グレートセントラルサンとは何か? その在り処について3つの説

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実際は、誰も分かりません。

グレートセントラルサンとは

スピリチュアル界では、グレートセントラルサンという言葉がしばしば使われることがあります。文化史的なルーツははっきりしないのですが、どうもアイアム・ムーブメントあたりから来ているようです。アイアム・ムーブメントは、セント・ジャーメインやバイオレットフレームを有名にした思想で、神智学からのスピンオフとして、1930年代に分岐しました。90年代の旧型アセンション時代に流行したスピリチュアルは、多かれ少なかれアイアム・ムーブメントに影響を受けているので、その世代の人たちが、引き続きグレートセントラルサンの考え方を使っているようです。

グレートセントラルサンは、宇宙の中心にある物理的な太陽ではなく、メタフィジカルな太陽です。スピリットとしての私たちは、グレートセントラルサンのミニチュアレプリカだと言われます。そこにすべての因果関係の源があるからです。グレートセントラルサンは、恒星としての太陽の原型となるエネルギーを持ち、そのエネルギーが物理的に現れたのが、太陽系の太陽だと言われます。グレートセントラルサンは、宇宙の中心、生命と愛の源、ソースエナジー、根本創造主、ゼロポイントなどと呼ばれることもあり、あらゆる全てが、そこからやって来て、そこに還る場所です。また、いくつかの別名もあります。

  • セントラルサン
  • ソース
  • ゴッドソース
  • セントラルロゴス
  • ユニバーサルインテリジェンス

グレートセントラルサンは、エネルギーの源であるだけでなく、宇宙の意識の総体、すなわち宇宙のロゴス(真理)としても考えられています。ギリシアの哲学者ヘラクレイトスは、ロゴス(真理、論理)という言葉を使って、宇宙の起源と秩序の両方を意味しました。同様の考え方に、ユニバーサルインテリジェンス(宇宙の知性)という言い方があります。

私たちは、宇宙のグレートセントラルサンとつながることで、自分の中のセントラルサンを活性化させ、地上の天国を生きる創造主となることができるそうです。私たちの身体の中でグレートセントラルサンとつながるエネルギーセンターがどこにあるかは、以下の3つの説があります。

  • クラウンチャクラ
  • ハート
  • ソーラープレクサスチャクラ

諸説あってはっきりしませんが、感じるままでいいってことなのでしょうか。私はソーラープレクサスだと思いますが、何より大切なのは全身でグレートセントラルサンのパワーを感じることかも知れませんね。

 

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グレートセントラルサンはどこにある?

その場所については、主に3つの説があります。

 

1.銀河の中心

私たちは天の川銀河の中の太陽系に住んでいます。天の川銀河とは、宇宙から見ると、星がぐるぐる集まった場所になっていますが、その集まりの、ほんの小さな一角に太陽系はあります。

下の図で、天の川銀河をドーナツと考えると、地球を含む太陽系は「You are here」で示された部分にあります。ドーナツで言えば、外側のグレーズの部分です。そしてグレートセントラルサンは、ドーナツの穴の中心にあると言われます。しかしそれは物理的な位置ではなく、別次元のレイヤーの話であり、太陽系の太陽とも重なっているのだそうです。

この図で見ると、中央で明るく光る銀河の下方に、私たちのいる太陽系があります。

なお理科的に見ると、銀河の中心は銀河核と呼ばれ、巨大ブラックホールがあると言われているそうです。ちょっとスピリチュアルの説と、かぶってますね。

Our Galactic Center: the Great Central Sun by Astrological Reading in a Lifetime

 

 

2.地球の内部

グレートセントラルサンの場所で、もう一つ有力な説は、地球空洞説に関係します。地球には文字通り、地底人が暮らす空洞があって、その中心にグレートセントラルサンがあると言うのです。下の図で言う、卵の黄身みたいな部分がそうです。

地球空洞説は、決して平行世界や意識/エネルギー的な解釈を取らず、本当に穴が開いていると考える説が一般的です。旧型アセンション時代より前に流行した説なので、今ではちょっと人気が下火かも知れず、定義もアップデートされないまま、止まっている感じがあります。

Stillness in the Storm : A Compilation of Hollow Earth Hypotheses and Evidence (for and against)

 

3.プレアデス星団の中心

これも旧型アセンション時代に流行った有名な説です。プレアデス星団の中で最も明るく輝く星アルキオン(アルシオン、アルキオネなど)が、グレートセントラルサンだとする説です。

プレアデス星人は、地球文明と人類の原型でありモデルとして、私たちとのつながりが深く、アセンションエネルギーも、彼らのセントラルサンから流れ込んでくると言われます。

アルキオンの周りにあるドーナツの部分が、フォトンベルトと呼ばれる光のエネルギー帯です。地球の軌道がフォトンベルトの中に入ると、超高次のエネルギーが流入すると言われます。

How the Incoming Light from the Great Central Sun Is Affecting Earth by Alice in I am of the Stars

 

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グレートセントラルサンの画像

メタフィジカルな太陽ですから、肉体の目で見ることはできませんし、カメラが届く範囲にあるわけがないのですが、そこはマインドの目で見通すことができるアーティストたちが、様々なバージョンのセントラルサンを描いています。

セントラルサン2012

セントラルサンとメルカバ

グレートセントラルサン画像

どれもパワフルなのに、どこか静けさを感じます。それが宇宙ってことなんでしょうかね。

 


あともう一つ、シリウスだと言う説もありましたが、探せば探すほど違うバージョンが出てきそうなので、そっと目をそらしました。スピリチュアルの世界って、細かく突き詰めたい人と、ざっとでOKって言う人といて、私はシマダヤ流水麺くらいざっとしてるので、だいたいこんなところでいいと思います。

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