またスピリチュアル万博へ行く
「この前も行ったのに、また万博行くの?」と笑われながらも、また行ってきました。今回は、その名もニュー・リヴィング万博です。こうしたイベントは、最近では全米の各大都市で毎年行われているのですが、スピリチュアル系のティーチャーやライフコーチ、ヒーラー、シャーマンたちの講演を聞いたり、ワークショップに参加したり、ヒーリング音楽のライブ、ダンス、スピリチュアルグッズの物販、ヘルシーな食べ物屋などが、一同に会するイベントです。
前回、私が行った万博はロサンゼルスで、今回のはサンフランシスコで開催されました。地図で見ると近そうに思えますが、カリフォルニア州はちょうど日本と同じくらいの大きさなので、LAとサンフランシスコも関東と関西くらい離れています。
・・・・・・・・
万博会場に到着
万博会場となったのは、シリコンバレーのお膝元、サンマテオイベントセンターです。ベッドタウンって感じの町でした。
・・・・・・・・・・・・
早速、おやつを食べる
会場に到着したのは、午後2時を過ぎたころ。お昼ごはんは食べてきたのですが、せっかくの天気ですから、おやつを食べることにしました。
・・・・・・・・・
さっそく会場に入ってみましょう
サンマテオイベントホールには体育館のように広いフロアがあり、180店以上もの物販ブースが集まります。
今回、並んでいた本の中では、料理本のユニークさが気になりました。スピリチュアルに関連する料理本と言うと、アーユルヴェーダ、マクロビ、ヴィーガン、ローフードなどが思いつきますよね。でも、それとは全然違う方向性だけど、スピリチュアルからも遠くない料理本が、結構あるんですよ。どういうことか、ラインナップを見てみましょう。
・・・・・・・・・・
デイヴィッド・ウィルコックが語る”アセンションとディスクロージャー”
さて今回の万博では、デヴィッド・ウィルコックの2時間に及ぶ特別イベントを観に行きました。
デイヴィッドは、その他のチャネラーたちとも同じで、熱狂的な信奉者もいれば、アンチも多く、でもコミュニティの外側にはまるで名前が知られていないという、ある意味、アウトローな、いかにもスピリチュアルっぽい立ち位置にいるティーチャーであり研究家です。米軍が秘密裏に行っている地球外生命体に関する宇宙開発、シークレットスペースプログラムに通じていて、ディスクロージャーを成功させるために忍者のような活動をしています。
デイヴィッドの話がどんなものだったかについては、次回に続きます。
会場の雰囲気が伝わってきて
楽しかったです。
ありがとうございます。
料理本、面白いですね。
度肝を抜くような写真が載ってそうで
ユニコーンフードが氣になります。
最近、ゴムゴムのでっかいスマホカバー
(スマホよりかなりカバーがでかいやつ)
を買いました。
ユニコーン柄です。
写真見ると活気ありますね♡
こういうイベント、自分がアメリカに住んでたとしても
多分行かないと思うんですが 笑、
スー族のシェフによる部族の伝統料理の本は
見たいな〜(*´ڡ`●)と思いました。