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実はあなたが既に悟っていたことが分かる3つのサイン

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え、実は悟ってた?

最近ではスピリチュアルに興味を持つ人が増え、インターネットや本屋には、あらゆるタイプの教えやプラクティスが溢れています。宇宙の真理に到達することが悟りであるならば、そこに至る道のりもさまざまにありますが、必ずしも厳しい修行をしたり、グルに従う必要はありません。あなたに以下のようなサインが見つかったら、実はあなたは既に悟っていると言えるのです。

 

1.自分の考えを観察することができる

悟った人と言うと、瞑想しながら微笑んでいるような、何にも左右されない超越的な人を想像します。悟りを開くためには、なるべくピースフルな時間が多い方がいいですから、周りとのもめごとや、自分の感情に影響を受けたくありません。そのために自分を注意深く観察し、何に反応して、何に反応しないかを決めることが出来ます。

2.ずっと探していた答えを知っていた

悟りを開いた人は、あらゆる答えを知っていると思われがちですが、実際に悟りに至ったと言われる人の話では、そうではありません。悟りを開くと、自分がずっと答えを知っていたことに気付くのだと言います。人生を生きるための最良の方法をずっと知っていたのに、自分だけがそれを疑っていた。だからこそ、他の人の言葉に耳を傾けようとしたのだと。

3.悟りは、自分の中にあると知っている

悟りを開いたと言われる人によれば、幸福や喜び、そして悟りも、自分の中から来ると言います。あなたの中から悟りがやって来るのであれば、あなたは既に悟りと共にあるということです。ただそのことを理解し、あなたと悟りの間にあるすべてのブロックを手放すだけなのです。

3 Unnegotiable Proofs That You Are Already Enlightened by Life Coach Code


何が悟りで何が悟りじゃないかは、何がロックで何がロックじゃないかを話すのと同じくらい白熱する気がしますけど、そういう議論が好きなのは中年以上の証で、若い人はどうでもいいんだと思います笑。

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「実はあなたが既に悟っていたことが分かる3つのサイン」への15件のフィードバック

  1. 今日聞いた親子の会話・

    母:このフォトフレーム買ったら、描いた絵飾る? いつもどっか隠しちゃうじゃん。
    男の子:ん~・・ 気に入った絵ならね。

    4~6歳くらいの男の子とお母さんでしたが、その小さな男の子と言葉のギャップに思わず二度見してしまいました(笑)

    『悟り』とは違いますが、
    年齢ではなく自分の主張があるっていいね!と思いつつ、実は子どもこそ『悟り』に近くて、成長につれて身に付いていく「余分なもの」のおかげで悟りから遠ざかり、またその記憶を辿っていくんじゃないか?なんてふとこの記事で思ってしまいました(^ー^)

    「ロック」の「定義」に従って音楽を聴く必要もないし♪ 自分にとって良い音楽は良い♬
    悟っても悟らなくても、とにかく自分にとって幸せな生を生きたいな(o´∀`)b✨

  2. 私がスピリチュアルの道に「のめり込んだ」きっかけは、現実社会の中で傷き、苦悩し、くたびれまくってたからでした。
    自己肯定と救いと幸せを渇望していました。
    そして、スピ道を歩いて大いに良かったことと、悪かったことが両方ありました。

    ★良かったことは以下のようなことです。
    ・恐れや不安が取りはらわれて、心身共に圧倒的に軽くなり、大胆にまっすぐに人生を歩めるようになり、「本当の努力」を遂行する集中力と思考力を得た。
    ・私生活がめっちゃ幸せになった。
    ・お金の困窮も心配も消えた。
    ・すべての生命の尊さを学び、理解力を少しは得た。(あとは実践編)
    ・「夢」を追うのに、不要な寄り道を徹底的に省ける決断力、判断力が養われた。
    ・「絶望」の幻想性を理解したことで問題解決能力がアップした。
    ・さまざまなサイキック現象や不思議現象を体験し、能力も開発され、まあ、おおいにファンタジーやSFを楽しみました(笑)
    ・サードアイの機能は今後も有効活用できると思います。

    ★悪かったことは以下のようなことです。
    ・ニューエイジ思想タイプのチャネリング情報に洗脳されて、一時期、中身の無い選民意識にバッチリ踊らされました(笑)
    ・この世に「真理」を述べられている誰かが存在するかのように思い込み、弱体化していた精神は、ひとときソレに依存し、すがっていたと思います。
    ・逆に言うと「自分自身の人生を使って真理を探究する」という、人生の自立した「本来の目的」を見失っていた状態に陥ったと思います。

    という訳で、これからは、今まで学んだことの中の「余計なもの、不要な部分、不純物」を捨て去って、自分自身で「真理、真実」を探究する旅へと、新たに出発するターンという具合です。
    やがて自分自身で見つけるものが、「悟り=あること」になるのか「夢=すること」に行き着くのかは予定は未定状態ですが、出会った人や出来事から今後も多くを学んでいくことは間違いないでしょう。

    総合的にスピ道に入って、「やっちまったな~」「バカだったな~」「弱かったな~」「知らなかっただけだったんだ~」という部分もありながらも、良くなったことの方が圧倒的に多いので、やはり感謝ですね。

    「真理」を完璧に述べてくれている他者など、どこにもいない。
    世界はしょせん、仮説乱立の状態である。
    だから自分の肉体と精神を使っておおいに探究し、人生を使っておおいに実験し、検証し、学び、ときに転落しときに成長する。
    そのために地球に来た。

    それが「自己創造」ってやつでもあるのかなと思います。

  3. よく「スピにはまって洗脳される奴」という揶揄的な言い方がありますが、まさか自分が当事者になるとは思ってませんでした(笑)

    セミナーにも出ないし、チャネリングやセラピージプシーでもない自信があったから。
    冷静に、ニュートラルに、バランスを取って気をつけていたつもりでした。

    ところが、本やネット上の情報には薬漬けになっていたんですよ(笑)

    明らかに、精神科に行って大量に安定剤もらうのと同じ状態を引き起こしていました。

    「スピオタ」になる人は、みな同じような精神構造でしょう。
    「安定剤」を欲して「情報」を求めて彷徨い歩いてるんですよ。

    そして、同じような状態の人間は引きつけ合い、現実であれネットであれ、同じ空間で出会います。
    「類友」「波長の法則」ってやつですね(笑)


    スピリチュアルオタクの沼にはまって足抜けできない状態と、「人生を本当に生きる」状態は似て非なるもの。

    「悟り」という東洋の言葉は、この「精神安定剤としてスピリチュアル情報を手放せない状態」とは対照を成していて、精神の酩酊状態をくっきりと指摘し、暴いてくれる作用がありますね。

    だから、地味。

    「精神安定剤の薬」が不要になった状態から、ようやく本格的に人生の第二幕、第三幕が始動するって感じかな。

    「目覚める」というキーワードは、うまい具合にトリッキーで複層的な言葉だったなと感心しました。

  4. 「今」という場所に神がいて、そこに留まっていると、風が吹くんですよ。一歩歩けば、十歩分の風が。

    ってことに気づいてから、数年。深い眠り浅い眠りがあるように、深い悟り浅い悟りがあるように思います。

    宇宙の意思と自分の意思が一致して、そこから先、まだ先。まだまだ先があるのではないかしら?

  5. 青花さん

    突然解除されていたからこちらで…。

    色々とご迷惑やご不快な思いをさせてしまうこともあったかと思います。
    すみません。

    でもいつも真剣にご返答下さってました。

    ありがとうございました。

    ってことだけ言いたくて(^^)

    ご返信不要です。

    どうかお元気でいらしてくださいね。

  6. 言霊エネルギーを活用したり、バシャール的なメソッドに沿って行動を徹底すれば、人生が劇的に好転し、夢や願望が実現するのは本当。

    現実に困難を抱える人は、願望実現に向けて実行するのはとても有効だと思う。

    ところが、これは仏教用語で言うと、十界の人界や天界のレベル。
    未だ六道を彷徨う段階みたいなもの。
    願望実現は、ある意味だれでも達成できる階層。
    (多くの人は「徹底行動」を怠るので成果を実体験しない)

    四聖にも入っていない状態。

    そして、数多のスピリチュアルリーダーが転落し、人間性を堕落させていくのも、この「願望実現」「苦の解消」が達成される天界の領域らしい。

    スピリチュアル界に蔓延する、ニューエイジ系の高揚感や万能感も、この階層かな。
    バシャールも。

    全知全能になったような勘違いと、高次元だと思い込んだ情報源への依存に足元をすくわれ、「メソッド」を売り物にする経済循環に、人生が巻き込まれていく。

    そういう人格人品の転落劇を体験するのも、もちろん「自由意思」だけれど。

    きちんと誠実を心に宿している人の元には、「顔面を張り飛ばしに来てくれる何らかの現象」を派遣してくれることがある。

    目を覚ますチャンスが贈られる。

    より深い親の愛……。

  7. natsukiさん

    natsukiさんは私に対して失礼なことはひとつもされていませんし、深いところで、思いやりを感じ続けています。

    出会う人はどんな関係も、与え合う愛の量、学び合う量は同じなんですって。

    natsukiさんも、どうかお元気で。

  8. natsuki さん

    ちなみにね、natsukiさんは私に被害者意識があるのではないかと仰ってくださいましたが。

    私にとっては、みなさんがバンバン叩いてくださった事こそが、本当の意味での救済だったんですよ。

    あのバトルのエネルギーは、退場された方々にも、今でも確実に響き続けていると思います。

    たったかたさんは、オーケストラでいうと、いちばん後ろにいる大太鼓やティンパニを鳴らす役割みたいな人かな。

    すべての楽器が個性的で素晴らしいけれど、たったかたさんは全体を後ろから見ていて、特定のタイミングで騒がしくシンバル鳴らしたり、じっと静かにしてて、急にドーンと太鼓鳴らしたりしています。

    無意味なことはひとつもしていません。
    すべての人がそうであるように(^^)

    ただ、私には彼のエネルギーや行動がよく分かる関係性みたい。
    何をやっているのかが、なぜだか逐一分かるようになっています(笑)

    私は何の楽器かな〜。
    少々重そうなので、コントラバスとか、そんなかな?

    ハープのように澄んだ音色の方もいますね。
    natsuki さんも澄んだ、楽しそうな音色ですね。

    みんな違ってみんないいって、本当だなあと思いました。

    共演、共創し、個性的な音色を提供しあい、お互いに成長していくんだなと。

  9. 真理や真実だと信じ、信頼していた言説について
    「そうではなかったかもしれない……」
    という予感が走るとき、足場がガラガラと崩れるような恐怖や不安、罪悪感の業火にひととき炙られます。

    スピリチュアルに深く傾倒し、人生の時間を多く費やしてきた方は、なおさら、この恐怖心が自己認識よりも大きい。

    しかしながら、この「足場が崩れる状態」を体験してからこそが、人生の本番。

    信頼し、すがっていた「師」を滅ぼし、師に跪いていた状態から、決然と立ち上がり、決心し、信念を書き換え、自らの足で歩きはじめます。

    立ち上がってふりかえれば、そこには「自立」の道が開かれている。

    「はじめから自分の中にあったもの」を、いよいよ使って、人生の航海に出航する時の訪れです。

  10. 青花さんがハープじゃないですかね(^^)
    私は自分もやっていたからトロンボーンで。
    ただし、演奏よりアレで人に横やりいれてるんだと思います笑

    私はたったかたさんって、あまり気にならなくて。良い意味で放っておこうと笑

    青花さんの方が気になりました。
    放っておきたくないというか…。
    青花さんの方が圧倒的に知識もご経験も豊富なのに、おかしな話です。

    だから実はなぜか、青花さんのコメントの近くに私がコメントしてることって、多いと思います。

    あと、私は青花さんとバトルした感覚ってなかったです(*^^*)
    ザッとでなんとなく伝わるだろうとか、突っ込んで話しても大丈夫って感じが、晴れさんに対して思うのと似てるなって昨日思いました。

    そういう意味で、失礼になるかとも思いますが、私は青花さんにある種の親近感があったのかもしれません。

    青花さんがたったかたさんに対して思うように。

    記事のお邪魔になっちゃうので、ここいらでストップしておきます(^^)

    青花さんに幸あれ〜(*˘︶˘*).。.:*♡

  11. ハープ!
    それはないな〜(笑)
    尺八とか、和楽器かもしれません。

    親近感、嬉しいですね(^^)
    きっとみんな、どこかしら似た者同士というか、不思議な近さがあるように思います。

    ご縁、というのが、やっぱりあるような。
    晴れさんも、つくづく不思議にご縁が近かったですが。

    natsuki さんとは、実は踏まれても踏まれても立ち上がるクソ根性みたいなところが似てたりするのかもしれませんね。ふふふ。

    なんとなく、ド根性がある方って感じています。

    転んでどろんこになっても、ゲラゲラ笑って血まみれで歩いてっちゃうタイプ的な共通項なのかもですね。
    実はひょうきん的な。

    「こいつには言葉や問題提供を投げても大丈夫そうだ」
    って、実のところは信頼感でもありますものね。

    私も文章だと実態の50倍くらい固く見えるんですが、実物はかなりお笑いタイプです。

    あ、natsuki さんはもしや奥底で
    「おまえ本当はそんなマジメ人間ちゃうやろ〜〜」って見抜いてるから、気になるってのもあるかもしれませんね(笑)

    ぐりぐりいぢりたくなる??

    私がなーんか、たったかたさんが面白くって気になってしまうのと実は似てるのかも??

    誰もみんな、実はすごーくタフネスなんでしょうね。

    お元気で、健やかにお過ごしくださいね〜。

  12. 気になる人っていますね〜。

    押すと、なんかプニュって出てきそうだから、押したくなって心の底がソワソワするんですよ、きっと(笑)

    んで、押してみるとやっぱり出てくるので、「わっ、こんなん出た!」と思う。

    それがまた、自分のヒントになったり、面白かったり、腹立ったり、悲しくなったり、嬉しくなったり。

    人によって出るものが違うから、やけに気になる人が現れたり……。

    人間って多彩で、なんとも面白いですね(^^)
    地球の面白さでもあるのでしょうか。

  13. 誰かが気になるのって、難しい言い方をするなら、いろーんな理由があげられると思います。

    例えば、自分を映し出してるからとか、心配に見えるから、好奇心が湧く、イライラする、ハラハラする、反発したくなる、応援心が湧く、などなど。

    でも、究極まで煮つめていくと、結局のところ、
    「オモロイから」
    みたいなシンプルなところに行きつくのかなと思います。

    どんな人間でも、向き合うことで、自分自身も心の筋肉のどこかが耕される。

    だから、どんな人間からも、どんな出来事からも学べる。

    誰かに迷惑かけたって、そのことで相手の人は生きる技術や心を鍛えることができている。
    それは、生命の喜びそのものでもある。
    与え合う愛は同量。

    そしてそれは、全ての人間の価値と愛しさであり、地球に生まれ降りて、無数の人間と関わっていくことの、本質的な「オモロさ」であり、愛しさでもあるかなあと。

    地球には、個性豊かな人間がたくさんいる。
    すべての存在が唯一無二のオリジナル。

    だから、いろんな体験が生じる。
    いろんなことを学ぶ。

    そのすべてが愛しくて、地球に降り立ったのかな。
    たくさんたくさん、味わうために。

  14. ヤダ〜!私は「守ってあげたくなる、か弱い乙女」ですよ( ・ิω・ิ)!
    イメージ書き換えお願いします♡

    多分青花さんの仰るとおりで、だから私は「鼻にポップコーン突っ込んでみたくなりますね(^^)」なんて言ったんだと思います笑

    その節は大変失礼致しました…

    全然違うようで、でも捉え方の角度なだけで同じよーな事を多分みんな言ってて。

    青花さんは青花さんの、私は私の心を話してるだけなんだと思います。

    だから違くても問題ないわな、と。

    絡んでごめんなさい☆

    ありがとうございました(*^^*)
    また、お話出来る機会があったら♪

  15. か弱い乙女!
    書きかえむずかし〜。ふふふ。

    私はね、なぜかフォーラムではちょいちょい上品的な話出ましたが、トンデモない誤解でして……(笑)

    私ね、裸足で駆け出すトム・ソーヤーどころか、裸ん坊で走りまわる少年か赤ん坊のような人間なんですよ。

    例えばみんなで旅行なんか行くと、必ずどこかの地点でトンデモないことしでかして、みんなを右往左往させるの。

    すると、心配してくれるや、怒るやなだめるや、対策に奔走するや、人それぞれの個性に合わせて、テンヤワンヤの騒動が起きます。

    私、迷惑かけたり、心配されたり面倒見られたりするの、実は大得意なんです。
    神経が図太いから(笑)

    それで……みんな大変な思いをするんですけど。
    そういう旅ってね、後から思い出話をすると、「あ〜面白かった!」って、笑いがいっぱいなんですよね(^^)

    ごちゃまぜになったことで、かえって誰かに重要な出会いが生まれたりもして。

    そして不思議と、みんながそれぞれに、ハートや頭や行動力やら機動力やら、どこかしらが鍛えられてる。

    これって、地球の旅そのものみたいですね。

    天に帰れば「あ〜面白かったね!」と笑いあう。

    地球人生も、そういう具合に、あらゆる場面で、見事に完璧なキャストが組まれていますね。

    だから私は、裸ん坊で走り回るイタズラ天使を、どこに行っても堂々と図太くやる人生を歩むかもしれません。
    これからも(^^)

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