睡眠の話です。睡眠は潜在意識とつながる神聖な時間ですから、引き寄せなんかもこのタイミングを利用するといいわけです。
- ベッドに入る前に、大好きな人にハグしてもらう(もし一緒に住んでいたら)
- 忙しい日の後は、ベッドの前にシャワーを浴びて、ストレスを新井が流し、バイブレーションを上げましょう。
- ベッドサイドには、お水を置きましょう。夜中に喉が渇くことがあっても、いつでも補給できます。
- ベッドに潜り込んで、ベッドと枕とパジャマがどれほど心地いいか感謝しましょう。
- 一日のうちにうまく行ったことを思い出しましょう。
- ベッドに入る前に宇宙に質問をしましょう。仕事上での問題でどうするべきかとか、友達の誕生日に何をあげたらいいかとか。夢で答えをもらえるようお願いしましょう。
- 明日をどのような日にしようか想像をめぐらしましょう。
- ベッドルームの雰囲気をピースフルなものにしましょう。ピースフルな場所は、ピースな感情を作り出します。
- ベッドタイムの前にTVを見るのが好きなら、どんな番組を見るかに気を付けてください。寝ている間、一日の最後に考えたことが頭の中に残っています。バイブレーションの上がるような番組を見るようにしましょう。
- 次の日も寝ていたいなら、ブラインドを閉めるか、分厚いカーテンを使いましょう。光があると熟睡はできません。
- よい寝具を使いましょう。心地が良ければ、眠りの質もよくなります。よい睡眠は結果的に豊かさを引き寄せますので、寝具にかけるお金なんてちっぽけなものですよ。
- アラームはさわやかなものを選びましょう。眠りから覚醒へのシフトがスムーズになりまうす。
- ベッドに行く前に、必要なことがあれば、許し、忘れましょう。仲直りできていないケンカなどのネガティブなエネルギーは、朝まで残ってしまいます。今日起きたことで、明日を台無しにしたくないでしょ?
- 眠りが浅い人や、パートナーのいびきに悩まされているなら、高品質なアイマスクや耳栓を試してみましょう。
- 寝る前に心を鎮めたいなら瞑想をしましょう。
- ベッドに入る前に、SNSをチェックしないようにしましょう。リラックスには向きません。
- もしなかなか眠れなくても、慌てないこと。眠ろうとしなくても、眠れないことを受け入れましょう。暗闇を利用して、イメージを広げてみましょう。寝ようと頑張ると、どんどん頭は冴えます。(関連記事:ヒプナゴジアを探検する)
- やることリストはベッドタイムの前には見ないようにしましょう。必要があるなら、もっと早い時間にチェックしておくこと。明日やる仕事を、今日の睡眠に持ち込まないでください。
- なるべくちゃんとした時間に寝ましょう。(それを何時と考えるかは人によって違いますが)
- あなたがルーシッドドリーマーなら、ルーシッドドリームを見れるよう、お願いしましょう。
20 Things To Do At Bedtime To Raise Your Vibration