バシャールフォーラムに、これまでのセッションで言及された、バシャールのおすすめ本をご紹介しましょう。(サイトに貼られていた動画のリンク切れにより、一部バシャールのコメントが不明のものもあります)
神との対話シリーズ
バシャール「特にシリーズの1は(もちろん2、3も良いですが)、何度も何度も、何度も読むように」
神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)
92年、春。私生活と仕事の両面で苦しんでいた著者は、「神」に宛てた手紙の中で、やりきれない心情と疑問をぶつけた。書き終えてペンを放り出そうとしたその時、「神」からの回答が…。そして著者は「神」と「対話」する。
神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)
第二の対話である本書では、一冊めで予言されたとおり、さらに大きな世界的なことがら、課題がとりあげられている。時間について、場(スペース)について、それから子供たちの教育について、政治について、世界平和についてなどである。
宇宙とは何か、そのなかの生命とは何か、生きるとは何か―著者と神との対話はいよいよ壮大なクライマックスにむかっていく。
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神へ帰る
バシャール「これも何度も何度も、何度も読むこと」
(文庫)神へ帰る (サンマーク文庫)
今回の対話のテーマは「死」。この人生が終わったら何が起こるのか?先に逝った、愛する人びとと再会できるのか?地上のこの人生ではほんとうは何が起こっているのか?神は、ついに語りはじめた。
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コズミック・ヴォエージー
バシャール「ここに書かれていることの、97%は正確です。」
コズミック・ヴォエージ―SRV・科学的遠隔透視による宇宙「謎の大探査」
大学の準教授という職を賭した“禁断の仕事”ターゲットは火星高度文明、火星人、地球上のET…etc。遠隔透視(超能力)の軍事研究が次々と明らかにする宇宙の瞠目すべき最先端情報―。
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死後の世界を知ると人生は深く癒される
死後の世界を知ると人生は深く癒される ――退行催眠67ケースから分かった魂の誕生、記憶、そして運命
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コミュニオン
バシャール「グレイについて知りたければ、ここに書かれています」
本書は、未知からの破壊的な襲撃に立ち向かう、ひとりの男の物語である。それは真実の、少なくともわたしにっては、真実としか表現のしようのない物語である。
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アナスタシア
バシャール「自然の中で生きることは、コンクリートの建物に囲まれて暮らすのに比べて有益です」
アナスタシア (響きわたるシベリア杉 シリーズ1)
1995年、響きわたるシベリア杉、リンギング・シダーの謎を追う実業家ウラジーミル・メグレは、オビ川のほとりで孤高の美女アナスタシアに出会い、タイガの森の奥深くで不可思議な3日間を過ごす。たぐいまれな美貌と叡智と超能力を備えたアナスタシアが語る、人間と自然、宇宙、そして神についての真実とは…?あsfなたの生き方を変え、地球を救う一冊。
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『コズミック・ヴォエージ』読みました。最終的にはスピリチュアルな結論を示すものの、私にとってSFとか科学って、真実の上にヴェールを被せてるようで、直接たどりつけない感じが読んでてモヤモヤします。『神との対話』シリーズの方が好きです。