クライオン ”スターシードたち、新しいノーマルへようこそ”

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クライオンとは

クライオンは、オーディオ技術者だったリー・キャロル氏が1989年からチャネルしているエンティティです。地球の磁気グリッドの再構築を担当するマグネティックサービスに所属し、スピリチュアリティと人類の新しい進化的課題に合わせてバイブレーションを上げるべく作業をしています。クライオンは大天使ミカエルと同じグループであり、ソースまたはセントラルサンの愛を実体化した存在とのこと。ホームページによると彼の著書は24か国語に翻訳され、アメリカ以外でも、イギリス、ドイツ、ギリシア、ロシア、チェコ、ブラジルなど、およそスピリチュアルが盛んな国のほとんどに活動が広がっていますが、日本ではそれほど知名度がないようです。

リー・キャロル氏は、パートナーのジャン・トーバー氏と共に、インディゴチルドレンという考えを広めた人物としても知られています。昔から変わらないスタイルを続けていて、ホームページの爆速ぶりは阿部寛をしのぐほどでしたが、最近、ランディングページだけ現代風になって、ちょっと遅くなりました。クライオンがメッセージの冒頭で、毎回必ず言う決まり文句「Greetings, dear ones. I’m Kryon of Magnetic Service.(親愛なるみなさんにご挨拶を。私はマグネティックサービスのクライオンです)」は、アメリカのニューエイジコミュニティでは有名です。

さて、以下にご紹介するメッセージは、2020年6月3日にマウントシャスタからストリーミング放送された「スターシードの旅路」からの抜粋です。この中でクライオンは、新しい光の種として地球にやって来たスターシードたちが、今という時代をどのように理解すればよいかについて説明しています。

”スターシードたち、新しいノーマルへようこそ”

親愛なる皆さん、マグネティックサービスのクライオンです。

現在、この惑星には、これまでに見たことのない混乱があります。予想のつかない社会に生きるのは、どのような気分ですか? 従来、あなたたちはの社会は、常に未来予想と共に存在してきました。古代文明や聖書は、これから起きることについて教えてくれました。「こんなことが起こります」、「あんなことが起こります」と。しかし、突然、未知の状態に入りました。起きると言われていなかったことが起きる時代になりました。かつての未来予想はすべて、2012年に終了したタイムラインに沿って書かれていました。ここから何が起きるのかを予想し、あなたたちに教えてくれる人は誰もいません。どうしてこのような状態になったと思いますか。そうなることを、あなたたちが望んだからです。あなたたちが作りだしたのです。これから何が起きるか、決して予測はできません。従来の社会では、未来に起きると予測されたことは、実は過去にも起きていました。しかし、そのような時代は過ぎ去ったのです。新しいノーマルへようこそ。

ヴェールの向こう側の存在たちは、それぞれの様式の違いはあっても、「ひとつなるもの」として話しかけています。上下もなければ、教義的な違いも、守るべきルールもありません。彼らはあなたたちに優しさを注ぐ存在です。あなたがエネルギーに敏感であれば、それは言葉や意味を超えたものだと分かるでしょう。

種を育てるには、自由意志による選択が必要です。それによって、水をやるかやらないかが決まります。そして水は、苗より少し高い位置から注ぎます。意識の成長も同様で、今ある状況を高次から眺める必要があります。

このような大きな変化は、かつても起こったことでした。80年代の終わりです。ベルリンの壁の崩壊、共産主義の崩壊、冷戦の終結。数々のチャネリングエンティティがやって来たのも、その時代です。私もその中の一人でした。どうしてここにやって来たかと言うと、あなたたちをガイドする存在になると知っていたからです。考えるべき情報を提供し、可能性を与えることができると。ですから、こうして私たちはやって来ました。そうでなければ、誰もここにいません。

あなたたちという種は、この森の中で育っています。成長した植物は、種を生み出します。種は自分たちが地面に埋まっているとは気付いていません。自由意志によってのみ、この惑星は独自の方法で水を得て、育ち始めることが出来ます。かつてヒーラーやチャネラーたちが手にした情報も、すべてはあなたたちに与えられた水でした。そのように育てた種が、やがて木々になるのです。それだけは確実な未来です。ここにおいて木々とは、高次の意識の象徴です。あなたたちが空高く育てば、後に続く存在はそれに憧れ、それに倣います。善良で高い意識は、それだけ魅力的なのです。

今のあなたたちには、そう思えないかも知れません。低いエネルギーの中にいると、ネガティブなものに惹きつけられてしまうからです。けれども変化が始まると、もっと良いものを見たいと願うようになります。メディアにも、かつてないバランスと希望を見せてほしいと望むようになります。そうして、木々は再生産されていきます。

けれども、樹木の中には再生産のために火が必要な種族もいるのを知っていますか?新しい意識を育てるためには、いわゆる後戻りやストレスや不安が必要なこともあるのです。ようこそ、火の中へ。あなたたちが経験していることも、やがては通過します。

かつて秘教的な教えと考えられていた、クリスタルグリッドについて話をしましょう。クリスタルグリッドはとてもパワフルで、それを作るために人間が行ったエネルギーを保持し、未来へもたらします。このクリスタルグリッドは恐れを溜めこめないので、浄化する方法が必要になります。高次の意識が発達し、作用し、拡大し始めると、あなたたちも浄化が必要になるでしょう。巨大な掃除機のようなものが必要になります。

たとえば、ある場所に一歩踏み込んだ時に、なぜだか楽しくなって、涙さえ溢れて来るようなことがあります。以前、何かがあったに違いないとあなたは思うでしょう。その場所で、かつて美しい子どもが誕生したのです。その子の母親の気持ち感じてください。子どもの将来をどれほど明るく考えていたでしょうか。あなたたちの未来が、そのような愛と喜びをもたらすクリスタルグリッドで作られるとしたら、どう感じますか。

「クライオン、その未来にたどり着くまで、どれくらいかかるの?」と、あなたは尋ねるかも知れません。それもあなたたち次第なのです。

あなたたちは、この時代の新しい子どもたちです。現在、あなたたちと同じ状態の惑星は、他にひとつもありません。多くは既に乗り越えてしまったからです。この時点で後戻りすることはありません。この惑星は進んでいく軌道が見えないと知るのは、どのような気分ですか?ここから素晴らしい時代が始まると言われても、あなたがメディアの情報ばかりを追いかけていたら、想像もつかないでしょう。寝る前に悪い情報を沢山見る人がいることに私たちは驚きます。

ニュースを教えましょう。あなたたちが向かっているのは素晴らしい未来です。あなたたちがそれを受け入れるなら。善良さ、バランス、真実、そして希望の時代です。この惑星が今いる苦難の時代の産物は、そのようなものになります。

私はクライオンです。人類に愛を送ります。あなたたちは、いるべき場所にいます。そこで持ちこたえてください。そして、そうなります。

Kryon the Starseed’s Journey 2020

これまで私たちは、いかに予測や見通しに支えられて生きて来たかを痛感しますね。先が見えない時代には、見ようとして苦しむより、見えないものだと開き直って、臨機応変に対応する方が気楽なのかも知れません。クライオンは「新しい森を育てるためには火が必要だ」と例えていますが、まるで焼け野原に立たされて、周囲に地面しか見えないような、そんな気分になります。

けれども、この大きな変化に参加するためにやって来たのなら、悪いようにはならないはずです。スターシードは光のグリッドの担い手として、恐れのないクリスタルクリアなバイブレーションを保つことが何より必要です。スターシードに何ができるか、まるで試されているように感じます。ても、気付けば、余裕で乗り越えて行っているのでしょうけれども。こんな時だからこそ、もう一度、自分のやって来た大きな意味を確認したいものです。

ライトワーカーのための自己と他者を無条件に愛する方法 Kindle版 アイーシャ・ブルー (著) 

クライオン ”スターシードたち、新しいノーマルへようこそ”」への9件のフィードバック

  • 2020年7月18日 8:45 AM
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    いつも、楽しみにしています。
    クライオンの翻訳ありがとうございます。

  • 2020年7月18日 3:33 PM
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    クライオンの言葉が聞けて嬉しいです。
    翻訳ありがとうございます。

  • 2020年7月18日 3:58 PM
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    メタさん
    様々な情報をいつもありがとうございます!
    いつも 励まされています(*^_^*)

  • 2020年7月20日 10:09 AM
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    ライトワーカーのための…という本のリンクが開けませんでした。
    (Chrome の最新版を使っています) 一応、ご報告まで。

  • 2020年7月23日 9:28 PM
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    リピートじゃない世界に来たって
    感無量です。
    で、どしたらいいの?って
    感じですけども
    未来は明るいってことですね。

  • 2020年7月25日 10:28 PM
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    去年だったかその前からか、”2020年は激動の年になる”という記事をちらほら目にしていて、でもその頃はさっぱりどう激動なのか予想がつかなかった自分でした。
    コロナが流行り出して、寝耳に水だった方々と、わからないながらも覚悟が要るのだと構えていた自分とでは、不安の度合いが違うように感じました。
    例えですが、「そこに段差があるから注意してね」と発信して下さる方々が居て、それを翻訳して広めて下さるメタさんが居て、そうして助けられて今の平常心があるなあと感じます。

    その経験から、アフターコロナの世界について言及している何かがないかと、探すのに変な熱が入ってましたが。
    この記事のお陰で、見通しが立たない事を前提に対処する気持ちに切り替えられそうです。
    いつも有難うございます。これからも楽しみに見に来ますね。

  • 2020年7月26日 9:24 AM
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    メタさん、こんにちは。
    クライオンの訳、最高です。
    硬すぎたり良くわからなかったりでなかなかいい翻訳がないんです。
    どうもありがとうございます。

  • 2020年8月11日 5:29 AM
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    この記事が上がった理由が分かってきた気がします。
    もうだんだん、本を読んでもネットを調べても、自分が理解し、知っている以上の情報には出会わなくなってきました。
    つまり、自分自身が智慧の先頭に立ち始めたってことなのか、と。
    これからは、何でも自分自身に尋ねれば、最新の回答が出てくるようになったってことなんだなと。
    これまでの人生も実のところはそうやって生きてたんだけど、自分への自信や信頼がしっかり養えていなかっただけだったんですね。

    以後の人生は、少し揺れるくらいのことはあっても、もう迷うこともなく、安心と幸福の心で歩んでいけるんだなと思います。
    アセンションって、「本当の自分」として思い切って人生という遠足に出かけるために、お弁当やオヤツや地図や救急セットや十徳ナイフなど、必要な準備一式を持たせてもらえる、そんな機会だったんだなと感じています。

    あとは山頂までのルートを自分で決めて、途中の景色を思う存分楽しみながら歩いていくのですね。

    ありがとうございました。

  • 2020年8月11日 1:01 PM
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    そして「本来の自分を思い出す」とは
    はじめから自分自身の内にひとそろいおさめられていた
    「如来=真我=宇宙」の法を
    完全に思い出し、完全に体得することでした。

    メタフィジックス通信にて
    すべての「如来の法」が語られたとき、多宝塔が出現し
    すべての「如来の法」が体得されたとき、梵天勧請が生じ
    三千大千世界に再び歩み出す旅へと出発することとなりました。
     

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