バーバラ・マーシニアック『プレアデス+かく語りき』に学ぶ ”マスターになること”


バーバラ・マーシニアック『プレアデス+かく語りき』

プレアデス+かく語りき―地球30万年の夜明け

バーバラ・マーシニアック氏はアメリカのチャネラーであり、スピリチュアルティーチャーであり、ベストセラー作家です。

1994年出版の彼女の著書『プレアデス+かく語りき』は、90年代スピリチュアル及びアセンションムーブメントのクラシックとも言える作品です。

この中には、アセンションや人類の進化について、基本的かつ本質的な情報が網羅されています。今読むと、もう全部知ってることなんですけど、それが意外にやっぱり面白いんですよ。話は全部知ってるのに、見るたびに違う気付きがあるというのは、文学と同じで、まさしくスピリチュアル界の古典的名著だと思います。

ちなみにプレアデスに+がくっついているのを、さっき、初めて気付いたのですが、バーバラがチャネルを始めた1988年当初は、50人程度のプレアデス人グループからスタートしたものの、やがて様々な星雲からの存在が加わったため、プレアデス+になったんだそうです。

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プレアデス人が地球人とワークする理由

プレアデス人が地球人にやさしくしてくれるのは、なんででしょうか?本書には、こうあります。

『私たちが皆さんと一緒に仕事をしているのは、私たちの意識をより自由な意志と表現に向けて進化させたいと願っているからです。皆さんが自分が住んでいるシステムを変える任務についているのと同じように、私たちにも、私たちのシステムを変える任務があるのです。

私たちが地球に来る理由については、私たち自身の目的があります。前にもいったように、私たちは、あなたがたの未来からきています。』

未来から来ているということに、これ以上の言及はありませんでしたが、ドラえもんがのび太君のところに来るみたいなものなんでしょうね。

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プレアデス人との付き合い方

彼らからのメッセージを受け取る際には、こんなふうに考えてください。

『私たちの話を聞くときに、現実とはどのようなものかについての皆さんの定義を拡大してください。しかし私たちがいうことを文字通り鵜呑みにすることは決してしないでください。(中略)

私たちが一つの考えについて定義を下すとき、決してそこにとどまってはいけません。(中略)

私たちは、あなた方の中にある知識を目覚めさせるためにやってきたのです。』

やっぱりここでも他人の真実ではなく、「お前がキャプテンオブザシップ」なんですね。(いつもこのセリフ言いますけど、一度も曲を聴いたことがないまま、今年も暮れようとしています)

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地球の変化に携わる

本書では当然、アセンションのボランティア(光の家族)の話になります。その辺に関しては、例によって例のごとくのストーリーなので、省略。いかにしてそれに関わるかについて、記述を見てみましょう。

『この物語の全体像は、あなた方の魂の全体像とかかわりがあります。光の家族のメンバーとして、あなた方は、自らの全存在の意識を体内に保持することに同意しています。(中略)

仕事はつねに内的なものです。地球に変化を引き起こしたいけれども、どこから始めるべきかと問われれば、私たちはいつも”自分自身から始めなさい”と答えます。あなた方自身を開発しなさい。自我の境界線を超えなさい。』

このサイトを読んでくださる方は、みなさん超絶マスター的なイメージが私の中にあるので、アセンションでの身の振り方に悩んでいる方がいるかは分かりませんが、もし困っていたら、マクロとミクロはフラクタルですから、まず自分を変化させるのが良いでしょうとのことですよ。

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マスターとは何か

本書の中には、マスターとは何かについて直接の言及があったわけではないのですが、それっぽい感じの部分をピックアップしてみたいと思います。

1.周波数を首尾一貫して固定する

『あなた方はあなた方自身の目的へと進化をとげていくことでしょう。そして、おそらく、その目的は周波数に関係するものでしょう。つまり、周波数を変換し、他の人たちのために周波数を下げ、説明し、それを用いて他の人々を癒し、人類全体のために周波数を固定するといった仕事になるでしょう。あなた方がそれぞれ断固として周波数を保持し、しかも首尾一貫してそれができるようになったとき、そのとき初めてこの周波数を地球に固定することが出来ます。』

5次元とかいうとややこしいですから、愛の周波数と、愛じゃない周波数があるとして、前者を断固として保持し、しかも首尾一貫して出来るようになると、これはもうマスター級だと思います。

2.自分自身をマスターする

『神の計画を理解し、青写真にしたがって生きていくためには、あなた自身を見つめる必要があります。”あなたが誰であるか”をマスターしなければならないのです。』

首尾一貫して愛の周波数を保つには、自分自身をマスターする必要があります。

3.望む現実を作る

『あなたの意志と頭の働きを使って、現実がどのように創造されることをあなたは望むのかを決定してください。あなた方はやがて、より高い意志とより崇高な計画があることに気付くでしょう。』

望む現実を作るっていうと、ハードル高そうな気がしますけど、自分が生きたいような人生を好きに生きるという、たったそれだけのことだと思います。でも高い周波数が首尾一貫して固定されてると、愛は愛を呼ぶんですよ。

ていうか、この話、バシャールのフォーミュラだろと自分で書いてて思いましたが、本書のあとがきにもやっぱり彼のフォーミュラについての言及がありました。宇宙人の言うことは似てるんですかね。



さて本書は、アセンションにまつわることを勉強したいビギナーの人はもちろん、もう一度おさらいしたい人にもおすすめです。

英語版ならネット上のどこかにpdfがありますから、探してみてください。原題は’Bringers of the Dawn’です。

古本屋で100円で買ったやつでよければ、私の読み終わったのをプレゼントしますから、どうぞお気軽にご連絡ください。100円なので、ちょっとしわくちゃです。ご希望が多ければ、例によって抽選させていただきます。(応募は11月29日午前0時まで)


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さちこ

おはようございます
いつも読ませていただいてます!
体に染み込む感じです。
ありがとうございます!
本、希望です。
よろしくお願いいたします。