瞑想が続かないのは、なぜ?

瞑想を始めてみたはいいけど、そのうちにやらなくなってしまったり、自分が思ってたのと違ったり。一体、何がいけないんだ??

そんな訳で、瞑想が続かないのはなぜか。考えらえる理由と対策をいくつか挙げてみましょう。

 

1.準備をきちんとしていない

いきなり瞑想に入ったり、嫌々やろうとしても、よい結果にはつながりません。自分に心地よい環境を整えてあげることが大切です。

how to fix: 落ち着いて瞑想できる空間を作りましょう。必要があれば音楽を流したり、アロマやお香を焚いたり、体をリラックスさせるために準備運動をするのも効果的です。最初のうちは決まった場所を作って、その場所に座れば瞑想というモードに持っていくとよいでしょう。

 

2.コンスタントにやっていない

瞑想は毎日続けて、はじめて効果が表れるものです。10分でも毎日続ける方が、1時間を週2回やるより効果的です。

how to fix: 瞑想は、薬やサプリと一緒。面倒でも、時間がなくても、忙しくても四の五の言わず、まずは続けましょう。エゴが嫌がっても、ぐずる子どもと一緒。お母さんのような気持でうまくあやして、言うことを聞いてもらいましょう。

 

3.最初から期待しすぎている

実際、瞑想ほど何も起きないエクサイズもありません。でも瞑想という考え方、方法を身に着けることで、できるようになることがたくさん出てきます。

how to fix: まずは瞑想をするプロセスを楽しみましょう。

 

4.ローソクを見て無になろうとしている

瞑想のテクニックは様々ありますが、自分に合わない方法を試していても、不快と失望が募ります。たとえば無になろうとしても、無ってなんだよってことになり、ますます頭はこんがらがるばかり。

how to fix:   初心者向けには、深呼吸にフォーカスするマインドフルネスが簡単でおすすめです。深呼吸を身体で感じ、ほわっとゆるむ感じを味わいます。

個人的には何かに集中したり、数を数えたりするのは、まるでおすすめしません。無になるために逆に頭を酷使してしまうという、皮肉な結果につながりやすいからです。

起きている間、ずーっと使いっぱなしになしでオーバーワーク気味になっている頭を、ほんの短い間でも休ませて、リセットしてあげることが、健康な脳のバランスに大切です。頭を使わない=無になるということではなく、先ほど出てきたように、身体の感覚を感じることで、結果的に頭を使っていない時間ができると考えてください。

 

5.集中できないと自己嫌悪になる

集中できない日もあって当然です。人間だもの。

how to fix:  瞑想中に集中が途切れたことに気づいても特に気にせず、呼吸か周りの音に意識を戻しましょう。意識は逸れるもの。それに気づいて正しい場所へ導くのが瞑想です。うまくできない日は、さっさと切り上げても大丈夫。でもなんで出来ないのか、考えるのは大事。何か気にかかることがあるなら、それをケアしてあげましょう。

 

6.ただぼけっとして終わり

ぼけっとすることでリラックスは生まれますが、瞑想を使って実にいろいろなことができますので、何もしないのはもったいないし、変化が少ないので退屈しちゃうかなと思います。

how to fix:  どうせ瞑想するなら、面白い結果が出る瞑想をした方がいいと思います。たとえばアファメーションを使って、心の凝りをほぐすなんてどうでしょう?私の場合は、自分チェック→クリアリング→ビジュアライゼーション&アファメーションという手順でやっています。

 

7.他人の意見ばかり聞いて、自分の感覚をおろそかにしている

ダイエットと同じで、結果が思うように出ないと、嫌になってすぐ他のテクニックを試そうとする人はいませんか。”びっくりするほど簡単”、”間違いなく効果的”と言われる方法があるかも知れませんが、やはりダイエットと同じで、絶対的な決定打や近道はないのです。

how to fix:  瞑想では、誰かが教えるテクニックより、自分の感覚が最優先です。 いろいろ試すよりも、まず1か月は同じ方法を続けてみましょう。人の意見よりも、自分が気持ちいい、しっくりくるというのが、とても大切な感覚です。

 

 

8.頭だけ使いすぎ

自分はうまくできているか、リラックスしているか、無になれているか、効果が出ているか、などなど考えている人がいたら、頭を休ませてあげましょう。

how to fix:  基本的に瞑想に正解・不正解はないのですが、身体に疲れや緊張が残っていると、心も重くなり、瞑想にうまく入れないことがあります。軽い準備運動をして、体を軽くしておきましょう。瞑想は頭だけのエクササイズではなく、ボディ・マインド・スピリットを合わせた全部のためのエクササイズです。身体の感覚を持ち込むことで、自分をもっと深く理解し、瞑想の効果がよりわかりやすくなります。

 

9.全然気持ち良くない

気持ちよくないことを毎日続けられる人は、本当にすごいと思います。ジョギングでもエクササイズでも、毎日続けられる人たちは、その行動をすることで、気分がすっきりしたり、気持ちよくなる回路を、体の中に作り上げています。

how to fix:  身体はコンピューターのようなものですから、プログラミングが大切です。瞑想中に気持ちよくなるポイントをつかんだら、徹底的に体に快感を仕込みましょう。というのは過激すぎる言い方ですが、身体と頭と心がリラックスできて心地よければ、それが最初の「よくできました」サインになります。


瞑想があれば、何でもできると、アントニオ猪木のように私は思っています。

 

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