平行世界の可能性?マンデラ・エフェクトとマトリックスのノイズ

最近、ちょっと話題になっているマンデラ・エフェクトを知っていますか?これは同じ記憶のずれが複数の人に見つかる現象で、ひょっとして平行世界にいた可能性を示すんじゃないかと言われています。


マンデラ・エフェクトとは?

量子物理学の最新の研究では、無限の多次元世界の可能性が存在するということが言われています。それぞれの世界を移動できるという証明は現段階ではできませんが、その可能性を示すのがマンデラ・エフェクトです。

マンデラ・エフェクトとは、作家でありパラノーマルコンサルタントのフィオナ・ブルーム氏が提唱したセオリーです。発端となったのは、2005年のドラゴン・コン(アメリカのコミケ的なイベント)の控室における、作家仲間たちとの会話でした。グループの中に、ネルソン・マンデラが獄中死したという人たちと、そうじゃないという人たちがいることに気付いたのです。この記憶のずれに、彼女は興味を覚えました。

ある事実について、Aという結果で覚えている人と、Bという結果で覚えている人が、それぞれ一定数いる場合、それぞれのグループが別のタイムラインから来ているのではないかというのが、マンデラ・エフェクトのセオリーです。

日本では、バシャール経由で知られるようになったみたいですね。

バシャール:マンデラ・エフェクト
 

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他の例はあるの?

有名なマンデラ・エフェクトには、たとえばこんなものがあります。

・アメリカの州の数は、51か52か。

・コロンバイン高校銃乱射事件が起きたのは1996年か、1999年か。

・キング牧師が暗殺されたのは、至近距離から拳銃か、遠距離からライフルか。

他にもたくさんありますが、いかんせんアメリカの話なので、そもそも知らないってことばかり。残念。

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それは記憶違いじゃないのか?

こうした現象は、単なる記憶違いから生じているのではないかという疑問があります。実際に、昔と今では呼称が変わっている場合もあるようです。

ある程度の人数に共通する記憶について、事例を集めるのは難しいかもしれませんが、もっと個人的な出来事について、こうしたバグを経験したことはあるのではないかと思います。たとえば同じ出来事に対して、家族の中でも別々の記憶を持っていたりします。

疑いなかった現実に、ちょっとした隙間が開く。そんな不思議な感覚は面白いですよね。

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マトリックスのノイズ

現実社会(=マトリックス)を揺さぶり、異次元の可能性をチラ見するような現象を、マトリックスのノイズ(glitch in the matrix)と呼びます。

ちなみにglitch in the matrixで画像検索すると、こんな感じのが沢山でてきます。

 

え?ってなりますね。