職業カタログにのってないお仕事ですが、とても大事です。
ライトワーカーとは
ライトワーカーは、世界に光をもたらすことを自分のミッションだと感じる人たちです。彼らは、自分たちの言動が、この惑星のバイブレーションを上げると理解しています。ライトワーカーとは、タイダイを着たヒッピーや、ドレッド頭のヒーラーだけを指す言葉ではありません。先生だったり、シェフだったり、作家、歌手、プロデューサー、清掃員、お母さん、霊媒、いろんな職業があります。ナイトクラブにもいますし、カフェでも、農場でも働いています。
ライトワーカーは、自分の光を輝かせるものに従い、魂の呼び声とつながり、世界と光をシェアします。誰かに何かを説き伏せたりすることなく、ただ純粋に、光であり続けます。
この惑星には、2タイプのエネルギーがあります。それは光と闇です。光のエネルギーは無限で、ソース(宇宙の源)からやって来ます。高いバイブレーションを放ち、愛に満ちて拡大するエネルギーです。闇のエネルギーは、もっと濃度が高いものです。それは恐怖(エゴ)によって操作され、宇宙のフロウに逆らいます。
ライト―ワーカーとは、エゴという支配者ではなく、ソースの呼び声に答えるため立ち上がる決断をした人たちのことです。
ライトワーカーの2タイプ
ライトワーカーには、主に2つのタイプがあります。1つ目は、新しく目覚めた人たち。彼らは人生の中で、突然確たる目覚めを経験します。一度目覚めたら、もう二度と元に戻ることはありません。なぜかと言うと、彼らの目にはもはや自分がシフトしてしまったということが明らかだからです。新しく目覚めた人たちは、ごく普通の人生を送っていたと思ったら、何らかの出来事によって突如人生が変わり、大きなトランジションに飛び込むケースが多いです。
もう一つは、オールドソウルの人たちです。古い魂を持つ彼らは、何度も転生を繰り返す中で、ライトワーカーの仕事にも何度も携わっています。ですから、彼らの場合、まだ幼いうちから自分は何か理由があってこの世界に来ているという感覚があります。新しく目覚めた人たちと違うのは、自分の呼び声に従うのを躊躇してしまう場合があることです。それに当てはまる場合、おそらく異端として迫害された過去があると考えられます。スピリチュアルなことに対する興味や、特殊な能力は、物心ついた時には既に発現していますが、自分の本当の姿を見せるプロセスには恐怖を感じるのです。
上記の2タイプに当てはまらない人でも、これからの時代は、どこかで呼び声に答えて立ち上がる魂が増えていくと思います。
ライトワーカーの弱点
ライトワーカーの弱点は、エネルギーに敏感になってしまうことです。彼らはテレビや映画で暴力シーンが見られなかったり、バイブレーションが合わない人間関係に留まることがとても困難になります。また、身の回りの人のエネルギーや感情、思考をひろってしまうことも多いです。
けれども、コンシャスになればなるほど、私たちのバイブレーションは高くなり、ソースにより深くつながりますから安心してください。そしてすべてはつながっていて、私たちそれぞれが全体でひとつなんだということが分かります。
光を働かせる/ライトワーカーになるには
ライトワーカーになるには、面倒なテストも資格もいりません。唯一必要なのは、あなたの内なる光とつながり、世界に役立ちたいという強い願いを持つことだけです。あなたの光を働かせましょう。この記事を読むだけでも、あなたは光を働かせています。光をはたらかせるには、落ち込んでいるときにバイブレーションの高い思考を選ぶこともいいですし、人を批判するかわりに励ますことでもいいです。光とは宇宙の無限の愛そのものであり、そこにつながり、周りとシェアしてください。本当の自分に正直になり、愛に従うことでも、あなたは光を働かせます。もちろん、誰かに優しくすることでもいいんですよ。
長いこと、私たちは”眠った”状態でいましたが、マザー・アースが生きていくために、地球的規模の目覚めが必要になりました。このアウェイクニングはもう始まっていて、これを読んでいるあなたもそこに加わる一人だと、きっと思いますよ。
What Is A Lightworker? by Rebecca Campbell
読んでるだけで、日焼けしそうなほど光がすごいです。
これもおすすめ: 誕生月と名前のアルファベットで、あなたのライトワーカーネームを知ろう
ライトワーカーって最近わかった言葉なんよね(^^;
妙な数字の一致を見始めたり妙な事象の一致があったり不思議だな?((((;゚Д゚)))))))って思って色々と右往左往した挙句に此処にたどり着いた。
てかネットにあるライトワーカーの定義はいささか一致する部分もあるけれどさ、
今まで俺は散々悪い事も汚い事もしてきたしヒモみたいな生活して女が金をよこさないとDVみたいなマネもした事もあるし薬物にも手を出した事もある。
今となっては後悔しきりなんだけどね(・・;)
ライトワーカーになるには云々って内容に対しての俺の考えなんだが後悔しようがしまいが悪さをしてきた人間がそんな資格があんのかな?
ライトワーカーなんて知りもしなかったしね(^^;
ただ一つ言うなればガキの時分から動植物を可愛がったり自分が損をしても周りを助けたりとかはあったかなぁ(^^;
前言に矛盾する発言ではあるが(^^;
今でも生きてて辛いなぁって思っているし最悪、自分が良ければ誰が死のうが構わねえって気持ちもある。
多分、その場になれば俺ってバカだなって思いながらも誰かに手を差し伸べてるんが目に見えてるけどね(^^;
俺って誰?
支離滅裂でゴメンなさい(^^;