ソウルメイトの関係の特徴
ソウルメイトとは、別々の魂を持つ二人で、性別の組み合わせはどのようでも構いませんが、それぞれの魂がスピリチュアルに結びついています。
ソウルメイトが家族の一員であることもありますが、多くの場合、結婚したり、婚姻を結ばなくても、共同生活という形を取ります。
ソウルメイトと出会うのは、お互いに、自分が今世または前世で経験していない部分を経験するためです。あなたの必要とする経験を、あなたのソウルメイトは持っているのです。
ソウルメイトは、世界中にいる可能性があります。実際に会ったことはなくても、ソーシャルメディアを通じた関係という可能性もあります。よく話したことがなくても、二人の間には言葉にできない深い絆があり、あなたは相手のバイブレーションを感じ、シェアすることが出来ます。
ソウルメイトの関係における典型的なテーマは、互いに助け合うことです。片方が人生で経験する何らかのテーマや、困難な状況を、もう一方のソウルメイトが助けることになるのです。ソウルメイトとの関係では、お互いの貢献にバランスが取れていて、たとえば一方が相手のキャリアを助けたら、もう一方は相手のスピリチュアルの成長を助けるなど、分野は違っても、お互いの持ち分は50:50になります。
またソウルメイトの間には深い信頼があり、相手の動機や忠誠心を疑う必要を感じません。互いをつなぐ絆の強さが、普通とは違うからです。そこまで深い信頼を感じないなら、その人はあなたのソウルメイトではありません。
ソウルメイトには、何でもオープンに話すことができます。何かを隠したくなってしまうなら、その人はあなたのソウルメイトではありません。
ソウルメイトの関係でも争いは起きますが、片方だけが腹を立てて、関係を離れてしまうようなことはありません。毎日のように争いが絶えないなら、その人はあなたのソウルメイトではありません。
ソウルメイトのカップルが子どもを持つと、才能に恵まれることが多いです。こうした子供たちは、世界をポジティブな場所に変えたいという願望を持つ傾向があります。クリスタルチルドレン、インディゴ、スターシードなどの多くも、ソウルメイトのカップルから生まれていると言えます。
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ツインフレームの関係の特徴
ツインフレームも、それぞれ別の魂を持つ二人の関係ですが、二人が一緒になった時、強烈な反応を引き起こします。前世から続く関係であっても、必ずしも今世で一緒になるとは限りません。魂の進化の度合いによって、どうなるかが変わります。同じ理想や考えを持たないこともありますし、深い関係にならないこともあります。
ツインとは双子という意味ですから、ツインフレームとは、同じ人間が二人いることを表すと言えます。まるで自分を見ているように、似通った二人なので、衝突が起きるのです。一般的にツインフレームの二人は、強く惹かれ合う期間を過ぎると、お互いに反発し合うことが多くなります。ソウルメイトに比べると、争いや議論も多いです。一定期間一緒にいることはできても、やがては、二人に共通する特徴や、正反対の特徴がぶつかりあってしまいます。
ツインフレームは一つの魂だという話もありますが、そうではありません。二人それぞれが、自分の魂を持っています。けれども、魂のバイブレーションやテーマがほぼ同一なのです。
ツインフレームの相手とは、誕生日が近かったり、家族構成や育った環境が似ていたり、興味が似ていたり、同じ場所に傷があったり、同じような手術を受けていたり、同じような出来事を違う時期に経験していたりなどのサインが見られることもあります。
時には、プラトニックな関係で終わることもあります。典型的なツインフレームの関係は、うまくいかないことがほとんどです。愛し合っていても、いずれ別々の道を行くことになるのです。ソウルメイトと違って、ツインフレームの相手には、揺るぎない信頼を感じません。すべてのツインフレームが別れるとは限らず、お互いに相手をどれだけ受け入れられるかにかかっています。
けれどもツインフレームの二人は、たとえ別れてしまったり、他の人と付き合ってからも、相手のことが自然と頭の片隅にあり、夢の中に現れたり、身近にいなくても、スピリチュアルな結びつきを感じます。
究極的には、ツインフレームの相手が幸せになってくれれば、それでいいと感じます。別れた相手を許せなかったり、怒りを感じるなら、その人はあなたのツインフレームではありません。
またツインフレームは、あなたがこの惑星にやってくる前に、肉体を離れてしまう(またはその逆)の場合もあります。そのような場合でも、二人の魂は必ずどこかでまた出会います。
Soulmates vs. Twin Flames by Psychic Medium Ray on YouTube
どっちでもいいじゃないかっていう話は、この際、置いといて、私たちは、実にいろんなふうに繋がっているんですね。
そっかぁ(ΦωΦ)b❤
わたしとそっくりなあなた♪
わたしもずっと、ずーっと、
あなたと同じことを思っていたよ。
不思議だよ。
泣けてくる。
がんばれ♪
ふんばれ♪
だいじょうぶ♪
わたしはなぜ、わかっているのに、
なかなか先に進めなかったのかが、
なんとなく、なんとなくだけど、
わかった気がするよ。
たぶん、ずっと、
この時を待っていたんだよ♪
ただ、そう思っただけだよ^ ^
わたしも、一歩一歩、歩いていくよ♪
ふと、
あなたの決意も
わたしの背中を押してくれています。
そう伝えたくなりました^ ^
あなたと先人たちに想いを馳せて。わたしもわたしの愛の道を行くこととします♪
ayaさん、
後ろを振り向いてはダメ !!
ごみ箱に捨てたものを拾ってはダメ !!
さっさと行きなさい !!
やっぱりばれましたね♪
ありがとうございます。
さきほど直感で行動して、さようならしてきました^ ^
いまから前だけを向いて歩いていきます^ ^
やっぱり、感謝です。
甘ちゃんですが、負けません。
自分の信念に自信を持って。
愛を体現し続けます。
ありがとうございました!
たくさん見つけられました。
きっとラスボスも。
おかげさまで本当に救われました。
これが最後です。
わたしは血の道で愛を体現してみせる。
ayaさん、
朝、目覚めたら、貴方の目に写るものすべてが変わっているはずです。
同じ場所にいるはずなのに、貴方は全く違う景色を目にし、その中にいるはずです。
貴方がずいぶんと私に甘えるから、私の出発が大幅に遅れてしまいました。
貴方が帰ってきても、もうこの場所に私はいません。
後ろを振り向かず、しっかりと前を向いて歩いて行きなさい!
貴方にも、
愛をこめて、
(*・ω・)っiii ♪︎ お誕生日おめでとう♪︎
それから、
咲さん、ありがとう。
ラフィー の名前は忘れても、
貴方はいつも私の心の中にいます。
お元気で。
( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡ ♡ ♡
人間はどうしても許せないというものを持った時、変わる。
どんなことがあっても、この人間だけは許せないという時、一切の社会道徳は色あせる。自分の血が絶対に許せないというものを持った時、社会の道徳がどれだけバカらしくうつることか。
人間は、自らの全存在を憎しみの炎とし、傷つき、絶望し、そして、一人で生きていかれる人間に成長していくのだ。
他人への絶望こそ人を強くする。
ある人は社会を信用しないという時代を経ることによって、ある人は憎しみの味を味わうことによって自立していく。
そして、自立とは何よりも自分の生きていくことに自分が責任をとろうとする姿勢である。
自分が生きていくことに自分が責任をとるという生き方こそ、われわれに意味を感じさせる生き方である。
人間が自立するためには、
燃える憎しみで眠れぬ幾夜を過ごさねばならない。
凍える悲しみで朝を待つ幾夜を過ごさねばならない。
自立は血の路である。
人間の救いは憎しみの彼方にしかない。
人間の安らぎは悲しみの彼方にしかない。
憎しみで体が震えて興奮している時、憎しみの彼方にあるものを信じるのだ。
悲しみで気を失いそうになる時、悲しみの彼方にありものを信じるのだ。
・・・・
青花さん、
青花さんの中のayaちゃん、
楽しかったね ♡
貴方との出逢いは私の魂にとって永遠の宝物です。
ありがとう ♡♡♡
あっ、それと、
貴方の所もそうだと思いますが、
私のまわりは、もうすっかり、ニューアースです。
( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡ ♡ ♡
それから、私もひつこくて 笑
ayaちゃん、
もう駄目だよ。
貴方の文章は、同じ次元の人の目にしか入らないよ。
これから、ますます、同じ次元の人同士が集まるようになります。
心配しなくて大丈夫。
優しい人、人の痛みを自分の痛みとして感じられる人同士で、新しい地球が始まるのです。
ある意味、もう、人は放っておけですよ。
じゃあ、私も、これから、いつもの公園に散歩に行きます。
出会う人、みんなに笑顔で挨拶をして、途中、ごみが落ちていたら拾ってきます。
家事をきちんとして、英語の勉強をし、散歩をして、町内会の仕事をする。
これだけで、今の私は精一杯です。
けれど、そうやって、丁寧に一日を過ごすことが、地球のためになっている、マザーアースが喜んでくれている生き方だと信じて生きていきますね。
愛しの同志、ayaちゃんへ ♡
貴方を大好きな1万年前からの
幼なじみの みなちゃんより ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡
みなとさん、ayaさん
私も、ご恩、一生忘れません!
ラフィーさんのお言葉をいただいた日、公園をひとり歩いていたら、落ち葉が金色に輝きながら、大きくくるくる回り回って、みごとなダンスを見せてくれました。
地球はいつでもお知らせを持ってきてくれますね。
みなさんに磨いてもらった命、自然を大切にして、傷ついた子供達を笑顔にするために使っていきます。
さっき、おにぎり握って食べました。
これからお洗濯して仕事しまっす。
大切な日常。
美しく新しい地球で、お互いの生命の輝きを感じられることに、心から喜びを感じます。
魂に刻み込まれる出逢いに、深く深く感謝を!
ayaさん
私、ayaさんが、青花をずっとずっとバージョンアップさせたやり方で助けに来てくれたから、自分が本当はどうすればよかったのかも分かることができましたよ。
そして私たち、やっぱり間違ってないね(笑)
いじめの現場を見たら、道化師になったって、飛び込んで正解でしたね!
そしてさらには、誰かの視点からはいじめ側に見える人も、いじめられて傷つけられた人なんだってことを深く理解して、みーんな、傷つきながら自分の人生を生きている、輝かしい命なんだってことを骨の髄まで分かり尽くして、ようやく一人前なんですね。
すべての人が、必要だからそこに存在している。
そのことを、ラフィーさんとみなとさんに、魂に刻み込んでもらいました。
新しいマザーアースで、いたずらっ子の天使さんの教えの通りに、小さな親切を積み重ねて、ゴミを拾って、地球の愛に応えて、人生を歩んでいきます。
本当に、心から素晴らしい、真実の生き方なんだって思えます。
私の魂が望んでいたのは、知りたかったのは、そういう生き方でした。
そのことを、すべてのみなさんに助けられながら、教えてもらった日々でした。
これから、いよいよ春ですね。
素晴らしい卒業式、ありがとうございました!
永遠の宇宙のどこかで、きっと一緒に笑い合うみなさまへ。
青花
人に迷惑をかけない生き方だけで充分すぎる立派な生き方だけれど、
人に迷惑をかけたって、迷惑をかけられた方は、その方から愛を与えるという機会をいただいている。
ほんとに世の中はお互い様で、
みんな、ありのままで、充分なんですね。
やっぱり、青花さんの、『 悟性 』は、金メダル級ですね。
たったかたさんに教えていただいたブログの中に、
そよぐ風には揺れなさい。
どんな状態にもなれる 自分でいて下さい。
自分の意志で宇宙の流れに合わせようとすると、その段階で宇宙の流れから外れていくことになる。
というような、素敵な詩がありましたよ。
私は、それをスクリーンショットにして、三枚の写真に焼き付け持ち歩いています。
改めて、たったかたさん、ありがとうございます。です。笑
私は、青花さんと、ayaちゃんの、美しい文章から多くのことを学びました。
じゃあ、私も、青花さんの隣で、『 贈る言葉 』を一緒に歌い、卒業式を終えて、学び舎をあとにしますね。
ラフィー
たったかたさん、
今、青花さんと、贈る言葉を歌いました。
たったかたさんには、素敵なブログを紹介して下さったお礼に、『 聖母たちのララバイ 』をプレゼントさせて下さい。
たったかたさん、読んでくれているかな?
青花さん、たったかたさん、
お別れするのは寂しいけれど、きりがないから、私も前を向いて歩いていきますね。♪ ♪ ♪
三人の友情に乾杯 、、、
じゃあ、お元気で ☆ ☆ ☆
ラフィー ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾ ♡ ♡ ♡
みなみなさま、
みなとさん、青花さん、
そして、たったかたさん♪
えーーーーーーーー!となっています(恥)
ひとまず今日は、家族で温泉に浸かり、ゆったりと過ごしてまいりました。その後、やっぱり後ろ髪がひかれてこちらに伺って。珍しく激しく感情的なわたしを見た家族が少々心配しておりました笑
結構な暗闇を抜けた後、それでも時に引き込まれるように発動してしまう自分を持て余していました。みんなは普通だよ^ ^平気だよ^ ^と言ってくれるのですが、自分が辛いので、なんとかしたくて、でも見つけ方が全然わからなくて、彷徨って、たどり着いたんですね、ここに。ずっと、なぜだろう?ひとはなぜそんなことをするんだろう?気持ちはわかるけどなんで?と探求していたものが、わたしの世界のすべてが、自分自身が教えてくれていて、最終的に我慢ならんっ!と感情を放出したことで、結びつき、見つけることができました。
この一連の流れはお目汚しですが、サンプルとして残していただければ幸いでございます。
こんな風に解消されてゆくのですね。
どれだけ着込んだんだろう、わたし笑
本当に少しずつ脱いでいく^ ^
たまにぶ〜厚いのを着込んでるんですね笑
ラスボスかと思ったものは、久しぶりのぶ〜厚いものでした。わたしを思うが故にしっかりと隠していたんだと思います。強くなるしかその時々のわたしには選択肢がなかったから^ ^
ふ〜、頭おかしくなるかと思うのですが、いつも一晩寝たら、結構大丈夫なので、わたしって壊れないんだなって超えるたびにいつも思います^ ^
感謝です。その一言に尽きます。
有り難い。有り難いです。
みなさまにいただいた大切な言葉とヒントを、1つひとつ抱きしめながら^ ^弱くていい、の本当の感覚を、体験を積んでいきます。たくさん散りばめられている?に、え?でもなんで?となりながら^ ^パンクしそうなので、ひとまずゆっくりして、また、カケラたちを集めながら、歩んでいきます。
どっかでわたしのこと見てますか?
そんな気になるほど、まるっとお見通しで、驚くほどに導かれていて。
でも本当は自分が一番知ってたことで。
ありがとうございました。
感謝、感謝です。
愛と尊敬の念を込めて。
う〜ん。
カケラ集めって生まれる前にまでずっと続きますか?そうだとすると、きっとわたしはまだ分厚いのを着込んでいますね、きっと。記憶にはないのですが、知っているので。
よし!
それは、模索しながら、これから自分で集めていきますね。
あえて、こちらだけのご返信にさせていただきます。それが決意表明です。
がんばれ!わたし!甘ちゃんのわたし!
すべてのみなみなさま、
ありがとうございました。
うふ♪
超シツコイ^ ^
でも本当に最後です。
サンプルにどうかな?とふと思ったりもしてて^ ^
わたしはわたしをたった一人で泣きながら叫びながら守ろうとしたくれたあの子に、ありがとうが言いたかったのかもしれません。あの子を助けたかった。一緒に頑張ってみたかった。
混乱してざわざわして、何も理解できなくて、自己処理に精一杯で、何もできなかった。
伝えられなかった。
あの時の小さな青花さんへ、
わたしの中のすべての愛をこめて、
助けてくれて、ありがとう。
あったかくして休んでね^ ^
本当にありがとうございます。
ayaさん、みなとさん
ayaさん、ありがとう。
私、ayaさんの言葉で、またひとつ深い理解が降りて来て、驚いてしまいました……。
私達が何者なのか、分かったように感じます。
ずーっとずっと昔、私達はきっと、人達の中で、打ちのめされて、誰よりも弱くて惨めで、可哀相に見える存在だったことがありますよね。
そして、分かりました……。
そのときの「弱かった私たち」は、本当の本当は、人達の中で、いちばん強くて、みんなの苦しみを受けとめて、みんなを救っている存在だったんだ……。
あの、弱い私たちこそが、本当は、いちばん強かったんだ。
「弱さは強さなんだよ」って、そういうことでもあったのですね。
そして、この一連の出来事は、何十年もの昔に加害者だった人たち。
その人たちの魂が、「助けてくれてありがとう」って。
本当は「ありがとう」って言いたかったのに、助けられてるって分かってたはずなのに、言えなかったこと。
「ありがとう」のはずの気持ちが、まったく違う言葉や行動になって現れてしまったことを、「あのときは、ごめんね」って言いに来てくれたんだ。
弱かった私は、その後の人生で、みるみる強くなっていきました。
舌鋒鋭く、論理的で、人の罪を問うことができる人間になってしまった。
だって、あらゆる苦難を弾き飛ばしたかったから……。
でも、私は、もう一度思い出さないといけなかったんだ……。
あの、いちばん弱くて、惨めで、泣くことしかできなくて、けれどだからこそ、周囲の人を救済していた自分自身を。
数十年前の加害者だった彼らと、もちろん肉体は同じじゃない。
けれど、数十年の果てに、「ごめんなさい」と「ありがとう」を、届けに来てくれた。
彼らの魂は、ずーっとずっと、それを伝えたいと願っていたんだ……。
だから、こんなにも不思議な形で、それを届けに来てくれた……。
この三ヶ月、私はずっと、自分が何と向き合っているのかを知りたかった。
自分の中の、いったいどんな傷と向き合っているのかを、自分に問い続けてきました。
いつ「曙」が来るんだろうって、じりじり思っていた。
そしたら、ラフィーさんやayaさんや、他にもたくさんの人が助けに来てくれました。
こんなにも、何重にも何重にも、プレゼントが詰まっていたなんて……。
心底驚いています。
たったかたさん
「真実の知識を、抱え込んでいったら、サンタクロースみたいに、無償の愛を、体現できる」
だったね。
http://spiritforumproject.tokyo/community/過去世の記憶を取り戻すには/知っている事は、しれている事です、、、/#post-2518
あなたの書いてたこと、みんな本当でした。
たくさん、本当に、たくさんのプレゼントが届きました!
そして、そのプレゼントを受け取れたのは、すべて、すべてのみなさんの命の輝きのおかげでした。
本当にありがとうございました。
たったかたさんは、きっと必ず、ここに気づかれるでしょうね。
あんなにマジカルにテクニカルに動けた方だもの。
みなとさん、ayaさん、メタさん、そしてフォーラムのすべてのみなさん。
きっとぜんぜん、言葉じゃ伝えきれないけど、私も、自分の魂をかけて「ありがとう」って伝えたいです。
うん、言葉には限界があるから、だからいつの日か、私がこんなふうに時空を超えて「ありがとう」を受け取ったように。
私の魂はきっといつか、みなさんの元に、とても不思議なやり方で、「ありがとう」を届けてくれるはず。
卒業式ありがとう。
そしてまた、すばらしい旅立ちの入学式を、ありがとうございます。
私を救済してくださったことを、私の魂は永遠に忘れません。
ありがとう。
青花さん
ありがとうございます。
うん、この一言に尽きます。
すべてに感謝です。
昨日はのんびりゴロゴロしたくて、ふとインターステラーが観たくなったのですが、やっぱり観たことがなかった方のスノーデンを観ました^ ^人のために、自分のために、わたしはいま、何ができるのかを思いました。
これから遅い夕食のお粥を食べながら、いまを生きることを、もう一度はじめます^ ^
すべてのみなさまの命の輝きへの感謝を胸に
永遠に
私は親に身を売られ遊女になった隠れキリシタンでした。
だから、もうあんな思いをしたくないと、仏教、仏教と言っていたんですね。
だから、もう好きな人としかsexしないと宣言したんですね。
けれど、密告した人も、娘を売らなくてはならない親もさぞかし辛かったんだということが今世の学びで分かりました。
それに、お陰で、今世ではたっぷりと仏の教えに触れることができました。
それと素晴らしい教えであっても、大衆心理の怖さを嫌というほど理解しました。
戦争も、キリシタン弾圧も、集団心理の結果だと私は思いますから、これから、私は人と協力しながらも、きちんと自分を保ち、また、きちんと保てるための自分一人の時間を大切にしながら生きていくことを誓います。
ミカエルさま
本当に、なにか深いご縁があって、私は長崎に呼んでいただいていたのだなあと……。
また、鳥肌が起きました。
私は、集団心理による戦争や差別、排斥などの起こりの事が分からずにいました。
現実に付き合いのある人たちについて、平和や愛を叫んでいるにも関わらず、反対勢力に対して怒りや侮蔑のエネルギーを撒き散らす態度を、どんなふうに受けとめればいいのか、どう付き合い、自分はどうあればいいのかについて、惑いの渦中にありました。
それに関する、深い深い学びを届けていただきました。
まだまだ、今後も学びは続いていくと思います。
自分の人生で体験し、自分を見つめ尽くし、味わい尽くすのみですね。
なにか、この数日、まるで後片付けのように、お礼行脚や心の整理整頓の機会、もう一段階深く理解が降りる機会をいただいていました。
ミカエルさんのお言葉に深い共鳴を感じつつ、私も、「協力」と「一人で在る」ことの違いや大切さを魂に刻みながら歩いていきます。
これから明るくなっていく春の日射しの中で、みなさまの事を思い出し、心の中で呼びかけさせていただくことと思います。
きっと、夢でお逢いできますね。
どうかお元気で。
青花
青花さん、
島原一揆では、3万人以上が亡くなっています。
たぶん、私の町内はほとんど全員が隠れキリシタンの生まれ変わりのような気がしています。
だから、7年前の役員の時、みんなが猜疑心で辛い思いをしたのだと思っています。
私は、今回、思い出したことを話せる人にはお話しています。
それで、みんなが今後どんな風な心持ちで暮らしていけばいいのか話したりしています。
青花さん、
私はたぶん原爆で一瞬で命を落とした経験もあるようです。
けれど、あまりに強烈な体験過ぎて思い出すことが出来ないでいます。
今後の貴方の活動に大いに期待しています。
もう二度と私たちのような悲しい思いを幼き子らがしないですむように。
願いを込めて。
どうか、お元気で。
ミカエルさま
ありがとうございます。
またもや、奥底のほうからざわざわと鳥肌が這い上ってきました。
これまでにも、ミカエルさんのお言葉を読んで、たびたび脳天から全身を貫かれるような心地になることがありました。
私は過去世の正確な記憶はないので、確かなことは分からないのですが、私たちは(ayaさんも)、やっぱり何か相当に深いご縁があるのですね。
(孤児だったり、捨身行の僧侶だったり、悲しい経験が多いというのは漠然と理解していましたが)
かねてから、どういうわけか虐殺や弾圧、戦争の悲劇にまつわる場所に行っては、祈りを捧げてきました。
まさか、こんな風に、導いてくださる方にお会いできるなんて……。
長崎行きについては、慈善のエキスパートである昔のさまざまな僧侶が後ろについてくださっていることは、夢やテレパシー的な伝達によって教えられていたのですが。
・
私、これから、戦争で難民になったこども達や、スラムの子やなんかにも会う機会があります。
(これまでにもそういう機会を得ていましたが、たぶん、今後ますます増えるのかと……)
そういう機会でも、今回の学びを忘れずに、決して大それたことをやろうなんて思わず、ひとりひとりの子のことを見つめて、着実に自分が心込めて出来る小さな事を行う人間になろうと思います。
つまらない虚栄心や承認欲をみんな捨てて、着実な一歩一歩を、小さくても自分らしい一歩を進めていきたいと思います。
そういった学びを、何度も何度も、繰りかえし徹底的に魂に刻んでくださる方に、こうして出会わせてもらえた。
そういう事であったのだと感じています。
天を仰ぐような心地です。
なにもかも、みんなみんな……、導きだったのですね。
私も今世は仏教のほうが縁が深く、キリストにはそこまで深い馴染みがなかったのですが。
たったかたさんがフォーラムですすめていた、ミシェル・デマルケの本を昨日まで読んでいました。
イエスの事も記されている本でした。
なにか、大きな大きな見守りがあることは感じてきましたが、ふわ〜っと改めて、仏教もキリスト教もなにもかも統合してゆくような、はるか高い視座からの見守りと励ましを感じます。
「転んだりつまずいたりしながら、また立ち上がって、しっかり頑張りなさいね」って。
なんとも、きりがないですね(涙笑)
きっと夢で、あるいは現実で、そして天上の世界で、「あのときは楽しかったね」って、笑いあえますね。
どうかどうか、お体大切になさってくださいね。
みなさま、お元気で。
青花