ゆうべ瞑想を始めたら、すぐに強いエネルギーが来て、何だろうと思ったら、光の銀河連邦でした。
以前、彼らの記事を書いたときも同じことがあったんですけど、何かあったらすぐ来てくれるところが、人気の理由の一つなんでしょうね。
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光のネットワーク
さて、光の銀河連邦とは、私は勝手に宇宙の政治団体みたいなものかと思っていたんですが、私が受けた感じでは、そうではないようです。もちろん人によって、受ける感覚が違うでしょうけどね。
”加盟国”も、条約を締結とか、お堅い感じではなく、その惑星の意識が一定のレベルの光に達すると、自動的に彼らのエネルギーに同期するようです。
連邦って名前ですが、国連みたいなつながりと言うよりは、光のネットワークみたい。惑星の意識が上昇すると、なんかもう自然につながるっていうか。
そのネットワークには、それこそシリウスとかアルクトゥルスとかプレアデスとか、私たちが考える有名な星も当然入っています。いろんな活動チームがあるから、その人のエネルギーと共鳴するチームが派遣されます。全員の家に同じ人が来る訳じゃないみたいです。
本当に大きいネットワークなので、むしろネットワーク的な感じがありません。光の意識を持つ高次元の文明同士は、自然に意識がつながるので、それを仮に光の銀河連邦って呼んでるみたいな、ゆるいというか、光の星雲みたいな、そんな感じでした。
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光の銀河連邦とつながるには
つながりたい人はどうすればいいか聞いたら、光のテンプルを作れとのこと。誰でも心の中に光のテンプル(直訳すると寺院ですが、心の中の神聖な場所とか、自分の光を感じるところです)があります。それを意識するんだそうです。彼らは別次元のテンプルから、そこを通じてあなたとワークしてくれます。光にコネクトしてくださいって言ってました。
しかし人よっては、無意識のうちにワークしていることもあって、光が好きで、宇宙が好きな人は特にその傾向があります。ジョージ・クリントンとか、あの辺は完全にそうみたいです笑。
うまくつながるコツは、何をどこに感じるのが得意かで、人によって異なります。サードアイを開くには、眉間に集中するってよく言いますが、びりびりしてきたら、ゆるめるんだそうです。ヴィジョンをどこに感じるかも、人によって違いますから、自分の感覚によく注意しましょう。誰もが眉間に感じる訳ではないそうです。
あとアセンションは、ベリースーン(もうまもなく)って言ってました。
ジョージ・クリントン好きな人は、このブログを読んでないと思うんですけど、ひょっとしているかも知れないと思って、一応書きました。
