ついにこの日が!!昨日は、興奮して眠れませんでした。
バシャールがサンフランシスコにやって来た!
場所は、サンフランシスコ・ベイエリアにあるオークランド。渋谷から見た三軒茶屋みたいな、お洒落だけどよりリラックスした雰囲気があります。
ここが会場。思ったよりこじんまりしてますね。
受付を済ませて、中に入ります。物販はエササニ・コンタクト・クリスタル、インターステラ・エニアグラムのTシャツ、DVDなど。気分が上がります。しかし何より興奮したのは、会場に入ると、ステージ中央の椅子を挟んで、すでに例のクリスタルが光ってること。
でも残念ながら、内部は撮影禁止でした。でも、デジャヴかって思うくらい、いつも見るバシャールのステージのまんまです。
グッズは、バシャールHPでも買えます。エササニ・コンタクトクリスタルは、なんとバシャールによるアクティベーションCD付きです。
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バシャールに質問したい人は
今後、バシャールのセッションに行く人もいるかも知れませんから、豆知識。
1.質問したい人は、受付で名前を紙に書くこと!!後から抽選します。午前と午後でそれぞれ10人程度、バシャールに直接質問出来ます。
2.希望者はランチ会があるらしい。これも受付で申し込む。
3.座席は早いもの順。しかし撮影の関係上、最前列は背が低いダークヘアの人が優先される模様。
そんな訳で、私は一番前に座れました。背が伸びなくて良かった。中学の時に隠れて煙草吸ってたのは、成功だったようです。違うか。
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どんな人が来てるんだろうと思いましたが、会場は老若男女問わずで、「お洒落1:普通8:ちょっぴり怪しげ1」みたいな、だいたいベイエリアの人口比に即したものとなっています。日本人の方も多くいました。
ショート&ダークヘア枠で誘導されて私の隣に座ったのは、その名もクリスタルという女の子。バシャールの教えを話し合える友達を見つけたくて、今回初めてセッションに来たとのこと。周りの人たちも、それぞれいろんなことを話していて、実にわくわくします。
そんなこんなで、ほどなく開始時間になりました。まずは主催の人がセッションの流れや、バシャールイベントの今後の予定などを話すのですが、そのうちに眉間がギューンってなって、何かが来てるのが分かるんです。
嗚呼、ついに。
次回、本編をお楽しみに。
電車の中から、タック・フランプ(Tuck Frump)って言うグラフィティを見つけました。「マール・ポッカートニー」とか「ハージ・ジョリソン」みたいな言葉遊びって、英語でもあるんだな・・と思ってるうちに、写真に撮り忘れました。
オークランドは中華街もあって、個人的にはバークレーより好きです。