引き寄せの法則で疑いがある時にこそ、疑う気持ちと遊んでみる7つのヒント


引き寄せの法則では、自分を疑うことは大きなブロックになるので、出来るだけなくしましょうと言います。ただし「自分に出来るかしら?」と思うのは、ごく自然な感情であり、その疑問だけなら、引き寄せを妨げることはありません。問題なのは「出来るかしら?」と考えて、「いや、自分には出来っこない」と結果を決めつけてしまうことです。それは疑問の形を取った否定だからです。


引き寄せの法則にビギナーズラックがあるように見えるのは、あまり真剣なり過ぎるよりは、遊び心を持つことの方が大切だったりするからです。一つの結果にこだわって視野を狭くするより、「試しにやてみよう」という気持ちでいた方が、様々な可能性にオープンになれますし、エネルギーもより自由にフロウします。

引き寄せの面白さは、望みが叶っていく驚きと不思議を経験することにもありますが、自分がどれほど思考の檻に囚われているかを知り、いかにそこを越えて行くかを遊ぶマインドのゲームでもあります。

長年、引き寄せの法則を実践している人でも、疑いや不安の気持ちを全く持たない人はいないでしょう。そうした感情は自然と生まれるものだと言う前提で、いかに自分の思考や感情を客観的に分析できるかがポイントです。

引き寄せの法則で疑いと遊ぶ7つのヒント

1.自分を疑う自分に気付く

疑いは、気付かないうちにそっと忍び込んで、私たちの中にじわじわと根を張ります。たとえば、誰か素晴らしく成功している人と自分を比べて、人は人と思いながらも、無意識のうちに自分にダメ出ししていることがあります。最初はほんの小さな影に過ぎないのですが、後から大きなダメージとなります。自分は自分の可能性に対し、最も辛口になりがちなことに注意しましょう。

少しでも心がモヤモヤしたら、上手になだめ、疑いと否定を手放しましょう。疑いはあってもいいですが、持ち続けていても、何の得にもなりません。ポジティブでいられる人は、根っからポジティブなのではなく、自分の思考によく注意を向けています。ポジティブは、性質ではなくテクニックなのです。

2.ポジティブな人になった気分を味わう

あなたの身の回りに、自分に自信があって、頼もしくパワフルに感じる人がいたら、彼らの言動をよく観察しましょう。自分とは決定的に違う何かを見つけたら、何がどのように違うのか研究して、その性質を自分が身に着けたという設定で物事を眺めてみましょう。ポジティブで自信に満ちた人になった気分を味わってみるのです。

もちろん私たちにはそれぞれの個性があり、誰もが同じでいる必要はありません。けれどもまた、自分にこだわり過ぎると、どうしても視野が狭くなってしまいます。たまには他の人の立場で自分の人生を眺めてみるのも悪くないのです。これはあなたの中に必要なエネルギーを下すワークの一種でもあります。

3.疑いが疑いに過ぎないと検証する

自分に対して疑いがある時、その背後には「自分にはできない」という不安があると思います。あなたと似たような夢を叶えた人や、その状況について、リサーチしてみましょう。実際、あなたよりうまくやっている人もいれば、そうでない人もいると思います。彼らがどのように成功し、また、どのように躓いたかを知ることで、自分に合った見込みと対策を立てることができます。

出来ないと頑なに思っているのはあなただけで、実際は、出来ることもあれば、出来ないこともあるというのが、公平で正直な真実です。まずは、やれそうなところからやってみましょう。

4.過去の経験を振り返る

今の自分自身にたどり着く道のりで、これまで何度も結果を疑い、自分を否定した経験があると思います。けれども、実際にその疑いが最初に思った通りの結果を生んだかと言うと、必ずしもそうではなかったと思います。「ダメだと思ったけど、やってみたら意外と出来た」と分かったことも、沢山あったと思います。

あなたが以前に、自分や人生に抱いていた疑いと、それに反して肯定的な結果を得た経験を思い出してみましょう。過去のことは過去のことであって、今抱えている状況とは違うと思うかも知れませんが、ひょっとして、あなたの疑いを越えたところで、何か大きな力が働いているかも知れません。だとしたら、どう感じますか?

5.信じたところで何も無くさないと知る

夢を叶えることに疑いを持つ人は、「どうせ自分はうまくいかない」と直接的な形で自己否定していることもありますが、「自分には必要ない」「今のままで十分」などと、間接的に可能性を狭めていることもあります。

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この傾向は、人間関係に臆病な人にも言えると思います。「どうせ無くなってしまうなら、最初から愛なんて要らない」と考えたり、「面倒くさいから、恋人(友人)なんて必要ない」と考えるケースです。そう考えると、どうやらこの傾向は、引き寄せだけに限らないようです。自分には、欲しいものを手に入れるだけの価値/魅力/実力がないと考えてしまうんでしょうね。

あなたの夢は叶い、欲しいものは手に入ります。あなたにはその価値があるからです。たったそれだけのことなのに、私たちは全力で否定します。後から自分が傷つくことを恐れるからです。うまくいかなかったら、その時にどうするか考えればいいのであって、今は試しにうまくいくと信じてみましょう。何かが変わるかも知れません。

6.自信を持つ

他の人が自分よりも素晴らしく思える時、それに反比例して、つい自分を見下げてしまいます。そのような時、私たちの視野は非常に狭くなっていると言えます。人生やキャリアや人間関係で、誰もがパーフェクトにやっている訳ではありません。どれほど成功した人でも、永久に持続するとは限りません。自分より実力があるように見える人でも、実際は外から眺めて、そう見えるだけかも知れません。

結局のところ、私たちは、それが何であれ、自分にやれることをやって生きていく生物です。誰もパーフェクトではありません。私たちに出来るのは、自分のパートをこなすことです。自分を上回る人にも、下回る人にも、なる必要はありません。思いつくことは、出来ることだから思いつくのだと信じましょう。

7.バイブレーションを上げる

自信がある人とない人の差は、実際の能力の有無には関係しません。おそらく他の人を観察していても見えてくるように、自信を持つ根拠なんて、必ずしも必要ではないのです。まっすぐ相手の目を見て 微笑むだけで、この人は自信があると思われることもあります。ハートを縮ませて生きるより、自分には出来ると思って生きた方が気が楽ですよね。ポジティブでいることは、性格というよりも、テクニックであり選択なのです。

すべての望みを叶えるためには、未知の状況下でも、最大限の信頼を持つことが大切だと言われます。信頼は愛と共に非常に高いバイブレーションを持ちます。疑いによって一時的にブロックされているだけで、本来、誰にでも備わっています。

あなたに勇気を与え、バイブレーションを上げてくれるものは、何でしょうか。人かも知れませんし、本かも知れませんし、場所かも知れません。前向きになれるものを、自分に取り入れてください。



そもそも、引き寄せ自体を疑うっていう話もあると思うんですけど、 信じることと、妄信は違いますよね。「絶対にすべてが思い通りになる」と言うよりは、「何があっても自分は大丈夫だから、うまく行くと思って試しにやってみる」って感じでいいんだと思います。全戦全勝じゃなくても、六勝四敗くらいであれば、だいたいOKなんですよ。

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ムッチと仙人

本当に、必要なことが降ってくる。ここを読んで染み渡ること。

私たちにはその価値があるからです。たったそれだけのこと という言葉に、この道のりでの扉が開く喜びを感じました。

ケムシ

これってこじ付けかもわからないけどつい30分前にこの内容に対して不安を取り除いてくれとか願って手放させてくれとか色々考えました。
これから仕事なんですが仕事前の空き時間にここに来たらこのありさま((((;゚Д゚)))))))
面白いですね^ ^
俺の話を聞いてるみたいだ(^^;
てか奴等は俺の気持ちを知ってるんだわな^ ^
ちょっとびっくりしました(^^;

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