長かった2020年も、いよいよ終わりが近づいています。今年は世界中のどこにいようとも、人生でもっとも印象に残る年のひとつになるのではないかと思います。誰にとっても、かつてない経験が沢山あったことでしょう。未知の状況におかれると、人は無意識のうちにストレスにさらされます。なにはともあれ、よく無事でここまで来たと、自分を労わってあげたいですね。
振り返ってみれば、いろいろ感想はあると思うのですが、せっかくですから、今年得た学びをシェアしましょう。
同じパンデミックの中にいても、人によって学びの方向性は異なると思います。たとえば、人間関係について学んだ人もいれば、自分自身について、もしくは世の中について学びを深めた人もいるでしょう。バラエティがあるのは当然なので、いろいろな立場の人がいることを踏まえて、みんなの役に立ちそうなことがリストアップされればいいなと思っています。
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【質問】2020年にあなたが学びは何でしたか。いくつでも思いつくだけどうぞ。
【回答例】(以下は私の「気づきノート」から抜粋です)
1.結局、真実だと言えるのは、意識や思考が現実を作ると言うことで、つまり現実はいくつものバージョンがある。譲れない価値や見果てぬ夢は、生きたことの証だけれど、私たちは誰もの夢が叶う世界に生きていると言える。自分とまったく異なる夢を持つ人がいても問題ない。それほどまでに意識とは、個別化した神の側面なのではなかろうか。
2.人生は望む賽の目を出すことではなく、出た賽の目をどう生かすかだ。
3.ワンネスとは、たとえば犬のう〇こもと同じだけど、それでも大丈夫だと思えることだ。
4.結局のところ、自分がどう生きたいかだけであって、誰かの幸せが他の誰かの幸せより劣ることなんてない。
5.人は自分で課した制限の地獄を生きる。
6.安心と肯定、世界への帰属感は、結果的に自分を守る。
7.スピリチュアルのゴールは、人間と世界に対する信頼を取り戻すことだ。
8.ピンチのときは味噌汁を飲むと落ち着く。
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最後のやつは今考えたんですけど、特に重大なことじゃなくても、こんな時だからこその素朴な気づきもあると思います。
では、みなさんは2020年にどのようなことを学びましたか。この際ですから、ぜひじっくり考えてみてください。後から誰かがコメントしやすいように、番号を振って箇条書きにしてもらえるといいと思います。
回答はコメント欄からお願いします。
世界は自分が思っているほど私に批判的ではないし、そもそもそんなに私に興味津々ではないということ。
そして、思ってるより、私に優しいということ。
2020年はすごく世界に可愛がられてる感が満載の1年でした。
今まで、可愛がられてると感じた事はあまりない人生でしたが、実は可愛いがられてるんだなということを学んだ年でした。
誰かを頼っても、自分はダメじゃなかった。
土台が安定していて
心地良く呼吸が出来ていれば
なんとかなる!
真っ黒い悪意のある自分が怖かった。
情けなくてグズグズな自分が嫌だった。
でも、そんな自分も、それでいい。
だって気にしているの、私だけなんだから笑
それでも機嫌よく生きていける。
そしてそれが、一番大事。
1 実は、握り締めていなければならないものなどない。
(必要なものを失うことはできない)
2 愛を選ぶとラクだし軽い。
(重たいのが愛だと思っていたかも)
3 家族は一番身近な神様。
(よく忘れてしまう大切な事実)
4 自分が全部知っている。
(他人に答えをもらわなくていい)
5 unexpectedの方が絶対的に楽しい。
(期待通りは意外とつまらない)
他にもあるけど、今シェアしたかったことを連ねました。
メタさんにとってのお味噌汁は、私にとっては納豆炒飯です。
家族に「クサい」と言われても作ると充たされます。笑
1. 植物は同じ種類のものなら、どんなに離れた場所・時間にある個体であっても、別の個体と話した話が当たり前に通じる(不思議)
2. シュルレアリスムはトラウマ(PTSD、解離)から得た意識の深遠さに関わる表現だ
3. 一流とされる人物の仕事は、サイキックのそれだし、エネルギーワークの基礎がばっちり出来上がってる、だから宇宙の根源の光を放っていて泣き笑いになるほど感動する(道場六三郎とか)
4. 私の目は龍の目だ(まだ右目は解放されてなくてつらいけど)
5. 本当に、まやかしでなく、思っている以上にうまくやってる
6. 私は、”それならば”、誰より思いやりを持たねばならない、もっともっと
7. 自分のする認識というのはどうしたって、真実のうちのごく限られた一部分でしか有り得ないのだから、他者に敬意を払い謙虚でいるということは、他者や世界に愛を送るための行為なのではなく、自分の認識の幅をより拡げるためのはやみちなのだ
8. たとえば、我々が何度かの人間体験を通じて達成したいことが100個あるとして、1から始めて2.3.4…..100とゆくものではない
私は90から始めて次は4とかかもしれない
あの人が今、15に取り組んでいて私が今、79に取り組んでたら、あたかも私の方がすごそうだけど、そういうことじゃない(逆もまた然り)
私がまだまだ解けない問1を、その人はとうに解き終えていたりするもんだ(しかも今世じゃなかったり)
追記しちゃうかもです
素晴らしい機会をメタさん、どうもありがとうございます
自分のことをちゃんと認められると他人のことも自然に認められると言うことを、頭ではなく身体で理解できた一年でした。
コロナは私や我が家にとって多少なりとも痛手を与えたけれど、それ以上に多くのことを学べるチャンスだったし、コロナのお陰で得たことはとても多かったと思います。
また、パートナーとの絆や繋がりを自然に、そしてとても深く感じられた一年でした。
常に何も得ていない、まだ足りないと思っていたけれど、私は既に沢山のものを得ていてそこそこ十分じゃんとも気付けたことも、とても喜ばしいものでした。
メタさんとここに集う皆様にとって、来年はよりよい年であることをお祈りしております。
なんか、色々気づいたけど、その時々でどんどん忘れていく 笑
でも、結局答えは私の中にある、ってことは確信しました。
あと、あんまりコロナで辛い思いや不便な思いはしなかったけど(だから、それきっかけで何かを見直したりとかはあんまりピンとこなかった)、全然関係ないところで色々あって、やっぱりそれぞれの学びって違うんだな、まぁ、私は私でいいか、って思いました。
1 正体不明の病原体の出現で、子供たちを失ってしまったら…、自分も含めて世界中の人々が急に息絶えたら…後遺症で料理の味も分からなくなるのか…等、他諸々の世界情勢を思うと怖くなったのが今年の始まりの月でしたが、周りの方々にも助けられて恐怖をイメージしきった数ヶ月後には楽になれました。(ひっそりとご迷惑をお掛けしました)
『ああ、感じきると再び気持ちが元の恐怖に戻ることは無いんだな』
2 おそらく潜在意識下で常に気を張り続けた一年だったので、非常にくたびれやすくなっていた。よって倒れないように優先順位を組み立て直す他無かった。今年の一番は子供たちにささやかで温かい想い出を残すことだった。怒りもしたが。
3 スピリチュアルよりリアル生活に地味にズシリとくる学びが。
新しいパート先を見つけたので、新しい出会いもあった。その方々を多面的に見ては感心したり、自分が恥ずかしくなったり、仕事を通じてそれぞれの心の在り方を知る。
『己の成長の余地がありすぎて、人生まだまだ…』
4 生きて何かを感じている時間に有り難みも感じた
感受性が枯れたら楽しく無いだろうな
5 地球、本気だ
有難うございました
良いお年を!!(クラッカーのイメージで)
1 外側の世界で何が起きようとも、今できるベストを見つける。柔軟性が大事。
2 どんな時も自分の真ん中に戻れば大丈夫。
3 私の真実を生きるのみ。
4 普段は一人が好きだけど、やっぱり人とたくさん話がしたい。
5 私たちは、ちゃんと選んで今ここに着ているんだな。
6 自然が豊かな場所にある温泉に行きたい!温泉に入れない人生なんて寂しい。
7 常に愛として存在したい。
8 自分の内側にある情熱?いろんなフツフツしたものを表に出さずにはいられない。(←ポジティブなものです)
メタさん、いつもありがとうございます!
2021年、世界の平安を願います。良いお年をお迎えください。
今年は2月に仕事を辞めてから、家で毎日マインドフルネスのオンライン学習と練習の日々でした。なのでマインドフルネスで体験したことをシェアしますね。
●起きた感情をじーっとただ観察していると、段々と静まっていく=長く続かないものだと分かる。怖い、不快な感覚や出来事が起きても「長く続かないよ。またすぐ大丈夫に戻っていくから」って冷静になれる。
●肉体は心への入り口。感情と体の反応、繋がりに気付く。体を観察すると心が見えて来る。心を整えると体もついて来る。
●ありのままを受け入れる練習を重ねると二元性のない世界が広がっていく。言葉のない感覚の世界。
●吸って吐く。呼吸と共に名前も肩書きも脱ぎ捨てて、ただの自分、ただの生命に戻る時間。
●アップダウンの振り幅が少なくなってきた。揺れても真ん中に戻ってくるのが早くなった。
●コントロールできない事に抵抗すると苦しくなるから手放す。手放すこと=気付くこと。気付く事=ただありのまま見ること。
●受け入れる、というのも気付く事と同じ。ただ気付いてさえいればいいんだ。
●抵抗しないことを覚えると、人生で起きる出来事にただyesと言って淡々と向き合えるようになってくる。病気の宣告だったとしても、そうか、じゃあ次これやるんだね。って普通に受け入れ、淡々とやるべきことをやれた(以前は1人で携帯ショップにも行けなかったのに!)
●真ん中が分かってくると人生のハンドルを握る力も高まる。
●心の中の安全基地を作る作業。どんな状況でもいつでもそこに戻って来れる。心の中はいつも自由。
●私たちは青空がデフォルト。雨が降ろうが台風が来ようが、その向こう側にはいつも青空が広がっているように。どんな状況でも意識の矢印ひとつで青空に戻って来ることができる。
●慈悲の瞑想は、全てが繋がっている、一つだということを思い出させてくれるツール。世界全体が一つの大きな体で、私たち一人一人がそれを組織している臓器や細胞のように。世界が健康であるためには、体の全部をケアして大切にしていかないと成り立たないんだ。
今年もメタさんのブログに沢山勇気や学びをもらい、支えられた1年でした。ありがとうございます。心から感謝です♡クリスマスまであとちょっと。メタさんがロックダウンで迎える新年が静かで心穏やかな時間になりますように。
2020年は、自分の内側の世界に深く潜っていく一年だったように思います。
自分の無意識の領域には、もう一人の自分(インナーチャイルド)がいました。今まであまり気にしたことがなかったけれど、このコロナの状況があったからこそ、その存在を改めて感じられたように思います。
あとはインナーチャイルドの気持ちを受け入れて一つの大きな自分になりたいと思っていますが、それがなかなか難しい…もっと仲良くなりたいです。
1:願えば叶う→もちろん全部ではないですが、なんだかんだ、自分が望んだり願った事は形になった年でした(^ー^)
2:これまでいかに自分の体に無駄な力が入っていたか・に気付いた(^_^;)→力の抜き方が見えてきた(笑)
3:自分にウソをついてはいけない。→やっぱりそんなに自分にしんどい思いをさせてはいかん!
4:疲れたら海で凧揚げ→今年一番リフレッシュ&パワーチャージできた事でした。やっぱ自然が一番(^∇^)
5:「備えあれば憂いなし」は「ない」→何事もどんなに備えたって、太刀打ちできない事はある。
「日常」が変わるって、あっさり変わるもんだなぁ~と感じた一年でした。
これまでは冬に風邪やインフルエンザが流行らなければマスクなんてしなかったのに、真夏にもするハメになるとは!
「コロナ禍」と言われますが、「禍転じて福となす」の言葉のように・
「禍福はあざなえる縄の如し」の言葉のように・いつか「あの時代があって良かったね」と言えたらいいな(^ー^)
そして今年は何故か人生で初めて、冬至にカボチャを食べるのが楽しみなのが不思議でもあります(笑)
いつか自分にとってすべての「意味」がわかるんでしょうね✨
①意地悪だなと思っていた職場の人も自分の写し鏡であって、あの人も私だと感じるようになると不思議と状況が心地よいほうへチェンジしていった。
②目に見えない存在に感謝したり助けを求めると、思っていた以上に助けてくれる。(そこでさらに感謝するとよりよい関係が築いてけてる気がする)
③普段何気なく使っているものに感謝して掃除するとなんとなく気分が良い。
④呼吸ってめちゃ大事。
メタさんもみなさんも素敵な年末をお送りください。
1 あっと言う間の一年だった。
2 鬼滅の刃、意外と面白くはまった。
3 自分自身に目覚め、使命を悟った
4 全ては完璧なタイミングで起こる。
5 人は音叉のようなもの、振動数をあげると
それに反応して、周りも変化する。
6 年はとっても、希望は捨てないこと。
7 神仏に感謝して、過ごすこと。
バシャールのファンの集い参加しました。
メタさん、発言してました。アメリカのスピリチュアルとの比較について。楽しかったです。
本当に変化の波が大きくてとてもワクワクした一年でした。
1)ん十年前に別れた夫と不思議な流れで再会して、当時ひっちゃかめっちゃかだったけれど、
それがあって今があるとずっと思っていたのでその感謝の気持ちを伝えることができた。
他にも何年か前に仕事を一度してぷつっと途切れていた人とまた仕事ができて当時の感謝を伝えることができたので、
今年は古い縁に感謝を伝えることができた年だった。
2)自分がみている世界が丸ごと全部自分だということが明確に体感として理解できる様になったので、
なにも心配せず、すべて丸ごと受け入れて安心していたらそれでいい。と感じられる様になった。
3)ゼロポイントを見つけた。
4)外からの影響に反応して反射せず、ガラス越しに観ることができるようになった。
こうして世界がいっせいに「個」になる。自分と向き合う。なんて年、あったのでしょうか?
本当に天の計らいはすごいと思いました。
すべては素敵な方向に向かっていますね。
来年以降も楽しい一年となります様に。
メタさんとここのみなさまに感謝を込めて❤️
素敵な年末をお過ごしください。
【2020年の学び】
1、「生きること」は途方もなく面白い。
以前の自分もそのことをうすうす知ってはいたけれど、やっぱりまだハッキリとその本質を知ることはできてなかったんだと思う。
それを徹底的に体験し、知り、理解したのが2020年でした。
2、奇しくも2021年から私は、幼稚園、小、中、高、大学生まで、さまざまな年代のこどもたち、若者たちに会っていくことになっている。
その中でもし、生きることを辛いと感じている子に出会ったなら、「とにかくなんでもいいから生きてごらん。絶対必ず、とてつもなく面白いことを発見するし、出会うから」と伝えるかもしれない。
「おいちゃんは見た目怪しいし、存在自体うさんくさいし、ウザいしうるさいし、ウソもいっぱいつくし、いい加減な大人で、信用できそうな感じゼロだけど、これだけは本当だから、これだけ信じて」
そんなふうに言うかもしれない。
でも、みんなみんな誰もが約束の時に約束のできごとに出会って、知り、発見することの喜びを得るんだからと思うと、なんにも言えなくなるのだと思う。
そして結局私は、ただ志村けんのヒゲダンスをやってみせたりして(唯一できるダンス)、ちょっと笑わせるだけなんだと思う。
3、そして実はずっと、小さいときからずーっと、自分はそんなふうに生きてたじゃないかってことを思い出しました。
それが「本来の私」ってやつでもあったかな。
4、小学校1年生のときの担任は、大野先生という女の先生でした。
ちっとも飾らない素朴な先生だったけど、なぜか知らないけどじんわり大好きでいつまでも思い出す先生です。
それはきっと、大野先生が、自分の生徒たちのことを、自分の生徒だって理由だけで、大事に思ってくれる先生だったからなんだと思います。
その大野先生がいつも言っていた言葉を、今でもずっと忘れずに、鮮明に憶えています。
それは、「みんな〜、今日も元気にウンチしてきたかな〜?」という言葉です。
学級新聞に書いてくれてた文字や挿絵、ザラ版紙の手ざわりや匂いまで憶えています。
1組では「はーい」ってたくさん手があがるのが、先生はうれしいんですって書いていました。
大野先生の言っていたことって、いちばん大事なことだったんだなって、大人になって改めて気づきました。
だから鮮明に憶えているんだし、いつまでも忘れなかったんだな。
そしてメタ先生がメタ通でくりかえし書いてくれていたことも、同じことだったんだなと思いました。
メタ先生、みなさん、どうもありがとうございました。
よい年末年始をおすごしくださいませ。
自分と生活の中心から愛するということ
2020は色んなことをやめた年でした。
仕事、我慢、カフェインや添加物などなど。
結果、思ったより何もいらないなという学びを得たように思います。
カフェインをやめたことで脳の使い方が変わったのか無駄に考えすぎなくなりました。
したがって不安や心配がなくなり大らかになれた気がします。
仕事、我慢を止めたことで落ち着いた日々を送ることができ、自動的に押さえつけてきた感情をしつこく反芻することになり、結果もうどうでもいいことだったと思うに至り、あれほど感情を伴って思い出していた出来事の数々をもはや思い出せないくらいになりました。
気持ちにスペースができた気がします。
添加物をやめたことで体が楽になりました。
元々ベジタリアン寄りで、時にヴィーガンになる傾向の暮らしぶりでしたが、20年振りくらいでヴィーガンに加え一切の食品添加物をやめてみました。
近所のスーパーとコンビニで入手できる範囲でやっているので、入手できるものはかなり限定されますが、体にもシンプルでいいんだなって感じです。味覚が鋭くなり、お砂糖類を欲しなくなりました。
仕事辞めて忙しくないからできたことだと思います。
あとは、ふと思い立ちシャンプーをやめてみたら抜け毛が格段に減りました。薄毛に悩んで・・・とかではないです。
ついでに石鹸(ボディシャンプーの類)をやめてみたら、気になっていた背中の脂臭さ、体臭がなくなりました。
毎日脱衣時にインナーの背中の部分を嗅いで、よし!と思っています。
過ぎたるはなお及ばざるが如し というか、シンプルイズベスト というか、為すなくして為さざるなし というか、そんな感じの一年でした。
なんも学んでないかもです。
新型コロナウィルスにまつわるあれこれやアメリカの大統領選等、
外側の出来事にただただオロオロするだけの一年でした。
皆様の素晴らしい書き込みを見るとものすごく焦りますが、これが私なのだなと思いました。
①人生初の手術を受けました。今年に限りませんが、色んな立場の経験をさせてもらいました。
②カルマの解消は淡々とこなすにかぎる。
人に攻撃的になるのはやめよう。疲れるし面倒だ。
③外側の情報より内側の感覚が大事。自分でないものは剥がれ落ちる。
④癒しって、時間かかるんだなぁ。
⑤色んな感情の揺れがおさまってくると夢や希望、信じるなどの感覚も薄まる。じぃーっとしていたい自分でいいのかな、と。
⑥何だかんだいってもサポートされている。
コロナ禍で、家に居る時間が多くなって、人と生(なま)で接する機会が減少してきて、あ〜これからはコロナをきっかけとして、人はだんだん進化の過程を歩んでいくのだろう、そしていつか、魂、精神というもので、エネルギーとなっていくのかな〜とか思いました。
だとしたら、生身(肉体)同士で接触、互いに交わる、交流することができる、今はどれだけ貴重なことなのか、と思うと、やはり母(肉体を持った)との接触は大切な体験の一つなんだと、思いました。(ただいま介護中なもので^^;)
とはいえ、このありがたみをすぐ忘れて、母に接したりもしてます。。^^
いろいろあったと思うのですが多くは忘れてしまったように思います。
一番印象に残っている学んだこと。気づいたこと。
わたしが日常を生きている、自分の力で生きていると当たり前のように思っていたけど、
私は何もしていない、100%NOタッチですべてが調和とともに起きている、流れているということ。
わたし以前に、或いは私の背後に確かな力、信頼できる力が働いているということ、
その力こそ私自身、私の本体であったこと。すべてのものの本体であったこと。
許せないでいた人もその人の言葉・行為は、その人自身からのものではないということ。
その人にそうさせたのはその人のところに何らかの縁があってとどめていた思考、信念だったということ。
メタさんいつもありがとうございます。
素敵なクリスマスと年末年始をお過ごし下さい。
追加させていただきます
●老子の言葉を集めた本を読んでいたら
『仁(感性豊かに生きること)と
忠(自身の心の真ん中に居ること)』の大事さも説いていました。
…二千年も前から、一部の人々は意思の自立を目指してきたんですな…
自分自身をはっきりと着ぐるみと捉えることが出来るようになりました。
この数年間、本当に自分でも何が何だか分からず唯々目まぐるしい変化変化でもういい加減にしないと死んでしまう程に右に左に全力で走らされ、その消耗感は涙するほど酷かったですが、その全てが今の状態に繋がっていたのか・・と、分かりました。(まるで時間制限付きの早手繰り寄せゲームのようでした)
邪念無く『魂』を中心に、“次元”と“引き寄せ”にアンテナを立て行動することを徹底して来たことで、宇宙の何次元ともわからないところから瞬時に飛んでくる無償の愛を本当に感じることが出来、瞬時に素直に「ありがとうございます!」と魂が叫んでいます。
微力ながらも、恐れなくこれからの時代のグリッド線上に立てるよう努力して行きたいです。
モノリスの登場にホッと安心感を覚えたのは、きっと自分だけじゃなく、世界中にいらっしゃる数え切れない程の同士の方々も同じだったろうと思います。
2021年が地球にとって進展ある年になりますように
さまざまな愛のかたちがあること。
それを受け取り、楽しむこと。
忘れてしまっていた創作の楽しみ。
じぶんのど真ん中で生きること。
流れに乗るとこの上なく楽なこと。
人は自分の時間を奪わないし、自分も奪うことなく生きられる。そのためには自分の自立心と人の自己治癒力を信頼すること。
自分自身でいるだけで、まわりは癒されたり解放されたりすること。
わあ、たくさん学んでいました笑笑。振り返りのきっかけを、ありがとうございます^ ^
「一旦立ち止まってみたい」と、思っていた矢先にコロナ騒動。
残業続きだった生活が、残業無くなり、体が楽になる、happy!
今の自分どうにかしないと……と、セミナーとかよく参加してたけど、すべてやめてみた。
のんびり部屋の模様替えや、断捨離して、部屋と心は以前よりスッキリ。
パーマやヘアカラー止めて、お湯シャン始めたら、髪の毛の状態がよくなり、しっとり艶アップ。
途中で、家族に対する長年蓄積されてた怒りが沸き上がってきて苦しかったけど、逃げてたのは事実で、これに向き合うためにエネルギー温存してたのかも……これから向き合います。
もっともっと、自分の喜びに従って、生きたい。
今年は発見が多かったです。
① 今が未来を作るということ
ケーキが食べたいと思った時に食べれば
満足は何日も続く
波紋のように広がって
波紋は波紋を呼んで
満足し続ける現実を作るみたい。
波紋が消えてもまた作ればいい。
②神という言葉
『神』という言葉は
自分以外を指し示すようで
神という単語を使えば
即分離してしまうような氣がして
あまり使わなくなりました。
神というものは自分の内側にあって
分離してない状態でのみ使用可能。
だからややこしい。
③無意識とは
意識してない時
自分を自動運転してる時に出来て
無意識が集まると集合意識になる。
宇宙人はいつも今に生きてるから
無意識がない(全員かはわからないけど)
無意識や集合意識は
顕在意識の希望とは
違うことを実現したりするのでやっかい。
毎瞬意識して生きれば
無意識や集合意識の影響を受けなくなる。
③がずーっと疑問だったので
スッキリしました。
いい年でした。
今年は、年の始めから個人的に気持ちのふれ幅が大きかったように思います
世界的なウイルスに関する騒動や、各国の対処の仕方を観て、自分の生き方や考え方を振り返るキッカケとなりました
自分が目にする全てが、自分の意識の様々な側面であり、それらから気付きを得る体験とする為に、自分に集中する作業を必要とするのかな…とも思いました
言葉のシンクロが多くあった一年でした
自分の思考の中で使った言葉や言い回しを様々な発信源から見いだす事があり、気のせいだよね…と思ったり、やっぱりどこかのレベルで繋がっているんだ…と、妙に納得してみたりの毎日でした
もちろん、メタさんやメタ通の読者の方のコメントにもシンクロを感じることが度々あります
距離は関係なく、世界は意識の様々なレベルで繋がっているのだと実感した一年でした
本当に、意識上で助け合っているんだと光を見出した一年でもありました
顔を合わせた事もない方々に(物質的・非物質的どちらも)感謝の気持ちが湧き上がるこの頃です
長くなってしまいましたが、メタ通の皆様が心穏やかに年末年始をお過ごしになりますように(^^)
Merry Christmas2020年の学び、参加させてください。
1. 人はそれぞれ違っていて当たり前。競争することも比べることもできない。わたしも素晴らしい個性を持っている…はず。
2. 今の幸せに、まだまだ罪悪感を感じることもあるけど、でも現実は自分が創っているんだから大丈夫だということ。
3. 人生はシンプル。毎日を丁寧に、とまではいかなくても、心地よく過ごそう。
メタさんの学びから、
5.人は自分で課した制限の地獄を生きる。
に、「そうだな〜」と共感しました。
今年もいろいろな気付きの機会をくださり、感謝いたします。
よいお年をお迎えください☆
「人のため」と思っていた事が実は「自分のため」だった事。
してあげたいからしてあげた事にお礼を言われたら「受け取ってくれてありがとう」だっただけで、「してあげたいからしてあげただけ」な1年でした。
来年は「ありがとう」を沢山言える自分でいたいと感じました
自分は依存症気質なので依存をかなり警戒して生きてきたのですが、
何に依存しようと自分を助けるのは他者ではなく自分のガッツと根性だけだと気がつきました。
そうしたら「何に依存しようが構わないよね!だって自分は自分の事助けられるし!!」
と開き直って「好きなもの」にどっぷりはまり、現実逃避しまくりました。
結局そこから現実に向かい合う力をもらえたんですよね。
自分にしたい事(悪いと思う事でも)を禁止したりコントロールしようとする事は無駄だったんだなという学びです。
今年は人間を見せられました。人物観察も底知れなさを見せつけられると、ここに極まれり。
国家規模での混乱(日本も例外ではない)まで、あまりにも無法で違いすぎる、話が通じない人がぞぞっと増えたのかと思った。実は昔から異世界の人に囲まれて自分の人生が出来ないと感じている。これ以上の観察も暴力も、要らない。
愛するこちらのサイトでは、夏頃に新しくシェアページが出来たようで、日本版スピリチュアルコミュニティ期待の星! と早合点の私は喜んでしまった。誰かの一代記になると知らなかった。よほど堪えたようで、全く思いもしなかった個人ブログを始めた。
今年ほど無意識にシェアの必要を感じとった危機は珍しかった。よく支えてくださったことに深謝しています。
mgs91.blog.fc2.com.
コロナによって、休日は自然の中で過ごすことが多かった。緑の中、清々しい空気、太陽の光。ぼーっとしているだけで、こんなに癒やされて、自然って最高!って思った。自然の中にいると、日頃の悩みもちっぽけに思えて、ここにいることが幸せで、「今」に集中できた。そして、あっという間に1年。いつの間にか、落ち込むことが減って、少し自信が持てるようになった気がする。
思い付くのはこれくらいですが、これって学びと言うんでしょうか?
メタさん、みなさん、良いお年をお迎え下さい!