チャネリングすると、外国人でも日本語を話すのは、これが理由です。
※チャンネリング・エリックは、亡くなった20歳の青年エリックがアストラル界からお送りするスピリチュアル学習番組です。
登場人物
- 母: エリックのお母さん。この番組のMC。
- エリック: アストラル界の住人
- ジェイミー: スピリットと会話する霊媒
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スピリットたちは、どうやって会話するの?
母: エリックのいる場所では、みんな共通の言葉で話すの?つまりそっちでは、魂はどうやって会話するの?
エリック: テレパシーみたいなものなんだけど、言いたいことを感じ取るみたいな。感情っていうのはエネルギーベースで、僕らはエネルギーじゃん。だから口は動かさないんだ。
母: すごいわね。
エリック: そりゃそうだよ。僕らはリアルに唇とか声帯とかがある訳じゃないからね。ていうか、要らないし。んー、なんて言えばいいのかな。ちょっと見せるから、待ってて。
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情報はエネルギーであり、その逆も然り
ジェイミー: なるほど!これはすごいね。
母: へー。
ジェイミー: えっとね、部屋の中に人が立ってるとするでしょ。それで、全ての思考と言葉、感情は、その人の周りを回ってるの。太陽系みたい。
母: ふんふん。
ジェイミー: その人に近づけば、その回ってる情報、全部にアクセスできる。わざわざ翻訳する必要もないの。
エリック: うん。情報が、エネルギーに暗号化されてるって言えばいいのかな。情報はエネルギーだし、エネルギーは情報なんだ。人間も含めて、僕らはみんなエネルギーだから、誰でもその情報にアクセスすることは可能なんだけど、こっち(アストラル界)では、それがもっと自由なんだ。
母: すごいね。
エリック: 感じることも出来るし、融合したり、いろんなふうにコミュニケーションすることが出来る。テレパシー的な感じでね。うーん、これが僕が出来るベストの説明だな。
母: 素晴らしいと思うよ、エリック。ありがとう。
Another Erik Prank and The Universal Language of The Afterlife in Channeling Erik
これはきっと、日頃から感じている人もいると思います。言葉っていうのは、エネルギーの3次元的な表れなんですね。