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アストラル界から見たイルミナティ


※チャンネリングエリックは、亡くなった20才の青年エリックが、アストラル界からお送りするスピリチュアル学習番組です。

母: イルミナティは存在するの?

エリック: 存在するよ。でも僕らを支配するためじゃないよ。心配しなくて大丈夫。

母: じゃあ、何のためにいるの?

エリック: 神との経験に関する真実を守るため。

母: どういうこと?宗教みたいなもの?

エリック: 宗教ではない。特定の信条にハイライトを当ててない。人間の持つナチュラルな力と、どうやってそれを最大限生かすかに焦点を当ててる。彼らのルーツは中世にあって、そのころ、通常の五感を超えた能力を発見したんだ。

母: 人類全体にとっての真実の守り手なの?

エリック: そこまで準備ができた人たちじゃない。アストラル界のスピリットたちは、イルミナティのことを、一種のバランスシステムだと思ってる。彼らの持つ信条が正しいかどうかは置いといて、信条を持つってことは、人間を団結させるでしょ。それがなくなったら、その団結がバラバラになって、みんな迷走しちゃうから、そういう意味で、バランスを保つんだよ。

母: 彼らは人間なの?

エリック: 全然人間だよ。

母: じゃあなんでこんなに評判が悪いのかしら?

エリック: 全般的には害のある人じゃないんだけど、一部にはそういうチームもある。人々の間に断絶を生み出すようなことをする人たちがいる。

母: 彼らは自分たちが支配するニューワールドオーダーを作ろうとしているっていう説があるわよね?

エリック: 考えてると思うけど、現実になってるところは、僕からは見えないな。

母: でも少なくともそれを実現させようとしてるんでしょ?

エリック: うん。でも全員じゃないよ。実現させようとしている人たちは、自分たちが保ってきた真実を、世界に見せつけてやりたいんだ。でもそんなこと起きないよ。

母: じゃあ政府高官やハリウッドのセレブリティがイルミナティのメンバーだって話は?

エリック: アメリカだけじゃなく、いろんな場所にメンバーはいるよ。要は、お金だよね。

母: イルミナティのシンボルがドル紙幣に描かれてるって話は?

エリック: その話は本当。イルミナティが自分たちの影響力を示したかったから。

母: トゥーパックはイルミナティに殺された?

エリック: いや。彼をやった人のヒントはね、Bigな人ってことかな。

母: じゃあ、そんなに怖がるものでもないってこと?

エリック: そうだね。イルミナティのほとんどのメンバーは、シンプルに自分たちの知識を守ってるだけだよ。

母: エイリアンは関係してるの?

エリック: エイリアンとか多次元的存在は、地球上の何にでも関係してるって知ってた?だからイルミナティとも関係してるけど、彼らを支配してるとかじゃない。イルミナティ自体も、気づいてないと思うよ。僕らのうちのほとんどの人が、気づいてないのと同じで。

The Illuminati

The Illuminati 2