宇宙にお願いするときに、抵抗と恐れをなくしたい

恐れっていうやつは、本当に厄介ですよね。


望む変化と望まない変化

思った結果がなかなか出てこないときに感じる不安は、外部から来るのではなく、自分の中の恐れに由来しています。恐れを表明することなく外部の環境を変えるために自分のエネルギーを使うなら、進歩は恐ろしく遅くなるでしょう。

ポジティブな思いの邪魔となる恐れは、どうやって見つけるのでしょう。

まず、あなたの思いが完全に実現しているところを想像してください。静かに座って、今この瞬間に現実になっているところを想像します。未来に起こることを想像してはいけません。今、この瞬間にです。あなたはもうそこにいます。もう叶ったのです。ゆっくり時間を使って、可能な限り、リアルに思い浮かべてください。

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願いは恐れをかきたてる

このように考えるとき、心の中に抵抗を感じますか?視覚化した願いのうち、素晴らしい部分と、そうではない部分があります。たとえば百億円を手にしたら、友人たちの対応もこれまでとは変わるかもしれません。大金を願うことに、葛藤がある場合もあります。

こうした葛藤や抵抗があるということは、あなたの願いは現実的ではないことを示しているのです。恐れと願望があなたの思考のフィールドの中で、同時に存在し、それがブロックとなって現実化を阻んでいるのです

一連の変化を想像するときに、どこに葛藤を感じるか、細かく観察してみましょう。

たとえば百億円を望んだときに出てきそうな恐れについて、例を挙げておきましょう。

  • お金に固執するようになり、けちな人間になるかかもしれない。
  • または周りからそのように思われるかもしれない。
  • お金が人間関係に悪影響を及ぼすかもしれない。
  • お金に固執してしまい、大切なものを見失ってしまうかもしれない。
  • お金を多く稼ぐということは、いまより多くの責任を負うようになるかもしれない。
  • 税金が高くなる。
  • 大金を管理するのは、大変そう。
  • 大金を持つと、自由を失いそう。
  • 自分は金持ちに向いていない。
  • 金持ちの生活は、自分に合わない。
  • 今のままで、本当は特に不満はない。

たったひとつの恐れでさえ、願いの現実化を阻む原因となります。あなたのバイブレーションを低下させ、願いを引き寄せるためにに必要な波動と同化することができなくなるのです。

でも百億もあるんだから、後はなんとかなるだろうって考えた方が、気楽ですよね。
 

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起きるかもしれない恐れから、当然の成り行きへ

願いを現実化したかったら、恐れを消し去る必要があります。一度恐れがなくなれば、願いはとても簡単に実現します。

恐れを消すシンプルな方法のひとつに、それを認めるということがあります。恐れていることにエネルギーを注ぐより、ただそこにあるということを素直に認めるのです。

どんな願いも、それが叶う時と叶わない時、可能性は二面性のものです。また叶ったことで、ポジティブな変化が起きる場合と、ネガティブな変化が起きる場合、結果のもたらす成り行きも、やはり二面性があります。コインの裏表のようなものです。

恐れと結果の違いは、それを認められるかどうかです。恐れは、あなたの心が示す抵抗です。結果は、あなたが認めた事実です。願いが叶うことで生じる変化に対する恐れは、あなたの願いそのものに対する抵抗となります。けれども起こりうる一連の可能性をすべて認めた時、抵抗はなくなります。こうして、あなたは願いと波動が同等になるのです。


引き寄せをするには、気楽さがとても大事です。あまり真剣にやり過ぎないことですよ。気楽でいると、人生はちゃんとうまくように出来てますから、大丈夫です。