コンシャスライフ万博
アメリカはスピリチュアル万博流行りで、主要都市のそれぞれで、年一度は何らかの大きなイベントがある模様です。ちょうど音楽業界が、ビジネスモデルを音源販売からフェスへ移行させてきたのと似てるのかも知れません。モノより経験が重要視される時代です。
さて昨年は、ベイエリアで行われた万博に行ったのですが、今回はLAで開催された、西海岸で最大規模のイベントに行ってきました。その名も、コンシャスライフ万博です。
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いざ、会場へ
さて、サンフランシスコからロサンゼルスは、夜行バスで7~8時間くらいで、値段的な感覚も横浜~京都間の夜行バスとだいたい同じです。30ドル弱程度。宿はドミトリー2段ベッドの下段を予約して、これまた一泊30ドル程度。バックパッカーは旅の費用が安く、旅程がハードなほど、やる気に溢れます。
さて会場は、ヒルトン・ロサンゼルスエアポート。写真を見ると分かりますが、だいぶ大きくてきれいです。地下1階から2階まで、フロアを借り切って行われます。
パームツリーがLAぽいですね。中に入ると、ロビーでは生バンドがコンサートを開いていました。楽しそうに踊る人々。
物販会場は、こんな感じのホールがいくつかありました。実際は、この写真のような通路が一部屋に2~4つくらい並んでいますから、体感としては、かなり広いです。
どんなものが売られているか、ちょっと見てみましょう。
私は自分ちのお土産に、ネオクラシックスというLAのコンシャスアパレルブランドのTシャツを買いました。
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さて、メインイベントは…
以上、こうして見返すと、撮った写真のイケてなさにびっくりするのですが、興味の有無が正直に出るところが、自分ではいいところだと思っています笑。
今回は、どっちかと言うとレクチャーの方が楽しみでした。
私が参加したのは、以下の3つです。
- 複数のティーチャー/スピーカーたちがアセンションの現在について話すアセンションパネルトーク
- ティール・スワンのワークショップ「恥かしさの扱い方」
- バシャ―ルのチャネリングセッション「過去・現在・未来は君の中」
それぞれの内容については、次回に続きます。お楽しみに。
おお、バシャ―ル〜!私は、是非会ってみたい人です。
羨ましい!
是非、ご感想をお聞かせ下さい。
ティール・スワンの「恥ずかしさの扱い方」のワークショップ!
受けてみたーい(ΦωΦ)!!
実はひっそり扱いに困ってマス(笑)
マカバににっこりしました。
去年はピラミッドでしたね。
去年より
イメージのマカバの中へ
上手に入れるようになりました。