今年に入って世界がさらに加速しています。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。気になった２０２５年予報をシェアします。
バシャール ２０２５年はＮＯ ＭＯＲＥシークレット
まずはダリルアンカ＆バシャールのコメントを見てみましょう。特に派手な宣伝をしているわけではありませんが、着実な活動で支持を失わず、２月にＬＡで開催された全米最大規模のスピリチュアル万博ではチケットをソールドアウトにしていました。ここでご紹介するのは、ネクストレベルソウルポッドキャストという番組における対談で、アンカ氏が「バシャールが言うには」という体で話していたものです。
”２０２５年は、ノーモアシークレット。トラウマや秘密など私たちのバイブレーションを低くするものにしがみつくことは、もうできません。恐れに基づいた考えを手放すことです。「余分なものをそぎ落とすこと」です。”
”私たちの波動を本来よりも低くしてしまう要因を手放すことが重要だというのです。特に、「重大な秘密」を握りしめていると、私たちは心を開いた状態になれず、それがオープンコンタクトを妨げてしまいます。”
地球のバイブレーションの上昇につれて真実が明らかになるということは、長らく言われています。人には言えない秘密というものを考える時、心がぎゅっと収縮するのを感じます。それがいわゆるバイブレーションが低くなった状態です。私たちも周りに影響をもたらす秘密を隠し通すことはできないんですね。それからダリル＆バシャールは、人類が今取り組むべきワークとして「ノーモア陰謀論」とも答えていました。明らかになるべきものは放っておいてもそうなるのだから、ゴシップに凝り固まるより自分のワークをしなさいとのことです。
ティール・スワン ２０２５年は可能な限り最高の人生を選ぶ
あなたは人生で妥協したことはありますか。と聞かれたら、ほとんどの人があると答えるのではないでしょうか。妥協は選択の結果と言うこともできます。しかし今年、もはやそれができなくなるとティールは言います。彼女が伝える２０２５年のテーマは、「可能な限り充実した人生を送るために妥協しない」というものです。原語的には「妥協することを拒否する refusing to live less than what it is possible to live」という力強い言い回しでした。
”２０２５年、私たちはもはや可能な限り充実した人生を生きる選択を迫られます。”
”守護者としてのペルソナを壊すのです。”
ペルソナとは、ユング心理学でいうところの社会に適応するために身につける仮面を指します。ティールが言う「守護者のペルソナ」とは、外界から自分を守るために身に着ける人格のことです。ペルソナとは社会で生きていくために誰もが持つものですが、私たちは困難や問題に対峙しないで済むように自分を取り繕うことがあります。それがティールの言う「守護者のペルソナ」です。
ティールはこうも言っています。「これまで人々は困難がマンネリ化した人生を生きていました。そのため周りから距離を置く人も多かったです。物事が何も機能していないとき、このようなことが起こります。その痛みを和らげるために、人々は守護者のペルソナを使って対処してきました。しかし２０２５年、そのペルソナは機能しなくなります。社会や文化、人間関係などによって形成された刷り込みによって、あなたは自分の本質や真に望むものとは反対の方向に進んできました。それがいかに自分を傷つけてきたかに気づくでしょう。」
時には自分をだましながら生きるのも人生の味わいの一つだと思いますが、本当に大切なものが分からなくなってしまったら、あなたを導く心の北極星を失ってしまうも同然です。一体、本当にそれでいいのかと決断を迫られるタイミングが、今年やって来るんですね。
インターネットパーソナリティとしては常に何らかの議論があるティールなのですが、話の内容としてはやっぱり面白かったです。
カオスの担い手
最後はエリザベス・エイプリルのビデオを紹介しましょう。つい数年前まで彼女のタイトルは銀河連盟チャネラーだったように思いますが、いつの間にかリモートビューワーになっていました。彼女はリモートビューイングで見た２０２５年に起こりそうな変化として、ＡＩの更なる進化、戦争の終結、マーケットクラッシュなどを挙げましたが、なかでもトランプ大統領についてこう言っていました。
”一体、どのような魂がドナルド・トランプとして生まれてくると思いますか？彼の魂は、地球上、地球外で幾度もの人生を通じて、混沌をもたらす役割を担ってきた魂なのです。彼は破壊者であり、古いシステムを破壊するために、この時期にこの惑星にやって来ています。この点については、たとえあなたが政治的にどちらの側でも、納得できるのではないかと思います。”
確かにトランプ大統領として転生するのは、並みの魂ではないでしょうね。毎日のニュースを目にするたびに、何かとんでもないことが起きている真っ只中にいる気がします。この感覚を経験できるのは、この時代に生まれてきた醍醐味のようにも感じます。今のところ、私の周りで直接感じる変化と言えば、以前は毎日のように街で見かけたテスラ社のサイバートラックを全然見なくなったことです。ボイコットなのかどうなのか分かりませんが、このご時世、走りにくいんだろうなと思います。
さて、これを書いている今日は日本時間で３月１４日なのですが、おとめ座で皆既月食が起こりますね。一般的に天体食はエネルギーのリセットをもたらすと言われます。おとめ座は秩序や理論のエネルギーをつかさどりますから、またひとカオスありそうな気がします。そして、今カオス真っ只中のあなたは、ビンゴです。見事に宇宙とシンクロしてますね。浄化プロセスですから、物事が落ち着くのを待ちましょう。
今年もなんとか乗り切れますように。いやいや、可能な限り最上の人生を。
更新ありがとうございます。
メタさんの記事がアップされるとやっぱり嬉しいです。
つづきを待ってた少年少女漫画雑誌が店頭に並んだみたいな？
今の自分の状態を記事を照らし合わせてみました。
・「重大な秘密」を握りしめていると
・「守護者のペルソナ」
だんだん、こういうアウェイクニングワードについて、
自分の中にすぐに思い当たる要素を探せなくなってきました。
とくに「秘密」については、だいぶ裸んぼうになったようで、思いつかないなあ。
というか、こう言うのって、現実にやばいことが起きて炙り出されてはじめて、
「おお、まだこんな執着や恐れやエゴやが残ってたのか〜」と気づくので、
だからこそ、炙り出しの事件を起こすために社会が揺れているのでしょうね。
強いていうなら、日本が戦争状態にでもなったら「マジでビビる」かなあ。
必死の形相で逃げ惑って必死で生きようとすると思います。
＞可能な限り充実した人生を生きる選択を迫られます
これについては、近頃は犬を飼って、共に生きることばっかり夢想しています。
犬をバフバフして充実した人生を生きるしかない選択に迫られるのかな。
YouTubeでは犬が口を音立ててムッチャムッチャとしてるだけで、
天国を感じてしまう人間達がいっぱいる様子が見られます。
犬や猫との触れ合いが地球に生まれてきた目的のトップ３という人類は、
かなりの数いるんだろうでしょうね。
いろいろ考えるとつくづく、地球天才、三次元現実天才、という気がしてきます。
メタさん、新しい記事を心待ちにしておりました。記事を通して繋がれることを嬉しく思います。
このところ、まさしくカオス真っ只中という状況で、もう自分に嘘はつけないな、と感じることを立て続けに経験していました。成長の真っ最中なんだろうな、と心のどこかでわかってはいたのですが、あまりの展開の速さに私は一体どの世界に来てしまったんだろう？と困惑もしていました。
渦の中にひとりぼっちで放り出された気分でしたが、記事を読んだら、これは宇宙の強力なバックアップなのかも、と思えてきました。安心して身を預けようと思います。わくわくするような情報を提供してくださり、ありがとうございます。
可能な限り最上の人生を。
シンプルで美しい言葉です。
いよいよ今年こそ、その中へ入っていこう、なにも後ろめたくない。決意は上々、病状ももう待った無しです。
でも、一年後も同じこといっていたら？
いえ、それでもなにかが違うはず。
だから何度となく、私は新たな決心をしております。
メタさんが発信してくださって大歓喜です。毎日の様に、今日は記事更新されていないかな？とこちらに立ち寄っていました。
エリック君の動画和訳記事をまた載せてほしいです！大好きなトピックです。
こんにちは。更新うれしいです。
私は魂の声を聴きすぎて人間社会から離れすぎ、嫌悪感が強くなりすぎて苦しいので、離脱するか戻って来ないといけないかなと思うのですが、
秘密といえば、天気と感情が連動してる感があってどうすれば良いかなと思います。
人間の暮らしが自然とかけ離れ過ぎていることに気付けばいいなと思います。といいつつ私も生きるためにスーパーマーケットが必要な人間なんですが…
自然霊の記事にすごく共感します。英国のタイプですかね。日本もありそうですが。
みたいな。遊んでるんです。
水面にきらきら光る日の光を見ると、まさに私と思います。わーい
ちなみに私の月はA Water Spriteです。
ここはシンクロニシティが普通に起こっている方も多い感じですし、メタさんも転生最後な感じなので、書くのですが、
おととし12月31日個人的に感情に激震があって、翌日地震があり、元々の大地の活動にタイミング良く乗っかった感じがします。
太陽活動が活発な時期で、それが巨大地震のトリガーになるのではとオーロラ写真家の方が書いていたので(東日本の地震の時もそうだったようです)、その要因が一番かなと思うのですが。
それから私みずなぎ1号の命名者の一人で、就役披露式に招待いただいたり愛着のある機体だったのですが、苦しみを引き受けてくれたのかという気がしています。
意識的に助けを求めてはいなかったのですが、
やすらかにと思います。
そんなの思い込みでしょと言われれば、その通りです。