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アストラル界のヒッピーコミューン?光の都市について

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いわゆるシャンバラと言うのは、本当にあるんでしょうか。

シャンバラと光の都市

シャンバラとは地名なのですが、文脈によって用例がいくつかあります。

  1. チベット仏教にある伝説の理想郷
  2. 実在するチベット自治州の地名
  3. 実在すると言われる地底王国アガルタの首都(中に誰が住んでるかは諸説あり)
  4. 高次元にある光の都市。魂の故郷という別名もあり。

 

チャンネリング・エリックでは以前、地球空洞説は事実じゃないという話をしていましたが、シャンバラというのは、物理的に地下にあるわけじゃなく、高次元に存在すると言われれば、納得できます。

ちなみにヒッピーコミューンとは、その昔、50年前くらいのこと、アメリカにヒッピーと呼ばれる反体制ラブ&ピースの若者が生まれ、気が合う仲間と暮らした共同体のこと。50年後の今も、まだ存続してるのもあります。

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母: 光の都市について本で読んだんだけど、(何の本だったか忘れちゃったけど)、人類の意識の貯蔵庫みたいな場所があるんでしょ。本当?

エリック: あるよ。でも見たことはない。行ってみたいけど、今はこうしてみんなの手伝いをしてる方に興味があるからね。

母: 光の都市は何のためにあるの?

エリック: 全部について知ってるわけじゃないよ。でも言ってみれば、ヒッピーコミューンみたいなものかな。ヒッピーがたくさんいるんだ。

母: どういうこと?

エリック: 魂はそこに行くと、ピュアでシンプルになる。だからみんな集まって一緒に暮らしてるんだ。

母: どうやってそこに行くの?

エリック: エネルギーは層になって存在する。

母: 水と油が層になるみたいに、密度の違いが出来るから?

エリック: ちょっと違うけど、だいたいそういうこと。僕は自分のスピリチュアルの進化や、バイブレーション密度とマッチするレイヤーには入ることが出来る。同じ密度であれば、そのレイヤーをどこまでも移動できるよ。でも上のレイヤーには、バイブレーションを高くしないと入れない。光の都市は、上のレイヤーにあるんだよ。でもそれは密度の話であって、いわゆるヒエラルキーとか優劣の話じゃないよ。性質の違いってだけ。

Hippie Communes


あるって言われるものは、だいたいあると思っています。