「愛の言語」とは
私たちが心からの愛を伝える方法は、自分が愛を感じる方法とよく似ているそうです。米作家ゲイリー・チャップマンが書いた『愛を伝える5つの方法(原題:The Five Language)』の中で、人が一般的に合いを表現する方法を「愛の言語」と名付け、「奉仕の行為」、「贈り物」、「ボディタッチ」、「充実した時間」、「アファメーションの言葉」の五種類あると説明しています。
チャップマンの理論によれば、誰もがメインとサブの「愛の言語」を持っています。ここで重要なのは、通常、人は自分が愛されていることを最もよく感じる方法で、愛を与える傾向があるということです。相手が理解する「愛の言語」で思いやりを示すことが出来るとき、カップル間のコミュニケーションはもっともスムーズになります。
例としては、夫の「愛の言葉」が「奉仕行為」であり、妻の愛の言葉が「贈り物」である時に、夫が愛情表現から家事を手伝っても、妻にはまったく伝わらないのです。彼女が愛されていることを感じるには、彼女の「愛の言語」である「贈り物」が必要になります。
あなたの愛の言語は何でしょうか。探ってみましょう。
CCはいつも私の世話を焼いてくれるので、お母さんみたいで面倒くさい奴だなと思っていましたが、彼にとっての「愛の言語」は「奉仕の行為」だったのかと思うと、これは胸が痛いです。いつもごめんね。
メタさんのコメント、めちゃ共感します。こちらが思っているのと、相手の「愛の言語」は同じとは限らないですものね。それでも分かり合える関係でいたいなと、いつも思います。
メタさんお幸せに
「そばにいること」でした。
確かに言葉も物もいりませんね。
「奉仕やサービス」でした!
CCさんと同じみたいです!
アファーメーションの言葉でした。
愛とは
愛していると感じられること
愛を表現できることが喜びだと思うので
全部じゃなくても
時々分かってもらえたらいいと思います。
CCさんお母さんみたいなんですね!微笑ましい☆
メタさんの言語は?
私は「そばにいること」でした。
私も旦那さんも笑うことが大好きなので
夫婦喧嘩してる最中も、その深刻なシチュエーションがジワジワと笑いに変わっていきますw
段々「なにこんなことでケンカしてんの(ププ!)」ってお互い笑わずにいられなくてニヤニヤ。
そしてさっさと仲直りして沢山笑う、みたいな感じです。
大爆笑しすぎてヒーヒー涙が出る
あの感覚を誰かとシェアできた時って最高にハッピーです♪
いつも興味深いテストをありがとうございます。
私の場合は”側にいること”でした。
(内容)あなたが誰かを愛する時、あなたは具体的な言葉や特別な活動を求める事はないかも知れません。
愛する人が何をしてくれる訳でもなくても、ただ一緒にいることが、あなたにとって何よりの愛を感じる事なのです。おそらくあなたにとっての”愛の言葉”は、言葉でもなく、行動でもありません。
*ただ時間と空間を分け合い、存在をすぐそばに感じることが、何より大切なのです。*
3年前に夫を亡くした私が、このテストをする意味があるのかと疑いながらも、試してみました。
肉体は側にいなくても、日常彼のスピリットを感じている私は、結構幸せを感じて毎日を生きていられる
理由を見つけました。 いつもホカホカと暖かい、メタさんのブログに感謝しています!