当選者発表
UFOフェスティバルのお土産プレゼントに沢山のご応募ありがとうございました。
抽選の結果、comoyukaさんに当選いたしました。おめでとうございます。
いただいたアカウントに当選メールが届いていますので、ご確認ください。
今回、残念ながら外れてしまった方は、もっといいものか、似たようなものが手元に届く仕組みですから、安心しましょう。引き寄せの法則です。法則を働かせるには、スペースを空けることから始まります。願ったものは自動的にやって来ます。
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質問コーナー
いただいた質問やコメントに答えます
1.アセンション症状と更年期障害の見分け方はありますか。
どちらも体のエネルギーバランスがシフトする時に起こるので、症状的に似た傾向がありますよね。変化に逆らわない新しいバランスポイントを見つけるには、肉体的・心理的・精神的、さまざまなアプローチがあります。両者の違いを挙げるなら、アセンション症状は通常、数日から1週間で元のバランスに戻るところです。スピリチュアルなテーマとしては、どちらもセルフラブやセルフリスペクトの学びと関係があります。
2.バシャールコンタクトカードというのがありますよね。
バシャールが90年代半ばに出したマニアックなカード占いがあるんですが、私が買った時はebayで24ドルでしたが、今アマゾンで見ると値段が倍になっています。昔、記事にしたことがありますから、みなさん遊んでみてください。
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3.宇宙人のことを考えていたら、窓の外に光が見えました。なんだったのでしょうか。
あれはなんだったのかと思うような不思議な現象は、たいがいウェイクアップコールです。ウェイクアップコールというのは、向こう側からの目覚ましコールであって、宇宙には目の前の世界以外の領域があることや、様々な可能性にオープンになること、人生の深い目的に目を向けるタイミングが来たことなどを伝えます。コールを伝えるのは、場合によって宇宙人だったり、スピリットガイド、天使、ハイヤーセルフなど、いくつかパターンがあるのですが、その中で自分がどの存在に共鳴するかによって異なります。直感的に思い浮かんだ存在が、実際の答えだと思って差し支えないです。
一般的にウェイクアップコールは、宇宙からのサプライズ・ミニギフトのようなもので、そこから劇的な変化が起きることは稀です。深い意味を知りたい場合、サイキックや霊媒のリーディングや退行催眠を受けることも出来ますが、そこで分かるのはあくまで答えの一部です。予告編みたいなものなんですよ。なんだったんだろーと思って、また毎日を一生懸命生きていると、忘れた頃にまたサプライズがやって来ます。そんなことを何度か繰り返し、やがて気がつくと、スピリチュアルの道をひた走っているのです。
4.アメリカに行って一番大きな学びはなんでしたか。
最初にびっくりしたのは、アメリカ人がおおざっぱだったことです。トレーダージョーズという人気のスーパーで買ったパンにカビが生えていて取り換えに行ったら「そっか、じゃあ新しいパンと交換してってよ」とフレンドリーに言われて終わりだったのが衝撃的でした。あとはバスが時刻表通りに来やしないとか、当時まだ違法だったマリファナを駅前で煙モクモクで吸ってる人がいるとか、それでいいんかいと思うことが沢山ありました。
期待されるアメリカ人像として、自分の意見をはっきり言うとか、ポジティブとか、ポリスが勤務中にドーナツとコーヒーを買いに来るとか、そんな感じの事柄があると思うんですけど、きちんと話せば聞いてくれるけど、話さないと伝わらないというのは、集合意識的であると名高い日本人としては新鮮な衝撃でした。でもはっきり言葉にするまでは、無駄に判断されないので、すっきりしてていいなと思います。
一番大きな学びというのは、場所や状況など、特定の条件を越えて、誰にとってもその人の人生に流れる通奏低音になっていると思います。なので一番勉強になったことは、アメリカならではの学びではなく、どこで何をしてても、常に私のテーマになることなのですが、人は主義や価値感を超えられるのかということと、愛はどこまで人々をつなぐのかということだと思います。
5.どんな瞑想をするんですか。
私にとって睡眠は神聖なものなので、そことつながる儀式として、夜に瞑想をするのが好きでした。今は朝にやります。CCが小学生並みに早寝早起きなので、夜に自分の時間が取りにくいからです。30分くらいストレッチやヨガ等をして、それから30分くらい瞑想をします。クリスタルと音叉を使うのが好きです。でもたまに夜に瞑想すると、朝より全然気持ちいいので、自分は昔、忍者だったに違いないと思います。
瞑想の姿勢について、シニアの友達は膝が悪くて座れなくなったとこぼしますが、私も今はクッションがないと30分座るのはきついです。欧米人は足を組んで座ることに慣れていないので、座禅のワークショップでも、座布団と一緒に椅子が用意されます。瞑想は日本で考えられるような肉体的・精神的鍛錬の(キツくて痛い)修行というより、マインドのヨガという、もっとライトな感じで捉えられていると思います。メディテーションベンチという、持ち運びできる木の椅子を使う人もいます。
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さて質問コーナーは以上ですが、他に何かあれば、お気軽にメールしてくださいね。
ウキウキでロズウェルに遊びに行ったように見えますが、もちろんアローンで、この写真も念写です。というのは嘘で、通りすがりのファミリーが一人でリュック背負って歩いてる私を不憫に思ったのか、写真を撮ってくれました。旦那と行かないのかと言われそうですが、まず誘わないです。
それにしても、どうしてロズウェルに行きたかったのかと考えていて、「ロズウェル星の恋人たち」を見ていたのを思い出しました。私、大学に入ってからずっとテレビのない生活をしていたんですけど、そのドラマを放映してた1年半の間だけ、実家に戻っていたんです。その頃、友達から借りていたマンションを改修という理由で追い出されることになり、つきあっていた彼氏とも別れ、実家に戻ったところで私の部屋はなく、家族の雰囲気も険悪、おまけに生理は止まるし…と最悪の玉手箱のような年だったのですが、それがなかったら今もないわけで、つくづく人生は不思議だなと思います。
今この瞬間も、未来のどこかにつながっていますから、あらためてポジティブなビジョンを思い描くチャンスに使ってください。いつも当ブログをご愛読いただき、本当にありがとうございます。
当選された comoyukaさん おめでとうございます♪
「ロズウェル星の恋人たち」大好きでした☆
イザベルとマリアのファンでした。
切ない雰囲気の主題歌が好きで(Dido『Here With Me』1stアルバム『No Angel』収録曲)
アルバムを買ったほどw かなり前に手放しました。
日本での放送はNHKで、2001~2004年。
東京の山手線の内側、今までの人生で一番の都会に住んでいた時期。
でも緑が多いとても好きな環境でした。
近所の広場から夕焼けを眺める度、切なくて。何で此処に居るのだろう。
故郷に帰りたいと思ってました。実家ではなく…でもそれが何処なのかわからず。
2011年の地デジへの対応しなかったので、それからはテレビ無しの生活です。
たまに旅行に行くと宿泊先で見るのが楽しみでしたが、今は旅先でも見る気になれません。
パソコンでwebに繋がれれば充分です^^
こうしてメタフィジックス通信が読めることが嬉しいです。いつもありがとうございます。
comoyukaさん当選おめでと~♪
更年期障害に吹いてしまいました。確かに似てるかも…。
私もそんなお年頃ですが、やたらカーッと熱くなる事があり、「キタコレ」と思ったら数日で収まって、
もう起きません。知恵熱?いいえアセンションです(キリッ
同調圧力という氣で支配されちゃう日本より、案外外国の方がエンパス的に楽なんでしょうか。
視野も広がるでしょうし…。
最近仲良くなった帰国子女の娘は、何だか息苦しそうです。