なんとなく分かっていても、一覧になっているとさらにいいですよね。
3次元 | 4次元 | 5次元 |
既存の規範・義務・伝統に従う | 既存の規範・義務・伝統を疑う | インナーガイダンスに従う |
感情や理性で考える | 直感とインナーガイダンスに耳を傾けるようになる | 直感とインナーガイダンスのみに従う |
誰かがコントロールする | 自分がコントロールする | コントロールをハイヤーセルフにまかせる |
変化を避ける | 変化を望む | 物事が変化するにまかせる |
個人が分離して生きる | 個人が互いにつながり合って生きる | 途切れることのないワンネス |
犠牲者や被害者が存在する | 自由意志で自分の見方を選択することが出来る | 愛と恐れを選択するだけで、高次の力のなすがままにまかせる |
絆とは、人々を結ぶ物理的なもの | 絆とは、つながりを感じるころ | 絆とは、決して切り離されることはないと知ること |
物質を所有することが非常に重要 | より質の高いものを所有したいと望む | 物質に価値を見出さなくなる |
プライベートな思考を持つことが出来る | プライベートな思考がなくなる | 思考は互いにつながっている |
物質的なプレゼントとしてのギフトを欲しがる | 意味のあるギフトを欲しがる | あらゆる全てが自分にとってギフトだと知る |
怒りや恨みが正当化される | 許しを学ぶことで、人生をより良いものに変化させる | 許すことが出来ないものは何もないと知る |
善悪/白黒/明暗/貧富/男女など、二元論的世界 | 両者の価値に築き、違いが消え始める | 違いはなく、ワンネスしかない |
個人が分離して生きる | 個人が互いにつながり合って生きる | 途切れることのないワンネス |
犠牲や被害に苦しむ | 人間には自由意志があり、自分で選択することが出来る | 愛と恐れの選択しかなく、高次の力が働くにまかせる |
忙しくするために行動する | 変化を起こすために行動する | インナーガイダンスから行動する |
肉体的な接触の数を重視 | 肉体的な接触は質を重視 | 肉体的な接触は必ずしも必要ない |
お金、仕事、権力など、自分の外側に安定を求める | 思考と感情を通じて、自分の内面に安定を求める | 全ては愛だと知っているので、あえて安定を求める必要がない |
恐れるべきことがある | 恐れるべきものは、何もないと知る | 恐れがない |
肉体の痛みに耐える | 思考が肉体の痛みを癒す | 痛みや肉体を持つ必要がない |
精神的に傷つく | 物事の見方を変えることが出来ると知る | 傷つけられたり、傷つけることは不可能だと知る |
私たちは人間である | 私たちは人間であり、スピリチュアルな存在である | 私たちはスピリチュアルな旅を続ける魂である |
重たく、濃度の高いエネルギー | エネルギーの重さや濃度が減少する | 愛と光のエネルギー |
A Chart of the Differences in the 3rd, 4th & 5th Dimensions- Part I by Vickie Champion
A Chart of the Differences in the 3rd, 4th & 5th Dimensions- Part II by Vickie Champion
大喜利の三段オチみたいな感じですね。