エリック君が語る ”否定されることへの恐れ/人を否定することの無意味さ”



※チャンネリング・エリックは、亡くなった20歳の青年エリックが、アストラル界からお送りするスピリチュアル学習番組です。

登場人物

  • 母: エリックのお母さん。この番組のMC。
  • エリック: アストラル界の住人。
  • キム: スピリットと話す霊媒

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否定されることへの恐れ

母: 読者の方からメールで、人から拒絶されることへの恐れを克服したいっていうことなんだけど、どう?

エリック: 人から拒絶されたら悔しいとか恥ずかしいって言うのは、ここ(胸)から来てる。

母: うん。

エリック: 君が自分をコアのレベルで受け入れているなら、それは外側の世界にも反映される。君がきちんと自分を評価していれば、拒絶されることで感じる悔しい気持ちは薄れていくよ。

母: そうね。

エリック: 君が自分を愛し、受け入れることで、自分以外の人からの評価なんて、超えることが出来るんだよ。君は常に輝く、黄金のような存在になる。

キム: エリックが、自分のお気に入りの映画を見せてくれるんだけど、彼、さっきからその登場人物になりきってる。

母: 「アウトサイダー」でしょ。「いつまでも輝いていろよ」っていうセリフが有名だから、多分それよ。エリックも生きてる時は、人から沢山拒絶されてきたからね。

エリック: 恥じることなく自分自身でいる。自分以外に、どんな評価も必要としない。そうすれば、心は平和になる。平和とは、どんなことか分かる。なんにしても覚えておいてほしいのはさ、誰かが君を否定するとして、実はそれは、君自身に対する否定じゃない。君を否定した人が内面に抱えてる、自分で気づいていない何かを否定してるだけなんだ。

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人を否定することの意味のなさ

エリック: 別の例を出そう。誰かを太っているとからかう奴がいたとしよう。

母: よくあるよね。

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エリック: 肌の色、体重、なんでもいいよ。そういう違いを見過ごせない奴がいる。でも、何かや誰かを受け入れられないのは、そいつが自分の神聖さを知らないってことだ。自分の力を認識していれば、そして自分の神聖さをきちんと理解していれば、それを相手の中にも見るはずだ。

母: つまりジャッジメントね。ジャッジすることをやめれば、自分は全体の一部になるし、他人のことも全体の一部として見れるようになる。

エリック: もし君が誰かを太ってるとジャッジするなら、それは君が自分のセルフイメージの中で、受け入れていない部分があるってこと。むしろその感情とワークすべきだ。もし君が皮膚の色が気に入らないって理由で誰かを拒絶するなら、その人の立場になって考えなよ。なぜって、君はその人だからだよ。そこに違いはないんだ。


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悔しさを手放す

エリック: それから拒絶されて悔しいなら、そこからステップアップして、自分が執着しているっていう事実に目を向けよう。悔しさは、ただの感情だ。君自身じゃない。自分がそれに取り込まれることを選ばなければ、それを抱え込む必要もない。

キム: 彼、ものすごい量の言葉を伝えて来るから、キャッチするのが大変。

エリック: 悔しい気持ちで苦しんでいるなら、僕らはみんな人間であることを思い出そう。僕らはみんな同じだ。みんな肉体を持つ。でも悔しさは、君が選んで経験する感情の一つに過ぎない。極論を言ってるって分かるよ。でもそれを選んじゃいけない。その感情を選ばないと決めることで、自分をより深く知ることも出来る。悔しさは、自分の感情の全てじゃないって分かるはずだ。君の一部である必要なんてないんだ。君がそれを自分の中に捉えておく必要なんてないんだよ。君が悔しさを経験するのは、君がそれを経験しようとするからだ。

母: そうね。

キム: 今ね、エリックが自分のエネルギーを引き戻してみせてるんだけど、そうすると私は彼から切り離されてしまうの。つまり悔しさについても、自分のエネルギーの中に受け入れるのか、切り離すのか、それは選べるって言いたいみたい。

母: なんか実践的な方法ないかしら?マントラとか。

エリック: そうだね。それはいいと思う。「私は全てをあるがまま受け入れます」とか。「私はあらゆるレベルの意識を愛します」とか。悔しくても、別にいいんだよ。でも、そこに取り込まれちゃいけない。

キム; 彼、「私はあらゆるレベルの意識を愛します」って言い続けてるわ。

エリック: それがわだかまりを溶かすんだ。

Humiliation And Rejection in Channeling Erik


人から否定されたら、そりゃ悔しいですけど、自分の中に揺るがぬものがあれば、大丈夫ってことです。その揺るがぬものとは、他の誰が認めてくれなくても、自分が認めてあげてれば、いいんですよ。ちゃんとベストを尽くしてるんですから。