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【アンケート】おすすめのスピリチュアル本を教えてください

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こんな時期ですから、本を読む時間がたっぷりある人もいるかも知れません。どうせなら、スピリチュアル本のおすすめについて、みんなでシェアしましょう。

 

【質問】

本のタイトル(できれば著者名も)

・おすすめする理由

・こんな人におすすめ

※注意事項: おすすめするタイトルは一冊でも、複数冊でも構いません。スピリチュアル限定で、一般的な教義を除いて、特定の宗教団体に関係するものは避けましょう。読書案内のヒントとなるように、読んでみて面白かった点や、役に立った点を、おすすめ理由に挙げて下さい。どんな人におすすめするかは、特に思いつかなければ、なくてもOKです。

 

 

・・・・・・・・・・

【回答例(私の場合)】

1.『アルケミスト』パウロ・コエーリョ

・スピリチュアルの旅路にいる人にとって聖書のようなものです。

・自分の道を信じて歩く、すべてのスピリチュアルピープルにおすすめ

2.『神との対話1』ニール・ドナルド・ウォルシュ

・神と何か、自分とは何かなど、スピリチュアルの道で出会いがちな疑問に、ずばり答えてくれます。シリーズの1だけでも十分満足しますが、多分、2も3も読みたくなります。

・宗教の教義としてではなく、普遍的なスピリチュアルの神の意味について悩んでいる人におすすめ

3.『セスは語る ―魂が永遠であるということ』ジェーン・ロバーツ

・セスのシリーズが面白いのは、宇宙人やマスターや天使など、言わば、外部の存在が出てこないところだと思います。そのかわりに、自分とは、意識とは何かについて多く語られています。日本語版が出ているのは、もう一冊、『個人的現実の本質』がありますが、思考が現実を作ることに関しては、みなさんプロだと思いますので、アフターライフや輪廻転生についても書かれた『セスは語る』をおすすめします。とくに夢についての説明は、数あるスピリチュアル本の中でも群を抜いています。まさに世界遺産。

・意識とは、魂とは、夢とは何かについて知りたい人におすすめ。

4.『唯物論哲学入門』森信成

・本書はスピリチュアル系ではありませんが、私たちは神のエッセンスだということを哲学の立場から説明します。去年読んだ本の中で一番面白かったです。

・スピリチュアルも好きだけど、哲学も好きな人におすすめ。ヘーゲルからマルクスまでのあたりを扱います。

・・・・・・・・・・・・・・

私のおすすめは、日頃何やって過ごしてるんだと思うくらい、いつもと変わらぬラインナップで恥ずかしいです。でもちょっと足してみました。

ここに挙げる本は、スピリチュアルに関連した内容であれば、最近はまっているものでも、定番のオールタイムベストでも構いません。スピリチュアルについて、もっと知りたい、謎を解きたいと考える時に、本のリストがあれば便利ですよね。それは必ず誰かの役に立ちますから、ぜひ、みなさんのおすすめをシェアしてください。

回答は、コメント欄からお願いします!

 

 

「【アンケート】おすすめのスピリチュアル本を教えてください」への55件のフィードバック

  1. ワンネスは2つある。
    川瀬統心   ヒカルランド

    スピ難民に陥りそうな方にお勧め
    そういう私も、この本で目が覚めました∩^ω^∩

  2. 「完全アセンションマニュアル上下」
    ジョシュア デビッドストーン博士 著
    ナチュラルスピリット社
    理由
    私の人生を根幹から変えてくれました。こんな嵐が吹き荒れる今だからこそ必要な本だと思います。
    自分の内側を探る極めて優れたサイエンスを
    提供してくれます。

    英語版の電子ブックもあります。

  3. 私のおすすめのスピリチュアル本は
    「バシャール スドウゲンキ」です。
    あのバシャールに対し、ユーモア溢れる突っ込みを入れる須藤元気さんが最高です^_^
    バシャールの対談本は大体目を通していると思いますが、宇宙人と地球人のやり取りの中でナンバーワンに面白い本だと個人的に思っています。

    ↓特にこのやり取り…^_^

    バシャール:数ある組織の中でひとつ、私たちがすすめることができる組織は、大変強力なデトックスのプログラムを提供しています。

    ただ、この組織だけというわけではなく、同じような組織は数多くありますが。

    ロサンジェルスにあるアメリカン・ボタニカル・ファーマシーという会社です。

    須藤:あなたはその会社からいくらもったんですか。

    バシャール:私はまったくもらっていません。

    須藤:正直に言ってください。誰にも言いませんから。

  4. なおバニーユ

    喜びから人生を生きる

    全身にあるレモン大の末期がんが数日で縮小し、週数間で消滅したことは客観的に説得力がありました。彼女が体験したあちら側の出来事は、30年ほど前に私自身が体験した内容と非常に似ていたため親近感を覚えました。

  5. 「人類史上最大の波動上昇が訪れた」
    吉濱ツトム 著  徳間書店

    「アセンションしてるからこそ心身に不調が出やすい」ことと、その不調に対する対処法(骨格をただして適切な体の使い方をする、断食、サプリを摂る、など)がとても現実的であまりスピリチュアル臭がないです。

    スピ界の住人あるあるの症状にたいする処方箋に説得力があったので
    (私は掲載されているエクササイズやってとても効果がありました)、
    「なんか今まで読んできたようなやり方では改善しないなあ」というひとには一読の価値がありますよ。
    スピ界の用語使ってますけど、現代人に一般的には当てはまることも多いです。
    スピ的に説明するとそうなるのね、という感じかな。

  6. こんにちは♪ いっぱいありすぎてw 最近はスピ系の本を読んでいないので、古いものばかり。
    書名と著作者のみ。

    1 アミ小さな宇宙人  エンリケ・バリオス
    他の方もコメントされてますね。できれば3部作なので全て。『戻ってきたアミ』『アミ3度目の約束』
    1作目だけだとメルヘンな感じですが、全て読むと印象が変わります。

    2 小桜姫物語 浅野和三郎
    著作権の期限が切れ、web上で無料公開されています。
    幾つかサイトがあり、原文ままや口語訳のものなど。私は原文ままが好きでオススメです。

    3 スウエデンボルグの霊界からの手記  エマニュエル・スウエデンボルグ

    4 死後世界地図Ⅲ  A・ファーニス

    5 ライトボディの目覚め  タシラ・タチ-レン

    6 チャクラクリアリング  ドリーン・バーチュー
    CDがとても良いので(体がスッキリした感じで効果ありました。2ケ月ぐらい続けました。)
    中古本を購入の際はCD付きのものを。

    7 生命の贈り物 増補改訂版  ハワード・ウィルズ
    2011年改訂版より『豊かさの祈り』が」追加されました。

  7. 初コメントで失礼します。

    「大日月地神示」前後巻
    神人 著
    (神人とは、我々の最も身近な本当の神は地球、だから”地球人”という意味もある)
    真実を求める全ての人にお勧め。

    海外からではなく、世界の雛形である日本から真実を伝える神示です。
    音読による音靈・言靈で自分と自分に関わる全ての靈の改心が進み、多次元世界の因果解消が進みます。
    初期は自分の過去生からの因果解消が進むため、苦しみも顕れますが、その苦しみですら感謝の涙に、笑いに変わるときがきます。
    それは生きているだけで天国に居るということ。
    この世の大建て替え建て直しにむけてこの宇宙の多くの銀河を見回る大霊団からの指導書です。
    この地球と我々地球人がなぜここにこのように在るのか全てわかります。
    人によっては毒となるゆえに、心勇むものが手に取る聖書です。
    (前巻は日月神示の続編として降ろされたものですが、面白いです)

  8. 『22を超えてゆけ 宇宙図書館をめぐる大冒険』辻麻里子
     幼いころの臨死体験を経て、「夢の調査」を始め、
     アカシックレコードにアクセスしていく。
     小説風に描かれていて、ワクワクして読みました。
     やや理解に苦しむ箇所もありますが、手元に持っていたい一冊です。
     著者は2017年、52歳で宇宙に帰還されています。

  9. The Power of Now
    New Earth
    by エクハルトトール
    疲れたらいつもエクハルトに還ってきます。内面が静かになり、気が引き締まります。

    The Prism of Lyra
    The Golden Lake
    by リサロイヤル
    宇宙種族の歴史、彼らの辿った分離と統合の道など、意識が広がる内容。地球人類が霊的進化しつつある今、関連した重要なメッセージが詰まってます。

    メタさんと同じく、セスシリーズも大好きです。高次元の存在でセスが一番好きかもしれない。うーん、バシャールとセスの間で揺れますね^^;

  10. 「神との対話」と「セスは語る」をオススメしたいと思ったらメタさんがオススメしてました、さすが!読み応えあってこの時期にはうってつけですね。では私は気分転換系をオススメしようかな。

    ●タイトル:すべては宇宙の采配 /木村秋則
    おなじみ「リンゴの木村さん」の本ですが、こちらはUFOや龍などかなりスピに振ってる内容です。親戚の田舎でおじいちゃんからトンデモ話を聞いてるようで引き込まれます。
    ・こんな人におすすめ
    ストレスが続くときの優しい気分転換。

    ●タイトル:ビュイック・ドライバー新次元の叡智 /ゲリー・ボーネル著
    のちにアカシックリーダーとして名を馳せるゲリー少年の壮絶でスピリチュアルな生い立ち・見えない存在イーライとの交流が描かれています。体外離脱などの状況が克明に描かれていてワクワクします。
    ・こんな人におすすめ:ハラハラドキドキの物語もいける人・簡単に読み終わらない本を読みたいとき。
    ・注意点:虐待のシーンがあります
    ・備考:映画バージョンあり(作品名ラジオフライヤー。幼いイライジャウッドやトムハンクス主演。スピリチュアルには触れておらず虐待を生き抜く兄弟ドラマ)

    最後になりましたがメタさんの「みなさんどうぞ無事でいてください」にとてもあったかくなります。ありがとうございます。メタさんも無事でいてくださいね(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ

  11. イニシエーション
    著者  エリザベス・ハイチ

    これは、女性の人生のほとんどを描いたエッセイの様な物ですが、今世の事だけではなく、古代エジプトでのイニシエーションを受ける所の描写もあり、そのイニシエーションで今世の人生の細かな部分まで見ていたりと、非常に興味深い話です。

    ツインレイやソウルメイトに関する様な話もあり、今の現実が本当に現実なのかと思うような不思議さがあります。

    スピリチュアル 大好きな人にもお勧めですし、イニシエーションについて知りたい方や、人生とはという事に興味がある人にお勧めです。

  12. ・バーソロミュー 大いなる叡智が語る愛と覚醒のメッセージ(覚醒ブックス)1~4巻

    ・人間に転生したことのある宇宙の存在からのチャネリングメッセージで、とても地球人に寄り添ってくれて、手放しや思い込みの入れ換えが、どれだけ大変かを理解してくれて、とにかく優しくて感涙します。

    ・頭で解っていても手放せないモノを手放す方法、実践的なメソッドとして教えてくれるチャネリングです。実践してやってみるっ♪っていう意欲的な方へオススメです♪
    私はこのメソッドをいつも実践して、やっと手放しを実感できました。

    バシャールは確かにいつも的をえてるメッセージなので、グーのねもでず凹みますが、バーソロミューは感情移入的に寄り添ってくれるので感情解放が起きたりして癒されるので、地球人にはぴったりかと♪

    因みに、私が以前見たバシャールとの夢
    私『手放しとか頭では解っているのに、できないのです!』
    バシャール『できないということは、頭で解っていないのです。』
    私『血も涙もないやつめ…』
    っていう私のぼやき。。。で目覚める夢
    (私バシャールはキャラクター的には好きです)

    ・『コンタクト』リサ・ロイヤル・ホルト著
    チャネリングの大御所さんの書籍です
    コンタクトには恐れの解放が大切である等、心身の浄化についても書かれてます。

    ・地球外生命体とのコンタクトの実践本です。実際に実践を続けたらコンタクトが始まりました。もちろん自分の未来世の異星人とです。
    ・こちらも実践が大好きな方向けです。

  13. とても大切にしている本2冊

    1.木が人になり、人が木になるーアニミズムと今日
    岩田慶治 著
    15年程前に、図書館で何気なく借りて読んでみたら
    読み終えてしまうのがもったいないと思うくらいに感動し、
    その後、ずっとずっと手元に持っておきたくて購入した本です。
    この本でアニミズムという言葉、存在を初めて知りました。
    分類としては社会人類学の本ですが、
    見えない世界、余白に潜む世界、精霊について描かれていて、
    私的には精神世界の本だと思います。

    2.投影された宇宙
    マイケル・タルボット著
    こちらも10年以上前に読んで、目が覚めた本。
    目の前に広がっているこの世界は実は投影されたホログラフィックではないか?
    ということを、様々な奇妙な出来事を例に科学的な見地に基づいた事例を根拠として
    解明を試みている本です。
    2005年に日本で出版されていますが著者は1992年に38歳の若さで亡くなられています。

    今年読んだ本です

    3.タオ・コード
    千賀一生 著
    著者が80年代に中国雲南省の山岳地帯にある老子の母の故郷とされる秘境の村を訪れ、
    そこで滞在した体験と、老子の教えには全て裏の隠された意味があり、
    それは性について書かれていた。という裏コードの内容について書いた本。
    こちらは、別の本を購入するときにたまたま目について、文庫だったので、ついで買いした本なのですが、
    なぜか1ページ目からエネルギーを感じ、ただ開いているだけで癒されるという不思議な体験をしました。
    描かれている村の様子は、あまりにも美しく、まるで映画『美しい緑の星』に
    リンクする世界感で、アセンション後の世界はこうなるのでは?と思っていた世界が、
    すでにもう、そこにあるのか…。とびっくりしました。

  14. 所謂スピ系とは毛色が違いますがカルロス・カスタネダ「無限の本質」
    フィクションかどうかは大した問題ではなくそこに書かれている宇宙観が
    自分には一番真実に近いように思えます。
    優しい世界ではないのでこのご時世あまりお勧めはできませんが言いたかったって事で。

  15. アミシリーズ…選民思想の本という印象。
    特に、コロナで不安になっている人も多いこの時期に読むようなものじゃないと思います。
    あれを読んでも「滅ぼされる側の人」に自分が入っていないと思えるからこそ、お勧めするのでしょうけれど。
    宇宙人の言うことも一貫性がなく、読み進むと矛盾が酷いなと感じました(1しか読んでいません)。

  16. はじめてコメントします。
    『世界のはじまり』(バッジュ・シャーム/ギーター・ヴォルフ 青木恵都訳 タムラ堂)
    ご存知の方もいるかもしれません。絵本です。
    全ての本を手作りしているインドの「ターラー・ブックス」のとても美しい絵本。
    手すきの紙と手作業のシルクスクリーン印刷の本です。インドのゴンド民族に伝わる創造神話を元にしています。
    詩のような文章と各ページの絵を眺めているだけで、宇宙の深淵をのぞいた不思議な感覚になります。
    ターラー・ブックスの『夜の木』もとても好きです。

    メタさんの記事いつも楽しく拝見しています。ありがとうございます!

  17. 本のタイトル(著者)
    『なぜ「孤独感」を感じてしまうのか』(ティール・スワン/著 奥野節子/訳)

    ・おすすめする理由
    どのようにして孤独感が生じるのか、孤独感からどのようにして繋がりを創造していくのか、著者が孤独感に時間をかけて向き合った貴重な経験が書かれています。私自身、孤独感に苦しんでいて、この本に出会いました。じっくり読み返している所ですが、孤独感を感じる自分への理解が深まりました。

    ・こんな人におすすめ
    この本は、真実を正面から語りかけてくれるので、本当のことを知りたいと思っている人におすすめです。特に、すべてを活かして、最善を尽くして、みんなと繋がって生きていきたいと感じている人が読むと、最強にサポートしてくれる本だと思います。

  18. 1 生まれ出づる悩み 有島武郎
    2 羅生門 芥川龍之介
    3 斜陽 太宰治
    4 雨ニモマケズ 宮沢賢治
    5 親鸞 上下 五木寛之
    6 寒山拾得 森鴎外
    7 オジ 倉治はすみ
    8 まんがでわかる フロイトとユングの心理学
    9 死は終わりではない エリック メドフス
    10 超巨大宇宙文明の真相 ミシェル デマルケ
    11 夜の歌 なかにし礼
    12 下流の宴 林真理子

  19. 「ミャンマーで尼になりました」4コママンガ
    ミャンマーの瞑想センターでの3カ月間の体験談。仏教用語は分からなかったけれど、出てくる人たちはみなさん素敵。

  20. 『神との対話』の一巻。
    前書きだけで泣けまして
    前書きを1番読みました。

    アウェイクニングって
    自分が好きになるってことかと思います。
    この世界は自分を好きになってから
    始まるというか生き返るというか。
    そのきっかけになった本です。

    ピエールフランク
    宇宙に上手にお願いする本シリーズ
    『共鳴の法則』
    このシリーズが好きで
    繰り返し読んでました。
    その中で一番好きな本です。
    何か好きなんだろう…
    人柄?語り口でしょうか。

    久しぶりに開いてみて

    『共鳴の法則は
    いつでもイエスーはいと答えます。
    あなたの信じていることを証明します。
    反論はしません。
    (中略)
    道徳的に価値が高い、非難されるべきだ
    自分にとって有利だ、人生の障害になる…。
    こういった考えはエネルギーにとって
    重要ではありません。

    エネルギーは道徳的な考え方はしません。
    評価もしません。
    あなたから放たれ続ける
    刺激に反応するだけです。』

    はあ…色々考えます。

    ピエールフランク著
    サンマーク出版

  21. 「無条件の愛」ポール・フェリーニ
    「天恵の花びら」サイ・マー・ラクシュミ・デヴィ
    どちらも愛について、気づきを得たり味わいながら本質を思い出していく助けになる作品かと。
    「ニュー・アース」エックハルト・トール
    読み進めるうちに、グングン引き込まれた記憶があります。

  22. 13 魂萌え 桐野夏生
    14 不信のとき 有吉佐和子
    15 私を離さないで カズオ イシグロ
    16 沈黙 遠藤周作
    17 仏教説話体系 28 法華経物語
    18 仏教説話体系 29 本願と浄土
    19 仏教説話体系 30 維摩経物語
    20 仏教説話体系 9-12 因縁と比喩

  23. 1.「かもめのジョナン」リチャード・バック
     小学生の時に読んで衝撃を受けました。限界を超えること、その向こう側にある世界について
     考える切っ掛けになりました。

    2.「イリュージョン」 リチャード・バック
     自分の受け止め方次第で世界が変わること、自由に生きることについて哲学的な示唆を得ました。

    ・精神世界、哲学、文学、捉え方は人それぞれでも必要なメッセージが受け取れる本としてオススメです。

  24. 今日という日は贈りもの
    ナンシーウッド 角川文庫

    こんな時だからこそネイティブアメリカンからのシンプルなメッセージが身にしみます。
    自分はどうあるべきかを探すのに優しく背中を押してくれる本です。
    短い詩の、一言一句が宝石のように私の中で輝きます。

  25. 21 智恵子抄 高村光太郎
    22 智恵子紙絵 高村智恵子
    23 ひみつのアッコちゃん 赤塚不二夫

  26. 『大日月地神示』前巻 後巻 神人著
    ・スピリチュアルに行き詰まりを感じている方、ほんとーのところは一体どうなってるのか、この世の真実を知りたい方、神様は一体何してるの!と半ば不信に思っておられる方、…是非お読みになってみてください。
    ・私は、この本のお陰でやっと心の闇が払拭されつつあり、すべての疑問が解かれてきました…。宗教ではなく、宇宙の大日月地大神御霊、大霊団からの愛に溢れるメッセージです。洗脳が確実に解けます‼︎おすすめです^ – ^

  27. 知らない本の紹介勉強になります。私は説教や指南よりも、精神的に生きる人の世界に触れることに関心が向きました。最近読んだ本から。

    ①『エンジェル・イン・マイ・ヘア』
    ローナ・バーン  ハート出版

    天使本を求める人必携。天使と共にある人がとうとう書いてくれた、特異な半生記です。
    ローナバーン(アイルランド人)のことは何も知りませんが、知的障害と見做されて登校していなかったり、天使独特の徹底した護り方で、この人の純粋さが保たれます。
    私もせめて風景の中に天使の姿を見ることがあるだろうか。何度も読み返すだろうと思いつつ通読しましたが、本当だろうか、と思うほど繊細な内容で、天使的な力に直截圧倒されます。
    こういう人いるのですね…稀書だと思います。

    ②『二つの世界を生きて』
    アーサー・ガーダム コスモス・ライブラリー

    これも特異な自叙伝。精神科医のガーダムが、自身を含めた中世カタリ派の集団転生に気づく、精神的開眼とガーダム独自の二元論体験。魂や霊の信憑性に苦しんだ人の、静かな着地になり得る本。
    非二元が流行したようですが、二元論の真髄は腑に落ちる。どちらかではなくいずれも事実に触れることとして観察され、経験される。
    霊的真実を堅持するガーダムの姿勢は素晴らしい。ただ時間軸の前後は勿論のこと、文章が独特で読むのに時間が要ります。
    手にしてから恨まないように。

    ③『サレンダー』
    マイケル・A・シンガー  風雲舎

    これはぐっと現実的実際派。森の中のヨギが同時に大企業のCEOになる道のり。
    著者は集中的な瞑想修養で人生の流れに逆らわないことを実践。ちょっと鈍いんじゃないかというほど、思考の葛藤なく人生に従う40年が描かれる。
    もう少し感覚の機微がありそうなものだが、著者は無駄のない大きなエネルギーの持ち主で、生まれた星もあると思う。悪質で大掛かりな裏切りにあっても、苦悩や感受性については省かれている。
    淡々と「へえ」が読みたい時に。平易な文章で読み易い。読後「これもまたスピ」と言おう。
    重々知っていても採用し過ぎないものもあり、知っていれば楽しい(応用も効く)。
    本には要点だけ書く人もいる。本当に失うものは何もない姿勢を通せるなら、それも精神的な後姿だと思う。

  28. 「ニューアース」
    エックハルト・トール

    世界が一斉に動きを止めた今を機会にぜひジックリ読んでみて下さい。
    youtube動画でも日本語訳の付いたものが増えて来てきたので、日本でも起きる人がたくさん増えるといいなと思います。

  29. 理由を書き忘れていましたが、今まで様々な経験をしてきた色んな肩書きの自分と、名前なき私というただの存在を一緒に考えてしまっていた自分の違いを理解するまで少々時間が掛かりました。目の前に嵐が吹いても落ち着いていられる自分の状態にできる知恵がずっと自分の中にあったなんて・・・オドロキでした。読み返す度にふんわりとした不思議な愛の感覚に包まれ、自分の進化に沿って毎度発見がある本で、これからもベッドサイドに常に置いておきたい本です。

  30. すべてのひとに石がひつよう
    バードベイラー著

    絵本です。
    少女が教えてくれる特別な石を見つけるための10のルール。
    淡々と過不足のない言葉がぐっとくる。
    絵もステキです。

  31. カタカムナの時代が到来しました

    今読み進めている本ですが、令和の時代の事が描かれながらも言葉が生まれた古代の事に繋がっていて法則などについても書かれていたり、色んな気づきがあって難しいですが面白いです!

    アルケミストは私も大好きです!!

  32. 「アナスタシア」
    心の深い深い願い=地球と一体化することに気づかせてくれました。
    地球と暮らすための、とても具体的で魅力的な方法も示してくれました。(4巻一族の土地)
    私は人生をかけてそれを現実化するつもりです。
    たくさんの人が一族の土地を持つようになるといいなと思います。

  33. はじめまして!
    ここには最近辿り着きました。
    楽しく読んでおります。ありがとうございます(#^.^#)

    「波動の法則」足立育朗
    「あるがままに生きる」足立幸子
    ☆どちらもナチュラルスピリット社

    理屈っぽいスピはよくわかりません。
    直観タイプなのでこちらが共鳴できました。

  34. 「神の使者」 ゲーリーレナード著 吉田利子訳

    神との対話的宇宙観を超えていきたい人におすすめです。

  35. みなさんのオススメ、そそられる本がたくさんありワクワクしています~♪
    わたしのオススメは、、、
    15年ほど前に図書館で手が勝手に取り当時めちゃくちゃハマった本です。
    シャーリー・マクレーンの
    『アウトオンアリム』
    その頃みんなに薦めてたら、ただの不倫の話じゃないかと言われて心がしぼみました。こんなにスピリチュアルな内容なのに興味ない人には響かないんだなぁという理解にもなりました。
    もうひとつ
    『ミュータント・メッセージ』
    マルロ・モーガン著
    アボリジニと生活を共にしたアメリカ人女性の気づき。この本にはいろんな意味で衝撃を受けました、、、生ヘビとか(笑)
    シャーリーの本にもありましたが、現実は自分で創造できること。振動数もコントロールできることなど。
    地球への愛を感じるとともに、宇宙の中でも地球人ぐらい真実を知らない、自分の本当の力を知らない人種はないのだと気づかせてもらいました。

  36. おすすめの書籍は、やっぱり葦原瑞穂さんの『黎明』かなって思いました。

    メタさんのおすすめ(ありがたい)の『唯物論哲学入門』を読み始めたのですが、難しい・・!メタさん賢い!がんばって自分なりに理解したいと思います。

    最近読んでおもしろかったのは『インテグラル理論』です。
    ぼわっとした自分の理想が文章になっていて感激しました。自己愛とそうではない愛の違い。プレ/ポストは表面的には似ている、とか。

    p151
    ・・・問題は、どうすればすべての人間を統合的段階(そしてそれ以降の段階)にたどりつかせられるかということではないのだ。
    そうではなく、問題とは、どうすれば螺旋全体の健全さを維持することができるかということなのである。
    何十億という人間が、来る年も来る年も、この螺旋の中を進み続けているのだから。
    言い換えれば、私たちが行うべきことの大部分は、低次の(それゆえに根底的な)諸段階を、その段階自身の論理の中で、もっと健全なものにするということなのだ。
    それゆえ、重要な改革とは、一握りのベビーブーマーたちを第二層へと到達させることではなく、もっとも基本的な諸段階に位置する何百万人もの飢えた人々に食料を提供することであり、もっとも単純な諸段階に位置する何百人もの路上暮らしの人々に住める場所を提供することであり、医療サービスを受けられない何百万人もの人々に必要な医療を提供することなのである。
    この意味で、統合的ヴィジョンの普及とは、この惑星が直面しているさまざまな課題のうち、もっとも研究度の低いもののひとつなのだ。
    p153
    ・・・私たちは実際に統合的ヴィジョンを活用し、少し狂ってしまったこの世界を変えていく事ができるのだ。

  37. exceptmeandmymonkey

    ダンシング・イン・ザ・ライト シャーリー・マクレーン
    シャーリー・マクレーンは映画「アパートの鍵貸します」とかが好きだった。前著の「アウト・オン・ア・リム」から読んでた(女優だったのにどうしちゃったのかと思ったけど)けどこの本でハイヤーセルフ(彼女がクリス・グリスコムの鍼治療を受けている時にヴィジョンに登場する)というものを知りました。この本のおかげであらゆる宗教から離れることができた。発刊時に読みました。タイトルはミュージカル「バンドワゴン」の中の”Dancing in the dark”を捩っている(ブルース・スプリングスティーンじゃありません)ダンサーでもある彼女らしいともいう。読んだ大分後に知り合ったバーバラ・ブレナンのところで学んだ友人が言っていたのだけど「彼女はダンスをしていたので下半身が鍛えられていたのであれだけのヴィジョンを固定することができた」のだそうです。前著の「アウト・オン・ア・リム」は彼女の手でTV映画化された。チャネリング・シーンもあって興味深かった。今思うと日本でTV放映されたことが信じられない。

    マインド・トレーニング シャクティ・ガーウェイン
    引いちゃいそうな邦題ですが原題は”Living in the light”。簡単にできる瞑想が沢山出ていて良かった。この投稿を書くために久々にシャクティ・ガーウェインのことを調べたら2018年に亡くなっていたことを知り少し寂しくなりました。「ポジティブ・シンキング」これも引いちゃう邦題で原題”Creative Visualisation”これも良かった。

    なまけ者のさとり方 タデウス・ゴラス
    簡単に読める本ですがとても気が楽になりました。昭和天皇崩御の頃、数日しかなかった昭和64年前後に読みました。

    バシャール2 ダリル・アンカ
    バシャールは1からではなく2から読みました。カセットテープの瞑想誘導付きでした。イギリス人の友人に聞かせたらバシャールの英語はアイルランド訛りっぽいと言っていたのが興味深かった。バシャールはどの情報も衝撃的だった。湾岸戦争の頃に日本のTVに出てたのをリアルタイムで見ました。

    ニューメタフィジックス ダリル・アンカ
    この本のことを話す人に会ったことがない。政治と宗教はほとんど同じものだという話、好みというのは自分らしいヴァイブレーションを感じるもので、他人を判断するものではない(表現が少し違うかもしれない)といことが目からウロコでした。

    セスは語る ジェーン・ロバーツ/ロバート・バッツ
    この本のキリスト磔刑の前後の話は衝撃的だと思う。イスカリオテのユダの話も。このような情報が1972年にアメリカで出版されていたのは驚きです。

  38. [完全版] 生きがいの創造 スピリチュアルな科学研究から読み解く人生のしくみ 飯田史彦 (PHP文庫)
    です。

    人はエネルギーであること、目に見えないことを信じる私の原点です。^_^

  39. 初めて書き込みさせていただきます。

    私は「神との対話」や「バシャール」にはかなりのめり込んんでいた時期がありました、

    今では、どちらも距離をおいています。
    どちらも、チャネラーの関連先に闇側の疑念を抱いた事によります。

    残念ながら、悪質なものほど巧妙で完全犯罪に準ずるとおもいます、

    スピリチュアルは奥が深く、特に【何でも鵜呑みにしない】方がいいように感じます。
    幅広く研究とかいかがでしょうか?

    第四チャクラに意識を集中して「オープンマイハート」したら、ハート中心でいけるかもしれません…

    【ライトボディの目覚め】チャクラ融合テクノロジーなどオススメです。

    この書き込みが【鵜呑み】にされることがありませんように…

  40. ミラ・ケリー著
    「前世を超えて」ナチュラルスピリット社

    「神との対話」の中で
    過去も現在も未来も同時進行しているというくだりがあります。
    そのことが私には理解できませんでした。
    アニータ・ムアジャーニ著「喜びから人生を生きる」
    と「前世を超えて」を読み、なんとなく
    過去現在未来の同時進行の仕方がわかりました。

  41. ここで紹介のあった津留晃一さんのYouTube
    ちょっとぎこちない機械の声が
    とうとうと読み上げてくれるので楽しいです。
    ありがとうございます。

  42. dynamitebach
    いつも読ませていただいています。ありがとうございます!

    ET地球大作戦
    ゾーブ ジョー 著
    地球大作戦アセンションをサポートするために他の星から転生してきたライトワーカーに向けて書かれた攻略本(笑)です。
    終始、ユーモアに満ちた語り口で書かれて、同時に豊かな比喩を用いて説得力もあります。
    あの2012年に向けられたトンデモ奇書?のような体裁をとりながら、確信をつく自分の大切な作品です。
    今の時期こそ読まれて良い一冊かも知れません。

  43. 【ライトボディの目覚め】私も大好きです♪

    「神との対話」は、私には合わないようで、最初から最後までイライラw
    この違和感は何?と思いつつ評判が良いので、全部読んでみないと、と全3巻読破。
    サッサと売ってしまったので、うろ覚えですが、第3巻の最後の方に、
    発展途上国の事だったか、原始的な事を馬鹿にするような記載があり…
    作者の意図はそうではなかったのかもしれませんが、私には、そのように受け取れて…
    違和感はこれだ!と感じました。

    「バシャール」も、あの大仰な喋り方がどうにも合いません。

    色々な情報がありますから、自分の感覚を信じて、自分に合うのを選択するようにしています。

  44. この2冊、いぃですよね♪

    アマゾンのレビューに「波動の法則」の図形をコピーして、色々な所に貼ったり置いたりしている
    と見かけ、お米の袋の下や、お水の下に置いたり、台所の流しの下の下水管に貼ったりしてます。
    効果のほどはわかりかねます。
    専門用語?固有名詞?が、よくわかりませんが、頑張って読破しました。

    「あるがままに生きる」こちらは、わかりやすい文章で、すらすらと楽しく読めました。

  45. スピリチュアル本というより、ファンタジー系なんですが
    送り人の娘  廣嶋玲子

    が面白かったです。タイトル通り、死んだ人の魂を黄泉に送る「送り人」の物語です。臆病者の私は死のテーマの本は極力避けてきたのですが、角川銀のさじシリーズにはまっていて、送り人の娘もその中の一冊です。メタちゃんのように臨死体験もないので、死とかあちらの世界への移行は想像しかできませんが、魂の在り方、死生観を教えられました。内容は子供もOKなほぼ児童書で恐怖感もなく、サクサク読み進めました。児童書はメッセージが素直にストレートに心に届くところがいいなぁと思います。というか、難解なレベルの本は、脳が受け付けられなくなってしまい・・・ヤバいです。

    コロナウイルスで人類は大峠を迎え、乗り越えようとしていますが、根っこにあるのは、死に対する恐怖、生への執着があり、一人一人がそれに向き合わざる負えないように感じます。コロナをきっかけに本やメタフィジックス通信で、心の重りを軽くしたて、不安を手放しておきたいです。(^^♪

    マクトゥープ   
    コロナウィルスの事もすでに書かれていたのでしょうか???

  46. 素晴らしい本を紹介してくださり、ありがとうございます。

    書名に惹かれ、アマゾンで購入しました。タイミングが良くなくて、
    在庫なし、しかも入荷予定未定だったか入荷予定なし、だったかで
    今まで購入せずにいて、中古本がプレミア価格になってしまった事例を
    幾つも見て来たので、中古を購入しました。定価より高かったです。
    今みたら、入荷され、新品が定価で購入できます♪

    読後、著者が2作目も出している事がわかり『もしここが天国だったら?』
    こちらも購入しました。

    よく云われている、ありのままの自分を愛して、ありのままでいる事。
    そうは云っても、この三次元の世界では、とても難しくて、どうすればいいの?
    と感じていたところ、著者の体験に基づいているので、腑に落ちます。
    特に最終章の、『第10章 いつもポジティブでなければいけない』
    心に染みました。

    ほんとに多くの方に読んで頂きたいです。
    この場をつくってくださった、メタさん、作者
    皆さんに感謝です^^♪ ありがとうございます。

  47. 「ティク・ナット・ハンの般若心経」を読み終えて、「ラムサ ホワイトブック」の途中ですが、どちらも同じことが書いてありました。

    ●神とは絶え間ない継続性、永遠性、変化。
    生命には「良い-悪い」「正しい-間違ってる」と自分自身を分割できる自我をもったパーソナリティがない。
    「完璧さ」は変化し続ける豊かな生命に制限を課すもの。
    神は「ただ在る」だけ。
    分割できない「在ること(is ness)」の総体のことであり、我々はその一部に他ならない。(ラムサ)

    ●あらゆる物体は実体のない集合体である。固定的な存在としての自分はどこいもなく、流動的な「状態」にすぎない。
    空であることは生きている(息を吸って吐く)こと。空は無常であり変化。
    何ひとつ単独では存在できない集合体。
    どんなのもでも、それだけが独立して存在することはできない。
    それぞれのものは、それ以外のものと、かかわりあうことによってのみ存在できる。(ティク・ナット・ハン)

    少し前に「バーソロミュー 4 」を読んだのですが、こちらも同じことが書いてありました。

    ●神とは「感覚」
    自分の内側から湧き起って一瞬ごとにあなたを動かしていく感覚です。
    どんな感情でも、とにかくその感情をじっと味わっていると、底が抜け落ちて感覚だけを感じる。
    この感覚が神です。「すべてはあるべくしてある」という感覚。(バーソロミュー)

    ●本当のあなあは、あなたが宿っているものではない。
    本当のあなたは、「あなたが感じたもの」なのである。
    体ではなく、感情によってあなたを知ることができる。(ティク・ナット・ハン)

    ●本当の世界とは、あなたの内面にあるもの。
    つまり、あなたが何かを感じるたびに湧き起る「感情」のことなのだ。
    物質でできたこの楽園にあるすべては、この驚くべき創造性の旅に参加する者たちの内側に
    単に感情を引き起こすためだけの目的で創造されたのである。(ラムサ)

    アセンドしたマスター、宇宙人と僧侶が同じことを言ってるって何だか不思議ですね。
    小説を読んで感情移入して泣く、ということは過去にもありましたが
    「ティク・ナット・ハンの般若心経」を読んで泣くとは思わなかった!
    命の尊さ、コンパッションや全体の一部なんだ、という箇所で何とも言えない感情が湧き上がり
    何度も涙が出ました。
    ただ在ること、今この瞬間を大切に
    「お茶を見て、雲を見る」ことができるようになりたいです。

  48. 最近、池田晶子さんの哲学の本にハマっています。哲学の世界ってスピリチュアルとすごく近いですね!観念の世界。それを知ってから、プラトンのイデアにも辿り着いて(マトリックスの世界そのもの!)老子や荘子、タオイズムなどへ繋がっていってます。最近読んだ「限りある時間の使い方」という本もマインドフルネスに近い内容で面白かったです。
    意外だったのが「暮らしの手帖」がすごくマインドフルだったり、スピリチュアルだなーと感じられたこと!日々の暮らしを丁寧に、大切に生きることが、自分と繋がること。それだけでとてもスピリチュアルなのですね。

  49. ヴァーノン・ハワードの著作には本当に救われました。

    「宇宙のセオリー」を、新しい職場の人間関係に疲れた時読んで感激し、
    その後「なぜあなたは我慢するのか?」「スーパーマインド」、さらに
    「説得力」とヴァーノン・ハワードの本を夢中に続けて読み、読む前と後では
    全く違う自分がいます。

    精神世界の本は私なりに片っ端からあれこれ読みましたが、その中でも
    超一級に影響を受けました。あまり話題に上らない様な気がしているのですが、
    私が一番苦しかった時に直観で導かれ、たぶん一生手放せないに位に感じています。

    その関連で、シャクティ・ガーウェインも読んでいますがこれもよかったです。

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