※チャンネリング・エリックは、亡くなった20歳の青年エリックがアストラル界からお送りするスピリチュアル学習番組です。
登場人物
- 母: エリックのお母さん。この番組のMC。
- エリック: アストラル界の住人。
- ジェニファー: スピリットと話す霊媒。
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アースエンジェルの特徴
母: アースエンジェルという存在がいるって言うのは、本当?
エリック: うん。
母: 天使は人間に転生しないって言う人もいれば、するって言う人もいるよね。
エリック: 大天使ミカエルとか、そういう系の天使は、必ずしも人間に転生して、幼少期から大人まで全部経験する必要はないんだ。アースエンジェルとしてやって来るのも進化した魂で、本来ならレッスンを学ぶためにわざわざ来る必要はない。
母: じゃあ、どんな訳でやって来るの?人々を助けるため?
ジェニファー: 今、エリックが見せてくれてるのは、海に船が浮かんでいて、高い塔があって、光の筋が出ている…灯台かな?
母: なるほど。そういうことか。よく、動物たちはアースエンジェルだって言われるけど、どうなの?
エリック: うん。そんな感じ。
母: 彼らは人間の経験をする必要がないものね。
エリック: でも、人間がアースエンジェルとして来ている可能性もあるんだよ。人々を照らす光としてね。
母: 彼らの多くはスターシードなの?
エリック: うーん…。アースエンジェルは、ほとんどの場合、地球に長く滞在しない。ここに居続ける可能性は、ほぼないと言っていいと思う。子どもだったり、若いうちに肉体を離れてしまう。
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アースエンジェルに出会ったことがある?
母: エリックはアースエンジェルだったの?
エリック: そうだね。僕はもう地球にいないけど、いまだに人々を助けてるしね。
母: 昔も、みんなを助けてくれてたしね。
エリック: もし君がラッキーで、アースエンジェルに会う機会があったら、その経験は君の人生を変えることになる。誰もが出会える訳じゃないんだよ。
ジェニファー: 今、彼が見せてくれてるのは、私が16歳だった時のヴィジョン。私はバーモント州に住んでいて、車で高校に通学していたんだけど、すごく寒い朝だった。運転する私の目の前を、二人の子どもが通り過ぎた。だいたい6歳と10歳くらいだったと思うけど、年上の方の女の子が私の方を見て、にこっと笑った。たったそれだけのことなんだけど、41歳になった今でも、よく覚えてるの。エリックが言うには、彼女がアースエンジェルだったんだって。
母: へー。
女: その子と話した訳じゃないけど、笑顔はすごくよく覚えてる。
エリック: アースエンジェルに会うと、何年経って思い出しても、愛を感じるんだ。
母: すごいね。
Are You a Starseed this Incarnation? by Channeling Erik on YouTube
ふとした出会いが印象的で、何年経っても大切な記憶として心に刻まれていることがあります。そのような経験は通常の時間軸に囚われることなく、まるで時が止まった永遠の瞬間であるように感じます。そういう時、ひょっとしてアースエンジェルに出会っていたのかも知れないですね。
私の鉄板ネタとしては、高校生の頃、一人、運河を眺めながら佇んでいたら、ホームレスのおじさんに川に飛び込むと勘違いされた話があります。前向きに生きるよう諭され、コーヒーでも買いなさいとお小遣いをもらいました。アースエンジェルじゃないけど、エンジェルおじさんだったのかも知れないと思います。
カフェでベビーカーに乗っていた赤ちゃんから、
「はい、どーじょ❤︎」
と自分が持ってたジュース入りのマグを差し出されたことがあります。
満面の笑みで(*^^*)
ママは慌ててましたw
私はとっさに
「あら〜ありがとうー❤︎ ゴクゴク…はい、どーぞ♪」
と返しました。
赤ちゃんは満足そうにマグを受け取りました。
あれはアースエンジェルだと確信してます♡
忘れられない癒しの場面ですね。
わあ
素敵なアースエンジェル話ですねー。
おじさんからお小遣いも、赤ちゃんから「はいどーじょ」も素敵なエピソードですね!
仲間に入りたい。
私にも何かあったような気がしますが、今すぐ思い出せません!
待って。
思い出したら、また来ます 笑
素敵ママン♪赤ちゃん、自分のジュースを他人にあげようとするなんて可愛すぎるー
小2くらいの頃、一回だけクラスメートの女の子5人くらいで集まろうと誰かに誘われた。
『お金を持ってきてね』と言われた。
そんなことは初めてで、手持ちは20円くらいしか無かったけど、お金には変わりないのでソレをお財布に入れて遊びに行ってみた。
そしたら、いきなり皆でコンビニに入ることになった。
『アイス食べようよ!』と誰かが言い出した。
皆、コーンの中に自分で選んだアイスを店員のおじさんに注文しだした。
(当時はそんなコンビニがあったのだ)
私はひとつ120円するアイスは買えなくて、皆食べている中どうしたらよいか、ともじもじしていた。
おじさんに『何にするの?』と聞かれたので
『…お金が足りないから買えないの…』
とうつむきながら答えると
『いくら持ってるの?』
『20円…』
『…わかった!20円くれたら、おじさんが100円出すからアイスを選んでごらん』
『…ホント?!(めっちゃ笑顔)』
というか、遠慮したかどうかは覚えていないが、とにかく((o(´∀`)o))ワクワクしながらアイスを選んだのは覚えてる
そこで選んでみたアイスは食べたことのないチョコミント!
『有難うございます…!美味しい!(めっちゃ笑顔)』
『今回だけね(*´∀`)』
他のお友達が見ていたかは覚えていないけれど、おじさんの顔も忘れたけど
ずーっと胸に残ってる
今でもチョコミントを食べると幸せな気分になれるのは、おじさんのおかげ♡
おじさんはエンジェルだった。
素敵な話♡
私、おじさんエンジェルに逢いました!
銀行で、お金を下ろして帰ろうと車に向かうと違和感があり、後ろを振り返ると、お金を取り忘れた私におじさんが素敵スマイルで、
「忘れたらあかんがなー^_^」
もうっ!大好きスマイルでした!
日本は、アースエンジェルおじさん?率、高!地球もシフトしてるしね。
本物?は、一瞬をずっと忘れないなんて。パワフルなんですね〜♡
ギャ〜文章がおかしくてすみません(T_T)
『コーンの中に入れるアイスを注文』です
この記事を読んで「そっかぁ~・そういうことかぁ」と思ったのは、
11歳で病気で亡くなった従姉妹のこと。
4つ年下の彼女は、いつでも私のことを好きでいてくれて、
ひとりっ子で彼女とどう距離を取っていいかわからない私にでも、いつも慕っていてくれて、
彼女がくれた好意にどれだけ私が応えていたかわからないのに、いつも私を大好きでいてくれた従姉妹でした✨
去年の暮れ、もし彼女が生きていたら・の年齢の彼女の夢を初めて見ました
(^ー^)
もう40代ですが(笑)、若々しく可愛らしい彼女に「言いたいことは言っちゃえばいいんだよ(^∇^)!」と、激励される夢でした(^∇^)
彼女を想い出すと、ただ感謝と愛しか感じないのは、彼女がアースエンジェルだからか(・∀・)✨と、納得把握です❤
そして、私も若い頃に線路沿いで貨物列車を見ていたら、飛び込むと思われたらしくおじさんに「元気だしなよ」みたいなことを言われたことがあります(笑) エンジェルおじさんですかね✨
記事を読んで思い出したことがあったのと、書き記したいと思ったのでスペースお借りします。
私がスピリチュアルなことに目覚めて天使たちとつながり出した頃、どうも通常より?すごく守られているようと思い、なんでなの?ときいたら、あなたはアースエンジェルですと返事が来たことがありました。
へーと思ったんですが…すっかり忘れていました。
エリック君のほかのスターシードとライトワーカーの記事もありがとうございます。自分を知る参考になりました(多分ふわっと言えば3つともに当てはまると思います)。
見える方に、最初私の魂を教えてもらったとき、地球人類創世記からずっといる宇宙から来た魂だと言われました。
アースエンジェルって、別にもと天使であるわけじゃないんですよね。光になるために来た高次元を経験した魂という感じ。
たぶん絶対若くて地球卒業しちゃうっていうわけでもなく、いろんな場所を転々とするってこともあるんじゃないかしら?
私が感じていた、自分が地上ですることのイメージは、
●光をもってこちらですよと沢山の人を上へ導いていくイメージ
●自分が癒しと光の状態であってそこに佇むだけで、周り人も癒されていくイメージ
●光と癒しをこめて作った作品が、今世卒業したあとも世に残って癒しや希望になるイメージ
●愛している人とお互い刺激し協力して光の作品をつくっていくイメージ
このイメージを浮かべている間、胸が震えて涙が出てしょうがなかったです。
000も見えます。神様も見守ってくれていますね。
ここのところずっと悩んでいたので、もう一度思い出しなさいという機会だったのかもしれません。
メタさん有難うございました…!
ちなみに、こう書きましたが絶対にアースエンジェルであるという確信を持っているわけでなく、今世卒業すればわかるでしょうし、そのあたりはふわっとしてていいという感じです。魂がやりたいと思っていることが今世できたらそれでいいです。
それにきっと他にも、このフォーラムに訪れるアースエンジェルはいるでしょー!^^
皆さん綺麗な光を持っていることを気がついて欲しい。自信を持って欲しい。そう思います。
赤ちゃんはみんなアースエンジェルにしか感じられない♡
あとは、子どもが幼いころ、ちょっとしたピンチのときに助けてくれて、お名前と住所を聞こうとしたら、「お互い様だから~(^^)」と風のように去っていったおばさまとおじさま(お二人は他人同士)には感動しました。
あとは、次兄がやっぱりアースエンジェルだな。天に還ったけど、いまだに永遠の目標。(でも照れ屋だからアースエンジェルより日本の仙人の方が似合いそう(///⌒.⌒///))
きゃー❤︎おじさんエンジェルだぁー♪
すごく素敵な話で心がほっこりしました^_^
それにしても、おじさん率高いw
メタさんのお話を聞いて思い出したんですけど、昔実家から仕事へ行くのにバスで通勤していたのですが、その日の朝はどうにもオナカの調子が悪くトイレに籠もりきってしまいバスの時間に間に合わない…!お母さんごめんタクシーを呼んで…!と伝え、タクシーに乗り込んで出社したのですが、とても気の強そうなシュッと細くお化粧もバリバリッとなさっているオバサマが運転手さまだったんですけど、
『そうよね、人生って辛いわよね仕事って大変だよね。わかるよ、いいんだよ』
ってな感じのふんいきで【オナカが痛くて学校に行けないこどもさんに対しその存在を優しく受け止めています】というニュアンスで接されたことを思い出しました。
お気持ちはとても嬉しかったのですが、ごめんただの下痢なんだ…って感じ、複雑な気持ちになったけれど、でもオバサンの気持ちは嬉しかったけれどなんか複雑でした。笑
あのオバサマはアースエンジェル…?
今、自分の人生を変えるような一瞬の出会いなんかあったかな?と思い返したら、
アースエンジェルとは違うのかもしれませんが。
昔、神戸で酒鬼薔薇聖斗という名で、同い年の男の子が殺人事件を起こしました。飛行機のハイジャック事件を起こした男の子も同い年でした。当時は彼らと同学年というだけで、社会的に魔の17才と言われたりしました。
当時の私も病んでいたので、彼らの気持ちが分からなくもなく、
その経験がずっと引っ掛かっていて、
心理学を学んだり、スピリチュアルの方向へ進む動機付けとなったことを今思い出しました。
「幸せとは、生きるとは、人間とは」という自分の表面化出来なかった問題を顕在化させてくれた意味では、
犯罪を犯した人物ではあるけれども、彼らがいなければ、今のように自分がスピリチュアルに目を向けることはなかったのかもしれません。
彼らはアースエンジェルと言えるのか分かりませんが、
思い当たる節があるとしたら彼らかも。