バシャールでおなじみエササニ星人の来世であると言われるシリウスのスターシードは、どんな人なんでしょうか。
シリウス系スターシードの特徴
シリウスからやって来た人たちは、意志が強く理想主義であり、自分の道を進む上でのフォーカスの力も非常に発達しています。
- 忠誠心にあふれ、信頼できる友人になるが、同様の態度を相手にも求める。期待通りにならないと、ひどく失望する。
- 自分の内面を気軽に他者と分かち合うようなことはせず、感情を表現せずにしまい込む癖がある。
- そのためコミュニケーションが不十分になることがあり、他人にはなかなか理解されず、自分もうまく打ち解けられないことがある。
- 常に未来志向なところがあり、過去はほとんど気にかけない。
- 過去の感情の傷を消化しきれないまま埋もれさせてしまうことが多いので、気付いた時にヒーリングをすること。
- 三次元の細かいことは、忘れてしまいがちで、内面の思考や大きなヴィジョンを考えるのが好き。ドリーマータイプ。
- 現実を忘れて自分の好きなことに没頭し、家族や恋人、友人に呆れられることがある。
- 視覚的認知力が高く、子どもの頃から天使や妖精、何らかのヴィジョンが見えたりすることがある。
- 直感的であり、興味がないことにはすぐに集中が途切れる。学習の際は、自分の傾向を意識する必要がある。
- 大人になっても、想像力を掻き立てられる子どものおもちゃが好き。
- アメリカンインディアンに転生した経験を持つ人が多く、地球や自然のエネルギーと強いつながりを持つ。転生の記憶や知識、能力は、スピリチュアル・アウェイクニングが進むにつれて強くなる。
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シリウス星と地球の関係
シリウスには、多くの文明が栄えいてます。地球に植民すべく送られてきたグループは、イギリスや北アメリカ(特にテネシー州、ケンタッキー州)などに移り住みました。
イギリスに渡ったグループは、最初のストーンヘンジを造る作業に携わりました。それは地球に植民してきた他文明の存在と、コミュニケーションを築くためのものでした。ヴォルテクスのように、強いエネルギーを放つものだったのです。しかし最初のものは壊され、何年も後に作り直されたのが現存のものです。ドルイド教の教えは、シリウスの知識に基づくものです。
アメリカに植民したグループは、現在アメリカン・インディアンと呼ばれる地球人たちと交流を持ちました。彼らの民話や伝統、儀式は、シリウス文明に基づくものが多いです。
現在でも、かなりのシリウス星人たちが、シリウス系スターシードである地球人とコンタクトしています。コミュニケーションはもっぱらスピリットのレベルで行われ、物理的に姿を現すことはありません。
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シリウスのDNAを持つ動物
- 犬
- ニワトリ
- コンドル
- コヨーテ
- イルカ
- クジラ
- キツネ
- カバ
- サイ
- オオカミ
シリウスのDNAを持つ植物
- アグリモニ
- アルファルファ
- ジャスミン
- レモン
- レンコン
- バジル
- カリフラワー
- クローブ
- クミン
- ショウガ
- レモンバーム
- オレンジ
- ターメリック
シリウスのDNAを持つ石
- シトリン
- ジャスパー
- ルビー
- スモーキークォーツ
- ターコイズ
有名人
- ジョー・ベルーシ
- アブラハム・リンカーン
- ポール・マッカートニー
- ヴァン・モリソン
- ビル・マーレー
- ジャッキー・チェン
- カート・コバーン
- トム・クルーズ
- エルヴィス・プレスリー
- エリザベス二世
- ラム・ダス
- スーザン・サランドン
- アレサ・フランクリン
- ジェリー・ガルシア
- ウーピー・ゴールドバーグ
- アラン・ワッツ
- パラマハンサ・ヨガナンダ
- フランク・ザッパ
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