これでいいのだ。自分を認めるセルフ・コンパッションの5ステップ

よりよい自分になろうと、鬼コーチのようにビシビシ自分を鍛えるあなた。そんなあなたが野球部の監督だったら、甲子園も夢じゃないでしょうけどね。


セルフ・コンパッションとは

セルフ・コンパッション(self-compassion)とは、直訳すれば自分に対する慈悲。つまり、自分に優しくしましょうということです。

他人が落ち込んでいるとき、私たちはいくらでも優しくできるのに、どうして自分が落ち込んでいるときに限って、おしり蹴っ飛ばすみたいな真似ばかりしてしまうのでしょう。

何か困難な状況に陥った時、そこに囚われないで、あるがままに眺めれば、その状況は誰にでも起こり得ることだと分かります。ですから、特別自分に辛く当たるのはやめましょう。

今日はセルフ・コンパッションについて学びます。

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自分を認めるセルフ・コンパッションの5ステップ
1.チャレンジを認め、手放す

「私は完璧じゃないし、完璧である必要もない」不満やストレス、怒りや恐れが湧いてきたら、自分にこうつぶやきましょう。あなたは完璧じゃなくても全然いいのです。

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2.自分は正しい場所にいると考える

今、あなたが置かれている状況は、必然的なものです。それはあなたがいるべき正しい場所です。全ては、意味があって起きています。なるべくしてなっているなら、きっと自分のためになると考えましょう。

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3.自分を向上させようと努力するより、自然と成長する方を選ぶ

もっと向上したい、よりよい自分になりたいと思うことは、一見良いことのようでいて、自分には何かが足りないと考えているkとを表します。足りないところを無くし、完璧を目指す必要はありません。今あなたが持っている強さに目を向けましょう。完全無欠にはなれないし、なる必要もないのです。

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4.自分自身のよき友達になろう

もし大事な友達が困難に直面していたら、あなたは批判や否定をするでしょうか。「そんこともできないの?」、「だからやっぱりだめなんだよ」なんて、自分の友達には絶対言うはずもないのに、なんだって自分には言うんでしょうね。友達の話を聞いて、励ますつもりで、自分の話を聞いてあげましょう。

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5.自分をハグしよう

言っておきますが、あなたが思うより、あなたは頑張っています。そんなに辛くあたるもんじゃありません。

今すぐ自分をハグしてあげましょう。電車の中だろうと、会社の中だろうと、そんなことは問題じゃありません。自分をぎゅーっとして、大好きと、偉かったねと、大丈夫を心の中で伝えてあげましょう。

Develop Self-Compassion: 5 Tips To Stop Being Down On Yourself in Tiny Buddha


自分に優しくなれると、他人にも優しくなり、世界は優しい場所に変わります。

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