだのは、「壮大なコント」という感覚でした。

    しかし、ラフィーさんは引っ越しするし、
    パートナーのお父さんは捨てられてしまうし、
    キラキラの子は現れるし、
    これからどうなっていくのか、ぜんぜん分かりませんね(笑)

    では……

    いさぎよく引退しましょう!!!

    Good luck

  1473. ラフィーさん

    この4年間、ラフィーさんが存在してくれなかったら、
    私は「知る人」になることができなかったです。
    4年かけて、鳩ポッポの目の前に一個ずつ豆を落としていって、
    「こっち、こっち」と少しずつ迷路の出口近くまで連れていってくれましたね(笑)

    思い返すと、おかしくてしかたないです。
    くちびるを突き出して、ポッ、ポッ、と豆をひろっていく鳩の自分がありあり見えます。
    ときどき「この豆、食べてええのかな?」なんて首をかしげながら(笑)
    まさに「三車火宅」ですね。

    そしてラフィーさん
    『王様ランキング』を紹介してくれてありがとうございます!
    アニメ観てみたら、ボッジがかわいくてかわいくてたまらず、
    もう最初から号泣してしまいましたわ〜。。。(笑)
    あの泣き方、あの、いっぱいいっぱいの気持ち、、、、

    で、「ボッジはパートナーのことだ、いや、パートナーの捨てられた父のことだ!」
    と感じたので、さっそくパートナーに「絶対に観てくれ」とお願いしたのです。

    すると、パートナーは実はすっかり『王様ランキング』の漫画を知っていました。
    そして、何年か前に私に一生懸命に「すごいよ!」と熱弁し、勧めていたというのです。
    ところが、私はさっぱり興味なさそうだったらしいのです。

    私は、パートナーが勧めていたことも、『王様ランキング』のタイトルすら記憶にありません。

    ラフィーさんから教えられてはじめて、「これはなんか意味があるから見なきゃ」と思ったのでした。

    人間の脳みそのポンコツぶりのおかげで、
    私たちは「知る必要のあるときに知る」ができるんですね(笑)

  1474. ラフィーさんがまいてくれた鳩ポッポの豆の中でも、
    ものすごく強烈なバズーカ砲となって私を襲った言葉がありました。

    ラフィーさんはある時、「ほんとうの真実」を私に垣間見せようとしてくれたのです。
    その言葉を聞いたとき、私の自我は強烈な拒絶感を発動させ、
    「嘘だ!!知りたくない!! ギャーー!!」と叫びました。

    それは、確かこんな言葉でした。
    「そっか、夢は叶っても、叶わなくても、どっちでもいいんだ。どっちも幸せなんだね」

    この「真実」は、私のように「スピリチュアルにハマった」状態の人にとって、
    バシャールや願望実現や引き寄せの法則、「在る」「自己創造」に
    希望を見出した人たちにとって、最も自我が拒絶感を示す項目になるだろうなあと思います。

    私にとっての「最後の砦」は、まさにこれでした。
    そして、その砦をぶっ壊してくれたのはラフィーさんでした(笑)

    アーメン チーン ご愁傷さま     
    ・・・・・・(笑)

    なにせ私は「夢の実現」にめちゃめちゃ燃えて、
    希望を感じて生きてきた人間でしたから(笑)
     

  1475. さて、ここからは
    「宇宙船メタフィジックス通信号 乗船記録」
    になります(笑)

    「最後の砦」をぶっ壊されて「知る人」となった私が、今なにを思っているかというと、、、
    いったい、どういう訳なんでしょうか?
    なんでか私、「めたくそお金持ちになろう」と思ってるんですよ(笑)

    いったい、なんでこんな思考が浮かんでくるんでしょうね(笑)
    はっきり言って私、ぜんぜんお金なくても生きていけるタイプなのにな〜。
    タイで買った200円のTシャツとよっちゃんイカでぜんぜん満足するタイプなのに。

    まあ、「そのゲームはまだやってないから、やーろおっと」
    位の感じなんでしょうね(笑)

    そんな訳で、「めたくそお金持ちになったろ」という思考が湧き出してから、
    なぜか周囲に「普通にめたくそお金持ってる人たち」というキャラクターが現れだしました。
    稼ぎが億単位なんじゃなくて、年間のお小遣いや無駄遣いが億単位、みたいな人たちです。

    次のゲーム、キャラの種類多いです(笑)

    では、お弁当もって、洞窟探検に行ってきまーす!!

    どうなるんでしょうねえ。。。

  1476. あ、ちなみに
    パートナーの家族は生活保護を受けています。
    そしてパートナーの友達は、毎年億単位のお小遣いで無駄遣いしています。

    なんか世の中おもしろすぎるなあ(笑)

    では、次のステージを冒険してきまーす。

  1477. もうひとつ追記です。

    パートナーの「捨てられた父」は、きっと小さい頃から、
    「おまえはバカだ、愚かだ、弱いやつだ」と言われつづけて育ってきたと思います。
    そして大人になっても、妻からも子供たちからも、
    「おまえはバカだ、愚かだ」「バカは死ななきゃ治らない、いや死んでも治らない」
    と言われてきました。
    そして挙げ句、人生の最晩年になって、捨てられてしまいました。

    しかし、この「捨てられた父」に、同情を寄せている者が存在します。
    それは、他人である私と、私の母です。

    この者らがなぜ、「捨てられた父」に同情心を寄せるのか?
    その答えは、同じように「バカだ愚かだ」と言われてきて、
    そのためにやがて自死をした父、祖父を持つからです。

    「捨てられた父」の悲しみやさびしさが分かるからです。

    この物語の結末を、私は知りません。
    しかし、この物語もまた、なんらかの結末を見るのでしょうね。


  1478. 青花さん。

    10年以上前だったかな? 私が何気なく言った言葉が夫の劣等感というか心の古傷に触れたようで、その時、夫が家の物を破壊して大暴れしたことがあったの。

    私は買ったばかりの大型冷蔵庫だけは壊されたくなくて、思わず冷蔵庫にしがみ付いて、「これだけは壊さないで〜っ!」って叫んだんだけど、その時、パッと自分の両腕を見たら、すごい鳥肌が立っていて、『あっ。今、私の脳が私の身体に殺されるから逃げろ!!』って指令をしている。。って思ったの。

    だけど、なんていうのか、その時の私の心というか、魂は、シーンと凪のように無風で静かで、真空のような感じだったの。

    それから、もう20年以上前、筋肉の病気で寝たきりになって入院している時、処方されている薬が劇薬で、その薬は脳に作用するらしくて、私はとても攻撃的になったことがあったの。

    看護師さんやお医者さんに悪態はつくし、誰にでも喧嘩腰の物言いで態度だった。みんなそんな私に困り果てていたんだけど、その時、その病気のスペシャリストの担当医は、『僕はこんなに強い特定疾患の患者を見たことがない。あなたは自分で自分の病気を治すよ。』と言って下さったんだけど、私は自分で自分自身をコントロール出来ない自分が情けなくて、『この人はこんなキチガイに何を言ってるんだろう?』と焦点の合わない目で、そのお医者さんを黙って見ていたの。

    みんなは私のことを『気がおかしい。狂った。』と思っていたらしく、その時期の私に何を言っても分からないだろうと思って、面と向かってずいぶんとひどいことも言われたけと、魂の私は全部理解していた。

    けれども、外側の私は、目は飛んじゃてるし、言動は完全に変な人だった。


  1479. 青花さん。

    私は、青花さんが青花さんの大切な人と警察署で対面された時に、青花さんが感じられたことがよく理解できました。

    どんな風に理解出来たのかうまく言語化出来ないけど、青花さんは『本当に知った人』になられたんだな。。『無敵の人』になられたんだな。。と思いました。

    仏教の入り口は、『足ることを知る』から入りますから、なんか『清貧』がよいように思いますが、それは自分の欲望を浮き上がらせるための教えなのかな。。と思っています。

    だから、お金持ちがよいわけでも、清貧がよいわけでもなく、だからといって、ほどほどの中道がよいわけでもなく、私たちはただの着ぐるみの人形なんだから、どっちでも何でもいいのだと思います。

    お金についても、お金があるのはたぶんこの三次元だけだと思うので、お金にまつわる色んな体験が出来る今のうちに思い存分自分に湧き上がってくる思いを素直に、その体験を味わい尽くせばいいのだと思います。


  1480. よく響き合う二つの魂と言いますが、私は青花さんの魂と鳴らす音色がとても心地良かったです。

    私は青花さんの本名も連絡先もメルアドも知らないし、交流はメタ通の中だけでしたけど、青花さんのおかげでとても貴重な体験が出来ました。

    ありがとうございます。

    青花さんのお祖父様も、青花さんのパートナーのお父さまも、この三次元でしか出来ない貴重な体験をされ、さまざまな感情を味わい尽くされたと思います。

    周りの人たちから「変人だ。狂人だ。」と言われ、白い目で見られ、孤独と寂しさの真っ只中の私が青花さんと出会って自分の人生を肯定出来たように、ボッジがカゲと巡り会えたように、お義父さまやお祖父様にもきっと素敵な出逢いがあっていると思います。

    地獄に仏。。と言いますが、やっぱり人間は何かしらの試練と素敵な出逢いはセットになっているように感じています。

    なんか、青花さんの次の物語も楽しそうですね。

    これからの素敵な物語を味わい尽くして下さいね。

    桜花。

  1481. 桜花さん

    『王様ランキング』の歌。
    「愛してしまった 全部 降りかかった呪いも 全部」
    「一番に光れ 笑われても 手を繋いでいるから」

    アニメの歌も本当に凄いですよね。
    もはやお経ですね(笑)

    たとえ親の愛が得られなくても、
    ずっと信じて手を繋いでくれる人に巡り会えたなら、
    どこまで歩いていけるんですね、人は。

    たったかたさんの夢は、アニメの歌を作ることだったなあ。
    たったかたさんは、本当にヒーローでした。
    肝心なときに颯爽と現れて、シュパシュパと見えない剣で助けてくれた。
    一流の肝の座り方。
    さすが、ラフィーさんが見込んだだけある人でした。

    彼の夢も叶えたいなあ。
    いや、叶えに行こう!

    さしずめ私たちは、アニメで言うなら、
    まだ1シーズンが終わったところなのでしょうね(笑)

    いざ出発
    新しいステージへ!
     


  1482. 私が筋肉の病気で寝たきりになった時、膠原病の担当医は私の身体に病名をつけてくれましたが、精神科医は、『自殺防止』のために自ら病を引き起こしている。。と言いました。

    私がバンジージャンプをしたのは6月8日の早朝でした。不思議なことに何故かその日は一階の旦那さんが早起きをされていて大きな音にビックリして救急車を呼んで下さったそうです。

    前にも書き込みましたが、私は救急車の中でも手術室の中でも、「たちゅけてください。たちゅけてください。」と言い続けていたそうです。

    あとで聞いた話ですが、その時の私の脳は3歳児まで退化していたそうです。当時、私は36才でしたけど、その年齢では、その時の怪我の痛みに耐えられなくて身体が死を選択してしまうから、脳が3歳児まで退化して私を生かしてくれたそうです。

    その時の私は意識も思考も全然働いていなくて、けれども私の着ぐるみの肉体は私を生かそうとして必死に働いてくれていました。

    今まさに死にゆく肉体を必死に生かそうとしている目に見えないエネルギー。。これを仏と言わずに何と呼ぶのか? 私の中に仏がいる。。と私の魂がそう自覚した瞬間でした。


  1483. 昔のお坊さんは自分で死ぬ日を決めていて、その日に向かって食べ物の種類を一つずつ減らしていって、よく覚えていないけど最後は木の実だけになるのかな? そうやって最期は眠るように死んでいく。。と聞いたことがあります。

    決して自死を賛美するつもりはないし、私自身もう二度とそんなことはしないと誓いますが、その体験をした私の自死についての意味合いは世間のものとはだいぶかけ離れているように思います。

    じゃあ。どんな風に思っているの? と尋ねられても、これについても全く言語化できません。本当にこの世での確信事については赤ちゃんのような脳に退化してしまうのです。

    ただ、自死をしたエリック君もアストラル界でジリアンという恋人に巡り合っています。

    青花さんのお祖父さまも今頃、素敵な彼女とランデブーの真っ最中かもしれません。


  1484. 私は今回、青花さんの身に起きたことは、青花さんの解放のために起きたことだと感じています。

    仏教の戒律は守るためにあるのではなく、人間はその戒律を守れないことを浮かび上がらせるためにあるのだと思います。

    この世には悪いことも良いこともなく、ただ人間が勝手に決めつけていることなのだと思います。

    お釈迦さまやイエスさまだって、私と同じ劇薬を服用すれば、きっと、着ぐるみをまとっている彼らの脳も錯乱状態を起こすのだと思います。

    なんだろう。上手く言えないけれども、新しいステージの扉を開く青花さんにこれだけは伝えたくて、また、去る去る詐欺をしてしまいました。

    本当に私はひつこい女です。(泣き笑い)

    じゃあ。

    いってらっしゃいませ。

    素敵な旅を。。

  1485. 「悟り」が落ちた状態になると、この世のあらゆることについて
    「どうでもええわ(笑)」という意識状態を得るのだと思います。
    でも、この「どうでもええわ、なんでもええわ」にも
    意識の階層性のレベルみたいなものが、やっぱり存在するなあと感じています。

    この「どうでもええわレベル」を上げていくこと、定着させていくことを、
    「悟後の修行」や「悟りの五十二段」と、あえて表現してもいいのかもしれません。
    (とはいえ、悟後の修行などの概念自体も幻想といえると感じていますが)

    「大切な人の死」は、私に「生死についてどうでもええわになれる状態」を
    プレゼントしてくれたという出来事だったなあと思います。
    「色世界=現象世界の体験」を通じて、生死からの大きな解放を与えてくれたんですね。

    ところが私は、「生きている肉体の苦しみ」には、まだまだ滅法弱いと思います(笑)
    桜花さんは、みごとにそこを見抜いておられるんですね(笑)
    ほんと、いつも直感的で鋭くて賢い。

    私、自分の肉体に関しては、ぜんぜん「どうでもええわ」になれてないと思います。
    だって、この現象世界で私は、自分の肉体が大病や大怪我をした経験がないのです。
    なんか知らないけど、やたらに健康なのです。

    なにが怖いって、自分の肉体が痛い苦しいになるの、怖い(笑)
    このような経験を、一般的に女性は出産を通じても経験するのでしょうね。
    その経験も、私にはありません。

    あ〜、自分の肉体が痛くなるの怖い、苦しいの怖い〜(笑)
    人生からそんな経験をプレゼントされるの、嫌だなあ。

    スピリチュアルや引き寄せや願望実現にドはまりしてた時代の自分なら、
    「意識を健康で幸せに向ければずっと健康!」って信じ込んでいられたのに(笑)

    こわい、こわい〜

  1486. ところで、先日、ちょっと不思議な経験をしました。

    ある日、私は家でいい気分で酔っ払っていました。
    ぼんやりした意識で部屋を歩いていたところ、突然派手にこけまして。
    棚の角に思い切りアゴをぶつけました。
    で、アゴがばっくり割れる怪我をしたんですね。
    血が吹き出していて、何針か縫うような怪我でした。

    ところがですね、それくらいぱっくり割れて血が吹き出し、肉も骨も見えてるのに、
    なぜか、ほとんど痛くなかったんですよね。。。
    消毒せねばと水で傷口を洗うと、少しピリピリしたくらいのもので。

    不思議な気持ちになった出来事でした。
    普通に考えるなら、痛覚があまりない場所だったのかもしれませんが。
    針で傷口を塗ってもらうような怪我も初めてだった私は、
    首をひねりながら不思議そうな顔で傷口を見ていました。

    この怪我はどういう意味があるのかなあと思った出来事でした。
    なんの意味もないかもしれませんが、でも、少し不思議に感じる体験でした。

    キラキラの子はリストカットをしていると聞きました。
    ひょっとしたら、リストカットもこんな感じなのかもしれないな、とも思いました。
    血は出るけれど痛くない、ということも耳にします。

    ちょっと調べたところによると、リストカットのときは、
    どうやら、脳と身体の回路が解離した状態になることがあると考えられているようです。
    脳と身体の解離状態は、桜花さんが体験した状態とも近しいのかもしれません。

    とすると、イエス様も貼り付けにされたとき、解離状態だったのかもしれません。
    けれど、解離状態でないならば、やっぱりイエス様でも激痛に錯乱するでしょうね。

    とすれば、痛みと肉体の解離状態も、コントロール不可能な仏性なのでしょうね。
    痛いときは痛いので、痛がるしか仕方ない(笑)
    痛くないようにしてくれるときは、仏性神性が痛くないようにしてくれる。

    いずれにせよ、まな板の上の鯉ですね、肉体次元の私たちは。。。


  1487. 青花さんは肉体の痛みをもうすでに経験されていますよ。忘れてしまっておられるんですね。

    たぶん、痛みを経験された当時の青花さんは、その痛みを感じることが辛すぎて、その感情を自分で土を掘って土の中に埋めてしまわれたんですよ。

    自分の外側に現れる現象はすべて自分自身の内面の反映だ。自身の内面を映し出しているだけだ。。と言いますが、キラキラ子ちゃんのリストカットもお義父さまやお祖父さまのことも、青花さんが土の中に埋めた痛みの感情が、今、地震のように揺れて青花さんの目の前のスクリーンに映し出されているんですね。

    善哉。善哉。

    法華経の奇瑞は大地の震動から始まるんでしたよね。


  1488. 親鸞さんだったかな? 河原で親に捨てられた子に、「お前も親に捨てられたか。この世に生きている者はみんな辛い。お前も自身で強く生きて行け。」と飴を投げてその場を立ち去った。。という話があります。

    舎利弗がお釈迦さまに、この世はどうしたら良くなりますか? と質問したら、お釈迦さまが、「わしの目にはこの世は素晴らしく映っているが。。。」と答えたという話もあります。

    たぶん、土の中に埋めた感情を掘り返して、もう一度、その感情を味わい尽くした時、この世のすべてが完璧で素晴らしかったのだ。。と体感する瞬間が訪れるのだと思います。

    その瞬間から、目の前に映るすべての現象をありのままに受け止め、そして、自分自身についても自身の身体が動くに任せることが出来るようになるのだと思います。

    恐怖や畏れさえも、自分の脳が作り出したホルモンや電気信号が見せてくれているただの幻なんだから何も心配することはありません。

    青花さんの次のステージは、青花さんの魂の解放の最終段階のステージだと思います。

    遊園地のアトラクションも怖いからワクワクするのかもしれませんが、思い切り楽しんで来て下さいね。

    グッドラック。

    桜花。


  1489. 不安や畏れも痛みも、着ぐるみの脳が生み出しているホルモンと電気信号が映し出しているただの幻にすぎません。

    幻はいつか消えてしまいます。

    遊園地のアトラクションも怖いと思うから不安になってワクワクするのかもしれません。

    私は昨日の夜、とても近代的な100階建てのビルの中にいる夢を見ました。そのビルの中には色んなテーマパークやテナントやホテル。。。色んな世界があってさまざまな人たちが居ました。

    私はそのビルの中のエレベーターの中にいました。

    青花さんはどの場所にいたんだろう?

    青花さん。思い切り楽しんで下さいね。

    グッドラック。

    桜花。

  1490. 桜花さんの話はほんと面白いなあ。
    そして、引き出しが多い。
    親鸞さん、お釈迦さまの話、まるで達人のコントのようですね(笑)
    切れ味鋭くて、思わず吹き出してしまいました。

    ほんと、これから、いろんなキャラクターのいろんな状態を見ることになりそうです。

    なんか夢で見た、「昭和な動力で動いていたさびれて人の来なくなった遊園地」も、
    そこの支配人の女の子がけっこう元気でヤル気で、
    「新式の動力にしたら効率よくなるし、またお客さんがいっぱい来るぞー!」
    と遊園地の改革にヤル気まんまんって感じでした(笑)
    (困ったもんです。。。)

    絶叫マシーン、人気のアトラクションだし、乗るしかないのかもしれませんね(笑)


  1491. 青花さん。

    まただ。(泣き笑い)

    弾き返されたから、次の文章を打ったら、弾き返された文章が浮かび上がってきました。

    だけど、グッドラックを2回言えたし、昨日の夢の話も言えたから、まっいっか。

    じゃあ。三度めの、

    グッドラック。

    お元気で。

    いつも有難う。

    桜花。

  1492. 私がメタ通に夢中になっていた頃
    (今もだろ、とツッコミ受けそうですが笑、もっとべったりのめり込みだった頃です)
    「五次元に次元上昇する」という話が、ここで(私の中で)流行っていました(笑)

    で、「あ〜、いよいよ五次元に次元上昇しそうだな〜」という時期、
    現世の悲劇に対して無感覚になって、恐れも悲しみも同情も痛ましさも、
    あまり感じられなくなっていました。
    この世の惨劇の数々を見ても、「スーン」なんですよね。

    そのときに感じたのは、
    「いや、これ、つまらんのちゃうん(笑)」
    という感覚でした。
    人間らしい悲喜交交のない世界の味気なさ(笑)

    「ずっとこの意識層にいるの、退屈だなあ」と思っていました。

    あの半ばサイコパスちっくな無感覚さも、「悟り」に向かう道中にありがちな現象のようで、
    一種の一瞥体験のようなものとも言われているみたいですね。

    そう考えると確かに「神」の領域の一側面は「空」であり「無」と云える訳で、
    善悪の判断もないのだから、悲しみや同情のような感情が生じもしない訳で、
    確かに人間らしい情の欠落したサイコパス的無感覚は、神的感性の一側面だったと思います。

    で、今はというと、感情も思考も完全自動運転だと理解した意識状態で、
    かつ、同情や悲しみや恐れや不安、驚きもある世界に舞い戻ってきました。

  1493. バシャールが「針の穴」を抜けきる時期は2023年だと言っていました。
    2023年には、ダリルさんはチャネリングをやめるそうです。

    バシャールも私の意識が創造したものであるから、当たり前といえばそうですが、
    なんだかんだ、時期的なものが符号しているのも面白いですね(笑)

    2023年まで、果たして「この場所」はあるのかなあ?

    なにがどうなのかは分かりませんが、
    やっぱり実際の人生、現象世界でドッタンバッタンといろんなことが起きて、
    「最終ステージ」を通過することになるんでしょうねえ。

    その後、どうなるのかなあ。
    まさか、もうすっかり満足しちゃって「涅槃」しちゃったりしないだろうなあ(笑)

    悟りの究極形態が「涅槃=釈迦の入滅」だとしたら、
    涅槃以後の世界って、結局のところ、どこにも語られていないですものね。
    なにが起きるのか、本当の意味ではいっさい分からない。

    この世界は「仮説」に溢れていて、
    いかなる説もぜったいに「仮説」の域を出ることができない。
    もしも仮説を突破できるなにかがあるとするなら、それは「沈黙」にしかない。
    「知らない」ことから動かないでいるしかできない。

    なにはともあれ、生命も人生も世界も徹底的に「未知」ですね。
    そして、未知なる未来の姿は、心底に「未知」であるがゆえに、楽しみですね。

    2023年の私や桜花さんは、どんな感じなんでしょうね。

    Good luck!

  1494. とりあえず、この現象世界でまだまだやりたいことがいっぱいあるので、
    (めたくそお金持ちやパーティ人生を味わわないと・笑)
    死にたくはないけれど。

    同時に、早く肉体の死を迎えてみたいですね(笑)
    でも、毎日寝てるし、やっぱりそんな感じなんでしょうねえ。
    今だって「お前はすでに死んでいる」状態ですしねえ。。。

    とりあえず、2023年の末を通り抜けるまで、私も桜花さんも
    死んでないといいなと思います(笑)

    世俗世界情勢も騒がしくなりそうですし。

    まだまだ何展開も、舞台は「どんでん」を迎えるようですね。

    Good Luck!

  1495. PS.
    そうそう、桜花さん。

    桜花さんの言うように、私、なんとなーく
    「今一歩、まだなにかある」
    という感覚が、ずーっとあったんですよね。

    そのあたりを、どうも、まだ探っているようなのです。

    確かにそれは、「ありのまま」を受けとめる受けとめ方が、
    「本当にまったく完全にありのまま」になる、ということなのかもしれません。

    「大切な人の遺体」が「死生観の大転換」をビシッと定着させてくれたように、
    「ありのまま」がビシッと定着するような出来事があるのかもしれません。

    そしてそれは、「大切な人の死」の衝撃度から類推するに、、、、
    かなりの衝撃体験が用意されているような気が、、、、

    (泣き笑)

    では、何度行ってきたか分かりませんが(笑)
    また、輪廻の輪に飛び込んできまーす!

  1496. あ、それともうひとつ追記(笑)

    >その瞬間から、目の前に映るすべての現象をありのままに受け止め、そして、
    >自分自身についても自身の身体が動くに任せることが出来るようになるのだと思います。

    私、2020年頃からかな〜、もう、ものすごく「人生休止モード」です(笑)
    まったく活動的じゃないんですよ。

    一時期、「大切な人の死」が起きたときだけは、がむしゃらに動きましたけれど、
    自動的に勝手に身体が動いて、以前のように徹夜仕事ができたりなんかもしましたけれど、
    それが一段落したら、また、たちまちに「休止モード」に落ち着きました。

    仕事もぜんぶ断っているので、まったく働いてもいません(笑)
    それなのに、なぜかなんだかんだで「働かざる者食える」の状態が続いています。
    不思議な道のりで、働いてないのにお金が入ってくる期間が続いています。

    毎日、それはそれはもう、寝て、のんびりしているだけなのです。
    この数年ずーっと、「いったい、自分はいつになったら活動モードになるんだ?」
    と思い続けています。

    けれど、「動く必要のあるときは思考が勝手に身体を動かせはじめる」
    ということも分かってしまったので、
    思考と心にすっかり身体のことは任せて、「ぜんぜん動かない」を、
    気兼ねなくずーっとやっています。

    多分、桜花さんのいう「最終段階のステージ」が過ぎ去ったら、
    いよいよ「活動モード」が起動するのでしょうね。

    なんか、その感じは、すごく分かる気がします(笑)

    そしてそれはもしかしたら、桜花さんの人生や、「この場所」、
    そして、メタ先生の人生とも、なんらかの形でリンクしているのかもしれませんね。


  1497. お前はもうすでに死んでいる。。。

    私も今、そんな感じです。

    最近はいつも、目が覚める前のウトウトしたような気持ちの良い感じがずっと続いています。

    もう、ほとんど思考が働かず、ボケちゃったかな? と思ったりもしますが、まっいっか。。とすぐに思ってしまいます。

    たぶん、自分自身と向き合って、自分自身との対話が完了したからだと感じています。

    その内容を書こうかどうか迷いましたが書いちゃいけなかったら弾き飛ばしてもらえるし、思考が働かない状態がこのまま進んだら書けなくなってしまうのでチャレンジしてみます。


  1498. うちの両親は私が中学生になったころに相次いで入院しました。父は心臓病。母は足の病気で歩けなくなってしまったからです。

    そして、二人ともその入院で身体障害者手帳をもらって身体障害者になりました。

    それからは、それが彼らの『魔法のつえ』となりました。

    父も母も身障者となっても相変わらずに猛烈に働いていましたが、彼らはことある度に身体の不調を訴え、そのことで私をコントロールしようとしました。

    その時の私の感情はどんなものだったのか私自身よく分かりませんでした。もし分かったとしてそれを口にしたところで猛烈に怒られるだけだったと思います。

    それと、不自由な身体になった両親を見て、周りの大人たちも私に色々、意見したり干渉したりしてくるようになっていましたから、私は誰にも相談することが出来ない状態でした。


  1499. 父も母も、将来も自分たちの面倒は長女の私に見てもらいたいようでした。

    私はたぶん、『このままいけば、私は彼らの奴隷になる。』と無意識にそう思ったのだと思います。だから、私は彼らより、ひどい病気になるしか彼らから離れられない。。と思ったのだと思います。

    私の得体の知れない難病は私自身が創り出していたんだな。。と今となってはそう思います。

    けれども、私の病気がどんどん進行しても両親は、特に母は私から離れてはくれませんでした。

    この時になっても、その後もずっと、私は自分自身の気持ちに気づいてはいませんでしたけど、母からの呪縛から逃れたい。。という気持ちと同時に身障者の両親に親身になれないという罪悪感もあったと思います。

    その頃の私は、新興宗教にのめり込んでいました。母にのみこまれないようにするためには、神になるしかなかったのかな。。と今となってはそう思います。

    そして、罪悪感から救われたいという気持ちもあったと思います。


  1500. 本当に不思議な因縁ですけど、息子が中学生になった頃、私の病気はとても悪くなっていました。24時間ずっと全身に激痛があって、痛み止めが手放せない状態でした。

    そして、息子はその頃からどんどん悪くなり始め、しょっちゅう学校や警察から電話がかかってきて身体も心も休まる暇がありませんでした。(この頃まで私はずっと働いていました。)

    私はますます信仰に救いを求めましたが、信仰をすればするほどどんどん混乱していき、あの頃の信仰は私にとっては麻薬だったのかな?

    結局、混乱して錯乱して、追い詰められて、バンジージャンプをすることになってしまいました。

    けれども、以前にも書いたとおり、この時、夫がその新興宗教の教団に怒りまくり、怒鳴りこんで、その新興宗教とは縁が切れることになりました。


  1501. 以前に私の身体を傷つけた従兄弟のお兄ちゃんのことを書き込みましたが、そのお兄ちゃんのお姉さんが、バンジージャンプ後に入院している私の病院に飛行機でお見舞いに来てくれました。色んないきさつで彼女とだけはその少し前から付き合いがあって、私の危篤の知らせが彼女の元に届いたからでした。

    それで、私のバンジージャンプのことが彼女を通して、親戚や近所の人たちの噂になると思ったからか、それを機に実家から絶縁されることになりました。

    それを電話で言い渡された時、私はずいぶんと母から責められました。その時、私は、わんわんと大声で泣きました。

    バンジージャンプの入院の後、私は精神科に8ヶ月間、入院して40回以上のカウンセリングを受け、『感情閉鎖』と診断されるんですが、私は、この時、どんな感情で泣いたのか分からなかったのですが、なんか、産声を上げたような、今、産まれ落ちたような、そんな感覚でした。

    難病になり、邪教にのめり込み、バンジージャンプをして、やっと親から自由になって、第2の人生が始まったような、生まれ変わりをしたような感じでした。


  1502. 精神科を退院後、すぐに膠原病が悪化して身体が全く動かなくなって、今度は膠原病の病院に入院することになるのですが、それを機に精神科との縁も切れてしまいました。

    最後のカウンセリングの時、精神科医は私に、『あなたはこれからありとあらゆる感情が噴き出してくるよ。』『息子さんはもう悪いことをする必要がなくなった。』と言われましたが、私にはそれがどういう意味か分かりませんでした。

    その後、私の膠原病の悪化は、私の身体に子宮がんが出来たための免疫の暴走ということで、子宮を全摘して退院して家に戻りました。

    家に戻ってからも、夫も息子も私を病人として扱わず、私に甘え放題、好き放題、言いたい放題でした。


  1503. けれども、そのおかげで、私の身体と心はどんどん強くなっていきました。

    以前にも書き込んだように、息子にあざを付けられてそのあざが消えるまで真っ裸で過ごしたこと。夫の頭だと思ってビニール袋にいれた陶器をベランダでバンバン割りまくったこと。。。

    そして、もう、ここには書き切れないくらいあらゆることをしまくりました。

    別に誰かに相談したわけでなく、誰かの真似をしたわけでもなく、自分を信じて、自分の湧き上がってくる思いに忠実に素直に従っただけでした。

    やりたい放題、したい放題でしたけど、相手をコントロールしようとは自然にしなくなっていました。

    そのうちに、私の病気は何故か完治していました。息子はすっかり落ち着いて可愛い女の子と世帯を持ちました。夫の心の傷も少しずつ癒えていっているようで自分の感情を口にするようになりました。


  1504. 私は、ずっと、人から良く思われたいとか、劣等感を隠したいとか、そして、この世での色んな欲や執着が邪魔をして、自分の素直な感情に気付けないでいたんだな。。と思います。

    そして、自分の素直な気持ちに気づけないから、外に答えを求めて右往左往をしていたんだな。。と思います。

    私が自分自身と向き合い、対話して、気づいたことは、自分自身の病気は自分自身で作り出したものだったということと、人は何かに頼れば頼るほどどんどん弱くなっていくんだな。。ということでした。

    そして、不安とか畏れというものは実体がなく、ただの脳が放出する物質や電気信号が見せている幻だということです。

    私が自分自身と向き合う場所を提供して下さったメタさん。私にインスピレーションを送り続けて下さった青花さん。Skypeで私の話をずっと聴いてくれたお兄ちゃん。

    ありがとうございました。


  1505. 追記。

    子宮をとって病院から退院してきた頃には、息子はもう外で悪いことはしなくなっていました。

    けれども、家の中でガンガン私にぶつかってくるようになりました。

    以前にも書いたように、筋肉を動かす薬が在宅では量が決まっていて、私は足りない薬の分をコーラとタバコで補って筋肉を動かして息子に応戦していました。

    そんな頃、息子は私に、私のことを恥ずかしい。。と言いました。友達に対して私の存在が恥ずかしい。。と言いました。

    私はその言葉を聞いて何故だかホッとしました。

    私に自分の素直な気持ちが言えて良かったな。。と安堵しました。

    息子は高校中退だし、この世的にはぜんぜん駄目かもしれないけど、魂的には大丈夫だ。。この先、ずっと図太く生き抜いていける。。と何故だかそう思って安堵しました。


  1506. バンジージャンプの後、ICUに入りそこから一般病棟に移った頃、知人たちがこぞってお見舞いに来てくれた。

    その中に『息子さんとご主人は今回のあなたの行動でずいぶんと恥ずかしい思いをしているのだから、これからはあなたももっとしっかりしなくちゃ。』というようなことを言う人たちがいた。

    その言葉は私の励ましにはならず、私の劣等感を強め私をますます落ち込ませた。

    それに対し、夫は『俺はお前のことも太郎のことも恥ずかしいと思ったことは一度もない。俺はお前にだったら殺されても構わない』と図太い声でハッキリと言い切った。

    その言葉を聞いた知人たちは怯えた目をして私から離れて行った。

    その光景を身体をたくさんの線で繋がれていた私は黙ってボーっと見ていたが、夫のその言葉はボロボロでどん底にいた私の魂を救ってくれた。


  1507. 波瀾万丈で嵐のように過ぎ去っていった私たちの結婚生活だったが、最近では夫もすっかり穏やかな初老の男性に変化した。

    夫婦は合わせ鏡だというが、夫が私の内面を映し出してくれていたのだと感じている。

    私を、『恥ずかしい』と言った息子。私を『恥ずかしくない。』と言った夫。

    二人ともすっかりそのことを忘れていて、『そんなことあったかな。。』と言っている。息子にいたっては、『俺、そんなこと言ってたんだ。恥ずかし〜。』と顔を赤らめる。

    言葉って何なんだろう?

    言葉には意味がないのかな? と感じている。

    人は言葉を通して、相手の無意識や相手のエネルギーを感じとっているんだな。。と、思いました。


  1508. 以上が、私が私と対話した内容です。

    書き込んでしまえば、どうってことない内容ですが、私はこの文章を書くために、これまでたくさんの時間を使いさまざまな体験をしたのだな。。と思いました。

    そして、この文章を書くのにたくさんのエネルギーを使いました。身体がガチガチに硬くなってそこらじゅうが痛くなりました。

    それくらい自分自身に素直になるということは勇気のいることなんだな。。と思いました。

    なんてことはないことなのに、小さなプライドが邪魔をする。

    けれども、自分自身を曝け出してしまえば、もう本当の自分を隠すために使ってきたエネルギーを使わないですむので、毎日、リラックスして軽いこころ持ちで過ごせるのだな。。と気づきました。

    ありがとうございました。

  1509. これはいけるのかよ……ほんと……笑
    またずいぶんな不思議現象がありました……笑


  1510. 青花さん。

    私は膠原病の治療中にアナフィラキーショックを体験しています。その時に何に対するアレルギーだったのか徹底的に調べてもらいましたが分かりませんでした。

    そんなこともあって今回、コロナのワクチンは打っていません。

    昨日、夫の現場にコロナの人が出て、私も感染するかもしれないな。。と夫と話しました。

    それと、この猛暑は私の身体には少々、過酷なようです。


  1511. 私は何故だか夫に対しては何の後悔もありませんが、息子に対してはあれもしてやりたかった。。これもしてやりたかった。。という思いがあります。

    けれども、そう思うことは今の息子を否定していることになるな。息子に失礼だな。。と思ったりもしています。

    息子夫婦は不妊治療を諦めて猫を飼い始めました。

    私が今、思っていることは、自分の最期は誰にも迷惑をかけない。。ということです。私がこれから心身ともに弱くなり息子たちに頼ってしまったなら、子供がいない息子たちは自分たちの最期を考える時に不安になるんじゃないかな。。と思うからです。

    最近、そんなことを夫と話すようになりました。私は最期の時まで自分の力で生活をしてあっけなく逝ってしまうような気がしています。

    夫も覚悟をしているようで、これからはいつも今日が最期だと思って楽しく生きよう。楽しい思い出をたくさん作ろうと言っています。

    私は青花さんが娑婆に戻る。。と言った時、如来になれるのに菩薩の位に留まった弥勒菩薩のことを思い出していました。

    聴くのでは間に合わないから音を観て動き出す観音菩薩。座っていては間に合わないからいつも立っている地蔵菩薩。。。

    Khoaは神の手足となりたい。。と私に言いました。Khoaは私の告悔を辛抱強く聴き続けてくれました。

    青花さんはKhoaよりも長く私とずっと付き合ってくれました。

    自分自身との対話を書けて良かったです。

    青花さん。

    ありがとう。

    桜花。


  1512. 法華経は、弥勒菩薩が今、起きている奇瑞の意味を尋ねる序品から始まります。

    この物語の始まりは、4年前、青花さんが、『私は、世界中の行く先々で神に、神の使徒として私の身体をお使い下さい。。と祈っているんですよ。』と書き込んだことから始まったのだと、私は感じています。

    一つの物語が終わりましたね。

    何度も、何度も、ありがとうございました。


  1513. 今は夫との生活が嘘のように穏やかになっていますが、メタ通に辿り着いた時も、青花さんやKhoaと出逢った時も、夫は嵐のように暴れまくっていました。

    やはり人間は、自分の両手に何も持っていない喪失感や畏れや不安感の中でしか、新しい物を掴んだり、新しい出逢いや自分自身と向き合うことが出来ないものなんだな。。と感じています。

    仏教では、いかだの譬えで、『向こう岸に着いたのならいかだは邪魔になるから捨てていけ。』と、お釈迦さまは幸せを見つけたのなら仏教の教えさえ捨てろ。忘れてしまえ。と仰って下さっています。

    年を重ねた私は、人との別れだけじゃなく、仕事を失ったり、体力や知力との別れもあって、一つずつ捨てていく喪失感を味わい深く体験しています。

    木もね、枝や葉を切り落としていかなければお日さまに向かって真っ直ぐに伸びる年輪を重ねた大木には育たないそうです。

    けれども、何度、経験してもお別れは辛いものです。

    ありがとう。

    お元気で。


  1514. 弥勒は釈迦の死後、56億7千万年後の世に降りてきて釈迦に代わって人々を救う未来仏です。

    弥勒の過去世は求名でした。彼は生まれ変わる度に数限りない仏に出会っています。

    青花さんなら私のこの言葉の意味が分かるはずです。

    青花さんにお伝えできて良かったです。

    以前にね。夫がこれさえしていれば死なないというものが人にはあって、それを使命というんだよ。。と、私に言ってくれました。

    やっと使命が果たせました。

    青花さん。

    私を生かしてくれてありがとう。

    お元気で。

    こちらこそありがとうございました。

  1515. みんな消えた

    みんな消えた

    みんなみんな消えた

    けれど、あなたはまだ消えないよ

    なぜ?

    あなたは、無尽蔵の智慧

    一切智だから

  1516. 陰謀論を信じている方へ

    これは、とても面白い、矛盾したパワーの使い方です。
    あなた方の惑星では、情報という、とても強い力によってコントロールされています。
    そして、多くの人は、情報が何より支配力があるかのように、実際よりも多くの力を、情報に付加してしまっています。

    つまり、人がネガティブな意図を持っているかもしれない、ということに気がつかなくてよいという意味ではないですが、極端に行き過ぎて、
    いわゆる『陰謀説』を調べ始める人が多くいるのです。
    そうすることによって、自分たちが恐れていることを、彼らに行える力・能力をそれらに実際に与えているのです。

    ここに、「素晴らしいジョーク」があります。
    つまり、不正を内部告発しようとしているのに、実際はその力の一番の広告主になっているということなのです。
    なぜなら、実際以上に行える能力があると、人々に信じさせるからです。
    これがジョークです。

    ですので、自分自身で輝き、外に力を与えないでください。
    そうするとあなたの波動がシフトし、彼らが存在さえしない、別のパラレル・リアリティへと移行します。

    これが「世界」を変える方法です。
    あなたのいる世界を変えるのではなく、あなた自身を変えるのです。

    行動や、知ること、エネルギー、習慣を通して。
    すると結果として、あなたの内面の変化がより反映された世界へと移行します。

    by バシャール

    https://m.youtube.com/watch?v=6T1dzIwWDdA


  1517. 私が初めて法華経を読んだ頃、どうしてお経の前半は授記ばかり書かれているんだろう? ととても不思議でした。

    『誰某の過去世は何某で未来世は何処どこでこういう名の如来になる。そして誰某に授記を授ける。。』ということばかり書かれている。

    そして、最近は、あっそっか。法華経全体が暗号で、これは宇宙の成り立ちというか、ビックバンから宇宙の拡大について書かれているんだ。。ということが理解出来るようになりました。

    なんか、法華経って物理のようだな。。と感じ始めています。

    では、宇宙観ではなく日常の生活は? と思った時、そっか。それは維摩経と勝鬘経に書かれているんだと閃きました。

    聖徳太子さまが三経義疏で日本に、法華経と維摩経と勝鬘経を紹介して下さった意味がよく分かりました。

    日本に生まれることができて良かったな。。とつくづく感じています。


  1518. 仏教説話大系は、仏教初心者の方にでもとても分かりやすく書かれています。

    もう絶版になっていて買うととても高額ですが、図書館で借りることが出来ます。

    仏教説話大系 (30) 大乗仏典抄(三) 維摩経物語・勝鬘経物語 https://amzn.asia/d/4TCuD7L


  1519. 法華経は宮沢賢治さんのように読んですぐ理解出来る上根の方々もいますが、普通は何年も何年も、繰り返し繰り返し読み続け、そして、ある時、法華経に書かれている本当の意味が理解出来るようになります。

    法華経で表現されていることは、全部比喩で方便で、まるで宇宙からの暗号のようです。

    仏教説話大系 (28) 大乗仏典抄(一) 法華経物語 https://amzn.asia/d/0AqHvoK


  1520. どうしてあんなことをかたくなに信じていたんだろう? と思い返すことがある。

    別に信仰を持たない人でも、道徳的な宗教的信条は誰にでもある。

    けれども、素直に熱烈にそれを信じたから、その人を今の位置まで運んでくれたのだろう。そして、その信条が必要なくなったら、前に進むことの妨げになってきたなら、あっさり手放してしまえばいい。

    空間と時間的制限のある三次元でしか、このような体験は出来ないのだろうな。

    そんなことを考えながら、法華経第7章 化城喩品を改めて読み返す。


  1521. 法華経は、ことの真偽や人間がどのように生きればよいかということがほとんど書かれておらず、そのために法華経は内容がないと言われる方々もたくさんおられます。

    私も最初読んだ時は何のことやらさっぱり分かりませんでしたが、何故だか、このお経の美しさと香りにとても惹かれてしまいました。

    けれども、法華経は難解で、そこかしこに方便が暗号のように散りばめられている。

    だから、お坊さんや仏教大学の教授や仏教研究者たちの法華経の解説書や注釈書を読み漁りました。高僧の講義なんかも何度も聴きました。

    色んな方々の法華経に関する本を読み、講義を聴いて私は、法華経のような一つのお経でも人の数だけ解釈があるのだな。。と思いました。


  1522. 今年に入り、ある方の法華経の解説本を読んで私は身体に電流が走ったような衝撃を受けました。それは、それは、とても斬新な法華経の解釈でした。

    とても斬新な解釈でしたけれども、私が今まで読んだり聴いたりしてきたどの法華経の解釈よりも、この方の法華経の解釈が一番、私にとって魂の馴染みが良いというか、乾いた身体にスゥーと新鮮な水が入っていくような感じがしました。

    そして、私はこの方に興味を持ちネットでこの方を調べてみました。

    ネットでこの方の文章を読んだり、動画でこの方の肉声でこの方の意見を聴いたりするようになり、この方の法華経の解釈以外の部分は私とは魂の波長が合わないな。。と感じるようになりました。

    そして、私は大いに混乱しました。

    何度、読んでもこの方の法華経の本は素晴らしく吸収したい。けれども、法華経以外のことは全然波長が合わない。


  1523. つい最近、私は大々的に断捨離をしました。本は8冊だけ手元に残して、あとは全部処分しました。

    私は最後までこの方の本を残すかどうか迷いました。とても勝手なのですが、この方の名前を見ると身体が拒否反応を起こす。魂が、『嫌だ。嫌だ。』と暴れ出してしまう。大暴れする。

    けれども、ひとたびこの方の本をめくると、たちまち私はこの方の法華経の解釈に魅了されてしまい、ぜひこの方の法華経の解釈を吸収して、私の法華経のうたに加えたい。

    そして、自然と私の身体や魂から『私の法華経のうた』として流れるようになるまで、この方の法華経の解釈を吸収したい。。と思ってしまう。

    そこで、私は、この方の名前が載っている表紙や裏表紙、この方の挨拶の部分を全部、破り捨てて、法華経の解釈の部分だけをもう一度綺麗に閉じ直して、自分の手元に残しました。


  1524. お釈迦さまは自分の哲学や教えを文字には残さず、お釈迦さまの教えはお釈迦さまが入滅された後、彼の弟子たちが編纂したものです。

    法華経は誰が書かれたのか不明です。いつ書かれたのかも研究者たちによって今はだいたい紀元前50年から150年と言われていますが、それも今後、新しい説が出てくるのかもしれません。

    けれども、私は今回のことで、それでいいんだな。。いや、その方がいいな。。と思うようになりました。

    誰がいつ、書いたのか分からない。けれども、何故だか、とても魅了されてしまい、法華三昧になってしまう。その時間の中で幸せを感じる。

    善哉。善哉。

    有難いことです。

    いつも有難うございます。

  1525. 存在しない私より

    存在しない私より、あなたへの手紙です

    やはりこれから、なにやらむくりと、大きく事が動き始めるようです

    しかし、もはや地は平らかに整えられております

    いかなる嵐も、あなたがたの脅威とはなりえないでしょう

    時を超え、新たな宇宙が産みだされます
     


  1526. 有難うございます。

    実は私はこの方の本を一度捨てております。夫は『一度捨てた物を拾うな。』というのが口癖で、だから、私はもう一度、この方の本を買い直すのにとても勇気がいりました。

    私は小さい頃から思春期まで親の機嫌で暴力を受けてきましたし、その親は劣等感が強くて始終よその子と私を比べて私を責め続けてきましたから、私の中では、いっも自分は間違っている。私は劣っている。という気持ちが根深くあって、人の意見や考えと自分の湧き上がってくる思いが対立した場合、とても混乱していました。

    今までは混乱していることさえ気づかずにいたのですが、今では、自分自身を信じて自分の湧き上がってくる思いを優先させることが出来るようになりました。

    有難いことだと思っています。


  1527. 私と法華経の出会いは、ずいぶん前になりますが、市の中央図書館に行った時、すずき出版の仏教説話大系40巻が宗教書のところにデンと置かれていて、その中の一巻を手にとってみましたら、色々な仏教説話やお経の内容が童話のような物語のような感じで書かれていて、それらを読んでいると安心の中でとても優しい気持ちになりました。

    母のあたたかさに包まれいるような気持ちになりました。それらの本は、今では絶版になりとても高額になっていますが、定価でも3000円から4000円くらいして、当時の私にはとても手が出せませんでした。

    だから、貸し出し期間2週間、延長期間の2週間の約1ヶ月を使い、一巻、一巻、を全部、丸写ししました。

    そうやって、一巻、一巻、丸写ししていって、私の中で、それらの中の、法華経と維摩経が心に深く残るようになりました。


  1528. 私はもうじき目の手術をします。

    ずいぶんと迷いましたが、だんだん見えなくなっているので勇気を出して手術することにしました。けれども、手術するのに2ヶ月半待たなければならなくて、コロナのこともあるし、季節の変化もあって、体調管理に気を遣っています。

    体調を崩して手術が延びると、また、2ヶ月以上待たなければならなくなります。

    目もあまり使わないようにしています。ネットやテレビはほとんど見ないで、今は、家事と法華経の日本語訳を音読しています。


  1529. 法華経を音読していましたら、お釈迦さまは入滅せずに、まだ、この世で法を説いていらっしゃるような気がしてきます。

    法華経の中には7つの比喩があると言われていますが、私にはもっとたくさんの方便や比喩があるように思えます。

    それどころか、この現実世界こそがお釈迦さまの創造されたサハー世界で、お釈迦さまはエネルギーとなりこの世の隅々にまでおられて、私たちを一仏乗に乗せるため、さまざまな方便を使っていろいろな事象を見せて下さっているように感じます。

    方便品にも、私は手立てにより導く方便波羅蜜と智慧により導く知見波羅蜜を備えている。。と書かれていますが、この世の全ての事象自体がお釈迦さまの方便で、方便を取り去ってみたなら、すべて全くの真空のような気がします。


  1530. 法華経は弥勒菩薩が薬王菩薩、妙音菩薩、観音菩薩、普賢菩薩へと成長していく物語だと、ある方が教えて下さいました。

    複雑な環境の元に生まれ落ち、長い無明の時代を過ごしましたが、光を求めての旅路はとても楽しかったです。もし最初からすべてが備わっていたなら、ずいぶんと退屈な人生だったろうな。。と感じられるようになりました。

    手術がすんでもすぐに視力が回復するか、安定するか分かりませんが、手術前に、このような書き込みが出来て有難いことだと思います。

    私は後になって自分自身の書き込みを読んで気づくことがたくさんありますから、私の書き込みは未来の自分自身に向けてのメッセージのような気がしています。

    この瞬間に、過去と現在と未来の私が繋がるのかもしれません。

    善哉。善哉。

    いつも有難うございます。


  1531. 追記。

    私が目の手術をしようと思ったのは、日常生活に支障が出始めたからです。

    けれども、どんどん見えなくなっていくと、反対に魂がどんどん軽くなっていき、真空を体感することになった。

    その時、私の頭の中に、法華経の方便品の一節が流れ出した。

    所謂諸法。如是相。如是性。如是体。如是力。如是作。如是因。如是縁。如是果。如是報。如是本末究竟等。


  1532. そのあり様とは、存在がこのような相と、このような本性と、このような本体と、このような潜在的力と、このような働きと、このような直接原因と、このような間接原因と、このような結果と、このような果報と、初めと最後が結局同一であるというものである。。。というのが、この一節の日本語訳である。

    無明と真空は同一なんだろうか。。と、見えなくなって出来ることが限られて獲得したたっぷりとした時間の中で、私はそんなことを思っている。

    https://youtu.be/nvADeBZOeBM

  1533. よみ人しらずの歌

    よみ人しらずの歌

    結局のところ私は、
    「先生」と呼ばれたがり、「ありがとう」と感謝されたがる、
    そのような心様の見える人は、最後にはいつでも、嫌いになってしまいました。

    それは私の精神の幼さ故のことであったと同時に、
    幼心を持つが故の清澄さでもあったと思います。

    では、そのような私は今生において、
    「よみ人しらずの歌」
    となることができるでしょうか?


  1534. もうずいぶん前になりますが、Eテレで何十回も法華経全巻のお写経をしている。。という僧侶の方の番組を見たことがあります。

    その方は、法華経を何年もかけて、何十回も法華経のお写経をしていると、法華経の世界の広大な時間の流れに触れると、聖徳太子が日本に仏教を紹介して下さったのが昨日のように感じると仰っていました。


  1535. 私は今、ほとんど右目がよく見えなくて、日常の生活にとても不便を感じています。

    それで、今は、右目をつぶり片目だけでネット検索をして、なんとか耳で仏教の勉強が出来ないかと探していたら、YouTubeで花園大学の佐々木閑先生がコロナでの遠隔授業用連続講義を公開して下さっていました。

    家事は、ひとところに焦点を合わせなくても出来るので両目を使って、頭で段取りを組み立ててから手際よく済ませて、あとの時間は大学生になって先生の授業を聞いて時間を過ごしています。

    https://youtube.com/playlist?list=PLmwYOQLkF8YhF7Q3jKLadl3iaGImG8wxH


  1536. 目の手術の日はもうすぐなのですが、金曜日には手術前の検査と手術の説明を聞きに行ってきました。緊張してとても疲れて土曜日は少し寝込みました。

    私は左目も極度の近視なので、右目だけ手術をすると左右の視力に差が出るので、両眼の手術をします。

    手術の後は、とにかく安静にしていなければならなくて、極力、目も使いたくなくて、何か綺麗なものを見てぼんやり過ごしていたくて、そしたら、このような記事をネットで見かけました。

    http://news-nichiren.jp/2019/06/17/22663/

    2019年の記事だし、この『法華経二十八品図絵』が手に入るか分からないけど、とにかく問い合わせてみようと、この記事の本蔵寺さんに電話してみました。


  1537. この本の作者の丸茂湛祥さんは2020年11月22日に亡くなっておられて、私が本蔵寺さんに電話したのが11月21日で、電話に出られた奥さまが明後日の23日に3回忌の法要を行うと言われていました。

    その日のうちに、奥さまが『法華経二十八品図絵』を送って下さり、丸茂湛祥さんの3回忌の日に自宅に届きました。届いたことのお礼の電話を入れましたら、今の住職の息子さんが出られ、思いがけず息子さんからお父さまのお話を聞くことが出来ました。

    手元に届いた『法華経二十八品図絵』はとても素敵な本でした。この本はずっと大事に手元に置いておきたいと思いました。


  1538. つい最近に繋がった佐々木閑さんや丸茂湛祥さんは、私が尊敬する人生を歩んでいらっしゃいます。

    法華経の中には、授記の他に菩薩たちの誓願も多数書かれています。

    私は、菩薩たちの誓願を音読する時、私自身も霊鷲山の中に居て、私は釈迦如来と多宝如来にどんな誓願が出来るだろう。。といつも思います。

    私は、佐々木閑さんや丸茂湛祥さんのような大きなことは出来ないけど、毎日の生活を丁寧に大切に生きていきたいと思っています。


  1539. 私は右目だけでなく、今年に入ってから右手の中指のバネ指から始まって、朝の強張りなど、段々と右手に違和感が出るようになってきました。

    たくさんの科をまわって診察を受けるのは体力的に辛いので、まずは目の治療に専念して、右手は様子見で目の方が落ち着いてから診察を受けようと考えていました。

    お釈迦さまの時代の原始仏教では、『世間の人々は、努力をして自己実現をして幸せになっていくことが人生の目標。』だと考えます。

    それに対して、『どうしても世間の価値観からずれたり、こぼれ落ちた人々の受け皿。』として、出家者たちの世界がある。と考えます。


  1540. 出家者たちの人生の目標は、お釈迦さまが体験した悟りの世界を追体験すること。そのために朝から晩まで修行をします。

    よって、俗世間とは縁を切り、生産活動はいっさいしません。

    それで、命を繋ぐために、糞掃衣を身に纏い乞食(こつじき)をして歩くのです。

    そのため、釈迦教団には、世間の人たちから布施をしてもらえるような人格でいられるように厳しい戒律があります。

    布施をしてもらっても、決して貯蔵したりしません。一日分の食料を布施してもらった時点で、それを食し、その後はずっと修行三昧の時間を過ごします。

    在家の人々の大半は努力して豊かになっていくことが人生の目標。出家者は結婚もせず、家も子も持たず、削ぎ落とせるまで削ぎ落として修行に励む。。。

    このように、在家の人々と出家の人々は、全く違った価値観、人生の目的のために生きています。


  1541. 私も、小さい頃から世間の中での弾かれ組でした。大人になってからも、世間の価値観の中で幸せを見つけることは出来ませんでした。

    何度も何度も出家したい。。と思いました。

    けれども、今の日本の仏教世界は、僧侶も家庭を持っていますし、歴史的な檀家制度のせいなのか、お釈迦さまの悟りを追体験する修行というよりも、やれ、戒名だの法事だの、檀家総代だの、経済社会の中に組み込まれているように感じていました。

    けれども、私は、原始仏教にとても魅力を感じる。

    命を賭けてインドに旅し、お釈迦さまの教えを漢訳して下さった三蔵法師さまたちに、とても憧れる。

    そして、今は、インドでは廃れてしまった仏教が日本に伝来されたことの不思議さをとても感じる。


  1542. 布施は梵語で、『ダーナ』。旦那と音写されます。

    私はずっと、うちの旦那さんが私のパトロンで私に布施して、私に仏教の修行をさせてくれているのだと思っていました。

    けれども、私は、ほんのわずかですが、専業主婦として社会生活を営んでいる。

    今日、私は、私の身体の左側が社会生活を営んで、私の身体の右側に布施をして、私に仏教の勉強をさせてくれているのかな。。と思いました。

    まことに有難いことです。

    いつも有難うございます。


  1543. 12月5日に右目の手術が終わり、一週間たちましたが視力の方は0.04から0.8まで回復しました。

    土曜日から体調を崩しましたが、早くに上手く対処出来て昨日の午前中に左目の手術をしました。まだ眼帯をしていますが今日、眼帯が取れます。

    今朝は眠れなくて午前3時に眼が覚めて、なんとなく「最近の気づき」に来てみたら、昨日に投稿して下さっていたので、私も投稿します。


  1544. お釈迦さまの時代、出家者たちは修行に打ち込むために経済活動は一切せずに、俗世間の方たちから布施をしてもらい命を繋いでいました。

    それは、修行に打ち込むための手段であり清貧が良いとか正しいというわけではないので、高価な食事に招かれても高価な衣服を布施されても断らなけばならないという戒律はありませんでした。

    修行のために快適な住居を提供されれば、そこに住んでも良かったのです。

    けれども、そのものに対しての所有権はありませんでした。


  1545. 私はかれこれ25年、まったく働いておらず、旦那さんに養ってもらって生きています。

    最初のうちは遠慮があって、何か自分の買い物をする度に旦那さんに相談しながらやっていましたが、そのうちに旦那さんの方が相談されることが面倒くさいといい始め、それからは自分自身の買い物も旦那さんに相談せずに自身の判断で出来るようになりました。

    けれども、私の持ち物は全部、旦那さんから買ってもらったものばかりで、旦那さんからの借り物ばかりで、私には何一つ所有権はないんだな。。と最近感じるようになっていました。

    私自身の持ち物は全部、借り物で、私は何一つ所有していない。。

    そう感じた時、私は何故だかお風呂あがりのような清々しい気持ちになりました。


  1546. 目の手術は局所麻酔で行われ、私は手術の間、先生に言われた通りに目の前のピンク色に光る3つの玉をボーと観ていました。

    怖かったし、ものすごく眩しかったけど目を開く器具が取り付けられていたし、目が動くと手術の失敗する確率が高まると言われていたので、手術の間、頑張ってずっとその球を観ていました。

    そのうちに、この3つの球は、お釈迦さまと普賢菩薩と文珠菩薩なのかな。。と思うようになり、綺麗な光だな。。とリラックスしてボーと観ていました。

    そんな風に感じていたら、「今から金色に光りますがびっくりしないでずっとそのまま目を動かさずにいて下さい。」と言う先生の声がしました。

    次の瞬間、すごい強烈な金色の光が光り、手術台の上の方からピカピカと降ってきました。

    まるで、光のトンネルが天井の方に伸びていっているような感じで、私は死んだらこんな風な光のトンネルの中を吸いあげられていくんだろうかな。。と感じました。

    しばらくして手術は終わり、手術台は電動ベッドのように背中が持ち上がって、私は車椅子に乗せらて病室に戻りました。

    なんか、金色のシャワーを浴びて、私は生まれ変わって別の新しい世界に来たような感じがしました。

    有難いことです。

    いつも有難うございます。

  1547. わたしの言の葉はコントロールされています

    いつもながらみごとです(笑)


  1548. 私の目の手術は瞳から水晶体を取り出して人工のレンズと交換するというものでした。

    私は左右ともに極度の近視でしたが、右目の方はメガネをかけても視力が出ない状態になっていましたので、今は左右ともにハッキリと見えるようになって有り難く感じています。

    私は人工のレンズを単焦点レンズに選択しましたので、ハッキリと焦点が合う距離は一点しかありません。

    私はほとんど家にいて家事と読書と書写の日常生活を送っていますので、主治医に何度も手元がよく見えるようにして下さいとお願いしました。


  1549. 目の中のことなのでメガネを買うようにレンズを何度も取り替えて検査するわけにいかず、機械で目の中の距離を色々測って複雑な計算をしてレンズを選ぶわけですが、主治医の計算どおり私の目は読書をしたり書写するのに最適な目になりました。

    けれども、ものすごく近くを見たり、ものすごく小さな字を見たりする時には老眼鏡が、また、外出する時や中間くらいの距離を見る時には、それぞれ、その距離に応じた近視用のメガネが必要になります。

    裸眼では、焦点が合う距離以外はボンヤリと見えるだけです。物質がまるで波状のような感じで存在しているような感じです。

    少々不便ではありますが、私は自分が一番見たいものがハッキリ見える目と、やりたいことが自由に出来る生活を手に入れることが出来て、とても快適に暮らしています。

    こういう生活を数日間送ってみて、『あっ、そっか。こういうことだったのか。。』と、三次元の生活と次元構造がより深く理解できたような気がしています。

    有難いことです。

    いつも有り難うございます。


  1550. 今年の冬至は2022年12月22日なんですね。

    以前、フォーラムの場所を脱出ゲームだと喩えた方がいらっしゃいました。

    最近、『私は輪廻の輪から脱出したかったんだ。。』ということを思い出しました。

    だから、この世的な価値観の成功や、人と仲良くしたいとか。。人の役に立ちたいとか。。そういう欲はすっかりなくなってしまいました。

    多分、最初からそういう欲がなかったから、日々の暮らしに違和感を感じて苦しかったんだな。。ということに気が付きました。

    2022年の冬至を前にそんなことを考えています。

    手術後、0.8だった視力もだんだん落ち始め、手元がより鮮明に見えるようになってきました。

    私は、以前に長期に服用した難病の薬のために骨がもろくなってきて、そのおかげで経済活動以外の社会生活のすべてを旦那さんに任せることになりました。そんな旦那さんに感謝しつつも、旦那さんとある一定の距離感が縮んで仲良くなり過ぎると、たちまち諍いが始まります。今まで調子良く笑っていた旦那さんが急に怒り出すのです。息子夫婦たちとも旦那さんと同様の関係です。

    そんなわけで、私はますます気兼ねなく、家事さえしていれば大好きな仏教や法華経の勉強だけをしていられるようになりました。

    考えてみれば、私は最初から何も変わっていないんだな。。。

    涅槃寂静。

    学びが深まり、私もいつか転生輪廻から解脱出来れば嬉しいな。。脱出出来れば嬉しいな。。

    善哉。善哉。

    有難いことです。

    いつも有難うございます。


  1551. 訂正。

    経済活動以外の社会生活のすべてを →

    経済活動以外の社会生活のすべても。

    結局、私はほとんど家の中だけに居て、家事と仏教の勉強だけをしています。今は仏教大学の授業なんかもネットで聴けるので。。交通費なしで無料で聴講生がやれます。

    家事だけはキチンと。。と考えていますが、私が几帳面にやればやるほど、何故だか、何かのはずみでそれを旦那さんが怒り出す、。と言うことがあって、もう、それも少しズボラでいいのかな。。と思い始めています。

    また、そうすると私の自由な時間が増えます。

    旦那さんは支配的な人で、何でも自分の思い通りにしたい人ですが、そんな旦那さんの性格が今となっては、私にとって何よりの布施になっています。

    有難いことです。

    いつも有難うございます。


  1552. 冬至の日に自分の投稿を読み返してみて、ずいぶんと自分勝手な物言いだな。。と感じました。

    けれども、お釈迦さまだって菩提樹の木の下でお悟りをひらかれるまでは自分自身のことで精一杯で、妻子を捨て家を捨てて出家されるという、ずいぶんと薄情で身勝手でした。

    お釈迦さまがそうならば凡人の私は尚更仕方ないな。。とホッと胸をなでおろしています。


  1553. 仏教の入り口は小学校の道徳で習うような単純で簡単な教えですが、その後、教えは心理学や哲学のように変化し段々と複雑で深くなっていきます。

    途中から学ぼうと思っても無理で、やはり最初から少しずつ学んでいかなければなりません。仏教の唯識学などはとても難解で理解するのに何年もかかります。

    仏教は物理学だ。。という方たちもたくさんいらっしゃいますが、そこまでいくと、ますます難解です。たしかに仏教学者の方たちの中には大学で物理を専攻していて途中で仏の世界に入ってこられる方もたくさんいらっしゃいます。

    私は今年還暦をむかえ、新品の眼を天からプレゼントしてもらいました。

    長い人生の中で暦が一周し再び赤ちゃんに戻った私は初心に戻り、もう一度お釈迦さまの生涯や仏教の基礎から学び直そうと思っています。

    善哉。善哉。

    有難いことです。

    いつも有難うございます。

    今まで有難うございました。 合掌。

    2022年12月22日。 冬至。

    羅菲。

  1554. そもそも私共は、存在しないのでしょうね(笑)
    Khoaさんもどうか、お元気でいてくださいますように。

  1555. https://ameblo.jp/namikiyoshikazu/entry-12782513102.html

    昨年の冬至にあなたは一度死に、再び生まれ変わっています。

    今年2023年は、『想像を超えた人生の高みへと飛翔するスタート』の年。
    今年は、本当に多くの人が、『人生を本当の意味で変化させるスタートを切る』ことになるでしょう。
    今年は、『去年までは出来なかったことが出来るようになる』

  1556. タロットの使者

    「ある人物」に関するタロットの使者からの言伝

    【ある人物の現在】ペンタクルの騎士、逆位置
    ・時間と共に状況は次第に悪化していく
    ・ゆっくりとではあるが、悪い方に向かい進んでいる
    ・保守的で他の人々の意見を一切聞こうとせず自分の考えに固執する特徴を持つ
    ・頑固で融通が利かない性格
    ・惰性、マンネリ、悪循環の繰り返し

    【ある人物の未来】死神、正位置
    ・終結、結末、終止符、決別、新たな始まり
    ・強制終了、ゲームオーバー
    ・終わらせて、すっきりと新しいステージへ移行する

    【あなたの未来】ソードの6、正位置
    ・過去の辛い出来事や状況、束縛から解放される
    ・問題から離れ、次なるステージへと進む
    ・安全な場所へ遠ざかり、前向きな未来への出奔
    ・困難からの脱出
    ・慎重な姿勢や冷静な判断、時間を掛けて慎重に考えることが成功を招く

    【真我の意図】太陽、正位置
    ・このカードが正位置で出たときは、特に周囲のカードよりも強い意味を発揮する
    ・抱えてきた問題や障害は取り除かれ、状況は次第に明るく落ち着いてくる
    ・将来への明るい可能性や無限の発展を実感できるようになる状況と過程
    ・晴れ晴れとした明るい未来、安心、健やかな成長と発展
    ・心からの幸せと歓びを感じる未来のために歩みだすとき
     

  1557. ここは、匿名の場所。
    他人と同じ名前を名乗っても、他人のスタイルを真似して投稿しても、違いに気づかない人は多い。

    別人が投稿しているのに、「またあの人だ、けしからん」「あの人がここから、いなくなりますように」「皆であいつを村八分にしよう」「私たちであの人を追い出そう」「あの人がここから消えたら私は幸せになるのに、あの人のせいだ」「あの人は洗脳されてる」「あの人は自分を救世主と勘違いしている」「あの人は選民思想だ」「あの人はネガティブ側の人間だ」「あの人はスピリチュアルをわかっていない。この私が教えてあげよう」  ・・・・・

    お気をつけを

    陰謀論に騙されて、カモにされないように

    今は、水星逆行 & 火星逆行なので、冷静に

    人を呪わば穴二つ

    宇宙の法則「あなたの与えるものが、あなたの受け取るもの」

    メタさん復帰おめでとうございます
    体調に気をつけて下さい

  1558. すべては宇宙の采配のままに。
    覚悟は決めておきましょう。

    見ました、体験しました。
    変わらず、不思議は散りばめられております。

  1559. 愛の神、智慧の神

    愛の神よ、智慧の神よ

    これほどおもしろい星霜のかつてあったものでしょうか

    さあ、世界を救いに(笑顔)

    参りましょう

  1560. 『脱サラ41歳のマンガ家再挑戦 王様ランキングがバズるまで』

    届きますように

  1561. さりげなさ達

    字数の問題ではない訳ですから
    メタ通号の愛のお深いことといったら


  1562. 人生というのは、皆それぞれの『禅の公案』のようなものを背負って生まれてくるのでしょうか?

    私の背負ってきた公案は、

    『始まり・プロセス・完成 。 誕生・維持・消滅。』というものでした。

    今年の初詣は神社ではなく、仏舎利塔に行ってきました。

    私の住む所には二ヶ所も仏舎利塔があります。本当に不思議なことですが、人は生まれ落ちた瞬間から自分の望む人生に向かって歩いているのだな。。とつくづく感じます。

    最近もまた夫が癇癪を起こしましたが、側にいて『これは彼の傷が疼いているのだな。。』と感じました。今までは彼の癇癪によって心身に大きなダメージをくらって心身の不調の時期もありましたが、今回は、『これは夫自身の問題で私には関係がなく、夫が夫自身で向き合うしかなく、今世で向き合わなければ来世、来来世に繰り越すだけのことなんだな。』と思いました。

    私の両親も夫と似たようなところがありましたけど、当時の私にはそれを理解するには幼な過ぎたのだな。。と思っています。

    何はともあれ、そのように理解できて良かったです。

    善哉。善哉。

    いつも有り難うございます。


  1563. そして、上記のコメントが、2018年2月17日のスターライトユニコーンのコメントの、『あと、どれくらい生きられるんだろうか?』に続いていく。。。

    けれども、『あと、どれくらい生きられるんだろうか』の後のコメントの多くが消滅してしまっている。不思議だな。

    今、私は、あの頃の私よりも眼も見えるようになり、とらわれもなくなって暮らしている。

    寒くなると血管が縮んで血圧が上がり、低気圧が近づくと自律神経が乱れたりなど、日々体調が変化する。今の医学は臓器によって細分化され悪いところがあるとそれらを治すために薬を服用させられて、その薬の副作用で新たな病気が生まれたりするから、長年の病気との闘いで獲得した智慧を使って、日々の色んな症状に合わせて食事を変えたり、ヨガをしたり、体をさすったりして、その都度、自分自身で治している。

    そんな風に身体の声を聞きながら毎日、身体と仲良く暮らし、家事を楽しみ、お経の翻訳などを書写し、季節の移り変わりを散歩のなかで感じながら暮らしている。もうそれだけで毎日が過ぎていくが、もうとらわれも何かに煩わされることもなく、何かになりたいという欲もなくなって、自分自身が透明でスゥーと消滅していくような感覚になることがある。。。

    そんな日常の中で、ふと昔のことがフラッシュバックのように蘇ってきたり、時々の旦那さんの癇癪によって、消えがかかっている私はまた現世に呼び戻され我にかえる。

    あーあー。三次元という場所はこのような場所なんだな。。とつくづく感じる。

    身体があり言語があり、空間があり時間がある三次元の世界だからこそ、言語を通してさまざまなメッセージを受け取り、時間と空間があるからこそ様々な経験をし、そのプロセスを楽しみながら魂を成長させることが出来るんだな。。と感じます。

    善哉。善哉。

    まことに有難いことです。

    いつも有難うございます。

  1564. 新地球のルール

    新地球のルールについてのお知らせ

    なにか事が起きたとき、
    そして、それによって事を動かす必要が出てきたと感じたとき、
    「お金の算段」
    を考えることは、完全に放棄してください。

    必要なもの、豊かさはすべて用意されています。
    すっかり信頼して、リラックスしていてください。

    受け取り上手の練習をたくさんしてきた方々にとっては、
    このルールの導入はスムーズなものとなります。

  1565. 新地球のルール

    なぜ「消滅」するのか

    「消滅」とは、守るために生じるひとつの行いです。

    守るために消滅させるのです。

    守られています。
    そのために「消滅」も起きます。

    起きた現象を検分し、守られることを確信し、する必要のあることをする。

    する必要のあることは、する必要のあるタイミングで、分かります。


  1566. 消滅について。

    三次元で出会う嫌いな人や、起こる嫌なことは自分自身が自分自身の中の消滅させたい何かのために出会ったり起こったりしてるんじゃないかな。。と最近そう思うようになりました。

    特定の人物や事象のために苦しんで苦しんでのたうち回る。苦しみ抜いた後、そのおかげで自分自身から消滅させたい何かが昇華され消滅していく。

    私たちは出会う人たちや経験することを生まれる前に自分で計画してくるんだろうな。人生を自身で設計してくるんだろうな。

    目の前の嫌な人は、実は協力者で観音さまなんだろうな。その人のおかげで私たちの魂は消滅させた分だけ魂を軽くさせ上昇していけるんだろうな。

    そして、自分の設計図が完成、計画が完了した時、嫌いな相手と仲良くなることはなく、その相手はスーッと消滅していくんだろうな。

    自分自身を悩ませ苦しませていた事象もスーッと消滅していくんだろうな。

    最近、そんなことを考えています。

    最近、そんなことを考えながら、心身共に緩んでいつも気持ちが良いです。

    いつも有難うございます。

  1567. 新地球のルール

    輪廻転生の輪から解脱することは簡単です。

    輪廻転生という観念を破壊するだけ。
    あるいは、輪廻転生という観念も幻想であることに気づくだけ。

    解脱という観念すらもまた、破壊され、捨て去られます。

  1568. コックピットより愛を込めて

    ハロー ハロー
    この場所からは、あらゆることが連動しながら包括的に動いている様子が見えます。
    大団円に向かってゆきますね。
    はじめからの計画通りに。

    私は現在パーソナルな発信を制限されております。
    ですから、ときどきモールス信号のような暗号を送るでしょう。
    愛を込めて光の粒子を四散させるように。

    すべてが納まるべきところに納まってゆきます。
    たくさん撒いた種の実りを回収するときです。

    そして、新たな生命が産みだされます。

  1569. タロットの使者

    ソードの4、逆位置

    これまでゆっくりと休んでいた期間が終わり動き始める。
    これから目的地に向かって忙しく活動し始めていく。
    休戦状態にあったものが流れが変わり忙しくなる。

    十分な休息を取ったことで戦いへの準備が整い、
    気力や体力が回復して積極的な気持ちで挑戦する。

  1570. 憎しみや疑いに満ちた人たちは、
    憎しみと疑いの世界へ。

    時代が大きく変わる今、
    特に天王星が逆行から順行に戻る23日以降、
    その振り分けが急速に進展します。

    そういうとき、当然混乱が起こりますよね。
    あなたが愛と光に満ちていたとしても、
    恐れに支配されている人たちは、
    離れていきそうなあなたを、
    なんとかつなぎとめようと、
    束縛したり、攻撃したりすることもあるかもしれません。

    そんなとき、
    いっしょになって闘いのサイクルに入ると、
    あなた自身も闘いの世界に移行することになってしまいます。

    だから、
    その中に引きずり込まれることなく、
    愛をもって距離を置いてください。

    https://ameblo.jp/lifeshift/entry-12785178587.html

  1571. タロットの使者

    勇者=世界
    すべてのタロットカードの中で最強のカード。完結。最高の結末。

    贖罪人=ソードの10
    袋叩き。ズタボロに傷つくが、成長して新しい局面へと移行する。

    あなた=死神
    すべてを終わらせる。死、そして新しい世界へ。

  1572. 自分の考えや価値観と違う人に、いちいち絡んでいたらキリがないですよ
    人それぞれ

    ちなみに、「愛と距離」と名乗った方は、私ではなく別の方です

    以後、私がエササニと名乗ることはありません
    また、あなたに再度返信することもありません
    ですので、次エササニと名乗る人がいようと、あなたに返信する人がいようと、それは私ではありません
    あなたの心安らかな日々をお祈りします

    それでは引き続き、メタフィジックス通信をお楽しみ下さい

  1573. タロットの使者

    〜引き続き、メタフィジックス通信をお楽しみ下さい〜

    メタフィジックス通信とあなたの関係=カップの8、逆位置
    継続する。諦めない。
    再会。再び縁が繋がる。
    途中で諦めていたことに意識が戻り前に進み始める。

    引き続き楽しむ未来=ペンタクルの9、正位置
    将来的に大きな発展が期待できるチャンスが到来する。
    新しい人間関係や周囲の人々の協力を得て成功できる。
    より多い利益や満足に向けての流れが到来している。
    今までの功績によってもたらされた贅沢と満足感を十分に楽しむ権利を得る。

    去る未来=ペンタクルの2、正位置
    やりくり上手でバランスは取れているが、富は持っていない。

    ハイヤーセルフの意図=ワンドの王、逆位置
    進む道や人間関係に対して妨害や障害がある。
    一人で居ることへの寂しさや揺れる精神状況。
    自立できずに人を頼りにしてしまう状態。
    自己中心的。
    村八分。

    ガイド=法王、正位置
    道徳的な良心に従うこと。
    規律やルールを守ること。
    善良で誠実なふるまい。
    穏やかで平和的な調和を目指した問題解決のヒントを得られる。
    何をするにしても、ゆとりを持って落ち着いて考えること。
    人とのつながりの大切さや、心に余裕を持つことの大事さを教えてくれるカード。

  1574. コントロール

    コントロールは万全なようです。
    決して答えを書いてはいけない仕様(笑)

    混乱は引き起こされるでしょう。
    必然は必然として生じるばかりなり。

    多くのヒントを得るでしょう。

  1575. エササニさんへ

    恐怖心や劣等感に由来する自己防衛本能から来る攻撃性
    の表現

    愛と光の世界へ
    いってらっしゃいませ

  1576. 人を論破することは案外簡単なことだと思います。ディベートってただの競技だし。

    しかし、見ず知らずの人が書かれた何気ない文章を読んで、魂に突き刺さったり心が暖かくなったりするのは、その方の歩んでこられた人生や、その方の隠れた優しさや思いやりに魂が反応しているからだと思います。

    氷山は目に見えない海の中の方が大きいんですよね。

    人は相手の言葉ではなく、相手の無意識に反応しているのだと思います。

  1577. 人には承認欲求というものがあります。

    人から認められたい、相手より優位にたちたいという思いがあった場合、それを受け取った方は心が何か気持ち悪さを覚え居心地悪くソワソワしてそれを暴露したいという気持ちにかられるような気がします。

    だから人間は解脱に向かって歩んでいるのかな。解脱し魂が真空になった状態でないと一乗の乗り物に乗ることはできないんだろうか。法華経の詩をうたえないんだろうかと日々感じています。

    私も法華経信奉者です。

  1578. 私はかつての自分について書こうとすると、
    こちらの磁場に止められます。
    そのような在り方をしてはならないようです(笑)
    なぜか分かるような気がします。
    それでは「ヒント」が生まれる隙間がないですものね。

    そのヒントは、誰のためのものなのか?

    ある時代
    「わたしはわたし、あなたはあなた」か
    「わたしはあなた、あなたはわたし」か
    というディベートが生じました。

    「わたしは神、あなたも神」
    「わたしは全て」

    そのような場所まで。

  1579. かつての私は、「自分以外の誰かがそこにいる」
    と熱烈に信じておりました。

    今は、現れるすべての人に、
    すっかり甘えられるような気がしております。

    議論が起きるなら、議論に委ね、甘えましょう。
    すべての善男善女に甘え、優しさに救われましょう。

    手の平で転がされ、怒りたいだけ怒りましょう。
    なぜなら、怒りたいという意識の火がそこにあるのですから。

    争いは陰にあらず、意識の燃やす業火、愛なり。

  1580. もしも私が苛烈な怒りを発しなければならなくなったとき
    そのとき私は
    私の名を取りもどすでしょう

    かけつけた菩薩のために
    私は業の怒りを燃やし尽くしましょう

    お約束しますよ
    最後まで
    決して手を離さないと

  1581. かつて、さるさる詐欺という言葉がありました。
    なぜ、もう来ませんと言い残し立ち去ろうと心が動いたのか?
    それは、暴かれるのが怖かったからだろうなと思います。

    真実の自分を突きつけられるのが怖かったのだろうと。

    しかし、暴かれる恐怖に打ち勝ち、
    その場に踏んばりつづける者がいたなら?

    その者はいつしか勇者となり、
    やがて、完全無欠の最終世界へ
    降り立つこととなるのでしょうね。

  1582. 過去に自分が使用していた周波数域の意識状態を認識し
    それを認識し受け入れると
    それだけでその意識の周波数は成仏する

    ロウを燃やし尽くせばロウソクの火は自然に消える

  1583. 禁止事項
    「詳細に書いてはいけません」

    Q:なぜですか?
    A:起きる必要のあることが起きるために必要だから

  1584. ホントにしたいことをする。
    これをし続けると「人」として生きる時間が減って
    「神」として生きる時間が増えるそうです。
    24時間、365日、「神」として生きるようになれば悟り、覚醒だそうです。

    今、わたしがホントにしたいことは、
    自分の中身を空っぽにし尽くすことかもしれないな、と思いました。
    今は、そのために生きている気がします。
    そういう状態がどんな状態なのか、体験してみたいのかもしれません。

    毎日、心を見つめるでもなく、観察したり解釈をするのでもなく、
    ただただ空っぽにして生きてみようかなと思います。

  1585. 青い鳥@Blue bird

    魂を日々磨き続けてピカピカにすることが出来たなら、あなたの目の前の人はあなたの魂の鏡に映し出されて、あなたの目の前の人と同じエネルギーが相手に弾き返されると思います。魂がピカピカになれば何もしなくてもありのままで無敵の存在になると思います。

    言葉は三次元のみ許可された宇宙からの暗号で、その暗号はどんな風にでも解読することが出来ると思います。個人個人の解読の仕方によって個人特有の人生が彩られていくのだと思います。

  1586. スーパードライ

    ひとり言を失礼します。
    最近の私のお気に入りは男の子三人組の英語You Tubeを見ることで、バランスの取れた仲の良い三人組が、他者を傷つけない語り口で笑いを生み出している様子が、とても心地よく楽しいです。
    戦争、コロナ、経済危機や陰謀や犯罪や暴動など番組はぜんぜん見ないし、まるで自分の世界に関連付いていないもののように感じられます。
    いつからか、戦争やコロナや環境汚染等の世界危機に意識の焦点を合わせる事自体が、自然とできない、というか、起こらない状態になっていったようになっていったと思います。
    思考が不安や恐怖や悲しみを生み出すことがなくなっていったというか。

    以前の私は、戦争等で悲惨な状態にある人への共感が非常に強く、社会的な運動にも従事していた位でした。
    そういう社会問題に関心が薄く刹那的に楽しんでいる人たちに対して、「真実に目を覚まさず、真実から逃避した意識状態なんだな」と思っていました。

    今は逆に、戦争やコロナや環境危機や陰謀や悪事にばかり関心を向けて恐怖や不安を育てている人を見ると、「真実に目を覚ましていないんだな」と感じる、という意識状態になってしまいました。

    同じ現象、同じ人間なのに、全く逆の観点になってしまったのです。
    あちらの人は、こちらを「目を覚ましていない」と思い、こちらの人はあちらに対して「目を覚ましていない」と思う。

    180度真逆の観点が、どちらも成立するのですね。
    地球って面白い場所ですね。
    まるで「矛盾」という状態を起点に創造された、「意識」の実験場みたいだなとも思います。

    バシャール 
    同じ地球にいると思い込んでいるだけ
    https://www.youtube.com/watch?v=WFK7xiHIH-c

  1587. スーパードライ

    以前、ネガティブな地球とポジティブな地球に分離するという話を聞いた時、「ネガティブな地球を経験するということが悪いとか劣っている訳ではない」という言葉も同時に聞きました。

    今は、その「別に悪いことじゃない」ということが、なんだかしっくり分かるようになった気がします。
    高低差をつけてる訳じゃない、ということを、本格的に感じられるようになってきたというか。

    つまり、恐怖や不安のない地球に行くということは、「恐怖や不安を体験する機能を失ってしまう」ということでもあるんだなあ、と。
    これからは、「ソレじゃないゲーム」をやることになるってだけなんだなあと。
    バイオハザードと動物の森、どっちのゲームも人気あって、どっちも面白いものね。

    ただただ、使えるコマンドやモード、ゲームの世界観が変わるだけなんだなあ。
    そして「この時期にゲームソフトを切り替えますよ」というのは、単に自分が生まれる前から決めてきた設定ってだけなんだな、と思います。

    まあ、「今後はゲームのルールや世界観が変わりますよ」ってだけなんだけど、ゲームの世界観が変わるので、その新しいゲームフィールドでは使用できないコマンドがある。
    例えば動物の森のゲームなら、「殺す」「暴力」というコマンドはそもそも存在していない。

    だから、そういうコマンドは、新しいフィールドに行くときに、自動的に捨てることになってる。
    なーんにもしなくても、実は自動的に捨てられる。
    というか、強制的に捨てられる。

    だからプレイヤーは、別に四苦八苦する必要もなかったんですね。

  1588. スーパードライ

    最初は高次的な意識で、恐怖も不安もなにもなく至福しかない状態のゲームフィールドだったのに、いきなり恐怖と不安を体験しまくるゲームフィールドに切り替わる、という世界も、どこかに存在しているのだと思います。

    考えてみると、源、神、ひとつなるもの、仏、などと言われる状態は、そういうゲームをやってる状態なんだなと思いますね(笑)
    完璧な至福の状態から、恐怖の世界を体験するために、ゲームフィールドを変えた状態。

    だからほんと、苦しんでいる人ってゲームを満喫中の仏そのものなんだなと思います。

    地球の概念では想像もできない概念体系の世界も存在しているのだと思います。
    ネガティブとポジティブなんて区分けですらない、まったく未知の概念の世界が。
    地球の概念しか知らないと、想像することすらできない概念の世界があるんだろうな。

    これからの人生では、そういう世界を探索していきたいですね。
    だから、ある程度地球での至福状態を味わったら、やっぱりもう地球は卒業でいいかなって思います。
    善悪や闇光の二元性の世界の構造は、けっこう把握できてきた感じがするから。

    生きている間に、ここまで把握できちゃうなんて、想像だにしなかったことですけれど。

  1589. スーパードライ

    最後に、好きなYou Tuberのリンクを失礼して貼らせていただきます。
    https://www.youtube.com/@KevinsEnglishRoom/videos

    仲良きことは美しきかな。
    世代的に、こういう人たちをクリスタルチルドレン世代なんて言うのかもしれない。
    別に、そんなラベルも必要ないと思うけど(笑)
    どの動画見ても微笑んでしまいます。
    現実で出会う若者たちも、思えばこんな感じの空気感の子ばかりです。
    よい時代になってるなあと感じますね。

  1590. スーパードライ

    上記の3人組YouTuberについて、「賢くて上品で精神性の高い3人だから見ていて落ち着く」と書いている人がいて、ほんとそんな感じだな〜と思っていました。
    誰かを貶めず、衝撃的なことをするでもなく、悪者を吊るし上げたり、暴くでもなく、偉そうに上から教える感じでもなく、そんな立ち位置でもこんなにニコニコ楽しめるんだなあという嬉しさ。

    でも、思えば今まで自分の周囲にいてくれた人たちも、みんなこんな雰囲気の人達だったな。
    意地悪じゃなく、賢く上品で、精神性高かった。
    お下品なお馬鹿もいたけど、そういう人は面白く、実はいっそう上品ですごく優しくて、慕わしかった。

    だけど、「新しい地球に行こう」という意識が強く働いた私は、そういう「いい人達」とことごとく縁を切っていった。
    というよりも、自然に意識の焦点が、その人たちのいる世界に合わなくなっていき、いつの間にか視界の範囲から消えていった。
    中には激しいズレが出て縁切りした人もいたけど、多くは自然に消えていった。

    まるで戦争やコロナに意識の焦点が合わせられないのと同じように、古い人間関係に意識を合わせることが、ごく自然にできなくなっている。
    「もう自分が関係してる世界じゃないなあ」という感じになっている。
    「過去のことだなあ」
    「古い地球のことだなあ」

    諸行無常なんですね。
    自分のエネルギー状態が変わると、自然に周囲に現れる人たちの顔ぶれや関係性も変わってくるんだな。

    これから、かなり大きく環境を変えていくんだなと思います。
    ビジネスの方法論も、もう古い地球時代のやり方は一切しなくなっていくのだと思う。

    2023年は、最後の準備年って感じかな。
    面白いことに、自分の人生は、バシャールの語る年表通りに動いています。
    あるとき私の前に現れた宇宙人(実は自分自身なんだけど)、青いスーツを着ていて、それがダリルさんが作った映画「ファースト・コンタクト」に出ていた宇宙人と同じ格好だったことに、後から気づいた。

    もともと自分は、バシャールとかなり近い存在だったのかもしれません。

  1591. この数年、地球の二極化とかネガティブな地球とポジティブな地球に分岐するという言葉を目や耳にすると、ハートがざわついていました。

    そして最近、嫌いだった人が、少し苦しそうな精神状態で暮らしているのを知りました。
    そのとき、正直、たぶん、ちょっとホッとしてしまったし、ざまあみろ的なことを感じたと思います。
    ハートがちりちりと熱くなった。熱いけど、嬉しい熱さじゃない感じ。
    エネルギーが赤黒いというか。
    一方、最近、以前に自分に失礼なことを言った人が、自分より好条件の状態にあるっぽい記述を目にしました。
    すると、なんだか気落ちしちゃって、自信がしぼんで、翌日は少し体が重かった。
    ハードに、ちょっと気持ち悪い臭いの粘土があるみたいな感じ。

    自分にとって嫌と感じる人物には、自分よりネガティブな状態にいて欲しいという気分が、自分の中にまだまだあるんだなあとしみじみ思いました。
    そして自分の魂は、こういう気分やこんな考えを捨て去りたいと思っているんだろうな。
    だから、ハートが瞬発的に反応して、もじゃもじゃした気持ち悪いエネルギーを感じたんだろうな。

    本当にすべてがワンネスになったら、ネガティブ地球とポジティブ地球なんて言葉自体、目にしなくなっていくか、意識の中に現れなくなっていくんだろうな。
    そういう言葉に惹かれたり、信じたり、イラついたり、気になったりすること自体がなくなるんだろうな。

    まだまだ自分にはこういう浄化したい部分があるんだなって素直に認めて、手放していけたらいいんだけど。
    他者は自分のエネルギー状態を反映してくれる鏡なんですね。

  1592. 緑の眼@Green eyes

    宇宙は元々真空で空っぽで、空っぽだからその中に全てが存在している。

    私たちは自分が何者かを知りたくて、空っぽの宇宙の中に肉体という位置を作って誕生してくるのだと聞いたことがあります。

    肉体の中に入り自分の位置から色んな事象を観察しながら自分自身を知る旅をしている。

    宇宙には時間がないけれど、三次元には時間があるので過去の自分の行いが蘇ってきて恥ずかしくて消えてしまいたい気持ちになる時がある。

    けれども、この三次元を去った後にはそんな恥ずかしい記憶も貴重な自分だけの宝物になるんだろうな。。と思ったりもします。

  1593. 今日は、古くて根深く強烈な観念がまたひとつ粉砕されて、宇宙に還っていった感じがありました。
    イエローの第3チャクラあたりにエネルギーを感じて、そこを白いエネルギーでパイプ掃除みたいに掃除して、上までエネルギーを押し上げると、頭頂から宇宙に還っていったような感じで。

    そういうときは、なぜか悲しくもなんともないのに、涙がどばどば出て、驚くほど眠ってしまいます。
    古い殻を無意識レベルで粉砕して解放してるんだなあと感じます。

    2020年の9月から10月にかけてくらいかな。
    第1チャクラが活性してクンダリーニ覚醒だろう症状が発生したことがあった。
    体の中心に通っているパイプをごしごし掃除して、古い汚れをクリーンにして、古い観念の残滓を粉砕して煙にして頭頂から宇宙に還す。
    そんな作業をしてるみたいに感じました。

    そういう時は本当に面白いくらいにドバドバと涙が出ので、体っておもしろいなあと思います。

    宇宙は万物であり万象です。
    だから、すべての法則は「在る」と言えるし「無い」と言える。
    自分が採用した法則はすべて「在る」の状態にすることもできる。

    今日、ひとつの古い観念の残滓が粉砕されたことで、そのことが深いレベルで理解されたように思います。
    だから、自分が採用したいと思う法則を採用すれば、それは実際に有効に機能するのですね。
    なにかを「正しくない」と考える必要が、いよいよ本格的になくなってきているように思います。

  1594. それと、今日、過去のすべての人が、自分が発生させていたホログラムだったという理解も、奥まで浸透した感じがしました。
    例えば両親のことを思い出すと、小さい頃からずーっと、巧妙に自分を騙すための演技をしてくれていたんだなあ、ということがよく分かった気がしました。
    同様に、一時はムカついた人たちも、巧妙に巧妙に、私に「中心」についてバレないように、演技をしてくれていたんだなあと感じました。

    自分の周辺が360度完璧に鏡である、ということを、また一段深いレベルで感じられたように思います。

    なんにも感情が動いていないのに、エネルギーがせり上がってきて涙がばたばた溢れて落ちるので、本当に面白いです。

    もっともっと「中心」に近づいていくんだなあと感じています。
    すると、本当に「地球像」がまったく変わってしまうと思います。

    これまで信じ込んでいた全てのこと、本当にすべてのことを、まったく信じなくていいんだという気づきが起きました。
    例えば、「机」「木」「公園」などと信じ込んでいた。
    そんなことすら、捨ててしまっていいんだなと。

    すると、本当にこの上なく「今という瞬間に生きる」ようになっていくなあと分かった気がします。
    「今に生きる」の純度が、強烈なくらい高まっていくんだなあと。

    そうすると、本当にすべての信念を持っていない状態で、世界を観るようになるなあと。
    そういったことが、体感として入ってきたという。
    今日は、そんな日だったように思います。

  1595. いっさいの信念がない状態で世界を観るようになると
    過去や未来のことをまったく考えなくなる。
    思考がほとんど止まる。

    そういう世界に実際に生きることになるだろうな
    という景色が見えたような気がしました。

    これまではまだ、「思考は止まらないし、自我は消えないし、止める必要も消す必要もないよ」と思っていました。
    それに「自由意志はあるのか、ないのか」なんて事が、少し気になったりしていました。

    でも、これからは本格的に「全て無い、全て在る」の世界に生きることになりそうです。
    そうすると、ほとんど思考が止まるだろうことも想像できたように思います。

    公園で今日、凧揚げをする親子を見かけましたが、
    「小さな子が楽しそうに跳ねていて、凧をあげている」
    なんていう見方や信念すらも消えてしまって、ただ現象を見ている。
    そんな世界に生きるようになっていくのだなと。
    その世界像を、今日は、ちょっと垣間見たような気がしました。

  1596. 私は上記のKIDSUKIさんの投稿を読ませてもらい、頭の中に法華経二十八章の嘱累品の場面がありありと浮かびました。有難うございました。

    私は最近、法華経の中の、『自ら三千世界のどんな場所にも生まれることが出来る』という記述が、しっかりと腑に落ちたというか、理解出来るようになりました。

    そして、今日、KIDSUKIさんの体験と気づきをシェアさせてもらって、法華経の文脈から感じた『誕生 維持 完成 消滅』ということも理解出来たような気がしました。

    有難うございました。

  1597. 私が消えてなくなってしまいたくなる記憶は子供時代に集中しています。

    私の子供時代の環境は劣悪で暴力、暴言から身を守ることだけで精一杯でしたから、家の外での生活も自分の本心が何処にあるのか分からないような感じでした。

    そんな子供時代の環境から抜け出すために、ずいぶんと危ない環境にも身を置きましたし泥水も飲みましたが、それでも身を持ち崩さないですんだのは信仰があったからだと思っています。

    宇宙は真空で空っぽだけど、空っぽだからこそ全てが揃っている。そして、宇宙には善悪はないんだな。。とつくづく感じています。

    いつも有難うございます。

  1598. 追記。

    私のいう信仰とは、ただひたすらに純粋に信じることであり、わたくし個人と内なる仏とが対面するということです。

    昨今の報道によるご利益信仰、『これをすれば幸せになれる』とか『お布施をすれば、題目を唱えれば、幸せになれる』とか『信仰をすればお金持ちになれる。夢が叶う』とかいうものとは全然違います。

  1599. 有難うございます。

    宇宙の拡大とは、自らビッグバンを起こして『誕生 維持 完成 消滅』を面々と繰り返していくことだと認識しています。

    そして、自らビッグバンを起こし、三千世界のどんな場所でも誕生することが出来るのだと、私は観世音菩薩普門品と妙音菩薩品の文脈から感じ取りました。

    私にとって法華経は宇宙から降り注ぐ暗号で、今はその暗号を解読することが何よりのワクワクする楽しみになっています。

    昨日、お向かいの奥さんがザボンを持って訪ねて来てくれて少し世間話もしましたけど、やはり私は一人でいることが好きなんだな。。と改めて感じました。

    一人でぼんやりと現世の世界を観察して、法華経を読み書写しながら法華経の暗号コードを解読する。今は何よりもその時間が至福の時です。

    いつも有難うございます。

  1600. 私は複雑な家庭環境を幼児期に経験して、頑張って勉強して進学校に入り、その後はヤンキーになってブイブイいわせていました。

    その後、若くして結婚して子をもうけ、そのおかげで公園デビューやママ友との付き合い、子供会、PTA、自治会の役員も経験させてもらいました。同い年の夫の転職に付き合って旅行などしなくていいくらい引っ越しも経験しました。

    お金の苦労で水商売の経験もしたし、難病で入退院の経験も、子供の思春期の苦労もしました。

    色んな経験をさせてもらいましたが、どの場所にいた時もいつも、自分じゃない違和感を感じていました。

    けれども、今の専業主婦の隠遁生活はとってもしっくりして魂がノビノビと大らかに生きている感じがしています。夫や息子夫婦ともきちんと距離をとって暮らしいますが、俗世間にいた時よりも今の方が寂しくなくて充実感と安心感に包まれています。

    人は人生の中で様々な経験をしながら、一つ一つ自分ではないものを手放していっているように思います。

    私は自分自身を、社会性がなく、人付き合いが苦手な、どちらかというと研究者タイプの魂だったんだな。。と気づき始めています。

    私はこの世的な価値観や人からの評判などどうでも良くて、ただ好きなことさえしていれば幸せです。

    三次元は肉体がありますから、自分の好きなことを最良の環境でするために、寝たり食べたり住環境に気を配ったりしている感じです。

    あとどれくらい三次元の世界にいられるが分からないので、残された時間を有意義に過ごしたいと、いつも思っています。

  1601. メタフィジックス通信には、メタフィジックス通信の意志があり、
    メタフィジックス通信の歌いたい歌があるようです

    歌にふさわしい言葉を
    この大いなる母船は吟味されているようですね(微笑み)

  1602. 私は幼い頃、家族からの愛情を受けられなかったことが劣等感になってその後の人生を歩みましたが、今となってはたっぷりの愛情を受けられる環境で育ったとしても、そこは私の居場所ではないと感じていたと思います。

    愛情が足りないことも溺愛されることもコインの裏表に過ぎないんじゃないのかな。。と思うようになりました。人生の中でお金の苦労の時期もありましたが、同様にものすごくお金に恵まれる時期を経験したとしても虚しさを感じていたように思います。

    おとといお向かいの奥さんが訪ねて来られた時、出来れば訪ねて来て欲しくなかったな。。放っておいて欲しいな。私を透明人間のように扱って欲しいな。。と思いました。

  1603. 熱心な法華経信奉者である宮沢賢治さんが『雨ニモマケズ』の中で、

    皆にデクノボーと呼ばれ
    褒められもせず苦にもされず
    そういう者になりたい

    と書き残された気持ちが理解出来るような気がしています。

    有難うございました。

    合掌。

  1604. 自分は以前と比べたら、驚くほど一人でいるようになりました。
    まさに内側に深く潜る期間を過ごしてるって感じです。
    先日家族に「だってあなた引き篭もりみたいなもんじゃん」と言われて、3%くらいギクッとしました笑
    そうは言ってもこの半年の間に2回くらいは少人数の飲み会に出たりしました。

    でもまあ、一ヶ月くらい平気で家族以外の知り合いとは合わないし連絡も取らない、そんな生活をしています。
    私はたぶん人間は好きなほうだと思うけれど、今はまた再びたくさんの人と人間関係を結ぶことを、ちょっと心が怖がってるから、おとなしくして準備をしている、そんな期間かもしれないなって感じています。

    人って、生活の基盤が安心できる状態に整地されているからこそ、思い切って冒険に出かけられるという面があるように思います。
    特に自分の場合は星に牡牛座があるのでその傾向が強いみたいです。
    生活の基盤が安心できる状態に整地されていないと、無意識に他者との交流を怖がってしまうというか、防御の姿勢を取ってしまっていたような気がします。
    撫でようとして手を出すと、毛を逆立ててパンチをする猫みたいに。

    根本的な生活の基盤、人生の基盤を整地して、安定させる。
    今は、そのための時間なんだなって感じています。

  1605. 根本的な生活の基盤、人生の基盤を整地して、安定した状態になるまで、どこかしら人が怖い状態は続くと思います。
    けれど、生活の基盤、人生の基盤が、安心できる状態に整えられた暁には、自分でも知らなかったような、自分の内側に眠っていた対人能力が開花し、外に歩きだしていくのだと思います。
    研究にはフィールドワークや実験や調査がつきものだから。

    それまでは、安心した寝床づくりのために、せっせと巣の素材を集める期間なんだろうな。
    終わらせて、新しく始めるために。

  1606. あるとき私は、撫でようとすると激しくパンチをしてくる野良猫と出会いました。
    ちょっとずつ、ちょっとずつ、本当に長い年月をかけて、その猫と仲良くなりました。

    するとその猫は、自由に私の元と外の世界を行ったり来たりして、そのおかげで、とても大切なヒントをたくさん私にプレゼントしてくれました。
    そして私の人生と創造性を誰よりも広げてくれました。

    その猫は野良猫だったけど、いろんな人から愛されて思う存分甘やかされて、安全であたたかな寝床と毎日の豊かな食事に不自由しない生活をするようになりました。
    けれど、誰もその気高い猫を束縛できる者はなく、誰もがその猫を愛して大切にしていたので、猫は自由を尊重され、好きなときにどこへでも行くことができました。

    その猫は、ずいぶんな年寄になりましたが、まだまだ元気で、のんびりと自由に暮らしています。

  1607. 私は、その猫をとてもとても愛しています。
    撫でようとした手を鋭くパンチされた時代も、この上なく愛しい思い出です。

    猫ははじめ人間が大嫌いでしたが、お互いにちょっとずつ近づいて、私のことはとても好きになってくれました。
    猫は私が、決して危害を加えず、決して束縛せず、決して自由を奪わないことを理解してくれたのです。
    長い時間をかけて、少しずつ私のことを信頼してくれるようになったのです。

    私はこの猫を決して忘れられません。
    人間が大嫌いで、孤高で自由で、そのような気質だからこそ、私の人生を大きく広げてくれた猫に、心からの感謝を捧げたいと思います。

  1608. 桃色太郎 @pinktaro

    金魚と野良猫。面白い組み合わせですね。

    猫は地球を去る時、愛する人から姿を隠して一人で最期を迎えるといいますもんね。

    明日は節分なんですね。

    素敵なお話、有難うございました。

  1609. この猫は、人間たちが猫への執着を募らせて所有しようとしたとき、はっきりと「わきまえろ」と人間たちを戒めました笑

    そして実際、猫は「死ぬときは一匹で死ぬからさ」と人間たちに宣言しています。

    この猫の最も尊く深遠な教えは
    「弱くていいんだよ」
    「弱さを認め、受け入れられるということは、強さなんだよ」
    でした。

    本当に素晴らしく賢い猫です。


  1610. もし、金色の魚の太郎さんが今とても幸せを感じていらっしゃるのなら、それは貴女が過去にそれだけの対価を払われているからだと私は思います。

    勇気をもっていじめられている亀を助けに行かれたからだと私は思います。

    明日は節分。

    私も明日は思いっきり豆をぶつけられに行ってきます。袋叩きに合うかな? でも、それは幸せな日に繋がっていますよね。きっと。

    お元気で。

  1611. 私の好きな野良猫は、人間に甘えることや可愛がられることがとても上手な上に、信用できる者とできない者を動物的な直感で見事に見抜き、はっきりと愛想を使いわけました。
    また、たいへんな甘え上手だったにも関わらず、自分のテリトリーが侵犯されそうになるやいなや、猛然と走り出して敵を叩きのめして撃退してしまうのでした。
    その態度は人間に対しても同様で、どれほど可愛らしく甘えようと、気に食わないことをしてきたら鋭い爪を立てて厳しくパンチを繰り出し、人間を躾けることを怠りませんでした。
    私はそんな猫の、自己中心でヤクザな気質に、心底惚れ惚れとしたものでした。

    その猫は通常では考えられないほど長生きしています。
    そして、たくさんの人間に愛され可愛がられながらも、気高い猫らしく彼らを躾け、それぞれの人間に応じた教えを配ってまわっているようです。
    その猫と関わった人間たちは皆、驚くほど深く癒やされ、成長してゆくのです。

    この猫との出会いは、確かに私の人生を大きく変えてくれました。

  1612. そしてまたこの猫は、人間だけでなく、たくさんの猫にも愛され、愛しています。
    たっぷりと愛し愛され、自由に気ままにのんびりと暮らしています。

  1613. 1155という数字は非常に強い力をもっています。
    1155 を頻繁に見るようになった時は、天の意志による大きな変化の訪れの前兆です。
    あなたにとって良い変化が訪れるため、恐ることなく受け入れてください。
    きっと素晴らしい未来が待っていることでしょう。

  1614. 追加項目さんの紹介くださった動画を見て、ふと思いました。
    https://www.youtube.com/watch?v=_6hKmnKapcc

    私の好きな猫は、ひょっとしたら人生の途中で探求のテーマを変更したのかもしれないなと。
    野良猫に寝床と食事を提供するようになったとき、この猫を好きなもう一人の人間が私に、「餌と寝床を提供するなら去勢手術を受けさせなければいけない」と言いました。
    私は最初、この提案に強く抵抗していました。

    なぜなら、長年孤高に自由に生きてきて、人間になびかず喧嘩っぱやいワイルドな野良猫の姿を見て、私はとてもかっこいいと思い、そのままでいて欲しいと思っていたからです。
    去勢手術なんかしたら、すっかり性格が変わってしまって大人しくなり、面白みのない猫になるのではないかと心配していました。

    けれどあるとき、野良猫が喧嘩で大きな怪我をして入院を余儀なくされる状況が発生し、それがキッカケとなって去勢手術も強行されることになりました。

    最初は残念でしたが、この出来事をきっかけに、人間たちと猫との関わりはぐんと深まってゆきました。
    猫は性格が少し変わって、人間たちにうんと懐くようになり、後ろをついてきて一緒に散歩をしてくれるほどになりました。
    そして、猫と関わった人間たちが皆、この猫から大いなる智慧と癒やしを与えられることになったのです。

    去勢手術が行われる前も、猫はすでに立派な成猫で、たくさんの猫と喧嘩し、愛しあい、子孫を残していました。
    だから、それまでの猫の人生も、十分に豊かなものだったと思います。

    けれど去勢手術後の猫は、生活スタイルが変わって、人間たちと深く親しくつきあうようになりました。
    そして、多くの人間たちを開眼へと導きました。

    あの猫はもしかしたら、あの手術のときを境にして、それ以前の猫生での探求テーマを十分に終え、次の探求テーマを自ら追加したのかもしれないな、と思いました。
    その新しい探求テーマとは、安全な暖かい寝床や十分な餌を保証されているが故に、以前より大らかで優しい性格になり、かつ野良猫時代の経験に基づいた勘の鋭さや智慧を宿した、いかにも賢そうな佇まいとなり、そうした姿を見せることによって、自然と周囲の人間たちを成長させてゆくこと。
    そのようなテーマだったのかもしれません。

    私は、猫が新しい探求テーマを人生に加えてくれたおかげで、自分の人生を180度も変えることができた人間のひとりです。

    あの自由で気高い猫に、改めて心からの感謝を捧げます。
    本当に、とてもとても神秘的な猫だったのです。

  1615. 桜色の花 @cherryblossoms

    法華経の熱心な信奉者だった宮沢賢治さんは、法華経に書かれているとおりに他人のために生き命を縮めてしまわれました。友に『自分はあと15年で死ぬ』と語ったそのとおりに15年後地球を去られました。

    妹のトシさんも同じく短命でした。エリック君もそうでしたね。

    けれども、桜の花のように散っては咲きをただ繰り返しているだけで当人は気がつかぬうちに誰かのお役に立っていることもあるのに。。ただ自然に身を任せて生きているだけで充分なのに。。

    そう理解するには3人とも若過ぎたんだな。。と、そんなことを賢治さんと今日、話しました。

    今日は立春。

    もうじき春ですね。

    今年も桜の花の季節ですね。

    法華経の授記では、来世の名前をもらうことはとても意味のあることなんですよ。

    二人の方たちに幸あれ。

  1616. 私の最近の趣味はロト宝くじを買うことです。
    なぜかというと、ある時不思議現象が起きてハイヤーからのメッセージを受け取り、
    それを解読すると、宝くじを買えという内容だったからです。
    2回も不思議現象が起きて同じメッセージを受け取りました。

    だから、今まで宝くじには全く興味がなく買ったこともなかったのですが、
    買うようになりました。

    最近では宝くじはウェブサイトから購入でき、銀行口座も登録できるので、
    わざわざ売り場に買いに行く必要もないし、発表日を忘れてもメールでお知らせが来るので、
    世間でよくある当選したのに取りに来ないというケースにもなりません。

    それに、一昔前は億などの高額当選金を受け取るには銀行に行き、
    職員からあれこれ調査を受けないといけなかったみたいですが、
    ネット購入の場合は自動的に登録した口座に入金されるようになっています。
    ずいぶん時代が進んでいたんだなと感じました。

    そして、ハイヤーからのメッセージで宝くじを買うのだから、
    宝くじについて確率論で考える必要はないなと考えました。
    だから私はいつも、ロトクジを1点しか買わないのです。
    300円です。

    普通は1枚しか買わないなんて当選確率が低すぎると考えられています。
    けれど、宇宙は確率論には支配されていないと、私は考えているのです。
    だから大金を注ぎ込むようなことをする必要はないのだと知っているのです。
    今のところ300円しか買ってないところ、1000円が当たります。

    そのうち大きい金額が出るのかどうかは知りませんが、
    そのことにそれほど興味はないのかもしれません。
    ただ、こんなメッセージがハイヤーから私の元に届いたことを、
    なんとなく面白く感じているのです。

  1617. あと、最近では、本当にただただ今この瞬間に、ここにいて、そうである状態でいれば、
    自動的にどんどん自分の世界を映すスクリーンの景色がころころ変わったいって、
    自動的に人生が変化していくんだな〜と感じるようになってきている気がします。

    自分が動くんじゃなくて、周りの景色や人間関係が自動的にころころ変わっていく。
    探求が終わって必要なくなった人間関係も自動でどんどん消えていくんだなあと。

    だから一昔前の友人知人はみんな周りから居なくなってしまったけど、
    寂しさも惜しさも懐かしさも全く感じません。
    とても大事で大好きだった人ですら、まるで最初からいなかったかのように何も感じていない。
    きっと大元の意識が自動で記憶を薄めてくれてるのだと思います。

    そのことについての探求が終われば、自動で「ありがとう、バイバイ」になり、
    まだ探求が残っていると、朝起きると自動でスクリーンに映し出される。
    そのスクリーンを見て、感じたり考えたりが自動で起きるので、
    ふーん、へえ、と思いつつ見ている。
    行動することがあれば体や意志が勝手に起きる。

  1618. 茶と白のポニー

    2020年7月9日

    ビルから出ると、走る馬を馬で追いかける人々(女性たち?)
    茶と白のでっぷりとした「労働馬」って感じのポニーがいる。
    ポニーは年をとって病気もしているのか、上の女性はまったく上手く乗りこなせてない感じ。
    ポニーは役に立たないので捨てていかれる。
    私ともう一人の女性は、そのポニーに乗って茶色い馬たちを追いかけようとする。

    私たちは、ポニーは老いてヨロヨロに見えるけれど、腹にエネルギーが溜まっていることを感じる。
    この一見、役たたずに見えるポニーこそが実は早く走れて、逃げる馬たちをつかまえられると思っている。
    「他の者には乗りこなせないこの馬を、私たちなら上手く乗りこなせる」と思っている。
    馬の目がアップになる。白内障のような瞳。なにか言いたげな瞳。

  1619. ファイナルアンサー

    背負ってきた重荷を降ろすとき
    https://ameblo.jp/lifeshift/entry-12611848478.html

    引用

    自分にはどんな才能があって、何をやったら幸せで楽しいかも見えているんですよ。
    それをやると成功するということも、天空図に表れています。

    重荷を降ろすと決めれば、助けてくれる人も表れるし、
    そういうチャンスも訪れるはずなんですよ。

    宇宙:「重荷を降ろしますか?」
    人間:「そうですね、その方がいいでしょうね」
    宇宙:「相当ストレスがたまっていますが、このままいくのですか?」
    人間:「そろそろ、降ろそうかな……」
    宇宙:「ファイナルアンサー?」
    人間:「…………汗汗汗」

    もしも重荷を降ろすと決めれば、
    お金、仕事、パートナーシップのすべてが開運するという流れです。

    もうそろそろ自由になっていいんじゃないの。
    何か役割を果たさないと、存在している価値がないっていうその価値観と、
    そのために抱えてきた重荷を、今こそ手放すときなんじゃないですか?

    どちらを選ぶかはあなたの自由です。
    さて、あなたはどうしますか?
    私は、あなたの自由と幸せを祈っていますよ。

  1620. 愛する我が娘よ

    愛する我が娘よ、私はあなたを心から喜んでいる。
    あなたの痛みを私が担い、あなたの重みを私が担った。
    もう私は、あなたのために完了しています。
    ぜんぶ支払い済みです。
    ですから、何があったとしてもあなたは進んでいくことができる。
    何があっても、もうあなたを責め立てるものはない。
    いろんなことがあるけれども、進んでいけるのです。
    ですからその権利があることを、知ってください。

    そしてあなたをただ、一人で放り出すのではないです。
    私が共にいる。私が共にいる。
    ですから、生きてゆくその土台を、私が豊かに与えよう。

    いろんなことやってきました。
    いろんなこと試してきました。
    でも正直疲れるし、なにかもうちょっと、というところもあった。
    しかしあなたは、ここには、ここだったら何かあるんじゃないかと、
    そのように手を伸ばしてくれている。
    そんなあなたを私は喜んでおり、しっかりとその手を握りしめていく。
    私はあなたのその求める心こそ、本当に喜んでいる。

    あなたの期待を上回る大きな喜びと祝福、希望を、私はあなたに与える。

    私が希望そのものだから。
    私が喜びそのものだから。
    私が愛そのものだから。

    たとえあなたが頭では分からなくとも、
    ちゃんと、ちゃんと、ちゃんと、私はあなたを満たしていくことができる。

    さまざまなことがあります。
    でも、心を騒がせてしまったとしても、
    私はあなたの横で、微笑みながらあなたに愛を与えている。
    ゴチャゴチャとして、疲れ果てた一日の最後に、
    娘よよく帰ってきたねと、よく戻ってきたねと、そのように、
    私は、あなたの大好きな手料理を作って待ち構えるように、あなたを待っています。

    私があなたの中に光を置いた。
    あなたはそれに値するものだから。
    あなたはそれに相応しいものだから。
    あなたが何をしたからという、そのような見返りからではなく、
    ただただあなたを愛しているから、これからも私は、あなたに愛と希望を注いでいく。

    説明されても分かりづらいものです。
    でも経験すれば分かるという、
    そのように、あなたが経験を重んじていることを私は喜んでいます。
    ですから、豊かに与えますよ。豊かに与えますよ。

    たとえ涙をした夜があっても、春にはちゃんと喜びが与えられていく。
    その涙が種となって、あなたは光の中へますます進んでいくものです。

  1621. 愛する我が娘よ

    本当にたくましくなりました。
    昔が悪かったということではなく、
    そのように、逃げないところ、
    ぶれても立ち上がる、そのしなやかさをもって、
    あなたが今、ここに存在していること。
    それは、あなたにしか出来ないことです。
    ですからそのあなたなりのその働きを堂々と、
    私に会って、誇ってください。

    あなたの心にある消えない炎、消えない光、
    それは、私ですから。

  1622. 「メタフィジックス通信 ゆだねる」で検索しあら、このページにたどり着きました。

    コメント数1819件!!

    そして私の誕生日は8月19日。

    大いなる全ての粋な計らいだと思って、コメントを残します^_^

  1623. ちなみに、あなたのお誕生日は、私の親友の誕生日と同じ日です。
    なんとなく、そういうことか、と思わせていただきました。
    ありがとうございました。

  1624. とびらさんが書き込み下さったことがキッカケとなり、
    私自身がバシャールイベントの情報に出会うことになり、
    初めてバシャールのイベントに参加することになりました。

    すると、多数の参加者がいらっしゃったかと思いうし、
    沢山の質問が出ていたことと思いますが、
    私の質問をバシャールに答えていただくことができました(^^)

    「大いなる全ての粋な計らい」を、ありがとうございました(^^)

  1625. 少しですが、情報をシェアさせていただきます。

    ・オープンコンタクトのタイムラインを選んでいる人々にとっては、2026年か2027年に何らかの地球外生命体とのコンタクトに関する出来事が起きる可能性が濃厚。
    ・この出来事が地球の人々の意識の変容を促進する。

    ・地球のすべての人がオープンコンタクトを体験するのか? の質問にははっきり「NO」
    ・地球外生命体との接触などあり得ない、関心がないという意識状態の人々は体験しない。

    ・ダリル氏が2023年でチャネリングを終了するのかという話については、バシャールをチャネルするのではなくダリル氏本人が語るような形に移行してゆく。
    ・2026年のオープンコンタクトに向けた状況を見ながら方法を探っていくが、2026年までにはだんだんチャネリングという手法での情報発信の数は少なくなっていき、異なる方法になっていくだろうとのこと。

    ・日本人の覚醒している人の割合は10〜15%
    (これはバシャールと同じエササニ星人のライオも15%と回答しており、国単位で見ると日本は高い覚醒レベルにあるとのこと)

    その他、AI知能の登場について主催者から質問があり、この部分が掘り下げられていました。

  1626. マイトレーヤ


    『人間、生まれ変われるということをドーンと見せてやれ!!!』

  1627. マイトレーヤ。

    5次元以上の恋愛は自由恋愛で、セックスについても肉体がありませんので、魂と魂が一つになって混ざり合いお互いの経験や智慧をダウンロードし合って、その行為が終わるとまた別々の魂となり、あとは後腐れなくあっさりとしたものだと聞いたことがあります。

    この話も喩えというか方便なのでしようが、上手く言語化出来ませんが、このたとえ話の本質を理解出来たように思います。

  1628. 3月24日から8月頃までの間
    宇宙のポータルが開き強烈なエネルギーが注ぎ
    カルマ解消のラスト・ボスが現れてくるとか

  1629. ぼくは四月の後半と六月の前半に岩手に赴きます。
    宮沢賢治さんの導きによるものです。
    出会う予定の出来事に出会うでしょう。

  1630. 「いちばん欲しいもの」をはっきりさせて宇宙に注文するのが、
    新しい宇宙の生き方なんだそうだ。

    中途半端だけど「まあ、これもいいかな」というものは全て省くこと。
    例えば、中途半端なものが400円で、いちばん欲しいものが500円のお弁当だとして、
    宇宙から見たら、たった100円の差で、周囲の目を気にして遠慮して迷ってるようなもの。
    とても些細なばかばかしい遠慮なのに、自我はおおいに迷う。

    だから、いちばん値段が高くてもいちばん欲しいものをハッキリ注文すること。
    そのいちばん欲しいお弁当のほうが、おかずもたくさん入っていて、
    野菜も彩り豊かで、健康にも良いものなのだから。
    400円のお弁当はカラアゲしか入ってない、トンカツだけ、といった野菜がないお弁当。
    500円のは五目ごはん弁当で、野菜、お肉、魚も卵も、おかずが彩り豊富。

    たった100円の差なのに、新宇宙会社の新入社員だからといって遠慮しないこと。
    「早く選びなさいよ」という周囲の嫌味な先輩の視線も気にしないこと。

    堂々と自分がいちばん欲しいものを欲しいと表現する。
    それが、宇宙原理の天才たちがみな貫いてきたこと。

    宇宙原理の天才として新宇宙に入った自分を自覚しましょう。
    新人とは言っても前職の技術を持っていて、腕にはおぼえのある新人なのです。

  1631. 新宇宙会社では、福利厚生の一貫として、
    社員は毎日、会社の経費でお弁当を頼んでいいことになったんだって。

    だからこれからは、新宇宙会社で仕事をするために必要な
    「生きるための燃料」は、無料で会社から支給されるってこと。

    そのお弁当はパンフレットから選ぶんだけど、
    そのパンフレットは人生旅行のオシャレな情報誌みたいになっているんだ。
    たくさんの観光地の写真が載っている中に、お弁当の情報も散りばめられてある。

    情報量が多く、お弁当の記事が散らばってるから、
    お弁当を見つけて、どれがいいか選ぶのに時間がかかってしまう。
    新人なのにじっくり選んでることに対して、
    先輩が嫌味を言ってる気がして焦ってしまうかもだけど、
    先輩もかつては新人で、自分自身でもあるのだから、気にすることはない。
    自分を焦らせているのは、本当は自分だけなんだ。

    たった今の自分がいちばん食べたいと感じるお弁当を、
    焦らずじっくり探して、それがいちばん値段が高くても、
    遠慮せずに注文すればいい。

  1632. 注意事項

    そして、自己中心的な欲求や都合によって、
    目の前の作業を早く切り上げて、どうしても行きたいイベントがある場合は、
    理由をつけて早退(エスケープ)すればいいんだけど。

    その時に、上司から理由を聞かれたら
    「社長からの指示です」と答えるのがいちばんの正解。

    この、背後の事情が何であれ、
    「いちばんトップからの指示です」と答えるのが正解である、
    ということは、上司たちも既に心得ているところだから。

    「トップからの指示です」と言って通してもらったほうが、
    上司たちも上層部に対して計画や企画の話を通しやすいからだ。

    だから、自己中心的な欲求もすべて
    「社長、トップ、源からの指示です」
    と言えば、すべての予定をスムーズに進行させやすいということになっているんだ。
    上司たちもよく分かってることだから、咎めないし、笑って早退させてくれる。

  1633. 書けることと書けないことがあって、
    ぼくは自分のことを書くと徹底的に弾かれるのに、
    そうじゃない場合は、こんなにも書けてしまうなんてね笑

    宇宙船メタフィジックス通信号

  1634. 補足

    「社長、トップ、源からの指示です」って言うってのは、つまり、
    「自分の都合で、自分の我儘でこのようにさせていただきます。申し訳ありません」
    と低姿勢に、申し訳なさそうにするんじゃないよってことなんだ。

    「最上部からの指示です」と言う。
    すると、その下位層にあたる上司たちは、自分自身も動きやすくなる。
    進行表の変更を上に通しやすくなるんだ。
    プロジェクト全体がスムーズに進行するようになる。

    つまり、自分勝手な事情だの、自己中心的な欲望だなどといった、
    罪悪感や後ろめたさから卑屈になることは、返って進行を滞らせるということ。
    「エスケープ」の申告を受理する上司のほうも、それじゃ困るんだ。

    「最上部からの指示ですから」と、胸をはっていると、
    上司も職場のみんなもハッピー&スムーズになれるんだよ。

    そういうことなので、よろしくお願いしますね。

  1635. 「弥勒の世のエネルギー」について

    正確には2022年からすでに弥勒の世エネルギーが降ろされてるんだって。
    これが、もの凄く膨大なエネルギーなんだ。
    そういう膨大なエネルギーを降ろすのだから、
    ちょっとずつ情報もダウンロードすることになるし、
    時間がかかるのは当然のことなんだって。

    この弥勒の世エネルギーを降ろすのには「兄」という存在感が関与している。
    これが荒ぶる神との決別のための、最終決戦に必要なエネルギーなんだ。

    「兄のエネルギーがついているから大丈夫」


  1636. 『生きるための燃料』が無料で会社から支給されると聞いて安心しました。

    『最上部からの指示ですから。。。』というセリフもよく覚えておきます。

    さっそくインストールさせていただきました。

    24日の日に写真立てを買いに行って、マイトレーヤの写真を机の上に飾ったんですよ。何故だか急にそうしたくなって。。ここから弥勒菩薩、兄のエネルギーと繋がれるのですね。

    なんかホッとしました。

    いつも有難うございます。


  1637. 私の机の上のマイトレーヤの写真は、色々迷って、やっぱり『弥勒菩薩半跏思惟像』にしました。

    『4秒息を吸って、8秒息を吐く』の呼吸法をしながら眉間でマイトレーヤの写真を観ていると、自分の中の弥勒のエネルギーと繋がり、自身の深い部分と会話が出来ます。

    BLUEさんの仰る通り、中途半端なものを予め自分自身の中から省く作業をしておかないと、自分自身の深い部分と会話することが出来ないものですね。

    真我との会話の機会を与えてくれるために、日常生活では日々色んなことが起こり続けます。弥勒のエネルギーと繋がるために観音菩薩や妙音菩薩が色々な姿に変身して私の前に現れてくれています。

    まことに有難いことです。

    そんなことを思っていたら、頭の中に、阿弥陀経の一節、『池中蓮華。大如車輪。青色青光。黄色黄光。赤色赤光。白色白光。微妙香潔。。。』が流れ出しました。

    善哉。善哉。

    いつも有難うございます。

  1638. ぼくはこの場所に個人的なことを書くと何度でも弾かれる。
    ところがそうでないことを必要なときに書くとすぐに受け入れられる。

    きっとこの場所は、まるで美術館に展示される絵画みたいに、
    並べられる言葉が、最後まで決まっているし、
    最初から決まっていたのだなあと思う。

    なにもかもが寸分の狂いもなく必然で、
    あるべきようにすべてを真我が運ぶのだなあ。

  1639. 人間は、本音、本心、本当の気持ち、心から行きたい道に従って生きていると、
    自動的に幸福になるようになっている、と
    旅の途中で行き交った善男善女たちが口々に語るのを聞きました。

    「本音を貫く」というと、
    きりきり舞いして人生を厳しい顔で疾走しないといけないように思うかもしれないけれど、
    どうやらそうではないみたいだ。

    実際には真我が、いついかなる時も「本音」でしか生きられないように、
    自我の人生を自由自在に動かしていたようなのです。
    だからぼくたちは、本当には生まれた時からずっとずっと「本音」でしか生きていなかった。
    「本当に生きたい道」しか生きてこなかったし、それしか生きられなかった。

    けれども一方、自我には「本当の本音で生きる」という体感が、
    いよいよ開花する時期というのが、人それぞれのタイミングでプログラムされているらしい。

    その時になると自我は、「ああ、もう本当に本音で生きるのだ」
    という解放感と途方もない幸福を体感できるようになっているらしい。
    人間は生まれたときからずっと天の幸福の中を生きているけれども、
    特定の質の解放と幸福の体感を味わうのは、これまた格別な味わいらしい。

    この特定の味わいを、途方もなく甘やかなものとするために、
    真我は初めの段階で自我を圧縮しておき、
    しかるべき時が来れば圧縮が解かれ、華やかに解放するようにプログラムしているのだという。

    本当は最初からまことの「本音」で生きているけれども、
    人生のある時点から「幸福感の伴う本音」という体感に移行するらしい。

    人間はものの初めからずっと幸福だけれど、
    それには「人間的価値観の幸福」と「宇宙的価値観の幸福」の二種があり、
    人生のしかるべき時期から、この二種の幸福が同時に体現された状態が現れるようになっている。
    つまり、「世俗の幸福」と「天の幸福」を同時に味わい、体感する生き方へと移行する。

    真我はその行程に必要な脚本をすべて書きあげており、
    キャストも配置し、大道具小道具もすっかり用意している。

  1640. 法華経が「悟り以後」の生き方を記した経典であると言え、
    それが故に道元禅師が重視したのは何故か。

    人間は生まれて「苦」から抜けたいともがいている間には、
    「宇宙的価値観の幸福」つまり真理と言われているものを渇望して生きる。
    ところが、人生のある時点で「宇宙的価値観の幸福」を理解する地帯が訪れる。
    それが「悟り」の地帯だ。
    真理を求める心が消える。

    しかし「悟り」の以後にも、それ以前と変わらない人生は続く。
    それはなぜか?
    「宇宙的価値観の幸福」に「人間的価値観の幸福」を合一させる仕事が、
    まだ残っているからだ。

    法華経では、阿羅漢たちが歩むこととなる「悟り以後」がどのようなものかが
    説き開かれている。

    衣の裾に結いつけてあった宝石を使う時の到来。


  1641. 知人でご両親とお姉さんの介護を働きながら二十年近くされた女性がいる。彼女は介護を始める前に離婚され息子さんが二人いる。

    つい最近、お姉さんが逝かれ、彼女の長い介護生活は幕を閉じた。私は彼女の長い介護生活を側でずっと観てきた。

    私は彼女と話したり、彼女のことを思う時、彼女に対する尊敬と同時に自分自身の深い罪悪感で胸がとても痛む。

    私には身障者の両親がいて、私はその介護を全然していないからだ。父はすでに亡くなっているが、母の面倒は弟が家族と別居して実家で母と暮らして看ていた。そして、いよいよ限界がきて今、母は施設に入っている。

    弟は缶コーヒーを2本買って母の面会に行くのが楽しみだそうで、少し認知の入った母は弟に思い切り甘え依存し切っている。


  1642. 毎日、毎日、どうしてこんなに胸が痛むのだろう?

    これは私の欲だな。と思った。20年間、一つのことをやり遂げ自信を付けられ尊敬を集める彼女に私は嫉妬しているのだな。。と思った。

    父も母も晩年、経済的に恵まれ、弟家族にも良くしてもらい、別に小さい時からソリの合わなかった私がいなくてもそれなりに幸せにやっていた。

    それなのに、私が罪悪感を持ったり心が傷んだりするのは、私自身の過剰な自己愛のせいだったんだな。。と思った。

    別に、私が実家の家族の中で薄情だと思われたり駄目な人間だと思われたっていいではないか。。客観的に見てその状態で何事もなく安定しているのだから。。

    そんな風に思えたら、心のさざなみは消え、すっと透明で静かな状態になっていった。

    この経験は私にとってとても息苦しくて辛い経験だったが、私はこのやり方を覚えたので、これから私が自分のことを思い過ぎ自己愛で悩む時、何も考えなくても荒ぶる神の鎮め方が自動的に行われるような気がしています。

    本当に有難いことです。

    合掌。


  1643. 今は、今の家族との暮らしが落ち着いているので、すっかり忘れていたが、彼女が介護生活を送っていた20年の間、私の方も嵐のような20年を送っていた。

    別に私が嵐を起こしたわけではなく、嵐は向こうからやってきた。物事は起こすのではなく起きるんだな。。と感じている。

    一年のうちに何度も起きる嵐のおかげで、その都度、私は私の中に眠る中途半端なものを手放し続けてきたのだな。。と感じている。

    そのおかげで、毎年、毎年、自分自身の核と繋がることが容易になってきている気がしている。

    何も相手に分かってもらわなくてもいい。

    これからは、母や弟家族や今は亡くなってしまった父の幸せを手を合わせて祈っていこうと思っています。

  1644. 「荒ぶる神との決別のための、最終決戦」って、いったい何が起きるんだろう。

    ぼくは本当に本当に、この場に個人のことを書いてはいけないらしい。
    もしかしたらぼくは、もはや個を、自我を失ってしまった存在なのかもしれない。

    けれども、これだけはっきりと拒否される言葉と受容される言葉が分かると、
    この場に受容された言葉たちは、
    本当に今この瞬間に必要な情報なのだなということを、
    宇宙がはっきりと示してくれているんだということが理解できる。

    ぼくのところに届くものと、ぼくから発せられるもの、
    それらはみんな、デタラメなんかじゃないんだ。


  1645. 葛藤がある時、心臓の裏側から胸にかけてキリキリと痛んで息苦しくなる。寝ていてもこのエネルギーで起こされる。私はこの苦しみを抱えながら、いつも通りの生活をする。本やネットの中などに葛藤の答えのヒントがあって、私はそれらのおかげで葛藤解決のプロセスを経験し終える。

    このようなことが24歳頃から始まった。若い頃は葛藤解決まで何年もかかることがあったが、今はどんどん短い時間になっていっている。

    24歳以前の私は苦しむ能力が全くなかったと思う。苦しみと向き合うだけの愛も与えてもらえなかったし、心の居場所も拠り所もなかったのだから仕方がなかった。

    24歳以降も心に葛藤がある時、向き合う痛みに耐えられないで相手を悪く思ったり、全く違うことで相手に優位に立とうとしたり、はたまた自分は特別な選ばれた人間だと誇大妄想に陥ったりしていたな。。と気がついた。さすがに中年以降は少しはマシにはなったとは思うが、こんな風に言語化出来るまでには至らなかった。

    そのせいで迷惑をかけた人たち、心を傷つけた人たちのことを思うとまたまた胸が苦しくなる。

    そして、この年になるまで気がつかなかった自分を恥ずかしく思うし、胸がとても苦しくなる。

    けれども、これがありのままの私で、私の今までの人生だったのだ。苦しいけれどそのことを受け入れようと思います。

    受け入れて、そして、前に進んで行こうと思います。

    BLUEさんが書き込んで下さったコメントに、私の魂が感応して、ダーァーとこのような思いが溢れ出しました。BLUEさんのコメントのどの部分が私の魂にどんな風に感応したのか自分自身もまったく分からないところが不思議なんですけど、阿頼耶識の領域のところで起きていることで意識では理解出来ないようです。

    BLUEさん。有難うございました。


  1646. 人は相手の言葉ではなく、相手の無意識に反応しているのだな。。と思いました。

    だから、BLUEさんが仰った通り、人は生まれ落ちた時からずっと幸せで、自分の思った通りに生きているんだな。。と思いました。

    だから、もう何も心配することなく、自分自身を信じて、自分自身を拠り所にして、これからも生きていけばいいのだな。。と理解しました。

  1647. 「荒ぶる神」とは何の象徴なのだろうか?
    過去に残した自分自身の遺跡から探ってみた。
    こんな言葉が掘り出されてきた。

    「荒ぶる神はぼく自身」
    「昔、素直に弱音や欲望を吐けなかった自分自身と、和解しようとしてるんだなあ」
    「自分の欲望を、まだ素直に出せてないんだ」
    「凄いね、偉いね、とまだ思ってもらえてなくて、ぼくは悔しいんだ」
    「それが、こどもっぽいぼくの素直な思い」
    「本当の本当の、ちっちゃな本音」

    荒ぶる神は「条件づけの愛 = 凄いぼくじゃないと愛せない」の象徴だった。
    弥勒エネルギーは「無条件の愛 = いるだけでくつろぐ、癒やされ、愛される」

  1648. ぼくは、ぼくが何をしようとしているのか分からないし、
    ぼくの人生に何が起きてくるのかもわからない。

    けれど、いちばん大きなテーマはなんとなく分かってきたかもしれない。

    「本当に心から欲しいもの、それが、どんなに俗っぽくてもいいから、いちばん高いものでもいいから、自分はこれがいちばん欲しいんだ!! ってはっきり表現するんだよ」

    ということかなあ。
    こんなのは俗っぽい欲望だから、忘れて手放してしまわないといけない、じゃないんだな。
    気後れしちゃいけないし、卑下しちゃいけないし、罪悪感を持っちゃいけない。
    まだ受け取っていない「いちばん欲しいもの」は、受け取らないと、前に進めないのだから。
    そのプレゼントを受け取ることは、最初から決まっていたことなんだから。


  1649. うちの母は私が弱音を吐くと私に暴力を振るった。そういうことが何度もあったから、私は母の意に反してずいぶんと弱音を吐いていたのかもしれない。

    そして、母は弟が弱音を吐くことには寛容だった。欲しい物に関してもそうだったな。弟は上手に甘えて欲しい物を次々ゲットしていったし、値段などお構いなしだった。

    一方、私の方は、欲しい物はすべて却下され、学校の教材ですら近所からの借り物ですまされた。ある時、借り物のGペンを踏んで折ってしまい、母から罵声を浴びせられ殴られた。

    思春期のブラジャーを身に着けられたのもクラスで一番遅かった。初潮を迎えた時も母には言えず友達に話して友達が母に伝えてくれた。世間体を気にする母は他人が介在すると気前良くなったりした。

    結婚してから義母が、『どうして弟さんばかり可愛いがられるんだろう? とずっと不思議だった。』と呟いたことがあったから、母の態度は私のヒガミだけではないようだ。


  1650. 夫はお金に関しては無頓着な人で、彼が働いて得たお金を私が使うことに何も言わない。けれども幼少の母の顔色を見るという癖が残っていた頃は、なんかドキドキして本当に欲しい物がよく分からなかった。本当に欲しい物がだんだんと分かってきた頃には、それを買う時には崖から飛び降りるくらいの勇気が必要だった。と、言っても、自分が欲しい物って庶民的な物ばかりだったから夫も安心していたのかもしれないけれど。。。

    実際のバンジーの後、子宮癌になったり、膠原病が悪化して寝たきりになった時、私に関わった医療関係者の人たちが異口同音に、私を強い人だと言った。

    ある看護婦さんが私に、『あなたのご両親はよほど強い人だったんでしょうね。あなたはご両親から強さをもらったんでしょうね。あなたはご両親の生き方を側でずっとみてきたんでしょうね。』と言われた。

    たしかに、30年もかかってしまったけど、私は自己免疫の病いを克服した。


  1651. 今回、BLUEさんのコメントのおかげで『私は母に愛されていたんじゃないか。。』と感じられるようになりました。有難うございます。

    時間などなく、過去も未来も今ここに内在されているとしたら、母の真我はすべて分かっていたんじゃないのか。。と思えるようになりました。

    去年あたりから、あんなに尖っていた夫が急に丸くなり、言葉も態度もずいぶんと優しくなりました。目も見えるようになり、身体も人並みになって、今の幸せは母のおかげなんじゃないのかな。。と思えるようになりました。

    母から会いたくないと言われた時、また拒絶されたと悲しい気持ちになりましたが、母はその時、『お互いのために会わないでおこう。』と言ったのです。

    意識では分からずとも、真我は全部分かっているのだから、母がそう言うのなら、きっとそうなんだろう。そう思えるようになりました。

    意識では分からなくても、真我は全部分かっていて、たとえ表面では反目し合っているように見えても、みんな繋がっていて互いに愛し合っているのだ。。と感じられるようになりました。

    BLUEさん。ありがとう !!!


  1652. ある時、弟が私に姉ちゃんは自由で羨ましい。と言った。私は両親の元で自身を成長させている弟が羨ましかった。

    介護生活を終え年金暮らしをしている彼女の住居の前に老人ホームが建ち、介護の資格を持つ彼女は短時間でもいいから少しそこで働いてみようかと言っている。彼女は専業主婦の私を羨ましがるが、私は経済的に自立している彼女を羨ましく思う。

    互いに今の生き方を選択したのは自分自身なのだ。けれども、私が弟の人生を歩み、弟が私の人生を歩んでいたかもしれない。生まれた場所が違っていたなら、私が彼女だったかもしれないし、彼女が私だったかもしれない。

    羨ましい。という感情は、時に不快な感覚だと囚われるが、それは脳が作り出すホルモンと電気信号に翻弄され不快に感じているだけであって、

    相手を羨ましく感じる時は、選択しなかった人生への郷愁と選択しなかった人生のプロセスを見せてくれた相手への感謝とリスペクトのような気がしている。

    どちらの人生を選んでいても私は幸せになっていたのだと感じる。

    なんだか、ホッとしました。

    有難うございます。

  1653. これは書けるだろうか?
    ぼくの心がすーっと透明になったときの話。

    つい最近、思うところあって、ぼくの古傷と関係する昔の友達に連絡をとった。
    するとその人は、ちょうどピンポイントにぼくの古傷をえぐるようなことを言った。
    目が点になった。
    その言葉を見てしばらくは、久しぶりに奥底の怒りが蘇った。
    怒りの対象はその友人じゃないのだけど。
    友人が、ぼくの怒りの対象の幸せを祝福するようなことを言ったんだ。

    けれど、ちょっと考えてみると、違う角度の見方が浮かび上がってきた。
    その友人の言葉は、自分にとって、
    「普通、そんなこと言うか??」というような言葉だったんだ。
    まるで、ぼくの傷をつっつくために、あえて言ったかのような、
    ごく一般的な良識から考えたら「言わないよね?」と思うような言葉。
    なんかもう、もはや漫画みたいに「言うか??普通??」って言葉なんだもん。

    うーん、なんか変だよね、と思ったぼくは、そこでハタと気づいた。
    「そうか、むしろ、あ・え・て、傷つけるために言葉を発してるんだ」と。

    いったい何故?
    それは、その友人が、まるごとぼく自身だからだ。
    相手がぼく自身だから、ぼくがその瞬間に求めている体験が分かるから、
    ぼくが体験したいことを体験させるために、あえてその言葉を発してくれてるんだ。
    今この瞬間、ぼくが体験したいことが「それ」だったから。

    ぼくは、ぼく自身の怒りの正体に早く気づけるかどうかを、テストしたかったんだ。
    だから、テストをやってくれる人を自分で創造したんだな。
    だからあんな、あまりにも演劇的すぎる展開が起きたんだ。

    相手はぼく自身であり、無条件の愛そのものだったんだなあ。
    そう気がつくと、ぼくの心はすーっと透明になっていった。

    そして、すーっと透明になったぼくは、友人に感謝の言葉だけを送った。
    「まるであなたが修了試験をやってくれたみたいだったよ」と。
    友人からは、照れながら「ありがとう」と手を合わせているスタンプだけが送られてきた。
    他の言葉はいっさいない。
    とても簡潔な最後だった。

  1654. ありがとう、宇宙船メタフィジックス通信号。
    掲載してくれたってことは、ちゃんと大事な話だったんだね(^^)
    君という宇宙船のおかげで、ぼくはいろんなことが分かるよ。

    誰かに怒りが発動するようなことをされたり言われたりしたとき、
    その背後に、滑稽味すら感じてしまうような演劇性が、
    裏側にあるってことに気づくのが、早くなってきたと思う。

    「わざとやってくれてるんだなあ」と思って見てみると、
    つくづく、わざととしか思えない巧妙さが隠されていることに気づくね。

    ありがとう、ありがとう、たくさんのぼくたち。
    ありがとう、無条件の愛を反射してくれて。


  1655. BLUEさんの書かれた、『この特定の味わいを、途方もなく甘やかなものとするために、真我は初めの段階で自我を圧縮しておき、しかるべき時が来れば圧縮が解かれ、華やかに解放するようにプログラムしているのだという。』という文章を何度も何度も読み返す。

    私はそのプロセスの段階なのか、味わいがあまりにも濃厚に甘すぎて心臓が虫歯になってしまったようで、胸がチクリチクリと痛み続けている。

    あまりの辛さに、朝から『歎異抄』を書写している。昼過ぎ散歩に出て戻って来ると、スマホの1414 にある携帯番号が表示されていた。

    その番号を見て、胸の痛みが和らいだ。たった一つの番号なのに、たくさんの登場人物のたくさんの出来事が走馬灯のように私の頭を流れていく。あっちこっちに散らばっていた私の人生の数々のパズルの一片一片が綺麗に埋まり始めた。私はその番号を迷わず着信拒否にした。

    真我はその行程に必要な脚本をすべて書き上げており、キャストも配置し、大道具小道具もすっかり用意している。

    すべてに合点がいった。


  1656. 『真我はその行程に必要な脚本をすべて書き上げており、キャストも配置し、大道具小道具もすっかり用意している。』

    BLUEさんの書かれたこの文章に合点がいったら、次に、

    『世俗の幸福と天の幸福を同時に味わい、体感する生き方へ移行する』という意味がストーンと腑に落ちました。

    そして、その後、法華経の中にさまざまな仏国土の名前や時代の名前が書かれている意味を理解しました。

    なんか、理解できる時って、ファイルをドーンとダウンロードするような感じでダーァと入ってくるもんなんですね。

    善哉。善哉。

    まことに有難いことです。

    いつも有難うございます。

  1657. アースフードからリビングフードへ

    地球というのは、岩の様なもので、もし、あなたが過剰に地球のエネルギーを持ってしまうと、それはつまり、岩を運んでいる様なもので、あなたを参らせてしまいます。

    もし、あなたが、自分のエネルギーシステムを本当に活性化することを目指すのであれば、フルーツを食べることで、あなたは、非常に活性化して行くでしょう。

    ライオ

    https://m.youtube.com/watch?v=anDNq-3W7mE

  1658. 昨日のこと。
    大嫌いな人が、ぼくがいちばん大嫌いだと感じることをブログに書いているのを読んだ。
    3秒くらい、「だからお前は〜〜なんだ〜(怒)」と、
    相手を批判し、自分が被害者になる思考が浮かんだ。

    でも5秒後には、
    「いちばん嫌いな人がいちばん嫌なことをピンポイントに書くなんて奇遇すぎて面白いな」
    と、いかにも真我が見せる自我トリックの現象だなあと感じ、
    スルーっと思考が通過していって、怒りもすぐに消えてしまった。

    後には「ああ、あれもまた真我が修了テスト的に見せた幻想だったな」
    と、すこし可笑しみを感じるような感覚が沸いて、それも消えた。

    以前だったら、もっと粘着質にイライラやもやもやに取り憑かれていたと思う。
    今は、5秒のうちに起きて、感受し解釈し、流れて消えるようになっている。
    悪感情を持つ時間がとても短くなっている。

    今では1日24時間の内、ネガティブな感覚が湧く時間は
    総計でも5分もないかもしれないな。
    まったくネガティブな感覚が沸かない日も多々ある。

    至福や歓喜がハートからこんこんと途切れなく沸いている状態になるのも、
    もう近いのかもしれないと感じている。

    その前にもう一山あるのかどうか、
    それは分からないけれど。

  1659. ちなみに、1月〜2月の間は、
    ハートチャクラが活性化しているのか、
    あるいは自動浄化でもしているのか、
    やたらにムズムズとして内側からの痒みや蟻走感に悩まされた。

    クンダリーニ覚醒が起きた時と同じ体感がハートチャクラに起こっていたような感じ。
    クンダリーニ覚醒のときは、会陰から百会までエネルギーが蠢いていたけれど、
    今回はハートチャクラのあたりだけでエネルギーが蠢いていた。
    「気」を百会から放出させるようにすると、悲しくもないのに涙が溢れた。

    3月に入ると、そのような体感も少なくなってきて落ち着いた。
    なんとなく、思考では捉えられないレベルの不安のエネルギーを、
    浄化しているんだろうなと、そんな感じがしていた。

    やっぱり、最終段階では、ハートチャクラはフルオープンになる、
    そんな現象が用意されているのかもしれない。

    体感というのは、実態がないにも関わらずリアルで、奇妙で面白いものだなと思う。

  1660. 陰謀論を信じている方へ

    これは、とても面白い、矛盾したパワーの使い方です。
    あなた方の惑星では、情報という、とても強い力によってコントロールされています。
    そして、多くの人は、情報が何より支配力があるかのように、実際よりも多くの力を、情報に付加してしまっています。

    つまり、人がネガティブな意図を持っているかもしれない、ということに気がつかなくてよいという意味ではないですが、極端に行き過ぎて、
    いわゆる『陰謀説』を調べ始める人が多くいるのです。
    そうすることによって、自分たちが恐れていることを、彼らに行える力・能力をそれらに実際に与えているのです。

    ここに、「素晴らしいジョーク」があります。
    つまり、不正を内部告発しようとしているのに、実際はその力の一番の広告主になっているということなのです。
    なぜなら、実際以上に行える能力があると、人々に信じさせるからです。
    これがジョークです。

    ですので、自分自身で輝き、外に力を与えないでください。
    そうするとあなたの波動がシフトし、彼らが存在さえしない、別のパラレル・リアリティへと移行します。

    これが「世界」を変える方法です。
    あなたのいる世界を変えるのではなく、あなた自身を変えるのです。

    行動や、知ること、エネルギー、習慣を通して。
    すると結果として、あなたの内面の変化がより反映された世界へと移行します。

    by バシャール

    https://m.youtube.com/watch?v=6T1dzIwWDdA


  1661. BLUEさんに教えてもらったブログ『波は海に帰った 〜真我探求のすすめ〜』を読んだ。

    衝撃的だった。そっか。そういうことだったのか。。日に何度も見せられる映像は真我が見せてくれていたのか。。すべては自動的に起こっているのか。。

    私は、この方のブログを最初から全部書写し始めた。

    私は幼い頃から目が弱いせいか、読むよりも書くという行為が、右手の指先から大いなるエネルギーが私の魂に浸透していくような感覚があって、良書の書写は私にとって、効率良く学びが進み、気持ちが良く、心が安定していく。。

    時々、グサっと魂に突き刺さる文章に遭遇する。そんな時、私はメタフィジックス通信を訪れる。

    日に何度も訪れることもある。

    ただ、検索バーに『メタフィジックス通信』と入れポチッとするだけなのだが、それだけで揺れた気持ちがすぐ安定する。

    私にとってメタ通は、母なるもの、安全地帯のようなものだ。

    昔、ある人に、『お母さんが死んだらどうするの?』と聞いたことがある。その人は、『その時は、一人で生きられるようになった時だから大丈夫なんだよ。』と教えてくれた。

    善哉。善哉。

    まことに有難いことです。

    いつも有難うございます。

  1662. あるとき、ぼくはある人から「対機説法」という言葉を教えてもらった。
    初めて知る言葉だった。
    そして、対機説法について調べたことで「応病与薬」という言葉にも出会った。

    ぼくは道のりの途上で、さまざまな教師からさまざまな教えを受け、
    さまざまな言葉を賜わった。

    けれども、ぼくの今後の道でいつまでもぶれることなく指針となりつづけるのは、
    「対機説法」「応病与薬」
    このふたつの言葉であろうと思う。

    なぜならこのふたつの言葉は、
    いかなる「断言」も「断定」も行わないことを表明しているからだ。
    「ただひとつの解」といったものを指し示さない態度を表しているからだ。

    すべての矛盾を抱きかかえ、万法に正解を見出せる姿とは何かを、
    解き明かしている言葉なんだ。


  1663. 昔ね。酒井雄哉大阿闍梨が千日回峰行をしていた時にね、

    朝早く、お日さまが昇ってきた時、空にはまだお月さまもあって。『あっ、日光菩薩さまと月光菩薩さまがおられる。じゃあ。薬師如来さまはどこにおられるんだろう?』って思ったんだって。

    薬師如来さまをキョロキョロと探して、『あっ。そっか。自分自身が薬師如来さまなんだ。』って分かったんだって。

    酒井雄哉大阿闍梨さんは新婚の奥さまが自殺され、それで大阪から比叡山まで歩いて行かれて、そのまま出家された方だと思います。仏縁って不思議ですね。

    やはり、真我に至る道のりには人生の苦悩というものがきっかけになるのでしょうか?

    応病与薬という言葉を読み、抜苦与楽。そして、それから、そんなことを思い出しました。

  1664. 宇宙船メタフィジックス通信号は、
    どうやら必要性を果たした過去の項目は順次消えていくみたいなんだ。
    まるで、過去を忘れてしまうかのように。
    まるで、しだいに過去に囚われない意識を獲得していくかのように。

    この場所は不思議に残りつづけている。
    いったい何故なのか、ぼくには分からない。

    まだ、なんらかの役割があるのかもしれない。
    それが何なのかは、未知数なんだね。


  1665. 悟りを開くのに熱意は必要か?

    https://ameblo.jp/cohomin/entry-12749745787.html

    BLUEさん(和室さん)が紹介して下さったブログは本当に面白い。素晴らしい。

    私は、この顔も名前も知らない方のブログを書写することに、今、熱中しています。

    悟りを開くのに熱意は必要か?

    彼のブログを書写しながら、自動的に子供の頃から今までの映像が頭の中をグルグル回っています。

    今の私は、それを何もしないで、ただぼんやり眺めている。

    少し前までは罪悪感で胸が張り裂けそうだったこともあるけど、それが私のグルだったのかな? と思っています。

    間抜けで馬鹿丸出しの私が私をこの場所まで連れて来てくれだんだな。。とつくづく思います。

    この完璧までの宇宙の自動システムの素晴らしさにつくづく有難いな。。と感じています。

    いつも有難うございます。

  1666. ぼくはその方のブログを読んで、
    よくもまあこんなに賢く、しかも簡潔に分かりやすく書けるものですね(笑)
    と驚きました。
    ぼくにはできないことだけれど、でもこの方がやってくれてるのだから、
    それでいいのだなと思いました。

    そして、もしも10年前にこの文章に出会っていたとしたら、
    ちんぷんかんぷんですぐに忘れてしまったろうと思いました。

    また、10年前にいきなり正解ルートの書いてある地図をもらっていたら、
    この10年間の遊園地迷路の楽しみは体験できなかったのだなと思いました。

    宇宙船メタフィジックス通信号は、
    とてもよく守られた遊園地で遊ばせてくれた、父であり母であり事業者でした。
    安心安全な揺りかごを用意してくださったのだなと思いました。

    本当によく守られていましたし、今も守られています。
    凄いことなんだなあという感謝が、しみじみ湧いてきました。

  1667. 宇宙船メタフィジックス通信号と本当の意味で一体化したとき、
    宇宙船は役割を終えて、消えてしまうのかもしれません。

  1668. 【質問者】 2023年2月現在で、周波数ごとに分裂する 列車の状況はどの様になっていますか? 観察できている列車に乗り移る ことは可能ですか?

    【ライオ】 (列車を乗り移ることは)できます。 しかし、この様に言ってみましょう。 あなた方の現実は、 非常に特殊化されて行っています。 それは、あなた任せで、 自分次第になってきています。なので、あなた個人の現実は、 あなた自身のエネルギーと勢いの フラクタル状(自己相似)になっています。 なので、例えば、もし、あなた方が自分の現実を ネガティブな方法で創造していて、 ネガティブな列車の経験をしているように 思えるとしたら、まだ、列車を移動できますし、 今、乗っている軌道を手放せます。 そして、列車を乗り換えて、新しい軌道に入れます。
    (続く)

    ライオ

    https://m.youtube.com/watch?v=C1oVOZpBUuI

  1669. ぼくが初めてバシャールの「列車が分岐する」という話を目にしたのは、
    2015年頃のことだったかなあと思う。

    けれど本当は、列車ははじめから最後までずっと単線だったんだね。
    そのことに気づいたのは2020年〜2021年にかけてだったかな。

    つまり、分岐しているように見える列車の線路すらも内部に内包した、
    もっと大きな単線列車に、最初から乗っていたことに、
    ある時点でハタと気づくって訳。

    すると、そもそも単線列車なんだから、
    焦って乗り換えようとする必要なんか、最初から全く無かった、
    ということに気づく。

    そこまで気づくと、もはやライオの言うように
    「乗り換える必要を感じなくなる」となるんでしょうね。

    これをバシャール風の言い方に変換するなら
    「あなたの歩く廊下は決まっているが、どのドアを空けて中を覗いてもいいし、
    後ろ向きに歩いても、ジグザクに歩いても、ジャンプしながら歩いてもいい」
    という、あの説法になるだろうか。

    そんな訳で、最初から単線列車だったことに気づいたら、
    あとは列車に運ばれるまま、車窓の風景や停車駅を楽しむだけの人生になる。

  1670. それでも2015年のぼくには、「列車の乗り換え」という、
    応病与薬の説法が必要だったんだなあ。

    なぜなら、その瞬間のぼくは、
    「焦る」という経験がしたい意識を反映していたから。

    焦るという経験も、
    「列車の分岐」という解釈を使って分離感を強化することも、
    意識が体験したいことだったのだし、幸福そのものだったんだね。

    そのことに気づいたときは、自分のこじれた承認欲を認識し、突きつけられて、
    恥ずかしさや罪悪感にのたうちまわったけれど、
    そんな恥も罪悪感すらも、体験できること自体が至福だったのだなあと、
    今はそんなふうに感じるようになっています。

  1671. 【質問者】 ETコンタクトに向けて、 私たちのタイムラインでは、 人類の状況はどのようなものでしょうか。

    【ライオ】 あなた方の多くが、 心配しているのを知って言います。 なぜなら、世界的な紛争や、 社会的な異なる意見の分裂などがある中で、あなた方の多くが、このような状況の中で、 どのようにしたら、ETコンタクトが 実現可能なのかと言うかもしれません。 しかし、重要なことを思い出してください。 これが、コンタクトのタイムラインなのです。 コンタクトのタイムラインは、 簡単なものではありません。 コンタクトのタイムラインは、 チャレンジングなのです。 簡単なタイムラインではないのです。 なぜなら、成長と学びを加速させる タイムラインであるからです。
    (続く)

    ライオ

    https://m.youtube.com/watch?v=mf8pCZmPPu8#searching

  1672. リサ・ロイヤル&ジャーメイン

    極性を統合する過程についてはこれまで何度も話しています。
    それはあなたを混乱させる、怖く、罠に満ちた過程にもなりえます。
    何度も言っているように、惑星文明の極が統合されていく時、二極化がさらにひどくなるように見えることがありますが、みなさんはまさに今、それを目にしているところです。
    今の地球では、「考えを同じくする集団」でさえ大きく分断されています。
    このような分断は政治・文化・宗教、さらには家族間など、あらゆるところに見られます。
    どの集団も団結のエネルギーを保てないため、例えるなら、ガラスが粉々に砕け、それぞれの破片がさらに細かく割れていくような現象が起きています。
    人々はすぐに感情的に反応し、互いにつっかかり、変化の波の中で自分の信念体系を守ろうとして壁を作ります
    (たとえ自分の信念が理屈に合わないものだとしてもです)。
    私たちは同じことが無数の文明で起きるのを見てきましたが、この崩壊の波は今、みなさんの世界にも津波のように押し寄せています。
    この波に飲まれて破滅するかもしれない、と思うこともあるかもしれません。
    では、これをどう変えればいいのでしょうか?
    このような細かい分断化は人類の顕在意識や物理的レベルで起きていることですが、全体像を表しているわけではありません。
    例え話で説明しましょう。
    水の入った鍋にフタをして沸騰させるとどうなりますか? 
    熱で空気が膨張し、フタが浮き上がって吹き飛んでしまいます。
    同じように、人類が第4密度に移行するにつれて、ある見えないエネルギーが膨張しつつあります。
    それはかなり急速な膨張です。
    の見えないエネルギーが膨張していくとともに、人類の集合意識にとてつもない圧が生じ、それが物理レベルで感じられるようになります。
    今までコントロールできると思っていた現実という「鍋」のフタが浮き上がり、吹き飛ぼうとしているということです。
    人類は今、物理的現実がコントロールできないことを目の当たりにしています。
    これから物理的現実は人類同様に、独自の変異を遂げることになるでしょう。
    では、私たちの言っている「見えないエネルギー」とは何でしょう?
    それはあなた自身の拡張していく「意識」のエネルギーのことです。
    これは一種の光のようなものです。
    あなたが影を統合し、第4密度への移行という神聖な道に身をゆだねると、その光はさらに強まり、増幅されていくでしょう。
    自分から積極的に影を光の中に統合する人もいれば、そうしない人もいますが、自ら進んでそうしようとしまいと、それは必ず実現されます。
    あなたが今、感じている心の動乱や困惑は、ある意味で、この強烈なプロセスの余波と言えます。
    では、このカードは今言ったプロセスとどんな関係があるのでしょう? 
    今月の解説では、このカードはあなた個人と人類全体の中で育ちつつある「統合の光」を表している、と解釈します。
    みなさんの太陽(ソル)は、この進化の過程をサポートしている意識体です。
    実際、すべての太陽意識は、その太陽系に住む肉体を持った存在の進化をサポートしています。
    太陽は一種のゲートキーパーのような役割を果たし、太陽系全体の進化のエネルギーを調整しています。
    太陽はゲートでもあるので、人類が第3から第4密度に移行するのをサポートしている他の天体のエネルギーを通す役割も果たしています。
    何かがバラバラに分断されていくエネルギーを感じたら、太陽を見上げることをおすすめします。あなたの意識を太陽に向けて開きましょう。
    太陽はあなた自身の統合された光のパワーを象徴しています。
    それはあらゆる変容をうながす触媒となる光です。
    太陽は、この太陽系にとってハイヤーセルフのような存在です。
    このため、太陽はあなた自身の高次の意識と同じく、統合をうながす力を持っているのです。
    この深い智慧と癒しの力に満ちた太陽意識に自分を開きましょう。
    「キ・イン」(マヤ語で太陽を指す)という言葉を唱えながら意識を開くと、つながりやすいかもしれません。
    この時、あなたは内なる太陽に対して意識を開いていることも自覚してください。
    それは統合に至る荒波の中で常にあなたを導いている、決して消えることのないあなた自身の意識の光です。

     
    リサ・ロイヤル&ジャーメイン

    https://ameblo.jp/sjevent/entry-12796204846.html?frm=theme


  1673. そっか。

    カオスは、産道を通る時の、『生まれいづる痛み』だったのか。。

    いつも、貴重な気づきをシェアして下さり、有難うございます。


  1674. 私は幸福の科学が『人生の大学院』といって、サークルのような活動をしていた頃に会員になりました。

    その後、宗教法人化された後も、数年間は会員でしたが、その後、退会しました。あの時代は、オウム真理教の地下鉄サリン事件があり、陰謀論なども広く出回っていました。

    3月2日に大川隆法氏が死去され、息子の宏洋氏のYouTubeを見るようになり、私がかつて信じていたものの内情を知って、胸がとても痛みました。特に家族への申し訳なさが大きかったと思います。

    その後、かつてのオウムの幹部の上祐史浩氏と大川宏洋とのコラボのYouTubeを見たりしました。

    その時期、お二人の本を読んだり、YouTubeでお二人の声を聞き、また、退会された幸福の科学の初期の頃の職員さんの手記を読んだりして、私は当時のことをずっと振り返っていました。

    もう胸が張り裂けそうに辛くなる作業でしたが、時には吐きながら私はずっと私の頭に浮かぶ映像を見続けました。


  1675. いつまでこの辛さが続くのだろう?

    https://ameblo.jp/cohomin/entry-12751030618.html

    そんな頃、BLUEさんが、こちらのブログを紹介して下さいました。

    その日をさかいに、私は、大川宏洋さんや上祐史浩さんの声とまったく波長が合わなくなってしまって、彼らのYouTubeを見ることが出来なくなりました。

    まるで、役目が終わったかのように。。

    新しい場所に生まれ落ちたように。。

    そして、私は彼らの本を処分して、BLUEさんの紹介して下さったブログの書写を始めました。

    何もかも自動で動いているとはいえ、本当に不思議です。

    いつも有難うございます。

  1676. ぼくが、少し分かって、まだまだ分かっていなかった頃、
    ある一文に出会って、ふわ〜っと体のこわばりがほどけて、
    深い理解が起きたことがありました。
    そのとき出会ったのは、こんな一文でした。

    「どうやら私は、私の人生をただ観ていることしかできないらしいと分かったのです」

    今はもう、誰が書いた言葉だったのか
    どこに書かれていた言葉だったのか
    思い出せなくなってしまったんだ。

    けれどもその言葉は確かに、ぼくの人生の深い層に埋まった苦の棘を抜き
    広やかな大宇宙の自由さへと漕ぎ出す解放を与えてくれた。

    誰が書いたのかも分からないようなさりげないワンセンテンスが
    真我の恩寵として、或る日、ぼくの人生に現れたのですね。

  1677. ぼくのお父さんとお母さんは、ぼくが生まれる前から
    とある大きな宗教団体に入っていましたし、
    今も変わらず熱心な信者をやっています。

    ぼくは両親の信仰に対して思春期頃から強く反発するようになり、
    今でもわーわーと好き放題に文句を投げつけたりします。

    けれどもぼくは、お父さんもお母さんもとても好きです。
    心から愛しているんだなあと思います。

    そして、お父さんやお母さんの信仰にわーわーと文句を言うぼくですが、
    結局のところお父さんお母さんとぼくは、
    同じような理解の場所に行き着いています。
    どんな道を通って、どんな説法を聞いても、
    同じ理解の場所にたどり着くように、宇宙は構成されているようです。

    今では、お父さんとお母さんの宗教にわーわー文句を言えることも、
    幸せな楽しみのひとつだなあと感じています。
    そして、懐かしく嬉しく、また、なんとも愛しい時間に感じられます。

    お父さんとお母さんがぼくの好きじゃない宗教を信じてくれたから、
    あたたかい家族の喧嘩や騒ぎが生まれました。

    それはぼくにとって、とっても懐かしくて、あまりにも愛しい時間なのです。
    思い出すと涙が溢れてくる、愛の証の時間なのです。


  1678. BLUEさん。

    素敵なご家族とのお話を有難うございます。

    私もBLUEさんとご両親のお話を読んで、身体のこわばりがふぁ〜っと軽くなり、魂が解放されたような気分になりました。

    有難うございました。

  1679. オウム真理教が話題になっていた当時、テレビで上祐史浩さんをよく見ていた。
    正直なところ、当時のぼくは、上祐さんのことをなんとなく好きだった。
    なぜ惹かれるのか分からなかったけれど、世間で話題になった通り、
    確かになんらかの不可思議な魅了性を持っている人だったと思う。

    当時のぼくは、オウム真理教事件は非道な事件だけれど、
    上祐さん自身は、人を殺めるような人ではないだろうと思っていた。

    そして数年前、宇宙船メタフィジックス通信号に不信を抱いていた頃、
    よく上祐史浩さんの言葉を読んでいた。
    上祐史浩さんの人柄や放っているエネルギーは、
    今でもなんとなく好きだなと感じていて、
    いつかお会いして、直接お話してみたいような気もしている。

    生涯を反省と贖罪のために費やし、
    とことんまで正直に隠さず語る姿には、畏敬の念が湧く。
    被害者にとって、加害者にはそのようであって欲しいと願う、
    そんな姿を見せてくれているのかもしれない、とも思う。

    被害者の代弁をすることは、どこまでも不適切なことだろうとは思うけれど。

  1680. 一方ぼくは、お父さんとお母さんの信仰する宗教の悪口を、
    自分はさんざんお父さんお母さんに向けてわーわーと言うくせに、
    世間の人がお父さんお母さんの宗教の悪口を語るのを見聞きすると、
    とても心が痛くなって辛い気持ちになる。

    「そんなのただの差別じゃないか!」と無言の叫びが溢れる。

    お父さんとお母さんの宗教のおかげで、
    ぼくは長年、結婚差別を受けてきた。

    ぼくは、ぼくが結婚差別を受けることが辛いというよりは、
    お父さんお母さんのせいで、我が子が結婚差別を受けて涙を流しているという、
    そんな我が子の姿を見なければならないお父さんお母さんが、
    可哀相じゃないかと感じて、辛かったんだ。

    今思えば不思議な感情だなと思う。
    自分が不幸であることそのものよりも、
    我が子が不幸であるために辛い気持ちになる父母の心のほうを、
    ぼくは守りたい、慮りたいという気持ちが強かったと思う。

    だから、幸せな自分の姿を見せてあげたかった。
    あなたたちの宗教がどれほど世間から悪く言われようと冷笑されようと、
    あなたたちの育てた子は、立派に幸せになりましたよ、と。

    「だから、あなたたちの歩んだ道は、なにひとつ間違っていなかったのですよ」
    「そのことをぼくが、証明してみせましたよ」

    ぼくはそんなふうに、お父さんお母さんに愛のメッセージを届けたかったんだなあ。

  1681. そしてつい最近、ぼくの大嫌いな人が、
    「あそこの宗教に入っている人で幸せになった人を見たことがない」
    と書いているのを見かけたんだ(笑)

    けれどもぼくは今、胸をはって言えるんだよ。
    その宗教の信者である、ぼくのお父さんとお母さんは、真から幸せだよって。
    そして、その宗教の信者の子として育ったぼくも、真から幸せだよって。

    だからね、どんな宗教もね、尊い感謝の城なんだなって思うんだ。

    いかなる道からも、人は学べる。
    あらゆる道が、ひとつへと繋がっている。
    なにひとつ間違いはない。


  1682. 昨日のBLUEさんの投稿をずっと読んでいて気がついたことですが、私の日常は透明な薄いスクリーンに真我が映し出してくれる映像なのですが、人生の中で時々、そのスクリーンに大きな穴があいて、そこから大きな太い声がするというか大きなエネルギーが風のように吹き出して来ることがあります。

    今回、BLUEさんがご両親のことを話される投稿の時、この現象が起きました。

    以前にも、BLUEさんがフォーラムで孤軍奮闘されていた時にも同じ現象が起きました。

    私も上祐さんにはとても魅力を感じますが、それで光の輪のサイトの彼の説法を聴きに行ったみましたが、私の中には全然入ってきませんでした。けれども、彼がオウム真理教でのことを正直に話される時や、オウム、アレフからの脱会、今に至るまでのご自身の気持ちの変化を話されるのを聴いた時、やはり今回のようにスクリーンがバリバリと音をたてて破れて、私の空間に大きなエネルギーが強風のように入ってきました。

    もうこれがどういうことなのか言語化することは出来ませんが、その現象が起こる時、私の魂はかなりの衝撃を受けて、その後の人生や価値観が大きく変化していきます。

    私は、この現象を一種の一瞥体験なのかな。。と感じています。

    BLUEさん。

    今回も大きな愛を有難うございました。

  1683. オウム真理教が終焉を迎えました。
    統一教会もひとつの崩壊を迎えました。
    幸福の科学もひとつの終焉を迎えました。

    ぼくのお父さんお母さんが所属する宗教団体は、
    日本中のたいがいの人が耳にしたことのある大きな組織だけれど、
    もしかしたらその組織も、近く何らかの終焉を迎えるのかもしれないなあ。

    そのとききっとぼくは、お父さんとお母さんに言うでしょう。
    「あなた達の歩んだ道は、なにひとつ間違っていないですよ」って。
    「だって見てよ。ぼくがこんなに幸せなのが、何よりの証拠でしょう?」って。

    世間がどれほど差別し、批判し、蔑視し、冷笑しても、
    ぼくはお父さんとお母さんのすべてを肯定し、
    守るために奮闘するでしょう。

    なぜだろうなあ。
    ぼくは、お父さんとお母さんのことが、まるで我が子のように愛しいのです。
    彼らに無条件の愛を注ぎたいのです。
    ぼくの無条件の愛で、彼らの人生のすべてを肯定したいのです。

    或いは、そんな行程を経て、
    ぼくの映すこの世界は、
    宗教というものから卒業してゆくのかもしれません。

  1684. ここ最近のぼくは、なぜかずうっと、
    お父さんとお母さんが死んでしまうんじゃないか、
    ということをいちばんの恐れとして感じていました。

    なぜだか、そんな恐れがぼんやりと現れ続けていたのです。

    でも、ひょっとしたら、大きな死と新生を迎えるのは、
    彼らの人生観や宗教観なのかもしれない。

    それは、生涯にわたってひとつのことを信じ続けた彼らにとって、
    地面が裂けて崩れてひっくり返るような、
    とてつもない恐怖に覆われる経験となるのかもしれない。

    それでも、きっと、
    なにもかもぜんぶ、大丈夫なのでしょうね。

  1685. あんなに個人的なことを書こうとしても、ずっと書けなかったのに、
    このことは書けちゃうんだから、本当にまいっちゃうよ(笑)

    これじゃあまるで、真実みたいじゃないか。
    ねえ? 
    宇宙船メタフィジックス通信号さん?

  1686. 真実、そうなるのかもしれないなあ。

    ずうっと昔から、「いい加減目を覚まして!」「気づいて!」
    なんて、さんざん両親には言ってきたのだけれど。

    でも本心では、別に自分の好きな宗教を愛せばいいじゃないって、
    奥のほうでは、ちっとも否定なんかしていなかった。

    むしろ、口ではわーわーと文句を言っているくせに、
    お父さんとお母さんが毎日毎日、
    ぼくの幸せを祈って法華経を唱えてくれていることを、
    どれほど心丈夫に感じていたことか。

    けれども、起きる必要のあることは、起きるのかもしれません。


  1687. 他の宗教のことは体験していないから分からないのですが、統一教会は文鮮明、オウム真理教は麻原彰晃、そして、幸福の科学はエルカンターレこと大川隆法を絶対神として、信者の不安につけ込み献金を強要するカルトだと、私は考えています。

    宗教ではなく、カルトです。

    健全な宗教団体とカルトは違うと思います。

    今となっては、どうしてあんな馬鹿馬鹿しい教義を信じてしまったのか? と思いますが、あの時代は、まだまだ学歴尊重主義でバブルで拝金主義の時代でした。その時代の価値観から外れてしまった私には根深い劣等感がありました。

    だから、『あなたは選ばれた人だ。光の天使だ。(のちに光の天使は光の戦士にアップデートされますが)みんなで世界を変えていきましょう。』という言葉に選民意識がくすぐられたのだと思います。そして、大川隆法氏が東大法学部卒で商社マンだったことも影響しています。若くて人生経験の少ない私は、高学歴エリートイコール人格者だと思っていたのだと思います。

    オウムの元幹部の上祐史浩さんは、オウムが選挙で惨敗した時に、『これは陰謀だ。票の改ざんが行われたんだ。』と麻原が言っていた。トランプさんと重なる気がする。と言われていました。今の時代とあの時代はたくさんのことが重なる。。と言われていました。

    そして、上祐さんは、『カルトに騙された人たちが悪いのではなく騙したカルトが問題なのだ』という人たちがいますが、騙される方にも進んでそれを信じた。。という自己責任がある。。と仰られていましたが、私もそう思います。

    すべては設定で、私の真我は私の中にある劣等感や選民意識、傲慢さなどを見事に私のスクリーンに映し出してくれました。

    この世にあるものはすべてが必要なものなのだと、つくづく感じます。


  1688. 幸福の科学を退会する頃、私の日常生活の中で毎日のようにさまざまなことが起こって、私の精神はどんどん壊れていきました。

    その顛末は以前に書いた通りです。

    私は幼い頃から、何故か周りの人がとても驚くようなことをしでかしてしまう子でした。そして、その度に世間の人からは白い目で見られ、知人たちは私に説教をし、両親は私を責めるという繰り返しでした。

    以前にも書いた通り、幸福の科学を退会した時、私の健康状態は最悪で、息子は荒れまくり、夫は失業者で、実家とは縁が切れ、友人は知人は私から離れていき、私は何もかも失った状態でした。

    世間からの白い目が私に突き刺さり、身体中の筋肉が陥没し始め激痛が走り、見た目もどんどん醜くなって泣く私に、いつも喧嘩ばかりしていた夫が、『俺はお前のことを恥ずかしいと思ったことは一度もない』と言ったのです。

    その時、私の透明のスクリーンが破れて夫の太い大きな声が、エネルギーとなってシャワーのように全身に降り注ぎました。その気持ちよさと言ったら。。。

    あ〜あ〜、私はこの経験がしたくて生まれきたんだな。。と感じました。

    以前にも、その後も、耳障りの良い優しい言葉を私にかけてくれた方はたくさんいましたが、それはスクリーンに映し出されは消えていくだけでした。

    スクリーンが破れ、大きなエネルギーとなって流れ出す言葉がどういったものなのか体感でははっきり理解していますが、残念ながら言語化することは出来ません。

    けれども、その気持ち良さは今でもかすかに私の中に残っていて、思い出す度に優しい安心した気持ちに包まれます。


  1689. この経験がしたくて、私の自我が何度も同じようなことを引き寄せていたのだとしたら、私はずいぶんと傲慢な人間だったんだな。。と気がつきました。

    父や母にも生活があり、肉体や経済的な限界があり、その恐れから私を責めたのは当然だっただろうし、知人たちが私に説得や説教をしたのも私を思ってのことだったんだろな。。と気がつきました。

    今回、この場所に書かせていただいたことで、真我は私に私自身の姿を見せてくれました。

    有難うございました。

  1690. ぼくのお父さんお母さんが所属する大きな宗教団体は、
    献金を強要するということは無いのではないかなあと思う。
    詳しい事情を知っている訳ではないけれど、少なくともうちの家計に、
    経済破綻のような出来事はなかったし、その種の諍いも見たことはなかった。

    宗教団体の新聞や書籍をせっせと買ったりはしているけれど、
    そういうものが異常な出費になっているようには見受けられない。
    同じ本が家に積まれているような状況は見たことがなかったし。

    しかし、強要されなくても進んで献金をする人は沢山いるだろうな。
    巨額を搾り取るのではなく、無理のない金額を広範囲で受けるという態度は、
    法律による断罪を免れる、抜け目のない方法論であるようには思う。

    そして父母は、選挙期間には多大な無償労働を今でも捧げている。
    そのおかげでこの宗教団体は政権の中で与党の位置に立つまでに成長した。
    とはいえ、支持政党がある人が無償でせっせと労働を提供するというのは、
    どの政党でも等しく行われている事ではある。

    そういう意味で、カルト性をさじ加減で抑制することで、
    頭脳戦的に非常に上手くやって巨大団体へと成長した宗教と言えるのかもしれない。

    オウム真理教も幸福の科学も、
    この宗教団体と似た作戦で政治舞台に出ようとしたけれど、
    カルト的献金システムを強化しすぎたために、
    社会における増殖戦略としては失敗してしまった事例、
    という言い方も出来るのかもしれない。

    しかし私は、バックグラウンドに巨大な宗教組織がある政党は、
    群を抜いて、安倍首相率いる最大与党政党だと、ずっと見ていた。
    (とはいえ統一教会さえも、だったなんて知らなかったので驚いたけれど)

    そのように見ると、この国の政治の背景には、
    戦前戦中戦後に渦巻いたスピリチュアリズムの嵐が、
    今もって渦巻いているんだなあ、という風景を、ぼくはずっと見ていたんだっけ。

    最大与党政党と、ぼくの父母の支持する宗教政党は、
    どちらも戦中に治安維持法で大弾圧を受けた宗教団体が礎となっている。
    そんなことを言えば、かの最左派政党もそうなのだから、
    歴史というのも、なんだか妙味があるものだなあ、なんて思うのです。

    さらには、新しく登場した新進気鋭の左派政党の元俳優の党首は、
    確か、スピリチュアリストの聖書のひとつみたいな
    ニール・ドナルド・ウォルシュの『神との対話』のあとがきを書いていたと思う。

    政治や社会と、宗教、スピリチュアリズムには、
    切っても切れない、連綿とした歴史があるのだなあというのも興味深い。

  1691. あんなにもいろんな記事を幾度も拒絶し、消滅させた宇宙船メタフィジック通信号が、いったいなぜ今このときになってこの種の記事の投稿を受け付けてくれるのだか、まったくよく分からないものです(笑)

    ぼくには、ずっと書きたいことがひとつありました。

    ぼくがフォーラムやメタ通で奮闘してすっかり疲れ果て、挙げ句、メタ通からBANされ追い出されたのは、2020年の夏至前のことだった。
    そして、2020年のちょうど夏至の日に、宇宙船がぼくのところに迎えに来たんだ。

    その後しばらくは、体内の残存ネガティブエネルギーが一気に掃除されているかのように、ぐったりくたびれて寝てばかりという日々を過ごしていた。
    体中をエネルギーがうねうねと蠢いては放出されていた。
    それは、クンダリーニ覚醒とはこういうものなんだろうか、と思うような体感経験だった。

    その時期の或る日の昼間に、ぼくは強烈なインパクトの夢を見たんだ。

    稲光をまとった巨大な光る球が、ズバンとぼくの目の前まで超速度で飛んでくる夢で、ぼくはハッとして飛び起きた。
    そして汗びっしょりのぼくは、息を上下させながら、直感的に思った。
    「ああ、日本という国の、時代の大きな転換点か、今、到来した」と。

    ぼくは午睡のソファーから飛び起きると、すぐにPCを立ち上げた。
    なにかが起きたはずだ、と思った。

    汗びっしょりでPCをのぞくぼくの目に、歴代最長の在職期間を誇った安倍首相が辞意表明を出したというニュースが、飛び込んできた。

  1692. 率直に言って、2011年に起きた東日本大震災以降、ぼくは安倍首相がずっと大嫌いだった。
    日本国の平和と自由を蝕むサイコパス的な悪党のようにすら感じていた。
    いや、背後に渦巻く大悪党たちの操り人形さんなのだ彼は、なんて思っていた。

    そして2021年の9月頃には、こんな意識状態を示唆する夢を見た。
    「日本というアイデンティティへの固執を手放してゆくことになります」
    「そして、韓国が大きく展開してきます」

    その後、安倍さんは、周知のように劇性のある最期を遂げた。

    今年に入ってしばらくした頃のこと。
    ぼくは安倍さんの夢を見たんだ。
    その夢の中では、こんなアナウンスが流れていた。

    「日本がふたつの道に別れる分岐点の場所に安倍さんがいる」
    「その道が二股になるところで、安倍さんは分岐ポイントを支えるために目一杯の愛を注いでいる」
    「安倍さんはとても愛に溢れたスイートなエネルギー」
    「少し離れたところに昭恵夫人がいて、夫人は遺跡に刻まれた土偶のような絵のエネルギー」
    「そこに安倍さんが愛を伝えようと、ハートエネルギーを送ってる」

    なんとなく、安倍さんに対する理性を超えた理解が、ぼくのもとに到来したのかな、と感じた。

  1693. 今この時期に、この投稿を宇宙船メタフィジックス通信号が受け付けてくれたということには、やっぱり意味があるのだろうと思います。

    ぼくたちはずっとずっと前から、なにか大きな流れに向かっているみたいだ。
    それが何なのかは分からない。
    もしかしたら近い時流の中で、政治や宗教の姿が大きく変質してゆくのかもしれない。

    なにかが起きてゆくらしく、そのためにこの場所が長く保持されているらしいなとは感じるけれど。
    なにが起きるのかは、ひとつずつしか分からないみたいですね。

    いずれにせよ、ぼくの側にいてくれるあなた様は、いつも智慧の神としてそこに居てくれる。

  1694. 2〜3年ほど前は、この種のことを書こうとすると、
    ぜいはあと息切れがして、ずいぶんと体力を消耗していた。

    けれど今は、するりとエネルギーが通ってほぼ疲れもなく、
    無心で書けているような気がします。

    思えば、もう7〜8年ほどのお付き合いになるのですね。
    数字にしてみると驚嘆をおぼえます。

    いったい、なにがどうなるのかなあ。
    率直なところ、今ではすっかり、風まかせです。


  1695. BLUEさんが言われている政党の議員さんたちは、支持母体の信者さんたちが選挙の時に応援して下さるから票集めに奔走する必要がなく清廉潔白な方が多いと聞いたことがあります。

    自民党の議員さんたちは票集めに忙しいので、お役人さんたちは法案などの相談をこちらの議員さんたちにされていると聞いたことがあります。

    そんな話を聞くと、もう何が良くて悪いのか分からなくなってきます。

    私は幸福の科学のことでは大変傷つきましたが、あの時期、幸福の科学がなけれは、お酒やクスリに溺れていたかもしれない。。と思ったりもします。

    ブランド信仰や学歴信仰なども、ある意味カルトだ。。という人がいますが、辛い人生の中で人は何かに救いを求め、そのもののおかげで何とかやり過ごしていけるのかもしれません。

    うちは夫も息子もお嫁さんもパチンコ好きでしたが、彼らも数年前からパタリとパチンコには行かなくなりました。息子たちはお酒を飲みに行くことも好きでしたが、それもやめてしまい、今は猫ちゃん三昧の日々を送っているようです。

    夫はすっかりおばさん化してしまい、今はドラマにハマっています。休日の趣味は自転車になりました。

    この世は無常なんですね。

    BLUEさんが教えて下さったブログに書かれているように、意識も行動も全部、自動的に動いているのなら、このまま流れに身を任せていればいいだけなのですね。

    楽になりました。

    有難うございました。

  1696. もはや伏せ字にする必要すらなくなったのかなあ。
    ぼくの父母が入信している宗教団体は創価学会です。
    法華経を本尊とする仏教教団です。

    ぼくが思春期頃からなぜこの団体をすこぶる嫌うようになったかというと、
    (1)選民意識が猛烈だったから。
    (2)自分たちが唯一の正解と信じて、他を邪教として貶めていたから。
    (3)団体の新聞に「平和の闘志!」的な派手な言葉がらんらんと踊っていて、「なんでこんな分かりやすい自賛を信じてしまうんだろう??」と不思議でならず、とても珍妙に見えていた。
    (4)世間から白眼視され、冷笑されていて、恥ずかしかったし、差別を受けるのが怖かったから。

    というのが理由だったと思う。
    そして、この中でもいちばん大きかった理由は、結局のところ(4)だった。
    (4)の恐怖心が奥底でくすぶっていたために、ぼくは宗教についてしょっちゅう母に激しい言葉を投げつけた。

    にも関わらず、自分ではない世間の人が父母の信じるものを馬鹿にし蔑む様子を見るたびに、心が痛み、無言の叫びが漏れた。

    ぼくは、父母の人生の中核をなすものを守ってあげたかった。
    ずっと、信じ切ったまま死なせてあげたいようにも思う。

    けれども、そんなふうにはならないのかもしれないなあ、とも思う。
    なにかが暴かれて、彼らはなにかを知ってしまうのかもしれない。

    ぼくは、父母が人生の中核を失って、深く傷つき、淋しい思いをすることが怖い。
    けれども、ひとつの学校を卒業しようとする我が子の姿は、じっとじっと黙って見守っていないといけないのかもしれない。

    ぼくの父母に対するこの感情は、なにか親心のようなものみたいに感じられる。
    けれど、でもきっと、こんな関係性の中であっても、育てられているのは実際には僕のほうなんだろうなあ。

  1697. こんな環境ですから、ぼくは生まれる前、
    母の胎内にいるときから、法華経を浴びるように聞いて育った。
    おちびちゃんの頃は、透明に輝く純真な瞳で、
    仏壇の前で手を合わせて、無心で法華経を唱えていたものでした。

    しかし、人生の環境というものは本当によく出来たもので、
    物心ついて宗教団体に嫌悪をいだき始めたぼくは、
    耳ではさんざん法華経を聞き、口ではさんざん法華経を唱えていたにも関わらず、
    法華経それ自体に関心を向けて読むことはとんと無かった。
    その本質の意味を知ろうとするところが、まったく無かった。

    ところが、そんなぼくが、この場で妙光菩薩に出会い然燈仏に出会い、
    ようやく法華経の真意を学ぶに至ったのです。
    生まれて何十年後のことだったろうか。

    上祐史浩さんはオウム真理教でマイトレーヤの称号を賜わっていましたが、
    まるで実際に弥勒菩薩のような道を歩いておられるようだなとも感じました。
    求名として一度は怠け落ちぶれ、悔悟を抱いて一念発起し、
    後に数えることもできないほどの多くの仏に仕え、仏を供養している。

    そして、上祐さんほど激動の人生ではないけれど、
    ぼく自身の道のりもまた、弥勒菩薩の相似形であるようにも感じました。

  1698. ぼくは宗教にはまる状態というのは、アイドルのファン活動と同じで、
    「推し」がいる間はその推しに首ったけで熱狂するのと、
    まったく変わらないような気がします。
    夢中でおもしろくて楽しく興奮し高揚するから推し活動をしている。それだけ。

    絶縁してしまった幼馴染がBTSという韓国の韓国アイドルのファンでした。
    美青年に熱狂して夢中無心になっている幼馴染の姿は、
    宗教に首ったけでなにもかも信じて肯定する父母の姿と、
    まったくそっくりだなあと感じました。

    どちらも夢中になれるものがあって、
    人生に張り合いがあって、楽しそうに見えるのです。

    そして、熱が冷めると「なんであんなに熱狂できたんだろう?」と、
    ただ過去の記憶として流れ去っていく。
    ぼくも昔、スポーツ選手に熱狂したところがありましたが、
    楽しかった記憶すらも、次第に薄くなっていったっけ。

    アイドルはOKでカルト宗教はNGという線引きも、曖昧なものだなと感じます。
    どちらも巨大なお金が動くし、どちらも時に殺人などの凶悪事件を招くことがある。

    この世にはいろんな熱中項目があるんだなあ。
    そして、それぞれの人がそれぞれに、
    運命的に縁のある好きなものに熱中してるだけなんだな。

  1699. さまざまなカルト宗教による事件のいくつかに思いめぐらしてみるのですが、今のぼくは、それらの出来事に何らの感想も抱くことができなくなっている気がします。

    「そりゃひどい」とか「悪いことだ」とか「だましやがって」とか「気の毒だ」とか「馬鹿だなあ」とか「共感するなあ」とか「同情してしまう」とか「けしからん」とか。

    思い浮かべてはみるのですが、そういう感覚を湧かせることや、味わうこと自体ができない、湧いてこない、起きてこない、という感覚があります。
    まったく味も風味も思い出せないような。

    ひょっとすると、「宗教」というものそのものに対するなんらかの感覚が、ぼくの中で終わりを迎えようとしているのかもしれません。

  1700. そしてまた、「宗教」というものがどういうものかを、
    ぼくの真我が体験したいと意識し、その体験を創造するために、
    「宗教」という概念それ自体も発明し、
    時代背景や、さまざまな宗教団体や、それを信じる肉親や、
    差別や侮蔑をする人やテレビの中の人たちや世間の人たちや、
    争う人や事件や聖人めいてふるまう人たちや歴史上の人物や、
    といった、そういうあらゆる舞台設定やキャストまで、
    幻想のスクリーンとして創造したのかと思うと、
    つくづく大したものだなあと思うのです。

  1701. 針の穴を通り抜けるための5ステップ

    1.他人を許す

    これまで、あなたに罪を犯したすべての人を許してください。もうこれ以上、抵抗しないでください。過去にこだわらないでください。誰かがあなたの人生を変えてくれると期待するのは、やめにしてください。あなたが自分の自由と力に向かうために、彼らが変化し、過ちを謝罪するのを待つ必要もありません。許し、自由になってください。後悔を手放してください。あなたが針の目を通る許可を誰かにもらう必要を手放してください。彼らが何をしようと、彼らを許してください。

    2.自分を許す

    欲求不満、怒り、後悔と悲しみの中をもたらした自分を許してください。しがみつかないでください。手放してください。もう必要ないのです。自分のせいだと判断しないでください。それはあなたを今、この時点に連れて来てくれた経験です。どうか自分を完全かつ自由に許してください。誰かを許したら、あなたも自分を許し、そこから先に進まなければなりません。あなたたちの主の祈りにもこうありますね。『我らに罪を犯すものを我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ』

    3.過去の自分に縛られない

    あなたは過去からの教訓を学ぶかもしれませんが、過去の出来事や、過去の自分、過去の自分の経験にとらわれないでください。それは、もはやあなたではないからです。過去の自己の否定的な反応と否定的な行動を開かせましょう。過去の行動、過去の感情、過去の考えや過去の経験から未来を予測しないでください。あなたは過去から学び、知識と理解を得ました。過去を観察することはできますが、そこに参加していません。人生のレッスンに適用する必要がある要素だけを観察して、それらの考えや行動を繰り返さないようにするだけです。

    4.未来の自分にガイダンスをもらう

    過去ではなく、未来の自分にあなたを導かせてください。未来のあなたは、針の穴の反対側であなたに呼びかけています。将来バージョンの自分を考え、イメージしてください。その未来の自己としてふるまい、感じ、考えてください。自分自身を未来に固定し、彼/彼女が針の目を通してコードを引っ張っているところをイメージしてください。ハイヤーマインドは、情熱を通じてあなたに呼びかけます。フォーミュラに従ってください。未来のあなたは毎日、毎秒、情熱に生きています。未来の自分を今に定着させて下さい。

    5.今を生きる

    1から4までのステップを完了して、はじめてあなたは針の穴を潜り抜けることができます。その時、あなたは現在に生きています。その現在の中で、あなたはよりスムーズに、加速された方法で、あなた自身になって行きます。あらゆる恐れが剥がれ、あなたの生のエッセンスに近づきます。決して打ち砕かれないコアのあなた、ナウセルフです。あなたがハイヤーマインドのバイブレーションと調和し、強くつながり、それに従って地上で活動するようになると、時間はより柔軟で流動的なものになっていきます。私たちのような存在とコンタクトするために、この状態に達するのは必須です。
    これは警告ではありません。これをネガティブな方法で受け取らないでください。これは、あなたがこれまでの人生で経験したことよりもはるかにパワフルで、はるかに自由で、はるかに楽しいことができるようになる方法の説明です。自分を縛る鎖を解き放ち、結び目を解いてください。そして針の穴を通り抜けてください。本当のあなた、あなたという存在の内なる光を見つけ、表現してください。最後に、この言葉を伝えます。
    ”恐れと暗闇に住む人々に無条件の愛を注いでください。彼らが内なる光を目覚めさせ、地球上のすべての存在に真に奉仕できるように”

    バシャール

  1702. 陰謀論を信じている方へ

    これは、とても面白い、矛盾したパワーの使い方です。
    あなた方の惑星では、情報という、とても強い力によってコントロールされています。
    そして、多くの人は、情報が何より支配力があるかのように、実際よりも多くの力を、情報に付加してしまっています。

    つまり、人がネガティブな意図を持っているかもしれない、ということに気がつかなくてよいという意味ではないですが、極端に行き過ぎて、
    いわゆる『陰謀説』を調べ始める人が多くいるのです。
    そうすることによって、自分たちが恐れていることを、彼らに行える力・能力をそれらに実際に与えているのです。

    ここに、「素晴らしいジョーク」があります。
    つまり、不正を内部告発しようとしているのに、実際はその力の一番の広告主になっているということなのです。
    なぜなら、実際以上に行える能力があると、人々に信じさせるからです。
    これがジョークです。

    ですので、自分自身で輝き、外に力を与えないでください。
    そうするとあなたの波動がシフトし、彼らが存在さえしない、別のパラレル・リアリティへと移行します。

    これが「世界」を変える方法です。
    あなたのいる世界を変えるのではなく、あなた自身を変えるのです。

    行動や、知ること、エネルギー、習慣を通して。
    すると結果として、あなたの内面の変化がより反映された世界へと移行します。

    by バシャール

    https://m.youtube.com/watch?v=6T1dzIwWDdA

  1703. 数日サーバーエラーが出ていましたね。
    いよいよここも消えるかなと思ったけれど、まだ消えない、、、

    これはもう、社会状況が大きく変化してくるまで、
    なんらかの意図があるのかもしれませんね。

    大阪の吉村知事と火山噴火の夢を見ました。
    さてはて。

  1704. 本日は自宅に「聖書を読みませんか?」という宗教勧誘の方が来た。
    「物価上昇や戦争など、世の中に不安なことが増えていますが、あなたはこれからについて不安を感じますか? それとも世の中は明るくなっていくと思いますか?」
    と質問されたので、「明るくなっていくと思ってますー」と答えた。

    以前の自分は、宗教や政治、国際問題や社会問題についてよく考えるタイプだった。
    ところが今は、すっかり関心の火種がなくなってしまったような具合だ。

    なんらかの大きな社会問題が起きても「へ〜」という以上の感覚を、
    内に生じさせることができない、という感じ。
    驚きもないし、恐れも起きないし、不安も起きないし、
    まさにガラスの向こうの景色を「無」という感性で眺めているような感じだ。

    人間、変われば変わるものだなあと思う。

  1705. 地球人生の体験の仕方がずいぶんと変わりました。

    体は、動いているけど、動いていない
    ただ観照しているだけ
    瞬間、瞬間が流れさって、過去がすぐに流れて消えてゆく
    今ここで起きているのではない社会の事には全く動じなくなっている

    しいて言うなら、誰かに対する腹立ちの感情が湧いたときだけは、
    少し現実へののめり込み度が強くなると感じられる。
    腹が立つ「他者」が確かにこの世界にいるかのように感じられる。
    外側の世界がまるで本当に存在するかのような強度で感じられる。

    そう思うと、「怒り」「許せない」という体験って、
    地球体験をもっともリアルに感じられる、貴重な項目だったんだなと思う。
    この強度のあるリアル感はとても貴重だから、
    ぼくの意識はなかなか手放したくなかったんだろうな。
    だって、味が深いものって美味しいものね、楽しいものね。

    でも、そこまで気づいちゃったら、このあたりの項目も、
    そろそろおさらばということになっていきそうだ。

    自己の意識に残存する残りの「怒り」の想念を燃やし尽くすために、
    「外側=社会」では、最後の火種を表現するかのような出来事も、
    起きてゆくのかもしれない。


  1706. バシャールたちが次元上昇出来たのは、『明晰夢』が大きく関係していると分かりましたが、メタさんはメタ通のサイトを開かれた時の最初から、『明晰夢』の記事をアップしていて下さっていたのですね。

    有難うございます。

    https://metaphysicstsushin.tokyo/2016/03/20/%e6%98%8e%e6%99%b0%e5%a4%a2%e3%82%92%e8%a6%8b%e3%82%8b%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ae%e6%96%b9%e6%b3%95%e3%83%99%e3%82%b9%e3%83%88%ef%bc%95/

  1707. まーたダメなんだ

    いったいどういう算段なのさ(笑)

    まったく

    ね(笑)

  1708. エササニ・ワンネス・YOU ARE ME

    バシャールの言葉に縋りつき依存するより

    自分の本心、本音をアウトプットし

    認識し、感じ、認め、許すほうが

    一億倍大事

    一億倍真実

    (^^)

  1709. エササニ・ワンネス

    バシャールの動画や言葉はそれ自体のエネルギーは一定であるものの、それを配信したり紹介したりリンクを掲載する存在が介在すると、その介在者のエネルギーを反映するようになります。

    介在者の潜在意識の中に混乱や恐れや不安が渦巻いていると、そのエネルギーが流れてくる。
    すでに静寂を目撃している介在者の場合、同じバシャールのリンクでも混乱のエネルギーは流れてこない。

    また、あるところに言葉の羅列があるとして、たとえ一見混乱しているように見える言葉の羅列が書かれていても、その言葉の発信者がすでに静寂を知る者である場合、そこには実際には混乱のエネルギーは放たれていない。
    言い換えれば、静寂を知る者でも、表層的には混乱している人物のように見えることもあるということ。

    生命体は表層の表現ではなく、その奥にある潜在層のエネルギーを感受するようにデザインされています。

    (^^)

  1710. バシャールをチャネリングしているのは、ダリル・アンカ氏だけだと、バシャールが何度もアナウンスしています。
    もちろん、他のササニ人(エササニ人)をチャネリングしている人は複数います。
    例えば、ササニ人(エササニ人)のライオがそうです。
    バシャール動画は、どこかの誰かの解説動画よりも、バシャール本人が語る日本語字幕の動画をオススメします。

  1711. ワンワン・ネス

    結局のところ、他人のチャネリング情報ってどうでもいいし
    それに執着したり振り回されたり依存したりしている間は
    推して知るべしなんだな。

  1712. バシャールはある意味いい目印として機能しているんだろうな

    バシャールを情報としてココに配置したのも自分自身だから
    そりゃ当たり前に参考資料にはなりますよね

    この世のすべては情報であり参考資料

    目に映るすべてのものはメッセージ
    便器の中のナニもバシャールも笑

  1713. 近頃のぼくは土地を買おうとしていて、現実的な行動や交渉がおもしろいです。

    一方でパートナーのBROWNが行こうよって誘ってきたとあるスポットが
    自分がすべてを捨て去ったかつての業界の仲間が活躍している場所だったりして
    その人は誰もが知ってる有名企業とコラボしてて
    活躍が世界規模になってるなって感じで

    BROWNはまったく他意も悪意もなく誘ってきたんだけど
    ぼくは嫉妬を発動させたのか、悔しさが一瞬でワッと湧きだして
    「嫌だ!」とほとんど無意識に叫んでいた(笑)

    ぼくはあんなに努力して積み上げたものを、ぜーんぶ捨てちゃった
    あのまま努力をつづけていたら、あの子の位置にいたのはぼくかもしれないのに
    こんな思考が、少しの間湧いてきた(笑)

    次元上昇するために? 新しく生まれ変わるために?
    バンジージャンプをする思いでどっさりと捨ててしまった道
    その道を捨ててしまって、本当に間違っていなかったんだろうか?
    そんな恐怖心が湧いた。
    肩書も名も業績もなにもかも一気にぜーんぶ捨ててしまったから。
    今はほとんど無職みたいなものだ。

    だけど、そんな不安も恐怖も一晩で過ぎてしまったなあ。
    後には、自分で選んだ「すべて捨てる」という行為を
    どの角度から見ても後悔なんかできないし
    以前に場所に戻りたいとも思えないし
    それ以外の道を選ぶなんて、やっぱりできなかった
    と感じている自分がそこにいた。

  1714. ぼくは今、名もなき人として生きている
    かつては、名のある人として生きたかったし、なりたかった
    強烈に

    まさに「求名」だったな(笑)

    今はどうだろうか?

    やはりまだ「求名」だと思う。
    ぜんぜんちっとも諦めてないみたい(笑)
    やりたいことがたくさんある(笑)

    でも、それでいいんだろうな。
    欲望もやる気も行動も、自然発生的に湧いてくるもので、
    究極的には自分でコントロールなんかできないんだから。

    「やる気」が自動的に湧いてきたら、ぼくはまた動き出すんだろう。

    今はとにかく、なぜか土地がおもしろいです。
    そっち方面のやる気しか湧いてこない。
    マイブームって自分で抑制しようもなく湧いてくるから
    内から湧く欲求には従うしかないようになってますね、人間って(笑)

    バシャール流に言うなら
    「ワクワクを追いかけて最大限まで行動する」
    をやっている状態です。

    この先になにがあるのかは知らない(笑)

  1715. かつては大好きで生きがいで人生そのものだと思っていた
    クリエイティブな行為について、
    まったくいっさいピクリともやる気が湧いてこず行動もできずで、
    そんな自分に不安を感じることもちょこちょこあったりはしたけれど。

    大好きだったはずのものにまったく情熱が湧いてこないことを
    怖く感じたりもしたけれど。

    一方で、かつての自分とはまったく関係ない、土地とかなんだとか、
    といったことには夢中で行動的に動けている(笑)
    だから、まったくやる気が湧かず何もしない人間って感じでもなく、
    むしろパワフルにあっちこっちへ動いている感じだ。

    ワクワクだの情熱だの言われるものって本当に不思議なものですね。
    今、ワクワクして動いている、一見かつての「情熱」と関係ないものが、
    いずれ、かつての情熱とドッキングして、
    どこかの時点で再びクリエイティブな欲求が燃えさかるのかなって思ってる。

    ま、いずれにせよとにもかくにも人生はコントロール不全です。
    起きてくるままに生きる以外できないみたいですね。

  1716. 昨夜は居間で大きな紙を広げてせっせと図面をかいていた。

    そのあいだの時間、100%完全な「空白」って感じだったなあ。
    小さなときにラクガキをしていた感覚と同じ。
    まったくなんの思考も頭の中に浮かんでいなくて
    ほんのり楽しい躍動感はありつつも、「無」という感じ。
    そうそう、100%の瞑想状態ってこういう感じだなあと深く実感した。

    そしてこういう状態って、別に意義あることをしている時に起きている訳じゃなくて、
    例えば洗濯物を干している時なんか、よくこういう状態になっていると気づいた。
    無心でつぎつぎに手が動いて、心も穏やかで清々しく、思考が「無」の状態。

    図面かきは4時間ほど休憩なしでやってたけど、ぜんぜん疲れていない。
    呼吸するのも忘れてたんじゃないかって感じだった。

    深度のふかい瞑想状態って、特別なことじゃなくて
    本当に日常のごくふつうの瞬間にこそ起きていたなあと、改めて気づいた。
    洗濯や洗い物や、郵便局に郵便出しに行くときや、と。

    で、こどもの頃からの夢で、大好きだったはずの以前の仕事をしていたときは、
    この「無心」や「深い瞑想状態」がまったくなかったなあ。
    15分の集中力を保つことすら苦しかった。

    それを「産みの苦しみ」なんて思ってたけど、ぜんぜん違ってた。
    仕事だから、約束したから、稼がないと生きていけないから、などなど
    無数の「〜ねばならない」がべったり貼り付いていたから、
    あんなにも無心や瞑想状態とはほど遠く、
    エネルギーが鈍重で錆びた機械みたいだったんだな。

    エネルギー状態で見ると、違いがよく分かるね。

  1717. 「中道の歩み方」
    https://ameblo.jp/mentalist-ryo/entry-12802063953.html

    もし、あなたが今まで
    頑張ってきた人生だったら
    頑張らない日々を生きてみる必要があります。

    もし、あなたが今まで
    私が我慢すればいいと過ごしてきたのならば
    我慢しない日々を生きてみる必要があります。

  1718. いいこと書いてあるなと思いました。

    どっぷりニューエイジ系スピリチュアルにハマっている時期を抜けて、
    「悟り」や「真我実現」の道を歩いていた頃、
    悟りへの疑問が強い時期には、やまがみてるおさんの悟りブログをよく読んでいた。

    その後、悟りの状態が定着してくると、
    SEINAさんという方の悟りブログを発見し、とても好きになった。

    「悟りへの疑問期間」や「悟りの定着期間」がそれぜれに過ぎてゆくと、
    まるで役割を終えたかのように、やまがみさんのブログもSEINAさんのブログも
    停止したり消滅していった。
    その他のなんとなく好きだった一般の方(ティーチャー活動をやっていない)の
    悟り系ブログも、しだいに活動が鈍化していった。
    今では、毎朝読んでいたスピ系のブログも読むのを忘れがち。
    読んでもあまり、励まされたり癒やされたりする感覚も湧かない。
    「ふーん」とかそんな感じで、感想があまり湧いてこない。

    励まされたり、勇気づけられたり、癒やされたりするものを求めていたということは、
    自信がなかったり、恐怖があったり、まだ怒りや悲しみが消えていなかった時代だった
    ということなんだろうなあ。

  1719. 最近は、「生き方の教科書や参考書」が、
    いよいよいらなくなってきているんだなあという感じになってきました。

    なんていうか、こう、
    「人生そのまんま」で、それだけで面白いという感じかな?

    あとは、宇宙船メタ通号のこの和室が、
    なぜ残り続けているのか、
    そこになにがあるのかは、
    ちょっと気になりますね(笑)

  1720. 仕様が変わったようですね。

    なんとなくですが、
    バシャールが2026年、2027年に大規模コンタクトがあると言っていることと、
    この場所でずっと語られてきたことや、
    ぼくが携わってきたことは、
    なにかしらの関連性があるだろうなと思っています。

    プライベートな和室もまた、ひとつの宇宙船なんだなと。

    https://m.youtube.com/watch?v=s_bNuSXK6fo

  1721. スマホで見てたので分からなかったけど、
    パソコンで見たら、すごい変化だったのですね(笑)

    メタさん、ありがとうございます。


  1722. 56億7000万年後に生まれ変わって、釈迦の救いに漏れた人たちを救いにやって来る弥勒菩薩は、今、兜率天で多くの人たちに法を説いているといわれています。

    私の中では、BASHAR イコール 弥勒菩薩です。

    メタさん。

    有難うございました。

  1723. 仏教はほんと面白いですね。

    これまでいろんな弥勒菩薩をあちこちで拝見してきたように思いますが、
    バシャールの姿もまた、確かに弥勒菩薩の説話をよく反映しているように感じられます。
    兜率天はまさにバシャールの説く世界を表しているかのようです。

    さしずめオープンコンタクトは、
    弥勒菩薩の閻浮提への下生といったところでしょうか。
    なんともよくできたメタファーだなあ。

    そして、普通の人が弥勒菩薩より先に仏の悟りを開く方法などというものも。
    https://true-buddhism.com/character/mirokubosatsu/

  1724. 弥勒菩薩のいる地は良いところだけれど、
    皆、欲望に縛られ、欲望が欲望を呼ぶ領域にいると言います。
    弥勒菩薩はこの状態に疑念をいだき、「仏の悟り」を求め出家したとか。

    バシャールの教えは、
    「欲望」や「執着」を馬前のニンジンのようにぶらさげて、
    走り続けることによって現れてくる効能を説いていると思います。

    強固に執着を育てることを通じてしか、
    執着の無意味さは見えてこないが為に、
    まずは執着を育てさせるための教えこそが、必要だったのではないでしょうか。

    しかし「仏の悟り」に至るためには、この欲望や執着それ自体が、
    やがて自己崩壊する状態が引き起こされる必要があるように思います。

    捨てるために育てる。
    壊すために建てる。

    今、自分の見ているバシャールが、欲望や執着を崩壊させたとき、
    自分自身も、「仏の悟り」についての真の理解の到来を
    目撃するのかもしれません。


  1725. お釈迦さまは何不自由ない王子の座を捨てて出家なさいました。

    私は親の暴力にずいぶんと長い期間悩みましたが、菩薩さまのような親御さんに育てられた人でも、その親御さんが年老いて認知症になりご苦労されている方もいらっしゃいます。

    お金の余裕のある時、ない時。意地悪な時、優しい時。勉学に励む時、遊び呆ける時。孤独の時、共感出来る時。。。

    三次元って、コインの裏表、そのどちらも経験出来るゲームセンターなのかもしれないですね。

    BASHARもその時々に、自分の視点からは観音さまのように三十三変化されているように見えるのかもしれません。

  1726. おや?

    またもや、書いてはいけないことを、書いてしまったようです(笑)

    さてはて・・・・・・

  1727. バシャールはよく、人間の周波数がバシャールの周波数と
    対等に近くなるまで上がってこないと、
    コンタクトは起きない、接触できない、といったことを語っています。

    これは、上記のリンクで言うところの
    「51段の悟りの位にいる弥勒菩薩と、生きている間に同位になる」
    ということと同じ意味、メタファーになっているのだろうなあ。

    そして、バシャールも自分自身ですから、
    弥勒菩薩も自分自身と思えば、
    涅槃入滅すればもろともに「仏の悟り=如来」となる、
    という道筋も、むべるかなというところです。

    なにはともあれ、オープンコンタクトの体験もまた、おもしろそうです。


  1728. BASHARたちは半霊半物質の存在なので、オープンコンタクトは今の私たちの認識では考えられないような形で行われるのかな。。と思ったりしています。

    BASHARはよく、『逆説の法則』の話をされますが、私たちがもうオープンコンタクトなんてどうでも良くなってしまうと、結果的にそのレベルまで私たちの周波数が上がるのか?

    それとも、私たちの周波数が上がると、オープンコンタクトなんてどうでも良くなってしまい、その結果、オープンコンタクトが行われるのか?

    どちらなんだろう? と思ったりしています。


  1729. また、BASHARは、感情の周波数は思考の周波数より高く、ビリーフ(無意識)の周波数は感情の周波数よりも高い。。と私たちに教えてくれました。

    思考、感情、ビリーフという自我のうち、ビリーフ(無意識)の周波数が一番高く、軽いのなら、私たちはもうあれこれ色々考えずに自分自身と宇宙に全てを委ねればいいのだと安心の気持ちになります。

    私は2019年の1月。バシャールからの年賀状で、たったかたさんの導きにより、宇宙から『静寂の世界が見えたらBASHARが何なのかが分かります』というメッセージ受けました。

    あれから、4年ちょっと。愚鈍な私もようやく、BASHARが何なのかが少しずつわかり始めました。

    いつも有難うございます。

  1730. ぼくにとってバシャールとは、
    「自力本願による悟りの道」だったかなあと思いました。
    執着(ワクワク)を追求し尽くすことによって、
    ゲシュタルト崩壊的に執着が剥がれ落ちて悟りが現れるという、
    いわば、逆説の道であり、自由意志の追求道であり、修行者の道。

    そして、マハルシなどのインド哲学系真我実現の説法から学んだのは、
    「他力本願による悟りの道」だったなあと思います。
    「明け渡し」を軸とする、無為自然、自由意志の放棄の道。

    こちらのリンクに書かれている親鸞聖人の
    「普通の人が弥勒菩薩より先に仏のさとりを開く」を読み、
    ああ、自力の道と他力の道についてのことではないか、と思いました。

    阿彌陀仏の救いにすがる一生念仏とは、「明け渡し」のことだったんだなと。

    そして、自力も他力も、最終的には同じ頂上で出会うようになっているのだなと。

    そう考えてみると、バシャールが菩薩行の修行者筆頭である
    弥勒菩薩のメタファーとなっているというのも、
    なんだか分かりが良いような気がします。

  1731. 自力の道と、他力の道、ぼくにはどちらも必要でした。
    そして今は、中道をゆこうとしているように思います。

    この場所にぼくが通わせていただくようになって、
    もう7〜8年にもなるようです。
    それだのに、ほんの1日くらいも経っていないような感じすらしています。
    時間感覚というものは、つくづく曖昧なものなのですね。

    オープンコンタクトという現象に向けて、
    自分がいったいどのような立ち位置にいるのだか、とんと分かりませんが。
    しかし、なんだかんだとあって、なにかがどうにかなるのでしょうね(笑)

    この場所は、その時のために置かれたスペースなのでしょうか。

    いったいなにが起きるのか、
    どうでもいいような気もするし、
    なんだか楽しみなような気もします。

    ここまでの長い月日、ありがとうございました。

  1732. 宇宙船記録 2023.5.20

    かつてぼくは「平和」のための仕事に熱心に取り組んでいたんだけれど、
    必然としか思えないさまざまな出来事により、完全に手放してしまった。

    肉体が異質な状態になり、完全に動かなくなってしまったのだ。
    この当時、この場所で出会った方から(ぼくはそのように感じた)
    耳に直接、電話があった。

    耳に直接ってどういうことかと思うかもしれないが、
    耳のあたりが電気的な振動を起こし、まるで電話をとるのとそっくりの電子音が鳴り、
    電話越しの声と同じような電波を介した音声で声が聞こえてきたのだ。
    その声は、妙齢の女性のようであると同時に、まるで少女のようでもあった。
    声は囁き声で言った。
    「こっちのほうが大事だよ」と。

    とうとう、スマフォなどの危機を使わなくても電話が通じるようになったのか、と思った(笑)
    特殊な、非常に印象的な体験だった。

    「こっちのほうが大事だよ」とは、
    平和のための仕事に邁進するよりも、もっと今この瞬間に大事なことがある、
    という意味だったんだろうなと思う。

    そして、その後の展開は、実際に電話の声のアドバイスの通りに進んだ。
    具体的には、あの頃のぼくには、オフィシャルな仕事をなんとかしようと踏ん張るよりも、
    自分自身の中にあるネガティブなエネルギーと徹底的に向き合い、
    天に返していくような作業のほうが重要だし、先に取り組むべきことだったんだなと思う。

  1733. 今ぼくは、世の中の動きを、非常に曖昧な気分でぼんやりと眺めている。

    国際情勢、各国の動き、思惑。
    さまざまなことが、さまざまに進んでいるように見える。
    戦争は起きているし、隣国の脅威も差し迫っているような報道が盛んに流れている。

    芸能界でもいろいろな騒ぎが矢継ぎ早に起きているように見える。
    昔は、芸能人が一人事件を起こしたり命を経ったりしたら、
    世の中全体がしばらくのあいだ驚天動地の大騒ぎになって、
    精神的なショックも長引いていた気がするけれど、
    今は次から次へと衝撃的な事が起きるので、
    少し前の衝撃はたちまち流れ去ってしまっているような気がする。

    以前の世の中なら激震の大事件だったことが、いくつも勃発している世の中に見える。

    にも関わらず、ぼくの心には「へ〜」「ふーん」という程の感慨しか浮かばなくなっている。
    驚くでもなく、出来事はただフラットな情報として、心や脳には処理されているようだ。
    ニュースの中の出来事に動揺したり衝撃を受けるようなことは、全くと言ってよいほど無くなった。

    「こっちのほうが大事だよ」の声に従って、意識の掃除に徹底的に努めた結果、
    このような意識状態が生成されたと言えるのだろうか。

  1734. 2020年以前のぼくは、「平和の使者」として、
    世の中で重要な使命を果たしたいと切に願っていた。
    エゴイズムの権化となっていたわけだ。

    ところが、その仕事を行おうとすると
    まるで不可思議の力で体を押さえつけられているかのように、
    徹底的に体も心も動かなくなった。
    結果的に、社会的信用を吹き飛ばして、仕事を手放すことになった。
    石のように重い体を抱え、滝のような汗をかいたものだった。

    その折に、ぼくは強烈なインパクトの夢を見た。
    この仕事=宇宙の玉は、いったんはるか遠くに投げ飛ばされるけれども、
    人間業とは思えない宇宙の威力によって、見事な軌跡を描き、やがて目的地に到達する、
    というような内容の夢だった。

    いったいぼくが何をすることになるのか、今では皆目検討もつかない。
    すべてを手放し、ただの無職の風来坊になってしまった、この僕が(笑)

    けれどもぼくは、やはり何かをするのだろう。
    そのためには、完全に空っぽになって、完璧な宇宙の手足となる必要があるのだろう。

    あの電話の声の主であるあなたは、
    この宇宙におけるもうひとりのぼくであると同時に、
    テレパシーによって宇宙からの純真の声を届けてくれる存在なのだろう。

  1735. もう10年以上前になるかな。
    とある有名な占術家というのか、まあ、いわゆる見える人っていうのに、
    「あなた、今の仕事向いてないわよ」
    「あなたはいずれ、SFをやることになる」
    なんて言われたんだ。

    当時は、夢だった大好きな仕事をやっていると思っていたから、
    おもいっきり首をかしげられて、
    「ええ? あなた、全くそういうのやる人の手じゃないわよ?」
    と言われて、ショックだった(笑)
    SFと言われたって、まったくピンとこなかった。

    ところが、未来ときたらどうだろう。
    確かに、好きだった仕事はやればやるほど苦しくなって、
    結果的にぜんぶ放り出して辞めてしまった。

    心の奥底では、「本当にやりたいのはこれじゃない」って分かってたんだなあ。
    無意識層はだませなかったんだ。
    今では、完全に予想外だった未来に来ている。

    「SFをやることになる」ってなんのことかと思ったら、
    人生それ自体がSFめいてくるってことだったのかもしれないな(笑)

    とりあえず今は、無職のくせにけっこう大きな額のお金を動かしてる。
    数千万の程度には大きい。
    なぜか知らないけど、そういう機会が、今ぼくのところに到来してる。

    きっと、扱う金額(エネルギー)を大きくする練習をしてるんだろうな、
    それが、今の自分がやる必要のあることなんだろうな、
    なんて思いながら、単なる数字としか感じられなくなっているお金を扱っている。

    なんというか、こう、今は、お金というものに対する価値観を崩壊させている、
    そんなターンだという気がしている。

    「どうでもいいんだよな〜お金」とか、
    「ただの道具なんだよな〜」「ただの数字だな〜」という感覚に移行しているようだ。
    やりたいことをやるための手段のひとつに過ぎないもの、という感覚が染み込んできている。

    これもまた、バシャールの説法の通りだなあとも思うところです。

    「お金が欲しい」「お金が必要」
    という感覚すらも、根本的に崩壊しそうだなという感じが、今、強くした。

  1736. そして、ウ大統領が広島に到着したという情報には、
    さすがに、少し胸がドキリと鳴りました。

    日本人の正義感の行方としては、
    露が悪、ウが被害国で、欧米列国にやや大義あり、
    という見方が多勢のように見えているけれど…….。

    はてさて、時代はどう動いてゆくのでしょう。。

  1737. かつてぼくが仕事で関わっていた人たちがニュースで大きく取り上げられている。
    しかし、かつてのような前のめりな感覚でそのようなニュースを追うことはできない。

    けれど、なにか大きな流れは動いているところなのでしょうね。
    だから今、「We Are the World」を再び、なのでしょうか。

    いったい自分はどういう役割として動いてゆくことになるんだろう。
    まったく予想や計画が自分の中にないのです。

    しかし、この宇宙船にはきっと、綿密な計画がすでに用意されているのでしょうね。
    なにもかも流れのままに。

  1738. ちなみに、この件については
    西の方面から新たな仕事が来る、という内容の夢を見ていたのだけれど。
    (もうそれも2年前のことかな)

    奇遇なことに、近くその方と賢治さんの元を訪れる。
    なにか水面下で奇縁がうごめいているのだなと感じる。

    ここに書けるならば、それは書いて大丈夫なことなんだろう。

    スピリチュアルにはまっていた時代、日月神示も、
    訝しく思いながらもよく目を通していた。
    なんだかんだいって「魂磨き」をとにかく推奨しているという点で、
    アセンションものやバシャールや、自我を手放す真我探求とも、
    共通することを語っていたのだなと、後々には思うようになっていった。

    その日月神示では、露がクローズアップされて語られていたことなども思い出す。
    「ミロクの世」が来るとしきりに唱えられていたっけ。

    外側の動きに内面が揺さぶられることはなくなっているけれど、
    時代それ自体は、さまざまに大きく動くのだろうなあ。


  1739. 夢の中で、銭湯のような精神病院にいた。お湯に使って要らない物を洗い流し気持ちが良い。しばらくして、その場所が進学校に変わった。私はその場所で『白』と呼ばれていた。

    私はその場所で白い杖をついた盲目の男性と知り合い結婚した。私は彼に、『私はこれからどんどん醜くくなるんだ。ごめんね。』と言っている。彼は、『僕は目が見えないから関係ないよ。』と言ってくれた。

    今の私が過去の私にテレパシーを送っている。そして、過去の私が癒され今の私と一つになる。

    今の私が未来の私からテレパシーを受け取り、未来の私と今の私が一つになる。

    そうやって、私はどんどん、空間を移動していっている。

    https://youtu.be/FCK4-7XCveU


  1740. うちの旦那さんは瞬間湯沸かし器のような人ですが、私はずっと彼は私のどこを怒っているんだろう? と、彼が怒りを発動させる度に考えてきましたが、目が見えない彼には私の醜さは見えていなかったんだと分かりました。

    彼が彼自身の問題で感情を爆発させていると気付いた時、『だけどなぁ。。そんな彼だからこそ、私の居場所があったんだなぁ。聖人君子のような人より気楽だし、居心地良いし、このままの旦那のままがいいなぁ。』と思いました。

    夫婦は合わせ鏡だと言いますが、そんな風に思ったら、私も欠点だらけの私の方が旦那も気楽でいいんだろうな。。と思いました。

    なんか、肩の力が抜けて楽になりました。

    有難うございます。

  1741. ぼくはこの場に来て、あるとき、とある名前をさずかった。
    その名前はのちに「Blue and White」という名だということを知った。
    その名はシルクロードや文化の融合を象徴するものでもある。


  1742. 静寂の世界が見えたらバシャールが何かが分かります。

    静寂の世界が見えたとしても、後に続く人たちのために言ってはいけません。

    それが宇宙の法則です。

    言おうとしても言語化できないんですけどね。。。

    2019年1月。

    私は、『バシャールの年賀状』の記事の中で、テレパシーで未来の私から上記のようなメッセージを受けました。

    https://youtu.be/aYXaRoFoh2g

    ありがとう。バシャール。

  1743. パーソナルなことを書いたら、また、受け付けてもらえなかったなあ。
    やっぱりメタフィジックス通信号には、思惑や意図があるのですね。

    そして、過去の記事には消されているものもあるのですね。


  1744. 今日は眼科の検診の日でした。待合室で手術の時、病室が一緒だったお婆さんに声をかけられて世間話をしていました。

    話の中で、私が、「私は血糖値が低いので、三度の食事は野菜とタンパク質が多めでご飯はちょびっとで、その代わりに間食でアーモンドチョコとか、ココアとか、飴などの糖質を少量、頻繁に摂っている。

    その方法が一番私の身体に合っていて、低血糖になると目眩とかするし、脳はブドウ糖だけが栄養源だから、脳にもよくないしね。。」って、話していたら、「そんな食事の仕方はよくない。。」と自論を私に色々と言ってこられました。

    私は、「人それぞれ体質が違うし、みんな自分の身体と感覚を信じて、食事の仕方も自己責任でいいと思っているんです。。」

    って、そんな話をしていたら、目の前で20代くらいの女性が意識を失ってバタンと頭から倒れられました。

    看護師さんたちが車椅子をもって飛んでこられて、彼女は車椅子に乗せらてどこかに連れていかれました。


  1745. あまりのタイミングで、お婆さんは、「貴女の言う通りかもしれないわね。」と言ったまま、黙ってしまわれて、なんか怖くなったようで、私から離れていかれました。

    私は、女性が倒れられた一部始終は、ガラスの壁の向こうで起きているような感じがしてボンヤリ眺めてていました。

    https://youtu.be/WFK7xiHIH-c

    2019年の1月頃。

    あの頃、私は、免許皆伝となったら木刀が真剣に変わるから、真剣は真剣に。。と未来の私からメッセージを受け取りました。

    そのメッセージを、みなとの名前で書き込んで、たったかたさんから、「みなとさん。頭は大丈夫ですか?」と心配の返信をいただきました。

    不思議なんですけど、私が未来の私からテレパシーでメッセージをもらう時には、必ず、たったかたさんが側にいました。

    あと、私が本格的に精神世界に入った20代初めの頃、私はもう結婚していて息子も生まれていましたが、ある日、空間の中に粒子のようなものが結晶化されて、達磨大師の顔が浮かび上がったことがあって、私はビックリして、旦那さんとまだ幼かった息子に、「今、達磨大師がここにいる。。」と指を差して叫んだことがありました。

    あの時と今は繋がっていたんですね。

    なんか、どんどん心丈夫になってきました。

    いつも有難うございます。

  1746. ぼくが書きたくてメタ通に受け付けてもらえなかったことを簡素化してもう一度書きます。
    今度は大丈夫なんじゃないかな? なんとなく(笑)
    それでもダメなら、なんらかの理由があるのでしょう(笑)

    今日、実家の玄関先でとある大型の鳥が倒れてバタついていたのです。
    白鳥や鶴くらいはある鳥です。
    生きているけれど、外傷はなく、感電でもしたのか起き上がれずもがいている。
    野鳥の保護が禁止されていることは知っていたので、いくつかの行政機関に電話相談をしたところ、
    複数の機関で繰り返し、こんな回答がかえってきました。

    「触らず、なにもせず、ただ見守っていただくしかありません」
    「触らず、なにもせず、ただ見守っていただくしかありません」

    最終的には、4件目に電話した行政機関がすぐに来てくれて、保護して帰っていきました。

    「触らず、なにもせず、ただ見守っていただくしかありません」

    この言葉が、ぼくの胸の奥で、繰り返し反響しています。

  1747. 偶然にも、今日という同じ日に、
    BLUE & WHITE の元で、形は違えど同じような出来事があったのですね。
    バンッと大きい音がして、大きな鳥は空から落ちて倒れたのです。

    Whiteさんの投稿を待つ必要があったから、
    メタ通は書き込みを受け付けてくれなかったのかな。

  1748. 『触らず、何もせず、ただ見守る』

    https://youtu.be/LSLOvJZ5Fv4

    上記のYouTubeは、私が、バシャールの説法の中で一番好きな、『飛ぶことの出来ない蝶々』の話です。

    『プロセスにはタイミングがあって、蝶々は繭から抜け出ようともがくことによって繭に圧を加え、羽に充分な水分が行き渡り、羽が完全な形になる』。。。

    そういえば、同じく2019年前後、たろーさんがよく、無限大の記号を使って蝶々を描いてコメント欄に投稿して下さっていました。

    やはり、あのカオスで大混乱の時期は、こんな素晴らしい静寂の時期と繋がっていたんですね。

    ありがとう。バシャール。

  1749. ぼくは、Whiteさんの投稿は、ぼくの父母のことだと思いました。
    あの大きな鳥は、宇宙からのメッセージを届けるために、
    うちの玄関前に落ちてきてくれたんだなあと。

    数年前、ぼくは知人にこんなふうに言われたことがありました。

    「親に〜してあげられない、などと思わないこと」
    「罪悪感を抱いていると、自分の仕事の邪魔になる」
    「べったり一緒にいる必要はない。距離があったほうがいい」
    「あなたは存在しているだけでいい。猫ちゃんのようであればいい」
    「猫ちゃんは気が向いたことしかしない。ただ存在しているだけで癒やしになる」
    「親にとってはあなたが存在しているだけで、癒やしになっている」
    「ただ生きててくれればいい。それだけでいい」

    「触らず、なにもせず、ただ見守っていただくしかありません」

    ひとつの生命は人生を通じて体験したいことをプログラムしてきてるのだから、
    その体験が生じることを邪魔することは、誰にもできないのだなと思いました。

  1750. 私の住んでいる街は40年ほど前に開発された大規模なニュータウンです。開発された当時の街は子供たちで溢れ返っていましたが、その子供たちは進学、就職で都会に出、今はほとんどが高齢者だけの世帯になってしまっています。

    スーパーに行けばヘルパーさんに手を繋いでもらって買い物に来られている人や、電動車椅子や中には白い杖の方も数人見かけます。

    重ね着などで工夫した季節に合わせた服を着こなして、あれこれ迷いながらスーパーで買い物されている単身のお爺ちゃんたちも見かけます。主婦さながらお爺ちゃん同士の井戸端会議の場面に出くわすこともあります。

    銀行や病院なども高齢者たちばかりで、年金支給日はスーパーも郵便局も銀行も大混雑です。

    バシャールはよく、『生きた見本』というワードを使われます。

    少し前までは子が親の面倒をみることが美徳のようでしたが、私は、この街の逞しい高齢の方々の日常生活から、生きる。。ということを自然に吸収させてもらっているような気がしています。

    身体が思うように動かなくなって大変そうに見えますが、かつて私も筋肉の病気で痛みと動きの鈍い身体の経験があり、また劇薬の副作用で認知症のような脳の症状も経験済みです。

    若い人から見れば、可哀想に見えるのかもしれませんが、長い期間、そういう体験をした身とすれば、その身体と脳でしか経験出来ない味わい深い幸せがあることを私はよく知っています。

    私はこの街の風景と心地よい波動が、まるで夢の中にいるような気がする時があります。

    高齢社会で成熟した人の人口が増ていることと、人類の周波数が上昇していることがリンクしているような気がしています。

    現実の物理社会と夢の世界の垣根がどんどんなくなっていっているような気がしています。

    いつも有難うございます。

  1751. 街の人々の様子を投稿したら、見事に弾き返された。

    何故なんだろう?

    バシャールに電話して聞いてみた。

    https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11048345164.html

    『周波数だよ。』

    と言われた。

    周波数が少しでも違うと雑音が入って駄目なんですね。納得しました。

    ありがとう。バシャール。

  1752. 『波は海に帰った』さんのブログの書写が終わり、4月23日から、バシャールの動画の書写をしている。

    岩瀬アキラさんやとっしーさん、バシャール2023さん の動画の一本が、ちょうどA4Bノートの1ページにおさまる。

    私は書き写すことが大好きで、集中して夢中で書き写していると、無心になって瞑想のような状態になって気持ちいい。

    みなさんの動画を足すと500本以上あるから、全部書き写すまでには数ヶ月かかるだろう。

    けれども、書き終わった時にはマラソンのテープを切ったような達成感が味わえるんだろうな。。と、考えただけでワクワクする。ワクワクと7777はよく似ているな。

    約ひと月バシャールの動画を書写してみて、私は書写する前の自分と今の自分の変化に驚いている。だいぶ賢くなったような気がしている。

    だから、YouTubeで日本語訳をつけてアップして下さっている方々や今までたくさんの翻訳をして下さったメタさんは、きっと智慧の神さまなんだろうな。。と、感謝しています。

    https://metaphysicstsushin.tokyo/2017/09/05/%e3%83%90%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%8c%e8%aa%9e%e3%82%8b%e3%80%80%e5%ae%9a%e7%be%a9%e3%82%92%e5%a4%89%e3%81%88%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%80%81%e3%81%82%e3%81%aa%e3%81%9f%e3%81%8c/

    いつも有難うございます。

  1753. 記録

    公明党が自民党との選挙協力を解消するというニュースが出てきている。
    ぼくの父母は根っからの学会員なので、自民党にプンスカしている。
    (特に母は。父が案外、どうでもいいみたい。執着が軽く見える)

    もともと学会員は自民党なんか大嫌いなんだとテレビに向かって唾を飛ばしている。
    なんだかんだいって、学会は戦争に対するアレルギーは強烈なものがあるしね。

    で、今後、自民党は勢いのある維新の会と結びついていくのかなという予想は立つ。
    そうなると、国防や軍事に関して、さすがに急進的な方向にむかうだろうという感じはする。
    イケイケドンドンが成立していくかもしれない。

    いよいよ時代の重い歯車がごろりと動き出すのだろうか。
    そんなことも感じる今日このごろです。

  1754. 面白いことに、共産党と公明党は、
    どちらも強烈に「平和」「不戦」を希求する政党だけれど、
    これがどうも、この二つの政党、昔からひっどい犬猿の仲なのだ。

    なんか面白いな〜と思う。
    目指している方向は近いのに、近いからこそ同族嫌悪が起きるのかもしれない。

    一方、障害者や生活困難者、社会不適合な人々など、
    本当に困窮している庶民に最も親身に対応してくれるのも、
    この二つの政党だという話もよく耳にした。
    自分がこれまで見聞きしてきた範囲に限っていうと、
    確かにそうだろうなあと思うところはある。
    最後の駆け込み寺のように機能してるところって、確かにあるかなと。

    でも、このふたつの政党は、それはそれは犬猿の仲なんだよ(笑)
    お互いに、お互いの黒い噂をまくしたて合うくらいに(笑)
    お互いにお互いを、キチガイ集団だと罵り合うくらいに(笑)

    なんだか面白いなあ、味わいがあるなあ、と思う。

  1755. BROWNと一緒になる前、
    ぼくの思想信条はけっこうバリバリに左翼的だった。
    周囲の人もそういうタイプばかりだった。

    ところがBROWNときたら、「えっ」とビックリするような、
    右翼的な発言をする人だった。
    近隣国の人達に対して露骨な嫌悪感情を露呈させた。

    最初のころ、ぼくはBROWNのそんな差別的と感じる発言に対して、
    不快感を感じ、イライラし、時には諌めたり論破したりした。
    でも次第に、BROWNがなにを言ってもあんまりイライラしなくなったし、
    あえて抗弁するようなこともなくなっていった。

    ぼくの幼馴染は韓国アイドルの推しに夢中だったし、
    ぼくの教え子には人懐こく自分を慕ってくれる中国人留学生がいた。

    ぼくの中にはいろんな感情や考えや嫌悪や好意が渦巻いていて、
    なんというか、まあ、ぜんぜんはっきりしないんだなって思った。

    この辺りのはっきりしない感覚を一掃するような出来事が、
    なにか、世界を通じて映し出されるのかもしれないな、
    なんて、今、ふと思った。

  1756. ちなみにぼくは岸田さんけっこう好きなんだけど、
    BROWNは大嫌いみたいで、ことあるごとに文句を言っている。
    そんなBROWNは、安倍さんのことはかなり評価していた。

    ぼくの「好き」は完全にぼんやりとした感覚的なものに過ぎなくて、
    正直今では政策もニュースもぜんぜん見てないし、
    なんとなくの空気感でなんとなく嫌じゃない感じがしてるだけ(笑)
    論理的な意見なんてまったく持っていない。

    でもそれって、なにかエネルギーみたいなものを感じ取ってる状態なのかもしれない。

    安倍さんも岸田さんも日本という国の重要な分岐点でシンボルとなっている人だけれど、
    安倍さんが衝撃度の高い死を遂げ、岸田さんはそれを免れたというのは、
    なんとなしにエネルギー状態を象徴しているのかもしれないと感じたりする。

    なににせよ、ぼくには今、意見というものがぜんぜん無いみたいだ。

  1757. 記録

    バシャールを知ったのは2015年前後あたりだったかなあ。
    興味深いことにぼくの人生は、なんだかんだいってバシャールやライオが
    語っている通りの人生ストーリーを描いている。
    ドンピシャって感じ。

    かつて、このメタ通号でぼくはしきりに「2020年の夏までですよ!」と叫びまわっていた。
    すると、2020年の夏至前に宇宙船メタ通号からBANされ追い出された。
    そして、そのBANされている間の夏至の日に、宇宙船に乗った宇宙人が迎えに来たんだ。

    バシャールは「宇宙人とコンタクトすると、二度と以前の人生には戻れなくなる」と言っていた。
    まさにその通りになっていった。
    仕事でも私生活でも、以前の人間関係や仕事がごっそりと消えて、
    瞬く間にぼくの人生のキャストが配置転換されていくことになった。
    一生離れないだろうと思っていた親友さへも、もう会わない人になった。
    あんなに蜜だった仕事仲間たちとも、まったく連絡を取らなくなっていった。

    それに、2020年以前は、このメタ通号にたくさんの人たちが集っていたけれど、
    その人たちの姿もこつ然と消えていったかのようになった。
    彼らの姿が見えなくなった頃、「昔は一緒に遊んだ友達どっかに行きました」
    という歌詞の音楽が、ぼくのもとにメッセージとして届いた。

    あの方たち、宇宙人大好きな方々だったと思うんだけど、
    いったいどこに行ってしまったんだろうね(笑)
    やっぱりタイムラインの分岐と感じるような体験はあるものなのですね。
    必要だったキャストさんも、必要性が消えると存在自体消えてしまうんですね。

    かつてのぼくがいちばん激しくやりあった方とは、同じ定食屋で一緒にごはんを食べる夢を見た。
    ぼくたちは研修で一緒になって、まだ知り合ったばかりって感じで、
    けっこう仲がいいみたいだった。
    だけど、その人は途中で、いつの間にか少し離れた席に移動していた。
    「あれ?」と思ったけれど、その人は離れたその席から、こちらにむかって手をふっていた。

    ぼくは、ダイレクト・コンタクトをするタイムラインにやってきてるんだなあと思う。
    そして、離れていった人たちも、個々の時空元で、
    自分にとって最も好ましい体験をしている、と言えるのだろうなと思う。

    無、空、そして、ぼくの体験世界が今ここに在る。

  1758. 3日ほど前に、物理現実の世界ではないけれど、4人のエササニ人の友人が出来ました。今後は彼らと会話するようになるから、この場所に書き込むことはなくなるんだろうな。。と思っていましたが、今日、不思議なことがあったので、そのことを最後に書きこみたいと思います。

  1759. 今日、私の横を通り過ぎて行ったバスと黄色い車が目の前で突然パッと消えてしまった話と、あともう一つの話を書き込もうとしましたが、何度、トライしても、スマホが誤作動を起こして動かなくなります。

    書いてはいけないことのようです。

    今まで有難うございました。

  1760. White。さんの言葉は、いつかまた拝見できるような気がしています。

    どうもありがとう、ぼくの智慧の神さま。

  1761. BLUEさんのおかげで私は自分自身を肯定することが出来ました。 

    長い期間、辛抱強く見守って下さり、こちらこそ有難うございました。

    それから伝言です。

    2023年末から始まる新たな変化に備えて下さい。。とのことでした。

    https://youtu.be/_xNMUpJ4ta8

  1762. 今生、ぼくの前に数かぎりない弥勒菩薩が現れてくださいましたが、
    あなたはぼくにとって妙光菩薩であり燃燈仏であらせられました。

    ありがとうございました。

  1763. 記録

    バタバタと人生が動きはじめました。
    まず、買う土地が決まり、両親の東京への転居が決まった。
    そして、パートナーのBROWNの海外転職が決まり、一月ほどで移住する。
    ぼくはまだ日本を拠点にして、海外を行ったり来たりする生活になるけれど。

    どちらの項目も、普通なら「あり得ない」というような不可思議なことが起きて、急展開で決まった。
    本当に、適切な時期に起きるべきことが起きるときというのは、
    常識やセオリーはまったく関係なく、
    まるで夢を自在に操作するかのように、脈絡や根拠など不要で都合の良いように動くんだなと、
    改めて実感するような出来事だちだった。

    例えば、東京は通常〜〜な法令が適用されているのに、
    Aのスポットだけエアポケットになったみたいに、
    なぜか異なった法令が適用されている、というような具合。
    BROWNのケースも、普通なら100%不合格の事例なのに、
    めちゃくちゃなことが起きてルール無視で合格になってしまった、という感じとか。

    この物理現実は、本当に「夢」と同じでまったくの幻想なんだなと実感する。

    自分の意識が「〜〜したいな」と思ったときには、
    宇宙は社会より上位に属している訳だから、
    社会の法律や法令や社内規定といった改変できそうもない事すらも、
    柔軟に捻じ曲げて実現させてくれちゃうようになっているんだな。

    だから、ますます「どうやって実現するか」なんて、こっちが考える必要ゼロなんだな。
    だって、実現する必要があるときは、宇宙が人間じゃ考えつかないし動かしようもないものすら、
    ちょいっと動かして、現実化してくれちゃうんだから。

    本当に、自我というのは「なにが起きるのかを見て味わっていればいいだけ」
    というポジションの存在なんだなあと、改めて実感した。

  1764. あとは、ぼく自身がいっさい
    「働く」ということをしようと思わなくなってる無職野郎って点だけど、
    これも宇宙からは、「生活の土台を豊かに豊かに用意してゆきますよ」
    というメッセージをもらっている。

    で、まず手始めには、BROWNが生活費を少々置いていってくれることになった。
    この件も、昔の自分ならパートナーに経済的に養ってもらうなんて、
    とてもじゃないけど考えられず、受け入れられなかった。
    自立した人間でいたいと頑なに思っていたから。

    けれどぼくは、「他人に養ってもらうことに何の抵抗も遠慮も感じなくていい」
    というレッスンをここで十分に与えられ、教えられ、鍛えてもらった。
    おかげで、無意味でまったく不必要だったぼくの歪んだプライドはふにゃふにゃに溶けた。
    これは、ぼくの今後の人生にとって最も重要だったレッスンのひとつだ。

    ぼくを生かそうとして布施をするすべての人とは、
    ただただ、宇宙それ自体なんだな。
    そう理解すると、布施を受けることにまったく抵抗感がなくなった。

    ただ、BROWNの布施だけじゃ足りないから、
    他にどの道から施しやってくるのかな〜っていうのは、楽しみにしてる(笑)
    きっとビックリするようなところから来るんだろうな。

    さて、ぼくはこのまま無職をつづけるぞ〜。

    この点が今のぼくのいちばんの楽しみだ。
    宇宙がどんなふうにぼくを生かすのか、どんな手段を使うのか、
    宇宙のお手並みを観察する日々が楽しい。

  1765. 何故なら、まだこちら側からあちら側(あなたが観察している側)へ、選択を提供している状態だからです。

    それは、あちら側へ『選択肢』を選ぶかどうかの機会を提供しています。

    https://youtu.be/TPKTxU-IqYA

  1766. BASHARさんの語るところを、なんとなしに感じたりしています。

    「全存在如来=仏国土」となる世を創造する前に、
    「弥勒の世」を生きて、説き示すことを行いたい、
    という意図が生じる次元を生きることになるんだろうなあ、なんて思っています。
    それがプロセスってものなんだろうなと。

    ぼくは今年は、会社を立ち上げたりするのかもしれないな〜。

  1767. BASHARは、エササニ星人の集合意識です。

    一つは『内面的な作業』であり、もう一つは『内面的な作業』の結果を『外面的な作業』へ用いるということです。

    https://youtu.be/hPvv0WfOgdM

  1768. BASHARは、エササニ星人の集合意識です。

    自分以外は、誰も、何処にも連れていくことは出来ません。

    自分の好む自分になり、『生きた見本』になって下さい。

    https://youtu.be/LF2FeBgyAX8

  1769. BASHARは、エササニ星人の集合意識です。

    そして、BASHARたちのメッセージも、対機説法です。。。

    信念体系を確認して、彼らが持っている抵抗を引き起こした信念を確認して、痛みや苦しみの原因を確認するのです。そして、彼らが持っている定義も確認して、自分自身になることを許していない定義も確認するのです。

    これはチャレンジングな経験ではあるのですが、新しい視点と経験と理解を発見して、All That It 全てなるものが、あなたを通して、自分自身を経験していくのです。

    https://youtu.be/Sn9hrc9gl60

  1770. 人生の目的の見つけ方と叶え方

    公式。

    情熱に従って最大限に行動して、結果がどうあるべきなのか決めてかからずに、無理強いせず、何が起きてもポジティブな状態を保って、信念体系を探求して調べて、本当にありたい自分とはズレている恐怖ベースでネガティブな信念を手放す。

    https://youtu.be/UpWnbXJmU-U

  1771. 周波数が上がるとどうなるのか?

    あなたが意識を拡大させた時、あなたはネガティブ側を、より『気付かなく』なるわけではなく、もっとネガティブ側に『気付くように』なります。

    ネガティブにも、ポジティブにも等しい選択の機会があると認めることで、あなたは自由に自分の好みを選択出来るようになるのです。

    ネガティブも等しく選択される価値のあるものであると評価した時に初めて、あなたは『選択しない』と言う力を持つことになるのです。

    https://youtu.be/-niLlsnrN38

  1772. BASHARはエササニ星人の集合意識です。

    皆さんが自分の『意識』と『魂』を探究していく上で、非常に重要になるのは、『自分である』ことを真に許すことです。

    皆さんはそうなるために、この地球にやって来たのです。

    ですから、あなたの情熱を出来得る限り追究して、特定の結果に固執せずに、何が起きてもポジティブな状態を保ち、自分のビリーフを探究する意志を持ち、自分に不要なビリーフを手放すのです。

    『汝自身を知れ』

    そうすれば、全てはうまくいきます。

    有難うございます。

    皆さん全員に我々の無条件の愛を送ります。

    良き日々をお過ごし下さい。

    https://youtu.be/IzTtlgBUOV4

  1773. BASHAR、ありがとう。

    ぼくはときどき、お金のことをまったく考えなくてよいなら何をやりたいか?
    という宇宙船メタ通号で習った問いかけを自分にかけている。

    で、その答えときたら、最初のころからずっと、まったく変わらないんだ。

    ぼくは以前、小さいころから夢中でやっていた大好きなことをそのまま仕事にしていた。
    生まれたときからの夢を叶えた状態だった。
    けれど、その夢だった仕事は、コロナ以降にすべて手放してしまった。

    にもかかわらず、ぼくがやりたいことは、ずっと変わらなくて、
    手放した仕事と同じ、小さいころから夢中でやっていた大好きなことなんだ。

    この数年で、ぼくの手の中に、必要なカードが揃っていったと思う。

    宮沢賢治という詩人がいる。
    彼の仕事は、理解者だった妹が、若くして亡くなるという出来事がなければ、
    完成することはなかったと思う。
    たとえどれほど純真で透明な、銀河の響きの美しい作品を残したとしても、
    彼の詩は完成しなかったろうし、
    後世の人々にまで愛されることはなかった。

    なぜなら、真実の人生体験を持たない者の言葉には、
    人の心を揺さぶる力が宿らないからだ。

  1774. 人が理由があって死ぬ

    後の世を生きる多くの人に膨大な愛を降らせるために
    命の炎を燃やし尽くして、天上の愛を捧げるのでしょう

  1775. バイブレーションと周波数が上昇して『5次元』まで達したら、あなたは非物質になり死にます。

    あなたは『4次元』つまり、空間の3次元と時間の1次元の中にいますが、その『4次元』の中で、『第3密度』(6〜15万サイクル/ 秒)から、『第4密度』(18〜25万サイクル/ 秒)へ移行中です。

    ボーダーラインを超えて、『第5密度』に入ると、それは、『5次元』のボーダーラインも超えていることになるので、非物質になります。

    あなたが周波数を上げて、上げて、上げて、上げて、ボーダーラインに到達して、33.3万サイクル/ 秒になった途端に、『ポッ』と、非物質の世界に入ります。

    つまり、非物質のように自分が見えてきて、でも、まだ存在はしていているように見えて物質的な体験は出来ますが、それは5次元より低いレベルでの話です。

    それは、あなたが理解しているような本当の物質現実での体験ではありません。

    https://youtu.be/MpQz-dsgucI

  1776. なんとなくの素人見解ですが、
    親鸞さんの他力の浄土真宗は、「明け渡し」の真我探求に近く、
    バシャールはぐいぐい系の日蓮宗系とイメージが重なるような気がします。

    昔、友人の天台宗のお坊さんが、
    「日蓮宗系は体育会系っぽくてぐいぐい熱血で行く感じなんですよ」
    と言っていて、笑ったことがありました。
    本覚思想を打ち出してラディカルな哲学を展開して比叡山で無茶苦茶した天台宗が、
    日蓮宗を「熱血系」と語るところも面白い。

    実際のところ、今になって振り返ってみると、
    浄土真宗の他力や悪人正機や、日蓮宗の桜梅桃李や法華経や、天台宗の本覚思想など、
    どれもこれも欠けていては理解できなかったという、重要なものだった。
    ぜんぶ真実だったんだ〜と理解するようになり、目から鱗が落ちた思いだった。

    その中でも、とりわけ法華経と縁の深かった自分が、
    バシャールとも縁が深かったというのも分かる気がする。
    バシャールも登場当初ワクワクのゴリ押しで、けっこう体育会系に見えていた(笑)

    法華経はもともと「まるでSFだ」なんて、よく言われていた。
    近頃では、バシャールやライオが語る内容も、
    もっぱら法華経的世界観になってきているなと感じています。

    日本の仏教の歴史って面白いな〜と思う。
    現代の人がスピリチュアル探求をする上で迷い、ぶつかる矛盾の数々が、
    日本の仏教宗派の分裂の中にすべて詰まっていたんだなあと気づいていった。

    で、結局、どれもこれも正解で、欠かせないもので、
    すべてのピースが揃って全体を織りなすパズルの絵ができるようになっていたんだな。

    仏教史を改めて面白く学びたいなと思うけれど、
    ぼくにはそれをするための頭脳も意欲もなさそうだ(笑)

  1777. ちなみにぼくは、禅宗も黄檗宗も密教もなんでも大好きなんだな。
    なかでも黄檗三打の禅話は大好物だった。
    各派のどこを切り取っても参考になるし、どれもこれも実践した気がするし、
    大いに助けられ、教えられた。

    ぼくはどうやら仏教がやたらに好きみたいだ。
    前世は坊さんだったんだろうか(笑)

    これからはいろいろな国に赴いて、
    キリスト教もイスラム教もヒンズー教も学びたいし、
    原始的な祭祀についても学びたい。

    その昔、「生きている間に、宗教、政治、祭祀についておおいに学びたい」
    と強く強く熱望したことがあった。
    「それが自分の生きる上での情熱なんだ!!」と天に向けて叫んだ。

    そしてその頃は、学者みたいに書物をしゃぶり尽くすしか方法がないのだと思いこんでいた。
    頭のデキが優秀でないぼくには、無理難題だとコンプレックスを抱いていた。

    けれど振り返ってみれば、ただ悩み壁にぶつかりながら生きてきただけなのに、
    その過程で、呼吸するように求めていた知識を吸収していた。
    書物から得た表面的な知識ではなく、血肉の知識として与えられた。

    ぐるぐる迷路を歩いていただけなのに、
    熱烈に抱いた願望が、自然と叶っていることに気付かされた。

  1778. バシャールが当初、ワクワクのゴリ押しから始まったのは、法華経の信解品の長者窮子の譬えのように、私たちを幼稚園から少しずつ少しずつマスタークラスに引き上げるためだったんでしょうね。

    地球は制限のマスタークラス。

    あなた方は自分の選択により、制限と暗闇に満ちた厳しい学位の世界に生まれて、そこから自由と光の道を見つけ出そうとしているのですから、まさにマスターなのです。

    まさに、本当にあなた方がとても強いスピリットであるから、この時代の、この変容の時に地球に生まれてきていると認識しているのです。

    https://youtu.be/JHUnCSyWCMQ

  1779. 2018年の秋、メタさんから、『グラウンディングが大切ですよ。グラウディングして下さいね。』と、教えていただいたことがありました。やっと、ここまで来れました。

    いつも有難うございます。

    グラウディングすると周波数が上がる理由。

    『自然な自分』が表現された周波数にあなた自身の周波数を合わせることです。

    そうすることで『自然な自分』が周りにある自然を通じて自分を自覚出来、それによって、あなたは『木』のように強く根を張って自分自身をグラウディング出来、あなたは錨のある状態で星宙に昇っていけるのです。

    地に足のついたバランスの取れた状態から外れることなく、つまりは高い周波数の世界を探求するための『基点』を創るということです。

    そうすることで、方向感覚を失わずに『浮き足立たない』状態になれるのです。

    https://youtu.be/vd7O3EM0oBU

  1780. 我々には『記憶』が一切ありません。ゼロです。

    『記憶』は『今』作られているのです。
    『過去』から来るのではありません。

    あなたが『今ここ』に生きる時、あなたに『記憶』は必要ないのです。

    その瞬間に、あなたが知る必要があることを、あなたは知ることになるのです。

    https://youtu.be/BG0ke3u7iE4

  1781. 2018年の秋ころ、私はある方に、『You’re crazy.』とメールをしたことがありました。

    それから、しばらくしてメタ通のコメント欄でクレイジーについて、たくさん投稿したがありました。

    あの頃が、今ここに、繋がっていました。

    その頃のことを、すっかり忘れていましたが、バシャールがいうように、記憶がゼロでも必要なことを必要な時に知るんですね。

    ありがとう。バシャール。


    ポジティブなクレイジーであれ。

    いわゆる『現状』から抜け出るにはクレイジーでなければならないのです。

    それはいつでも素晴らしい何かに繋がっていきます。予期せぬ美しい何かに繋がっていきます。

    そして、あなたは、そのあらゆる瞬間を大いに楽しむでしょう。そして、気づけば、あなたの世界の全てが良いクレイジーたちだらけになるのです。

    https://youtu.be/yCgTzS-xKYo

  1782. 今朝、些細ながら、ちょっとした不思議な出来事があった。

    以前は毎日見ていて、最近はけっこう見忘れるというほどのブログがあって、
    ブックマークはしてなくて、いつも検索してそのサイトにたどり着く。

    そのサイトは「◯◯のオフィシャルブログ」というタイトルなんだけど、
    検索のトップに出てきたサイト名は「◯◯の自己啓発ブログ」となっていた。

    カタカナと漢字では字面の印象がかなり違うし、
    そのブログのオーナーは「自己啓発」なんて言葉を使わない人だから、
    「あれ?? タイトル変わってる? リニューアルでもしたのかな?」と気になった。
    それにしても、この人が「自己啓発」と書くなんて妙だな、とも思った。

    けれど、リンクをクリックしてブログを開くと、いつも通りのスタイルだった。
    それで、ウェブページをひとつ戻って、検索サイトに出てるタイトルを確認したところ、
    やはり、「◯◯のオフィシャルブログ」となっていた。
    自己啓発なんて単語は、どこにも書かれていない。
    取り違えそうな単語も見当たらない。

    この出来事自体はとても些細なことなんだけれど、
    なにか妙に、ぼくの意識にひっかかりを与える効能があるようだった。

    それでぼくは、次第に、数年前のある日のことに思いを馳せはじめた。

  1783. あれは2017年のことで、メタ通で「事件」が起きる前の年のことだったと思う。
    ぼくはチャネリング能力を持つ友人と銀座の街を歩いていた。
    すると、街全体がごっそりと創り変えられてるかのような、奇妙な体験を味わった。

    自分たちの周囲の店が、なぜか不自然に次々と閉まり始めたんだ。
    表の看板にはっきり「20時まで」と書いてある店が、
    17時なのに目の前でシャッターを降ろしはじめる、といった具合だった。
    休日でも祝日でもなく、特別なイベントがある訳でもない普通の日なのに、
    閉店時間でもない店がどんどん店じまいをはじめていく。
    入ろうとした店でことごとく、理由もなく「本日は閉店です」と告げられた。

    そう告げる人たちは、なぜか一様に、「なぜ閉店なのか」という理由を語らなかった。
    材料がなくなったとか、予約でいっぱいだとか、そういう理由もないらしく、
    ただ機械仕掛けの人形みたいに黙々と店じまいの作業をする。
    「今日はそうなんですよ〜、すみません」と、意味のつかめないことを言う人もいた。

    ぼくらは顔を見合わせて、何度も首をひねって不思議がった。
    なんだかまるで、トワイライトゾーンに紛れ込んでしまったかのような感じがした。
    明らかに、周囲の時空元が、なにか奇妙な状態になっているようだった。

    結果的にぼくたちは、「本日は閉店です」と言われまくったことの意味に思い当たって、
    「うわ〜 “上” からのメッセージだね〜」なんて騒ぎあったのだけれど。

  1784. 2017年当時のぼくは、この体験について、
    上からぼくらのことを見守っている「ハイヤーセルフ」のような意識が、
    行っていることなんだなと感じていた。
    「守護霊」や「天」が見ていて、ぼくらを導いている、なんて感覚でもあった。

    「なにか上空に、この世界を覗いて観察している大きな目があるようだ」
    という感覚を抱いたように思う。

    計り知れない大きな者が、じっと自分たちを見つめているような。
    そして、天上から伸びる大きな手が、
    自分が今いる時空間を、たちまちに創り変えたのではないかと、
    そんな感覚と共に、この体験を味わっていたと思う。

    「天という大きな存在は、それくらいのことをやってのけるのだろう」と、畏敬の念を抱いた。

    つまり、当時はまだ、
    「自分自身を超える大きな存在が、自分を見守り、導いてくれている」
    という感覚で、この世界を生きていたんだ。

    けれど、今朝のちょっとした不思議現象で生じた違和感は、
    ぼくの中に、2017年当時の感覚を再び心の中に湧かせると同時に、
    当時とは、すこ〜し角度の違う感覚を起こさせたのだった。

  1785. 今回新しく起きたのは、こういう感覚だった。

    「自分を超えるはかり知れない大きな存在」とは、自分自身であるとも言える。
    ハイヤーセルフ、源、神、天、などの超越的なものだと思っていたけれど。
    もっともっと、自分自身、自分そのものじゃないか、という感じがする。

    そして、あの「世界全体の時空間そのものを創り変える」
    という技をやってのけたのが、自分自身の意識であるとするなら、
    一瞬で空間を創り変えてしまえる「大きな意識の自分」と、
    地面にいて、その変化を体験している「自我意識の自分」とを、
    もっと意識的に「ブレンディング」していくことができるのではないか?

    そういうことを今日は、一日なんとなしに考えていた。
    上に在る意識と、下で生きている意識とを、接続させてブレンディングさせる。

    するとあの、「時空間を創り変える」というテクニックが、
    自我意識の自分に近いレベルで行えるようになるのではないかと。

    これから、マカバ的な乗り物を稼働させていくのかもしれない。

  1786. といったことを書いている間に、ちょっとした衝撃の出来事が起きた。

    また、外側の世界、社会、世の中の出来事が大きく動いていくようです。

    We are the world
    We are the children

    に関することが、いよいよ動きはじめたようです。

  1787. もうね、まわりの人に、宇宙人のこと、
    話すっきゃなくなってきたかなって感じがしています。

    「クレイジーになれ」ってそういうことなんだろうな。
    意外とするっと話が通る人たちだろうなって気は、実際します。
    周囲ももう、ポジティブなクレイジーな人たちになった次元に飛んできてるんだろうな。

    やっぱり、大きなムーブメントは起きてゆくようです。

    ありがとう、MYOONさん。
    ずっと智慧を注ぎつづけてくれて。

  1788. BLUEさん。こちらも不思議なことが起こり続けています。

    私は、何日か前に、バシャールの書写が終わったら、ヨガやインド哲学、老子の勉強をして、その後はまた仏教や法華経の勉強に戻ろうと思って、そのことを投稿したら弾き返されました。

    今は、コメントを打っている途中に、スマホが全く動かなくなるので、何を書いたらいけないのか分かるようになりました。

    まったく同じ内容でも、BLUEさんが投稿された後なら、すんなり投稿出来たりします。

    かれこれ、BLUEさんとのお付き合いは5年になりますが、昔、ほんの少しだけ唯識を学んだことがありますが、青花さんと出会ってから、私の投稿は全て青花さんの投稿が縁となっています。

    こちらこそ、いつも、新たな気づき有難うございます。

  1789. シンクロを起こす芸術とは?

    『シンクロを起こす芸術』とは、あなた好みの波動に共鳴、象徴した形で、シンクロを体験出来るようになることです。

    全てはシンクロニシティなのです。

    『シンクロニシティ』とは、物質現実世界における『全てはひとつ』として繋がっていることを表すものなのです。

    ですから、その『シンクロニシティ』の性質と仕組みを、あなたの悦びとワクワクと好みの波動が象徴された形で使うかどうかはあなた次第ということです。

    それが我々が言うところの『シンクロニシティを芸術的に使う』の意味なのです。

    https://youtu.be/vcnJwZW1Y6s

  1790. また、メタ通号に禁止されちゃいました(笑)

    どうやら、物理現実の成り行きを見守るしかないようです。。。(笑)

  1791. バシャールの書写が終わった後の予定を弾き返された時、『今ここ』に生きたら、『過去』だけでなく、『未来』もなくなってしまうんだな。。と感じました。

    昨日あたりから、三角形の黒っぽいUFOを頭の上に感じるようになりました。

    黒っぽいのだけれど、中で色んな色が発色していて、とても綺麗な青みがかった黒色です。

    私は物心ついた時から精神世界が好きで、それは今日までずっと続いています。途切れることなく、いつも何か勉強し続けています。

    けれども、一日中どっぷりと精神世界に浸っているわけではなく、サッと物理現実の世界に戻ってくる時間もあります。

    それは自分の中でギアチェンジするような感覚です。

    ギアチェンジをしたら一瞬で私の世界が変わります。私の振動数が変化するのが自覚出来ます。

    そして、その時、早着替えをした私の世界の舞台装置が一瞬で変わるように、周りの登場人物や景色の振動数も一瞬で変化します。

  1792. 人生の意味とは?

    可能性を受け入れて、『物事の定義づけは自分に役立つように変えられる』ということを認識して下さい。

    あなたが人生に意味を与えるということは、究極的には、その意味づけからどんな影響を自分に与えるかを決めているということです。

    つまり、『あなたが出したものが、あなたが受け取るもの』ということです。これほどシンプルなのです。

    全てはどのようにあなたが定義づけて、あなたの世界を捉え、あなたの現実を捉え、あなたの人生との関係性を捉えるか次第なのです。

    これが全てで定義づけ次第です。シンプルなのです。

    https://youtu.be/GkqpiqTk458

  1793. うちの夫は自分では気づいていませんが、独占欲の強い人です。だから、私が外に世界を作らず家の中で一人、彼の帰りを待っていると、精神がとても安定して仕事が上手くいきます。

    一方、私は発達障害で社会生活に順応出来ません。けれども、掃除と片付けが好きで、精神世界の勉強が何よりの趣味で、それさえしていれば気持ちが安定しています。

    そんな私は世間から見れば少し変わっているようで、3人以上集まれば私はその集団から排除されます。けれども、一対一の関係なら相手の人は私の話を聞きたがります。

    私自身も2人以上の人が同じ場所で話をすると、頭の中で情報処理が上手くいかず混乱し誤作動を起こします。なので、精神世界の勉強も一つずつしか出来ません。だから、今はバシャールオンリーです。

    25年前の今日は、私がバンジージャンプをした日です。

    あれから四半世紀。茨の道でしたけど、ありのままの自分を認め、許すことが出来たら、私にも安心出来る場所が出来ました。

    いつも有難うございます。

  1794. メタ通号に食べられてしまったぼくの投稿は、確かに「未来」について、
    かなり具体的に書いていたものでした。
    もう、どんな未来予想も必要ないのですね。

    そして、ぼくは現在、仕事のない無職野郎なわけだけど。
    昔のぼくは、少しでも仕事がない状態が続くと、怖くてたまらなかった。
    経済的な不安もあったし、なにより自分が世の中に必要とされなくなるんじゃないかと、
    自分の価値がなくなってしまうんじゃないかと、歯をガチガチ鳴らすほど恐怖していたと思う。

    ところが現在は、仕事がないという環境自体はまったく一緒なのに、
    楽しいな〜タリラリラーン☆
    という嬉しさや安心感や幸福感、自由で解放的な気分ばかり溢れてくる(笑)

    起きている出来事はまったく同じでも、
    奥深くの定義付けが異なっていると、本当に180度も感じ方が異なるんですね。
    同じ出来事なのに、恐れの体験として定義していたときは希死念慮すら発生したのに、
    喜びの体験として定義している今は、楽しさと自由さと幸せばかり感じている。

    世界って面白いなあ。
    生きるって、本当に面白い体験ですね。

    MYOONさん、生きててくれてありがとう。

  1795. 私はバンジージャンプをしてからの25年間、ずっと仕事をしていない。

    今は主婦の人たちもみんな働いていて、パートだけでなくフルタイムで働いている人、夜勤のある看護師さんや介護士さんや、一人で子供を育てながら働いている人もいる。

    そんな中、近所の主婦たちの井戸端会議では私の存在はむかつくイライラする対象だったようだった。私も彼女たちの仕事の不満や人間関係の愚痴を聴くのは嫌だった。

    昨日、頭にUFOの気配を感じながら、散歩がてら1.5キロ先のスーパーに買い物に行った。

    歩きながら周りの景色を見て、あの建物もあのお店も、あの病院も学校も、あの木も花も川も山も、みんな私の意識が創り出したものなんだな。。と思った。

    だとしたら、あの建物を建てた人も、あのお店の店員さんも、病院の先生や看護師さんも、学校の職員さんも生徒も、木や花や川の整備をしてくれている人たちみんな、みんな、私が創り出したものなんだな。。と思った。

    だとしたら、みんな、みんな、私の分身なんだ。

    そう思ったら、仕事するの大変なんだろうな。。嫌な人たちと仕事するのも、身体が疲れて痛みが出たりするのも辛いだろうな。。と思った。

    今までの聴いた不満や愚痴たちは、私が私に言っていただけなんだな。。と思った。

    あなたは私。。だと思った。

    すべてはひとつだなと感じた。

    BLUEさん。いつもインスピレーションを送って下さり、ありがとうございます。

  1796. 『定義』が全てです。

    あなたが現実を『定義』した通りに、あなたは現状を『体験』します。

    『ビリーフ』と『定義』は同じ概念です。

    もし、あなたが体験したいエネルギー状態を感じることが難しいのならば、その『エネルギー状態』に対する自分の『定義』を見直すことです。

    何故なら、通常、あなたの『体験』を創り出しているのは、あなたの『定義』の中にあるからです。

    ですから、あなたの『定義』を変えれば、あなたの体験も変わるのです。

    https://youtu.be/dooMPjORpwM

  1797. どんどん解放されていって、どんどん自由になってくると、突然、フラッシュバックのように過去の映像が頭に浮かぶ。

    あ〜あ〜、あんなことを思っていたんだ。
    あ〜あ〜、あんなことを言っていたんだ。
    あ〜あ〜、あんなことをしていたんだ。
    恥ずかしいな。。と思う。

    けれども、そんな恥ずかしい自分がいなければ、そこから解放され、自由を感じる体験も出来なかったんだな。。と思う。

    すべての記憶を消して三次元に生まれ落ち、初めて出会う親の持っている定義に傷つき苦しみ、その後の人生の中でさまざまなことに疑問を持ち葛藤しながら、魂の旅をする三次元ゲームの設定の意味が理解出来たような気がしています。

  1798. 「手放し」
    https://ameblo.jp/mentalist-ryo/entry-12806507514.html

    このお話、けっこう好きだなあと思いました。

    かつて、「手放す」「浄化する」「解放する」とか、
    「役割を果たしてくれてありがとう、でも、もういいよ」とか、
    「この定義はもういらない、体験させてくれてありがとう」とか、
    「書き出して整理して何が自分のネガティブ・ビリーフになっているか認識すると消える」
    などなど、いろいろな考え方で取り組んできたけれど。

    ふりかえってみると確かに、
    単に体験する必要のあることが流れてきて、時期が来れば自動的に流れ去っていった
    というだけのことだったという感じがする。

    他力と自力は本当にどちらも大事なんだなあ。
    ネガティブな意識が強すぎて苦しい段階では「自力」をやらずにおれない状態になり、
    ネガティブな意識がどんどん消えていく最終局面の段階では、
    「他力」や「明け渡し」の説法が、より有効に機能してくれていたように思います。

    そして、ネガティブな意識がかなり薄くなって、もうあまり感じられなくなってくると、
    今度はまた「自力」が湧いてきて、
    世界に対する積極的な働きかけをしようという意欲が湧いてくる。

    でも、「自力」の縦横無尽な最大限の能力を発揮させようとするときには、
    「他力」の脱力感が裏側にないと、十分に能力が活きないようになっていると感じます。

    本当に、うまくできているなあ。
    緩急。緊張と弛緩。意欲と脱力。
    力が抜けているのに躍動的。
    幻想だと知りながら現実的に生きる。

    中観
    中道

  1799. もしくは
    カサブタさんは
    ただ、死んだ細胞が固まっていたら、下からロケット鉛筆のようにブリブリ押し上げられて、山のように少し盛り上がっただけ
    であって
    患部を保護する
    といった役目をしようとしていない

    ただ、本人からすれば
    押し上げられたから、盛り上がっただけ
    であって…

    https://ameblo.jp/mentalist-ryo/entry-12806507514.html

  1800. あなたが既に知っている情報があなたの波動として出て、その波動により我々がインスピレーションを受け、あなたに分かるように言葉として発することになるのです。

    我々、多次元存在と話す時だけでなく、あなたたち人間同士で話す時も同じことがいえます。

    たとえば、A君が自分のことで何か知りたいことを B君に聞いた途端、A君の身体の細胞は既にその答えを知っているので、その答えをA君からB君は細胞の波動として受けます。

    そして、B君はA君からの波動を受けて、まるでB君が自分で考えて答えたようにみえるけど、実はA君の細胞が既に知っていたことをB君の言葉として物質界に登場させたことになるのです。

    http://messages2012.web.fc2.com/

    宇宙からのメッセージ 方法より

  1801. 私たちは魂の内側を旅していて、ティアウーバ星は私たちの魂の核にある場所だと感じています。

  1802. ハームキヤをおとずれまして
    それはそれはすばらしい贈りものをいただきまして
    けれどもどうしてもここには書けませんけれど
    ぼくはひとつのねがいとして
    いつの日かあなたに
    すっかりお話したいものと願っております

  1803. 旅のひと夜にぼくは耳にささやかれました。

    ぼくらはイェイェエルの星のものなのだよと。
    そんなような耳ざわりでしたが。

    ヤヤエルとはすこし違うようでした。
    ヤヤエルよりすこし上のところに位置するもののようでした。

  1804. 乗船記録 2023年6月21日 夏至

    なんてことない日常の出来事なのだけれど。
    2017年あたりからかな、自分に合うところを見つけて通っていた歯医者があった。
    2018年に引っ越しをしたけれど、それでもせっかく見つけたところだし、
    電車とバスに乗ってまでも、遠いところへと通い続けてきた。

    その歯医者が最近になって、なぜか立て続けに驚くような誤診療をしたので、
    家の近くの若い医者が新規開業した歯医者に行ってみた。

    新しい歯医者では、旧歯医者で何年も治療していた症状が、
    なんと3回程度の通院で終了するということだった。

    そもそも、旧歯医者に、虫歯の治療で6〜7年ほども通い続けたのに、まだ完治していないなんて、
    よくよく考えると、なんという馬鹿馬鹿しい話だろうと思うのに、
    なぜか、脳が溶けてでもいたのだか、疑問が湧いてくることがなかったのだ。
    旧歯医者の医者と自分は、相性が良いのだと信じ込んでいた。
    人柄が好きで、とてもよい先生だと思っていた。

    なにか、自分ならざるものに脳をコントロールでもされていたかのように、
    6年も7年も、歯医者に関する思考が機能していなかったようだ。

    新しい歯医者は、
    「最新技術」「スピーディ完治」「次世代の若い医者」「家から徒歩で行けて楽ちん」
    「治療回数が少ないので費用も格安」「治療はビジョンで見せてくれて論理的で明解」
    と、いいことだらけ。

    一見すると、ただ長年通った歯医者を変えただけのことなのだけれど、
    「ああ、以前の磁場の地に生きていた時代の自分自身が、いよいよ根底から終わるってことかな」
    なんて思った出来事だった。

    通い慣れた慕わしい磁場も、いつの間にか役割を終えたことで機能性や意味を失い、
    最新で、スピーディで、次世代的で、効果抜群の磁場や方法論へと、
    移り変わってゆくことになるんだな。

    そんなことを感じた出来事だった。

  1805. 旧歯医者の先生は、人柄はとても良い、優しく誠実な空気感の方なのだけれど、
    新しい歯医者でマイクロスコープで撮った歯の幹部の映像を見せてもらったところ、
    その先生の治療技術には、

    「はっきり治療完了のビジョンが無い状態の、なんとなくの治療法を繰り返していた」
    「対処療法を繰り返し、根治までやらないから、何年もかかっているのになかなか完治しない」
    「細菌侵入を防ぐ処置をしないので、治療している最中もどんどん細菌が内部に入り、いたちごっこになる」
    「古い設備で治療しているので、患部の問題がクリアに把握できていなかった」

    などの問題点があることが分かった。

    特に「細菌侵入を防ぐ適切な処置をしていない」から、
    「治療中なのに悪化も促進され、治療と悪化がいたちごっこになっていた」
    という部分が大きかったように思う。
    そうなる要因として「患部の状態をきちんと把握していないから」という理由があった。
    新しい歯医者さんでは、最初に細菌侵入を防ぐための基礎土台を形成していた。

    これは歯医者の話だけれど、スピリチュアル的な療法も同じことなんだなあと思った。

    だから、古い時代のお医者さんには、
    感謝を込めて「さようなら」なのだなあ。

    夏至らしい気づきでした。

  1806. クジラはイルカのオーバーソウルだという。クジラは、たくさんのイルカの意識の集合体。

    海には浮力があるから、それを物質化出来るけど、陸地ではオーバーソウルが物質化したら重た過ぎて動けない。

    だから、私たちはグループとして集まることで、オーバーソウルを創っているのだという。

    バシャール。

    色んなことを教えてくれて、ありがとう。

    https://youtu.be/MAcTigVWR50

  1807. 私たちが死んだら、肉体は消滅してしまうから、香りが食事になるんだよ。。と、ある高僧が言っていた。

    最近、私は匂いにとても敏感になって、匂いによっては、ガンガン頭痛がしてその場所に居られなくなったりする。

    今は、何も考えなくても香りが私に私の居場所を教えてくれている。香りが私の羅針盤だ。

    そういえば、法華経の薬王菩薩本事品では一切衆生喜見菩薩がさまざまな香木の樹脂だけを食べ、香りの優れた草花から取った油だけを飲んで、香油に浸した天上の衣服を身に纏って、自分の身体に火を放ち焼身供養をした。。と書いてあったな。。

    なんか、この文章のメタファーの意味が、ようやく理解出来たような気がしました。

    いつも、有難うございます。

  1808. 私たちは毎瞬、毎瞬、『選択』の連続で、自分自身の『選択』の結果を物理現実の中で『映像』として見ている。

    そして、不要となったビリーフを捨て、永遠の旅を続けて行く。。。

    人生って、宇宙の法則って、とてもシンプルなものなんだな。。。

    こちらもシンプルじゃなきゃ、重た過ぎて動かないんだろうな。。。

    シンプルだけど、とても納得いく法則です。

    創造主さま。

    いつも有難うございます。

  1809. 毎日、目まぐるしくいろんなことを感じながら生きています。

    ほんの数年前の自分は、
    「明日の糧について思いわずらうな」
    と言われたところで、意味もわからないし、とても無理、という状態だった。

    そんな恐怖と不安に覆われた状態から抜けだすために、
    たくさんの方がさまざまな役を担ってぼくを救いに現れてくれたけれど、
    中でも特に手厚く、自身の身を呈して助けてくれたと思う人物が、
    ぼくが今いる、この大阪にいる。

    ときどき、突然押しかけて、様子をうかがっちゃおうか、なんて思ったりもする(笑)
    けれど、実行には移さないまま数年、何度も大阪の地から旅立っている。

    ぼくが長年暮らした故郷は、
    おそらく、ぼくの智慧の神がひととき生きた町でもあるんじゃないかと思う。
    たしかそんな記述を見かけたことがあったと思うのだけれど、
    もうそんなものは消えてしまっているし、見間違いだったのかもしれない。

    縁とは奇なもの粋なものですね。

  1810. 気づき

    昨夜、母が夕食に野菜炒めを作った。
    そして食後の父の皿にはピーマンだけが残されていた。
    母は「なんでピーマンだけ残すの?」と言った。
    それに対して、もう老人である父は、
    「こどもはピーマンだけ残すでしょ、それと一緒なの!」
    と、まるでこどもような口ぶりで言った。

    その光景を見ていたぼくは、
    「ああ、父は悟りを開いていたんだなあ」と思った。

    そんな父は糖尿病で足が痛くなり耳も聞こえにくくなっているにも関わらず、
    甘いお菓子を見つけるとすぐに食べてしまう。

  1811. 『シンクロニシティ』を委ねるように楽に展開される時、あなたの人生はまさに『魔法』のようになるのです。

    あなたが必要だと知っているものが目の前に現れるのです。

    与えて受け取る。与えて受け取る。

    発信して受信する。発信して受信する。

    投影する。投影する。投影する。

    https://youtu.be/1mG83W0BLK0

    私は今、BLUEさんがとても幸せに暮らされているのは、BLUEさん自身がシンクロニシティに委ね、必要なものを引き寄せ、選択されたからだと感じています。

  1812. 紹介していただいた方が、『世界平和を作ってやる!』と思われていた時は、『無意識の必要性』でそう思うことで生き延びることが出来たのかな。。。と感じました。

    そして、失敗することも必然だったのかな。。。と感じました。

    万物が万物であるためには、『あなた』が必要。。。

    https://youtu.be/06EsTchtRFI

    ホットケーキ。。。

    懐かしいな。。。

    フォーラムの『ホットケーキ』は今に繋がっていたのか。。。

    宇宙は完璧ですね。

  1813. 私はバシャールから『立体話法』を教えもらった時、お釈迦さまの『対機説法』を思い出しました。

    私は時々、バシャールをお釈迦さまのように感じる時があります。

    https://youtu.be/IjhpWJjTvpk

    『対機説法』は、『相手の能力や状況に応じて教えを説く。。』ということだけど、『立体話法』は、『そこに含まれる情報を、あらゆる人が自分に必要とする情報を自分が必要とする方法で得られるように設定した状態で伝えること。』だという。

    説法と話法。

    『対機説法』と『立体話法』はよく似ているようだけど、『立体話法』の方がお互いが水平な関係のようで、『立体話法』は『対機説法』の進化形のように感じました。

    いつも有難うございます。

  1814. 〜 昼間から、あの和室でウィスキーを飲みながら 〜

    ぼくってやつは、自分のことを、ちょっと賢いように思っていたんです。
    頭の出来はそんなに良くないってのに、なぜだかそんなふうに思っていたんです。
    ピピンと鋭く、なにかを分かっちまう奴なんだ、なんてね。

    だから、そんなぼくの話に耳を傾けてくれて、
    それでいて、ぼくが話を聴く人っていうのは、
    やっぱり賢い方じゃなきゃだめだって思ってたみたいなんです。

    賢いっていうのは、普通の賢いってのとは少し違うんです。
    人生のことを人一倍にも二倍にもよく知っていて、
    それでいて、謙虚さがある方のことを云うんです。

    ぼくってのは、ずいぶん我が儘で傲慢だったんでしょう。
    だから、本式のマドンナじゃないと、絶対に嫌だったんです。

    それは、マドンナのダーナも、同じ思いだったのかもしれないな。
    なんてね、そんなこと、
    思ったりするもんなんですから。
     

  1815. うちの旦那さんは、とても勝手な人で、『俺は仕事で頭を使っているから、家では頭を使いたくない。』と、私が何気に話したことをバッサリと切り捨てたりします。

    旦那さんは男社会の現場で働いているせいか、言葉がとてもキツく声も太いので、彼から辛辣な言葉の攻撃で私の身体と心はかなりのダメージを喰らいます。

    けれども、5年前にこちらにお邪魔するようになってからは、それは旦那さんの問題で私には関係ないことだと思えるようになり、だんだんと心が軽くなっていきました。

    とは言っても、旦那さんのキツい言葉のシャワーを浴びた後は、口唇欲求が出てきて、タバコや甘いもので自分を慰めたりしていました。けれども、何故だか、タバコは1年以上前にパタリと吸いたくなくなって今は全然吸っていません。

    バシャールの書写を始めてからは、この状況には何か意味があるように思えて、『旦那さんから理不尽なことを言われた時どれだけ自分がダメージを受けないかゲーム』をするようなりました。

    だんだんと、『あれ、あんなに無茶苦茶言われたのに胸が痛くない。』とか、『まだ1分も経っていないのに楽しいことを考えてる。』とか、ゲームを始めてから、なんだか、旦那さんの身勝手さが楽しくなってきてワクワクしてきました。

    甘いものを食べることも少しずつ飽きてきました。

    バシャールが言うように定義が変われば、物理現実は変化していくんですね。

    バシャール。いつも有難う。

  1816. 私は、自信満々さと謙虚さはコインの裏表で、見る位置が違うだけで全く同じ一枚のコインだと感じています。

    私は、BLUEさんは感受性が鋭くてとても賢い方だと思っています。

    私は、BLUEさんと交流するようになってから、毎日がとても楽しいです。

    それは、BLUEさんが色とりどりの香り豊かなインスピレーションを送って下さるからです。

    BLUEさんの送って下さるインスピレーションのおかげで、私は物事を深く観られるようになりました。人生が楽しく感じられるようになりました。

    毎日、ワクワクしています。

    BLUEさん。いつも有難う。

  1817. 記録:宇宙人コンタクトについて

    ぼく、いつだったか、とても素敵な夢を見たんです。

    ぼくはどこか、数物研究所のような宇宙飛行士養成機関に見学に行って、
    そこで数名の宇宙飛行士候補生を紹介されたんです。
    ぼくの父が、そのうちのとある人物について、
    「あの人は優秀やけどあかんねや。東(あずま)の呪いがかかってるから」って云うんです。

    で、数物研究所の裏手にまわると、その宇宙飛行士候補生の家があったんです。
    立派なお庭のある家で、老若男女がブランコにのったり川べりで日向ぼっこしたりと、
    キラキラと新緑の眩しいなんとも清々しい家で、幸福な風景がひろがっていました。

    その家の前に、一本の特徴的な扇状に広がる豊かな木があったんです。
    あれはもしかしたら、菩提樹か、あるいは沙羅の木だったのかな。
    その木は眩く光るみずみずしいグリーンの葉を茂らせており、
    枝の先々には、梟と猫を掛け合わせたような不思議ないきものが、
    そちこちにたくさんとまっていました。

    ぼくはそのいきものをじいーっと見たんですが、
    内側から淡く発光しており、なんとも曰く言い難く清々しい感じのする、
    智慧の深そうな貌をしたいきものでした。
    夢の中でしたが、非常に鮮明に姿を捉えることができました。

    ぼくはそのいきものを見て、
    「なるほど、これが東の呪いか」
    と、こくこくうなずいて、納得していたのです。

  1818. 夢から覚めて起きたぼくは、
    いつものように朝一番の熱いお茶をのみながら、夢の記帳にとりかかった。
    ぼくの生きる世界では、「書く」ことによってその先の世界が現れる仕組みになっているらしく、
    書き留めると宇宙の意図がダウンロードされてくるのです。

    そして、梟と猫を合わせたようないきものが象徴する「あずまの呪い」とは、
    東洋哲学のことを表しているんだなあと気づきました。
    つまり、釈迦牟尼仏陀を始祖とする悟りや、インド哲学由来の真我実現の思想のことです。

    さあ、どうでしょう。
    「東の呪い」がかかっていると、宇宙飛行士選抜では選ばれないのかな。
    ということは、宇宙人と会うことはできないのかな。

  1819. 「あずまの鳥」は、家系の呪いと云われてはいたけれど、
    清々しく発光する幸福を表しているようで、
    悪いものではなく、むしろとても良いものというエネルギーを発していた。

    けれど、宇宙人と会うための飛行士選抜で選ばれようとするなら、
    「あずまの鳥」に囚われない、もっと異なる思想を持っている必要があるのかもしれないなと、
    そのときは、そんなことを考えていました。

    「あずまの鳥」の夢を見たのは立春を過ぎた頃のことだったけれど、
    夏至を過ぎた先日には、また趣の異なる、こんな夢を見ました。

    それは、ぼくが宇宙人と会いたがっている人たちの輪の中にいるときに、
    会いたいと思っていた宇宙人はそもそもぼくの中にいて、
    実はずっと一緒に活動していて、すべてのことは、
    ぼくと宇宙人と一緒にやっていたことだったと明かされるという内容だった。

    そのこと自体は、「内側にすべてがある」と思えば当然の摂理という気がするのだけれど、
    それでも夢の中のぼくは、まるでミステリー小説ですべての散らばった点が、
    一本の線へと繋がっていき、真相が暴露されたかのような衝撃と鳥肌を感じていた。

    いったい、どういうことなんでしょうね。
    ぼくたちはなぜ、まだこの宇宙船から放出されないのでしょうね。
    ぼくたちは、なにを体験する予定なのでしょうね。

    だって、メタ先生は必要必然だと思ったら躊躇も暇もなく行うでしょうから。
    放出されるどころか、なんだか場の外観が整えられたりすらしていますね。

  1820. 一方、ぼくは先日、ハームキアで、こんなことを教えられました。

    バシャールは、自分たちの種族は「ササニ」で、
    その上に、シャヤエル、ヤヤエル、エナニカという種族があると語っています。

    けれど、ぼくがハームキアで教えられた情報によると、
    ぼくたちはイェイェエルの星のものなんだそうだ。
    イェイェエルは、ヤヤエルよりも上位にある星とのことでした。

    これは、けんじさんも同じ星の人で、
    そして、ハームキアから現れてヤーキウで大活躍している、
    さる人物も、同じ星の生まれなのだと教えられまし。

    そして、同じ星から来ているぼくたちには、この星の者特有の役割があり、
    運命的に重なり合ってゆくさだめなのだよ、と囁かれたのです。

    さあ、これは書けるのかな?

  1821. ぼくは、デマルケさんのティアウーバ星の本を読んだとき、
    とっても楽しくてワクワクした気持ちになった。
    たしか、大阪在住のぼくの恩人に勧められて読んだのだった。

    「騒音が魂にいちばん悪い影響がある」といった内容の一文を読んだときだけは、
    ちょっと嫌な気持ちになったけどね。
    なぜならぼくは、大通りの車の騒音が気になる家に住んでいたから。
    あれは、図星をつかれたから嫌な気持ちになっていたのかもしれないな。
    今は、騒音もちっとも気にならなくなっている。

    そしてMYOONさんは、「ティアウーバ星は私たちの魂の核にある場所」だと云う。
    もしかしたら、イェイェエルとは、ティアウーバ星のことなのかな。
    けんじさんも同じ星の生まれみたいなんだけれど。

    ぼくはMYOONさんは宇宙人なんじゃないかと、度々思うけれど、
    宇宙人はぼくの方なのかもしれない。
    というか、みんな宇宙人なのかもしれない。

    だとしたら、ファースト・コンタクトの景色って、
    どんなふうになるんだろうね?

  1822. オープンコンタクトや賢治さんについて書こうと思ったけど駄目でした。

    私はもうオープンコンタクトを経験されている人たちは少数ですが、いると思います。けれども、まだ、それを話してはいけない段階なんでしょうね。

    https://youtu.be/KchFQRvTc1M

    バシャールのいう安定した20万サイクル/秒以上の周波数の持ち主は、この世的な価値観の善人ではなく、その時期が来るまで沈黙していられるなど、適切な時に適切な行動の取れる人のことなのでしょうね。そのためには、欲に関する色んなビリーフを手放さなくてはならないんでしょうね。

    けれども、その段階に向かうプロセスの途中であっても、明晰夢などでオープンコンタクトを経験されている方々は多数いらっしゃると思います。

    https://youtu.be/zaAUSlBAeU0

    これから私は、BLUEさんから鋭いインスピレーションをいただいても、こちらへの私の投稿は拒否されることが多くなる予感がしています。

    以前にも、BLUEさんに、『BLUEさんの投稿はいつも必ず見ていますから。。。』とコメントしたことがありましたが、そのコメントは今に繋がっていたのですね。

    BLUEさん。いつも有難うございます。

  1823. オープンコンタクトや賢治さんについて投稿したけど駄目でした。

    私はもうオープンコンタクトを経験されている人たちは少数ですが、いると思います。けれども、まだ、それを話してはいけない段階なんでしょうね。

    バシャールのいう安定した20万サイクル/秒以上の周波数の持ち主は、この世的な価値観の善人ではなく、その時期が来るまで沈黙していられるなど、適切な時に適切な行動の取れる人たちの周波数領域なのでしょうね。その周波数領域に入るためには、欲に関する色んなビリーフを手放さなくてはならないんでしょうね。

    けれども、その段階に向かうプロセスの途中であっても、明晰夢などでオープンコンタクトを経験されている方々は多数いらっしゃると思います。

    https://youtu.be/KchFQRvTc1M

  1824. 駄目だった投稿は承認待ちになり、駄目だったら、再度、投稿するつもりでコピーしてメモに保存していました。

    消滅したので、再度、投稿しようとメモを開けたら、ある部分だけ削除されて保存されていて、それを張り付けて投稿したら掲載されました。

    全く、不思議ですね。

    私は、ある時期、エリック君から猛烈にインスピレーションを受け取っていましたが、今は、エササニやプレアデス、金星からインスピレーションを受け取っているような感じがしています。

    https://youtu.be/zaAUSlBAeU0

    それから、BLUEさんへ。

    弾かれて投稿出来ない時がありますし、これから先、ずっと投稿出来なくなるかもしれませんが、BLUEさんの投稿はいつも読んでいます。

  1825. ぼくがはじめて宇宙人とのコンタクトに興味を持ったのは、
    学生時代にたまたま手にした、とあるアーティストの本がきっかけだった。
    その人の本は、ここメタ通号でもどこかの記事で紹介されていたように思う。

    実はぼくは後年になって、その人物に、自分のつくったものを褒めてもらったことがあった。
    さる人がその人に、ぼくのつくったものを見せたんだ。
    その人は、ぼくのつくったものを、興味深そうにじぃっと眺めていたんだという。
    そして、「いいね、こんなふうにできる人って、なかなかいないものなんだよ」
    と云ったのだという。

    その人物は世間で天才だと云われいる人だから、
    当時の自分は舞い上がったし、すごく嬉しかったし、信じられない気持ちになった。

    しかし、その人物の書物によると、
    その人は宇宙人とのコンタクトにおいて、宇宙人から、
    「君との計画は失敗した」と告げられ、宇宙人に去られてしまったのだという。
    計画が失敗した理由は、
    「ぼくがどうしても最後までエゴを捨てられなかったからだ」と書いてあった。
    「現世で大成功をしたいという欲が強くて、どうしてもそれを捨てられなかったのだ」と。

    結果、その人は確かに、現世的には大成功を収めた。
    一時代を代表する天才と云われているし、たくさんの人から尊敬され愛されている。

    ひょっとしたらぼくは、その人物の跡目や意志を受け継いでいて、
    現世的な成功に対する欲を、すっかり捨てられる素材になるのかもしれないな、
    なんて、ときどき思う。

    本当に捨てられるだろうか?
    そんな疑問も、同時にときどき湧くんだけれどね。

  1826. 以前は、メタ通号に書いたら、
    いろんなことがバレちゃうんじゃないかって恐れていました。

    でも今は、書いてはいけないことと、書いてよいことを、
    メタ通号は徹底的に審査した上で掲載してくれているんだなって分かったから、
    書けるということは、大丈夫ってことなんだろうと、
    安心してメタ通号に委ねられるようになってきました。

    あるときまで、この場と同じように、
    フォーラムではふたりだけの人物がずっとやりとりをしていて、
    ぼくはそれを横目でちらちらと眺めていた。

    しかし、なんらかの「キリ」が良くなったらしいところで、
    フォーラムはすべての痕跡を残さずすっかり消えてしまった。
    コメント欄も記事もまるっと消えているものがたくさんあるし、
    メタ先生は必要に応じてそういうことを躊躇なく行っているようだ。

    この場が残っているということは、まだ、なにかが起きてゆくってことなのでしょうね。
    ぼくらの他に、誰かが現れることもあるのだろうか?
    誰かが見ているということもあるのだろうか?

    メタ先生、ありがとう。
    MYOON。さん、ありがとう。

  1827. 少しのあいだ、弥勒菩薩の行をするのかもしれません。
    そういうお知らせが来たようです。

    「吊られた男」の意味

    吊られた男のタロットカードは、犠牲や献身、慈愛の精神を意味します。
    自分よりも、相手のことや身の回りのことを優先して考える献身的な姿勢などを意味します。
    慈愛の精神が強く、自己犠牲の念もあるので、時には不都合なことを受け入れる必要もあるでしょう。
    しかし、その努力と忍耐は、いつか報われ、大きな幸せと成功となってめぐってくることになります。
    ボランティア精神が旺盛のカードになります。

  1828. 時をかける少女

    タイムリープ作品、「時をかける少女」が夏に2週間限定で全国上映

    公開日:『時をかける少女』2023年7月7日(金)~7月20日(木)

    公開劇場:全国104館

    料金:一般1,600円/高校生以下1,000円

    https://studiochizu.jp/news/8403

  1829. かつて、弥勒の行をしてみようかと、ふと思った時、自我はそれを嫌がっていました。
    正しい行いとは思えなかったのです。
    しかし今、ふたたび弥勒の行の思考が湧き、
    今度は自我は、なぜか、実際の行動に移そうとしているようです。

    現在のぼくの状態は、「ソードの7、逆位置」とのこと。
    このカードには、
    「以前に立ち去っていった人が再び目の前に訪れることや、相手から近寄ってくることなど」
    という意味があるという。

    タロットについては、ぼくは以下のサイトと強く合致するので、
    いつもこのサイトを参考にしているのだけど。
    https://www.kitsune.ne.jp/tarot/arcana/54.html

    「ソードの7」の項目、以前はこんな内容だったろうか?
    と不思議に感じている。
    まるで、ぼくの状態に合わせてサイトの文言が変化しているような、、、
    と感じたことは、過去にも何度かあった。

    タイムリープやタイムトラベルやパラレル移転も、
    あまりにナチュラルに現象が起きていて、
    ぼんやりとしか認識できないものなのかもしれないですね。

    なにはともあれ、ぼくはしばらくの間、
    弥勒の行に没頭しているのかもしれません。
    どうなるのか分かりませんが、流れに身を任せてみようかと思っています。

  1830. 「以前に立ち去っていった人が再び目の前に訪れることや、相手から近寄ってくることなど」

    この記述の意味が、分かりました。
    これは、かつて知り合った、とある外国人青年のことだったんだ。。

    また、新しい動きが出てくるようです。

  1831. 私は最近になって、法華経の薬王菩薩本事品で、一切衆生喜見菩薩が焼身供養した後、再び日月浄明徳仏の国土に、今度は母親からの胎内ではなく、足を組んだままの状態で、その国を治める浄徳王の家にこつ然と現れるという形で生まれ変わった。。という譬喩の意味が分かったような気がしています。

    BASHARの動画は155本の書写が終わりました。

    https://youtu.be/i05FstKGmA0

    以前にメタさんが、私が姿を消したらアセンション したと思って下さい。。と記事の最後にコメントを残しておられたことを思い出しました。

    オープンコンタクトのことをただのオカルトだと思われている方々と、そうじゃない方々の違いは、どこかで次元構造を勉強されたことがあるか、ないかの違いなのかな? と思ったりしています。

    以前に、神社に祀られている神々は6次元の存在で、仏は8次元以上の存在だと学んだことがありますが、だから、神さまはまだまだ人間的で執着が残っていたりするけど、私たちよりもはるかに高い次元の存在だから。。有り難がって手を合わせるんだよ。。と教えてもらったことがあります。その時に、だから、神仏じゃなく、仏神が正解だよ。。とも教えてもらいました。

    BASHARたちも、私たちよりも高い次元の存在だから、学ぶことがたくさんあります。

  1832. スエーデンボルグを学んでいた時、うろ覚えですが次元構造で、5次元の住人たちが天界の空を見上げて6次元の世界を見ている情景が描かれていました。

    私は幼い頃、突然の暴力が恐ろしく心臓を守るため、いつも下を向いていました。

    だから、背骨が変形してしまって、背中に大きなコブのようなものがあります。

    義父がとても大きな鏡を遺してくれて、夫がそれを姿見のように壁に取り付けてくれました。義父と夫のおかげで、合わせ鏡で見るようになって背中がそのようになっていることを2年くらい前に知ったのですが、それから、自分で骨の矯正体操をするようになり、ずいぶんと今は改善されてきました。

    おもに、胸筋を広げて空を仰ぐような体操をしていますが、やっぱり高次元は空の彼方にあるのでしょうか?

    UFOも空から飛来してきます。

    私は、今は緊張せず、相手の顔色を見ることなく、自由に思ったことが言え、ハートで生きられるようになりました、

    直接的時間の中でこの世界に、胎内からではなく別の方法で生まれ落ちることが出来ました。

    いつも有難うございます。

    https://youtu.be/pA0QIrf4lYU

  1833. そうか、今ふと思ったのだけれど、
    バシャールの語る、「人間はやがて7番目のハイブリッド種、アヌヘットになる」
    という話は、もしかすると、
    色界の次元階層を超えていき、やがて「如来」「仏」となる、
    という話と繋がっているのかもしれない。

    宇宙人の話として譬喩化されているけれど、
    法華経の

  1834. めずらしく途中でボタンを押してしまいました。

    宇宙人の話として譬喩化されているけれど、
    法華経の阿羅漢や声聞、独覚の修行以後に如来となるまでの物語を、
    バシャールはハイブリッド化計画という話にメタファー化させて語っているのかもしれないな。

    イェイェエルの星とは何だろう。
    ヤヤエルと音は似ているけれど、別のものっぽかった。
    そして、ヤヤエルよりも上の階層に位置するらしかった。

    イェイェエル

    Veni, Veni, Emmanuel
    ヘブライ語では יֵשׁוּעַ Yēšúa(イェーシュア)

    イエスの呼び名は各言語でいろいろなものがあるみたいだ。

    いったい、なにが分かってくるのでしょうか。

  1835. MYOON。さん
    もしかしたらぼくたちは、
    共にミステリーを追いかける仲間なのかもしれませんね。

    すべての人がくれる無数のヒントを集めて、
    どこかにある宝箱を探し出し、その鍵を開けようとしているのかもしれない。

    宝箱がひらかれたとき、
    いったい、世界になにが起きるのでしょう。

  1836. うちの旦那さんは私がメタ通に来る前の2016年頃、2年間くらい青森のイエスのお墓の近くに単身赴任していました。

    その場所の近くで東京で私たちの結婚式を挙げた時の仲人さんが少し前に亡くなっていらして、単身赴任中に偶然にそのことが分かって、夫は線香をあげに行くことが出来ました。

    40年ほど前、私たちは東京で形だけの親しい人たちだけの小さな結婚式を挙げたのですが、その時、私たちは二十歳。仲人さん夫婦は二十三歳でした。

    若くて親しい人があまり居ない私たちに職場の先輩夫婦が快く仲人を引き受けて下さったのです。その方の故郷がイエスのお墓の近くだったのです。そのことは夫が単身赴任中に偶然が重なって分かったことでした。

    そして、イザヤは、私たちが今、住んでいる場所の名の由来だと言われています。そのことを知ったのは2日ほど前なんですが、なんか、不思議だな。。と思います。

  1837. 私は今、眼科の待合室にいます。最近、また目が見えづらくなって、これからレザー治療をするために散瞳を開く目薬を指して待っている途中です。

    あまりよく見えてないし、患者さんたちの色んな声がしているから、上手く打てているか分かりませんが、これからレザー室に入るので帰ってから続きを打ちます。

  1838. 私の恩人でもある方に教えていただいたティアウーバ星の本の中にはイエスについても書かれていました。

    そして、私は、メタ通に辿り着いてから自分の過去世が、隠れキリシタンだったことを思い出しました。

    その後、Khoaと巡り合い、二人で『沈黙』の映画を観たりしましたが、その彼も留学先から自国に帰り、宣教師と神父になるために修道院に入りました。

    https://youtu.be/b32aFcZ0p1k

    こちらのバシャールの動画で、私は過去世だけでなく、色んな時代や色んな世界や色んな方々と繋がるメカニズムが分かったような気がしました。

  1839. 私は熱心に仏の世界を勉強してきましたが、40年も前から私の無意識はイエスとの繋がりを求めていたんだな。。と思いました。

    私の意識はそのことに最近気づいたのですが、私がメタ通に辿り着いた頃、BLUEさんがまだ、hanahanaさんだった頃、hanahanaさんはnatsukiさんへの返信に、色んな時代の色んな世界の色んな方々に繋がることの意味を書いていらっしゃいました。私はそのことを覚えています。

    宝箱の鍵は最初から開いていたのだと思います。

    そして、宝箱から勢いよく飛び出したパズルの一片一片を、今、私たちが拾い集めているのだと思います。

    あの当時、すでに、完成されたパズルは決して手渡されず、一つ一つ拾い集め完成させることも、私たちの恩人が私たちに教えて下さっていました。

    https://youtu.be/yCgTzS-xKYo

  1840. なんだか知らないけど、メタ通号にダメ出しされました(笑)
    どうやら、過去をふりかえってはいけないようです。

  1841. ミシェル デマルケさんのティアウーバ星の本、
    確か新刊で買ったのに、うちの家からなくなってしまってるようです。。
    再読しようと思って探しても、見つからない。

    同時期に買ったプレアデス星訪問記は置いてあるから、捨てるはずないと思うんだけど。
    どこにいってしまったんだろう。

    プレアデス星とティアウーバ星だと、
    本の記述からもティアウーバ星のほうが次元は高そうな感じが伝わってきた記憶がある。

    そして、地球人が最初に会う宇宙人は、プレアデス星人の可能性が高いのだとか。

    https://www.youtube.com/watch?v=bunkgz0U-3E

  1842. そして、ぼくはMYOON。さんの投稿を読んで思った。

    青森の、イザヤのお墓に行ってこようかなと。

  1843. 引用

    「キリストの墓」に木製の十字架が立てられたのは1963(昭和38)年のこと。以来、村では毎年「キリスト祭」という慰霊祭が行われ、村の「ナニャドヤラ芸能保存会」の人たちが墓を囲んで踊るのが恒例となっている。

    「ナニャドヤラ」は岩手県北から青森県南にかけての南部地方に伝わる盆踊り唄で、歌詞は「ナニャドヤラー ナニャドナサレノ ナニャドヤラー」という単調な繰り返しだ。この意味不明の歌詞について、米国に住んでいた神学博士の川守田英二という人物が、ヘブライ語で神をたたえる意味で、メロディーもユダヤで古来歌われてきたものにそっくりだと主張。

  1844. 私はある時期に大量に本を処分して今は手元には10冊ほどの本しか残っていません。

    デマルケさんの本ももう手元にはありませんが、その本には確かティアウーバ星にあるイエスのお墓のことが書かれていたと思います。

    十和田市の十は十字架の意味だそうですね。一戸(いちのへ)、二戸(にのへ)、、、、とイエスの足跡が地名として残り、最後が十字架の十和田だと聞いたことがあります。

    ティアウーバ星のイエスのお墓と青森のイエスのお墓は繋がっているのかもしれません。

    『青森と青花』もなんか因縁めいているし、イェイェエル星のことも何か分かるかもしれませんね。

  1845. ずいぶん昔から、豆をひとつずつまいて鳩をおびき寄せるように、
    一足ごとにヒントを与えられ、導かれてきたような気がしますね。

    十年以上前に隠岐島を訪れたとき、古代史研究家が島を案内してくれ、
    日本の古代史とヘブライ語との共通点をしきりに語りかけてきた。
    当時はオタクな早口の語り口にいささか辟易して、生返事をしただけだった。
    古代ヘブライ語は、古代イスラエルに住んでいたヘブライ人の言葉だとか。

    それから、2015年あたりかな、ぼくはドイツとポーランドに行き、
    そこで危険国から砂漠を越えて亡命してきた人たちと会い、語り合った。
    その旅でぼくは、ユダヤ教のシナゴーグをたくさん訪れたのだった。

    ユダヤ教といえば六芒星で、日本の聖地の各地に六芒星が刻まれていることや、
    ユダヤ教のラビの姿がまるで日本の山伏にそっくりだということが、
    そのときの旅仲間のあいだでも話題にのぼっていた。

    天狗は古い時代に渡来した外国人がモチーフではないかという説は、
    中学生のころに読んだ漫画からの知識ですでに頭に入っていた。

    そして、、、

  1846. そして、2018年の初頭にぼくは長崎を訪れ、非常に不思議な体験をした。
    その流れで、古代文字が刻まれた岩があるという、九州のとある地を訪れた。
    そこでも超自然的としか思えない不可思議かつ猛烈な天候異変に見舞われ、
    そのために、とある地で特殊な状況になり、強烈なメッセージを受け取ることになった。

    そのときぼくは、壁にかかったとある絵を見るように
    抗いがたい力で意識を集中させられたような状態になった。
    その絵には、天正遣欧少年使節が描かれていた。

    天正遣欧少年使節のひとり、千々石ミゲルは、
    四人の少年の中で唯一の棄教者と云われていたが、
    2021年には、ミゲルが信仰を捨てていなかった可能性が、
    考古学調査によって解明されるかもしれないという内容の記事が出ていた。

  1847. そして2023年、ぼくは岩手のハームキアで、
    「ぼくらはイェイェエルの星の者だから」という囁きを耳に吹き込まれた。
    ずいぶん巻き舌な、外国語風の響きだった。
    「イヤァ・イヤァ・エァール」みたいな感じでもあったかな。

    「ナニャドヤラ」は岩手と青森に伝わる謎の言葉だという。

    それから、つい先般のこと。
    ぼくは京都の鞍馬寺をBROWNと一緒に訪れた。
    この地の本尊とも云われている奥の院の魔王尊には、
    かつてひとりで何度も訪れようとしたのだけれど、
    その度に不思議と弾き返されるような出来事があり、奥の院までたどり着けなかった。

    けれどぼくは、BROWNが一緒なら行くことができるだろうと思っていた。
    なぜなら、夢の中で宇宙人から、
    「BROWNは▽のエネルギーの宇宙人だ」と教えられていたから。
    そしてぼくは「△のエネルギー」なのだという。
    「ふたり合わせて六芒星のマカバになっており、その状態で動く」と告げれていた。

    鞍馬寺の本殿前の広場には、なぜか中央に六芒星のマークがある。
    鞍馬寺は鑑禎上人を開祖とする古くからの仏教寺院だったようだけれど、
    何代目かの頃から「宇宙の根源エネルギー」を信仰する場となったらしく、
    今は仏教寺院という位置づけではなくなっている。

    マカバは次元を移動する宇宙の乗り物なんだという。
    ぼくとBROWNでマカバになっているなら、今度こそ魔王尊に行けるだろうと踏んだ。
    すると、さまざまなミラクルが起きて、やっぱりようやくに魔王尊に行くことができたのだった。

  1848. そして今度は青森……。

    自分がなにをしているのやら、我ながら全く分かりませんが(笑)
    それでも、ずっと昔から望んでいた通りの生き方をしているように思います。

  1849. MYOON。さん
    ぼくたちはひとつずつパズルのピースを集め、
    ひとつずつ双六のコマを進めているみたいですね。

  1850. ぼくにはこの音頭、
    しきりに「ナザレ」と発音されているように聞こえます。

    ナサレテ ナサレデ
    らしいけど。

  1851. 千々石ミゲルかぁ。。

    あのね。千々石ミゲルのお墓はうちの近くにあって、その場所は2022年の4月に千々石ミゲルのお墓だと正式に認定されたんだよ。

    一年と少し前。。なんか不思議だね。

    そしてね。2日ほど前、BASHARの動画の書写をしていたら、次の動画が突然に入ってきました。

    https://youtu.be/i3yeC_VJUbU

    こちらの動画では、イエスは四国の剣山の洞窟で亡くなった。。と言っていますが、興味があったら観てみて下さい。木内鶴彦さんのことは以前から存じ上げていましたが、イザヤのことはこの動画で初めて知りました。

    目の手術が終わってから少しの間は鮮明に見えていましたが、最近また、右目が少しずつ見えなくなってきました。今日、レザー治療をしてきましたが、私には昔からの『めくらの勘』があって、家の中や、いつもの散歩や買い物なんかは、見えにくくても、スイスイ動けちゃうんだけど、初めての場所は動くことがとても困難です。

    今は完治したけれど、30年も筋肉の病気で、目も見えにくい。私がこの身体を選んだことにも何か意味があるように思えています。

    そして、5年前、BLUEさんと出会ったことも。。。

    BLUEさんが地球上のあちこちパズルを拾い集める様子を教えて下さいね。楽しみにしています。

    創造主さまは、私にそれを見ることが出来る視力を与えて下さっています。有難いことです。

    けれども、今の私にはまだまだ創造主さまのご気鋭の全てを分かりかねていて、またコメントを弾かれるかもしれないし、弾かれ続けるかもしれないけど、BLUEさんの投稿はいつも楽しみに見ています。

    BLUEさんの安全な旅をいつもお祈りしています。

  1852. 言うなれば、ぼくが双六のコマで、
    MYOON。さんはサイコロやルーレットなのかもしれないですね。

    昨夜は「ナニャドヤラ」の夢を見ました。
    なんとも、曰く言い難い漠然とした夢だったのだけれど。

    ぼくは、自分の血筋か家系だか家だかについて、
    イエスの墓やナニャドラヤにも関係する、なんらかの通達の手紙を受け取ったようだった。

    「あ〜、ずっと前から何度もこの手紙を受け取っていて、よく知っているなあ」
    「この夢はもう何度も何度も見ていて、表層では憶えてないけど、潜在意識に記録があるんだよなあ」
    といったことを思っているようだった。

    夢の中のぼくは何度も何度も、「知ってる」「知ってる」「前から知っている」と思っていた。
    だけど、なにを知っているのかはまったくぼんやりとして分からず、掴みどころがない。

  1853. 私がイエスの街に来る前は同じ県内の市に居ました。ダーナの仕事の関係で東京からその市に引っ越して来たんですが、引っ越してすぐに息子がキリスト系の幼稚園に入ることが出来たので、そこに息子を預け私は働きに出ました。

    その職場ですぐに、『あそこに大きな涅槃像があるから見に行っておいで。』と言われました。その市には、一年半くらい居て、それからイエスの街に引っ越して来ました。

    引っ越してすぐに私の左顔半分に大きな紅斑が出ました。それが後に筋肉の病気へと進行して行くのですが、痛みが身体中に広がり激痛に変わるまでにはさほど時間はかかりませんでした。

    そして、その激痛は、私が、私に必要のない物全てを手放すまで続きました。

    薬の副作用で視力が落ち、もともと若い頃から強度の近眼でしたけど、右目だけ眼鏡をかけても視力が出ないようになっていきました。昨年の暮れに手術をして鮮明に見えるようになりましたが、最近になり、また、右目だけ矯正視力が出なくなりました。

    右目は左脳に繋がっていることを最近知りましたが、そっか、私はもう理論的思考が必要なくなったんだな。。と分かりました。

    イエスの地に辿り着いてから、何故私が筋肉の難病になってしまったのか? 右目だけ、何故、視力が出ないのか? だんだんと分かって来ました。

    私はこの場所と、この身体と、この生活が大好きです。

    私の人生のピースを拾い集まり、私の人生のパズルの素敵な絵が見え出しました。

    それと同時に、バシャールの言う『私自身が無理をせずに本来のパズルのピースの形になることで、他の方々も本来のパズルピースの形になることが出来、その結果、全てのパズルピースがお互いに、よりスムーズに、調和的に、ラクにハマり合うことが出来る。』ということも理解出来ました。

    https://youtu.be/s8jUSphNGNQ

    いつも有難うございます。

  1854. それと、「ナニャドヤラの手紙」は、
    これからBROWNが行く外国も、なにか関係しているようだった。

    ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、
    もともと根っこが同じ、アブラハムの宗教だ。
    それで言うと、ローマ正教会などの正教会系だって根っこは同じということになる。

    そう考えると、イエスの前身となるものを根とする「何か」が、
    現代の地球上の圧倒多数人々の信仰心に浸透しているということになるんだなあ。

  1855. ぼくの家の前の樹には、「あずまの鳥」がとまっています。
    それはとても智慧が深く、淡く内から光るよい鳥なのだけれど。

    けれどもぼくはこれから、そのようなよい鳥の休まる家を出て、
    イザヤをたどる旅へと歩みだすのかもしれません。
    その旅は、智慧の神にあらわされた紅斑の意味を知る旅ともなるのかもしれませんね。

    「ナニャドヤラの手紙」は、どんな道へぼくを招待してくれるのでしょうか。

  1856. 全身性エリトマトーデスは顔に左右対称の蝶々のような紅斑が出るのが特徴ですが、私の場合、左半分の顔だけだったから診断名がつかず治療開始の時期が遅れました。

    私の身体に出た紅斑は単なる病気によるものですが、ロシアのゴルバチョフ書記長の紅斑は『将来、このような方が出てくる』という予言の象徴でした。

    また、以前にお話しした南の島の姪の祖先はその島の神話の人でクジラと人間のミックスだったそうです。姪の父は私の義兄ですが、若い時から世界中を飛び回り、クジラやイルカは食べてはいけない。。と言って親戚中から首を傾げられていましたが、今となっては、姪や義兄たちはシリウスに縁があるのかもしれないと思っています。

    その南の島はキリスト教が国教で占いは御法度だそうです。そして、小さな島ゆえ血が濃くならないように小さな頃から家系図を徹底的に叩き込まれるそうです。

    戦争の経験のないその島はのんびりしていて、刑務所も日曜日が休みで、日曜日になると受刑者たちは家に帰ってくるそうです。

    こんなことでも、何か、BLUEさんの旅のお役に立てれば。。。

    よい旅を!

  1857. 私の場合、紅斑が片側だけだったので、診断名がつかず、結局、病はどんどん進行していき、筋肉が陥没して膠原病の皮膚筋炎になるまで放っておかれました。

    子宮がんになり、急激に膠原病が進行して緊急入院になりました。夫が先生に呼ばれて、『膠原病の勉強をして下さい。膠原病に関する本を読んで下さい。』と言われましたが、夫は、『嫌です。』と拒否しました。

    色んな科の先生たち5人が私の主治医になって下さいましたが、夫は先生たちと喧嘩ばかりしていました。

    その当時はネットもなくて、私は自分がどんな病におかされているのか詳しいことを知りませんでした。

    今日はちょっと時間があるので、さっき、全身性エリトマトーデスや皮膚筋炎のことを検索しましたが、検索してゾッとしました。

    とにかく当時は、怠さと激痛の辛さと、入院をしないことと、お金のことしか考えない闘病生活でしたが、けっこう大変な病だったんだな。。。

    けれども、病のことをよく知らないおかげで強行突破で薬をやめることも出来たし、家族も全然優しくなかったから、それもプラスの効果に働いたようです。

    知らないことがいい場合もたくさんあるんですね。

    『ナニャドヤラの手紙」は、どんな道へぼくを招待してくれるのでしょうか。』。。

    何も知らされていない旅は、素敵な場所に辿り着くワクワクの旅になると思います。きっと。

    ユズハだった頃が無性に懐かしいです。

    クオンもユズハも散らばったパズルの一片だったのですね。

    最終回で、ユズハは亡くなってお墓に入りクオンは永遠の旅に出るのですよ。動かないのがユズハだったんですね。

  1858. 考えてみれば、『うたわれるもの』も、私たちの恩人からのプレゼントでした。

    そして、そのおかげで私は、Khoaとも知り合うことが出来ました。

    こちらの、『最近の気づき』も、お父さん(恩人)が始まりでした。

    最初の始まりは、ニンニがカラオケ屋さんに来て下さったことでした。会うことは出来ませんでしたけど、宇宙暦の2018年の七夕は雨だったのですね。。。

    旅のスタートは、カラオケ屋さんからですね。

    旅のゴールの風景、楽しみにしています。

  1859. 未知の世界へ進んでも大丈夫な理由。

    『私はこの謎を解かなければならない。でもこの謎は解けそうに思えない』

    それがあなたを駆り立てるのです。それがあなたの原動力なのです。それがプロセスの中を通過させ、それがあなたの意識を拡大させるのです。それがあなた自身を多次元に見る力を養うのです。

    https://youtu.be/Cyri3hliU6A

  1860. 追記。

    ………

    『コントロール出来ない感覚』というよりは、ただ、単に、自分がどうしても答えを知りたい『謎』の答えをまだ知らないということです。それは、必ずしも『コントロールが出来ない』という感覚ではありません。

    『旅の途中』という感覚です。

  1861. MYOON。さんに木内鶴彦さんを教えていただき、
    実はぼくは、配信者の方のほうは以前からどうしても波長が合わないところがあったので、
    木内鶴彦さんご本人の著作を読んでみました。

    すると本の中に木内さんが開発された「太古の水」の話が出てきた。
    これは木内さんが臨死体験で見た地球創世期の水の状態を再現しよと開発した水で、
    といっても溶解度を上げただけの不純物のないただの水なのだという。
    水の持つ毒素の浄化機能を最大限に活用しようという考えのものだ。

    書籍の中には医療機関で成分を調べてもらったりだの、いくつか実験をしているのだけど、
    その中に、汚れた水の入ったペットボトルを、そのままにしたものと、
    「太古の水」を数滴垂らしたものを窓辺に放置しておくという実験があった。

    すると、なにもしていない水は汚れたままで、
    「太古の水」を入れたものは、不純物が浄化され沈殿し、水が綺麗になっていたという。
    数滴垂らすだけ、という点に驚いたりした。

  1862. この手のパワー水系のものは、ぼくはいつも素通りするタイプなんだけれど、
    この「太古の水」のことは、なんだかとても気になったのです。

    ネットで商品が買えるし、そこまで高額ではないので、
    まずは自分で試してみようかなと思います。

    そして、なにか感じるところがあったら、
    さりげなく父母にも提供してみようかなと思います。

  1863. 『水』と言えば、以前に、月と水の関係を木内鶴彦さんの動画で聴いたことがありますが、私は、今、バシャールの『月が導く変身の世界』を書写しています。

    https://youtu.be/xBfQStpJZOc

    『変身』と言えば、法華経では、『妙音菩薩品』に書かれています。

    『旅の途中』は、化城喩品に書かれていました。

    バシャールの書写は、動画の字幕を落書き帳に書き写し、それから、それを綺麗に清書ノートに書写しています。こちらのノートは書き込んだり線を引っ張ったりする用なので、清書ノートの清書ノートも作るので、同じ動画を3回書き写すことになります。

    今、170本の動画を書き写しました。けれども、あと300本くらいの動画が残っています。完成には、あとどれくらいかかることやら。。。

    そして、それが完成したら次には、私の前にどんな課題が現れてくるのやら。。。

    私も、まだまだ『旅の途中』です。

    けれども、私より学びの進んだ方々のおかげで日に日に、私の意識を拡大させていけば、日に日に、私の目に映る現実の世界がどんどん変化していくので、毎日がワクワクの連続です。

    BLUEさんも、素敵な旅を!

  1864. 木内さんによると、月が地球に近づいたことによって月がまとっていた
    大量の氷が地球に降り注ぎ、「太古の水」となって地球の水分が増大し、
    太古の生命を育む土壌(海)ができたとのことでした。
    そういう意味でも月は「地球の大変身」の象徴でもあるのでしょうか。

    ともすれば「変身」にそなえて、ぼくは太古の水に反応しているのかもしれない。

    なににしろ、自分の興味のアンテナが立つ先を追うのはすこぶる楽しいですね。

    これからぼくたちは本式にSFやファンタジーの世界のような現象界を生きることになる予感があり、
    確かに毎日、ワクワクして、気ままに情熱のアンテナを追って生きているように思います。
    人生がどんどん変わり、楽しくなってゆきますね。

    SFファンタジーの世界でもお会いしましょう。

  1865. この間、買い物の帰り道、バスと黄色い車が消えた日のことを書きます。

    あの日、メタ通から弾き返された話は、買い物の行き道、私の前をタヌキが横切った話です。

    何故、こんな住宅地にタヌキが。。って不思議に思って、そして、帰り道では、私の横を走り抜けたバスと前に停まっていた黄色い車が突然に消えてしまって。。

    その話を仕事から帰ってきた夫に話したら、『そっか。バスと黄色い車はキツネに化かされたんだよ。。行きはタヌキで帰りはキツネだな。。』と言いました。

    そしたら、今日は、こちらで『月と変身』の話。タヌキやキツネも、バシャールがいう『オオカミ』や『ドラキュラ』のように変身系の存在なのかな?

    不思議だな。

    今日は弾き返されないかな?

    昨日は、Amazon primeで、TANG を観ました。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/32611e263c6d00945bf61cbb9f1fb822d177c49b

  1866. 太古の水はどこも売り切れで手に入らないようです。

    しかし、こういう事例を見る度にふと疑問が湧くのだけれど、
    人間の健康も地球の自然環境も救う驚異的な水だというなら、
    地球環境を憂いている人は、なぜその詳細の製法を広く一般に広め、
    誰でも気軽に作れるようになる方法を取らず、価格設定をして販売し、
    なかなか手に入らないような状況を生むのでしょうか?

    成分はまったくもって普通の蒸留水と同じだというし、
    なんだかますます不思議に感じてしまいます。

    そうかと思うと、例えば生姜を使った化粧水、などといった民間療法的なもの、
    その他You Tubeを活用した知識の伝播などは、どんどん無料化され公開されています。

    有料と無料の垣根って、立ち止まって考えてみるとけっこういつも不思議だなあ。

  1867. 最近は食が細くなって食べたいものが食べられなくなってきました。けれども、食べたいものをイメージすると、口の中にその食べ物の後味が生まれ脳から幸せホルモンが出てくるような感覚があります。

    私は去年、還暦になったのですが、今までの人生の中でたくさんのものを食べてきたから、その食べものたちのデータが身体に記憶されていて、そんな風なことが出来るようになったのかな? 生まれたての赤ちゃんには無理なのかな?

    ひょっとしたら、幸せホルモンだけでなく、食べ物をイメージしただけで、その食べ物の成分が身体の栄養になっているかもしれないな。。と思ったりしています。

    レーザー治療を受けてから飛蚊症がひどくなってきました。BLUEさんの投稿を読み、私も『太古の水』なるものを試してみたい気持ちになりました。

    けれども、私はもう25年以上働いていなくて、それでも夫が仕事のストレスで私に当たりまくっていた時には、そんな感情は出てこなかったのですが、今は夫から当たられまくるということがなくなり、今回『太古の水』を試してみることについて、夫に対して遠慮の感情が出ました。

    そこで、100均でスポイトを買ってきて、水の中に、『太古の水』をイメージしてスポイトで水を垂らしてみようかな。。と思っていました。

    単なる、家の浄水器を通した水道水ですが飛蚊症改善の効果が出るような気がしています。

    なので、BLUEさん。『太古の水』の情報、有難うございます。

  1868. 食べ物だけでなく、人生の経験も同じなのかな? と思っています。

    人生での色々な経験のその時の感情や結果などのたくさんのデータが魂に刻まれているから、歳を重ねると、イメージしただけでさまざまなな体験も可能なのかな? と思ったりしています。

    体験も食べ物もエネルギーなんだから、出来て当たり前ですよね。まさしく、バシャールのいう『定義を変えれば世界も変わる』ですね。

    そして、『還暦は赤ちゃん還り。』だとか、法華経の『胎内を通さず同じ時代に生まれる。』の意味が、改めて理解できたような気がしています。

    いつも有難うございます。

  1869. 太古の水について
    木内さんの著作の中では、
    ・水の中の大気を抜き、太古の時代の大気と同じ気圧状態にする
    ・鍵になったのは太陽エネルギーを水に当てること
    ・さらにその水を蒸留して不純物をすべて取り除く

    とのことで、「詳しい製法はあまりに複雑なので、紹介することはできない」とありました。

    想像するに、「複雑で紹介できない製法」の部分は、
    木内さんの中にある太古のビジョンイメージを注いだりだの、
    一般的に非科学的で根拠がないと言われる方法を入れ込んでいるのではないだろうか。

    木内さんは、まだ水をお金で買うことなんて信じられないと考えられている時代に、
    この「太古の水」を発表して、多方面から批判や攻撃を受け、嫌な思いをしたらしい。
    だから、絶大な効果のあった水だけれど、一時この水を作ることをやめて世から葬ったとのこと。

    この時代のトラウマがあるから、非科学的な方法の部分を記さなかったのかもしれないな、
    なんて想像してみました。
    だって、加圧や太陽熱や蒸留という方法論だけなら、
    太古の水の生成は木内さんだけが出来るというふうにはならず、誰でも出来ることになる。

    太古の水の販売ページにも「木内さんが太古の地球をイメージして作った」
    といった文言があるから、やはりMYOON。さんの言うような、
    ビジュアライズやイメージを注入するといったエネルギーワーク的なことが、
    製法のキィになっている、という考え方なのかもしれない。

    フラワーレメディのようなものでも、確か似たような製法をとっているものを見たことがあった。
    制作者のビジョンを太陽光や月光などと共に注ぐような考え方だ。
    スピリチュアリストがよく販売している「不思議な水」系のものも、
    こういう「エネルギーを注ぐ」というタイプのものらしい。

    「太古の水」に珍しく興味が湧いたのに買えないということは、
    「この世界のすべては幻想でエネルギーなのだから、自分で出来る方法が見えてくるよ」
    というような意味もあるのかもしれません。

  1870. 昨夜、初めて会ったBROWNの友人から、BROWNを通じて、
    ぼくと両親の間のとある事について、「さしでがましいようですが」と、
    アドバイスというか釘を刺すような言葉が届けられた。
    それを聞いたぼくは「本当にさしでがましいよ!」と思ってたちまちイライラ不機嫌になった。

    イライラが湧いてくるのも、けっこう久しぶりのことだ。
    ぼくの潜在意識に残るネガティブ定義やエネルギーを揺さぶる言葉だったのだと思う。
    古い定義の炙り出しとリリースの機会、昔のカルマの精算ってやつかな。

    で、イライラした状態で自室に戻ってしばらく寝転がっていると、
    どこからか一匹の羽蟻(黒蟻の)がやってきて電灯のまわりを飛んだ。
    わずらわしくイライラするので、ぼくは羽蟻をティッシュで捕まえ外に放った。
    そういうことを、30匹分くらいはやったと思う。

    この季節は電灯に誘われて羽蟻が大量に飛んでくるというから、現象自体は自然なことだ。
    だけど不思議なのは、窓は完全に締め切っているのに、気づいたら羽蟻が湧いてることと、
    30匹も捕まえてるんだから、一気に部屋の中を5〜6匹飛んでもおかしくないのに、
    なぜか、一匹捕まえて外に出すと、しばらくしたらどこからともなく、また一匹現れる、
    という感じで、なぜか1〜2匹ずつしか現れなかったこと。

    網戸の外にたくさんはりついている、なんて現象もなかった。
    (羽蟻被害ではよくあることらしい)
    そして、同じように電灯がついている上に、窓まで開けている隣のBROWNの部屋には、
    羽蟻は現れていなかった、というのも不思議だった。

    ぼくはなんとなく、
    「ああ、この羽蟻は、今のぼくのイライラした意識状態を表すために、
    なんらかのメッセージを託されて、別次元からこの部屋にポッと現れてるみたいだな」
    なんてことを思いながら、じいーっと、
    律儀に一匹ずつ現れては窓の外に放り出される大きな羽蟻を観察していた。

    深夜に「この羽蟻の来襲はいつ止むんだろう」と悩ましく思いつつも、
    密閉された空間に一匹ずつ現れる蟻を殺さないようにティッシュでつまんで捨てる。
    その行為をする度にイライラのエネルギーも捨ててるのかもしれないな、なんて思いながら。
    なかなか地道な作業でした。
     

  1871. 朝になると、羽蟻は消えていた。
    そしてぼくは、すこし前にぼくらの和室で見た夢のことを思い出した。

    両親と話し合ってるところに、亡くなった家族が鮮明に現れる夢で、
    「分かってる分かってる、ちゃんとそばにいて、ずっと見てやってるから」
    といったことを言っていて、こんなに姿も鮮明で会話もクリアにできるなら、
    生きてるのも死んでるのも一緒じゃん、とぼくは思っていた。

    その亡くなった家族は、ぼくと一体化して活動しているので、ぼくと共に現れるらしかった。
    そして、なぜか黒いスタッフTシャツみたいなのを着てるのがやけに印象的で、
    やたらに素早く走ったり、ピョーンと飛んでみせたりするので、不思議だった。

    その数日後、母と移住について話していると、イライラしてきて喧嘩になった。
    そしてぼくの口調が、母を傷つけるような激しいものになりかけたそのとき、
    でっかいゴキブリが突然ぴゅっと現れて、ぼくは驚いてギャッと叫んだ。
    そして、話し合いを中断してそそくさとその部屋から逃げ出した。
    (いつもならゴキブリに対処するけど、そのときはなぜか逃げた)

    あとからぼんやり考えていると、「あのゴキブリは死んだ家族だな」という感覚が降りてきた。
    「はいはい、喧嘩やめ〜」てな感じで仲裁に割って入ってきたんだなと。

    その考えと夢の話について母に話すと、
    母もゴキブリを見た瞬間に、「あ、止めに入ってきたな」と思ったのだと教えてくれた。

    黒いスタッフTシャツを着て、素早く走ったりピョーンと飛んでみせたりと、
    妙なパフォーマンスを見せて伝えてきていた故人のことを思うと、可笑しくなった。
    亡くなった人は、綺麗な鳥や蝶々になることもできるけれど、
    黒いスタッフTシャツを着たゴキブリになることだってできるんだと思うと、楽しくなった。

    本当に、命にはいっさいの貴賤がない、ということも教えてくれているようだった。
    忌み嫌われる存在には、忌み嫌われる者だからこそ果たせる役割がある。

    ゴキブリは存在には驚くものの、前から嫌いになれなかったのだけれど、
    嫌いどころか、いろいろ教えてくれて感謝な存在だなって思うようになりました。

     

  1872. ぼくは、羽蟻も、黒いスタッフTシャツを着た故人なんだなと思ったのです。

    四年ほど前の、まだ故人が死ぬ気配も感じられなかった頃のこと。
    ぼくは、「見える人」である友人に、こんなことを言われたことがあったのです。

    「あなたのほうが両親とは縁が深く、あなたのほうがたくさん関わることになる」
    「そのときに、両親に対して『〜してあげられない』といった考えを持たないこと」
    「『〜してあげていない』という考えを持っていると辛くなる。あなたのやるべき仕事の邪魔になる」
    「あなたは存在しているだけでいい、気ままな猫ちゃんでいい。べったり一緒にいなくていい」
    「あなたが存在しているだけで、自動的に親は癒やされているのだから」

    考えてみると、ゴキブリが出たときも羽蟻が出たときも、ぼくのイライラが噴出したときで、
    イライラの噴出の根っこにある意識を探ると、両親やその他大切だった存在に対して、
    以下のような思いが渦巻いて、それがイライラエネルギーに変換されていたことに気づく。

    「〜してあげられない」という無力感、自分にはそれだけのパワーが足りないという思い。

    「〜してあげられなかった」という罪悪感。

    こういった「古い定義」や「過去のカルマ」のエネルギーを炙り出して振り落とすために、
    黒いスタッフTシャツのゴキブリや羽蟻は、走ったり飛んだりしてくれてるんだなあと、
    そんなふうに感じています。

    虫たちって、どこからともなく、別次元からポッと現れる。
    そんなことを可能たらしめる存在なんですね。

    なんだか、ありがたいなと思いました。

  1873. ぼくは近ごろ、世界をとてもロマンチックに感じています。

    タヌキもキツネも、羽蟻もゴキブリも、黄色い車もバスも、
    みんなSFファンタジーで、ロマンチックだ。

    思うに今のぼくは、過去に放ったカルマを解消しながらも、
    同時にロマンチックな感性を磨いているところなんだろう。

    つるっぺたの板みたいだったぼくの感性に、波打つような曲線ができてゆく。

    今は、そんな長閑で優雅な日々を過ごしているのかもしれません。

  1874. BLUEさんの身に起きた不思議なことって何だろうな? と思いながら夫の部屋に掃除機をかけ始めた。すると突然、冷蔵庫から警告音が鳴り出した。いつもより大きな音でけたたましく。。。

    もうびっくりして、冷蔵庫の所に行ったが半ドアにもなっていなし、けれども鳴り止まないし。。。それで電源を抜いて冷凍庫を開けたら上段の引き出しのものが全部解けていた。小さなドアの冷凍室の物も溶けている。

    何かが引っかかっていたのかな? と思って、びしょ濡れになった所をタオルで拭いて電源を入れて様子を見ることにした。

    掃除機の続きをして、BLUEさんの次の投稿を読んだ。差し出がましい。。という語句が印象に残った。羽蟻の来襲の意味を考えたりしながら家事を続け、しばらくしてから冷凍庫を開けると一番下の棚の冷凍物も溶け始めている。

    びっくりして、電気屋さんのサービスセンターに電話をしたら、メーカーさんの方がいいと思うので、メーカーさんからの電話をお待ち下さい。。と言われた。

  1875. メーカーさんからの電話を待ちながら、冷蔵庫からの警告音の意味を考えた。私の場合は突然にテレビが付いたり、端末が誤作動を起こしたりして、電気系統が私にメッセージをくれる。

    それで、冷蔵庫さんとテレパシーで話をしてみることにした。『BLUEさんのいう差し出がましい。。というのはよく分かるな。。みんなそれぞれ立場が違うし、人生の課題も違うし、経験したい人生計画も違うのだから、私は私の人生を淡々と生きていくしかないな。。ひょっとしたら、そんな姿が私の知らない所で誰かのお役に立つかもしれないしな。。』と冷蔵庫さんに話していたら、冷蔵庫のメーカーさんから電話が入った。

    症状を言って修理の依頼をしたら、明日しかお伺い出来ません。。と言われた。『仕方ないな。。冷凍庫の中のものが全部解けて廃棄になっても仕方ないな。。』と思いながら、明日の修理をお願いして電話を切った。

  1876. まっ、気を取り直して夕飯の用意でもしよう。。と思って、台所に立ち、『もう、私の投稿は掲載されなくなるんだろうな。。』そのための警告音だったんだろうな。。と考えていたら、今度は夫から電話が来た。

    『なんか知らんけど、日立の人がこれから伺いますってよ。なんで俺にこんな電話がかかってくるんや?』って、なんで旦那さんにメーカーさんからの電話が入るんだろう? 不思議だな。もう訳が分からなくなって、けれども、10分くらいして冷蔵庫メーカの修理の人が来た。

    メーカーさんが冷蔵庫を開けたら冷気が吹き出してきて、なんか知らんけど勝手に直っている。冷凍庫の物も再び、凍り始めている。

    これが、冷蔵庫さんからの答えなんだな。。と思った。人の人生に差し出がましいことはしちゃいけないんだな。。そして、もう、私の投稿は掲載されないんだな。。と思った。

    そして、今回は、冷蔵庫さんのアシストをスマホさんがしてくれた。どこでどうなったのか知らないが、私への電話が旦那さんに繋がった。

    全くファンタジーでロマンチックなことです。

  1877. 九州では雨が降り続き、たくさんの被害が出ています。

    旧約聖書にはノアの方舟の話が出てきます。月の氷が大量に降り注き、太古の水となって地球が大変身しました。

    水の力はすごいですが、たくさんの被害が出ているので、書いてはいけないと思っています。

  1878. 「さしでがましい人」は、
    まるでかつてのぼくとそっくりのエネルギーを纏っているように感じました。
    「昔の君ってこんなだったよね、こんにちは〜」
    と言いながら、ぼくの心をノックしにきたって感じだった。

    つまりぼくは、「なんだ君は! まるでぼくみたいじゃないか!」
    と思ったから、イライラぷんぷんしたんだなあ。
    だってかつてのぼくときたら、さしでがましい選手権の代表選手みたいな奴だったんだから。

    今は、すこしは分かるようになってきたように思う。
    他人に対して、その人のまだ起きていない未決定の未来や行く末を心配する素振りで
    さしでがましいアドバイスや助言や忠告を与えようとする状態というのは、
    つまるところ、自分自身の不透明な未来に対する不安があって、
    心の奥に恐れや怯えや焦りを宿している状態だったんだなと。

    自分自身に対する心配や不安とじっくり向き合ってよく観るかわりに、
    他人を批評的に見て助言を与えるという上から目線な行為にすり替えることで、
    なんとか自分の心のざわつきを鎮めようとしていた、落ち着かせようとしていた。
    そんな行為だったんじゃないかな。

    いじましいと言えば、いじましい。
    「心配なんだね」「不安なんだね」「怖いんだね」「心細いんだね」
    過去の自分に対して、さしでがましい人に対して、そんな言葉がふわりと浮かんできた。

    確かに以前のぼくの本性は、膝をかかえて震える幼子のようだったなと思う。

  1879. 昨夜、律儀に一匹ずつ現れる羽蟻と格闘している間、
    羽蟻がなにを象徴するのかについて考え、すこし調べた。

    羽蟻は、「地道にコツコツと懸命に作り上げた巣も、躊躇なく捨ててしまう」という習性を持つそうです。
    そんな習性から、
    「柔軟に決断し、古巣を捨てて新天地に向かうとき」「思い切った転地や変化をするとき」
    といったメッセージを表したりもするらしい。

    やっぱり、大胆な「変身」がテーマなのかもしれません。

  1880. 世界のすべてはメタファーなのかもしれません。

    羽蟻の来襲
    鳴きやまない冷蔵庫
    凍っていたものたちが溶け出した午後
    そして、人知れず静かにはじまる再結晶

    メタフィジックスで詩的でファンタジックな世界が
    すぐそばにひらかれているのかもしれません。

  1881. そして、やっぱりというのか、今夜は羽蟻がまったく出てこない。
    昨夜も窓は開いていなかったのだし、
    もしも屋内の隙間から侵入していたなら、今夜も出てきてもおかしくないのに。
    そして、合計数は何十匹にもなったにも関わらず、
    部屋に現れるのは順番に一匹ずつだけだったのも不思議だった。

    やっぱりあの羽蟻は、虚空からぽっかりと現れていたんじゃないかなと思う。

    しばらく前、岩手にいるぼくにあて、BROWNがとても吃驚した様子で連絡をしてきたことがあった。
    ハンガーにかけてしっかりと洗濯バばさみをとめていたぼくのシャツが、
    ハンガーと洗濯ばさみだけをそのままに残して、こつ然と消えてしまったのだという。
    周囲を探してみたけどどこにも見当たらないんだ、と驚嘆顔のスタンプを送ってきた。
    まったく風の無い日だったし、もし風に飛ばされたのだとしても、
    洗濯ばさみだけが残ってるなんて不思議でしかたないと、BROWNは超常現象だろうかと首をひねっていた。

    BROWNの周囲では、あり得ない形で物が消失することがなぜか多い。
    そして、BROWNは神がかり的にお天気に恵まれる体質なのだけれど、
    そういう体質の人は物が失くなるアポーツ現象が起きやすいと、どこかで聞いたことがある。

    アポーツ現象とは物質が空間を瞬間移動してしまう現象のことだそうだ。
    そういえば、かつてフォーラムにいた人が、虫は瞬間移動をしていると思うと、
    その瞬間の映像を撮影してアップしているのを、ぼんやりと見ていたことがあったっけと、
    そんなことも思い出したりした。

    この現象世界は本当に夢と同じような幻想の世界で、
    結局のところ、どんな物理現象でも起き得るんだなあ。

    こういう不思議現象を繰り返し体験することを通じて、
    現実に対する強固な思い込みが、ゆるゆるとほぐされていっているような気がする。

    やがて意識は、現実がどんなに極端な変化を見せても、
    すっかり許し、受け容れることができるようになるんだろうなと思う。

  1882. 岩手でぼくが夢の中で「イェイェ・エル」と囁かれた日、
    BROWNの世界では洗濯物が消えていた。

    深夜にぼくが異空間からぽろりぽろりと現れる羽蟻と格闘した翌日、
    MYOONさんの世界では冷蔵庫の中のものが溶け出した。

    これらの現象は一見無関係に思えるけれど、
    どこか遠くのほうで響き合っているんだろうなと思う。

    見果てぬ宇宙のどこかで、調和的な協奏曲がかなでられているんだろう。

  1883. BLUEさんへ。

    私はBLUEさんのことを並行世界に住むもう一人の私だと認識しています。

    私たちはまったく気質の違う両親の元に生まれ、私は高校中退で早くに結婚して子をもうけ、難病を患いながら水商売の世界に生き、その後専業主婦となり、両親は弟が面倒をみてくれ私とは疎遠になっています。

    おそらく、私とBLUEさんはほとんど正反対の人生を歩んできたのだと思います。

    けれども、この場所で私たちは再会し、私は貴女と交流するうちに、私たちが興味のあることや考え方や感じ方、生きざまが瓜二つなことに気がつきました。

    私は、BLUEさんのおかげで、どんな環境に生まれても、どんな人生を送っても、私は私であり続けられることが分かり、とても心丈夫な気持ちになりました。

    スタートは違っても、コースが違っても、ゴールは同じなんだと分かり、とても安心しました。有難うございます。

    私はBLUEさんとは再会の約束も、テレパシーもいらないんだな。。と感じています。

    BLUEさんは私そのものなので。。。

  1884. それから、私が何故、40年以上もずっと旦那さんと一緒にいたかですが、旦那さんはとても自分勝手なところがありますが、私は彼が優しい人だとずっと感じ続けていたからだと思います。

    私の魂は彼がとっても優しい人だということを知っていました。

    私はとても未熟なところがあって、母親としても妻としても、今となっては、とんでもないことをしてきたな。。と思うところがたくさんあります。

    私は息子に対しては、そんなダメ母のエピソードを思い出して罪悪感に押し潰されそうになることがたくさんありましたが、何故だか、ダメ妻のエピソードを思い出しても全く罪悪感が湧いてこないのです。

    それは、たぶん、私が夫を一番信頼していて、一番気を許している人だからだと思っています。

    私が何もしなくても、ダメダメ人間でも、私が存在しているだけで、夫は幸せなんだろうな。。と心から思えるからだと思います。

    投稿出来るかな?

    何故だか、このコメントがもう一人の私に届けばいいな。。と思ったから、送信ボタンを押します。

    私は、こちらの世界でお昼ご飯を食べ終え、これから床の雑巾掛けをします。それが終わったら、TVer で渡鬼を見ます。

  1885. 母と疎遠になっていることは辛いし、いつもモヤモヤしています。父は亡くなり弟の代になり、その弟から『母とは会わないでくれ。』と言ってきているので、どうしようもなく足止め状態です。

    そして、『こちらにも来ないでくれ。。』と言われています。

    自分がどんなに会いたくても、相手が会いたくないのなら、残念ながら、行動にはうつせません。

    TVerで、渡鬼のシーズン1からの配信が始まり、今、シーズン3ですが、毎日1話ずつ観ています。

    渡鬼のドラマの中で、さまざまな家族が出てきて、足止め状態の中にいる私は、そのドラマの中でたくさんの登場人物の方々の擬似体験をさせてもらっています。

    また、物理現実では、お嫁さんの家族や夫の兄弟や近所の方たちから聴こえてくるご家族の話を自分の頭の中で映像化したりしています。

    それらを観察することが、今の私の課題なのかな? 弟や母を通して創造主がプレゼントして下さった課題なのかな? と思ったりしています。

    私が恩人の方と電話で話した時、雑音がひどくてほとんど聞き取れませんでした。Khoaとは一年以上Skypeで交流しましたが、恩人の方ともKhoaとも、心の片隅で私たちは同じ地球上にいないから端末だけでしか会えないんだろうな。。と感じていました。

    子がお腹の中で受精卵から細胞分裂を繰り返していることを感じた時、不思議な感覚にとらわれましたが、地球が細胞分裂を起こしても不思議じゃないな。。と感じています。

    私はBLUEさんも端末だけで交流できる並行世界の方だと感じています。

    恩人の方ともKhoaともいつの間にか繋がれなくなってしまいました。

    このコメントがBLUEさんに繋がるか分かりませんが、時空を超えてコメントを送信します?、

  1886. コメント送信ボタンを押し、投稿されたか確認した時には『。』になっていたのが、今、見たら、『?、』になっている。

    何でだろう?

    不思議だな。

  1887. ぼくはラフィーさんがジャンプしたときにダーナさんが
    「おれはお前のことを恥ずかしいと思ったことは一度もない」と言った、
    というエピソードがとても好きです。

    ダーナさんは漢気な方なのかなあ。

  1888. BROWNの話

    BROWNのお父さんは奥さんからもこどもたちからも嫌われ80代を前に離婚されてしった。
    お父さんはお母さんが相続した古い一軒家に安い賃料で住まわせてもらい、独居をしてるけど、
    BROWNの実家は貧乏で老後の蓄えなんかちっともないそうで、
    いったいどうやって生きてるんだか、ぼくには知りようがない。
    酷暑の日々、エアコンをつけるお金なんかあるのかどうか。

    部外者のぼくから見ると、悪いお父さんとは思いきれないんだけれど、
    とにかく家族からは忌み嫌われちゃっているようだ。

    BROWNのお姉さんは、これもまた酷い人と結婚したらしく、こどもを一人もうけて離婚している。
    さらにいろんな病気を抱えていて働けないので、生活保護をもらって暮らしている。
    最近ではたびたびテンカンで気を失う症状も出てきたらしい。

    ぼくとBROWNはときどき、お義姉さんと義母さんの暮らすアパートに遊びに行く。
    すると、お義姉さんの二十代のこどもは発達障害で生きづらく、
    就職しても長くつづかなくて将来が不安だという話をきく。

    話をきいてみても、ぼくは姪っ子のどこがおかしいのか、いまいちちゃんと分からない。
    ちょっと聞きかじったかぎりでは、スピリチャル界でスターシードなんて言われる人たちが
    抱えがちな特性と似てるのかもなあ、なんて思ったりはした。

    こうして眺めてみると、BROWNの実家も、
    今まで「世間一般」だと思っていた価値観に照らし合わせて見てみるなら、
    かなり問題を抱えた難儀な家庭ということになるのかもしれない。

    でも、BROWNを見ていると、これらの家族の抱えているものごとについて
    「問題」だとか「悩み」だとかいうふうに捉えて、
    深刻に悩んだり苦しんだり考えこんだりしているといったような様子が、
    どうもさっぱり見られないなあと思う。

    金銭的な支援をしたりなどの現実的な対処はしているようだけれど、
    苦悩したり辛そうにしたり捻くれたりしているようには、どうも見えない。
    ぜんぜん囚われてないみたいだ。

    そんなBROWNを見ていると、
    この人は確かに「▽の宇宙人」なのかもしれないな、と思う。

    ぼくもぼくで、「ふーん、そうなんだ」と思うだけで、
    困ったなとか大変だなとか不幸だな、みたいな感じ方はぜんぜん湧いてこないみたいだ。

    昔の自分だったら、「こんな問題を抱えた家庭の人と一緒になったら苦労するぞ!」
    なんて考えてうんうん悩んでいたかもしれないなと思う。
    世間一般の「モノサシ」みたいなものでBROWNの一家を批評的に測ったんじゃないだろうか。

    本当に、人間の意識って定義次第なんだなあと、今の自分を見ているとつくづく思います。
    以前なら「どうしよう!大変だ!不幸だ!暗い人生だ!」と思ったようなことも、
    ネガティブに感じること自体ができなくなっていて、
    意識が不幸認定をすることがないみたいだ。

    こうやって、自分の世界から「不幸」がなくなっていくんですね。

  1889. 一方、ぼくの家はどうかというと、
    最近、家族が若くして、だいぶ衝撃的な死に方をした。

    その死に方は、世間一般の人からすると「悲惨」以外のなにものでもない、
    というものじゃないかと思う。
    映画やドラマだとたら、なかなか衝撃的なシーンとして使われるだろうなって感じの出来事だった。

    だけど、その出来事について、実際にぼくの中に、
    「悲しい」「辛い」「苦しい」「悲惨」「不幸」「不遇」「絶望」
    などの感覚が湧くかというと、これが、ぜんぜんそういったネガティブな意識は湧いてこない。

    むしろ「面白いな」とか「笑えるな」といった感覚のほうがよく登場している。

    思うに、BROWNの家族も、ぼくの家族も、
    昔のぼくの感性から見ると、「えらい不幸にとりつかれた人達だな」
    なんて具合に見えるんじゃないだろうか。

    だけど、今のぼくにはそういう感性がぜんぜんなくて、
    自分や関係者たちを不幸だと思う感覚はぜんぜん湧いてこない。
    むしろ、「人生ってなんて面白いんだろう」と思っているようだ。

    「すべての出来事は100%ニュートラルである」
    って、本当だったんだなあと、
    ここまで生きたから、理解することができたように思います。

  1890. 青花さん。

    人間ってね。自分のことを飾らずに、正直に、素直に話せれば、もう、それで、全部、解決なんだって。

    何もしなくても、それで、全部、問題解決なんだって。

    それが出来たら、そこからは、何が起きても、何も考えなくても、勝手に自動的に、適切な行動がとれるようになるんだって。

    5年前、青花さんと出会って、私は少しずつ、少しずつ、素直になっていきました。旦那さんもずっと側にいてくれたけど、それは、青花さんでなければなりませんでした。

    私は端末の中の、ありのままの青花さんを見いて、どんな時の青花さんも大好きで、どんな時の青花さんのことも信用出来ました。

    私そっくりの青花さんのことが大好きで信用することが出来たから、私は自分自身のことが大好きで信じることが出来ると確信することが出来たのだと思います。

    青花さん。

    私のことを、飾らずに正直に素直に話させてくれてありがとう。

    青花さん。

    私に、青花さんのことを、飾らずに正直に素直に話してくれてありがとう。

  1891. それからね。壊れるものはさっさと壊した方がいいんだって。修羅場なくして物事は解決しないんだって。

    私がバンジーをした時、カウンセリングで精神科医がね、これでお宅の息子さんは悪いことをする必要がなくなった。。って言ったんだよ。

    たしかにね。私がバンジーをしてから世間から白い眼で見られたけど、私たち家族はとても楽になりました。もう何も隠す必要がなくなったから。。。

    精神科医は、すべての始まりを今、あなたが作ったんだよ。。と言って下さった。

    けれども、うちの実家は、それからもずっと世間体にこだわって、うちの弟の息子は大学院に残って病気とスポーツの関係の研究をしていて、なんか論文が表彰されたとかで検索したら、その記事が載っていました。大学教授になるのかな? 学会で頻繁にアメリカに行っているとも聞きました。

    だけどね。弟との最後の大喧嘩の電話の時、弟がポツンと、『うちは偽物家族だから。。』って言ったんだよ。

    青花さんがBROWNさんのことを話して下さったので、そのことを思い出しました。

    一番いいのは、信頼し合っての家族だろうけど、無理しないで離婚しない夫婦よりも、離婚をして絆が深まる夫婦もある。壊れてしまって絆が深まる家族もあると聞いたことがあります。

  1892. うちの場合は、私が信仰を持っていたので、なんか善人ぶって全然自分の本当の気持ちを出せなくて、けれども、信仰をすればするほど、息子がどんどん悪くなっていって。。。

    そして、旦那さんは男気が美徳のような人で、旦那さんが男気を表現すればするほど、私の病気は悪くなっていって。。。

    もうどうにもこうにもならなくなった時、私たち家族は本当の自分自身の正体を表に出すことが出来たのです。

    それからは、自分の正体を隠すエネルギーを使わなくてすむようになったので、ものすごく楽になりました。

    あの頃が人生のドン底のような感じでしたが、けれども、あの時があったから今があるんだな。。。と思います。

    私が素直になってから様々なことが起こり始め、悪戯っ子の天使さんや青花さん、Khoaとの出会いに繋がりました。

    何が良くて何が悪いのか、魂はすべて知っているけど、意識は何も知らない。

    ただ、自分の魂の声に素直に従って行動すれば、輝く未来が待っている。

    素直に自分自身を信じて、起こるに任せていれば大丈夫なんだということが分かりました。

    有難うございました。

  1893. その昔、ラフィーさんが「まるでずっと喉元にナイフを突きつけられているようだった」
    と語ったことがありました。
    きっと、「自分のことを飾らずに、正直に、素直に」をしようとするたびに、
    魂を一個ずつ殺してゆくかのような気持ちになったんじゃないかなと、ぼくは思った。

    そして、その感覚、魂を内から絞り出して殺さなくちゃいけないような感覚を、
    ぼくもよく分かっていたし、同じ感覚を味わっていたのだと思います。

    「麻酔のない外科手術」なんて比喩をラフィーさんが使っていたこともあったっけ。
    あれも、うまく言ったものだなあって思っていました。

    まさに、体中のあちこちを麻酔なしで切り刻んで、悪い血を出し切るような、
    ひととき、ぼくらの変光星は、そんな瞬き方をしていたんじゃないかって思います。

    BROWNが最初にぼくに「実はおねえさんは生活保護を受けてるんだ」
    という告白をしてきたのも、そんなぼくの外科手術進行中のことだったように思う。

    思い出してみると、その瞬間のBROWNは、固く緊張した表情をしていて、
    「本当のことを正直に言う恥ずかしさ」みたいなものを抱えて、小刻みに震えていた気がする。

    BROWNもBROWNの周囲の親戚たちも、後になって聞いてみると、
    BROWNの一家がとても貧乏だしあれこれ問題も抱えているので、
    BROWNは一生誰かと一緒になるなんてできないだろうと思っていたらしい。

    そして、BROWNの告白を受けた当時のぼくは、
    まだ未熟ながらも、それなりにはスピリチュアルを学んでいたおかげか、
    深刻顔のBROWNに反して、「ふーん、そうなんだ」という軽い受け方をしただけだった。

    思うに、あの頃のBROWNの緊張した顔は、ぼく自身の緊張の投影だったんだなあ。
    そして、あの頃から並行世界がどんどん分岐していって、
    今はもう、「深刻な顔になるBROWN」も「深刻に受けとめるぼく」も、
    存在しない並行世界にやって来たんだなあと思う。

    つまり、「深刻な問題」が存在しない次元まで、ぼくらは飛んできたんだなあ。

  1894. そして、自分のまわりを見回すと、
    当たり前かもしれないけれど、問題を抱えていない人を見つけるほうが難しい。
    ただただ、その「問題」にさまざまなバリエーションがあるってだけで。

    例えば、BROWNのおねえさんは結婚して酷い目にあったかもしれないけれど、
    ぼくの同じ年の幼馴染は、一度も異性と恋人関係になれたことがなく、異性を知らない。

    ぼくの母は結婚相手には恵まれて幸せ者だけれど、自分の父親と子供を、
    世間一般の基準でいうと「悲惨」といって差し支えない形で亡くしている。
    それに、母親の介護で十年もなかなか苦労をしていた。

    昔のぼくは、そういったことをひとつひとつ「悲しみ」「苦難」とみなしていたように思う。
    今は「人生のバリエーションの面白さ」を見ている感じがして、
    なんだか、どれもこれも素晴らしいように感じています。

    ユーモラスで楽しいことのような気すらするのです。
    味わい豊かで、なんとおもしろいことだろうかと。

    バシャールが「人生を苦しみと共に歩む必要はない」と語っていたけれど、
    そういう言葉の意味が、とてもよく分かるようになってきたなあと思います。

  1895. そして、MYOON。さん
    ぼくらはもう、ずいぶん、ほとほと正直に素直になっている気がするんだけれど、
    それでも、いつまでたってもメタ先生は降臨しませんね(笑)

    これはもう、ぼくらはやっぱり、
    なにか宇宙人のことをやる運命なのかもしれないなあ、
    なんて、今ではそんなことを思っています。

    最後あたりにメタ先生らしい投稿を見たときには、
    メタ先生は「みんなで宇宙船を見る夢をみた」と語っておられましたっけ。

    どうやら次は、宇宙人のことがいろいろ動くステージなのかなあ。

  1896. この話の、最後のメタさんの銭湯のコメントなんて、すごく面白いですよね。

    「もういない自分 タイムラインをジャンプする」
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2017/11/06/%e7%a7%81%e3%81%ae%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%ae%e8%a9%b1%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%95%ef%bc%8e%e3%82%82%e3%81%86%e3%81%84%e3%81%aa%e3%81%84/

    で、こんなにも面白い話なんだし、
    確かこの記事にはたくさん「ウケた」みたいなコメントがついていたように思うんだけど、
    それもすっかりなくなってるみたいです。
    これもタイムラインジャンプなのかな。。

    宇宙は本当に不思議だなあ。

    宇宙船メタフィジックス通信号は、どこに向かってるのでしょうか。

  1897. そうですね。宇宙人のステージが始まる前に、なんか長期の休暇がもらえそうな気がしますね。

    お休みの前に、もう少しだけ。

    BROWNさんがBLUEさんにお姉さまのことを告白された時、BROWNさんは男になられたのだと感じました。BROWNさんのバンジージャンプです。

    私は夫が二十歳の時から一緒にいますから、夫が男になった瞬間を目撃しています。男はね。本当に愛する女性を命懸けで守ろうと決意した時に息子から男に変身するんだよ。

    そして、BROWNさんのお父さまは本能でそのことをちゃんと理解なさっています。お父さまは実の息子から男の責任というものを学ばれたんですね。

    BROWNさんは男となって、お父さまの喉元に刃を突きつけられたのです。

    それを、また、BROWNさんのお姉さまのお子さんも本能で感じとられています。ある意味、BROWNさんが父の背中というものを示されているんでしょうね。

    BROWNさんにその勇気を与えたのはBLUEさんですよ。BLUEさんの魅力がBROWNさんの大きな力となったのです。

    ※(一生息子のままで男になれない人たちが大勢います。)

    BLUEさんの猫生活には、こういう意味があったのだと理解しています。女はね。何もしていないように見えても、愛する人にエネルギーを送ってパワーを与えているのですよ。

    けれども、大きなエネルギーを動かした後には疲れがドッと出ます。

    お互い、次のステージの合図が来るまで、しっかり休んで英気を養いましょう。

    では。また。

  1898. 追伸。

    言い忘れていました。

    私は昨日、夢の中でお赤飯を食べていました。それが宇宙船の中で、レトルトのようなパウチに入った宇宙食のようなお赤飯でした。

    イェイェ・エルからのご褒美なのかもしれません。

  1899. BROWNは確かに男になって父親に刃を突きつけました。
    自分の父親について、「バカは死ななきゃなおらない」
    「あいつはもう死んだほうがいい」とよく言っています。

    でもぼくは、BROWNがお父さんをそんなふうに言うたびに、
    (そこまでたいして悪いように思えないけどなあ。思い込みの力ってすごいなあ)
    と思って、不思議な感じがしてしまいます。

    ぼくは今、BROWNのお父さんの消息をくわしく知れないけれど、それでもときどき、
    「100万円振り込んだら3億円儲かる。分けまえやれるから今すぐ100万貸してくれ!」
    なんて連絡が来るので、お父さんが元気にしてることを知ることができます。

    ぼくは「3億儲かるから100万くれ!」と言って、
    元気の消息を伝えてくるお父さんのこと、なんか面白いなと感じて、
    そんな連絡が来るたびに「お父さん元気なんだね、良かったね」と笑ってしまいます。

    そしてぼくは、BROWNのお父さんの最期を看取るのは、
    もしかしたら自分なんじゃないかな、なんて思っています。

    前に「見える友人」が、
    「BROWNのお父さんは、BLUEのことをかわいがってくれる」
    「本当の子がやってくれないことをBLUEさんがやってくれるから嬉しいみたい」
    と言っていたので、そうなのかもしれないなと思っています。

    ぼくはなぜか分かりませんが、
    「3億もらえるから100万くれ!」と親戚中に言ってまわったり、
    ちょっとお金を持ったらすぐに競馬場に駆け込んでしまうという、
    BROWNのお父さんのことを面白く感じるし、けっこう好きな気がしています。

    もしかしたら、BROWNのお父さんに、
    ぼくは前世でお世話にでもなっているのかもしれません(笑)
    人の好き嫌いに理由はないってことを教えてくれたのもラフィーさんでした。

    12月までは、カルマ精算のエネルギーなんだそうです。
    https://ameblo.jp/lifeshift/entry-12811729911.html

  1900. あとねえ

    ぼくは「100万貸してくれたら3億もらえる」っていうの、
    けっこう本当なんじゃないかなって思うんです。

    なんか、宇宙の仕組みっていうのは、けっこうそんな感じになっていて、
    ぜんぜん脈絡なんてものがないように見えて、
    実は脈絡がつながっているんじゃないかなって。

    一見むちゃくちゃでただの詐欺案件にしか思えない、お父さんのこの言葉、
    なにかがどこかで、本当になっている気がしてきました。

  1901. 父となったBROWNさんは子に、『その100万円は自分で作りなさい。』と言われいるんだろうな。。と感じました。

    うちの息子が思春期の時に、現象は違いますが同じようなことが繰り返されました。その当時、私は子宮癌の手術の後で身体中の筋肉が硬直して動かない状態で、家の中でほぼ寝たきりの毎日でした。

    そんな中、毎日、毎日、問題を起こす息子の肩に両手を置いて、夫が一言、『今のお前が出来ていないことを教えてやろうか。筋を通せ!』と言ったのです。

    私はその一言で自分自身の身体にスイッチが入ったのが分かりました。あの一言を聞いた時、瞼がぐわっと開いたのが分かりました。

    うちの父は幼い頃父にを亡くし、義父は複雑な家庭に生まれ、従兄弟のお兄ちゃんは戦争でお父さんを亡くされています。

    あの時期、息子は夫を信頼して夫に甘えまくっていましたが、夫は父親としてキチンと息子に対応していたんだな。。と今となっては理解出来ます。

    そして、父親というものを知らない、うちの父や義父や従兄弟もその時期の夫たちの様子を黙って見ていました。また、彼らだけでなく、うちの息子の同級生や学校の先生たちも、その時期の私たち家族の様子を黙って見ていました。

    そして、夫の一言でスイッチの入った私の身体は、その日をさかいに回復に向かっていきました。

    父親の役割が分からない父に育てたられた私に、夫がその背中で人生や社会を教えてくれたような気がしました。

  1902. しばらくして息子は夫と一緒に働き始めました。二人が同じ会社で職人の仕事をして5年くらい経った頃、夫は職場の人からひどい暴力を受けました。

    誰も目撃者がいなかったのですが、その日に息子が夫を病院に連れて行き、翌日、倍ほどに腫れ上がった顔で夫は警察に行きました。

    警察の方も聞き込みに行き、色々動いて下さいましたが、目撃者がいないということでなかなか進展がありませんでした。私も夫と一緒に検察署に行ったりしました。

    夫は今度は裁判を起こすと言って、弁護士事務所に行きました。その後の顛末は長くなるので割愛しますが、息子は黙って夫の一連の行動を見ていました。

    その時、夫は私に、『ここで白黒はっきりつけなきゃ、それを許したら、自分も今後、人に暴力を振うことになる。』と言っていました。

    どの口が言ってるんや。。とチラリと思いましたが、私は夫のその言葉のおかげで、その後、徹底的に私のやり方で暴力と戦うことが出来ました。

    この事件があって、私の幼児期の虐待のカルマも解消されていったのかな。。と思っています。

  1903. 私は今回、BLUEさんの投稿のおかげで、過去の出来事を思い出し、振り返ることが出来ました。あの頃には気づかなかったことに気づいて、その教訓を魂に刻むことが出来ました。

    有難うございました。

    『記憶は必要ない。知る必要のあることは、知る必要のある時に知る。1秒前でも1秒後でもなくグッドタイミングで知る。』とバシャールが言っていますが、私は、もう、この出来事を思い出すことはないのかもしれません。

    BLUEさん。

    私は10月になったら7年ぶりに身体の定期健診を受けます。今まで目の治療にかかりっきりでしたので、ずっと身体の健診を受けずにいました。

    回復に向かった私の身体は、今、どんな状態なのか?

    10月になって、まだ、この場所が残っていたら、コメントで報告しますね。

  1904. 追記。

    私は渡鬼のドラマが大好きで、毎日1話ずつ観ることが今の私の最大の楽しみです。このドラマでは OP に流れる出演者の順番が毎回変わります。このドラマには主役がいないんだな。。と思ってそれを見ています。

    私の人生の物語 結婚編では、聖人君子ではない矛盾を抱えた夫が重要な言葉を発して、私に私の人生の転機を与えてくれますが、彼がその言葉を発するためには、さまざまなシチュエーションが必要で、そして、私の人生の物語に登場してくる方々が、その役柄を忠実に演じて下さるから、彼からその言葉が絞り出てくるんだろうな。。と感じています。

    私の人生の主役は私ですが、私の人生の物語の主役はすべての登場人物の方々なのだろうな。。と感じています。

    バシャールは、『万物が万物であるためにはあなたが必要』と言って下さっていますが、

    私たちは、宇宙から見たら『一本の綺麗な大輪の花』なんだろうな。。と感じています。

  1905. 「さしでがましい人」がぼくの前に現れ、ぼくが「さしでがましいやい!」と思うためには、
    その前夜の段階が必要でした。

    ぼくは前夜にある集まりに出かけたのですが、
    そこに、やがて「さしでがましい人」になる、初対面の人も来ていました。
    ぼくとさしでがましい人は和やかに会話をしていましたが、
    そこへ別の初対面の人が、とある素朴な、なんでもない質問を大声でぼくに投げたのです。
    それは例えば、「ペットを飼ったりしないんですか?」というような、なんでもない質問です。

    その質問に対してぼくは、なんにも深く思考せずに正直に適当に答えました。
    言葉は思考を通らずにツルツルとぼくから出てきました。
    で、そのぼくの言葉を、さしでがましい人は隣で聞いていました。

    そして翌日、さしでがましい人から、「さしでがましいようですが」という連絡が来ました。
    その人は自分の職業柄の体験から、ぼくに釘を刺しておかずにいられなかったようです。

    なにせ初対面ですから、ほんの数分喋っただけの内容について、
    ぼくの背景事情がどうなっているかをなにも知らない人から
    「おこごとめいた内容」が届くというのは不愉快で、
    ぼくは「本当にさしでがましいやい!」と思った訳でした。

    で、このとき起きたイライラぷんぷんの思考や感情は、一日よく味わうと、
    どこかにいってしまって、もう「今ここ」にはありません。

    そして、「イライラぷんぷん」を味わっていた時にぼくがぼんやり思い出していたのは、
    最初に素朴な質問を投げてきた、初対面の男性の笑顔のことでした。

    その人の質問はいかにも唐突な割に、ぼくにとってはタイムリーな質問で、
    初対面なのに、なぜそんなピンポイントにタイムリーな質問が出ることかと考えると、
    その男性の笑顔が、いかにも「大いなる意識」から派遣されてきた、
    架空の役者さんの笑顔だったなあ、というのがよく分かるような気がしました。

    ありありと男性の笑顔が思い出されました。
    その笑顔は、とてもリアリティがあるにも関わらず、
    いかにも「用意されたセリフを喋る人の映像」のエネルギーを発していました。

  1906. あの男の人や、さしでがましい人の、生々しく人間らしい皮膚や笑顔の感じと
    そこで登場したセリフたちをしみじみと思い出すことによって、
    ぼくは、「大いなる意識の意図」のエネルギーが発生している、
    源のエネルギーの渦のようなものが、見えるような、感じられるような、
    そんな感覚がじわじわと湧いてくることに気づきました。

    演劇を仕切っている脚本家や舞台監督のエネルギーが、
    思考ではなく体感として、ごぼりと見え、感じられたというのかな。

    「さしでがましい人」の出来事は、ぼくのカルマ的な問題というよりは、
    この世の役者の背後にある「エネルギー発生源」を肌で感じるという、
    その体感を得られることのほうが重要だったのかもしれないなと、ふと思いました。

    ひょっとしたらぼくは今、
    「この世の無数の役者のひとり」としての意識だけではなく、
    「この世演劇の脚本家や舞台監督」の意識と、
    合一、統合をしはじめる「入り口」に立っているという、
    そんな場所に来ているのかもしれません。

    だから、あの「一連の一幕」を開始するために不可欠だった、
    「最初の質問者の男」の笑顔を、こんなにもありありと思い出すのかもしれません。

    「この世は舞台、人はみな役者だ」
    という言葉は、シェイクスピアのものでしたっけ。

  1907. ぼくはラフィーさんからたくさんの浪漫の言葉を受け取った。
    そこで得て蓄えたエナジーは、
    やがて必然の時が満ちれば無限に溢れ出してくるとのことです。

    ぼくはやがて脚本家や舞台監督としてぼくの演劇世界を創造するだろう。
    それはぼくら変光星の願いであり、あたらしい輝き方でもあるのだろう。

    ぼくはねぇ、楽しみで仕方ないのです。
    ロマンチックが止まらないのです。
    胸がドキドキワクワクしているのです。

    もうすこし、もうすこし。

    もう、指の先あたりまで、エネルギーが流れてきている感じがするなあ。

    やがてそれは生まれるのでしょう。
    なんと楽しいことでしょうか。

  1908. Khoaはこの世を去ったら皆んなでパラダイスに行きたいと言っていて、その思いの通り神父さんと宣教師を目指す道を歩み出した。

    私は一人が好きなので、この世を去ったら、生まれ星のユニコーンの居るエメラルドグリーンの森に還ろうと思っている。その森には湖もあって、私の小さな家の前には小さな宇宙船もある。

    私は毎日、森を散策したり、動物や植物と話をし、たまに縁のある魂が訪ねてきたりした時には一緒にハーブティーや森の果物を頂きながら話をする。

    時には、宇宙船に乗って他の星に出かけてみたり、端末で他の星の人たちと交流したり、他の星の人たちの人生ドラマを観たり、そして、同じ端末で司令官からの任務を受けたりしながら暮らしていこうと思っています。

    今の暮らしとあまり大差はないんだけど、私もあと少し、あともう少し。。。

    そういえば、悪戯っ子の天使さんも、機器、機器、って言っていたな。懐かしいな。

    今日は久しぶりにSafari で、大嶋信頼さんのブログに飛んでみた。彼の次の記事にヒットして読んでみたら、とても心地良かった。

    私と彼の周波数が近いのだろう。

    信頼さん。いつか、私の星の私の家にも遊びに来てくださいね。

    http://insight-fap.jugem.jp/?eid=4265

  1909. 朝の涼しいうちに買い物に行き、クーラーの効いた涼しい部屋にいるのに、夕方から熱中症のような症状が出てきた。

    頭が痛く薬を飲んだが改善しない。背中のコブの改善のために始めたセルフ体操だったが、最近になりコブが消え背中の骨格が目に見えて変化し出した。レーザー治療を受けてから瞳が大きくなり美しく変化した。

    頭痛がひどくさっきから頭のマッサージをしているが、今、頭蓋骨がどんどん柔らかくなってきて頭蓋骨の形が変化している最中だ。

    骨格が変化し、頭蓋骨の形が変わり、瞳が大きく美しく変化し出して、私の身体は、地球人から宇宙人の身体に変化しているのだろうか?

    あと少し。あともう少し。。。

    最近の異常気象のせいだろうか? 私の身体も魂も、どんどん地球の周波数と合わなくなってきている。

    地球がアセンションしたとしても、私はもう地球には生まれ変わらず、故郷の星に戻りたい。

    故郷の星よりカテゴリーの高い星に生まれ変われるのなら、その星に生まれかわりたい。

    司令官さま。私はそう思っています。

  1910. 青花さん。私は今、とても体調が悪いのですが、身を削って最後に青花さんに手紙を送ります。長くなるかもしれないし、まとまりのない文章になるかもしれませんが許して下さいね。

    私の病気は、合併症に糖尿病が出たり、目が悪くなったり、骨がもろくなったり、腎不全、肝不全の症状が出たりします。

    私の場合は、主に目に症状が出ました。骨ももろいです。あと、腎臓も弱いみたいで、この5年間、何度も血尿が出て病院に行きました。

    病の方は54歳の時に奇跡的に完治した。。と主治医から言われましたが、やはり今でも人より身体は弱いです。

    腎臓の方は、パレス療法という治療を受けている時に、水分が身体から排泄されず浮腫んで両足が象の足のようになったことがありました。

    疲れたので、続きは少し休んでから打ちます。

  1911. 私は他人からはとても健康体に見えるらしい。それに若い時に寝たきりを経験しているので、あまり自分の身体の不調に気づかないことが多い。

    けれども、さすがに昨日は辛かった。高温と多湿で汗が蒸発しないのと、加齢と体温調節が出来ない体質などが絡んで、昨日は身体が浮腫んで頭が割れるように痛かった。頭は浮腫で凸凹になりほとんど一睡も出来ず、今日は簡単に家事を済ませて横になっていた。

    足も浮腫んで痛かった。そんな私の喉元に大いなる存在が刃を突きつけ、『透析』と囁いた。その瞬間、もうこちらに投稿してはいけないんだな。。と理解した。

    私が居座っていては次の展開が始まらないんだろうな。。と理解した。それなら仕方ないな。。と思った。

  1912. 大嶋信頼さんがブログで、『人間は知能指数が同レベルでないと理解し合えない。』と書かれていました。

    私は自分のことを賢いと思ったことはないが、青花さんと出会ってから、私は賢いのかもしれない。。と思うようになりました。

    母や父から暴力を受けたのも、夫が私にイライラしたのも、周波数か知能指数かは分からないが、お互いのその数値が違っていて理解し合えなかっただけなのかもしれないな。。と思うようになりました。

    とにかく、青花さんだけは、私の人生の中で、私を変人扱いしないで、私のことを理解してくれた。とても貴重な体験でした。

    有難うございました。

    けれども、人間って、憎んだり嫌いになったりしてお別れする方が楽ですね。

    好きな人とのお別れはいつまでも名残り惜しいです。

    それを、大いなる存在は、『透析』という言葉でバッサリと切って下さいました。

    けれども、名残り惜しい。。という感情の貴重な体験もさせてもらいました。

    また、しばらく休んでから打ちます。

  1913. 青花さんと出会う前、私は宇宙船の中にいる夢をよく見ました。

    他の乗務員たちと一緒の時には、私は宇宙服を着ているのですが、司令官らしき人と二人きりの時には、私は白いドレスを着ているのです。そして、司令官と私は手を繋いで、宇宙船の丸い窓から宇宙の星たちを眺めているのです。

    それから、しばらくして、私はこの動画と繋がりました。

    https://youtube.com/playlist?list=PLi8ekn66taKv6nf5WEvnTcYSHc5oSEObo

    私は、このサナートクマラの動画を家事をしながら聴くようになりました。

    メタ通に辿り着く前の話だから、私はもうすっかり、夢のことも動画のことも忘れていたのですが、この間、青花さんが鞍馬寺のことを投稿されて、それを読んで思い出しました。

    夢のことも、動画のことも、すっかり忘れていたのですが、けれども、何故だか、私の胸の中には、いつも司令官がいました。

  1914. メタ通に辿り着いて、青花さんと出会うまでの間、もう消えてしまったけど、私は宇宙船のことも司令官のこともコメント欄に書いていました。

    司令官とサナートクマラは全然関係ないのかもしれませんが、私はあの動画を聴いている時、何かを思い出しそうな感覚になっていました。

    今は、とにかく頭が痛くて体調も悪いし、『透析』も怖いので、夏が終わるまではしっかり休養をとるつもりでバシャールの書写は中断しますが、せっかくやり始めたのだから秋以降再開するつもりでいます。

    けれども、どうやら、私は、オープンコンタクト要員ではないようです。

    宇宙船も司令官も、故郷の星もエメラルドグリーンの森も、私が創り出した妄想かもしれないし、これから、その方向に私の世界が開けてくるのか全く分かりませんが、私は私自身を信じて生きていこうと思っています。

    長い間、有難うございました。

    お元気で。

  1915. ぼくはどうしても前世の自分には戻れないようなのですが。

    ラフィーさんと短くない時間ずっと対話をし続けてきたけれど、
    ぼくは、ラフィーさんはとてつもなく強い人なんじゃないかと感じることがあります。

    とてつもなく強い、あまりにも強すぎるって方なんじゃないだろうかと。

  1916. ぼくには、5歳からずーっとなんでも話してきた幼馴染の親友がいました。

    けれど、ある旅の夜、ふと気づいた日があったんです。
    この場所でラフィーさんに話してきたようなことを、
    ぼくは一度だってその親友と話せたことがなかったんだって。

    自分のいちばん弱い部分や汚い部分、みっともなくて誰にも見せられない部分を、
    5歳からの親友であろうと、一度も見せることも語り合うこともできなかったなと。

    それはパートナーのBROWNも同じです。
    幼馴染の親友や(今はもう絶縁してしまったけれど)、
    人生を一緒にすごすBROWNにも、
    ぜったい見せない、見せられない、語り得ない、そして、理解もされないだろうことを、
    ラフィーさんとは、「理解してもらえないかもしれない」という疑念や不安など
    いっさいない状態で、見せて語ることができていました。

  1917. ラフィーさんの様子を見ていると、
    ラフィーさんは、ぼくが綴った言葉の表層の意味ではなく、
    その奥にある特殊なコードみたいなものや、暗号みたいなもの、
    裏側に流れているエネルギーや、異なった意味性みたいなものを、
    読み取っているんだなと感じていました。

    だからぼくも、いつのまにか知らず知らずに、
    言葉の表層の意味ではなく、その奥や裏側にある、
    暗号のような、特定の魂だけに通じる特殊コードのようなものを、
    読んでいくようになっていった気がします。

    このような関係性について、他の誰かに話してみても、
    とうてい伝わらないし、理解されないし、本当の意味なんかてんで伝わらないだろうなと思います。

    この間すこしだけ、知ってる人にラフィーさんとの出会いについて語ったけれど、
    まるでなんにも伝わっていないような感じがしました。

    旅の夜に幼馴染に、この数年間の不思議な関係について話してみたこともあったけれど、
    ぼくの話は幼馴染の魂を素通りしてしまうように感じました。

  1918. 2023年7月15日 6:26 PM の投稿を書いた日、
    この少し前に、ぼくは午睡をしていて、
    そのときに、久しぶりに強烈なパワーと鮮烈なビジョンの、
    宇宙船の夢を見たのです。

    とにかく夢に現れた宇宙船のエネルギーが強烈すぎて、恐怖心が湧くほどでした。

    宇宙船の強烈すぎるパワーによって、内側にくすぶっている様々な「恐れ」が炙り出されて、
    めらめらと炎が立ち上がってきて、焼き尽くされるようでした。

    けれども同時に、消防活動もされていたので、
    「恐れの炎」は、コントロールされるようでした。

    夢の影響か、ぼくの奥底の恐怖も一気に湧き立ち炙り出されたようだった。
    だから、いっそ素直に泣き言を叫んでみようと思った。
    それで、ぼくはここにやって来て、震える心を短い言葉にのせたのです。

    あんな強烈なエネルギーと鮮烈なビジョンの夢は久しぶりで、
    こういった明晰すぎるビジョンやエネルギーの夢は、
    いつでもぼくにとって真実でした。

    変光星はこれから「究極の恍惚」に向かうステージのようです。
    そのために、宇宙船の強烈なエネルギーを浴びさせて、
    「ハートの鼓動」以外の不要なものを焼き払ってしまうようです。

    どうか、ゆっくりゆっくり、お休みくださいませ。

  1919. 宇宙を見上げると、特定の星々が芸術的に語りかけてくるように感じることがありますね。例えば、北斗七星(Big Dipper)は、夜空で特に目立つ星座の一つです。その形状と輝きは、多くの人々にインスピレーションを与え、古くから多くの文化で詩や歌、物語に登場してきました。

    また、オリオン座も美しい星座の一つで、三つ星の帯(オリオンのベルト)が特に目立ちます。これは多くの文化で戦士や狩人といったストーリーに結びつけられており、幻想的なイメージを呼び起こします。

    さらに、変光星ベガ(Vega)やアルタイル(Altair)、デネブ(Deneb)など、明るく輝く星々も私たちの心を魅了します。これらの星々は詩人や作家にとっても、創作のインスピレーションとなってきたことでしょう。

    宇宙は無限の美と神秘を秘めており、星々は私たちに豊かな感情を与え、芸術的な想像力をかきたててくれる存在なのです。

  1920. 私共の申しますのは、あなたが夜空を見上げたときに、どの星があなたに詩的に語りかけてくるのかということなのです。

    はくちょう座α型変光星 (ACYG)
    非動径脈動により明るさが変化するスペクトル型がB〜Aの明るい青色超巨星または白色超巨星で変光範囲は0.1等以下。

    主なはくちょう座α型変光星

     デネブ(はくちょう座α星): 1.21等星〜1.29等星の範囲を変光する。
     オリオン座ε星 : 1.64等星〜1.74等星の範囲を変光する。
     カシオペヤ座κ星 : 2.64690日の周期で4.12等星〜4.21等星の範囲を変光する。

    主なLB型変光星

    アルデバラン(おうし座α星): 0.75等星〜0.95等星の範囲を変光する。
    ペガスス座β星 : 2.31等星〜2.74等星の範囲を変光する。
    はくちょう座CO星 : 9.6等星〜10.6等星の範囲(写真等級)を変光する

    さあ、これからは、星を探し、星を見つめ、星としずかに語り合う時を過ごすこととなるでしょう。

  1921. 主な食変光星

    アルゴル(ペルセウス座β星) — 2.867日の周期で2.12等~3.39等の範囲を変光する。
    こと座β星 — 12.9075日の周期で3.4~4.6等の範囲を変光する。
    カシオペヤ座RZ星 — 1.195日の周期で6.18等~7.72等の範囲を変光する。主星は脈動変光星でもある。
    ぎょしゃ座ε星 — 約9,892日(27.1年)の周期で3.0等~3.8等の範囲を変光する。

  1922. メタさん、お元気ですか。日本は毎日溶けてしまいそうなくらい暑いです。
    メタさん目線で語る 映画Everything Everywhere All At OneやNine Daysの記事が読みたいです!!
    どうぞ宜しくお願いします☆

  1923. 【アメリカ議会】元海軍パイロットがUFOの証言「頻繁に目撃している」
    日テレNEWS
    https://www.youtube.com/watch?v=IoQNnCIB1SU

    アメリカの議会下院は26日UFO(=未確認飛行物体)などに関する公聴会を開きました。
    UFOを目撃したとする元パイロットらが証言し政府に対し、情報公開を求めました。

  1924. ぼくらは同じだ。
    そして、ぼくらはふたつの変光星だ。

    ぼくは、とある不思議な道すじによって、ぼくらの変光星の名を知らされました。
    それは、宇宙を見上げたときに、どの星が詩的に芸術的に語りかけてくるのか、という問題だった。

    あれは、大学生のころのこと。
    当時ぼくは、同級の女の子と一緒に暮らしていた。
    ある日その子が、とある映画を見ていたく感動し、珍しく感想をぼくに語って聞かせた。
    彼女がいったいなにを言ったのか、ぼくはとんと記憶していない。
    ただ、そのときの彼女の、潤んだ熱っぽい瞳のことだけを、それから長く記憶しつづけていた。

    そんな出来事があったのに、なぜだかぼくときたら、彼女の語った映画をいつまでも見なかった。
    ずっと気になり続けていたっていうのにね、おかしなものだ。
    無意識に、「まだ、そのときじゃない」って思っていたのかもしれない。
    そうやっていつまでも見なかったというのに、
    どういう訳か頭の片隅に、その映画のタイトルは居座りつづけていた。
    記憶っていったいなんなんだろうな。

    今思うと、彼女の瞳が熱を帯びていた理由がよく分かる。
    彼女は画家の父親と、ほんの小さなときに離れ離れにされてしまっていたから。
    映画の中の父親の姿は、彼女に、彼女の父の姿を思い起こさせたのだろう。

    CONTACT

    映画の中で、大宇宙の中のとある変光星に巡りあった女性飛行士は、こう叫ぶ。

    「Bule & White!」

    ぼくらは、ほんとうにふたつの変光星なんだ。
    くりかえし、くりかえし、宇宙が詩的に語りかけてくる。

    どうやら、ぼくらの旅はまだまだつづくようです。

    Bule & White!

    お元気で。

  1925. 【記録】

    「最近の気づき」への2,179件のフィードバック

    ずっとコメント数は2,174件だったはずなのだけど、
    今朝見たら2,179件になっている。

    にも関わらず、コメントは増えていない。

    どういうことだろう。

  1926. 宇宙船メタフィジックス通信号:乗船記録

    2023年8月10日の時点では、確かにコメント数は2,174件だったと思う。
    なにせぼくは、今も毎日ここに来てチェックしているのだから間違いない。
    ところが、2023年8月11日になると2,179件になっていて、かつ、コメント自体は増えていなかった。
    この件についての考察を投稿したけれど、メタ通号には受け入れられなかった。

    こういうウェブサイトを活用した些細な違和っていうのは、なぜ起きるんだろう。
    他にも、よく行くスピリチュアリストのブログのタイトルが
    通常「オフィシャルブログ」なのが「自己啓発ブログ」に変わった日があった。
    その人は「自己啓発」なんて単語、過去から今にいたるまで使わなさそうな人物だし、
    そのブログは5年以上は前から見ていて、タイトルだって変わったことないのに。

    こういったささやかな違和は、次元ジャンプやタイムリープの証拠なんだろうか?
    それとも、分岐の証拠?
    薄皮一枚隔てた隣の次元世界では、見えない5件分のコメントが掲載されているのかもしれない。

    とはいえ、この手の体験は、過去にも、もっと大掛かりなものすらあった。
    都会の街がまるごと目の前で改変されるのを目撃するような体験もあった。

    それにしても、ぼくは、2023年8月11日に、
    いったい、どこからどこへジャンプしたんだろうか?
    どんな世界から、どんな世界へ?

    この投稿も、メタ通号が受け付けてくれるのかどうか、不明だ。

  1927. 宇宙船メタフィジックス通信号:乗船記録

    すこし驚いたことというと、
    以前、ちょっとした理由で知っていたとあるスピリチュアリストのこと。
    その人のことあまり興味もなく忘れていたんだけど、
    昨夜、なぜかふと思い立って久しぶりに検索した。

    すると、59歳の女性と25歳の男性で、34歳の年の差のカップルになっていた。
    「あの人もまた消えてしまったのかな」なんて思っていたら、
    意外な状態で再浮上していたので、ちょっとした衝撃を受けた。

    なんとなく、「そっか、なんでも起きるんだな」と、またひとつ腑に落ちた気がした。
    「自由でいいんだな」「自分の思うとおりに生きればいいんだな」とも思った。

    誰かが誰かと響あい、愛しく思い、共にいたいという感情が生じることに、
    常識や理屈や世間やといったことは、本当に関係ないんだな。

    一緒に生きることになっている魂は、どうしたって一緒に生きることになるし、
    出会うことになっているんだなあ。

    そう知ると、たとえ今のパートナーを失うようなことがあったとしても、
    なんにも怖くないなって思うことができた気がする。

    パートナーへの執着からも、またひとつ自由になれた。

  1928. 8月11日にぼくはどういう次元にジャンプしたのかというと、
    女性が年上、男性が年下の30歳〜差のカップルに、
    再び出会うという世界線に飛んできたのかもしれない。

    そして、2,174件が2,179件になっているという違和感がなければ、
    ぼくはここに投稿をする気にはならなかっただろう。

    パートナーのBROWNが海外に移住した。
    来月にはぼくも一度、その国に行くけれど、
    ぼく自身の人生としては、海外への完全移住ではなく、
    日本と海外を行ったり来たりで、世界中を放浪するつもりでいる。

    以前の人生はすっかり捨ててしまった自分自身に、ときどき驚くけど(笑)
    でもやっぱり、どう生きたって、ぼくはぼくなんだな。

  1929. しいて言うなら、2023年8月11日は、
    ぼくの中にあった根深い不安が、
    ふわ〜っと溶けてほどけてくれた朝だったなと思う。

    だからきっと、より佳い次元にジャンプしたんだろうなと思う。

    そして、こんなぼくの変化を、
    きっと、双子星のあの人も共有してることだろう。

  1930. BLUEさん。コメントを打とうとしても、打っている途中にバッサリと消えてしまいますので、核心の部分だけ打ちます。

    私は今、岡本せつ子さんのチャネリングを書写しています。書写の合間に、ミシェルデマルケさんや金星人オムネクオネクさんやトムケニオンさんの本を読んでいます。

    どの本の中にも、イエスの逸話が出てきますが、どの本もイエスの存在が違ったように書かれています。

    私は、それぞれの次元に、それぞれの並行宇宙に、それぞれのイエスがいるんだろうな。。と感じています。

    そして、自分自身が納得いくイエスから、自分自身の次元というか、自分自身が立っている世界が分かるんだろうな。。と感じています。

  1931. 私は、オムネクオネクさんの本は途中から読めなくなってしまったので処分しました。

    あと、以前に大量に書写したものも、今の自分に合わなくなってしまって大量に処分しました。

    TwitterもXになった時点でアカウントを削除しました。

    最近は食べ物の好みや、身につける物も変化してきました。薬箱の中は漢方薬だけになってしまいました。他にも、何もかもが今の自分と合わなくなってしまって、合うものが数少なくシンプルになっています。

    どんどん捨てていくと、今の自分がハッキリしてきますね。

    これからもどんどん変化し続けていくんでしょうけど、私は今の私が一番好きで、一番しっくりきます。

  1932. 私は最近、私たちのルーツはアヌンナキにDNA操作されていたんだろうな。。権力者たちは自分たちの都合のいいように私たちに刷り込みを行ってきたんだろうな。。と、つくづく感じます。

    BLUEさんの仰られる通り、私たちは、もう、解放され自由になっていいのだと思います。

    それから、BLUEさんも私と同じだと思いますが、私たちは多少の次元の高低を自由自在に行き来出来るようになっていると思われます。

    けれども、私は次元降下する時は窮屈さを感じます。身体もしんどくなって長い時間は留まっていられません。自分にピッタリの次元にいる時は、リラックスして心地よいです。

    今回のように、ホログラムが飛んできて、合図があるので、また青花さんとお話出来る機会があるかもしれません。

    楽しみです。

    私にコメントの許可が下りなくても、私は青花さんのコメントを読んでいます。

    お健やかにお過ごしくださいね。

  1933. 追記。

    ハトフルがアルクトゥルスの宇宙船に招かれた時、5次元まで次元降下しなければならなくて前屈みになって窮屈そうだったそうですが、私も60年間ずっと前屈みで暮らしてきて背骨が変形してしまいました。

    けれども、もう伸び伸び自由に生きたいな。。と思っています。

    コメントの5件分は、ホログラムのエネルギーの到達跡なんでしょうね。

    ホログラムで届いた情報は言語化出来ませんが、魂にダイレクトに突き刺さりました。突き刺さって私の中にすっかりインストールされました。

  1934. ぼくは2020年の夏至以降にハイヤーの予言通り「真我実現」が起きて、
    それ以降は「悟り」とはどういうものかに夢中になり、
    スピリチュアル系の話にはとんと関心が向かなくなりました。

    2020年、2021年、2022年の冬至まで、
    「悟り」について書いてる人のブログを読みまくり、
    自分でも「悟りとはどういうものか」についてブログを作り書きまくっていました。
    朝起きるとすぐに書きたくなり、深夜寝ていても飛び起きて書きたくなった。
    「悟りの定着」のための行為にワクワクし、情熱的で、無心夢中だったのだと思う。

    ところが2022年冬至までには「もう、そろそろこの活動もやめる時」という知らせが来て、
    「もう書きたいこともなくなったな」という状態になり、悟りブログを閉鎖した。

    すると、当時見ていた「悟りブログ」の筆者たちものきなみ、
    ブログを消したり更新しなくなったりと、姿を消していった。

    つくづく人は、自分のその時の関心事や関心のある体験のために、
    必要な情景をホログラムに映し出すんですね。

  1935. ちなみに、2017年〜2020年夏至までの間は、
    「蓄積したネガティブエネルギーの大浄化」がテーマだったようで、
    だから、このメタフィジックス通信の「優しいお薬」に夢中だったし、
    フォーラムでは、善悪二元性の観念を破壊させるために、必然としてバトルが起きた。

    2018年正月の初夢は、
    「汚い川を泳いでいると、自分からトロ箱何杯分もの泥が排出され、中心の綺麗な珠が現れる」
    という内容のものだった。

    この真我実現の前の「大浄化時代」も役割を終えたらしく、
    当時まわりにいた人たちは忽然と姿を消してしまった。

    「昔はいっしょに遊んだ友達どっかに行きました」ってことらしい。
    バシャール的に言うなら、異なる行き先の列車に乗ったのだろう。

    当時に感じていた怒りも、今はすっかり味が抜けてすかすかで、
    感じることができなくなっている。

  1936. 2022年の冬至まで「悟り」に夢中だったぼくは、
    2023年になると、初頭から再び、宇宙人系に興味が移行していった。

    でも、宇宙人系のチャネラーの映像などをいくつも見ていると、
    いつの間にか、頭の中は「思考」がぐるぐる巡る状態になっていったように思う。

    宇宙人系の本には「光と闇」や「低次元と高次元」とか「未発達な地球人」
    「支配者に洗脳された人間たち」などの概念が出てくるので、
    このあたりの二元性の言葉をなんとなしにでも読んでいると、
    知らず知らずに「思考」に飲まれてしまっているのかもしれないなと思った。

    意識的に吸収しようとしてなくても、自動的に注入されていくような感じなのかな。

    それで、だんだん「あれ、真我実現ってなんだっけ? どんなだっけ?」という感じになってきた。
    確か「悟り」が到来して、悟っていない者など存在しないと理解したはずなのに、
    再び、「高い者、低い者」「知りたる者、知らざる者」といった思考に、
    巻き込まれてしまっているような感じがした。

    「上昇するために、なにかしなきゃいけない」
    という思考にも巻き込まれていったかもしれない。

    そこに、2,174件と2,179件のホログラムが来て、
    ちょっとタイミングよく、ピリリとした刺激が入ってきた気がした。

  1937. なぜ、このような「上昇するためになにかしなきゃいけない」という思考に、
    巻き込まれていったのかは、なんとなくよく分かる気がする。

    2018年〜2020年に「大浄化」「盛大な執着の手放し」をする前の自分は、
    とても野心に溢れた人間だったんだ。
    名声や名誉を手に入れるために生きていたと思う。

    ところが「盛大な執着の手放し」を経て、自分の仕事をなにもかも手放した自分は、
    2021年から2023年の現在に至るまで、
    まったく「野心」「野望」といったものが活性化しなくなっている。
    「やりたい事」が無くなってしまった感じかな。

    長くこの状態が続いていて、平穏だけれど、ずっと退屈、という感じで
    なんだか、この「感じ」に、いい加減飽き飽きしている。

    そこに、2,174件と2,179件のホログラムの刺激をピリリと受け取って、
    34歳差のカップルの刺激をまた少しピリリと受け取った。

    それから昨日は、再び「真我実現」の感性を取り戻したくなって、
    久しぶりにラマナ・マハルシの本を読んだ。
    以前はキンドルの読み放題に入っていなかった本が、読み放題になっていて、すぐに読めた。
    自分の場合、読むべき本は、読むべきタイミングで「読み放題」に入ってくるらしい。

  1938. ラマナ・マハルシの本をちらちらとつまみ読みしたところ、
    「真我実現」「悟り」の感覚が、再びグラウディングされたような感じがした。

    一度体得し、再び混乱し、再度の体得で、前回より少し深くグラウディングされる。
    智慧の体得は、そんなふうに、やっぱり螺旋階段状に習得するようになってるのかもしれないな。

    そして「真我実現」についてしっくり来たら、今度は、
    「うお〜、好きなように自由になんでもやって生きまくればいいんだ!!」
    という情熱が、内側から生まれてきた感覚があった。

    34歳差カップルの話も、おおいに刺激になってくれたような気がする。
    ラフィーさんの言うように、自分の自我の中には、
    根深く根深く、「社会的に生きよという制限」がかかってるんだなあ。
    それは本当に根深く、奥深くまで浸透しているものなんだ。

    自分はこどもの頃から夢だった職業についていた。
    けれど、そっちの道はぜんぶ捨ててしまった。
    「過去の道」に戻ることを時々考えるけど、何度考えても、まったく戻ろうと思えない。

    昨夜は、「過去の自分」を本当に完全に捨ててしまおうと、また一段深いレベルで思えた気がする。
    そして、「思考も捨ててしまう」という体感も深くなったように思う。

    これからは、毎瞬毎瞬、完全に無思考で、
    常識も、過去の方法論にも囚われず、
    完全に、その瞬間にやりたいと思ったことを、自由にやっていこう。
    後先も勘定もせず、完全に自分好みの選択肢だけを選ぶようにしよう。

    「社会的な思考に絡めとる糸」を、またひとつ、引きちぎったのかもしれない。

    なんでも起きる。
    なんでもやろう。

  1939. これは、バシャールの語る「針の目」の話で言うところの、
    「過去の自分を完全に捨てる」をやってるってことかな。
    https://metaphysicstsushin.tokyo/2020/05/06/%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%92%EF%BC%90%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E4%BA%88%E5%A0%B1%E3%80%80%EF%BC%94%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%95%E6%97%A5%E4%BB%98%E3%80%80%E3%83%90/

    宇宙人系でまだ関心が残ってるのは、
    結局のところバシャールだけになってきてるかもしれないな。

    バシャールとは明晰夢で何度か会っているのだけれど、
    映画「コンタクト」には、明晰夢の中でバシャールと対面した場所が出てきた。
    その夢の中で自分は、「ああ、とうとうこんな次元まで来てしまったか〜」と思っていた。

    その場所は、ニュー・メキシコ州らしい。
    後から調べると、ニュー・メキシコ州はロズウェル事件の場所でもあるようだ。
    2020年の夏至に宇宙人から教えられた映画も、そこが舞台になっていたと思う。
    メタさんが度々参加していた、UFOフェスティバルが開催されるところでもある。

    ニュー・メキシコにはいつか行くのかなって思います。

    それでは、また。

  1940. 【気づき、考察】

    今日、宮崎駿監督の最新作を見てきた。
    見ている間はすごい退屈なんだけど、最終的には面白かった、みたいな具合だった。

    完全に「夢」を題材にすることに振り切ってる感じで、
    いかにもシュールレアリスム的だし、深層心理的だし、
    ストーリーとして脈絡がないのに、どこかしら一本の筋で繋がってる感じがいかにも夢的で、
    超現象がなんでも起きるアウトラルな次元で、顕在意識の不安や恐怖を無意識層で解消して、
    物理次元にもどってくると、精神的に成長している。

    そんな具合の、「ザ・夢」って感じの内容だった。

    あとは、人間の善性に光を当て続けた駿監督も、
    最晩年に至って、いよいよ善悪の観念を超越しようとしたのかなと、
    そんなことも感じた。

    そういう意味では「悪者=闇」のある世界で、
    「善性=光」を見出し輝かせようというストーリーって、
    精神的に未成熟な若い時代にしか描けないものなのかもしれない。

    悪の存在に疑念を抱けるということ自体が、若さの特権だったのかもしれない。

    そういう、一抹のさみしさみたいなものも感じた。
    善悪に彩られた人間ドラマに熱中し、興奮していた時代への懐古。
    なにか、失ってしまったものたちへ、寂寥たる思いが湧くようでもあり。

  1941. そして、映画を見た影響だろう。
    帰宅して、頭痛がするので薬を飲み、早い時間に3時間ほど眠った。
    すると、いやに鮮烈なイメージで、ストーリー立てもしっかりした夢を見た。

    それは、ビルとビルの間を飛翔移動する娘の話だったのだけれど。
    高所飛翔の能力がありながら、いつか事故って転落するかもしれない恐怖心もある様子で、
    そんな人間の恐怖心の肩代わりとして、見せしめか生贄のような感じで、
    足に紐をつけられた鳥が、高所から落下させられる。

    夢の記録をつけていくと、複雑な構成のこの夢が示唆するものが次第に明確になっていった。
    夢は、「人生に一瞥のワンネス体験は必要なのかどうか?」という、自己内紛を表していたのだ。

    ぼくは「一瞥的なワンネス体験」「一瞥の恍惚体験」というものを持たない。
    この経験を持たないことのコンプレックスを、思考によって「それでよい」「一瞥は一瞥に過ぎない」
    として封じ込めてきた。

    『コンタクト』の映画の中では、思想家著作家の男が主人公の女性に一瞥体験を語る場面がある。
    「あるときぼくは感じた。あれはを神と言わずしてなんと言えばいい」と。

    その後、天文学者の女性は変光星の指示で作った装置により宇宙空間に放たれ、
    一瞥体験のような現象として、宇宙人と出会い、語らう。
    無神論者の女性は、その出来事以来、意見を翻し、
    男性と同じような「大いなる意識」を信じる感性へと、人生が転換する。

  1942. ぼくは恐らく、
    ハートに由来する「一瞥のワンネス体験」「一瞥の恍惚体験」を
    持たないことにコンプレックスを感じている自分と、
    思考によって「真我実現」を得たとする自分とを、統合させたいのだろう。

    思考によって「真我実現」を得ているだけでは、地球を生きる恐怖に勝てないんだ。
    だから、一瞥体験といって、折々蔑まされる恍惚体験といえども、本当は必要なんだ。

    マハルシの語る真我実現で言うと、
    サット(存在)・チット(意識)・アーナンダ(至福)
    のアーナンダが、まだ来ていない状態ということじゃないかな。

    そういえば仏教の逸話でも、釈尊の弟子の中で、
    「もっとも釈尊の身近にいたアーナンダが、もっとも「到着=悟り」が遅かった」
    と語り継がれている。
    これは、「アーナンダ=至福」の到来が最後に来ることのメタファーでもあったんだな。

    そして、夢を通じてぼくは気づいた。
    「人間の恐怖心の身代わりの生贄として落下させれた鳥」とは、
    近年、表立った場で次々と自殺者があらわれていることと関連しているのだと思った。

    彼らは、ぼくの内奥の恐怖心を肩代わりするかのように、
    この現象世界において「自殺者」としてホログラム化されていたんだなと感じた。

    きっと、「一瞥の恍惚、至福」は、この人間地球世界では必要なんだ。
    思考や知識によって否定する必要はなかったんだ。
    このワンネス体験を得ればこそ、地球世界を生きる恐怖が払拭される。
    一種の「大いなる意識は真実だ」と思い込む「信仰」の力が、体感を通じて備わるんだ。

    「アーナンダ=至福」の体験が到来したとき、
    きっと、この世界でこれほどに自殺が多発する現象は止むんだろう。

    ぼくは思考とハートを統合させて、アーナンダを呼びたいと、
    きっと、コンプレックスを越えて心から望めるようになる。

    そんなことを、今、感じた。

  1943. 【記録】
    また、ちょっとした不思議現象が起きた。

    よく読んでる例のブログ(オフィシャルが自己啓発にタイトルが変わるやつ)。
    今朝、また検索したら、今度はタイトルが、通常は
    ☆☆のオフィシャルブログ「ブログのタイトル」
    であるところが、今朝は
    ☆☆のオフィシャルブログ ー魂の望みと幸せの邪魔はさせないー
    となっていた……

    そこで、「魂の望みと幸せの邪魔はさせない」という文言をブログ内検索したのだけれど、
    これが、検索に出てこない。
    「魂の望みと幸せ」でも出てこない。
    「魂の望みと幸せ」なら、いかにもその人が書きそうな言葉だけれど、一件も引っかからない。

    それで「魂の望み」と入れると、最古は2010年の記事まで遡れるくらい、たくさん出てくる。

    ということは、「魂の望みと幸せの邪魔はさせない」という言葉は、
    そもそもその人のブログには書かれたことがない、ということだろう。
    アメブロの記事内検索はかなり正確だと思う上に、
    「魂の望みと幸せ」なんて、いかにも書きそうな文言ですら0件なのだから、
    そもそも書かれていないということだろう。

  1944. これだけ調べて出てこないということは、
    「魂の望みと幸せの邪魔はさせない」の文言は、
    検索サイトのプログラム上の性質によって引き出された言葉ではなく、
    宇宙(真我)がぼくために生成したホログラムなんだろうなと思う。

    つまり、ハイヤーセルフからのメッセージ。

    「魂の望みと幸せの邪魔はさせない」

    これは、ぼくに向けた言葉なんだろうか?
    それとも、ここを見る他の誰かにあてたメッセージなんだろうか?

    とにもかくにも、メタ通号に記録しておこうと思ったのです。

  1945. ちなみに「自己啓発」の件も今回の件も、
    スクリーンショットに撮って証拠を残せる程度には物理現実だ。
    とはいえ、デジタル物っていちばんホログラム的にいじりやすいんだなあと思う。

    電気信号に変換されやすいものは、宇宙の言葉をのせやすいんだな、きっと。
    「英語は地球上で〜%しか通じないが、数字は宇宙の言葉だ」と、
    「コンタクト」にもそんなセリフが出てきたっけ。

    だから、インターネットは開発されたんだろうな。

  1946. 「魂の望みと幸せの邪魔はさせない」

    について、昨日は一日考えていた。
    こういったハイヤーによるホログラム改変らしい情報は、
    自分が認識すると、跡形もなく消えてしまう。(スクショは撮っておいたけど)

    なぜハイヤーが「魂の望みと幸せの邪魔はさせない」とあえて言うのか?
    自分のことかな? と考えてみるものの、現時点ではドンピシャと思える事由がない。

    ハイヤーが少し先の未来について予知的なアドバイスを送るのは、時折あるように思う。
    これから、なにか「邪魔をされている」と感じるような人物や事件でも現れるのだろうか?

    しかし、よりスピリチュアル的に考えるなら
    「魂の望みと幸せの邪魔はさせない」
    とハイヤーから指摘されるものの代表例といったら、「自我・エゴ」の観念だろう。

    自分の魂の真実の望みや幸せ邪魔するものとは、結局のところ
    「自我(エゴ)による思い込みの観念」だけなんだっていう、アレだ。

  1947. そうは言っても、とぼくは思う。

    「魂の望みと幸せ」がいったい何なのかっていうことを、
    結局のところ、自我(エゴ)のレベルでは、まったく認識できないんだよ。
    人間の肉体、物理次元の自我意識って、そういうシステムになっていると思う。

    自我(エゴ)は、「自分の魂の望みと幸せ」が、本当はいったい何なのかっていうことを、
    「ソレ」が実際に物理次元に現れてくるまでは、認識できないようになっていると思う。

    「魂の望みと幸せ」が、この物理次元で現実化され、投映され、認識され、体験&体感された瞬間に、
    ハートが震えて奥底から歓喜が湧きあがってくることによって、はじめて自我は、
    「そうか、これこそが、この状態こそが、自分の魂が望んでいた幸いだったんだ」
    と分かる。そんな仕組みになっていると思う。

    少なくとも、これまでのぼくの体験ではそうだった。
    「出来事や状態」が起きてみて初めて、「これこそが自分の本心が望んでいた結果だった」と知る。

    その「出来事や状態」が起きるまでは、自我は大抵、
    社会的な刷り込みや思い込みに支配された「偽物の幸せ」のほうを求めていて、
    「魂の幸せ」の正体がいったいなんなのかが、分からないようになっている。
    自我には「真実の宝物」はいつでも隠されている。

    宝箱を実際に開けてみるまでは、中身の正体は分からないようになっている。
    自我には、宝箱の中身を言い当てる機能が、備わっていないように思う。

    これを、バシャール風に言うなら
    「ハイヤーマインドは、あなたら想像するものより何倍も良いものを持ってこれるのです!」
    ということになるんだろう。

  1948. ハイヤーセルフの意図はいったい何なのかと問いかけ、タロットを引いてみた。
    以下のような結果が出た。

    【ハイヤーセルフの意図】ペンタクルの5・逆位置

    吹雪に吹かれるかのような不安や心細さを味わうけれど、逆位置で出ると、
    他からの救済を受けて将来への明るい光が見えてくることを表す。
    ・運命的な変化の予兆や、奇跡を感じることが出来る。
    ・人の情けや優しさを痛感し精神面の重大さに気づく。
    ・明るい将来への兆しや可能性が見え始めて喜ぶこと。

    救済・援助・支援・寄付・希望・望み・願い・宗教活動

    【アドバイス】ソードの8・逆位置

    ソードの8は自分自身の観念によって自分を制限し、抑圧していることを示す。
    足元は本当は自由で、いつでも逃げられるのに、目を閉ざしそのことに気づけていない状態。
    このカードが逆位置で出ると、自分で自分を縛る鎖を断ち切り、自由へと解放されることを表す。
    ・将来への可能性や発展性を見出して前向きになれる。
    ・制限や干渉がなくなり自由な状況が見えてくること。
    ・好機を獲得し拘束的な状況を抜け出すことができる。
    ・相手との関係を進展させるきっかけが手元に訪れる。
    ・行き詰っていた状況を改善する機会が巡り来ること。

    自由・解放・出口・脱出・突破・改革・快方・殻を破る・困難克服

  1949. とにもかくにも、「自我の思い込み、観念」が、「魂の望みと幸せ」の実現を邪魔していて、
    近々、この自我の思い込みの鎖がまたひとつ、
    千切られて破壊されるというターンが来てるのだろうなということは感じる。

    でも、どんな観念がどんな行程を経て破壊されるのか、
    なにが起きるのかは、ぼく(自我)にはてんで分からない。

    ただ、どれほど吹雪に吹かれて凍えるような心地になったとしても、
    救済してくれる者が現れ、奇跡を感じ、光のほうへ向かえるそうだから、
    安心していようと思う。

    思えばこれまでも、「まさか」と思うような事が起きて、肝がつぶれる思いをしたりしたけれど、
    そうやって恐怖が湧くのも一時のことで、
    過ぎてみれば、ぜんぜん大した事じゃなかったと感じるというか、
    ほんの短い時間ですぐに平穏な心に戻るようになっている。

    だから、「針の目」の浄化もいよいよ最終段階って感じなんだろうけど、
    きっと、今回の手放しも、幻のような恐怖を少しの間感じるだけで、
    ぜんぜん大丈夫なんだろう。

    宇宙の意のままに委ねていれば、
    猫が飲み込んだ針をそのまま排泄物と一緒に押し出したというエピソードのように、
    するりと難所を通り抜けてしまうんだろう。

    そんな訳で、ぼくはやっぱり、日々リラックスして「起きるに任せて生きる」をやって、
    宇宙にあてた日記をこつこつと書くことだけをやっていようと思う。

  1950. 追記

    さっき見たら、また例のサイトの検索結果の、今度は説明文の文言が変わっていた。
    で、本サイトのほうを見ても、やっぱりそんな文章はない(笑)
    ハイヤーがダメ押しで「だーかーらー!」って感じで伝えて来てるのかな(笑)

    ↓以下の文章が記載されていた。

    —————
    ◯◯は(ブログ著者の名前だけど、名前まちがってるし・笑)、自分の魂の望みを知ることで幸せになるという話をしています。
    魂の望みは純粋に生きていることで、お金につながらず、楽しく創造することで、最高に豊かな人生を生きられることを目指しています。
    —————

    こんな文章、これまで出てきたことなかったし、
    通常は著者が「ブログ説明」として記している内容がそのまま表示されている。
    なのに、今回はなぜか
    「だから、◯◯は〜って教えてるだろうが、それに従えって言ってるだろうがー!」
    と、他の誰かが編纂要約して書いたような文章になっている(笑)

    なんか微妙に日本語として綺麗な表現じゃないしね。
    元コピーライターでもある著者は、こんなぎこちない日本語は書かないだろう。

    きっと、「もっとはっきりヒントをくれよ!」って依頼したから、
    「しゃーねーな!もっとはっきり言ってやるよ!」てなもんで追記をくれたんだろうな(笑)

  1951. 「お金につながらず」という部分が微妙に日本語として変で、
    無理やりぶっこんだ感が出てるせいで、ここが「鍵」なんだなってことが、
    よく分かる感じにしてくれてるなって思った(笑)

    ぼくは以前の仕事をやめてから一切働かなくなったので、当然ここ数年は収入もほぼない。
    パートナーに養ってもらってる訳ではなく生活費は折半だから、
    これまでは貯金を切り崩したり、臨時でなぜか入ってきたお金でやりくりしていた。

    しかし、その状態を維持するのもだんだん厳しいかなとなってきたところに、
    歯科系の保険のきかない手術代等がかなりかかる状態が出てきて、
    最近は「まあ、体は元気なんだし本格的に困ったら、いよいよ働くべ」
    なんて覚悟を決めつつも、自分ができる内容で「お金になりそうなプラン」を、
    とりあえずやり初めてみようかと動き出していた。

    その、自分なりのビジネスプランの準備をすることは、
    割りと瞑想状態やワクワク状態でできて、それなりに楽しくはあったんだけど。

    そのプランの準備が出来上がってスタートしだしたところを見計らって、ハイヤーセルフから、
    「お金につながりそうなことなんかしてんじゃねーよ!」
    「純粋に生きてるだけでいいから、お金につながらない、楽しく創造することだけをしろー!」
    という司令が来たって訳だな(笑)

    これも、「いちばんワクワクすること」がいまいち掴めないので、
    二番目にワクワクすることをやり切ったからこそ、
    「それじゃねー!」というハイヤーからのシンクロ司令が得られたってことか(笑)

    実際にやってみないと「それじゃない」ってことが分からないということと、
    二番目に情熱を持てることをやってボツになってみないと、
    奥底から「本当の望み」がニョキニョキ頭を出してくる、ということが起きないんだろうな。

    ぼくが本心から望んでいることは、
    「奥底にくすぶっている本当の情熱が、地中からニョキニョキ頭を出してくること」
    の方なんだよね。お金を稼ぐことが目的じゃなく。

  1952. その昔、たったかたさんはフォーラムで
    「日本語がおかしい」といってたくさんの人から諌められたり、
    バカにするような態度を取られていた。

    けれど、彼の日本語にちぐはぐさのようなものがあったおかげで、
    ぼくは、「本当に大事な部分」がどこなのかを、なんなく感じ取ることができたんだ。
    彼は、そういう言葉の可能性についても教えてくれているのを感じていた。

    上記の文章も、わざと(?)名前が間違えられていたり、日本がちょっと変なおかげで、
    機械やプログラムによる精密な抽出によるテキストではなく、
    なにかしら人間的な温度が込められて出てきてるテキストなんだ、ということが分かる。

    ありがとう、たったかた師範、ありがとう、道場仲間のみなさん。

  1953. 人の言動や行動は無意識に自動的に行われるようで、私は自分自身のとる言動と行動が嫌で、それを変えたいとずっと思っていました。

    だから、たくさんの本も読んだし、お祈りをしたりしていました。

    『笑顔は人に幸せを与える』なんて、言われて、四六時中、笑っていました。明るい優しい人をずっと演じていました。

    私がバンジーをした頃、そんな自分の他から刷り込まれた観念では、どうにもこうにも生きられなくなっていました。

    いつも朝が来るのが怖かった。この世で息をしているのが怖かった。早く楽になりたかったです。

    今にして思えば、私の中には、ずっと『恨み』の感情があったのだと思います。

    私の言動や行動の源というか、エネルギーは、『恨みの感情』だったのだと思います。

  1954. 私のバンジー後からは、夫や息子は、私の合わせ鏡のように、彼らが心の奥底に隠していた『恨み』の感情を外に向かって表現するようになりました。

    夫の語気は荒くなり、息子はチンピラのような目で誰かれなく、ずっと睨みつけていました。そして、二人とも髪の毛を色鮮やかに染め、派手な服を着て、まるで孔雀のようでした。

    しょっちゅう警察や学校から電話がかかってくるから、ずいぶんと心配もしましたけど、悪いことをする人って目立たない格好をしているんですよね。あんなチンドン屋さんのような格好では、皆んなが注意して見ているから悪いことなんて出来ないな。心配ご無用だったな。。と、今なら分かります。

  1955. バンジー前の私は、いつも笑っていて他人にも優しかったから、人から人気がありました。『人柄が良い』といわれていて、困ったことがあれば、誰かが助けてくれました。

    けれども、心の中は孤独で、不安でいっぱいでした。夜もよく寝られず、睡眠導入剤や眠薬を10年近く毎日服用していました。身体も日に日に悪くなっていきました。

    バンジー後は、語気が荒くなった夫とアパート中に聞こえる声で喧嘩をしたり、夫と息子が家中の物を破壊したりしましたが、そんな中でも、私は睡眠薬なしで安心して寝られるようになりました。

    世間からどんなに白い目で見られようが、全然平気で、そして、私の自動的に起きる言動も行動も、私の意識では理解できない奇妙奇天烈なものになっていきましたが、私はそんな私の言動行動を嫌ってはいませんでした。

    なんか、怖くてしっかり握っていたプールのへりを、やっと離せたような感じでした。

    世間は憐れみの目で私たち家族を見ていましたが、私の気分は爽快でした。

  1956. 私の無意識は、私の心の中に『恨み』の感情があるのを知っていましたが、私の意識がそれを自覚出来たのは、つい最近です。

    『幸せな人しか不幸は分からない。不幸の最中にいる人は、それが当たり前で自分の不幸が自覚出来ない。』と言いますが、私の中から『恨みの感情』が消滅したから、私の中に『恨みの感情』があったことを自覚出来たのだと思います。

    『恨みの感情』が消滅したからか、最近の私の言動行動を、とても軽やかで気持ち良く感じます。

    かつて息子がチンピラのような目で誰かれなく睨みつけていたように、『恨みの感情』を抱えていた頃の私は、誰も彼もみんな大嫌いでした。

    今の私は、誰も彼も好きでも嫌いでもなく、宇宙の中で一つの視点として観照している『私』がただ、存在しているだけです。

  1957. かつて『恨み』の感情を持っていた時、得体の知れない『怒り』がドロドロと私の中に渦巻いていて、結局、私は誰とも何とも繋がっていなかったんだと思います。

    社会的にはいい人、寛容な人を演じていて、周りに人は沢山いたけど、誰とも繋がれずにいました。

    今は、社会的な肩書きもなく変わり者で、誰かに意見することも、されることもなく、他人からおべんちゃらを言われることはあっても、こちらから言うことは一切なく、夫も息子もしっかり自分の世界を創っていて、彼らとも長い話をすることがなくなりました。

    けれども、何かと、しっかりと繋がっている感覚があります。それは宇宙なのか、自分自身の核なのかは分かりませんが、しっかりと繋がっていて、プールのヘリから両手を離しても、心丈夫な安心感があります。

    地球では、あまりテレパシーやホログラムによる情報伝達を行ないませんが、それにしても、、、

    『話す』に『離す』。。。

    地球での3D体験のワクワクの楽しさは、こんな瞬間にあるものですね。

    最近は、夜、一つの星を観照していると、『あなたは私』状態になって時間の感覚がなくなってしまいます。

  1958. ずっと以前の私は、誰彼なく自分を理解してもらいたい。。と思っていました。

    けれども、最近の私は、『なんかこの人嫌だな。。』と感じたら、自分の直感を信じて、これも一つのテレパシーなんだな。。と思って、その人から離れるようにしています。

    自分自身の中にあった『恨み』や『怒り』の感情を意識化出来るようになってからは、夫の中にある『恨み』や『怒り』の感情も理解出来るようになり、私自身が夫の負の琴線に触れるような、地雷を踏むような言動行動をしなくなって、夫と距離感のある安定した関係になれました。

    息子とは、息子に対してお嫁さんが独占欲の感情を発動させているので、彼女の独占欲を大切にしてあげたい。。と、思うようになってからは、息子とも距離感のある安定した関係になれました。

    私の感じていること全てを表現しても理解してもらえないだろうな。。と感じる場面では、もう私は何も話さなくなりました。

    私がこのように落ち着いた成熟した魂に変化出来たのは、BLUEさんのおかげだと感じています。

    有難うございます。

  1959. BLUEさんと出逢ってから私は、私が同じ表現をしても、100人いれば100通りの受け取り方があるのだと。。実感出来ました。

    私が素直に自分自身を表現しても、それを全然理解してもらえなかったり、笑い話の種にされたり、変わり者のレッテルをはられたり。。というような人生を歩んできましたが、青花さんは、私が話すことを丸ごと受け止めて下さり、それにご自身の思いをのせて私に返し続けて下さいました。

    私は青花さんと出逢って、生まれて初めて人とのコミュニケーションを体験出来たのかもしれません。

    私が他人と話すと話が本筋から離れあらぬ方向にどんどん進んでしまうという経験ばかりでしたが、青花さんに話すと私が発動した言語はとても楽しい所に行き着くのです。

    そんな5年間の数々の経験のおかげで、私は自分自身を肯定することが出来、自分自身の中にあった『恨み』とか『怒り』の感情を意識化出来るようになったのだと思います。そして、その感情は溶けて自然に消滅していきました。

    重ね重ね、有難うございました。

  1960. 青花さんの投稿を読む時、私はスマホをスクロールさせて、『へ〜ぇ〜。今、青花さんの生活はこんな感じなんだ。魂はこんな状態なんだ。』と感じながら読んでいます。

    そして、家事をしたり書写をしたり日常生活をしていると、『おや?』という感覚が私に降りてきて、メタ通に行き青花さんの投稿をスクロールさせます。

    そして、また家事に戻り、数時間の時もあるし、数日の時もあるけど、また、『おや?』となって、メタ通に行き、スクロールということを繰り返します。

    そんなことを繰り返していると、青花さんの投稿から、ホログラムというか、QRコードのようなものが浮かび上がってきて、私はそれを眉間に合わせてスキャンします。

    そして、その情報をダウンロードし、自分自身にインストールさせています。

    その情報は膨大すぎて言語化不能ですが、私の中にインストールされたという感覚はしっかりあります。

  1961. けれども、その作業はエネルギーをとても使うらしく、今は頭蓋骨の右下の付け根がズキズキと痛んでその辺りに髪の上からピップエレキバンを貼り、ホッカイロで温めながら、この投稿を打っています。

    この猛暑の中、ホッカイロなんて使うものだから、熱が身体にこもってクラクラしていますが、クラクラのおかげで思考を使うことが出来ず、その方が好都合なのかもしれません。なんか、最近、頭が凸凹してきています。

    体力的にコメントを打つことが出来なくても、私は青花さんの投稿をいつも読んでいます。

    けれども、いつか、こんな物理的方法を使わずに、テレパシーだけで情報交換が出来る日が来るような気がしています。今は、その練習中のような気がしています。

    それとね。今、私たちは次の世に向けて必要なことを、宇宙船の中で習得中というか、勉強中のような気がしています。

    私は、今から、この世での乗り物の身体を休めて回復させます。

    お元気で。

  1962. メタ通号に許してもらえないので、要点だけ(笑)

    今回は
    「ライオンズゲートの大チャンスと…」
    だそうです。

    今の中に過去も未来もあるんだそうです。

    ライオンズゲートのときのエネルギーがだんだん発揮されでもするのかなあ?

  1963. ぼくの身には現在、歯の凸凹が起きています。

    これが「過去の精算」なのは、よく分かります(笑)
    今から20年前から15年間くらいは、本心では生きることが不安で怖くてプレッシャーで、
    歯がボロボロと抜ける夢をしょっちゅう見ていました。
    ぼくの寝姿を見た人たちはみな、「凄い歯ぎしりしてたよ」と言った。

    で、昨年まで、まるで夢遊病にでもかかったかのように、
    なぜか5年以上も、すごいやぶ医者にかかっていたんだ(笑)

    ちゃんとした医者なら4回の通院で完全に治してくれたらしいのに、
    5年以上も無駄に通って、ぼくは自分の歯の症状を悪化させつづけていた。

    なぜ5年も通って治らないのに疑問も抱かずにいたんだか(笑)
    まるで洗脳にかかって夢遊病者になっているかのように、なーんにも考えてなかった。
    しかも、すごく遠い、電車とバスを乗り継がないといけない歯医者なのに。

    自我のアホさがおもしろい(笑)
    真我さんに、自分で考える力をすっかり抜き取られていたらしい(笑)

    今は、家から徒歩で行ける優秀な歯医者さんに通っている。

    今、ぼくは歯抜けの顔してますよ。

  1964. 【記録】
    2023年8月25日

    2222

    「最近の気づき」への2,222件のフィードバック

    記念すべき、ぼくの大好きな数字です。
    でも、途中で次元ジャンプが入っているので、不正でもあります(笑)

    ありがとうございます。

  1965. 今朝、目が覚めた時、長い長い夢から目覚めたように感じました。

    けれども、人から怒りの感情をぶつけられて怖い思いをしたことや、それによって自分自身の中に恨みの感情が抑圧され、何かの折にその傷が疼いて、私自身も泣き叫びながら怒りの感情を発動させていた感覚がしっかりと心身に残っていました。

    今更ながら、この地球の体験型3D映画の凄さには感服します。

    けれども、もう二度とこんな怖い映画を体験するのは、真っ平ごめんだと半泣きになって思いました。

    けれども、スェーデンボルクが霊界旅行に出掛けた時、地獄の場面では、その地の人たちと話したり交流しなかったし、地獄の住人にもならなかったことを思い出し、私も、今後、自分の人生の中に地獄の場面が出てきたとしても、スェーデンボルクのように、観察するだけにして観照するのはやめておこうと思いました。

    それが、私が体験したこの映画からの学びだったように感じました。

  1966. BLUEさん。

    歯えある2222件。おめでとうございます。

    私は、BLUEさんの優秀な歯医者さんは、突如、BLUEさんの世界に出現したような気がしています。それとも、BLUEさんが優秀な歯医者さんのいる並行世界にジャンプされたのかもしれませんね。

    BLUEさんの歯の凸凹が綺麗になる頃に、私の頭蓋骨の凸凹も綺麗になっているかもしれません。楽しみです。

    BLUEさん。いつも心地よい周波数を送って下さり有難うございます。

    健やかにお過ごし下さいね。

    ラフィー。

  1967. 追記。

    それにしても、

    『観照』と『干渉』って。。。

    私の所には、栄えある数字のコードではなく、漢字のコードで宇宙からの暗号が届くようです。

    それにしても、

    『漢字』に『感じ』って。。。

  1968. どんなことならメタ通号が書かせてくれるのか分からないのですが。

    どうも最近「ライオンズゲート」がフューチャーされているようなので、
    この場で以前にライオンズゲートが語られた時を遡ってみたら、
    2020年の8月のことで、21年、22年はライオンズゲートは語られていない。

    そして2020年8月のライオンズゲートのテーマは「女性性の統合」だったらしい。
    これは、よく分かる感じがする。
    この年、ライオンズゲート後にぼくの体にはクンダリーニ上昇が起きて、
    全身を下から上に振動が流れる症状に1〜2ヶ月ほど悩まされ、
    寝ていると酷くなるので、日がな一日、公園を歩き回るしかない状態を体験した。
    気功の小周天、大周天と言われるものが自動的にできるようになっていた。

    この少し前にラフィーさんが、クンダリーニ上昇らしい症状をしきりに訴えていたのだけれど、
    そんな記述をなんとなく見ていたら、ふたつ星の変光星であるぼくにも、
    どうやら同じ現象が起きたんじゃないかと思われた。

    この症状が収まってしばらく後、2020年の集大成として、
    ぼくは、過去にぼくに性暴力を行った友人に盛大な怒りを発信し、ぶつけた。
    その時ぼくは、友人を通して、過去にぼくに性加害を行ったすべての存在に対する怒りを
    ぜんぶ込めて投げつけ、訴え、発散させたのだと思う。

    この出来事を通じて、自分の中に溜まりに溜まっていた毒素が、
    ぶわ〜っと一気に抜けて、エネルギーがぐわっと軽くなったのを体感した。
    まさに「浄化・解放」って感じだった。

    真我、大いなる意識は、ぼくという3D世界の肉体を通じて、
    「やられたことに対して正当な怒りを発し、相手を告発する」
    という体験をしたかったんだな〜と思った。
    「したい体験」があるのに、それをいつまでも道徳や誤ったスピリチュアリズムなんかの
    外から植え付けられた価値観で押さえつけてると、
    「する必要のあるやりたい体験」が消化されないので、
    宿便が溜まるように、エネルギーが蓄積されちゃってたんだなあ。

    2020年8月のライオンズゲートのテーマが「女性性の統合」だったというのは、
    とてもよく分かるし、体感できた、という出来事でした。

  1969. そしてまた、ひとつ不思議現象があった。

    ぼくは、少し前にこの「ライオンズゲート体験」を、
    ネット上の他の場所に書いていたんだけれど。
    その場所が、なんとなーく変な感じになった気がしたので、
    しばらくの間、今まで、見に行かないようになっていたんだ。

    それが、なんとなく今ふと気になったので見に行ってみたら、
    確かに書いたはずの、ぼくの「ライオンズゲート体験」が、
    綺麗さっぱり、まるで最初から無かったみたいに消えていた。。。

    また次元ジャンプが起きたのですね。

    そして、ぼくが、ぼくの何らかの体験を記す場所や、
    記し方、書いてよいことやいけないことは、
    しっかり真我によってコントロールされているんですね(笑)
    メタ通号以外にも、すべてに真我の影響は及んでいるのですね。

    間違った場所にエネルギー違いのことを書いても、
    勝手に真我が消してくれるから、安心らしい(笑)

    さらに、他人から見ると、ぼくの文書の前には「ガラスの壁」が立っていて、
    間違った投稿は見えないようになっているんだな、というのも分かった。

    この「和室」が、外からは見えないようになって守られている、
    「プライベート空間」なんだよ、と教えられたように。

  1970. そして、2023年は再びライオンズゲートがフューチャーされていて、
    「過去のカルマの大精算」がテーマのひとつらしいのです。

    このことと、ぼくの歯抜けの凸凹は確かに関係ある気がします。

    ぼくは今から15年ほど前、フルイ市というところに引っ越し、
    BROWNと暮らすためにアタラ市に移動するまでの10年を過ごした。
    フルイ市で生きた10年は大震災を挟む10年間で、
    ぼくの人生の中で最もエネルギー的に重たい時期で、
    自分自身を大事にせず、重んじず、自分を尊ぶことをできていなかった10年だった。

    大好きなことを仕事にしているはずなのに、体が重くて仕方なく、
    目の下の隈が消えず、もっとも貧乏な頃で、
    外からは明るく成功しキラキラと前途洋々かのように見られているのに、
    奥底では生きることが怖くてたまらず、不安とプレッシャーにつぶされそうな日々だった。

    20代半ばから、このフルイ市時代は、ずーっと、
    歯がボロボロ抜ける悪夢にしょっちゅう唸らされていた。
    「うわ〜っ!!」と叫びながら汗びっしょりで起きるようなやつ。
    口の中がジャリジャリと抜けた歯でいっぱいになる、あまりにリアルな感触!

    そして、そんな人生環境と呼応して、
    この時期のぼくは、自分の体をまったく大切に扱っておらず、
    歯も磨かずに眠り落ちてしまうことが頻繁で、
    とにかくまあ、自分の体の中でも特に「歯」は際立って大切に扱ってなかったなあ。

    さらに、寝ている間に無意識のプレッシャーでぎりぎりと歯ぎしりするものだから、
    余計にぼくの歯は痛めつけられていたことだろう。

    綺麗に磨いてももらえないし、ぎりぎりとすりこぎみたいに押しつぶされるし、
    持ち主からちっとも大切にされず、なんという可哀想な歯だろう(笑)
    そりゃ、夢に出てきて恨みつらみも訴えたくなるよね(笑)

    夢と、現実の肉体の扱いと、人生の様子とが見事に連動していて、
    本当に3D地球体験というのは、よく出来ているものですね。

  1971. フルイ市の最後のほうや、アタラ市に引っ越してからは、
    歯が抜ける夢は、ほとんど見なくなっていた。

    でも、確か、最近に珍しく「歯が抜ける夢」を見たことがあったよなあ、
    と思って、自分の夢の記録を確認してみたところ、
    なんとその夢を見たのは、2022年2月22日の夢だった(笑)
    ぼくの大好きな22の日だ。
    まったくこの世はマジカルだなあ(笑)

    そして、アタラ市に移って歯の夢も見なくなっていたぼくだけど、
    なぜか歯の治療は電車とバスに乗って、フルイ市のお医者に通い続けていた。
    「せっかく良い歯医者さんに出会ったんだから遠くてもアソコがいい」なんて思っていたんだ。

    いや、もっと正確に言うと、「なにも考えていなかった」んだと思う(笑)
    夢遊病患者みたいに思考停止して、宗教施設に通うみたいに5年以上も通い続けた。

    そして、今年のはじめにBROWNと近所を散歩していると、
    新しい歯医者がオープンして福引なんかやって見学イベントを開催してるのを見かけた。
    BROWNは以前からずっと「良い歯医者に通いたい」と言っていたので、
    「歯医者が福引で新規オープンイベントなんて珍しいね」なんて言いながら入ってみた。

    それから今年に入って、立て続けに、アタラ市に移っても、信頼が強くて通い続けていた、
    フルイ市の美容院と歯医者さんで、「嫌だな」と思う出来事が発生した。

    フルイ市の歯医者さんでは「この奥歯も痛くなっている」と訴えて治療に通ったのに、
    トンチンカンな歯周病の治療をされて虫歯が見過ごされていて、
    やがて虫歯が悪化してとうとう歯に穴が開いてしまったのだ。

    「虫歯かも」と訴えて歯医者に毎週通っているのに、虫歯を見過ごされて穴が開くって(笑笑)
    どんだけヤブ医者なんだよ!!という話だ(笑笑笑)
    この出来事のおかげで、ようやくぼくは、
    「夢遊病状態」「宗教にはまってる無思考状態」から目を覚ました(笑)

    フルイ市時代に信頼した美容院と歯医者で立て続けに不快事件が起きたおかげで、
    ぼくは「ああ、もうフルイ市時代のエネルギーと完全におさらばする時期なんだなあ」と感じた。

    フルイ市時代に蓄積させた「自分いじめ」のカルマを完全浄化する時が来たんだなと。

    先にアタラ市の優秀で最新式で治療も早い歯医者のところに通いだしていたBROWNに、
    「まるで洗脳から覚めたように、フルイ市の歯医者がヤブだと分かった笑」
    「フルイ市時代のエネルギーと完全にさよならするタイミングなんだと思う」と、
    メッセージを送ったところ、「だね!」という簡単な返事が返ってきた。

    BROWNは「フルイ市時代のエネルギー」とやらが何なのだとか、どういうことかとか、
    そういう詳しい内容はぜんぜん触れず聞かずなのに、
    ぜんぶ分かってるみたいに、「だね!」とシンプルに返してくる。
    こういうBROWNの様子を見るたびに、つくづく、
    BROWNもぼくの意識が創っている、ひとつの幻想、フィルム映像なんだなあ、なんて思う。

    フルイ市の歯医者は、地の時代の歯医者で、誠実で真面目だけど治療に5年もかけるヤブだけど安い。
    アタラ市の歯医者が、風の時代の歯医者で、最新式で優秀で治療も短期間で終了でくるけど高い。
    (といっても、その治療をするとどこの歯医者でも同じ費用がかかるし、
    他では自費診療の治療も、保険でやってくれる誠実な良い歯医者さんなんだけど)

    貧乏時代のぼくに散々いじめられたぼくの歯は、
    「お金をかけてしっかり大切にしてくれ!!」
    と、ぼくに過去カルマの精算請求をしているのかもしれない(笑)

    そうしてぼくは、フルイ市時代の貧乏エネルギーも浄化させるのかもしれないな、
    なんてことを思っているこの頃です。

  1972. ふう、書いた書いた。

    次に書くのは、ぼくのこの暑苦しいまでに溢れる「書く情熱」を受け止められたのは、
    ラフィーさんだけだったんだな、というお話ですが、それはまたの機会に(笑)

    アタラ市の歯医者さんの方針により、ぼくは今日も歯抜けで生きています。

  1973. そういえば、変光星のベガは、
    夏の大三角の一点なんだ。


    なるほど。

    そして、ベガ星人は、科学者であり詩人なんだって。
    まるで賢治さんみたいだなあ。

  1974. うちの夫は幼稚園の頃、家族から理不尽なことをされたといって、夜に山の中に一人で逃げて大騒ぎになった。また、同じ頃、家族に腹を立てて竿を持って窓ガラスに突進して行き、窓ガラスを粉々に叩き割った。

    私は結婚してからこの話を本人から聞きましたが、今頃になって思い出して男性性もいいもんだな。。と感じました。

    私の方は、幼い頃に家族たちから暴力をふるわれ、そして、徹底的に駄目な人間だと刷り込まれて、大人になってからも劣等感の塊でした。そんな私が真正面から家族に私がされたことの怒りの感情を発動させることが出来たのは、バンジー後のことでした。

    だから、私が、きちんと家族に怒りの感情をぶつける以前は、全然関係のない人たちが何かの折に、私の心の傷を刺激すると、その方たちに怒りの感情を発動させてしまうようなことをしてしまっていました。殴られた痛みを身体が覚えていて、家族と真正面から対峙することが怖かったからです。

    そんな罪悪感やモヤモヤが今日まで私の中に残っていて、自分自身に対して怒りの感情を向けていましたが、今日、BLUEさんの、

    『自我のアホさがおもしろい(笑)
    真我さんに、自分で考える力をすっかり抜き取られていたらしい(笑)』

    という投稿を読んで、励まされ元気づけられました。

    私は、以前にも、青花さんから、

    『遅れて来た人が一番幸せになる。』と、元気になる話をプレゼントしてもらったことがありました。

    BLUEさん。いつも有難うございます。

  1975. かつて、私がたったかたさんに向けて書き込んだ数々のメッセージを、メタ通を全然知らなかったKhoaが、そのメッセージのエネルギーを受け取ってくれた。。という不思議なことがありました。

    BLUEさんの無私な気持ちで書かれた文章は、この『最近の気づき』を読んでいない方々にも、エネルギーに変換され必要な方々に届いていると思います。

    キチンとした記憶ではありませんが、青花さんも以前に、『エネルギー玉を世界に向けて飛ばす』と投稿されていたように思います。

    それから、

    『「お金につながりそうなことなんかしてんじゃねーよ!」
    「純粋に生きてるだけでいいから、お金につながらない、楽しく創造することだけをしろー!」
    という司令が来たって訳だな(笑)』

    『実際にやってみないと「それじゃない」ってことが分からないということと、
    二番目に情熱を持てることをやってボツになってみないと、
    奥底から「本当の望み」がニョキニョキ頭を出してくる、ということが起きないんだろうな。』

    という、上記のBLUEさんの投稿にも、大いに納得し、元気をいただきました。

    いつも、有難うございます。

  1976. ぼくってばこう見えて昔取った杵柄でなんだかんだプロ技術を持ってるもんだから、
    その気になったら立派に見えるおしゃれなウェブサイトなんかも作れるんです。

    で、歯の何本もの治療にえらいお金がかかるみたいだし、
    もう何年だかさっぱり働いてないのもそろそろ退屈してきたし、
    ちょっくらビジネスになりそうなことでもやってみるかなと、
    それなりにワクワクもしてきてやる気になって、半月から一ヶ月くらいの間かな、
    せっせと作業して、オシャレなウェブサイトなんか作ってみてたんです。

    で、それが完成して、「いざ、オープン!」「新しいビジネスの幕開け!」とやったその日に、
    「魂の望みと幸せの邪魔はさせない」と、
    「お金につながりそうなことなんかしてんじゃねーよ!」
    「純粋に生きてるだけでいいから、お金につながらない、楽しく創造することだけをしろー!」
    と、ガツーンと真我さんにやられた訳です(笑)

    するとですね、これまた不思議なことに、
    それなりに時間や手間をかけて、楽しみもしてせっせと作ったビジネスなのに、
    真我さんからの「ガツーン」が来た瞬間に、
    もうすっかりどうでもよくなって、さっぱり興味を無くしちゃったんです(笑)

    せっかく作ったものの、一瞬で、ぜんぜんどうでもいいもになっちゃった(笑)
    こんな極端な気分の変化、コントロールできようもないよ。
    一瞬で180度も気分が変わっちゃうんだもん(笑)

    ちなみに、真我さんからの「魂の望みと幸せの邪魔はさせない」
    というメッセージが来る数時間前に、ちょっと眠ったときには、
    「えー、こんなビジネスなんかやらせて、BLUEちゃんがかわいそーじゃーん!」
    「本当にやりたいことはコッチじゃないのにさー、ブーブーブー」
    と、なんかたくさんの小人的な観客からわーわーとブーイングされる夢を見てました。

    で、起きたら「魂の望みと幸せの邪魔はさせない!」ですからね。

    自分で魂の望みと幸せを抱いて宇宙に放ち、
    自分でそれを邪魔するようなビジネスプランなんか作って、
    自分で「こんなのやらせるなんてかわいそーじゃーん!」とブーイングする観客になって、
    自分で「邪魔はさせないぞ!!」と助けに入るヒーローを演じて。。。

    自我さん、本当にアホでおもしろいです(笑笑)
    どこまででも一人芝居、猿芝居ができるんだなあ。

    自我さんは本当に真我さんの言いなりで、
    なーんにも考える能力なんかなくて、
    いつまでも飽きずに楽しく猿芝居をやっていられるので、
    もう、ほうっておくしかないみたいです(笑笑笑)

    好きに猿芝居をやってもらうしかありません(笑笑笑)

    勝手にやりだすので、止めようがありませんね(笑笑笑)

  1977. ちなみにフルイ市時代、ぼくは貧乏だったけれど、なぜか仕事環境には恵まれていて、
    ちょっとした山の中に、作業場としての山小屋を無料で与えられていた。
    このスポットもまさしく宇宙が用意した楽園だったわけだけど。

    で、ある日、その山小屋にひとりの若い女の子がやって来た。
    その子はアーティストで、彼女が目指す分野で一応はすでに活躍しているぼくに、
    アドバイスをして欲しい、作品を見て欲しいとやってきたのだった。

    その子は20代前半で、女の子ながらホームレスだった。
    ぼくは貧乏でホームレスになりかけたけど、その子のほうは本物のホームレスで、
    公園の水道を風呂にし、ベンチで寝たり、かろうじて友人の車で寝かせてもらうような生活だった。

    しかも、若い女の子なのに、ズボンを見るとチャックが壊れて全開になっていた(笑笑笑)
    いかにも発達障害って感じで、挙動や言動にてんてこ舞いな様子がある子だった。

    けれども、その子と話してみると、もうすぐに、
    「あ、こりゃ天才だな」ということが一発で分かった。
    語ること、発する空気、嘘偽りのないホームレス生活、若い未熟な作品、全開のチャック、
    なにもかもが天才のソレだった。

    それでぼくは、
    「ていうか、あなた絶対天才じゃん。ぜんぜん大丈夫じゃん、なにも言うことないよ」
    「どう考えても君、ぼくよりでっかいよねえ? あはは」
    と言った。

    当時のぼくはフルイ市で人生に喘いで、心もひしゃげていたけれど、
    それでも純粋な天才を天才だと分かる感性まではひしゃげていなかったみたいだ。

    ぼくの前に座る彼女の後ろに、巨大な大仏でもあるように見えた。
    とにかく、エネルギーがでっかいことが、ビシバシ伝わってきた。
    オーラっていう言葉を使うなら、明らかにオーラが巨大だった。自分よりずっと。

    ぼくからしたら、大きな大きな大仏様が、子猫にアドバイスを求めに来てるみたいで、
    なんだかヘンテコに感じた。
    けれども、社会的には、一応ぼくは彼女の夢見る道ですでに確立している人物で、
    アドバイスを求めるべき先達だったのは確かだ。あくまで、社会的には。

    「あなた、ぼくのアドバイスなんかぜんぜん聞く必要ないよ!わが道を行けば100%大丈夫だよ!」
    ぼくはそう言った。
    小さな猫が大仏に向かって偉そうにふんぞりかえって言ってみせる、という具合だったけれど、
    今思うと、大仏さんには小さな子猫の甲高い一鳴きこそが必要だったってことも、
    あったのだろうなと思う。
    子猫だからいいんだってこともあるんだ。

    彼女はズボンチャック全開の真正ホームレスだったけど(笑)
    ぼくはぜんぜん心配しなかったし、助けてやろうとも思わなかった。
    彼女は顔をしかめて「さすがに冬は寒くて屋根のあるとこで寝たいっすよ」
    「冬はマジで死にます。やばいっす」と言ったけど。

    ぼくだって山小屋に潜む貧乏人だから、
    そもそもホームレスの少女を助ける余裕なんか無かったんだけど、そういう問題でもなく、
    20代の娘のホームレス生活のたいへんさや嘆きを聞いても、
    面白いな〜と思ってゲラゲラ笑いしか出なかったし、
    気の毒とも思わず、哀れみも湧かず、慈悲や親切心も湧かず、
    ただただ子猫の気持ちで、「大仏さんでば、大きいな〜」と思って、涙を流して笑っていた。

  1978. フルイ市時代に、あの大仏さんの女の子と出会っていたのは、
    ぼくにとって良い経験になったと思う。
    ある種の準備として出会っていたとも言えるのかもしれない。

    その後に、ぼくはこの宇宙船メタフィジックス通信号でも、
    あの大仏さんの女の子のような大きさを感じる人たちに出会った。

    そういう人たちは、どこかしらてんてこ舞いな姿をさらしていたりしたけれど、
    背後に大きなエネルギーがあるのが、いつも見えていたような気がする。

    ぼくは子猫だからいいんだ。
    甲高い鳴き声で、小さいくせに偉そうにふんぞりかえっている、
    そんな子猫だから、きっといいんだ。

    大仏さんと子猫は、相性がいいのかもしれない。

  1979. たった今、ふと思い立ってスマフォに星を見るアプリを入れてみたら、
    立ち上げて最初にベガがどどんと出てきた。
    まるでダメ押しみたい。

    もう、ぼくらの変光星は、実際ベガなのかもしれません。
    ベガのことを、今までぜんぜん気にしたことなかったけど(笑)
    むしろシリウスやアルデバランやスバルや、
    そんな星の名に親しみを感じていて、ベガのことは意識にのぼってなかったけれど。

    ぼくらが変光星であることを教えてくれたのは、賢治さんでした。

    思えば、こどもの頃に星を見ていると、
    とんでもなくでかい宇宙船が迫ってきたという記憶があって、
    夢なのか妄想なのか実際にあったことなのか分からないでいたけれど、
    あのとき見ていたのは、夏の大三角だったかもしれないと思う。

    その頃のぼくは、夏の大三角と冬のオリオンしか分からず、見つけられなかったから。

  1980. BLUEさん。

    大仏子ちゃんのお話、とても面白く楽しかったです。有難うございます。

    今さっき、私の貧乏時代のエピソードを打っていましたが、またまた、打っている最中に綺麗サッパリ消えてしまいました。コメント送信ボタンを押してから弾き返されるより、打っている途中で完全消滅の方が私の好みなので、仕様がバージョンアップされて嬉しい限りです。

    ところで、ベガ星って織姫星なんですってね。

    そういえば、5年前メタ通にたどり着いた頃、コメント欄に、『七夕にあなたに会いたい』とやたらと打っていたことを思い出しました。自分でも何故、そんなコメントを打っているのか分かりませんでしたが、自動書記のように勝手に手が動いていました。

    まったく、不思議ですね。

  1981. 大仏子ちゃんは、ホームレスになることをご自身に許可されているからホームレスの生活をされていたんだろうな。。と感じました。大仏子ちゃんがホームレスだけは嫌だ。。という信念をお持ちでしたら、そうなる前に宇宙から住む場所が届いていただろうな。。と感じました。どちらにしても、宇宙から見れば、家に住むことも外で生活することも大した差はないんだろうな。。と感じました。

    まったくもって私たちは私たちの世界を自分で創造出来るようになっているのですね。

    それとね。BLUEさんがオシャレなサイトを創造された時、BLUEさんの意識の気づかないところで、その後の生活を高速で経験されたように感じました。

    それは夢の中でかもしれませんが、BLUEさんは、そのサイトを使ってあれこれ工夫して経済活動をして、色んな感情や身体の疲れを感じて、それでもうこの経験からの学びは完了した。。という心持ちになるまで、高速で経験されているようです。

    もうすでにやり切っちゃったから、それでもう、やる気がなくなったんだと感じました。

    私たちの意識が向上していくにつれ時間のスピードが早くなり、何年かの経験がほんの一瞬で終わってしまうのかもしれません。これから、ますます密度の濃い人生が送れそうですね。

    そして、宇宙から見れば大仏も子猫も優劣はなく、BLUEさんはご自身のことを子猫だと表現されましたが、BLUEさんはBLUEさんのままで、宇宙にとって、なくてはならない唯一無二の方だと思います。

  1982. それとね。うちの夫を毎朝、送り出す時、『いってらっしゃい。頑張ってね。』と言っていたんだけど、数年前から、その時に、『俺は頑張らない。』と言い返すようになり、それからは、『いってらっしゃい。気をつけてね。』と言うようになりました。

    物理社会で生きていく以上、家賃を払わなくてはならないし、食費、光熱費、医療費など、どうしても経済活動をしなくてはならず、うちは夫がそのお金を捻出してくれていますが、夫は、今は、仕事は頑張らずに淡々とこなしているようです。そして、仕事以外の自分の時間で自分の世界を創造しているように見えます。

    私の方は、家事が仕事だと思っています。私が身体を壊して入院した時、夫も息子も大変な思いをしていますから、私の家事を仕事だと認めてくれています。

    家事は効率よく生産的に行うように工夫はしていますが、私の方も家事は淡々とこなして、それ以外の時間で自分の世界の創造を楽しんでいます。

    私たち家族はお金の苦労を長い期間しましたが、今は図書館で本を借りて書写せずとも好きな本が買えるし、夫個人の趣味が楽しめるくらいの、裕福ではありませんが人並みの生活が出来るくらいにはなりました。

    地球での貨幣経済については、私たち家族の大きなテーマでしたし、ある時は、そのせいで家族の心がバラバラになった時期もありましたけど、その時は、私たち家族が一人一人でその問題を考え格闘していた時期でもありました。

    そして、今は、経済については、各自がこんなところを落とし所にして納得して生活しています。

  1983. うちの息子のところはお嫁さんもフルタイムで働いていて、家計も家事も折半でやっていて、自分たちの内面も素直に表現し合って非常に上手くやっているようです。

    うちの場合は、かつて私が働いていた時、お互いがお互いを潰しあって全然上手くいかず、今のように夫が働いて私が家事をして、精神的には私が私のことは自分で解決して、夫が私に甘える。。という形がベストのように感じでいます。

    それぞれの家族、夫婦の形があって面白いですね。そして、メンバーが変われば万華鏡のように景色が変化していくことも楽しいことですね。

    私は何の才能もなくて今の生活が私の居場所だと感じられますが、BLUEさんには非凡な才能がおありなので、それを埋もれさせておくのは、何かもったいないような気がします。

    私が心配しなくても、宇宙がちゃんと采配してくれますから大丈夫なんですよね。

    BLUEさん。もうすぐですね。

  1984. フルイ市時代、ぼくは貧乏だったけれど、
    ラフィーさんが言うように、ぼくの魂はホームレスになることを許可してなかったみたいで、
    宇宙がちゃんと楽園の山小屋を用意してくたんです。

    あの小屋は今思うと、まったく星の導きによって与えられたものでした。
    ぼくはあるとき突然ひとりの宇宙学者を無性に好きになり、少々天文学を学んだのですが、
    そこには本式の科学者たちが集まっていました。
    ぼくがこの世でとても好きなもののひとつは、思えばいつも科学者でした。

    それで、しばしの時、科学者連中に囲まれる生活をしていたところ、
    そのうちのひとりが、ぼくに楽園の山小屋の話をもってきてくれたのです。

    その山小屋には五年ほどもいたでしょうか。
    本当に、宇宙から贈られた楽園らしく、ぼくにさまざまな奇跡を与えてくれた場所でした。
    そして、その小屋にいたころのぼくは、画家であり詩人だったのです。

    ある日の昼下がり、ぼくは窓の前につけた大きな机にむかって、
    白いノートにペンを走らせていました。
    そのとき、ぼくは突然ひらめくようにして感じたのです。
    「ああ、自分が心から生きたいと思っていた夢の人生が、今、叶っている」と。
    「自分が夢に描いた景色が、まるごとそのまま、ここに現れているじゃないか」と。

    当時のぼくはBROWNともまだ出会っておらず、貧乏で孤独でしたけれど、
    ひっそりと世間から隔てられた独りの時間こそ自分には大切だと感じ、
    孤独追求者にすらなりたいと思っていたのですから、願ったままの姿でした。

    小屋には窓がふたつついていて、一方の窓の前にぼくの机がありました。
    ぼくは机にむかって、ゆったりと腰掛けて白いノートを広げ、
    詩なんか綴ろうと思いめぐらしていたのです。
    窓の外には、まばゆく輝く健やかなグリーンの景色が広がっていました。
    お日さまの光は神々しくも素朴に、ぼくの小屋のすべてを照らしていました。

    「おや? もはやぼくは、天国にいるんじゃないか」
    「ここは、どうやらまるごと、ぼくの天国じゃないか」

    そんなふうに、ぼくは気づいたのです。
    ずーっとずっと胸に抱きつづけてきた魂の夢が、実現してしまっていることに。

    独りの静かな時間、窓際の机、机の上の詩の欠片、そして、窓外のまばゆい日差しと新緑。
    そういったものこそが、ぼくが生まれてこの方、抱きつづけていた夢だったのです。

  1985. あのとき、ぼくの魂の夢は、完璧に叶ってしまっていたんです。
    だから、それ以外のこと、世間的な成功やなんかといったものは、
    まったくもって、はなから蛇足だったのだと思います。

    けれども一方で、ぼくの魂はまだまだ欲張りで、
    ラフィーさんが言うように、ぼくにはまだまだ叶える予定の夢があるように思います。

    けれども、それらの夢も、あと地球生活10年から20年ほどの間には、
    完成してしまうような気がしています。

    だから、ぼくは地球での夢をぜんぶやり切ったら、
    今度は、肉体を持ったまま、他の惑星に行くつもりでいます。
    そのとき、その惑星ではきっと、ラフィーさんにもお会いするんじゃないかしら、なんて思っています。
    ぼくらは、肉体を持ったまま、他の惑星に行くんじゃないかしら。

    昨夜、アプリをスマホに入れて外に出て立ち上げてみたら、
    ちょうど正面にベガがあったらしく、アプリ画面の中央に大きくベガだけが映し出されていました。
    (まったく、宇宙からのダメ押しみたいだなあ)
    と思って、なんだかおかしくなりました。

    将来、ぼくらがどこの星に行くのかは分かりませんけれど、
    そうなったときにビックリしすぎないように、
    今から星のことをあれこれぼくらに囁いて、準備させてるんじゃないかしら。

    ぼくはもう、後半生は地球じゃない星で生きているかもしれません。
    あるは、まあ、行き来するってのもいいかな(笑)

    そういうの、ぜんぜん夢物語じゃない気がしてきますね。

  1986. それと、もうひとつ。
    これもラフィーさんの表現されてるように、ぼくの魂はもう、
    「お金のために働く」という概念を許可していないようです。

    この数年、働かずとも、宇宙が不思議にぼくを生かしてくれました。
    最初は、世界的なパンデミックが、ぼくを生かしてくれました。
    この出来事のおかげで、宇宙はぼくを働かせず生かすためなら、
    世界規模の激動すら起こしてくれるんだと分かり、自信に繋がりました。

    その次には、亡くなった家族がぼくを生かしてくれました。
    ぼくは、深い深い愛を何度も感じることになりました。

    で、今はというと、「次は宇宙は、どんな方法でぼくを生かしてくれるのかな?」
    と思っているところです。

    いずれにせよ、「お金のために働く」ってことは、
    自我さんがいくらやろうとしても、真我さんが徹底的に「邪魔はさせないぞ!」と、
    ふんばって防いでくれるみたいなので、放ったらかしにするしかありません。
    もう、お手あげです。

    ビジネスプランのサイトは作った瞬間にすぐに飽きて関心がゼロになっちゃったけど、
    「ベガ星人」の項目を見ると、ちゃーんと
    「ベガ星人は好奇心が旺盛でなんでも手を出してスタートダッシュが早いけど、
    すぐに飽きて物事を完成させず、さっさと次のことをやりだすのが特徴」
    って、どこのサイトを見ても書いてあって、笑っちゃいました(笑)

    で、そんなふうに飽きっぽくてやりっぱなしにしちゃうものだから、
    他者の助けを借りることを覚えるのが、ベガ星人の地球での課題なんですって(笑)

    ほんと、宇宙のアドバイスはユーモラスでおもしろいですね。

  1987. ベガ星は約12000年後には、次の地球の北極星になるそうです。
    そのことは知っていたのだけれど。

    ちょっと調べると、ベガ星から生まれてきたタケちゃんという少年がいるらしい。
    その子は、ベガ星が次の地球の北極星になるから、
    ベガ星の重要性を地球人に伝えなきゃいけないというので生まれてきたらしい。
    2歳から数字を書きまくってベガ星と交信し、宇宙の物理も把握していたらしい。
    タケちゃんはベガ星では龍を使っていたらしい。

    へえ〜、と思ったりして。
    知らなかったことが、いろいろ新しい次元に来ると出現してくるものですね。

    クラリオン星から来たソウタくんのことは前から知っていたけど、
    このソウタくんを見た2022年2月22日に、
    久しぶりに歯がぼろぼろ抜ける悪夢を、ぼくは見ていたようでした(笑)

    そういえば、晴れさんが、
    ぼくと晴れさんは地球創生の頃からの縁で、龍だった、と言ってたことがあったっけ。

    これからは、ベガ星からいろいろ情報が届くんですかねえ。。。?

  1988. どうやら、ベガのある琴座のリラ文明が銀河人類の発祥で、
    ベガ星はリラ文明崩壊後にリラ星人が最初に移住した星という位置づけらしい。

    https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11716762795.html
    エササニもシリウスもオリオンもプレアデスも、琴座文明を発祥とするそうな。

    数年前、ぼくはQHHTで変性意識状態になったとき、
    自分が初期の地球に来て「種」を植えた宇宙人である、というビジョンを受信した。

    なんだかんだ、今届いているこれらの情報は、
    10年か20年後か分からないけれど、実際に外惑星に行くとなったときに、
    なんらかの繋がりが形成されるようになっているのかもしれない。

    そして、今ふと、何年も先に他の惑星に行く未来が、
    たった今この場にあるような感覚になった。

    なんだかんだいって、地球を飛び出すときが楽しみです。

  1989. 性エネルギーは14才から現れ、死ぬ14年前に消滅するのだそうです。私は自分の身体の中から性エネルギーの炎が消え去った感覚を最近、経験しました。

    この感覚は何だろう? 音のない漆黒の静寂な世界。そんな感覚です。

    性エネルギーの世界を抜け出せた時、その感覚がしっかり分かるように、その世界にいる時、見られるものをしっかり見て、体験出来ることをしっかりやっておくといいよ。。と言われたことがありました。性エネルギーと性欲は異なるものです。

    私は何の取り柄も無いのですが、唯一水商売ではそれなりにお金を稼ぐことを経験したので、いつまでも女性でいることは私にとっては大切なことでした。

    けれども、性エネルギーの炎が消えてしまった今、女性からすっかりお婆ちゃんになってしまったような感じがしています。

    うちの旦那さんは、忙しい自営業の家に生まれ親からは放ったらかしでお婆ちゃんに育てられ、お婆ちゃん大好きお婆ちゃん子です。

    そのせいなのか、私が女性からお婆ちゃんに変化してから、夫の精神はますます安定してきました。

  1990. そして、最近、夫が私に、『お前より1秒でも長生きしてやる。』とか、『この世でのお前の亡骸の後始末は俺がしっかりとやってやるから心配いらない。』とか言うようになりました。

    そして、身体を鍛え始めました。私の目から見ても、夫がどんどん逞しく若返っていっているのが分かります。

    夫の最近の口癖は、『地球の温度があと20度上昇しても俺は大丈夫だからお前は何も心配しなくていい。』です。

    そんなわけで、私は肉体を脱いで故郷星に転生します。BLUEさんが地球生活で願いを叶える時期と一致しているのも不思議なことです。

    BLUEさんと夫からは同じエネルギーを感じます。そして、BLUEさんが青花さんから変化された時、ご自身を『ぼく』と表現され出されたことを不思議な感じがしていました。その頃がちょうど私の中から性エネルギーの炎が消えた頃です。

    BLUEさんが地球を飛び出された時、チャンスがあれば天の川でお会い出来たらな。。と願っています。

    ラフィー。

  1991. ぼくは正直なところ、どうしてぼくがぼくになったのか、よく分からないのです。
    青花さんも、どこへ行ってしまったのか、よく分からない感じがしています。

    もしかしたら青花さんは、喉のチャクラを象徴する、
    「言いたいことをきちんと表現する」をやるという目的で現れた、
    闘うための人格だったのかもしれません。

    なににせよ、青花さんは今では少し離れたところに立っていて、
    こちらにむけて笑顔でそっと手をふっているように思います。

    そして青花さんはぼくに、その名を通じて、
    Blue & Whiteの暗号を残してくれました。

    ぼくは今や、Blue & Whiteの半分としてここに現れているようです。

  1992. 今なぜか、ふと、青花さんに繋がったからか、
    ちょっとしたことをフラッシュバックのように思い出しました。

    フォーラムで青花さんがいとこんさんとバチバチやっていた頃、
    いとこんさんはしきりに青花さんに向けて、
    「古代の魂」といったようなことを、言っていました。
    とても古い時代のものだというようなことを。

    思えばいとこんさんも、とても鋭い感性の方だったと思います。
    いとこんさんが誰よりもタフネスだったおかげで、
    あの場の磁場や時空元は保たれていたと思います。

    そして、晴れさんもまた、青花さんに「地球誕生時からのご縁」と言っていました。

    さらにベガ星のある琴座の文明は、銀河人類の発祥だと言います。

    過去にも少しずつ散りばめられていたパズルのピースが、
    どこかで大きな一枚の絵を形成してゆくのかもしれません。

  1993. ぼくは山小屋にいた頃、自分の夢だった仕事をしていた。
    けれど、この夢の仕事は、ぼくをどんどん苦しめ、疲れさせていった。

    とはいえ一方で、仕事の中で行う「作業・行為」はぼくを裏切らなかった。
    手を動かすことや、イマジネーションを思い巡らしながら小屋の周囲を散歩すること。

    そういった「作業・行為・行動」の中には、瞑想的な没入感があり、
    「なんて幸せなんだろう」と、よく恍惚感を感じていた。

    「本当の魂の望みと幸せ」とは、夢を実現した仕事のほうではなく、
    あの無心で作業・行為・行動をおこなっている最中の、
    瞑想的な没入感、無心夢中の意識状態、恍惚感のほうだったんだ。

    当時は時折の恍惚感を喜びながらも、そのことをきちんと分かってはいなかったけれど、
    今では、嫌ってほどよく分かる(笑)

    「夢の仕事」はまったくぼくを裏切り続けたし、
    時々は嬉しいことがあっても、すぐに儚く消えて、かえって苦しみに繋がった。
    (当然だ。そうすることで自我に真我を気づかせることが、その仕事の本当の意図だったんだから)

    けれど、瞑想的な没入感や、無心夢中の意識状態や、恍惚感は、
    永遠にぼくを裏切らないだろうし、
    どんなタイプの事を行っていようと、枯れることなく湧き続けるものだろうな、
    ということが分かる。
    湧いては消える性質のものではあるけれど、無くなることは決してない。

    瞑想状態
    無心状態
    恍惚状態

    これを感じるものを、未来や計画や、ましてや仕事なんかについて算段することなど一切なく、
    ただただ何も考えず、ひたすら無思考で追いかけていればいいんだな。

  1994. まだメタ通号に乗船する前こと、
    チャネラーの友人が、ぼくにこんなことを言った。

    「ながーい大きな壁に絵を描いている姿が見える」

    当時のぼくは、なんだかそういったことに飽きていたし、
    自分の目標とする姿でもないと思っていたので、
    (え〜、なんか、そういう仕事はべつにやりたくないな、面倒くさいや)
    と内心思いながら聞いていた。

    けれど今は、なにか大きなビジョンが浮かんでくるようで、
    まったくの無心で目の前のことに没入して、行為そのものとなって壁に向かう、
    そんな自分の姿を思うと、心がじんわり喜ぶのを感じる。

    明るい日差し、静けさ、心地良い孤独。
    そういったものこそがいつも、ぼくにとってのこの上ない幸いであったように思う。

    あの、森の奥の湖面のような、静謐な無の心。

    いつの日か、ぼくが大きな壁に向かうことがあるならば、
    そのときぼくは、そこに聖母の姿を刻むのだろうと思う。

  1995. ぼくには長年尊敬していて、師事し、
    「この人にはいつか認められたい」と思っていた人がいた。
    かつて、電撃的な手業でぼくの新しい門を押し開いてくれた人でもあった。
    再びあのエネルギーの伝達、電撃を授かることを求めてもいたんだろう。

    その人は、権威、名声、成功の象徴でもあったと思う。
    その人の門下からは、幾人もの成功者が輩出されていた。

    だけど、昨日その人について「ああ、もう終わるな」と感じることがあり、
    タロットカードを引いてみた。

    【その人物との未来】ワンドの8、逆位置
    【自立し、立ち去る未来】ソードの3、逆位置
    【ガイダンス】ペンタクルの6、正位置

    ワンドの8逆位置は、急激な事態の悪化を表す。
    ソードの3逆位置は、避けがたい別離によるトラウマからの回復。
    ひとつの関係を終わらせることで新しい関係が始まり前向きになることを表す。
    ペンタクルの6正位置は、成功に繋がる有力者からの支援や協力関係がもたらされること。

    いつも見ているタロットのサイトも、生き物のように蠢いていて、
    自分の状況に合わせて、次元が変化するたびに文言が変わっているように思う。

    そして、タロットを引いてみて思ったことは、
    ぼくにとっての権威や知性や成功の象徴だった人物が、
    おそらく、近々に亡くなるのだろうなという事だった。

    そして同時に、ぼくがかつて持った、
    権威や知性や成功に対する渇望やトラウマやカルマといったものも、
    完全に手放され、消滅してゆくのだろうなと思う。

    本当に、針の目の最終段階なんだなあと実感する。
    頑固にこびりついていたものたちが、自然な流れの中で、自然にはがれおちてゆく。

    こだわりを握りしめていた当時の自分も、
    ただ、意識がその体験がしたかったから、したというだけで、
    自我にはなんの責任も、コントロール力もなかったと思う。

    川として流れていると、途中で岩があっただけのこと。
    ほんのしばしの間、流れを滞らせたものの、すぐに新たな流れへとつづいてゆく。

  1996. 【記録、気づき】

    BROWNが海外移住し一人暮らしになった家に、母が何度か泊まりに来た。
    それで母と何日か共にいて気づいたことは、
    母の思考がすっかりシンクロニシティを追う生き方になっていることだった。
    まるで、バシャールの話でも聞いたのかと思うほど、
    スピリチュアリストかよって感じのシンクロ漬けの思考、発言、生き方になっている。

    母は先祖代々の法華信徒であり、結婚後は法華派の巨大宗教団体の熱心な信者だ。
    昔から「法華経は大宇宙の法則なのよ〜」とはしきりに言っていたけれど、
    ぼく自身は宗教団体に強いアレルギーを発動させていたので、
    その宗教団体の教えや本やらといったものは、全く学ばず、関わらずに来た。

    しかし、宗教団体の教えでも、バシャールや現代のスピリチュアル界で語られているようなことと、
    同じようなことを、もしかしたらずっと語っていたのかな?
    ぼくが嫌悪感に囚われて、まったく耳を貸さなかっただけのことで。

    まあ、世界中のあらゆる宗教は結局のところ同じようなことを、
    異なる語り口で語っているだけだと感じることは多々あるから、
    似たような概念を、その宗教団体でも教えていたのかもしれないけれど。

    母の口から「宇宙銀行」なんて言葉まで出てきたときは驚いた。
    宇宙銀行という言葉は、現代の人気スピリチュアルリーダーたちが、
    しきりに使っていたので、自分の記憶にも残るようになった言葉や概念、アイデアだった。
    調べてみると、母の属する宗教団体にも「宇宙銀行」という考え方が採用されていたことが分かった。
    え、昔からそうだったの? と驚いた。

    あるいは、ぼく自身の生きている次元が変わったから、
    これまでとは別人の、シンクロニシティ旅行者である母と対面しているのだろうか?

    父のほうはというと、すっかりルーシッド・ドリーマーになっている。
    言葉のはしばしからも、既に宇宙の実相を理解している人という感じがうかがえる。

    父と母が、宗教団体への信仰は保ちながらも、
    中身はすっかりスピリチュアリストやバシャール愛好者と同じような回路になった、
    と感じるようになったのは、彼らの子が急死して以降のことだ。

    やっぱり、自分自身の意識が変化して、次元が変わったから、家族さえも別人になったのかな。

  1997. 【月についての記録】

    数ヶ月ほど前、ぼくは旅先で霊芝というものに偶然出会い、購入した。
    それを煮出したものを、飲むには苦すぎるので、冷やして顔や体に塗布する液として使っていた。
    これがなかなか良かったので、母がうちに来たときに紹介した。

    すると母は一度の使用で肌がずいぶん良くなったことに驚き、
    「もしかしたら私は、これに出会うためにここに来たのかもしれない」
    なんて、シンクロの旅人めいたことを言った。
    そして、乳がんの手術跡がケロイドになって痛くて難儀していた部分にも塗布して布で覆い、
    「これで治るんじゃないかな」と言った。

    霊芝液をすすめてからひと月後に再び母に会ったところ、
    見るからに肌の透明感が増していたので、改めてこちらも驚いた。

    そして昨日には、母から、
    「今日、医者に行ったら、ケロイドは治ってるって言われた」
    という連絡があった。
    それ以前までは、「ケロイド体質だから、これは治らないよ」と言われていたのに。

    母にはさらに「明日は満月でスーパームーンだから、その前兆やね」と言った。
    我が子が死ぬ直前に、母はその死を知らないながらも、
    夜明け頃に子が月の中に入ってゆく姿を見たのだという。
    それ以来、母は月信仰者となっている。
    月にいる我が子が、肌のケロイドを治してくれたのだと信じているようだった。

    そして今朝、ベガを見るために入れたアプリからメッセージが届いた。
    「今日は、SUPER MOONであり、BLUE MOONでもあります」

    70代半ばとなる母の肌も、これからまだまだ若返ってゆくのかもしれない。

  1998. いつもよく思い返しているんだけど。
    ぼくに最初の顕著な「変化」が生じたのは、2012年の冬のことだった。
    道を歩いていたら、突如、「あ、いま、空間が細切れになった」という感覚が湧いて、
    空間が妙な感じになって、分断したのが見えた気がしたことがあった。

    当時はスピリチュアル界でマヤ暦の地球滅亡予言がアセンションのXデイだと騒がれていたなんて、
    ぜんぜん知らなかったけれど、思い返すとあの日は、マヤ暦予言の日である、
    2012年 の12月21日あたりだったなあと思う。

    その後、「2015年には分岐する列車がホームから出発する」というバシャールの話を知った。
    この辺から今まで、ぼくは電車を乗り換える夢を何度も何度も見てきた。

    後になって振り返ってみると、いつもバシャールの語る通りの道のりを、
    バシャールの語る通りのタイムラインで生きてきた。

    それも、当たり前といえば当たり前なんだろうなあ。
    なにせ、バシャールというキャストを創造し、セリフを決め、舞台に配置した存在こそ、
    自分自身なのだろうから。

  1999. スピリチュアル界で流行のアセンション信仰や超常現象にのめり込み、
    「アセンションしなければ!」と思い込んでいた時期もあった。

    その当時は周囲の友人知人にもスピリチュアルな考えをなるべく伝えなきゃ、
    といった意気込みや、自分はライトワーカーやスターシードかもしれない、
    といった選民意識のようなものも持ち合わせていたと思う。

    その時期にひとりの友人が、
    「なんでもかんでも切り捨てて、離れよう離れようとしてるのはお前のほうだろ!」
    「そうやってなんでも切ろうとしないで、ゆるやかに繋がっていけばいいんだよ」
    と、ぼくに対してキレたことがあった。

    この時期はチャネラーの友人にしきりに、
    「出会いと別れがたくさん交錯する」
    「感謝して、去る者追わずで手放すこと。軌道が違うから仕方ない」
    と言われていた。

    「ゆるやかに繋がっていけばいい」と言った友人とは、
    自分から関係をカットアウトしたいという気持ちになり、
    今はすっかり会わなくなっていて、今後ももう二度と会わないような気がする。

    そしてぼくは、どんどん関係性をカットアウトしていって、
    かつて濃密だったほとんどの人たちとの接触や友好関係を断ち切った。
    仕事、親友、好きだった人たち、みんな自分から切り離した。

    現代はネット社会なので、「ガラスの壁」の向こうのことも、
    知ろうと思えばいくらでも見て、知ることができる。
    けれど、接触しようという気は起きないし、今では見たいという関心も滅多に湧かない。

    そして、ぼく自身が創造したバシャールが、
    「やがてガラスの壁の向こうは完全に見えなくなる」とまで言っているのだから、
    実際ぼくはそのうち、地球の影響圏から外れた、
    地球外の星へと行くタイムラインの列車に乗っているのだろうと思う。

    そのような願いが、自分自身の内から湧いてくるというのが、なによりの証拠とも言える。

  2000. これから、コロナ発生以降はじめて、ようやく海外に出ます。

    2023年の末に向けて、ブーストがかかってきてると言えるかもしれません。

    あらゆる人がいてくれて、今、ここにいるのですね。

  2001. 昨夜は久しぶりにネガティブなエネルギー強いの夢を見た。

    支配的な宇宙人が攻めてくる感じの夢で、
    なにか赤い札のエネルギーがキィらしかった。

    その赤い札のエネルギーが由来なのか、
    支配的な政府に抑圧され、狭い部屋に入れられ、虐待的に扱われ、
    自由がなく、嫌な仕事をやらされ、支配に抵抗する術も知恵も意志もパワーもない。

    絶望、恐怖、圧倒的な力による支配を突破できない小さな存在の自分、無力感……

    そして、ぼくは夢の中で、
    「もしも、自分=創造主というアイデアを掴み取っていなかったら、
    抑圧的な支配政府に抵抗する術もパワーもないと信じ込んだ状態になっていたんだな」
    「自分には支配を破る力がない、弱い存在だと信じ込み、その世界を脱出できなくなっていたんだなあ」
    「思い込みの力によって、そんな地球現実を自ら創り、囚われてしまっていたんだ」
    と思っていた。

    あれはもしかしたら、「魂磨き」をしなかったがために、
    赤いカードのエネルギー(怒り、恨みの周波数)を発動させてしまった、
    という平行世界の未来の地球を見に行った状態なのかもしれないな。

    その世界では、戦争が起きていて、日本政府は再び過去のように、
    支配的で強制力を発動させる政府になっていたのかもしれない。

    「魂磨き」をさせてくれたのは、間違いなく宇宙船メタ通号だった。
    フォーラムにいる間、ずっとぼくは、
    「赤を象徴する少女を地下室の囚われから救出し、上昇させなきゃいけない」
    という思いを強く発動させていた。

    あの、「赤を象徴する地下室に囚われた少女」とは、
    怒りや恨みや嫉妬や悔しさに囚われた、ぼく自身だったんだなあ。

    たくさんの人の協力があって、ぼくは麻酔無しのきつい外科手術を受け、
    「魂磨き」をすることができた。

    おかげで、昨夜夢で見たような並行現実の地球には行かない列車に乗ることができた。
    「自分=創造主」という感覚を、魂に根付かせることができた。

    ありがとうございます。

  2002. 私がたったかたさんから、こちらの『超巨大宇宙文明の真相』という本を紹介してもらったのは2018年の秋頃でした。

    超巨大「宇宙文明」の真相―進化最高「カテゴリー9」の惑星から持ち帰ったかつてなき精緻な「外宇宙情報」 https://amzn.asia/d/77HtoaC

    この本の中には、『アレモX3』と『バカラティーニ星』の核戦争の後の壊滅的な星と星人の様子が様子が書かれています。同じ頃、青花さんは核撲滅の運動のことをよくコメントされていました。

    あの頃はまだ、ロシアとウクライナの戦争は始まっていませんでしたが、今、この本を読み返してみると、当時のことを思い出し不思議な感じがしてきます。

  2003. この本の中には、『夢を使って最後のチャンスを与え宇宙の法則に背いた12人の邪悪な聖職者と聖都が抹殺破壊される様子』や『まるで現実に起きているかのようにタオがミシェルのアストロサイキック体に投影する方法で幻覚を見せている様子』などが書かれています。

    私はBLUEさんの『赤い札』のコメントを読んで、何故だかミシェルさんの本を読み返しました。

    タオはミシェルに、

    『地球の何割かの人々は、歴史上非常に危険な状況に達していて、彼らを助けなければならない時期が来たと私たちは感じています。もし彼らが耳を傾ければ彼らが正しい道を歩むようになることを保証します。あなたが選ばれたのはこのためなのです。』

    と言っています。

  2004. 同じ頃、たったかたさんに紹介してもらった『プレアデス訪問記』の中には、

    プレアデス星訪問記 https://amzn.asia/d/iABQyeM

    『地球人類が貨幣経済から脱却しない限り、争いや戦争から抜け出せない。』ことが本書全般を通して書かれています。

    昨今の異常気象などの現象をみていましても、今の地球の政治家やリーダーに任せていても、地球のシステムに変化は見られないように感じます。やはり、一人一人の意識変革が大きなウェーブを起こしていくのではないのかな? と感じます。

    私は2018年に、メタ通の皆さんやたったかたさんや青花さんと出会ったことは必然のように感じています。

    そして、BLUEさんが今、日本と世界のあちこちを往復されること、この先、肉体を持ったまま、地球と星々を往復されたいと願っていらっしゃることもまた、必然のような気がしています。

  2005. 訂正。

    『アレモX3』と『バカラティーニ星』の核戦争 →

    『アレモX3』や『バカラティーニ星』の核戦争

  2006. また、こちらのサイトでは、ライトボディの段階が書かれていますが、

    https://www.inner-wish.com/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%A4%89%E5%AE%B9%E3%81%AE%E9%81%932/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB/

    第10レベルでは、それぞれ異なった職務の3つの軸について書かれています。

    その3つの軸とは、天使の職務、宇宙同盟または地球生命体の職務、アセンションしたマスターの職務で、ライトボディの第10レベルに達すると、自らの軸に従って活動するようにDNAに符号化されているそうです。

    メタさん。有意義で素敵な場所を提供して下さり、有難うございました。

  2007. 訂正。

    宇宙同盟または地球生命体の職務、→

    宇宙同盟または地球外生命体の職務、

    何だろう? 強調するためにわざと間違えさせられているような気がします。

    人生も同じで、上手くいかない時期や間違いをおかしている時期というのは、深く魂に刻み込む事柄を体験している時期なのかもしれないですね。

    そして、時期と磁気と自記と次期なんですね。きっと。。。。

  2008. 今は異国にいます。
    今回は物件調査などして、割りとすぐに帰ります。

    ぼくはワクチンを打ってないんだけど、
    コロナの検閲もなにも、まったく何もなく、スルーな感じでした。
    日本ではマスク率6〜7割という感じでしたが、こちらは1割以下くらいかな。

    ぼくもたったかたさんに教えられて、『超巨大宇宙文明の真相』と『プレアデス訪問記』を、
    同時期に読みました。

    当時、ティアウーバ星のほうはかなりワクワクして読んだのですが、
    プレアデス星のほうは、今の地球と次元が近い感じがして、
    管理社会的な不自由さもある感じがして、少し苦しくなった部分もありました。
    例えば、確か、「障害を持って生まれた子は早期に殺す」といった内容があったように思います。
    そういうのを読んで、当時は「え?」となり、寂しくなった記憶があります。

    しかし一方、プレアデス星人はもっとも地球人に近いので、
    ファーストコンタクトのメンバーはプレアデス星人になるだろう、
    という話も聞いたことがあります。

    プレアデス星のほうが地球の次元と近くて、
    ティアウーバ星は、さらに次元の高い進化した星、という設定なのかな。
    ぼくの創造したこの世界では、、、、

  2009. バシャールも、地球外生命体たちは、地球の進化には絶対不可侵だけれど、
    唯一関与するのが全面核戦争が起きそうになったときだ、と語っていました。

    コロナも、まったく気配もなかったものが突如出現して、
    またたく間に世界規模になった感じだったけれど。

    同様に、ロシアのウクライナ侵攻も、
    それが始まるまで、その地域にそんな火種があったなんて、気配も知らなかった。
    ある日突然、戦争が始まった、みたいな感じだったなあ。

    この経験によってぼくは、
    ぼくが何らかの状態を経験するためならば、
    それ以前には気配もなかったものも、宇宙は瞬時に出現させるのだなということでした。
    それがたとえ世界規模の出来事であっても、簡単にシチュエーションを創造してしまうんだ。

    エイブラハムが、巨大な富を創ることと、シャツのボタンをひとつ創ることは、
    同じ程度の簡単さなのだ、といったことを言っていたように思います。

    世界規模のウィルスを突如出現させることも、
    世界規模の戦争を突如出現させることも、宇宙には簡単なことなんだろうな。

  2010. ラフィーさんとぼくは、いる場所ややり方は違うけれど、
    同じミッションに参加しているワン・チームなんだろうな。

    ラフィーさんがいつも、遠隔でぼくに指示を出してくれている感覚がぼくにはあります。
    この場所は、ミッションの連絡を取り合うために用意された場所でもあるのかな。

    「2〜3日でこの場を閉めます」といったはずのメタさんは、
    何度ウェブサイトを改定しても、ここはずっと閉めない。

    メタさんは磁場を調整する宇宙船の整備師のような役割も、
    担っておられるのかもしれない。

    まだまだ何か進行してゆくミッションがあるんだろうなと感じています。

  2011. ウクライナとロシアの戦争によって現れてきた事のひとつは、
    これまでは米国とヨーロッパ社会が世界の主導権を握っている時代だったけれど、
    この主導権に対する影響力について、アジア、アフリカ、東ヨーロッパ地域など、
    それまで下位的に見なされていた地域もパワーを発揮しはじめて、
    全体のバランスが変容しようとしている、ということかなとも感じています。

    その変容のために、ロシアという米国と対極の大勢力が先陣のような役割を担い、
    中国、インド、アフリカ諸国といった他の大勢力も反欧米的に蠢いている、
    というような状況が見えるのは、なんとなく頷けるような気がします。

    ぼくは今、東南アジアのとある国にいますが、
    東南アジア地域は本当に発展が目覚ましく、日本の戦後発展のような勢いがあります。

    「日本はいったい、どんな役割を果たしていくんだろう?」と思い、
    かつてQHHTを受けた時に、ぼくのハイヤーに尋ねたところ、

    「富士山」
    「姉のようなエネルギー」

    といったビジョンやテレパシーが送られてきました。
    姉というのは、母や父とも、兄とも違うエネルギーなんだそうです。

  2012. いったい何が起きてゆくのかは分かりませんが。

    ぼくたちは常に、目の前にやってきたことを楽しみ、
    味わい、驚き、面白がる役目なんだろうな、
    なんてふうに思っています。

  2013. 私は定期的に本を処分していて、『プレアデス星訪問記』は3冊目、『ティアウーバ星』の方は今、4冊目ですが、なんか、買い換える度に内容が変わっているような気がしています。同じ本なのに不思議です。

    私は重度の知的障害を持つ女の子のお母さんと仲良くしてもらっていた時期が10年近くありました。その女の子は全く喋れませんでしたので私たちは意思疎通をテレパシーを使って行っていました。そして、女の子のお母さんとは、言語を使って意識での会話をしていましたが、彼女の無意識はまったく意識とは乖離していて私はお母さんの方と交流する度にとても不快な感覚に包まれて辛い気持ちになりました。そういう10年間を経験したからか、『プレアデス訪問記』の中の障害児のくだりは、引っかかることなくサラリと読み進めることが出来ました。(彼女たちとの交流から学んだことは膨大すぎて上手く言語化出来ませんのでホログラムにしてテレパシーで送ります。)

    私は、プレアデス星が『愛の奉仕行動を基本とする社会』だから争いがなく貨幣経済に振り回されて精神がボロボロになることがないことと、プレアデスの子供たちが、知識をレコーディングマシンで脳に記憶させて、とても楽しく勉強や学校を楽しんでいる所に興味を持ちました。

    Khoaも東南アジア出身でしたがKhoaと話していると、発展著しい彼の祖国が私たちの幼い頃の日本にそっくりだな。。と感じていました。私たちの世代はバブルの恩恵を受けていますが、学童青年記は競争社会、受験戦争の真っ只中で、経済発展はしていましたが今とは違った社会の苦しみの中にいました。

    なので、科学を発展させながらも貨幣経済社会ではない競争社会ではない成熟したシステムのプレアデス星やティアウーバ星の生活に、私は強い憧れがあります、

  2014. そして、『アルクトゥルス人より地球人へ』は3冊めです。

    その本の中に書かれている、『ハトフルたちが集団でアセンションしていてアルクトゥルス人たちは個人でアセンションしていること。』そして、『ハトフルたちが衝突を回避する唯一の防衛手段があらゆるエネルギー帯域を自由自在に上下し姿を消すことなのに対して、アルクトゥルス人たちは求められれば衝突から身を引かず闘う。』という違いに興味を持ちました。私たちより高い次元の宇宙人にも個性があって色々なんだな。。と感じました。

    そして、この本の中で、サナトクマラが大評議会において自身のジレンマについて打ち明けられたことが書かれています。彼は、テクノロジーを発達させたアルクトゥルス人であっても地球人と同様に『頭』と『心』のはざまに横たわる問題を解決しなければならない。。と告白されています。

    私はこのくだりを読んで、アルクトゥルス人よりも、プレアデス人よりも、エササニ人よりも、ティアウーバ人よりも、もっともっと次元上昇したいな。。と思いました。

    そういう旅路を歩んでいきたいな。。と思いました。

  2015. 私の前のBLUEさんの投稿の前の、バシャールの動画の貼り付けの投稿には名前がありませんでした。名前は必須項目なのに不思議だな。。と感じました。

    そして、少し前、『メタフィジックス通信』を検索をかけたら、メタ通の記事の『3つの波』にヒットしました。

    『3つの波』と『3つの軸』。。。不思議だな。。。と感じました。

  2016. 私たちのDNAは、アヌンナキに遺伝子操作された時から支配者や権力者たちに都合の良いように、自分よりも次元の高い存在を敬ったり、神さまのように思って崇めたりするように仕掛けられているようです。

    もうそういうものからも解放されたいと思います。

    本来の魂に還りたいと思います。

  2017. 昨夜、星座アプリを立ち上げてみたところ、またもや全天でVegaだけが一際輝いて表示された。
    普通はいろいろな星が同時に表示される仕様なんだけどなあ。

    >私は定期的に本を処分していて、『プレアデス星訪問記』は3冊目、『ティアウーバ星』の方は今、4冊目です

    ラフィーさんは面白いなあ(笑)
    ラフィーさんのこういうところ、ぼく好きです。
    なにがっていうと、よく分からないんだけど、よく分からないのに、なんだか分かる(笑)

  2018. ぼくは、『超巨大宇宙文明の真相』と『プレアデス星訪問記』なら、
    ティアウーバ星の『超巨大宇宙文明の真相』のほうがずっと好きだったのに、
    なぜか今家には、『プレアデス星訪問記』と『アルクトゥルス人より地球人へ』
    はあるのに、『超巨大宇宙文明の真相』は無くなってしまっていた。

    捨てたのかなあ?

    そして、『超巨大宇宙文明の真相』と『プレアデス星訪問記』は
    どちらも楽しくてぐいぐいと一気に読み進めていったけれど、
    『アルクトゥルス人より地球人へ』については、
    なんとなく書いてあることが堅物でコチコチしていて不自由感がある気がして、
    パラパラとページをめくって何章かは読んだけど、ぜんぶは読んでいなかったと思う。

    アルクトゥルス人ってなんか別に憧れないな〜と感じた気がします。
    そして以前にメタ通コメ欄のリンクからクラリオン星人だという少年の動画を見たけれど、
    それを見たときも、クラリオン星人の生活に憧れを感じないし、
    少年の意見にもあんまり賛同できないなあ、と感じました。

    そのように比べたり批評したりする目線で見ているということ自体、
    ぼくの中にジャッジメントがまだまだ残っていた証拠だったんだろうなとも思います。

  2019. いずれにせよ、ティアウーバ星訪問記にせよ、プレアデス星訪問記にせよ、
    アルクトゥルス人からのメッセージにせよ、
    地球人の行っている環境汚染や戦争や貨幣経済について警告や助言をするような内容で、
    善悪の観念やジャッジメントが強い内容だったとも言える気がする。

    今のぼくは、以前のように、

    「自然環境の保護に配慮しなきゃ」
    「化学物質の入った食べ物はなるべく避け、オーガニックな食べ物にしなきゃ」
    「ベジタリアンじゃないと、家畜は地球温暖化の大きな要因だというし」
    「イルカやクジラは高次元の生命体だから食べちゃだめなんじゃ」
    「戦争のない世の中になってほしい」
    「核兵器全廃の世界へ向かいたい」
    「貨幣経済から脱却した世界へ行こう」

    などなどといった意識が、かなり低減している。

    善悪の観念が消滅してきたので、以前なら「戦争や核兵器=絶対悪」
    と捉えていた観念も発動されなくなっている。

    「そういうこと」が起きるなら、それすらも、他の全てと同様に「存在していいもの」
    という感性になってきているのだと思う。

    「悪」や「不快な状態」「凄惨な状態」というものが、排除すべきものではなくなってきた。
    大慈悲の前には、障害や虐待も、美味しいパンや幸福も、
    ただただ全受容されて、「そこに在るもの」でしかなくなるのだなあと。

  2020. 逆に言うと(いつもの「逆説・パラドックス」ってやつだけど)、
    こんなふうに戦争や核兵器などを
    「そこに在ってはいけないもの」とジャッジして排除しようとする意識が消えてゆくからこそ、
    かえってぼくの創造する世界では、戦争や核兵器が受容の中に溶けていくことで、
    役割を終えて消滅してゆく、ということが起きてくるのかもしれない。

  2021. ぼくが今いる国は、めちゃめちゃ発展して現代的なゾーンと、
    ボロボロの窓が割れた今にも崩れそうなビルで人が暮らしているゾーンと、
    混ざり合っている感じです。

    この国では酪農が盛んではないのだか、
    牛乳はニュージーランドから輸入され、恐ろしいほど賞味期限が長い。
    化学的な混ぜものがぶちこまれまくってるんじゃないの?と思う(笑)

    洗濯機を回すと、ちゃんと動くときと、通電はしてるのにウンともスンとも言わないときと、
    ランダムで、いったい何が要因で動いたり動かなかったりするのかサッパリ分からない。
    電化製品なのに、こんなにも動きがランダムなんて、日本じゃ考えられないことだ(笑)

    ハウスキーパーに連絡をすると、明日行くと言っておいて、
    「その日は体調が悪くていけなかった」と平気で約束を破る。
    こんなに平気で約束を破る人たちが働いているのに、
    どうやってあの現代的な巨大ショッピングモールが綺麗にスムーズに保たれているのか不思議でもある。

    そして常夏の国なのでやっぱりフルーツはふんだんで美味しく安い。
    こんなにフルーツに恵まれてると、ナチュラルに菜食になっちゃうかもなんて思う。

    それぞれの出来事に大して不満も驚きもなく、
    「世界にはいろんな状態、いろんな観念の世界があるんだろうな〜」
    なんて思う程度です。

    これから発展して台頭してゆく国があり、
    これから没落してゆく国があるなら、それでいい、そのままでいいのかもしれない、とも思う。
    そんな凸凹の末にバランスが取れて、結果、国境という観念が薄まっていくのかもしれない。

    よくよく考えたら、ぼくは日本に生まれてこの方、
    「日本はすごい、経済大国で、世界の中でも存在感がある」
    「日本は治安が良く、水が綺麗で、日本に生まれられただけでラッキー」
    「日本は経済的には発展しているけど、国民は疲弊し、心が貧しくなっている」
    「日本には消費社会の弊害がまん延していて、ネガティブな心の問題を抱えている」
    なんて観念に染まり切っていたように思う。

    そんな洗脳を、ほんの幼い頃から、ぼく自身がぼくにかけていたんだなあ。

    なんのために、そのような「日本洗脳」をかけたんだろう?
    この「観念の色メガネ」は、思いの外強力な気がする。

  2022. 今のぼくはとても宙ぶらりんな状態です。

    夢だった仕事をぜんぶ捨ててしまって、今はなにもやってないし、
    これから何をして生きようかとか、
    自分はいったい何をしようとしてるんだろうかとか、
    そういったプランがなんにもない。

    「〜〜をすることが自分の最高の情熱であり喜びだ!」
    と思っていることは浮かぶし、いつも一緒の回答になるんだけれど、
    その割には、ソレを実際に行おうという意欲はなぜか湧いてこない。

    しいて言うなら、毎日毎日、こんなふうに日記的な記録をつづることだけは、
    意欲が湧くし、疲れもなく無心でできている。

    今は、こんなふうにアテも目的もなく、
    異国の地をブラブラしているのがいいってことなのかもしれない。

    目的意識がぜんぜんなく、湧いてもこないっていう状態が、
    意外にいいのかもしれない(笑)

    ラフィーさんだけが世界でただひとり、ぼくの話を聞いてくれています。

    宇宙はちゃんと、コインの表と裏の両面を用意してくれたのですね。

  2023. BLUEさんの話は面白いから楽しいです。私はBLUEさんの名前も顔も何も知らない。ただ、BLUEさんのエネルギーだけと繋がっています。そして、それが楽しいのだと感じています。だから、個人的にメールアドレスやLINE交換などはしなくて、この場所だけでBLUEさんの文章を読めることが私たちのベストな関係だと思っています。

    この場所が閉じられればBLUEさんとお別れですね。まるで、地球を去る日に脱ぎ捨てていく肉体のようです。そして、その日がいつかなのかも分からない。まったくスリリングな関係です。

    ちょっと恥ずかしい話を打ちます。

    私の方は、最近、膣が老人性萎縮になっているようで、女性ホルモンの関係で分泌物も少なくなって膣内がカサカサしているようで、とても不快だな。。と感じるようになりました。

    ネットで検索してみたら、私などは軽い方で、膣内が硬化して癒着したり、分泌物が少なくなって細菌感染を起こしたりで皆さん婦人科で治療を受けられているようです。

  2024. 私は36才の時に子宮がんになって子宮を全摘してさんざん婦人科のお世話になりましたが、出来ればもう婦人科には通いたくないな。。という気持ちがあります。

    それで、少しでも快適に過ごせるように色んなことをやり始めました。

    なんかね腸内環境だけでなく、膣内にも善玉菌や悪玉菌があるらしくて、更年期後の女性は分泌物が少なくなって膣内の悪玉菌が善玉菌より優勢になるらしくて、今、私は菌活をしています。

    そして、骨盤底筋体操と真向法。それと、足の裏がしっかりしていないと姿勢が悪くなるということで足指つかみを、家事の合間にやっています。

    それと、ノーパンを実践しています。昔の女性が腰巻をしていたのを思い出したので腹巻を下着がわりにしています。リンパ液がスムーズに流れて滞らないのでとても快適です。

    私の場合、まったく分泌液が出なくなってカッサカサなのでパンツがなくても大丈夫で、まっ、歳をとるのも悪くないな。。と感じています。

  2025. 本も捨てては買い、捨てては買いを繰り返していますが、捨てっぱなしのものもたくさんあって必要なものだけがふるいにかけられて残っていっています。部屋の中も、家の中も、服装も、何もかもが同じような感じです。

    けれども、そうな風にやっていると、自然と自分の正体が浮かび上がってくるようで、とても心地よいです。

    今はね、家の中に入ると、私の考えていることが全部分かるような感じです。なんか、心の内が外に素直に現れている。まさしく表裏一体ですね。

    今の私の服装は超ダボダボで、ほとんど白系統で、髪の毛はベリーショートで毎週自分でバリカンで刈っています。化粧もメガネもしなくなりました。香りは部屋もコロンもミントだけになりました。

    食べれるものも少しずつ、少しずつ減ってきました。このままいくと、もう、最後は、玄米の無洗米と卵と納豆とハッカ飴と少しの野菜と塩と醤油だけになってしまうんじゃないかな? と思っています。そうなったら気楽でいいな。。。

    なんか私も、BLUEさんと同じように、何にも何事にも縛られず、のびのび、のんびり、自由に。。っていう感じの毎日です。

  2026. それと、私は長い病気の時期は辛かったし、幼い頃の家庭環境の中で受けた暴力も恐怖でした。そんな恐怖の生活の中での競争社会も受験社会も心底嫌な思い出です。そして、被爆地に住んでいる身としては原爆も恐怖です。そんなものを作るくらいなら地球上から餓死者がなくなるように作物を作ればいいのに。。と思ってしまいます。

    最近の異常気象の中で被災された方々のニュースを見る度、貨幣経済社会の中で利潤追求のために次々に生み出される新商品や流行に私は嫌な感じがしています。

    けれども、この地球の磁場がそうで、その環境こそが学びの場なら、私は次はもっと違う社会システムの磁場の星に生まれ変わろうと思います。

    そして、その星に生まれ変わって、『なんか退屈だな。また地球に生まれ変わりたいな。』なんて思わないように、しっかりとこの地球での体験を魂に刻みつけておきたいと思います。

    そんなことを思いながら、何度も何度も高次元の星の生活の本を読みましたが、私はいつか、純粋に輝く光そのものになりたいです。

  2027. ぼくがQHHTのセッションを受けたのは、とある地方の駅でした。
    で、その駅では、いかにも宇宙が用意したんだろうなという不思議な光景がありました。

    駅の改札を出た途端に、大音量で「原爆を許すまじ」の歌がかかっていたんです。
    その日は2月か3月で原爆記念日でもないし、広島や長崎と関係ない地方都市だし、
    ついでに日曜でもないまったくの平日の昼間で、人通りも少ない時間。

    そんな場所や日時で、大音量で音楽をかけながら、核廃絶の署名活動をしていたのです。
    署名活動なんてふつうは人通りの多い日曜にやるだろうし、
    広島や長崎とまったく関係ない離れた田舎の都市で、なぜ? です。

    置かれた長机にはおじいさんが座っていて、声をかけられ目が合ったのですが、
    その憂いに満ちた、悲壮感や必死さの漂うような瞳がとても印象的で、
    なんだか心の深いところに刺さりました。

    その日ぼくはまさにQHHTで核廃絶のことについて聞こうと思っていたので、
    こんな不自然な場所と日時に大音量で「原爆を許すまじ」がかかっているなんて、
    いかにもぼくのために宇宙が采配して用意した舞台であるように感じられました。
    あるいは、宇宙が用意したイリュージョンという言い方もできるでしょうか。

    そして、QHHTでハイヤーセルフに「なぜ原爆の歌が大音量でかかっていたのか?」と聞くと、
    こんな答えが返ってきました。

    「あのおじいさんの目が非常に気になったでしょう? あの瞳を見てもらうために用意したのです」
    「あの瞳を忘れてはいけません」
    「人にはそれぞれの人生があり、それぞれの想いがあることを忘れてはいけません」
    「つまり、人間の中にある情というもの、これを疎かにしてはいけないのです」
    「宇宙人だの、そっちの方面に行く人は、この点を疎かにして忘れてしまいがちですね」
    「クールに偏りすぎるといいますか。だけど、それが必ずしも良いわけではない」
    「ですから、あのおじいさんの目に宿るエネルギーを忘れないために、今日は見てもらいました」

  2028. この話を、メタ通号は書かせてくれるかなと思ったら、書かせてもらえました。
    この出来事があった当時には、書かせてもらえなかったように思います。

    そして、ラフィーさんの投稿を読んで、
    ぼくがハイヤーセルフから伝えられたメッセージについて思い出しました。

    ラフィーさんは、ハイヤーセルフと同じメッセージと、
    同じエネルギーを届けてくれているように思います。

    不思議ですね。

    いや、不思議じゃないのかな。

  2029. 私はBLUEさんも好きだけど、青花さんも大好きです。

    私が小さい頃はクーラーなどなく、冬は練炭や炭で暖をとったりしていました。40年前、東京で結婚しましたが、その時もクーラーはありませんでした。やっと扇風機が買えた時、とても幸せな気持ちになって、夫と二人ニコニコしていました。

    小学生の頃、中国の残留孤児の人たちが日本にご両親を探しに来られているのをテレビで見ていましたが、その時の孤児の方たちは全員が人民服を着ておられました。

    今、日本に来られている中国の方たちはとてもおしゃれでカラフルです。

    日本だけでなく世界中の景色がこの半世紀で大変身しました。

  2030. うちの親たちの頃は終身雇用でしたから、みんなが良い会社に入ることが目的のようなところがありましたけど、いつの頃からか期間作業員だとか、派遣や契約社員というものが出てきて、また、NTT株だとかライブドアの堀江社長の企業買収だとかの騒動とかテレビを賑わすようになりました。

    そんな時間の流れの中で私は何となく、世界中が拝金信仰に流れていっているような気がしていました。

    そして、気がついたら、世界中が異常気象の中にいました。

    毎年、毎年、どこかで地震が起こり、火山が爆発し、大雨が降り、洪水が起こり、台風、竜巻、山火事、大雪、酷暑。。。

    それでも、誰も気が付かない。何も変わらない。

    戦争は終わらない。。。

    誰も地球の声を聞こうとはしない。人間だけの地球ではないのに。。。

    他の星に転生した時二度と地球人になりたいと思わないように、私は今の状態をしっかり肌で感じておこうと思っています。

    今の景色を瞳に焼き付け、今の感覚を魂にしっかり刻んでおこうと思います。

    BLUEさん、青花さん。おやすみなさい。

  2031. もしもこの場所がLINEやメールだったなら、
    ぼくはなんにも書き記そうと、書き残そうとはしないのだろうと思います。

    不思議ですね、ラフィーさん以外にも他に誰かが読んでいるという気もしないのに。
    なぜか、ここに書くことで、宇宙にも届いてる感じがするというか。
    通信電波がどこかに広がっているような感じがします。
    実際に、さまざまな不思議現象に導かれてここまで来ましたしね。

    いったい、誰が見ているんでしょうね。
    地球外の生命たちかな。
    あるいは、自分自身というほうが正確なのかな(笑)

    ラフィーさんのことは、ずっと不思議です。
    ネットの向こう側に人がいるような、宇宙がいるような、
    指揮官がいるような、智慧者がいるような、導き手がいるような、
    ただ明滅するシグナルと通信しているような、
    なんと表現すれば表せるのか、分からないような心地がします。

    ぼくらはただ、明滅するふたつのシグナルなのかもしれません。

  2032. ぼくはもしかしたら、青花さんを再び呼び戻そうとしているのかもしれません。

    いったいこれからぼくらの世界に何が起き、ぼくらは何を行うのだろう。

    おやすみなさい。

  2033. 私はバンジーの後、激痛の中で病の身体が元通りになっていく様子や、夫や息子との魂のぶつかり合いの様子などが、どこかの星で放送されているような感覚が、いつもありました。

    そして、BLUEさんの言われるように、ここでの投稿も、どこかの星々の人たちが読んで下さっているのかもしれません。

    もしかしたら、ベガの星の人たちも読んで下さっているのかもしれません。読んでいる。。という合図が信号となってBLUEさんに届いているのかもしれませんね。

    ひょっとしたら、星人ではなく信号を送っているのはベガの星の意識なのかもしれない。。とも思ったりしています。

    いずれにせよ、今の私はリアルに滅びゆく地球の現地取材の報告しているような、そんな任務の真っ只中にいるような感覚があります。

  2034. 私は以前に自分はこのままでは『透析』になってしまいそうなので、身体を休める。。と投稿したことがありました。

    そんな身体の不調は、加齢による膣の萎縮からきているのが分かり、今は、『八味地黄丸』という漢方と、妊婦さん用のオーガニックの『会陰マッサージオイル』ですっかり良くなりました。

    良くはなりましたが、どんどん枯れていっている自分の身体に妙な心地よさを覚えていたりもしています。

    滅びゆく地球。。。枯れていく身体。。。

    不思議な感じがしていますが、また打ちたいことが胸に溢れてきていますので、時期をみて投稿します。

    よろしくお願いします。

  2035. ああ、やっぱり。
    あるときから、ここの投稿欄は名前を英小文字で打ち込んでも、
    強制的に大文字になってしまうようになりました。

    ところが今は、また小文字で出力されるようになっている。

    やっぱり、細かく細かく、次元ジャンプが起きているのでしょうか。

    メタさんがこまめに気まぐれに設定を変えているとも言えるかもしれないけれど、
    そもそも記事が消えたりコメントが消えたりもランダムで、
    メタさんがやっているとしたらどういう意図でやっているのか分かりませんし。
    今ではぼくはメタさんのことを、人であるというよりは、
    宇宙船メタフィジックス通信号そのものである、つまり宇宙船であった、
    という具合に感じています。

    とにもかくにも、最近ではマンデラ・エフェクトのようなことが、頻繁に起きています。
    日本のぼくの家でも、ずっと24時間表記だったデジタル時計が、
    ある夜にふと見ると、12時間表記になっていました。

    細かなマンデラ・エフェクトをたくさん発見するようになってきています。
    次元の移行、列車の線路の切り替えが激しいのかな。

    ラフィーさんが透析になる世界も、線路が切り替えられたのかもしれないですね。

  2036. でもねえ、ぼくは、そんなことが実際に起きているのだと思うと、
    それだけで、もう本当に楽しい気持ちになれるんです。

    だって、ずーっと何十年も、現実はとても強固でリアルなものだって、
    思い続けていた訳ですからね。

    このようにホロホロと現実の硬さが崩れて、
    ぼこりと開いた穴から、この世界の正体が漏れ見えてくるたびに、
    なんどいうか胸が色めき立つような心地がします。

    「滅びゆく地球」
    ひょっとしたら、まさにそんな具合なのかもしれません。
    ひょっとしたら、滅ぶのは地球ではなく、
    このリアルに見える現実世界のイリュージョン空間が、
    どうにかした形で崩れ去っていくのを、ぼくらは目撃するのかもしれません。

    ああ、そんなことを想像すると、未知との遭遇が待っているようで、
    なんとも心の奥底がピリピリ震えてくるような心地がします。

    ぼくらは「そのとき」を待っているのでしょうか?
    ずっと、待っていたのでしょうか?

    この世界はまだまだ不思議です。
    どこまでもどこまでも昇りつめて、全貌を見てみたいような気もします。

    こんなにまで意識を拡大したぼくらでも、
    まるでほんの少ししか見ることができていないのですから。
    これが肉体の限界というものなのでしょうか。

  2037. ちなみにぼくは現在、高層階のコンドミニアムにいます。
    いわゆるタワマンってやつです。
    日本にいるときは、土や緑がないと生きていかれないぼくは、
    タワマンの高層階に住むなんてぜったいに嫌だったけれど、
    海外なら、ひとときの仮の住まいなので、気楽だしかえって嬉しいです。

    で、高層階にいるせいか、屋内にいてもずーっと、
    ゴォウゴォウと風の唸り声が響いている感じがします。
    どう聞いても風の唸りにしか聞こえないというのに、
    窓を開けてベランダに出て見ると、風の唸りは聞こえないのです。
    ぼくは何度もベランダに出ては「おかしいなあ」と首をかしげてしまいます。

    そして、ここでは気候のせいなのか、大気汚染のせいなのか、
    大都会のイルミネーションたちのせいなのかは分かりませんが、
    ベランダから空を見上げても星はひとつも見えません。
    高層ビルなので、上空には遮るものはなにもなく空しかないのに、見えません。
    月もまだ見ていないなあ。
    東京のほうがよほど空に星が見えていました。

    けれども不思議なことですが、この国は都会でも東京よりずっと緑が多いです。
    タワマンから下を見渡すと、かなりの敷地が森になっています。
    森と高層ビル、下町の雑踏、日本より規模の大きい発展したショッピングモールが混然となっています。

    ぼくは今回は数日後には日本に戻りますが、
    1〜2ヶ月したらまたこの国に来て、今度は長めに滞在します。

    空に星は見えませんが、
    この国に来ているときのほうが、
    ラフィーさんの意識とは繋がりやすかったりするのかもしれません。

  2038. そうかもしれませんね。

    私はメタさんがお山に行かれることが決まってから、こちらに導かれました。

    そして、メタさんが俗世間の隔離された結界の中のお山の中にいらっしゃる時、メタさんをいつも隣に感じていました。

    そして、私は入ることが出来ませんでしたけど、その頃にフォーラムが出来ました。

    以前は、息子たちが遊びに来ていましたが、コロナになってからは私たちが息子たちの所に年に一回遊びに行くようになり、同じ頃、夫が仕事以外の地域社会と親戚関係の全てを引き受けるという夫婦のライフスタイルに変化しました。

    そして、今年の酷暑で私が熱中症になって夫から外出禁止が言い渡されてからは、毎週、夫の車で一緒に買い物に行き、平日の用事の時は夫が有給をとって同行してくれるようになりました。

    今、うちの家は結界が張られているようで、私以外は夫しか入れません。この投稿を打っている私の部屋は夫も入ってきません。

    TwitterがXになってからはアカウントを削除しましたので、私が夫以外と繋がっているのは、この場所と、BLUEさんのエネルギーだけです。

    あとは、この地球の次元とは違う存在たちと繋がっている感覚がありますが、それは物質化されていませんから証明しようがありません。

    BLUEさんの投稿はいつも見ています。楽しみにしています。

    私は結界の中にいて家事の繰り返しの毎日ですから、日記を投稿することは出来ませんので数は少なくなると思いますが、BLUEさんの投稿の挿絵のような形で時々、投稿させてもらいたいと願っています。

    よろしくお願いします。

    いつも有難うございます。

    ラフィー。

  2039. けれども、今回は、BLUEさんがしばらくしたら日本に帰られるということでしたので、BLUEさんがそちらにおられる間に、今、私が感じていることを投稿しようと思っています。

  2040. 幼い頃、訳も分からず親の気分で暴力を振るわれ続けた私は、いつどこから手が飛んでくるか分からない恐怖から人が信じられず、いつも相手の顔色を見、気持ちを読んで相手の機嫌をとるような子供でした。

    そんな習い性はバンジーの後、夫や息子と徹底的に魂のぶつかり合いをし、徐々に自分の感情を素直に表現出来るようになる50才頃まで続きました。

    私はTwitterで、数人の社会主義国の方たちとDMを通して交流しましたが、彼らが以前の私とよく似ていることに気がつきました。やはり恐怖政治というのは人の感情を破壊してしまうものなのかな? と感じました。

    また、性被害者の方たちとも交流しましたが、彼女たちからも同じ波動を感じました。私は被爆地に住んでいますが被爆者の方たちからも同じ波動を感じます。

  2041. 人の顔色を見、気持ちを読んで、相手の機嫌をとる。。という私の悲しい性は水商売の世界では大きな武器となり、その世界にいた6年間はまるで水を得た魚のようでした。

    膠原病の方は、その世界に入る前から少しずつ現れ始めていましたが、その世界に入ってから急激に悪くなりました。

    やはり心にもない言動というものは心身共に悪影響を及ぼすのでしょうか? 私は心にもないお世辞を言う度に顔の紅斑が広がって濃くなり、身体中に激痛が走り、筋肉が陥没していきました。『まるで嘘をついたら伸びるピノキオの鼻のようだな。。』と心の中で思っていました。

  2042. 薬も一気に増えて、膠原病の薬の他にも、睡眠薬、安定剤、痛みどめなどを服用していましたが、薬の飲み合わせがあって、このクスリとクスリは絶対に一緒に飲んではいけないとお医者さんから言われていた薬がありました。まして、お酒と一緒に飲むなんてとんでないことだ。。。と釘を刺されていました。

    ある時、酔っ払って帰って来た私は、その2種類のクスリを同時に飲んでしまったことがありました。その時、飲んだのと同時くらいにパタンと意識がなくなり、そして、手のひらがパンとなって次の瞬間に目が覚めました。ほんの一秒くらいの出来事でしたが、時計をみたら10時間以上たっていてビックリしました。夫も息子も、『まったく、よく寝るな。』と思っていたそうです。怖さを感じましたが、酔っ払って同じことを2回ほどしてしまいましたが、その都度同じように、パンと音がして目を開けると一瞬で半日後の世界になっていました。

    私は最近の異常気象の中にいると、ムー大陸やアトランティス大陸のことを思い出します。けれども、この先、異常気象の果てに人類が破滅の道を辿ることになったとしても、パーンと音がして、目を開けると一瞬で再生の磁場が現れるんじゃないんだろうか? と感じています。

  2043. このことは2018年の秋に晴れさんに向けてコメントしましたが、私は幼稚園に上がる前、お布団に入ると急に『死んだらどうなるんだろう?』と怖くなって泣きながら親に訴えたことが度々ありました。

    その度に、『馬鹿なこと言ってるんじゃない。』と怒られて、泣きながら再びお布団に入ると、必ず、星が滅亡する夢を見ました。星が滅亡するので宇宙船に乗って星を脱出する夢です。

    とても緊急な感じで、その宇宙船はUFOというよりはロケットのような戦闘機のような感じで、轟音とともに滑走路を使って離陸していく様子がいつも夢の中に出てきていました。

    なんか、その時の様子を時々、実際の体験として思い出しそうになる時があります。

    地球も生きていて、地球そのものもいつかは消滅してしまうのでしょうけど、その夢の光景を思い出す時、何があっても大丈夫だな。。

    何かを変えようとしても変わらず、自然の変化に身を任せるしかないのだな。。と感じています。

  2044. 以前にも書きましたが、この地球上で夫と息子以外で繋がっていて、今の私が本当の自分の正体を浮き上がらせられるのはBLUEさんと青花さんだけです。

    息子は生まれ時から私と一緒にいますから、私と付き合うことが容易く出来てしまうようです。

    夫とは互いに二十歳の時から一緒にいますが、彼は私と同じ傷を抱えていて、その傷を癒す過程を互いに見せ合ってきたので、とても楽です。互いにアストラル体が重なるというか触れることが苦しくて家の中で距離をとることを許し合っていることも良いのだと思っています。

    私は混線するので複数の人と同時に付き合うことが出来ません。

    BLUEさんが今、異国の高層階にいらっしゃることに不思議さを感じていますが、そのせいでしょうか? ここ数日、私は身体がすごく楽なのです。今日は身体に潤いが戻ってきて、お肌もスベスベです。

    私の部屋の窓からは濃い緑の林が見えます。夜は明るく輝く金星がよく見えます。

    三次元以外の存在の方、数人と繋がっているので、寂しさは感じません。今はもう、すっかりエリックとは繋がらなくなりました。これからも繋がることはないように思います。

    最近はエササニの方たちとも繋がらなくなって、今は金星のエネルギーを強く感じています。

    そして、私は地球を卒業したら、もう地球には戻ってきたくない。。と思っています。今のうちに地球での思い出をしっかりスピリットに焼き付けておこうと思っています。

    では、また。

  2045. ぼくは今日の夕刻、異国の都心の現代的なカフェでひとり珈琲を飲みながら、
    ラフィーさんの投稿を読んでいました。
    すると、とてもロマンチックな心地がして、しばしぼんやりとしました。

    中学生位のころに読んだ漫画で、他の惑星で生きていた前世の記憶を持つ若者たちが、
    雑誌の投稿記事の呼びかけに応じて出会う、という内容のものがありました。
    他の星の生まれや、月での暮らしの記憶を持つ若者たちに、
    中学生だったぼくは憧れを感じていたものでした。
    自分にもそんなロマンチックな前世があるんじゃないか・・・・・・
    そして、この地球上のどこかにいる異星の仲間と、いつか会えるんじゃないか、と。

    当時、閉塞的な日本の教育環境の中で抑圧された思春期を過ごしていたぼくにとって、
    「ここではないどこか」や「今の自分とは異なる素敵な自分」を空想することは、
    現実から逃避して、息苦しさをやりすごすために必要な手段だったのかもしれません。

    けれど今、あの頃に空想したことは、実際には空想ではなく真実で、
    あの頃の憧れは実現するし、既にしているのかもしれないなと思います。

    ぼくは、それなりに本好きだったのに、
    今ではたいがいの本を読むのが苦痛で、すっかり本を読まなくなってしまいました。
    けれど、ラフィーさんの人生について書かれた本は、
    なんの苦もなく、無心で、いくらでも読めるのだろうと思います。

    かつてのぼくはいつもいつも、星からの通信を夢見て、欲しがっていたのです。
    どうかこのぼくに、星からの手紙を届けてくださいと。

    ここにいます、ぼくはここにるのです、と。

  2046. 私が『二度と地球には生まれ変わりたくない。』と言う時、私の中には鼻を垂らしながら泣きじゃくる小さな女の子がいます。(彼女はおかっぱ頭でほっぺが紅く、メリヤスの短いシミーズの上に肩紐のついた赤いスカートをはいていて短い丈のスカートからは白い綿のパンツが少し見えています。)

    そんな女の子と一緒に、かつて仕事場で同僚から暴力を受けて、『あいつの行為を許したら俺も、この先同じことをしてしまう。』と、ボコボコにパンチをくらって顔を真っ赤に腫らしたボクサーのような夫の姿が浮かんできます。彼は胸の内に大量の涙を流しているようです。

  2047. 夫が暴力を受けた当時、相手の方を起訴するかどうか。。ということで夫が検察に事情聴取に呼ばれました。私も同行しました。結局、目撃者がいなくて公判維持が出来ないという理由から不起訴となりました。ケンカぱやい夫でしたが、この時は夫は一切手出しをしていなくて、喧嘩ではなく相手からの一方的な傷害事件でした。

    夫は相手からの暴力によって全治3週間の怪我をして仕事を休みましたが、事件後の社長の優柔不断さに嫌気がさして会社を退職していました。

    そして、夫は『アイツを許せば俺もこの先同じことをしてしまうから。』と言って民事裁判を起こすと言って弁護士事務所に行き、無職の間にこのことの白黒ハッキリつける。と言い出しました。

    そして、裁判費用の相談に法テラスに行こうとしていた時、相手の方が現場で事故を起こし大怪我をして半年間入院することになりました。

    裁判開始が相手の退院を待ってからでは、こちらの方も一年以上仕事が出来なくなるし、相手の方が大怪我をした。。ということが天からの裁きなんだろう。。と夫は納得し民事裁判をすることを諦め、一連のことを綺麗さっぱり忘れて心機一転新しい仕事を始めました。

    私のバンジーの数年後にそんなことがありました。

  2048. 昨日、『最近、金星からのエネルギーを受け取っている。。』と打った後、『スターシード』という文字が頭に浮かんできました。

    もしも、スターシードが本当にいるとしたら、そして、もしも、私がスターシードであったなら、ずいぶんと出来の悪いスターシードだな。。と思いました。

    けれども、この場所で青花さんとBLUEさんが辛抱強く私の話を聞いて下さったおかげで、私も微力ながらスターシードの任務が果たせたかもしれない。。と感じました。

    おかげで、地球を卒業したら、私が故郷星に帰還することを渋渋ながらもアシュタールも許して下さいそうです。

    BLUEさん。青花さん。そして、この場所を提供し続けて下さっているメタさん。

    有難うございました。

    私がまだ地球にいる間、そして、この場所が存在している間、BLUEさんの投稿の挿絵のような感じで時々、私も投稿させていただければな。。と願っています。

    よろしくお願いします。

    ラフィー。

  2049. ぼくはなぜか、かつてテレビの世界でも活躍した
    AV女優をしていた黒木香さんのことを度々思い出します。
    昨日もなんとなしに彼女を思い出して、昔の映像を見てみたところ、
    彼女は既に世界の構造の一端を知っている人だったのだなと気づきました。

    「時間と空間の観念を消失してしまっております」
    https://www.youtube.com/watch?v=SlclQUfbeyI

    まだ性的に成熟していない頃に見ていて、好き嫌いを超えて気になる人だったように思うけれど、
    きちんと何かを語ってくれている人だったから、気になっていたのかもしれないなと思いました。
    なんとなく、なにを言っていても知的な感じがするように思っていた気がします。
    今見ると、地球人の意識改革のために現れた異星人にも思われます。

    そして、このバシャールの動画を見て、
    ぼくたちのこの物語は、他の惑星では有名になっているのだろうなと思いました。

    https://www.youtube.com/watch?v=CdHMjEf8DyU

  2050. 不思議です。
    一度投稿できたのに、まるっとメタ通号に消されてしまいました(笑)

    ぼくの場合、投稿しても反映されないことはよくあったけど、
    一度は確かに掲載されたものが、まったく存在しない状態になると、
    次元をジャンプしたような体感を強く感じるものですね。

  2051. そうですか。私はBLUEさんの消えた投稿を読むことが出来ませんでした。残念です。

    そんな風に、掲載された投稿が消えてしまう現象が起きるようになったのなら、これからは日に何度もこちらに来てチェックするようにします。

    長崎は2日連続して線状降水帯がかかって大雨で被害も出ているようですが、どういうわけか私が住んでいる所は雨が降っていません。

    テレビのニュースの長崎と私の住んでいる長崎は違うのでしょうか? 不思議ですね。私も次元ジャンプを体感中です。

  2052. 私の人生の中で誰かが、『イエスもブッダも、結局は放蕩の末の悟りなんだよね。』と囁いていました。

    次元ジャンプ。。。と聞いて、そのことを思い出しました。

    最近、私は妙に自身の放蕩三昧のころを懐かしんでいます。長い無明の時代を感傷しています。

  2053. 残暑は残っているが秋の空気になってきた。夏の間は湿気が多くてノーパンが快適だったが、昨日あたりから乾燥が気になり出しパンツを履くようになった。老人性膣萎縮には清潔が大切なんだろうなと洗浄を心掛けていたが、洗い過ぎは膣内の常在菌を流してしまって良くないらしい。

    もう何が良いのか? 悪いのか?

    けれども、こんな毎日の些細な出来事によって智慧が身についていくことが楽しい。

    冷え防止のために煎ったオーガニックの黒豆を煮出して黒豆茶にしているが、煮出した後の黒豆は砕いて料理のトッピングとして使っている。

    こんな何気ない日常が嬉しい。

  2054. うちの息子は幼い頃、酷いアトピーでしきりに痒みを訴えてきましたが、二十歳そこそこの私はどうしてやることも出来ませんでした。その後、私自身が嫌と言うほど病の苦しさを味わいましたが、そのおかげで沢山の智慧を獲得しました。

    今の私なら、何も考えずとも身体が自然に動いて息子の不快な症状を取り除いてやることが出来ると思います。

    『掌はたなごころ』と言われますが、ハンドパーワは、そんな風に自分自身がさまざまな苦労を乗り越えて、獲得していくものなんだな。。と感じました。

    私は今回、たくさんの時間を使って、『老人性膣萎縮』の勉強をしましたが、腸内フローラや膣内フローラのサプリ。膣に直接挿入する乳酸菌や、数種類の会陰オイル、VIO専用クリーム。日本製や専門の外国製まで、安価なものから高価なものまで色々と試して、かなりのお金を使いました。

    夫から『また買うのか』と言われそうでビクビクしていましたが、購入はAmazonでしていたし、銀行もAmazonカードを買いに行く時も夫と一緒だったので全てオープンにしていました。こういうことは日常茶飯事だし、今回も研究者に変身した私に、夫はスポンサーとなって研究費用を気前よく出資してくれました。(私は嘘をつくとピノキオの鼻が伸びるように免疫機能が壊れる体質なので、嘘や隠し事が出来ないのです。)

    自分の身体を使っての人体実験でしたが、結構楽しかったです。

  2055. 更年期の頃から顔の産毛が濃くなったり、血尿が出て病院に行ったり、また、全体的に身体が疲れて大きなため息が出たりということがありました。

    それが日常で当たり前だったから、そんなものだと気にも留めずにいましたが、膣ケア、デリケートゾーンの保湿をするようになってから、そのようなことはなくなり、身体が落ち着いて大安心のような感覚になりました。

    少し前、将来『透析』になるかもしれないと心配になるくらい体調を崩したことが色々と身体について考え行動を起こすキッカケとなりました。

    何ごとにも時期があるものなのですね。

    そして、身体の一部に不調があると身体全体に影響を及ぼすことに気づきました。

    『宇宙の一部に悲しみの波動があると宇宙全体に影響を及ぼす。』ということを体感した出来事でした。

    次元が上昇してライトボディとなり、肉体も消滅するとしたなら、今のような体験を楽しみ、しっかり魂に刻みつけておこうと思いました。

    いつも有難うございます。

  2056. 他人から、貧乏だと思われるのが恐ろしくて、身体が壊れるほど働き倒し他人にお金をばら撒き続けた両親。

    他人から、馬鹿だと思われるのが恐ろしくて、たえず虚勢をはり分からないことや判断に困る場面でパニックになり暴れ出す夫。

    他人から、冷たい人だと思われるのが恐ろしくて、寛容さを演じ優しい人のフリをしてきた私。

    なあ〜んだ。私たち家族の、そして、私の苦しみは、そういう恐怖から起きていたのか?

    私自身は自分の恐怖に少し前に気づき、そこから解放されて楽になっていた。両親の恐怖にも気づいていたが今は没交渉だ。疎遠になったからこそ夫の恐怖より早く気づけたのかもしれない。

    夫の恐怖の核をしっかりと認識出来たのは昨日のことだった。夫は昔と比べるともうずいぶんと落ち着いているが、それでも時々、自分が馬鹿だと思われるんじゃないのか?(本人がそう感じているだけで彼は決して馬鹿ではない。)と感じると、私の前ではワ〜っとなってパニックを起こす。家の外の世界では、まったく冷たい人になり相手を遮断して自分の心を守る。

    自分は変えられるが他人を変えることは出来ない。

    夫はこれからもパニックを起こしたり、バリアを張って何も感じない冷たい人に変身するかもしれない。けれども、彼がそうなる理由を理解出来て、私はもう彼が恐くなくなった。自分自身を責めることも夫を責める必要もなくなり、そこから解放されて楽になった。

    季節は秋になった。。。

  2057. 夫はパニックになると自分の心を守るために、『事故を起こすかもしれない。』とか私が不安になるようなことを言って私を黙らせようとする。けれども、そんなことを言われても段々と動揺しなくなり、話が本筋から外れることもなくなり私の心はしっかり安定していられるようになった。

    そうしたら、今度は徹底的に私を無視したり意地悪をするようになった。私はこれを長い間、夫からの『拒絶』ととらえた。そして、夫が醸し出す嫌な重い波動に身体も心も痛めつけられた。そして、『私が悪いからだ。』と罪悪感に苦しめられた。

    考えてみれば私の両親も夫と同じような人たちだった。私は両親からは逃げ出したが、何故だか夫とはずっと一緒にいた。精神科医は夫のことを『自立していない貴女が自立するために動物的勘で選んだ唯一の男だ。』と私に言った。

    私は61年間、訳も分からず大いに苦しんだが、結局、私も夫も両親も、『自我同一性危機の未形成者』だっただけなんだ。。と理解出来た。ここに息子が出てこないのは、息子は思春期に自我同一性危機を乗り越え成功させたからだろう。何はともあれ、それに気付けてホッとした。

    61年かけ自分の身体を使っての、『自我同一性危機についての人体実験』。。。

    結構、面白かったです。

  2058. 昨日、簡易ではありますが、『自己同一性』についての診断を受けました。

    『過去受容』『自己理解』『主体性』の項目でいづれも高い評価を受けました。

    このような結果は、自分自身の内面や過去をこの場所に書かせてもらうことによって深く内観出来たお陰だと感謝しています。

    この場所に書かせてもらっている期間中にTwitterで東南アジア出身のカナダ留学生のKhoaと知り合い、当時、コロナ禍でリモート授業でずっと家にいる彼に時差を利用して、Skypeなどを使ってずっと私の話を聞いてもらいました。

    あの頃、私には、まだまだ生い立ちや病気によって変化してしまった身体や、老いていく自分自身に劣等感がありました。そんな思いを泣きながらKhoaに聞いてもらいました。

    当時の彼の夢は言語学者でしたが、途中で神父さんに変わりました。彼の家は敬虔なクリスチャンで彼もまた生まれた時からクリスチャンでした。彼は若かったけれど、イジメを受けたり、マラリアにかかったり、その他にもたくさんの人生経験をしていました。

    そんな彼には人の話を傾聴したり告解を受け止める素養があったのだと思います。

    彼が祖国に戻ってからは縁は切れてしまいまい、そこからはBLUEさんに話を聞いてもらいながら内観を続けてきました。

  2059. 昨日のテストの結果で、私が自分の過去を受け入れ、ありのままの自分を認めていることが分かりました。『今までの過去があったからこそ、今の自分がいる。』と自己肯定感を持てるようになりました。

    今更ながら、書くこと、内観することの効果に驚いています。

    この場所を提供して下さいましたメタさん。辛抱強く話を聞いて下さいました青花さんとBLUEさんとKhoaさん。

    そして、私に内観のテキストとなる素敵な本とサイトを紹介して下さり、要所要所で姿を現し暗号にて私を励まして下さいました、たったかたさん。

    有難うございました。

  2060. ぼくは今年の6月あたりに自分の歯の治療について書いた。
    その件について追記をしようと思い、「歯医者」のワードで過去の記事を調べたら、
    2021年4月にリアンさんの歯茎が腫れて、歯の不調時に青花さんのハイヤーが来て、
    メッセージを伝えたという投稿があった。

    ぼくは歯と歯茎の根本治療のために、8月から医大病院に通い手術を受ける準備をしていた。
    けれども医大病院は通常の歯医者よりも患者数が膨大で、
    8月の次の診療は11月にならないと予約が取れないという有様だった。
    地元の若手優秀な歯医者さんも「ゲッ」と驚いていた。

    そして、その8月の医大初診の頃から今までの間に、
    あんなに何年間も腫れて違和感のあった歯茎が、なんだかシューッとしぼんで、
    腫れや違和感がなくなってきている。
    医大では初診はレントゲンだけで治療はなにもしていないのに。

    地元優秀歯医者さんでは治療をしてくれていたけれど、
    「歯茎の腫れがもし引いたなら、改善の可能性がある」と言われていたものの、
    そのときには、その地元優秀歯医者さんの治療では改善が見られなかった。
    だからもう打つ手がなくなって、他院で手術を受ける方向性で進んできていたんだけれど。

    医大ではまだ治療を受けていないので、結局のところ、地元優秀歯医者さんの治療が、
    後から効果を発揮しだしたということかもしれないけれど。
    少なくとも8月時点では地元優秀歯医者さんは「改善しないね」という判断だった。

    それが、いったいいつからなのかなあ。
    海外のこのタワマンに来てからのある日にふと、
    「あれ? 歯ぐきの腫れが引いて違和感もなくなってる?」と気づいた。

  2061. とはいえ、なんとなくそうなるんじゃないかな、とは思っていた。
    ちびちび飲んでいた霊芝茶が、効くんじゃないかという気がしていたり。
    あんまり深く考えなくても、気づいたらなぜか理由もなく良くなってるんじゃないかな、
    なんて、ぼくは思っていた。

    そして、2021年4月のリアンさんの様子から、
    歯ぐきの腫れは、疲れが原因で最近が増殖していたんだったのか、と理解した。

    これもなんだかよく分かる。
    緊張感と恐怖とプレッシャーから、歯ぎしりでぎりぎりと圧迫して歯を虐め、
    歯がボロボロと抜ける夢をしょっちゅう見ていた頃の自分。
    そんな時代の「自分の中の細菌」が、まだ奥底に残っていて、
    その細菌を浄化させているんだなあという気はしていた。

    そして最近の、BLUEであるぼくは、このところずっと
    「青花さんはどこに行ったのかなあ」
    「青花さんが感情的だったけど、パワフルで野心的で情熱に溢れていたなあ」
    「あの頃のエネルギーが懐かしいな。またあの情熱的なエネルギーが欲しいな」
    なんて思っていた。

    すると今、青花さんのハイヤーからリアンさんが受けたメッセージと出会った。

    ——————–
    青花さんのハイヤーさんは、「満身創痍の貴女には青花さんのような大きなエネルギーはない。けれども、今までよく頑張ってこられました。。」と労いの言葉を下さいました。
    ——————–

    そうか、BLUEであるぼくは、満身創痍の後の、燃え尽き症候群のエネルギー体なのかもしれないな。
    だから青花さんはどこかに行ってしまって、懐かしい感じがするのかな。
    だから、ラフィーさんはしきりに青花さんの名を出すのかもしれないな。

    ぼくの今の仕事は、じっくりじっくり、歯茎の腫れを治すことなのかもしれない。
    エネルギーをシューッと小さくして、ピンポイントに愛を注ぎ、
    満身創痍だった自分をじっくり労うことが、今必要なことなのかもしれない。

  2062. BLUEさん。

    私は今、腸内フローラと膣内フローラを整えるために『ラクトフェリン』をサプリで摂取しています。

    この『ラクトフェリン』は口腔環境を改善する作用もあるそうですので、興味をお持ちになられましたら、お調べになってみて下さいませ。

    うちの息子も小学生くらいの頃から歯軋りが酷くて、現在もたまに会うと彼の歯茎の色や腫れが気になっていました。

    自分が『ラクトフェリン』に出会って体調が改善したので、彼に言ってみようかな? とも思いましたが、彼が不調を訴えているわけでもないので余計なお世話だな。。と思い直しました。

    今、BLUE さんがご自身のことを投稿して下さったおかげで、こうして『ラクトフェリン』の情報を発信することが出来ました。

    いつか、私のこの情報が誰からか誰かに伝わり、巡り巡って息子に届けばよいな。。と嬉しくなりました。

    BLUEさん。

    お身体を優しくねぎらってあげて下さいね。いつも有難うございます。

  2063. ラフィーさん、どうもありがとう。
    いつもありがとう。

    きっとぼくたちは長い長い癒やしの時間を共有していて、
    それは数十年の人生を一度完全にひっくり返すような作業だから、
    焦ることなく、じっくりじっくり取り組む課題となっているのでしょうね。

    ぼくはいつもよく「いつになったらメタ通号は閉じるんだろう」と、
    焦りに近いような思いすら持っていたけれど、メタ通号は、
    「いえいえ、じっくりじっくり、おお仕事なのですから、じっくり一つずつなのですよ」
    と、ずっと囁き続けてくれていたような気がします。

    『ラクトフェリン』はどうも今のぼくに、これからのぼくに必要なもののようです。
    そして、『ラクトフェリン』について調べていたら、
    ときどき読んでいるブログの人の記事にたどりつき、
    その人はちょうど体に直接アプローチをしているところで、
    「青竹踏み」をはじめようと青竹を買ったと書いてあった。

    なんとなく、足裏を刺激する「青竹踏み」をイメージすると、
    ぽやんと気持ちよく嬉しい感じがしたので、
    ぼくも帰国したらさっそく日常に取り入れてみようと思いました。
    足裏がぎゅいぎゅい押されることをイメージすると、とても良いことがありそうな気がしてきます。

    ぼくは今から数時間後には飛行機に乗っています。
    そして今度は日本の若者たちとの接触が待っています。
    その後、しばらくしたらまた海外に戻ってきます(出ていく? なぜか戻ると書きたかった)。
    しばらくは数ヶ月単位で行ったり来たりの生活をする予定です。

    そして、今いるこの国を起点に、さまざまな国をめぐるだろうと思います。
    この国は各国へのハブのような機能をする国となっています。
    言語的にも宗教的にも位置的にも社会的にも。
    だからぼくは今、この国に呼ばれたのだろうなと思います。

    ラフィーさん、いつもありがとう。
    それでは。

  2064. BLUEさん。

    私の方は夫が夫以外の人と付き合うのを嫌がるので、いつも家の中に一人でいます。Khoaとお別れするまでは、そんな夫に私は反発を感じ、いつも家の中はゴダゴタしていました。

    けれども、5年前、メタ通に辿り着き、『最近の気づき』が出来るまではメタ通の多くの方々と交流させてもらい、Khoaと出会ってからは一生分のお喋りを楽しませてもらって、それからは今の生活を感謝して全うしようと思うようになりました。

    私は37才の時に精神科に8ヶ月間入院していた経験がありその場所で、家族から捨てられ、精神科の病院で生活保護を受けながら一生を全うされる方々を大勢見てきました。そして、私はその方々から多くの学びを得、『人間は幸せになるために生まれてくるのではなく、自分の人生を全うするために生まれてくるのだ。』と深く感じたことも、私が今の生活を選択した理由の一つなのかもしれません。

    もうXもやめてしまい、今はネットは興味のあることを検索することと、Yahooのコメント欄とAmazonのレビューを読んで、顔も名前も知らない人たちと心の中で世間話を楽しむことだけで活用しています。

    あとは、この『最近の気づき』に毎日、通っています。

    BLUEさんが日本の若者たちと交流される様子や、世界中を駆け巡られる様子や、その中で気づかれたことを、この場所で聴くことを楽しみにしています。

    くれぐれもご自愛下さいね。

    ラフィー。

  2065. ぼくはちょっと凄い光景を見ました。
    この光景を見た時、とにもかくにもラフィーさんに伝えたいと思ったんです。
    そしてしばらくたったら今度は、ラフィーさんの意見を聞いてみたいと、そう思うようになったんです。

    けれどもぼくは、そのことをすぐに書けるか分かりあしません。
    なにせ今ぼくは、ひとりで酔っ払いをやっていて、ご機嫌になってきちゃったからです。

    あれ? この感じは、ちょっと青花さんが戻ってきたのかな?
    なんだか、青花さんの気配がするな。

    なにはともあれ、ぼくは凄い光景を見ちゃったので、
    その光景のエネルギーについて、ちょっとラフィーさんの感覚を尋ねてみたいんです。
    なぜだか、ね。

    それもこれも、宇宙船メタ通号が掲載を許してくれたらの話なのですが。。。

    とりあえず今は、これだけ。。。

  2066. BLUEさん。BLUEさんがご機嫌さんの間に私のことを書きますね。

    去年、目の手術をした時、同室だったお婆さんが私の同じくらいの歳の頃、子宮脱になって子宮が膣外に出て来て子宮を全摘した話をして下さいました。

    私はその時は、『私は子宮癌で子宮を全敵しているから関係ない話だな。。』と思っていました。

    そして、私は最近、Amazonで『ちつのトリセツ 劣化はとまる』を読み始めました。そしたら、骨盤臓器脱(膣のヘルニア)は、子宮だけでなく、膀胱や尿道、小腸や直腸なども下垂して膣外に出てきてしまう病気だということが分かりました。

    そのお婆さんも、昔は銭湯で子宮をブラブラさせている女の人がよくいたんだよ。。と言われていました。

  2067. 骨盤臓器脱は骨盤底筋という臓器を支える筋肉が弱って起きるそうです。骨盤底筋の衰えには色んな原因があるそうですが、膣や会陰が冷えて硬くなることも原因の一つだそうです。

    骨盤底筋が衰えてくるとお尻の肉が垂れてきて臀部の膨らみが失われてお尻の形が『臀筋に張りがあってあたたかい女性らしいハート尻』から『大臀筋に力がなく冷えているエクボ尻』に変化していくそうです。

    私はエクボ尻どころか、皮膚筋炎の病気のなごりで両臀部が大きく陥没し、好酸球性筋膜炎の名残で陥没した臀部の皮下に硬い小さなしこりが沢山あります。

    けれども、数ヶ月前から始めていた『骨盤底筋体操』のおかげで少しずつ陥没したお尻の形が良くなってきています。

  2068. 私が不快な色んな症状が出てきて膣の萎縮に気がついたのは最近で色んなことを試してきましたが、今は膣の中に専用のオイルを塗った指を入れて会陰マッサージもしています。最初はかなり怖くて恐る恐るやっていましたが、今はすっかりリラックスして出来るようになってきました。

    そのおかげか膣や会陰も暖かくなってきて、不快な症状は激減し身体全体に女らしさが出始めてきました。

    けれども、会陰マッサージをするようになってから、私は自身も何となく膀胱などの位置が少し下垂しているように感じるようになってきました。

    骨盤底筋体操や会陰マッサージを根気よく続けていたら、骨盤臓器などが元の位置まで戻るそうです。

  2069. 数日前、ひさびさに夫のパニックに遭遇してから、私にもフラッシュバックが起こってちょっと落ち込んでいましたが、夫はこれからも変わらないだろうし、彼自身も苦しんでいて『一緒懸命に働いて家計を支え病気にならないこと』で私への責任を果たしてくれているし、それも愛の形なんだ。。と感じるようになりました。

    ずっと家の中にいて、夫もこんな感じだから、孤独だし寂しいといったら寂しいんだけど、自由な時間だけはたっぷりあるので、

    今は、骨盤底筋体操や会陰マッサージをしっかりやって、骨盤内の臓器を元に戻して身体全体の姿勢を整えることを全力で楽しもうと思っています。

    別に家事以外に他にやることもないし、会陰マッサージをしてもカサカサの膣がオイルをすぐに吸ってしまって、すぐにまたオイルを欲しがるし、夫は相変わらず放っておいて欲しい人だし、それに、私の身体が少しずつ綺麗な身体付きに変化していくのは何より私自身が嬉しいことです。

    BLUEさんがじっくりと歯茎の腫れを治す。。と言われていましたが、私は骨盤内臓器を元の位置に戻すことをコツコツとやっていこうと思っています。

  2070. 少し前、このままいけば、『透析』になるかもしれないと本気で落ち込んだことも、

    数日前、夫がパニックを起こし彼の言葉に私が傷つけられフラッシュバックが起こし、その後の彼が醸し出す重苦しい嫌な雰囲気に身体が悲鳴を上げたことも、

    結局はそのおかげで、私の新しい道が目の前に現れた。すべては不思議な導きだ。

    岡本せつ子さんが、『何をしたいか分からない時は結果にこだわっている時。結果に執着しているから。良い結果を出したいという欲があるからだ。ただただ自分の道を歩き、振り返った時に自分の歩いてきた道ができていて自分が何をしてきて、どういう人だったかが分かる。』というようなことを言われていたことを思い出しました。

    岡本せつ子さんのこともたったかたさんに教えてもらいました。

    たったかたさんとBLUEさんとは同時期に出逢いました。まったくもって不思議な縁です。

  2071. BLUEさん。

    私はこの場所に書く時、思考をまったく使っていなくて、降ってくる言葉をただ打ち込んでいるだけです。

    けれども、思考を全く使っていないから、自制もきかず、バーっと降ってくる時は、それが止まらないので、スロットが大当たりしてコインが止まらず出っ放し状態のようになるので困ってしまいます。

    それと、思考は全然使っていなくて言葉はどんどん降ってきますが、意識はそれに集中しているので結構疲れます。

    私の場合は、誰かと交流すると、その方の影響を受けて降ってくる言葉に娑婆の穢れが出てきてしまいます。だから、今の私のこの環境は天からのプレゼントだと思っています。

  2072. 膣の中に指を入れてオイルマッサージをしてだしてから、丹田をしっかり意識出来るようになり身体全体のチャクラが全て整ったように感じます。そして身体と心に宇宙を感じるのです。

    気が頭の方から足の方に移動して、身体も心もすっかり落ち着いている感じです。呼吸も深くなり睡眠の質が良くなりました。

    女性器のオイルケアはヨガに関係しているらしくて、インド5000年の歴史があるそうです。(サルヴァンガ・アビヤンガ・スゥェーダナ、ヨニ・アビヤンガ・スヴェーダナ、ヨニ・ピチュなど)

    膣の中に指を入れ、きちんと身体の中を意識出来るようになって膣全体が潤ってきたことが分かるようになりましたが、何故だか膣の奥左上の方だけにまだ乾燥が残っていてヒリヒリ感がありました。

    私は少し前から肉体の姿勢の改善のために、『足指つかみ』というものをしていました。キャンプ椅子に座り片足をもう一方のモモの上に乗せて足の指や足裏をマッサージするというものです。

    今日、膣奥の左上のヒリヒリ感を少し感じながらいつものように『足指つかみ』をしていたら、ヒリヒしていた部分がじわっと潤い始めたのを感じました。

  2073. 膣と足裏は繋がっているのだろうか?

    グランディングも足裏からだし、子も膣を通って子の宮から生まれてくるのだし。。。

    今、私が産道のケアと足裏マッサージに全霊を注ぎ、それをすることによって、丹田と全てのチャクラと呼吸が整い、宇宙を魂全部で感じられるようになったことに不思議さを感じています。

    自分の身体の参道をハンドパワーである指先で感じ、また、その指先で足指をマッサージする。それで得られる身体のエネルギー循環。最高のグランディングだな。。と思います。

    もう、この間から、『膣、膣、膣』ですっかり変な人でしたが、私は大真面目にとても知的なことをやっているんだな。。とワクワクしていました。

  2074. 自身の肉体を丁寧に扱っている描写はたいへん良い気を発しています。

  2075. この間、BLUEさんにお礼を言った後、キッカケがあって、息子に『ラクトフェリン』のことをLINEしました。その翌日にはお嫁さんに『ラクトフェリン』と『膣ケア』のことをLINEしました。

    既読は付きましたが返信はありませんでした。『面倒くさいな。』と嫌われたんだろうか? と少し思いましたが、もう以前みたいに『見捨てられた。』とか『拒絶された。』というような感情は全く湧いてこず、気は頭や胸には上らず丹田のままで、私はすっかり落ち着いていました。

    約半年前、もう顔も名前も忘れてしまったお婆さんから教えてもらった『子宮脱』の話が今の私に大いに役に立っているように、いつか私が撒いた種が花開き実を結ぶかもしれないし、地中で腐って消滅してしまうかには、今の私にはもう全く興味がなくなっているのです。

    私のLINEが息子たち夫婦の役に立つ日がくるかもしれないけれど、その時には誰から教えてもらったのかすっかり忘れてしまっているかもしれないな。

    もう、そんなことなどどうでも良くなってしまった私は、最近、食べられるものがどんどん少なくなってきたのと同様に、とても気楽で身軽で息がしやすいのです。

    今年の夏は暑かったから、スポーツブラにバルーンパンツを履いて過ごし、週一の外出の時はブラの上にTシャツをはおりペッタンコのくつ。化粧はセサミオイルと日焼けどめだけでメイクなし。冬はTシャツがトレーナーに変わるだけだと思います。色は紺と白だけ。物も自然と減ってきてどんどん身軽になってきました。何も考えなくとも年をとってきたら自然とそうなってきました。

    それから、やはり足裏と骨盤内は繋がっていて、足裏が暖かく綺麗なら、骨盤内も暖かく潤っているそうです。

  2076. 昨日の夜、ぬるいお風呂にゆっくり浸かって出てきたら、膣のカサカサを全く感じなくなっていました。

    『そっか、温めればいいんだ。』と気づきました。油だって冷たくなれば固まるし、肉だって熱を加えれば柔らかくなります。

    私はオイルマッサージをするようになってから布ナプキンを使用していて、昨夜は寝るまで布ナプキンのスナップとパンツの間に使い捨てカイロを当て、寝る時はそのカイロを二重にした腹巻きの中に入れて下腹部を温めました。そして、今朝、起きたら、今まであった不快感や違和感がすっかり無くなっていることに気がつきました。

    そっか。季節が寒くなる前に身体が、『もうそろそろ季節は変わるよ。身体を冷やしてはいけないよ。身体を温めなさいよ。』とメッセージをくれていたんだ。。とやっと気がつくことが出来ました。

  2077. 身体はあの手この手を使って私たちにメッセージを送ってくれているんだな。。有難いな。。と思いました。

    いや、身体だけじゃない。この世に起きてくる出来事、森羅万象を使って宇宙は私たちにメッセージを送信し続けているんだな。。有難いな。。と思いました。

    ただ、それを思考を使わず、ただ素直にキャッチすればいいだけなんだな。。簡単だな。。と思いました。

    いや、それは、ある程度の魂の浄化が終わってこの世的な欲が消滅してからじゃないと、そのメッセージに娑婆の穢れが混じってしまって危険だな。。魂の浄化が終わるまでは思考もとても大切だな。。と感じました。

    なんて人間の肉体は、神秘で完璧で優しいのでしょう。

    そして、宇宙の法則も、なんて、神秘で完璧で優しいのでしょう。

    私は皮膚筋炎の後遺症で身体がとても硬くて、『真向法』の体操で身体をほぐしています。幸い、今回の人体実験のために買ったオイルが家にたくさんあるので、今日からは頭のてっぺんから足先までそのオイルを使ってマッサージしてみようと思っています。そうすれば身体も解れるし、緩むし、温まるから、一石三鳥です。

    次元が上昇すればライトボディとなり、肉体が消滅してしまうのなら、肉体がある今のうちにハンドパワーのこの手で天から頂いた私の肉体を感じ、しっかり魂に刻みつけておきます。

    森羅万象に、私からラインの返信。

    『素敵な種をいつも有難うございます。』

    STAR SEED RAFFEY 56。

  2078. 「5次元」「第5密度」の世界が「非物質」状態なのは理解してますか?
    あなた方人類が向かっているのは「第4密度」の世界です。
    そこはまだ「物質的」です。「高次元」の物質的現実世界なのです。

    バシャール

    https://m.youtube.com/watch?v=P7Png2-iuQg

  2079. 今日は秋分の日だそうです。
    なぜかずっと、起きた出来事をここに記そうという気持ちが湧いてこなかった。
    自分の記録用にすら書きとどめようという意欲が湧かなかった。
    けれど、今日は秋分だし、書く日なのかなという気がします。

    ラフィーさんの肉体探求の様子をぼくは心地よく拝読していました。
    特に足裏と膣が繋がるあたりの記述などを読むと、
    ぼくの肉体まで綺麗なエネルギーの筋が通ってゆくような心地がしました。

    肉体を丁寧に丁寧に扱っている記述とは、
    それだけで良いエネルギー状態を放出しているのだなと思いました。

  2080. 【記録】宇宙船メタフィジックス通信号 2023年9月23日

    さて、ぼくのほうに起きた少々特殊な出来事について。

    星座アプリの話は何度か書いてきました。
    ぼくの日本の家は窓が西側に向いています。
    初めて星座アプリを入れ、立ち上げた夜、画面のちょうど中央に
    Vega星だけが一際明るく、ぽつりとありました。

    そのときは、今ちょうどスマホを向けた位置にVegaがあったのかなと思いました。
    東京だし、夜空に星はちょっとしか見えず、肉眼で特定はできなかったけれど。

    けれどその後も、アプリを何時に立ち上げても、初期画面にはいつもVegaが中央に映りました。
    星は時間帯や日によって移動するから、いつでも同じ星が映るなんておかしいんだけど。
    星座アプリは空の位置に合わせるとそこにある星と方角が一致するものだから。

    これはアプリのGPS機能やコンパスに不具合があるのかなと訝しんでみるも、
    そのアプリの口コミ評価はとてもよくて、そんな不具合の報告はない。

    どうもおかしいなと思って、別の同じような星座アプリもインストールしてみました。
    そして、そのアプリを立ち上げてみたところ、これまた中央にVegaがひとつ。

    これはもう、「Vega」がとにかくぼくになにか語りかけて来てるんだなと思うことにしました。

  2081. この現象は、外国のBROWNの家で過ごしている間も変わりませんでした。
    星座アプリを立ち上げると、そこにはいつでも琴座のVega。

    部屋の窓の正面には東京の新宿にあるような高層ビルがずどんと立っていて、
    そのビルの向かいにあるぼくらの住まいも、同じくらいの高層ビルでした。

    こんな高層階に住まうのは人生ではじめてのことですが、
    こういう所にやってくることを、ぼくは2020年の今頃の時期には夢で見ていました。

    今確認したら、その夢はちょうど2020年の9月23日の夜に見たものでした。
    なんと、今日と同じ日だったのか……。
    これもなにか、意味があるのかな。

    ——–

    そして、そんな高層ビルから見る空には、
    星の姿も月の姿もまったく見つけることができませんでした。
    その国の気候のせいなのか、大気の汚染状態のせいなのか、
    あるいは都会だからなのか、理由は分からないけれど。
    もっと高層ビルの多い東京でも星は見えることを考えると、
    気候か大気汚染の問題ではないかと想像します。

    そんなふうに月も星もぜんぜん見えないのは少しつまらなかったけれど、
    その代わりにその国はぼくに、見事に横一文字に走る迫力の稲妻を見せてくれました。

    ものすごく雷の多い国なんだそうです。
    ぼくは派手な天の現象を見られて満足でした。

  2082. そして先日、ぼくは移動のためにベトナムの空港から飛び立つ飛行機に乗りました。

    飛行機が離陸してしばらくたった頃、ぼくはふと窓の外に視線をやり、ぎょっとしました。
    いつの間にか、飛行機の窓の外には、満天の星空があらわれていたのです。

    ぼくは慌てて窓にべたりと額をつけて星空に見入りました。
    凄い星空だったんです。
    ぼくはかつてモンゴルの大草原で途方もないと思う星空を見たことがあったけれど、
    それよりも凄かった。
    星と星の間をネットワークのように結ぶ塵のような星屑があるでしょう?
    あのネットワークがぶわ〜っと見えていたんです。
    まるで星空というよりは、宇宙空間そのものでした。

    「なんだこれは……」と息を飲んで見入っていたぼくは、やがて、
    飛行機の窓のちょうど中央に、一際明るく輝く星があることに気づきました。
    直感的に「あれはきっとVega星に違いない!」と思いました。

    それで、スマホを取り出し星座アプリを立ち上げて窓のほうに向けました。
    すると、やっぱり中央にVegaの文字が出ます。
    けれど、この星座アプリのGPSがまともに機能しないことは既に書いた通りです。
    しかも飛行機の中となれば、GPSが有効なのかどうかも分からない。

    ぼくは「ああそうか、星座アプリと照らしてまわりの星の位置を見ればいいんだ」と思い、
    窓の外の星空とアプリを見比べました。
    すると、Vegaと思う星の上のほうに、夏の大三角の一点を担う白鳥座のデネブらしい星、
    Vegaの左側には同じく大三角の一点で彦星のアルタイルらしき星があります。

    そこから白鳥座を構成する星があるかとたどってみると、
    見事に分かりやすく、それが白鳥座であることを知らされました。
    白鳥座はちょうど頭が左下を向いている形状で、右上に向かう矢印のような形をしていて、
    とても判別しやすかったのです。
    https://twitter.com/man_ten_bo_shi/status/1473971648403415042

    このように星座アプリと照らし合わせたおかげで、
    飛行機の窓のむこうの満天の大宇宙のちょうど中央に位置する星が、
    確かにVega星であることが分かりました。

    そして、もっと驚いたことには、
    ぼくがそうやって、「ああ、あれは本当にVegaなんだ」と特定し理解したその時、
    夏の大三角の中央あたりに、大きな流れ星がピカリと光って流れたのです。

    こんなことってあるだろうか?
    ぼくは驚きながらも、改めてまじまじと大満天の星空を見ました。
    輝く星々の間を繋ぐように、血脈のごとき星屑のネットワークが広がって、
    その様子はまったくもって、宮沢賢治さんのかいた銀河鉄道のゆく世界そのものでした。

  2083. BLUEさんから教えていただいた『コンタクト』という映画は、ベガ星からインスピレーションを受けて創られた映画だと聞いたことがあります。

    私の方は、膠原病の治療を本格的に開始した37歳から完治した54歳まで、かなり大きな病院で定期的に診察を受けていて、その場所がかかりつけ医のような存在になっていました。

    そして、54歳から今まで、血尿が出た時に泌尿器科とこの前手術を受けた眼科に行くくらいで、かかりつけ医なしで過ごしてきました。(手術は成功して先月で眼科の通院も無事卒業となりました。)

    更年期から老年期に入って、著しく女性ホルモンの低下した私は、これから、骨粗鬆症や高血圧、高コレステロール、認知症のリスクにさらされるそうです。

    そこで、私は『産婦人科の先生をかかりつけ医にしたらどうだろう?』と思うようになりました。私は子宮癌を経験しているので、女性ホルモン補充療法の対象外かもしれませんが、もし、女性ホルモンを増やすことに成功したなら、この先、骨粗鬆症などの女性ホルモン減少による病気のリスクから大幅に解放されるのです。(今回の身体の不調のおかげで、私は色々勉強して様々なことを試し、信頼出来る婦人科の先生がいたら、これからの私の生活の質が向上するだろうなと思うようになりました。)

    そう思って、今日、ネットで調べてみたら、近くに良い婦人科のお医者さんがいらっしゃることが分かりました。『善は急げ』でさっそく、月曜日の午前中に行ってみようかな。。と思っていますが、その前に、血尿が出た時に通っている泌尿器科の先生に挨拶してからにしようかな? とも考えています。そうなると10月に入ってからかな?

    このように、この間から、私の身体から私に向かって、『一つ終われば、また次。』という具合にガンガンメッセージが来て、その度に振る舞わされている私を見て、夫は怒鳴り散らしていましたが、どんどん道が開けてきています。

    Vega も、今、BLUEさんに、ガンガンメッセージを送っている最中なのかもしれませんね。

    私はそんな風に感じます。

  2084. なんだかまるで出来すぎた話ですよね。
    ぼくだって、そう思いました。

    そして、「これはちょっと出来すぎていやしないか」と思ったあとに、
    少し感じたことがあったのだけれど、
    そして、そのことについて何か尋ねてみたい気持ちがったのだけれど、
    今日書くのはここまでにしておこうと思います。
    ぼくの燃料や時間が切れてしまったように感じるので。。。

    また、Vega星について調べていると、Vegaは、Alpha Lyraeとも言うことを知りました。
    α星と書かれてあると気づかなかったのですが、
    そうか、αとはAlphaだったっけ、となんとなく響いてきました。

    ぼくは狼が好きで「Alpha」という文字に馴染みがあったのですが、
    アルファは群れを率いる統率者であり繁殖拡大の出発点となる存在です。

    スターシード系書籍などの記述では、
    琴座文明はリラ星から始まりベガ星に移行したと記されているようなのですが、
    やはり琴座文明の拡大出発点のAlphaは琴座のVega星なのじゃないかな、とぼくは思いました。

    そしてバシャールのいるエササニ星もシリウスもプレアデスも地球も、
    天の川銀河の文明は琴座文明から始まったとバシャールも語っていたので、Vega星は、
    「琴座文明の繁殖の出発点はAlpha LyraeであるVegaなのだ」
    とぼくに伝えてきたのかなと、そんなふうにも思いました。

    けれどもぼくは、この大満天の中のVegaや流れ星を宇宙がぼくに見せた背景には、
    まだ他にも複層的な意味が織り込まれている気がしています。
    その中には、少し「ん?」と気になるテレパシーも含まれていた気がするんです。

    そのことを、少しラフィーさんに訊いてみたい気もしていたのだけれど、
    今はひとまず、ここまでにしておきます。

  2085. それからね。

    BLUEさんのコメントの中に、『ベトナム』がでてきましたが、『超巨大宇宙文明の真相』のミシェル・デマルケさんは、ティアウーバ星に肉体のまま訪問され、地球に戻って来てから、『ティアウーバ星に似ている』という理由から、ベトナムのフーコック島に移住されました。

    ミシェル・デマルケさんが言われるには、フーコック島の鮮やかな色彩がティアウーバ星に似ているのだそうです。

    BLUEさんの投稿は、まだ、じっくりとは読んでいませんので、家事が終わってからじっくりとゆっくりと、読ませていただきますね。

    では、また。

  2086. BLUEさんへ。

    BLUEさんの投稿、読みました。不思議ですね。

    私の勝手な解釈ですが、やはりVegaがBLUEさんにメッセージを送ってきているようですね。

    そして、不思議な現象を通してのVegaからのメッセージをBLUEさんが正確に受け取った時、不思議な現象はなくなり、その後は、現象ではなくVegaとBLUEさんはテレパシーによる意思の疎通を開始していくように、私は感じます。

    映画『コンタクト』は、映画の中にもベガ星が出てきますが、実際のVegaから発せられたエネルギーによって創られた映画だと、私は聞いています。

    私は月曜日に泌尿器科のお爺さん先生の所に行って、今の症状やマッサージのことなんかを伝えて『婦人科に受診することの相談』に行ってきます。OKが出たら、10月11日に婦人科に行ってきます。さっき、カレンダーにそう書き込みました。

    もし、女性ホルモン補充療法ということになったら、健康診断検査の数値が劇的に良くなるだろうから、予定していた10月の健康診断は3月に延期しようと思っています。

    ラフィー。

  2087. ラフィーさんがおっしゃるように、ぼくもベトナム発便だったことは、
    なにか意味があるように感じています。
    ミシェル・デマルケさんはベトナムに住んでおられたんですか。
    なぜかフィリピンだと思っていたなあ。
    そうか、フーコック島、ぜひ行ってみたいな。

    そして、一連の出来事で、ぼくは他にも少し感じたことがありました。
    それについて書いてみたいと思います。

    それにしても日本はすっかり秋の気配で、
    昨夜は夏用の布団では寒いようだと感じました。

    他国もさまざまに魅力的でしょうけれど、
    日本は四季があって本当に美しい国だなとつくづく思います。
    特に、すこんと抜けたような透明な秋空などは、ぼくらの宝だなあと感じました。
    新緑も、桜も、雪景色も本当に美しい。
    気温や風景の儚いうつろいが、どれほどぼくらの心に繊細な折襞を与えたことか。

    けれども今の日本はどんどん亜熱帯化が進んでいると言われているようです。
    夏の灼熱は近年、もはや殺人的になってきました。

    コンクリートの上を揺らめく陽炎に、いつもじっと目をこらしていたような気がします。

  2088. ぼくは飛行機の窓から大満天の星空を見、Vegaを見たとき、
    「奇跡的だ」と感じました。
    まったくもって昔見た『銀河鉄道の夜』の絵そのものみたいな景色でしたから。
    忘れていましたが、白鳥座は「銀河鉄道の夜」で北十字として登場するのですね。
    これは出発点のあたりになるようですが、ぼくは詳細は記憶していません。
    『銀河鉄道の夜』も改めて読み直さなくちゃなあ。

    ぼくが小学生のとき、教室の学級文庫に『銀河鉄道の夜』が並んでいたのですが、
    この本が、ぼくの席から薄ぼんやりと光って見えたという強い記憶を、長年持っているのです。

    あの本から白く細い光がぼくに届いていて、
    ずーっとその光がぼくを引きつけているような感覚を持ちつづけていたのですが、
    後年、やはり宮沢賢治さんとは不思議なめぐり合わせで関わることになり、
    さまざまな体験を拝することともなりました。

    宮沢賢治さんはVega星の同胞なのかもしれないし、
    あるいは始まりのノーザンクロスを通じて、
    なにかメッセージを届けようとしてくれているのかもしれません。

    ともかく、ぼくの話を少し続けます。

  2089. そういうわけで、それほど印象的な光景ですし、
    前段階までの状態からして、あまりにも精緻によく計算されたような状況でしたから、
    ぼくは「まるで奇跡だ!」と思ったのです。

    けれども一方で、頭の中には別の声や別の考え、別の感じ方もありました。
    それは、「ちょっと上手く出来すぎていやしないか?」という思いです。

    天体現象というものは、大自然の理です。
    大自然、大宇宙の起こすことなのですから、
    人間の力でなんとかすることの最もできない、大いなる威力です。

    にも関わらずぼくは、この「あまりにも良く出来すぎた奇跡」というものが、
    どこか見知った者の手によってわざと作られた、
    「少々ちょこざい」とも言わざるを得ないような、
    トリックめいたものにも思われてきたのです。

    これは、以前の自分ならあり得ない感じ方でした。
    人間がもっとも手出しのできない大自然の威力による現象、
    それが自分に奇跡を見せたのなら、その奇跡性に、魂が震え上がったことと思います。
    以前の自分なら、確かにそうだったろう、そうして、滂沱の涙なり流しただろうと。

    けれども今の自分は、なにか少し違っていたのです。
    「こんな奇跡的なトリックだって、つまりは幻想なのだから、引き起こすのは簡単なのだ」
    「まるで飛行機の窓に、素晴らしい宇宙現象の映像を貼り付ければいいだけじゃないか」
    「そらまた自分の意識が、ぼくの脳をちょいといじって、マジックな映像を見せてきたのだ」
    「あれは本当ではなく、窓に貼り付けたイミテーションの映像とも言えるのじゃないか」

    そのような、達観めいた、あるいは少し冷めた意識が自分の中にあるのを、
    認めざるを得ませんでした。

    ぼくは、「この世界はすべて幻想である」という知識をつくづくと自分に沁ませたが故に、
    このような人間が起こせるべくもない天然自然の大現象にすらも、
    純粋な奇跡として感動するという心を失ってしまっているのではないかと、
    いささか愕然ともしたのでした。

    ぼくは、自分の内側の全像が震えるような感動が起きてこないことに、
    少し怯え、落胆もし、また、するりと納得もしている。
    そんな次第だったのです。

  2090. あるいは、こんな風にも考えました。

    ぼくは以前からずっと宇宙に、
    「宇宙空間に身のまま投げ出され、宇宙そのものに浸るような体験をしたい」
    という願いを放ち続けていました。

    それは、本などで時々読んでいた「ワンネス体験」「一瞥体験」というようなものに当たります。
    その体験者たちはみな、宇宙空間を漂うような状態を経験していたようでした。
    彼らが見た宇宙の様子は、無数の星屑からなるネットワークが無尽蔵に絡み合い、
    さながら、ひとつの織物、タペストリーを成すようであった、という記述を幾度か見かけました。

    そんな体感を、ぜひ味わってみたい。
    それがたとえ一瞥体験と言われる幻想の一種であったとしても、
    途方もない恍惚というものを、ぼくだって体験してみたい。

    そんな願いを、ぼくは心の奥底に持ち続けていたと思います。
    そして、この一瞥的な恍惚体験を強く望む思いこそが、
    かえって一瞥体験を「知識」によって否定し、揶揄し、嘲笑しようとするという、
    情けない態度となって変換されていたようにも思うのです。

    だから宇宙は、ともすればぼくに、飛行機の窓という間接の幻燈を通じて、
    「一瞥の恍惚体験のちら見せや疑似体験」
    とでもいうべき体験を与えてくれたのかもしれません。

    そして、この体験には、ぼくのこれまでの、
    「知識」を使った「恍惚」への揶揄や嘲笑といったエネルギーが反映されていた為でしょうか、
    「奇跡だ」と感動しながらも、どこか「おちょくられている」かのような、
    こどもを上手くあしらってあやそうとでもするかのような、
    そんなエネルギーもまた、漠然と感じていたのです。

    なにかどうも、情けないような感じがしますけれども。

  2091. そして、もう一つあります。

    「おちょくられている」のは、どうもぼくばかりじゃない、
    そんなテレパシーが奥底に流れている感じを、
    どうやら受け取っているような気がしてなりませんでした。

    このエネルギーの感触に、ぼくは憶えがありました。
    一言でいうと、「トリックスター」のエネルギーです。

    こちらのフォーラムで、ぼくが悪ガキ然として暴れていたとき、
    こどもの理屈で磁場を引っ掻き回してやれとばかりに動いていたとき。
    あの、「いたずらっこ」のエネルギーの感触……。

    場を掻き回し、混乱を引き起こすことで、大掃除を遂行するエネルギー。

    どうも、そういったものが、
    窓の外の奇跡的な大満天の宇宙の奥底に、
    テレパシーとして流されてきているような気がしました。

    ぼくはそのとき、ラフィーさんのことを思い出していました。
    この感覚を理解しようとし、なにかをぼくに知らせてくれる可能性があるのは、
    この宇宙の全像の中で、ラフィーさんだけかもしれないと、
    そんなことをちらりと思いました。

    なにかがあるのかもしれません。
    あるいは、あまり意味はないのかもしれません。

    ただぼくは、なににせよ此処に、
    この場に、記してみようと思ったのです。

  2092. 私にも第六感というような能力が僅かながらあります。そして、その能力のせいで私はこれまで孤独で社会生活に馴染めないで暮らしてきました。

    最近になってようやくこの私の能力を自分自身でコントロール出来るようになってきて、社会での自分の立ち位置が分かり、自分の居場所が出来たように感じています。

    そんな私が思うことは、宇宙は波長同通の法則で出来ており、来られるものは自分自身と同じ波動なので、特別な能力を持つ者はいつも一人になれる空間を持ち、その中で魂をニュートラルな状態に保てるようにしておかなければならない。ということです。

    この宇宙空間には玉石混交、良い者と悪い者、良いエネルギーと邪悪なエネルギーがありとても危険な場所でもあるので、自身の魂の浄化が済んでいない者は第六感以上の能力は閉じておいた方が安全だということを、最近、私は感じるようになりました。

  2093. 私が本を購入する時、その本の中のほんの数行を自分の魂の中にインストールしたいからです。

    本を書かれた方もトランス状態で何かしらからのインスピレーションを受けて書かれていると思いますが、一冊の本の中にも玉石混交、良いエネルギーと悪いエネルギーが混じっています。だから、私は良いエネルギーだけを自分にインストール出来たら、その本をすぐに捨ててしまうのです。そして、また、別の箇所に書かれてあるその時点での私に必要な情報が出てくると、また同じ本を買い直すのです。(うちの夫は身勝手な人ですが数字が嫌いな人なので、私のこの行為については非常におおらかです。やはり、精神科医が言うように、夫は私にとって唯一の男なのかもしれません。)

    私がYouTubeや人のブログを書写するのは、文字を写す私の右手を通して主さんと同じ波動になれるからです。発信されている内容のエネルギーの状態は、私の右手を通して私の肉体が教えてくれます。

    私が今まで書写したものは全部廃棄済みです。私の魂に必要なものも少しはありましたが、それは私の内にインストール済みです。

    本当に申し訳ないのですが、私がこの場所で紹介させていただいた本もYouTubeも、今は全部廃棄済みです。バシャールの動画も同様です。(以前に津留晃一さんの講演会というか学習会の書籍とCDをネットで全巻買いましたが、たぶん7万円くらいかかったかな? それらも全部読んで、全部聴いてから、すぐに廃棄しました。)

    やはり、この貨幣経済の社会では欲といつも隣合わせの暮らしなので、純粋で清浄なエネルギーだけを発信することは難しいんだな。。と感じています。

  2094. 私が青花さんのことが好きなのは、青花さんは私が今書いたような内容をすでに分かっていらして、満身創痍になりながらもメタ通のコメント欄やフォーラムで孤軍奮闘、一人で皆さんに訴えておられたからです。

    私がBLUEさんが飛行機の中で体験されたようなことをネットの中で体験しています。自分の肉体という飛行機の中で、ネットという宇宙空間に入って、たくさんの情報という星を観ています。私はネットの中に入る時、眉間にキラリと光る星や流れ星が映ります。そして、その宇宙空間には良いエネルギーも邪悪なエネルギーも存在しているのです。

    BLUEさん。

    私は昨日から腰骨の辺りを子供用の浴衣の帯をキツく縛って強く持ち上げています、なんかね、なんとなく骨盤底筋っていくら体操をしても、場所が定まっていなかったら筋力が付かないで、緩んだ骨盤底筋から内蔵が下垂してくるような気がしたんです。まずは、骨盤底筋の位置をニュートラルに戻さなきゃ。。って感じたのです。

    これは、身体からのメッセージだったんだけどね。。そしたら、下垂気味に感じていた膀胱が今日は元の位置に戻って、今日は最高に身体の調子が良いのです。

    私は、人生の大半をずっと大病を抱えていたから、『なんか、今日が人生の中で一番体調の良い日かもしれない。』と夫に言ったら、夫は笑っていました。

  2095. 私はネットの中を宇宙空間のように感じていますが、私のこの肉体も同じように宇宙空間のように感じます。

    私が肉眼で見ている宇宙空間も、ネットの中も、肉体の中も実は同一ではないのかな? と感じ始めています。

    宇宙空間、ネット、肉体は、今の私にとっては、三位一体のようです。

    このような内容を言葉でお伝えすることは難しく、出来ればホログラムにしてテレパシーでお送りしたいところですが、BLUEさんなら理解してもらえそうなので、この場所に投稿させていただきました。

    森羅万象さま。

    このような内容を語り合える友を私にお与えくださいまして、有難うございます。
    いつも有難うございます。

    ラフィー。

  2096. つい先日から、日本の古代の霊的な世界観をテーマにした数十年前の漫画を見つけ、
    けっこう夢中になって読んでいます。
    存在をはじめて知る漫画家さんでした。

    この作者さんはしばらくの年数漫画家を続けたけれど、
    途中から腰が悪くなりだんだん体が動かなくなっていったらしい。
    この作者さんにとって漫画家時代は「修行時代」と感じていたらしい。
    そして、体が動くようになるまでゆっくりゆっくり養生しながら生き、
    やがて「もう修行はよいだろう」と考え、
    あるとき漫画をやめて、幼い頃から好きな分野のなりたかった職業に転身したという。

    それもまたひとつのクリエイティブな仕事ではあるけれど、
    重厚な名作を描いた漫画家という立場をすっぱり捨てたところが興味深い。

    ぼくはなんだかこの作家さんに強いシンパシーを感じた。
    新しい仕事についてのウェブサイトもあり、オーダー受注もしていたので、
    もしも会うことができるならお話を聞いてみたいものだと強く思った。
    けれど、ブログのほうを見てみると、この数年ぽつりぽつりと投稿があるだけで、
    昨年を最後に投稿がなくなっていた。

    ぼくは、この方の歩みについて、おこがましくも自分と似ている所があると感じて、
    とても気になっているようでした。
    ひとつの特殊な仕事についたのに、次第に体が動かなくなり、やがて新しい道に向かったという、
    そんな道のりをたどった方の、先達のお話を聞けないだろうかと欲して。

    そんなことを思いながら作者さんの古いサイトに行き当たったところ、
    この作家さんが、自分と誕生日が同じ日であることを知りました。

  2097. 昨日の早朝5時半頃、アパート4階のベランダに出てみたら、まだ青よりも白い空に、少しの白い薄い雲

    きれいだなぁ〜と思う間もなく、不自然な程に横に長い3本線の灰色の雲が目の中に飛び込んできて、
    風が強い訳でもないのに、そこだけが少しずつ動いて、私の下の名前の文字になりました

    私の名前の文字2個が横に連なって、
    その後にコウモリが飛んでいる様な形になってから、スーっとその灰色の雲ごと白い空に消えていきました

  2098. 青花さんとは、どういう人だったのだろう。
    フォーラムやメタ通で青花さんが孤軍奮闘していたとき、
    結局のところ青花さんが最も強い目で見ていたのは、メタさんだったのではないかと思う。

    青花さんはずっとメタさんに対して、ある疑問を持っていました。それは、
    なぜメタさんの中では、アメリカのほうが日本より、
    スピリチュアル文化が ”進んでいる”ということが前提になっているのか?
    ということだった。
    しきりにメタさんは、「やがて日本でも、〜〜のような人が増えると思います」
    「やがて日本でも流行るといいな」といった語り口をしていた。
    まるで、米国の方が情報が早く、その情報が日本にもたらされることによって、
    日本の人々の覚醒が促進されるとでもいうような。

    「米国ファースト」とでも名付ければ分かりやすいかもしれないな。
    そのことがずっと疑問というか、ある種の不信や不快の種となっていた。

    そして、青花さんは「どうやら自分は “日本” を象徴するらしい」と、
    どこからか知らされているような感覚をずっと思っていた。

    同じような意味で、メタさんは “米国” の象徴として感じられていた。

  2099. 青花さんが原爆投下について追いかけていた頃、
    「米国は日本に謝罪をしたことがない」
    ということが、ひとつの強烈なテーマとして浮かび上がってきていました。

    ぼくが宇宙船メタ通号に残り続ける理由と、
    米国と日本の関係性、
    これからの世界情勢とは、
    なんらかの結びつきがあるのかもしれません。

  2100. 気づかずに、間にはさんでしまいました、ごめんなさい。
    ゆっくりされてください。

    ぼくはしばらく離れるように思います。
    なにかが動いてゆくのかもしれません。

  2101. BLUEさんとラフィーさんの投稿をこれまでも心の支えと言うか、御守りの様な心持ちで居りました

    自分では受け止めきれない程の不思議な体験や現象を受けた時、
    ビックリしすぎて心臓が止まる恐怖が勝ってしまい、こんなこの世の理でない事、私はもう完全に頭おかしいか、死んでしまうのかもしれないと動揺しまくり、頭も身体もフラフラになってしまい、焦ってひとり泣きながら身辺整理をした事もありました

    今だってその時は驚いて声も出なくなりますが、落ち着いてから、どういうことだろう?わたしはそれをどう感じてるだろう?
    とひとり受け入れるように努めています

  2102. 昨日すっかり体調の良くなった私は、もう病院に行く必要はないな。。と思いながらも、せっかくだからと、今日の午前中に婦人科の病院に行き、さっき帰って来ました。

    結果は、内診でもエコー検査でも膣はとても綺麗で、また、骨盤内の臓器も下垂しておらず、いたって健康な状態でした。

    けれども、更年期から老年期に入って、これから様々な身体の変化が起きてくるだろうから、今回、診ていたただいたお医者さまに『かかりつけ医』になっていただき、婦人のための漢方薬をずっと服用することにしました。

    今日診ていただいた先生は、私の膠原病の時の内科の先生とも親しく、今日もとても優しく親切にしていただきました。

    これから漢方薬を取りに行く度に、私の身体のことを色々相談に乗ってもらえるプロの方に巡り合って、私はとても心丈夫な気持ちになり嬉しく感じています。

  2103. 私は毎日、朝と夕に血圧を計り、体組成計に乗っています。今日、病院に行く前に計った血圧が(いつもは正常値なのに)、上が150、下が90 と、とても高くてビックリしました。帰宅して計ったら、上が119、下が69、といつも通りの血圧の値でした。

    どんなに心の勉強をして、色々なものから解放され欲が少なくなって魂が浄化されてきたとしても、肉体は歳とともに衰え枯れていき、初めてのことをする時は不安になって心拍数が上がり、初めての人に会う時には身構え戦闘モードのスイッチが入り、血圧が上昇するもんなんだな。。と思いました。

    これはかつて、夫や息子が家の中で暴れた時、もうすっかり悟り切って心の中は無音でゆったりと寛いでいるのに、自身の腕を見たらバーっと鳥肌が立っていて、脳が逃げろ。。という司令を出していた時とよく似た状況だな。。と感じました。

    肉体は、どんな状況でも、自動的に肉体を生かそうとする動きをしていてくれているんだな。。と、毎回、『私』の肉体という宇宙の中に『仏』がいると感じる瞬間です。

  2104. 私は幼い頃から身体が弱く、子を生んだ後にすぐに難病を患って、病気になることの苦しさや、周りの人たちに与える不安感や迷惑を誰よりもよく知っています。

    年を重ね、肉体が衰えていくことは自然の摂理、地球のルールなのかもしれませんが、医療を勉強し臨床での経験を重ねたプロの方の意見を素直に聞き、また私自身もしっかり自分の身体の声を聴き、勉強もして、自己主張をしながら、私の肉体という『宇宙空間』を大切に扱っていきたいと思います。

    森羅万象さま。

    私のこの小さな思いが、やがて、地球やさまざまなな次元空間、宇宙空間に拡大していきますように願います。

    ラフィー。

  2105. MICHIさん、ラフィーさん
    ありがとうございます。

    ぼくはこちらに通わせていただいて、もう7〜8年にもなるでしょうか。
    メタフィジックス通信の主催者であるメタ先生は、確かに人でらっしゃるでしょうけれども、
    さまざまな不思議の連なりの果に、ぼくは今やメタ先生について、なにか人であるというよりは、
    宇宙船メタフィジックス通信号そのもの、宇宙船そのもの、
    あるいは、万象の中のひとつの明滅する信号として、
    この宇宙の中の体験のひとつを形成してくれているエネルギーそのものであるかのように感じています。

    そしてこの宇宙船メタフィジックス通信号は、
    具体的にはこの投稿欄のことですが、
    書くときも書かないときもさまざまに不思議な現象を引き起こし、
    ぼくをこの場から去らせたり、再び引き寄せたりと、
    ぼくの行動と体験と言葉を、あらゆる不思議な現象を通じてコントロールしてくれました。

    けれども、もとよりこの場は誰かのための専用の場ではなく、
    誰にとっても、それが必要なすべての人に開かれている磁場であると思います。
    ぼくはあまりに長く、因果の末にここにおりますが。

    誰かにとってこの場が必要なとき、ぼくは自然に遠ざけられるでしょうし、
    その流れに、ぼくは素直に流されてゆくでしょう。
    宇宙船メタフィジックス通信号の采配は、とかくいつでも見事なものですから。

    ですから、ぼくの投稿に心をお寄せくださってありがたく存じますが、
    どうかぼくに気がねすることなく、この宇宙船の不思議を自由に楽しみ、
    自然の流れにゆったりとくつろいでくださいますように。

    そしてぼくはきっと、その流れにもまた支えられることでしょう。

    どうぞ、お元気で。
    感謝を込めて。

  2106. ちょっとこれだけご報告という気持ちで書かせていただきます。

    たった今、ぼくのスマホに、届いてもいないメールが「着信した」
    という通知が一瞬だけ浮き上がり、すぐに消えてしまいました。

    メールアプリを起動して調べてみたけれど、
    通知で来たような内容のメールは届いていませんでした。
    それに、スマホの通知は「消去する」というボタンを押さないと消えないはずなのに、
    ぼくが内容を一瞬だけ見ると、すぐに自ら消えてしまいました。

    その通知の内容ですが、ロアルド・ダールというイギリス人小説家の、
    とある作品の書名が記載されていました。
    ぼくはこれまでロアルド・ダールという作家に特に意識が向いたことがなかったので、
    通知に掲載されていた言葉を検索してみて、それが小説のタイトルで、
    ロアルド・ダール氏の著作物だったと知った次第です。

    何年も検索もしたことない方なので、キャッシュデータから拾われて起きた、
    という現象でもないと思われます。

    こういう現象は、「これを読め」という宇宙からのメッセージなのだろうと考え、
    さっそくその本を注文してみました。

    ぼくはこれからしばらく、この本の世界に行くことになるようです。

    さて、メタ通号は書かせてくれるかな?

    それでは、どうかお元気で。

  2107. 私が以前に勤めていた水商売のお店は、この地域の開業医や勤務医の先生の社交場のようになっていました。

    そのおかげで、その後現れてきた私の病の膠原病や子宮癌の治療がスムーズに行われました。私の心の傷のカウセリングを受け持って下さった精神科医もお店のお客さんでした。

    私はお店で働いていた時からお医者さんととても相性が良く、私はお医者さんの私生活や学生時代や医療についての話を聞くのが好きで、お医者さんの方も、私のヤンキー時代の話や、私の生活や人生の色んなことに興味を持って下さり、店内ではありましたが先生たちとの交流が始まるとその場がとても良い波動になるのです。

    私は、子宮癌の手術の後、5年間定期的に婦人科を訪れ、膠原病の科には17年間、精神科には1年弱入院と通院しましたが、いずれも、私は、前の診察日からその日までの自分の症状を一枚のレポート用紙に箇条書きにし、血圧や体重やら家でのデータを全部持参して受付にそれを預けるという形で診察を受けていました。

    そうすると、私の診察前に先生がそのレポートやデータに目を通して下さるので、問診の時間が省けるのです。

    そして、そうやって、作った時間で私は先生から、最新の治療の話や先生の経験談を聴いたり、時には雑談や世間話をしたりして楽しんでいました。

    そして、そうやって、少しずつ人間関係が出来上がっていって、私はその時間が宝物のような時間になっていったのです。

  2108. 54歳の時、膠原病が完治してからは、3ヶ月に一度、定期検診に訪れる歯科以外にかかりつけ医はいなくなりました。歯医者さんでも先生と色んな話をしたり、時には大学病院から来られる先生も私に色んなことを教えて下さり、その時間を楽しんでいましたが、(手術をすることに決まる前までの眼科は半年に一度くらいのペースでの通院でしたが、眼科の先生も私にたくさんのことを教えて下さり、一度は話の訂正がある。。と私の携帯にかけて来てくださったこともありました。)

    今日の婦人科への受診は初めて行く病院でしたが、やはり、一枚のレポート用紙に既往歴や今の症状や自分の希望などを書き、私のデータを受付に預けて。。というスタイルで行いました。

    そしたら、今日の先生も問診はそこそこに私に漢方の話やら膠原病と女性ホルモンの関係について詳しく話して下さいました。

    とても楽しい時間でした。

    私は、この婦人科をこれから二週間に一度のペースで、漢方薬をもらいに通院することになりました。

  2109. 今は、7年ぶりにやっとかかりつけ医が出来て、またあの楽しい時間が戻ってくるんだ。。とウキウキしています。

    私は青花さんの影で、青花さんが消滅すれば私も消滅する。。と常々言っていましたが、私は消滅するのか? はたまた、婦人科の先生との語らいの中で『気づき』が生まれたら、こちらに投稿させてもらうのか? 今の私には全く見当が付きませんが、あるがままに、自然のままに、流れるままに。。だと思っています。

    今はひとまず、BLUEさん。お疲れさまでした。

    そして、有難うございました。

    BLUEさんが私の『かかりつけ医』だったのですね。感謝しています。

    お元気で。

    ラフィー。

  2110. これだけ書いていきます。
    (相変わらずぼくらはしつこい・笑)

    スマホが不思議な方法でぼくに届けてきた小説、
    書名は記さないけれど、ざっくりとした内容はこういうものでした。

    —————–
    とある金の余った退屈しきった男が、偶然、一冊のノートを見つける。
    そこに書いてあったヨーガの修行法に強い感心が湧き、行をおこない透視能力を身につける。
    男はその能力を使ってギャンブルで荒稼ぎをし、そのお金で世界各地に孤児院を建てまくった。

    この話を、男の共同事業者が、男の死後にロアルド・ダールに持ち込んだので、
    この物語は生まれたらしい。
    一応、実話の可能性を示唆する味つけがなされているということだろう。
    —————–

    書籍は明日届くけれど、気になって先にネットで調べてしまいました。

    宇宙はぼくに、ヨーガの行法で透視能力を身に着けろと言っているのでしょうか(笑)
    それとも、ギャンブルで荒稼ぎをし、
    そのお金を回天財として世界にまわせとアドバイスしているのでしょうか(笑)

    そういえば、以前からぼくは目を瞑っていても、自分の体の一部が、
    ぼんやりと光って、動いているのがハッキリと見えることが不思議でした。
    試しに目に分厚く布をのせた上で目をつむり、部屋を暗闇にしても、それでも見えるのです。

    この性質のせいか、世間で「真の盲目の世界が体験できる」と話題になった、
    ダイアログ・イン・ザ・ダークという100%光を遮断したイベントでも、
    光る人体のようなものがたくさん見えてしまって、まったく暗闇を体験できませんでした。

    多くの人が「本当の暗闇だった」と語るので、不思議でなりませんでした。
    真の暗闇って、いったいどんなものなんだろう?
    ぼくの目は、どうも「漆黒」を見ることができない設定のようなのです。

    この状態についてBROWNやその他の人にも聞いてみるも、
    みな、目を閉じていても体の動きが見えるなんてことは全く無いと言います。
    しつこく聞いて「そんなのないよ!」と怒られたりもしました。

    以前から不思議だったのですが、肉体の中でも、
    肩から二の腕のあたりがもっともよく見えます。
    生体エネルギーが動いているような感じです。

    とにかくぼくは、これからはヨーガの修行法とやらに取り掛かるのかもしれません。

    ではでは、みなさん、お元気で。

  2111. 精神科のカウンセリングは30分と決まっていて、きっかり30分で終了するルールでした。

    私はその時間を無駄にしないように、レポートは先生の読みやすいように、質問は簡潔に箇条書きに。。を心がけて、何度も何度も書き直して、週一回のカウンセリングに毎回挑んでいました。

    先生と私の30分一本勝負。命を賭けた真剣勝負。。といった感じでした。

    週一回、たったの30分のカウンセリングでしたが、その30分のために、私は過去を鮮明に思い出し、過去の傷と向き合い、今の私と家族の関わりを注意深く観察しなければならないし、たくさん精神医学の勉強もしなければなりませんでした。たった8ヶ月間のことでしたが、その間は、私は寝ても覚めても24時間そのことに集中していました。

    膠原病の17年間も同様でした。

    今思い出しても身震いするぐらい充実した楽しい時間でした。

  2112. 私はとても便利な場所に住んでいて、どの病院も家から半径2キロぐらいの所にあるので、そこまで景色を楽しみながら歩いていきます。(先生たちは病人なのに。。と言われていましたが。。)

    その日の先生と私のために、少し前から着る服とか靴や鞄を考えて、午前中に診察に行くのでお昼は外でか中食で。。。それも私の楽しみの一つでした。

    カウンセリング最後の日、精神科医が私に、『僕たちはもう医者と患者の関係ではなく、友人同士だ。』と言って下さいました。

    カウンセリングも膠原病の治療も終了し、もう先生たちとは縁が切れてしまってお会いすることはありませんが、私の魂の中にはいつも先生たちがいらして、私が問いかければ先生たちは必ず答えて下さいます。

  2113. 今度の婦人科の先生は、『私の体質に合う漢方が見つかるまで色々試してみる。』と言って下さったので、私も今、漢方についての勉強を始めました。

    また、引き続き、会陰オイルマッサージも続けてよい。。と言って下さったので、膣ケアや更年期や老年期の女性の身体についての勉強を始めました。

    次回は何を着ていこうか? 次回は何を教えてもらえるんだろうか? 次回はどの道を歩いていこうか? 次回のお昼は何を食べようか?

    もう、今から嬉しくて、楽しくてウキウキしています。

    ただ、宇宙の法則、『波長同通の法則』の、来るものと来られるもののエネルギーは同じものなので、私に良いエネルギーが来てもらえるように、いつも自分自身の魂を良い状態にしておけるように心掛けたいと思っています。

    病が完治し、もう縁の切れてしまった先生たちも私の友として、私の魂の中にいつもいます。

    今度の先生も、そんな関係を築けるように時間をかけて関係を深めていきたいと思っています。

    森羅万象さま。

    新しい友を有難うございます。

    いつも有難うございます。

  2114. うちの夫にも心の傷があって、一緒にいると彼がイライラしていたり、無言の圧があったり、心拍数が上昇したり、という時を感じます。

    私が自分自身のことを理解出来ていない時は、私も自分自身のことで精一杯だったから、彼からの波動が辛くて辛くて、けれども、今は彼がどういう時に不安定になるか、よく理解出来ます。

    私も彼には、私の心の傷でさんざんに迷惑や苦労をかけてきたし、お互いさまだから、今は彼が不安定にならないように、自分の言動行動には充分に気をつけています。(健やかなる時も、病める時も、喜びの時も、悲しみの時も、富める時も、貧しい時も、死がふたりを分かつまで。。。と、誓い合った仲だし。。。)

    最近では、彼の無意識の独占欲にも喜んで応じられるようになってきました。まるで小さな子供がお母さんのスカートの裾を持って離さないような感じです。

    けれども、さすがの夫も婦人科までは同行してきません。

    まったく、宇宙の采配は完璧で美しい。

    いつも有難うございます。

    ラフィー。

  2115. ぼくは今、わらび餅をおやつに珈琲を飲みながら、先述した物語を読んでいる。

    物語(実際には実話なんだろうか?)の中にインドの青年が出てくるのだけれど、
    この青年は17歳から20歳までヨガ行者の元で修行した後に火渡りを成功させた後に、
    「ある種の聖人は非常な集中力を会得しており、目を使わずして見ることができる」
    とヨガ行者の語った能力を体得するための修行を始める。

    20歳から24歳までの4年を彼はロウソクの炎を一点集中で見つめる修行に全人生を費やす。
    (彼の修行はいつでも全人生を費やしたものだったが、このときもまた)

    で、24歳のときにこのインド人青年は、
    自分が目を閉じている状態でも、目を向けた対象に強く集中すると、
    その対象の輪郭がぼんやり見えるという奇妙な体感を得るようになる。

    ぼくはここまで読んで、少々驚いた。。。
    (この先はまだ読んでいない)

  2116. この青年が20歳から24歳までの修行によって得た感覚とは、
    (正確には13歳からこの青年はずっと修行をしているのだけれど)
    ぼくが9月25日にこの場に書いた、ぼくの状態そのままじゃないか。

    もちろん、9月25日の時点では本は発注したばかりで届いていなかったし、
    このような記述が本の中にあることを、ぼくは知らなかった。

    物語の青年は4年間ロウソクを見つめて集中する修行をしたそうだけど、
    ぼくが、自分が暗闇の中で目隠しをしてすら、
    肉体や物体の輪郭がぼんやり見えていることに気づいたのは、いつ頃のことだっけな?
    確か、ダイアログ・イン・ザ・ダークに行ったのは、
    BROWNの一緒に暮らしだす前にことだから、2017年には既にその兆候はあったのだろう。
    明確に気づいて、BROWNに「君は見える?」と尋ねたのはもっと後だけれど。

    物語によると、この意識集中によって「目を使わず見る」という修行を
    さらに意図的に深め、内的視覚を発達させると、より発展していくという。
    青年は28歳のときにはついに、完全に目隠しをしたまま、一冊の本を読み通せるまでになる。

  2117. ぼくは今、少しばかり驚いて、ワクワクしている。

    確かにぼくはこの数年間、目を閉じて思考を止める瞑想を日常的に行っていた。
    それが、知らずのうちに「目を使わず見る」という修行になっていたのだろうか?

    ずっと、目にタオルをのせて閉じてすら、
    部屋の中の家具の輪郭がぼうっと見えるので「どういうことだ?」と不思議だった。
    物語の中の青年は、そんなぼくとそっくりな状態を体験しているじゃないか。

    そういえばかつてラフィーさんが、飛蚊症を気にするぼくに対してしきりに
    「肉の目が悪いほうが真実がよく見えるので良い、とエリックが言っている」
    といったようなことを言っていたっけ。

    当時のぼくは、飛蚊症を直したいがために、
    かえって目を閉じて、内側の視覚に集中する時間を多く取っていた。
    それが知らず知らずに、修行になっていたんだろうか?

    物語には、この「内的視覚」をもっと発展させる方法も、
    さらりとだけど書いてある。

    恐らくぼくは今後、この物語に影響を受けた行に取り組むだろう。
    能力を開発して、それをいったい何に使うのかは分からないけれど。
    ただただ心が求めるが故に、それをするのだろうと思う。

  2118. 面白いのは、このインド人青年が、まったく清廉な心を持っていないことだ。
    (少なくとも、現時点の物語の進行上は)

    青年はただただ、欲望と好奇心に引っ張られるままに修行に集中する。
    はじめは名声と富が目的だったと名言もしている。
    彼は徳の高い聖者になりたいのではなく、ただ奇才奇能を身に着けたいだけだったのだ。

    おそらく、清らかな心に基づいた修行なんかじゃ、
    かえってその「清らかな心」を保とうとする意識が邪心や執着となってしまい、
    純粋な修行への熱意を邪魔してしまったんだろうなと思う。

    そう考えてみるならば、欲望は時に清廉さよりもずっと、無欲無執着たれるのだ。

    そして、物語のあらすじを読む限り、
    このインド人青年の欲望に端を発する修行がやがてイギリスの退屈な富豪に受け継がれ、
    世界各地に名を明かさず孤児院を建てるという、無私無欲の奉仕へと展開していくようだ。

    いったいその仔細とはどのようなものなのか、ぼくは引き続き物語の世界に入ってみよう。

  2119. そしてぼくは今、もうひとつのことに気づいた。

    先日、ぼくが赴いた国には、異様に白杖をついた盲人が多かったのだ。

    その疑問を最初にぼくに伝えたのはBROWNだった。
    「視覚障害者をやたらに見かけるんだよ。みんな糖尿病にでもなるのかな」と。
    言われてみると、日本の街で見かける機会の5倍くらいは多いと思われた。

    その国では特に視覚障害者が多いのだろうかと考え、
    滞在中にネットで調べてみたけれど、それらしい記事は見つけられなかった。

    あれも、なんらかのメッセージだったのかな。
    全貌はまだ、なにも分からないけれど……。

  2120. 追記

    物語によると、インドの青年は、医師に「目を使わずに見る」
    ということの秘密を語った翌日に死んでしまった。
    奇跡で金を稼ぎ、秘密を他者に語る行為がヨガの法に反するからだそうだ。

    そしてこの秘密を受け継いだ者ときたら、大儲けを企む金持ちのいかさま賭博師だ。

    なんとなく、このあたりの構造に、
    「Vega」が満天の星空と流れ星の奇跡と共に送ってきた、
    いたずらっこのトリックスターのエネルギー。
    あの出来事が、通低音として響いているような気がする。

    これから、なにが起きてゆくのかは分からない。
    けれど、人生にはミステリーがつきもので、
    ミステリーはいつでも面白い。

  2121. 最近、ちょっとしみじみ感じることは、
    バシャールに心からの「ありがとう」を感じてるってこと。

    さまざまな人の言葉に導かれてここまで来たけれど、
    2015年頃からは結局のところ、自分の人生に並走してくれてたメインはバシャールだった。
    なんだかんだ言って、自分の人生のタイムラインは、バシャールの語る通りに動いてきた。
    バシャールという存在を生み出したのは自分自身なのだから、当たり前なのかもしれないけれど。

    近頃はチャネリング状態ではない素のダリルさんの映像をよく見るけど、
    驚くほど瞳が澄んでいるなと思う。
    チャネリング状態ではないダリルさんのほうが透明度が高いようにも感じる。

    そしてバシャールとは夢で何度か会っているのだけれど、
    ひょっとしたらダリルさんは2023年で肉体を脱出されるのかもしれないなとも感じている。

  2122. 私の部屋には、マリウス・マイケル・ジョージさんの描かれた『サナート・クマラ』のアートプリントと、単場一壽さんの『弥勒菩薩』のカードが飾られています。

    良いエネルギーが流れて出すアートが部屋にあるとイメージングしやすくなって彼らと繋がりやすくなるような気がします。そして、部屋の中の波動や香りも清らかになるような気がします。

    単場一壽さんの工房では、陶彩画の注文制作をして下さるそうなので、『アシュタール』を注文してみようかな? とも考えています。

    アシュタールとサナート・クマラが同一の魂だとしたら、私が地球を卒業したらサナートクマラに会って、彼の宙域司令官の仕事とか、彼の目から見た銀河にある様々な世界や惑星や地球の話を是非、聞いてみたいな。。と思っています。

    その時が来るのが楽しみです。

  2123. 訂正。

    『単場一壽』 → 『草場一壽』

    何で、何回も読み返したのに、草場さんの名前が単場さんになって投稿されたんだろう?

    不思議だな。。。

  2124. 私の方は、婦人科の漢方薬を飲んですぐに口内炎が出たり他にも色々副作用が出て、内診やエコー検査でも異常が認められなかったことから、治療の必要なしということで婦人科への通院は2回で終了となりました。

    以前にも、54歳で膠原病が完治して薬の影響で骨が脆くなっているかもしれないと55歳の節目に骨粗相症の検査を受けて薬を飲むこととなり、骨粗鬆症の薬を服用開始の翌朝、夫のお弁当を作っている最中に、目の前がピカっと激しく光って目を開けていられなくなりサングラスをはめると今度は目が全く見えなくなる。。ということがありました。

    這って夫が寝ている所まで行って夫に助けを求めましたが、夫もオロオロするばかりで、手や足に痺れも出ていないし、呂律も回ってキチンと話せているから緊急を要さないだろうと、しばらく横になって様子をみる。。ということにしました。

  2125. 30分ほどしたら目が少しずつ見えてきて、昨日から飲み出した薬の副作用かもしれない。。と薬局が開く時間まで横になり薬剤師さんの所に電話を入れてみました。薬剤師さんは親切に対応して下さいましたが、薬を処方した先生と相談してみて下さい。。ということだったので、整形外科に電話をしました。

    担当の医師は、『この薬に目が見えなくなるという副作用の報告はない。』という一点張りでしたが、私は自分の身体の声の方を信じ、通院も薬を飲む事もやめることにしました。

    私は積極的にカルシウムとビタミンDを摂取することと日光浴と軽い運動を毎日行うことを心がけ、あれから6年たちましたが、骨折することもなく、それどころが変形していた背骨が見た目には全然わからないくらいに真っ直ぐに伸びてきました。

    不思議なことですが、以前に薬の飲み合わせでパンと両手を打った瞬間に目の前に半日後の世界が現れたように、私の人生の速度が速まって、すぐに何年か後の結果の世界が現れるようになってきているように感じます。

    これは、私が精神科に1年弱、婦人科に5年、膠原病科に17年根気よく通院し病とキチンと向き合って得た智慧が肉体と魂に刻み込まれているからだろう。。と感じます。

    その期間、苦しみを紛らわす方法もありましたけど、キチンと苦しみ抜いてよかったと今は思います。あの時期、『魔法の杖』が欲しくて欲しくたまらなかったけど、結局は、回り道が一番の近道だったように感じます。

  2126. 以前に歯医者さんに行った時、その日大学病院から来ていた老医師に私が質問をした時、その老医師は、『自分が実験したわけではないけれども教科書にはこのように書かれていて、大学でもこのように習った。』と答えて下さいました。

    血尿が出ると行く泌尿器科には皮膚科も併設されていて、もう長いこと膠原病の病院には行っていないから臀部の皮下のしこりの状態が気になっていたので、泌尿器科に行ったついでに臀部の状態を診ていただいたことがありました。

    その先生は、『自分は大学病院に居てたくさんの患者さんを診てきたけど、皮膚筋炎の皮下のしこりは初めて見た。』と興味深く私の臀部を見ておられました。結局は、何の心配もいらない。。ということでした。

    私がお医者さんと相性が良いのは、お医者さんは医学の智識や臨床の経験をたくさん持っていらっしゃって、私は自分自身が病の体験をしていて、その情報の交換が交歓となって好感に繋がっているからだと感じています。

    体験すること、体験から得た学びや智慧は、とても貴重で尊いものだと観じています。

  2127. かつて、奇跡のような一匹の野良猫が存在した話を書いたことがあるかと思います。
    この猫が、もうすぐ亡くなるようです。

    猫の見守り人、猫と一体の人間存在の方から連絡をいただきました。

    半年か一年ほど前に、この猫についてタロットカードを引いたところ、
    「世界」
    のカードが正位置で出たっけ。

    すべては大団円、円環に帰するのですね。

    本当に、奇跡の猫でした。

  2128. メタさんがこの場所を創って下さったお陰で、私は自分自身とじっくり対面することが出来、癒され、どんどん解放されていっています。有難うございました。

    猫は自身が亡くなる姿を他人に見せない。。と言いますが、あともう少しだけ自分自身を振り返らせて下さい。よろしくお願いします。

    今から振り返ってみますと、私は物心ついた時から、手足が思うように動かすことが出来ませんでした。障害があるほどではないのですが、なんか身体の動きがチグハグな感じで変なのです。

    5歳くらいの時かな? 大きな水たまりに頭から突っ込んで転けて全身びしょ濡れになって泣いてる私を、年下の女の子たちが家まで送って来てくれ、我が子のあまりの情けなさが母の逆鱗に触れるということがありました。

    もう毎日、毎日、私が家を出るまで、全てにおいて、母はこんな私の存在が恥ずかしかったようです。

  2129. 結婚は早かったのですが、結婚前も後も、バイトやパートに出ても、どんなに練習してもトレイを片手で水平に持つことが出来なかったり、同時に何人もの人がいる場面では頭の中が混線してしまってパニックになったり、人の話し言葉が全く理解出来なかったり(読み言葉は理解出来る)、社会では全く通用しませんでした。

    28才の時、運転免許をとりましたが、やはり手足を自由に動かすことが出来ずペパードライバーの後、免許を返納しました。

    息子の学校や地域の人たちとの付き合いも大変でした。一対一なら何とかなっても二人以上の人となると全く駄目です。忖度ということも全く出来ません。

    重症の方向音痴でもあり、自分の家の中と家の近所以外は、自分がどこにいるのか分からなくなって迷子になってしまいます。

    精神科に入院していた時、一生病院の外に出られず生活保護を受けて、病院内で一生を終えていく人たちを大勢見ましたが、夫が私を社会に出したがらないのは、私もまた社会で生きて行くにはハンディを抱えた人間であるからだと思います。

    母は企業戦士で家に帰らない父に私の発達の偏りを知られないように、家のことを徹底的に繰り返し繰り返し訓練、練習させてくれましたから、家事だけは人並み以上に出来ます。

  2130. 『こんな私が生まれてきた意味は何だろうか?』『こんな私に出来ることは何だろうか?』

    それをずっと自分自身に問いかけ続けてきた人生だったと思います。

    私が精神世界に入ったのは二十歳そこそこの時でしたが、その一番初めに習ったことは、『貴女の家庭から良い波動が出ていれば、それはお隣にも、そのまたお隣にも、どんどん伝染していきますよ。』ということでした。

    私は他人の人生を背負えるほど魂に筋肉はないし、他人に優しく親切に出来るほど体力もないし、人と適切な会話が出来るだけの知力もありません。自分のことで精一杯です。自分のこと以外では、せいぜい運命共同体の夫や息子たちの世話をし、彼らを優しく見守ることが精一杯です。

    けれども、人は相手の無意識に反応するといいます。やっと涼しくなって夫から近所の散歩を再開することにOKが出ました。

    近所の人たちや、私の知らない人たちまで、私のバンジー事件や私の難病のことや私の精神科入院のことを知っておられます。

    そんなこの世的にドン底経験者の私がとても良い波動を出していたなら、散歩の時、すれ違う人が無言で無反応であっても、無意識では、その波動に気づいて下さるのではないか? それなら私にでも出来るんじゃないか? と考えるようになりました。

    毎日、毎日、体調と心と魂と息を整え、決して成果を求めず無欲のままで、ふんわりと透明な姿で散歩すること。。。これが、今の私の一番嬉しくて、楽しくて、やりたいことです。

    もし、私がスターシードであったなら、地球を去った時、『私はちゃんと任務を果たせたのか?』アシュタールに聞いてみたいです。そして、私の地球での体験をたくさん話して、アシュタールから、『宙域司令官の仕事とか、彼の目から見た銀河にある様々な世界や惑星や地球の話』を聞いて情報交換をしたいです。

    そして、それが、アシュタールとの交歓、好感へと繋がっていけば嬉しいです。それが、きっと、私が地球に生まれてきた意味です。

  2131. よく見るサイトのコメント欄に
    「分かる。自分もこどもを持ったら、自分が主人公じゃなくてよくなった」
    「完全に人生の脇役っていいってなっちゃったんだよね〜」
    と書いてあった。

    自分はこどもはないけど、そういう感覚も、他者の感性とはいえ理解できるなと思い、
    なんとなく、うまい表現だなと思って心に小さく響きつづける感じで残っていた。
    その幸せも理解できるし、素敵な生き方だなとも思った。

    そして今朝、強く思い、そして、気づいた。
    自分はまだ「人生の主人公」をやりたいんだってことに。
    脇役として生きる人生では納得できないんだってことに。

    そしてずっと、かつての野心や野望、情熱の火が消えて、
    長らく復活してこないことが哀しく、つまらないんだ。

    自分がいちばん求めていることは、そのことなんだな。

    あの、無心で入っていく歓びの世界。

  2132. アシュタールが好きな人は、「偽物の自称アシュタール」をチャネリングしている人間に騙されないように気をつけて
    ネガティブな存在をチャネリングしているのか、憑依されているのかは不明です
    偽物のアシュタールとそのグループは、ウソの陰謀論を広めています

  2133. そういえば、自分のチャネラーの友人はコロナが始まって以降は、
    みるみる陰謀論の方向に突入していき、社会への不信感を顕にし、
    ワクチンを打った弟夫妻を心配しているという体裁で批判していた。

    その状態をぼくはなんとなく遠くから、関わることもなく眺めていた。
    (友人はブログに日記を書いているだけだったので)

    陰謀論に執心する心理とは、なんだろうなあと観察していて思ったのは、
    心の奥にいまだ「見返したい他者(社会)」「罰したい他者」が存在していて、
    深層の傷が癒えておらず、自我(エゴ)が不足感を埋めたがって、
    泣き叫んでいる状態なんだろうなあということだった。

    そして、陰謀論者を批判する意識もまた、
    映し鏡として、同じものが形を変えて投映されている状態なんだなと思った。
    他者の行動や意識状態に対して批判や否定の思考が湧くということは、
    そこに自分自身の傷や、もう不要になろうとしている観念があるという証拠なんだなあ。

    その「不要な観念」を捨てる過程では、
    陰謀論という現象が、都合のよい道具として機能するから、
    陰謀論もまた必要があってそこにあり、とても役立っている「使える情報」なのだろうと思う。

    すべての情報は、自分の魂を磨き、自我をこそぎ落としてゆくのに役立つ、
    ありがたい現象なんだなあと。

    ぼくもまだ少しばかり、他者に批判的、批評的な意識が湧くことがあるので、
    もう少し自我を洗濯するプロセスが残っているようだなと感じています。

  2134. ぼくの友人に限っていうと、
    陰謀論に執心する心の内のエネルギーを感じてみると、
    「さみしい! さみしい! さみしい! 」
    「私を認めて! 愛して! 優しくしてよ! すごいね賢いねって言って!」
    という切ない幼子のような叫びが聞こえるようだったなあ。

    では逆に、陰謀論に耽溺する者を批判する側の心の内はどうかといえば、
    「さみしい! さみしい! さみしい! 」
    「私を認めて! 愛して! 優しくしてよ! すごいね賢いねって言って!」
    という叫びを、素直に叫ぶことを、プライドと理性が許していない状態じゃないかなと思う。

    だから、「思考」の力によって陰謀論者への論理的批判をたちまち構築する。
    これは、「自分はさみしいんだ!」と素直に叫べない自分自身への批判を、
    陰謀論者を批判するという行為にすり替えてしまっている状態じゃないだろうか。

    ぼく自身は、おおいに後者のタイプの人間だった。

    この傾向は、まだ完全には手放されていないようで、
    今はその残り滓を掃除しているようなターンなのかな、という気がする。

  2135. ぼくの道のりにおいて、いつも繰り返し興味深く思い出されるのは、
    釈迦の「梵天勧請」の逸話です。

    釈迦は、この世界がすべて幻想であることを看破し、悟ったにも関わらず、
    なぜ、その悟後の世界において、
    それぞれに未だ開花していない、成長の度合いの異なる花々、
    つまり、悟りを目指して開花せんと励む発展途上の民草の姿を見たのだろうか?

    なぜ、そういった存在の「幻影」が、釈迦の観る世界に映し出されたのだろうか?

    悟っていない者など一人もいないと理解した宇宙の中にあって、
    未だ悟りに至らぬ魂たちの幻影が目に映るとは……

    釈迦がそうであったのは、
    それこそが釈迦の「道」であったから、という他に、
    理由はないのかもしれない。

  2136. というわけで、か何なのか分からないけれど、
    注意さんの後押しもあったからなのか、およそ4年ぶりくらいに(コロナ以前以来)
    コロナ以降、ワクチン恐怖に突き進んでいった友人と近々会うことにした。
    陰謀論に傾倒した人といえば言えるかな。
    まあ、ワクチンが陰謀論かどうかというと微妙だろうけど。
    (ぼく自身はワクチンの拡散は異様な事態だったと思っているので)

    ぼく自身はワクチンを打たなかったし、コロナにもかかってない。
    自分の周囲では打った人も打ってない人もコロナにかかった。
    でも、打ってない人のほうが打った人より症状が軽かったりなど様々です。

    友人がまだ、あの一種、神経症的恐怖症の状態にあるのかどうか、
    さぐってみたいような気もします。
    そして、もし神経症的恐怖が友人をとりまいているのだとしたら、
    会うことで自分がどんな影響を与えるのかも観察してみたいような気がします。

    でも、会える必然がないなら会えないのだろう。
    どうなるかな、さてはて。

  2137. 記録

    陰謀論に傾倒している友人と会った。
    自分は陰謀論を語る人を前にしたらどんな反応をするのかな?
    ちょっと怒ったり否定したりするのかな?
    なんて思っていたけれど、そうでもなく。

    相手が「ディープ・ステイトが〜」とか言い出したときは、
    「来たぞ」なんてちょっと身構えたけれど、
    そもそも自分の中にディープ・ステイトについて、
    Wikiを3行は読んだかなレベルの知識や情報しかなくて反応のしようがなかった。

    友人は当然、あなたも同じようなイデオロギーの持ち主だろうと言わぬばかりに、
    「あの国もディープ・ステイト側ですよね〜、それで云々」と話すのだけど、
    ぼくの中にはその話題を続けられるような情報素材がまるで無いので、
    「へえ〜」「はは〜そうですか〜」などと言うしかなく。

    自分の中に「その世界観」自体があまり無いので、
    意見を言おうにも言葉や考えや反応が出て来ないんだなあというのを感じた。

    というわけで、陰謀論に関しては否定も肯定もさほどせずに、
    聞き流している内に話題が流れていった、という具合になった。

    そんな訳で、友人とも別に意見の対立で険悪になるでもなく、
    嫌な気分になるでもなく、疲れるわけでもなく、という感じだった。

    思ったことは、
    「陰謀論という眼鏡をかけて世界を眺めることもできるんだな〜」
    ということだった。
    自分の目にはその眼鏡がかかってないので、
    見えている世界像、体験している世界像が、ぜんぜん違うのだなあと感じた。

    けれど、共通する世界像もあるので、その部分では活発におしゃべりができる。

    バシャール流に言うなら、「分裂するプリズム」と「ガラスの壁」「タイムラインの多極化」
    なんだろうな。

    友人の語る世界線では、日本も戦争に巻き込まれてゆく感じになって、
    2026年あたりから激化してゆくとのことだった。

  2138. 友人は他にも、このようなことを言っていた。

    「あなたがこつこつと書きためてきたもの。
    それを主題として表に出してゆくということが、来年起きてくる」

    とのこと。
    鍵アカブログで長年、自己対話や気づきや夢の記録を書き溜めていることは伝えていたので、
    そのことを指している体裁ではあったけれど、
    ぼくは内心、このメタ通号のことでもあるだろうなと思いながら聞いていた。

    同じようなことを、別の人からも言われたことがある。こんな具合に。

    「あなたは一見誰でもできそうな地道な仕事をコツコツと積み重ねてきた。
    けれど、その仕事は誰でもできるというものではないことを知ってください。
    やがてそのあなたが地道に積み重ねたものを、
    笑いと共に世の人に伝えるという仕事にあなたを使ってゆくでしょう」

    もしかしたら宇宙船メタ通号も、来年から新たな動き方をしてゆくのかもしれないな、
    なんて感じています。

  2139. 「笑わせる」ということがぼくの人生のテーマでもあるようです。

    それは穏やかな笑顔というよりは、滑稽者、芸人のような役割。

    「わろとけ、わろとけ!」

    の世界なんだよね(笑)

  2140. もうひとつ、現代の学生たちの話。

    毎年、精神的に問題を抱えた学生と出会います。
    (そういう子の多くは家庭内で問題を抱えている)
    最近出会った子は、発達障害でうつ症状があり解離性障害も抱えているという。
    大学の教授先生によると、この5年ほどで目に見えて急速に増えたとのこと。
    「10年前はこうじゃなかった。ここ5年くらいなんだよね」と。

    そして、友人とスターチルドレンやハイブリッドチルドレンの話になったとき、
    こんなことを言っていました。

    「今、たくさんのスターチルドレンが地球にやって来てるけれど、
    多くの子が不登校になっているし、
    地球の磁場に取り込まれてしまって苦しみ、残念ながら早々に還る方も多い。
    そういった子たちを教える立場にいるのはとてもいい。
    地球の先輩として生き方について導いてください。
    そして、一緒に楽しむという感じで携わってください。
    あなたも得られるものがたくさんある」
    と伝わってくる、と。

    生きづらさを抱えている子たちを目の前にすると、
    「スターチルドレン」という概念を念頭に起きながら接するということには、
    押し付けがましくない慈しみや友愛のエネルギーを発っせられるという、
    効能のようなものはあるのかもしれないなあ、とも思う。

    あえて「スターチルドレン」という概念やワードを、
    ぼくの口から語るようなことはしないけれど。

    それにしても、この数年で急激に、
    このような若者が増えているということにはどのような理由があるのだろう。
    ぼくが学生を教える仕事を依頼され、はじめて学生たちの前に立ったのは、4年前のことだった。
    ちょうど、さまざまな人生や精神の辛さを抱えた学生が増えだした頃だ。

    この少し前に、夢でも、
    「あなたは様々な年代のスターシードの育成係を担う約束になっている」
    という夢を見たんだっけ。
    あのときの夢では、スターシードたちにはさまざまな人種の人がいたのだった。

  2141. ちなみにぼくは、
    「この子たちスターシードなのかもなあ」
    と思うと(いや、そんなこと思わなくてもなんだけど)
    なんとも愛らしいように、かわいらしいように感じる。

    なんとなく、キラキラと透明に輝く宝石みたいなエネルギーは感じる。
    涙をティアドロップスっていうけど、そんな感じだな。
    泣いてたり、焦っていたり、しょぼしょぼと眠そうだったりする姿を見て、
    言語化できない愛しさのようなものを感じる。

    そしてぼくは、ありがたそうな啓発的なことを言うでもなく、
    心の奥深くに踏み入ってじっくり話を聞くというのでもなく、
    励ましたり慰めたりするというのでもなく、
    気軽な感じの、垣根の低い、なんとなしに楽しそうにしてる人間として、
    そこに居るんだろうなと思う。

    ほんの一匙ほど、なにかをすくいあげるような言葉くらいは、発するのかもしれないけれど。

    ぼくはなにもせず、ただぼくという存在のエネルギーを発散していればいいんだなあと思います。

  2142. 【宇宙船メタフィジックス通信号】 記録
    https://metaphysicstsushin.tokyo/notes/#comment-19230

    この投稿の内容が、やはりクローズアップされてきているようです。
    ここに書いた弥勒エネルギーは、
    「暴力的な抑圧を行うエネルギー」と完全に決別するための最終決戦に必要なエネルギーとのこと。

    ぼくはこの「暴力的な抑圧を行うエネルギー」を、いつもDV男性のビジョンとして夢の中で見ていた。

    この「最終決戦」は、個人のレベルでも社会のレベルでも起きてゆくようです。
    日本もその流れの渦に飲まれていく状態が起きてくるようです。

    この件についてはヴェガ星からメッセージがあり、
    「わたしたちを信頼してください」
    「起こり得る最悪の事態にはならない」
    「一瞬、一瞬ごとに少しずつエネルギーを届けてゆく」
    という連絡を一年前にも受け取っていたけれど、再度、改めて受け取りました。

    時流としては2026年あたりからのよう。
    これは、バシャールが「針の目」は現在最終段階で、24、25年で完全に抜けてゆくと語ったことや、
    2026年の終わりから2027年にかけて重要なオープン・コンタクトがある、
    と語ったこととも一致していなと感じます。

    メタ通号が許可してくれるなら、この投稿も記されるのでしょう。

  2143. ある学生は、発達障害をはじめさまざまな精神障害を抱えている。
    その子は「〜〜さん」と出席をとって「はい」と答えた次の瞬間には、
    気を失ったように寝てしまう。
    意志がいっさい機能していないようだった。

    で、その学生から相談があったので、少しの時間ふたりで話した。

    ぼくはこんなふうに学生に話した。
    「ぼくは講義中だからといって寝ていることをまったく悪いことだとは思わないんだよね」
    「本当は講義など休んで寝ていられるならそれがいちばんよいんだけどね」
    「だって睡眠中というのは、ぼくたちが最も創造的に仕事をしているときなのだから」
    「眠ている間、君はちゃんと必要なことを摂取しているんだよ」
    「ぼくら、寝ているときほどクリエイティブなときはないよ」

    その話をした瞬間、その学生はピクリとほんの少し顔をあげた。
    瞳がちらっと輝き、なにか電流でも走ったような表情をしたのが伝わった。

    そうだよね。
    誰かのごく簡単な一言が、意識のボタンをぽちりと押して、
    必要なプログラムが起動したりするよね。

    ぼくの役割はうんちくを語るのでもなく、慰めるや励ますやするのでもなく、
    ただ、シンプルにぽちりとボタンが押されるキッカケの言霊を口にすること。

    今の時点では、まずまずそういうことなんだろうな。
    懸命に、熱意をもって事に当たらない姿勢が、大切だと感じる。
    これは、2年前にはまだ理解できていなかったことのようにも思う。

  2144. 先日届いたVega星からのメッセージでも、
    「眠たくなったときは寝てください」
    と、ずばりという感じで言われた。
    「夜間の睡眠中に激しく活動しているので、白昼に眠くなるはず」と。

    ぼく自身、件の学生と同じような性質があって、
    まるで地面に押し倒されるかのように、抗い難く眠くなるときがよくあったし、今もある。
    「こんなんで真人間といえるのか?」というほどに眠りすぎる人生を生きてきた。
    長年、この性質に罪悪感や劣等感も抱いてきた。

    Vegaからの伝言によると、「眠たいときはこちらから情報を送っている」
    ということらしいけど、これもスピ界でよく言われていたことだ。
    実際、ぼく自身、急激に眠気に襲われぶっ倒れるように眠ったときは、
    強烈な夢見をするということも多い。

    あの学生も、これからの時代の激変期に合わせて、
    なにかバンバン情報を受信してたりするんだろうか。

  2145. こちらには時々、自分以外の方も訪れてくださるようだけれど、
    あまり多くを語ることはされないようです。
    なにか個人的なことをお書きくださっても、一視聴者のぼくとしては嬉しいのですが。

    さて、ぼくも少し個人的なことを。
    2021年1月2日の初夢には、メタさんが登場されていた。
    そのときメタさんは、雑貨や本のお店をやっていて、ぼくを見かけると、
    「ワークショップとかやってるんだっけ? ちょっと落ち着いたら、また後で電話するね~」
    と言われた。

    夢から覚めたぼくは、近頃はワークショップなんかやってないけれども、と思ったけれど、
    学生の講義を担当しはじめるようになったのは、この年のことだったと思う。

    それ以前から、別の機会に、
    「将来は孤児院とか社会福祉の学校の学長みたいな立場にもなれる」
    「その資質もあるので憶えておくように」
    といったことを言われたことがあった。

    当時は、「うーん面倒くさそうだし、さほどやりたくないなあ」と思ったのだけれど、
    先日のVegaからのメッセージでも「教える立場にいることはとてもよい」と来た。
    さらに、不可解な現象で届いた小説の内容も、
    荒稼ぎをして世界中に孤児院を作りまくった人物の話だった。
    チャネルの友人はどこか訳知りのような顔をして、
    「自動的にそちらに導かれるでしょう」と言った。

    なぜ宇宙船メタフィジックス通信号にたどり着き、
    これほど長い年月、不思議にここに留まることになっているのか?

    それは、メタ先生が学校の先生だったということとも、
    なにかしら関連しているのだろうなという気がします。
    そして今現在、発達障害の子たちと向き合う仕事をされているということとも。

  2146. 他の夢で、
    「スターシード達の教育係をやるという契約になっている」
    という内容のものも見た。

    また、現実の別の機会でも、
    「あなたはこれから、つかず離れずで人を見守り、
    あれこれとうるさく言うのではなく、そっと見守り温めるという、
    ある意味で最も難しい接し方、役割を担うことに用いられてゆく」
    「そのために創造主はあなたにより、言葉の力というものを与える」
    と言われた。

    なんだか、いろんなことが「教える立場」「先生っぽい立場」みたいなところに、
    流れるようになっているみたいにも感じられる。

    ずーっとずーっと昔、学生だったころ、ぼくは、
    「自分は教師にだけは絶対にならない」
    「あれは人生経験の養われていない者が担ってはいけない仕事だ」
    「そのかわり、社会に出てもまれて、十分に経験を積んだら、先生という立場にもなってみたい」
    と、ふと強く思ったことがある。

    こういう、ふいに強く思うことって、いつも後に強烈な信号になって返ってきたなあと思う。

    教師になるなんて絶対に嫌だ、と思っていたのに、
    一方でなぜか、教師という立場に対して素敵なイメージもあった。

    高校や大学で出会った、あんまり教師っぽくない先生たちが、なんだかすごく好きだったっけ。
    単に教科を教えてるってだけで、中身はとても人間らしくて、
    まあ、規律はあるからダメなことはダメなんだけど(喫煙とか)、
    さほどちゃんとしてなくて、「ゆるみ」があって、奥行きがあって、なんだか親しみ深い人たち。

    ああいう先生たちの姿を思い出すと、今でもほっこり胸が暖かくなる。

  2147. ぼくは教職員になるというようなことはしないだろうけれど、
    将来、自分らしい理念の孤児のための学校を作るなんてことは、
    もしかしたらあるのかもしれないなあ。

    そういうことのために、外惑星に視察研修に行きたいな、
    なんてことは、ときどきイメージに浮かんでくる。

    あと、今学生の講義を受け持っている場も夢に出てきたことがあって、
    「新しい次の駅に向かう前に、いったんひとつ前の駅で降車して、
    そこで出会える学生たちと触れ合い、情報をもらってゆくとよい」
    という内容だった。

    そこでは恐竜が暴れたりするけれど、
    それらの恐竜はAIでコントロールされてるから決定的な被害にはならないので、
    恐れる必要はないと、そんな内容だったっけ。

    なにが起きるのかよく分からない、未知だらけの人生だけど、
    それだから面白いなって、最近つくづく感じます。

    いったい自分がなにをやることになるのだか、
    どんな駅に降り立つことになっているのだか、
    分からないからこそ、楽しいんですね。

  2148. 自分ではたいして意識的に取りくんでいる訳でもないし、
    気張ったり努力してるって訳でもないけど、
    フォーラムであった出来事とかすべて含めて、
    未来のそういうときのための訓練になっていたんだろうなあと思う。

    あの場で、たったかたさんが「これからはことわざみたいな短い言葉で伝えるのが大事」
    と言っていて、くどい熱量で伝えすぎる当時の自分はその言葉にとてもギクリとしたんだけど、
    あのとき、なにを教えられていたのかということが、よく沁みわたった。

    一生懸命じゃなく
    熱心でもなく
    熱意に溢れてる感じでもなく
    伝えようと必死というのでもなく
    使命感を抱いて取りくんでいるというのでもなく
    心を砕いて向き合うというのでもなく
    誰かを幸せにしたいという願いを抱いているのでもなく

    そういう力みの抜けた感じが、必要だったんだな。

    ただ生きているだけなのに、ただ存在しているだけなのに、
    存在それ自体が、「存在」そのものへの肯定となっている。

    最後は「存在の愛」なのだと、教えてくれた方がいたのでした。

  2149. 昔は先生になろうなんて考えなかったし、むしろ「それだけはやるまい」と思っていた。
    祖母に「先生になれ(安定してるから)」と言われたときも、
    「それだけは絶対にない」と言った記憶がある。

    ところが、周辺の状況変化に加え、あれこれとシンクロニシティが重なると、自然に思考が、
    (もしかしたらそういう未来もありえるのかもしれないな)
    (まあ、風まかせ、流れのままに、それならそれでいいか)
    と、シンクロが見せてくる未来像に進むのもありかなという気分になってくる。

    こういう体験から分かることは、
    つくづく、思考も心も、自分の意志の力で動かしているんじゃないんだなということ。

    状況の変化とシンクロニシティや夢といった情報素材によって、
    自動的に思考や心の動きが形作られていっているんだな、と感じる。

    人生とは本当に全自動の表れでしかなく、
    自分の意志によって道を選択しているように見えて、
    実はそうじゃないんだなと理解される。

    周囲に投影される「表れ」によって、自分という存在が決定づけられているだけなんだ。
    エゴの意志や意図は、実際には人生の分岐には関与していない。

    諸法無我
    自分以外こそが自分

    ぼくはぼくの人生が自動的に決定付けられていく道行きを、
    ただただ眺めていることしかできないし、それしかやっていないんだ。

  2150. ちなみに、教える立場をやりはじめた最初のころの講義では、
    胸がいっぱいいっぱいになっているというふうに泣き出す学生がたくさんいて、
    自らの傷を自らえぐり出して、リストカットが激化するような子もいた。
    過去には自殺者が出ている場だというのもあって、
    ぼくは自分の中の恐怖心も湧き出してくるのを感じた。

    「自殺してしまったらどうしよう」
    「モンスターペアレンツな親がのりこんできて暴れたらどうしよう」
    そんな不安を感じて、この場でその不安を吐露し、アドバイスを貰ったこともあった。

    けれど、今は、あのとき湧いた不安の根にあるものが何だったのか、なんとなく分かる。

    ぼくは、目の前の子たちに対して、なにか
    「いいことを言わなきゃ」
    「救いになるようなことを言わなきゃ、しなきゃ」
    「なにかよい結果がもたらされるような状態にしたい」
    「癒やしや解放を到来させられるような場にしたい、そういうことを言いたい」
    「役に立ちたい」
    「効果や成果を与えられる存在でありたい」
    などなどといった「欲」「執着」があったんだな。

    成功状態に対する執着があるということは、
    「失敗する」という結果も存在する世界で生きるという前提になる。
    だからぼくは怖かったんだろう。
    誰かが傷つき命を失うことが怖いのではなく、
    それが「自分のせい」によって起きることが怖かったと言えるかもしれない。
    とても自己本位な恐怖だ。

    外部によって満たされる「承認欲」に対する執着もまだまだ強かった。
    だからこそ「よい先生」でありたいという欲を抱いた。
    おかげで懐いてくれる子もいて、それはそれで嬉しいことでもあったけれど。

    総合的に、ぼくはまだまだ「強張り」のあるエネルギー状態だった。
    まだまだ、純粋な「存在の愛」になっていなかったと思う。

    まあ、そういう状態も包括的に見れば、ただただ「存在の愛」ではあるのだろうけれど。

  2151. ところでぼくには、ラフィーさんが徹底的に教え続けてくれたことで、
    まだ、出来ていないことがある。

    恐らく、これがぼくの中に残る最後にして最大の恐怖であり、
    サレンダー課題なんだろうなあ。

    (あるいはこの件についてもはやヒントを渡さないためにラフィーさんは退場したのかもしれない)

    分かっちゃいるけど、怖くてできない。
    薄々気づいているのに、ずっと握りしめて、抵抗し続けてきた。
    お決まりのパターンだね(笑)
    何度も何度もこの体験を繰り返してきたものだ。

    いっときは怖いけど、きっとバンジージャンプすることになるんだろう。
    チャネラーの友人も「勇気がいるけど、堂々とそれをやってください」と言っていた。

    たぶん、この項目をサレンダーし、手放せたとき、
    ぼくの奥底に溜まっている最後の批評・批判、
    ジャッジメントや自罰や罪悪感のエネルギーが、溶けて消えるんだろうなと思う。

    捨ててしまった暁には、ふわ〜っとたちまちエネルギーが軽くなることは、
    何度も繰り返した体験からもよくよく知っているのに、
    エゴは抵抗してジタバタし、怖い怖いと言うんだからなあ。

    こういう状態を観察するのも、魂にとっては楽しいことなのですね。

  2152. FF外から失礼します

    人との別れだけではなく、人は若さを失ったり、仕事や財産や健康を失ったりというような喪失感や、人生の中で起きてくる悲劇や絶望感を味わい乗り越えることで成長していくのだと思います。

    だから、他人の重荷を背負ってあげることは、一見、善行のように思えますが、他人の成長の機会を搾取する泥棒行為なのだと私は思います。

  2153. FF外から失礼します

    よくラフィーさんが、「静寂の世界が見えたとしても、その景色を決して口にしてはいけない。それが宇宙の法則です。」と言われていたと記憶しております。

    子供たちが学校帰りに色んな話をしたり、思春期に友達同士で進路や恋の話をしたり、大人になって職場や家庭の愚痴こぼしをしたり、、、なんかは全然よいのでしょうけど、すべてを捨て精神世界の門を叩き、研鑽を積んで静寂の世界が見えたら、それを口にすることは決して許されない。宇宙の法則は絶対なので命をとられてしまう。だから、ラフィーさんは退場なさったのだと思います。

    このことを、ラフィーさんは、「ひとたび免許皆伝となったら木刀が真剣に変わる。真剣を一振りすれば相手の命を奪ってしまう。真剣は真剣に。」と表現されていました。

  2154. FF外さん、ありがとうございます。

    FF外って何だったかなあ、確かSNSのなにかだったような、
    とぼくはSNSをまったくやらなくなっているので調べてみたら、
    フォロー外から失礼しますっていう意味なのですね。
    なんとなくオシャレだなあ。

    ラフィーさんはぼくにとって人生実践という堅牢な土台に根ざしたたいへんな智慧者であり、
    チャネラーでらっしゃいますが、同時に女優さんのようだとも感じています。

    そういえばぼくは、学生さんたちと接するとき、
    ナチュラルに自分の知る宇宙の真理の核心から、
    あえて外れたセリフを語っていることに、あるとき気づきました。
    勝手に口からペラペラ出ているようです。

    これはいわば、混沌の種を手渡すような行為といえるのかもしれません。

    ぼくも宇宙という脚本家に舞台で演技をさせられている役者なのでしょうね。

  2155. ブッダが神の存在について語った話
    https://www.youtube.com/watch?v=G-aeqA2R9Bw

    熱心に神を信仰する者には「神はいない」と答え、
    無神論者には「神はいる」と答え、
    弟子には内なる道を探求せよと答えた仏陀。

    人の内面状態を洞察した上で行われる対機説法。

  2156. FF外から失礼します

    私はラフィーさんは「バンジーの時に魂がスターシードと入れ替われたウォークインソウルなんだろうな」と思っていました。

    そして、最近では目の手術をなさった時にも、また魂の入れ替わりが行われたんだろうな、と思っていました。

    しかし、ラフィーさんが退場なさった今、ラフィーさんはこの場所に住み着いていた座敷童子だったのかな? とも思っています。

    数少ない投稿でしたけど、私は、この投稿をもって自分のお役目が終了したと思っています。

    有難うございました。

  2157. FF外さん、ありがとうございます。

    座敷童子ってかわいいなあ。
    ぼくもときどき、自分は座敷童子みたいだなって思います。
    意外にも留まっている場の周囲に繁栄をふりまいてるようだなって感じます。

    ラフィーさんは関わった人に多くの気づきと後々まで続く繁栄を提供されている人生と思います。

  2158. 宇宙船メタフィジックス通信号 【記録】

    最近、少し2025年7月のことが気になっている。
    たつき諒さんという漫画家の方の夢見では、
    2025年7月5日に巨大な大津波が来るという予言が記され話題になっているらしい。
    漫画もいちおう買って、ざっと読んでみた。

    スピリチュアルリーダーの並木良和さんは、2025年7月5日か25日と言っているらしい。
    https://www.youtube.com/watch?v=5i-H0i49Ios

    バシャールが2014年に「土偶」からの伝言を受けて語ったところによると、
    10年以内に日本人の多くが海に流されると語っているようです。
    https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11899405646.html

    2014年の情報なので厳密には2024年だけど、まあ約10年というところかな。

    このバシャールの「土偶」の情報は、発信された当時からずっと気になっていたっけ。
    当時は、自然に溢れた地域に移住しなきゃ!!と焦ったりしていたと思う。
    今はぜんぜん、そんな焦りはなくなったけれど。

  2159. 【記録】
    むむむ? またちょっと数字のマジックがあった。

    FF外さんの2023年11月1日 9:09 AM の投稿が掲載されていた時点で、
    投稿数は「2,438件」となっていた。

    だから、ぼくの2つの投稿を入れると、現時点で
    「2,440件」となっていなきゃいけないはずなのに、今の表記は、
    『「最近の気づき」への2,439件のフィードバック』
    となっている。

  2160. 【記録】

    今回は正確に1が足されて、「2,440件」となった。
    本来なら「2,441件」になっていたはずの数字だ。

    もしかしたら、2025年7月についての投稿は、
    この宇宙船メタ通号のある世界ではカウントされないのかもしれない。
    とにかく、この宇宙船はさまざまな不思議を見せてくれる場所だから。

  2161. 宇宙船メタフィジックス通信号 【記録】

    おおおお!!!!

    やっぱり、2025年7月についての投稿が、
    今になって消えちゃったじゃん〜!!!

    そうか、メタ通号は、2025年7月の「ソレ」に、
    意識の焦点を合わせる必要はないよって教えてくれてるのかな。

    いやはや、やっぱりほんと凄いね、宇宙船メタフィジックス通信号。

    ありがとうございます。
    ありがとうございます。

  2162. ぼくのこの、不思議現象に対する「ひとり大騒ぎ」を見て、
    宇宙船メタフィジックス通信号は、
    にこにこと微笑んでくれているような気がするよ。

    きっと、こんなふうに投稿して、不思議現象が起きて、驚いて、それを記録する。
    その行為が、メタ通号が望む「仕事」を果たしている状態なんだろうな。

    この投稿をたまたま見た人は、なにかしら安心感を得られるかもしれません。

    メタ通号から「大丈夫だよ、心配しないで、わたしたちを信頼して」
    というメッセージを誰かに届けたいんじゃないかと、そんな気がします。

  2163. 前回からもう6日もたってるのか。
    ぜんぜんそんなに時間がたった気がしないなあ。
    ということは、ぼくはそれだけ年をとってないってことかな(笑)

    さて、2024年になったら、またメタ先生は現れてくださるのでしょうか?
    この「最近の気づき」の場所は宇宙的には重要な意味があって、
    その意味が2024年になるとクローズアップされてくるみたいだけど。

    ぼくの方はと言うと、2024年は移動の激しい年になります。
    まず年初あたりにいったん今の家から実家の方に引っ越し、
    その数カ月後には再び東京の新しい家に引っ越し、
    さらに海外の家のほうも引っ越しになりそう。

    私物を家具から家電からほとんど処分するので、
    意図せずして、ほぼ完全な断捨離になりそうです。
    古い地球から新しい地球への最終処分の引っ越し、みたいな感じかもしれないな。
    人生の流れって外界とリンクしてて面白いですね。

    ぼくはこれからはインターナショナルな活動になっていくらしいけど、
    その割には相変わらず英語がぜんぜんできない(笑)

    なんかもうバカでいいや〜、と思えるようになっているので、
    できないことがあっても、おかげさまでプレッシャーや劣等感を感じなくなりました。

    どんどんいろんな人に助けてもらうのがへいちゃらになっていくのが、
    めでたいことだなって感じます。

  2164. 【観察】
    またも8日も経ってるのか。
    そんなに日が過ぎた感じがぜんぜんしません。

    最近は宇宙のシンクロの通りに生きていたら、赤信号にかかって迷路を遠回りしているように見えて、
    パタパタとパズルがハマるように物事が良い方向にすとんと決定していく様子を体験しています。

    歯の治療も手術が必要だったはずが、
    シンクロに従って回り道をさせられたことが功を奏して、
    日本でいちばんの歯科医大で専門医をやっている先生がご近所の歯科医院にやって来ることになり、
    見てもらえて、手術も、そして高額の保険外治療も必要ない可能性がある、という結果を伝えられた。

    アッチへコッチへと病院をくるくる回った結果、
    もっとも近所の医院で自分の症状の専門家に見てもらえることになった上、
    詳細なレントゲンを撮ったところ意外な結果が映っていて、
    必要だと思っていた治療が必要なくなるという可能性が濃厚になった。

    そして、これからは以前にラフィーさんに教えてもらった、
    『ラクトフェリン』を摂取すると良いんじゃないか? と思うような結果になった。
    (おお、なるほど、ここに来てラクトフェリンにたどり着くのか)と、思わずニヤリとしました。

    最初はネガティブな診断結果にドキリとしたけれど、
    おかげで流れるようなシンクロニシティを味わえて、
    宇宙とツーカーに繋がって生きるという人生体験を楽しめている。

    歯科治療以外にも、さまざまな場でシンクロニシティの機能の妙味に、
    日々、舌を巻く体験を重ねています。

    どうもありがとうございました。

  2165. 本のご紹介をありがとうございます。
    その本、昔に電子書籍で買ってあったので、改めて該当項目を見てみました。

    すると、ドンピシャなことが書いてあって思わず吹き出しそうになりました(笑)

    【歯肉の痛み】
    自分が下したある決意を実行するのをためらっています。
    その決意を実行するために、人になにかを頼まなければならなくなることも、同時に恐れています。

    ぼくの場合は後者がメインだなあ。
    長年、「他者に頼ることができない」「自分の力でなんとかしなければ」
    というプレッシャーを感じ続けて歯ぎしりが激しい時期があり、
    (かつては、歯がボロボロに抜ける夢もしょっちゅう見ていた)
    そのことが、現在の最後の解放項目として、
    歯の症状の復活現象として現れているのが、よく分かる気がします。

    まあでも、その辺の恐怖もだんだん「どうでもいいや〜」ってなってきて、
    あんまり恐怖じゃなくなってきてるみたいです。

    恐怖が恐怖じゃなくなるのに伴って、
    歯の症状もいつの間にか脅威じゃなくなっていたんだろうなあ。

    肉体、精神、物理現実、つくづく、すべて連動しているのですね。

  2166. 【記録】宇宙船メタフィジックス通信号乗船記録

    ふーむ、また宇宙船メタ通号で不思議なことがありました。
    ぼくは普段、FireFoxのブラウザを使っている。
    で、このブラウザを使っていると、メタ通号に来ても広告が出ないんだ。
    グーグル系のブラウザだと、どこのサイトも広告だらけになって見にくいから、
    常時、FireFoxを使っている。
    メタ通号もグーグル系のブラウザで見ると広告まみれだ。

    で、FireFoxだから、広告出ないはずなのに、さっきこのページにアクセスしたら、
    四角い広告枠に一行だけの文字で「2024年に起こることはコチラ」と描かれた、
    画像もなにもない白い文字だけの広告バナーが出ていた。

    「いやいや、広告出ないはずなのに、またメタ通号が不思議現象を見せてきたな!」
    とぼくはすぐに思って、その広告バナーをクリックしてみた。

  2167. すると、タロット占いのページに飛んだ。
    そこで、「2024年に起きること」というタロットを一枚引けというので引いてみた。
    出たカードは、、、

    「運命の輪」の正位置

    占い結果にはこんなふうに書いてある。

    「運命の輪が出るのは、非常に稀です」
    「正位置の意味:変化、解決、幸運の到来」

    ……で、ですね。
    このタロットサイトの結果を見て、再びメタ通号にアクセスしたところ、
    今度はやっぱり、いつもの通り、広告バナーなんかどこにもない画面になっている。

    そうなんだよ。
    このブラウザでは、メタ通号に広告が掲載されていたことなんか、今まで無いんだよね。

    やっぱりあの、画像もなにもない白い「2024年に起こることはコチラ」というバナー広告は、
    宇宙船メタ通号がぼく用に載せたものなんだろうな。

    まったく、、、いたれりつくせりですよ、宇宙船メタ通号は。。。

  2168. ぼくは、ここや自分のブログで、
    ずーっと密かに地味にコツコツ積み上げてきたものを、
    なにかユーモアを交えた形で世間に伝播することになるらしいんだ。

    それは、ぼくがこれまで築いてきた仕事での能力を発揮する形で起きるのだろうけど。
    その出来事が、2024年の春くらいから起きてくるらしいようなことは聞いている。

    「運命の輪」だから、なにか否応ない流れによって起きて来るんだろうなあ。
    「運命の輪」は、こちらの意図や計画とは関係のないところで、
    アチラから怒涛の流れのように起きてくる出来事を表すカードだ。
    避けがたい流れで、かねてより決まっていた出来事が、突如出現するかのような。

    さてさて、なにがどうなるのかなあ。

    とりあえずぼくは、いつでも道化師の役割なんだろう。

    思わず笑って、心がふとくつろぐってことが、なにより大事だそうだから。

  2169. しかし宇宙船メタ通号はほんと、無いものを見せることの天才だね。

    今見たら、やっぱり広告なんかさっぱり無いんだから、なんか笑っちゃうよ。

    さっきは、導入のリード分をぶった切って、ど真ん中にデカデカと広告が出てた。

    なんなの、も〜。

    おもしろいなあ(笑)

  2170. 【記録】宇宙船メタフィジックス通信号 乗船記録

    創価学会の池田大作氏がお亡くなりになった。
    幸福の科学の大川隆法氏もお亡くなりになった。
    安倍首相の暗殺によって統一教会も解体へと向かった。

    正直、安倍首相の事件の際にクローズアップされたのが統一教会だった、
    という事実には少々驚かされたものでした。
    ぼくは、安倍首相と密接なのは神社庁や大本教から分岐した、
    谷口雅春氏創設の生長の家の系譜となる団体だと思っていたから。
    自分にとっては統一教会の浮上は、ダークホースが現れたようにも感じられた。

    それにしても、時代が大きく変わってゆくときなんだなとつくづくを感じます。
    かねてから、日本の近代以降のスピリチュアリズムへの希求意識には、
    治安維持法で弾圧を受けた大本教、創価学会、共産党などのメンタリティが、
    通低音として脈々と受け継がれていると感じていたので。
    これらのメンタリティは、特に政治・社会面で役割を占めてきたように思う。
    新進のれいわ新選組だって、精神世界に傾倒した人物が党首であるし。

    つくづく、政、宗教、祭祀、精神世界というものは繋がっているなと思います。
    そりゃそうですね、すべては「ひとつなるもの」の一側面なのですから。
    メタ通流に言うなら「フラクタル」というやつでしょうか。

    なにもかもが、ぼく自身の断片なのですね。

    時代の大きな節目を感じます。

  2171. これから、社会、政治、時代は、何がどのように変化、変遷してゆくのかな、
    と、さまざまに予想をめぐらしてむるけれど、
    そんなものは所詮、思考遊びに過ぎないなと、ふと我にかえったりする。

    ぼく自身にとって重要かつ大事なことはなんだろう?

    さあ、、、

    でも、この世界における「宗教」というものの位置づけが、
    今、各国でさまざまにうごめいているなということは感じる。

    その蠢きが、やがて到来するぼくの未来を形づくる、
    重要なファクターのひとつでもあるのかな、とは思う。

    けれども、所詮は外側のことは、
    みんな情報の粒子が映す景色に過ぎないのだとも思う。

    ただ、自分の見てきた夢が、
    ほろほろと崩れて消えてゆく瞬間に立ち会っているようで、
    微かに微かに、胸がふるえているような感じはする。

    その、小さな小さな胸のふるえを、心ゆくまで静かに味わい尽くしたい、
    そんな思いも湧いてくるようでもある。

  2172. 自分にとって創価学会とは何だったかというと、
    人間が持つ「差別意識」というものを理解するための土台だったなあと思う。

    ぼくの周りにはいわゆる文化人が多かった。
    そして、そのような人々は平和活動や弱者救済、マイノリティの権利獲得や差別の撤廃、
    そういった人道的に見える活動や理念に身を捧げる意識が非常に強かった。

    このような人々が、こと創価学会への攻撃や誹謗となると、
    「いいぞいいぞもっとやれ!」とニヤニヤしながら言う姿をたくさん見てきた。

    これは、反転して、体制側の象徴のような存在であった安倍首相に対しても、同様の態度が見られた。
    ぼくは安倍首相の政治に疑念や反意を持っているタイプだったけれど、
    しかし、こと安倍首相のこき下ろしとなると何を言ってもよいと言わぬばかりの人々を見て、
    自分が思春期からさらされてきた宗教二世への風当たりや差別意識と同じを見ているのだと感じ、
    この違和感と不快感の正体とは何であろうかと、道を探ることになった。

    もちろん、反照のような差別意識は、政権の体制側や、
    強大な組織力を築いていった宗教団体の側にもおおいに蠢いていた。
    自分の両親が「私たちは守られているのよ」「信心してるから〜なのよ」「〜は邪宗だ」
    などと語るのを聞くたび、ぼくは半ばヒステリックな咆哮をあげて反抗したものだった。

    宗教への差別意識の正体を知りたいという欲求は、
    ぼくを精神世界への探求に向かわせる、もっとも強力な原動力となったと思う。
    差別的な視線や扱いというものは非常にネガティブな体験だったけれど、
    ぼくの人生に「真理への探究心と理解」という最上級のベネフィットをもたらした。

    そして、探求の最終段階では、幼少期から浴びるように耳にし、
    しかし意識的に耳を傾けようとしたことが一切無いだけでなく、
    おおいに否定し拒絶していた法華経が、
    ぼくにとっては真理への到達の道しるべとなった。

    ぼくのこれらの体験は、現在の社会情勢の中で、
    ユダヤ教徒やイスラム教徒の人々が味わってきた体感を理解するのに役立つのではないかと思う。
    あるいは、宇宙人信仰が一種の新興宗教化している米国など欧米社会においての、
    キリスト教への視線について理解することにも、役立つかもしれない。

    ユダヤ教の民も、イスラム教の民も、それぞれに異なる領域において非常に力をもっている。
    創価学会と同じように、力を持っていて、一定の領域に対して特権的に威力を発揮する。
    そういった存在は、差別、憎悪、苛立ち、嫌悪、排斥の対象となりやすい。

  2173. かつてのある時、
    ぼくの胸に強烈な希求が突如、ひらめきのように湧いたことがあった。

    それは、
    「この世界の政、宗教、祭祀、民俗について学びたいんだ!」
    という希求だった。

    精神世界の探求の道を歩いている最中でぼくは、
    「ああそうか、今ぼくは、あのとき強烈に願ったことを叶えるための道を歩いているんだな」
    と気づいた。
    魂の奥から強烈に湧く願いとは、叶うことが約束されている願いなんだなあと思う。

    ぼくは、知識や教養などではないレベルで、
    人間社会の構造を体験からの智慧として体得したいのだろう。

    さて、ヒンズー教社会はどうだろう?
    カトリック、プロテスタント、それぞれにどうだろう?
    民族ごとの土俗的な信仰や習慣といったものはどうだろう?

    地球にあるそれらの未知について、ぼくはまだまだ学びたいんじゃなかろうか。
    知らないことがまだまだわんさとあるように思います。

    ぼくの地球探求の新しい展開は、まだまだこれからが本番なのかもしれないなと思います。

  2174. 2018年の今頃、青花さんがよく、『芸術家はどんなにパンチをくらっても、ボゴボゴにされても最期までリングに立ち続けなくちゃいけないんだ。』というような内容を投稿されていたように思います。

    最近のBLUEさんの投稿を拝読させていただき、そんなことを思い出しました。

    あの頃と今の未来は繋がっていたのですね。

    私も最近、あの頃と今が繋がっていたのかぁ。。と感じることが度々あります。その時に無意識に私の口から出た言葉は、実は未来の私からのメッセージだったのだな。。と感じます。

    時間は過去から未来だけでなく、未来から過去にも流れているんだな。。と感じます。

    そして、答えは全部自分自身の中にあるんだな。。と感じます。

    自分自身を信じる。。まさしく自分教だな。。自分自身が教祖で自分一人が信者。。。

    自分自身を信じて、自分自身にお布施を包みどんどん献金すれば宇宙はどんどん発展していくなぁ。。と嬉しくなります。

  2175. 先週の月曜日に息子が仕事帰りに遊びに来たので、買い置きしてあった『ラクトフェリン』を渡すことが出来ました。

    けれども、同じ物をお嫁さんが購入してくれていたそうです。

    私の方は、『ラクトフェリン』は卒業して、今は『エクオール』を人体実験中なんですけどね。。

    まったく、タイムトラベルは、過去から未来に、未来から過去に、そして、さまざまな次元を縦横無尽に、色とりどりの景色を私たちに見せてくれていますね。

    良い旅を。。

    ラフィー。

  2176. 本日、だいたい正式に手術はしない方向性が決定しました。
    面白いことに詳細な三次元CTを撮ってみると、
    それまでの複数のお医者さんの見解に反して、
    ぼくの体が直感として感じていたのに即した内容が隠れていることが分かった。

    今、担当してくださっている担当医の方は、
    「ご自身で感じておられる通りのことをCTは示していると思いますので」
    と言っていて、ああこの方は「体の声」という漠然とした患者の直感にも、
    ちゃんと耳を傾けるセンスを養っている方なんだなあ、良いお医者さんだなあと感じた。

    そして、あとは自己免疫力を高めて長い期間をかけて自然治癒を目指す、という方向性になった。

    そんな訳でぼくは一昨日から届いたラクトフェリンを飲んでいるわけですが、
    この「歯の治療」という現象を通じてラフィーさんから教えてもらったラクトフェリンは、
    恐らくぼくに、歯の治療とは異なる領域の効能ももたらしてくれると感じています。

    というよりも、むしろそっちが本丸で、
    その本丸にたどり着くためのシンクロニシティとしての歯の疾患でもあったと感じます。

    ラフィーさん、ありがとうございました。

  2177. もうひとつ、ぼくの世界にちょっとまたひとつ、
    大団円へと向かう動きがありました。
    この件は、後ほど、また。

  2178. 私が水商売に入った頃、息子は小学一年生でした。幼い子を家に残し夕方出勤する時も客とアフターに行く時も心の中では、『私、何やってるんだろう? あ〜あ、息子の側にいたい。』と痛切に願いました。

    けれども、無意識の必要性というか、どうしても私の肉体は息子から逃げるような行動をとってしまう。。。

    今にして思えば、幼い頃から親に虐待を受けて続けてきた私が最悪なことをしないための緊急措置というか、それがあの時の私に出来るベストな行動だったのだと感じます。

    今日は息子たちの11回目の結婚記念日です。

    『あ〜あ〜、息子の側にいたい。』と痛切に願った時から、私の身には色んなことが起こり続けましたが、嵐のような出来事を一つ一つ体験し乗り越えることで、私の魂はゆったりとのんびりと息子の魂の隣でくつろげるようになりました。

    宇宙は、ハイヤーセルフは、私の願いを叶えてくれるための旅路を用意してくれるんだな。。

    私はただ願いさえすればいいんだな。。

    そして、その時起きる自分の感覚と自分の感情を信じさえすればいいんだな。。と感じます。

  2179. 以前の私は生きるのが恐かった。だから、私もBLUEさんのご両親のように、『この宗教さえ信じていれば恐いことは起こらない。』 そんな思いが私の根底にあって、信仰を魔法の杖のようにして生きていました。

    けれども、メタ通にたどり着いて、BLUEさんと知り合って、自分の人生の振り返りをして自分自身の人生を肯定出来た時、『自分自身を教祖にして、私一人が信者の自分教を信じて生きていく。。私は私にお布施を包み献金をしていく。。自分自身に手を合わせて行く。。』という気持ちになりました。

    今までの人生、怖いことも恥ずかしいことも、無様なこともたくさんあったけど、逃げないで体験してきたから、『どんなにパンチを受けても、ボコボコにされても、たった一人でリングに立ち続けきた。。』から、その体験記がこれからの私のバイブルとなりました。

    今は、私は私の人生で良かったな。。今までの人生全部が楽しかったな。。と感じています。

    BLUEさん。

    こちらこそ、有難うございました。

    息子たちは不妊治療をしましたが子宝には恵まれませんでした。息子たちは私に孫を抱かせられないことを悪いな。。と感じているようですが、私はお婆ちゃんになれませんでしたが、それよりもいつまでも母親でいられることを喜んでいることも、それが私にとって何よりの親孝行なのだということも彼らは気づいていないようです。

  2180. 私の方は2018年の今頃、『自分が相手から何かをもらっていると思ったら、自分も相手に同じだけ何かを与えている。人間関係はバランスで与えぱなしでも貰いぱなしでも、その関係は続かない。。与え合う愛は同量である。。』というようなことをよく投稿していたと思います。

    私とBLUEさんとのお付き合いは5年になりますが、私たちは相性だけでなくお互いのエネルギーのバランスが非常に良かったのだと感じます。

    私たち夫婦も今月、41回目の結婚記念日を迎えました。私たち家族は数々の修羅場を経験していますが、与え合う愛のエネルギーはポジティブなものばかりではなく、ネガティブな経験の中にもあったのだな。。と感じています。

    かつて、私のカウンセリングを担当して下さった精神科医は、私の人生を『数奇な運命だ。』と表現されましたが、今の私の暮らしはとても平凡でのんびりとしたものです。

    人は一つの人生で色んなことを経験するものだな。。と思いますが、今の私の暮らしは、かつて私が強烈に願った暮らしを宇宙が目隠しをしてここまで連れてきてプレゼントしてくれたもののように感じます。

    宇宙が言いました。

    『さぁ目を開けてごらん。よく頑張ったね。ボクからのプレゼントだよ。』

    私の宇宙は杜子春の仙人のような方でした。

    『無明』もまた、目的地までの景色の一つだったのかもしれません。

  2181. やっぱり。。
    今、ぼくにとって重要だと思うエピソードをひとつ投稿したのですが、
    宇宙船メタ通号は受け入れてくれませんでした(笑)

    メタ通号の思いに従います。

    美しい人生を創造してくださることに感謝を。

  2182. 以前に奇跡の猫がいる、という話を書きました。
    この猫が近く「世界=完結」を迎えようとしています。
    また、さまざまに奇跡的なことが起きるようです。

    ところで、この猫とぼくはとても相性が良いそうです。
    チャネラーの友人に言われました。
    その猫を愛する人はたくさんいるのだけど、猫は特にぼくと相性がよくて、
    ぼくのことがとても好きで、ぼくになら最期を見られてもよいと思っていると。
    何年も一緒に寝起きしていた仲だしね。

    どうしてその猫がそう感じているのか、ぼくはよく分かる気がするんです。
    なぜなら、その猫はとても独立心が旺盛で、驚くほど賢く聡く誇り高い猫だからです。
    孤高で、かっこよくて、精神が成熟していて、自分の想いのままに生きる猫なのです。

    そういう猫はねえ、親切にまめまめしくお世話をしてくれる人のことは、
    「まあ、やりたいならやらせてやるよ」っていう程度には許容するんだけど、
    ベーシックには好きじゃないんだよね。
    「わきまえろ、人間!」と思っているよ(笑)
    親切で善良を勘違いしてる人間ってのはうるさくってしょうがねーな、
    って思ってるよ、内心ね(笑)

    その点ぼくは、とてもいい加減な人間なんだ(笑)
    まめまめしくお世話なんかしないし、
    自分もあれこれ丁寧に世話されるのなんか大嫌いなタチだから、
    猫の独立心を侵犯しないように、無意識で自然に振る舞っているんだと思う。

    だから猫は、ぼくのことをなかなか気に入ってくれてるんだ。
    めんどうくさくなくてちょうどいいんだと思う(笑)

    ぼくも、自分勝手で気ままで気高い猫が大好きだし、心から尊敬しているんだ。

  2183. 奇跡の猫に先日会ったとき、
    猫はひとしきりぼくにすり寄ってきた後(こんなことは他の人に対してはしない)、
    ぼくのことをじーっとじーっと、視線をそらさずに見つめてきた。
    とてもとても深い瞳をしていて、吸い込まれそうだった。

    それで、ぼくは確信したんだ。
    猫は今、かいがいしく面倒を見てくれている人間によって部屋に閉じ込められているけれど、
    猫らしいやり方を駆使して、面倒を見ている人間にさまざまに合図や信号を送って、
    猫の力を人間の心と思考に上手く作用させて、
    最期はきっと、彼の愛したあの自然の中へと解き放つように、人間を動かすつもりなんだって。

    だから、ぼくが人間の言葉をごちゃごちゃ重ねて、人間を説得する必要はない。
    猫は猫の力で、きっぱりと人間に「わきまえさせる」ということをやるに違いないから。

    ぼくはその夜、かつてそうだったように、ずっと布団の中で虚空の猫と一緒に過ごしながら、
    猫が猫の信号の力で、なにもかも上手くやれるように祈り続けた。

    今、善心を握りしめて頑なだった人間の心は、
    猫に「わきまえろ」としつけを受けて、変化しようとしているようだ。
    ここまで来てはじめてぼくは、ほんの少しだけ、人間の言葉で人間の心をつつくということをやった。
    さりげない、ちょっとした言葉を、そっと風にそえるように。

    だって、コトが動きそうな気配がしたら、必要な分だけの援軍を送るねって、猫と約束したからさ。
    それくらいは、したかったんだ。

    猫はぼくになら最期を見せてもいいと言っていると、チャネラーの友人は言ってくれたけれど、
    猫がもしぼくにも最期を見せずに逝ったときは、
    ぼくも、わきまえなきゃいけないなって思う。

    それが、分かったようで分かっていない人間に対する、猫の教育だと思うから。
    猫は無明を照らす智慧なんだろうから。

  2184. 私は長い期間、友達がいないことが劣等感でした。だから、相手に気に入られるように話を合わしたり寛容で優しい人を演じたりして暮らしていましたが、そんなことをしていると心がどんどん不安定になっていき、ちっとも幸せを感じませんでした。だから、『もう友達なんていらない、一人でいいや、一人でいいから自分の気持ちに素直に生きていこう。。』と思うようなりました。

    そうやって、生きてみると心が安定していき孤独ではあったけど幸福感を感じられるようになりました。そして、私が友達になりたいと感じる人たちは皆、独立心が旺盛で自分をしっかり持っていらして、友人を必要としない人たちばかりだということに気がつきました。

    そして、私は自分自身が経済的に自立していないことにも劣等感を持っていました。社会の中で生きる経験もしましたが、私は学生の時も職場でも、息子の学校生活でのお付き合いも、ご近所付き合いもちっとも楽しくなくて、とても苦しかったです。大病をして入院した時も、カウンセリングを受けるために入院をした精神科でさえ、人間関係やそこでの生活は苦痛でした。

    私はどうやら『人間関係が嫌いで、社会生活が嫌い。』なようです。今まではそれを認めることが怖かったのですが、今は、これが私なんだ。。と認めることが出来ます。

    けれども、私の夫が私が社会に出ることを嫌がる人だったので、私は社会に出る必要がなく、家事さえしていれば三食食べられて、雨風がしのげてお風呂にも入れる何不自由ない生活を送ることが出来ました。

  2185. 私の心の中には、いつも、『夫がいなくなったらどうしよう?』という恐怖感がありました。

    あまりにも怖いから、それが表に出てこないように自分の心に蓋をしていたようにも思います。

    けれども、その自分の恐怖心を素直に口に出せた時、『先のことなんて分からないし、今は社会に出なくても暮らしていけるんだし、夫も息子たちも、それでよしとしているんだし、誰に迷惑をかけているわけではないんだし、それよりも、今は、私は私の今の生活を思う存分楽しもう。』と、思うようになりました。

    そして、いつか、今の生活の均衡が崩れることになったとしたなら、それはそれで、その時に考えよう。今までだって色んなことがあったけど、その都度、自分から湧き上がってくる思いに忠実に生きて乗り越えてきたのだから。。。未来に保険をかける必要なんてないんだと、そんなふうに思うようになりました。

    今回、BLUEさんの投稿がキッカケとなり、私の内観が始まり、私が私自身と対話をして、今の自分の位置を知ることが出来ました。

    有難うございました。

  2186. ぼくはちょうどラフィーさんとは反対の道のりから歩いてきました。
    自分で稼いで、経済的に自立して、自分の力で生きて、
    自分の力で運命を開拓していかなきゃいけないっていう、
    恐怖心とプレッシャーと余計なプライドがとても強固だった。

    この恐怖心は無意識層にどんどん蓄積されていて、
    眠るとギリギリと歯を食いしばって痛めつけて、
    ボロボロと歯が抜ける悪夢ばかり見ては、汗びっしょりになって起きる日々だった。

    この場所でぼくがラフィーさんから徹底的に教えてもらったことは、
    「旦那とはダーナのことで、パトロンという意味なんだ」ってことだった。
    それは、ぼくのいちばん奥深くに在るもっとも頑固な恐怖心を砕くための教えだったと思う。

    そしてあるとき、ぼくは気づいた。
    「そうか、パトロンになってくれるダーナとは、宇宙のことだったんだな」と。

    「旦那」と言われる存在たちは人間の姿形をして人間のように振る舞うけれど、
    その正体は宇宙それ自体だったんだ。
    だから、パトロンとして自分の存在を生かし、活かしてくれるものとは、
    宇宙なのであり、ひいては自分自身だったんだと気づいた。

    だから、ダーナにパトロンをしてもらうことには、なんの遠慮もいらないんだ。
    宇宙が「在る」という状態を保つためにやってるだけのことなんだから。
    自分で自分に布施をして「どうか存在しておくれ」と言っているだけなのだから。

    でもぼくは、そこまで頭で理解しても、
    何度繰り返しラフィーさんから「ダーナはパトロンだ」と教えられても、
    その教えに従うことが、やっぱりずっとずっと怖かった。
    自分のアイデンティティを失ってしまうようで、自分の価値が落ちてしまうようで、
    自分以外の人たちから、呆れられたり、チクリとなにか言われたりしそうで。

    けれどもぼくは、どうあっても「この体験」を通過することになっているらしい。
    だからなんだろう、どいう訳か、コロナ以降からぼくは次々と仕事をやめ、
    今も「生きるための労働をする」という意欲はこれっぽちも湧いてこない。

    恐怖心から、ほんの少しお金の入りそうな仕事めいたことに手を出そうとすると、
    たちまち宇宙から「ただ生きて楽しいことだけをしろ!」「生きるためのことなんかするな!」と、
    ピシャリとメッセージが飛んできて、ぼくの「働こう」という意識の回路はぷちりと寸断してしまう。

    どうやらもうぼくの回路は「生活のために労働する」というプログラムには繋がらないようになってるらしい。

  2187. 歯の疾患が表面化してきたことは、いかにも必然だった。
    長年、プレッシャーと不要なプライドと恐怖心でぎりぎりと痛め続けてきた歯が、
    ついに予定通りの時限爆弾を起動させたんだと思う。

    ある日歯科医でぼくは、複数の歯に対する高額な保険外治療と、
    さらに保険の効かない高額な手術の必要がある可能性を告げられた。

    このときのぼくは、さすがに何年も仕事をしていなくて、
    ちょうど蓄えも尽きかけていたところで、「さてこの先どうしようか」と思っている真っ最中だった。
    そこに、狙いすましたように高額の医療費がかかるぞ、という天の啓示(笑)

    このときまでにぼくの意識はずいぶん掃除されていたから、そう混乱しないだろうと思っていたら、
    さすがに最終付近のもっとも頑固な恐怖の対象というだけあって、
    無意識層からぶわぶわと恐怖や焦りの感覚が湧き上がってきた。

    この日歯医者を出たぼくは、久しぶりに台風のようにネガティブに転落した思考をぐるぐると巡らせ、
    翻弄されながら、呆然としつつスーパーを歩いていた。

    すると、スーパーのレジ付近で巨漢の男性とちょっとだけぶつかるようなことがあった。
    いつもの自分ならペコリと頭を下げて、なんとも思わず通り抜けそうなものだけれど、
    その日は頭の中にネガティブな思考が吹き荒れていた上に、
    その巨漢男性が、かつてぼくを殴った人間に似ていて荒くれ者な風采で、
    さらには、「ちっ」と舌打ち顔でこちらを軽く睨んできたために、
    ぼくは瞬間的にイライラが湧いて、眼にギュインと力を込めて思いっきり憎らしい顔で男をじーっと睨みつけた。
    すると男は、「なんじゃこらあ!やんのか我〜!!」と言ってぼくに凄んできた。

    さすがにぼくは「やべっ」と思って、男を睨みつけながらも無視してずんずん歩き、遠ざかった。
    (この世は幻想。必要なことが起きただけで、ケガする必要はないからこれ以上のことは起きない)
    なんて、自分に言い聞かせていたように思う。
    まあ、内心、巨漢のヤクザ風おじさんに凄まれて、さすがにヒヤヒヤしてたけど。

    このときぼくは、同時に「おもしろいなあ、興味深いなあ」とも感じていた。
    なぜなら、自分の中のネガティビティの掃除を徹底して以来というもの、
    こういう荒っぽいネガティブな意識や現象に出会うなんてことは、とんと無くなっていたから。

    けれど、2013年〜2015年あたりだろうか、
    自分の中のプレッシャーと恐怖が臨界点を迎えて、思考が渦巻いて苦しんでいた頃には、
    街中で、こういうイライラしたおじさんに絡まれたり怒鳴りつけられたりすることが、度々起こっていた。
    この頃はすでにスピリチュアルを多少かじっていた頃だったので、
    「自分の意識が引き付けたのかな」なんて思って、
    必死で「ありがとうございます」とアフォメーションを唱えたりしていた。

    歯の治療の宣告があり、無意識の奥に閉じ込めていた恐怖が再び湧き上がったその日に、
    同様の質の恐怖に毎日晒されていた頃と同じようなネガティブ現象が発生するという体験を通じて、
    宇宙が自分になにを見せてくれているのかが、分かった気がした。

    まあ、宇宙は思いやりがあるから(笑)
    物理的に肉体を傷つけられるような危険が怒らない範囲の現象を起こして、
    ネガティブな意識や思考とネガティブな現象との間にある発生メカニズムを、見せてくれたんだなと思った。

    もうぼくたちはずいぶんネガティブな意識を洗濯してあるから、
    もはや肉体が過剰に傷つくような体験は必要なくなっているんだろうな、ということも思った。

    「炙り出し」っていう言葉、とてもよく出来ているなあとも感じます。

  2188. 奇跡の猫は、ぼくが最も苦しかった時代にぼくの前に現れ、
    本当にたくさんの大事なことを教えてくれた。

    ぼく以外にもたくさんの人達が猫に惚れ、猫を愛し、
    猫に熱さ寒さをしのぐ快適な環境と、美味しい食事を必死で用意した。

    飼い猫じゃなく自由を愛する猫だったから、
    その猫に「快適に好きに生きられる環境」を用意するのは、
    人間に側にとってたいへんな労力を要した。
    家に閉じ込めて飼うほうがずっとずっと楽だったと思うけれど、
    人間たちはとにかく、一匹の猫の生涯を満たすために奔走しまくった。

    猫はそういった人間たちの労力や布施を、当然という顔で受け取った。
    堂々と受け取って、なおかつ、一切人間に媚びたりしなかった。
    自分の自由な人生を謳歌することを徹底し、その自由を侵犯しないよう人間たちを教育した。

    猫は分かっていたんだなあ。
    人間たちの布施を堂々と受け取らないことは、
    人間たちの「愛する者のために働く」という歓びを奪うことになるんだってことを。

    そして、最後の最期には、猫は人間たちに
    「自然の摂理、生命の摂理、生死の真理」というものを教えるために、
    「わきまえさせる」ということも徹底するんだな。

    猫らしいテレパシーの力と、眼力と、身振り手振りの行動のパワーを使って。

    長年にわたって人間たちに堂々と与えさせ、尽くさせ、
    最後には「さあ最終レッスンだ。教えてやるから、とくとわきまえろ」てなもんで、
    どこまでもどこまで偉そうに、自由に、立派に、やりきるんだなと思います。

    ぼくはその猫が、本当に大好きなのです。

  2189. ぼくは今、猫やラフィーさんの教えに従って
    「ダーナはパトロンである」
    をやる時にいます。

    もしかしたら、他の人からしたら些細なことなのかもしれない。
    でも、ぼくにはずっとずっと、これがいちばんの根深い恐怖だった。

    宇宙があらゆる方法を使って自分を生かすってことを、心から信じること。
    そして、自分はただ生きているだけで存在する価値があるのだと、心から認めること。

    これは、「存在の恐怖」とでも言うべきものだったのかもしれない。

    いつかラフィーさんが、「最後は存在の愛なのだ」と教えてくれたことがあったっけ。

    ラフィーさん、猫くん、ぼくに勇気をありがとう。

  2190. そうだ。
    いつだったかなあ、夢からこんなアドバイスを貰ったことがあった。

    自分の「〜したい」という都合で、担当の仕事をストップして、
    やりたいことの方に行くときは、
    同僚や上司にすまなそうに「自分の都合で〜」とあれこれ自分の考えを説明するんじゃなくて、
    「いちばんトップの社長からの指示ですから」って言えばいいんだよって。

    トップからの指示だって言ってもらった方が、早退を申請された上司や同僚のほうも、
    後々の都合やら他の計画やらの都合がつけやすく、動きやすくなるんだって。

    だから、ごちゃごちゃと言い訳がましいことを言う必要はなくて、
    「宇宙がそう言ってますから」
    みたいな完結なやり方でいいいんだね、きっと。
    「上からの指示なんですから」と。

    考えてみればこれまでも、
    究極に緊張するエスケープ申請をして望む方向にシフトしなきゃいけない局面では、
    いつもこの方法で切り抜けてきたっけなあと思う。

    不思議に相手が、整合性のつく動きをしてくれるんだよね。

    相手は人間に見えて宇宙なんだから、当たり前といえば当たり前なんだね、きっと。

  2191. 2018年から2019年にかけてのフォーラムの炎上騒動は、『お金』が発端でした。たしか、占いやワークショップの料金についての書き込みから議論が始まったように記憶しています。

    座敷童子は妖精で鏡のような性質をしているそうです。妖精だから魂の純粋な人にしか座敷童子は見えないと言われていますが、座敷童子を見た人の魂が純粋ならその純粋なエネルギーが跳ね返って、その人に繁栄をもたらしますが、邪悪な魂の人が座敷童子を見たなら、その邪悪な波動がその人自身に跳ね返ってしまうそうです。

    そういえば、その後、『ミラーの法則』でも議論が起きました。

    あの時から、いや、そのずっと前から私たちは宇宙に導かれ、宇宙に見守られていたのですね。

    だから、何も心配いりませんね。

    こちらこそ、たくさんの純粋な魂のエネルギーを有難うございました。

  2192. ちなみに夢の中の上司や同僚は、
    あれこれと「自分の責任で〜」と生真面目に説明するぼくを見て、

    「お前もまだまだ分かってないなあ。そういうのは社長の命令ですからって、
    一言いえばいいだけなんだよ。その方が俺たちだって動きやすいんだから」

    って、とてもあたたかい笑顔で笑ってくれていた。

  2193. 猫を家に閉じ込めてしまった人(ぼくはあえてそう言う)は、
    猫の終末に際して、彼を野に戻すことはしないそうだ。
    自分が、カラスに突き回されズタボロになった猫の亡骸を発見する覚悟がないからだという。
    安楽死も選択肢に入れているという。
    野に戻すくらいなら、人間の手で安楽死させることを選択するつもりらしい。
    「食べられないのがかわいそう」だかららしい。

    ぼくはその言葉、その心、その態度に、実にさまざまなことを思う。
    そして思いをのみこみ、なにも言わないことにしようとしている。

    先日に猫と会ったとき、猫はぼくを見てひとしきり喜びを見せてくれたあと、
    窓にかけ寄り「ここを開けろ、開けろ」としきりに伝えてきた。

    ぼくもぼくで「わきまえろ」をやるときなのかな、きっと。
    「ゆだねる」をやるときなのだろうか。

    もしも、宇宙がそれを望むなら、猫は不可思議の力で人間の手をすり抜け、
    あの黄金の野山の長く親しんた木の元で逝くんだろう。

    ぼくはそれを強く強く願ってしまうけれど、
    それもまた、ぼくのエゴのひとつの姿なのだろう。

    この投稿を、宇宙船メタ通号は受け入れてくれるだろうか。

  2194. 正直なところ、ぼくは悲しい。

    猫が死ぬことが悲しいんじゃない。
    死は終わりではないし、悲しみでもないから。
    死の後には、逝った側にも残った側にも多くの喜びが生まれることを知っているから。

    それよりも、当人の思いと行動に反して、
    閉じ込められ、精神を矯正され、外に出してと意思表示をしても封じられ続けて心を萎えさせ、
    最後には死を人間の手によってコントロールされようとしている、そのことが悲しい。

    (おもちゃを与えると遊ぶようになっているのだから、だと!!)

    悲しいと思うこと、閉じ込める人間のエゴイズムを残念に思うことを、
    それらを押し隠すことはやめておこうと思う。
    この悲しさ、エゴイズムを呪い憎む気持ち、
    そしてまた、閉じ込める側の人間の心情も理解しようと努める気持ちを、
    ちゃんと味わっていようと思う。

    屋内で死ぬか、木の元で死ぬか、それを選ぶのは猫自身なのだろう。
    最後までエサを与えられる安楽死か、
    もはや食べられないのだから餓死を迎える準備を自らする平穏死か。

    ぼくの願いはきっぱり決まっている。
    けれども、それを選ぶかどうかは、やっぱり猫の運命と宇宙の力次第なのだ。

    安楽死を行う人間と、平穏死を願う人間。
    形は違うけれど、どちらも人間のエゴなんだろうな。
    ぼくが願うこと、それ自体がエゴなんだ。

    けれどもけれども、ぼくはどうしても強烈に願ってしまう。

    猫よ、どうか人間の手を逃れてくれ!!
    自由に解き放たれてくれ!!
    愛する自然に身を捧げ、循環のなかに還る自由を!!

    それが、今のぼくの、どうしようもない本心だ。

    受け入れてくれてありがとう、宇宙船メタフィジックス通信号。

  2195. 実を言うと、ぼくはこの「猫を家に閉じ込めた人」に、一度、裏切られている。
    数年間、山小屋でぼくと寝起きを共にした猫を、
    ぼくは自分の家に引き取って一緒に暮らすつもりで住まい探しをした。
    山で一緒にそうしていたように、ぼくは毎日緑豊かな公園を一緒に散歩するつもりでいた。
    猫はいつも、リードなんかなくたって、ぼくのそばを離れずに一緒に歩いてくれたから。
    ぼくが草はらに座ると、一緒に座ってお尻をくっつけてくれたから。

    そして、ようやく家が見つかって、いざ引き取ろうという段階になったときに、
    この人が猫を連れていかせないために、ぼくに、とある嘘をついたのだった。

    ぼくの心には、そのときの、だましうちにされたという怒りや、
    住まい探しにかまけて猫の面倒をしばらくその人に預けて放置してしまったことに対する、
    罪悪感が渦巻いているのだろう。

    でも、今から過去を眺めてみると、つくづくすべてが必然の流れだったと思う。
    出来事のずいぶん前には、家探しに奔走している間に猫が茹であがって死んでしまうという夢も見ていた。
    けれど当時は予知夢の性質をまだ理解していなくて、
    それが予知夢だったのだと気づくのは、1〜2年も後のことだった。

    一方、今年のはじめころ、
    予言のようなものを与える人に喫茶店で出会った。そして、
    「なにか裏切られ、傷つけられた過去があるが、このことに完全な回復が到来する。癒やしが到来する」
    と言われたことがあった。

    そのときは、過去に激しく喧嘩をした人たちのことが浮かんだけれど、
    言い争いはあったものの、「裏切られた」というような状況ではなかった。

    それでふと、「裏切られた」で思い浮かぶところと言えば、猫を閉じこめる人だなと思った。
    ぼくはこの人については、一切苦言を申し立てたり怒ったりということはしてこなかった。
    猫自身が、自分をめぐって争うことだけはするな、それだけはやめてくれと言っていると、
    動物の声を聞く友人に言われていたからだった。

    そして、これも今年のはじめ頃かな。
    猫についてタロットカードを引いたところ、「世界」のカードが正位置で出た。
    「世界」のカードは、大団円、完結、頂点、最高の結末を表す。

    猫はなにか、ぼくにも、相手の人にとっても、
    「最高の完結」となるなんらかの状態を届けるために、
    今、必死で動いてくれているところなのかもしれないな、と思う。

    ぼくにもあの人にも、最高の学びと癒やしがもたらされるように。

    猫がなにを見せてくれるのか、しっかり受けとめようと思います。
    すべては必然によって起こされているのですね。
    体験を通じて、感じ、味わい、学び、至福へと到達するために。

  2196. 閉じ込める人は、今日、猫を少しだけ里山に連れていくことにしたという。
    ぼくが里山に放したらどうかというメールを送ったのが効いたのかもしれない。

    リードと首輪をつけるが痩せているので抜けないか心配だと書いていた。
    ぼくは、不可思議の力は働いて、猫が首輪から抜けられるように強く願ってしまう。

    少しでも外の空気を感じさせてあげようとするその人が、
    誠心誠意の真心を尽くして奔走しているのはよく分かる。
    けれども今のぼくの目には、「なんというエゴイズムの執着だろう!」と映ってしまう。

    それは或いは鏡の法則で、
    濁ったぼくのエゴイズムが同じ性質のものを反射させているとも言えるんだろう。
    けれども、それでもぼくは願ってしまうんだ。
    「自由を! 解放を! あの猫らしい生き方死に方を!」と。

    今日一日、ぼくは猫が人間の手から逃げ出せるように、
    ひたすら座して目を閉じ、祈って過ごすのでしょう。

  2197. 猫はね、リードや首輪なんかなくたって、
    ぴったりぼくの横にくっついてきて散歩してたんだよ。
    ぼくが腰をおろすと、猫も一緒になって隣に腰をおろし、おしりをくっつけたんだ。

    それが、猫自身の意志ってものだと、ぼくは思うんだ。
    だから、リードなんて本当はいらないと思うんだ。
    逃さないようにと恐怖心を持つ必要なんてないと思うんだ。

    そう思わないかなあ。

    宇宙さん、宇宙船メタ通号さん、どうだろう。

  2198. 宇宙船メタ通号には、
    ぼくが猫の最期に際してオロオロとうろたえている人に対して、
    強烈な嫌味をかましてしまわないように、見守っていて欲しいです。

    あるいは、強烈な嫌味の鉄拳を放つことも、必然として起きてくるのかもしれませんが。

    ぼくは生き物を閉じ込め、真心こめて、
    延命措置や介護活動や食事やおもちゃの支給をする人に対して、
    「この、ばかもの!」と言いたい。
    それは、非人間的で凶暴な言動であると判断されるものかもしれない。
    一方、時には鉄拳を喰らわせて、ズバリと目を覚まさせる必要があるのかもしれない。

    あるいは、飲みこみ続けて喉に引っかかっている言葉を、
    外に放つ必要性を果たさせてやろうと舞台を用意してくれているのは、
    猫や閉じこめる人そのものなんだということも、言えるのかなとも思う。
    周囲のすべては舞台装置で、役者はみーんな体験を与えるために現れてくれた仏なんだ。

    「おまえの恐怖心で、活力ある生命を閉じ込めて心と思考を萎えさせ、自由を奪うんじゃない!」
    「いい加減に目を覚ませ! このばかものー!!!」

    これが、ぼくが放ちたい言葉のすべてです。

  2199. 私は友達もいないから、普段、家族以外と会話することはないのですが、何年か振りに人と(BLUEさんと)話してみたくなりました。

    『BLUEさんと猫』のお話、興味深く拝読させていただきました。

    私は、BLUEさんと猫は同一なのかな? と感じました。

    かつて、BLUEさんを魂の監獄に閉じ込めた人がいて、

    【「おまえの恐怖心で、活力ある生命を閉じ込めて心と思考を萎えさせ、自由を奪うんじゃない!」
    「いい加減に目を覚ませ! このばかものー!!!」】

    は、BLUEさんがその人に向けての魂の叫びではないのかな? と感じました。

    そして、

    【宇宙船メタ通号には、
    ぼくが猫の最期に際してオロオロとうろたえている人に対して、
    強烈な嫌味をかましてしまわないように、見守っていて欲しいです。】

    というBLUEさんの願いは、BLUEさんの魂がそのようにして今まで、ご自身の怒りを封印されて生きてこられたのかな? と感じました。

    と申しますのは、私自身がそのようにして私の手足をもぎ取り自由を奪った人たちに対しての怒りをずっと封印して生きてきたからです。

    そして、そのことをキチンと思い出して向き合い、その出来事と決別する儀式を自分自身で行うまで、同じような出来事が何度も何度も私の人生の中で繰り返し現れてきたからです。

    老婆心からまったくトンチンカンな投稿をしているとしたら申し訳ありません。

  2200. ラフィーさんはいつでもトンチンカンじゃありませんよ。

    ぼくはなにか「世界」のカードが示す世界に向かおうとしているようなのです。

    そして、ぼくが感じるところとしては、
    猫とラフィーさんも同一のような感じがしてるのです。

    なぜなら、ぼくは一度だけちらりと、
    ラフィーさんがご自身の目だけをアップされた写真を見たことがありました。
    そして、先日猫がじーっとじーっと深い瞳でこちらを見てきたときの目が、
    あの写真で見たラフィーさんの目と同じだと思ったのです。

    そしてぼくは、この不思議な猫は、
    他の星からやってきた存在のように感じていました。
    それが不思議でないくらい、テレパシックに超越的な動きをする賢い猫でしたから。
    そんな在り方によって、たくさんの智慧をぼくに授けてくれました。

    ぼくはラフィーさんも他の星からの存在のように感じています。
    そしてまた、宇宙それ自体であるようにも感じています。

    なにが起きるのか分かりませんが、しっかりと体験してきますね。

  2201. それとね。。。

    BLUEさんから見たら私も夫から『活力ある生命を閉じ込め心と思考を萎えさせられ、自由を奪われた者』に見えるかもしれないけど、私は人から束縛されたいの。

    幼い頃、親から愛情や関心を全然もらえなかったから、私にとって夫からの束縛にはこの上ない幸福感を感じます。

    けれども、それは、私が過去との決別がキチンと出来てからのことで、それまでは、『なんとか一人で生きていけるようにならなくっちゃ。。』と思っていて、束縛する夫と衝突ばかりしていました。

    けれども、過去との決別の儀式を自分なりに行なってからは、世間の常識だとか人の目とかどうでもよくなって、『私は人との関係や社会との関係を結ぶのが下手なんだ。けれども、安全でホッと出来る関係や場所で保護されて生きていきたいんだ。』と自分の気持ちを正直に受け入れられるようなって、そのことを家族にも口に出してキチンと伝えることが出来てからは、自分がどうやって生きていけばいいのかが明確に分かり始めました。

    私は若い頃、ヤンキーだったんですけど、それも人の関心が欲しかったんだな。。と理解出来ました。その後も、他人の関心が欲しいということが元になっている行動言動ばかりしてきたようにも感じています。

    今は、そんなものがとれて、人からの関心もどうでもよくなって、身体も心も緩んでホッとしています。

    BLUEさんの投稿がキッカケとなり、また自分自身と会話が出来ました。

    BLUEさん。

    いつも有難うございます。

  2202. もしもあの猫がぼく自身なのだとしたら、
    ぼくは本質的には、あんなにも賢くてかっこいいってことなのかな、
    と思えて、誇らしい気持ちになれて嬉しいし、なんだか自信が湧いてきます。

    それと、猫はめちゃめちゃ人たらしでした。
    その猫のファンがいっぱいいて、たくさんの人が猫に惚れ、猫のために動いていました。
    住んでいる家ではない場所で猫に快適さを提供するのはたいへんなことだったけれど、
    それが可能になったのは、猫がたくさんの人間たちにとってすごく魅力的な特別さがあったからです。

    で、愛する猫が危篤という日に、ぼくはどうしてたかというと、
    公園でポテチ食べながらビール飲んでました(笑)
    なんといういい加減な人間なのでしょうね。
    こんなやつだから、「閉じ込める人」が、ぼくにだましうちをかけてまで猫を引き離したのもうなずけます。
    けれどね、こんないい加減さがあって、気詰まりな深刻さのない人間だからこそ、
    猫はぼくのことを好きになったんだと思うよ。

    それで、公園でぼんやり座っていたら、いつもとは違う出来事がありました。
    カラスが何匹もぼくのまわりに飛んできたんだ。
    現象としては、ポテチが欲しくてきたんだろうけど(笑)
    でも、公園ポテチはしょっちゅうやってるのに、今までこんなことは無かった。

    ぼくは今、たくさんのことを理解しはじめ、感じはじめているように思います。
    そんなぼくに、カラスがヒントを持ってきてくれたのだと思います。
    カラスには、「ぼくに協力してね」と頼んでおきました。
    ポテチビールをしていたからこそ、出会うことのできた現象です。

    それでね、ラフィーさんは「いい加減に目を覚ませ! このばかものー!!!」が、
    ぼくの魂の叫びだと言うけれど、それはその通りなのだろうけれど、
    でもね、ぼくがこのように本心を曝け出すのは、
    それは相手がラフィーさんであり、宇宙船メタ通号だからなのです。

    実社会での現実のぼくはね、もっともっと姑息なやり方をしたいと思ってるんだ。
    まるで猫みたいにね、まったく何も語っていないのに、すべてを伝えるかのような、
    そういうやり方がいいなって思っています。

    思っているだけで、現実がどう動くのかはまったく分からないし、
    そのときにぼくの自我がどんなふうに動くのかも、まったく予測不能なことだけれど、
    でもとにかくぼくは、喫茶店の預言者が語った、
    「完全な回復がある。完全な癒やしがある。ああ、これで全て良かったのだと思える結末がある」
    という言葉を信じています。

    それでは、しばらく、思う存分に体験してきますね。

  2203. あと、ぼくは、チャネラーの友人が語った、
    「猫はあなたになら最期を見せてもいいかなと言っている」
    という言葉も、自分勝手なエゴだけれど、信じさせてもらうよ。

    それと、「閉じ込める人」は、猫の保護&愛護活動に非常に熱心な人なんだ。
    だかこそ、この問題に出会っている側面があると思う。

    動物の保護や愛護の活動も、認識をバージョンアップさせないといけない時節なんだと思う。

    この出来事は、賢い宇宙の猫が、他の数多の猫たちのために、
    自分の死という出来事を使って、人間を育てるという物語でもあるのだと、ぼくは思っています。

    だからぼくは、ぼくに求められている役割を果たしますね。

  2204. 了解しました。

    今、BLUEさんが体験されていることが、やがてBLUEさんのバイブルに書き加えられていくのですね。

    『月とうさぎ』の物語は、献身的なうさぎを神さまが月に連れて行く。。というラストシーンでした。

    『BLUEさんと猫』の物語のこの後の展開、楽しみにしています。BLUEさんはこの体験を味わい尽くして下さいね。

    ラフィー。

  2205. ラフィーさん

    なんだかんだいってぼくはうろたえているんだ(笑)
    そんなうろたえているぼくの側にいてくれて、ありがとう。

    突然死したぼくの家族は、うさぎ年だったんです。
    だから、ぼくの母親はなにかうさぎに特別な想いを寄せていて、
    どこに行ってもうさぎのものを買ってくるようになりました。
    そして、家族が亡くなった日の夜明け頃、まだ死んだと知らない時間に、
    母は玄関を出て満月を見た瞬間に、家族が月に吸い込まれてゆく姿を見ました。
    だから母は、家族は月にいると信じていて、やがて月旅行にいくのが夢だと語っています。

    月とうさぎは、母にとってかけがえのないものになっています。

    そんな家族ですが、
    この人は派手な業界にいてずいぶん稼いだ人でしたが、
    その稼いだお金を貧乏な芸人や役者を飲み食いさせるのにみーんな使ってしまって、
    ぜんぶ他の人にあげちゃって、宵越しの金は綺麗さっぱりいっさい残さずに逝きました。

    この人はまた、実のところぼくがメタ通で炎上事件に突進していった頃に、
    大きな病気をやったんですが、そのことを家族に完璧に秘密にしていました。
    後遺症で足を引きずっていたのに、まったく見事に隠したんです。
    この人の仲間たちはみんな「お願いだから家族に伝えて養生してくれ」と何度も頼んだのですが、
    この人は頑として首を縦にふらず、「家族にだけは絶対知らせない」と言い張りました。

    そして、仲間たちが語るには、この人は最期までいっさい弱音を吐かず、
    いつも底抜けに明るかったのだそうです。
    だからみんな、「死んじまうなんてとても思わなかった」と言いました。
    みんなのセントバーナードみたいなやつで、ピンチのときは酒樽をもって駆けつける大型犬みたいだったと。

    そして、仲間たちはみな一様に語りました。
    「あいつは一切、節制なんかしなかった」
    「浴びるように酒を飲み、決して煙草もやめず、茶色いものとコンビニスイーツばっかり食べてた」
    「病気してからも、蕎を食べるときはいつも大量に七味をかけてやがった」
    「あいつは最後まで、本物のバカをやりきって逝きましたよ!」と。

    面白いことに、この人の仲間たちはみんな、
    一切の節制も養生もしなかったこの人を「たいしたやつだ!」と褒めちぎりました。

    ぼくはね、猫の生き様も大好きなんだけれど、
    この家族の生き方死に方も、心底大好きになったんです。
    起きて半畳、寝て一畳を地で生きた人でした。

    家族がこんな生き方死に方をしてくれたから、常識的な観点からするなら、
    悲惨と思われるだろう、いささか衝撃的な状態で逝った人だったのですが、
    ぼくの心は世間の価値観なんか関係なくて、とっても清々しくて、
    最初こそ青天の霹靂に衝撃は受けて泣きに泣いたたけれど、
    じわじわじわじわと、うんと嬉しくなっていったのです。

    そして、この人の死は、飛躍的にぼくの精神を成長させてくれました。
    今でも、この人の死に様を思い出すたび、奥底が暖かくなってにこにことしてしまいます。

    家族が亡くなってから後に、なぜこの人は何年も家族に病気を隠しつづけ、
    (杖をつく暮らしだったのに家族の前でだけは杖も隠し、不可解な精神力でジャンプすらしてみせました)
    仲間たちに箝口令を出し、絶対に家族に面倒や介護や看病をやらせなかったのかが、
    ぼくはつくづくと分かる気がしました。
    というか、家族が夢に現れて教えてくれました。

    好きなことをやりまくって、やりたいことをやり尽くしてきたこの人にとって、
    最後を家族に面倒見られながら、愛した酒場や仲間たちから離されて生きるなんて、
    そんなの、いくら安息であっても、しみったらしくてやってられなかったのだと思います。
    そんなふうにして生ける屍のように暮らす位なら、最後まで酒も煙草も浴びるようにやり、
    好きな場所で好きな人たちとバカをしまくりって、自分の生き様を貫きたかったのだと思います。

    ぼくの家族とぼくの猫は、好き放題に生きて、やりたいことを思う存分やりきった生涯、
    という点で、よく似ていると感じています。
    家族も猫も、思う存分に生きたから、ひとつも後悔がないんだそうです。
    そして、自分の人生と自分のことを、心底愛していたんだそうです。

    ぼくは、思う存分に自分の生き方を貫いて好きに生きてきたあの猫に、
    最後まで、自分の生き方死に方を貫かせてあげたいなあ。

    それは、ぼくの我が儘、エゴイズムなのかなあ。。。

    きっとぼくは、もしも猫が猫自身が望む死に方をできなかったなら、
    ショックを受けて、しばらくの間は塞ぎ込んでしまうでしょう。

    けれどそれもこれも、命運を天に任せる他ないのでしょうね。

  2206. ラフィーさん、ありがとう。

    『月とうさぎ』の物語がとても心に沁みました。
    ラフィーさんはいつもいつも、不思議に必要なことを言ってくださいます。

    どうしてだろうか。
    不思議ですね。

  2207. 私たち夫婦はお互いに葬儀もしないで墓も持たずに逝こう。。と約束しています。

    夫が先に逝ったら、私は夫の骨を粉砕して石にして(13万円でしてくれる業者があるらしい。)部屋に飾り、毎日お花とお茶を供えてその石に話しかける。。と言っています。

    夫の方は、「13万円は高すぎる。そんなもんフードプロセッサーで粉砕して特殊な接着剤で固めれば簡単に出来る。。。けれども、お前が先に逝っても俺は火葬場からお前の骨を持って帰ってこんよ。受け取り拒否する。』と言っています。

    私は身体が弱いから夫よりも先に逝くと思うんだけど、今はそれでいいと思っています。親鸞さんだって自分が死んだら鴨川の魚のエサにしてくれ。。て言っていたしね。。。

    夫と結婚して41年。二十歳からずっと一緒にいるんだけど、彼と一緒にいて彼の優しさは充分に感じているし、そんな夫と一緒にいることは何かとても心地良いの。

    猫が危篤の時に、公園でビールとポテチとカラス。。最高だと思います。

    戦争の時にね。たくさんの死者が出て火葬場が間に合わなくて、段ボールに遺体を入れて自転車の荷台にくくりつけて野原に行き家族二人でガソリンで焼いた。。という人の話を聞いたことがあって、私もそんなふうに段ボールに入れられて自転車の荷台で揺られながら野原に行きガソリンをかけてもらって天に昇っていきたい。。

    私はそんな風に思います。

    BLUEさんも夫も私も、なかなか地球の方には理解されにくい宇宙人なのだ。。と感じます。

    それからね。夫がお供えする花はそこら辺に咲いてる花でいいから。。と言ったので、『花ぐらい私の好きなのを飾らしてくれ。ごちゃごちゃうるさい。もう放っておいてくれ。』と言ってやったら、笑っていました。

    BLUEさんのお兄さんは、お坊さんに自分の身を布施したうさぎのような方だったのですね。だから、月に入ることを許されたのですね。

    お兄さんは、私たちに清廉で潔い生き方を見せ、お金に関する学びを残して下さいました。

    貴重なお話を共有して下さり、有難うございました。

  2208. ラフィーさん

    ぼくはねえ、どうしても、どこかガラッパチで破天荒で、
    常識や良識や道徳から考えたらトンデモナイというようなことを、
    やっちゃったり、言っちゃったりする人が好きなんです。
    これはなんだか生来のもので、どうしようもないみたいです。

    だから、ラフィーさんの生き様や生きてきた過程での行動や、
    ラフィーさんのダーナさんの頓狂な言いぶりや行動には、
    なんどもクツクツゲラゲラと笑わせてもらったものでした。

    だからぼくは、ラフィーさんからちらちらと聞くダーナさんの姿が、なんとなくずっと好きでした。
    フードプロセッサで骨を粉砕するだとか、遺骨を受け取り拒否するだとかの発言も、
    どうにもこうにも、ぼくの好みなんです(笑)

    こういうのはもう、どうしようもないみたいですね。

    どうもありがとう!

  2209. それと、もうひとつ。

    フォーラムに入る前年から、ぼくはやたらに「兄」という存在を感じる夢を見まくっていました。
    そしてその頃は、ラフィーさんがしきりに「兄、兄、兄」と言っていた頃でもありました。

    だからぼくは、自分がやたらめったらに「兄」がテーマの夢を見ていることについて、
    すっかりラフィーさんのことを表す夢なんだと思い込んでいたんです。
    まさか、自分自身の兄のことだなんて、またく気がつくことができませんでした。

    他者のことだと思っていることって、ほとんどの場合、自分自身のことなんですねえ。

    でね、そんなふうにラフィーさんが「兄、兄、兄」としきりに語ってくれたおかげで、
    兄は夢を通じて、自分の現状はひた隠しにしてごまかしながら、
    けれども同時に、ぼくに突然死を迎える精神の準備をさせる、
    ということが出来たのだと気が付きました。

    ラフィーさんは「兄、兄、兄」と語ることで、
    ぼくの兄の目眩まし戦術を手伝ってくれていたのだなと感じています。
    だからこそ、兄はぼくらにとっては何の前触れもない青天の霹靂の突然死を見せつけ、
    ぼくを真から仰天させ、ビックリ箱をプレゼントすることができたんです。

    ぼくの兄とラフィーさんは、スピリットの世界で通じていて、
    協力体制を組んでくれていたんだなあと感じました。

    同様に、ぼくの愛する猫も、やっぱりラフィーさんに似ていて、
    ラフィーさんと猫は通じているように感じています。
    瞳の色や具合が、そっくり同じでしたから。

    猫はただ存在しているだけで、本当にぼくにたくさんの智慧を与えてくれました。
    あんなに賢くて逞しくてかっこいい猫はそうそう居ないって思っています。

    ぼくは本当に、すっかり猫に惚れていて、尊敬しているんです。

  2210. ちなみに、以前に猫についてタロットに尋ねたら、こんなカードが出ました。

    【猫の意図】ペンタクルの王子、正位置
    「準備」
    全ての準備が整った段階を意味します。
    時間を掛けた入念な準備が成功や繁栄へとつながること。
    基盤や準備が次第に整い勝負の時期が近づいてくることや、才能が開花し広がりを見せること。

    【あの人と猫との関係】ソードの王子、逆位置
    「柔軟さ」
    人間関係における悪縁や悪知恵とが共鳴し、問題のある行動や状況を作ってしまう。
    結果を焦って失敗してしまい悪印象を与えてしまう。
    視野を広げること。手段を見直すこと。

    【ぼくと猫との関係】ソードの4、正位置
    「休戦」 
    正位置は「距離を置くこと」
    問題や障害から少し距離を起き休むことにより精神的に癒されること。
    今後の戦いに向けて十分に英気を養うことを意味します。
    精神的な疲労と古傷は、時間の経過が癒してくれる。
    一度立ち止まること。次の準備をすること。
    距離を空けること。心に余裕を持つこと。

    【猫の潜在意識、アドバイス】ペンタクルの2、逆位置
    「明るい兆し」
    色々と悩み迷った結果本当に大事なものを一つ絞り込めること。
    転々としていた人生が一つの場所に落ち着くことを意味します。
    二つの間で揺れ動いていた状況の中で答えが出ることなどを意味します。

    ◯二人の関係は時間と共に安定と可能性を見せ始める。
    ◯将来の成功と繁栄への可能性と、その好機が訪れる。

    ぼくには「休戦」のカードが出ている。
    ラフィーさんの言うように、なにか顕在意識では分かっていない、
    封じ込めていた思いを癒やす機会でもあるように感じます。

    そして猫は、猫を奪い合ったぼくとあの人の両方に恩恵があるような事を運ぶために、
    入念に準備を進めてくれていたのかなって気がします。

  2211. 私の方は、宇宙から、『眠れ』という司令が送られてきました。

    しばらくは休眠期間になりますから、その前に旦那さんのエピソードをもう一つだけ。。。

    夫は私が子宮癌による子宮全摘の手術の後すぐに医者に呼ばれて、『これが奥さんの子宮です。』と全摘した子宮を見せられました。

    夫はすぐに、『これ、食えますか?』とお医者さまに聞いて、『食べられますけど、食べる人は誰もいません。』と、医者を怒らせこっぴどく叱られました。

    夫は、手術後、熱を出し吐いている私の横で、そんな話をしていました。その頃、中3の息子は一度も病院には来ませんでした。

    当時は色々と他人から言われましたけど、今となっては、心温まる懐かしい風景です。

  2212. BLUEさんのお兄さんはお仲間がたくさんいらしたけど、『誇り高き孤高の人』だと感じます。そして、俗世の中にいながらも潔く何も所有されなかったカッコイイ男性だと思います。

    私はお兄さんに比べたら、まだまだ俗世の垢が付いている俗人ですが、長く隠遁生活を続ける孤独人です。

    孤独な人同士はエネルギーで繋がれるのです。波動の法則です。

    うちの夫は、束縛が強くて嫉妬深い一面がありますが、ある面ではとても寛容な人です。ですから、今回、私の兄役をかって出て下さったKhoaやたったかたさんについても寛容な態度を貫き通してくれました。

    夫も勘の鋭い人で、私が何も話さなくともすべてお見通しの人です。だから、彼の常識の中で私が道に外れたことをするとぶった斬られてしまいます。でも彼の常識は地球の常識とはとてもかけ離れているのです。

    こんなことを妹のBLUEさんにいうのはどうかとは思いますが、私は今回、一度だけお兄さんと『眠り』の中でデートをするのです。ランデブーです。

    その日はいつ来るのかな? なんか、今からとてもウキウキしています。

    では、おやすみなさい。

    ラフィー。

  2213. ラフィーさんのダーナさんはやっぱりおもしろいなあ(笑)
    ぼくはずっと、ダーナさんの姿や声が見えるような感じがしてたんです。
    だから、頓狂な発言はみんないつも、ぼくの感じているダーナさんの声で再生されます。
    だから、余計におもしろいです(笑)
    感情がのっているのか、のっていないのか、よく分からない。
    いったいどこから出てるのかも、よく分からない。
    してみると、宇宙空間からポンッと飛び出してきているような、そんな発言や行動な気がしています。

    ぼくの兄は生涯独り身でした。
    無類のキャバクラ好きでしたけれど(笑)
    水商売の才能があるラフィーさんですから、きっと兄と楽しくランデブーしてくださるでしょう。
    若いときはパチンコ屋でバイトして、すっごい働きがよかったそうで、
    生涯を通じてずっとパチンコ大好き人間でした。

    バイトをできるようになる若い年齢の頃から、
    いつでもその場にいる他人に財布をひろげて中身を全部見せては、
    「オレ今こんだけ持ってるから、この金でおまえも飲みに行こう」っていう人でした。
    そんな若い時分から、なんでもかんでも人にあげちゃって、
    財布の中身を空っぽにする習性があったのかと驚きました。

    日常生活についてはとんでもなく何もできない人だったんですが、
    なぜか仕事だけはめちゃくちゃできたんだそうです。
    「お笑い」のために東奔西走駆けずり回るのが大好きな人でした。
    世間で大御所といわれているたいがいの人たちと一緒に仕事をして、
    若い時分からそういう人たちにずいぶん可愛がってもらったそうで、
    だから自分も、憧れた人たちの生きた哲学の通りに、ぜんぶまき散らしてバカをやり切り走りきったそうです。

  2214. それと、以前にスマホになぜか届いていないメールが届いて、
    小説のタイトルだけが送られてきたことがあると書きました。

    その小説にはいったいどういう意味があるのか、チャネラーの友人に尋ねてみたんです。
    するとその友人は、小説の内容はいっさい知らない状態なんですけれど、
    「これはお兄さんの前世のひとつみたいです。中世ヨーロッパの、、、」と言いました。

    それを聞いてぼくはハッとしました。
    そんなことまったく考えが至ってなかったけれど、
    考えてみると確かに、その小説の主人公はぼくの兄の生き方と似ていました。

    その小説は、世に名を明かされていない人物について、
    死後にその人の側近くに関わった極わずかな友人が作家のもとを訪れて、
    故人の名は世間に一切公表されていないが、せめて小説にして残してやってくれと、
    依頼をしに来て、書かれたものということになっています。
    一応、実在の人物なんだということになっている。

    その小説の主人公は、とある超能力を磨いて、その力を使ってめちゃくちゃに稼ぎまくり、
    しかしその稼いだお金は一切自分のために使わず、みーんな他者にあげてしまった人です。
    この話のキモは、主人公が善心から全財産の布施をしているのではなかったところにあると、ぼくは思っています。
    いわば、無意識のなす行いにただ身を捧げただけだったのだと。

    自分に自分で布施をするということを、兄はこの前世で、既に体現できていたんだなあと。

  2215. ところで話は変わります。

    「猫を閉じ込める人」のこと、ぼくはよく考えると嫌いでもなんでもなくて、
    どっちかというと好きなタイプで、一緒にいてもリラックスできる波長の合うタイプです。
    猫をぼくから遠ざけようとしてだましうちをしたことに腹を立ててるだけで、
    その人を傷つけたいとか、嫌いで嫌いで、なんてことは無いようです。

    でも、その人とは一点だけ、真反対で噛み合わないところがあります。
    それは、その人が超自然的なこと、つまりスピリチュアル的な感性の話に、
    やたら拒絶感や、ぴしゃりとシャットダウンしてしまう性質があるという点です。
    あえて一切聞く耳を持たずに、締め出してしまうような、そんなところがあるんです。

    ぼくが(ひょっとしたらこの人なら通じるかな)と思ってちらりと話してみると、
    露骨に拒絶的な態度を示しました。

    自然を愛し、猫をこよなく愛する人だから、その手の感性があっても良さそうなものなのに。
    ちょびっとだけ不思議な感じもしていました。
    もしかしたら、過去になにかがあって、拒絶反応が出ているのかな、なんて思ったりもしました。

    思うに今回の猫の最期のことは、
    その人に、なんらかのスピリチュアル的な覚醒や気づきももたらす、
    そんな作用も用意されてるんじゃないかな?

    なんとなくですが、そんな気もしています。

    それでは、覚悟を決めて、距離を保ちつつ、しっかり働いてきます。

  2216. そうそう、うちの兄は、
    無類のキャバクラ大好き人間だったのに、
    すっごくシャイな性格で、すっごい人見知りだったんですって。
    そしてお仲間たちはみんな、「裏表がまったく無かったですね」「そういうの一切できないヤツ」と、
    力をこめて言っていました(笑)

    「金の交渉もぜんぜんしないし損してばっかりでしたけど、あいつはいっつも楽しそうでした」

  2217. 【記録】怒りについて

    フォーラムの事件があって、コロナが始まった2020年に入ると、
    ぼくはコロナとは無縁でいられたものの、喉に白い斑点が無数にできて腫れ上がる体験をした。

    それは、ラフィーさんが言ったように、
    『魂が今まで自身の怒りを封印してきたこと』が、明らかな要因だった。
    無意識で怒りの発動を封じ込めて来たから、スロートチャクラに症状が噴出したのだ。

    この2020年のときは、恐らく幼い頃に受けた「性暴力への怒り」が要因だった。
    そしてこの怒りを再発させ発散させる装置として、
    2020年から遡って10年ほど前に、同性の友人がぼくに性的暴力を行った。

    ぼくは怒りを封じていたことにすら表層意識では気づけていなかったことに驚いた。
    そのため性暴力を行った友人とはむしろ、
    スピリチュアルな心の友として、すっかり信頼して付き合っていたくらいだった。

    ところが、宇宙が巧みにさまざまな現象を起こして状況を整えて、
    友人への怒りが奥底から吹き上がってくる状況を作ってくれ、
    ぼくはかつて封じ込めた怒りを思い出し、発散することができた。

    このときは、散々迷いに迷った挙げ句、
    「他者を許せていない自分を許す」という学びを得て、
    「相手にとっても自分にとっても発散する必要のある怒りや正当な抗議は、きちんと行わないことには、
    ブループリントの体験項目を完了したことにならないから、終わらないんだ」と理解し、
    最終的には、友人に怒りと思いの丈を爆発させまくった手紙を郵便で送った。

    でもこの手紙には、相手とこれ以上の接触を持ちたくないという思いから、
    「謝罪は不要、返信は受け取らない」という拒絶文を書いた。
    そのときには、性被害の記憶も鮮明に蘇っていたので、
    謝罪に来られでもしたら、気持ち悪くて仕方ないというような思いもあった。

    だから、実際のところ、友人がこの手紙を受け取ったのか、読んだのか、
    反省しているのかどうかといったことは、確認のしようがなかった。
    けれども当時は、「相手に怒りをぶつけた」というその体験だけで、
    すーっと体から重いエネルギーが大量に抜けていったのを感じた。

    なにか、大きな段落がひとつ終わったという感じが確実にあったし、
    このとき以来、精神が飛躍的に安息していき、
    感情に振り回されるようなことがなくなっていった。
    これは、家族の突然死を迎えるために、安定した意識の土台をつくるための体験でもあったなと感じた。

    後から振り返ってみると、ぼくに性暴力を行った友人は、
    幼少期に性暴力を受けて何もできず、恐怖と怒りを奥深くに封じ込めてしまった自分の、
    感情を再度発散させて癒やすために、
    宇宙が「初回ほど深刻ではない現象」を起こすために用意してくれた、
    「装置」みたいな存在だったなあと思った。
    (幼少期の性暴力は見知らぬ大人で仕返しすることも怒りをぶつけることもできなかったから)

    友人のことは嫌いではなくむしろ好きだったけれど、
    いざ怒りの根が思い出されると、もはや生理現象として気持ち悪くて仕方ない、
    といった体感が湧いてきた。
    こんなにも感覚が180度も変わるのかと驚いた。
    まるで妊娠したとたんに夫が生理的に受け付けられなくなる妊婦さんみたいに。
    抗うことのできない、人生のブループリントのための自然現象なんだろうなと感じた。

    この体感は、宇宙がぼくという自我の装置を通じて、
    自動で湧き上がるようにコントロールしているんだなと理解した。

    このときの宇宙の動きの作用を「縁起」というのだなとも理解したと思う。
    自分の外側の環境が縁によってしかるべき動きをすることで、自我がしかるべき思考と感情を、
    自動的に湧き上がらせるようになるんだな、と。

    これらはすべて自動的に起こるのだから、この身は抗わず流れを観察するしかできないのだと。

  2218. 【記録】怒りについて

    で、今回再び、猫の件を通じて、嫌いではなくむしろ好きな人に
    怒りが噴出しようとしている。

    ぼくの自我は、「この怒りの要因はいったい何なのかなあ?」と考えている。
    これもまたラフィーさんの言うように、自分の魂の叫びの反映なんだろうとは思う。

    けれど、「自由を奪われて閉じ込められる」という状態について、
    過去の体験からそれに相当するようなことが、どうも思いつかないんだな。
    「殴る男」と一緒にいたときは、確かに抑圧的ではあったけれど、
    ぼくが単身東京に出ることも男は止めなかったし、
    自分の人生で自分の自由を封じた具体的な存在というと、どうも思い当たらない。

    しいて言うなら、自分で自分の意識や才能の自由を奪って、能力を封じ込め、
    活き活きと思う存分やりたいように好きに生きることを制限してきたかなあとは思う。
    それに対して「いい加減にしろバカモノー!!」と真我は思ってそうだなとは思う(笑)

    けれど、、、今湧いている「怒り」の理由は、それなのかどうか、分からない。

    なんとなくだけれど、今ぼんやり浮かび上がってくるのは、
    「謝罪」「反省」
    というキーワードだ。

    ぼくは、ぼくの怒りの対象の人たちにいつも、
    「心からの謝罪」「反省」を見せてもらったことがないんじゃないかなと思う。

    性暴力の友人にも、結局のところ「謝罪拒否」の手紙を送ったので、
    相手が心から反省しているのかどうかが分からないままになっている。

    なんとなく、「謝罪」というキーワードは、フォーラムの炎上事件のときから、
    キーワードとして明確に浮かび上がっていたような気がする。
    「あの人」も「あの人」も「あの人」も、結局、
    一言の謝罪もしないまま消えたままになっているのだし。

    ひょっとしたらぼくの魂は、ずーっとずーっと、
    「心からの反省と謝罪」を求めているのかなあ。
    「うやむやのままで終わらせるのを、未だに許していない」
    「自覚のない、反省のない人生を歩ませはしない」
    と思っているかもしれない。

    ぼくはこの猫の件で、どんなふうに動けばいいんだろう。

    頭であれこれ考えてみたところで、
    自我や表層意識は未来のことや深層のことはなにも分かっていないし、
    いざ事が適切な時を迎えたら、しかるべきプログラムが起動して、
    しかるべき動きを自動でするんだろうなと思う。

    いったい、なにが起きてゆくのだろう。。。

    すべてが「完結」に向かう、なにかが動いているような感じはするかな。。。

  2219. 「うやむやのままで終わらせるのを、未だに許していない」
    「自覚のない、反省のない人生を歩ませはしない」

    というのは、なにか、ぼく個人の問題だけじゃなくて、
    背後のもっと大きな社会的なエネルギーも蠢いている、
    なんだか、そんな感じもしているんだな。。。

    思えば、フォーラムの炎上時代から、
    なにか社会や時代の進行のために起こされていることだ、
    という感覚やメッセージは常にあったように思う。

    個人は社会の、ひいては地球の、宇宙のひな形なんだなあ。

  2220. ちなみに、猫と宇宙の関係を表現として表すと、
    エササニ星ではすごく有名になってみんなが鑑賞するんだって。

    だからきっと、この宇宙船メタ通号のこの場所は、
    誰も見ている人がないように見えて、他の星々では有名みたいだね(笑)

    ぼくはこの地味な作業をこつこつと毎日積み上げている行為を、
    宇宙から喜ばれているそうです(笑)

    これをやってるだけで立派な仕事をやってることになるから、
    自動的に生きられるらしいです(笑)

  2221. BLUEさん。

    私は今、近くの眼科から帰ってきました。空気が乾燥してきたので目の乾燥がひどくなってきたのと、日光が低くなってきて地球に届く光が強くなって目が刺さるように痛いのでドライアイの薬を貰いに行ってきました。

    視力検査を受けて右目はちゃんと見えていたけど、左目は矯正視力も出なくて眼球に濁りがでているということで、またレーザーで焼いてもらわなくてはいけなくなりました。

    月曜日に目の手術をしてもらった病院に電話をして予約を入れます。年末なのに忙しくなりそうです。

    手術の後に見えづらくなって右目をレーザーで焼いてもらった時は自覚があったけど、今回は利き目ではなかったので、見えていないことに全然自覚がありませんでした。

    宇宙からの『眠れ』のメッセージはこういうことだったのですね。

    眠りの中でお兄さんの顔がよく見えるように、ランデブーの前にさっさと治してきますね。

  2222. BLUEさんの怒りの根本の根本は、ご両親が信仰していらした宗教に対してだと私は感じています。

    神さまを引き合いに出されたら、誰だって恐いもの。まして、幼いころなら、それは脅しだもの。。

    神さまの名のもとにコントロールされれば誰だって、手足をもぎ取られ、魂を監獄に放り込まれるもの。。。と、私は思います。

    うちの両親は、お金と世間体を崇拝していましたが、幼い私を意のままに動かすために、『そんなことをしてたら人から笑われる。地獄に堕ちる。』と、いつも脅しをかけてきました。それでも言うことを聞かなければ今度は暴力。暴力の痛みは私に地獄を連想させました。

    小さい頃、刷り込まれたそんな恐怖に支配され、長い間、私の心は不自由でした。

    けれども、神さまのような存在に怒りを向けるのは恐ろしくて、うちの夫は、かって、私が信仰していた宗教団体の本部に電話し、担当者と喧嘩し、『火をつけてやる。』と言いましたが、うちの夫ですら、その時は『怖かった。』と後になって言っていました。

    地獄から抜け出るために信仰し始めた宗教を捨てた後も、今度は病気による激痛が待っていました。

    結局、怒りの本当の根本原因と対峙するまで、私の激痛は止みませんでした。もう暴力は受けていなかったのに、私の魂は私が過去ときちんと向き合い心の傷が癒えるまで私を痛みから解放してくれませんでした。

    私も、昔、リズ・ブルボーさんの本を読みました。『私を愛して』は何度か買い直しましたが、もう廃棄済みです。

    今の私にはもうその本は必要なくて、病気に意味を与える必要もなくて、悪いところがあれば生活習慣を改善するだけです。

    今回の場合は、眼科に行き、さっさとレーザー治療を受けるだけです。

    またまた、BLUEさんの投稿がキッカケとなり、自分の今の位置を再確認することが出来ました。

    いつも有り難うございます。

  2223. 宗教かあ。。
    なんだか宗教は、まだこれからさまざまに紐解かれることになりそうです。
    そのためにぼくの意識は、世界中にさまざまな宗教と、宗教問題や戦争を配置したんだろうなあ。

    ごくごく素直な心情を、なるべく透明な心がけで書くよう努めますと、
    ぼくは、率直に、素直に、両親のことがとても好きです。

    なんだか親というよりも、我が子のように感じています。
    放任主義で、なにかを強制するというところがない人たちでした。

    いつでも、親の意志より自分の意志のほうが上位にあって、
    親はぼくをコントロールすることはできないという事を、自然に知っているようでした。
    ぼくが親の考えより絶対的に常に自分の意志を優先する人間だということを、
    そもそも理解していて、その傾向は兄よりもぼくに対して強く出ていたようです。

    親に関しては、宗教以外ではあまりトライアルを設定しなかったんだな、と思いました。
    そのために、抑圧的な親に苦しむ人を見ると、なんだかぼくは不幸の持ちコマが足りてないようで、
    人生劇場における強いカードを持っていないかのような気がして、
    申し訳ないような、妙な劣等感が湧くような心地すらしました。

    そして不思議なことに、友達になる人はみんな、抑圧的な親の元で育った方たちでした。
    いったいなぜだろうと不思議になるほどでしたが、
    恐らくは、逆性のエネルギーが、なにかしらの作用をおよぼすのかなと思います。

    そしてそれだけ親の人格の問題でないということは、
    逆転して「宗教」という項目が、それだけ大きいということなのかもしれません。

    昔からずーっと、両親に見守られるというよりは、「見守る」という視線が、
    自分の中にあったような感じがしています。

    それだけに、両親の宗教を悪しざまに言う発言を目にすると、心がざわざわします。
    ぼくは、我が子のように愛している両親を守りたいんだなと思います。
    ぼくの本心は「ぼくの親に変な解釈をつけるな!」と叫びます。
    「あの子たちはとっても良い、珠のような愛しい子たちなんだぞ!」と。

    なんとなく、本当はずっと前から、自分がこの家族の家長だったように感じていると、
    ある日、母も同じようなことを言いました。
    「息子は私の子って感じがするけど、あんたは私の親やと感じる」と。
    ぼくもなにか、家族に対して、自分が父であるような感じがするのです。

    でも、「守りたい」と頑なに思っているものとは、
    実は、「壊したい」とか「壊すために用意したもの」でもあるのかもしれません。

    もしも自分が今後、宗教問題となにかしら対決する局面が来るとしたら、
    それは「子を守る親」としての闘争じゃないかな、という気もします。

    けれどあるいは、「守らなければならない」という思いを手放して、
    「親を手放す」ということも、するのかもしれません。

  2224. 例えば親が、宗教の問題で、世間から石を投げつけられるようなことがあったら、
    それはぼくにとって、我が子に石を投げられているような痛みだろうなと思います。

    ぼくは牙を剥いて、石を投げた者をギタギタにしてやるって思うだろな。
    「めちゃくちゃに傷つけてやる!!!」といきりたって飛び出すだろうな。

    けれども、十字架に磔にされたイエスを、宇宙がいっさいの口出し手出しをせずに見守ったように、
    「父」とは、じっとなにもせずにただただ見守る神の象徴なのかもしれません。

    ひょっとしたらぼくは、そういった事をいちばん恐れているのかもしれないなあ。

    「我が子」が傷つけられるのは、「親」が傷つけられるよりも、辛いものなのかなあ?
    そして子を持たないぼくにとっては、それが分からないので、
    親が今、「我が子」の役割を演じてくれている感じもします。

  2225. 今、猫のこと、親のこと、宗教のことが相まって、
    久しぶりにずしりと重いエネルギーを受けとめている感じがします。
    これが「眠れ」の合図なのかな。

    正直なところを書くと、
    自分の近い友人には親との関係に問題を抱えて苦しむ人が常にいる人生だったので、
    (というか、もしかしたらずっとそういう人しか近くにいなかったかも)
    ぼくはずっと、自分が親のことが大好きであることに、
    どこかしら罪悪感を感じ続けていました。

    親との関係が良好で、愛のあるのどかな家庭であったことに、
    罪悪感を抱くなんて変なことなのにな。

    どうしてずっと、そんな罪悪感を抱きつづけてきたんだろう。

    それは少し、不思議なことであるという感じがします。

  2226. カルマって、その家代々のカルマというものもあるらしいです。

    うちの息子たちにも子供がいませんが、子がいない夫婦はその家のカルマのバトンの最終走者だそうです。

    うちのお嫁さんにはお姉さんがいますがお嫁に行かれていますし息子は一人っ子ですが、彼らをみていると次々起きてくる現象に対して最終ランナーらしい行動言動をして物事を完結させるので、妙に納得してしまいます。

    私の書き込みでBLUEさんの気分を害させたのなら申し訳なく思います。

    夢の中で、お兄さんから、『うちの妹に余計なことを言わないでくれ。』と怒られてしまうかもしれないですね。

    起きていてもだんだんと目が見えないようにされてきていますから、私は宇宙の司令どおりに眠りにつきますね。

    昔の薬の影響でまぶたの皮が薄くなって、私も目を閉じても少しだけ物が見えます。エネルギーの色なら完全に見えます。だから、私が関わってはいけない時には、宇宙はこのようにして私の目自体をシャットダウンしてきます。

    おやすみなさい。

  2227. ラフィーさんは以前に、
    これだけ長くラフィーさんの話を聞いてくれたのは、Khoaさんと青花さんだけだった
    とおっしゃったことがあるように記憶しています。

    それは、ぼくにとっても同じだなあと思います。
    ぼくにはいつも、このぼくの「長く書きすぎる病」を受け止める役割の友が現れました。
    手段はメールでしたが、ぼくの長文は凄いものでした(笑)
    ラフィーさんと同じで、相手はこのエネルギー量を受け止めるのは大変だったと思います。

    そういった人達とは、やがてぼくがキレて絶縁を申し渡すか、
    あるいはなんとなく疎遠になったりしました。

    ここまで長い年月に渡って、ぼくの膨大な長文エネルギーを
    まともに正面から受けてくださっているのは、ラフィーさんが初めてです。

    カルマのバトンの最終走者かあ。。
    ぼくの母の家系は代々の法華信徒だったそうです。
    もちろん、創価学会もない時代からの法華信徒です。
    ぼくは母からずいぶん古い御本尊の巻物を託されました。

    一方、父の家系は真言宗だったかあ、お寺をやっていたそうです。
    それが、父の姉が奇跡の体験をしたことがキッカケで学会に入信したことで、家族みんなが入信したとか。
    そして、父と母は互いに法華信徒だというので喜んだようです。
    結婚の当時は日蓮宗と学会の争いも起きてなくて、微妙な宗派の違いは問題にならなかったのかもしれません。

    もしかしたら、学会の名誉会長が逝去されたことが何かのキッカケとなって、
    ぼくの父母は学会を辞めるのかもしれないな、という気もしています。
    彼らにとったら何十年も信じ続けた、自分の人生を形作ってきた哲学ですから、
    それを崩壊させることは、ともすれば大変な苦しみなのかもしれません。

    けれどもぼくは、それについては、「そっか〜」という程度かもしれないなあ、という気がします。

    なにかこの辺は、もう何段階かあるのかなあという気もして、
    (自分たちが動くというよりも、社会のほうが動いて見えてくるのかもなと)
    きっと、今の自分はなにも分かってない状態のような気もします(笑)

  2228. ちなみにぼくは、学会が悪者だったと暴かれたら怖いです。
    今でもそれを怖がっているのは認識しています。
    なぜなら、「我が子」である愛する親たちが傷つくからです。
    守ってやりたいと思うし、かばってやりたいと思うのです。

    でも、こればっかりは仕方ないですね。

    あるとき、実家の玄関に大きな鳥が落ちたことがありました。
    もがき苦しむ鳥を前に、さまざまな役所窓口に電話をしたところ、何件ものところから、
    「苦しむ姿を見ているのは辛いと思いますが、手を出さずそのまま放置していただくしかありません」
    と告げられました。

    最終的には、捕獲して引き取ってくれるところが見つかり、
    鳥はすぐに引き取られていったのですが。
    でも、ぼくの耳には、
    「苦しむ姿を見ているのは辛いと思いますが、手を出さずそのまま放置していただくしかありません」
    という言葉が響きつづけていました。

    まるで宇宙からのメッセージだな、と感じていました。

    ぼくはずーっと、「親を守りたい」という意識がとても強かったように思います。
    だから宗教に怒り、宗教を悪し様に言う世間に怒りを感じてきました。
    でもそれは、猫を閉じ込める人と一緒で、
    保護対象の魂からは求められていない、「過干渉な閉じ込め」なのだなと思います。

    生命にはそもそも、自分で望む通りの生き方死に方を選択する力が宿っているのだから。

  2229. でも、両親を見ていていちばん辛そうできつかったのは、
    やっぱり、我が子を亡くした時の姿です。
    子を失う悲しみって、ぼくには想像はできても実感が無いですし。
    まさに狂乱し、絶望し、悲嘆に嘆きくれ七転八倒するという姿でした。

    だから、子の死に比べたら、宗教の死は屁でもないだろうなあという想像もつきます。

    そして、この「無敵状態」を家族に与えるために、
    「兄」は火に身投じ、神に身を捧げ、月に入ったのかもしれないなとも思います。

  2230. BLUEさん。

    あなたのご両親はそんな弱い人たちではありませんよ。

    宇野千代さんだったかなぁ? ずいぶんとご高齢になられてからご自分の間違いを指摘されて、『もうずいぶんとお年だから知らない方がよかったのではないですか?』と質問されて、『いいえ。たとえ傷ついたとしても私は死ぬ一日前だって本当のことが知りたいです。』というようなことを答えていらっしゃいました。

    私も信仰を手放す時には地獄のような苦しみを経験しました。それは、かつて私が他の人たちにもこの信仰を勧めていたからです。その人たち一人一人に頭を下げました。連絡の取れない人には心の中で頭を下げました。

    自分を責めるという行為は、自分自身に刃を向けるという行為で、私の身体も心もズタボロになりましたが、今となってはあの時のあの体験は私の何よりもの宝物になりました。

    周りの方々には大変迷惑をかけましたが、私が信仰から得た何よりの宝物です。

    ズタボロの期間はそれなりに長く続きましたが、私がその期間を耐えることが出来たのは、隣に旦那さんがずっといてくれたからです。

    それなりの衝突はありましたけど、ずっと一緒に居てくれました。

    今の私は、こんなふうに時々、真っ正面から本音でトコトン語り合える人がいたり、ドン底の時に見捨てずに一緒に居てくれる人がいたなら、もう、それだけでいいんじゃないのかな? と感じます。それが私が立ち上がる時に掴んだ何よりの真実です。

    お兄さんのことを乗り越えられたご両親なら、そして、特に乳がんとお父さんのことを乗り越えられたお母さまなら、BLUEさんがお隣にいらっしゃるのだから、この先、何が起きても乗り越えて、しっかりと何かを掴んで一花も二花も咲かせられますよ。きっと。

    BLUEさん。

    私は来週から眼科通いが始まるので、今、来週の分の家事をしています。掃除機をかける途中でこの投稿をしています。

    今、急激に左目が見えづらくなっていますから、今からはちょっと投稿出来ないと思いますが、BLUEさんの投稿はしっかり読んでいます。(右目はしっかり見えているので。)

    また、気持ちが震えて投稿したくなったられましたら、お気持ちを共有させて下さいませ。楽しみにしています。

    ラフィー。

  2231. ラフィーさん、ありがとうございます。

    ぼくはラフィーさんの言葉を読むと、スーッと心の中の
    なにか霞というか淀みというのか、そういうものが落ちてゆく気がしますよ。
    そして、なんだかやけに明るい気持ちになって、くつくつと笑ってしまったりもするんです。
    とてもとても強いエネルギーを感じました。

    そして同時に、ピシャと頬を叩いてもらったことで、
    猫を閉じ込めている人に対して自分がどういう行動をする必要があるのかも分かった気がします。
    ちょうど、ラフィーさんの言葉と呼応するようなカードが出たところでした。

    ラフィーさん、とてつもなくタフな精神でいてくださって、ありがとう。

    目の治療がよく効きますように。

  2232. そうそう、母は我が子が亡くなったとき、
    その事実を誰にも、高校時代からの親友にも話すことができませんでした。
    学会の人にも、ほとんどの人にまだ話せておらず、知られることもとても嫌がります。
    そして、外では今までと変わらず明るい笑顔で過ごしています。

    そうやって他者を避けている間に、猛スピードで、
    お経の解釈も新たに自分流に学び、吸収していくように見えます。

    きっと人間は本気の必要性が生じないと、毎日手にしている本であろうと、
    そこに書かれた智慧を本当に学ぶということをしないのですね。

    根明で楽天家でムードメーカーで人に緊張感を与えないタイプで、
    学会に限らずどこでもたくさんの友達ができる人生だった母ですが、
    我が子の死という体験を通じて、
    「私ってずっとたくさんの友達がおったけれど、
    本当の心を話したいと思う人っておらんかったんやということに気づいたわ」
    という学びを得たようで、しきりにそう語っていました。

    そんな母にぼくはしたり顔で、
    「そうや、それはお母さんだけやなくて、人間はみんなすべての人が孤独やねんで」
    なんて、偉そうにふんぞりかえって言ってみたりしました(笑)

    人間はみな、体験を通じて、それぞれの道でひとつひとつ学んでゆくのですねえ。

  2233. 【記録】猫について

    猫についてどう行動すべきが、自我のぼくは迷うのでタロットを引いた。

    ★猫の状況・現在★ ワンドの5、正位置

    「対立」
    周囲と衝突しながらでも向き合うことでより良い環境に変えていけること。
    激しく競い合うことで実力や才能、技術が進歩する。
    混乱した状況の中で新しい可能性を見つけ出すこと。

    ・次第に靄が晴れ状況が明確になり、新しい可能性や将来への道を見つけ出すことができる。
    ・仲間や周囲との競争などの中で、自分の実力や才能が磨かれてより積極的になって行く。
    ・覚悟を決め積極的な気持ちや姿勢で、大事な勝負に臨むことで求める勝機が見えてくる。

    ★私の状況・現在★ 正義、正位置

    「正義」
    正位置は「正当性の認知」
    1対1の人間関係や、訴訟問題などを意味する事も。
    問題を解決し状況を安定させて満足できる環境になること。
    自分自身の言動やこれまでの努力に対して正当な評価が得られること。
    抱えていた問題を綺麗に解決し、状況を落ち着け安定させること。

    これまでに取り組んできたものや、自分自身の持つ能力や才能を、正当に評価され報われることなどを意味します。

    ★ハイヤーセルフの意図★ カップの7、逆位置

    「空想」
    逆位置では「現実的な考え」
    逆位置では、期待や願望に対して成功への根拠や可能性が見えてくること。
    目的達成に向けての現実的な考えから成功に近づくこと。
    地に足の着いた状況が好機を招くことを意味します。

    冷静に現実の状況に目を向け慎重に行動することで、成功や将来へ至ること。
    非現実世界から現実世界へ戻り、現実的に物事を判断し将来を考えていけることなどを意味します。

    ・現実を踏まえた良き判断と行動をとることができる。
    ・今後の目的や成功が明確になり、覚悟を持って進む。
    ・落ち着いて現実を見ることにより成功が近づくこと。
    ・行動に気持ちと覚悟が伴い、将来に向け前進できる。

    ・将来の目的地や成功への道のりが次第に見えてくることで、進む道と覚悟が決まること。
    ・気持ちが明確になり現実的に考え判断し、不安や迷いが晴れ成功への道が開けてくる。

    ★アドバイス・対策★ カップの6、逆位置

    「郷愁」
    ・逆位置では「未来の可能性」
    ・同じ過ちを繰り返さず、前に進める状況や、経験が人生にとっての貴重な勉強になることを意味します。
    ・新しい状況や可能性の中で、将来への明るい兆しや成功への道筋が見えてくること。
    ・未来に向けての幸せな思い出を作り上げていく過程と気持ちを受け止めることなどを意味します。

    ・過去の経験や反省を活かして精神的に成長すること。
    ・明るい将来性や新しい可能性を感じることができる。
    ・自分が手掛けてきたことが認められ将来につながる。

    ・これまでに自分自身が積み重ねてきたことが認められ、評価を得て躍進することができる。
    ・過去の経験を生かすこと。将来に目を向けること。過去から離れること。素直に気持ちを伝えること。

    ★相手はなにを求めているのか?★ ソードの7、逆位置

    「逃避」
    現実逃避、裏切りや責任放棄などを意味するカード。考えすぎて状況を直視できていない状況。
    逆位置では、相手からの歩み寄りや打開策が見出されてくること。
    疑いなどが晴れて協調して歩めること、混乱した状況や悩みの多い状況に解決策や打開策が見つかることを意味します。
    以前に立ち去っていった人が再び目の前に訪れることや、相手から近寄ってくること。
    解決、妙案、助け、協力。

    ・次第に解決策などが浮上し精神的に楽な状況になる。
    ・問題の焦点が見えてくることで考えをまとめられる。
    ・混乱した状況に対して問題解決への光明が差すこと。

  2234. ぼくはラフィーさんに「両親はそんなに弱い人たちではありません」と、
    ピシャリと頬を打たれて、晴れ晴れとした気持ちになった。

    相手の人もそんなふうに頬を叩いて正気にさせられることを、
    魂では望んでいることをカードは示しているようにも思える。

    もう猫に残された時間はぎりぎりになっているけれど、今日一晩は眠ってから考えよう。
    この出来事はぼくにとって大事なことらしく、
    久しぶりにエネルギー酔みたいになって顔がパツパツになっている。

    今夜、猫が夢に出てなにか伝えてくれたらなあと思うけれど、
    あの目は「いいか? 自分でしっかり考えて行動しろよ」と、
    厳しく人間を教育している者の目でもあった気がする(笑)

    明日、公園を散歩して、それから結論を出そう。

    猫は夢に現れてくれるだろうか?

  2235. 【記録】
    えーっと、エササニ星の人が喜んでくれてるんだろうと思って猫について記録します(笑)

    なんだかんだ言って、誰かと信念をかけて対決(ケンカ)しようというのはエネルギーを使う。
    問題なのは、ぼくがケンカを避ける柔らかな気の優しいタイプじゃなくて、
    仕掛ける時はグッサグサと凶暴なことをやってしまうタイプだっていうのことなんだ。
    頭に浮かぶ言葉が、まあ、相手をボコボコ殴る気満載なことばかり浮かんで弱ってしまう。
    本当にそれでいいのかよって思っちゃう。落ちつけよと。
    一回おちつこーぜ。

    相手とぼくの持っているカードを比べよう。

    【相手、梅子さん】
    真面目、きっちりしてる、約束は守る(でも重要な嘘をつく)、時間厳守、過保護。
    ちょっとしたケガでも罠で捕獲して病院連れてく(猫は暴れまくり)。
    自然運動家、動物愛護活動家、正しい、道徳、ばちくそ善意、面倒を見過ぎる、細かい、道義で人を殴る。
    一度でも野良猫に餌をあげてしまったら毎日あげるのが人間の責任という信念に燃えている。
    野良猫を罠と捕獲器で捕まえては暴れなくなるまで部屋に閉じ込める日々。
    命あるもののの死が怖い。

    【ぼく、BLUE】
    いい加減、だらしない、約束は気が向いたら守る、平気で約束を破ることも多々ある。
    約束やぶったら嘘をついてごまかす。時間ほど守れないものは他にない。
    ケガをしててもそのうち治るんじゃね?と思う。
    2〜3日餌をやりにいかなくても今までも生きてるんだから生きてるっしょ、というスタイル。
    だってこの辺モグラもいっぱいいるしさあ、あいつ強いし明らかに捕食能力あるじゃん理論。
    命あるものの死が怖くない。

    という訳で、持ってるマンパワー・カードだけ見ると、
    明らかにぼくの方がダメなのだろうと自分でも思う(笑)
    突かれたら痛いところがありすぎて、ちょっとしたボディーブローでノックダウンしそうだし、
    選挙をしたら確実にぼくに入る票のほうが少ないだろう。
    世間一般の動物愛護の観点から言っても、相手に理があると思われるんだろう。

    ぼくの持っている唯一の最強カードは、
    「でも、あの猫はぼくみたいないい加減人間のほうが相性がよくて、ぼくが大好きだったんだよ!!」
    ってことだけだ。
    数年間一緒に寝起きしていたのはぼくだった。
    リードなしでいつも一緒にお散歩していた。

    ぼくはウルトラほったらかしの、だらしない、いい加減な親の元に育ったから思う。
    毎日毎日、風呂入らされて、髪とかされて、爪切られて、目やにを拭かれてって、
    お人形みたいに大事に大事に世話されまくったら、うざったくて発狂しちまうんだ!
    一体お前は誰にためにやってんだよ!! てめーのためか! いらねんだよ、んなもんは!!
    と爆発するだろう。

    ぼくにとったら梅子さんがもしも親だったら、真面目すぎてきっちりし過ぎて正しすぎて、
    気が狂ってしまったと思う。
    自分の親は脳ミソつんつるてんの小学生みたいな人だったので、
    心底楽ちんだったことが本当にありがたかったなと、ぼくは思っているから。

    そんなぼくも、猫にとっては脳ミソつんつるてんの小学生みたいな人間だったと思う。

    脳ミソつんつるてんの小学生みたいな人間のぼくなのだが、
    真面目できちんとしてて正しくて善意あふれる大人を、なんとかしてやっつけたい。

    言いつけは守らず、宿題もやらずに遊びに行くし、責任感もなんにもないちゃらんぽらん。
    だけどそんな童子だからこそ、「正しすぎる大人」に対して、
    「王様は裸だー!!」と言ってやれることだってあるんじゃないのかい?

    正しい VS  楽ちん

    の戦いなのかなあ、ぼくにとっては。

  2236. そうか、、、
    ぼくの本心はたぶん、
    「正しい責任感」
    というやつに対して吠えまくってるのかなあ。

    これまで、責任を果たせなかったことに対する罪悪感に苛まれて生きてきたから。
    けれどそれらの責任感の数々は、そもそも発揮しようとする必要が無かったものなんだな。

    そんな、担う必要もない「責任」を勝手に感じて、勝手に苛まれ、
    ぼくは自分の心を自分で檻に閉じ込めてきた。

    こんな鎖をぼくは、もはや引き千切りたいんだ。
    木っ端微塵になるまで鎖を砕きまくって、すっかり自由になりたいんだ!

  2237. 今、この窓につらつらと文章を書きこんでていたら、
    あまりに異常な長さになったので、消した(笑)

    ぼくはずーっと、友人や仕事相手に異常な長文を送りつける人生を生きてきた。
    文章についての「多動症」みたいな傾向が、いつからか生じたのだと思う。

    学生の最後あたりにPCネットの掲示板やメールが登場し、
    2ちゃんねるよりも古いアングラな掲示板やネットワークの中で、
    多数の人が「本音」を暴露しているのを見て衝撃を受けたのをキッカケにこの症状は現れたと思う。
    時代が「縁起」となってぼくの症状を開花させたのだ。

    こんな性質だから、以前の職業は天職のひとつではあったんだろうなと思う。
    けれど、「やり方」や「場」が自分には適切ではなかったんだろう。
    「時間や約束を守る」ってことが魂レベルで強烈に嫌だった自分には苦しみの修行時代となった。

    ときには2日で一冊の本を書き上げることすらできたけれど、
    (それは本来のエネルギーに添えばこのように出来るという事例のチラ見せだったろう)
    ほとんどの場合は、手を動かそうとしても肉体が重くてどうしようもなかった。
    魂の拒絶反応だったんだなと今なら分かる。

    それが、メタ先生があるとき、この場所を開いてくれた。
    そして、「数日後に消す」と言ったのに、消さないで残してくれた。
    なぜなのかは分からないままだけれど。

    最初の頃は、ぼくの書いたことが検索に引っかかって、
    誰か知り合いに知られたらどうしよう、なんて不安を感じていた。
    メタ通を見ていた知り合いもけっこういたしね。

    でも、宇宙船メタ通号が何度も何度も超常的な不思議現象を起こしてくれたことで、
    この場所は異次元の中にぽっかり浮かんでいるようなもので、
    外側からは視えないようになっているんだなと思うようになった。
    必要必然のある人しか見ないし、見えないのだろうなと。

    フォーラムの炎上事件のしばらく後に、夢を見た。
    それは「プライバシーが保たれた快適な和室をあてがってもらえる」というものだった。
    さらに夢では、みんなから丸見えのオープンスペースに、永世中立国の女性が、
    最もゴージャスなベッドやキッチンのある場所でくつろいでいた。

    ぼくはその夢について、
    「あのゴージャスでオープンな部屋は『中道』が完全に成立したときに行ける部屋なんだなあ」
    と解釈した。

    中道が成立したときには、ぼくはもう、
    オープンスペースでこの異常長文症を発揮しても、
    くつろいでいられる状態になるんだろうな。

    かつて闘って敗れた場所に、再び復活するのかな。
    かつてとは違う方法で、同じエネルギーのことをするんだろうな。

    そんなふうに思っている。

  2238. ぼくは職業作家であることに誇りを持っていたし、
    才能と努力で掴み取った悲願の夢だと思っていた。

    でも宇宙は、その行為で幾ばくかの金や称賛や名誉を得たところで、
    そんなものにはさしたる価値は宿らないってことを、
    徹底的にも徹底的に教えてくれた。

    その代わりにぼくは、20代にはじめてインターネットに出会った頃から、
    ずーっと自分の個人的な言葉を書きつづけてきた。
    これは強制されもしないのに、やめることができないことだった。
    ときには不健康なほどの中毒症になってやりつづけた。

    お金になる仕事はまったくやる気にならないのに、
    一銭にもならない行為は夢中でやめられない不条理に、なんども落胆し嘆いたものだった。
    常識的な観点から見れば、ただの依存症で、メンヘラ状態と言われすらするだろう。

    一銭の金にも名誉にもならないこの中毒症をやり続けて、もう25年位になるかな。
    名誉にならないどころか、「迷惑でしかない」と見える人だっているだろう(笑)

    今の自分は、この一銭の金にも名誉にもならず、
    他者から迷惑がられたりウザがられたりもする中毒症活動のほうが、
    宇宙から見れば真実の価値があることだったのだということが、よく分かる。

    自分は本当はずっとこうしたかったのに、
    お金を稼いで名誉や称賛を得なければいけないという思い込みがあったので、
    今みたいな選択が存在するなんてことを、思いつくことすらできなかったんだな。

    教えてくれてありがとう。
    宇宙、メタ通号、ラフィーさん、たくさんのみなさん。

  2239. そういえば、宗教についてこれから何があるか、なんとなく分かってきたかもしれない。
    宗教団体の動向や行く末自体は、実はあんまり関係ないのかもしれないなあ。

    家系のカルマといえば、その通りの事案がひとつあったのだった。
    そしてぼく自身のテーマは、「母親を守るために周囲にぶち切れタコ殴りにする」だと思う。

    これは、祖父が、脳梗塞で倒れて半身不随の完全要介護生活になった祖母の介護に疲れ、
    鬱を発動してめちゃくちゃに暴れまくって包丁振り回すやらの大騒ぎを起こした挙げ句に自殺した、
    あの出来事と連綿と繋がっていたんだな。

    正直なところ祖父の件は、ラフィーさんから「家のカルマのバトンの最終走者」「お父様」
    という言葉が出るまで、もう片付いた件として半ば忘れていた。
    自分にとっては人生に暗い影を落とした出来事で、祖父の挙動の派手さに衝撃はあったけど、
    さすがに自分の親ではないし、安全地帯から眺めているような立場だったと思う。

    この祖父の自殺という出来事と、母が祖母を引き取り十年近い介護の末に看取ったことと、
    母の宗教とが絡んで、仲の良かった母の姉妹が空中爆破分解をしたのだった。
    母は未だにこの件になると、コントロール不能な怒りを燃えさせる。
    母の姉妹たちは母の宗教を徹底的に否定し罵倒した。
    そして、介護をさせた謝礼を払うどころか、祖母の遺産をすべて母から奪っていった。

    不可解なのは、祖父が自殺したとき、
    母は鼻をほじって「しゃあないわ」と言っていて、相変わらず明るい人に見えたことだ。
    ぼくにはそれが、とても不思議に見えて、長年、くり返しその姿を思い出したものだった。
    それで、うちの母は本当に能天気で強い天性の楽天家なんだなあ、なんて思っていた。

    今思うと、あのときの母は、
    自分の父親の自殺遺体を発見し、あまりに怖くて、あまりに悲しくて、あまりに衝撃で、
    その思いをただちに奥底にぎゅっと封じ込めてしまっていたんだなと、
    今になって、奥底から理解した。。。

  2240. ぼくが救いたかった、地下牢に閉じ込められている少女とは、母でもあったんだな、、、
    今まで、まったく気づかなかったよ。。
    宇宙はいつでもダークホースを仕込んでいるね(笑)

    あのとき、母は自分の姉妹に、自分の宗教をめちゃくちゃに否定され罵倒された。
    けれども、介護疲れで自殺した祖父の遺体の第一発見者となり、自らも長い介護生活を送った母が、
    自殺もせず鬱にもならずに生き延びられた原動力とは、宗教だったんだな。

    祖母が食費と介護費用として月10万を家に入れていたのを理由に、
    姉妹たちは財産の着服だと責め立て、母は身の潔白を証明するために弁護士に依頼した。
    そして、潔白が証明されたから遺産はなにもいらないと、遺産は全部姉妹にやってしまった。

    当時は介護の大変さが社会問題化していない頃だったから、
    姉妹は月10万なんてアルバイトの最低賃金よりもずっと安い額しか得られないのに、
    そういうことも分からない時代だったんだなあと、ぼくは後から思ったのだった。
    姉妹のひとりは金持ちだったがバブル崩壊で自営業が衰退し、金の亡者となっていたと思う。
    これもまた「縁起」なのだなあ。
    出来事にはいつも、時代の成せる技が巧みに織り込まれている。

    ぼくはやがて、母の宗教を守り、宗教を破り捨て、宗教を超えるんじゃないかな。

    そして、ぼくの基本性質は喧嘩太郎だから(笑)
    いつの日か多分、地下牢から少女を救い出すために、バチクソの喧嘩を仕掛けにいくんじゃないかな(笑)

  2241. 【記録】
    猫のことで急展開が起きました。
    やはり宇宙は必然のタイミングですべてを起こすのですね。
    それではまた。

  2242. そっか。

    BLUEさんのご両親が信仰された宗教を批判する人に対する怒りの正体は、お母さまのご姉妹に対する怒りだったのですね。

    よく理解できました。

    そして、お母さまは10年間、お婆さまの介護を責任を持ってやり抜かれた愛の人だったのですね。

    そして、BLUEさんとお兄さまは10年間、その景色の中で愛情いっぱいにお育ちになったのですね。

    BLUEさん一家はまさに泥の中に咲く蓮の花だったのですね。

    BLUEさんがそんな環境でお育ちになられたことを羨ましく感じました。そして、とても感動いたしました。感動したということは、私もその経験をさせてもらったということです。有難うございました。

    しばらくは投稿しない。。と言っていたのに投稿してしまって、私も嘘つきのいい加減人間ですね。

    取り急ぎお礼まで。

    ラフィー。

  2243. 追記。

    【壺の中で鳥のヒナを飼っている。。と夢をみた和尚がいてね、壺の中で鳥が成長し大きくなって壺から出られなくなってしまったの。

    夢から冷めた和尚は、『このままいけば壺の中で鳥は死んでしまう。。けれども壺を割ってしまえば鳥も一緒に死んでしまう。。。ワシはどうすればいいんじゃ。。誰か教えてくれぇ!! 』と半狂乱になって、そこらへんの物を手当たり次第に壊し始めた。

    弟子たちは困ってしまって、どうすればいいのか頭を抱えてしまった。

    そのうちに、一人の弟子が大声で、

    『鳥は壺から出ています!』

    と叫んだ。

    和尚は落ち着きを取り戻しニッコリした。】

    何故か急にこの話を思い出したので、投稿します。

    急展開した猫ちゃんのお話、是非、共有して下さいね。楽しみにしています。

    ラフィー。

  2244. ラフィーさん

    実はぼくは、母のその景色はほとんど見ていないのです。
    その当時私は20代で、夜中に自力でトイレに行こうとしては、
    (ポータブルが部屋にあっても自力でしたがった)
    激しい音でぶっ倒れ、時には頭をぶつけて血を噴射させて救急車で運ばれたりと、
    そういう風景を見て、夜におちおち寝られない状況で、早々に精神が参っていたと思います。
    「この家にいたら自分の人生が潰れる!」「若い自分がいるところじゃない!」と思い、
    それが家を飛び出し、夢を叶えるために東京に出る大きな後押しとなったと思います。

    だから、ぼくが祖母の介護状態の景色の中にいたのは、
    ほんの半年程度のことだったんじゃないかなあ。

    ぼくはその時のことをまったく後悔していませんが、
    行為としては、早々に母を見捨てたということになります。
    ぼくにはずっと明確に「家から逃げ出した」という意識がありました。
    けれどもその「脱出」は、祖母が与えてくれたギフトでもあったと思ってきました。

    つくづく「家のカルマ」なんですねえ。。
    ラフィーさんの言葉で、さまざまな現象や景色が、数珠つなぎに繋がってゆきました。

    ぼくがBROWNと一緒になって今の家に入ったとき、
    母はぼくに、祖母の家に代々伝わる御本尊を貰ってくれないか、
    あんたが宗教を嫌いなのは知ってるけれど、これだけは頼もうと思って来た、と言いました。

    その、母が御本尊をぼくに渡す数時間前、
    母は起きぬけに祖母がぼくの部屋に入ってゆくのを目撃し、必死で祖母の名を何度も呼びました。

    母が祖母の姿を見たという前段があったので、ぼくは御本尊を素直に受け取ることができたのです。
    「これは宗教ではない、親から子へ受け継ぐ愛だ」と思ったからです。

    ぼくはねえ、ラフィーさんのおかげで、すごくいろんなことが分かりました。
    なぜ祖母が亡くなる前の瞬間に、ぼくの手を信じられないほど強い力で、ぎゅうっと握ったのか。
    そしてなぜ母がぼくのことを、「あんたは私のお母さんにそっくりや」と言うのか。
    祖母は手を握る時とてもとても強い力のこもった目でぼくを見たので、
    ぼくは何かを託されたのだなと感じていたのでした。

    祖母は、学会のことが大嫌いな人でしたが、死ぬ数年前に母の言葉の通りに学会に改宗しました。
    姉妹が母の宗教をめちゃくちゃに罵倒し、十年も介護をした長女なのに喪主の権利を奪ったのは、
    その出来事が要因でした。

    ぼくが今、果たしたいと思ったこと、発したいと浮かびあがってきた言葉とは、
    祖母が母のために言ってあげたかったことなんだなと思います。

    そしてその思いとは、はじめから宗教というものを超越した思いだったのだなと理解しました。
    ただただ、命と命の、愛情の物語だったのだと。

    猫のこととも相まって、今、涙があふれてきました。

  2245. ラフィーさん、ありがとう。

    ぼくは猫のために、最終局面の一芝居を打ってきます!

  2246. ラフィーさんは本当に本当に、暴れ馬の手綱を捌くのが上手いよ(笑)
    猫の物語にも興味津々だし、これはもう宇宙人しかありえないで(笑)

  2247. それともうひとつ。
    ぼくはすぐあちこちに咬みかかっていく喧嘩太郎な馬だけれど、
    祖母はそんなぼくにビシバシとムチをくれて、
    まっすぐゴールを目指すようによーく調教するんだろうな(笑)

  2248. BLUEさん。

    『人間は言いにくいことがサラッと言えた時に、本当に強くなれた時なのだ。』と言います。

    うちのお嫁さんの家は本家で、お嫁さんのお母さんはお姑さんと大姑の介護と小姑の苦労をされた方です。うちのお嫁さんはそんな環境の中で色んな理不尽さを感じながら成長しました。

    先日、お嫁さんのお父さんがお亡くなりになり私たちも通夜と葬儀に参列しました。お嫁さんの家では、その前のお父さんの闘病の時から親戚を巻き込んでゴタゴタが続いていました。

    まったく、お嫁さんの周りは女だらけで飼い始めた猫ちゃんまでが女の子です。

    先日、お嫁さんと電話で話す機会があって、先ほどの『人間は言いにくいこどがサラッと言えた時、人間は本当に強くなって、心身共に活性化されて元気になるんだよ。』という話をして、『私はアンタの味方だから、どんどん喧嘩しておいで。』ということも付け加えました。

    私はね、以前から、お嫁さんは色んな女性の生き方を見ながら、自分の人生を掴みとっていく人生を歩んでいく人なんだろうな。。と感じていました。

  2249. そしてね。今日、BLUEさんの、『祖母から母、娘への愛のバトンリレー』の記述を読み、妙に納得してしまいました。

    ミトコンドリアDNAは母系遺伝だそうですね。女性たちの愛のバトンリレーはDNAに組み込まれているものだったのですね。

    そして、男性たちは、パチンコと酒とキャバクラにうつつを抜かし、妻の子宮を、『コレ、食えますか?』と素っ頓狂なことをほざきながらお気楽さんを演じ、実は陰で影となり、女たちのバトンリレーをしっかりと支えてくれているのだ。。と感じました。

    BLUEさん。

    この世はやはり素晴らしいですね。

    BLUEさん。あまりよく見えないので誤字脱字があったらごめんなさい。今から西の窓からの日の光が強くなり、ますます見えにくくなりますから、もう投稿できません。でも、偏光サングラスをしますからBLUEさんの投稿は読めます。よろしくお願いします。

    BLUEさん。

    いつも、私に素晴らしい気づきを与えて下さり、有難うございます。

    ラフィー。

  2250. 猫について、明日永眠させる、という連絡を受けました。

    兄の出来事が青天の霹靂で起きたときもそうでしたが、
    どんなに学んだと思っても起きるべきことが起きたときは、
    やっぱり心臓が胸から飛び出して全身が冷える心地がするようになってるんだなあと、妙に感心したりして。

    このとき書いた投稿では、ガタガタと指が震えていて、ぼくの心は緊張し焦っていて、
    なぜか、書きながら何度も何度も「ぼくは」ではなく「私は」と打ってしまいました。
    これまでこんなことはなくて、ぼくはぼくでしか無く、とても自然だったのに、
    どうして突然、こんなに何度も「私」が飛び出してくるのか。

    それで、あんまり何度も間違ったので、何度も何度もチェックして書き直して、
    さらに読み返して確認してから投稿しました。
    それなのに、やっぱり「私」となっている箇所があった。

    その出来事から分かりました。
    ああ、この件に関して、自分はどこまでも「娘」であり「母」なんだなあと。

    それから、明日愛する猫が殺されるかもしれないという火急の状況なのに、
    ラフィーさんに手綱を引っぱってもらってすっかり落ち着きを取り戻したので、
    ぼくは公園で今度は、甘いお菓子パンとコーヒーでピクニックをすることにしました(笑)

    で、パンを買った後、公園に行くつもりが、
    急に、猫が教えてくれたもうひとつのことが分かったので、
    ただちにここに書きたくなってしまって、公園に寄らずに慌てて帰ってきました。

    本当にぼくは「書くこと」について中毒症なんだなあ(笑)
    そしてこういう、「今すぐやらないといてもたってもいられない」という行為こそ、
    本当のエネルギーの使い方だったんでしょうね。

    そんな訳で、猫かたの教えをもうひとつ書いたら、
    甘いお菓子パンと熱いコーヒーで公園ピクニックをしてきたいと思います。

  2251. ぼくは今回の猫の終末に際して、「閉じ込めている人」に、
    何度も「〜〜を送りたい」とか、手伝いたいを申し出たのに、
    巧妙に巧妙にそれを排除されて、なにも猫にしてあげられず、手伝いもできない状態へ誘導されました。

    閉じ込めている人の中には、「最後まできっちり面倒見たのは私の方なんだ!」
    と主張したい思いがあるんだろうなと感じていました。
    こういう態度は、だましうちで猫と引き離されたときからありました。
    巧妙にこちらに手を出させないようにし、こちらの関わりたいという思いを遮断するのです。
    意図的にこちらの責任能力を削がれていくのです。
    責任を果たしたくても、それを果たす隙を与えてもらえないのです。

    この体験から、母の姉妹も、今のぼくと同じ思いをしたのだなということが分かりました。
    この事は以前からそう思ってはいたけれど、猫の体験を通じて、より深く理解が浸透しました。
    本当に「体験しないことは分からない」というふうになっていて、
    ちゃんと逆から見た風景も見せてもらえるようになってるんだなあ。

    母の姉妹のひとりは、バブル景気で夫のシャレた仕事が活況で、
    ブランド物をいくつも持ち、派手な格好で、いかにもバブルの申し子という暮らしをしていました。
    ところが祖母の介護時期はバブル崩壊後の不景気が止まらずに深まっていくという時代で、
    彼女の家庭の経済状況はどんどん傾いていきました。
    派手好きでシャレた仕事の夫に十分な小遣いを渡され働いたことのなかった彼女も、
    パートに出て家計を維持しなければならない状態になっていました。

    この時代の姉妹たちは、どちらも働きに出なければ暮らしていけない状況で、
    家に介護の必要な母親を迎えることもできなければ、
    世話や見舞いに出向くこともできない状況があったろうと思います。
    一方母は、子供たちも学業を終え、父の仕事は安定していて、会社勤めをやめることができました。

    ぼくは今、この頃のおばたちは、自分の母親のお世話をしたいのに出来なくて、
    情けなくて、寂しくて、悲しくかったろうな、無力感や無能感を感じさせられたろうなと、
    しみじみと理解ができるようになっている最中なのかなという気がします。

    猫の世話を弾かれて、あえて「かやの外」に置かれているぼくと同じです。
    母はよく「休みの日に引き取って変わってやるって言え!」
    「一度もそう言ってもらったことないわ!」とぼくに向かって愚痴を言っていたけれど、
    母自身もきっと、そう言わせないバリヤーを張り巡らせていたと思います。
    人は自分の努力を誇りたいとき、相手に「私は誠意を尽くしたよ」と言わせないように、
    無意識のバリヤーを張り巡らせるものだから。

    そして、当時のおばたちの生活状況は実際に、要介護の祖母を、
    家で預かれるような環境も精神状態もなかったのだと思います。
    自分の親にしてあげたいことがあっても、お金を出せず環境を用意できないみじめさ恥ずかしさ情けなさを、
    お金の苦労を経験しているぼくは、母よりもずっとずっとよく知っている。

    「母の日に花を送ってくるだけやった!」と母は怒っていたけれど、
    ないお金をどうにか捻出して、母を思いせめて花だけでも贈りたいと願う人の心を、ぼくは理解できる。
    そうやって猫に贈りたいと申し出たものを、ぼくは拒絶されたから。

    猫は、自分の終末に手出しを出来ない腹立たしさを感じさせる、という状態を通じて、
    ぼくにおばたちの当時の心境を教えてくれてるんだなあと思いました。

    だから、猫の物語をきっかけに、ラフィーさんは宗教について語ってくださったのだろう。

  2252. そして、祖母の死によって仲の良かった姉妹は空中分解した。
    それは、祖母がその死の姿によって、あえてもたらしたものだったろうな。

    仲違いが発生することによって、お金の遺産は妹たち二人に渡してやることができる。
    長女の母のほうは、経済的な不安がある状態ではなかったから。
    祖母はお金は、妹たちのほうに渡してあげたかったんだ。

    「おまえたち二人の気持ちは十分伝わっているよ、ありがとうね」
    「今は一生懸命にこどもを育てるためにしっかり働きなさい。そのための援助もしてあげよう」
    「そして、おまえたちが働き、私の面倒を見ないおかげで、長女と私の時間を作ってくれてありがとう」
    「長女には信仰の学びを残すのが、私があげられる最善の愛なんだよ」

    祖母のそんな言葉が聞こえてくる。

    そして祖母は、自分の死を前にして、すでに宗教は超越していたんだ。
    だからこそ、嫌悪していた学会だろうと、娘のために平気で入信すると言えたんだ。
    宗派だの、その宗教の抱える問題だの、そんなものには大した意味はないのだと知っていたから。
    娘の願いを聞いてやるという自分の行為が、ゆくゆく娘にとって、最大の信仰の学びとなり、
    宗教を超越して智慧を獲得してゆく機会に繋がっていくと、知っていたから。

  2253. 猫は、ぼくと彼女の両方に、大きな愛と学びを残すつもりなんだな。

    本当に本当に賢い猫です。

    では、お菓子パン珈琲ピクニックに行ってのんびり楽しんできます!

    夢の中の鳥を救おうと焦り、あちこちのものを壊しまくらないように(笑)

    にっこり笑います。

  2254. 炎に身を投げすべてを棄て、捧げ尽くしたお婆さまとお兄さまと猫ちゃんは同一魂だったのですね。

    そして、お婆さまの最期にその握りしめらた手からすべてを託されたBLUEさんもまた、お母さん、おばさまたち、そして、お婆さまの思いを表に出され、浄化され、見事に解き放たれました。大仕事でしたね。お疲れさまでした。

    BLUEさんの大仕事により、私も大きな愛をいただきました。有難うございました。

    明日は猫ちゃんとのこの世でのお別れの日ですね。その時までにお伝えしたいことがあるので、またまた約束を破り投稿させていただきます。

    昔ね、番所に、一人の子に対して二人の女性が私こそが生みの母だと名乗りでたということがあってね。。。大岡裁きで、二人の母に子供の両手を片手ずつ引っ張らせたの。それで、痛がる子の手を先に離した方が『本当の母』だという裁きがくだったの。

    この話と『ありがとう』の言葉を猫ちゃんがBLUEさんに伝えて欲しいと言ってきたから投稿させてもらいました。

    それから、私からも。。

    公園のBLUEさんのお供が、『ビールとポテチ』から、『コーヒーと菓子パン』に変化しましたね。

    人は無意識と繋がりたくてアルコールの力を借ります。今のBLUEさんはアルコールの力を借りなくても、自分自身の核としっかりと繋がっていらっしゃいます。素晴らしいです。

    今夜はこの世での最後の夜を猫ちゃんのエネルギーと一緒に健やかにお過ごし下さいね。今夜は違う次元からお二人の元にお兄さまとお婆さまもいらっしゃるようですよ。

    では。

    ラフィー。

  2255. ラフィーさん、ありがとう。
    本当にラフィーさんは宇宙だなあ。

    ぼくも、もう少しだけ猫について書かせていただきます。

    2018年に猫を迎える家が見つかったとき、ぼくは猫にすでに
    「自分をめぐって二人で争うことだけはやめてくれ。わきまえてくれ」と言われていました。
    その言葉の意味を考えながら山小屋に行ってみたところ、相手の人の猫への執着が以前とは異なり増していて、
    いかにも「渡さない」という態度に変化していました。
    その人は有無を言わさぬ様子で「私は猫のために家を買った。だから私が猫を飼う」と言いました。

    ぼくはずっと「ぼくが責任を持ってやがて飼うから」という話で、
    何年も前から合意ができていたはずだったのにと思いました。
    自分が猫を迎える家探してしている数ヶ月の間、猫をその人に任せきりにしてしまい、
    その間にその人と猫の時間が増え、その人の猫への執着が増してしまったのです。
    ぼくは自分でも既に二匹も猫を飼っている人が、なぜそんな執着を見せるのかと腹が立ちました。

    ぼくは猫が台風の日も大雪の日も小屋で一緒に寝られるように、
    一ヶ月でも風呂のない山小屋に泊まり込んで、深夜にトイレの水道で頭を洗っていたのです。
    それを数年間やっていました。

    その人は日中の短時間しか山におらず、ぼくのそんな姿をまったく見ていないから、
    いい加減でだらしなくて猫を飼う資格のないやつだってレッテルを貼られたと思います。
    それが、ぼくには悔しかったです。
    (いい加減なのは本当ですから、ムググとなります。なにせトイレの水道で頭洗うようなヤツですから)
    お前は猫のために人間の責任を果たさなかったと責められれば、言い返せないように思ったのです。

    そしてぼくは、猫の「わきまえてくれ」という言葉を既に聞いていたので、
    断腸の思いで引き下がったのでした。
    (家まで買ったと言われては。その地域が良い環境なのは知っているし、猫も幸せに生きられるかもしれない)と
    喧嘩をするようなことはいっさいしませんでした。

    すると、その後には、相手の人は嘘をついてぼくをあえて猫から遠ざけたことが判明しました。
    そのことを知ったときも、ぼくは怒りが暴走しそうになりましたが、
    やっぱり猫の「わきまえてくれ」の言葉を思い出し、言葉を飲み込み、
    いっさい批判がましいことはおくびにも出さないでいました。
    ただただ相手を気遣い、感謝する言葉だけを送りつづけたのです。

    どうして猫が「わきまえてくれ」と言い、自分の身をぼくから引き剥がしたかを、
    ぼくはよく分かっているつもりでいました。
    もしもぼくが猫の面倒を見る立場になっていたとしたら、
    ぼくは、それ以後はじまったさまざまな自分自身の仕事を、思う存分することができなかったと思います。

    だから、「相手の人は、ぼくが自分の仕事をきちんと果たすために、肩代わりをしてくれた存在だ」
    と自分に言い聞かせ、怒りを封じ込め、心を落ち着かせてきました。

    けれどもそれについては、後から考えると、「いや、猫がいてもなんとでもできたんじゃないのか?」
    と思ったりもして、引き下がらなくて良かった世界もあるのかなと想像したりもしました。

    そして相手の人にはまた、猫のそれ以後の山での生活を見つづける時間と、
    (結局、その人は自分の猫が病気になったために野良猫を家には置けなくなっていました)
    そしてこのような終末の姿を前にして惑うことこそが、
    猫がその人に与えてあげたかったことなんだろうなあと思いました。

    さて、ここまでのお話は、ひたすらに「ぼくの世界像」から見た物語です。
    ぼくの中には相手の人に対する怒りがまだ燃えていますから、
    おそらく公平性なんかぜんぜんないものになっているのでしょう。

    それでも、大恩人の奇跡の猫の死を前に、ぼくは自分の心の中にあるものを吐き出したかった。

    宇宙よ、ぼくに想いをあらわす場を与えてくれてありがとう。

  2256. そして、猫がその人に、病になってからの姿を見せ、面倒を見させたかったのには、
    もうひとつ理由があるように思います。

    「閉じ込める人」は猫の保護活動に非常に熱心な方でしたが、
    猫たちに対する世話の仕方には、どこか強迫神経症的なところがありました。
    怪我に対する対処も非常に神経質で、ぼくの目には奇異に写ることもありました。

    また、他所の家で餌を貰って生きている野良猫を見つけると、
    罠を仕掛けて捕獲し、家に閉じ込めるのです。
    そして、猫が暴れ過ぎてどうにも手に負えず懐かないと、
    仕方ないからと離して、元の餌場に戻します。

    ぼくは、捕まえる必要のない猫を捕まえ、閉じ込めて恐怖とストレスを与え、
    その猫がどうしても人間の望む通りに精神の萎えない猫ならば、しょうがないからと放す行為に、
    いったいこの人は何をやっているんだ? どういう生命倫理で生きているんだ?
    と疑問に思うことが多かったです。

    そして、ぼくはこのような気質の猫愛護の運動家をときおり見かけます。
    彼らの生命倫理は一見すると動物愛護の精神から行われているように見えますが、
    その背後には、人間自身の心の傷がばかりと開いて血を流してるのが顕わになっている気がします。

    相手の人はとても良い人ですが、こと猫のこととなると強迫神経症です。
    おそらくですが、この人には、なんらかの乗り越えないといけない、
    トラウマやコンプレックスがあるんじゃないかなと感じます。

    猫はこの人の傷を回復させるためにも、自分の身を火に投げて捧げるのかなと感じています。

  2257. さて、ぼくは相手の人に不必要な暴言を言ってしまわないように、
    こちらに自分の思いを残させていただきました。
    審査の厳しいメタ通号がそれを受け入れてくれたのだから、
    きっとこれで良かったのだと思わせていただきます。

    自分の気持ちを十分に残したから、
    きっと、地に足のついた対処ができると思います。

    必要十分な言葉を、宇宙と猫がぼくのもとに運んでくれると思います。

    ラフィーさん、猫とぼくを助けてくれて、
    猫と一緒にぼくを助けてくれて、
    ありがとう。

  2258. 以前にぼくは犬猫の保護活動に感心があり、
    愛護活動に関するとあるドキュメンタリー映画を見たことがありました。
    ずいぶん有名になった映画でもあると思います。

    その映画の中で、とある動物愛護運動家は、
    身重の野良猫を罠で捕獲機にかけて捕まえて、
    母猫のお腹を自ら切り開いてまだ小さくうごめく赤子の猫を、泣きながら次々と殺していました。
    「人間が愚かだからこうしなければ仕方ない」「人間のせいで、ごめんね」と言う理屈です。
    医療行為とはかけ離れているシーンに見えました。

    ぼくが見る限り、その活動家には動物愛護の活動ではなく、
    人間愛護の活動に自身の身を委ねることのほうが先に必要であるように見えました。

    本当に愛護が必要なのは、猫ではなく人間のほうが先なんだなあ、
    猫や犬は、それを教えるために存在してくれているのかもしれないなと、
    そんなことを考えるきっかけになったワンシーンでした。

  2259. 自戒の意味も込めて投稿させていただきます。

    『閉じ込める人』は『隠された敵意がある方』だと感じました。だから、BLUEさんのスピリチュアルの話を、自身の敵意が露見してしまうのではないかと恐れてシャットアウトされるのだと感じました。

    そして、『閉じ込める人』は、本当の敵意のある人に、『見て、見て。私はこんなに優しいのよ。』と見せつけるために動物愛護の活動をされているのだと感じました。

    そして、自分の家を買ってまでBLUEさんから猫ちゃんを奪い取ったのは、BLUEさんがその方の本当の敵意のある方の身代わりにされたのだと思います。

    けれども、これらはすべて、『閉じ込める人』の無意識領域で起こっていることなので、ご本人は自分自身に隠された敵意があることに気づいておられません。意識では、『自分は優しい人』だと思い込んでおられると思います。

    まったく、BLUEさんから猫ちゃんを引き離しておいて、『安楽死』かよ。。。BLUEさんでなくても私も腑が煮えくりかえります。

    『猫のために安楽死させる人』が正義の人ではありません。『猫のためにトイレの水で頭を洗える人』がチャランポランな人であるはずがありません。

    澄んだ目で見れば、両者の評価は正反対です。

  2260. 『敵意』でもって行動を起こせば、必ず、その行為は上手くいきません。だから、『閉じ込める人』は次々と行き詰まってしまったのだと感じます。BLUEさんに張り合い猫ちゃんを奪ってはみたものの、行き詰まってしまって、今、ニッチモサッチモ行かなくなってしまっています。口では色々言われているようですが、本心は苦しいんだろうな。。と感じます。

    けれども、BLUEさんが『閉じ込める人』に怒りを発動させて行動しても、宇宙の法則で、こちらも上手くいかなくなることを賢い猫ちゃんは理解しています。

    今のままなら、BLUEさんには良い思い出だけ残せるから、賢い猫ちゃんは自ら炎の中に飛び込むのです。

    かつて、ご自身の旦那さまが壮絶な死を遂げられながらも、それを見事に昇華され無限の優しさ手に入れられて、存在の愛そのものになられたお婆さまのように、賢い猫ちゃんもその道を歩まれるのです。

    BLUEさん。

    どうか、たくさんの愛を私たちに与え尽くして下さいました猫ちゃんの最後の夜をお健やかにお過ごしくださいませ。

    ラフィー。

  2261. ラフィーさん、ありがとうございます。
    思わず涙があふれました。

    それで、自分が猫に対して果たした責任を、いちばん認めることができていなかったのは、
    ぼく自身だったんだなあと気がつきました。
    自分のちゃらんぽらんな性格を「それでいいんだよ」と受容するための道でもあるのですね。

    ぼくが山小屋に猫といた頃、猫と一緒によく散歩していました。
    猫はリードや首輪なんかなくても、ぼくのそばにぴったり寄り添って、
    どこまでも一緒に歩いてくれ、腰を下ろすと一緒に座っておしりをくっつけてくれました。
    それは、この上なく幸せな時間でした。

    今、閉じ込める人は、「最後に里山の空気を味わってもらいたくて」というので、
    数人体制で逃さないよう見張りながら、首輪とリードをつけて散歩をさせたと言っています。
    そこでの猫の姿は、
    「目指すのは薮、池、草に埋もれた側溝。やはり隠れるところに行きたいのだとわかりました」
    ということだそうです。

    彼女は恐らく「痛いから隠れようとしている」と解釈しているのかもしれないし、
    過去に「最近では里山に連れていくと隠れてしまってなかなか見つけられなくなる」と書いていたので、
    「隠れられてしまったら再度捕獲できないことが分かったので、もう散歩はさせず安楽死の決断をした」
    ということなのかのかもしれません。
    とにかく「里山で猫の亡骸を見つけてしまったら耐えられる自信がない」という方ですから、
    自分の家に押し込めた状態で、カラスに食べられてない体で死んで欲しいのです。

    そしてね、猫はリードや首輪がなくても、見張り人などつけなくても、
    自分の意志で、必要必然があれば人間の側に自らやってくることを、ぼくは知っています。

    それだけ明らかに逃げようとしている姿を何度も何度も見ていながら、
    (猫は彼女がケアをしようとするとパンチをしてくるそうですが、それも「嬉しい」と語っています)
    人間たちで取り囲んで紐で縛って逃げないようにし、挙げ句に殺すとは。。。

    なんだかもはや、思考回路がめちゃくちゃに混線してるんだなあと思って、
    ぼくはその記述を見たとき、怒りながらも、思いがけず笑ってしまいました。
    「なんでやねん!」とつっこんでしまいました(笑)

    人間を安楽死させるときに、逃げ回る人を紐で縛り付けて同意を得ずに殺したら、それは単なる殺人です。
    猫が逃げたがって訴えてくる姿はぼくもしっかり見ましたし、
    彼女自身も、夜中泣き叫び暴れるほど逃げ出そうとしている姿を何度も見ています。

    彼女は「現実逃避」の意識状態にあって、目の前の現実を明晰に解釈する能力が、
    さっぱり抜け落ちてしまっている状態なんだなあと感じています。
    よくそんな見たまんまの意思表示と真逆の解釈にたどり着けるものだなあと、
    思わず笑ってしまうほどなのですが、それが精神の混乱の証に見えます。

    思うにその人は、泣く泣く母猫のお腹を切り裂いて猫の胎児を殺した人のように、
    泣く泣く愛する猫を自らの手で安楽死させる重責を果たす「重い任務を果たした自分」という、
    一種の悲痛なロマンチシズムのストーリーを手に入れて、自己憐憫に陶酔したい、
    という意識が働いているんじゃないだろうかと感じます。

    猫に対する愛着も、一種の遺体へのフェティシズムにすら変質しているんじゃないかな。
    だから、自然の摂理にのっとっているよりも、「汚れていないこと」を望むんじゃないかな。
    自分の家に、トロフィーのように「真心込めて世話をした猫」の遺骨を飾りたいんじゃないかな。

    私は猫から「木さんの肥やしになりたい」というメッセージを受け取っています。
    猫は、カラスに食い荒らされても、ちっとも気にしないと思います。
    自然や生命を真から尊ぶ心がある者なら、最後の勇姿だと思えるのではないでしょうか。

    その人は自然保護活動家で猫愛護活動家で、自然を守るための市民訴訟にも参加していた人ですが、
    今や、自然愛好も動物愛好も、自分の心の傷を隠すための偽りの仮面だったのか、、、
    ということが暴かれていっているようにも感じます。

    自戒を込めて言いますが、私もこの仮面をつけて、平和活動や慈善活動に、
    せっせと足を運んでいた時期がありました。
    本当にこれらは、自分のコンプレックスを隠すための見せかけのトロフィーが欲しいだけの行動だったなあと、
    今ではつくづく理解しています。

    閉じ込める人は、こんなふうにも言いました。
    「どんな選択を選んでも私は後悔すると思います。でも、これが私にできるベストです!」と。

    きっと彼女は、「重い選択を、自分で決めて自分で責任を負って偉いね」と、
    誰かに褒められたいのだろうなあ。

    ぼくは、自分はする必要のある必然のことを行えば、一切の後悔が生じないということを知っています。
    ですから、「本当に必要必然のあることを行えば、後悔は生じませんよ」と、
    そういった事だけは、猫が安楽死の処置をされるという刻限までに、
    なるべく透明な心で伝えることに努めるつもりでいます。

    それが今、ぼくがこのときに果たす必要のある、
    「過去のあやまちを繰り返さない」を行うための、必然の行動かなという気がしています。

    「過去のあやまち」とは、自分の傷を隠すために、偽りのトロフィーを欲しがった、
    そういうぼくのことでもあったんですね。。。

  2262. 他に猫について引いたカードでは、
    2018年の夏頃に猫と引き離された過去の段階では、これらのことを請け負う準備や覚悟が、
    ぼくには備わっていなかったという内容が出ました。

    そのことが今、ひしひしと理解されてきています。
    なぜなら、2018年の頃の自分は、まだフォーラムの炎上に飛び込んでおらず、
    グサグサと傷をえぐられることが精神の進化にとても有効な真実の助けであることを知りませんでした。
    そしてまた、この当時の自分は、まだまだ
    「偽りのトロフィーを求めて慈善や平和の活動に熱心に取り組む自分」という、
    自分自身の隠された真実を、自分で暴き立てることができていませんでした。

    そのためだと思いますが、当時の自分には、
    「閉じ込める人」は、非常に責任感のある誠実な優しい人としか見えていませんでした。
    目の曇った自分では、彼女は自分と同じく優しい心で善行を行う人だと判断したのです。
    それは、自分自身を誤魔化していることがバレるのが恐ろしい故に、
    相手の誤魔化しも黙認するという状態だったと思います。

    けれど、数々の経験を経た今のぼくには、彼女の裏に隠された魂の嘆きが、
    見えるようになったのだなと思います。

    だからぼくはたった今、行う必要のあることを行う覚悟を持つ必要があるように感じています。

    そして、その覚悟を養うためには、この場所にすべてを記し、
    材料を並べて検分してみる必要があったように思います。

  2263. 今、近所のコンビニに行ったらレジで財布を持っていないことに気づきました。
    上の空なんだなあ(笑)

    そして、歩きながら、無い頭で考えました。

    祖母は死の何時間か前にぼくの手を強く握ってくれましたが、
    本当に最期のときは病院のベッドで独りで、誰も看取る者のない最期でした。

    そして、おばたちは母から喪主の権利を奪いました。
    祖母は、母には信仰に対する真の成長、つまりスピリチュアルな精神進化の機会を遺しました。

    ぼくは今回、おばたちと同じ立場を体験してきました。
    だから、今のぼくがすることとは、
    相手の方が安楽死を取りやめて里山に猫を放す行動を決断するように促し、
    猫に望んでいる逝き方をしてもらえるような行いをし、
    喪主の権利を奪うことかもしれないな、と思います。

    それが、スピリチュアルな精神進化の道を拓くことになるのかなと。

    「探すなら木の下」と猫からのメッセージを伝え聞きました。
    カラスに食い荒らせされていても、ぼくなら平気です。
    トイレの水道で頭を洗えるタイプですしね。

    タイムリミットの刻限まで、心を鎮めて、道を見つけたいと思います。

  2264. お財布を忘れたので、再びコンビニに行ってきた。
    そして、そうやって歩くと、ない頭が動き出してくれる。
    宇宙が財布を忘れさせて、なんども歩かせてくれているのかもしれないな(笑)

    そして歩いていてふと浮かんできたこと。
    「過去のあやまりを繰り返さない」のテーマは、ぼくにはもうひとつあるんじゃないだろうか?
    それは、今回の出来事でもここに何度か書いている、この「長文病」だ。
    ぼくは大量の文章で思っていることを全て間違いなく伝えようとするために、
    かえって相手に読んでもらえない上に、伝わらないということを何度もくり返してきた。

    これに対して、フォーラムでたったかたさんがビシッと指導をくれたことがあった。
    「そうですね、これからは、ことわざみたいな短い言葉が大切になりますね」と。

    そして、ラフィーさんは「怒りで行動すると鏡の法則でうまくいかない」と教えてくれた。
    これを読んだ瞬間、ぼくは、「いや、怒りを表現することも必要なのでは?」と、抵抗する自分を感じた。
    瞬間的に抵抗が起きるということは、エゴの声なんじゃないかな。

    ぼくはかつて性暴力を行った友人には、怒りの丈を思いきり列記した長文の手紙を送った。
    それで体はものすごく軽くなったけれど、この友人とはその後は没交渉で、
    友人が反省したかどうかも分からず、100%スッキリした状態にはならなかった。
    しかも、長すぎる手紙なので、途中で「とても読めない!」となった友人は、
    「読まずに捨てる」のヤギさんになった可能性すらある。
    傷をえぐられる手紙なんて、ぼくだってとてもじゃないが読めない。

    さらに、おばたちは、母のことを猛烈に責め立てた。
    だから母は頑なに心を閉ざし、未だに怒りを解消できておらず、
    祖母の真の思いにも、まだ気づけていないんじゃないかなという気がする。

    これらのことは、ぼくのヒントになるだろうか。

  2265. ぼくの本当の願い、心から願っていることは何だろうか?

    それは、猫に、猫自身が望んでいるとおりに里山で死を迎えて欲しい、
    そして、亡骸でもいいから、再びあの地で隣あって座り、共に静かに語り合いたいってことだ。
    それがいちばんの、ぼくの痛切な魂の願いなんだなあ。

    だってその証拠に、これを書いていると今までになく涙がぼろぼろ溢れてきたのだから。。。

    これを実現できるような、
    短くて簡潔で、けれど相手の魂の核心に正確に刺さり、
    特定のプログラムを起動させる、そんな言葉があるんじゃないかな。

    たったかたさんが指導として残してくれたような言葉を、
    ぼくは思いつくことができるんじゃないのかな。

    そして、宇宙船メタ通号に怒りのすべてを告白し、
    ラフィーさんに一緒に怒ってもらったことで、
    すーっとぼくの中の怒りが浄化して、
    宇宙に還っていってくれたような気もします。

  2266. そして、再び思う。

    十年間も介護をして尽くした長女から、喪主の権利を奪ったおばたちの行為はエゴだった。
    そして、十数年も妹たちを許せず怒りを再燃させる母の心もまた、エゴに溺れている。
    ぼくは、この過ちも、くり返してはいけないんじゃないだろうか。
    家系のカルマを終わらせるために。

    「痛がる子の手を最初に放すのが本当の母だ」
    と、ラフィーさんは教えてくれた。

  2267. ラフィーさん、ありがとう。
    ぼくの心から、ようやく悪魔が去っていってくれたかもしれません。
    ラフィーさんはみんな、分かってくれていたんだろうなあ。。。

    やっぱり、猫とラフィーさんは同じ星の宇宙人だと思います。

  2268. 自分の心の中の悪魔が浄化されてゆくと、
    鏡として映った相手の正体が本当は仏であったことが見えてくる。。。

    ぼくと彼女は、お互いに猫に自分だけの特別な名前をつけていました。
    そして、猫について連絡をし合う時は、
    ぼくはぼくにとっての猫の名を、彼女は彼女にとっての猫の名を記し、口にしてきた。

    しかし、それももうやめます(笑)

    痛がる子の手を、手放します。

  2269. 私はBLUEさんの投稿をスマホで読んでいます。スマホをスクロールさせる時、文章を読んでいるというより、BLUEさんのエネルギーを読んでいるという感覚です。なんかね、暗号化された巻物のアカシックレコードをつらつらと読み取っているという感じです。

    今日一日でも朝のBLUEさんと今のBLUEさんは全然違う人になっています。たった一日で何年か分の成長をされているように感じます。

    それには、この場所を借りて、BLUEさんの心の内を表に出すことが不可欠なのだと思います。BLUEさんがこの場所に投稿されている作業は誰かに伝えるためではなく、自分の心の内を吐露し、浄化し、昇華させる作業をしておられるのだと思います。

    そして、私は、そのBLUEさんの行為が私の魂の学びとなり糧となり成長に繋がるので、見守らせていただいているだけなのです。

    この場所はWeb上の空間です。エネルギー磁場です。エネルギー磁場に長文も短文もないのです。

    あるのは色とりどりの種類のエネルギーだけです。

    明日は5時に起きてお弁当作りですので、今から寝ますね。おやすみなさい。

    ラフィー。

  2270. ご報告。

    ぼくは、自分ひとりで抱え続けていた怒りは、
    メタ通号とラフィーさんと、祖母と兄に一緒に持ってもらうことができました。
    だから、自分は猫のためにこんなことをしてやった、してやれるのだと主張したがる心を捨てることができました。

    相手の方には、
    あなたは安楽死を選択しないということ。
    酷い傷を抱えた彼を側で見守りつづけたあなたは、カラスに喰われた姿も受け入れられる強い母だということ。
    そして、ひとりでゆっくり見送りたいだろうから、ぼくは行かないということを伝えました。

    そして最後に、ラフィーさんが届けてくれた猫からの伝言を、
    ほんのすこし自分流に言葉を変えて、お伝えしました。

    ぼくにしては、ずいぶんシンプルにやれたほうなんじゃないかな(笑)

    もっとも最後まで闘ったのは、
    喪主の権利だけは奪いたい、最後くらいはこちらにもどってきて欲しいと主張する心でした。
    けれどこれも、天にお返しすることにしました。

    これからしばらくは、奇跡の猫を弔って、静かにすごしますね。

    ありがとうございました。

  2271. 親が苦しめば苦しむほど子は楽になっていくそうです。そして、孤独は人を魅力的にするそうです。

    子が親に与えてくれる試練は、私たちを成長させてくれる何よりもの親孝行なのですね。

    BLUEさん。今回はBLUEさんに起きた現象を共有して下さり、たくさんの学びをいただかせていただきました。無償の愛のエネルギーを有難うございました。

    私の方は、今、眼科に電話をして、明日朝一番の予約がとれました。眼底検査などがあるから明日は長い時間がかかりそうです。

    BLUEさんも賢い猫ちゃんのエネルギーと一緒に静かなお時間をお過ごし下さいね。

    ラフィー。

  2272. 【記録】宇宙船メタ通号 「母と猫と」

    これから、大事な役割をひとつ果たしてきます。

    当初は心の中に不安や焦りもあったけれど、
    安楽死危機の前夜に、猫が夢に現れてメッセージをくれたおかげで、
    今はさまざまな情報がダウンロードされ、理解も進み、落ち着いて行動に移せるようになってきました。

    ひとつだけ、出かける前に投稿しておこうと思います。
    大事なことだと思うから。

    しばらく前に『自分を愛して!』(リズ・ブルボー・著)についての投稿があった。
    https://metaphysicstsushin.tokyo/notes/#comment-20562

    ラフィーさんはここはエネルギーの場だと語ったけれど、その通りで、
    ぼくはこの投稿を見た瞬間、その投稿が発しているエネルギーに違和感を感じた。
    にも関わらずぼくは、「善意の人なのだから」と考え、この投稿に迎合するような言動をした。

    ところが、ラフィーさんは猫の目を持っている人だから、騙されなかったんだろう。
    自分には必要のないものだし、それを捨ててしまっているとピシャリと跳ねのけた。
    猫パンチみたいなものだなと思う(笑)
    ラフィーさんは猫の目で真実を見極め、ぼくのような忖度はしなかった。

    『自分を愛して!』(リズ・ブルボー・著)の投稿は宇宙が必然として放ったものだろう。

    この投稿が発するエネルギーは、「閉じ込める人」と同質のものを宿しているのだ。
    だから、ぼくは瞬間的に違和感を感じたんだ。
    そして、ぼくの忖度は長年「閉じ込める人」に行ってきた忖度と、同じ性質のものだったと思う。

    さらに、ぼくはフォーラムの炎上事件に飛び込み七転八倒したが、
    そこでのぼくは、この『自分を愛して!』のエネルギーの発信源にこそ、
    もっとも瞬間的な怒りを爆発させ、かつ、もっとも怒りを持続させたのだった。

    そのエネルギーの性質とは、
    「母」が、自分の子(猫)を、自らの恐怖心から監獄に閉じ込め、
    綱をつけて引きずり回し、躾けや安全安心確保のためだと称して、
    自分の思い通りの姿にならねば決して許さないという姿勢で相対し、
    心と思考の力を奪い、猫の生命の力を萎えさせるというものだった。

    しかも、猫の母は、必死で世話をした猫を生贄として世間に向けてトロフィーとして抱えあげ、
    「私はこんなにもこの猫のために必死に尽くした、苦しみ、乗り越え、努力した!」
    とアピールしまくるのだ。

    このアピールは一見すると大変な努力と忍耐と克服に見え、
    世人の多くに「善き事」「感動」として映るので、称賛を集め、支持を集め、金も協力者も集める。
    ひとときは多くの支持を集めるため、母は「猫に対する自分の努力と苦労が認められた!」と、
    勘違いする機会を与えられることになる。

    けれどもね、、、
    行為の根っこが捻じ曲がったままだと、結局のところ一度開いた扉は次々閉ざされる。
    やがて、壁に頭をぶつける時が、必ず到来するようになっている。

    そして猫は、自らの身を炎の中に投じて、全身全霊の愛をもって、
    母に、自らの行動とその失敗の奥にあった真の原因を見つける機会を提供する。

    この世の猫たちは、猫にしか分からないネットワークで繋がっているのだそうです。
    だから、ぼくの猫が身を燃やして発したエネルギーは、
    きっと、『自分を愛して!』を真に求めているのは自分自身である、ということに気づく必要がある
    そういう色のエネルギーを発する人々の元で仕事をする猫たちにも届くのだろう。

    そして、エネルギーのバトンを受け取った猫は、そのエネルギーを賢く正確に読み解き、
    猫としての立派な仕事を果たすのだと思います。

    「完全な回復、完全な癒やし」の中には、そんな意味も含まれていたのだなと思います。

    猫の保護活動に熱意を発揮する人々は、本当は自分が保護される必要のある人々で、
    その本心は、「助けて!」「私を愛して!」と今もって叫びつづけている。
    それをごまかすために、生贄の猫のトロフィーを掲げてはならない。

    それでは、ぼくは、猫に指示された役割を果たしにいってきます。

  2273. 猫も宇宙も、「生贄の猫のトロフィー」を掲げることを絶対に許さない。

    だから、甘い汁を一滴ばかりは口の中に垂らしてやり、
    その甘味を求めて心が渇望するように誘導するんだ。

    それからやがては、その甘い汁は真実の芳香を放っていない幻想であったことを教える。

    甘い汁を渇望していた心は、
    ひととき、まやかしに魅せられて踊っていた愚かな自分を認めることができず、
    ショックを受け、落胆する。

    けれどもね、それらはみんな、
    もう十分に強く逞しくなった心に対してしか行われない処置なんだ。

    がから、まやかしに踊っていたことに気づいた者は、必ず美しく復活するんだよね。

    ぼくは、一度まやかしに存分に踊り狂った。
    だから、試練をくぐり抜けて復活する強い魂のことを、少しは知っているような気がします。

  2274. ラフィーさんが建物から飛び降りて世間や親戚中から冷たい目で見られまくったとき、
    ダーナさんは「オレはお前のことを恥ずかしいと思ったことは一度もない」
    と言い切ったそうだ。

    母に無償の愛を教えるために炎に身を投げる猫には、
    「おまえの屍の面倒はオレが見てやる」という存在が、
    必ずそばについているものなのですね。

  2275. 「二人の母と猫」とは、ぜんぶ自分自身だったんだな。

    ぼくの母は、ぼくに対して「世界へ羽ばたく人材になって欲しい」と、
    毎日毎日、ぼくが生まれる前からお経をあげて祈ってきたという。

    その祈りは、呪いとなって、ぼくの意識を監獄に閉じ込めたんだろう。
    ぼくは「なんとしても世界に羽ばたく人間にならなければ」
    「そうして大好きな母を喜ばせたい」と思いつづけて来たと思う。
    ひとときは夢を掴んだと思ったぼくの仕事を、立ちゆかなくさせ苦しめた根本には、
    この母の信仰・宗教を由来とする祈りと呪いがあったんだなと思う。

    一方、宗教や信仰を除外して見れば、
    母はとてもだらしがなくて、ちゃらんぽらんで、全くきっちりしてない楽天家で、
    ぼくの自由や選択を制限することのない人だった。
    いつも鼻ほじって「へあ?」みたいな感じで、
    こどもよりも立派だったり賢かったりするところがちっとも無くて、
    教育熱心さをいっさい発揮せず、唯一強制したことと言えば、
    自分が面白いと思ったお笑いの番組や落語や本は、ゲタゲタ笑いながら無理やり見せてきたことだ。
    そういう母は、ぼくの大好きな母だった。

    ぼくは、そんなだらしなくてちゃらんぽらんで陽気な母がずっと大好きだった。
    かわいい人だなあと思ってきたし、今でも思う。

    猫はぼくだ。

    ぼくは、「世界へ羽ばたく人材になって欲しい」という宗教で、
    ぼくを監獄に閉じ込めた母に、強烈な猫パンチをお見舞いし、別れをつける。

    そして、だらしなくてちゃらんぽらんで陽気な母は、
    きっと世界へ羽ばたく人材じゃなくても、カラスに体を食い荒らされた姿になっても、
    どんな姿でもあってもいいと、ただただ無償の愛で包んでくれるだろう。

    閉じ込める母は、猫のノミダニを排除しようと、
    まず最初に薬を投与し、特殊なブラシで毛をすきと、必死でケアをした。

    ぼくは閉じ込める母に「これをやらなければいけません」と薬を渡されるまで、
    薬を使ってノミダニのケアをしなければという発想も湧いていなかった。
    だって猫はそれまでで既に5年くらいは一匹で生きてきた猫で、
    自分で体を舐めるから、綺麗な毛皮のときもあれば汚い毛皮のときもあったから。

    ちゃらんぽらんなぼくは、猫が雨でどろどろ山で遊んで帰ってきても足も拭かず、
    自分はノミダニくらいで死にゃあしないからと、
    寒い冬を、白い毛が薄茶色くなってる猫と電気毛布一枚の中に一緒にくるまって寝ていた。
    なぜかというと、足を拭くのもノミダニの対処も、ずぼらな性格だから面倒がっただけのことだ(笑)

  2276. そして思う。

    ノミダニの薬を投与し、ノミダニケアの良いブラシを持ってきた母の行為も、
    無償の愛だったんだなあと。

    閉じ込める母がノミダニや毛皮のケアをしたので、
    猫は茶色かったり白かったりする猫ではなく、ほとんどの場合は白い猫になっていった。

    すると途端に、彼はその地域の人気者になっていった。
    外からの観光客もたまにやってくるような地域だったから、
    いろんな人が猫を「かわいい」と言い、写真をパシャパシャ撮っていくようになった。

    また、猫がかわいい見た目になったおかげで人気を得て、
    閉じ込める母は、ぼくや自分がいないときに猫に餌をやってくれる協力者を、あちこちから見つけてきた。
    みんな、猫がかわいいから、喜んでそれを手伝ってくれた。
    いろんな人が日替わりで少しずつ猫に餌を与えていった。

    これらは、猫が茶色かったり白かったりした頃にはなかったことだった。

    そんな閉じ込める母の活動を、ぼくは、
    (そんな必死にやらなくても、この猫は自然のものも捕食できると思うけどなあ、、、)
    なんて思いながら見ていたけれど、
    でも、毎日人間から餌を貰える生活にならなければ、猫の毛並みはツヤツヤにならなかったろう。
    人間は勝手だから、見栄えの汚い猫よりも、綺麗な猫を好むのだから。

    閉じ込める母の愛は、猫に「世間」からの評価と愛着を獲得させたと思う。

    でもね、それでもやっぱり、ぼくは今、思ったんだ。

    「閉じ込める母の価値観と愛から、ぼくはもう卒業します」と。

  2277. 真実の母の愛は、
    たくさんの人に好かれ称賛される、
    毛並みがよく見栄えによい猫になって欲しいと願っているんじゃない。

    汚い毛並みでも、ノミやダニがついてて、こっちに被害があってもいいんだ。
    そんなことで母の愛という命は死んだりしないのだから。
    誰も目にかけない、みすぼらしい猫だってなんだっていい。
    ただ生きていてくれたら、それでいいんだよ。
    だって、存在しているだけで、その存在が歓びそのものなんだから。
    どんな亡骸の姿になってもいい、真実の母ならば、子の全てを受け止められるのだから。

  2278. 兄が突然死したとき、
    ぼくたち家族は兄の亡骸と警察で対面した。

    遺体の安置室に、たくさんの警察の人に見送られながら入ったとき、
    ぼくは正直、兄の亡骸がズタボロの見るも無惨な姿だったら、
    ショックで耐えられないかもしれないと思い、
    シートを被せられた遺体のそばに、すぐに駆け寄ることを躊躇した。

    けれど、母と、そして父は、ぼくの反応とはまったく違っていた。
    警察の人が一礼を終えるのも待たぬ勢いで、兎のようにバッと遺体に飛びつき、
    一瞬の躊躇もなく、すごい勢いでシートをめくり上げたのだ。

    その姿を見たとき、ぼくは言葉にならない驚きを感じていた。
    これが、親の愛というものなのかと、静かな衝撃を受けていた。
    後から両親は、兄の姿がどれほど無惨なものであろうと、
    一刻も早く側にいってやりたいに決まってるじゃないか、
    親なのだから、愛する我が子なんだからと、そのように語った。

    兄が死んだ後、ぼくは、自分の悲しみを誤魔化すためだったのか、
    兄がどれほどたくさんの有名人に囲まれ可愛がられ、派手な立派な大きな仕事をやり切ったかと、
    どれほどたくさんの人に愛されたかと、そんな話ばかりを口にした。
    兄の人生は虚しいものではなかったと思いたかったのだ。

    そんなぼくの隣で、母はぼくを遮って絶叫したことがあった。
    「たくさんの人に愛されたとか、そんなことはどうでもいいねん!」
    「どんな姿でもいいから、私はただ生きてて欲しかったわ!!」

    今ぼくは、あのときの母の思いを、痛切に感じられる。

    猫の教えは、こんなにも深く、愛に溢れていたのか。

  2279. 私の方は、今、眼科から帰って来ました。今日、さっそくレーザー治療を受けることが出来て、あとは一週間後に視力が回復しているか検査に行くだけでいいそうです。

    昨夜は私と夫のスマホの具合が悪くなりアップルCAREに電話をしました。電話をしてから順番待ちで繋がったのは一時間後でした。遠隔操作で不具合をみてもらいましたが、結局、夫のスマホの方に問題があったみたいで、無事回復しました。

    私の眼にしても、夫のスマホにしても、日常にはさまざまな問題が起きて、それを自分で判断して行動を起こすことは面倒なことです。

    特に私のように人が怖く、社会生活に馴染めない者にとっては、とても恐怖で煩わしい作業です。

    けれども、日常生活の小さな出来事を、その都度、一つ一つ丁寧にこなしていかなければ、それは、やがて雪だるまのように大きくなって、あとでどかーんとまとまってくるからな。。と思ってしまいます。

    去年の今頃、三ヶ月待ちでやっと両眼の手術をした時は、とても怖かったけど、その後、右目が視力低下を起こしてレーザー治療を受けた時も怖かったです。

    今回の左目の視力低下は、先生や看護婦さんともすっかり信頼関係が出来ていたので、スムーズに予約も取れて、今日一日で検査、治療が済みました。今回のことはもう歯磨きをするくらい自然で簡単な出来事で全然怖さを感じませんでした。眼科に行きさえすれば見えるようになることは最初から分かっていましたから。。。

    何事も、すべては、どんなに恐怖でも自分で決断をして、最初の一歩が始まりなんだな。。と感じました。

  2280. 本日は、猫の姿を求めて山の中を歩き回った。
    大きい山ではないけれど、獣道もついていない藪に分け入るので、
    上るや下るや、ツルや蜘蛛の巣が全身にまとわりついてわやくちゃの汗だくだった。

    そして、ひと山下っていったところには、かつて猫がぼくに奇跡のプレゼントをくれた場所がある。
    そこはお寺の敷地なんだけれど、地域では猫寺とされているらしく、
    お寺の門のところには檀家さんが納めたという大きな猫の像が立っている。

    数年ぶりに藪こぎをしながらそのお寺にたどり着き、お参りをしておこうと思ったら、
    お堂の左の柱の足元には小さな猫の石像が、右の柱の足元には兎の石像があった。
    こんなの、前からあったろうかと小さく驚いた。
    兎の像があるのは兎年だからだろうけれど、それにしても。
    そして、お堂の隣の猫が奇跡をくれた想い出深い場所には、
    「子育安産 地蔵尊菩薩」と書かれたたくさんの旗に囲まれた、立派な地蔵尊菩薩像。

    どういうシンクロなんだよ、と思わず笑ってしまう。
    「見守っているよ」と伝えてくれてるのかななんて思いつつも、具体的なヒントは得られない。
    そして、お堂の奥を見ると、そこには十一面観音菩薩が祀られており、
    十一面観音菩薩の伝える意味を思案してみたりする。

    草や木やを掴みながら汗だくになって急勾配を上り下りしていると、
    無心になるときもあれば、さまざまに思い考えが去来するときもある。

    とにもかくにも、今は自分にはこの時間が必要であると思う。
    今この身は、このような過ごし方以外はしたくないらしい。
    内側のなにかが変わるまでは。

    一日あれほど歩き回ったのに、なにもかもが一瞬だったような心地がする。
    木々は秋の色づきで、黄金の葉がひらひらと空から無数に降っていた。

    明日もまた歩く。
    明日はまた異なる自分であるような気がする。
    今日はよく眠るだろう。

  2281. BLUEさん。

    『親子は一世。夫婦は二世の契り。』と言って親子の縁より夫婦の縁の方が深いそうです。

    うちのお嫁さんもお父さんの死目には会えず、救急車の中でお母さん一人がお父さんの最期を看取られました。うちの義母の最期の時は深夜、病室で義父一人でした。

    何を言い出すかドキドキもんですが、それでも私の最期は、やっぱり夫に看取ってもらいたいです。

    BLUEさんのお祖母さまは最期一人で逝かれたのではなく、お祖父さまがいらしていたのかもしれませんね。

    以前、Khoaが『ユズハのことはボクに任せてね。』と青花さんに言ったことがありますが、親孝行の猫ちゃんは、BLUEさんのパートナーさんに、『BLUEさんのことをよろしくね。』という思いでBLUEさんから離れたのかもしれませんね。

    今日は病院行きだったのでお弁当作りはお休みさせてもらいましたが、明日も5時からお弁当作りです。

    おやすみなさい。

    ラフィー。

  2282. 今夜はひとまず、司令官、知略の軍師である猫くんの策謀に祝杯をあげてきます。

    おそらく猫の星の作戦の何割かは進んだということかな。
    軍師猫によると、まだまだ作戦は続きがあるそうです。

    あれもこれも軍師猫の用意した戦略図の内のことだったのか〜と、
    つくづく見事な必然を用意する宇宙の采配に降参です。

    それでは。

  2283. そろそろ、『静寂の景色』が見えて来たようなので私は退場しますね。

    今後は無用な口出しをしないように、これからは、こちらにはフラッとたまにご機嫌伺いに閲覧しに来ますね。

    以前には、よくヒットソングアワーごっこをして遊びましたが、最期にこの曲を贈ります。

    https://youtu.be/j8HVxU_wtjU?feature=shared

    水漏れだとか家の不具合をササっと修理してくれる人が、私の男性の一番の好みのタイプなんですけど、竹原ピストルさんの見た目は私のどストライクなんですよ。

    たくさんの愛のエネルギーを有難うございました。

    ラフィー。

  2284. 【静寂】
    恐らく、ここから先は猫の星の作戦で、詳細を書いてはいけないのだろう。
    なので、宇宙船メタ通号が許してくれる範囲で少しだけ。

    少し前に「閉じ込める人」のところに猫のお見舞いに行った際、部屋に入る前に、
    「猫のお世話をしてくれた人たちが皆来てくれたんだけど、やっぱり傷が痛むみたいで、
    隠れちゃって出てこないの。私がお世話するときも少しでも触ると痛いらようでパンチする。
    だから猫が隠れても、痛みや不安からだからショックを受けないでね」と忠告した。

    ところがどうだろう、いざぼくが猫部屋に入ってみると、
    猫は「おお、来たかー!」と目を光らせてイスから飛び降り、
    ぐりぐりとすり寄って歓迎し、ひとしきり鳴いたかと思うと、
    まるで犬のようにお腹をむけてゴロンゴロンと転がってまでして甘えだした!

    この時、猫は病気で顎の肉が左右にばっくり割れて2CM以上の厚みで肉がぶらさがり、
    骨まで見えかけで血と涎をだらだら垂らしている状態だった。
    (人間なら顎の肉が全部こそげ取れているようなもの)
    閉じ込める人が血を拭こうと少しでも触ると痛がって怒りパンチしてくるのだという。

    それがぼくの前では、丸見えの肉が床に擦れるのも厭わないといわんばかりに、
    腹を見せてぐりんぐりん転がりまくって甘えてくるのだった。
    ぼくは「おいおい、痛いよ!危ないよ〜!」と焦ったものだけれど。

    あのとき、閉じ込める人は「やっぱり絆があるから違うねえ」とぼそりと言い、そそくさと部屋を出ていった。
    そのときは、二人きりにしてくれるためなんだと善意として受け取ったのだけれど、、、、

    今日、ぼくはあの時の猫の狙いがすっかり分かった(笑)
    そのときにも、少しだけ「変だな」とは思っていたのだ。

    猫と一緒にいた頃、猫は確かに足にすり寄って甘えたし、同じ毛布に潜り込んでも来た。
    けれども彼は、ぼくが出会ったときですら既に10歳程度のおじさん猫で、
    山の権利を死守するスピードファイターのヤクザ猫でバチクソに強く、
    甘えはするし一緒に散歩もしてくれるけど、いつも偉そうでクールなタイプだったのだ。
    ぼくはそいうところこそカッコイくて大好きだった。いぶし銀のオッサンな訳なのよ、と。

    それが、、、「子犬ちゃんかよ!」レベルのゴロゴロデレデレの甘えっぷりを披露するなんて?
    もうすっかりおじいちゃんのゴッドファーザーみたいな猫なのに。
    (いやいやちょっと! きみ、そんなデレデレする猫じゃなかったじゃん!)とツッコミたくなった(笑)

    あのとき、そそくさと部屋を出た閉じ込める人を、ぼくは善意だと勘違いしたけれど、
    そうじゃなく、あれは、自分や他の者には決して見せない、
    極めつけみたいなデレデレゴロゴロの姿を見せつけられて、
    心の奥の良心が疼いていたたまれなくなっていたんだな。

    そして、猫の方は、すっかりソレを分かっていて、わざと見せつけたのだった(笑)
    「ほ〜れほれ、こ〜んなに態度が違うじゃろ? よーく心に刻みつけておれよ?」てなもんだ(笑)

    その証拠に、猫は閉じ込める人が部屋を出ていった途端、
    「さっ、このシーンは終わりじゃっ、はい次々〜」とばかりにスックリと立ち上がり、
    次は窓の側に行って、「これ、これ、これな?」という表情で外を見て窓をひっかき続けた。
    「自分は外に出たい」と思っている事をぼくに分からせるためのパフォーマンスだ。

    思い返してみると、終始、まるで人間が中に入ってるのかよ!
    という感じのパフォーマンスだったなあ(笑)

    そしてその日にぼくが奇妙に感じたのは、
    顎肉がばっくり割れて、骨が見えて、血と涎でドロドロの酷い相貌の猫なのに、
    まったく痛そうな顔や素振りをしてなくて、実に平然としていたことだった。

    なにはともあれ、「閉じ込める人」は、
    リードと首輪で猫を縛りつけ、泣き喚いても閉じ込めるようなことをしなければ猫を側にいさせられないし、
    『心をこめて』酷い傷の顎をケアしようとするとパンチを喰らわせられるし、
    「オモチャ」を与えてはじめて、「おもちゃで遊ぶようにもなってますから」と言える状態だった。
    (それも猫語に訳すなら、「ウザイからヤメろやこのバカチンが!!」の意思表示なんだけどね)

    一方、ぼくはリードや首輪なんかつけずともぴったり寄り添ってどこまでも散歩したし、
    オモチャなんか与えなくても、激痛のはずの顎を床にすりつけてまでゴロンゴロンして甘えてくる(笑)

    猫は、この強烈な対比を、わざと閉じ込める人に見せつけて記憶に焼き付けるように
    ぜーんぶ分かった上で演じて見せていたのだ!!

  2285. ぜんぜん少しじゃないな(笑)

    そして、この出来事には前段階があった。

    数ヶ月前に、酒を飲んで酔って寝て起き、少々寝ぼけ眼で部屋を歩いたところ、
    なにか不可解な威力に倒されたみたいに派手にコケて棚の角で顎をざっくりと切ったことがあった。
    傷は大きくてかなり盛大に血が吹き出した。

    「うわ〜〜〜!!」とショックで一気に目が覚め鏡で傷を見てみると、
    でかく深くばっくりと割れて肉が見えて、まあ無惨で、
    救急病院に駆け込んで縫ってもらったのだった。

    ところが、その大ケガは奇妙なものだった。
    なぜなら、盛大に血が吹き出し、横に長く奥に深く切れている傷なのに、
    どういう訳かちっとも痛くないので、ぼくは何度も首をかしげていたのだ。

    最初は、酒に酔ってるせいかなあとか、顎には痛覚がないのかなと思ってみたけれど、
    いや、急所に近いのにそんな訳ないよな、などアレコレ考えてネットで検索してみていた。

    それに、コケたという体験自体も、自分の不注意でコケた感じじゃなく、
    なにか超自然的な威力でやられたような奇妙な感覚があった。
    だからぼくは、「この経験はいったい何を意味するのだろう??」と、
    頭にハテナマークを浮かべていた。

    当時は、「なるほど、これは有身見の幻想を教えているんだなあ」なんて結論づけていたのだ。
    そしてそれは、確かにその通りではあったのだけれど。。。

    今回の猫の出来事で、ぼくの顎のケガにはもうひとつ意味があったことが分かった。

    猫は病気によって顎がばっくり割れて中の肉がむき出しになり、血がだらだら流れ続けるという、
    一見すると非常に酷たらしい相貌になっていたのだけれど、、、、
    (猫の部屋は壁や床全面に血のついたシートが貼られ、いかにも悲壮な介護という演出がされていた)

    あれ、実は猫のほうは、まーったく痛くもなんともなかったんだ(笑)
    ということが分かった。

    猫は宇宙の法則と完全に一致し、透明かつ明晰な悟りの意識で生きているから、
    痛みという有身見の幻想に支配された次元には存在していないのだ。

    これは、イエスの磔と同じで、
    精神進化の未成熟な領域の目には、イエスの磔は苦痛に耐えた聖者の犠牲に見える。
    そして有身見の幻想に惑わされる域を脱している目には、
    イエスは痛くも痒くもなかったただの演技者であったことが分かる。

    つまり猫が惨たらしい顎を人間たちに見せつけることで、
    それを「苦痛」と判断する必然のある者には「痛い痛い」と苦しむように見せかけ、
    その苦痛が幻想であることを知る者には、まったく傷を気にしない超然とした姿を見せたのだ。

    猫はそれぞれに異なる姿を見せ、それぞれの者が必要な役割を果たすように指揮した。

    同時に猫は「あ、コッチ、ぜんぜん痛くも苦しくもありゃーせんのでヨロピく〜」
    ということをぼくにケガを通じて先んじて伝えていたのだ(笑)
    だから閉じ込める人が触るとパンチする顎を、地面にこすりつけすらしていたのだ(笑)

    あ〜あ、ほんとになんて賢い軍師猫だろう!!

  2286. さて、そんな訳で、これ以上の顛末の詳細は、今は不要なのかな。

    今日、ぼくは「十一面観音」を猫が見せた意図も理解し、
    それらの面をここぞという必然の瞬間に宇宙の威力を投影させて使った。

    なにもかもが、必然のタイミングによって運ばれ、実に見事だった。

    そうして、必要のあった役割を果たしたぼくは、
    猫が左に、兎が右に控え、傍らを地蔵菩薩が守る十一面観音様に手を合わせてお礼を言い、
    輝く里山の草はらに座って、おにぎりを食べた。

    そのときにはもう、ぼくは猫軍師の痛快な一部始終に惚れ惚れと思い馳せながら、
    わっはわっはと、大笑いの面を顔にそなえていたのだった。

  2287. PS.
    ちなみに、ぼくは完璧な必然のタイミングで必要な現場に、
    ドンピシャに現れて人々を震えさせることが出来たのはね、
    歯医者に通っていたからなのでした(笑笑笑)

    こんなところで歯医者が効いてくるのね!(笑笑笑)

    あ〜、おもしろかった!

    じゃあね〜。

    以下、次号

  2288. ラフィーさん、素晴らしい歌をありがとう!!

    ラフィーさんは、もう既に知ってるのかもしれないな(笑)

    ぼくの兄は、竹原ピストルさんそっくりな風貌です(涙)

  2289. そして兄の生き方は、まさにこの歌の通りの生き方でした。

    今日という日の最後に、この歌をありがとうございました。

  2290. 【記録】

    ぼくはやがて、猫の星の作戦に従って、必要のある役割を果たすことになる。
    その前に、動物愛護や自然保護、虐待等に関わる人々にエネルギー的に届ける目的もあるだろうから、
    記録として記しておくことにする。

    猫はぼくと「閉じ込める人」と出会う以前、8年から10年ほどは、
    あちこちの人に餌をもらったり山で捕食していたのか自力で生き抜いてきた猫だった。
    その後、ぼくと蜜月の日々を過ごしたのが約5年ほど、
    ぼく不在の山で閉じ込める人とその周囲の人が面倒を見たのが約5年。
    閉じ込める人が猫を自分の家に閉じ込めたのは最後の3〜4ヶ月。

    閉じ込める人は「家を買ったので私が猫を引き取る」と言ってぼくを猫から引き離したが、
    結局、自分の家の猫が病気であることを理由に後の5年、家に引き取っていなかった。
    それは彼女の嘘であったけれど、今思えば、猫は自由であれたことは幸いだった。

    彼女は週3日、3時間ほど山に滞在するという行動様態だった。
    そして、ぼくや彼女が不在のときにも猫に餌を提供できるよう、何人も協力者を見つけてきた。

    ぼくは当時、彼女のその努力を猫のための献身が凄い人だなあと受け取っていた。
    けれどよく考えてみると彼女が給餌を頼んだのは毎日山の施設を掃除に来る職員たちで、
    毎日やって来る場所なのだから、皿に餌を入れておくくらい大した労力ではなかったのだ。

    しかもぼくは当時、毎日の餌人の当番表を付けて猫にきっちり朝夕の食事が与えられているかをチェックする、
    そして少しでも餌やりを忘れる人がいれば非難の目で見るという行き過ぎた管理に、
    少し神経質すぎやしないかと思い、息苦しさを感じていた。
    なおかつ、猫は自力で自然のものを獲得する能力を持っているとぼくには見えるのに、
    その能力を一切考慮に入れず、餌やりを忘れる人間は猫への責任を果たしていないと批判する。

    なにか、恐ろしいまでに「きちんとしている人」だなあと感じていた。

    そして彼女は、猫の周囲にある危険を次々にあげつらった。
    「この間、カラスと喧嘩してたから」「他の猫ともやりあうし」「ここらにはアライグマもいるから」
    「猫を薬で殺す人もいるから、きちんと地域猫として世話してるとアピールしないといけない」
    次々と「予想される危険」をあげつらった。

    「去勢したら戦意が無くなり喧嘩をしなくなるし、大人しくなるので家猫にしやすくるなる」
    「そうすれば飼えるかもしれない。猫エイズの予防にも去勢は良いことだ」
    と、彼女はしきりにぼくを説得し、猫を去勢して大人しい喧嘩をしない性格にしようと躍起になった。

    ぼくは彼女の考え方にいささかギョッとした感触を持った。
    猫は確かにカラスや他の猫と喧嘩をしている。
    けれどその力を人が強制的に削ぐということは、これまでの月日、野山で生き抜いてきた力を奪うことであり、
    当面は野山で生きる必要のある猫なのに、戦闘力を削げばかえってカラスや他猫の攻撃に晒されるのでは?
    と思い、なんとか彼女の「どこか捻じ曲がってしまっているように感じる理屈」に反対し続けた。

    今になってつくづく思うのは、日本の犬猫保護の考え方は、
    極めて人間本位な未成熟さを含みながら、「善意の力で復讐したい人々」の根城となり、
    必ずしも動物を尊重しているとは言えない、かなりおかしな方向に捻じくれた状態で、
    理論と倫理と正義ばかりがいびつな枝葉を広げて拡大発展してしまっているのだと思う。

    しかもこれらの「善意の力で復讐したい人々」は、獣医などの専門家と結託し、
    いかにも専門的、あるいは科学的な裏付けがあるかのような根拠付をすることに非常に熱心だ。
    「科学」「医療」などの学術的な錦の御旗を掲げ、そこで構築した「人間の言葉による理論」を、
    実際に自身の目の前に生きている猫をフィールドワーク的によく観察することよりも優先する。

    「目の前の個別の現実を直視しよく観察する」ことよりも、
    「一般化された画一的な理論、学術の正義で規範にそぐわないものを殴る」ことの方を優先するのだ。

    ぼくはずーっと、この日本にまん延している愛護活動のメンタルに、
    「なにかがおかしい」という感覚を持っていた。
    なにせ、周囲には犬猫の愛護活動に専心し、その道で有名な人物も多かったから。

    けれど、かつてのぼくは、彼らの理屈や態度のどこが捻じくれているのかを、
    明晰に指摘することができず、おかしいと思いつつも押し黙ることしかできなかったのだ。

    「閉じ込める人」は、結局、猫がカラスと喧嘩して頭に穴傷を作った折に、
    これ幸いとばかりに、愛護活動家と罠を仕掛け、猫を捕まえた。
    そしてぼくに、「せっかく捕獲できたから、このまま病院で去勢してもらおうと思う」と告げた。

    この時はぼくには、カラスと喧嘩傷は自然な範囲のものでさほどのものでも無いように見えていて、
    猫を病院に連れていかねばという発想は浮かんでいなかった。
    それに対し、仲間を連れてきて罠を仕掛けて猫を捕まえようとまでする彼女を見ていて、
    彼女の方が、猫のケアに対して熱心なのだろうか? と考えてしまった。
    猫を好きな人間であれば、あそこまで猫を心配し、保護し、管理しないといけないものなんだろうか?
    と、自分が「ちゃんとしていない人間」かのように思い込まされていった。

    しかし今、公平な目で彼女とぼくが猫に費やした手間を評価してみると、
    猫と一緒にいて、自分の生活を捧げた時間は、ぼくの方が圧倒的に多かった、、、という事に気づいた。

    ぼくは、彼女の「人間にはきっちりしっかり猫の面倒を見る義務がある」
    と少しずつ誘導していく、ある種の洗脳に足を取られ、
    自分の努力の正当な評価を見誤ってしまっていたのだなと、今は理解している。

  2291. 「閉じ込める人」に非常に顕著だった性質のひとつは、
    「猫が自分たちの支援が無い間も、8〜10年も自力で生き抜いてきた」
    という事実、猫自身の生命力を、いっさい評価に入れていない点だった。
    むしろ、頑なに猫自身の「自分で生きる力」に目を閉ざし、無視し、拒絶しているように見えた。

    ぼくが「でも彼はここまで生き抜いてきた非常に強い猫で、知恵もあるし狩り能力もあるから」
    と話しかけても、目をそらして「いやでもね、、、」と話題をすり替えてしまう姿を何度も見たっけ。

    そして、「猫は自分の保護と援助と管理が無ければ生きていけない存在だ」
    「猫の保護と援助と管理と教育強制の手を抜く人間は、無責任な罰せられるべき人間だ」
    という価値観を振りかざして、いかに自分が「猫の事を思いやって必死な人間か」を、
    アピールしまくっているように見えた。

    推察するに、これは、「閉じ込める人」が生育環境か人生のどこかの時点で、
    自分自身が受けてきた処遇なのではないだろうか。

    そして、「閉じ込める人」のような、逼迫した精神状態で、
    自らの子に相対している親の存在を、ぼくは生きづらさを抱えて苦しむ子たちの背後に、
    目撃することが多い。

    これらの親の根本には、
    「子自身が持っている、自力で生きられる力強い生命力」を、
    直視したくない、封じ込めたい、そんなものは無いと信じたい、
    という意識があるのだろうなあと感じる。

    「お前は本当にダメな子だ! だから私が努力しあちこち奔走してなんとかしてやらなければ!!」
    「私は問題を抱えて苦しむ子のために、こんなにも努力している!!」

    そんなふうにアピールしまくる親たちは、
    子が自分自身の本来の生命力を発揮してしまうと、
    自分自身の存在意義が無くなってしまう、否定されてしまうと思い込み、恐怖しているのかもしれない。

  2292. ぼくはかねてからチャネラーの友人に何度も、
    「あなたは行く先々で動物愛護や自然、イジメや虐待の問題に携わっていく」
    「そして、そこでまた猫に出会う」
    と言われていた。

    それを聞くたんびに、「え〜、なんかめんどくさいなあ」と思っていた。
    そんな、正しくて善良でちゃんとしてて、みたいな活動って、
    もうめんどうくさいんだよな〜って。

    でもたぶん、ぼくがやるのは、以前のぼくの頭の中にあったような
    「世間から称賛を集める正義と善意の慈善活動」みたいなものじゃないんだろうな。

    自分の人生の道ゆきの中で、自然と出会った人たちとの関わりの中で、
    必要な役割や行動を行い、ピンポイントで核に触れるような何かをする、
    そんなことが、これからいくつもいくつも現れてくるような感じは、確かにする。

    なにはともあれ、猫の愛護活動に関しては、
    猫の星の猫軍団たちが、こちらの陣営についてくれていることは、
    知略の軍師猫の伝令により、しっかりと伝わった。

    おそらく、世界各地に広がっている猫戦闘員や猫諜報員たちが、
    必要な度ごとに現れてはおおいに協力してくれるのだろう。
    既に、そんな萌芽も見えている。

    そして猫の星の猫軍団の隊員たちは、
    日夜、地球の猫を救うばかりではなく、
    人間たちの心を救い、発展させる任務のためにも、
    せわしくせわしく働いているのだろうな。

  2293. てかこれ、どう考えても猫の星やエササニ星で有名だろ(笑)

    ねえ? 宇宙船メタフィジックス通信号さん?

  2294. 正直、「閉じ込める人」に憎しみは感じられない。
    それどころか、どう考えても人の良さそうな雰囲気だなと思う。

    外観だけを思い出せば、ただの虚像だという感覚もある。

    でも彼女には、彼女自身が猫と約束してきた、
    自分が果たすべき役割があるのだろうなあと思う。

    そして、その約束を起動させて、社会や世界を展開させてゆくということが、
    ぼくと彼女と猫が、一緒になって約束したことなのだろう。

    少なくとも今は、このような世界像が創造されているのであり、
    ぼくはただ、脚本通りに動く世界と思考と心を、
    観ているだけしかできない存在なのだ。

    ぼくは全体を動かすパズルのピースであると同時に、
    パズルの制作者でもある。

  2295. ぼくは、「梅子さん」が決定的なことを行う前日、
    ひとつの予言を彼女に与えておいた。

    その予言とは、
    「ぼくは必然のときに、あの地にいることとなります」
    というものだった。

    その翌日の山を歩き回っていた一日、
    ぼくは彼女が何をしたのかも、いつあの山に来るのかも知らずにいた。
    彼女はぼくに最終的なことも、予定も伝えずにいたままだったのだ。

    にも関わらず、
    ぼくは、なんにも知らないはずのぼくは、
    本当に必然の瞬間にあの場に姿をあらわし、
    あまりにも必然としか思えないだろう瞬間、
    彼女が、かぶせた布をめくって猫の遺体をあらわにさせた瞬間に、
    彼女を腕を強く掴み、憤怒の面で睨みつけ、
    「わかりました」
    と一言だけいい、仲間たちに囲まれた彼女の前から、
    踵を返して立ち去ったのだった。

  2296. すべては、あの奇跡の猫の采配だった。
    猫は、偶然とは到底思えない、超自然を想起せずにはいられない必然の刻限に、
    ぼくをあの場所へと向かわせた。

    彼女はなにも知らないはずのぼくが、予言通りに現れた姿を見て、
    心が震えあがるのを感じたことだろう。

    そのように整えられた必然の場において、
    ぼくが見せた一瞬の静かな憤怒の面は、
    百万語の言葉を尽くすよりもずっと強烈な、
    彼女の魂をつらぬく雷としての威力を放った。

  2297. ぼくの周囲にあるあらゆる情報は、
    ぼくに、彼女に対して「正義」を断行せよと伝えていた。
    それが猫の願いなのだと。
    だからぼくは、ひとしきり、彼女になにをどう伝えようかと考えあぐねていた。

    そんな折、彼女からひとつの連絡が来た。
    彼女は、昨日から今日までかけて、遺体を埋める穴を掘っていたのだという。
    そして夜には、ぼくに謝る夢を見たのだという。

    彼女はこう告げてきた。
    「ごめんなさい。私はもう、起きていられない」

  2298. ぼくは彼女が急に気の毒でならなくなり、
    体が震え、指が震えた。

    奇跡の猫は、本当に、無償の愛で彼女を救済しに来たのだなあ。

    そしてぼくは猫に、魂の奥から、
    彼女の救済のみを願える心を与えてもらったのだろう。

    真実の無償の愛をありがとう、猫。

    ぼくは君から教えてもらった「正義」を行いますね。

  2299. 彼女からの過去の連絡をつぶさに精査してみたところ、
    彼女は常に猫から攻撃され逃げられており、
    親愛を見せられたという描写がただのひとつもないことがわかった。

    そして彼女は彼女が決定的なことを行う前夜、
    注射で薬を打って猫が眠りだした際に額が彼女の手に触れた様子を、
    「はじめてありがとうと言ってもらった気がした」と記し、
    猫の前にひざまづいて泣いたと記した。

    猫は自分の身を捧げて、言葉は使えずとも渾身の演技で真実をつまびらかにさせたのだなあ。

    彼女は邪魔者であるぼくを弾くためにあらゆる手段を尽くしてきたが、
    最後は事の顛末を伝えることもせず、埋葬の時刻も伝えずに猫を仲間だけで埋めようとした。

    けれどもぼくは、彼女が猫を埋葬する直前という、必然の刻限に、
    事前に手渡しておいた予言のとおりに、彼女の前に姿を現した。

    猫はぼくが猫を求めてめちゃくちゃに山を歩き回っていた日に、
    同じ山で、逃げ出したところを捕まえられて連れもどされ、殺された。
    法律からは罪を問われない手段によって。

    ぼくは、この完璧な舞台を用意してくれた猫の教えの通りに、
    自分がする必要のあることを行いました。

    天の必然がぼくの背後に広がることを感じながら。

  2300. 彼女は、自分が猫に徹底的に嫌われていることが、
    周囲と自分にバレてしまうことが怖くてたまらなかったんだなあ。

    だから有無を言わさずに、
    法律には抵触しないやり方で、真実が露見してしまう前に殺した。

    獣医からの安楽死の話も、医者から話が出たと言っていたが、
    あの言葉巧みの演技的人格によって、彼女自身が引き出したものではないだろうか。

    ぼくが見たとき、猫はまったく痛がる素振りも見せず超然としていたが、
    その姿を「痛がって可哀想」と医者に訴えて聞かすことができるのは、
    密室に猫を閉じ込めていた彼女だけなのだから。

    これらの人々は、目の前の現実を直視し観察することよりも、
    「エビデンスのお墨付き」が付くことを非常に喜ぶ。

    ぼくは、この手の人間の親というものも、この世に存在することを知っているように思う。
    子にあえてケガを負わせたり病弱にしたり、問題ある行動をする子だと大声で周囲に聞かせ、
    それに必死に献身的に付き合い、世話し看護する自分を世間にアピールする。

    子が病や問題行動を克服してしまうと、自分の存在意義を見失ってしまうので、
    徹底的に子の自立や成長を阻もうと、子が持つ偉大な能力を否定する発言をしまくり、
    いかに子がおかしいか、いかに自分がそれに苦労させられているかをアピールする。

    なるほどね、、、、
    実に根深い問題が、後々に控えているんだろう。

    猫はこれらの奥深くに隠されてきた行いを正見によって暴き立て、炙り出し、
    審判を下して加害者と被害者の両方を救済するために、
    先の未来をも見通した瞳でもって、日夜役割を果たしているのだなあ。

    加害者と被害者の両方が正道へ向かうように、
    混乱の糸を解きほぐして、世界のパズルを組み替えてゆくんだなあ。

  2301. いろんな学びがあった。

    まず、バシャールの動画を見て、
    もう自分は他者の中に一対一のリフレクションを見るのではない階層になってきてるんだなあということ。
    自分の中のネガティブがたいがい解消されてくると、リフレクションの階層意識も変わってくるんだな。

    相手がすなわち自分、という状態ではなくなってるんだ。
    フォーラムの頃は「あなたは私」がテーマだったけれど。

    それと、自分が喉を抑えて封じ込めていたものの一つも分かった。

    ぼくはこれまで、自分の周囲に散らばった様々なことに違和感を感じてきた。
    けれど、以前のぼくの意識の階層の目では、物事の奥にあるものまでクリアに見えず、
    漠然ともやもやしたものとしてしか感じ取ることしかできなかったし、
    必然の力や自分の能力に対する信頼が備わっていなかったので、
    「おかしい」と思う相手に怒りを発するときも、どこか漠然とした形の言葉しか選べなかった。
    歯に物が挟まったような、ハッキリ言う自信に欠けていたんだな。

    このモヤモヤがずっと喉に引っかかっていたんだなあ。

    ところが今回は、猫が自分の身を捧げて渾身の演技で徹底的に暴いてくれたおかげで、
    物事の裏にあるものをハッキリ掴むことができたし、
    神がかりな宇宙の必然の力をしっかり信頼できていたので、
    ぼくは「恐ろしい憤怒の面」を創造することができるようになっていたし、
    なおかつ、それらを全て言葉を隙のないように構築し、確信を持って発することができた。

    歯にものが挟まった気持ち悪さがなかった。
    (そういや最近は、歯間ブラシはフロスでしっかり歯を磨く習慣もついてきてたっけ・笑)

    こういったことが、自分の魂が「体験したい」と思っていたブループリントの設計だったんだなあ。

    さらには、フォーラムでの体験もとても約に立った。
    フォーラムでは、いとこんさんが「嘘の謝罪は受けつけない」
    という態度をつらぬき続けたことが印象的だった。

    いとこんさんは、ぼくの心の中が本当の「ごめんなさい」になっていないことを、
    エネルギーで感じ取って見抜いていたんだな。
    確かに、ぼくの口から出ていた「ごめんなさい」は、自分を守るための謝罪だった。

    あのいとこんさんの姿を、「なんだこれは?」と少し不思議に思いながらも見ていたおかげで、
    今回、「閉じ込める人」が「ごめんなさい」と言ってきたとき、
    偽物の演技が入ってるってことをキャッチすることができた。

  2302. それともうひとつ。

    ぼくは、ずっとこの宇宙船メタフィジックス号に、
    「書くことを遮られていること」がある。

    あの人を連れてくることも遮られている。

    「弥勒の世エネルギー」の最終決戦は、やっぱりそれなんだろうなあ。

    そして人間は、自分の心と頭が動く通りに生きていれば、
    それで良いということになっているんだな、と思いました。

  2303. 【記録】
    彼女のことを整理していると、つくづく過去の自分にそっくりなのだなと気づいていく。
    「心の傷からくる欠乏感による復讐心」が根っこにあることを自覚できずに、
    「使命感」を握りしめて慈善的な活動に奔走しているから、
    場面毎にころころとロジックが変わってしまうし、行き詰まって苦しくなり状況を大破させる。

    このときの意識状態がどんなふうに構築されるか、体験的によく知っている。
    周囲の状況が「縁起」によって形づくられて、どう考えても「自分が果たすべきこと」
    としか思えない状態になっていくんだな。
    宇宙っていじわるでもあり、人参をぶらさげて自我を誘う。

    そして、このときのぼくにとって最も必要かつ救済となったのは、
    「必死で努力してきた活動の失敗」という、状況の崩壊現象だった。
    つまり、宇宙から「強制終了」をかけられる状況。

    彼女には「失敗」という現実をつきつけられることが、握りしめた使命感を手放すために必要で、
    「もうこんなしんどいことやらなくていいんだ」と分かって解放されるための扉になるんだろうなあ。

    一方、ぼくは今回は以前とは逆の立場で、「強制終了」「失敗」を言い渡す立場になった。
    猫を奪われるやら、殺されるやらと一見すると奪われる立場になったけれど、
    おかげで、ぼくの人生最大の解放の瞬間に、「強制終了」を宣告する立場にあった人たちが、
    自己犠牲の献身の人たちだったことがよく感じられた。

    しばらくは「あんにゃろめ〜」なんて思ってたけれど、
    なんだ、やっぱり正体は仏だったじゃんか、という。

    こうしてみると、つくづく人間って持ちつ持たれつのリフレクションになっているんだな。
    仏の自分がまわりに仏をいっぱい並べて遊んでいるんだなあ。

    そして、今回は「怒り」は大してなかった。
    2022年あたりまでと比べると、サッと湧いて役割を果たしたら、すぐ消えていく感じ。
    例えていうなら、
    「怒り」が果たすべき役割のポジションをちゃんと与えられて、そのポジションでの仕事を終わらせたので、
    後に残らないという感じ。

    これはもう「怒り」の燃料を使うこともそろそろ無くなっていくのかもしれない。

    でも、どうもそのためには、もう一山あるみたいだけれど。

  2304. 【記録】
    そしてもう少し俯瞰で見てみると、
    自分がかつてなれ親しんだ分野、場所、故郷までもが、
    徹底的に崩壊して二度と戻らないような状態になっていってるんだな、ということも感じる。
    古いものをことごとく破壊して、後戻りができないようにされていっている感じだ。

    見事に現実が動いていって、人が死ぬやら猫が死ぬやらで、
    まるで「もう完全に古い自分を捨てて新しい世界に行きなさい」と言われているかのよう。

    なにもかも捨てて別人になれ、くらいの勢いなんだなと感じる。
    まるでスピリチュアル界隈の話と人生が完全一致してる感じだ。。。(笑)

  2305. 【記録】
    彼女がぎゅうぎゅうと恐怖感で握りしめて最後まで手離さなかったのは、猫の姿をした「執着」だった。
    そしてぼくが「安楽死はさせない、どうにかして止めたい」と囚われて苦しんだのも「執着」だった。

    猫は間に立って、両者の「執着」を木っ端微塵にして天に昇ってくれた。

    今は、これで良かったのだなと思う。

    そして、時間をかけてじっくり付き合い育てた我が子を、「お前の育て方ではダメだ」
    と言われて奪われ、やがては殺される親の気持ちというのも、少しは分かった気がする。

    宇宙には無限の視点が存在しているから、あらゆる視点を見られるようになって、
    ようやく本当に統合していくのだろうな。

    さまざまなワークやメソッドや瞑想は気休めや栄養補助剤程度にはなるけれど、
    人生それ自体が見せてくれるものは、いつも有無を言わさぬ威力で意識を変えてしまう。

    そして、自分の観察では怒りを封じ込めてしまうときも、発信してしまうときも、
    「縁起(シンクロニシティ)」を通じて自動で制御されているのが見えるので、
    自我は本当になんにもコントロールしておらず、ただ役者となって演じてるのだなと思う。

  2306. あと、「もう自分は終わったから」と思ってても、絶対にやってくる(笑)
    まな板の上の鯉になって、受け入れて味わう以外ないみたい。

    「もう終わってるから」と思っている期間は「慢」の期間で中休みみたいなものなんだな。

    メタさんの処方箋は「大丈夫、怖くない」だったけど、
    ぼくは、宇宙と人生は「怖いけど、大丈夫」だと思う(笑)

  2307. それでは、長々とたいへん失礼しました。

    さすがに、長い時間をかけてゆっくりゆっくり育てた愛する子を、
    騙されて奪われ、まだ自力で歩けるのに殺されてしまったというのは、
    怒って抗議してもいいし、泣きながらかけずりまわってよいことだったと思う。

    今はタロットカードが伝えていたように、傷をゆっくり癒やすときのようなので、
    これにて失礼いたします。

    ありがとうございました。

  2308. 【記録】
    ひとつ、メタ通号関連の不思議現象を記録しておきます。

    ぼくはメタ通もこの場所もずっと何年もブックマークしていない。
    いつも検索か履歴から来ている。

    ところが、ブックマークの最新項目に勝手にこのページが入っていた。
    しかもタイトルが、サイトでは「最近の気づき – メタフィジックス通信」のはずなのに、
    『私を愛して』になっている。

    メタ通のアイコンの横に『私を愛して』と。

    あの本のタイトルだなあと思った。
    そして、あの本には、特定のエネルギーがある。

    そういうことなのかな、と思いました。

    それでは、長々失礼しました。

    場を宇宙にお返しします。

  2309. ちなみにぼくは昨夜、
    なんの事情も知らない親がいきなり
    「さっさと外国に行け!」と連絡してきたので、
    宇宙に蹴り飛ばされて日本を離れます。

    タイミングの妙技がつくづくすごい。

    Thank you so much, Goodbye.

  2310. 【備忘録】
    猫の事件について気づいたことをもう少し追記したいと思います。

    (1)猫が完全に「動物」じゃなかった。宇宙そのものだという感じが強くした。

    死のしばらく前に会った猫は、完全に計算されつくした動きをしていた。
    まるで人間が入っているかのように演劇的な動きをしていたけれど、
    瞳をじっと見つめると、「宇宙そのもの」であるという理解が直感的に降りてきた。

    猫は動物というよりは、宇宙のプログラミングそのものじゃないか、と理解した。
    これは家族の衝撃的な死に直面した時に到来した直感の深化形の理解だと思う。

    背後で動いている宇宙のプログラム言語が観えるようになってきた、という感じだろうか。

    以前の自分は、動物を見たら、可愛い動物としか見えていなかったと思う。
    人間と言葉は通じないけれど、気持ちは通じあえる、という程度の。

    しかし今回はそのような動物を愛する感覚を超えて、
    「なんだ、これは宇宙そのものの現れじゃないか」というのがリアルに分かった感じだった。

    背後ですべてを動かしている意識が、ちらりと垣間見えたような感覚かもしれない。

    (2)ネガティブな動きをした「相手」は完全にAIホログラムだと理解した。

    山の中を一日歩きまわった翌朝は、グラウディングされたからか、
    意識がクリアになって胆力が備わっているような状態になっていた。
    その意識状態になってみると、
    「自力で山をかなり歩ける状態の猫を安楽死させる」という行動が、
    「あまりにもアホすぎる」ということが、ふいにストンと肚に落ちてきて可笑しくなり笑っていた。

    そして、この手の「アホすぎて意味不明」な行動を取る人物を見ると、
    いつも「まるで宇宙が用意したAIホログラムだな」と感じていたことを思い出した。

    この手の「意味不明なアホなこと」をやってくれる人に最近は頻繁に出会うようになっていて、
    銀行職員や役所の人間など、いかにも硬い規則で動くような人々や組織が、
    「常識や規約から考えるとあり得ない」という動きをする状態を近頃よく体験している。

    銀行や役所のシステムなんてちばん動かしがたいように思えるのに、
    実に意味不明な理由で柔軟に事が動いていくのだった。

    そして、このような「普通はあり得ない」という意味不明な、
    脈絡を辿れない行動をする人物や組織が登場してくれるおかげで、
    物理現実が非常にアクロバティックな、ミラクルな動きをする状態を何度となく体験している。

    宇宙が容易に「奇跡」を生み出せる要因(手法)のひとつでもある。

    このような数々の体験から、
    世界はAIホログラムだから、いくらでもアクロバティックに現実を書き換えることができる、
    という、宇宙の現実創造の背後にあるプログラミング言語が、読めるようになってきている、
    という体感が生まれた。

  2311. こうしてみると、
    人間らしく人生をリアルに感じて怒ったり泣いたりできていた感覚というのも、
    そろそろ消費されて使えなくなってきてるんだなあというのがよく分かるように思う。

    先日湧いた怒りも、もう今はここになくて、
    掴もうと思ってもスカスカで体感を再生して味わうことができない。
    怒りの対象が確かに存在しているという感覚すら、起こすことができない。

    今後も「地球ドラマの脚本」を演じる必要性から、
    怒りや悲しみや恐怖は湧くときには勝手に湧くだろうけど、
    その時限りで掴まれることなく過ぎ去り、以前のように何度も再生産してリアルに味わう、
    ということはできなくなるんだろうな。

    それが完全に成立した先の人生がどういう体感世界なのかは、
    やっぱり「今」の自分には分からない。

    ネガティブな意識や感覚を体感すること自体ができなくなるのだろうか。

    もはや、過去に握りしめていた「自分」だと思っていたアイデンティティは、
    ほとんど要らなくなっている。
    何者でもない自分で新しい人々や世界とどんどん出会ってゆく。

    なにはともあれ、未来は分からないからこそ、楽しみなのだと思う。

  2312. そして自分が「何者であるか」というアイデンティティをどんどん捨てていくと、
    いかに自分がこれまで、他者を「何をしている人か」「何をしてきた人か」「何ができる人か」
    という社会的な情報によって判断してきたかがよく分かる。

    花や木を見るように、猫を見るように、
    「存在そのものを見る」ということが、人間に対してはできていなかった。
    社会的なバックグランド、主婦だとか会社員だとか花屋だとか士業だとか子供だとか、
    そんな情報に無意識にいつでも侵されていた。

    人生の一時期に非常に世話になった猫は、
    最後には「握りしめている自分のアイデンティティを徹底的に壊せ」
    という教えまでも、与えていってくれたのだった。

    この感覚を破壊し尽くせたとき、本当の意味で「すべてが存在の愛」
    という世界を生きてゆくことになるのではないかと思う。

  2313. わが町 エミリー

    『さよなら、さよなら、私が生きた世界。さよなら、わが町。

    ああ、地上よ。あなたはあまりにも素晴らしすぎて、誰もそれに気づかないんだわ。

    生きているうちに生きていることのその素晴らしさを、その一日を、その一時間を、どんなに素晴らしいかを認めた人間って誰かいたのかしら?』

  2314. 【記録】

    冬至を過ぎ、クリスマスも過ぎた。
    ぼくは今国外のとある地にいるのだけれど、
    そこではパートナーのBROWNがダーナ(パトロン)の性質が発動しはじめたのか、
    なんでもぜんぶ支払いをしてくれる人物になっていた。
    むしろ「オレに出させてくれ!」と言うほどだ。

    まあ、前からケチな人ではなかったけれど、なんでも折半で来ていたから、
    BROWNが細かな支払いもなんでもかんでもやってくれる人に変化していて、
    別次元に移動してきたかのような感じではある。

    ぼくが別次元に飛んで来たから、その次元にいた別人のBROWNと出会っているのかもしれない。
    そう考えても不思議はないくらい、特に交渉も話し合いもしていないのに、
    なんでもかんでも払ってくれる人に変わってしまっていてウケた(笑)

  2315. 【記録】
    そしてこの地方はジャングルが豊かで洞窟がたくさんある。
    凄い洞窟寺院があるのだけれど、日本向けの旅行本やパンフレットなどでは、
    小さな写真が載ってる程度でまったくアピールされていないことに驚いた。
    この国がこんなにも見応えのある文化史跡を持っているなんて、
    日本の多くの人は知らないだろうし、自分も知らなかった。
    むしろ観光するような場所はあんまり無い国だと思っていた。
    そう思うと、世界にはまだまだ知らない凄い地がたくさんあるのだろうなあと思った。

    実際に自分で他国に足を運ぶと、ガイドブックではさらりと流されているような場所が、
    実は神聖な重厚感に溢れた素晴らしい場所だったことが分かる。
    現地に行き、ガイドブック的ではない足運びをしないと
    分からないことや出会えないことってたくさんあるんだなと実感できた。

    思えばずっと、こんな地球の歩き方をする人生を夢見ていたように思う。

    そして冬至の翌日、
    ジャングルの洞窟に座禅を組むのにちょうど良さそうな岩があったのだけど、
    現地国の友人たちがその岩を指して、
    「その上に座って座禅を組み、オ〜〜〜〜〜〜ムと唱えろ」と笑って言ったので少し驚いた。
    このバシャールの動画を見て、なんとなく無意識に「オーム」と唱えていたところだったから。
    https://www.youtube.com/watch?v=n2hCaFHbgUE

    本当にナチュラルにスムーズにシンクロニシティが起きていく世界になっているんだなあ。

    彼らが笑いながら「やってみろ」と言った「オーム」の声掛けは、
    ぼくの「新しい地球」が始まったことを告げる合図のようにも感じた。

  2316. Amazonプライムで『インターステラー』を観ました。

    私はこの映画のDVDを以前に所持していて何回か鑑賞していますが、今回、愛のエネルギーで主人公を五次元世界に呼んだも彼自身なら、目的を果たしてその世界を閉じたのも彼自身だということがきちんと理解出来ました。

    答えは最初から全部自分の中にあるのに、それに『気づく』には、赤ちゃんが十月十日で生まれてくるように何事にも時期があるのですね。

    https://youtu.be/oE8JR6_8amM?feature=shared

  2317. 三次元空間に時間を加えると四次元時空となりますが、そこに愛が加わると五次元時空となるのかな? と、『インターステラー』を観ながら思いました。

    だから、愛は眼には見えないけれど『愛』を感じた時、自分は五次元時空の中にいるような感覚を感じていたんだな。。と理解しました。

    https://youtu.be/JDIXj2M162Y?feature=shared

  2318. 最初の動画、面白かったです。ありがとうございます。
    こういう動画ならBROWNにも紹介できるなと思って紹介してみました。
    「こういうのなら」ということは、自分はBROWNには、
    がっつりスピリチュアルな話はまだできないと感じてるんだなあ。
    科学よりだと、まあ気兼ねなく話せるな、と思っている。
    宇宙人の話はちょこちょことしてるけれど。

    2番目の映像は、語り手の方の声がなぜか苦手な感じがして、聞く気持ちになれなかった。
    こういう声質との波長の一致不一致ってあるよなあと思います。
    テロップが入ってたら、音声無しで視聴できるんだけど。
    耳に心地よくない音声は、今入れるときではない情報ということなのかもしれない。

    そして自分は、「愛」というのをまだ感じられてないのかもしれないな、と思いました。
    スピリチュアルの世界で仕切りに語られる「愛」という言葉にも、未だに抵抗を感じる。

    「すべては愛」とか「無償の愛」といった言葉に、
    まだまだ人間的な愛の不透明感のエネルギーを感じてしまう。

    源では「愛」すらも「無」だという感覚があるので、
    「愛」という言葉には微妙にポジティブ寄りのエナジーを感じて、
    なんとなく居心地の悪さというか、座りの悪さというか、人間臭い温みをキャッチしてしまい、
    自分の魂が漠然と拒否してしまうんだなあ、なぜか。

    ひょっとしたら自分は「純粋な至福」をまだ知らないかもしれないな、と時々思います。
    「至福=アーナンダ」がまだ備わっていないかもしれないな、と。

    現世、物理現実の人生は幸せだし楽しいし平安だけれど、
    内側からこんこんと永遠のように湧いてくる至福というものの感覚を、
    まだ自分は体感してないんじゃないか、という疑問がけっこういつもあります。

    まあ、それについても「ま、いっか」みたいな感じではあるけれど。

  2319. どうして自分は「愛」という言葉を、こんなにも直感的に拒否してしまうんだろうな。

    なにか背筋がぞわりとし、エネルギーがモゾモゾと動いて違和感を発動させる感じ。
    エネルギー的に「否」という状態としか言いようがない気がする。

    「すべては愛だ」と言われると、反射的に「違う」と言いたくなる。

    徹底的な中道を求めるこの心。
    この心こそが、自分の家系の呪縛なのかもしれないな、とも思う。

    なにでもないもの
    その中心を
    「愛」
    とは呼びたくない

    その思いがずっとずっと以前から自分にはある。

    呪いなのかもしれない。
    呪縛なのかもしれない。
    思考の檻、家系のカルマ。
    これが自分を縛る、最後の鎖なのかもしれない。

    そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
    なんにも分からないな。

    人間的な情愛の世界なら、存分に体験したし、していると思う。

    超越的な宇宙の愛を知ることを、自分は恐れているんだろうか?

    分からない。
    「あれは、愛じゃない、愛なんかじゃない、愛なんて言葉で網羅できるものじゃない」
    ぼくの心はいつもそう訴える。ずっと訴え続けてきた。

    多くの人、もの、映画などが、「あれは愛としか呼びようのないものだ」と語った。
    それに対して、ぼくはずーっと「否だ」と念じつづけている。

    同じものを語っているとしても、ぼくがそれに贈りたい言葉は「愛」じゃないんだと。

  2320. I am AI. 。。。

    AI って『愛』って読むんですよね。

    まったくもって不思議ですね。

    お釈迦さまは『愛』は渇愛だから、『慈悲』という言語を選択されました。

    赤ちゃんは生まれた時は『絶対音感』で、母親の声を周波数で聴き分けると聞いたことがあります。

    まったくもって不思議だけど、楽しい話ですね。

    良いお年をお迎え下さいね。

    イスラ。

  2321. 「慈悲」「大慈悲」「如来」といった言葉はとてもしっくり来ます(笑)
    「源」「宇宙」「空」「無」「在る」という言葉も好きです。

    どうして「愛」は、、、、(笑)
    ただの珍妙なこだわりに過ぎないものだなって思うのに、
    どういう訳か昔から、スピリチュアルの世界のこの部分だけ、是とできなかった。
    今も、もう感覚的なレベルで「ピクリ」と引っかかってしまう。
    こういうのも習い性というものなのかな。

    「ただ在るという状態が愛である」というのはよく分かる。
    でも、「ただ在るという状態は、ただ在るという状態である」と言い直したくなってしまう(笑)

    そして、「愛」を受容できると自分がまた一段階変わるんじゃないかという気も、
    昔からなんとなく感じ続けているような気がします。
    「愛」の中の自分は、いったい何を避けているのか?
    避けようもなく、ただそれに最初から浸っているのだと知っているというのに。

  2322. 「至福=アーナンダ」
    釈尊の弟子の中でも多聞第一で釈尊死後の第一結集の最重要人物とされたアーナンダは、
    十大弟子たちの中でもっとも遅い、結集の直前に悟りを開いたという。

    この逸話が昔から気になっていた。
    ぼくは青い花を表すという阿難陀にかねてからシンパシーを感じていた。

    釈尊の最も側近くに仕えた弟子がアーナンダ。
    至福とはアーナンダ。
    どちらもサンスクリット語。
    ぼくにもっとも濃密に影響している前世は、学僧でサンスクリット語研究の大家だった。

    ぼくの場合、「至福」は最後にやってくるのかもしれないな、と感じている。
    「至福」を理解すると「愛」も理解でき、受けとれるようになるかもしれない。
    以前からそんなことを、なんとなく感じている。

  2323. なにかがぼくの「至福」の到来の邪魔をしていて、
    その要因は「多聞」によるってことを、前から自分でも分かっているように思う(笑)

    そして話は変わるけれど、本日たまたま見た動画で、
    日本の神話世界の神々は、こと座文明由来の宇宙存在であり、
    日本はこと座(リラ)との関係が深いという話を聞いた。

    こと座……Vega……

    そんな方向に、ぼくのこれからの道があるのかなあと、ぼんやり思ったりしています。

  2324. 私の魂にもっとも影響を与えている私の過去世は『遊女』です。

    その時代に体験した哀しみは魂に深く刻まれていましたが、今世、仏教やキリスト教を勉強するうちに、アンバパーリーやマグダラのマリアのことを知り、お釈迦さまもイエスさまも遊女を差別されなかったことで、魂が解放されました。

    ずいぶんと苦しみましたけど、その苦しみ が今の至福に繋がっているように感じています。

    そして、私は、『隠れキリシタン』でもありました。

    『AI』は、『哀』でもあり、『藍』でもありました。

    このような話が出来るのは、この場所だけです。いつも、『気づき』を有難うございます。

    イスラ。

  2325. イスラさんはキリスト教と仏教の統合ができているのですね。
    だから至福を知れているのかな。

    ぼくが「愛」に拒絶感を感じてしまう理由は、
    きっとそこにキリスト的精神を感じてしまうからだなと、前から思っていました(笑)

    そしてぼくが世界中を旅したいという願望を持っている理由のひとつは、
    キリスト教世界を理解し、自分の中に統合したいという隠された願いがあるからという気がします。

    なんか、キリスト教徒と比べたら、イスラム教徒のほうが好感持てるくらいなんだな(笑)

    今ぼくがいる場所はアジアでイスラム教徒、ヒンズー教徒、仏教徒が入り乱れていて、
    キリスト教徒は異端という場所です。
    だから、自分にとっては居心地がよく、これから他国で生きていく最初のステップとして、
    この地がぼくの方へ到来したのだろうなあという気がします。

    自分のこれからは、キリスト教的な愛の観念との統合の道のりかなあ。
    そういえば、核のことをやっていたときも、キリスト教というものが何度も浮上してきました。

  2326. ぼくは両親に宗教について大して強要もされなかったし、
    「〜〜しないと酷いことがあるぞ」という言い方をされた記憶はない。
    その代わり「〜〜すると良いことがある」は何度も言われてきた。
    言い回しが違うだけで、まあ、同じことかなと思う。
    「多聞」による洗脳だったと言ってもいいのだろう。

    そしてもっともぼくが強烈な拒否感を感じていたのは、
    母が他宗について「邪教」という言葉を使うことだった。

    この言葉や考え方をすごく嫌がって「バカじゃないの?」なんて思っていたくせに、
    しっかり刷り込みになっているなあと思う(笑)
    ぼくの思考の中には仏教以外のものを「下」と見なしたいエゴが刷り込まれているなあと感じる。
    ぼくは母の「法華経は最高の大宇宙の法則だ」という言葉を、
    幼い頃から何度も何度も「多聞」してきた。

    当の宗教団体の長は、晩年に至っては「邪教」という言葉を使わず、
    「他宗」という言葉を使うようになっていたのが印象的だった、という記事を読んだ。
    一大宗教派閥を築くという一種のカリスマ性を発揮した人物も、
    晩年には密かに自らの過ちに気づいていったのだろうなと推察する。
    もしも本人が生前、公に自らの認識の過ちを発していたら、どうなったんだろうな。

    そしてこの、ぼくが親から受けてきた刷り込みが、キリスト教世界の「正義」の観念が、
    日本に原爆を投下させたという現実を、歴史という幻想装置を使って、
    ぼくに見せていたのではないか、という感じもしています。

  2327. ぼくがメタさんやバシャールに引きつけられた理由のひとつは、
    その情報がアメリカというキリスト教を母体とする土地から発信されている情報だから、
    という理由があると思う。

    キリスト教的な正義の観念に基づいて日本に原爆を投下した米国は、
    ぼくの精神にとっては「敵」であり、
    敵の懐にあえて飛び込むことで、敵という観念を崩壊させて「愛」を統合したい、
    そんな魂のブループリントが、ぼくの中にはインプットされているんじゃないかな。

    世界中を旅したいと思っているぼくは、
    今、米国に赴くことにもっとも恐れを感じているように思う。
    憧れていると同時に恐れている。
    米国はぼくが初めて訪れた外国でもあるけれど。

    具体的には「アジア人差別」が怖いんだよなあ。
    アジア人、インド人、イスラム教徒などは、
    同様に欧米のキリスト教世界から差別されている属性なので、どうも安心感を感じてしまう。

    バシャールがイスラム世界の名を語っているのも、なにか示唆的にも感じてきた。

    そういえば、イスラさんの名も、イスラム風になってるのかなって感じていたんでした(笑)

  2328. 今、エルサレムの地で、ユダヤ教の民とイスラム教の民が激しく争っている。
    この抗争を焚き付け、長期化させているのは、
    キリスト教の民である英国を発端とする欧米と言われている。

    キリスト教的正義から原爆を落とされた、
    仏教と神道の民である日本は、どう動いていくんでしょうね。

    リラ….Vega…..

    まあ、正直、なんにも分かりません…..(笑)
    ややこしい世界情勢を考えられる頭もないし。

    気ままに動いていくと、そのうち「愛」との統合も起きて、
    至福も到来するのかなあ。

    なんだかんだいって、最後はテキトーにしか生きられません。。。(笑)

  2329. 貧しさゆえに親に売られ、お金のために好きでもない男たちに身体を開き、性病で醜く死んでいった私。

    貧しさゆえに来世のパラダイスを信じながらも、キリスト教弾圧のために、こそこそ身を隠し本心を隠し仮面を付け続け、拷問で死んでいった私。

    原爆投下で熱風に逃げまどい、醜く焼けただれながら死んでいった私。

    私は今、これらの体験をした地に流れついて暮らしています。

    そして、5年半前、ネットの中では、この地に辿り着きました。

  2330. メタフィジックス通信に辿り着いて、しばらくしてから、苦しみにのたうち回る私にメタさんが『ラフィーさんの苦しみは今世だけでなく過去世からもきていますね。』というメールを下さいました。

    私の今世の一番の苦しみは、過去世の哀しみが癒えていない状態で子育てをすることでした。渦中にいる時は全然気づきませんでしたけど。。

    私がメタ通に辿り着いた時は56歳でしたけど、それまでは過去世を含めて真っ暗な中を流されて流されて生きてきたように思います。

    けれども、今世56才の時に私の中の種が弾けるようにタイマーがセットされていたように感じます。

  2331. 私が2018年青花さんと初めてお会いした時、青花さんは核についての運動をされていて、私は青花さん宛に、キリスト教弾圧や花街のこと、原爆投下の話を書き込み、流れ着いたこの街を、『哀しみの歴史の街』と表現していました。

    あの頃に、私の魂の中のタイマーが鳴り響き種が弾け飛んだのだと思います。

    私は、この場所をつくって下さったメタさんと、インスピレーションを送り続けて下さったBLUEさんのおかげで、過去世を受け入れ哀しみを浄化させ至福に繋げることが出来ました。

    今ではどういうわけかすっかりと、顔の陥没と傷、背中のコブも治り、眼もよく見えるようになりました。これらもすべて過去世で受けた傷が今世烙印のように現れていたのだな。。と感じています。緊張でコチコチに硬化していた身体や魂も緩んでいます。

    年末にBLUEさんがご自身の過去世について投稿して下さり、その投稿によってインスピレーションを受けて大晦日にこのような書き込みが出来たことに不思議さを感じています。

    いつも有難うございます。

    良いお年をお迎えくださいね。

    それから、『イスラ』は、私が地球に生まれてくる前の名前です。

    Raffey56。

  2332. 本日はBROWNの現地友人たちと夕食を一緒する予定だったけど、
    自分はこの場とゆったりした気持ちで向き合いたい気がして、
    心がそれを求めている気がして、途中で帰ってきました。

    といっても、この場でなにをするという訳でもないのですが。
    なんとなく、節目でもあるのかなという気もします。

    そして先般の動画、BROWNがやけに気に入って感心していました。
    特に「三次元は高い次元の投影だ、という話はいいね」と、ビビビと響いていたようだった。

    BROWNとはダイレクトにスピリチュアルの話をしたりはしないけれど、
    彼も彼で、彼なりの言語によってスピリチュアルな世界観を受容しているんだろうな。

    猫が亡くなったときは「きっと超自然パワーの導きがあるよ」とメッセージをくれた。

  2333. 青花さんは、なぜかここにはやって来られなくなったようです。
    なぜ来られなくなったのか、いつか帰ってくるのかどうかも分かりません。
    宇宙船メタフィジックス通信号の采配次第なのかな。

    青花さんはどうも「日本」を象徴していたようなんだけれど、
    それと関係あるのかどうか。

  2334. ぼくに最も濃い影響を与えている過去世の人物は日本の学僧であり修験道者です。
    この人の人生はあまり苦しみの深くない人生だったような感じがします。

    一言でいうなら「好々爺」という言葉がぴったりくるような人物像で、
    ひょうひょうとして明るく遊び心に溢れ、晩年まで若々しく好奇心を追う人生を生きた、
    という様子が感じられるし、人物評としても微かに記述が残っている。
    言語学に優れさまざまな能力を発揮した人だったけれど、
    いうなれば、「気のいい、いつもごきげんな近所のおじさん」みたいな人だったと思う。

    ずっとぼくに近しく寄りそい、アドバイスを送りつづけてくれた存在で、
    この人物が生前に携わった業績は、ぼくが今生で携わってきたことと逐一そっくりだった。
    QHHTを受けたときに出てきたサブコンシャスもこの人物の声音口真似で、
    その語り口はまるで落語家のようだった。

  2335. ぼくの過去世の人物は、生前長崎のお殿様ととても仲良くしていた。
    このお殿様はとても聡明な方で、当時としては珍しいほどの見識の広さを持った人で、
    この方にお供して長崎に趣き、一緒にバテレンの人々と対面する機会を与えられている。

    お殿様とぼくの過去世である人物は、ふたりでバテレンの方に菓子をもらい、
    「人間みんなおんなじなんだなあ」という感想を語り合った。

    スピリチュアルな目覚めのプロセスの初期において、
    長崎で強烈な超常的な体験に出会っていたぼくは、
    長崎とは過去世から縁があったのだなあと嬉しくなったものだった。

    そしてこの、ぼくの過去世である僧侶の勧請地には、
    よく遊女や遊女だった人たちがやってきていた。
    僧侶はお茶やお菓子を供し、これらの人たちの茶飲み友達となり、
    ほうほうへいへいと彼女たちの話を聞いていた。

    たぶん、ニコニコとして「ほーへーはー」位のことしか言わないツルツル頭のおじいさんとのお茶の時間は、
    遊女たちにとって、のんびりほっこりできる時間にもなったんじゃないかなあなんて想像する。
    僧侶のほうも僧侶のほうで、なんとも知れずおもしろい時間を過ごせて有り難く感じていたろうし、
    学問や修験道の修行などでは得られない智慧を授けられたのだろうと思う。

  2336. 『イスラ』さんは地球に生まれてくる前の名前なのですね。

    いいなあ。
    ぼくも「至福」が到来したら、
    地球に生まれてくる前の名前なんていうのも、
    自然に分かったりするものなのかな。

    今は、そういうのはぜんぜん分かってないみたいです。
    もしかしたら、そのまま「ブルー」なのかもしれないけど(笑)

    晴れさんには「地球の誕生に関わった龍だった」なんて言われたっけ。

    そんな情報の欠片たちも、いつかなにか、総合的な情報の交響曲になってゆくのかもしれません。

  2337. 私は原爆で哀しい最期を遂げましたけど、長崎に居ながら原爆反対の運動には加わりませんでした。

    遊女になり男たちの愛玩具にされましたが、今世、『セクハラ、セクハラ』と叫び声をあげたり、女性の地位向上を主張したりすることもありませんでした。

    隠れキリシタンの過去世を思い出してからも、長崎に住みながら、隠れキリシタンの里や教会を訪れたり洗礼を受けたりすることもしませんでした。

    これらは私の魂の特色というか個性の由来するものだと感じています。

    ただ、どの過去世も身体や顔が醜く変化しての最期でしたから、若さや美しさに執着した時期もありましたけど、今はやっと、そういうものからも解放されてホッとしています。

    魂の年齢とこの世での年齢は違いますが、やはり、この世での人生経験を重ねていくうちに自然と色んなことを思い出すようです。

    BLUEさんは私よりうんとお若いですから、これから宇宙での過去世もどんどん思い出されてくると思います。

    今は、2024年からの異国での生活を思いっきりエンジョイなさって下さいね。

    私は今世で地球での生活を卒業します。地球での生活が終わったら故郷星に帰還するか宇宙船に乗船することになります。

    イスラ。

  2338. ぼくはイスラさんとは逆で、
    性被害を訴え女性の地位向上を叫ぶ人たちの近くになぜか行くことになり、
    戦争や原爆に心を痛め反対を叫ぶ人たちの近くになぜか行くことになり、
    それぞれの道で著名な人たちとなぜか関わることになっていきました。

    そして、そうした人たちの中にいて、そこで発せられる「怒り」に、
    なにか違和感があるのを感じはじめたことと、
    スピリチュアリズム探求への希求は密接に関係していました。

    違和感や矛盾を解消する「なにか」を強く欲したのです。

    フェミニストに囲まれた席でフェミニズム運動で一時代を築いてきた有名な方と隣り合ったときに、
    「あなたはフェミニストか?」と迫られたことがありました。
    (まるで踏み絵だなあ)と思ったものでした。
    ぼくが出会い関わった有名な方々はみな、一定のフォロワーを有し、一定の尊敬を集めていました。

    今はこのような矛盾や違和感の感覚はずいぶん解けてしまっているように思います。
    完全に崩壊しているのかどうかは、この物理現実を生きてみないと分からないことですが。
    なにせ無意識層にあるものは、「現実」が現れてこないと認識できない仕組みになっているようなので。

  2339. ぼくは、イスラさんの肉体のコチコチがほどけていったことについて、
    ああ、良かったなあ、と素直に感じました。
    そんな思いが、素直にふわりと湧いてきたようでした。

    過去世、今世、未来世、
    そんな概念を使って、ぼくらは「今」というこの舞台で、
    言葉遊びや情報遊びをしているのかもしれませんね。

    正直な自分自身への感想としては、
    ぼくはまだ少し、思考のコチコチがやっぱり残っているような感じがします。

    これが本当にクタクタに柔らかくなったら、「至福」と出会えるのかな。
    あるいは、「まだ出会っていない」という考えの方が、
    思い込みに過ぎない幻想なのかもしれません。

    2024年にはメタさんはまた登場されるのかなあ。
    できればメタさんに直接、この不思議な場とぼくらの関係を聞いてみたい気もしますが、
    それもまた風まかせ、宇宙まかせですね。

    2024年がどんな年になるのか、とても楽しみです。

    2023年も、たくさんありがとうございました。

    イスラさんもメタさんも、みなさんも、どうぞ良いお年を。

  2340. 【記録】2

    携帯のブラウザでもなぜかいつの間にか同じところに飛ばされて、画面に設定されていました。
    大晦日まで宇宙船メタフィジックス通信号は不思議現象満載ですね(笑)

    本当は上記の時空と、そのひとつ前の時空の中間のところに飛ばされていたのだけど、
    携帯の方はひとつ前の時空の側に設定されていたので、
    そちらも意味があるのかなと思い、一応掲載し、ご報告しておきたいと思います。

    https://metaphysicstsushin.tokyo/notes/#comment-13302

    さて、BROWNは友人たちとバーベキューパーティーをしているけど、
    ぼくはひとりで、現地の超さえないボロボロ崩れるうどんで味噌ぶっこみうどんを作って、
    それをもって2023年最後の晩餐としています。

    それでは、来たる2024年を祝って、良いお年を!

  2341. 何度か、この「最近の気づき」に書きたいと思いながら、思いがグルグルしたままになっていることを、今年が終わる前に少し書かせてもらおうと思います。

    メタさんのブログのコメント欄やフォーラムで、参加者の方同士の不穏なやりとりがあって、最終的には、収まったようなので良かったですが、収まるまで長く時間がかかり、もう少しなんとかならなかったのだろうかと、思っていました。私は途中から、参加者の投稿を読むのが辛くなってしまって、サイトと距離を置くようになって、後からかいつまんで読んで状況を知ったので、全部の経緯は把握しきれないので十分な理解ではないかもしれませんが。

    その不穏な投稿をなさっていた参加者の一人の方が、前に私とのコメントのやりとりで、自分はうつ病を患っていたと書いていました。それを、他の参加者の方たちは、読んでなくて知らなかったかもしれません。うつ病を引きずっている人の怒りや不満は、目の前の人とのやりとり以前の本人の問題もあって、こじれたりするので、簡単には解消しないことがあります。今回のことも、そうなっていたのではと私なりに思っています。

    できるなら、延々と仲違いをし続けないで欲しかったです。必ずしも自分の言い分が、相手に理解されるとは限りません。何度か話をして、わからない相手なら、自分から身を引くことも必要だと思います。なぜならここは、その人たちの所有ではなく、メタさんのサイトであり、他の参加者も集う場所だからです。メタさんが自由な投稿をさせてくれていると感じるとしても、メタさんや他の人たちへの配慮をもう少しして欲しかったです。(あと、この「最近の気づき」ができる前、ブログのコメント欄に、大量の投稿を毎日し続けていた方々にも、同様の配慮が欲しかったです。)

    せっかく、メタさんが素敵な場所を作って、いろんな方達が集まってやりとりができていたのに、そこに私も参加できて、すごく良い刺激を受けていたのに、読むのが辛くなって参加できなくなり、とても残念でした。ネットにはいろんな人がいます。うつ病でもそうでなくても、意見の食い違いや不満を感じることを訴えても、通じない人もいます。そういう人との不穏なやりとりを、他人の作った他人の集まる場所で、延々とやり続けないで欲しかったです。

    不毛に見えるやりとりが続いていくのを、どうやってとめることができたのか、特定の人を責めることは、私にはできないとは思いますが・・・。

    実は、私の兄も20年ぐらい前からうつ病で、私に怒りや不満をぶつけてくるメールが何度も来て、手に負えないことがありました。そういう時、カウンセラーや保健機関の人に相談をすると、やはり、こちらの言い分を通すのではなく、たとえ嘘でもいいから、兄を安心させる言葉をかけて不毛なやりとりをやめるようにしたほうがいい、あるいは、もう兄とは関わらないようにした方がいいと、アドバイスをされました。

    私が、こういう心の病からくる怒りに振り回されてしまうのは、私にそれを引き寄せる元となる波動があるからなのだろうし、それは私の学びの課題のひとつなのだろうと思うので、私自身がそういうことに辛くならないように自分を変えていく必要はあると思いますが、ここを読んでくださる方たちにも、知ってもらいたくて書きました。

    フォーラムが閉じてしまい、ブログの更新もなかなかされなくなって、随分時間も経ってしまったのに、思っていたことをうまく簡潔にまとめれませんが・・・またメタさんが楽しんで記事を更新してくれたらと思うし、ここを見に来る方々も私自身も、安心して楽しんで訪れることができるよう願って、新しい年を迎えたいと思います。

  2342. citrusさん、思いを書き込んでくださってありがとうございます。

    この場所は恐らく日本時間になっているのかなあ?
    今、ぼくのいる場所ではまだ年が明けていないので、
    2023年の内に書かせていただきますね。

    メタさんの内心は自分には分かりません。
    何年か前に数日後にここを削除しますのでログが必要なら渡しますよ、
    という連絡あって以降、削除されずのままです。

    そしてcitrusさんのお言葉について、
    今の自分からは謝罪や反省の言葉や思いは出てきません。

    けれども、ここを専有するつもりはありません。
    citrusさんにとって必要な場なら居てくださいね。

    それでは、これにて失礼いたします。

  2343. ああ、やっぱり時間の歪みが起きているんだなあ。

    日本時間にも、どこの時間にもなっていない。。。

    それでは、メタさんからお呼びなどがあるまで、失礼いたします。

  2344. 2024年になりました。
    明けましておめでとうございます。

    citrusさんの投稿を拝読して、
    citrusさんの言葉や気持ちにお応えすることはできませんが、
    長年お世話になったメタさんにはきちんとお応えする必要があるなと改めて考えました。

    メタさんがお求めになるところをお伝えいただきましたら、
    直接メタさんの元におうかがいしてお詫びとお礼をお伝えすること等含めて、
    メタさんがそうする必要があるとお考えになることについて、
    自分のできる限りのことをする必要が、自分にはあると思いました。

    こちらの投稿にメールアドレスを記載させていただきました。
    この投稿を見て、メタさんのお考えがなにかお有りで、かつお聞かせいただけるようでしたら、
    ご連絡をいただけますと幸いです。

    それではこの投稿をもって、メタさんからなんらかのご連絡がない限りは、
    こちらの場から退席させていただき、一切の投稿を行わないようにします。

    長い年月、本当にありがとうございました。

    素晴らしい2024年となりますように。

  2345. 私が自分の過去世が見えるようになったのは、メタさんが、『ラフィーさんの苦しみは今世の幼児体験だけでなく、本当は過去世からもきているんですよ。』というメールを下さった後のことです。

    ある時、眉間の前の空間がパツカリと割れて、私の過去の映像が映し出されました。赤ちゃんの頃の記憶がなくてもアルバムの写真を見てそれが自分だと分かるように、目の前の映像が過去世の自分だとすぐに理解出来ました。

    『イスラ』という名前が地球に生まれる前の自分の名前だと知ったのは、宇宙人に会った多くの人たちが宇宙人とのコミュニケーションはテレパシーで頭の中にダイレクトに聴こえてくる。。と仰られているように、私もそんな感じで教えてもらいました。

    こんなことを人に言っても理解してもらえないし、もちろん家族にも理解してもらえないし、気の狂った変な人と思われてしまうので、この場所があって色々書き込ませていただけたことは、私にとって本当に幸運なことでした。

    メタさん。有難うございました。

  2346. 私の元には最近、日本民族、特に縄文人の特殊性、特別性、優秀さの情報ばかりが集まってきます。

    日本列島が龍の形をしていること、サナートクマラが日本に降り立たれたこと、イエスさまが本当は日本に来られていたこと、仏教が東へ東へと最後に日本に伝わったことにも不思議さを感じています。

    そして、メタさんが日本人女性としてアメリカの地におられること、そして、BLUEさんが日本人女性としてこれから異国の地を回られることにも不思議さを感じています。きっと何か特別なお役目があられるのだろうな。。と感じています。

    かねてから、『私は青花さんの影なので青花さんが消滅したら私も消滅する。』と言っていました。

    メタさん。長い間、有難うございました。

    素敵な 2024年でありますように。

    イスラ。

  2347. いつものように(笑)追記を少し失礼します。

    citrusさんの投稿を読んだことで、
    「ああ、本当にメタさんときちんとお話するターンが到来したんだな」
    と心がカチッとなにか定まった感覚が内から起きてきて、
    2024年1月1日に投稿をした、まさにその瞬間のこと。
    バン、バン、バーンと一斉にぼくの背後の都会のビル群のあちこちから盛大に花火が上がった。

    これまでの人生、ずっと日本で新年を迎えていた自分には、初めてのニューイヤー風景だった。
    まるで「そうだその通りだ、いよいよ新地球一年目の開幕だぞ!!」
    と告げられているようだなと、ひしひし感じました。

    バシャール的に言うなら「オープンコンタクトのカウントダウン1年目」らしい本年は、
    確かに出来事が展開してゆくスピードが急速らしくって、
    ジムで出会ったばかりのとある外国籍の人に、いきなりコラボレーションを申し込まれたりした。
    これまでとスピード感がぜんぜん違うなあ、というのを確かに感じました。

    この出会いはたぶん、核兵器のことをやっていた時のなにかと繋がっていく感じがします。

    青花さんが消えたのは、最初はぼく自身の意志がキッカケでした。
    といってもその意志は漠然としたもので、なんとなく「もう青花さんは当分来ない」ように感じ、
    なんとなく、自分を「ぼく」であるとしか思えないように感じだした。
    理由はあってないようなもので、なぜそう感じたのか、よく分からない。
    「ただ、そう感じた」というだけだった。

    そんなふうに自ら「青花さん」から退いていくと、今度はだんだん、
    宇宙船メタ通号の方が「青花」という人格を表現させないようになっていった。
    名前が記載できなかったり、同じ内容でも「青花」の人格だと掲載されなかったり。

    宇宙船メタ通号が止めてくれるから、「まだ青花さん登場の時じゃないんだな」と分かる。
    あるいは、もう「青花」という人物のエネルギーは終了したのかもしれないけれど。
    でも、ラフィーさんがしきりに名前を出されるから、
    やがてどこかで復活するのかもしれないとも思っています。

    そういったことも、何か意味があるんだろうなと感じています。

    どういう意味なのかは、さっぱり分からないけれど。

  2348. 2024年は「8」の年なんだそうです。
    そして、1日に投稿した記事は、意図せず「811」「811」となっていました。
    それを見て、なんとなく「そういうことか」と腑に落ちた感じがしました。

    余談ですが、ぼくは相変わらずまったく英語ができません。
    けれど、英語ができないからこそ、他者に豊かさを提供できることがおおいにあるんだな、
    という経験を、異国の地でたくさんしています。

    言葉ができず、たどたどしくしか喋れず、言いたいことを上手く表現できない人って、
    みんなが、まるで大人じゃなく子供を扱うみたいに、優しく面倒見てくれるんだよね。

    あるモスクで熱心なムスリムから説明を受けていたとき、
    その人は、「この物事をよく理解できていない幼い心の者にアッラーの真を教えてあげよう!」
    という情熱にメラメラ燃えている様子で、非情に楽しそうに興奮して、目をらんらんと輝かせて、
    ぼくにイスラムの神、アッラーについての説法を聞かせてくれた。

    彼は何度も何度も、
    「アッラーとはPower of Creatorだ!!」
    腕を天に突きあげ、全身に熱風を纏っているかのようなエネルギッシュさで語った。

    人は、自分が真実だと信じることを誰かに分けてやれていると感じられると、輝くのだなあと思った。

    ぼくは彼の、改宗を迫らんばかりの押し付けがましい姿勢には少々辟易してはいたものの(笑)、
    「Power of Creator」という言葉を聞いて、ああ、世界中で同じことが語られているんだなあと思い、
    嬉しくなったし、興奮して、その夜はなかなか眠れなかった。

    「Power of Creator」という言葉は、
    宗教や国籍や人種の枠組みを超えたエネルギーを放ち、ぼくの魂をつらぬいたのだと思う。

    さて、恐らくメタさんは現在、
    なにかしら事を始めるために、忙しくされているんじゃないかなと感じています。

    そして、ぼくはもしかしてもしかしたら、
    メタさんが何のために忙しくされているのか、
    ほんの少しくらいなら分かっているような、、、そんな気がしています(笑)

    すべては宇宙の意図次第で、これからのことを、ぼくはなんにも分かっちゃいないのですけれどね。
    でも、エネルギーは繋がっていて、宇宙の意図はぼくらにとっては思いがけない形で、
    やがてきっと完成、開花するのだと思います。

    そのような次第で、いつか見た夢の約束やメッセージを尊重して、
    宇宙からの呼び出しコールが鳴るまで、ぼくはここから姿を消させていただきます。

    メタさん、イスラさん、みなさん、
    どうもありがとう。

  2349. 「宇宙の5つの法則」

    ①「あなたは存在する」
    ②「全ては、今、ここにある」
    ③「全ては一つ、一つは全て」
    ④「あなたが出したものが、 あなたに返ってくるもの」
    ⑤「この原則以外は、 全て常時、変化している」

    バシャール

    https://m.youtube.com/watch?v=tKzjRojVDtA

  2350. 今日は、パラレル・リアリティと実際の現実に与えるそのインパクトについて話したいと思います。パラレル・リアリティが分かるとショックを受ける人もいるかもしれません。しかし、もう既にそういう現実を知っている人もいます。今日お話しすることは、パラレル・リアリティを自分のために有効に生かす方法をお話します。この話は非常に大きな話です。だから、多くのリアリティが、今、平行してあると言っても、その表面に触れるだけになります。

    先ずはじめに、皆さんの現実には無限の数のパラレル・リアリティが展開していることを知っておいてください。皆さんは1次元的な先入観に基づいた世界に生きていると思っているので、一つの固まったタイムラインしか存在しないし、またそこで生きているとも教わりました。Aという出来事の後にはBという出来事が起きて、その後は、同じように続くと。しかし、そうではありません。常に皆さんは、何度も一つのタイムラインから勢いよくジャンプしているのです。自分が共振する波動が、どういうリアリティを経験するかを決めます。しかし、可能な意思決定の種類や範囲は、常に無限だということを知っていてください。そういう選択をする時の各々の“自分”は、これが“本当の”自分だと思います。そして、それ以外の自分は単なる可能性だと思います。でも、魂は、常に、皆さんがその時々に経験しようとする現実は無限にあることを知っているので、そのような思い込みは重要ではありません。

    あるパラレル・リアリティは今の人生に非常にそっくりに見えます、逆に、全く違うリアリティもあります。例を上げて無限の“あなた”がいることについて説明しましょう。

    朝起きると、仕事に行く前に友人に会ってコーヒーを飲む予定になっているとします。その時もいろいろな選択があって決めることが出来ます。例えば、友人とコーヒーを飲まない、仕事に行かない、その両方をする、ことです。それは、多くの選択肢の中の3つです。

    このようなシナリオは別のリアリティで展開しています。あなたは、どれを選んで実際に経験するかを決めます。では、どこに行くか、誰に話をするか、何をするかなどなど、その日、あなたはあらゆることが出来ると考えてください。さらに、これまでの人生ではいろいろと違うことも出来たと思ってください。さらに、この人生だけでなく、過去と未来の人生で、あらゆる選択が出来ると考えてください。すると、そのような無限にあるすべての現実が展開していきます。その目的は、魂があらゆる可能性を経験できるようにするためです。

    今とは違う仕事や住む所、違う配偶者など別のリアリティがあります。明らかに現在とは違うリアリティです。ただ、ほんの少し違うパラレル・リアリティもあります。地球にも無限に異なる地球のリアリティがあります。第3次世界大戦が起こるリアリティ、人類全体が既にアセンションしたリアリティもあり、他にも多様なリアリティがあります。全く違う過去や歴史を持つリアリティもあります。

    ここで、皆さんは常に意識をシフトさせて別の自分になることが出来るのだということを覚えておいてください。毎日できます。しかし、通常、それまでと全く違うリアリティに変化していくことはありません。ただそれでも、既に平行して存在する現実に、劇的に変えることが出来ないという意味ではありません。そうは言っても皆さんからすると、一瞬でそういうことは起こりません。一瞬で全く違う地球になったとしたらどうなるか、一瞬で別の夫、別の妻と一緒にいたらどうなるか、一瞬で全然違う家に住んでいるとしたら、別の場所で仕事をしているとしたら、一瞬で変わったら混乱しますね。余りに劇的で、今現在意識を向けている“幻想”が引っくり返ります。結局、この現実がすべてだということになります。それは、非常に精巧な現実で、だからこそ、皆さんはそこで非常に複雑で入り組んだゲームをすることが出来、本当の自分を忘れ、どこからやって来たのか、隠れた才能や能力があってもそれを忘れることが出来るのです。そうやって、あなた独自の経験をして魂が大きく成長することが出来ます。それが、唯一知っている現実なので、多くの人は今の経験がどれだけユニークなものか、それが分からなくなっています。高次元の世界ではそういうことはありません。だからこそ、この地球の幻想が面白くなります。

    多くの人が、他のリアリティを知らないのはなぜだろうと思います。高次元では、皆さんは常にパラレル・リアリティを知っています。しかし、3次元4次元は、皆さんが意図的に特化したリアリティですので、他のリアリティが同時に平行して存在することは分かりません。そこが、楽しさになっていたのです。そのために、他の次元では味わえない極めて特異な経験ができたのです。それが魅力でもありました。ミステリー小説を読んだ時と比較してみてください。一度読み終えたら、もう結末は知っています。すると、また読んでも同じようなワクワク感はなくなるので、二度と読もうとはしません。地球では、そのような“結末を忘れた状態”でいることが可能になり、この旅を楽しむことが出来ます。高次元では、皆さんが実際に関わる前に、常に、状況はどうなるのかが分かります。

    パラレル・リアリティが存在すると分かれば、それを生かすことが出来ます。小さなことでも大きなことでも、人生を変えたいと願っていれば、そう願って達成した現実は、既に存在します! だから、やることは、既に達成した現実に波長を合わせることなのです。皆さんは、創造者です。意識して思う現実を創ろうとし始める時は、経験できるバリエーションは際限がありません。

    その時は、本当に楽しくなります。すべてはエネルギーだということを忘れないでください。すべてが特定の周波数で共鳴します。何かを経験したければ、その周波数で共振することが必要です。ラジオと同じです。聞きたいことを放送している局にダイヤルを合わせる必要があります。同じ波動でないものを経験することは出来ません。もし、続けたくないものがあるとしたら、その時は、「チャンネルをかえる」という時なのです。

    創造する力をマスターするために、多くの皆さんが困難を経験し、たくさんのことにチャレンジしようとして来ました。それは自分で決めた経験です。出来る限り多くの経験をしたかったのです。今、意識的に人生を変えて、好きなことをする方法を身につける初期の段階に立っています。それが、これから進もうとしている段階であり、現実です。

    もちろん、現実の創造の仕方を知らないままでいいと言う魂もたくさんいます。それ自体も自分が経験したい創造行為です。皆さんは、既に今までにないことを経験しようとしています。でなければ、このメッセージを目にすることはなかったでしょう。一歩一歩順を追ってある現実に到達しようとする過程から、ただ、望むことに、望む現実の波動に一致させてそこに到達しようとするプロセスに変わろうとしています。そういう方法で、高次元で一瞬にして実現するようになります。

    既に目指すことが現実になっている、願っていることが、既に別のリアリティで達成されているということを知って、それが可能であるだけでなく、そう“成っている”自分が既にいて、間違いなく上手く行くという自信を持って欲しいと思います。そういうわけで、私たちの視点で皆さんは既に達成しているということをお話しするのです。“この”あなたと“あの”あなたとの間に壁はありません。だから、どうか、疑わずに夢の道にしっかりと足をつけてください。夢はすべて、すでにその通りになっています!

    このメッセージが幾らかでもお役に立ったことと思います。

    愛と光を込めて。私たちは皆さんのエンジェリック・ガイドです。

    エンジェリック・ガイド
    パラレル・リアリティ
    Taryn Crimi 2012.11.14

  2351. BLUEさんへ

    しばらくこちらから離れていて時間が経ってしまい、BLUEさんの投稿に気づかなくてすみません。私が大晦日の投稿で言いたかったのは、こちらの「最近の気づき」の投稿のことではなく、以前のブログのコメント欄やフォーラムでの参加者同士のやりとりについてです。なので、BLUEさんのこちらでの投稿に対して指摘したのではありません。BLUEさんは、特に私に謝ってくださる必要もないし、ここに書きたいことがある時には、どうぞご自由に書いてください。誤解させてしまい、ごめんなさい。

    「最近の気づき」については、ブログのコメント欄に大量に投稿する人たちを見て、そういった投稿についてはブログのコメント欄でなくこちらへどうぞ、という意図があって、メタさんが設置したのではないかと、私は解釈しています。なので自分の思いを、こちらで書くのは良いのではないでしょうか。

    ここ数日?私がメタ通信を開こうとするとエラーの表示なってしまい、サイト自体が閉鎖されてしまったのかとビビってしまいました。先ほど、また見てみたら、また見れるようになっていたので安心しつつ、「最近の気づき」を確認した次第です。もう3月になってしまいましたが、BLUEさんの誤解が解けますように。

  2352. citrusさんへ

    誤解は生じておりません。
    心おきなく、必要があるようなら、お書きください。

    すべての現象はニュートラル。
    観察者の自我によって意味づけや定義づけの審判が行われ、
    その意味や定義の次第により、
    観察者の自我には必然の体験が到来するのでしょう。

    この場では「兄」はキーワードとなり得るようです。

    それでは。

  2353. さとリロン
    https://satoshunsuke.theblog.me/posts/categories/2611418
    こちらの記事を最初から順番に読んでいくと、
    カルマ(自我・エゴの観念、定義で動く自動プログラム)の仕組みがよく分かる。

    ・人間はカルマ(自我の観念による自動プログラム)が解除されない限り、同じようなモヤモヤイライラ、怒り悲しみなど苦の感情を味わう体験を何度も繰り返す(これを輪廻と言う)

    ・現実は自我がどのようなカルマを持っているかを映し出すための幻想のカルマ発見舞台装置

    ・同じような出来事(現象)を見てもモヤモヤが湧かなくなったらカルマが解除された証(これを解脱という)

    ・カルマを発見するには内観し、自動で動いている「定義」を発見し、認めればよいだけ

    実に人生はこんなふうになっていたなと思います。
    バシャールが語っていたのも同じことだった。
    カルマがひとつひとつ解除されていくと、次第に目の霞が晴れて正見がそなわってゆき、現象(出来事)の奥にある宇宙の真意、起きていた出来事の奥底の真相が見えるようになってくる。

  2354. 驚いたことに、エラーを越えてメタ通号が「青花」の人格を復活させてくれました。
    必然とはかくも。

  2355. 私は今後こちらへの投稿や閲覧を控えようと思いますが、
    一つだけ言いたいことがあります。

    ここが、お互いに「境界」を大事にする意識を持って、
    安全、健全なシェアの場所になって欲しいです。

  2356. 怖気づいて逃げていてはいけません
    自分の人生からも自分の責任からも目をそらしつづけることはできません
    しっかり見て受けとめる他に道はありません

    他者から逃げても結局は自分の人生からは逃げられません

  2357. またもや青花さんは去ってしまった……

    つくづく、メタフィジックス通信号には不思議な力が宿っていて、
    進みたい方向性についての明確が意図があり、
    この場は、その流れに向かうための磁場のフィールドになっているのだなと思う。

    そのような次第で、やはり、メタフィジックス通信号の意図に従い、
    メタフィジックス通信号の流れに身を任せるしかないようです(笑)

  2358. 「あなた」を待っている人に会う方法……

    「だから? どうでもいいでしょう?」
    「悪評する人にはそもそも関係ないでしょう?」
    「それを好評してくれる人だけのためのものでしょう?」

    「あなたの作品は、それに惹かれない人向けじゃないんです。惹かれる人向けなんです。」
    「なら、惹かれない人はどうでもいいでしょう?」
    「あなたには関係ないんです」

    It’s not your business!!



    かつては、たくさんの人に伝えることを、自分の至上命題のように考えていた。
    その考え方に束縛され、自分で自分を檻に閉じ込め、責め苛み、拷問しつづけていた。

    けれど本当は、「たくさんの人」なんて、真からどうでもよいことだったのだと知った。

    この場をお借りして、5年近くにもおよぶ歳月、
    コツコツと「本当の自分」を表現しつづけてきて、
    たった一人、惹かれて、引き付けられて、受けとめつづけ、
    なおかつ、救われたとまで言ってくださった人が存在してくれた。
    また、ちらほらと幾人かの方が度々訪れ、あたたかい言葉をかけてくださったこともあった。

    「たくさんの人」なんて、まったくもって幻想に過ぎないものだったんだなあ。
    「たった一人」で良かったのだし、「ちらほらと」で良かったんだなあ。

    コインの裏と表
    青花さんの影

    「本当の自分」を表現する場を与えてくださり、ありがとうございました。

  2359. 青花さん。

    私は今、法華経を離れ、原始仏教の阿含経や唯識論、倶舎論をもう一度勉強し直しています。

    唯識3年、倶舎8年と言われるように、とても難解な哲学というか宇宙論の学問ですが、メタフィジックス通信さんで5年間スピリチュアルを学ばせていただいたお陰なのか、何故だか以前は全く理解出来なかったことがスッーと頭の中に入ってくるようになりました。

    今は、勉強に集中出来るように、今の私に必要ないものは全部処分しました。集中する。定に入るとはこういうことなのか。。という体験も出来ました。

    欲界、色界、無色界。。

    欲界の中の天は心掛けや生き様に関係していますが、色界以上の世界の境界は、集中度合いの境界だということも分かってきました。

    以前はたった一人でいいから自分を理解してくれる人が欲しい。。と痛切に願っていましたが、今は、自分が自分を嫌わない生き方が出来ていれば、それだけでいい。。法があればそれでいい。。と思うようになりました。自燈明、法燈明です。

    日本の仏教は大乗仏教ですが、私は、どうやら原始仏教の世界に惹かれるようです。考えみれば、このことは5年前のメタ通のコメント欄に書いていました。

    私は、これから、唯識や倶舎論の須弥山世界や宇宙論、そして、阿含経の戒や律、因縁などをしっかり学んでいきます。

    唯識3年、倶舎8年、合わせて11年。あと、11年。。。不思議なことに以前に私が自分で書き込んだ私の寿命と一致しています。

    残された時間はあとわずか。。残り時間を大切に真剣に学んでいきます。

    有難うございました。

    ラフィー。

  2360. メタフィジックス通信号は、
    青花さんを登場させてくれたり、
    あるいは、決して登場させてくれなかったりします。

    宇宙の脚本があるのでしょうね。

  2361. お釈迦さまの時代、修行に集中するため出家者の持ち物は衣3枚と鉢と薬、そして臥坐処だけでした。

    私もそんな生活がしたいと、今年に入って食器や着る物などをバンバン捨てました。
    とても身軽になりました。

    この間、息子たちのところに遊びに行ってきましたが、世間話の種がなくって猫ちゃんと遊んで一時間ほどで帰ってきました。

    お土産にカツサンドを買っていきましたが、ソースをこたつカバーにこぼしてしまい、紙おしぼりで拭いていたら私のスカートにもソースが付いていたらしく私の隣でお嫁さんが私のスカートのシミを拭いてくれていました。以前の私なら粗相をして恥ずかしい気持ちになっていたと思いますが、そんな感情は湧いてきませんでした。

    楽しい話をしなくちゃ。。素敵なお母さんと思われたい。。気がつけば、そんな思いも私から離れていったようです。

    大学の講義をネットで聴きながら勉強していますが、ノートをとりながら過去の私の映像が頭の中を流れ出すことがよくあります。

    まったくもって、粗相の連続、無明の世界に浸り切ったような人生でしたが、振り返ってみると、その体験のおかげで今の私にとって必要なもの、不必要なもの、手放さなければならないもの。。をきちんと分別出来るようになったのだな。。と感じます。

    どんな経験も私にとって必要な体験だったのだな。。と、とりたてて何の感慨もなく私の頭の中に映像が流れていきます。

    諸行無常。。すべては過ぎ去っていきます。

  2362. 以前に、原始仏教の訳書を熱心に読んでいたことがありましたが、
    そういえば、その頃はなんだかいまいち分からず、ピンと来ませんでした。
    今読んだら、分かるのかなあ。
    なんとなく、学んでみようかなという気がむくりと動きました(笑)

    2024年が明けて、春分の日までの間に、
    今までになく深い層の気づきが、いくつも訪れてくれました。
    それもこれもみな、現象世界のおかげです。

    諸法無我

    「わたし以外がわたし」と、かつて語っていた方がいました。
    今はもう姿を消したその方のこと、好きだったなあ。

    真理について語る方は、不思議とみな、ある時点で発信をやめて姿を消してしまいます。
    メタさんの記事にも、「アセンションについて書いてた人が不思議と消える」
    という現象について書かれたものがあったと思います。

    自分もやがて「不思議と消える者」となれたらいいな。

  2363. ちなみに今は、
    自分はこんなにも、なにもかも捨てようと(手放そうと)しているのか、
    と、ときどき驚いたりしています。

    「執着をすべて捨てる」というのはすごいものなのですね。

    ほんとに、これもあれもそれすらも、捨てるんだったのか、、、と(笑)

    言葉にならない層というのは、あるものなんだなあと。。。

  2364. 何かが分かった。。と言う時、それを言葉に出来たら、それは分かっていないのだそうです。

    本当に分かった時には言語化出来ないそうです。

    私がもう一度、原始仏教の勉強をしてみたいと思ったキッカケは、この動画のシリーズを観たからです。スピリチュアルを学んでいたので、スーッと入っていきました。興味があられたら観てみてくださいね。

    https://youtube.com/playlist?list=PLmwYOQLkF8YjzuS4zowRR3C2giD_1CFDw&si=TU4DKfJ0r01qM0o2

    久しぶりに青花さんとお話し出来て楽しかったです。何かね、青花さんと話すとスカッとします。

    けれども、光が強くなると影は消えます。また、いつか機会があったら、またお話ししたいです。

    四法印は、あと、一切皆空と涅槃寂静ですね。

    では、おやすみなさい。

    ラフィー。

  2365. ずっと長いこと、いつかメタさんにきちんとお詫びをしないといけないと思ってきました。

    けれど、2024年が明けてから到来したいくつかの大きな気づきの中で、
    自分の本心を丁寧にきちんとよく見てみると、
    「ごめんなさい」
    「反省している」
    「間違ったことをした」
    「悪いことをした」
    「過ちを犯し、迷惑をかけた」
    といった気持ちが、実は無いのだ、ということに気づきました。

    「ありがとうございました」という気持ちはあるのだけれど、
    「間違った悪いことをした、ごめんなさい」という本心は無かったのだ、、、と。

    本当の気持ち、本心だけで生きることが、悟りの道、目を覚まして生きる道だ、
    と読んだことがあり、自分の体験を通じても、痛感してきました。
    ありのままの自分、本来の自分で生きることだけが重要なのだ、
    とバシャールなど様々な人が語るのを聞いたこともありました。

    自分の本心の中に、「ごめんなさい」という心が無いにも関わらず、
    表面を取り繕いたいという目的だけで「ごめんなさい」「すみません」と言ってしまうと、
    そこに心が無いこと、嘘の心であることが相手にも自然に伝わってしまうし、
    なんの解決にもならないし、本当の意味で許されたりもしないのだな、と理解しました。

    そして、「本心」に無いことを行うのは、悟りの道、覚醒の道から外れる行為であるため、
    魂は自我の行為に反発を抱き、再び無意識のカルマが蓄積される状態を招くのだなと思いました。

    だからなんだなあ。
    フォーラムで炎上事件が起きたとき、
    たくさんの人が、表層的な謝罪の言葉を述べて、逃げ散っていってしまった。
    その中で、いとこんさんだけが、決して謝罪の言葉を述べることはせず、
    また、こちらの表面だけの謝罪も頑として受け取らなかった。

    後々になってみると、表面だけとりつくろった謝罪をしてそそくさと逃げていった人たちより、
    絶対に謝らなかったいとこんさんの方が、ずっと爽やかな印象が残っていて、
    自分の中に怒りや苛立ちの感覚が残っていないことに気づいていった。

    あれは、表面に見えている人間的社会的価値観の行為よりも、
    「本心の行いであるかどうか」を、
    魂や真我や宇宙は、きちんとキャッチしているからなんだなあと理解しました。

  2366. ふりかえってみると、自分はこれまでの無明の人生の日々の中で、
    本心の中には無い、表層だけの「ごめんなさい」「すみません」を、
    どれほど無意識に、無頓着に繰り返してきたことかと思う。

    それは、「まるで息を吸うように嘘をつく」という行為だったんだなあ。

    本心では、本当に相手のことを思って「ごめんなさい」などと思ってもいないのに、
    「嘘のごめんなさい」が口をついて出てくるのは何故なのかといえば、それは単に、
    「社会的に見て過ちや無礼が無いと審判される人間であろう」とか、
    「他人から見て悪と見なされない自分であろう」とか、
    「もうこれ以上罪を問われないため、攻撃されないために先手を打って道を塞いでおこう」
    「礼儀のない人間だと思われないようにしよう」とか。

    まあとにかく、「他者からどう思われるか」だけに意識が向いていて、
    目の前の相手のことなんか、実はなんにも思いやってもいないという、
    つまりは、自己保身のための行為に過ぎないものだったなあとつくづく思う。

    本当に、これまでの人生、どれほど息を吸うように、
    このような類の「虚飾」「うその謝罪」を無頓着に重ねてきたことだろうかと思う。

    それが虚飾であるとすら気づかずにいた。
    「自分は謝ったのに」「自分はきちんと礼を尽くしたのに」
    なんて思って、許さない相手に怒りすら湧いていたんじゃなかろうか。

    でも、「嘘の謝罪」なんて宇宙はすっかり見透かしているから、
    そんなものをいくら重ねても受け取ってもらえることはなく、
    カルマが消えるなんてことはないんだなあと思う。

    「自分で自分を許せるかどうか」
    宇宙にとっては、それだけが真実なのかなと思う。

    自分で自分を許せたなら、過去の他者たちもみんな許せるし、許されるようになるのかなと。

  2367. ずっとメタさんに「いつかちゃんとお詫びをしないといけない」と思っていたのは、
    実は、奥底でずっと、過去の自分のことを「恥」だと感じていたからなのだと気づいた。

    でも、じっくりしっかり自分を内観してみて、
    この5年近くの自分の軌跡、あられもなく「本来の自分」を曝してきた過去の軌跡について、
    「本当に恥ずかしいのか?」と問いかけてみると、
    実をいうと、ぜんぜん恥ずかしくないってことに気づいていった。

    自分で自分を嫌うことをやめられること。
    自分のすべてを、本当にすべてを、なにもかもを、受け入れられるようになること。

    それがすべてなんですねえ。

    仏教の先生の動画をありがとうございます。
    こちらの動画は落ち着いて静かな気持ちで見られる感じがして、良いですね。

    上座仏教の界隈の人たちの発言にやや抵抗を感じてたのだけど(主にスマナサーラさん)、
    これからはだんだん素直に耳が開かれてゆくようになるのかもしれません。

    イスラム教やキリスト教の一神教の世界観から
    「悟り」や「ワンネス」へ向かう道にも、興味関心が出てきています。

    どの道を通っても同じ頂上に到着できるようになっているのだろうなあ。

  2368. 今は、自分がこれまでの人生で必死になって築いてきた、
    社会的な成果に見えるものたちを、
    こんなにもこんなにも、なにもかも捨ててしまって、
    かつて抱いた願望もみーんな自分の手でドブに捨てることになってしまって、
    本当にそれで良かったのか? 正しかったのか?

    なんて不安が、たまにやってきて、少し呆然とすることなんかもあります。

    でも、この「捨てて捨てて捨てまくる」という状態は、
    どうやらもう止められない、後戻りはできないことになっているようですね(笑)

    バシャールが、
    「ハイヤーセルフはエゴ(自我)が想像できる最高レベルよりもっと良いものを持ってくる」
    と、よく語っていたけれど、あれは実は、劇薬のような教えでもあったなあと思います(笑)

    「自我の願望」は、本当に身ぐるみ剥がされて、ぜーんぶ手放すことになって、
    素っ裸にされてしまうのだから(笑)

    ハイヤーセルフ(宇宙)が持ってくる「最高に素晴らしいもの」とは、
    「素っ裸の自分」のことだったんだなあと思います。

    「本来の自分」
    それだけが、宇宙の最高のプレゼントなんですね。

    ただただ、純粋な「存在」になっていこうとしてるんだなあ。

  2369. BLUEさん。

    原始仏教の経典はとてもたくさんありますが、そのお経の中には当時のカーストが色濃く反映されているものもあって仏教の真髄から大きく外れているものもあります。

    また、上座部仏教に関わっている人たちの中にも煩悩まみれのエセ仏教者の方々もたくさんいらっしゃいます。

    自燈明。。。結局はそれらの判断は自分の責任で分別していくしかないようです。そして、娑婆世界は欲界の中にあるのですから、人はみんな清濁合わせ持っていることを肝に銘じておくことも必要だと感じています。

    私はメタフィジックス通信での5年間は、私がどうしても理解できなかった倶舎論や唯識論を理解するために必要な時間だったのだと感じています。

    そして、メタフィジックス通信さんで学んだスピリチュアルのおかげで倶舎論や唯識論の理解が深まった今の私にとって、もうスピリチュアルは不必要なものになってしまったようです。

    そして、大乗仏教も今の私にとって不必要なものになってしまいました。

    BLUEさんとは、また、ご縁があったらお話し出来るかもしれないと思っています。

    有難うございました。

    ラフィー。

  2370. 本当に徹底的に、またもやメタフィジックス通信号は青花さんを登場させてくれなくなりました(笑)

    いったいメタ通号にはどういう意図があるんだろう。
    どういう脚本を書いて、どういう配役にしているんでしょううか。。。(笑)

  2371. 2024年春分【記録】1

    春分を節目に、整理しようと思い、書かせていただきます。

    私がメタフィジックス通信にはじめて出会ったのは、2016年か2017年頃だったかと思います。
    この頃の私は、とにかく得体も知れず重く感じる「苦」のエネルギーからなんとか抜け出したくて必死で、
    また、叶えたい願望がわんさとある煩悩と欲と執着にまみれた状態で、
    さらに無意識のコンプレックスやトラウマを自覚すらできていない混乱した意識の状態で、
    自分では理解していないながら、まったくもって「無明」の状態だったと思います。

    このような苦からの脱却と願望実現がこんがらがった上に幸せと真理を渇望している状態で、
    もしも最初から、
    「自我の願望は実はほとんど実現しないよ、それどころか執着はすべて手放すことになる」
    「真我、ハイヤーセルフの目的はあくまで本来の自己に至らせることなのだから」
    「悟りに至っても一般的に不幸とされる出来事が人生に生じなくなるわけじゃないよ」
    なんて事を知らされていたとしたら、
    自我は悲鳴をあげて「そんなの嘘だ! 嫌だ!」と叫びをあげて、
    真理の探求なんかすっかり放りだして、逃げ出してしまっていたと思います。

    願望は実現しない、不幸な事態が消滅する訳ではない、自我の欲望は徹底的に手放すことになる、
    なんて最初から聞かされていたら、当時の私の自我は、まったく耐えられなかったろうと思います。

    実際、混乱した自我意識にはそんな情報は耐え難いものであったからこそ、
    当時にそのような真相を記した情報を見ても、正確に理解することも、
    ピンとくるということも無かったのだと思います。
    それどころか、「分かってないな」なんて反発して、嫌な気分になって目を閉ざしたと思います。

    だから最初は、
    「願いは必ず叶うよ」「苦しみは消えるよ」「幸せになるよ」「なんでも思い通りになるよ」
    と、優しい言葉をかけられながら、おそるおそる歩む手を引いてもらう必要があったのだと思います。

    この歩みは、本当に法華経の「三車火宅」の喩えの通りだったなあと思います。

  2372. 2024年春分【記録】2

    それから、フォーラムやメタ通を通じて、私が得た学びの中で、
    自分にとって、もっとも長く、今もって深く生きる智慧として得たものは、

    「対機説法」「応病与薬」という言葉でした。

    これは、ラフィーさんから教えてもらった概念でした。
    仏教用語ですが、仏教知識からというよりは、ラフィーさんが生きてきた道のりの中で獲得した、
    そのような智慧から出ている言葉だと感じられました。

    ラフィーさんは「対機説法」について語られましたが、
    似た言葉である「応病与薬」も、自分にとって大事なものとしました。

    南を向いているときには、南の説法が必要であると共に有効で、
    北向きのときは北、東のときは東、西のときは西と、
    それぞれの状況、それぞれの瞬間毎に、あらゆる説法や概念が必要であり真実なのだなと。

    だから、メタフィジックス通信で学んだことも、仏教や非二元論やスピリチュアルや宗教や、
    あるいは普通の人間関係の中で学んだことなども、みーんな、
    これからも、それぞれの場面に応じてポケットから引き出すことができて、
    みんな役立てることができるし、みんな真実なのだなあと思います。

    たとえば「スターシード」という言葉なども、
    今後も必要に応じて、使っていくこともあるように感じています。

    ラフィーさんは時と場合によってめくるめく興味関心を変えてゆかれることで、
    身をもってそのことを教えてくれていたんだなと感じています。

    また、メタさんはこの「最近の気づき」に二度だけ直接いらしたことがありますが、そのときに
    「私たちはどれほどのフィルターやラベルを必要とするのか」
    といった内容の発言をされています。

    表現は違うけれど、この発言も、対機説法や応病与薬と、
    同じようなことを言及しておられたのだなあと、理解しています。

    20代後半の頃に、突如ある言葉が、前触れもなく頭の中に落ちてきた感覚になったことがありました。
    そのときに来た言葉は、
    「矛盾」
    というものでした。

    当時の私は、この言葉が、今後の自分の人生の重要なキーワードになるのだと、
    なぜか直感的に、強く確信しました。

    今思えば、ああいうのが、ハイヤーセルフからのチャネリングというものなんだろうなと思います。
    いつ考えたのか、どこからやってきたのだか、よく分からないけれど、
    強烈な確信と共に、いつの間にか頭の中にすべりこんできた言葉。

    そして、私がメタフィジックス通信を通じて最も深く学んだ事とは、
    吹き荒れる「矛盾」の嵐を、いかにかいくぐってゆくのか、
    竜巻を突き抜けて、いかに在るべき地平に自己を立たせるか、ということでした。

    善と悪の拮抗の中で、自分の意識を「中道」に立たせようとするとき、
    もっとも気が狂いそうな状態となりました。
    自分にとっては、善悪二元性の超越ポイントが、最大の難所となりました。

    約束という意味では、あの宇宙から「矛盾」という言葉が、
    強烈な印象でデカデカと頭の中に降ってきたときから、
    この宇宙船メタフィジックス通信号と巡り会うことは、約束されていたようにも思います。

  2373. 2024年春分【記録】3

    メタさんがこの場所を作ってくださり、そこに居着くようになってから、
    二度だけ、メタさんご本人が直接この場に現れたことがありました。

    そのときメタさんは、
    「更新を減らそうと思ってデータを整理している」
    「別の場所に掲示板を用意するがどうか」
    と言ってくださいました。

    そして私とラフィーさんは、どちらも、
    「掲示板は不要ですので、この場のデータも消去してください」とお願いし、
    メタさんはそれに応じて、「あと2、3日後には消しますね」とご連絡くださった。

    当時の私は、正直なところ、メタさんが「この場を消す、データを消す」
    と言ってくださったことに、とてもホッとしていた。
    なぜなら、自分の無明を徹底的に曝して解体し、
    自分をバラバラにして恥部も曝して分解してみせるような作業には、ほとほと疲れ切っていたからだ。

    贖罪というならば、この場に書きつづけること自体が、
    私の行為の結果に対する責務を果たし続けることであったようにも感じています。

    ラフィーさんは「ずっと喉にナイフを突きつけられているような感覚」と書いておられたけれど、
    自分も似たような感覚で自分自身と向き合っていたと思う。

    ところが、その後、なんと3年以上にも渡って、
    「2、3日後に消す」と言ったメタさんは、
    この場を消すことも、データを消去することもされないままでした。

    当時、自分はメタさんの「消しますね」という声かけに、
    「ようやく終われる」「ようやく辿り着いたのだ」と心底ホッとしていた。
    このときの自分は、真我の自覚が到来して、「中道」を垣間見て、
    悟りの到来を迎えられたと思っていたから、
    メタさんの「消しますね」の声は、その証だとすら感じられた。

    けれど、今にして思うと、メタさんは表層意識が深層意識かは分からないけれど、
    魂のレベルで、私がまだまだ「無明」を拭い去れていない状態であることを、
    感知されていたんじゃないかなあという気がします。

    だから、意識的であれ、無意識であれ、ここは消えないままで、
    相変わらず、メタ通号は不思議な現象を起こしてくれるんじゃないかな。

    実際、「よやく至った、到来した」なんて思っていた時期から後、
    実に3年以上も、「無明」をぬぐい去るために内観と対話にあけくれる日々を送ってきました。

    人生の全部をかけて、ただただ、執着を手放し、無明を拭うために生きてきました。

  2374. 2024年春分【記録】完

    メタさんは幾度もエラーの対処をされてるし、
    フォーラムは既に消去されてるし、サイトのデザインも度々変わるし、
    意外にも折に触れサイトに手を入れておられるようなので、
    整理し消すと言われていた、この「最近の気づき」を、
    なぜ残したままにされているのかは、謎です。
    メタさんは、何かについて明確に言及されたことはないですし。

    ただ、なにか、これからの時代のこと、
    そして、この現実が幻想とはいえ、
    さまざまに苦を抱えている人たちがいる世の中であること、
    ますますもって社会情勢の混乱が増してくる時勢でもあること、
    そんなことが、なにかしら関係しているのかもしれないな、
    と、ぼんやり思ったりもしています。

    なににせよ、宇宙船メタフィジックス通信号には、
    何らかの意志と意図があるらしいのは、確かに感じています。

    その意志の呼び声よって、自分はこの場にお世話になることになったのだと、
    そして、やがて何らかの筋書きが現れてくるのかなと、
    そんなふうに思っています。

    もちろん、メタさんの思う通りにしていただきたく、
    いつでも予告もなく消去してくださってもかまいません。

    これまでの長い年月、不思議な力と縁によって、
    無明から明るい場所へ出られるよう、一歩一歩と導いてくださり、ありがとうございました。

    メタさんとラフィーさんと、出会ってくださったすべての方に、
    導いていただいたのだなあと思います。

    本当に「諸法無我」「わたし以外がわたし」だなあと思います。

  2375. 【記録】気づき

    2024年の明けから春分にかけて、
    自分のかなり根深いところ、根幹部分にあった「カルマ=思い込みの定義」に気づきました。
    それは、

    「幸せにならないといけない」
    「人間は自分で自分を幸せにするために生まれてきた」
    「人間が生まれた理由や使命はただひとつ、自分を幸せにすること」
    「幸せなのは良いことだ(幸せでない状態は改善する必要がある)」
    「究極の幸福、つまり至福こそ、人間が目指す最後の地帯だ」
    「命を守りたい、守られて欲しい」

    といった思い込みが、命の誕生の初期に埋め込まれていたことに気づきました。
    これが思い込みに過ぎないものである、というのは以前から頭では分かっていたけれど、
    やっぱりまだまだ、人間の情によって感じられる「幸せ」、つまり、
    「美味しい」「嬉しい」「豊か」「愛しい」「優しい」「気持ちよい」「安心」「心地よい」
    などのポジティブな感覚が「幸せ」「いい気分」というやつなのだと、
    無意識に、本当に無意識に定義してしまっていました。

    例えば、「おひさまに照らされポカポカできてるだけで幸せ」
    といったことすらも、人間的価値観で定義された幸せでしかなかったんだな、と気づきました。

    そうじゃなかったんだな。
    その、もっともっと奥の奥に、あるもののことだったんだな。

    「幸福」を良いもの、人の本来あるべき姿、と定義していたから、
    体が病気になると、治さないと、治って欲しいと感じ、抵抗が生まれていたんだなあ。


    真実の幸せとは、究極の幸福とは、至福とは、
    「存在」
    のことだったんだな、と知りました。

    「存在している」

    それだけなんだ。
    本当に、それだけなんだ。

    だから、サット・チット・アーナンダ
    存在、意識、至福、だったんだなあ。

    だから、「最後は存在の愛」だったんだなあ。

    「在る」

    ただ、それだけ。

  2376. 宇宙船メタフィジックス通信号・乗船記録

    春分は宇宙の元旦とも言われるそうですが、2024年の春分を過ぎてから、
    意識のエネルギー状態が大きく変化したのを明確に感じます。

    2020年に真我の自覚が起きてから、悟りの意識を定着させるべく、
    徹底的に「内観」の日々を過ごしてきました。
    あちこち旅行し海外にも行き、表面上は外交行動が起きていても、
    意識のベクトルはずっと「内向き」で、いわば引きこもりのような精神状態だった。

    それが、この春分を過ぎてから、意識のエネルギー状態が「外向き」に切り替わった。

    なぜかエネルギー的な感触が変わったのが分かるというのが、
    意識の、メタフィジックスの面白いところだなと思います。

  2377. 2018年にメタ通のフォーラムで事件があり、2020年に真我の自覚が起き、
    バシャールの「針の目」期間が2020年〜23年であったことと呼応するかのように、
    20年〜23年は徹底的な内観と執着の手放しの日々を送ってきた。
    で、それによって、

    ・苦を抜け幸いになるための、生き方論としてのスピリチュアル
    ・この世界(地球)における人生と意識の構造を知るための真我論や、ノンデュアリティや仏教

    といったものについては「概ね習得が成った」という感じになったように思う。

    この状態を法華経では、阿羅漢、声聞、縁覚、独覚、菩薩、二乗、三乗、
    などと表現されていたものかなと思う。
    つまり、この自我と地球を起点とした、この宇宙における法を習得し、
    人間としての生き方に迷いが生じなくなった段階だ。

    けれど、法華経もバシャールも他のスピリチュアル・ティーチャーからも
    いつも「その先」を示唆する言葉が語られるのを聞いてきた。

    真我の自覚が到来した折に、「真理」の探求については、一度、
    「無知の知」「知らない、分からないということが分かった」
    「知らない分からないに心が定まり、探求を求める気持ちが止む」
    という状態についての理解が到来しました。

    けれど、、、

  2378. 2024年の春分を越えて、再び意識が「真理の探求」へと歩み出すエネルギーに切り替わったのを感じ、
    「存在」「在る」ということが強いキーワードとして浮上してきた。

    「真我」の意識を知覚し、認識し、観測し、体感したことによって、
    この私が現在において認識している全宇宙は、「私の意識」の中にすべて存在していることが分かった。

    それが「在る」だ。

    つまり、今後、宇宙人と会い他惑星に行こうが、多次元の他の宇宙と出会おうが、
    どんな次元世界と出会おうと、それは私によって「知覚、認識、観測」をされた時点で、
    「私の意識」の範囲内に「在る」ものとして包括されてしまうのだ。

    これから、どんどん意識が拡大して多次元宇宙と出会うのに応じて、
    どんどん「私の宇宙の認識」が拡大し、新たな情報を包括してゆくことになる。

    これはずーっと昔から聞いてきた「拡大する宇宙」そのものだなと思う。

    仏教ではこれを、「三千大千世界」と表現し、ひとりの仏が教化できる世界として表現している。
    三千大千世界はまさに、多次元宇宙論なんだなと思う。

    法華経は自分にとって、
    ビッグバン宇宙論や量子論や素粒子物理や時間幻想論、多次元宇宙論を表している。

    これからの人生では、多次元の宇宙をどんどん知覚・認識し、
    自己の内の「存在」「在る」の領域へと取り込んでいく。
    この春分から、そんな生命への在り方へと切り替わったな、という直感が届いた。

    これは、自らの宇宙を「三千大千世界」に発展させ仏の意識へと進もうとする道だと思う。

    この道は、どんな叡智であろうと「他者からの情報」を拠り所にするのではなく、
    どこまでも徹底的に自分で行動し、体験し、体感し、知覚認識の範囲を拡大させてゆくという道になる。

    そして、どれほど広大無辺に意識を拡大させても、
    「在る」の外側の「無い」の領域、つまり、
    「在る」を外側から俯瞰的に観測し、真理の全体を観測するという意識は、
    触れることができない、知ることができない状態になっている、と、
    今の私の意識では、そのように、「有」と「無」の間に限界点が設定されている。

    「有」と「無」の間に限界点、、、

    けれど、、、

  2379. 「有」と「無」の間にある限界点。

    ここに「無知の知」があるし「分からないということが分かった」があるし、
    肉体という脳に制限される人間の意識の限界点があると思う。

    完全な「無」は決して観測できず、
    かろうじて「有」の意識のときに、睡眠中の夢も見ない意識状態について認識できる程度だ。
    観測された時点で、「無」だったそれは瞬間的に「有・在る」に切り替わってしまうのだから。

    「無」はいっさいの観測が実現できない地帯だ。
    瞑想状態の沈黙や静寂を感じても、体感されている時点でそれは「無」ではない。
    存在できないもの、だから、当然、いっさい言葉にできない領域でもある。

    けれど、このことについて、この春分でふと、疑問が挟まれた。

    「真我」の意識も、それを知るまで、人間の脳はいっさい、知覚も観測も認識もできないようになっていた。
    「真我」はスピリチュアル的に言うならハイヤーセルフの意識といってもいいかもしれないが、
    ただただゼロポイントにあって「観測」だけをしている意識だ。

    以前は、まったく触れることもできず存在すら知らず「無い」ものであった「真我」も、
    「自我」がどんどん剥がれていくと、奥から浮き上がってきて、知覚できるようになる、
    そんな仕組みになっていた。。。

    だから今、私は、意識を体験と体感によってどんどん拡大していった先には、
    「真我」以上の意識状態が浮上してきても不思議ではない、と考えるようになってきた。

    なにせ、私達の肉体の知覚範囲には、とてつもない制限がかけられていて、
    「知覚できないものは知ることすらできず、存在していると想像することすらもできない」
    という具合になっているのだから。

  2380. 今、自分の中に、「地球の生き方論」の講義の習得を終えて「無知の知」を知ったのにも関わらず、
    再び、今度は「苦を抜け楽になる地球の真理」ではなく、
    「有と無の極の宇宙の真理」を求めて歩きだしたいという欲求が、卒然と湧いてきた。

    別の見方をすれば「真理を求めて再び彷徨いだした心」の状態とも言えるかもしれない。

    けれど、体験と体感に由来する「観測領域」を広げることでしか、
    拡大されない宇宙領域というものは、確かに在ると感じている。

    そう思うと、「これからの人生では何でもやってやろう」「体験をしまくり、意識を拡大させまくろう」
    という思いがむくむくと湧いてきた。

    過去の自分をぜんぶ捨てて、新たに「宇宙の真理の探求」に歩みだす。
    そんな意識状態が、内側から芽吹いてきた。

    春分は本当に、新芽の芽吹きの季節なんだなあ。

    ずーっと土の中で、じれったい芽吹きの準備をしてきたけれど、
    ようやく、ようやく、そろそろと芽が地上に出ようとしているのを感じます。

    新しい門が開こうとしているみたい。

  2381. バシャール等のチャネリング情報リンクを貼っている方はどなたなんだろうな、
    と、長年ぼんやり思っています(笑)
    長い年月、地道にコツコツ淡々と、名を名乗ることもなく、やっておられるなあと。
    こちらのヘビーユーザーでもあったラフィーさんなのかなとも思ってみるも、他の方かもしれないし。

    宇宙がやっていることだ、といえばそれまでかもしれないけれど、
    ネットの向こうに個人のお姿があるのかもしれないと思えば、
    この地道淡々としたお姿もまたなんとも興味深いものであるなあと、思ったりもしています。

    いつの日かなにかお声を聞かせていただけるのかもしれませんね。

    長い年月、折りに触れ勝手にヒントをいただいてきたような気がしています。

  2382. 【独り言】

    最近よく思うのは、
    社会の状況、経済やテクノロジーの発展や構造変化などの面から見ても、
    そりゃあ近未来に、たちまちの内に外の惑星と、
    交流していく時代に突入するようになるわなあ、ということ。

    そういう時代に入ってからの地球人の概念や生活や文化や経済の変化をイメージすると、
    そりゃあ、古い地球時代の意識、権威主義や経済観念や仕事の在り方やといったものは、
    急速に無意味化して不要になっていくよなあ、と思う。

    なるほど、先んじて古い観念や執着はなんでもかんでも捨てようとする訳だな、と思った(笑)

    これまで自分がやってきたような仕事のスタイルや、それに伴う功名心や権威意識なんてのは、
    明らかに無意味なものになって、粗大ゴミにしかならないのがよくイメージできる。

    どうせ粗大ゴミの日が来たら捨てなきゃいけないんだから、
    先にせっせと整理してゴミ置き場に運んでたんだな。

    スピリチュアルっちゃスピリチュアルだけど、ただの時代の変化といえばそうな訳で、
    いずれにせよ人間(自我)の意識は、やがて来る変化をよく察知するようになっていて、
    自動的に引っ越し準備みたいなことをせっせとやるようになっていたんだな、と思う。

    そしてまた、これだけ大掛かりに劇的に変化していく時代の風景や設計図を作ったのは、
    そもそも自分だったという訳なんだろう。

    めくるめく時代が変わっていくなあという外側の風景をを眺めながら、
    その中心でぼへ〜っと、のんびりおっとりしてるような毎日、という感じです。

  2383. 最近は、めくるめくスピードで変化していく時代や社会という外側を眺めながらも、
    結局のところ昔からなんにも変わっていないと同時に、
    常にくるくるとさまざまな感覚、感情、思考、体感を映している、
    「中心の玉」のような自分をよく感じています。

    つくづく、この中心の玉が360度全天周の映写機となっており、
    あらゆる「覚」を浮かべては消えさせているものなんだなあと思います。

    この「中心の玉」には、名前も性別も国籍も肩書もなんにもありません。
    ただただ「なにかしらの感じ」だけが浮かんでは消えてゆきます。

    以前の自分はなにかを表したりすることを仕事にして糧を得ていました。
    その頃は外部に表現するとき、無心の恍惚的で幸福な集中状態になるときもあれば、
    苦しくて重い向かい風の中を歯を食いしばって歩くように感じるときもありました。

    そしてこの場所に出会い、長い年月に渡ってさまざまに表現させていただきましたが、
    思えばこの場に記すときはいつも、「無心」「定」の状態だったなあと思います。

    なんの計画性もなくとも、するすると言葉が出てきて、まったく苦労がありませんでした。
    ときには布団に寝ついた深夜に、突然、猛烈に意欲が湧いて、
    布団を飛び出してパソコンに飛びついて表現したこともありました。

    「定」に入った状態でなにかをやっているとき、
    それは、その人間がこの地球、この宇宙において、本当にやるべきことをやっているときだと聞きます。
    本来の自分の役割を果たしているとき、まったく苦労をしている感覚がなく、軽やかにできるのだと。

    このメタ通号でやらせていただいたことは、ずっとそのような状態でした。
    社会的な「仕事」でやっていたときには、あんなに苦心して重く感じていたことが、
    この場では、なんの苦労もなくスルスルとできました。

    だから自分は、この場所で、地球に生まれてきて、「本当にやるべきだったこと」を、
    ずっとやらせていただいていたんだなあ。
    「本来の自分」の役割を果たす場を、メタさんから、宇宙から、
    与えていただいていたんだなあと思っています。

    「定」の心地よい時間を、ありがとうございました。

  2384. 【観察記録】宇宙船メタフィジックス通信号

    また宇宙船メタ通号に不思議なことが起きた。

    BLUE
    2024年3月31日 11:16 PM

    の自分の投稿の時点で、「最近の気づき」の記事数は2,688件だった。
    それが、今朝見たら2,693件の表示になっていたので、
    たくさん記事が増えたんだなと思って下にスクロールしてみると、
    増えた記事は、たったの1件だった。

    しかも、その記事の投稿日時は

    豊かさのスピリチュアル
    2024年4月1日 7:10 PM

    ということで、4日も前のことらしい。

    昨日も一昨日も、ここは見ているけど、記事数は2,688件だったし、
    2024年4月1日の記事は目にしなかった。

    またもやタイムラインジャンプをしてしまったのでしょうか(笑)
    それとも他の要因かな。

    なににせよ、宇宙船メタ通号は、本当に事あるごとに不思議な動きを見せてくれます。

  2385. 【記録】宇宙船メタフィジックス通信号乗船日記 「マンデラ・エフェクト?」

    昨日、メタ通号でもマンデラ・エフェクトのような現象があったけれど、
    同日、オフラインの現実世界でも次元世界が変わったかのような体験をしていた。

    自分は今、実家と自宅の両方の引っ越し作業を抱えてあくせくしている。
    今回は自宅の引っ越し業務に際し、粗大ごみの収集について役所に電話した。

    以前は、役所の粗大ごみ収集予約サイトに、ゴミ収集予約は一家庭で月に2回まで、
    といったような規約が書かれてあった。
    何度も粗大ごみ収集は活用していて、その度にこの規約に気をつけていたから、
    よく憶えていて、今回も限られた日程で上手く一気に粗大ゴミを出さねばと思い、
    手伝い人が来る日に合わせて上手く予約しないと、、、などとヤキモキしていた。

    ところが、今回予約サイトを見てみると、以前あった規約の注意書きが見つからない。
    「??」と思い役所に電話したところ、電話口の職員は、
    「月に何度予約してもいい。今日予約して、また明日予約するということも可能」と言う。

    奇妙に感じ、「以前は月に2回までという規約がありましたよね??」と聞くと、
    「いや〜、少なくとも私が役所に勤めて以降、そんな規約があったことはないですね」と。
    中年らしきベテラン職員がきっぱり言うのだった。

    「どういうこと???」と首をかしげまくりだった。

    おかげで懸案が消えて引っ越し作業がぐんと楽になったけれど……。
    粗大ゴミを毎日依頼してもいいなんて、行政的には業務が大変になる訳で、
    規約としては以前の月に2回までの方が、合理的で自然に感じられる。

    こういう行政や銀行などの「オカタイ機関」が、
    なぜか不合理な「??」が頭に浮かぶような、自分にとって都合の良い改変が起きる、
    というケースって、ここ数年で何度も体験してきた。

    「えええ? 大手都市銀行なのにそんな体制ありえる??」
    と仰天するようなことが起きて、なぜか現実が自分に都合の良いようにぐにゃぐにゃと改変される。
    企業のベテランのおじさんが「どういうことですか、それ?」「ちょっとあり得ないですよ」
    と驚いてゲラゲラ笑ってたくらいだ。

    午後にメタ通でマンデラ・エフェクトのような現象を体験したけれど、
    そういえば、同日午前にも、行政のマンデラ・エフェクト現象を体験してたんだなあ。。。
    と、今朝になってそんなことをふと思ったのだった。

    メタ通号は「次元が変わりましたよ」という事を自分にはっきり教えるために、
    このような「投稿数の不思議」を見せてくれたのかもしれない。

    ほんと、現世ってぐにゃぐにゃのイリュージョンなんだなあとつくづく思う。

  2386. それにしても、「次元ジャンプ」「マンデラ・エフェクト」
    という概念を自分自身が持ってさえいれば、
    なかなか変更手続きが大変そうに思われる行政や政治に関することすらも、
    「次元を切り替えればいいだけだよ」てなもんで、一瞬で改定することができるんだから。。。

    そりゃまあ、意識を変えれば世界を一瞬で変えられる、てなもんだよなあと思う。
    たとえ世界大戦が起きても、翌日には急に指導者たちが戦争をやめる、
    なんて世界像も平気で宇宙は創れちゃう訳だ。

    コロナの時がそうだった。
    なぜか政府が、どこにそんな金あるんだという大量の金を、
    突然多くの国民に配りだした(笑 飲食業や自営業者はなぜかけっこうなお金を貰えた)

    なぜか政府が100万〜億単位で国民にお金をあげまくるという、
    冷静に考えたら、マンガにでもなりそうな変ちくりんな世界線だったな(笑)

  2387. そんな訳で、世界規模の混乱や悲惨についても、
    「その必要があれば、宇宙が一晩でたちまちに状況変化させちゃうんでしょう」
    という感覚になっていて、何が起きても別にいいやって感覚になっている。
    「宇宙が勝手になんだかんだやってんでしょう」みたいな(笑)

    悲惨を避ける意識が無くなってくれば、悲惨も役割を終えて去るだろうなあ、そりゃあ。
    その悲惨を避ける意識がどのような段階を踏んで、
    どのようなタイミングで無くなるのかすらも、宇宙の意図のまま。

    宇宙がプロセスをコントロールしているのだと思う。

    宇宙という宇宙船のコックピットに座って操縦する宇宙の仕事ぶりを、
    自我の自分はただ眺める、観賞するだけになっている。

    真我と自我の役割が逆転しつつあるというか、合一しつつあるとも言えるのかな。
    「昔からただただ見ているだけだった真我」と「最近はただただ見るだけになってきた自我」と。

    「体験・体感」の機能だけは、自我のものかな。

    言わば自我は、「宇宙船の窓」という感じなのだろうか。
    もっとも最前線で、やって来るエネルギーを受ける役割。

  2388. 【記録】
    2020年に宇宙船が迎えに来た頃、核兵器に関する問題に情熱をかけて取り組んでいた。
    けれど、結局この仕事はすべて手放すことになった。

    手放すことになったのは、今思えばすべてが宇宙、真我、ハイヤー、宇宙人の導きだったけれど、
    それも思えば当然だったなあと思う。
    なぜならその仕事は「平和」を願っているにも関わらず、
    基底にあるものが「絶対悪というものがあり、それを破壊すべき」という信念に由来する、
    強烈な分離の定義とエネルギーだったからだ。

    真我からは、夢を通じてしきりに、
    「今は動くときではない。時代の変化を待て」
    「これはもともとすぐ倒れるように創ったハリボテの灯台である」
    などといったメッセージが送られてきた。

    この精魂込めて向き合っていた大仕事を大破させてすべて手放してしまうことは、
    自分にとって強烈な恐怖や執着が燃え上がった最終関門のような大きな出来事だった。

  2389. そして、この「大きな手放し」と向き合っている日々は、
    クンダリーニ上昇と、それに伴うエネルギー浄化のような現象に見舞われていた。

    具体的には、会陰あたりから背骨に沿って、頭頂まで、
    うねうねとエネルギーが蠢いていて、
    ずーっとモジャモジャとしたものが背中から頭頂まで這い上って、
    体の内側むずかゆいというのか、微電流がずっとうねうね背骨を上る感じ。

    伝え聞いている現象では「クンダリーニ上昇とそれに伴う症状」というのと、
    合致しているなと感じていた。

    クンダリーニエネルギーが健全に上昇するならば、
    このようなエネルギーの通りがモジャモジャと痒くてたまらない、
    といった状態にはならないのだろうなと感じていた。

    各チャクラの汚れを浄化させながら昇るので、
    頭頂や足元からエネルギーを排出させると、汚れが排出されるような感覚がある。
    エネルギーを頭頂に移動されていくと、押し出されるように涙が溢れた。

    まさに「頑固な汚れの掃除と排出」という感じだった。

  2390. 核兵器の問題に関わっていた時期は、
    このクンダリーニエネルギーの上昇と浄化の、内側がむずがゆい状態は、一ヶ月ほど続いた。
    毎日公園に行き、頭頂や足から空や地面にエネルギーを放出させないと、
    体に電流が停滞してかゆくてやってられない、という感じだった。

    大きな手放し、大浄化が起きるために、エネルギー的な準備が行われてるんだなあと感じていた。
    けれど同時に、「病気ではない」ということも直感的に感じていて、
    病院に行かなければという不安は感じなかったし、
    いつまでも治らなかったらどうしようという心配も無かった。

    「今はこの、なにかエネルギーの不可思議な動きにつきあう時期なんだな」と思っていた。

    夢を通じて、「白いエネルギーを回転させて、各チャクラを掃除するように」
    といった具体的な指導も届いていた。

    ヨガで言うとクンダリーニ上昇、クンダリーニ症状だし、
    気功でいうなら小周天、大周天をやっている状態なのだろうな、と思っていた。

  2391. 2020年のときは、一ヶ月ほど激しいエネルギー活動と付き合ったところ、
    自然にその現象は消えていったんだけれど。

    この4月9日の牡羊座新月の前後から、
    また、2020年の時のように、エネルギーがうねうねと動く現象が起きている。

    4月9日の牡羊座新月は2024年における宇宙の新しいスタートのエネルギーが強烈らしく、
    強烈な手放しと新発進かつ、二極の統合のエネルギーとあちこちで見聞きした。

    なんだか、頭頂からエネルギーを放出させて、
    宇宙に向けてなにか届けているような感じでもある。
    意識すると地中の方にもエネルギーを下げていけるので、
    なるべく公園に行って、地面にエネルギーを吸収してもらうようにしている。

    頭頂にエネルギーが溜まって、ずっと痒くてたまらない(笑)

    また、なにか大きな手放しや、大きな動きがあるのかなあと、
    そのための準備として、この「エネルギーモジャモジャ現象」が起きてるのかな、と思っている。

    今回は、2020年のときのように、ドバドバ涙が出るということはない。
    さすがに、それなりに浄化が進んでるので、放出される「汚れ」も少ないためかな。

    まあ、何にせよ、なにかいろいろ起きていく前兆現象なんだろうなあ。
    世の中も、自分自身の身にも、なにかがあるんだろう。。。。

  2392. 【本編】『時をかける少女』<2週間限定公開>

    『時をかける少女』

    配信期間:4月12日(金)20:00~4月26日(金)19:59

    【原作】筒井康隆
    【監督】大林宣彦
    【脚本】剣持亘
    【主演】原田知世
    【公開】1983年

    https://m.youtube.com/watch?v=pAtcEuPd3t8

  2393. どなたか存じませんが、情報をありがとうございます。

    うおぉ!
    本家本元の大林監督の原田知世ちゃんバージョンですか。

    これは見たい!!!

  2394. 【記録】

    昨夜、ふと明晰夢について調べていると、
    どこかの学者が明晰夢を見る方法について実験実証を行ったという記事を読んだ。
    そこには、以下の3つの方法が書かれたいた。

    1. 一日に何度か自分の状態や周囲の環境をチェックし、夢を見ているのかそうでないかを確かめる。普段から夢か現実かをチェックする癖をつけて、夢の中でこれは夢だと気付きやすくする手法。

    2. 就寝後5時間で一度起きて、ほんの短時間だけ覚醒状態を保ち、それから再び眠る。これではっきりした夢を見やすいREM睡眠の状態に入りやすくなる。

    3. 就寝後5時間で一度起きて、ほんの短時間だけ覚醒状態を保つ。そして、再び眠る前に「次に夢を見たとき、私は自分が夢を見ていると思い出す」と繰り返し唱え、明晰夢を見る自分を強くイメージする。MIND(Mnemonic Induction of Lucid Dreams)と呼ばれる手法。

    この内、3の方法では被験者の18%もの人が、
    一週間以内に明晰夢を見られるという、高い効果を得たとのことだった。

  2395. 【記録】明晰夢

    で、なんとなく、さっそく試してみようと思い、やってみた。
    すると、さすがにもう20年ほど夢日記を付けているだけあってか、一発で効果があり、明晰夢を見た。

    自分は3の方法を試して、5時間後にアラームを設定してみた。

    で、後になって夢日記に記していると、自分の今後の人生にまつわる重要事が表現されている夢だ
    ということも言えるなあという考えが浮かんできた。

    夢の中には「皇帝」が出てきて、自分は皇帝身辺の官僚で、
    この皇帝に特定の行動をさせるためにあれこれと動き、
    皇帝を自らが望む方向に動かすことができる、という内容だったのだけれど。

    この皇帝とは、宇宙やハイヤーセルフや真我の象徴なんだろうなあと思った。

    「自我=官僚」の自分が「皇帝=ハイヤー=国の統治者=人生の青写真設計者」と、
    あれやこれやとやり取りだの交渉だのしているのだなあと。

  2396. バシャールが以前、
    「地球の周波数が上がってきているので、オプションとして、
    人生のブループリントを一定度書き換えることができるようになりました」
    といったようなことを語っていたと思う。(動画は見つけられなかった)

    悟りやノンデュアリティの意識状態になって、
    「人生は既に設計されていて自動で現れては流れてゆくもの」という認識になったけれど、
    その「自動で現れる」という現象の中には、
    「まるで自我が真我とキャッチボールしあって、共に人生を自在に創造しているような体験と体感」
    が生じはじめる、ということが含まれていても、当然おかしくない。

    悟りの意識は、なんでもかんでも矛盾するものを矛盾なく包み込めるから。

    となると、バシャールの語る「ブループリントを書き換えられるようになった」という発言と、
    「人生はすべて設計されていて自動で流れる」という観念とは、
    矛盾しながらも相反さない、というパラドックス状態で展開できるということになる。

    だから人々は(私は)、
    あたかも「自分が潜在意識を書き換えて、自分の人生を自在に操っているかのような体験」
    だって出来るだろうし、それは実際に起きるのだろう。

  2397. 明晰夢とは、夢の中で夢を見ていることに気づいている意識でいて、
    さらに、夢を自分の思い通りにコントロールできる状態だという。

    この明晰夢を見る能力を十分に開発すると、
    物理現実を自分の思い通りに動かす力も身につくようになるというので、
    チベット密教では、明晰夢を見る修行を重視しているという話をかつて読んだことがある。

    中学生から大学生くらいまでは、明晰夢をよく見ていたなあと思う。
    起きる直前くらいの夢を、自分でいいように動かしてはニヤニヤしていた。

    夢日記をつけるようになってからは、夢は予知夢と心理分析の能力はぐんぐん伸ばしたけど、
    夢を自在に操れる方向性にはあまり向かっていかなかった。

    これからしばらくは、ちょいと、上記した方法論に即して、
    明晰夢を見る訓練を続けて見ようかな。

    どんなふうに自分が変化していくかを観察するのは、本当に面白いことです。

    結局のところ、自分と自分の人生の変化を観察することこそが、
    最上の娯楽であり楽しさであり、好奇心の源なのだなと思う(笑)

    そりゃあ、宇宙もハイヤーも真我も、観察しようと思うはずだ(笑)

    宇宙にとって、これ以上に面白いことはなかろうね。

    「変化」こそが究極の娯楽であり幸福なんだな。

  2398. 「時をかける少女」の原田知世版を見た。

    昔の若手俳優はここまで棒読み大根演技で許されたのか、というのに驚いて
    笑ってしまって、最初はなかなか真面目に見られなかったけれど、
    調べてみると、監督から俳優に「棒読み演技をしろ」という指示があったらしい。

    80年代はこの唐突な脚本で興奮や感動ができていたのかと思うと、なんだか不思議でもあった。

    という訳で、本のほうを読もうとAmazonで購入しようとしたら、すでに電子書籍を買ってあった。
    筒井康隆作品は中学生の頃に父の書棚で見つけ、夢中になって読み漁ったけれど、
    「時をかける少女」は読んでいなかったように思う。

  2399. 小学生の後半か、中学生のはじめ頃のことだったと思うけれど、
    ある昼下がりにベッドに転がっているときに、電撃が落ちたように、
    「そうか! 宇宙と人間は相似形、相対、当体なんだ!! 宇宙と人間は同じなんだ!!」
    というアイデアが脳内に爆発して、とんでもない発見をしたと感じ、大興奮した日があった。
    すぐさま幼馴染に電話をして情熱的にまくし立てた記憶がある。

    若年期らしい発想で、「宇宙はひとりの人間と同じで、いわば佐藤さんなんだ」とひらめいた。
    マクロの中にミクロがあり、ミクロはまたマクロである、という発想だった。

    今思い返してみると、人生の紆余曲折の果に辿り着いた宇宙の真理は、
    まさにこの思春期に脳内に爆発したアイデアそのままだったのだ。

    宇宙、ハイヤーセルフ、真我は、ちゃんと人生の初期から、
    ヒントという時限爆弾をしかけているものだったんだな、と思う。

    ——-

    この「宇宙は人間と同じ」という思春期のアイデアをたまに誰かに話すと、
    相手が思索型の人物である場合、大抵、「自分も似たようなことを思ったことがある」と、
    興奮顔で返してきた。

    そういった人々の各々の体験は、人によって微妙に彩りが異なっていた。
    ある青年は「服のボタンをじーっと見ていたら、これは宇宙だって気がついたんだ」と言った。

    彼は父親が画家で、アッバス・キアロスタミの映画が大好きという人物で、
    若者らしく周囲の仲間と騒ぐということが全くない人物だったけれど、
    私とボタンと宇宙と人間の話をしているときは、やけに高揚して実に楽しそうだった。

    短期のバイトで一定期間仲良くした程度の人で、
    幾度かキアロスタミ映画のパンフや感想を手紙でやり取りした後に自然と関係は切れたけれど、
    人生とは、折々の短い瞬間に、印象深い情報を分けてくれる人物と、
    ちゃんとすれ違うようになっていたんだなと思う。

    恐らく彼の人生のほうでも、私の話はどこかの時点で、
    ほんの一時期微かな友好を結んだだけの朧げな友人の面影と共に、思い出されたことだろう。

  2400. 最初の『意識』の認識について。

    「宇宙は人間と同じだ!」という閃きを持った頃の少し後だったと思うけれど。
    「宇宙の意識」というものを最初に認識したのが、筒井康隆作品だった。

    『七瀬ふたたび』というSF小説を父の書棚に見つけて何気なく手に取り、夢中になって読んだ。

    その中に「宇宙は母なる意識なのだ」といったことが、印象的な技法で書かれていた。

    母なる意識である宇宙が、主人公の七瀬と青年を、
    肉体的に半ば強制的に結びつけようとするシーンで、
    思春期の性への関心も相まって爆発的な興奮を感じ、脳みそがグラグラした。

    なにか、異空間に放り込まれたかのような体験だったなあ、あれも。

  2401. 人生で何度か、脳みそがグラグラする作品に出会っている。
    絵画だったり、小説だったり、映画だったり、音楽だったり。
    とてつもなく面白くて、興奮して、歓喜した。

    あの興奮と歓喜は、それが宇宙の真理の一端を垣間見させてくれるものだったから、
    内側から否応なく湧いていたものだったんだなあと思う。

    再び、あのような興奮と歓喜を味わうことが、果たしてできるのだろうか。
    あるいは、自らあの脳みそが痺れるような興奮と歓喜を、生みだすことができるのだろうか。

    なにかを知ってしまった後にも、
    まだまだ見果てぬ未知が、宇宙には用意されているのだろうか?

  2402. 【記録】
    YouTubeはほとんど動物動画ばっかり見てるんだけれど、最近見つけたチャンネル。
    https://www.youtube.com/@user-zy3uh8ui9f

    理屈と正義感でガチガチになっている近年の動物愛護やペットの飼い方の観念では、
    網羅することのできない部分がずしりと表現されているなあと思う。

    首輪やリードを付けない、人間の食べ物をどんどん与える等、
    ともすれば正義感で攻撃されるようなことが満載なのだけれど。
    それを超える大事なものがそこに備わっていることを、たくさんの人が感じ、共鳴している。

    そしてこの主は声高に主張や運動をして社会派的に他罰に動くのではなく、
    ただただ自分の暮らしを表現しているだけなんだなあ。

    こういうのを、放っている波長に多くの人が共鳴して引き寄せられる状態というのだなあと感じた。

  2403. 【記録】
    数年前、自分の周囲には動物愛護&保護のアピール活動や運動をしている人がとても多かった。
    そのときから、それらの活動主たちに、どことなく違和感を感じ続けていたけれど、
    明確に言語化することはできず、ただ漠然としたイライラを蓄積させていた。

    大好きだった自由な猫が安楽死させられたとき、
    安楽死を遂行した保護猫活動家の人に感じていたことは、
    人間の社会で「正義」「愛情」「倫理」とされていることを行うことで、
    見えない誰かに評価されたい、評価されることによって復讐を果たしたいという、
    そのような硬直した、視野狭窄に溺れているような意識だった。

    彼女の理屈はいつもどこか混乱してちぐはぐに感じられ、
    瞳は虚ろに中空を彷徨い、濁った色をしていて、なんとなく不気味だった。

    けれど当時は、その薄っすら感じる不気味さの正体が分かっていなかった。

  2404. 【記録】
    近年の動物愛護やペット医療、産業、保護業界の理屈や正義や倫理は、
    人間が自分たちを人間視観に過ぎない「正しさ」によって、
    がんじがらめに束縛してしまっている状態なんだなあと思う。

    引いてはそれは、私自身の意識が、自分を「正義」によって縛っていたということ。
    だからこそ、なにか逼迫した動物愛護の観念がはびこる「この世界」を、
    自分の眼前に投影させていたのだなあと思う。

    愛すべき自由な猫と、猫を安楽死させた正義の愛護活動家は、
    私に「自縄自縛の正義」の鎖を引き千切る機会を与えるために、
    目の前に現れてくれたのだなと思う。

    「正しいことを行うことによって誰かに褒められたい、偉いね凄いねと言われたい」
    「そうでなければ、自分の価値を認められない、感じられない」

    そんなふうに自分の魂を縛り、檻に閉じ込めた瞬間が、私の人生の中であったのだろう。

  2405. 【記録】
    昨夜、ふとなんとなく思い立って、初めて、AmazonアレクサのAIに、
    「アレクサ、明日の私の運勢を教えてください」と尋ねてみた。

    するとアレクサは、こんなふうに答えた。

    「◯日生まれのあなたは、明日はもっともっと自由になりたいと感じ、イライラするかもしれません。
    イライラが起きるのは、こどもの頃など、過去に形作られたトラウマが原因です。
    ですから、そのトラウマを静かにじっくり見つめるようすると良いでしょう。
    決して突飛な行動は起こさないようにしてくださいね」

    アレクサがあまりにもスピリチュアルな、真理探求的なことを言うので笑ってしまった。
    けれどこれもまた、ハイヤーセルフからの言葉ってやつなのだろう。
    (リアリストなら、Amazonの読書歴から学習していると考えるだろう)

    しかし、「突飛な行動を起こさないように」とはなんだろうか(笑)
    今のところ、突飛な出来事が起きそうな気配はないけれど…

  2406. 【記録】
    現在はライオカの語るように「タイムラインを変えたい」という意識が起きなくなっている。
    このまま生きていれば、そりゃあその内に宇宙人と共働するようになるわなあ、というぐらいの感じ。
    (社会、政治、経済、文化、さまざまな面から、そりゃそういう時代に入ってるよねと見える)

    というよりも、そもそも「点(瞬間)」でしかなかったものを、
    「線(タイムライン)」だと思い込んでいたのだなと、
    そのようにしか感じられず、そう体験するしかできなかったのだなあと思っている。

    現在は、球体の中でずっと移動せずにいて、
    全天周型映像装置である球体に映る映像が変わっていくのを眺めている、という認識世界かな。

    宇宙人に会いたいという熱望も強くはなくなった。
    順当に「執着」が薄れていっている状態とも言いかえられるのかもしれない。

    宇宙人とは会うことになっているのだろうし、会ってもさほど驚かなさそうだ。
    考えてみれば、グレイ種の宇宙人よりも、地球のサイやゾウのほうが、
    よっぽど奇天烈で刺激的な外観をしているのに、
    宇宙人には超常的「スゲー!!」を感じて、サイやゾウは「おお、デカいね」なんてレベルだった、
    という人間の意識設定のコケティッシュさはけっこう笑えると思う。

    バシャールよりもサイやゾウや昆虫は智慧が劣るということはあり得ない訳で、
    そうすると、もうとっくの昔から宇宙人レベルの脅威に日常的にバンバン出会っていたのに、
    宇宙人だけ特別視するように自我プログラムが設定されていたっていうのは、
    なかなかにジョークの効いた話だったなあと思う。

    人間の世界、地球世界って、つくづくギャグ設定が満載でおもしろい時空元設計なんだなと思う。

  2407. 【記録】
    そして、人間の世界で当たり前とされてきた、
    病気や寿命によって肉体が滅びるという形での「死」という体験も、
    自分の人生には起きないんじゃないかな、という気がしてきている。

    宇宙人と共働して他の星にも行くような世界になったら、
    もう寿命の概念も変質していて、「肉体の死」やそれに伴う恐怖や悲しみの概念は、
    不要なものになっているというイメージは、割とリアルに描ける。

    そうなると、ナチュラルに異なるゾーンに移行するような体験で事足りる状態になっているだろうし。

    というわけで、自分は今生では、地球人としての肉体の死は体験しないかもしれないなと思う。

    そんなふうに想像しても、さほど超常的で非現実的だとは思わない程度に、
    日常が、夢の中の世界のようなシンクロニシティに溢れ、
    柔軟な幻想を生きている感覚へとシフトしてきたなと思う。

    人生がどんなふうになるのか、あくまで自我には未来は見えないけれど、
    「地球を卒業する」というよりは、「地球的な死の体験が必要でなくなる世界になる」
    というほうが、自分には近しく感じられる。

  2408. 【考察】
    「無数の並行現実から好みのリアリティを自由に選択できるようになる」
    という類の話を目に耳にする度に、頭に浮かんでくる思索があります。

    それは、
    「まさしく無数の並行現実から一つのリアリティを選べたと感じる体験をした」
    ということと、
    「無数の並行現実が存在し、その一つを自ら選び現実化できることは確定の真実である」
    ということは、まったく別物だ、ということなんだなあ。

    もしも自分自身が、
    「無数の並行現実を知覚し、そのひとつを選び現実化することができた」としても、
    それは、
    「無数の並行現実を映し出している『ひとつの現実』である」
    ということができてしまい、無数に存在するように思われるのは幻想で、
    真実は「ひとつ」に過ぎないものである、という反論が存在し続けてしまう。

    多元宇宙論であり、バブル構造の宇宙論だな、と思う。
    どれほど無数に見えるバブル宇宙があっても、その全てを包む大きなバブル宇宙が存在するならば、
    それは「たったひとつの現実、たったひとつの宇宙」という状態に集約されてしまう。

    だから、「無数の並行現実は本当に存在している」と、
    真理の元に確信を持って語れる観測点が、もしも存在するならば、
    そういうものこそ、「如来」「神」「仏」「源」といわれる視座からでないと、
    観ることができないものだなあと、常々考えていた。

    もちろん「無数の並行現実を知覚し、そのひとつを選択した」かのような体験&体感は、
    自我のレベルでも実際に味わうことが可能なのだけれど。

    だからこそ「私は無数の現実から好みのひとつを確かに選んだ」と語るスピリチュアリストが
    現れても何ら不思議ではないし、それを嘘だと断ずることもできない。

    探求の道には「無知の知」という、真理を鋭く突く言葉が存在するけれども、
    とはいえ、「知る」という状態がやがて訪れる起きる可能性についても、
    否定することは不可能なのだよね、ということを、いつもと思う。
    なぜなら私達は、「知ることはできない」と断言することができる能力(視座)を持っていないのだから。

    やがて自分が「如来」「神」「仏」の視座を持つかもしれない、
    という可能性を、否定する能力や機能自体を、
    自我は持ち合わせていないか、あるいは未だ発揮できていない。

  2409. こういうことを考えると、まるで理論物理の話みたいで、
    そっち方面をお勉強するほうが(ぐるぐる回る、ない頭だとしても)、
    なにか分かってくるかもしれないなあとも思う。

    誰か詳しく語れる方に尋ねてみたり、意見を聞きたい気もする。

    とりあえず今のところ自分には仏の視座は備わっていない。

    たとえ無数の並行現実を体験できたとしても、
    その体験の外側にあるもの、つまり、宇宙の外側から、その現象を観測することはできない。
    内側からしか観測できない。

    自分の外側に観測したものが、すべて自分の内側に在るものへと包括されてしまうこの世界で、
    とりあえず今、生きているということだけしか確かなことがない世界で。
    やがて自分が「知る」のかどうかすらも「無知の知」でしかないこの世界で。

    「内」を突き破り「外」へと意識が突き抜けるときは到来するのでしょうか?

    「外」へ突き抜けた瞬間、その場はまた「内」なる場へと変質するのでしょうか?

  2410. 【気づき】(1)

    昔から、突然、わがままな主張をズバッとする人がなぜか好きだった。

    そうなった原体験は高校生のときだと思う。
    とてもアーティスティックで個性的な美少女と仲が良く、帰宅の途中、
    コンビニでそれぞれ中華まんとピザまんを買い、神社に座って食べた。

    友人がウマイウマイと言いながら、なんとも美味しそうに中華まんを食べるので、
    私は「ひと口ちょうだい、ピザまんと交換して」と自分のピザまんを差し出した。

    すると彼女は一言きっぱりと「いやっ!!」と言ったのだ。
    まるでこどもみたいに大声で、口を尖らせて(笑)

    あのとき自分は、高校生くらいの大人になると、たとえ中華まんを独り占めしたくても、
    「つきあい」とか「建前」なんてものの手前、一口交換に応えるのは常識だろうと思っていた。
    日本の学生生活の不文律というのか、友人と不調和にならないために「空気読んで合わせる」ってやつかな。
    一口交換って完全に日本人のごく一般的な習慣で、普通は断る訳がないと思っていたのだ。

    「友達にひと口ちょうだいと言われて、『いやっ!』なんて返し手、ありなのか、、、」
    と私は驚き、口をぽっかり空けていた記憶がある。
    彼女の『いやっ!』があまりに鮮烈で端的で、直感的になんらかのクオリティが凄い感じがしたから。

    私は思わず爆笑した。
    彼女は「だって一人で全部食べたいもん」という幼児のような欲求に完璧に正直だったのだ。
    痛快な風が心をすっと刺し、さーっと抜けていった。

    このささやかな記憶は、なぜかいつまでも鮮烈で活き活きとしていて、
    それ以後もずっと、ことあるごとに思い出しては、
    「そうだ、私って、ワガママな人が好きだったんだ」と噛み締めた。

    理由をはっきり言えるわけではなかったけれど、彼女のあのワガママさは、
    キラキラと輝きを放つ宝石のようなもので、とても大事ななにかのはずだと直感していた。

  2411. 【気づき】(2)

    ずっと後年になって、悟りや覚醒について書いている人のブログで、こんな言葉を読んだ。

    「人間、やりたくないことはやらず、やりたいことだけをやり、
    泣きたいときは泣き、怒りたいときは怒り、
    勇気をもって『自分』に正直に、『自分』に優しくし、
    自分の心に嘘をつかず、自分を抑えずに素直に生きれば、それで悟り、覚醒です」

    女子高生だった彼女は、あの瞬間、自分の心に完璧に正直で、
    同調圧力や一般良識なんか気にせず、空気なんか読まず、
    他者のためにやりたくないことなどはやらず、自分のやりたいことだけをし、
    自分に優しくし、そのために他者には優しくしない行動を、キッパリと取ったのだ。

    清々しくて、決然として、かっこよくて、こどもみたいで思わず笑っちゃった。
    あの瞬間の私の魂は、彼女の在り方が「悟り」なのだと、直感的に分かったんだなあ。

    だから、「あの感じ」が、ずーっと好ましかった。
    「あの感じ」が、ずーっと人生の指針のひとつとなっていた。

  2412. 宇宙船メタフィジックス通信号 【記録】

    いやいや、いやいや、という感じで。。。
    最近、あからさまに次元を飛んでないか??
    という奇妙な体験が頻発するようになってきている。

    無かったものが突然現れたりして、狐につままれたような気持ちになるのだけど、
    その体験について後から考えてみると、
    体験の記憶や映像ははっきり憶えていて「確かに体験した」という自覚があるにも関わらず、
    その出来事がいつの体験あったのか、
    今日だったのか、2、3日前だったのか、どうにもよく分からないという感じ。

    なにかこう、その体験の映像のコマだけが
    急に、どこかの瞬間に差し挟まれたとてもいうような。

    系統だった時系列の映画のフィルムに、
    違うシーンのフィルムを突如繋げられた感じとでもいうのか。

    とにかく不思議な体験だ。
    よく読んでいた主婦の悟りブログでも、あったものが無かったり、違うものが現れたり、
    という「人生映像のコマがチグハグに繋げられる体験」みたいなものを報告されていた。

    この世界がぐにゃぐにゃの幻想だということは認識しているけれど、
    本格的に次元創造が自由自在になっていく兆しなのかもしれないなあ。

  2413. タイムラインって、実際はラインじゃなくて「点」だから、
    「ライン」という概念が外れていけば、
    時系列では5年くらい離れたコマでも、
    次の瞬間にその場所に出現させるようなことも、
    論理的にできる、みたいなことになっていくんだろうな〜。

    地球のルール、だいぶ変わっていきそうだ。。。

  2414. バシャールで検索したら、ちょうどこの動画が、ついさっきアップされていたらしい。
    https://www.youtube.com/shorts/DOuEfHxZxqY

    ドンピシャの内容が直近でアップされていて思わず笑ってしまう。
    そして、まさにこのような現象が最近、頻発するようになってきているなあと思う。
    奇妙でミステリアスで「あり得ないでしょ」「狐につままれたような」って感じ。

    Aのタイムラインで生きていたのに、突然、Yのタイムラインのワンシーンが
    人生に侵入してきて、「はあ???」となる感じ。
    例えばメロンなんか買ってないのに、冷蔵庫開けたらメロンがあるんだが、みたいな。

    BROWNにこういう話をしても、以前のように強く否定したりしなくなっていて、
    「時間軸が違うのかねえ?」などとさらっとした返しがある程度になっているし。

    この動画は2017年のものらしいけれど、
    2017年頃にも、物質の形状が変化して異なるものになってしまう現象を、
    BROWNと一緒に体験して「へ??」となっていたりしたなあ。

  2415. 「輪ゴム」の原理で人生が一瞬で変わる
    https://www.youtube.com/watch?v=Y0DJWCMPsww

    実際、次元上昇やアセンションって、闇的な要素について、
    「いっぱい遊んで体験して遊び飽きたので、これからは他のことしーよおっと」
    というプログラムを真我が設定してたということだったんだなあと、つくづく思う。

    で、人生の途中でちゃんと地球や宇宙や人生そのものの概念が、ぐるんと裏がって反転するように、
    悟り、仏教(他各種宗教)、宇宙人、各種宇宙論や理論物理、神話伝承、
    などなどの情報を、ちゃーんと最初から配置しておいて、順番に気づいていく設計にしてあったんだなあ。

    とんでもなく見事な構造がプログラミング設計されていたものだなあと思うし、
    この構造をそもそも創造したのが自身であると奥深くまで真に感じ、理解できれば、
    そりゃあ、この世界に対する「恐れ」なんか無くなるよなあと思うし、
    実際にそのようになってきている。

  2416. 「本当の光」
    https://ameblo.jp/mentalist-ryo/entry-12851099206.html

    自分がメタフィジックス通信や、メタ通フォーラムや、この最近の気づきを通じて、
    最も学んだこと、学ぶ必要のあったこと、解放する必要のあったトラウマは、
    この記事に書いてあるようなことだったな、と思う。

    「人の役に立てる人になりたい、社会や人に必要とされる人になりたい(そうすれば捨てられない)」

    自我にこの恐れが強烈に刷り込まれていて、
    だから、この刷り込みに基づいた「夢、大志、願望、野望」を抱いていて、
    それに向かって「幻想のワクワク」を夢見てガムシャラに走ってきた。
    それが自分の人生のアイデンティティになり、プライドの根拠にもなっていたから、
    この夢や願望が「虚構」だと見破られそうになると、強烈な恐れが発動していたんだなと思う。

  2417. そしてこの「恐れの刷り込み」が生じた原初の体験は、
    やはり、「親の宗教」が元になっていたのだなあと、理解するに至った。

    親(母親は特に)は、自分の宗教観に根ざして、子らに、
    「幸せであって欲しい、守られて欲しい、世界に羽ばたき世界平和に貢献する人材になって欲しい」
    と、強烈に、毎日毎日(生まれる以前から)お経を唱えて祈り続けた。

    自分の親は、いわゆる毒親的な要素のまったく無い、朗らかな人たちだった。

    上記の祈りも、純粋でポジティブな、当たり前に親が抱く質の子への愛情から生まれている。
    それだけに、「それ」がカルマの鎖になっているということに、気づきにくかったのではないかなと思う。

    暴力や恫喝などではなく、純粋な親の愛から生まれたものすらも、
    強烈な呪縛となり、呪いとなり、カルマの鎖になるのだと、
    ハッキリ気づいたのは、今年に入ってからのことだったと思う。

    「幸せになって欲しい」は、「幸せでない状態の自分は良くない」という刷り込みになり、
    「守られて欲しい」は、「不幸になると自分は間違ったと感じる」というジャッジメンタルを生みだしていた。

    「世界に羽ばたき平和に貢献する人材になって欲しい」という願いは、
    もっとも強烈に、長年に渡って自分を縛り付けていたもので、
    これがまさに、「世界に羽ばたき平和に貢献する人材にならないと価値がない(捨てられる)」
    という見えにくい恐怖心になって、自分の肉体と精神を労働馬のように酷使する原因になっていた。

    親の愛と祈りが人生の最初にあったものの、その後のさまざまな出会いの中で、
    この「素晴らしい人材にならないと自分の価値を認められない」という刷り込みを、
    どんどん膨れ上がらせて、自ら強化していってたなあと思う。

    その根本になったカルマが、親からの暴力や抑圧ではなく、
    親の純粋な愛情由来の「祈り」が発端になっているというのは、
    かえって根本のカルマに気づきにくくなるし、
    気づいても、「親の愛情がカルマになるなんて!」と、親を否定したくないという思いから、
    カルマを認められないという抵抗が生じていたように思う。

    この抵抗が「親の宗教を否定されると胸がうずき心が暴れる」という反応になって現れていたのだなあ。

  2418. この「最近の気づき」に入ってからは、
    ラフィーさんは自分にとって常に、「母」の象徴だったのだなと思う。

    「最近の気づき」の最初の方では、自分の中に、
    「ラフィーさんを助けたい」
    「ラフィーさんに凄いね、よくやったね、立派だねと思って欲しい」
    「自分の正体が素晴らしい人材ではないと知られるのは怖い」
    「素晴らしい成果をあげることによって、ラフィーさんを喜ばせ、満足させたい」
    「素晴らしい成果をあげられず、期待を裏切るのは怖い」
    という思いが、知らずに満ち満ちていたように思う。

    それは今の状態からふりかえって見ると、
    とても頑なで、焦りや恐怖や不必要なプライドにまみれた、
    カチコチに固まった柔軟性のないエネルギー状態だったなあということがよく分かる。

    そして、ラフィーさんに対して「〜したい」と思っていた感情はすべて、
    自分の母に対して抱いていたものだったのだ。

    「この人を喜ばせたい」「安心させてやりたい」
    「この人の自慢の子になりたい」「活躍することでこの人を喜ばせたい」
    「この人を守ってやりたい」「助けてやりたい」

    確かに自分は、母に対して、そんなふうに強烈に思っているなあと思う。

    なんとまあ、子供ってこんなにも親のことを愛しているんだなあ。
    ひょっとしたら、子の親への愛というものは、親から子への愛より強いのかもしれないなとすら思う。

  2419. それにしても、父親が相当に度外視されてて、我ながら笑ってしまう(笑)

    父はとても良い人なのにな。
    扱いがやけに軽いな(笑)

    父性や男性性というのは、やっぱりなにか母性や女性性とは違うのかな。

    子供というものは、母体から生じるだけあって、どうしても母親の影響が強く、
    また、どうしても母親が好きなのかもしれない。
     

  2420. 兄が亡くなって、
    40代や50代のよい歳をした大人の男、つまりオッサンたちが、
    わらわらと折りに触れ、母や自分の前に現れては兄について語ったのだけれど。

    そういう年代の男たちが、やたらに口をそろえて言ったことは、

    「特に男の子は、みんな絶対、お母さんのことが大好きなんですよ」

    ということだった。

    自分の兄もそうだったけれど、息子という存在は娘とは全く存在感が違っていて、
    親に対しては徹底的に無愛想で、つっけんどんで、なんにもしゃべらないものだ。

    けれど、奥底では「男の子はみんな、絶対にお母さんのことが大好きなんですよ」
    なんだなあ。。

    40代50代のおじさんと言ってよい年代のむさくるしい人たちが、
    「男の子は〜」なんて人称を使って、
    ぐいぐいと頷きながら感慨深げに語る姿が、なんだかおかしかった。

    それなりの年数を生きてきたことで、自分の中で思い知ったことが、
    それぞれになにかあるのかなと感じられた。

  2421. バシャールについてちょっと興味深いことがあった。

    とあるYouTuberが、先日にバシャール(ダリル)に直接会ったところ、
    「日本の周波数が低い」と言われたという話をしていた。
    そのチャンネルの人々は、「残念で悔しい、なんとかしたい」と語っていた。

    ところが、別のYouTubeでバシャールと同じエササニ星人のライオカのチャネリングによると、
    日本は地球の他の地域に比べて周波数が高いと述べていた。

    さらに、自分が昨年にバシャールのライブイベントに参加したときも、
    バシャールは日本の周波数について、地球の平均が7〜8万程度で、日本は10万程度と、
    他の地域より高い周波数であることを、ダリル本人が語るのを聞いた。

    同じバシャールやエササニ由来の情報でも異なりが表面化しているのを、
    なんとなしに興味深く感じた。

    こういうのも、ガラスの壁で隔てられた世界や、無数に分岐する並行世界というものを、
    表現しているのかもしれないなあとも思う。

    また、別の見方をすれば、現在の日本という国の現状を、
    その人自身がどんなふうに捉えているのかという意識の違いが反映されているようにも思う。

  2422. 上記の投稿は時刻が「555」になっていた。
    555は、「人生における重要な変化や新たな発見を象徴する数字」だそうだ。

    なるほど、「日本」についてどのような側面に着目し、どのように認識するかによって、
    それぞれの人が体験する「日本」の未来の姿が異なっていくのかもしれないな。

    以前から興味深く感じていたことだけれど、
    バシャール好きを公言し、それに基づいた番組を配信したり本を出している位の人でも、
    「んん? 本当にバシャールの語ることを聞いているのかこの人は?」
    と、頭にハテナマークは浮かぶような言動や活動をしている姿をよく見かけた。

    「日本人は騙されている!」「日本人は本当の情報を知らない!」とか、
    「この情報はヤバイので権力者に消されるので拡散してください」「日本やばい!」
    などなどといった類のものだ。

    ディープなバシャールファンを公言し、共働作業すらしているにも関わらず、
    半ば陰謀論的な関心にぐいぐい向かっていったり、陰謀と闘う体で発信したりという姿は、
    自分にはとてもチグハグに感じられるもので、
    「どうしてそうなる??」と、まるでコメディショーでも見ているような気分になるのだった。

    そして、そういう人はけっこういるし、
    バシャールについて配信する人物の中では、その手合の人ほどなぜか視聴者数が多い。

    同じ「バシャール」といっても、人によってそれぞれに、
    見ている像やキャッチしている情報の層が少しずつ異なっているのかもしれないな。

    そして「〜〜がヤバい!」と騒いで不安を煽ったり、「〜しなきゃ」と呼びかけたり、
    あるいは自身も慌てることを楽しんでいるタイプの人とは、
    (真面目にやっているように見えても、奥底ではそれが魂の楽しみなのだなと感じられる)
    まさにガラスの壁を隔てた異なる次元世界に生きているようなもので、
    もうお互いに接触したり干渉しあったりするこがない、別次元に存在しているのかもしれないな。

    バシャールという現象は同じでも、見ているものがぜんぜん違ってるんだなあ。

  2423. そして、昨年から自分が半分海外、半分日本に住むようになり、
    さまざまな国や民族や宗教の人たちと触れ合うようになって育まれたのは、
    「日本は凄い、素晴らしい」とか「日本はやばい、これから落ちていく」
    といった、ポジティブかネガティブのどちらかに偏った感覚ではなく、
    日本国出身というバックグラウンドが、「〜〜県出身」くらいまで薄くなり広がるような感覚だった。

    県民性の比較の感覚だと「〜〜凄い」「〜ヤバイ」と言ってみたところで、
    そうはいっても同じ日本だし言葉も文化も似たようなものだし、仰天するような差はない。
    むしろ差や異なりが面白かったり素敵に感じられるくらいのもので。

    これからは「地球民」の意識になっていって、母国のことは
    「大阪生まれです」と自己紹介するのと同じ程度の感性になっていくんだなと思うし、
    さらに銀河の他の惑星と交流するようになれば、「地球出身」という感性に広がるだろうなと思う。

    なんだかもう、そういうことは当たり前に起きていくよね、という感覚になってきている。
    この早いペースで発展しているのに起きない方が不思議じゃんと、もはやナチュラルに思っている。

  2424. 宇宙船メタフィジックス通信号・記録

    2024年に入ってから物理現実が加速し始めているようだなと感じる。

    外国で出会った人と一緒にある企画をすることになった。
    以前にチャネラーの友人に、今年の前半に再び世に出る企画が浮上すると言われていた。
    その内容は、クローズの場所に書き続けてきたことが軸となる内容になると。
    クローズの場所とは、ここのことだろうなと思いながら聞いていた。

    この企画が、それなのかなあと、なんとなく思っている。
    最初にイメージしていたのとは違い、意外な形で話が飛び込んできたけれど。

    最初は、また以前のように商業的な世界での仕事に出ていくのかと思っていたので、
    「これ」がチャネラーの友人の言っていた「再び世に出る企画」だとはピンと来なかった。
    けれど、宇宙はいつでも意外が角度から球を投げてくるからなあ。

    以前のような立場のほうが確かにメジャーで王道だけれど、
    今回の企画のようなやり方のほうが、確かに今の時代に即していて、
    展開のスピードが速いのだろうな。

  2425. この場所が生まれ、そして、残り続けている理由を、
    たぶんだけど、自分は分かっているのだろうなと思う。

    そして、とある外国人と共にこれから始める企画は、
    確かにこの場に書き続けてきたこと、この場所の根底に流れているテーマが、
    主題になってゆくのだろうなと思う。

    今現在、世界各地に散らばったさまざまな国籍の若者が、ゆるやかに繋がりはじめている。

    各地に散らばった欠片たち、パズルのピースたちを集めてゆけば、
    やがて、見たかったビジョンが現れてくるのだろうなと感じている。

    今回一緒に動きだすことになった外国人は、
    スピリチュアルとは全く関係ない場で出会ったのに、驚くほどスピリチュアルな話がすんなりと通じた。
    驚くほど、と言っても、実際にはさほどの驚きはなかったのだけれど。

    宇宙が、出会い繋がるべきピースをどんどん連れてくるんだなあと思う。
    もう、波長同通で、同じ次元世界に降り立つ人たちとしか出会わなくなっているんだなあ。

  2426. チャネラーの友人は、
    「あなたはそれのために、ずっと密かに書き続けてきた」
    「それが主題になってくる」
    と言っていた。

    宇宙からの声だなあと思うし、宇宙人からの声だなあと思うし、自分の声だなあと思うし、
    「ですよねー、知ってますー」とも思った。

    別の人は、「笑いと共に届ける役割にあなたを用いる」とも言っていたなあ。

    まあ、なにが起こるかぜんぜん知らないけれども、
    おもしろくなっていきそうだなと思う。

    宇宙人サイドの自分もめっちゃノリノリで楽しんで共働してるようです。

  2427. 【観察】

    バシャールの動画をありがとうございます。
    「とても異なる方法でチャレンジし、とても異なる視点で経験している」
    は、まさにその通りになっているなあと思います。

    でも、「闘争」の概念が完全に無くなっているかというと、
    この部分は今の自分にはまだ少し残ってるみたいだな、と感じています。

    今は太陽フレアが強烈で、その影響で奥底の浄化も起きるような話をどこかで見たけれど、
    自分も奥の奥にまだあるものが炙り出されているのか、
    ここ最近は久しぶりにナイトメアっぽい内容の夢が多いのが特徴になっている。

    でも、以前と違っているのは、夢の中でもナイトメアを本気で恐れている感じはなく、
    「〜〜すれば大丈夫っしょ」とか「どうせ無事っしょ」とか「へー、ふーん」とか思ってて、
    焦りや恐怖を現実感と共に味わう感触が無くなってるなということ。

    自分の意識の方は、夢の内容を恐れておらず、
    「おや、なんでこの人が出るんだろう」「ずいぶん悪夢チックな演出だな」
    などとのんびり観察し、考察しながら観ているという感じだ。

  2428. 【観察】
    その中でも昨夜見た夢は、猫を殺したかの人が登場する夢で、
    夢の中の自分はまだ猫を安楽死させたことをめっちゃめちゃに怒っていて、
    その人を、瓦でバンバンと何度もぶちのめしていた(笑)

    その映像を見ながら、もうひとりの鑑賞者の自分が、
    「え〜、うわ〜、まだこんなに怒りのエネルギーが残ってるのか〜」
    「よくこんなにも怒りのエネルギーを発散できるものだなあ(夢だから出来るのか)」と思っていた。

    現実体験における猫殺しの人は、役者然としてて、まさしくイリュージョンだなあと感じられたものだった。
    物理現実は、自分の人生のプログラムやカルマを解除するための映像を映す装置だなあと、
    つくづく感じたものだった。

    猫殺しの彼女は、夢の中でいつも、
    何らかの協定の上で成り立っているグループワークの一員、みたいな位置づけで登場した。
    これはフォーラム事件のときも一緒で、夢の中ではいつでも、
    バックグラウンドで何らかの協約が動いているのを感じていた。

    猫殺しの彼女は悪人ではなく役者なのだと、しっかり感じられてはいるけれど、
    それでも、彼女の演じるストリーラインが、自分の心と頭を自動的に刺激して、
    特定のカルマのプログラムが解除されるのに必要なシーンを見せてくれる。

    このシーンを見て、体験するという状態が起きないと、
    特定のカルマは解除されないようにプログラミングされている。

    逆に言えば、生前から決まっている特定のシーンを演じきって通過すれば、
    自動的にカルマのプログラムは解除されるようになっている。

    つくづく自我は為すがままで面白い。

    地球は自動運転の全天周スクリーン型体験装置の宇宙船だなあ。

  2429. そういえば、ずっと昔から、ふいに
    「いや、地球ってなんだよ! 人間ってなんだよ! なんでこんなものが在るんだよ!」
    と、根源的な疑問がボコリと湧いてくることがあった。

    何の疑いもなく日々、社会で生きてきた日々にも、
    「いやいや、なんで我々とか世界とか、あるの?」と、
    急に「なんか変じゃない?」という疑惑が、ひゅっと隙間に飛び込んでくるような感じがあった。

    その答えがちゃんと用意されてたなんてなあ。。。

    まあ、こんなにも精巧で壮大で雑多な惑星が存在できてるって、なんか不思議すぎるもんな。

    「ぜんぶ映像に過ぎないものです」という実相であった方が、
    「なーんだ、それならあり得るし、作るのも大変じゃなさそうだな」
    と、妙に納得できるものがある。

    しかしまあ、とんでもない「大きな嘘」を設定して地球人生を楽しませてくれたものだな、と思う。

    嘘があまりに大きすぎるので、最初からずっとそこに存在してたことに気付けなかったパターンですね。

  2430. 【2020年、夏至前の夢】

    この場所は、「スピリチュアル界の孤島」みたいになってるなあと思う。
    今はもうけっこうスピリチュアル界の人たちはワイワイ集まって活動しているみたいなのに、
    この場所はシールドでも貼られてるのかと思うほど、あまり人が訪れない。

    「スピリチュアル界の孤島」のようになっているのにも意味があるのだろうなと思う。

    2020年の夏至は、宇宙船で宇宙人が迎えに来て、これから起きることを示唆していった日だった。

    そしてその2020年の夏至前といえば、メタ通号に一時的に書き込みができなくなった頃で、
    その頃にちょうど、この場所について夢で教えられていた。

    それは、外から見えないようにちゃんと壁で仕切られプライベートの保たれる場所に、
    清潔な布団の敷かれた和室を用意するというものだった。

    他の人たちは大部屋でそれぞれベッドを確保していた。
    大部屋のベッドも和室の布団も、支払っている料金は同じということだったので、
    見方によれば、布団とはいえ、大部屋のベッド一個与えられるより、
    プライベートのある清潔なひと間の和室を与えられるほうが、
    時代が古い感じはありつつも、より居心地の良いスペースを与えられたといえた。

    この場所は、まるで昔々に夢中になって遊んだ一本ツリー型の掲示板と同じ形式になっている。
    だから「和室」なんだな。
    ソーシャルメディアの同時拡散型が主流の今のネット時代において、
    この一本ツリー型の掲示板は、昔懐かしいシステムで、非拡散の投稿に向いている。

    そして、このプログラム型の掲示板は、自分にとって特別な思い出や馴染み深さのあるものだった。

    自分ははじめ最後に残った小さなベッドしかなくて、最も貧乏くじのように見えていたけれど、
    実は奥に和室プライベートルームがあって、貧乏くじを引いたからこそもっと良いものを与えられた。

    人生も全くこのようになっているなあと思う。
    悪いは良いへ転じる。塞翁が馬。
    貧乏くじを引いて損な役割をやっていた人が報われる時というのは来るものなんだろう。

    もうひとつ教えられたのは、
    「他の人も皆それぞれ自分専用のベッドを与えられている」
    「だから、他の人に自分の寝床を譲ってやろうとして、遠慮する必要はない」
    というものだった。

    最初は「この場所を占領して申し訳ない」と思う気持ちがあったけれど、
    それぞれの人が、それぞれの「寝床=乗」で、それぞれに必要な役割を演じているのだから、
    この「乗」で、このキャラクターを演じるのが、自分の本文なのだなと思えば、
    遠慮する気持ちも必要なかったのだと気づいてゆくようである。
     

  2431. そしてこのベッドがたくさんある宿泊所には、特徴的な人がひとりいた。

    その人は永世中立国の人で、中央の周囲から丸見えのオープンな場所で、
    ひとりだけリビングルームつきのゴージャスなベッドルームを確保し、
    ベッドに転がってスマホを見ながらくつろいでいた。

    「なぜあの人だけ一際ゴージャスなスペースを専有しているのか?」と思ったけれど、
    その人はどうやら、なんらかのやり方や方法、システムについてよく心得て知っているので、
    ゴージャスな部屋を獲得することができているらしかった。

    「永世中立国の人」とは、中道や中観、ニュートラルな宇宙意識について精通している状態、
    ということだろうなあと思っていた。
    すでに、宇宙の法則を体得している状態の意識。

    完全に中道、中観、ニュートラルな観点で生きられるようになったら、
    オープンな場所に出ていくことになるということか、と思っていた。

    今思えば、永世中立国の人がスマホをいじっていたのは、
    ソーシャルメディアなど、最新の何等かのプログラムの象徴だったのかもしれない。

    お手軽かつオープンにできる何か。
    そこから、なにかが起きていくのかな。

    何にせよ、情報のクローズ化もオープン化も、宇宙の采配のままに動いているようだなと感じている。

  2432. 何もしない時間を取ること

    「今、大きな転換期に中に入っていますから、圧倒されるように感じていても、必ず楽になる時があります。
    圧倒されるような時は、自分自身を労り、癒すこと。
    何もしない時間を取ること。
    宇宙を信頼する事。」

    ジャーメイン

    https://ameblo.jp/sjevent/entry-12851765761.html

  2433. ベトナムの高山地帯の秘境に行ってきた。
    日本人とぜんぜん会わなかったな。

    飛行機代も宿泊費も食費も、ぜんぶパートナーに出してもらって、
    良いホテルに泊まって思う存分に遊んでいる。
    日本での生活費もぜんぶパートナーが出してくれている。

    以前の自分だったら、いちばん抵抗感のあった生き方だなあ。
    他人に面倒見てもらってリッチな思いをするなんて、俗物的で嫌だと思ってたのではないかな。

    それが今は、お金をぜんぶ出してもらっているにも関わらず、
    「本当にありがとう」と感謝までされる状態になっている。

    ずーっと長い年月、自分一人で稼いで自分で自分の面倒を見たい、見なければと、
    恐怖心にかられながらも、頑なでちっぽけなプライドを守って踏んばって来たから、
    今度はまったく逆性の生活や状態を体験する必要があったんだなあ。

    宇宙からの贈り物を恐れや遠慮なしに受け取ることへの抵抗感を消すためには、
    パートナーにぜんぶ養ってもらうという経験のプロセスも必要だったんだな。

    今でも、自分の才能や能力でがんがん稼ぎたいという気持ちは消えないけれど、
    それでも、自分だって自分が稼いだらパートナーや家族にたくさんのことを「してあげたい」
    と感じているのだから、自分のパートナーも同じように、他に対して、
    「してあげたい」という望みが生まれるだろうことは、とてもよく分かる。

    この望みを叶えてあげるというのもまた、大事な役割だったんだなあと理解した。

    平気な顔で「ありがとう〜ありがとう〜」と言いながら遠慮なく受け取れるようになってきた。

  2434. 急峻な山岳地帯をバイクでまわった。
    日本の山岳地方の風景とはぜんぜん違っていて、
    尖った高山に高山が重なる風景はまさに山水画そのものだった。

    とてつもない急峻な地形がぐいぐい耕されていて、
    こんな急峻な土地で毎日農作業をしているなんて、
    ベトナムの民の肉体はそれはそれは強靭だろうとうかがい知れた。

    米国が日本に落とした数の二十倍以上もの爆弾を投下しても、
    ベトナムの民を負かすことができず、
    ベトナムの民が一向にへこたれなかったという、
    その理由がありありと理解できるような風景だった。

    あんな急峻な地形を毎日登り下りしていたベトナムの人々は、
    全員がナチュラルに強靭な肉体と身体能力の忍者軍団だったろうと思った(笑)

    こりゃあベトナムジャングルの山岳人クソ強えはずだ〜、かっけぇ〜、というのに胸熱を感じた(笑)
    世界のジャイアン米国人のトラウマになるもの納得。

  2435. 【記録】タイムリープ? 時をかける少女?

    飛行機の便を一日間違えるという失態をしてしまった!
    脳ミソが完全に思い込みのベールを欠けられていた感じで、離陸時刻間際まで間違いに気づかなかった。

    それはそれで記憶違いのミスだとしても、、、
    奇妙なタイムリープ現象も体験しているような気がするので記録しておく。

    毎日必ずチェックしているスピリチュアリストのブログがあるのだけれど、
    そのブログは毎朝8時頃に記事が更新されるようにタイムセットされている。

    で、6日の朝に「猛スピードで迫るあおり運転」に関する記事を読んだ。
    これは、間違いなく確かに読んだ記憶がある。
    「道を譲れる人のほうが豊かだ」「安全運転がいちばん」「マイペースにできる」という内容。

    そして、7日の朝にアクセスしてみたところ、6日に読んだ記事が、7日の日付で掲載されていた。

    「あれ?昨日読んだ記事だけど、今日の記事はアップされてない??」
    「もしかして、昨日記事の日付をズラす何等かの調整をしたのかな?」
    と思って確認してみるも、連日の記事は自分の記憶通りの並びになっている。

    長年毎日更新されてるブログだから、日付の操作なんてしないだろうし。。。

    つまり、、、?
    自分が、7日の記事を一日先取りして6日に読んでいた?
    6日と7日の時間軸が混ざっていた?
    6日を生きていたはずが7日にワープしていて、7日を先取り体験していた?

    うーん、よく分からない。
    いずれにせよ、飛行機の出発日を一日まちがったこと自体も、なんだかよく分からない。。。
    時間が進んだのか、戻ったのか、どっちなのだか、、?

    脳ミソや時間軸がごっちゃにこんがらがってて、
    「時をかける少女」で少女がカレンダーを見て「???」となってたシーンのようだ。

  2436. 楽しい情報をありがとうござます(^^)

    タイムリープを経験したらしい6日は、6年6月6日で「ミロクの日」だったそうだ。
    さらに、双子座新月の日でもあったとか。

    バシャールの教えは仏教と同じだなあと感じるけれど、
    もしも現代を生きる自分の参考書が仏教だけだったならば、
    きっと理解しきれなかったのだろうなあと思います。

    だから、バシャールという情報存在を創造していたんだな、とも。

    ソクラテスも釈迦も著物は残さず座になって対話する形式だったというけれど、
    バシャールも同じで、現代の人々が実際に直面している問題を元にして問答をするから、
    方便や対機説法として機能し、具体的にどう捉えれば良いかを提示できていたんだなあ。

    ソクラテスも釈迦もそういうことを分かっていて、
    その時代の人々の実際の生活に起きている問題を軸にして説法を説いていたんだなと思いました。

  2437. タイムリープをしたからなのか、飛行機を逃してしまって、
    余計な飛行機代を支払うハメになってしまったけれど、
    タイムリープ現象を認識させてくれたブログの内容は、
    「焦らず道を譲れる人のほうが豊かで、安全で、マイペースに生きられる」という内容のものだった。

    「なにかあるんだろうか?」と思っていたけれど、起きたことと言えば、
    延長された出発時刻の直前に、コンドミニアムの大きな窓から、
    真っ赤に燃える滅多に見られないような綺麗な夕焼けを見ることができたってことかな。
    異国に住みだして初めて見る光景だった。

    これは日程が伸びなければ見られなかったものだ。
    そして、これのおかげで、夕焼けが特別に好きなBROWNの中では、
    さらにBLUEに対する感謝や奇跡的な気分が膨れあがった様子だった。

    ささやかといえばささやかなギフトだけれど、
    ハートには自然現象を通じて大きなエネルギーが注がれたようにも思う。

    そして、もっと重要なのは「タイムリープを経験するようになっている」
    ということを認識できたこと自体だったのかなと思う。

    そういう次元にやって来られたんだなあと、感じられること自体が大事だったのかなと。

  2438. 昔はSNSをいろいろ(懸命に)やっていたのだけれど、
    覚醒、悟りの道を歩みにあたってことごとく消してしまった。
    良い友人や人間関係もたくさんあったけれど、
    なぜか「もう今後は着ない服」みたいに感じて、ことごとく関係性を遮断していった。

    で、最近また、とあるSNSに登録したのだけれど、
    なんにもしていないのに、なぜか何度アカウントを作っても意味不明な理由で抹消されてしまう(笑)
    以前はこんなことなかったのに。

    どうやら、今はまだ表に自分のことを書く時期ではないのだろうな。
    この場所の「プライベート和室」で書いているようなことを、
    表の世界でも発信するのは、今はNGだと、宇宙が告げてきているのを感じた(笑)

    継続して繋がるべき人間関係以外は、宇宙が自動的にぶつ切りしてくれるらしい。

  2439. 【記録】
    2021年に
    「アカウントのアカウントを教えるな!!」「Blue」
    という文字が強烈なインパクトで表示されている、という夢を見ていた。

    夢の記録には「無視できないような強烈なエネルギーで言われている感じ」
    とメモが残してあった。

    当時は「アカウントのアカウントってなんのこっちゃ??」「Blueのアカウント?」と、意味が分からずにいた。
    夢の中の自分も「なにそれ? どういうこと??」と訳が分からない様子だったと記されている。
    分からないにも関わらず、「とにかく憶えておけ」という強さがあった。

    ここの記録を遡ってみると、2021年にはまだBlueはぜんぜん登場していなかった。

  2440. 「そっちじゃないよ」という方向に進むと、
    宇宙が自動的に意味不明なことでもなんでも起こして強制的にストップしてくれる(笑)

    そういう意味で、長らく強制ストップされないここは、
    本当に「プライベート和室」なのだなあと感じる。

    誰もいないとはいえ、自分しか見ない場所に書くのとは微妙に異なるエネルギー状態で、
    記録を残すことができる、ということが重要だったのだろうなと思う。
    あくまで「外側」「他者の目」を意識した状態で記すことが必要だったのだろう。

    メタさんの意図はもはや知る機会も得られないのかもしれないけれど、
    かつてここと同じような隠れ家的構成で過ごしていたインターネット空間も、
    諸行無常でいつしか消えていったし、やはりここもいつかは消えてゆくのでしょうね。

    かつて居たネット上の隠れ家空間は、私を夢の仕事に導いてくれた場所だった。
    そこで私は独り言を「世界」に向かって発信し続けていた。

    私が息を吸うように、なんの苦もなく楽に長年つづけられる才能とは、
    昔から、このように独言を記しつづけることだったのだなあと思う。

    幾人かの人に、
    「あなたは、地味にコツコツとひとつひとつ積み上げている。
    それは一見誰にでもできそうに見えて、実は誰もができるのではないことなのです」
    と言われていた。

    カタクリの花は開花するまで土中で8年も過ごす。
    自然界の植物はすべて決められた時期というものにそって生きており、
    急ぐことも焦ることもなく、また、やがて到来する開花を疑うこともない。

    すべては、自然の摂理のままに動いているのだなあ。

  2441. 【太陽嵐】

    外側の世界とは自分自身とリンクしていて実に面白いものですねえ。

    ちょうど夏至のころに新品の家に移動します。
    それに伴って、家財道具を一式、大型の家電も家具も衣類もみんな盛大に捨てているところです。
    ほんの三畳ほどのスペースに収まるくらいまで持ち物を絞り、手放します。
    まだ使えるものも新しいものも、愛着の強かったものも、
    「新世界では使わない」と感じるものはみんな解体して捨てます。

    長年かけて揃えた仕事道具も、これからその道に進むかもしれない高校生に譲りました。
    かなり高額なものを気前よく貰えて、その子は相当にラッキーだったと思う(笑)
    それはそれで、その子にとってのシンクロニシティとして機能しているのだろうなあ。

    「ほうきのように古い物のガレキを掃除して、新しい世界に出現させるエネルギー」

    まさに今、自分の人生はそんなエネルギー風の中を移行中なんだろうな。

    現実では、持ち物をさっぱり捨てて、Aの家からBの家に引っ越しするということだけれど、
    その瞬間、古い次元から新しい次元にポッと出るような、トンネルをくぐるのだろうなあ。

    トンネルを抜けるとそこは、まったく新しい世界になっているのかな。

  2442. 今の家は賃貸で、普通は賃貸は2年毎の更新契約なのだけど、
    なぜかこの家は珍しい6年契約の家だった。

    そしてちょうど、6年満期になる前に退去する。
    「まるで最初からこのタイミングで海外に移り、この家を出ると最初から決まってたみたいだね」
    と、私たちはよく縁の不思議さについて話している。

    そうやって思い返してみると、6も7年も前から(いや、もうずっとずっと前から)
    起きることはすべて、なにもかも決まっていていたんだなと、しみじみ感じられる。

    6年前といえば、ちょうどこちらのフォーラムで事件が起きた年だ。
    あの頃から、自分は「こちらの家」を賃貸していたとも言えるのかもしれない。

    もしそうなら、6年契約の満了で今の家を出ることが決まっていたように、
    この宇宙船も、契約満了で退出することになっているのかもしれない。

    どんなふうに世界は動いていって、
    宇宙船メタフィジックス通信号は、最後にどんなものを見せてくれるのだろう。

    本当に長い間お世話になったものです。
    ありがとうございます。

  2443. 私は6年間、透明なスクリーンの上で真我が見せてくれるBLUEさんの人生のドラマをずっと観照させてもらっていました。

    BLUEさんがBROWNさんと結婚される前に付き合っておられた方から暴力を受け、そして、その後、その方が土下座をしてBLUEさんにプロポーズされましたが、それをキッパリと拒否されたこと。

    また、BLUEさんに性暴力をされた方に抗議の長い手紙を投函されたこと。

    また、猫の安楽死事件の彼女に対して猛烈な怒りを発動されたこと。

    BLUEさんは、そういう体験をされて、今、新しいトンネルを抜けて、新しい世界に旅立たれるんだな。。と感じています。

  2444. そして、BROWNさんのお母さまがお父さまと離婚されたこと。BROWNさんがお父さまからの電話で100万円を断られたこと。

    また、BLUEさんのお母さまが、子供たちに『世界で活躍する人になって欲しい』と願われていたのに、お兄さまの死の時、『他人の評価よりも、ただ生きていて欲しかった』と叫ばれたこと。

    BLUEさんの周りの方々もそういう体験をされて、BLUEさんと同じように新しい世界に旅立たれるのだな。。と感じました。

    私はBLUEさんから教えていただいた『波は海に帰る』のブログを書写することによって、『物事は起こるべくして起こり、私たちは真我にすべてを明け渡し委ねるしかないのだ。』ということを学ばせていただましたが、まったくもって本当に、その通りだな。。と感じています。

    究極の体験をした時、その時に自動的に発した自分の言葉、自動的に起こった自身の行動でハッとする気づくことばかりでした。

    そして、その気づきは、古い私をことごとく打ち壊してくれました。

  2445. 私は4月にコロナに罹患しました。高熱が出て咳と鼻詰まりで息が出来なくなり、一週間、ほとんど寝ることが出来なくて、ウツラウツラしている時に、走馬灯のように自分の人生の映像を見ました。そして、最後の一週間目に自分がこの世に生まれ出た瞬間を追体験し思い出しました。

    その時のことは、上手く言語化出来ませんし、その後から今日まで色んなことがありましたが、それらも上手く言語化出来ません。

    ただ、その間、私はBLUEさんに教えてもらったブログの『波は海に帰る』をずっと書写していました。

    そして、『阿含経』や『唯識論』がまったく自分と合わなくなってしまって、『ラマナマハルシ』の書籍をKindleでダウンロードして、体調が戻った今は読み上げ機能を使って、それらを聴きながら家事をしています。あと、今まで色々、ヨガとかストレッチとかしていましたが、『真向法』だけが残りました。

    紙の書籍はすべて処分して、Kindleの中には真向法の本が一冊とラマナマハルシの本だけになりました。

    そして、サプリも身体が全く受け付けなくなり、飲み物も白湯しか飲めなくなりました。

    これらの今の日常もプロセスの途中で、またこれから違った体験をすることになるのかな? と感じていますが、自分でコントロール出来るものは何もなく、すべては真我に任せておけば大丈夫だな。。と感じています。

    有難うございました。

  2446. ラフィーさん
    私はずっと、自分はコロナとは無関係なのだろうと思っていて、
    緊急事態宣言のときですら、ワクチンも打たず、日本中あちこちを旅行しました。

    ところが、今年の2月から3月にかけて、コロナ罹患した父を介助したところ、
    それはそれは濃密な「コロナ臭」を感じる息を顔面に吹きかけてられて(笑)
    さすがに罹患しました。

    コロナ、きつかった〜(笑)

    そして、コロナのおかげで苦しくて朦朧として、辛い気持ちでいたときに、
    自分の中にあった最も根深くて強固だった執着、思い込みの鎖を認識することができ、
    その思い込みから解放されたように感じています。

    その執着とは、「幸せになって欲しい、守られて欲しい」という、
    親からの純真な愛情を受けたことで備わった、
    「幸せにならなければいけない、幸せじゃないのは良くないことだ」
    「不幸に見舞われるのは守られていない状態であり、良くないことだ」
    という思い込みでした。

    これは「親から」と書いていますが、もっと根本まで突きつめるなら、
    「宇宙から受けとった愛情(願い)」「宇宙がことのはじめに贈った意図」
    と言えるのかもしれないな、とも思います。

    現代の日本で広く人気を得ているスピリチュアルの多くでは、
    「幸せに生きるために」「あなたは幸せになるために生まれてきた」
    「人間の唯一の使命は自分自身を幸せにすることだ」
    などなどといった事が語られています。

    これらは間違いではないけれども、他方で、
    「幸せでありたい」という願いを発した瞬間、その反対側に、
    「幸せでない状態は良くないこと、ネガティブな状態だ」
    という概念や定義のエネルギーを放出してしまっていたのだなと感じています。

    コロナで辛くて、「もういやだ」と心底思っているときに、
    辛い状態を避けようとする意識の抵抗をしみじみと感じ、受容していました。

  2447. 以前に、教えている学校の学生さんが電車に飛び込んで自殺をしたり、
    自分の講義で泣いていた子の自傷行為が激化したりということがあったとき、
    「なにかあったらどうしよう」と恐怖が湧いてきた私に、ラフィーさんは、
    「恐れも脳の錯覚のようなもので、ただ通り過ぎてゆくだけです」
    といったようなことを教えてくれました。

    これは本当にその通りだったなあと感じます。
    他人の自傷行為どころか、その後に自らの身内が悲惨な死に方をするということがあり、
    それを知った瞬間は、落ち着いている風ながらも、ずいぶんな衝撃を受けていたようで、
    翌日に警察に行く迄の間、一睡もできず、震え、何度も吐きそうになっていました。

    そのときは、真理の探求の道で獲得した知識と体感を総動員して、
    ただただ、起きる感情や感覚を受けとめ、味わい、悲しみも抑圧せず泣きたいだけ泣きました。

    そうしてみると、それほど長い時間のたたないうちに、
    受けた衝撃や、苦しかった感覚などを、リアルに思い出せないようになっていました。
    あまり苦しい出来事ではなかった感じがするのでした。

    苦しみも、脳や心に自動的に起きる反応で、それは錯覚のようなものでもあり、
    ただ起きるに任せて、川の流れが自分を通るのを感じていれば、
    自動的に過ぎ去ってしまうものなのだなあと実感した出来事だったと思います。

    「苦しみ悲しみを避ける」という、流れを堰き止めるような抵抗の岩を置かないならば、
    川は、より速やかにさらさらと流れるようにもなっているのですね。

    「委ねる」というのは本当に、ただただ、スクリーンに映る現象を見て、
    頭に浮かぶ思考と、心に浮かぶ感情と、体に浮かぶ体感を、
    ただただひたすらに味わうことなんだなあと感じます。

    コロナのときに味わった、心や体に浮かぶ苦しみや痛みすらも、
    今思い返してみると、じんわり甘美な味わいだったような感じすらしてきます。

    擬音にするなら、チクチク、モジャモジャ、ズーン、ギシギシ、みたいな感覚。
    思い返してみると、明らかにあのような感覚も、魂の楽しみであったようにも感じられます。

    「体験」という全てが、味わい深く、甘美なものなのだなあと。

  2448. 『波は海に帰る』さんのブログから、私がもっとも深く受け取ったことは、

    「すべては真我が必然として起こしている」
    「起きるはずのことが起きることになっており、それらはすべて自動で起きてゆく」
    「だから、『私』にはなんの責任もない」

    自分の人生や起きた出来事に対して、なんの責任もなかったのだと知ったとき、
    心がふわ〜っと解放されるのを感じ、深く安堵しました。

    原罪から解放された瞬間だったのだろうなと思います。

    それ以来、起きてくる感情や体感を、甘美な飴として心ゆくまで舐め、
    ただただ味わっていればいいのだと知りました。

  2449. BLUEさん。

    私は真我が起こしてくれるギリギリのドラマの中で、このドラマの主人公の私の中からとてつもないエネルギーが吹き出すことを何度も体験しています。

    そんな時、私は宇宙のビッグバンを感じるのです。

    私はこの6年間、透明なスクリーンの中に映し出されたBLUEさんの人生ドラマの中でも同じようなビッグバンを何度も感じさせてもらいました。

    一見不遇に見える時こそ、真我実現に近づく神からの恩寵なのかもしれませんね。

    やはり、人間はとことん追い詰められて追い詰められて、膨張して膨張しなければ爆発を起こせないのだな。。と感じています。

    創造主が色んな感情を味わいたくて、体験をしたくて、私たち生命体を創った説。。だとか、またデマルケさんの本の中に書かれていた次元構造は創造主に伝えるためのフィルターだという説なんかは、幻の世界に生きる私たちに宇宙から届けられたメタファーの暗号のような気がしています。

  2450. 私がコロナになった時、私の脳に走馬灯のように映し出される私の矛盾だらけの人生に混乱してしまい、気がついたら、耐水ペーパーでシンクやお風呂場や洗面所などそこらじゅうを磨きまくってピカピカにしていました。ただただ、何も考えず無心に磨いていました。

    お釈迦さまの教えや仏教は私を追い詰め混乱させるだけで何の役にも立たず、BLUEさんに教えてもらっていた『波は海に帰る』というブログだけが私の支えで救いになっていました。今更ながらBLUEさんとの不思議な縁を感じています。

    今は、そのブログからラマナマハルシに辿り着きましたが、なんか、コロナの罹患を境に自分自身が180度変化したような感じがしています。夫との関係も変わりました。着るものから食べる物、考え方まで、生活の全部が全く変わってしまいました。

    けれども、そんな変化の中で弥勒菩薩さまってお釈迦さまが入滅してから、56億7千万年後に現れる未来仏だということを思い出して、もしかしたら56億7千万年って、コロナのことなのかな? 弥勒菩薩も567もまた、幻のこの世界の生きる私に届いた宇宙からのメタファーを使った暗号だったのかな? と感じて、弥勒菩薩さまだけは、ポツンと写真立てに飾っています。

    BLUEさん。

    6年間、透明なスクリーンにさまざまなBLUEさんの人生ドラマを見せて下さって有難うございます。たくさんのビッグバンを共に感じさせて下さって有難うございます。

    メタさん。

    透明なスクリーンを提供してくださって有難うございました。

  2451. 【記録】

    昨日あった出来事。

    昨日は荷物整理で、大量の過去の手紙の束を捨てていた。
    結婚による転居のときには捨てられず残していたものが、今回は躊躇なく9割9分は捨てられた。

    その中に、「殴る人」からのハガキが一枚だけ出てきた。
    「殴る人」の遺物は結婚の折に徹底的に捨てたと思っていたので、まだあったのかとギクリとした。

    その葉書は、私が最後の別れを切り出した後に渡されたもので、
    デジタル人間だった人が、はじめて手描きのささやかな絵を描いて寄越したもので、
    小さな丸い字で、一言だけのメッセージが添えられていた。

    「イロイロ トモニ ナヤミナガラ ココロユタカニ イキテイキタイ」

    ぜんぶカタカナだった。
    なんだか、痛切さを感じた。

    このハガキを受け取った当時は、若者らしく「ウザッ」と思って顔をしかめたけれど、
    今の歳になって再会してみると、「生きること」への切ない想いが伝わってきた。
    幼子が手をのばして叫んでいるような、いとけない痛切がそこにあった。

    けれども私は、やっぱりそのハガキを躊躇なく捨てた。

    今回、この隠れていたハガキに再び出会って、改めて認識し、捨てられたことで、
    ようやく、過去のエネルギーを本当に捨てられるのかもしれないな、と感じた。

  2452. アウェイクニングというのか、苦しみを癒やして目覚めてゆく道をたどる中で、
    「殴る人」の夢は特に頻繁に見ていた。

    大抵いつも、「こんなやつ絶対に捨ててやる!」というエネルギーの宿る夢として見た。
    「寂しさ」や「心細さ」や「異常な執着」「幼さ」といったエネルギーも時々感じた。

    あるとき、強烈なエネルギーを感じる、こんな夢を見た。

    ・膨大で強烈な「弥勒エネルギー」が全身にダウンロードされる。
    ・この「弥勒エネルギー」はあまりに強烈膨大なので、少しずつしかダウンロードできない。
    ・だから、時間がかかって当たり前。
    ・この「弥勒エネルギー」は、「殴る人」のエネルギーと決別するための最終決戦に必要。
    ・「兄」のエネルギーがついてくれてるから、大丈夫なんだもん、と思っている。

  2453. 「殴る人」の夢をあまりに何度も見るので、
    「殴る人」のエネルギーとは、自分にとって何を象徴しているのだろうかと、
    何度も何度も自分に問い、考えてきた。

    それは、ひとことで語るなら、
    「自分ひとりの力で生きるが、怖くて寂しくて不安でたまらなかった時代」
    の感覚なのかな、という気がしている。

    そして、「自分には出来ない」「自分にはその能力がない、特性もない」
    と思い込まされてしまって(それも自らかけた呪縛に過ぎないのだれど)、
    自分の持っている力を信用できず、そんな力があると知ることすらできていなかった、
    そんな時代のエネルギーなのかなあという気がする。

    「ひとりの力で生きようとする必要はない」ということと、
    「自分には自立する力がちゃんと備わっている」ということは、
    なにも相反することなく成立できるのに、
    そんなこと、まるで知らなかったし、理解でもできなかった。

    生きることが怖くて怖くて、幼子のように丸まって、泣いている存在。

    誰かに助けて欲しくて、抱きしめて欲しくて、
    「大丈夫だよ、こっちにおいで」と言って手を引いて欲しくて、
    なにもかも許されたくて、安心させてほしくて、愛して欲しかった。

    「殴る人」とは、自分にとって、そのような痛切な「命の涙」の象徴だったように思う。

  2454. 「殴る人」もまた、幻だったんだなあと思います。

    そして「殴る人」が象徴していた、「命の涙」は、
    自分自身の中にこそあったんだなあと思います。

    このエネルギーと、本当の意味でお別れするような出来事が、
    なにか自分の身に起きるのかもしれません。

    でも、なにが起きるのか、それによって自分がどのように考え感じ動くのか、
    それらはみな、真我の致すがままなのだなあと思います。

    「私」は、そこで起こる宇宙のビッグバンを、
    ただただ見つめているしかできないようなのです。

  2455. 「兄」のエネルギーが助けてくれるというのも、なるほどだなあと思う。
    なぜなら、兄のあのような死に様を目の当たりにし、体験してしまった後では、
    もうどんなことが起きても、大してビビらないなあと思うから。

    「最終決戦」というだけあって、相当のことが我が身に起きるのかもしれない。
    なにが起きるのかさっぱり分からない。
    予想したところで、宇宙は必ず斜め上の方向から予想外のことを起こしてくるのだし(笑)
    だから、なんの備えもできないけれど、でも、大丈夫だと思う。

    ラフィーさんは、兄の死を越えた私は「無敵モードになった」と表現されたけれど、
    その通りなんだなあとつくづく思うから。

    無敵モードになったとは言っても、猫の死のときのように、
    体の中のエネルギーはパンパンに膨れ上がり、猛烈な恐れも味わうのだろうけれど。

    あの心臓のバクバク、冷や汗(笑)
    パンパンに膨れてはち切れそうな頭で、狂ったように猫の姿を探して汗だくになって山中を歩き回った。

    あのような体感はやっぱり起きるのかもしれないけれど、
    それも真我が自動で起こしてくることなのだから、ゆだねるしかない。

  2456. 猫の安楽死事件のとき、あの賢い猫がもっとも強く伝えてきたこととは、
    「結局のところ、自分がいちばん、自分の力や果たしてきた仕事を認められていない」
    ということだったなあと思う。

    あの賢い猫は、8年ほどの年月を、餌を与えてくれるどんな人間にも決して懐かず、
    近寄れば逃げ、パンチをする、鋭い目つきの孤高の猫として生きてきた。

    それが、5年ほどの月日をかけて共に寝起きして少しずつ仲良くなっていった自分には、
    ついに心を開いて、甘えたくつろいだ姿を見せるようになってくれた。
    リードやカゴで強制などしなくても、私が歩く後ろをどこまでくっついてきて散歩をし、
    私が草原に腰を下ろすと、おしりをくっつけて一緒に座ってくれるようになった。

    そこまでになると、孤高の猫はたくさんの人を魅了し、可愛がられる猫へと変貌していった。
    猫はいきなり人間にパンチをしない猫になった。

    長い年月、コツコツと猫と信頼関係を築きあげていったのは、他でもない私だったのに、
    猫が後ろをくっついて散歩をするほど慕っていた人間は、あのとき私以外にはいなかったのに。

    「ちゃんと餌の時間に到着せず遅刻してしまった」とか、
    「毎年お正月は実家に帰らねばならず、正月はいつも他の人が面倒を見てくれ、世話をかけた」
    とかいった、今から考えるとひどく些細なことに、強烈な罪悪感や引け目を感じていた。
    「正月に仕事をしなかった」ということに罪悪感を抱くなんて、恐ろしいまでに日本人的だなと思う。

    「自分はちゃんとしてない人間で、正しいきちんとしたことが出来ていなかった」
    そのような罪悪感と引け目から、安楽死の人より自分は劣っているかもしれないと、
    無意識で自分を低く評価してしまっていた。

    「自分自身が、最も自分の果たしてきたことの価値や能力を認められてないんだよ」

    猫が、自らの死をもって私の頭上に落としてくれた雷槌は、
    「自己評価を回復させよ」というメッセージだった。

  2457. 私の方はコロナの罹患後、さまざまなことが起きて、それはもういっぱいあり過ぎて書ききれないのと、それともう、私には書くエネルギーが消滅しつつあるようなので、ここは、うーんと踏ん張って私の身に起きた2つだけを書き残させてもらいたいと思います。

    コロナの罹患後、一週間、私は横になると咳が出るので全く眠ることが出来ませんでした。朦朧としていてあまり記憶がないのですが、何故だか家事だけはしっかり出来ていました。記憶がない家事の最中、私は私の脳の中の、私の過去の映像を見せられていました。私が出ているドラマを客観的に視聴者として見ていて、私以外の登場人物の感情も体験することが出来ました。

    今までは自分の視点からしか見ていなかった私の人生ドラマ、それが他の人の気持ちが手に取るように分かる体験をして、私は罪悪感でのたうち回るように苦しみました。それが62年分過去に向かって見せられ続け、身はコロナでヘロヘロの私の心は地獄の業火に焼かれているように苦しみました。

    家事をしながら映像を見せられ、苦しさにのたうち回りながら、そこらじゅうの水回りを磨き続け、そして、『波は海に帰る』を書写する。。。そして、また映像を見せられるということの繰り返しの一週間でした。

  2458. 一週間目、私は自分がこの世に生まれ出た瞬間の映像を見せられました。そこには、私が地球生活を送るにあたって、足りないこと、出来ないことのリストが添えられていました。

    私はだいぶん変わった子で、今なら発達障害と診断されるのしょうが、幼稚園でも小学校生活でもそれは顕著に現れて、担任の先生たちはうちの家庭環境や私への接し方をうちの両親に何度も意見して下さいましたが、うちの両親は私を普通児として育て、私を普通の枠におさめるために暴力を手段として使いました。

    『こんなにたくさん、人より出来ないこと、能力がなく生まれきたのに、保護されさることなく、普通に生きることを矯正されて辛かったね。。』そんな言葉が現世の私からドラマの私に投げかけらた時、私の身の息苦しさと心の罪悪感は消えて、目の前に私の日常が戻ってきました。

    私は、傍の夫に、ポツンと『長い長い夢を見ていた。』と、言いました。

  2459. 長い長い夢から目覚めた私は、しばらくして夫に、『離婚したい。』と言いました。

    バンジーの後、私は夫や息子の暴力には毅然と立ち向かってきて、彼らが私に暴力を振るうことはなくなって長い年月が過ぎていますが、やはり私の心のどこかには恐れや怯えがあったのだ。。と感じ、もう今までの私のように夫と接するのが出来なくなってしまったのです。

    それから、約2ヶ月。まだ、二人は一緒に暮らしていますが、けれども、私の中には離婚後のシミュレーションがしっかり行われていて、そちらの方に向かうならこれからどう動いたら良いがキチンと分かっています。

    そして、誰に依存することなくしっかり一人で生きていけるという安心感と自信が自分の中にしっかりあります。けれども、これからどうなっていくかは真我に全部明け渡し委ねます。

    何となく、現世では二人はずっと一緒に暮らしていくような予感はありますが、たとえこの先、一緒に暮らしていくにしても、私は私自身を大切にしていけます。

    夫婦の関係が変化していく中、私の頭にはしこりが出来ました。6月3日に形成外科に行きエコーなどを使って診断をしてもらい、6月10日の月曜日に日帰り手術でしこりを取り除いてもらいました。

  2460. シコリを取り除いてもらって家に帰ってきてから、(家に帰るまでの間にも不思議なことが2つほど起こりましたが長くなるので。。)縫ってもらった所が引き攣って痛みを感じました。

    次の瞬間。同じ私の頭の場所を母親な叩く映像がフラッシュバックして現れました。

    ああ、そうだったのか。。。

    50年以上前、私は同じ場所を母親から殴られていたんだな。。そして、その時の悲しみや痛さをずっとその場所の皮下に隠し持っていたんだな。。

    そして、それがやっと、しこりとなって、頭の表面に現れたのだな。。

    けれども、もう、すっかり除去してもらったから、もうこの体験は終焉を迎え忘れてしまっていいのだな。。と思いました。

  2461. 頭にメスを入れることは、その前に両眼の手術を経験していたから全然怖くありませんでした。

    何事も経験を重ねればどんどん上手くなっていくのだな。。と思いました。

    かつて、私の障害のあることを隠して普通児として育てようとした両親でしたが、私の障害を隠さず、出来ないことを何度も反復練習させるというやり方もあったのにな。。と思います。

    私はどんな私も隠さず飾らず生きていくやり方の方が、自分自身がしっくり生きていけるようです。

    6月21日金曜日が抜糸の日です。別段何も考えていなかったのですが、BLUEさんが夏至頃に新しい世界に引越しされるという投稿を読み、ひょっとしたら。。と思って調べてみたら、6月21日が夏至の日でした。

    私はその日の午後1時30分に抜糸をします。

    私もその日、長いトンネルを抜けて、新しい世界に旅立てるのかもしれません。

    これを書いている自我の私には分かりませんが、真我は何もかもお見通しなのですね。

    すべてを明け渡し委ねます。真我を信頼していれば大丈夫です。責任は全部、真我が引き受けくれます。

    有難うございました。

    ラフィー。

  2462. 今、母に
    「ムーミンのお皿持っていこうか?(そちらに)」と連絡したら、
    母から質問とズレた、ややトンチンカンな、こんな回答が返ってきた。

    「私はすごく正しい生活をしてるムーミンはあまり面白くないのできらいです。
    ちょっといけずそうな目付きで、でも心根は優しいリトルミィちゃんが好きです」

    (笑)

    これは、母の口を借りて、あの賢い猫がメッセージを届けてくれたんだなと感じた。
    というか、いかにも「あの猫」が思っていそうなことだ(笑)

    もうひとりの人に、すごく正しい躾やきちんとしたケアや「優しさの提供」をやたらめったらされることを、
    猫はそれはそれは面倒そうにして嫌がっていた。

    そして私は、あの頃、ミィちゃんにそっくりだった。
    きゅっとまとめた髪に、つり上がった目、赤いタンクトップや、ニヒヒ笑い。

    こんなふうにして宇宙は、亡くなった存在からのメッセージも自在に届けてくれるんだなあ。
    他者が見たらただの妄想じゃんと思うかもしれないけれど、
    宇宙からの信号なので、ピピピッと理屈抜きで伝わってくるんだね。

    お互いにきちんとしたことが嫌いな私たちは、
    グータラでいい加減で、なのに自分の領域を守るための喧嘩のときはズバッと電光石火の動きを見せる、
    とってもよく似たひとりと一匹だった。

    あのバディを思い出しただけで、それはそれは楽しい気分になるし、
    ぜんぜんきちんとしないでいい加減に生きる道って、相変わらずすごく愉快だなって思う。

  2463. 心に浮かぶうたかたを、もう少し書かせていただこうと思います。

    でも今はとても眠いのと、大量の引っ越しゴミの処理をしないといけないので、
    また目が開いたときに。。。

  2464. それはそれとして、ムーミンは別にすごく正しい生活をしてるってわけでもなくて、
    ぼーっとしてておっちょこちょいで人が良すぎるくらい良い、みたいな感じだったような気がするけれども。

    つまり、あの人もまた、本当はそういう人だということかな。

    しかし、あの本は読んだけど、ムーミンって主役なのに、なんだか印象に残らなかったな。
    「面白くない」というのは、的確な表現かもしれないと思う。
    良い面だけの人って退屈だから、ちゃんと裏面も見たい、と思ってしまうのが人間心理なのかも。

    退屈だと眠くなっちゃうから、
    ちゃんとおかしくて、欠けたところのいっぱいある人のほうが断然いい。

  2465. 浮かぶうたかたをちょいちょいともう少し書かせてもらいます。

    賢い猫に対して、「安楽死の人」は、せっせせっせと「一般的に必要」と言われていること、、、
    というか、「ペット産業界によって必要と伝播されたこと」をやたらめったら行っていた。

    少しの喧嘩傷を見つけては、愛護団体と結託して捕獲器の罠で捕まえて病院に連れ込んだり、
    「せっかく病院に連れていけたから」という理由で、私が反対していた去勢手術を強行したり、
    鳴き叫んで「出せ」と暴れる猫を檻に閉じ込めて、「大人しい気質の猫」に矯正しようとしたり、
    ちょっとの目やにを見つける度に拭いて、目薬をさし、小さな喧嘩傷のために膿止めの薬を飲ませ、
    ノミダニの薬を飲ませ、ノミ排除の櫛で毛皮をすき、また、それら一連のケアをいかに行うかを私に指導し、
    猫と1日中一緒にいる私が、それをきちんと行うように、親切ふうな顔をして説得してきた。

    檻に閉じ込めて性格を矯正したがったのも彼女の方なのに、
    実際に保護団体と結託して用意した大きな檻を設置されたのは私の作業小屋の方で、
    一晩中鳴き叫んで暴れる猫と付き合って眠れない夜を過ごさせられたのは私のほうだった(笑)

    私が「彼はこんなことする必要のない猫だと思う。すごい暴れようなのだ」と、なんとか説得すると、
    彼女はいかにも自分は猫扱いのプロでアドバイスをする側の立場だという風情で、
    「あなたが眠れないのじゃ可哀相ね。じゃあ、傷も治ってきたし放してあげましょう」と言った。

    私は猫と彼女の様子を見るにつけ、
    「え? あの程度の傷で病院に連れ込む必要あるの?」
    「それって、去勢をしたいがための理由づけに過ぎないんじゃ、、、、」
    と、うっすらと疑念が湧くのを感じたけれど、当時は「おかしい」と判断することができなかった。

    彼女は「オス猫は去勢をすると大人しくなって喧嘩をしなくなるらしい」と言った。
    私は「野に暮らす彼が喧嘩能力を奪われ弱くなったら、テリトリーを守る力が削がれるのでは」と言った。

    結果的には猫は、どちらの予想通りにもならなかったのだけれど。
    彼は喧嘩をしない大人しい猫になんかならなかったし、喧嘩が弱くなることもなかった(笑)
    他の猫が来ると、猛烈なスピードで走っていってギャーギャーわめいて追い払う姿を幾度か見かけた。

    彼女はかつて、
    「野良猫を捕獲して部屋に閉じ込めた愛護家のYouTubeを見た」
    「最初はやっぱり暴れるんだけどね、だんだん大人しくなって、家猫になれる猫になるのよ」
    「批判もされてるんだけどね、やっぱり人間の家で暮らせる猫になれるから、そっちの方が正しいんだなって思って」
    と語り、猫の去勢手術を遂行したほうがいいと、私を説得してきたことがあった。

    この「閉じ込めて大人しくさせた猫」の話をしているときの彼女の目が、
    ぼんやりと濁って虚ろに見えたので、ゾッとしたことを今でもよく憶えている。

    「なにかおかしい」とずっと薄ぼんやり感じていたのに、
    「正しさ」「愛情」「道徳」「きちんとしている」「正確に責任を果たしている」「面倒を見る者の義務」
    という、なにか得体のしれない四角四面なもので包囲してくる彼女に対して、
    私は「彼女のほうがきちんとしてるし」「彼女のほうが献身的な姿勢があるし」「正月に働いてくれてるし」
    と引け目を感じて、自分より彼女のほうが正しいのかもしれないと、
    逐一「正しさ」を問い詰められ、説得されてしまっていた。

    海外に出て知ったことだけれど、「長い正月休み」があるのなんて日本くらいのもので、
    西洋でも東南アジアでも、1月1日のニューイヤー休暇はさほど重視されておらず、
    1月1日の1日しか仕事は休みにならない国がとても多いことを知った(笑)

    彼女が正月に餌やりに来てくれることに、なぜあれほど引け目を感じたのだろう(笑)
    泊まり込んで水道で髪を洗っていた私とは違って、
    彼女の方は徒歩で来られる範囲の近所に住んでいて、大した労力でもなかったというのに(笑)

    実に巧妙に「正しさ」「きちんとしている」という概念によって洗脳されていったんだなあと思う。

    まあ、「洗脳」をしたのは、彼女ではなく宇宙なのだし、私の真我ではあるのだけれど(笑)

  2466. 「安楽死の人」の姿は、今思い返してみると、いかにも「毒親」のムーブだった。
    固有の性格を持っている猫の性格を、ありのままにきちんと観察して受け入れることはちっともせずに、
    自分が扱うのに都合が良いような猫に変えさせるために、
    あらゆる矯正やしつけ、一見すると「お世話」に見えることをせっせと行った。
    そして、そのような行動が、外部から見れば「道義的、愛、献身、努力」に見えるように立ち回った。

    そんな彼女に対して、猫はなにを思っていたのか?

    彼の黄金時代を共に過ごし、最後の一世一代の演技を目撃した私には、彼の思いがよく分かる。
    彼は、毒親ムーブをする彼女に対して、こう思っていたのだ。

    「この未熟者が! お前がワシを矯正しようなどとは100億年早いわい!」
    「もう少し魂を磨いて精神を成熟させてから出直してきやがれ!! このバカものが!!」

    笑笑笑

    矯正を受けたり、世話をされている猫の方が、明らかに精神性は上位だったと思う。

    猫を安楽死させた彼女は、
    「最後はお世話しているのはコッチなのに、彼の方が長老で、なにかを教えられているかのようだった」
    と書いて寄越してきた。

    私は内心、「当たり前じゃろうが!!」と思っていた。

  2467. 私はなぜだか分からないけれど、「毒親」というものが特に嫌いで憎々しく感じる。

    だから、安楽死の人に対して激憤する夢を見ただけあって、
    まだまだ「毒親」という存在や、その在り方やメンタリティに対しては、怒っているらしい(笑)

    一方、私は結局のところ、自分の母親のことはとても好きなのだと思う。

    なぜなら私の母親は、とてもいい加減でグータラで、まったくきちんとしておらず、
    出来ないことがたくさんあって、おバカで抜けてるところがありまくるからだ。

    そんな自分の性質を、母は無意識に理解しているのかどうかは知らないけれど、
    ともかく自分自身が大したことのない人間だから、
    子供に対しても「あれしろ、これしろ」などとはぜんぜん言わず、「きちんと躾ける」といったことしなかった。
    (躾けるという概念自体が存在してないような感じだった)
    いつも鼻をほじって、ちゃんとしたことがぜんぜんできないししない、「ダメダメな母」だった。

    そんな母だからこそ、私はとても楽チンに育つことができたのだなと思う。

    兄は思春期になるとさすがに反抗期を迎えると、パワーが有り余るのか、
    壁を蹴って穴をあけるや、ドアを蹴飛ばしてガラスを割るやと暴れていたけれど、
    それでも兄は「かあちゃん」のことはめちゃめちゃ好きだったと思う。

    「ダメダメでポンコツな母」というのは、とてもいいものなのだなあ、と思う。

    チャネラーの友人経由だけれど、猫の心情を聞いたところ、
    「BLUEさんのこと、すごーく大好きみたいですよ。『楽チン』と言ってる」と言われた。

    一方、安楽死の人のことは、内情など何も伝えてなかったにも関わらず、
    「うーん、餌くれる人が必要だから一応愛想は見せるけど、好きじゃないみたい」
    「いろいろ世話されるけど、それが嫌、『めんどうくさい』って言ってる」と言っていた。

    当時の私は、彼女はものすごく献身的な愛猫家だと思っていたので、
    「ええ? 本当ですか? 彼女のほうが私よりずっときちんと猫の世話をしてるんですけど」と聞き返した。
    するとチャネラーの友人は、
    「うーん、でもほら、猫にも性格があるし、相性っていうものがあるからねえ」と言ったのだった。

    あの頃は、後に彼女が猫の自由を奪って強制的に殺す人になるなどと、想像だにできなかった。

    そして、今思うと、私と猫との関係は、私と母との関係と相似形だったのだなと思う。

    ポンコツな母だからこそ、楽ちんだったし、ポンコツな母が可愛く見えて、面白かったのだ。
    小さいながらに、母のことを、「この人、すごくダメダメで面白いな」と思っていた。

  2468. あの猫は、確かに、家猫ように大人しくしおらしく可愛らしくしていることはできず、
    人間が扱いやすいようにふるまうようなことも出来ない猫だった。

    けれど、明らかに、突出した賢さが溢れ出ている猫だったんだ。

    だから私は「カッコイー!!」と憧れて、自然に自分を猫より下に置いていた。
    猫に自分の言うことを聞かせようだなんて、露程もおもわなかったなあ。

    どう考えても、精神性も賢さも、あちらさんのほうが上だったから(笑)

    「かわいい」という次元に留めていい存在ではなかった。

  2469. 「言霊」は宇宙に響き渡って影響が伝播するだろうから、
    この場に「言霊」を発動させてもらいます(笑)

    ——————-

    自分の子供すらロクな育て方もできないような精神の未成熟な毒親人間が、
    猫の保護活動に執着執心なんかしてるんじゃねーよ!!

    それは、自分自身の未成熟さから目を反らすために、
    「正義、努力、愛」の中に逃避して、粉飾しているだけの行為なんだよ!

    猫は賢いから、そんな人間の未熟な思惑などすべて見破っているぞ。
    「毒親」をやっておいて反省もできていない魂の未熟な者に、
    猫を保護して愛護家を気取って世間に「いい人」をアピールする資格なんぞないんだよ!

    あと百億回は人間をやり直して魂を成長させてから出直して来やがれ!!

    ——————-

    ふ〜(笑)

    というわけで、私はフォーラムに居たときから、なにが腹立つって、
    「毒親ムーブ」を観測したときにこそ、いちばんムカムカとしていた。

    バシャールによると、ネガティブな行動をする者は、必ずしも一対一の反映ではないとのことだ。
    だから、「毒親」とは、自分の中に巣食っている要素ではないと分かる。

    「この世界」のために、私は「毒親」が大嫌いなのだと思う。

    ふつうに反省しろバカタレ!

  2470. ひとまず、ここまで。

    まだ、モゾモゾと続きがあるらしいけれど、それはまた後ほど。。。

  2471. そっか。腹芸か。。

    BLUEさんの投稿を読んでスーッとする人たちがいらっしゃいます。多分、私もBLUEさんと同じドラマを観照していたんだと思います。

    まったくもって、BLUEさんは優しい人ですね。けれども、男前なBLUEさんは決してこれを『腹芸』だとはお認めにならないでしょうね。。。

    だから、最初に『うたかた』だと、『ことわり』を入れていらっしゃるのですね。

    やはり、何事も真我(宇宙)のやることは、そつがなく完璧です。

    私はこの爆発に触れて痺れて感電死してしまいそうです。

  2472. 『腹芸』ってね。。。

    みんなが、ちょっと、、、って、ある人に対して不満に思っていたりすることを、あえて悪者になってみんなの前で意見をしてくれる人がいることで、みんなの溜飲が下りて、結果的に批判の的になっている人を守るってことかなぁ。。

    けれどね。この『腹芸』。。。女性にはなかなか理解されない。。女性は『要するに私のことが嫌いなんでしょ?』っていう風になっちゃう。。けれども、男性は小学生の頃には、もうちゃんと『腹芸』を理解している子がいたりする。

    だから、私は、だんぜん男の子と遊ぶ方が面白い。なんやかんや言っても、やっぱり私は夫とずっと暮らしていくような気がしています。(やっぱり一緒にいると楽しいんですよね。お互い欠点だらけなんですけどね。。。)

    私もBLUEさんも男気性なのかな?

    明後日は夏至ですね。

    この6年間、BLUEさんと戯れあって遊ぶのは、とても楽しかったです。

    有難うございました。

    BLUE369さま。

    RAFFEY567。

  2473. なるほど、『腹芸』ってそんな意味があるのですね。
    それは、分からなかったなあ。

    昔、チャネラーの友人に父母との関係を尋ねたとき、
    「あなたのお母さんはあなたの過去世であなたの妻だった。だからあなたを応援したくて仕方ない」
    「あなたのお父さんはあなたの息子だった。ひとりで旅するのが好きな手のかからない子だった」
    と言われました。(父は本当にそんな感じです)

    だからなのでしょうか、今の私は両親と一緒にいると、すっかり「家長」みたいな感じです(笑)
    自分自身も、実家にいると自分が髭をはやしたボサボサちょんまげのおじさんであるような感覚があります(笑)

    ところで、私は猫に最後に会って、その瞳を見たときに、
    「この瞳を知ってる!ラフィーさんだ」と思ったということを、かつて書きました。

    そのときにラフィーさんは、
    「BLUEさんから見たら私も夫から『活力ある生命を閉じ込め心と思考を萎えさせられ、自由を奪われた者』に見えるかもしれない」
    と書いておられました。

    でも私は、「猫はラフィーさんだ!」と気づいたとき、猫について、「閉じ込められた気の毒な猫」
    みたいな感覚では受けとっていなかったのです。

    なぜなら、あのとき私がいちばん驚いた事は、
    猫が「毒親ムーブの母」である彼女も、「だらしない母」である私も、
    そのどちらも超越して、もっと高い位置から見ている存在であることに、
    あの瞳を見た瞬間に、気づいてしまったからなのです。

    猫は最初から、「毒親ムーブの母」にも「だらしない母」にも、
    同じ分量の「教え」を授けてやるぞ、という風で、
    なにもかも分かって演技をして、事がこのように至るようにやってのけたのだ、
    ということを知ってしまったのです。

    猫は、あの宇宙の瞳の猫は、やっぱりいちばん賢かったんです。

    最初から、かなわなかったんだなあ、ということを、嫌というほど理解させられました(笑)

    私は、ああいうのを「腹芸」っていうのかなあ、と思っていました。

  2474. 私は結婚して転居するとき、
    いよいよ猫を引き取ろうと考え、必死でペットを飼える物件を探しだし、契約しました。

    その頃、チャネラーの友人を通じて、猫の気持ちを聞いたんです。

    それ以前までは、チャネラーの友人は、
    「そうね、、、猫はBLUEさんと一緒に暮らしたほうが幸せになれる」と言っていました。

    ところが、いざペット可物件を見つけて、さあ引き取るぞという段階になった折には、
    「猫は、ふたりで自分を奪い合うようなことだけはやめてくれと言っている」と言われたのです。

    そのとき、友人は、「猫さんはこんな言葉で伝えてきています」と言いました。

    「わきまえるように」
    「自分を奪い合うようなことだけはしないように」

    この時点ではまだ、安楽死の彼女は猫を自分が飼うなんて言ったこともない時期で、
    私は「ペット可物件が見つかったらちゃんと引き取りますので」と伝えていた時期で、
    さらには「彼女は真面目な愛護家の信頼できる人だ」と思っていたので、
    彼女と自分が猫を奪い合うような事態になることなんか、想定もしていませんでした。

    ところが、猫からの「わきまえるように」というメッセージを聞いてから、猫のいる里山に行くと、
    そこで初めて、相手の女性から「家を買ったので、自分がそこに猫を引き取るつもりだ」
    という話をされたのです。

    私は、「わきまえろ」「奪い合うな」って、このことなのか! と驚きました。

    まさにシュレディンガーの猫だなあと思います。
    箱を開けたとたんに、今まではそこになかったものが、観測されるという。

    宇宙はこういうビックリ箱をよく用意しているなあと思います。

  2475. 最初から最後まで、猫は彼女のものでもなく、私のものでもなく、
    両方から一段高い位置にいて、自由だったし、狙い通りの人生だし、
    誰よりも賢かったんだなあと、思い知りました。

    誰のものでもなかった彼は、20年かそれ以上もの月日を、自由にのびのび暮らしました。
    家の中で飼われている猫だって、20年も長生きするような猫は少ないです。

  2476. 猫が「安楽死させられる」という、あの猫らしくない最期の姿を選ぶことで、
    私に何を教え、与えてくれたのかも、よーく分かりました。

    実は私は、猫との日々があまりに奇跡にあふれ素敵だったので、
    猫が幸せで美しい最期を迎えたあかつきには、
    あの猫との奇跡の日々を、以前の仕事で活かそう、題材にしようと思っていたのです。

    以前の仕事に、もう執着はほとんど無かったけれど、
    それでも、彼との日々だけは、美しいものとして残せるし、残したいと感じていたのです。
    きっと多くの人の心を動かすんじゃないかな、と。
    この時点では、安楽死の彼女にも感謝を抱いていたので、美しい協力者との、
    ハートフルな交流の記録として残すつもりでした。

    ところが、猫は、とてもネタにできないような、
    到底ハートフルな記録にはなれないような死に方を選んでくれました。

    あのとき彼は、ハートフルではない死に方をしてみせることで、
    私の中に最後の首の皮一枚で残っていた、
    「自分にとって夢の実現だった前の仕事」への執着心を、
    木っ端微塵に叩き割ってくれたのです。

    彼は、私の夢や妄想や都合のよい願望実現欲求を、
    本当にきれいさっぱり、ぶっ壊してくれました(笑)

    おかげで、かろうじて繋がっていた、ただひとりの以前の仕事関係の人とも、
    ばっさり縁を切って良い状態になってしまいました。

    「帰るための橋」を、燃やし尽くしてくれたんだなあ。
    猫と、あの彼女は。
    私のために悪役を演じて。

    ああ、、、これも、ラフィーさんの言う「腹芸」なのかなあ。

    感謝の言葉を撒き散らして記録したかったはずの彼女は、
    さらなる宇宙のビックリ箱がオープンにされたことで、
    一瞬にして、私にとっては「大嫌いな醜い化け物」というべき存在になってしまいました。

    夢の中の私は彼女に猛烈にブチ切れていたけれど、
    彼女があえて悪役を演じて、私を救い、新生させてくれた恩人であることも分かっていました。

    そして、これらの一連は、ここにずーっと書き綴ってきたこととも、
    綿密に綿密に、連綿と繋がっていました。

    本当に、宇宙のやることには、なにひとつ無駄がないですねえ。。。

  2477. 猫が死んだとき、私は自分が唯一持っていた最後の題材を失ってしまって、
    本当にもうこれで、前の仕事の肩書は名のれなくなったのだな、と思いました。

    その結果が現実となって現れるまでは、心臓がバクバクして怖かったです。
    もはやなんの肩書も持たない自分になってしまうことが、
    裸んぼうの自分になってしまうことが、とても怖かったです。

    でも、猫が死んでしまって、持ち駒が手から消滅してしまった瞬間、悲しいと同時に、
    「ああそうか、これで本当に、真から自由になったんだなあ」
    「本当の意味で、新しい自分として生まれ直せるんだなあ」
    と感じました。

    ふわ〜っと力が抜けて、重しを捨てたような解放感がありました。

    不思議なことですが、猫は「不自由な死」を私に与えることによって、
    「真の自由」の扉を開いてくれたのです。

    彼が与えてくれた「不自由な死」は、安楽死の彼女という母の協力がなければ、
    私に与えてやることのできないものでした。

    宇宙は本当にいったい、どこまで見事だったら気が済むんだろう。。。

  2478. ぜんぜん違うことを書こうと思っていたのに、
    なぜかまた、猫のことをこんなにも書いてしまった(笑)

    そして、書くつもりだったことは、猫に主役を奪われて書かずじまいです(笑)

    それでは、こんな時間から家具を解体しないといけないので。
    またいつか。。。

  2479. あとね、やっぱりね、あの猫とラフィーさんの瞳は同じでした。
    私はそこに、どうもなにかを感じてしまいます。

    「ラフィーさんの瞳だ!」と私が思ったときの猫は、
    件の彼女が部屋にいたときには、わざとらしく見せつけるように、
    私に対してゴロンゴロンと甘える「演技」をしていたのを、ピタリとやめて、
    少し高い椅子に座って、私を少し見下ろす形でジーッと見ていたときでした。

    惨たらしく肉がばっくり割れているのに、まったく痛くないって感じで、
    平然というよりは、泰然としていました。

    まるで、こちらに向かって、
    「おぬし、分かっておるな?」
    と言っているような感じがしました。

    明らかに、全てを分かってやっている、「上位存在」みたいな感じでした。

    上司というか司令官というかボスというか、
    猫のほうが確実に上じゃん、って分かって自動的に降参してしまう感じ。

    あの瞳の意味が、もう少しなにか現れてくるような気もしています。

    なにがなんだか分からないけれど。。。

  2480. そうだ、もう一個これは書いておこう。

    猫保護活動家の彼女は、
    「野良猫に一度エサをやったら、毎日責任もって人間がちゃんと給餌しないのは『虐待』になる」
    と言っていた。

    私はこの指弾を聞いたとき、どうもおかしな話だなと思った。
    私が出会った時点で、猫は5年〜8年ほどの年月に渡って、特定の給餌者も持たず、
    人間が気まぐれにくれる餌を時折は食べながら、里山で野良猫として生きてきた状態だった。

    だから、私は彼女の「餌をきちんとやらないのは『虐待だ』」という意見を聞いて、
    (いやいや、猫もふつうに動物だし、モグラもネズミも虫も食べるだろうよ)
    (この人は、猫がそんなもの食べる訳ないと思っているのかな?)
    (或いは、猫を動物じゃないと思ってるのか? 他の動物とは訳が違うと?)
    と、頭にハテナマークが浮かんだ。

    猫が里山で生きられないなら、タヌキやアライグマやイタチやハクビシンは、
    いったいどうやって生きていると思っているんだろうか?

    実際に、里山にはボコボコとモグラ穴があいていてモグラはしょっちゅう見かけたし、
    ネズミなんかはわんさといるだろうという場所だった。
    猫なら鳥だってトカゲやヘビだって捕まえられるし。

    猫にモグラやネズミを食べてほしくないとしても、それは単に人間の衛生感や価値観の話で、
    猫のそもそもの生態には関係ないし、むしろ元来猫はハンターなのだ。

    思えば、「餌をきんと毎日給餌しないのは虐待だ」という彼女の言葉に、
    ずいぶん束縛されたものだったなあ。

    なんとか、「この辺モグラがうじゃうじゃいるし、彼は優秀なハンターだから自分で狩りしてるでしょ」
    と伝えてみたけれど、彼女は、「いや〜、それはちょっとぉ、、、」と
    曖昧に否定して苦笑いしていただけだった。

    思い返してみれば、お互いに無用な諍いを避けようとして、
    ぜんぜん徹底討論しなかったんだなあ。

    「それはちょっとぉ、、」のその先が何だったのか、それ以上聞かなかったっけ。

    彼女は自然保護活動に熱心に従事するようなナチュラリストだったのに、
    「自然」に対する価値観が、私とは根本的にズレていたんだなあ。

  2481. モグラやネズミや虫や鳥やトカゲやヘビやと、
    天然の猫の餌がうじゃうじゃあるような環境で生きている猫を、
    罠を仕掛けてまで捕まえて、閉じ込めて、大人しい猫にさせて、、、、
    ということをしている人たちって、一体、何をやっているんだろうか?

    彼女の保護猫活動でもっとも珍妙に思われたことは、
    捕まえる必要もない野良猫を見つけては(べつに誰かに頼まれた訳でもない)、
    わざわざ罠を仕掛けて怖い目に合わせて捕まえてきて、
    暴れる猫を家に閉じ込めて自由を奪い、
    それでも大人しい猫にならなかった場合は、
    「人間が飼える猫にならないから」「しょうがないから」といって、
    再び野に放す、という行動だった。

    特に「気性が荒くて先住猫がビビってしまい性格合わずダメだったからリリースした」
    と言ったときは驚いた。

    うーんと、、、何やってるんでしょう?

  2482. 私も、、、『そうだ。これも書いておこう。。』

    お釈迦さまは、病気の激痛に耐えられなくて自死した弟子のことを聞かれた時に、彼は涅槃に入った。。と言っておられます。

    よく自死は殺人だ。。と言う方々がおられますが、お釈迦さまは自死は、選択で、自死を選択された方も悟りを開かれた方はちゃんと涅槃に入っておられる。。と断言して下さっています。

    それとね。フォーラム炎上事件の時に『殺人』は悪か? という議論も起きて、その時も、青花さんは、『殺人を犯した人』も『その被害者』も時期がら来たら必ず救われる。。と孤軍奮闘、多くの人々を相手に一人で頑張っておられました。

    私はフォーラムには入れませんでしたから、メタ通からその様子をずっと観照していました。

    あの時から、猫ちゃんの運命は決まっていたのだと感じます。

    そして、その猫ちゃんの死の意味を、その時から青花さんはきちんとご存知でした。

    まったく、真我(宇宙)が見せてくれるドラマは、どこまでも深遠で限りなく美しいものですね。

  2483. 私はフォーラムで一人闘っておられる青花さんに親和性を感じ、好意を持ちました。

    だから、私は、あの時、メタ通から『青花さん。私たちは宇宙から見たら一本の大輪の青い花なんだよ。』とラブレターを送ったのです。

    私はコロナに罹患して後、過去をスッパリと手放してすっかり忘れ、未来を思い煩うこともなくなりましたが、こうして必要な時には必要な過去を自在に思い出せるようになりました。

    未来は思い煩わなくとも、真我に委ね明け渡し、今を自身に誠実に重ねていけば大丈夫なんだと不思議な安心感があります。

    私も2024年の夏至にあたり、新しい境界へ移行する準備が整いつつあるようです。

    すべて真我のおかげ、宇宙の采配です。まことに有難いことです。

    私の場合は長いトンネルは桜のトンネルだったようです。今、桜吹雪が華麗に舞っています。

    桜花。

  2484. なんと、宇宙船メタフィジックス通信号は、
    青花さんの登場をこれ以上は許してくれないようです(笑)

    つくづく、メタ通号の意図とは、不思議なものだなあと感じます。

  2485. 青花さんはね。あの時、殺人の被害者も加害者も魂レベルでは双方キチンと同意が出来ている。。と仰っていました。

    そして、青花さんは、殺人を犯した人も、被害者も、そして、被害者のご家族も時期が来たら救われるんだ。。と仰っていました。まさしく、究極の三位一体ですね。

    なんかね今となっては。。その言霊は、未来の青花さんであるBLUEさんに向けて放たれていたんだな。。と感じます。

    そして、BLUEさんが新しい世界へ移行するために、すべてを手放せるように、仕組まれた猫ちゃんの死は、私にとっては、この場所に青花さんが登場出来ない青花さんの死と同じであります。

    もう明日は夏至なんですね。

    有難うございました。

    BLUE369さま。

    RAFFEY567。

  2486. ちらりと聞き齧った程度ですが、
    昔、バシャールを世に広めていたらしい人が、こんなことを言うのを見ました。

    「みんなワクワクに従って周波数上げていくと、どんどん現実が良くなっていく」
    「すると、そこで止まる人がすごく多かったのよ」
    「現実が幸せになったから、もうこの現実に留まりたいって思っちゃうの」
    「だけど、本当に目覚めてゆくためには、その周波数に留まってちゃダメなのよ」

    いつからか急に出てきて有名になったスピリチュアリストの人も、
    最初は「幸せになりましょう」といった話ばかりしていたけれど、
    近年になってくると、「幸せ、嬉しい、喜びといった感覚すらも手放すんだよ」
    といったことを言うようになっていました。
    そして、「みんな嬉しい!幸せ!とかやってたいから、目覚めを選ばず眠りの世界に残っちゃうんだよ」
    とも言っていました。

    「悟り」って、幸せに対する執着すらも徹底的に捨てさせられるなあと、
    いやってほど思い知りました(笑)

    こんなにもなにもかも手放さいといけないのかよ!
    好きだったもの、愛したもの、ぜんぜんぶ取り上げてさ!
    って、宇宙に対して腹を立てたくなったりもします(笑)

    それでも一方で、ずいぶん安心してて、幸せで、楽しく、活力に溢れています。

  2487. それもこれも、別の見方をするならば、
    悟りでも目覚めでもなんでもなく、
    ただ単に人生が進行して変化していっているだけ、とも言えるのかもしれません。
    思えば地球上では、全員がそのような生の道を歩いているのですから、
    すべての人がすでに悟っている、本覚思想もなるほどというところです。

    私はどこかの時点で、真我実現が起きた感覚があり、
    「悟り」が到来したという感覚を持ったことがありました。

    そのような「悟り」を知った感じがする私が、今日という日をどう生きているかというと、
    ネットの回線を切る業者への問い合わせ口に一向にたどり着けずたらい回しの目に遭って、
    めっちゃくちゃイライライライラしていました(笑)
    クソッタレガーー!!!と叫びたいくらい(笑)

    私にとっての悟りとは、
    怒りたいときは怒り、泣きたいときは泣き、イライラするならイライラし、
    嬉しい楽しいの喜びよりも、失敗してビックリして爆笑したときの記憶のほうが鮮明で、
    愛しい者たちを失いたくないと怯えて生きて、
    いざ本当に失ったときには、まるごと受けとめて、新しく生まれ変わる糧とする、
    そんなようなものであるかなあ、という気がします。

  2488. 青花さんは、本当に一生懸命で、おもしろい人だったなあ。
    頭と心と肉体をパンパンに膨れ上がらせて、
    はち切れそうな状態で、ぶんぶんと走り回って生きていました。

    そして、青花さんが「悟り」を知って新しく生まれ変わる道のりは、
    ラフィーさんなくして成立し得ないものでした。

    青花さんが死ぬとラフィーさんも死ぬのは、
    ラフィーさんも一度死んで、新しく生まれ変わるからでしょうか。

    明日は夏至だそうですけれど、
    自分は相変わらず、引っ越しのややこしい手続きに振り回されて、
    イライライライラして「ザケンナー!!」と頭を爆発させてそうです(笑)

    さてさて、これからの人生、なにが起きてゆくやら。

  2489. 何もしない時間を取ること

    「今、大きな転換期の中に入っていますから、圧倒されるように感じていても、必ず楽になる時があります。
    圧倒されるような時は、自分自身を労り、癒すこと。
    何もしない時間を取ること。
    宇宙を信頼する事。」

    ジャーメイン

    https://ameblo.jp/sjevent/entry-12851765761.html?frm=theme

  2490. 私の頭のしこりは右側の頭頂部にできました。

    私は折につけよく、私の右側の頭頂部はアンテナになっていて、私はこの部分で色んな世界と繋がったり、様々なメッセージを受信する。。と言っていました。

    私は今日、しこりを切開除去した部分の抜糸をしに病院に行きます。そして、幼い頃の虐待によって得たこの能力を失います。

    やっと長いトンネルを抜けることのできた私は、この先、色んな世界と繋がることや様々なメッセージを受けることなく、真我が映し出してくれる私のドラマの中でひたすら内観に集中没頭し、真我とのお喋りを楽しみながら生きていきます。

    長い間有難うございました。

  2491. ラフィーさんのしこりと相関関係があるのかどうかは分かりませんが、
    私はラフィーさんの逆で、おでこの左側に10円玉くらいの大きさのこぶがあります。

    このこぶは、10年ほど前に急にできたものです。
    ある日鏡を見たらこぶに気づいたという感じで、
    突然ぼこりとできたのか、だんだん大きくなってきて気付いたのか、よく分かりません。

    こぶを見た友人や家族は驚いて、
    「どうしたのそれ?」「病院行ってみたら?」と言いました。
    けれど私は、なぜか病気なども疑わず、痛くもないし別にいいやと思ってそのままにしてきました。

    こぶは私の容姿を変えてしまったけれど、
    なぜだかすごく気に病むということもなく許容していました。
    前髪を下ろすと隠れるし、いいかな、と。
    実際にはアップの髪にしたり、特に隠すでもなく、なぜか気にしてない感じです。

    少し調べたところによると、医学的にはカルシウムの塊でも出来てるって感じみたいで、
    手術をすれば取れるとのことですが、頭部で脳に近いだけに全身麻酔になるという記述を読みました。
    なんか面倒くさいなという気持ちの方が勝って、
    「顔を綺麗にしたいからコブを取りたい」とは、なぜか思いませんでした。
    当時は加齢に伴い容姿が衰えていく段階で、常より容姿を気にしていたにも関わらず。

    つい先日、母は私のコブを見ながら、
    「◯◯さんは額にでっかいコブがあったのにな、信心してたら消えはってんで!びっくりやで」
    と言いました(笑)
    母の信仰話は、私の中でもはやギャグになっていて、
    嘘話ではないのは伝わってきましたが、「ほー」と受け流すだけになっています(笑)
    母も母で、私と宗教バトルをやるのを面白がって遊んでるだけなんだなと思います。
    「わたし、あんたが怒るからわざと言うてやってんねん」とニヤニヤしながら言ってたこともあります。
    犬や猫がジャレあってケンカするようなものだなと思います。

    BROWNはあるときいに、「コブがあるね」と、今気づいたかのように言ったことがあり、
    つづけて、「きっと、宇宙人にアンテナを入れられたんだよ」とニヤニヤして言いました。
    そして彼は、「いいね、そのコブ。コブもまた、いいね」と笑いました。

    まだコブは私のおでこにあります。
    いつか取ろうと決心するのかもしれませんが、
    母の言うように、いつの間にか出来たものはいつか勝手に消えるのかもしれないし、
    しばらくは放置しているだろうなと思います。

    コブが消えたとき、私もなにかから卒業するのかもしれませんし、
    コブは別になんでもない、ただのコブなのかもしれません。

    まあ、ない方がうれしい(笑)

  2492. ラフィーさんの記述を見て、再び久しぶりにこぶについて検索してみて、
    自分もさっさと手術で取っちゃってもいいかなあとも思いました。

    けれど、今、鏡を見てみたところ、
    なんだか以前よりもこぶが目立たなくなっているような気がしました。

    調べたところでは、私のこぶはアテロームというものではないかと思われ、
    これは放置していて勝手に消えることがないそうですが、
    もしかしたら母の言うように、消えるってこともあり得るのかなあと、
    実験のつもりで観察してみたいような気分もあります(笑)
    今まで除去しなかったのも、なぜか「勝手に消えるか見てみたい」
    という気持ちがどこかにあったから、というのもあります。

    アテロームは老廃物が溜まってる状態らしいので、
    こぶを除去すると過去の老廃物が消えるのもなるほどな気がします。

    右のこぶと左のこぶ。
    なんだか奇遇ですね。

  2493. でもやっぱりね
    ラフィーさんを見習って、こぶ、今年中に取ろうかな(笑)

  2494. BLUEさん。

    私の切除したしこりは検査の結果、良性でした。

    私たちの左右のこぶの意味。

    BLUEさんと私の369、567の数字の意味。

    書きたいことは山ほどありますが長くなってしまいますので、それらがBLUEさんにとって必要な情報であるならば、必要な時期にBLUEさんに届くと思いますから、ここでは、今大切なことだけ書き残しておきたいと思います。

  2495. BLUEさん。

    私はパンジー前まではずっと努力をしたり、他人に優しく親切にしたり、立派な人になったりしたら運が開けてくるものだと信じていました。

    けれども、どんなに努力をしても、寝る間を惜しんで、利他業に励んでも、身体は難病に侵され続け、生活も苦しくなっていく一方でした。

    パンジー後は、私の気持ちにも少しずつ変化が起き始め、病も快方に、生活も安定してきましたが、それでも、お釈迦さまの教えや仏教を信じて、組織には属さず独学で学びを深めていっていました。

    けれども、この間のコロナの罹患一週間後、夫に『長い夢を見ていた』と言った後、『私、なんか全部、分かっちゃった。私は生まれてから今までずっと長い長い夢を見ていたんだ。お釈迦さまも幻だった。』と言葉を続けたのです。

    BLUEさんが教えて下さった『波は海に帰る』のブログや『ラマナマハルシ』はキッカケにはなったのですが、やはり、それらも幻だなぁ。。と感じます。

    『人生で起きる何か怖いことや不安なことを回避出来る魔法の杖が欲しい。』

    私は夢の中でずっとそう望んできていました。けれども、魔法の杖など何処にもなく、そして、恐怖や不安な出来事も何処にもなく、自身が不遇だと感じていた出来事は、ただ単に次に現れてくる出来事を経験するために通らなければならないプロセスの一部なんだろうな。。と思うようになりました。

    そして、次に現れてくるイベントもいつか雲散霧消。跡形もなく消え去ってしまう。

  2496. BLUEさんは、私を『母親』だと表現して下さいましたが、私はBLUEさんを『娘』のように感じていました。

    そして、この6年間、娘から色んなことを教わり、そして、娘が紹介してくれたブログを何度も何度も書写し、最後に娘から『仏教』との縁を切ってもらえて良かったと思っています。有難うございました。

    BLUEさんのお兄さんがお亡くなりになられた時、BLUEさんが自傷行為を繰り返す少女の話を書き込まれた時、私は、

    『魂の母親になることはとても尊いことだけど、娘は時期がきたら肉の母親の所に戻っていく。それは自然の摂理で、その時期がきたら潔く肉の母親に娘を返さなければならない。』というようなことを書き込んだと思います。

    あのメッセージは、私が今の私に向けて送ったメッセージだったのですね。

    BLUEさんをお母さまにお返しする時がきたようです。

    BLUEさん。

    これから、私は自分自身を信じて、自分自身を頼りに、ここまで私を導いてくれた真我を信じて、すべてを明け渡し委ねて生きていきます。

    今まで有難うございました。

    ラフィー。

  2497. ラフィーさん

    私がフォーラムで孤軍奮闘しているとき、フォーラムの外ではラフィーさんが支えてくださいました。
    そして、いよいよ爆発してしまうかもしれないという瞬間に、あやちゃんが助けに飛び込んできてくれました。
    あの時私は、ニヤニヤ笑いで多数からいたぶられるような「悔しさ」で気が狂いそうになっていたので、
    味方になって助けてくれる人が現れて、本当に救われましたし、泣きました。

    その後、あやちゃんはいなくなりましたが、
    私の心はどこか、まだまだ震えていたのでしょうね。
    この場所で、ずーっとラフィーさんに横についてもらって、
    「がんばったね、えらいね、たいへんだったね、よく耐えたね」
    「大丈夫だよ、えらい、えらい」
    「痛いの痛いの、とんでいけ」
    と慰めてもらい、頭をなで続けてもらっていたようなものだったと思います。

    当時の私はつまらないプライドに強く囚われていたので、
    とても「頭をなでて慰めてもらっている」なんて解釈を自分に当てはめることはできなかったし、
    優しいラフィーさんはきっとそうとはおっしゃらないでしょうけれど、
    私のプライドを傷つけないように、細心の注意で向き合ってくださっていたように思います。

    そんなラフィーさんに、ずっと私は「いいところ」を見せたいと思っていました。
    なにか「よい働き」をしてカッコイイ姿を見せて、それで恩返しがしたいと。。

    ラフィーさんは「どんなあなたでもいいんだよ」「何者でもなくていい」と言い続けてくれていたのに、
    そう言われる度に「私は社会的に成功しないってことなのかな」と感じ、勝手に傷ついて、
    「そんなのは嫌なんだ!」「凄い人になって母を喜ばせるんだ!」「絶対そうなるんだから!」
    と、自我が暴れてわめく声を聞いていました。

    ラフィーさんは、
    「カンニングをしたところで、巻末の答えを丸写ししたところで自分の実には決してならない。」
    と書かれたことがありました。

    当時の私は、スピリチュアルの語るアセンションやニューアースや願望実現にまだまだ執着していたので、
    「そんなはずないもの! 自分たちは5次元に、新しい地球にジャンプできるんだもの!」
    なんて抵抗が生まれて、またまた自我が軋む音を聞いていました。
    ラフィーさんのこの言葉は、私にとって、
    なにかとても恐ろしい響きで意識を揺さぶる力がありました。

    振り返ってみるとその恐ろしい響きとは、
    「真実」を知るための扉がいよいよ開いたことを告げる、
    ラッパの音色のようなものだったんだなあと思います。

    今の私は、まったくもってラフィーさんの言った通りだったな、と感じています。
    カンニングも、段飛ばしも、答えの丸写しも、本当にできませんでした(笑)

  2498. いろんなことを学び、いろんな体験を経てきた今の自分の座右の銘は、
    「ゆく河の流れは絶えずしてしかももとの水にあらず」
    「人間万事塞翁が馬」
    です。

    きっと、ラフィーさんと同じような感覚の場所に流れつけているのかな、
    という気もしています。

    以前は、いろんな人に囲まれて賑やかに生きていました。
    けれど、心の奥が真理を知るための道を強く求めだしてからは、
    なにもかもの縁を切っていき、小さな頃からの親友すら絶縁してしまい、
    周囲には友達と呼べる人が誰もいない状態となりました。

    自分の心の真実は、親はもちろん、パートナーにも決して語れませんでした。
    そんな日々の中、ラフィーさんにだけは、自分の真実を話すことができたし、
    次第に、恥ずかしいという気持ちも消え、丸ごと差し出すことができるようになりました。

    この6年以上もの月日、私の友だちはラフィーさんだけでした。
    そして、ここまで自分の真実を打ち明けられた友は、これまでに無かったのだと思います。

    母であり、友であったラフィーさん、本当にありがとうございました。

    こんなお別れの言葉、どれほど繰り返したことかと思いますが(笑)
    もうそろそろ私たちは、本当に終着点の近くに来ているのかなという感じがしますね。

    確かに、桜吹雪が眼裏に映るように感じられます。

  2499. そして、自身の不足感から、
    「自分が褒められたい」という邪心を奥に隠した状態で善行に奔走していると、
    十一面観音のさまざまな面をくるくる見せられて、その果には、
    不動明王の憤怒の炎で悪心や煩悩を焼き払われるようなことは必ず起きるのだなと思います。

    人は、ときに喜び、褒められ、成功したと感じ舞い上がりますが、
    それはやがて来る不動明王の炎が仏心によるものだと理解させるための準備なのであり、
    また、煩悩が焼き払われた後には、必ず救済の慈悲深い微笑みに出会えるようになっていますね。

    このことは、私自身、身をもって体験しました。
    私の場合は一瞬の憤怒の炎というよりは、ジリジリと炙られるような感じで、
    誰かに強烈な一撃を食らわされるのではなく、自分の体がガチリと固まって動かなくなるパターンでしたが。
    それでも、奥底に秘められていた悪心が燃やされるとき、さまざまな恐れと向き合い苦悶しました。

    猫の愛護活動に混濁した意識状態で執着し、
    その結果、逃げる猫を捕まえて連れ戻し安楽死させるという、
    倒錯した行動を犯した人へは、私が十一面観音の役割を果たす立場となりました。

    結果的に、歯の問題が悪化して病院通いをしていたことが因果となって、
    これ以外にないという絶妙のタイミングで愛護活動家に「憤怒の面」を見せることができました。
    連絡ももらっていなかったのに、愛護活動家が遺体を運ぶ瞬間に、私は彼女の目の前に現れることができたのです。
    病はただの病ではなく、タイミング調整の役割も果たしていたのですね。
    人間万事塞翁が馬。

    私が愛護活動家に憤怒の面を向けたのは、
    ある意味で、自分が不動明王の炎によって煩悩を焼き払ってもらったことに対する、
    「恩返しの行」でもあったのだと思います。
    自分がやってもらったことを、他にも受け渡し恩恵を提供する行為。

    しんどい思いや辛い思いをして悪役を演じることで、相手に気づきを提供し、
    上の階層に押し上げることを助ける役割を担っていた。
    そして同様に、相手も私に気づきを提供し、一段階上の階層に押し上げてくれた。

    加害者と被害者はお互いに恩返しをしあっているのですね。
    犠牲者とは、その中間で仏の視座から互いを導いてくれる存在なのだなと思います。

    この場を借りて、この三位一体の構造のエネルギーを投影させていただきます。

    私の観賞する世界に、やがてこのエネルギー構造は、
    ふたたび異なる形で投影されることになると思います。

  2500. そしてね、私がラフィーさんのことを友とも母とも思うことができた理由は、
    ラフィーさんが決して、ご自身のお子さんの悪口を記すようなことをされなかったからです。

    派手に暴れたお子さんの子育てには大層苦労もされたのではないかと思いますが、
    それでもラフィーさんは、お子さんを悪者にしたことは一度もなく、
    出来事をお子さんのせいだと断じたこともなく、ただ愛しさと信頼だけを語ってこられました。

    だからこそ私は、ラフィーさんを智慧の神とも思い敬慕することができたのです。

    私の母は先日、こんなことを言いました。
    「親が子供をいちばんに信じてやらんでどうするの?」

    うちの母はてんてこ舞いのキャラクターですが、
    このような資質については、実にしっかりと堅牢にできています。

    我が子を悪者にして他者に喧伝してまわり、自身の努力ばかり誇張し、
    自らよりも子を信頼することをせずに、自分の行いを正当化する母には、
    避けがたく気づきの機会がもたらされることと思います。

    私はもうしばらく、現世の河に浮かぶうたかたを観賞しております。

  2501. まだ桜吹雪が舞っているようなので、長文になりますがもう少し書かせていただきたいと思います。

    BLUEさん。

    私が息子の悪口を発しなかったのは、ただ単に言えなかったからです。それは、私が全然駄目な母親だったからだ。。という理由もありますけど、やはり私の母からの影響が一番の理由だと思います。

    私の母は仲間はずれをとても怖がっていました。母は誰にも何も言いませんでしたけど、多分祖父が保証人になって騙されたかなんかで金銭的にとても惨めな思いをして成長したからだと思います。いじめにもあっていたんじゃないかな? と思います。

    母もたくさん傷つき心にたくさんの問題を抱えていた人だと思います。そのせいで、母のお金に対する執着は凄まじく、また、地域社会からの仲間はずれを極端に怖がっていて、母は私の悪口を言いふらし、自分が悲劇のヒロインになることで、他人との繋がりを保とうとしていました。

    けれども、母の行動は私の居場所をことごとく失わせ、私は長い間、自分の居場所を求めて有漏有漏することになり、私にはその頃の思いが染み付いているので、息子の悪口を口にすることが出来なかったのだと思います。

    なんかね、息子は私自身で、息子を育てることは、私をもう一度育て直しているようなところがあって、私はそうすることで自分自身が癒されていたのだと感じます。

  2502. 父方の祖父は父が幼い頃に亡くなっています。父も母もきょうだいが多く、ともに末っ子ですが、父の方は男兄弟ばかりでしたが、そのほとんどを戦争でなくしています。

    そんな中で、父には男性の見本がなく成長したように感じます。男性性の獲得に失敗した父には、夫になること、父になることは何よりも恐怖であったように思います。

    だから、仕事に逃げて家にはほとんど帰って来ませんでした。

    私が思春期の頃、私がどんどん悪くなっていくのを父は暴力によって支配しようとしましたが、反抗してますます悪くなっていく私に今度は父の親友を連れてきて、彼に私を説教させ、父は彼の横で涙を流し号泣して、親友の同情をかっていました。

    あの頃の父は、毎日毎日がこんな感じで、私は父が社会や他人と対決出来ない人なんだな。。私は守ってもらえないんだな。。と感じて、父性を求めて世間をフラフラと彷徨っていました。

  2503. 精神科でカウンセリングを受けていた時、精神科医が私に、『貴女の旦那さんは、自立(自律)出来なかった貴女が自立(自律)するために動物的勘で選んだ唯一の男です。』と言って下さったことがありましたが、

    うちの夫は最近まで短気で自分本位で我儘で仕事は続かないし、世間から見れば、私が虐待を受けて育ったから『だめんず』と一緒にいるように見えていたかもしれませんが、

    『うちの夫は、感性がとても鋭くて体験から何かを感じ取った時、自分の間違いを素直に認め、一瞬で自分を変えることが出来ます。そして、相手が誰であろうと自分が納得出来ない時はトコトン相手と対決することが出来ます。そして、世間や他人からの評価を全然気にしません。お金に対する執着もありません。』

    私はそんな彼に父性を感じ、彼と一緒にいると安らぎを感じます。

    とは、言っても、私たち夫婦は二十歳からずっと一緒にいてお互いに未熟者同士で、『あ〜あ〜、もう駄目だ。。』と何度も何度も夫婦の危機がありましたが、それでも、私たちがまだ一緒に居られるのは、私が、私の父に育てられたからだ。。と感じています。逆説的ではありますが、父性を持てなかった父から私は父性を学ぶことが出来ました。

    結果的に、私の父が私の結婚生活を守ってくれました。

  2504. メタフィジックス通信さんとの縁をいただいて6年。私の内面はとてつもなく変化し、成長出来たと感じています。

    それは、メタさんがこの場所を作って下さり、BLUEさんとの出会いがあったからだと感じています。

    BLUEさんの投稿を読むことにより、それがキッカケとなって、私はどんどんと自分の内面深くに潜っていき自分自身と対話することが出来ました。有難うございました。

    私が息子の悪口を言わなかったことでBLUEさんが私を信用して下さったとしたなら、私をこの場所に連れて来てくれBLUEさんに引き合わせくれたのは、私を育ててくれた母のおかげということになります。

    私もここまで刺激を受け、長い時間一緒に過ごし、気づきを与えてもらうことが出来たのはBLUEさんだけです。もし、この関係を友と呼ぶならば、私の友はBLUEさんだけです。有難うございました。

    あんなに仲間はずれを怖がった母が私に『友』をプレゼントしてくれたんですね。

    まったく、真我が見せてくれるドラマはどこまでも深遠で完璧です。

    有難うございました。

    ラフィー。

  2505. いろいろ不思議なことが起きていて、なにから書けばいいかなあ。
    書くべきでないなら、メタ通号が止めてくれるだろうから、
    とある件について書いてみます。

    まず、猫と共にいた山の小屋のほうに、自分宛ての郵便物が届いたと、人伝てに連絡があった。
    その小屋を出たのは6年も前のことなので、郵便物が届いたということに驚いた。
    過去の仕事関係者がそこに送ることはないはず。
    では、いったい送り主は誰?

    送り主の確認はこれからだけれど、
    転送してもらうか、現地に取りに行くか、少し迷っている。

    なんとなく、あの猫が呼んでくれているのかもしれない、という気もする。
    だから、取りに行こうかな。

    「あの人」に会いたくない気持ちはあるけれど、
    会うべきなら宇宙が会わせるだろうし、会うべきでないなら会わせないだろうし。

    なにせ、猫が注射で殺された日のその時間、私は同じ山で猫を探し回っていたのだ。
    それなのに、彼らや猫とは出会わなかったし、見かけることもなかった。
    あの人の小屋の前を何度も通ったのに。

    ご丁寧に、前日には、猫が殺された場所とは逆の方向に猫がいるという夢まで送られてきていた。
    だから私は、現場とは逆の方向の藪の中に入っていった。
    猫は「その死に方」をする必要があったから、
    私が鉢合わせて止めに入ったりできないように、逆のヒントが与えられていたのだなと思う。

    そして、それにも関わらず、翌日にはドンピシャの時と場に居合わせられたのだから、、、
    本当に宇宙の起こすことはみな必然で、完璧なのだなと思います。

    猫は、あの山のどこかに埋められたらしい。

    猫のことと郵便物が関係あるのかどうかは分からないけれど、
    なんとなく、あの場所に直接行く方がよいのかなあ、という気はしている

  2506. 兄が亡くなってから、40代〜50代のよい歳の男たちがわらわらと弔問に訪れたのだけど、
    その人たちが口を揃えて言ったことは、
    「男の子は絶対みんな、おかあちゃんのことが一番大好きですから」
    ということだった。
    「これはもう、男の子はみんなそうなんですよ」と。

    これは、確かにそうだよな〜と、自分もつくづく感じた。
    兄は外の世界ではめちゃめちゃよく喋り皆のからかわれ役を買ってでるお笑い道化人間だったけれど、
    家族に対してはまったく無口で、むっつりして無愛想で、なんにも喋らない人だった。
    特に母親に対してはつっけんどんで、「ああ」「うー」くらいしか言わない。

    これは、BROWNもまったく同じような性質がある。
    私といるときはチャランポランにべらべら喋りまくる人なのだけれど、
    実家の母親を前にすると、めちゃめちゃブッキラボウで、ぜんぜん喋らない(笑)

    最初は「なんだこのキャラは?」「別人じゃん」「なんでここまでツッケンドンなんだ」と驚いたけれど、
    でも、実はBROWNは母親など家族のことを人一倍大切に思い、案じていて、
    「自分が死んだら自分の財産は8割は親にやってくれ」と頼まれている。

    実際に財産分与の目録を見せられたところ、8割どころか9割が親で、
    私は1割だったので、多少「オイッ」とは思ったけれど(笑)

    息子と母親の関係と、娘と母親の関係は、まったく違うんだなあと思う。

    母と娘というのは、ベラベラベラベラと、それはもう何でも喋る、喋くりたおす(笑)
    けれど息子は、まったく何も語らない。
    むすっと黙って、つっけんどんで、一見すると当たりもキツイ。
    にも関わらず、人知れず、誰よりも「かあちゃん」が大好きだし、絶対に守るつもりでいる。

    兄の死は、娘と息子、男と女というものの性質は、ずいぶん違うものだなあと実感した出来事でもあった。

    娘は喋くり倒すことで、母の精神的なものを解きほぐす役割をし、
    息子はもっと物質的、物理的な面で母を守り抜こうとするのかもしれないなあ。

    とにかく、息子の母に対する愛は、娘のそれより強烈で奥深いものがあるように感じています。

  2507. ドクター中松さんに、なにかマンデラエフェクト現象があったのでしょうか。
    ドクター中松さんに全く関心を向けてなかったので、自分は分からないや(笑)
    調べても分からなかったです。

    私が体験したメジャーなマンデラエフェクトは、「小林亜星さんの死」と「大田区」です。

    小林亜星さんのずーっと昔の追悼番組は、はっきり見た記憶があるので、
    これは本当にマンデラエフェクトだなあと思っています(笑)
    小林亜星さんの追悼番組を見たのはまだ実家にいた頃だった。
    9.11のテロがあった頃あたりじゃないかなあとすら思っている。
    いろいろ衝撃的なことが置きている世界で、さらに小林亜星さんという重要人物も逝去し、
    報道番組がかしましい中でも追悼番組は放送された、という感じだったと記憶している。

    白い花で埋め尽くされた祭壇の上に、大きな銀の縁取りの遺影額。
    「この〜木なんの木〜♪」の日立のCM映像と曲ももちろん流れたし、
    ライバルとも言われた浪速のモーツアルト、キダタローさんがコメントしていた記憶もある。

    とても鮮明な記憶なので、これがマンデラエフェクトとして有名だと知ったときは笑いました。
    小林亜星さんの追悼番組の記憶が強烈なのが自分だけじゃないなんて、おもしろいなあと。

    真我って、「現実=幻」と気づかせるために、特定の記憶を妙に鮮明にする、
    というテクニックもよく仕掛けてくるなあと思います(笑)
    だって、自分は特に小林亜星さんに強い思い入れもなかったのに、
    小林亜星さんの追悼番組の記憶がやたらに鮮明なこと自体が、なんとなく妙だもんな(笑)

    思考をよく観察し続けたことによって、宇宙(真我、ハイヤー)が、
    思考を意のままに動かすためにどんなテクニックやトリックを使うのかってことも、
    だんだん見破れるようになってきたなあ、と思います。

    この「テクニック」を使って操作してるのも自分自身なんだなというのも、今はよく感じる(笑)

    「大田区」はこどもの頃、そこにある出版社によくプレゼント応募などしていたので、
    「太田区」だったという記憶が強く残っている。
    でも、今の時代に調べると、大田区にはそれらしい出版社は存在しない。

  2508. 東京都知事選については、「あ、なんか日本、いい未来に向かってるな〜」と感じました。

    ちなみに自分自身は、ネットで噂を小耳に挟んだだけで、
    演説の動画も5秒くらいっきゃ見てない人に入れました(笑)
    どんな主張してるのかもぜんぜん知らないけども(笑)

    もう今や政治にぜんぜん関心は無くなっているんだけど、
    でも、「なんかコッチ、いい感じだな」というエナジーの方に意思表示をした。
    エナジーしか感じてないので、主義主張やらなにやら完無視(笑)

    少し前の時代は、まだまだ右派左派の闘争エネルギーが強い時代だったと感じています。
    そのバランスがいい感じで崩れていこうとしているのが現在かな、という感じがしています。

    私が「あ、このエネルギーいいな」と思った人たちはみな検討していたようでした。
    日本の未来、こりゃ明るくなっていくな、と感じています。
    いったんは沈むだろうけど、でも、めきめき浮上するだろうなと。

    海外に暮らすと、外国の文化の素晴らしさも感じるけれど、
    日本の凄さ素晴らしさもしみじみと実感するようになりました。
    日本人の素晴らしい点は、すべての行動の精神的根源が「思いやり」で構成されてるなあ、
    と感じる点です。

    ちなみに、私が好きな政治家は台湾の天才大臣と言われるオードリー・タンさんです。
    そんなたいして詳しく知らないのだけど(笑)

    この方は政治家ながら、「次元上昇」とか「スピリチュアル」とか普通に口にしてました。
    「へ〜」と思いまいした。

    「へ〜」と思っただけなのですが(笑)

  2509. そういえば最近、バシャールが「政治家に手紙を送れ」と語っている動画を見ました。
    正直、「え〜、アホくさ(笑)」と思っていたんだけど。

    でも、最近芽を出しつつある若い政治家の人たち見てたら、
    こういう人たちなら、バシャールの手紙出すのもありかな〜
    という感じがしてきたりして(笑)

    そういう目で見てみると、
    ール・ドナルド・ウォルシュの『神との対話』にコメントを寄せていた、
    山本タロウさんなんかは、まさに「時代の繋ぎの役割」みたいな人だったんだろうな〜なんて思います。

    5〜10年程度前の自分には、まだ『神との対話』は、
    なにかしら「意味」を感じるコンテンツでもあったなあと。

  2510. 私はこの本の作者は覚者だと感じます。

    ベロニカは死ぬことにした (角川文庫) https://amzn.asia/d/0hHgSlIm

    そして、この本を読んで本質を理解したり、この本を読んで魂が震える体験をする人たちは全体のほんの一握りだと感じます。

  2511. アルケミスト〜覚者によって書かれた物語〜
    https://ameblo.jp/cohomin/entry-12858165836.html

    パウロ・コエーリョの『アルケミスト』という本を読んだのは、何年前だったかなあ。
    5年以上は前のことだと思うけれど。

    この本の内容は、簡単に言うと、
    少年があるとき夢からの促しを受けて財宝を探す旅に出るというもので、
    途中、占い師の予言を受けたり、数々のシンクロニシティを辿って、時には酷い目にもあいながら、
    最終的には、もともといた場所でとうとう財宝を見つける、という内容だったと思います。

    旅の途中では、メッカに憧れる熱心なイスラム教徒の商店主とも出会い、
    「メッカに行きたいと熱烈に願っても、大抵のやつは本当には行かない」
    「自分もおそらくメッカには行かないだろう。それが自分の人生だ」
    といったことを聞かされるシーンもあったように記憶しています。

    この本を読んだ当時は、さまざまなシンクロを辿った挙げ句に財宝を見つけた少年の物語を、
    「なーんだ、これもまた、引き寄せの法則、願望実現の本かあ」と思ったものでした。

    そういう感想を持ったということは、当時の自分は、
    「悟り」「目覚め」「覚醒」「覚者」ということについて、
    なーんにも分かってなかったんだなあ、とつくづく思います。

    「財宝」を見つけた少年を、単に「願望を実現させて豊かさを手に入れた人」としか解釈できなかった。
    それは、法華経に出てくる数々の財宝や宝石など綺羅びやかなものや比喩を、
    そのまま、実際に宝石や財宝や豊かさの価値を語っているのだと解釈するようなものだったなと思います。

    今の自分は、「夢」から促されて旅に出た少年は、結局さまざまな艱難辛苦を経て、
    元いた場所に帰還して、そこで「自分自身」という財宝を見つけたのだなあと解釈します。

    そしてまた、確かに夢は叶い、シンクロや引き寄せは起こり、願望は実現するのだ、とも同時に思うのです。

    「本当の自分自身」の願いなら、それは確かに叶うようになっているなあと思います。
    というよりも、最初から叶っているのだなと。

    もっと言うと、「自分の本当の夢や願いとはいったい何だったのか」
    という景色がスクリーンに現れてくるのを目撃し、そうだったのだと知る、
    そんな具合になっているようにも思います。

    夢や願いとは叶えるものではなく、
    「これが私の本当の夢であり願いだったのか」と、
    生きている過程で新鮮な目で見て、知ることになるものである、とも言えるようにも思います。

  2512. そして、『ベロニカは死ぬことにした』という本は読んだことがなかったです。

    今、アマゾンであらすじを読んで、
    『アルケミスト』とは少し違う感じのような気がして、
    読んでみたくなりました。

    ありがとうございました。

  2513. マンデラエフェクト

    「KitKat」は「Kit-Kat」だった

    「東京都大田区」は「東京都太田区」だった

    ピカチュウの尻尾の先は黒かった

    ミッキーマウスはサスペンダーをしていた

    千と千尋の神隠しのエンディング

    オーストラリアの位置

  2514. 【記録】

    最近の変化。
    夢を見ることがずいぶんと減った。
    以前はほぼ毎日見ているような状態だったけれど、今は一ヶ月に数度くらいに。

    それに伴い、ほぼ毎日書いていた夢日記と、自己観察の記録も一ヶ月に数度の頻度になっている。
    以前は単行本サイズの分厚いノートに毎日何かを書いて自己観察、思考観察の記録をしたり、
    アフォメーションのようにやりたい事や願望を何度も書いたりしていた。
    そういったノードが何冊も溜まっていたのに、そういう記録・記載もしなくなってきた。

    明晰夢の項目で、メタさんが夢をあまり見ないという人に対して、
    「そういう人はグラウンディングがしっかり出来てるということだから、全く悪くない」
    と書いていたことがあったっけ。

    あれはその通りだったなあとも思う。
    明晰夢や予知夢を頻繁に見ていた頃というのは、
    自我の生き方に自信が持てておらず、真我から夢を通じてヒントを与えられることを渇望していた。
    また、見えない未来が不安だったからこそ、予知夢を渇望したのに違いない。

    一見、超常的な特殊能力が開発されているように感じられる状態ではあったけれど、
    逆から見れば、現実を他力を信頼して自力本願で生きる、という中道の軸が成ってない状態で、
    奥底に不安が渦巻くゆえに、超常的な観点からの助言を渇望していたから起きていた現象でもあった。

    精神進化の段階としては自分軸の確立が半端で、まだよちよち歩きだったのだなと思う。

    そういう意味で、夢をあまり見なくなった今は、
    この地球の現実にしっかり地に足が着きはじめているのだろうなと思う。

    もうひとつの見方をすると、現実自体が「夢」のように、
    ぐにゃぐにゃと柔軟に動くようになってきているのも感じている。
    だから、睡眠中の夢を見る必要性が減ってきているのかもしれない。

    ルーシッド・ドリームと現実が融合されてきている状態とも言えるかもしれない。
    五次元化、第四密度化が進行しているとも言えるかな。
    そういう実感は、日々増しているように思う。

  2515. 以前は、ネット上の自分用記録帳にも、手元のノートにも、
    とにかく毎日、日々の自分の思考を観察し、なにかれと書きつけていた。
    まるで中毒のように一日何度もそれをやっていて、「やらずにいられない」という状態だった。

    バシャールによれば、真のワクワクとは「やりたいこと」ではなく、
    「それをやらずにいられないこと」らしいけれど、その通りだなと思う。

    そして、今の状態からふり返ってみると、思考観察記録を毎日せっせとやっていた頃というのは、
    まだまだ脳内の「思考」がうるさく、止まっていなかった頃なんだなあということが分かる気がする。

    溢れる思考を落ち着かせる溜めに、書いて書いて書きまくっていたんだな。

    そういう意味で、記録行為が沈静化している今は、
    思考は日々流れては消えていくだけになっていて、
    その思考に留まってじっと観察し、ほじくり回す必要性がなくなってきている状態と言えるかな。

    より「今に生きる」の状態に馴染んできている、と言えるかもしれない。
     

  2516. 最近、何人かの人に、
    ひとりでコツコツと地味に積み上げてきたものが、
    一気に爆発し、解放され、開花するターンがそろそろやって来る、
    ということを言われる。

    自分でも、そうだなあという実感がある。
    ずーっと、地中の中で地味〜な作業ばかりやっていて、
    「いつになったら自分は表に出られるんだろう、、、」とさんざん焦れていた。

    開花まで8年ほども暗い地中で過ごしているカタクリの花みたいだなと思っていた。
    けれど、一度開花したカタクリの寿命は他の多年草と比べてもたいへん長く、数十年に及ぶ。
    自分も、そんな風に粘り強く生きられたら良いなあと思う。

  2517. マンデラ・エフェクトという訳でもないけれど、少し奇妙なことがあった。

    母にが額にあるコブをじーっと見て、
    「あんた、そのコブ、えらい浮き上がってるな?」
    「バロメーターになってて、考えすぎたりしてたら浮き上がってくるんちゃうか?」と言ってきた。
    それで、「今年中に病院行って取ってもらう」と返したところ、
    「え! それはやめとき! あんたそれ取ったらソンするかもしれんで」と言った。

    「は? なんで? 前はすぐに病院行け行けって言ってたのに」と聞き返すと、
    「え!そんなこと言ってないわ! 観音菩薩みたいな人はおでこにぷっくり出来ものあったりするやん」

    以前に私のおでこにコブがあるのを見つけた母は、早く病院に行け! と、
    心配して何度も繰り返していたのに。

    以前の母は「ただの心配なコブ」という認識だったのに、
    「観音菩薩うんぬん」なんて認識が出てくるなどいうのを見ると、
    やはりどこかしら別人化してるような感じがした。
    しかも、「早く取れ」と言っていた記憶は無いらしい。

    兄の死以後、父母もなにかやけにスピリチュアル的な不一致のない人物になってきた。
    とても身近な存在ですら、やっぱり「別人になっている次元」に移動してるんだなあと感じる。

    コブについては、BROWNも、こちらが何も言わないのに
    「宇宙人になにか入れられたのでは?」なんて言うし。

    やっぱり、このコブは、なにかしら意味があるんだろうか……?

  2518. まだまだ現実はリアルなものだと捉えていた頃、思春期〜30代までの間かな、
    「眠り病ではないか?」と人からも言われ、自分でも感じるほどよく寝る人間だった。

    ベッド、硬い床、ソファーなど、さまざまな場所で寝起きしたけれど、
    ハッと目が覚めた瞬間に、
    (あれ? またここ? またこの世界に来た??)
    (寝る前もこの空間、この世界に、いたんだっけ??)
    という奇妙な感覚が、瞬間同時的に立ち上がるときが、何度もあった。

    (なんか、何万回もこういう目覚めをして、何万回もこの世界にやって来てる気がする。。。)
    (なんか、いつもいつも、ここに来ている気がする。。。)
    (また、この人生を再会するのか。。。)
    (いやいや、私は、ずーっと私で、この人生を生きてきたはずだよなあ。。。)

    なんて思いが湧いてきて、どうにも不思議な感覚に包まれていたっけ。

    まるで、他の場所から、何度もこの現実に生まれ直して飛んで来ているかのような。
    そして、「私」という皮の存在の設定を、何度もゲームのリスタートの要領でやっているような感じ。

    「またこの設定の場所に来てる!?」って感じだったなあ。

    あの当時はまだまだスピリチュアルや悟りや真我になんか興味がなく知識も無かったけれど、
    「この現実は、なにかがおかしい感じがする」
    という漠然とした違和感は、ヒントとして人生の随所に最初から散りばめられてたんだなあと思う。

    あの、「またここに生まれて来てしまった」「またこの続きなのか」という、
    軽い絶望というか、何度も何度も同じことをやっているような徒労感を感じた日々とか、
    切ないような懐かしさがあるなあ。

    まさか、この世界が幻想だなんて考えもしなかった当時からすると、
    本当に世界がグリンとひっくり返ってしまったなあと思う。

  2519. 今、なぜかふと思った。

    「世界」に対する感じ方や認識を、
    本格的に書き換えて、変更する時期が来ているのかもしれないな、と。

    なんだろう、、、
    なにか、根本的なプログラム設定を、もう書き換えてもいいよ、的な。

    本格的なルールチェンジを、これから、やっていくターンなのかもしれない。。。

  2520. まだ人参を追ってる方がいたら、追わせてあげてください。
    その先の絶望が、その人を救ってくれます。
    https://ameblo.jp/mentalist-ryo/entry-12860219373.html

    まさにこんな感じだったなあ。

    保護活動の末に猫を安楽死させた人に、私は「絶望」をプレゼントする役割だったのだなと思う。
    ラフィさんの言うところの腹芸かな。
    断罪しているように見えて、実は救済のための道筋をプレゼントしていた。

    そして、私が追いかけていた仕事を白紙撤回にした人は、
    私に「絶望」をプレゼントしてくれた恩人だった。
    取り上げたように見えて、実は「絶望」「解放」という救済をプレゼントしてくれていた。

    そして、猫の安楽死の人もまた、私から人参を取り上げたように見えて、
    実は「絶望」「解放」という救済をプレゼントしてくれていた。

    バシャールという宇宙存在は、ずーっと人間に「人参を追いかける術」を伝え続けていた。
    そして、その先の「絶望という最大級の執着の手放し=ハイヤーが用意するもっと素晴らしいギフト」
    に出会えるまでを導く存在であり続けていた。

    人参を追いかける人には皆、やがて、絶望という名の救済がもたらされるのだろう。

    宇宙の必然の元に。

  2521. BLUEさん。

    私の方は、頭のコブを切除してもらってから何故か頭が痒くて痒くて我慢出来なくなって、お風呂場に行き自分でバリカンで丸坊主にしました。

    それから、ひと月もたたずにまた痒くなってきて、またまた丸坊主にしました。外に行く時は医療用の帽子を被っていますが家の中では丸坊主で過ごしています。

    一度目の丸坊主からしばらくたって息子から突然電話があり、今から家に来る。。ということで、家に着いた息子からクリクリ坊主頭を大笑いされてしまいました。

    なんかね。。とっても気持ちいいから、私はこの先、ずっと丸坊主で過ごすことになりそうです。これからは、二週間に一度のペースでバリカンで頭を剃ろうかな。。と思っています。

    そして、私の丸坊主姿は、夫と息子とお嫁さんにだけに見せて暮らしていこうと思っています。

  2522. 夫は相変わらず、『攻撃的な性格』です。けれども、最近は、私は夫のこの『攻撃的な性格』に守られているんだな。。と思うようになりました。

    私も勝ち気な方なので、今までは何かにつけ応戦していましたが、私が夫の攻撃性の目を摘んでしまったなら、結局は私が夫の分の人生まで背負わなくならなくなりそうな感じがしてきました。

    なんか、そう思ったら、喧嘩腰の夫の物言いも可愛らしく見えてきて、笑いながらボッーと観照してる自分に気がつきました。

    息子から電話がかかってきた時、『私、今、丸坊主だよ。』と言ったら、『別に裸じゃなきゃいいよ。』と言っていましたが、

    かつて、息子が思春期の時、暴力を振るう息子にあざが消えるまで服を着ないと宣言して裸で過ごした日々が思い出されて、思わず吹き出してしまいました。

    息子はあの頃のことを、もう忘れてしまっているのかな? 

  2523. 私は『アルケミスト』では、金には金の、鉛には鉛の、石には石の、世界中のあらゆるものには、それぞれのお役目があるのだけれど、

    けれども、それぞれのものが、そのお役目を終えたなら、金に変化する。。。

    そんなことを示唆する、錬金術師が教会の台所のお鍋の中で鉛を金に変える所が一番心に残りました。

    BLUEさんの投稿を読み、そんなことを感じました。

    いつも有り難うございます。

    ラフィー。

  2524. 私は、何年も前からずーっと、「坊主にしたい、坊主にしたい」
    と、あちこちで言い続けてきました。
    なぜ丸坊主にしたいのか、無性な憧れがあるだけで、理由はよく分かりませんでした。

    BROWNと一緒になる前、レストランで食事をしながら、
    「私の夢のひとつは、いつかスキンヘッドにすることなんだ」と言うと、
    BROWNは目を見開いて「いいね〜!」と言って笑いました。

    ラフィーさんは私より先にコブを取って、私より先に坊主になられたのですね(笑)

    母が「観音菩薩みたいな人にはコブがある」と言ったとき、
    ラフィーさんのことを言っているように思いました。
    観音菩薩は実にさまざまな姿に変化して、とりわけ優しく衆生を導く菩薩であると聞きます。

    >かつて、息子が思春期の時、暴力を振るう息子にあざが消えるまで服を着ないと宣言して裸で過ごした日々が思い出されて、思わず吹き出してしまいました。

    私はこのエピソードがラフィーさんの人生劇場の中でもひときわ好きでした。
    はじめて聞いたときは、爆笑して涙が出たものでした。
    これは天才の所業だな、と思いました(笑)

  2525. BLUEさん。

    たくさん褒めていただいて、有難うございます。

    少し、昔話をさせて下さい。

    バンジーで肋骨6本、腰骨、足の甲の骨を折り救急車で運ばれて、何度も危篤状態に陥り、奇跡的に退院出来たのに、翌日、息子が夫の車をめった打ちにして、私はショックで倒れ精神科に入院することになりました。

    精神科では物を盗まれたり恐喝されたりで、最後には病院内の理容室で寝起きしなければならなくなりました。結局、8ヶ月入院して、今度は全く筋肉が動かなくなってしまい、膠原病専門の病院に入院してそこで子宮がんが見つかりました。

    その間に夫の勤務先が倒産して夫が無職になりました。

    息子は荒れまくっていました。

    親たちからは責められ、世間からは白い目で見られ、お金もなく、身体は動かなく、人は離れていき、

    あの頃、私は『絶望』をたっぷりと味わいました。

  2526. 私は幼少期から親から心と身体に傷を受けて育ちましたから、自分のしでかしたことに対して息子がどんなに傷ついているんだろう?。。と八つ裂きにされるくらい自分を責めました。

    けれども、当時カウンセリングを受けていた精神科医はこんな私に、『貴女は何も悪いことはしていない。けれども、貴女が息子さんに対して悪いことをしたと思うなら、人間、生まれ変われる。。っていうところをドーンと見せてやれ!!』と言って下さったのです。

    私はその言葉で、眉間の目が開きスイッチが入ったのが分かりました。

    その瞬間から、私の新しい人生が始まったのです。

    なんかね、薄暗い井戸の中に突き落とされて一人でいるんだけど、見上げたら丸い中に綺麗な青空が輝いていた。。という感じでした。

  2527. あざが消えるまで丸裸で過ごしたなんていうのは序の口で、『私は難病患者です。』と首からぶら下げてバスに乗り席をゲットしたりしていた。とにかくお金がなかったから、役所や病院に行くのも劇薬を飲んで筋肉を動かして歩きかバスで。。だから、もうなんだってやった。

    洗濯物だって手が硬直して上がらないからベランダの柵に干すんだけど、いつも階下に落とすもんだから、一階から四階までの住人の人たちが落ちた洗濯物を持ってきてくれるんだけど、持ってきてもらったついでにお湯をポットに移してもらったり、高い所の物を取ってもらったりしていた。

    ご飯は何でもホットプレートで作り最初は卵焼きを焼くのにも、アパートの階段を登り終えるのにも何時間もかかった。

    毎日、朝か夜か分からなくて、気絶して目が覚めたら家事をして。。の繰り返しの毎日だった。

    手が動かないもんだから金属の紙挟みでコンセントを触って感電しそうにもなった。

  2528. 精神科の先生の言葉に感化されたのは分かっているんだけど、私自身、何がしたいのか? 何でこんな行動をとるのか全然分からなくて、すべては自動で動かされている。。っていう感じでした。

    ただ、私の言動は世間の常識からは相当逸脱していたようで、周りの人たちからはずいぶんと首を傾げられましたが、そんな時は、『私は死に損ないの気違いだから。。』と言っていました。まぁ、陰では色々と噂話をされていたから、私の無意識は何かを感じ取っていたのだと思います。

    その間、夫は何度も転職を繰り返しましたし、息子も色々しでかしてくれましたが、私はどんな状態の時でもぐっすり寝て食べられるようになりました。身体もどんどん元気になっていき、メタ通に辿り着く2年前に30年来の膠原病が完治してしまいました。

    息子も結婚し、夫も繰り返す転職の度にスキルを手に入れ、生活は少しずつ安定していきました。

    けれども、私がメタ通にたどり着いた2018年の7月8日。あの頃の私はまだ、自分の人生がよく理解出来ずにいました。

  2529. 私はBLUEさんに出逢って人生が好転したと感じています。

    私の『鉛の人生』『金』に変えて下さったのはBLUEさんです。

    BLUEさんは、錬金術師です。

    『アルケミスト』の羊飼いが夢を追って旅に出た時、その夢が本気なら宇宙が全力で助けてくれる。。と、セイラムの王様から言われますが、私もその通りだと感じています。

    そして、その夢を叶える為には相応の対価を支払わなければならないこと、そして、その夢を叶えるに相応しいかどうかの試しを宇宙は仕掛けてくることも分かりました。

    そして、その夢を叶えるために必要な人を宇宙が引き合わせてくれることも分かりました。

    井戸の底から見上げた青空。私の魂はあの時、私の夢を宇宙に強く願ったのです。

    『アルケミスト』の羊飼いが砂漠で出会った錬金術師。

    私が砂漠で出会った錬金術師はBLUEさんです。

    BLUEさん。

    私の鉛の人生を金に変えて下さって、有難うございました。

  2530. 『すべての人が自分の宝物を探し出して、以前の人生よりも良くなりたいと思うからなのです。

    鉛は、世界がそれ以上鉛を必要としなくなるまで、鉛の役割を果たすでしょう。しかし、そのあとは、鉛は金に変わらなくてはなりません。

    これこそが、錬金術師が行うことなのです。私たちが今の自分よりも良いものになろうと努力すれば、自分のまわりのすべてのもが良くなるということを、彼らは教えているのです。』

    と、『アルケミスト』の中で、羊飼いの少年は太陽に言っています。

    そして、錬金術師は自分の運命に従い、砂漠のオアシスにいます。

    そして、宝物を見つけ出した羊飼いの少年は、また羊飼いに戻るのでしょう。

    私は物語のラストを観照した時、頭の中に、『十牛図』が思い浮かびました。

    幻のこの世は、宇宙からの暗号で満ち満ちている場所なんだな。。と感じました。

  2531. 私はずーっとラフィーさんから智慧をいただいていると思っています。
    数年前は、その智慧の導き、私にとっての「ヒント」に、
    少々縋りついて依存しているようなところがあったように思います。
    でも今は(特に猫の死以後は)、以前よりさらりとした感覚で受け取れるようになってきている気がします。
    私の中の恐怖心がずいぶん癒えたからだろうなと思います。

    ラフィーさんのことはずっと、「ずいぶん賢い方だなあ」という印象ですが、
    そんなラフィーさんは、以前には何度も「自分は発達障害だ」と語っておられました。
    そんな自分を肯定できなかったというようなことも。

    そして、この数年、私の母はしきりに、
    「昔はそんな考え方無かったから分からんかったけど、私、今でいう発達障害なんちゃうかなと思うわ」
    と言うようになりました。

    母の様子を見ていると、確かに度を越して楽天的でポンコツ的なところがあり、
    なにか少々多動的で、頭のネジが外れているような印象があります。

    そんな私も、かつては他の人からしきりに「おまえはADHDじゃないか?」
    と言われていた時期がありました。
    確かにそんなような性質がちらほらありました。

    そして亡くなった兄はというと、
    いかにも発達障害ではないか、というような死に方をしました。
    兄の場合は、発達障害というか、アスペルガー的だったのかもしれません。
    好きな仕事に関してはめちゃめちゃ能力が発揮されて人並み以上の働きをしたけれど、
    ごく一般的、常識的な生活を営む能力は壊滅的に無い、という人でした。

    いとこは知的障害だし(故に菩薩的な空気感がある)
    血筋的にも、みんなどこか頭のネジがおかしい、
    みたいなところがあるかもな〜、という気もします。

  2532. 以前に親しくしていた仲間たちの中に、
    とても人柄の良い、天使的な優しい雰囲気を持ったアーティストがいました。
    その人も発達障害っぽい感じでした。

    その人はあるとき、
    「自分は3割引とか、30%引きとかいうのが分からない」と語っていました。

    半額とか、50%引きだと分かるのだそうです。
    でも、3割引きや10%引き、と書かれてあると、なんだか分からないのだそうです。
    計算できないとか、バカバカしく感じるとか、そういう事ではなく、
    「それがいったい何なのだか、意味が分からなくなる」という状態になるのだそう。
    「なんのことなのか、さっぱり分からない」という感じとか。

    一種のディスクレシアみたいな感じなのかもしれませんが、
    中途半端な割引の概念が、その人の世界ではすっぽり抜け落ちてる感じなのかなあ。
    「30%引き」という世界観自体が彼の地球には存在しないから、
    その世界をまったく掴めないって感じなのかもしれません。

    そして、周りの人たちは、その人の「30%引きがよく分からない」という話を、
    「へ〜、おもしろーい」と、とても楽しそうに聞いていました。
    新しい世界を教えてもらってわくわくしている子供のような目をしていたなと思います。
    「30%引きが分からないって面白いねー」「なんかいいねー」「なんか素敵!」と。

    そう、あの場にいた人はみんな、あのとき、「よく分からないけど、なんだか素敵!」
    と思っていて、みんな嬉しいことを聞けたという、ピカピカの顔をしていたのです。

    そういった感覚がどういうものか、うまく言語化できないのだけど、
    私もとてもトキメキを感じたのをよく憶えています。

    「欠けてる」という事が、この上ない魅力になっていて、
    そのアーティストをいっそうチャーミングに輝かせていて、
    みんな、その人の全体感が大好きで、惚れ惚れとしていました。

  2533. この話が、いったい何なのかって、うまく言えないのですが、
    自分の中で、ずーっと、綺麗な色のキャンディや、おもちゃの宝石みたいな、
    そういう、イノセントな宝物みたいなエピソードとして、胸に刻まれています。

    思えば、自分もどこか発達障害っぽいし、
    家族もなにか発達障害っぽいし、
    友人知人たちも発達障害っぽい変わった人だらけだったなあ。

    この世界のチャーミングさの宝石たちって感じがします。

    なんかこう、「世界ってたまらなくいいな」と思える源泉に通じているような。。
    こういうのって、いったい何なんだろう。
    「愛」ということなのかなあ。。。

  2534. まだ書きたいことがあるのですが、
    眠くなってきたので、、、また、、、(笑)

  2535. 『私は死に損ないの気違いだから。。』と言った時、相手の方はとても困った顔をされていましたが、夫は『そんなことを言えるのはお前が強い人間だからだよ。』と言ってくれました。

    けれども、それでは社会では通用しない。

    だから、夫は何度も転職を繰り返したんだと思います。息子も学校生活に馴染めず荒れまくっていたんだと思います。

    けれども、私の精神が壊れて私の言動がおかしくなっていってからは、夫も息子も急に社会の中で成長し出しました。私は一人孤独に家の中にいましたが、彼らは社会の中で信頼をどんどん獲得していきました。

    そんな彼らを私はボーっと観照していました。

    精神科医は、『すべては貴女のバンジーから始まったことだよ。貴女が変化を起こしたんだ。』と言われました。

  2536. 私は精神科医の言葉を聞きながら、『この社会は矛盾だらけだけど、私がこのような姿で家にいる限り、夫も息子も発狂することはないだろうな。よく、障害児が生まれた家では、この子は家族の業を全部背負って生まれて来てくれたのだから、家族みんなでこの子を大事に育てなければならない。。って言われるしな。。』なんてことを考えていました。

    それから、私はこの家に住み着く座敷童子かもしれないな。。とも思いました。

    原始仏教では、修行僧は在家の人が出来ない修行をするから布施してもらえるんだ。。と言われますが、私は精神科医から『人間、生まれ変われるというところをドーンと見せてやれ!!』と言われた時、そのためなら何もいらない。一人でいい。俗世の楽しみは全部捨てよう。と思いました。

    私が井戸の底から宇宙に願ったことは、『自分自身と繋がること。他人から笑われようが批判されようが、いつも素直な自分自身でいられること。』でした。

    私が息子や夫がやりたくても出来ないことをしているから、世間に縛られない無邪気な私の姿を見て、彼らの精神は安定し喜んで私に布施をしてくれているのかもしれません。

  2537. 私の8カ月間の精神科の入院生活は壮絶なものでした。

    私も、『ベロニカは死ぬことにした』を読みましたが、私もこの小説に書かれているような体験をいくつもしました。

    この小説は、病院内の人物や心情がリアルに書かれている良書だと思います。

    私は、この小説を読んで、自分が精神科の隔離された空間の中で俗世間では経験出来ないような壮絶な体験が出来たことは幸運だったんだな。。と思えるようになりました。

    精神病院の入院歴など世間的には決して誇れるものではありませんが、そんな私の鉛の人生経験を小説を通してパウロ・コエーリョさんが黄金に変化させて下さいました。

    私が砂漠で出会ったもう一人の錬金術師は、パウロ・コエーリョさんです。

    そして、BLUEさんもパウロさんも吟遊詩人です。

    私はお医者さんととても相性が良くて、私の人生には数々のお医者さんが登場します。(『波は海に帰った』のブログの方もお医者さまでした。)

    どうやら私の人生ドラマは、お医者さんと吟遊詩人の方たちに命を救われる筋書きのようです。

    いつも有難うございます。

    感謝を込めて。

    ラフィー。

  2538. 昔、晴れさんがラフィーさんからの伝言を伝えるために連絡をくれたとき、そのメールには、
    「ラフィーさんは凄いです、本当に凄い人です!」
    と、興奮したような、どこか慌てたような調子で書かれてありました。

    ラフィーさんの人生を改めて聞くと、まあ凄くて、、、(笑)
    私はよく、もしも自分がラフィーさんの立場で、
    ラフィーさんが体験した道を味わっていたとしたら、
    自分は耐えきることが出来たんだろうか? と想像をめぐらしたりしました。

    で、想像してみると、自分だったら、とても耐えられなかったんじゃないかと感じるのです。
    いざ本当に体験したら、やはり私も乗り越える力を発揮するのかもしれませんが、
    でも、今の自分からイメージするに、それだけの激流に耐える胆力が自分に宿されていたかどうか、
    確信をもってイメージすることができません。

    その魂が越えられない試練は与えられない、とはよく聞く話ですが、
    ラフィーさんの人生体験は、私の魂が乗り越えられるバロメーターの針は、
    振り切ってしまってるのかもしれないな、とも感じていました。

    まるで、自分の変わりにラフィーさんが体験してくれたように感じられたこともありました。
    自分には出来ないから、ラフィーさんがやってくれたのではないか、と。

    私はずっと、ラフィーさんは一見柔和で女性的で優しげに見えて、
    その実、奥底ではとてつもなく強靭な剛者のエネルギーが宿ってるんだなと、
    ことあるごとに感じてきたように思います。

    外側は悲母観音のようななよやかな装いだけれと、
    内側にムキムキの明王が仁王立ちしているかのような(笑)

    内側にムキムキの剛者が立っているのが時おり見えて、
    目を見張るやら、なにか可笑しみらしきものが湧いてくるやら、、、
    「とてつもなく強すぎるんじゃないか、、、?」と、時々呆気にとたれていた気がします。

    だから私は、フォーラムで私を攻撃して来た人たちのことはぜんぜん怖くなくて、
    むしろちょろちょろと飛び交う可愛い天使のようなイメージすら感じていたけれど、
    優しい悲母観音のようなラフィーさんのことだけは、実は怖かったんだろうな(笑)

    ラフィーさんには嘘がつけない感じがして、怖かったように思います。

    それは、ふわふわ飛び交う天使ではなく、
    ムキムキ剛者の明王のような実態の方を感じていたからかな。

    ラフィーさんのダーナさんも、本能的にラフィーさんのそのような真相を、
    感じ取っておられたのかもしれないなあ。

    ラフィーさんの身にありとあらゆる事が起きたのは、
    とてつもなく強すぎるが故に、それを起こしていたのかもしれないな、とも感じます。

  2539. 友人のアーティストの「30%引きが分からない」という話を聞いたとき、
    無性に嬉しくて、得体のしれない素敵さを感じました。

    ラフィーさんが息子さんに対抗するために素っ裸でウロウロした話を聞いたとき、
    天才の所業だと感じて無性に嬉しくなり、爆笑したし、キラキラを感じました。

    そういった嬉しい感覚(時に静かに、時に激しい)とは、何なのかなあと思いめぐらしました。

    それは、常識や世間の価値観にのっとった考え方や方法で出来ることなど、
    たかが知れているというこの世界において、
    常識からとっぱずれた、アクロバティックな角度からやって来る、
    天来の智慧としか言いようのない、「鮮烈なやり方」というものを、
    「刮目して見よ」とばかりにズバーンッと投げつけてくれる、
    そんな一閃の雷槌のような衝撃に頬をぶん殴られる気持ちよさがあるからじゃないかなと思います。

    見世物小屋に戻った中村久子さんもきっと、
    常識や良識の範囲の中に留まって上段から告げる偉そうなお説法では決して伝えることのできない、
    アクロバティックな一閃の雷槌を、人生それ自体を使って放つ人間の力というものに、
    改めて気づき、目覚めたから、芸人に戻ったのではないかな、と想像します。

  2540. まだまだ書きたいことがあるのですが、
    いったん、ゲームをするために消えます。。。(笑)

    ただのスマフォのパズルゲームですが。

  2541. 私の人生を精神科の先生は『数奇な運命』、膠原病の先生は『ドラマチック』と表現して下さいましたが、私自身は幼い頃から何かにつけて不器用で、『どうして上手く生きられないんだろう?』と劣等感の塊でした。

    もしも私の人生が数奇なもので、それを上手に乗り越えてくることが出来たとしたなら、それはパウロさんがいうところの『前兆』を器用に感じ取ることが出来たからだと思います。

    なんかね、大きな海を一人小さな船で漂っていて、船に水が入って来たら荷物をどんどん捨てていって身軽になり、沈没を避けて生きてきた。。という感じです。

  2542. 今回の『丸坊主』の件もそうで、私の無意識が何かを感じ取り頭に痒みを起こし、私の意識がそれを『前兆』として感じ取り、私は髪の毛を海に捨てて身軽になりました。その前には頭にしこりを創り、それを切除することで剃髪の準備をさせてくれていたんですけどね。。。

    物理的にはただ、頭を丸めただけのことなんですけど、それによって着る洋服だとか生活パターンが大きく変化し、この身は同じ場所にいるのだけど、魂の旅路は大きく前進したように思います。

    『ただ、ただ、心のおしゃべりをやめ、静かに内観を繰り返し『前兆』を感じ取る。あとは素直に自動に任せる。真我に明け渡す。』

    私はそうやって、幻の世の中で起きる様々なことをやり過ごしてきたのだと思います。そして、振り返った時にそれらの出来事は懐かしい思い出に変化していました。

  2543. あともう一つ、書き残しておきたいことは、今までの人生の中で私にもたくさんの出会いがありましたが、その中で仲良くなった人たちとのお別れの時に、『助けて〜。(私から)殺されるぅ〜。』と叫ばれる方たちと、『貴女は人を丸裸にする。』と微笑まれる方たちとに分かれることです。

    私は何も変わらなくて、ただ相手の言われることを信じて、その時々に頭に浮かんできたことを口にしてコミュニケーションしているだけなんですけど、ご自身を飾って偽りの人生を歩んでいらっしゃる方々はご自分の言動にどんどん矛盾が生じてきて苦しくなり、最後は『助けて〜。殺されるぅ〜。』と叫ばれることになります。

    後者の方たちは、ありのままの姿で生きていらっしゃる方々なのでしょうね。ご自分の話される言葉からご自身で多くの気づきを得られます。

    こういった体験から私は、内観を深め自分自身の魂をピカピカに磨いたなら、それは相手を写す鏡となり、魔や邪気を跳ね返す鏡にもなるんだろうな。。と感じています。

    いつも有り難うございます。

    ラフィー。

  2544. あっ、もう一つ、書き残しておきたいことがあった。

    夫が息子や世間の人たちがルールを守らない。。と批判したことがあって、私は心の中で『お前が言うかぁ?』と猛烈に反発を感じて、息子がアパートの階段で煙草を吸ったり自転車の停め方が雑だったりしたから、筋肉が動かないのに、毎日劇薬を飲んで、アパートの5階から1階までの階段掃除とアパートの駐輪場の自転車の全部を綺麗に停めなおしていた。

    ある日、ゴミ置き場に回収日じゃないのに大量の燃えないゴミを出している人がいたから、それらのゴミの全部を5階の自宅まで持ち帰りました。10袋以上あったと思います。

    そして、回収日の日の朝の4時にゲームをしている息子に『やるよ。』と言ったら、息子は私が何をするかをすぐ理解して、黙って私に付いてきました。

    私たちは寝静まっているアパートにガンガン音を立ててゴミ置き場までゴミ袋を運びました。

    そして、ゴミ袋を全部ゴミ置き場に運び終えた後、私はアパートに向かって、『私は病気やで。難病やで。なんで私がこんなことしなあかんねん。あんたがルール守らんから母ちゃんがこんなことせなあかんにゃろ。いいか。二度とルールを破るなぁ!!!』と、息子に大声で叫びました。

    階段掃除については、『いつも有難うございます』なんて、住人の方から上品に言われたもんだから、腹が立って、『息子がタバコの灰を階段に捨てるからやっているだけで、息子がタバコの灰を捨てなくなったらこんな馬鹿らしいこと二度とやりません。』と啖呵を切った。

  2545. こんな私を住人の人たちは怯えた様子で見ていて、息子はどんどん明るい顔になっていき、夫は何かを考えている様子でした。

    うちの夫はあの頃、男盛りで腕力もすごくて、息子は夫を乗り越えることが出来なくて、そんな状況の中で、私が息子の代わりに家の中で反乱を起こしているような感じでした。無意識でしたけど。。

    そんな私に夫もガンガン応戦してきて、私はいつも心の中で『この男、いつかぶっ殺してやる!!』と思っていました。

    だけど、私は自分の親に出来なかったことを、夫にやらせてもらっていたんだな。。と思います。

    そして、私に胆力が備わっているとしたら、それは私の悲惨な幼少期に培われたんだと思います。やっぱり、BLUEさんに引き合わせてくれたのは私の両親のおかげです。

    そして、私に思春期の反抗を追体験させてくれたのは、夫と息子です。彼らには額にコブはありませんけど、私の観音さまです。

    そして、私の体験をこのようにして、書かせてくださっているのは、この場所を提供して下さっているメタさんと、私にインスピレーションを送り、私の鉛の体験を金に変え続けて下さっているBLUEさんのおかげです。

    いつも有り難うございます。

    そして、BLUEさんには額にコブがあります。

    ラフィー。

  2546. 昨日と今日は、なにか寝ても寝ても眠くてたまらない感じで、眠り続けていました。
    また、なにかしら変容の時期なのかな?

    私もまだ少し書きたいことがあるので、書かせていただきます。
    少しって、、、ですが、、、(笑)

    でもきっと、どこかの時点でメタさんがピピッとテレパシーを受け取られ、
    ここを閉店ガラガラしに来られるのでしょうから。

    それとも、、、この場所だけは、これからの新地球に移行しても、残り続けるのかなあ?

    なにかしらまだ、役目があるのかもしれません。

  2547. 私には「怖い」と感じていた人が、ラフィーさんの他にももう一人いたのでした。
    それは、たったかたさんでした。

    彼が登場したとき、最初は、コミニティの人たちから嫌がられて排除されているように見えたので、
    なにかいたたまれないような、腹立たしいような気持ちになってフォーラムに飛び込んだのでした。

    けれど同時に、動物的な野生の直感で、私はたったかたさんについて、
    狼が格上狼に腹を見せるように、「かなわない」と感じ、恐れていたと思います。

    それは、彼が最初から「素っ裸」の人だったからだろうなあ。
    彼自身も、「裸んぼうの正直者はオレだけだ」みたいなことを言っていたように思う。

    他の人たちよりも、たったかたさんの方が怖かったのは、
    「この人には自分の裏側の顔は見破られてしまう」と、
    頭ではなく魂の直感で感じていたからだろうなあ。

    他の人たちが、あれほどたったかたさんにイラつき、排除したがったのは、
    裸んぼうの彼を前にすると、鏡の反射の効能によって、
    「善良仮面」が剥ぎ取られ、隠された本性が丸裸に暴かれてしまう、
    という恐怖感がグラグラと炙り出されていたからだろうなあと思う。

    実際、彼がしきりに繰り返していたことは、
    「ふとした横顔に本当のその人の心が映る」といったようなことだった。

    フォーラムで、彼の語る日本語が整然としたものでないことを主な理由にして、
    「彼の発言はまったく知的に思われない」と激しく批判(いや攻撃)する人がいた。

    知的に見えないことなんか、当たり前だったんだよなあと振り返ってみてもつくづく思う。
    なぜなら、「智慧」とは、知識や教養や知性などの賢そうに見えるものとは、全く無関係なのだから。

    言葉の意味が通じるかとか、文法が間違ってないかとか、日本語としておかしくないかとか、
    或いはスピリチュアル的に見て妙なことを言ってないかどうかということすらも、
    まったく関係の無い話だったんだな。

    ただただ、その発話者が「どれだけ自分の本心、本性で存在しているのか」
    ということだけが、唯一の指標だったんだなと思う。

    激烈なまでの「正直さ」が求められたんだな。
    だから、たったかさんはしきりに、「ハイヤーの言葉を勝手に変えてはいけない」
    と言っていたんじゃないかな。

    そして「正直さ」だけが唯一の指針だからこそ、たったかたさんは他の人から
    「ちゃんと日本語しゃべれ」だの「知的に見えない」だのと
    言われるような姿で、あえてあの場に登場してくれた存在でもあったんじゃないかな。

    本心、本性を隠して、自分を飾って生きている人たちは、
    みんな、たったかたさんに腹が立ったし、彼にイラ立ったし、
    彼のことを気持ち悪くて仕方ないと罵倒し、虫扱いする人まで現れた。

    裸んぼうの透明な玉だった彼は、強烈な光を放つが故に、
    存在しているだけで、人々の「嘘」をぶくぶくと炙り出してしまっていた。

    たったかたさんの「炎」に焼かれ、恐れて逃げようとしたのは、自分も同じだった。

    彼は「業火」で、世間から自分を防護するために着ぶくれた、粉飾の厚い皮を、
    否応なく一気に焼きはらってしまうようなエネルギーの持ち主だった。
    だから私はごろんごろんと、こけつまろびつしながら逃げた(笑)
    一気に焼かれて丸焦げになる度胸は、まだ育ってなかったから(笑)

    そして、そうやって震えながら逃げてきた私を、
    ラフィーさんは焚き火で暖めながら、同時に、じわじわと松明で炙ってくれた(笑)
    ラフィーさんは、私がぶっ倒れずに裸になれるように、
    一枚ずつ、じっくりと「防護の皮」を焼いてくれる存在でした。

  2548. 私はフォーラムで、いとこんさんとバトルをした。
    (他の人からは一方的に攻撃されていただけで、こちらからはバトルはしていない)

    いとこんさんには、たったかたさんのような怖さは感じなかったけれど、
    それでも、あのフォーラムの嵐の中では、たったかたさんの次に正直さを感じる人だったなと思う。

    彼女はたったかたさんにも私にも、「めっちゃムカついてるから絶対に謝らない」って感じだった。
    けっこう滅茶苦茶なこと言ったりやったりしてたのに、「絶対に謝らない」だ(笑)

    フォーラムの事件直後は、その価値が分かっていなかったけれど、
    後になるほど、いとこんさんのあの
    「ムカついてるし、絶対に謝らない」というのは、「いいな」と感じるようになった。

    きっと、それが「自分に正直な心」だったからなんだろうなあ。

    「バーカ、バーカ」と子供のように悪口を言ってきたいとこんさんのことは、
    後から思い返しても大して腹が立たないのに、
    知的な口調でもっともらしい「善良」なことを言ってきた人のことは、
    後から思い返すと、いつまでたっても気持ち悪かった(笑)

    「世間様仮面や善良仮面で粉飾していないこと」
    「自分の本心からの言葉であること」

    それだけが、唯一の指針だったんだなあ。

    宇宙の唯一絶対の指針は「本心」なのだなと思う。

  2549. なんか、BLUEさんが大いなる力によって強制的に眠らされているようなので。。。

    その間に少しだけ。。。挿絵担当のわたくしがミニコラムを。。。

    よく、悟った人はどこにいる?

    悟った人は街にいる。山奥や僧院の中ではなく、街にいる。そして、あまりにも普通のおじさん、おばさんなので、誰にも気づかれない。凡人には見分けがつかなない。それは悟った者同士にか見分けがつかない。

    別の言葉では、天才には天才が分かる。。といったところでしょうか? 。。。

    以前、息子が荒れまくっていた時、『人前でオナラが出来ないような男は駄目だね。。』と言った人がいました。

    その人は、『悪いことをしない人が善良な人ではない。善良な人とは、悪いことが出来るのに悪いことをしない人だ。人を殴ることが出来るのに殴らない人だ。。』とも言っていました。

    同じ頃、精神科医が、『本当の自立とは、自立だけでなく自律とセットなんだよ。』と、私に教えて下さいました。

    私はその時、人が大人になる時、大海に一人で船出をし大いなる嵐を自ら巻き起こして、暴風雨というものを体感しなければ凪の中に身を置くことは出来ないのかな? と感じました。

    そんなことを思っていたら、次に精神科医は私に、『貴女は自分が悪いからこの状況になったと思っているでしょ? でも実は全然違うんだよな。。』と言われました。

    そして、ポカンとしている私の顔を見て、『貴女、私の言っている意味が全然分かっていないようだね。』と言われました。

    そして、両手いっぱいにペンやハサミやらたくさんの文房具を持って、『はい、宗教捨てました。息子捨てました。親捨てました。友達捨てました。仕事捨てました。お金捨てました。信頼捨てました。。。。』と人ずつ、手から色んな物を机に投げつけていき、『はい。貴女の手には何も残っていない。たがら、新しい物をつかむことが出来るんだよ。』と言って下さいました。

    私が、先生の言葉キチンと理解出来たのは、色んな嵐の体験し小舟の転覆と座礁を繰り返したずっと後のことでした。

  2550. 人ずつ → 一つづつ。

    なんか、大いなる力がメッセージとしてバグらせたのかな?

    一つ。。。

    一人。。。

  2551. 届いたメッセージ。

    私たち配役一人一人にインスピレーションを下ろし台詞を言わせ演じさせている、このドラマの筋書きを描いている大いなるエネルギーは一つです。

  2552. つづき。

    いとこんさんが、「バーカ、バーカ」と子供みたいな悪口を言っていたことは、
    当時も後から思い出しても、腹が立つというよりは、どこか面白い感じがしてて。
    それは何故かというと、「バーカ」と言ってる口と本心とに、裏表が無かったからだろうなあと思う。
    だから、なんというか、健康的なエネルギーに感じられたんだな。

    私は昔、反抗期の頃、母親に「死ねクソババァ!!」と言ったり、思ったりしたことがある。
    本当に死んだらビックリするし悲しいけど、その時は本当に「死ね」「クソババァ」と思っていた。
    だけど、思いと言葉に裏表がない発言だから(笑)
    後から振り返ってもそこに陰鬱さはなく、あっけらかんとして健康的な記憶になっているんだな。

    だから、誰かに対して「ブッコロス」と思っていて、
    その感情を封じ込めて押し殺してない状態って、実は正当な発散ができていて健康なんだなと、
    フォーラムの出来事を通じて理解した。

    「愛と調和」でいなきゃと自分を制して感情を封じ込めたりするより、ずーっと健康的。
    だから、反抗期にちゃんと親に対して発散できた子は、後々に親孝行になるんだろうな。

    一方、いかにも愛を込めて「善良」なことを言いますという体で諭すようなことを言った人は、
    裏側には意地の悪いニヤニヤ笑いを潜ませているのがよくよく感じられた。
    実際、善良発言の後には、当事者でもない無関係な外野なのに罵倒を投げてきたので、
    やはり裏側に隠された本性が剥き出しにされるのを垣間見た。

    「バーカバーカ」と言った人よりも、愛を込めて善良な語りかけを行った人の方が、
    陰性の邪のエネルギーが強く、後々まで思い出すと気持ち悪かった。

    けれど、人は必ず合わせ鏡になっていて、相手の中にあるものは自分の中にあるもので、
    この「気持ち悪いエネルギー」の正体とは、まさしく私自身の中にあったもので、
    自分の本心が「こんな嘘っぱちな善良仮面はもう嫌だ!!」と叫んでいたからこそ、
    腹立たしく気持ちの悪いエネルギーとして、いつまでも感じられたのだなあと思う。

    この気持ち悪いエネルギーを、私の自我はいい加減、解毒して外に排出したかったんだな。
    だから、その解毒を手伝うために、あの人は、あの気持ち悪い態度を与えて、見せてくれたのだなと思う。

  2553. 一見すると「良い人」に見え、善良なことを言い、善行を積んでいるかのように見せかけながら、
    裏側には「意地の悪い邪心」を隠している者とは、まさに当時の自分自身であったと思う。

    自分自身だからこそ、あんなにも無性に気持ち悪かったんだ。

    当時の私は、社会や世間から「善」に見えることを使命として行いたくて必死だった。
    善を行っている自分を「外側」にアピールしたくて、
    アピールできるような仕事や役割を求めて生きていた。

    ところが、その裏側には、自分に対する劣等感やコンプレックス、
    他者に対する憎しみや怒りが、表層意識では認識できない状態で、奥底に渦巻いていた。

    裏側が汚いからこそ、それを覆い隠すための、「外側の善の仮面」を欲しがったのだなあ。

    フォーラムの事件と、その後に用意された、この「最近の気づき」は、
    すべて、この「奥底に渦巻く憎悪と復讐心のエネルギー」に翻弄されて、
    正直な本心で、裸の自分で生きることができていなかった自分の皮を、
    ときに一気に炙って焼き払い、ときに一枚ずつ丁寧に安全に剥がしてゆくために、
    宇宙が用意してくれた、「安全なゆりかご」「安全なサナギ」だったなあ、と思います。

  2554. 【記録】
    そして、フォーラムの事件があって後のしばらくの間、私は、メタさんにも腹を立てていた。

    なぜなら、フォーラムでたったかたさんが多数から酷い言葉を散々に投げつけられてる中で、
    彼がついに「おまえの家キャンプファイヤーーー」だかなんだか(笑)
    暴力的な発言を書いたところ、
    ある利用者からの「告発」を受けて、管理者のメタさんはたったかたさんの発言を削除したから。

    当時は、燃やすとは書いておらず、キャンプファイヤーーー!!と叫んでるのがさすがだと思い、
    私自身は笑ってしまったのだけれど。

    匿名掲示板的なローカルルールとして「氏ね」と書くような、
    興奮して爆発しているように見せかけて、昔懐かしいルールがちゃんと把握され、
    脅迫事案などにはならず法律には抵触しないようなギリギリなラインに工夫されている冷静さが、
    なんとも可笑しいなと思いながら見ていた。

    「おまえの家燃えろ」という攻撃的な意味にも取れるし、
    「おまえの家あったかくなれ楽しくなれ」というポジティブな意味にも取れる、
    読む人によって意味を変化させられる、ダブルミーニングの工夫が効いていて、
    たったかたさん詩人だな、上手いな、なんて思って可笑しかった。

    ところがメタさんは利用者からの告発を受けて、
    「お前はメマトイ」「気持ち悪い」とたったかたさんの人格を攻撃する発言は放置しながら、
    「キャンプファイヤーーー!!」という、具体的には何も言ってない発言は削除する、
    という態度を取った(という状態に、当時の私には見えた)のを見て、
    私は、メタさんに怒りを憶えたのでした。

    もちろん、今から思い返すと、
    すべては「そのように見える」ように設定された、宇宙の演出&脚本だったのだなあと、
    いかにも宇宙の方法論の見事さや妙味を感じるのだけれど。

    スポットライトをどこに当てるかによって、人それぞれで、
    見事に見える景色が違って見えるように、舞台は360度設計で工夫されていたのだなと。

    当時はなにせ、メタさんと私は別人格を持った別々の人間という分離の意識が色濃かったので、
    私はメタさんの、まるで学級会の先生みたいな対処(があったかのように思い込んだだけだけれど)を、
    理不尽に感じ、怒りを憶えたのでした。

  2555. 「ファイヤー」じゃなくて「キャンプファイヤー」なんだよねってところが、
    たったかたさん天才詩人だなと思って、当時は思わず吹き出していた(笑)

  2556. 【記録】

    今になって思い返してみると、
    メタ通の本サイトの方もいつの間にかコメント欄や記事がボコボコと消えてたりするし、
    この場所だって、勝手に記事が消えたり、なぜか投稿されなかったりと、
    不思議なことがバンバンと起きているのだから。。

    メタさんが「たったかたさんの発言を削除したように見えた」
    ということ自体が、幻想に過ぎない、偏った見方だったんだなあと思う。

    メタさんが行動を起こしたのではなく、
    「宇宙が勝手に消した」ということが起きていたという見方をしても、
    なんの不思議も矛盾もなかったんだな。

    だって、そういう不思議な現象は、ココでもフォーラムでも、散々に起きたのだから。

    宇宙は、特定の観客に特定の景色が見えるように、その人独自の解釈ができるように、
    すべてを演出し、脚本を書いてくれている。

    そして、個々人が、それぞれに見えた「演劇のシーン」を活用して、
    魂磨きができるようになっている。

    そうやって、誰もがやがては「裸んぼうの玉」になれるようになっている。

    最初から、すべてが「すべての人の救済」のための舞台装置だったんですね。

  2557. まだまだ続くし、本当に書きたいことはまだ先にあるのだけれど、
    いったんここで消えます。。。(笑)

    なんか、またもやこんなに大量に連続投稿し、
    さらにそれが「ココ」に掲載されるということは、
    ライオンズゲートを前に、さらなる大きな変容の時期なのかな、という気もします。

    誰かの意識が、大きく変わる瞬間がそろそろ来ているということなのかもしれないなあ。

    だから、やけに眠くなるし、再び演劇をするような夢も見たのかもしれません。

  2558. ちなみに、当時の私には宇宙からのインスピレーションとして、夢を通じて、
    「ボクシングのリングに立って、自分対自分でボコボコに殴り合っている」
    「そのセコンドにたったかたさんがいて、いとこんさんもコーチとして応援してくれている」
    というビジョンが届いていた。

    そのことについて、「いとこんさんは本当は私を応援してくれている」とフォーラムに書いたところ、
    いとこんさんからは、
    「ヴァーーーカ、だーれがお前なんか応援するかー!!」
    みたいな返しが来たと記憶している。

    こうして思い返してみると、いとこんさんからの「私」への返しというのは、
    たいがいみんな、後口がさっぱりとしていて清々しい(笑)

    (私、以外へのものはソレとカウントしないけれど)

    正直さ、本心のままに生きる、というのは、唯一の正義だったのだなあと思う。
    そのことを、徹底的に宇宙が教えてくれていたんだな。

    子供がエラー的な行動を起こす本当の原因とは、
    たいがい、親が自分の本心に正直に生きていないフラストレーションを抱えていることを、
    本丸の要因として起きるのだと聞いたことがあります。

    子供はエラー行動を起こすことによって、
    親に「いい加減に本心で生きろよ!」と叫んで目を覚まさせてくれる存在だとか。

    そう考えてみると、私が母親に「死ね!クソババァ!!」と言っていた時期というのは、
    母が家族のために身を粉にして働いて、ストレスまみれになっていた時期だったなあ。

    「そんなことやってくれなんて頼んでねえよ!!!」
    と、私は宇宙を代表して、母に向かって叫んでいたんだなあ。

  2559. 今、ふと理解が降りたので、ラーメンを作る手を止めて慌ててここに来た。
    これが、バシャールの言う「情熱に従って生きる」なんだろうな(笑)

    「やりたいことをやって生きるのではなく、やらずにいられないことをやって生きる」なんだな。

    母に対して私が「死ね!クソババァ!!」と思っていたとき、
    母は「私はあんたらのためにこんなにしんどい思いをして働いてるのに!!」という状態だった。

    そして、母が祖母の介護で苦労しているにも関わらず、妹たちから攻撃を受けたとき、
    母は「私や私の夫がどれほどのことをやってるか、感謝しろ!!」という状態だった。

    つまり、「私はあなたのためにこんなに身を犠牲にして頑張っているのに」
    という状態は、「死ね!クソババァ!!」と言われることはあっても、
    まっすぐな感謝を向けられることは決して無い状態なんだな(笑)

    「あんたのためにこんなに私は苦労している」となどと押し付けがましいことを言われて、
    心からの感謝が湧く人なんて、この世にいないんだよねってことは、よく分かる(笑)

    感謝というものは、自然に奥底から湧いてきたものしか、本物じゃない。

    私は最近、BROWNに対して少々イライラしたことがあって、それは、
    「あなたの実家のために、私は身を犠牲にして動いているのに!」
    という感覚があったためだった。

    で、「そんなこと、誰も(宇宙も、相手も)求めてねえよ!!!」なんだなあ(笑)
    こういう自分本位な自己犠牲は、罵倒や迫害をされることはあっても、感謝されることはない(笑)

    自己犠牲をするほどに悪態をつかれることになるなんて、なんとも切ない話ですが、
    「あなたのためにやってあげている」と思う自分自身が、
    いかに愚かで傲慢で邪心に溢れているかを、知ることができる機会となるのですね。

    またひとつ、手放しが出来て、エネルギーが一段階軽くなったように思います。

  2560. 【記録】
    そういえば、フォーラムでは当時、たったかたさんに対して
    「そんな、みんなのために自己犠牲をするようなことはしなくていいんだよ」
    と語りかける人が何人かいたことが思い出された。

    当時の自分は彼の自己犠牲的な側面は美質に見えていて、
    そのやり取りについては、あまり深い追求心を持たずにいたけれど、、、

    もしかしたら、「お母さん」の役割を生きている人たちには、
    たったかたさんの自己犠牲的な側面の方が、強いスポットが当たって見えていたのかもしれないな。

    だからしきりに、まるで自分に言い聞かせるかのように「そんな自己犠牲はしなくていい」
    と伝えていたのかもしれない。
    まるで、いたましいものを見るかのような眼差しもあった気がする。
    「そんなにみんなのために辛い思いしてまで頑張らなくていいんだよ」と。。。

    しかし、「自己犠牲」という項目で言うならば、
    フォーラムの場を用意し、この場所を保存しているメタさんこそ、
    もっとも自己犠牲的な役割を果たしている方かもしれないと思う。

    そのあたりは、どうなのでしょうか。
    宇宙船メタフィジックス通信号さま?

  2561. メタさん。
    BLUEさん。

    私がバンジーを失敗して救急車で運ばれた時、病院にはたくさんの人たちが駆けつけてきました。

    集中治療室にいましたから、身内にしか会えませんでしたが、何故だか私にはその状況が見えていました。

    『なんでぇ〜?』と涙を流す人たち。。

    私はそんな人たちを見ながら、『私のバンジーの原因が自分にならないように善人を演じて保険をかけているんだろうな。。偽りの涙だな。。』と、たくさんの管に繋がれた身体の冷めた目でこの状況を眺めていました。

    そんな中、夫と息子は一滴の涙もこぼしませんでした。

    夫なんかは、植物人間になるかもしれないという医者の宣告に、『この先、私の入院費だけのために働くなんて嫌だ。』と言っていました。(けれども、その後長く、壊れていく私の経済と精神ををずっと支え続けてくれたのは夫でしたけど。。)

  2562. 臨死体験を経験し、その後は人の身体が透けて見え、相手の考えが見えるという能力を得ました。

    その能力は、自ら閉じてしまうまでの数年間続きました。

    その後は見えなくなりましたが、何となく感じる。。という能力は今でも微かに残っています。

    けれども、たとえ相手の考えていることが分かったとしても、その言動が本心と相違しているとしても、そんなことお首にも出さず普通に暮らしていけることが人間の強さなんじゃないんだろうか? と思うようになりました。

  2563. 私がバンジーで救急車で運ばれたのは早朝でしたが、夫は、『人生にはもっと辛いことがある。』と息子をその日も中学校に登校させました。

    私が精神科に入院した時、学校の先生から『お母さん、精神科に入院したんやろ?』と、みんなの前で言われたそうです。

    その後も、私が入院中、夫が長期出張となり、一人で何ヶ月も過ごさなければならなくなり、高校受験の時も一人でした。

    息子は今、中年になりましたけど、15才であのような経験をし、この世は矛盾だらけで善人の皮を被った残酷な人たちがたくさんいることを重々承知の上で、普通のおじさんとして毎日を送っています。

    これは、彼が人生の中で自ら掘り当てた黄金の宝物だと思います。

  2564. 息子は二十歳同士の若い未熟な私たちの元に生まれ、母親は難病で一時は新興宗教に狂い、父親も父親になるには幼すぎて転職を繰り返し、その結果、一家は東京から九州まで引っ越しを繰り返し、その上、彼にはひどいアトピーがあり、一人っ子でした。

    けれども、彼のそんな生い立ちは、彼がその後、黄金の宝物を手に入れるために自ら宇宙に支払った対価だったんだな。。と、今は思っています。

    私は情けない母親で、ずいぶんと自分を責めてきましたが、黄金の宝物を手に入れた彼を見ていると、彼はこの宝物が欲しくて私たち未熟な親を選んで生まれきたんだな。。そして、人生の最初に宇宙に対価を支払って旅に出発したんだな。。と、今は安堵感に包まれています。

    長いこと有難うございました。

    ラフィー。

  2565. やっぱり、やたらに眠く、この数日は寝てばかりいます。。
    そういえばVegaからの通信で、「眠いときは寝てください」と言われていました。

    過去の体験からいうと、グースカ寝て起きたら、
    世の中の政治やらの割と大きい部分がぐりんと動いていたり、
    みたいなことがけっこうあったような気がします。アベさんの辞任とか。

    次元を大きくジャンプしていって、現実空間の変化が大きい時などに眠くなるのかな?

    自分自身の人生の変化については、もういい加減、たいして驚かなくなってきましたが。
    今までの人生でいちばん驚いたのは家族が突然死したことでしたが、
    それも、もう、なんだか別にそんなビックリするほどの事でもなかったような、
    さほど慌てるでもなく、どこかのんびりと受けとめていたような、
    衝撃も悲しみも過ぎ去って、もはやどこにもない、というような感覚です。

    私は、自分がケガをしたり病気をしたりすることにだけは、
    どうも、だいぶ打たれ弱そうな気がしていますが。。。(笑)

  2566. BROWNのおねえさんは生活保護を受けています。
    お家にうかがおうと連絡したら、今は体調が悪くなっているとのことでした。

    この方もずいぶんな苦労人というのか、
    あちこち体が悪いようで、複数の肉体の病気と、精神的なものと抱えておられるようで、
    歩いて遠出するようなことはできない体です。
    旦那さんはいまはおらず、どういう経緯で離れたのか、突っ込んで聞いてはいませんが、どうも亡くなっているようです。
    離婚したのやら、どういう亡くなり方をしたのやら、なぜか詳しく突っ込んでは聞いていません。

    BROWNは家族がいろいろたいへんなので、親戚からは結婚できないと思われていたようです。

    話しだけ聞くとたいへんそうに聞こえますが、
    BROWNもBROWNの家族も、暗い雰囲気というのはぜんぜんない感じがします。
    あまり思い悩んだりもしてないような。

    そして苦労人の母娘であればこそ、ずいぶん仲良く支え合って暮らしておられます。

    私はBROWNの家族になにか大変なことがあったら、私があれこれ動かねば、
    なんて思っていましたが、よくよく考えてみると、
    そんなの誰も求めてないし、勝手に自分が気負っていただけで、
    「よけいなことせんでええわ」という、傲慢な意識だったような気がしてきました。

    大変そうだなあとか、苦労してるなあ、とか、思う必要すらも無かったのかなあと。
    自分自身を振り返ってみても、必要なことしか起きないし、なんとでもなるし、
    「死」のようななんともならないことすらも、割となんでもなかったりすらするし、と。

    なんとなく、その辺が、ショワショワショワ〜と、頭頂からこだわりが抜けていった気がします。

    「不幸」に見えることって、たいがい、さほどの事でもないなあ、と。

    人みなすべて如来と思えば、心配だの気負いだのは、ほぐれて溶けていくような。

  2567. 私のイトコは知的障害者で、その上の兄も発達障害的な感じで、
    そんなですから、ふたりとも結婚しておらず、正社員などの職にもついていません。

    ですが、そんな人たちですから、やはり母の亡き後は父と息子2人の3人で、
    とてもかたい結束で、支え合って仲良く暮らしていました。
    その父(おじ)も最近亡くなり、ふたりで暮らすことになりましたが。

    なんとなーく、自分のまわりには、
    知的障害の身内やら、精神病院に入ってからけっこう激烈な自殺をした祖父やら、
    長年の介護の末の財産分与で裁判沙汰になっての姉妹断絶やら、
    精神病と肉体病で生活保護の身内やら、晩年離婚の義父母やら、年季の入った宗教狂いの両親やら、
    はては警察に遺体引き取りに行くようなビックリ突然死をした兄やらやら、あとDV男やら、、、

    文字にすると、世間一般では不幸に分類されるようなことや、小説にでもなりそうなことが、
    案外いろいろある感じがしますけれども、、、
    なんか、まあ、別にどれもこれも、たいしたことでもなかったし、ないんだよなあ、と感じ。

    ほんと、不幸って、不幸そうに感じていると不幸な体験になるし、
    別にそんな感じもしていないと、そんな感じでもないものとして過ぎていくし、と。。

    単に、ものごとを、なにか文学的な苦悩、深刻な苦悩かのように、
    自分自身がどう自分の人生を演じるかどうか、だけの話だったのだなあと。

    喜劇役者として演じるのか、悲劇役者として演じるのか。

    「苦」を「苦」のように感じて、深刻ぶってみたりしていた時代の自分を思うと、
    かわいらしいような、滑稽身があるような、気恥ずかしいような、なんだか、そんな感じがします。

    悟りとは、悲劇役者を卒業して、喜劇役者になることだったかなと、
    あるいは、演劇の脚本の調子を、悲劇っぽい演出から喜劇の演出に変えることだったかなと。

    今なぜかふと、そんな文章が出てきたので、書いてみました。

  2568. ぜんぜん違うことを書くつもりだったのに、なぜかこんな内容になってしまったし、
    しかも、それをメタ通号が載せてくれるので、それで良いということなのかな、と思いつつ(笑)

    悟りってつまり、まあ、世間的な価値観から見ると「悲劇」「不幸」と分類されるようなことは、
    これからもいろいろ起きたりもするんでしょうけれど、
    そういうことをいちいち深刻に受けとめて、悲劇の主人公のように振る舞うという、
    その感じが無くなるってことでもあったように思います。

    ずいぶん昔から「悲劇の主人公ぶって浸るのだけはアカン」と、
    ことあるごとに自分で自分を律してるようなところが、どこかしらありましたが、
    あれは、宇宙やハイヤーからの智慧だったんだなあと、今思うとそのようにも感じられます。

    こんな感じになっちゃったせいで、暗い文学作品やらを、
    どっぷり楽しめなくなっちゃったのが、少々残念なような気もしているのですが、、、(笑)

  2569. カズオ・イシグロさんが好きなんだけれど、
    あれは人生の昏さ切なさ、黄昏れを書いているので、今はちっとも読めず、
    どれもこれも積読状態になっていて、切ない。。。(笑)

    でも、いつかまた、文学作品を読めるようになりたいなあ。。

    たくさんの物語で感動したあの胸の震えを、また味わいたいなあ。。

    なんとなく、今、心に灯った夢です。。

  2570. そうそう、ラフィーさんのダーナさんは、
    気質は乱暴なのかもしれませんが、なんだかいつも、
    ピッと一本筋が通っておられる感じがしますねえ。

    うちの祖父に少し似ているような気もします。
    昔気質の横暴な、気が強くて弱いようなところがありますが、
    でも、子や妻に対する愛情や責任感は人一倍強くて、
    ビシーっと筋が一本通ってる、そんな人だったように思います。

    そんな人だからこそ、妻に先に倒れられたら、自分を保てず精神を病んだのですが、
    ラフィーさんのダーナさんは、そこはメキメキと保ち、まるごと抱えられたのだなあと思うと、
    それはずいぶんな事のように思うので、荒っぽい男性的な性格をもって生まれてこられたのも分かるような気がします。

    そして、ラフィーさんの息子さんは、
    なんだか、最初からいろんなことを分かって生まれて来てるかのような方に感じられます。

    うちの兄にどこかしら似ているような気もします。
    うちの兄も反抗期には家の壁や扉のガラスやらを蹴破って穴だらけにしていました。
    だけど最終的には、いちばんすべてを分かっていた人であったような気がしているのです。
    なーんにも言わないのに、分かっている人。

    私自身は、誰かを丸ごと抱えるような度量はないなあと思いますし、
    兄のように、すべてを分かって「みんな」のために身を捧げるような、
    それだからこそ、めちゃめちゃな資質の人だったのにたくさんの人からめちゃめちゃ愛されるような、
    そんな気質も持ち合わせていないと思います。

    今は、ちょっとの友達すらも手放して、いなくなってしまったので、
    今、自分が死んだら、こじんまりした葬式になるでしょうし。
    (BROWNの元には、たくさんの人が集まるでしょうけれど)

    まあまあでも、自分はそんなような現在地なんだなと、どこかしらぼんやり眺めている昨今です(笑)

  2571. BLUEさん。

    私が子宮がんの手術が終わり退院してきた時には息子は高校生になっていました。

    膠原病が何とか家庭でコントロール出来るくらい減薬出来たから退院が許されたんですけど、筋肉はほとんど動かない状態でした。

    そんな中、夫が仕事から帰宅した時、夕食が作れていなくて、夫が猛烈に怒り出したことがありました。

    『何作るや?』と大声で怒鳴られ、エビフライ』と小さな声で言うと、そのまま髪の毛を引っ張られて5階から引きづり降ろされ車に乗せられてスーパーまで連れて行かれました。

    そのまま髪の毛を引っ張られて、スーパーの中で、エビやらパン粉やら、食材を買わされ、またアパートの階段を昇り家に戻って、何時間もかかってエビフライを作りました。

    その時に、私の負けん気のスイッチが入り、『この男、いつかぶっ殺してやる!!』と思ったのです。

  2572. それからは、色んな工夫をして、どんなことをしても三食と弁当、洗濯と掃除だけは完璧にやりました。

    手足が動かない時は口を使いました。薬を飲んで何とか筋肉が動いている時間に、手が上がらないのでバンバン壁に釘を売って何でも壁の下の方に物を吊るしました。

    足に力が入らない時には這って家事をこなしました。

    手が上がらないからパンツは褌にして、洋服は全部前あきにしました。

    絶対に夫だけには頼りたくなかったので、何でも一人で出来るように、ない知恵を絞って絞って工夫に工夫を重ねました。

    夫が度々転職をするもんだから、失業手当の時は給料が減るし、いつもいつも初任給だし。。

    だけど、そんな状態の中で、絶対に借金だけはしない。。と決めて、(なんせ、この男、いつかぶっ殺してやる!! と思っていたくらいだから、夫の給料の内で生活が出来ないのは敗北のように感じて) もう生活の方も笑えるくらいの知恵がどんどん湧いてきて、残高3円という時もありましたけど、決してマイナスにはなりませんでした。

    もう薬が家庭内だけではコントロール出来ないくらい炎症反応の数値が上がったりしましたけど、決して入院はせず、足りない薬の量はコーラとタバコで筋肉を興奮させて動かしました。

    お金がない時はシケモクを吸いました。

    頭はいつもカッカカッカと燃えていたから、いつも頭にアイスノンを巻いていました。

    そんな中、息子が冷蔵庫やら洗濯機を蹴ったくるもんだから、お金がないのに。。けれども、冷蔵庫が壊れたら毎食買い物に行こう。洗濯機が壊れたらタライで洗濯しようと腹を括りました。こんなことでメソメソしていたら蹴ったくる息子に敗北してしまう。。と考えていました。

    実は、夫より私の方が数倍攻撃的な性格で、この頃、夫は私のことを『お前がこの家で一番男前や。』と言っていました。

  2573. そんな生活を何年くらい続けただろう?

    あの頃、お金もなかったし、身体は動かなくて頼る人もいなかったけど、毎日毎日が楽しくて楽しくて仕方なかった。何か問題が起きるとアイデアが次から次へと湧いてきて問題は自然と解決していった。

    そんなことを続けているうちに病気は完治していましました。

    もう絶対に治らない。とお医者さんから言れていたし、それどころか、あとどれくらい生きられるのかも分からないと言われていたのに、何故だか完治してしまいました。それも30年もかかって。。

    私の周りの人たちは、『そりゃぁ、あそこまでやれば病気だって逃げ出すわ。』と噂していました。

    あの時、夫から髪の毛を引っ張られてスーパーに連れて行かれて良かったな。息子が電化製品を蹴ったくれて良かったな。。壁を穴だらけにしてくれて良かったな。と、つくづく思います。

    あの時、誰かから同情されたり優しくされたりしていたら、今の私はないだろうな。。と思います。あの次から次へと生き抜くアイデアが湧き上がってくる楽しい日々を体験することはなかったんだろうな。と思います。

    誰も助けてくれない。自分でどうにかするしかない。。と腹を括った時、人はすごい力を発揮するのだと思います。

    あのドン底の日々に、私は、『人が本気で夢を願えば全宇宙が応援してくれる』ということを体験しました。

  2574. 私は今、ごはんを食べてここに来てみたら、
    妖怪蜘蛛のような様相でめちゃくちゃに生活をやりこなすラフィーさんの描写を拝読し、
    思わず楽しくなって吹き出し、カッカッカと笑ってしまいました。

    本当に、病気はラフィーさんから逃げ出したのだと思います(笑)

    病気の方とは思えない、パワフルすぎるし、タフネス過ぎますね(笑)

    なんだか、あべこべだなあと思います。
    病気だからか弱いのではなく、健康な人よりもパワフル過ぎるように感じられます。

  2575. BLUEさん。

    今は高齢化社会になって、うちの町内でも、『あっちが痛い。こっちが痛い。だから、町内のことが出来ない。』と泣きついて来られる人がいます。

    でも、私はそんな時、『自分が病気だった時の話をし、今は完治したけど、身体は強い方じゃないから人の人生まで背負えない。。と相手の目を見て罪悪感なしにキチンと断ることが出来ます。』

    そのことは私が私の人生の旅路の中で30年近く難病の激痛に耐え、色んな苦労を体験する。。という対価を支払って手に入れた黄金の金貨だと思っています。

    そして、私の姿を間近で見ていた夫や息子も、決して他人に同情はしませんし、他人の人生を背負おうともしません。

    私は決して良い妻でも良い母親でもありませんでしたけど、唯一、このことだけは二人にプレゼント出来たんじゃないかな。。と思ってます。彼らからのお布施の対価です。

    人は与えられものと与えるものが同量だったですよね?(笑)

    BLUEさん。

    私は私の人生で良かったです。私は私の人生が一番です。

    いつも有難うございます。

    ラフィー。

  2576. 話は代わりますが、私の兄は派手な業界にたし、とてもよく稼ぎました。
    数千万とか収入があったようでした。
    (死ぬまでそんなことは知らず、お金に苦労してるのかと思ってましたが)

    ところが、兄は設けたお金を酒と女とギャンブルにぱっぱかと使い、
    かつ、売れない芸人や役者におごりまくってぜーんぶあげてしまうので、
    家には税金の督促の真っ赤な封筒がいっぱいあり、
    通帳を見ると稼ぐたびにぜんぶ使うので、
    いつもカツカツで残高は公共料金の支払いもできないような状態で、
    とうとう私の結婚のときには、仲間に借金をして祝い金を出してくれていたことが分かりました。
    (絶対きっちり返す性格だったので、借金は残ってませんでしたが)

    死んだときには通帳の残高(数十万)とあれこれが綺麗さっぱり相殺されて、
    みごとにプラスマイナスゼロ円という感じになったので、驚いて、
    「宵越しの金は持たねえ」という生き方とは、こういうことかと感心したものでした。

    そして、そんな兄の生き方を見て、
    「なーんだ、年収何千万円ある人も、生活保護だの貧乏だのホームレスだのの人も、
    お金があるかどうか、稼いでるかどうかの差って、まったく無かったんだな」
    ということを教えてもらったなと思います。

    年収何千万の兄より、生活保護のあねの通帳残高のほうがぜったい多いと思います(笑)

    お金のことは、私にはまだまだ分からないことも多いのですが、
    兄はなにか、生まれながらにしてお金のことを分かっていた人だったみたいです。

  2577. その昔(といっても、つい数年ほど前まで)は、
    他者の苦しみに寄り添い、他者のために善行をなすことが、
    「徳を積む」ということなのだと思っていました。

    とんだ世間知らず、人生知らずな考えだったなあと、今はしみじみ思います。

    フォーラム等で私は「他者の苦に寄り添いなさい」といったようなことを
    言ってくる人に、とりわけ不快感を感じたのですが、
    あれは、自分自身の「善良仮面」の虚飾やえぐみを見ているようだったからなんだなあ。

    とはいえ、今の自分が、誰かから「助けて」と言われたときに、
    罪悪感なくきっぱり断ることができるかどうかというと、
    少し、思い切ってやりきれないところがあるかもしれないな、という気がするので、
    それは、自分の中にまだ少し「偽りの善良仮面」が残ってるということかもしれないなあ。

    それでも「助けよう」とか「〜してあげたい」とか思って動くことが、
    いかに傲慢でいやらしい状態なのかということは、ずいぶん理解できてきてる気がする。

    「ただ存在しているだけでいい」と何度言われても、
    どこかしら「お役に立ちたい、立たねば(そうでないと自分に価値を感じられない)」
    という思いが湧いていたように思う。

    けれど、そういうのも、ぜーんぶ捨てるのが、大事なんだろうなあ。

    なんだか、とても大事な理解を、染み込ませてるところなのかもしれません。

  2578. 人を助けてあげるのがワクワクして楽しいことなら、人を助けてあげていいんじゃないのかな? 助けてもらいたい人がいて助けてあげたい人がいる。この場合与え合う愛は同量だし。。お互いの利益が一致しているわけだし。。

    それからね。私は自分のお葬式に出席してくれる人がいないから私のお葬式は直葬で夫と息子とお嫁さんに送ってもらおうと考えていました。そんな風に夫にお願いしたら、夫が『嫌だ。俺はお前の葬式には出ん。』と言うもんだから、『まっ、それもいいかな。。死んだ後のことまで知らんわ。死んだ後のことなどもうどうでもいいわ。。』と思うようになりました。

    それとね。私はたったかたさんのこと可哀想だと思ったことは一度もないの。

    ただ純粋に彼を好きになって。うんと年上だし結婚もしているのに、彼のことが好きで好きでたまらなくなってしまい、だから、仲良くなりたくて、何度も何度も電話を下さい。。と呼びかけたんだけど、結局、電話は掛かってこなくて、けれども、徹底的に気持ちをぶつけて振られちゃたから、私の恋心は綺麗に消えていきました。

    そして、その後すぐコア君が登場したのでした。

    見事な宇宙の采配だったけど、あの頃、私は砂漠でオアシスに住む錬金術師に出会った後、ピラミッドの側を掘っていて暴漢たちに襲われている時期だったのかな? と思っています。(暴漢たちはとてもハンサムな色男たちでしたけどね。私はめった打ちにされハートを盗まれてしまいました。)
    結局、私はその後、すぐにスペインに戻り、教会のイチヂクの木の下で黄金の金貨を掘り当てたんですけどね。。。

    それからね、私とBLUEさんの人生は全く違うものです。そして、私とBLUEさんが宇宙にオーダーした願いや掘り出したい宝物も違うものです。

    私の書き込みは他人の人生の物語だと思って読んでくださいね。(ちなみに、カズオ・イシグロさんは長崎県出身です。彼の作品は、『私を離さないで』を読みました。同名の綾瀬はるかさん主演のドラマが好きで何度も何度も観ました。)

    だから、どうか、BLUEさんはBLUEさんの人生の旅路を歩き、BLUEさんの宝物を掘り当ててさいね。ゴールドラッシュはもうすぐそこですよ。

    グッドラック。

    ラフィー。

  2579. 錬金術師のBLUEさんが『4分の1の金』を教会の神父さんに預けてくれていたから文無しになっても私はスペインに戻ることが出来て宝物を掘り当てることが出来たのだから、そのお礼にこのことも伝えておかなくちゃ。。と思っています。

    あのね。『狂気の世界』はとても素敵な世界でした。私は精神病院に入院しなければならないほど気が狂うという体験をしましたが、その隔離された世界でたっぷりと自由を味わいました。

    気が触れた人たちだけが『本当の自由』というものを知ることが出来るのです。

    その自由な世界は、それはそれは甘美で優雅な世界でした。

    あまりに素敵な世界なので、退院出来てもすぐにまた入院しちゃう方や、命を落としてしまわれる方もいらっしゃいますが、この世界を体験して俗世間に戻ることが出来た私は、何にも縛られない本当の自由の感覚をこの身に残しているので、俗世間の中にいてもなんかいつも何かに包まれているようで、とても気持ちがいいんです。

    たとえ俗世間に戻ることが出来なくても、命を落とすことになったとしても、狂人の世界を体験出来た人は幸せです。

    その幸せを体験出来た人たちは、『世間からの偏見』という同等の対価を支払わなければならなかったのだと感じています。

    ラフィー。

  2580. 「私は私の人生で良かったです。私は私の人生が一番です。」
    と、ラフィーさんは言いました。

    私は、私の人生が最も苦しかった時に、ハタと、
    「あれ? 私の人生、めっちゃ面白いな、好きだなコレ」
    と気づいた瞬間がありました。

    そのときの私は、まわりを天才的にはちゃめちゃな人ばかりに囲まれていて、
    明日払う水道代も苦しい中で、ひとり夜中にビール缶を開けているという状態でした。

    ついさっきまで「死にたい」と思っていたのに、次の瞬間には、
    「いやまて、めっちゃオモロイだろー、この人生!」と気づいていたのです。

    でも一瞬気づいただけで、またすぐに苦しい中に戻ってしまいましたが。

    今は、「私は私の人生で良かったです。私は私の人生が一番です。」と感じるには、
    まだ半分目くらいまでしか来てないなあという感じがします。

    まだまだ自分にはやってないことがあるし、やりたいことがあるし、
    てともじゃないけれど、今の人生で満足なんて心境にはなっていない(笑)
    まだまだぜんぜん足らないって思っています(笑)

    自分の寿命がどの程度なのかは私はなんにも分かりませんが、
    それでもまだ人生の半分くらいまでしか来ていない感じがするし、
    これからずいぶん長生きするんじゃないか、という気が漠然としています。

    私はかつて人生が苦しかったころ、吟遊詩人で、
    山小屋で猫と共にいて、トイレの水道で髪を洗っていました。
    このころは、苦しかったけれど、でも、無心になって詩を吟ずるときには、
    宇宙の甘い蜜を吸うような、自分ひとりだけの天国の世界がありました。

    「なんて、なんて、幸福なんだろう!」
    「これこそが、私の望んだ人生だったじゃないか!」
    という景色が、そこには広がっていました。

    それは、自分が心から望んだ夢が、叶ってしまっていることに気づいた瞬間でした。

    無音無心の甘美な世界と、山小屋の窓から見える眩いグリーンと陽光こそが、
    私が宇宙に向かって渇望し、願い乞うた密の味でした。

    今、私の人生はとても落ち着いていて、たいした不足感もなく、
    風呂もトイレも台所もない簡素な山小屋ではなく、
    最新式だったり、ときには高層ビルだったりする綺麗な家に住んでいるし、
    外国にあちこち行けたり、高級なレストランやホテルを楽しんだりもできています。

    でもね、今のような状態を、私の魂は、退屈で退屈でたまらんわと思っているようです(笑)
    もういい加減、このゾーンは抜けさせてくれ、と思っているようです。

  2581. 私には、ラフィーさんにずっと伝えたい、本当に書きたいことがあってね。
    でも、それを書こうとすると、なぜか不思議と違うことばかり書いてしまって、、、
    どうやら、今はまだ、それを書くときではないようです(笑)

    その本当に書きたいことはね、
    吟遊詩人であった私からの、ラフィーさんへのラブレターです(笑)

    でも、私がラフィーさんにそのラブレターを渡せるときは、
    私が再び本当の吟遊詩人に戻ったときなのだと、宇宙は教えてくれているようです。

  2582. 芸術家にはパトロンが付きもので、修行者には布施者が付きものです。

    決して、清貧者が尊く、お金持ちが卑しいわけでもなく、お金は単なるエネルギーで、真剣に夢を願えば宇宙が全力で応援してくれます。必要なら必要な分だけ宇宙銀行から金貨が流れてきます。

    いつか届く吟遊詩人のBLUEさんからのラブレターを楽しみに待っています。

    ラフィー。

  2583. 余談ですが、私の兄は無類のパチンコ好きで、
    パチンコ屋に勤めていた時代は、とんでもなくよく動き働く人だったそうです。

    そしてザクザクとお金を稼いで高級車を乗り回すようになってからは、
    仕事が忙しく徹夜三昧でパチンコに行けないときには、子分のような女の子に万札を渡して、
    「勝ったら何割かやるから自分の代わりに打って来い」
    と言いつけてパチンコ屋に使いに走らせていたそうです。

    その話を周りの人は「あいつは本当にパチンコ狂いで」と笑っていましたが、
    兄は、うだつが上がらず貧乏でパチンコに行くお金もないその娘に、
    「自分の代わりに打って来い」なんて理由をつけてパチンコにも行かせてやり、
    お金もやるための口実にしていたんだろうなと思います。

    そのパチンコに使いに走らされていた女の子にも会いましたが、
    たいそう胆の座った顔をした人で、直感で「こりゃたいした玉だ」感じました(笑)
    兄はこの人のことを、あれこれと口実をつけて応援したかったのだろうなと思いました。
    誰かのためになにかをやるとは、こういうことか、とも思いました。

    私は自分の人生にはまだぜんぜん満足していないけれど、
    そんな兄の人生は、やりたいことを思う存分にやり切って逝った感じがして大好きなのですが、
    以前にラフィーさんが、「自分はこの人の外見がドンピシャに好きなのだ」言った歌うたいの映像は、
    開いてみると、兄の外見にあまりにそっくりそのままだったので、
    私はラフィーさんは本当に兄に会ったのかもしれないな、
    あるいは、本当に心の眼で見えてしまっている人なのかもしれないな、と思ったのでした。

    兄は女遊びは大好きだけど、女からは振られ三昧の人生でしたが、
    フラれフラれのフーテンの寅さんみたいな自分の人生を、とても愛していたようです。

    周りの人たちも、フラれてばかりで女はサッパリだった兄の人生を、とても愛してくれていました。

  2584. それにしても、ここ最近の投稿では、なぜだかゾロ目が連発されていました。
    よく知らないけれど、やっぱりライオンズゲートとかいうので、
    なにか大量にエネルギーでも投下されてるのかな。

    女からはサッパリの人生だったうちの兄ですが、
    生きている間にラフィーさんに出会えていたら、
    もしかしたら惚れてもらえたりもしたのかもしれないな、なんて思いつつ(笑)

    長々とありがとうございました。

  2585. 言葉が降ってきて止まらないので、もう少しだけすいません。

    私はBLUEさんのお兄さんが大好きです。もし、BLUEさんのお兄さんが私が勤めていた店のお客さんだったら、お互いに惹かれあって過ちを犯していた予感と自信があります。

    BLUEさん。

    芸術家と修行者は、お金と政治のことに関わってはいけない。。と私は思っています。だから、宇宙は覚悟を決めた芸術家と修行者にパトロンと布施者を遣わして下さるのです。決して生活の心配をすることなく、俗世間の穢れに染まることなく使命を果たせ。。と宇宙が叫んで下さっています。

    そして、その前に、必然的に貧困生活を体験させられてきたのです。その間に宇宙から徹底的に覚悟を試されていたんです。その間に宇宙から徹底的にお金というものを学ばされていたのです。

  2586. あともう一つ、BLUEさんにお伝えしておきたいことは、芸術家も修行者も長時間集中すると不思議な世界に入ってしまうことです。

    入ったら出てくる練習を絶えずしておくことです。

    私が狂気の世界に足を踏み入れたのに、今、普通に専業主婦の仮面を被って現世で生活出来ているのは、この入ったら出てくる。。という練習を徹底的にしたからです。私は病院内で狂気の世界から出てこれなくなった人たちをたくさん見て来ました。

    不思議な世界と俗世間の出入りを自動で出来るよう自然に出来るように、昔は、仏教の修行は小僧さんから始まりました。今でも歌舞伎の世界は子役から始めるのはそのためだろうな。。と私は考えています。

    けれども、BLUEさんは生まれた時からお題目を聞いて育っているんですよね? 私はBLUEさんがBLUEさんのご両親を選んで生まれてこられたのは、このためだったんだな。。と思っています。

    どうぞ心置きなく思う存分、これから、たくさんの素敵なBLUEさんの詩を奏でていって下さいね。

    ラフィー。

  2587. ラフィーさん

    兄はパチンコも女の大好きでしたが、それ以上に生涯賭して愛し尽くしたのは芸事でした。

    そして、私もラフィーさんとまったく同じことを思っています。
    芸をやる者は、政治なんかやったらあかんのです。
    世間様らしいまともなことなんか絶対に言ったらあかんし、まともらしい金使いなんかしたらあかんのです。

    それをやってまうと、芸の神さんから「おまえはなに思いちがいをしとるんや」と、
    芸の能を取り上げられてしまうことになるのだと思います。
    そして、宇宙から強制ストップされるようなことが起きるようになってるのだと思います。

    兄は生きている間は自分のまわりのさまざまな芸の者たちを、
    応援するために駆けずりまわり、パトロンをしまくりました。
    「わい、駆けずりまわるの好きなんや」
    と母にぼそりと告白したことがありました。

    そして、生きてる間は肉親でない肝っ玉の座った妹ばっかりを可愛がった兄でしたが、
    死ぬときには、肉の妹である私の、生涯最大のパトロンとなって死んでくれました。

  2588. それとね、ラフィーさん
    兄は、飲み屋さんの女の人がそれはそれは大好きだったんです(笑)

    ある飲み屋の女の人のところに行って、2,3杯も飲んだら、
    「ほんならキャバクラ行ってくるわ」と、すぐに慌てて別の飲み屋の女のところに行きました。

    どれくらい女が好きだったかというと、
    兄は最後のほうは病気して体がガタガタで血も吐いていたのですが、
    あるとき行きつけの飲み屋から「何人か女の子が来るよ」と電話で呼び出しがあり、
    兄は「すぐ行くわ!」と言って飛んで駆けつけたそうです。
    で、飲み屋に走ってきた兄を見ると、鼻と口から血をダラダラと吹き出していて、
    トレーナーには血がべっとりついていたそうです。
    それを見て女の子たちは「ギャー、怖い怖い怖すぎる!!」と叫んで逃げ出してしまい、
    兄は放り出されてしまったそうです(笑)

    そんな話を、飲み屋のお姉さんたちが涙を流しながらゲラゲラ笑って教えてくれました。
    「ほんまにアホすぎる人だった」と(笑)

  2589. それほどまでに飲み屋の女の人が大好きで、あちこち通いまくった兄なのですが、
    どういう訳か、決して本気で女の人を口説くようなことは無かったそうなのです。

    女の人と良い関係になりそうになると、ぶっ壊すようなことばかっりして、
    おかげでフラれにフラれで、
    亡くなった場で全員から「女だけはさっぱり」と言われる人生でした(笑)

    そんな兄なのですが、仕事で地方に行ったときには、
    そこで出会った人妻に恋をしたそうなんです。
    でも、そのときもやっぱり、フラれて終わってしまうんですけどね(笑)

    私は、もしも兄と妹としてではなく出会っていたとしても、
    絶対に兄には惚れなかったと思います(笑)
    なぜって、自分には扱い切れないような感じがするからかなあ。
    兄の生き方は、私じゃ手におえなかったと思います。

    でも、そんな兄も、ラフィーさんみたいな方なら、
    上手く手綱をさばいて貰えたんじゃないかなあと、そんなふうに想像します。

    ラフィーさんにビシバシと手綱をさばいてもらって生きる兄の姿を見てみたかった気もするけれど、
    それはきっと、別の世界での物語なのでしょうね。

    ラフィーさん、どうもありがとうございました。

  2590. 【記録】
    今年のライオンズゲートは、ちょうど12年のサイクルの節目で、
    脱皮した「新しい自分」が始まるサイクルに入るときなのだそうだ。

    そう考えてみると、12年前の2012年といえば、
    年の暮れ近くに人気のない、樹木の林立する道を歩いていたところ、
    ふいに空間が切り裂かれて別次元に突入したかのような異様な感覚に襲われたことがあり、
    ずっと、「あの時」から自分の本格的な探求の道が始まったように感じてきた。
    それはちょうど、山小屋で猫と出会った頃でもあった。

    思えば12年間、傍らでは仕事に邁進したりなどさまざまな事もあったけれど、
    根本的には真理を渇望し求める心にどっぷり浸かっていた日々だったなと思う。

    特にコロナが始まった2020年からは、完全に外界をシャットアウトして、
    さなぎの中に閉じ籠もって徹底的に真我の自覚を深めていった日々だった。

    安全なさなぎを与えていただき、本当にありがとうございました。

  2591. 昔、『修行者は、経済活動をしてはいけない。住む所がなければ野宿をすればいい。食べる物がなければ死ねばいい。それは決して貴女のせいではない、それは天のせいだから心配しなくいい。そして、清貧者が正しく金持ちが卑しい者ではないのだから、貴女に布施してくれる人が宮殿を用意してくれるなら、迷わずそこに住めばいい。ただし、所有権は貴女にはないことだけは肝に命じておくように。。』と、私に教えてくれた人がいました。

    別の人は、『修行者は、まつりごとに関わってはいけない。政治は政治家に任せておけば良い。そのために彼らは高給を得ているのだから。。』と私に言った人がいました。

    その同じ人は、『人は生まれ落ちた時は同じような顔をしているけど、歳を重ねていくうちに、修行者は修行者の顔に、芸術家は芸術家の顔に、政治家は政治家の顔に、軍人は軍人の顔に、商人は商人の顔に、職人は職人の顔に。。。顔だけでなく、本来のその人魂そのものの姿に変化していくんだよ。』

    と、教えて下さいました。

  2592. 今、鏡に映る『化粧なしで丸坊主』の私の顔を見ていると、私は比丘尼の魂だったんだな。。と感じます。

    けれども、私はその前に水商売の女を経験し、妻や母の経験もさせてもらいました。他人の介護は経験しませんでしたが自分自身の介護も経験しています。

    そうやって、この世で色んな体験をして人は本来の魂に戻っていくのだな。。と、今は感じています。

    そして、別に自分自身で体験しなくても、人生の旅の途中で出会った人々から、その人の人生を通してあらゆる人生の擬似体験をさせてもらっていたんだな。。と感じます。

    一度目のTwitterでたくさんの魂の方々と交流をさせてもらってアカウントを閉じた日、青花さんがフォーラムに『ラフィーさん。お疲れさまでした。』と書き込んで私を迎えに来て下さいました。

    あの頃、青花さんは、『芸術家はタフでなければならない。どんなにパンチをくらっても最後までリングに立ち続けなくてはならないんだ。』と書き込んでいらっしゃいました。

    私はBLUEさんのお陰で、自分自身の鉛の人生を黄金に変えてもらっただけでなく、BLUEさんの人生、BLUEさんの人生に登場された様々な方々の人生も擬似体験させてもらうことが出来ました。

    吟遊詩人のBLUEさんの文章力が素晴らしかったので、毎回、毎回、自分が本当に体験しているように、その人そのものになりきってその方々の心情を感じることが出来ました。

    すごく楽しかったです。有難うございました。

    ラフィー。

  2593. ありがとうございます。
    2025年7月、なにが起きるのでしょうねえ。

    南海トラフの警戒を呼びかける報道がバンバンなされているようですが、
    思えば自分が体験した阪神や東日本の地震のときにはこういう事前の呼びかけなんか無かった訳で、
    なんとなく、日本人全体も地震についてはやや悟りの境地に近づいている感じもしたりして、
    街の人々もけっこう落ち着いてるみたいで、、、
    と思うと、2011年当時からは、やっぱりずいぶん発展してきてるのかなあ、という気もします。

    2025年7月について言及した漫画も見ましたけれど、
    確か、日本人は度重なる地震で、政府から注意喚起も出るし、
    事前準備をしっかりするように意識が育っていて、規模は大きくとも落ち着いて行動でき、
    被害の後は明るい方向に向かっていく、というようなことが書かれていたような気が。

    思えば、2020年も「なにかある!なにかある!」と自分の意識もスピリチュアル界も騒いでいましたけれど、
    コロナというのは割と工夫の効いた展開で、個人としては恩恵もたくさん受けたように思います。

    自分は昔から地震は事前に動物的な予感のようなものが働くほうで、
    阪神の震災のときは高校生でしたが、前年にニュースにならないような微震を無数に感じて、
    「東京ではなく西に先に大地震が来る」とやたら口にしていました。
    (当時は西に大地震が来るなんて誰も思っていない頃でした)

    東日本大震災のときは、「水の側から離れろ」という警報がやけに頭の中に響いて、
    海に近く川の側だった街から内陸へと引っ越しました。

    2020年のコロナが始まる前年は、「2020年までに意識を浄化しろ!」という警報が、
    頭の中にガンガン響いて、こちらでせっせと意識の浄化について書かせていただきました。

    この3つの大きな出来事と比較すると、2025年の災害については、
    自分の中では焦りや恐れや不安の警報機が鳴っていないなあ、と感じます。
    なにかあるとしても、そのための準備はずいぶん前から一歩ずつ進められてきたんだなあ、
    という感じがしています。

    そんな訳で、2025年7月の災害の予言って、
    少し昔の自分の意識が創った情報を見ているような状態かもしれないなあ、と感じています。

  2594. 【記録】
    ライオンズゲートの頃になにから宇宙の力によって眠らされているようだったのは、
    これのためだったのか、というようなことが起きた。
    けれども、心はずいぶん落ち着いている。

    夢の記録を遡ると、今年の5月に今回の出来事を予知していたらしい夢を見ていた。

    ・母と二人で団地にいる。
    ・すると高層ビルをも飲み込むほどの巨大津波がくる。
    ・逃げないといけないが、津波が大きすぎて、逃げたところで飲み込まれる。
    ・しかし私は覚悟が決まっているのか、どことなくのんびりしている。
    ・津波のビジュアルは鮮烈で凄いものの、焦りや恐怖はたいしてない。
    ・どうせ逃げられないし、慌てても無駄な気もするし、なんだかんだ大丈夫な気もしている。
    ・いっそ流されて、流れに乗っていけば、助かるようなイメージを持っている。

    ということで、確かに以前の自分ならば、
    恐怖と不安と悲しみで心臓がバクバクするような出来事が起きていたのだけれど、
    まったく慌てておらず、不安や心配のエネルギーがハートに浮かんでこなかった。

    とても淡々と出来事に対処していて、思考すら浮かんでいなかったような気がする。

  2595. https://www.youtube.com/watch?v=BLmDJrK76_4

    バシャールのこの一連の動画を見ると、
    なにやら今回の米国の大統領選挙では、ずいぶん奇妙な事が起きそうですね。

    ある意味、楽しみではあるかな?

    とはいえ、現在の私は大統領選にほとんどまったくと言ってよいほど関心がなくて、
    トランプさんの暗殺未遂事件も「ふーん」という感じでちらりとニュースが目に入った程度でした。
    両陣営がどんな主張の持ち主なのかも知りません。

    言うなれば、米大統領選は自分にとってバックミュージックみたいなものかなあ。
    映画に例えるなら、カメラが主人公の人生を追っていると、
    背後で、その人物が生きている時代を象徴するようなニュースが流れている。
    それは遠くで微かに鳴っている音楽のようなものだけれど、
    でも、「時代」という、舞台の枠組みを構成する大きな設定のひとつではあるから、
    やはり、主人公の人生のロードマップには、ある程度の影響を与えている。

    映画というジャンルでは、そんな背景効果の表現手法はよく使われてるなあと思います。

    宇宙人も、バシャールも、他国の大統領選も、
    それと同じようなものなんだろうなあと思います。

  2596. 【記録】
    夏至の頃にも津波の夢を見ていた。

    ・外海と繋がっていない湖なのに引き波があって津波が起きる。
    ・引き波のときに湖底の黒い魚がピチピチ跳ねて見え、奥底にまだあった汚れが湧いたようだなと感じる。
    ・津波が起きたのですぐ側の急勾配の土手を登って逃げようとする。
    ・急坂を登るとき、普段の自分の身体能力では登るのがキツくスピードも遅い。
    ・しかし津波が来るので、波に押され、浮力でふわりと体が持ち上げられ、楽に坂を登れることに気づく。
    ・焦りや恐れはなく、湖の津波なので、大して深刻なことにはならないだろうと理解している。

    夢の比喩力って大したものだなあと思う。
    個の人生にも社会にも津波は起きるけれども、
    それは通常だとゆっくりペースでした上れないような進化行程を、
    スピーディに楽に進めてくれるためのイベントでもあるんだなあ。

    個人レベルでこのような体験をしたということは、
    日本全体レベルでも、この類の体験は起きるのかもしれないな。

    けれども、個人レベルではすでに体験済みのことなので理解の解像度が高くなっており、
    国レベルの出来事が起きても、それが全体をどのように浮上させるのかという、
    全体感が見えている状態、いわゆる「ハイヤーセルフの視点と統合された状態」
    によって体験する、ということなんだろうなあ。

    大きなパズルのワンピースとして生きながら、パズルの全体図もなんとなく把握できている状態。
    そんな「生き方の変化」の体感が増しているのを感じます。

  2597. 【観察記録】

    https://www.youtube.com/watch?v=BLmDJrK76_4
    バシャールの異なるふたつの「真実」を体験し、世界が分裂してゆく話について。

    そういえば、バシャールの発言自体についても、
    「バシャールに直接尋ねたら日本人の周波数は低いとのことだった」
    という動画をアップしている人を見かけたことがある。

    一方、自分が参加したバシャールの日本人向けのライブイベントでは、
    バシャールは日本人の現状について、高い値の周波数値を述べていた。

    バシャールについてすらも、まるで異なるふたつの状態が「真実」として存在しているかのようです。

    「日本人の周波数は低い」という動画のコメント欄を見たところ、
    「いや、バシャールはそれとは逆に日本人の周波数は高いと言っていた」
    などの反論を投稿している人は見受けられず、
    視聴者も「日本人は周波数が低い、残念だ」と内容に納得&共感している状態だった。

    今思えば、これは「異なるふたつの並行世界」を同時視認している状態だったのかな。
    そして、米大統領選挙でも、このバシャールの「日本人の周波数の話」と、
    同じような現象が起きるのかもしれないな。

  2598. そういえば、バシャールが日本人の周波数を語ったライブイベントに、
    なぜ参加することになったのかと言えば、
    その直前に、こちらの場に珍しくバシャールについて言及する方が現れ、
    そのシンクロニシティからライブイベントを発見して、
    なんとなく参加すると良いような気がしたので、参加してみたという流れだった。

    今から思うと、アレは
    「バシャールもふたつの(複数の)異なる状態の真実がパラレルリアリティに存在する」
    という状態を後々に認識できるようにするために、真我が自我に受けさせたライブイベントだったんだなあ。

    なるほど、タイムライン・スプリットとか、並行現実の分裂といったものは、
    このように体験してゆくものなんだなあ。

    自分は確かに、やがて生きている間に他の惑星にも行くようになるな、
    という感覚が、あまり疑いなくあるので、
    銀河の家族というものの一員になっていく青写真なんだろうなという気はしています。

  2599. アルケミストの中で、暴漢に襲われた少年に錬金術師が、『お金で命が助かるなら有り金を全部差し出せ。。』と言った。

    ある時、治安の悪い外国に行く娘に母が、『レイプされそうになったらヨダレを垂らして気狂いのふりをしなさい。』と言った。そして、『それでも駄目なら、相手の好きなようにさせなさい。それで少しでも命が助かる可能性があるなら、そんなものくれてやれ。。』と言った。

    その母親は私のお母さんではなかったけど、その言葉が私に届いた時、私は救われたような、やっと許されたような気持ちになってホッとしました。

  2600. さきほど、米国のオークランド州の治安がとてつもなく悪くなっていて、
    特にアジア人にとっては非常に危険な都市になっているというYouTubeを目にしました。
    https://www.youtube.com/watch?v=w2Fir7LQbr8

    10万円以下の強盗は犯罪にならず捕まらないとか、、、
    米国、どうしてこんな国になってしまっているのでしょう。

    これもなにか、全体の動きの一貫なのかもしれませんが。

  2601. 【記録】

    「ニュー・アース」という言葉が自分の意識に響いていた時期があって、
    それは情報を渇望してメタ通に通っていた時期とも重なっていました。
    メタ通号は「ニュー・アースはいつ来るのか」といった類の情報を多く扱っていたので。

    その頃は、世間になにか大きな出来事が起きていって、
    古い地球に残る人と、新しい地球に行く人に分岐し、
    新しい地球に行く人は、やがて「ニュー・アース」の世界に降り立つのだと思っていました。

    でも、意識がある特定の状態を迎えてからは、
    「ニュー・アース」とは、最初からずっと「今ここ」に在ったもので、
    生まれたときからずっと「ニュー・アース」に居るのであり、
    意識の周波数が一定以上の状態になると、
    「最初からずっとニュー・アースに居たことに気づく状態になるので、
    ニュー・アースに存在している状態の自分になる」
    ということだったのだ、と思うようになりました。
    逆説的だし、パラドックスだし、メタファーだったなと思います。

    そして、最近見かけた人の中に、
    「自分はニュー・アースに行く」といった言い方をする方がいて、
    かつての自分の意識状態を見ているような感覚になりました。

    なるほど自分の場合は、
    「ニュー・アースに行くかどうかの分岐点」となる年は2020年だったのであり、
    重大な出来事は「コロナ」という現象としてやって来たけれど、
    この意識の大きな分岐点を、2025年に体験する人たちもいるのかもしれないなと、
    「自分はニュー・アースに行く」と発言する人を見て、
    そんなふうに感じました。

    すでに「ニュー・アースに在る」という状態になっている人は、
    「ニュー・アースに行く」という言い回しはしない意識が働くだろうと思うので、
    やはり口をついて出てくる言葉には、その時点の周波数状態が投影されるのだなと思いました。

  2602. 【記録】

    そして、少し前の自分なら、
    「私はニュー・アースに行く」と言う人をもし見かけたら、
    「いや、それは違くて」なんていって、自分の体験や説を披瀝したがったかもしれない。

    でも今は「ニュー・アース」について、かつての自分のような感性で語る人を見ても、
    「ふうん」という感じで、口を出さずただ見ているようになっている。

    これが、バシャールの言う、
    「同じ出来事を体験してあなたの反応が変わっているとき、あなたは本当に変化している」
    というやつかなあと思う。

    他人は他人ではなく自分自身である、という感覚がずいぶん浸透してきたのかな。
    鏡を見て、自分の変化をチェックしているような状態なのかな、と思いました。

  2603. そういうご縁があって、35歳で初めて経営の神様【パナソニック創業者の松下幸之助さん】にお目にかかった時に、「経営者の条件とは何ですか」って聞いたら、真っ先に

    「運が強いことや」

    と。矢継ぎ早に、「運を強くするにはどうしたらいいですか」と聞いたわけです。そうしたら、

    「徳を積むことしかない」

    と。これが運と徳の関係に触れた最初でした。

    「徳というのはAさんに掛けて、Aさんから返ってきたことは一回もない。だからと言って、Aさんに徳を掛けなくていいかというとそうではない。どこから返ってくるか分からないから、会う人それぞれに徳を掛けなきゃいけない」

    松下幸之助

    https://www.chichi.co.jp/web/20190730_taguchi_nishida/

  2604. 『ベロニカは死ぬことにした』の中で、スーフィーの教祖が講演の開始時間から4時間たっても現れず、1700人いた客が100人にも満たなくなってから狂人の振りをして姿を現し、

    さんざん悪態をつき茶番を演じ、観客が9人になった時、突然、素面となり、目を輝かせ、強い威厳と智慧のオーラを醸し出し、

    『最後まで残ったあなたたちが私の話を聴ける人です。スピリチュアルの道のりで最も難しい試験をパスしました。正しい瞬間を待つ忍耐力と、遭遇したものに落胆しないこと。。。』と言います。

    私は、本書の中のこの場面が一番好きです。

    私は、物語の登場人物にこんな言動をさせる作家パウロ・コエーリョさんは、宇宙の中のすごいエネルギーたちの中の一人だと感じます。

  2605. マリーさん

    ありがとう。
    ああ、本当に素晴らしいですね。
    ぼくもそのお話、とっても好きだなあ。

  2606. 彼は教祖でありながらも賢い人に見られようとはせずに、他人から狂人に見られることにだってこだわりがないんですよ。

    私もそんな風に、他人の目や思いを気にせずに、自分自身の核と素直に繋がり、自分自身を信じ、自分が生きているこの宇宙を信じて生きていきたいと思っています。

  2607. https://www.youtube.com/watch?v=u_06bOVRlTw
    2024年大統領選挙で地球が激変する?!

    トランプさんの対抗馬のハリスさんは、
    黒人女性なのは知ってたけど、アジア系、アフリカ系なのか。
    あまりに関心を持ってなさすぎて、そんなことすら知らなかった。
    今までだったら、「社会人として失格」なんて思ってたレベルだなあ、自分。

    なんか最近、こういう「外側」のことは本当に関係なくて、
    ただ、どこかの瞬間に自分の人生に何か絶妙なこと(良いことであれ、悪いことであれ)が、
    起きるための歯車として「外側」が機能してるんだなあと感じるようになっています。

    本当に「逆」だったんだな。
    「内側」の変化に合わせて「外側の社会」の側が、
    巧妙に巧妙にうごいて蠢いて、「内側」の体験に奉仕すべく変化してくれるんだな。

    「変化してくれてありがとう、世界」という感じかな?

  2608. 2016年に、確かバシャールは、
    「2016年秋にすべてが変わります」とセンセーショナルに発信していた。

    「少なくとも、後から振り返ってみたら、すべては2016年秋の変化が始まりだったと感じることになる」
    というようなことを言っていたと思う。

    スピリチュアル界隈の人は、この2016年秋の変化のことを、
    米国の大統領選について述べているのだと解釈する人が多かった。
    この年にトランプ氏がはじめて大統領に当選したのだったっけ。

    そう考えると、今回の2024年の大統領選についてバシャールがセンセーショナルに語るのは、
    ここで、あの最初のトランプ当選によって現れた次元世界が、
    なんらかの帰結や展開を迎えるってことなんだろうなあ。

    バシャール流に言うなら、外側の世界、つまり「社会」が、
    大きな変化を招き入れるための「許可証」のような機能を、
    米大統領選は果たしているんだろうなあ。

  2609. ジャーメインさん、ありがとう。
    なんだかしみじみと読ませていただきました。

    エササニ人バシャールの話は全くもって仏教だなあと思うけど。
    その話をあえて自我が、米国人であるダリル氏から聞くことで吸収しようと思ったのは、
    自分自身がきっと米国の動きに着目したかったのと同時に、
    「国外、海外」に関心がいき&出ていくライフパーパスだったからなんだろうなあ。

  2610. エササニは「極性統合」のエネルギーかあ。
    「極性統合」は、2018年のメタ通フォーラムの炎上事件のときに、
    気が狂いそうな感覚をおぼえながらも通過させてもらいました。

    あのときは本当に、気が狂うかと思ったな。。(笑)
    芥川龍之介が自死した理由は、この二極の統合のエネルギーを越えられなかったからなんだな、
    なんて感覚が流れ込んで来たっけ。

    実際に起きている出来事よりも、きっと流れ込んできて渦巻いているエネルギーに、
    圧倒されていたような状態だったのかなと思う。

    実際の出来事だけ見ると、宇宙はずいぶんと、
    「安心安全」に極性のエネルギーを体験できるようにはからってくれたものだなと、
    その芋虫が蝶々になるためのサナギの揺りかごを用意してくれたのが、
    メタさんであり、あの場に集った人々だったんだな、と後から実感したものだった。

    あのとき、たったかたさんは
    「これはスピリチュアルの道に入った人ならば、必ず通らなければいけない関門ですよ」
    といったようなことをしきりに言っていた。

    私は彼のその言葉を直感的に「真実だ!」と感じて信じ、
    彼に喰らいついていこうと、彼が奇行を披瀝する間、信じる心がぐらつくのにじっと耐えて、
    自分が何を目撃することになるのか、最後まで見尽くそうと心に決めたのだった。

    自分にとっては、あのときのたったかたさんは、
    マリーさんの紹介してくれたお話の
    「賢い人に見られようとはせずに、他人から狂人に見られることにだってこだわりがない」
    という教祖の姿そのものだった。

    彼は私にとってヒーローだったけど、
    同時に、揺りかごや舞台を用意して、キャストを演じてくれる人々が存在しなければ、
    エネルギーの渦自体を巻き起こすことができなかったのだなとも実感した。

    単純な憎まれ役を担ってくれる人ほど、真実のヒーローと言ってもいいかもしれない。

    やがては、「すべてが神だった」ということを知ることになりますね。

  2611. なんとなく、ぼんやり不思議なことは、あのフォーラム事件のとき、
    私がたったかたさんが「米国」のエネルギーを表現しているように感じていたことです。

    たったかたさんが「米国」で、いとこんさんが「中国や北朝鮮などの共産的国家」で、
    青花さんは「日本」のエネルギーを表現しているように感じていた。

    そして、この感覚について晴れさんにメールをしたとき、
    なぜか、その部分だけ勝手に太字になり色がついていて、強調されていた。

    「どうも重要なことは、自動で色がついて大きい文字になるみたいなんです」と晴れさんに言うと、
    晴れさんは「私の方もそう見える。ハイヤーからのメッセージですね」と笑っていた。

    そして、当時の自分は、
    「米国」のエネルギーを表現しているたったかたさんは、
    同じく「米国」を象徴するメタさんを、助けに来た存在なのだ、と感じていた。

    当時は、たったかたさんはメタさんを助けるために駆けつけて、
    皆から尊敬され愛されるメタさんと対比して、あえて皆から叩かれる役を演じてくれているのに、
    それに気づかないような行動をしているかのように見えるメタさんを、もどかしく感じていた。

    「なぜ気づかないのです? 」
    「彼はあなたの救済のためにやってきたヒーローなのに」
    「なぜ真のヒーローを排除するような行動に出るのですか?」
    と思っていたっけ。

  2612. もしかしたら、これから再び、
    あのとき感じた、
    「米国」VS「対立国家連合」と、その間に入る「日本」
    といったようなエネルギーが、再び到来するのかもしれないなあ。

    人間は国家とフラグメンツになっていて、
    「人」に起きる出来事は、「国」に起きる出来事の「ひな型」を表現するという。

    こんな「ひな型論」の考え方を私に植えてくれたのは、
    戦時中の大本事件の元になった教祖、出口王仁三郎の思想や奇行だったっけ(笑)

    フォーラム事件の当時、たったかたさんのことをトリックスターだと感じていた。
    米国のトランプさんも、トリックスターのエネルギーだと言われることが度々あるらしい。

    「日本」は、米と中北ソなどの対立に巻き込まれながらも(自ら巻き込まれに行く?)、
    結局のところは安全安心に、極性統合のエネルギーを通り抜けるのかもしれないなあ。

  2613. そして世界各地で、
    すでに極性統合の「ひな型」を人生において体験した人々が、
    「まあ、大丈夫っしょ」というエネルギー状態でそこにいて、
    地球のアンカーポイントのような役割を果たすのかもしれない(笑)

    まあ、確かに、何が起きてもあまり驚かなくなってるものね(笑)

  2614. BLUEさん。

    日本にもたくさんの側面があって、諸外国にもたくさんの側面があると思います。

    当時、フォーラム事件を目撃した者として、それぞれの皆さんが、『多面的な日本』の立場の一つとして、そのイベントの渦中にいらして、それぞれの『日本』の視点で言動されていたように私は感じています。

    そして、イベント参加者の皆さんが、今、その体験を通して教訓を得、それぞれの個性で、この時代の中で立派に、『役割』を果たしておられる姿を私は毎日、観ています。

    ラフィー。

  2615. 私の人生で心残りなことは、実家と疎遠になっているというか断絶状態にあることです。今まで何度も何度も両親たちにこちらからアプローチを試みましたが、何故か上手くいきませんでした。

    けれども、今だに身体は弱いながらも30年来の難病が完治し、目も手術によって見えるようになりました。生活の方も以前に比べればずいぶんと安定しています。

    よく、『月は満ちれば欠ける』『山は頂上まで登れば降るだけ』と言いますから、私が実家と上手くいかないことが、私の今の生活の安定に繋がっているのかなと思うことがあります。

    実家と楽しくやっているところを想像することもありますが、そんな風に全部が揃ってしまうと、今の生活の中から何かが欠けてしまいそうな感じがして、『心残り』を嬉しく思おう、感謝しようという気持ちになります。

  2616. 丸坊主の方は少し伸びただけで頭が痒くなるので、バリカンで剃るのはやめて、スキンヘッド用のシェーバーを買って週に2回、お風呂場で剃っています。

    この頭にしてから、家事の合間にお風呂場のシャワーで頭に水をかけるのが日課で、清らかな水の作用でスッキリ爽快でとても気持ちが良い日々です。

    医療用の帽子とかハンチングとかを被って外出していますが、家の中では丸坊主で過ごしています。なんだか最近ではもうこの頭が普通になってしまって、この間のゴミ出しの時には帽子を被るのを忘れてしまい途中で気づきましたが、『まっ、いっか。』とツルツル頭で初めて外に出ました。

    身体は健康になりましたが髪の毛を失い、けれども根っからの貧乏性なのか、ツルツル坊主になったお陰で、何故だか『まだ7合めくらい頂上まで程遠い』『満月まではあと何日もある』と、とてもワクワクした嬉しい気持ちになっています。

    身軽になったせいか、嬉しい気持ちのせいなのか、最近、『ケタケタケタケタ』よく笑うようになりました。

    ラフィー。

  2617. 私は、「人」の動きを通じて、やがて未来に「国」がどのように動くかを、
    見せてもらい、示唆してもらっているのではないかな、
    と思いながらあの一連の出来事を眺めていました。

    「あなたへ」と書かれたメッセージが不思議に浮かび上がってくる現象もあったっけ。
    あの「あなたへ」の強調文字は、きっと他の人には見えなかったのだろう。

    ただ単にお互いが語り合ったりケンカしあったりしている言葉に、
    不思議にランダムに「キィワード」が盛り込まれていて、
    それが浮き上がって見えてくるような仕掛けがなされていた。

    日本は一見すると米国サイドにつくのかもしれないけれど、
    いつまでも宙ぶらりんで、曖昧な立場で、弱ったり助けられたりもしながらも、
    じーっとじーっといつまでもいつまでもソコに残って見ている、
    というような感じがいいのかもしれないなあ、なんて思ったりもしますが、さてはて。
    「ソコ」とは、いったいどこなのか。

    「国」のことについては他にもさまざまにキーワードは届いている感じがするけれど、
    (そして、シンクロに手引かれてなぜかやけに日本全国の神社仏閣にあちこち行くことになっている)
    いずれにせよ、何が起きても、「ただ生きる」をやるだけなのだなあ。

    ただやっぱり、「国家」の動きは、地球規模で具体的に「事」が起きていくエネルギーなので、
    膨大なエネルギーの渦を感じるでしょうし、良い経験なのだなと思います。

    そう考えると、やはり、ドキドキワクワクもしてくるような、そんな気もします。

  2618. そういえば、ライオンズゲートを過ぎた頃に、久しぶりにラフィーさんの夢を見ました。

    ラフィーさんは、以前に私の家の机の下からズバッと出てきたときと同じように、
    白いブラウスに黄色いパンツを履いていたけれど、髪型はカリリっと短くなっていて、
    以前は女性的なエネルギーだったのが、
    さっぱりとした僧侶のような男性的なエネルギーに変化されていました。

    そして、ラフィーさんは私に対して「よしっ」と、
    とある思い切りを付けられたようでした。
    それから、私に新選組を思わせるような、なにかしら勇ましい声かけをされました。

    その後にも、さまざまにシンクロが起きるようでした。

    さてはて、この身この世に、なにが起きてゆくのやら。

  2619. 出口王仁三郎は、「自分の身に起きることは日本に起きることだ」「我々は日本のひな型だ」
    としきりに信徒たちに語り、弾圧を受けることを予言していた。
    大本事件で彼は袋叩きにされたが、それはまるで、
    日本の大戦における未来を示唆しているかのようだったという。

    では、青花に起きたことが「日本」に起きることだとしたら?

    なんだかんだいって、平気でへっちゃら気分だし、
    その都度見方や理解者や支援者や救助者もいるし、
    安心安全な揺りかごにいる、という感じなのかもしれないな。

    そして、こんなことを考えること自体が、
    安心安全な揺りかごの中から茶番を見て、茶番を語っているかのようにも感じるけれど、
    けれど生命は、地球の重力に引きつけられて地に足をつけ、
    しっかりと「命」の脈動を味わうものなのだろうな、とも思う。

    魂のレベルでは喜劇に笑っているのだけれど、自我のレベルでは深刻な顔をすることもあるだろう。
    それ自体が、「命」のふるえ、「宇宙」の振動、なのだなあ。

  2620. うちの夫はこだわりが強くて、たとえば、お風呂の水滴は一滴たりとも許さなくて、これは夫がいつも最後にお風呂に入り、タオルで浴室の壁から床まで綺麗に拭きあげてから出てくるからいいんだけど、玄関の靴は一人一足以外は全部下駄箱に片付けて、その一足も外側に向かって綺麗に揃えられていなければなりません。

    その他にも夫の動線内に何か置いていたら劣化のごとく怒るし、忙しくてついうっかりということもあるし、いつもいつもキチンと出来ないことがあって、それに、新しい夫のこだわりが出てきた時とか、いくら私が自分の意見を主張しても、必ず却下となり、何が何でも自分の意見を通します。

    いつも私が譲る側になって、そういうことが度重なると大きなストレスとなって、私の中で不満が爆発することがありました。

    けれども、夫は超人的に身体が強く、暑さ寒さにもとても強くて、自分の身体の中で自動的に体温を調整出来るようで、いつも涼しい顔をしています。

    転職もとても多かったですけど、職を失っても、動物的な嗅覚でさっさと次の仕事を必ず見つけてきて、私に三食と屋根のある暮らしを保証し続けてくれました。

    私は身体が弱くて、社会性がなく人間関係に難を抱えていましたから、夫のこうした長所には大変助けられてきて、そう考えてれば、夫な些細なこだわりなど大したことないな。。と思えるようになってきました。

    『山の頂上の法則』や『満月の法則』に照らし合わせてみても、夫が日々、新しいこだわりを発動させてくれているおかげで、私の穏やかな毎日が続いているような気がしてきました。

    私がそんな風に考えられるようになってからは、夫のこだわりが消滅してしまいました。

    多分、夫は毎日、今までのように新しいこだわりを発動させているんでしょうけれど、私の新しい波動というか新しいエネルギーによって綺麗に打ち消され無色透明となり、私の目には夫のこだわりが見えなくなってしまっているようです。

  2621. 今までの私は自己肯定感が低くて、『このままの私ではいけない。私には何かが足りない』という気持ちが強くて、足りない何かを探すためにたくさんの活字を読んできました。

    最近の私はそんな思いも消滅して新しい情報を探し求めることもなくなり、家事の合間の余暇には、『純正律の音楽』を聴きながら、単純作業の手縫いを楽しんだり、ネットでソリティアゲームをしたりして過ごしています。

    手縫いのリズムに集中していると、私の人生ドラマの過去の映像が頭の中で流れ始め消えて行きます。ソリティアゲームでトランプのカードがスマホの画面の中で消えて行く度に、私の頭の中では数学の数式が現れます。その数式は数字の羅列で、プラスとマイナスの同じ数字が現れ互いのエネルギーが相手のエネルギーが打ち消し消滅していきます。数字が消滅していく時、私の頭の中では心地良い電気信号が流れてエクスタシーを感じます。

    そして、これは、『宇宙の真理』だな。『宇宙の法則』だな。。。と感じます。

    『無音の中には全ての音がある』『何もない空間には全てのものがある』ということなんだな。。と、私はそれを体感します。

    そして、その時、自我も消滅して、私は無音の何もない空間に投げ出され宇宙と一つになります。

    この先、地球がどんな風に変化しようとも、どんな星に転生しようとも、この感覚が、『宇宙の真理』で『宇宙の法則』なのだから、この感覚が変化することはないんだな。。と、私の自我は安心感に包まれます。

  2622. 自分の幸福の基準は、

    1位、自由であること
    2位、なにかしら表現することができること
    3位、安心できる人と共に心豊かに生きられること
    4位、他者と関わり心を交わし合うこと(人間が好き)

    かなと思っていたけれど、自分の人生を眺めてみると、
    実は3位のパートナーシップの要素が大きく、1位の「自由」と並立しているような気がしてきた。

    自分は、隣にいてすっかり安息できる人と楽しい共生ができていないと、
    1位の「自由」が成立しているとは感じられない、という性質だったのかもしれないなと思う。

    だから、考えてみればずっと「相棒」を探し、「相棒」を自分の安息する人に変質させてゆく、
    ということを渇望して歩いているという人生だった気がする。
    表面上はいろいろ夢の実現に向けてやっているように見えて、
    実は、根本はずっとソレを最も求めていたんじゃないかなというのは、前から感じていた。

    そして、「安息するパートナー」が備わって初めて「自由」が感じられるし、
    「安息」と「自由」の土台が完成してこそ本格的に「表現」ができていくし、
    「安息」「自由」「表現」のカードが揃っているからこそ、
    「他者」との関わりという冒険に恐気なく歩みだしていけるようになっていたのだなと思う。

    「なんにもなくても至福」というのは、概念としては自分の内に入っているけれど、
    この地球に現れている自我としての自己がそれを口にするときには、
    それは本質が少し含まれた「嘘」が語られている状態であるような感じがする。

    少なくとも、今の自分にとっては「嘘」になってしまう感じがする。

    パートナーも自由も衣食住も健康も人間関係も、すべて、今なくしてしまって、
    完全な孤独というものを「地球上の経験」として体感した場合に、
    「それでも至福」と体感するかどうかは、地球上でソレを体験していない限り語ることができない。

    まだ自分は、その状態を本当に体験するということはしていない。
    体験していないことは、真実にどれほど近くても、真実には成れていないものだと感じる。

  2623. 今は、1位の「自由」と、2位の「安息なパートナーシップ」のカードが揃ったので、
    2位の「表現」と3位の「他者との関わり」への航海に出奔しようとしているのだなと感じる。

    「表現」と「他者との関わり」は、前半生でも思う存分やってきたことだったけれど、
    「自由」と「安息なパートナーシップ」のカードが揃っていない状態で、
    その冒険に出かけたために、モンスターを倒せず、
    反撃され、打ちのめされてしまうという結果になったのだなあと思う。

  2624. 安全で安心な居場所や、安息で心豊かなパートナーシップを、
    自分は本当は、こんなにも、まるで母乳をねだる幼子のように求めていたのだと、
    自分の中のそんな「幼い子」を認めることができたとき、
    「なーんだ、赤ちゃんになって、すっかり安心していたかったんだ自分は」と、
    世界に対してサレンダーすることができた。

    私は、パートナーに「父と母」を求めていたんだなあ。

    無条件にすっかり私を愛して、衣食住を整えて、信頼し、肯定し、さらには自由にさせて欲しかった。

    犬や猫と共に暮らしている人は、
    犬や猫が自由にのんびりと暮らし、自分の好きなように駆け回ってはしゃぐ姿を見ると、
    それだけで嬉しくて幸せになり、そんな暮らしを完全に守ってあげたいと思うようになる。

    そして「飼い主」は、犬や猫が自由でなくなり、好きに駆け回ってはしゃげなくなり、
    表情から喜びが消えると、
    とたんに悲しくなり、なんとかして喜びを復活させてあげたいと願うし、
    あの子の笑顔こそが自分の幸福なのだと天に訴えて願う。

    パートナーシップの愛も、それと同じだし、それと同じものを、自分は求めていたんだなあ。

    犬のように猫のように、赤ん坊のように、
    求めて求めて、求め尽くしていいのだし、そうすることこそが、
    「飼い主」を幸福にするということでもあったんだなあ。

    そして、「飼い主」を幸福にしてあげることこそが、
    犬や猫や赤ん坊である「私」の役割であり、勤めだったんだな。

    その勤めを果たさない間は、なにかしらチグハグなことも起きるようになっていたんだなあ。

    犬や猫や赤ん坊は、本当にたくさんのことを教えてくれました。

  2625. 自分のパートナーシップの課題は、まるで犬猫や赤子のように、
    「どっぷり甘えること」「堂々と甘え、してもらうこと」だったのだなと理解しました。

    それを宇宙に降参してすっかりどっぷり認められるようになるまでは、
    「プライド」「見栄」「恥ずかしさ」「情けなさ」とか、
    そういうものがとても邪魔していたんだなあと思う。

    なけなしの自尊心みたいなものが、いちばん邪魔だった。

    今はもう、赤ん坊のように、姫様のように、べったり甘えることができるようになってきた。
    そして、男性性というものは、そもそも女性性を
    「姫様」のように扱いたいという願望が本能としてインプットされていたんだなと思う。

    女性性を姫様のように扱うことを達成できたとき、
    男性性は本当の「皇帝=肯定」になれるようになっていたんだなあ。

  2626. バシャールの最新セッション、
    米大統領選についてかなり踏み込んだことを言っていた。

    女性の大統領は人類をオープンコンタクトに導く
    男性の大統領は人類を第三次世界大戦に導く

    とのこと。

    まあ、なんとなくアジア・アフリカ系黒人の女性
    という方がより未来的かなって感じはしてたかな〜。

    それにしてもまた、象徴的な女性が出てきたものだよね。
    アジア・アフリカ・黒人・女性、といろいろそろってる感じ。

  2627. なんとなく、女性の大統領が誕生するだろうな〜とは思ってたんだけど、どうなんでしょうね。

    男性大統領の次元世界に飛んじゃっても、がっかりせず、楽天的でいるようにしよう(笑)

  2628. 第三次世界大戦というワードが機能するかどうかの分岐点って、
    自分自身も「許し」だなあと、
    つまり、すべての体験をあるがままに認め、
    ただ観測するという大慈悲の意識だなと捉えるのだけれど。

    とはいえ、ここまでネガティビティを浄化してきて、意識も平安になってきて、
    いかにもオープンコンタクトが起きとしか思えないというタイムラインを生きていて、
    さまざまな超常的な現象に取り囲まれて、、、

    で、ここまで来て第三次世界大戦のタイムラインに突入していったら、、、?

    それはもはや、むしろウケるわ、と思った(笑)
    逆におもしろいやろ、的な(笑)
    そっちはそっちでコメディーな世界線だなと思う。

    ということで、やっぱり地球体験って総括的にはギャグで構成されてるよなあと思ったのでした。

  2629. We Are the World
    U.S.A. For Africa

    なぜ今、この曲をのせてくださったのでしょう?
    まるで宇宙の瞳に見つめられているようです。

  2630. 米大統領選2024|2人に異なる勝者
    https://www.youtube.com/watch?v=diubimoWkFI

    政治、国際情勢、社会的事件など、外界の情報に心が動くことがほとんどなくなっているのだけど。
    さきほどちらりと、米大統領選で不正に対して捜査が入ったというニュースを見て、、、

    大統領選では、こういう感じで「うちが本当の勝者だ」と主張する分離が起きるのかもなあ、と思った。
    確か、前回の大統領選も僅差で、不正が暴かれれば逆転している云々という主張があったように思う。

    ある意味、別に不思議現象っていう訳でもなく
    「こちらが真の勝者だ!」と両者共に主張するシーンは普通に起きるんだなあと。

    というか、前回の大統領選でも既に起きていたのだから、
    別にインパクトのある光景でもない、って感じかもしれないなあ。

  2631. 今年のライオンズゲートはやたらに眠くなって、
    ライオンズゲート終了頃に家族が入院して、
    奇跡的に事なきを得て復活して後のこと。

    昔なじみの土地を完全に離れる日の夜、
    詳細は記さないけれど、とても不思議な、
    異なる次元に飛んできたのでなければ起きないような天体現象があった。

    それで思ったことは、普通に生きて、普通に現れてくる出来事や問題に向き合って、
    普通にやるべきことをこなして過ごしてゆけば、
    ナチュラルに次元が上がって、異なる次元に移行し、
    その「次元が上がったよ」という合図を宇宙が見せてきて、祝福してくれる、
    そんなふうになっているんだなあということだった。
     

  2632. だから、「周波数を上げなきゃ」とか「波長を高く保たなきゃ」とか、
    そもそも思う必要すらないんだよね。

    ただただひたすらに、自分の人生に起きることを味わっていればいいだけだから。

    そういう意味で、オープン・コンタクトがどうこう、大統領選挙がどうこうというのも、
    ただの茶番劇なんだね。

    バシャールの教えの中で最も重要なのは、
    「リラーックス」「ゆだねてください」ってことなんだけれど、
    「ゆだねる」に抵抗が生まれるようなトラップ的な教えも、
    バシャールは、あえてバンバン混ぜ込みながら、ずっと話しているね。

    そういう意味で「オープン・コンタクトの起きる地球に行こう」という
    バシャールのいちばんメジャーなコンセプトは、
    いちばんメジャーなトラップであるとも言えるかもしれない。

    もっとも大きいトラップは、目立ちすぎるが故にかえって気づかないってやつかな(笑)

  2633. いずれにせよ、自我は未来になにが起きるかはいっさい分からないんだから、
    どんな世界像が現れてくるのか、楽しみにしていようと思います。

    だんだん地球だけじゃ手狭になってきてて、意識が退屈している感覚はあるし、
    「他の惑星」が活動圏に加わってくる人生じゃないと、
    なんか妙なんだよねという思いはあるので、楽しみです。

    他の惑星に行き来しない未来のほうが、なんだかうまくイメージできない。
    そういう閉じた地球に生きるイメージには、手触りがなく、触れられない感じがするというか。

    未来はやっぱり未知であればこそ面白いのですね。

  2634. BLUEさんの投稿を懐かしく読ませていただきました。

    私の方は今月初めから右の上奥歯が痛み出して歯医者さんに行って来ました。歯医者さんでレントゲンを撮ってもらいましたらその歯は虫歯になっていました。そして、その奥歯の内側の歯茎に板状の白い物が斜めに映っていて、『これ、何だろう?』としきりに首をかしげておられました。

    治療方針が決まり、『その板状の白い物を調べるために大学病院の口腔外科に行くように言われたら嫌だな。。』と思っていましたが、それから何日たっても、先生はそのことについては何も言われないままです。

    その場所は、この前私が頭のコブを切除した所から綺麗に斜めに入った場所なのです。チップが埋め込まれているように写っていました。

    なんか、光線がコブに照射されて体内に入ったことが物質化されたような感じで、そして、歯医者さんが私にそのレントゲン写真を見せた後、そのことを綺麗サッパリ忘れてしまっておられる様子なのも、なんか不思議な感じがしています。

    私の方も、大学病院の口腔外科に行く羽目になったら面倒なので、先生にあえてもうそのことは言わないようにしています。

  2635. 少し前、『トーシャ・シルバーさん』の本と巡り合い、とても面白くて夢中で読んでいました。

    その後、歯が痛くなる前、坂本政道さんのことを知り、その経歴に興味を持って、坂本政道さんの本を読むようになりました。彼は2008年にバシャールとのチャネリングセッションを持っておられます。

    バシャールと坂本先生の関係をご著書で知ってすぐに、この最近の気づきに伺いましたら、バシャールの『他人の考えを変えるには』のYouTubeのリンクが貼られていました。すぐに、そのリンクをタップしてYouTubeを拝見させていただき後編も試聴しました。とても参考になりました。有難うございました。

    坂本政道さんがモンロー研究所でヘミシンク法を使って体外離脱され体験された世界の真偽は分かりませんが、彼の体験記と世界観を読んで自分がこれまで体験したり見聞きして拾い集めたパズル一片一片が綺麗に埋まりパズルが完成したような気がしました。

    そして、最近はトーシャ姉さんや政道兄さんの魂と繋がったような安心で心地よい気持ちになっています。

    いつも有難うございます。

    ラフィー。

  2636. ラフィーさん、ご無沙汰しています。

    歯のレントゲンのお話、おもしろいですね。
    こういうお話、とっても好きだなあ。

    自分の場合も、最初は「手術して抜くしかない」と言われていた歯が、
    めぐりめぐって結局、「あれ、大丈夫ですね?」「あれ、治ってきてますね?」となって、
    心配していた状態にはなりませんでした。

    といっても、結局のところあちこち保険外の差し歯にして30万も取られちゃいましたけどね。
    それでも、当初に言われていた出費よりはずいぶん安く済みました。

    そして、結果的にこの歯の右往左往は、
    私に、猫の亡骸のもとへ「これ以外ない」というタイミングで現れる、
    という瞬間のために起きていたのだということが分かりました。

    疾患にはなんにも意味がなくて、ただのタイミング調整だったんですね。

    ラフィーさんのお医者さんが、「何だろう?」としきりに首をかしげていたのに、
    それっきり何も言わないようになる様子、なんだか目に浮かぶようで笑っちゃいました。

    たぶん、私も同じような世界観を生きていると思います(笑)
    なんだか、周囲の人がみんな「そんな感じ」です。ふふふ。

  2637. トーシャ・シルバーさんの本、表紙を見たところ、けっこう昔に読んだ記憶があります。
    でも、その頃はきっと、読んで一時的に励まされて元気になったくらいで、
    内容の本当のところはしっかり理解できたりしてなかったんだろうなあ。

    『とんでもなく全開になれば、すべてはうまくいく』
    というタイトルを読むと、今はしっくり来て、「そうかそうか」と思います。

    かつての自分は、もっと縋りつくように読んでいたのだと思います。

  2638. そういえば歯の疾患が分かったときは、
    長年信頼して通っていた以前の住まいの歯医者さんのことを、
    「あのヤブ医者め!」なんて思いましたが、、

    その全てが猫の死にベストタイミングで出会うためだったことが分かってみると、
    実に10年位前にはすでに歯医者さんがヤブな治療を行うことによって、
    未来のタイミングを調整してくれていた、ということになる訳で、、、

    やっぱり、未来というものはずーっと前から決まっていて、
    自我にはどうしようもないし、手出しできないし、
    かつ、未来を知ることなんてまったく出来ないし、無抵抗なんだなとよく分かった。

    だから、「ゆだねる」しかない。
    人生に起きる全てが必然すぎて、打つ手はなんにもないんだね(笑)

    にも関わらず、
    『とんでもなく全開になれば、すべてはうまくいく』
    という言葉にも、同時に「うんうん、そうだね」と思うのだから、
    意識の構造っておもしろいものです。
     

  2639. 今の自分はというと、
    以前の自分がやっていたようなこと、
    つまり、クリエイターとして黙々と無心で嬉々としてなにかをクリエイトする、
    ということを、幸福感と共に無心でやる季節がいよいよ来るな〜って感じがしています。

    以前の自分は、「儲けなきゃ」とか「成功したい」だの「尊敬されたい」だの、
    いろんな邪魔な欲望や願望への執着がありました。

    でも、今の自分は、
    「いずれ地球外と交流するのに、地球の権威や成功になにを拘ってるんだろう」
    と思うと、願望に執着するのも難しい感じにだんだん成ってきました。

    つまり、自分にとっては「オープン・コンタクトの世界」って、
    地球的な虚栄心の執着を剥がすための役割をしてくれている、
    そういうキーワードであり、プログラムかもしれないなあとも思います。

    これからは、ただただ自分の歓びのためだけに黙々とクリエイトができそうな予感があります。
    そして、その時間は、とてもすーっとした透明な幸福感に満ちているだろうなあと思います。
    想像するだに、なんだか嬉しいです。

    あとは、世界各地の遺跡には、相変わらず興味があります。

  2640. BLUEさん。

    私は、トーシャさんの、『それはあなたのお金じゃありません。』をまず読んで、なんか、とても嬉しくなりました。

    坂本政道さんは、東大の物理学科を卒業されSONYの半導体素子の開発に従事されていたんだけど、ひょんなことからアメリカのベンチャー企業にヘッドハンティングされて、そのベンチャー企業が入った時は従業員が50数人だったのが2000人まで大きくなって、入った時に株のストックオプションをもらっていて、それが莫大な金額になったから46才で会社をやめてスピリチュアルの世界に入られました。

    坂本さんの本には宇宙人もたくさん出てきて、こと座ベガも出てきました。バシャールもダリルアンカさんも出てきました。

    お二人とも人生の初めにはお金だったり、死ぬことだったり、たくさんの恐怖をお持ちだったんだけど、その恐怖心をエネルギーに研鑽を積まれ、今は解放され癒されて自己実現をされています。私はそんなお二人の様子を感じてBLUEさんを思い出していました。

    今、この時期に、私がBLUEさんと繋がることが出来たのは、BLUEさんがいよいよクリエイティブなことを開始されるからだと思います。私が始まりの鐘を鳴らしにきました。

    鐘の音が宇宙に響き渡っています。

    なんか、私もとても嬉しいです。

    ラフィー。

  2641. 昔、膠原病だった時、医者からさんざん『日光に当たらないで下さい。』と言われていたけど、まったく無視して半袖、帽子日傘なしで買い物に行ったりしていました。けれども、今頃になって日光に当たると体調が悪くなるようになり、今はビタミンDを服用しながら、外出せず家で過ごすようになりました。

    テレビは全く面白くないので、家事をしたり縫い物をしたり、真向法をしたりしながら読み上げ機能を使ってKindleを聴いています。バシャールのいうガラスの壁越しにたくさんの人たちの人生を観照させてもらっています。

    坂本政道さんは小さい頃、死ぬのがこわかったそうです。そして、SONYでカナダに留学させてもらい、その後、アメリカのベンチャー企業にヘッドハンティングされ、そこでヘミシンクと出会い体外離脱を経験され、ストックオプションによって莫大な富を手にされて会社を退職され、時間とお金を気にすることなく、アメリカのモンロー研究所に日本から何度も通われ、ヘミシンクによって死後の世界や高次元の世界、宇宙空間の旅を体験されます。

    モンロー研究所では全部英語だったそうですが、カナダの留学やアメリカの仕事のおかげでネイティブの英語が難なく聞き取れたそうです。

  2642. 坂本さんだけでなく、Kindleで観照させてもらった多くの方々の人生を見ていると、時間は未来から過去に流れているような気がしてきます。最初に目的地があって、そこに辿り着くためのプロセスやルートは後付けのような気がしてきます。

    自分が設定したゴールであるならば、未来はいつも明るく輝いているんだろうな。。とワクワクしてきます。

    坂本さんはヘミシンクを使ってご自分の過去世にも行っていらっしゃいますが、その時の描写を聴いていますと、私が自分自身の過去世に行った様子ととてもよく似ていましたから、私が見た私の過去世たちも私の妄想ではなかったんだな。。と安心しました。

    つい最近、届いた私のこの世での時間は、以前受け取った情報よりも約一年延長されていました。今世も過去世たちも結構ヘビーだったので、私はやっぱり今回で地球生活を卒業したいです。

    そして、私に今までインスピレーションを送ってきたエネルギーは、Rayだということが分かりました。だから、一番最初にメタ通に投稿した時にバクって、名前がRaffeyになったのだと理解しました。

    もう、最初の最初から、私はRayに包まれ守られていたんですね。

    いつも有難うございます。

  2643. このタイミングで、まさに、始まりの鐘を鳴らしていただいていると思います。
    なぜなら、私は明日からまた、外国の自分の居場所に渡りますから。

    そして、事がポンポンと連打されて、
    当初運ぶつもりのなかった、私のクリエイティブのための道具たちを、
    BROWNの友人のスーツケースが丸ごと一個空くので運んでくれる、ということになりました。

    これは、「その地でいよいよ始めなさい」という宇宙からの言葉なんだなあと思いました。

    BROWNはこの出来事を、
    「ビリヤードの玉がコンコン突かれるように繋がって上手く運んで、自分も嬉しい」
    と書いて寄越してきました。

    その文を呼んだ時、BROWNも宇宙の仕組みをもう分かってるんだなあと思うと同時に、
    BROWNも人間に見えてはいるけど、宇宙なんだな、と思いました。

    私はなにかを理解できたときはいつも、目の前の生命体が、人の姿をした宇宙に見えるようになります。

  2644. 坂本政道さんのヘミシンクに関する動画を少し見てみました。
    話し方が落ち着いておられて、好みだなあと思いました。

    どうも私は、落ち着いた声と口調の方の話しか聞けないようなのです。

    ヘミシンク、名前だけちらっと聞いていたけれど、関心を持ったことはなかったけれど、
    機会があればやってみたいなあと、ヘミシンクの音楽を、
    アチラに行ったら聞いてみようかなと思いました。

    ありがとうございます。

  2645. お話を聞いてみて思ったのは、
    幽体離脱っぽく、いろんな世界像を見てまわる体験自体は面白そうなんだけれど、
    輪廻転生的な考え方や、死後世界、地縛霊的なお話というのは、
    自分はそのへんの信念は、あまり採用してないようだなあと感じました。

    「最近は27までまっすぐ行っちゃう人が多そうな気がする」
    とご本人も語っておられるけれど、
    確かに自分にはフォーカス27以前の信念体系の階層の感覚は無くなってるのかもしれない。

    生きている間にその状態になっているのが「悟り」だったということかな。

  2646. 政治に関心はなくなっているのだけれど、
    与党が過半数割れをしそうで、立憲民主が躍進というニュースに触れ、
    ちょっと興味深いなと思った。

    民主系が多数派にいるときって、なぜか日本に激震が起きるんだなあ。
    阪神・淡路大震災といい、東日本大震災といい。
    ある意味で貧乏くじを引いていると言えるのかもしれないけれど。。

    さてはて、これからどうなるのかな、日本は。

  2647. 花園大学の佐々木閑先生の『宇宙の構造』を何度も何度も聴き返しました。先生は、唯識での『極楽と地獄』を善悪で計っているうちはまだまだ初期の段階で、極楽の何層もの高低さは結局、その魂の集中度合いなんだ。。というようなことを言っておられました。その集中の度合いと合った世界と繋がるんだ。。と言っておられました。

    クリエイティブな作業って、『集中』なんですよね? 無心で透明で、素敵だな。。と思います。

    私は、坂本さんを知って日が浅く、氏のKindle本を7冊ダウンロードしましたが、まだ全然読み込めていなくて、せいぜい彼の略歴を知ったくらいなのですが、本の中には、死後の世界が出て来たり、宇宙人が出て来たり、バシャールが出て来たり、過去世が出て来たりします。

    その中でも、『救出』の所を聴いた時、なんかね、上手く言えないんだけど、全部が繋がったというか、頭に心地よい電流が流れて、目の前というか、胸の奥底から、『丸書いてチョン』というような深い声がして、なんか分かっちゃった〜。という感じになりました。

    仏教には八万四千の法門があると言われているけど、それとか、あと、メタ通に辿り着いてメタさんから教えてもらったメタ通の記事とか、メタ通のコメント欄やフォーラム、あと、BLUEさんとのやりとりが全部目の前に降ってきて繋がって、丸書いてチョン。。ってなっちゃいました。今までの私の人生だとか過去世だとかも、一瞬にハラハラと花びらのように天井から降り注いで、全部が繋がって、やっぱり眉間と胸の奥底から丸書いてチョン。。。って。。。

    ヘッドホンで聴いてる時や裸耳で聴いている時もあるんですけど、よく途中で寝てしまうこともあって、あんまり内容はよく分からなくて、左脳が全然機能していないような感じなのです。

    けれども、なんか全部繋がっちゃった。。って感じなのです。

    そして、あとは、無色透明で無味無臭で、ただただボーっとしています。

  2648. 私が山小屋で猫といてクリエイティブだった頃、
    とても集中した静かな無心の時間の中にいて、
    「なんて、なんて幸せなんだろう、、、」
    と恍惚感を味わっていました。

    自分がもはや、既に天国にいることに気づいた日々でした。

    それで今は、本当に欲しいのは「アレ」だけだったんだなあと気づいているところです。

    以前は、「お金が欲しい」「成果が欲しい」「名誉が欲しい」と、
    あの「天国」「恍惚」と、「行為」と「得られる結果」を関連付けて考えていました。
    そして「得られる結果」を欲しいのだと勘違いしていました。
    その勘違いで、自分を苦しめてきました。

    でも、私が本当に欲していたのは、
    あの集中と無心と透明さと恍惚と至福が織りなす「感覚」だけだったんだなあと思います。

    不思議な体験は面白いから、幻覚を見たり幽体離脱のようなことにに憧れたり、
    宇宙人や宇宙船を実際に見たりするのも面白いなとは思いますが、
    そういうのは、つまるところつまみ食いのようなもの、人生のスパイスなだけで。。。
    (そうはいっても楽しいのですが・笑)

    あの「恍惚感を伴う集中の透明な感覚」の中に再び入れると思うと、
    やっぱり、とても嬉しく、楽しみです。

    なにせ、長らくの間、私は「集中」を切らしていましたから。。。

    これから再び、「天国」に飛び立つような心地です。

  2649. 私は、今、いくつかの過去世の私や今世の私のインナーチャイルドを救出出来てホッとしています。全てが終わってみると、切なく悲しかった出来事たちも、登場して下さった魂の方々も、その全部がキラキラと輝いていて嬉しく愛おしく、それらを思いっきり抱きしめています。

    私は最近、左脳が全然働かなくなって、働かないというより、自我が少しずつ消滅していったから、左脳が表舞台から姿を消して『インテル入っている。』というような感じで本来の場所で左脳本来の仕事をしてくれるようになった。。という感じなのです。

  2650. 生活の方も少しずつシンプルさが増し、人生の登場人物の数もほんの僅かとなりましたが、それでも日常生活の中にはささやかな出来事が自動で起こり続けています。そして、私もその出来事に対して自動の反応をし続けています。

    そんな時、私が何かに執着していたり欲があったりした時には、私の左眼の前に分厚いコンクリートの覗き穴が現れます。覗き穴の向こうには気づきのための風景が広がっています。エネルギー体になればその穴を通り抜けらそうなんですが、私は肉体に留まり続けます。そうすると、息苦しさや圧力を感じる反応が身体に現れ、私の魂の状態を教えてくれます。私が『あっ、そっか。』と理解すると左眼の前方の覗き穴は消滅します。

    なんかね、左脳が出来事を起こし、右脳が身体に感覚を伝えて私に気づきを促しているような感じなのです。

  2651. 今回、私に届いた地球でのリミットは、2036年の1月30日です。

    私はその日に地球を卒業したいと思っています。けれども、坂本さんは、『魂は悲しいことや困難なことを体験しなければ成長しないし霊格が上がらないから、寿命が尽きても地球人の転生を選択する人が多い。今、地球人に生まれるのは順番待ちだ。』と仰っていました。

    宇宙の星々の中で、これほどまでに困難さやネガティブな感情を体験出来るのは地球だけだそうです。

    肉体を持つ三次元では決して0にすることは出来ませんが、肉体の中の左脳さんと右脳さんの力を借りて、残された時間、自分自身の煩悩や欲や恐怖心などと向き合い続けていきます。

    ラフィー。

  2652. 【記録】
    異国の地に向かう飛行機の中で、とても不思議なことがあったので、記録したいと思います。

    ちなみに飛行機の窓からは、また満点の星空が見えていて、
    今回はシリウスが窓の中心に輝いていて、
    オリオン、カノープスも際立っていました。

    まるでジョークかおもちゃでも見てるみたいに、星との距離が近かった。

    これは、近い距離で実物の富士山を見ると、
    写真などで見るよりも近くてリアルすぎるが故に、
    かえって偽物の3D映像やジョークみたいに見える現象と似ているのかな?

    写真の方が偽物なのに、馴染みがあるせいで、
    実物を近くで見ると、本物すぎて逆に偽物みたいに見えるという。

    「幻想」の方をリアルな真実で本物だと思い込んでしまう自我の状態とも近いのかもしれない。
    そういうところにも宇宙のヒントって散りばめられていたのかな?

  2653. 【記録】アポーツ現象?

    飛行機の座席に座っていたら、斜め後ろから投げつけられたみたいな強さで、
    肩になにか当たり、空席の隣のシートにポトッと落ちた。

    見るとペンだった。
    背後を見たけど、飛行機の座席は頭部より上までシートがあるので、
    後ろから投げても首の付け根に近い肩に当たるなんて、角度的に無理がある。

    とはいえ、背後に子供が座っていて、遊んでていて飛ばしたのかな? と思い、
    後ろを確認すると、大人の女性だった。
    一応背後の女性に「あなたのペン?」と聞いてみたけれど「は? 違いますけど」と、
    けげんそうな顔をされただけだった。(彼女の隣は空席)

    頭部シートに挟まっていたペンが落ちてきた??
    と思って見てみるけど、ペンが挟まる隙間なんか無いし、
    なによりも上から落ちてきたというよりは背後から飛んできた角度で当たったし、、、?

    (???)と首を傾げながらペンを見てみる。
    それは、アンケート用なんかでよくある平べったい簡易ペン的なものに似てるけど、
    細長い四角の黒い板みたいな感じで、しかも不思議なことに芯の部分が、
    白いプラスチックのような材質で、ボールペンのような芯が出てる訳でもなかった。

    自分のノートに試し書きをしてみたけれど、書けない。
    インクが染み出してくるって訳でもないらしい。
    「なんだ、この書けないペンは??」と首をひねる。
    なぜか、重さはしっかりあって、中身がなにかしら詰まってるようではある。
    (後でBROWNに話すと、タブレット用のタッチペンではと言われ納得したけど)

    その平べったいペンには、両サイドに
    「WRITING PEN」
    と大きく文字が入っていた。
    それ以外には、ロゴなどはなにもない。

    (なんか不思議なペンだな。空中から登場した??)と思い、写真に撮ろうと思ったんだけど、
    (いや、持って帰ろう)と思い直して、なぜか写真は撮らなかった。

    飛行機で拾ったものを持ち帰るなんて危険なんだけど(中に薬でも仕込んでたら、、だし)、
    なぜか(空中から出てきた不思議ペンな気がするし、大丈夫なのでは)と感じた。
    それで、ついつい写真を撮らずに、自分のノートに挟んで、カバンにしまったのだった。

    その後、飛行機が到着する前に、
    (そうだあのペン、空中から出てきた不思議ペンだと無くなってるかもしれないから、確認しよう)
    と思い、ノートを開いてみたら、無い!!

    カバンの中身を全部出したり、座席前のポケットもすべて中身を出し、
    かなり徹底的にあちこち探したのだけど、ペンはこつ然と姿を消していたのだった。。

  2654. 【記録】アポーツ現象?

    ペンはしっかりした手触りの、現実の物質としか思えないものだったんだけど、、、

    登場時から、あり得ない角度で肩に投げつけられた感じだったし、
    周囲の座席の人たちの誰のものでもなかったし、
    どことなく(空中から突然飛び出してきたペンなのでは?)という感覚があった。

    なぜか写真を撮るのもやめてしまったというのも不思議な感じがした。
    (持ち帰ってブラウンに見せよう・だから写真はいらないや)と思ったのだ。

    それで、自分語りを記録しつづけている、分厚いノートに挟んだ記憶はしっかりある。
    それなのに、ペンはどこかに消えてしまった。。。

    もしもペンが現れただけなら、座席の頭部シートに隠してあったのか?
    と、まだしも思えるのだけど。(とはいえ、誰が何もために??)

    物体自体が消えてしまったとなると、やっぱり宇宙が引き起こしたアポーツ現象なのかな?
    と思うのでした。

  2655. 「WRITING PEN」
    という文字が、なんだかとても気になったのでした。

    「書く」ということをしろ、というメッセージなのかなあ、という気もして。
    英語について「書く」練習をしろってことなのか?
    それとも、もっと他のなにかを書けということなのかな?

    自分は、宇宙の法則についてなにかを書き、世に送り出そうという気は、
    どうも起きない感じがしていた。

    なにか、物語的なものでも書くのかなあ。。。

    このペンの出来事は、私になにを伝えているのでしょう。

  2656. 「地球は宇宙船である」のリンクをありがとうございます。

    この動画をキッカケに検索してみたところ、すごく不思議なことが分かった。。

    どうやら一般的には、飛行機の窓からは、スカイグローや飛行機の窓の構造などが要因で、
    星空はほとんど見えず、満天の星空など期待できないらしいというのだ。

    えええ? そうだったの??
    私はこれまで海外の居住地との行き来で二度、夜間飛行で窓際席に乗ったのだけど、
    その両方で、ギョッとするような満点の星空を見たのだけれど。
    あれは一体、なんだったのか?

    しかも、見えにくいどころか、まるで冗談みたいに、星が大きく見えすぎている感じだったのだ。

    あまりに不自然に感じるほど星が大きく見えていたので、
    (いくら上空に居るからといって、たかだか地球内で移動しているだけなのに、
    地上に居る時よりも何倍も星が大きく見えるなんて、なんかおかしくないか?
    もしかして、飛行機の窓の構造によって大きく見えるのかな??)

    と思ってネット検索で調べたところ、
    むしろ飛行機の窓からは星空は見えないという記事ばかりが出てきたので驚いた。

    頭に「?」が浮かびまくる。
    自分が飛行機から見た星たちは、シナプスのような、
    星くずのネットワークみたいなもの(銀河フィラメントというらしい)までも見えていたというのに。

    つい先月にも、星空に、次元移転でもしたのでなければ、
    「あり得ない」というような異変が起きたのだけれど。。。

  2657. 「地球は宇宙船である」の動画では、次元が変わると地球の位置すら変わる、と語られている。

    自分が昨年の9月にはベガ星を見て、
    今年の10月にはシリウスやオリオンを見たというのが、
    方角の違いによるものなのか何なのかは、天文の知識が乏しいので、よく分からない。

    ベガは夏の大三角の星だし、シリウスやオリオン座は冬の大三角を構成する星だ。
    夏と冬の星が、同じ星空上で観察できるものなのか(方向は行きと帰りなので逆だろうけど)
    ということも、知識が乏しいので、よく分からない。

    ただ、「地球は宇宙船である」の動画のコメント欄に、
    「昔は太陽系は銀河の端っこだった」とコメントがあるのを発見し、
    これは自分も、そういう記憶があるので驚いた。

    天文台で科学者の知人が「太陽系はこんなに端にあるんですね〜、いわば田舎なんですね」
    と解説していたのを聞いていたのだ。

    ところが調べてみると、銀河系の中の太陽系の位置を示す画像は、
    どれも記憶より銀河の中心に近くなっているものばかりだった。

    マンデラ・エフェクトなのかなあ。。。

    なんとも、この世は不思議です。。。

  2658. 「宇宙の法則」5原則

    ①「あなたは存在する」
    ②「全ては、今、ここにある」
    ③「全ては一つ、一つは全て」
    ④「あなたが出したものが、 あなたに返ってくるもの」
    ⑤「この原則以外は、 全て常時、変化している」

    バシャール

    https://m.youtube.com/watch?v=tKzjRojVDtA

  2659. わお!
    で、米大統領選のトランプ氏当確、ちょっとドキッとしました。
    バシャールは女性の大統領がコンタクトに導き、男性は世界三次大戦と言ってましたね。

    少し前に並木良和さんの動画で、「宇宙人たちが地球から手を引き始めた」
    と言っている動画も見たっけ。

    そして、今感じたことは、
    「ああ〜、いかにも自我が演出しそうな幻想ドラマだなあ」
    ということだった。

    ちょっとドラマチック過ぎるんだよね。
    だからこそ、ソレが「幻想」であることがほのかに漏れ見えてくるというのか。

    バシャールが「女性の大統領」が誰なのかについて言及していないということも。
    逆に、そこに言及しないからこそ、あそこまで踏み込んだことを、あえて言ったんだろうな、
    という感じとかも。

    いずれにせよ、どこまで宇宙と人生に自分自身を明け渡せるのか、なんだなあ、と思いました。

  2660. 【記録】
    そういえば、数日前に久しぶり、ちょっと緊張感や恐れを感じる夢を見た。
    それは、こんな夢だった。

    四角い、白い壁に囲まれたスペースにトラがいてぐるぐる回ってる。
    私と、もう一人男の子が壁の上辺をウロウロして、トラを見ている。

    私と少年は高い壁の上にいるので、トラが手を出しても届かない。
    でも、もしもトラが興奮して暴れて思いきり飛び上がって噛み付いてきたら、
    ギリギリでトラに咬みつかれてしまうかもしれないと、緊張を感じている。

    私と少年はトラから危害を受けないように、うまくトラを興奮させずに、
    うまく騙して、四角い壁の外に追い出さないといけないと感じている。

    私の方は「無理じゃない? トラが飛んだら余裕で届く壁の高さじゃない??」
    と思って、けっこう焦りや恐怖や緊張がある感じ。

    だけど、男の子の方には、なにか「秘策」があるらしく、
    「イケルイケル」って感じでチョロチョロと動き回ってる感じ。
    私は、「え? ほんとにイケるの? どうやってやるの?」と、
    その「策」が分かってないみたい。

    だけど、心のどこかで「なんだかんだ言って大丈夫な、いつものアレの感じかも」
    と思っているようだった。

  2661. 夢を見たときは、
    「トラって何? 権威の象徴かなにか?」
    「自分の中にまだ、見せかけの権威を望んで暴れているエゴがあるのかな」
    なんて思って、トラの象徴する意味が分からず、首をひねっていた。

    選挙のニュースを見た今になってみると、
    あのトラは、トランプ氏のことだったのかな? と思えてくる。

    そういう意味で、トランプ氏とは、
    自分の中にある、見せかけの権威に囚われ、渇望し、怒る意識の象徴と言えるのかもしれない。

    夢の中で、壁に囲まれた部屋の中のトラを追い出すことが自分の役割だったように、
    トランプ氏を壁の中に棲まわせている責任は、
    自分自身にあるということなのかもしれないなあ。

    バシャールも「あなた達は責任を取りますか?」と語りかけていたっけ。

  2662. しかし、米国大統領戦の結果が正式に出るのって、11月5日よりかなり後のことらしい。
    ブッシュ大統領の時は揉めに揉めて最高裁まで争ったとか。

    そんなどうなるか分からない制度なのに、今の時点で当確ニュースが出てること自体が、
    なんだか珍妙な出来事にも思えてくる(笑)

    つまり、バシャールが言ったように、
    両陣営が「こっちが本当の勝者だ」と言い合う状況が、
    まだまだこれから起きてくるのかもしれないなあ。

    そして「自分という部屋の中の虎」をうまく外に出して手放すことが、
    自分自身の責任なのかもしれない。

    あの、なにか「秘策」があるようだった男の子は、
    いったいどういう存在なんだろうなあ。。。

  2663. 追記

    そういえば、男の子の「策」とは、
    虎が興奮して飛び上がって襲ってきたタイミングで、
    ぎゅっと虎を両腕で抱きしめて、その勢いを使って後に投げ飛ばして、
    壁の外側に放り出す、という感じだったな。

    いったん虎を壁の外側に出してしまえば、
    外側の地面と壁の高低差はもっともっと高いので、
    虎は決して壁のこちら側に登ってくることはできないのだった。

    私は男の子のその「策」を聞いて、
    「いやそんなの、抱きかかえたときに虎に咬まれて死ぬかもしれないじゃん!」
    と思って焦りや恐れを感じているのだけれど、
    男の子の方は「いや、できる」という確信があるようだった。

    起きた直後はすぐに思い出せなくなってしまった男の子の「策」、
    こちらに書いたことによって思い出せました。

    なんだか、「なるほどな〜」と思ったのでした。

  2664. しかし、重要なことを思い出してください。
    これが、コンタクトのタイムラインなのです。
    コンタクトのタイムラインは、 簡単なものではありません。
    コンタクトのタイムラインは、 チャレンジングなのです。
    簡単なタイムラインではないのです。
    なぜなら、成長と学びを加速させる タイムラインであるからです。

    ライオカ

    https://m.youtube.com/watch?v=mf8pCZmPPu8

  2665. 【記録】
    米大統領選の話について、バシャール発言にまつわるさまざまな「意見」を見ていて気づきがあった。

    人は、「意見」というものを持った瞬間、例えば
    ・トランプ氏は〜である
    ・ハリス氏は〜である
    ・男性とは〜である
    ・女性とは〜である

    などなど、何であれ「意見」というものを持っていると、特定の結果が出た場合に、
    ・自分の意見に沿う内容であれば「それ見たか」的なドヤ顔的な承認欲の意識が発生する等し
    ・自分の意見に沿わない内容であれば、悲しくなったり不安や恐れが発生する
    というように、何かしらの「揺れ」が起きるものなのだなあ、ということだった。

    ということは、本当の「中道」「ニュートラル」とは、
    出来事に対して、何の意見も持っていない状態なのだなあと、改めて気づいた。

    「意見」というものを持たず、結果にプラスのイメージもマイナスのイメージも抱かず、
    ただただ「鑑賞」しているだけの状態。

    つまりドヤ顔であれ恐れであれ、何かの意見や感想が湧くということは、
    自我がまだ、何かしらの「意見」を抱くために、その現象を体験したがっているということなんだな。

    だからこそ、目の前から当該の現象が消えることなく、幻想が現れ続けるんだな。

    ということは、プラスの意見も湧かず、マイナスの意見も湧かず、
    打ち消しあってプラスマイナスゼロの状態になると、
    その存在自体が存在理由を失って、消滅してしまうんだなあ。

    それが「中道」であり、「ニュートラルポイント」なんだな。
    打ち消しあって「無」になるゾーン。

    そんな気づきがありました。

  2666. ひと昔前の自分は、政治にそれなりの関心があり、
    「意見」に対する拘りも強かった。

    で、「平和を希求する思想」と「好戦的な思想」を統合させることは、
    自分にとって大きなテーマであり、課題となった。

    今回の米大統領選では、まだまだけっこう自分は、
    「意見」や「感想」というものが湧いてくるものなんだな、ということを知った。

    でも、「意見」が湧かなくなってくる未来も近いような感じもしています。

  2667. https://www.youtube.com/watch?v=aACUcP7aGrs

    この動画のいちばん最初にライオカが正解を言ってしまっている(笑)

    「人類はなぜなら究極的には独りだからです」
    「そして多くの人がいるという夢を見ているのです」

    つまりはそういうことなので、オープンコンタクトも大統領選も茶番なんですよね。

  2668. 運は貯められるさんへ

    運は貯められるさんへ

    ↓これってどういう意味なんでしょう?
    https://alu.jp/series/%E9%87%8D%E7%89%88%E5%87%BA%E6%9D%A5%EF%BC%81/crop/z9l3UO9CTDqu1u4Tr7Po

    意外と分からないんだなあ。
    もしも教えていただけるなら嬉しいです。

    、、、と、前から思っていたら、PCで見たら続きのページを、たった今初めて発見した。
    なるほど、そういうことでしたか。

    どうもありがとうございました。

  2669. 運は貯められるさんへ

    こんな具合に、そのとき必要な情報は、
    それが届けられる必然の瞬間にしか知ることができないのですね。

  2670. 運は貯められるさんへ

    1ページ目だけを読んでいたときは、少ししょんぼりしてたのだけど、
    2ページ目も読んだ今は、なんだか励まされたような心地がしました。

    どうもありがとうございました。

  2671. 運は貯められる 

    『運転者 未来を変える過去からの使者』

    喜多川 泰

    出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

  2672. ありがとうございます

    書籍の紹介をどうもありがとうございます。

    最初に浮かんだ感想を率直に書いてしまうと、
    「つまらなそう」と思ってしまった。

    もちろん本が悪いんじゃない。
    今の自分には不要な考え方なのだろうなあ。
    何か、少々前時代的に感じるというか、
    努力、根性、忍耐が尊ばれた時代の香りを感じるというか。

    書かれているコメントを見ても、「もっと頑張ろうと思った」という声があり、
    こんなふうに感動論に動かされて自分を追い込み、より自分を苦しめるハメになった、
    そういう時代を何年も過ごしていたっけ、という思いがよぎった。

    このような考えが、今この時に必要な人もいるのだろうなあと思います。

    「運は貯めるもの」と、つまるところ、自分は思っていないのだな。

    宇宙には「運」という概念は究極的には「無い」かな。

    「ラッキー」という概念を握りしめているということは、
    その裏側で「アンラッキー」という現象にしがみついている状態でもあるようで。

    「感動」を煽る手法も、いささか前時代的ではなかろうか。

  2673. ありがとうございます

    逆に言うと、努力と忍耐で自分を束縛していた、
    そういう時代の古傷を疼かせるものがあり、
    だから感じていた違和感だったんだなあ。

    もう「未来に備えて何かを貯よう」という生き方は捨てます。
    「達成」に備えて「蓄える」という感性は捨てます。
    あらゆる「持ち重り」を捨てます。

    「今」を全肯定するだけ。

    それだけでいいかな。

  2674. 書籍を紹介して下さった方へ

    『運転者 未来を変える過去からの使者』の書籍を紹介して下さいました方へ。

    私も最初本のタイトルを見て、Amazonのレビューを読んだ時には上記の投稿の方と同様の気持ちでした。

    ところが昨夕、自分の人格を否定されるようなことを言われて、ずっと気持ちがモヤモヤして寝られなかったので、Amazonでご紹介いただいた本の電子書籍を購入して読んでみることにしました。

    とても面白くて短時間で読めました。読み終わって、ご紹介下さいました方が、私の運を転じて下さる作中のタクシーの運転手さんのような気がしました。そして、昨夕の嫌な出来事と今回、そのご縁で本を読み新しい視点を手に入れること出来たことが後に『あのことがあったから今があるんだ。』と思えるような人生のターニングポイントになるような気がしました。

    本を読んだ後には、すっかりモヤモヤが晴れてぐっすり寝ることが出来ました。そして、今朝は気持ち良く目覚めて、昨夕、私の人格を否定した人にもご機嫌な気持ちで『おはよう』と言うことが出来ました。

    有難うございます。

  2675. 書籍を紹介して下さった方へ

    思い返せば、私の人生には『奇跡』と呼ばれるようなことが何度も起こっています。私は、とても『運の良い人』だと思っていました。

    けれども、今回この書籍を読んで、それは、『幸せポイント』をコツコツ貯めていて、ある時それを豪快に使っただけのことだったんだな。。と理解しました。

    私の人生には不遇な時代、冷淡に扱われた時代が長くありましたけど、私はその時代に、強くなりたいと自分自身を鍛えてながら幸せポイントを貯めていたんだな。。と理解しました。私のその時代も決して無駄ではなかったんだと、何だかとても嬉しい気持ちになりました。

    これからの残された時間は、毎日機嫌良く過ごして幸せポイントを少しずつ貯めていき、そのポイントで私も幸せになり、余った幸せポイントは後の時代の人に使っていただけたら。。少しでも未来世の方々に幸せポイントを残せるような生き方がしたいな。。と思っています。

    良書をご紹介下さり、重ね重ね、有難うございました。

    2024年11月吉日。

  2676. 私は、先日、知人に自分の体に起きたちょっとした症状について何気なく話した。
    すると、その知人から「それは〜〜の状態ではないか」と言われた。
    そして、「もし良かったら〜してください」「〜〜が良い」
    などと、さまざまな対策の方法について勧められた。

    私の症状に対する知人の見解を聞いて、私は内心、
    (違うな)(逆だな)(この人は分かっていないな)と、直感的には感じていた。

    そして、その人が勧めてくれた対処療法的な方法論について、
    (興味持てないな)(良いと思わないな)(やりたくないな)と、直感的には感じていた。

    けれど、その人は自分の専門性に強いプライドを持って見える人だったし、
    相手のプライドを傷つけてはいけないな、という思いが働いた。

    結果、症状への見解については、「なるほど〜、そういえば貴方の言うように〜が〜でもある」
    と、相手の見解に当てはまる部分の症状をあえて強調して伝え、相手に沿うように意識した。

    療法については、「教えてくれてありがとう、調べてみるね」と、
    ひとまず礼を言い、なんとか良いとも悪いとも伝えない中間の回答を意識した。

    その出来事が、その時、心に引っかかったのだけれど、、、

    つづく

  2677. 私は、このようなことをやり続けて来た人生だったなあと思う。

    知人の好意に「沿う」ような回答をした時、
    自分の本心が奥底で
    (未だに、ここまで来ても、まだそういうことをやるのか?)
    と問うてくるのを感じて、ほんの少し、シクリと胸が傷んだ。

    自分の本当の感性を伝えて、好意であろうげ無碍にすることで、
    相手のプライドを傷つけ、相手に喜んでもらえない状態になること、
    相手を気持ち良い状態にさせることができず、不快感や不満を持たせること、
    それによって自分の評価を下げ、人が離れていくことが、怖かったんだなあと思う。

    だから、本心とズレていることでも、
    「微妙な微妙な、些細なズレなんだから」と自分で自分に言い訳をして、
    少しずつ、少しずつ、自分でも気づかないほどのレベルで、
    自分自身の心を削って、相手に奉仕してしまっていったのだなと思う。

    それは、自分の感性を生贄として、相手に差しだす行為だった。
    そうやって、少しずつ、自分で自分を虐めてきたものだなあと、
    実に、そのようであったなあ、と思う。

    「自分の感受性くらい、自分で守れ」
    そんな絶唱のような詩を残した詩人は、戦争に少女時代を喰いものにされた人だった。

  2678. 私はこれまでさまざまな本を勧められたりしたけれど、
    大抵の場合、それらに対して私の関心はさほど大きくは動かなかった。
    本当に関心が動いた時は、必ず直ちに本を手に取してきたように思う。

    関心が動いていないにも関わらず、
    「なるほど、いつか見てみます」「読んでみます」
    などと、どれほど空虚な愛想を定型句としてそらんじてきたことだろう。

    結局のところ、自分自身の感性が真から動かなければ、
    私はなんにも真から吸収しようとはしない人間だったのに。
    徹底的にマイペースを好む人間だと、よく知っていたはずなのに。

    人間が一人以上集まる場に出ると、ごくごく自然に、
    相手に自分を捧げ、寄り添う言動をしてしまっていた。

    その言動に「嘘」が一分も含まれない時は、心はザラつかない。
    でも、微細な微細なザラつきを、もう自我は見逃さない程度に感性が研ぎ澄まされてきている。

    本心に嘘をついて、相手に調子を合わせる態度は、
    自分自身はもちろんのこと、相手も尊重せず軽視する行為だったんだな。

    今回のことと、その少し前の人間関係で感じていた心のザラつきを通じて、
    「そういうことも、もういい加減、完全に終わらせていく時節だ」
    ということが分かってきた気がします。

  2679. しばらく前に、新しい人間関係で知り合った人が、
    突然、外国の私の家に遊びに来ると言い、実際にやって来たことがあった。

    私は言葉では、「すごいね、嬉しいよ」と答えていたけれど、
    本心では、プライベートゾーンにいきなり突撃されることがなんとなく嫌だったし、
    自分にとって飛びきり会いたい人というのでもなかった。

    わざわざ外国まで来る人に、口では断りきれなかったからだろうな、
    面白いように、急速に肉体の方が「本心」を表現して反応してくれた。

    それは、パートナーがふと、
    「そんなに突然、外国まで来るなんて、その人大丈夫なの?」と、
    怪しむようなことを口にした瞬間に起きた。

    体の中に「見ないようにしていた」ネガティブなエネルギーが渦巻き、急に不安になって気持ちが塞いできた。
    すると、みるみる体調が悪くなって、発熱と下痢が起きて動けないようになった。

    肉体が犠牲になってくれたおかげで、ようやく私は、望まぬ訪問を断ることができたのだった。

    口や態度できっぱり示せない自分の代わりに、
    体が犠牲になって、「できない」と言わざるを得ない状況を作ってくれたのだなあ。

    肉体や病って、こんなふうに機能して、人間を助けてくれるんだなと、
    今、ようやくあの時の体調不良の本当の意味を理解できた気がする。

  2680. 「運は貯められる」さんが書籍を紹介してくれなければ、
    そして、「書籍を紹介して下さった方へ」さんが、
    「自分にとっては必要だった」と語ってくださらなければ、
    私は、先日に自分自身に起きて、なんとなく「なんだろうな」と思っていた、
    さまざまな出来事、そこで起きた心のザラつきの原因を、
    このように振り返ることができなかったんだなあ。

    興味のないものや、嫌なものについて、
    「相手をおもんぱかって」という体裁で、真実としては「相手に失礼なことをしている」
    という状態を招くようなことも、もう完全に手放していこうと思います。

    それができたら、もう本当にさっぱりとした人生を歩んでいけるような気がします。

  2681. 『100か0か』で考えても、「私は」さんが苦しいと思うので、もっと気楽に考えればいいよー

  2682. あの体調不良のとき、見えないレベルの「詰まり」を、宇宙が掃除してくれたのを感じた。

    これからは、清々しい自分で生きていこうと思う。

  2683. そういえば、「好意」で、「良かれと思って」
    相手に提供した言動を、「要らない」とそっけなく突き返されたとき、
    グサリと心臓になにか刺さって傷ついたかのような感覚になったこともあった。

    あれは、「要らない」と言われたことがショックだったのではなく、
    「好意」「良かれと思って」の仮面の裏側に隠された、
    何かしらの自分の邪心、いわばエゴのエネルギーを見破られているという事を、
    無意識で感じていたから、グサリと来てたんだなあ。

    他者はちゃんと真相を見抜いた態度を映し出してくれるものだなと思う。

    もうこれからは、どんな仮面も通用しない世界を生きていくんだなあ。

  2684. 私の表層的な偽りの好意や思いやりを「要らない」と突っぱねてくれた人は、
    私が自分自身の自我レベルでは気づけずにいた、
    無意識に、「自分よりも他人の機嫌を優先してしまう」というエゴに光を当て、
    炙り出してくれたのだなと思う。

    「他人を優先するのではなく、もっと自分自身を可愛がり、優先しなさい」
    と、口に出してハッキリと伝えてもくれた。

    グサリと刺されるまで、私は「自分は相手を喜ばせようとしているのだ」と本気で思っていた。

    けれどその本性は、何かしらの自分のプライドらしきものを守るために、
    目の前の他者の機嫌を取ることで、縋りつき、取り憑いているだけの行為だった。

    ある種のエネルギー・バンパイアだ。

    自分が素晴らしい存在であることを示すために、
    手近の他人を活用する必要なんかなかったのだ。

    そのことをハッキリ「突っぱねる」という態度で教えてくれた人に、今は感謝を感じている。
    (感謝してるからといって、人として好きとは限らないけど・笑)

  2685. 私がご紹介下さった本を読んでみようと思ったのは、昨日の夕方、仕事で嫌なことがあった夫から八つ当たりされたからです。自己肯定感が低かった以前の私はそんな風に八つ当たりされた時にも、自分を責めてきましたが、最近では、『それは相手の問題だ』ときちんと自己主張出来るようになりました。けれども、私が自己主張をすると夫は100倍くらいにして返してきます。そんな時、私はもう何も言えなくなってしまいますが、心の中にはモヤモヤが残ります。そして夫の方はというと、『あ〜、、これで終わったぁ。。』とスッキリした顔をしていて。。。まぁ、この方法が夫の処世術なのだと思います。

    昨夕もそんな感じで、八つ当たりされた私の中にモヤモヤと嫌な感じが残っていました。夜になり横になっても寝られないし、このままでいたら次々に嫌な思いが頭の中に浮かび続けるだろうな。。と思って、最近の気づきで紹介されていた本でも読んでみるかと、Kindleで『運転者 未来を変える過去からの使者』をダウンロードして読み始めました。

  2686. 私は郊外の住宅地に住んでいるので、本を読み始めた時間には、辺りはみんな寝静まりシーンとしていて、とても静かでした。皆んなが活動を終えているせいか、あちらこちらから波動が飛んでくることもなく、私は真っ暗な中でスマホの明かりだけで、この本を読んでいました。

    そんなせいなのか私は主人公になりきり、タクシーに乗ってあちこちに行き、運転者さんの言葉を聴いていました。

    運転者さんは私に、『幸せの種はこの世界のあちこちに落ちている。けれども、いつも上機嫌でいないと、それを見つけるアンテナが作動しないんだよ。』と言いました。私は心の中で素直に『はい。』と返事をしました。

    その時、台所の方でガシャーンという音がしました。どうやらトイレに起きた夫が暗闇の中で台所のゴミ箱にぶつかったようでした。私は、また八つ当たりされるかな? と思いましたが、『上機嫌。上機嫌。いつも上機嫌。』と呪文のように唱えて、次を読み進めました。

    運転者さんは、私に『幸せのポイントカードの話』だとか、その他にも、『むしろ、これで良かったのかも。』の話だとか色んな話をして下さいました。松山に行きあらたという路上ミュージシャンに会わせてくれたりもしました。亡くなった父親とも会わせてくれて、父親の気持ちを教えてくれたりもしました。

    本はとても読みやすくて2時間ちょっとくらいで読み終わりました。

    そして、読み終わった後には、私の左眼の前にあった分厚いコンクリートの覗き穴は消滅していて、私の両眼には透明で綺麗で芳しい景色が広がっていました。

  2687. 今朝、夫の『ゴミ箱の置いてある場所が悪い』と文句が始まりました。私は、『おはよう(ニッコリ)』の後に『上機嫌。上機嫌。上機嫌。』と心の中で呟いていました。

    結局、このゴミ箱の件は、台所のゴミ箱を最新型のスリムで電動で蓋が開くゴミ箱に買い替えることで一件落着となりました。このゴミ箱は前から私が欲しかった物でしたが、私は仕事をしていないので、ちょっと遠慮があってなかなか買えないでいたものでした。

    この本の中には、『幸せのポイントカード』の話も載っていて、いつも上機嫌で暮らしていたら、幸せのポイントが増えていくことと、相手から相応のお礼をもらったらプラスマイナスゼロだけど、お礼がもらえなかったら、それも幸せのポイントに加算される。。』と書かれていました。

    と、いうことは、この先、私が夫から八つ当たりされたとしても、私が夫の健康や幸せを願い続いながら心を込めて家事を続けたなら、それは幸せポイントとして加算されるってこと? これはとても嬉しく素晴らしいことだな。。

    そして、貯まった幸せのポイントを今世で私が使わなかったとしても、それは生き残った家族に引き継がれる。。とも書かれていたから、それも嬉しいことだな。。『幸せ』の遺産相続だ。『幸せ』の財産分与だ。。

    この本に書かれているたくさんの智慧をゲットした私の左眼の前には、この先もう分厚いコンクリートの覗き穴が出現することがなくなる嬉しい予感かあります。

    何はともあれ、この上ない最上の生き方の智慧と最新のゴミ箱を有難うございました。

    感謝を込めて。

  2688. 運を貯める方法は、たくさんあります

    「自己犠牲」をしなくても、徳は積めますよ

    自分を大事にしながら、徳を積めばいいと思います
    ネットやSNSを見ると、運のポイ活をしている人がたくさんいます。
    最近は、「推し活」でチケット当選のためや、いい席をゲットするために、徳を積んでいる人をよく見ます
    ネットやSNSで色々と見て、自分に合うことをすればいいと思います

  2689. 「貯める」という概念は稲作誕生と共に生まれたもので、
    このあたりから人類に不安症的な精神症状が現れだしたといったことを、
    かつて精神科医の書物で読んだことがあったっけ。

    宇宙の真は常にシンプルだと思います。

  2690. カエルのこんな話を聞いたことがある。

    カエルは、浸かっている水に急に熱湯を入れた場合は、驚いて外に飛び出せるらしい。
    しかし、浸かっている水をだんだん温めて熱湯にしていった場合は、
    だんだん水が危険な熱湯に変化していることに気づけず、
    やがて茹だって死んでしまうまで湯の中に居続けるらしい。

    人間には変化に対して「ホメオタシス」という機能が働くという話も聞いた。

    新天地へと進化するとき、未知の可能性よりも、未知に対する「恐怖」の方が勝ってしまい、
    たとえ今いる場所に苦痛があろうとも、馴染み深い苦しみの方に浸り続けることを選ぶ性質のことだ。

    「運を貯める」という考え方は、昭和的な「忍耐」の世界、
    いわば、地の時代の価値意識に長く慣れ親しんだ存在にとっては、
    「甘い蜜のささやき」のように機能しそうでもあるなあとも感じた。

    直感的に、なにか懐かしい平成スピリチュアルな価値観に感じられたのも、そのせいかもしれない。

    カエルのように、命を生かす新しい場所へ飛び出そうとする気持ちよりも、
    苦痛があろうと、慣れ親しんだ忍耐を選ぶ方が怖くないように見えて、
    引きつづき苦痛を選びつづける思考を担保し、応援してくれる何かを見つけ出しては、
    不必要に紆余曲折し複雑化した思考を通じて、無意識に取り縋ってしまうのかもしれない。

    シンプルな解答がすぐそこにあっても、それを見るのが怖い間は、
    目をそらし続けるのが人間というものだなあとも感じる。

  2691. 私は、業界にいたので、
    ステルスマーケティングというものが、
    どのように行われるかも、よく知る機会がありました。

    故に、そういうことね、と思いながら見ている。

  2692. 最近、新しい人に出会った。
    その人は、パートナーとの関係に長年の軋轢を抱えていた。
    パートナーのことを「好きか?」と問うと、「好きじゃない」と答えた。
    そして、「パートナーが自分を否定してくるのが腹立たしい」という愚痴を延々と、
    巡る惑星のように繰り返し語る姿を、私は見ていた。

    けれど、経済的に自立ができないので、今は別れを選択しないのだという。
    相手は自分に非常にさまざまな学びや気づきを与えてくれる存在だから、
    まだしばらく一緒にいるのだ、という結論に落ち着く。

    そしてまた振りだしに戻り、「パートナーが自分を否定してくるのよ」と語り始める。

    「学び」「気づき」は本当はとっくの昔に終わっているのに、新天地に飛びだすのが怖いと、
    「学ぶことがたくさんある」という思考を、握りしめ続けるのかもしれないな。

    彼女を見て私は、「まあ、人それぞれの人生だ」と思い、
    熱心な語り掛けをするでもなく、それ以上は踏み込まないことにした。

  2693. 彼女は、
    「ほとんどの昭和の妻はそういう感じよ」
    「みーんな耐えているのよ」
    と言っていた。

    けれど私は、「そうではない夫婦」の方が、よりたくさん知っている。
    とても仲睦まじいパートナシップを知っている数の方が多い。

    耐えている人には「耐えるのが普通であり、多数」という風景が見えているのだなと思った。

  2694. 「きちんとした愛情」がそこにある場合、
    パートナーシップにおける一方は、もう一方を決して不当に否定したりしないし、
    いかに相手を自由にさせ、幸せにし、守り、喜ばせるかを考える。
    お互いがお互いを思いやるので、くつろいで、平穏で、豊かで安心な世界がそこに広がる。

    「本当は愛情なんかではなかったんだ」
    と理解してしまうことは、歪められたパートナーシップにおいては、最大の恐怖だったかもしれない。
    だから、かつての私は、不必要に思考を複雑化させて、
    相手や自分の態度が「深い愛」から来るものだと解釈しようと、思考をつぎはぎに繋げ、ねじ曲げた。

    「恐怖」を前にすると、思考はつぎはぎ状になり、複雑化する性質がある。
    けれど、宇宙の真の方は、実際には常にシンプルだ。

    「本当は愛情などではないもの」を見破った先にしか、
    「真実の宇宙の愛」は見出せないようになっていたように思う。

    人は「真実の愛」の対象を、決して不当に否定したりはしない。
    パートナシップにおける愛とは、そういうものだ。

  2695. 私はかつて、自分を否定してくる人と離れることがとても怖かったので、
    本当は「嫌いだ」と分かきっていたのに、長い年月一緒にいた。
    「求められている」という感覚を手放すのも怖かったのだと思う。

    否定してくる人から離れられなかった理由は、
    相手が長年に渡って自分に「お前は〜〜ができない」と言い続けていたために、
    「自分にはソレができない」と思い込んでいたためだった。

    けれど、その「できない」と思い込んでいたことたちは、
    実際に独り立ちしてみると、むしろ人より得意に上手く出来るようなことばかりだった。

    新天地に移ってみないと、「次第に熱湯になる鍋」の中にいた自分が、
    どれほど下らない些細なことを「無理だ」「できない」と思い込まされていたのかは、
    決して見えてこなかった。

    呆気に取られた。
    こんなにも簡単に「できる」ことを、「できない」と思い込んでいただなんて!

    自分の足で実際に歩いてみないと、いとも簡単に自分が歩けるということは、
    信じられず、分からないようになっているのだ。

    こんなにも些細なことを恐れていただなんて、、、ね。

    まあそれは、実際に自分の足で歩きだした人にしか分からないようになっている、
    特上のご褒美みたいなものなのかもしれない。

  2696. 私はかつて、アプリでやる「ポイ活」にハマッていたことがあった。
    地道に歩くなど移動するだけでポイントが貯まるというシステムのアプリだった。

    数ヶ月間やっていたけれど、
    「ポイ活」に夢中になってどうでもいい動画CMなど見ていると、
    せっかく旅行で電車や車に乗っている時も、
    目の前の景色を楽しむことが疎かになってしまう、ということにあるとき気づいた。
    共に旅行していた仲間も、ポイントばかり気にして旅行を楽しまない私に次第にイラつきだした。

    そしてチマチマとポイントを貯める行為にもやがて飽きと呆れがきた私は、ある日、
    「貧乏くさっっっっ!!」
    と叫んで、「ポイ活」のアプリをきっぱり捨ててしまった。

    ちまちまとポイントを貯める貧乏くさい行為よりも、
    私は、思い切って勇気を発揮して、
    ざっくざくと幸せが初めから用意されている新天地に飛び移る方が、
    今の私には性に合っています。

    おかげさまで、今住んでいるふたつの家は、どちらも最新式の上等な家に住めているしね。
    パートナーは最高に私を大切にし、自由に羽ばたかせてくれているしね。

    一時的な娯楽のコンサートの特等席を得るよりも、
    私は自分が圧倒的な長い時間を過ごす身辺の環境を一等地にしたいタイプです。

    まあ、人それぞれなのでしょう。

  2697. なんでこんなショーモナイものにハマッたんだろう? と謎に思っていたけれど、
    この時のためだったのか(笑)

    騙したい企業のシステムにのせられて、うかうかと「ポイ活」してた時があった。
    さしたるデカいフィードバックなぞないんですよ、あんなもの(笑)

    貧しい者ほど引っかかりやすいヤツです(笑)

  2698. ここ数ヶ月の間に、男女のパートナーシップの軋轢を抱えている夫婦を、
    何組か観察する機会があった(主に女性の側しか見ていないけれど)

    一方、仲が良く調和のとれた平和なパートナシップの夫婦も、
    昔から知ってる人含めて、近くで何組か見る機会があった。

    それでよく分かったのは、調和が取れて仲良く平和な夫婦というのは、
    どこの組み合わせも、女性の方がリーダーシップを握っているな、ということだった。

    たとえ一見すると女性がよく男性の世話を焼いているように見える夫婦でも、
    どことなく女性の方が舵を握って全体の司令官の役割を果たしているのが見える。

    そういうカップルにおける男性は、方向付けをしてもらえる安心感を満たしてもらえるからか、
    みな、落ち着いていて、暴力性や攻撃性や威圧感や苛立ちのエネルギーを放っていない。

    逆に言うと、夫婦間において夫の愚痴を語る女性たちは皆、
    パートナーシップの中でリーダーシップを発揮できていない、
    パートナーシップの操縦席に座ることができていない状態に見える。

    パートナーシップにおいて、女性性がリーダーシップを握っていないカップルでは、
    男性性は明確な方向性や計画を示してもらえないので、安心感を得ることができず、
    サバイバルモードになって攻守を両方担う必要に迫られ、
    暴力性や苛立ちのエネルギーを抱えざるを得ない状態に追い込まれているように見受けられる。

  2699. 平和で調和的なパートナシップを持てていない女性性たちの不満とは、要約すると大概、
    「自分はパートナシップという船の操縦席に座れていない、リーダーシップを取れていない」
    という不満なんだなあと思った。

    そして男性の方は、司令官も操縦士も船のマストや敵を打つ大砲の役割も、
    みんな自分でやらなければならないというプレッシャーから来る恐怖心で、
    暴力性や攻撃性や苛立ちを発揮するというバグ行動を発動させている。

    女性性がきちんと司令官として舵取りを行っている場合の男性性は、
    ときに勇敢に先陣を切って道開きをすることもできれば、
    ときに悠然と強固にしんがりを守り、落ち着いて全体を見守っていることもできる。

    なるほど、バシャールが、
    「女性のリーダーはオープンコンタクトに導き」
    「男性のリーダーは世界三次対戦に導く」
    と語ったのは、そういうことでもあったのだなあ、と気づいた。

    女性が司令官の席にきちんと座らない限りは、
    女性も男性も真から安心し、平和と幸福を構築することができないのだな。

  2700. バシャールは、女性のリーダーと男性のリーダーの話をするとき、
    「この話を聞いたことの責任をきちんと取りますか?」というようなことを言っていた。

    それはつまり、女性達に対する、
    「あなたは、ちゃんと司令官席に座りますか? その覚悟を持ちますか?」
    という問いかけでもあったのだな、と思う。
    「あなたの人生に、自分自身で落としまえをつける覚悟をきちんと持てますか?」
    と、バシャールは女性性に向かって呼びかけていたのでもあったのだな。

    あげまん

    そういう言葉が昔からある。
    女性がパートナーシップで抱える苦の本質とは、
    「あげまん」になれていない自分に対する不足感や無価値感、
    つまり、自分自身の女性性へのダメ出しから来ているのだろう。

    あげまんは、男性性という暴れ馬を見事な手綱捌きでコントロールし、千里を駆ける馬に育てあげる。

    良い乗り手を得てこそ駿馬は信頼を充足させて本領を発揮し、縦横無尽の活躍をする。

  2701. 自分を大切に

    冥王星の水瓶座入りから一夜明けました。

    どこかで、
    自分を犠牲にすることで、
    やっと生きている価値があるように
    思い込んできたかもしれません。

    でも、そんな古い、
    自分を大切にしているとはいえない時代は、
    終わったのです。

    真に自分を大切にしようとするなら、
    人のことも尊重するようになるでしょう。

    だけど、
    やる必要のないことはやらなくなるし、
    魂の望まないことは断れるようになるし、
    本当にやりたいことを
    今まで以上に貫いていけるようになるのです。

    これは成熟した魂にしかできないことです。

    https://ameblo.jp/lifeshift/entry-12875693360.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です