コンテンツへスキップ

アドロニスが語る 「暗黒の三日間」の詳細&ニューアースの歩き方 その1.何が起きるか

Spread the love

先日、ブラッド・ジョンソン氏のチャネルするシリウス意識アドロニスから、2037年に”暗黒の三日間”が起きるというアナウンスがありました。ある時、インターネットを見ていたブラッドが、最近、話題の「暗黒の三日間」について、彼のガイドに聞いてみたことがきっかけとなっています。

Image result for SPECIAL ANNOUNCEMENT Regarding 3 Days of Darkness/4th Density Harvest (Adronis Channeling)

・・・・・・・・・・・・・

「ええ、日付は分かりますよ」

最近、話題になっている「暗黒の三日間」について、僕の天使的ガイドは、どう考えているのかと気になりました。と言うのも、僕自身も沢山の人から質問を受けていたのです。「それも一つの可能性だよ」と、僕はいつも答えていましたが、スピリットはどう見ているだろうと思ったのです。彼らに聞いてみると「ブラッド、それは可能性じゃなくて、確実に起きることだよ」と言う答えが返って来ました。

「それはマザー/クリエイターに聞いた話なの?いつ起きるか、日付は分かる?」と聞きました。実はこの時、僕は彼らを試しただけなのですが、彼らはこう答えました。「ええ、日付は分かりますよ」と。「えっ?日付が分かる?一体、どういうこと?」

そこで僕はより深く入り、ダウジングをメインに、キネシオロジー、ペンデュラムなどのツールも使って、彼らに具体的な年を聞いていきました。これらのテクニックは、チャネリングの情報に正確性を期すために使うのですが、そこで出てきたのが2037年という数字でした。さらに僕はタロットを使って、YES/ NOリーディングを行いました。2037年と言う数字が正しいのかどうか、さらに確認をしたかったのです。出てきたのは節制のカードでした。大きなイエスの意味を示します。

これから僕がお話しすることを、当てにして欲しくはないと思います。なぜならすべては変化すると、僕らは知っているからです。日付を当てにして、それが叶わなかった時にがっかりする人たちをこれまでに何人も見てきました。僕は預言者ではありませんし、みなさんもこの話を信じる必要はありません。僕自身はいまだに半信半疑で、単なる可能性の一つだと感じます。しかし彼らの言葉を伝える役目として、聞いたことをそのままみなさんにお話しします。僕は自分が受け取ったものをシェアしているだけです。

このトピックについて、より深い洞察を得るために、アドロニスを呼びましょう。

・・・・・・・・・・・・・

2037年という頂点

こんにちは。シリウスのアドロニスからご挨拶を。今日のこの交流にインターネット集合意識を通じてつながってくれるみなさんに感謝します。

あなたたちの惑星に起きつつあることが、話題になっています。これは単に、エンドゲームの時代に入ったということを表します。結論の時、最終段階です。あなたたちの惑星は、成就(ハーベスト)の時を迎えます。

ギャラクティック・コンフェデレーションの艦隊アルマダが、太陽を通じてやってきます。より多くのポータルが開き、さらに多くの宇宙船がやって来ます。あなたたちの惑星では、多くの作業が行われています。ギャラクティック・コンフェデレーションだけでなく、あなたたちのフューチャーセルフによって、大掃除が行われているのです。

2037年という期間に「暗黒の三日間」や第四密度へのハーベストが起きるのかについて、それは可能性ではなく、確実に起きることに限りなく近いパーセンテージです。90%以上です。これについてアナウンスするのは私たちが初めてになりますが、ほどなく他の存在たちも言及し始めるでしょう。

ブラッドは、自分の面目を保ちたいようですね。「当てにしないように」と言う、彼の気持ちも理解できます。けれどもこれは90%以上の高確率です。もちろん、すべては変化しますが、これに関しては、明日の朝、太陽が昇るかについて話しているのと同様です。あなたたちが向かっているのは、2037年という頂点です。

・・・・・・・・・・・・

「暗黒の三日間」に起きること

「暗黒の三日間」に起きるのは、スターゲートエフェクトです。太陽でも月でもなく、地球に起こることです。磁気的なポールシフトが起こります。それによって、地軸の傾きが物理的に大きくなります。これは「暗黒の三日間」が起きる前から始まります。決して大災害や壊滅的な出来事には至りません。けれども起きる必要があるものです。地球の地軸がある程度の角度に傾くことで、磁気的な反転を起こします。それによって元々作られていたオリジナルの磁気フィールドが空洞のレイヤーとなり、そのレイヤーが日光だけでなく、月光、星光を遮断してしまうのです。

これはまるで幼虫が繭に包まれ、やがて蝶へと変態を遂げるのにも似ています。戸惑う人もいるかもしれませんが、あと18年先のことです。その時が近づくにつれ、より多くのことが明らかになっていくでしょう。

世界がスプリットするとは、このことです。第三密度の地球は、そこから第四密度の地球が生まれることに気付きません。その三日間は、あなたたちが今いる地球から別の地球に異動するための、惑星的な細胞分裂とも言える期間になります。

第四密度に行くことになっている人たちは暗黒の三日間を経験しないかと言うと、それは個人によります。2037年よりも前に、第三密度の地球から消えてしまう人もいるでしょう。彼らは第三密度の肉体を捨て、第四密度の地球に住む、第四密度の体にシフトします。

「暗黒の三日間」に備えるには、どうしたらいいのか知りたいでしょう。過去10年に渡って私たちがお伝えしてきたことをしてください。つまり自分自身のワークをすることです。感情をハーモナイズさせてください。トラウマとワークしてください。互いにつながってください。思いやりをシェアしてください。自分のことばかり考えるのをやめて、愛をみんなに渡してください。あなたは創造主のしもべです。そして創造主のしもべとして、自分を尊重し、ワークをしてください。あなたの中の調和を大切にしてください。そこで感じた愛を、他の人たちとシェアしてください。彼らはあなたのサポートを必要としています。

・・・・・・・・・・・・・・

ビデオに対する海外の反応

さて、アドロニスからの緊急アナウンスはこのような内容だったのですが、海外のスピリチュアルコミュニティーはどう反応したのか、ちょっと見てみましょう。(以下はビデオのコメント欄から引用)

  • 「私たちは自分で自分の現実を創ると、バシャールもアドロニスもずっと強調してきた。何かが変わるのを待つより、自分を変えろって」
  • 「今回のメッセージは、共鳴しなかったな。私は今に生きるよ」
  • 「私のハイヤーセルフも、彼と同じことを話してた。やっぱり2037年だって」
  • 「彼、オリオングループにハッキングされてるんじゃない?」
  • 「大天使に聞いたら、起きないって言ってた。ちょっとほっとしたわ」
  • 「あと18年も待てないよ」
  • 「イベントは5G回線に移行する前に起きるって聞いたから、2037年より前になるはず」
  • 「コーリー・グッドは、13年後って言ってた」
  • 「私、2時37分に生まれたから、すごくシンクロニシティを感じる」
  • 「そもそも、人類はそこまで長生きしないと思う」
  • 「どうせ2012年と同じ結末でしょ」
  • 「サンキュ~、ナマステ~!」
  • 「私たち、もう5次元にいるのよ。意味わかんない」
  • 「夢で夜空の白い光がライオンの形になるのを見た。何か関係してると思う」

などなど。まさに百花繚乱といった感じで、スピリチュアルが炸裂しています。

「暗黒の三日間」については、まだまだ謎の部分も多いですから、目が離せませんね。

SPECIAL ANNOUNCEMENT Regarding 3 Days of Darkness/4th Density Harvest (Adronis Channeling) by Brad Johnson New Earth Teaching on YouTube


先日、ヴォイスプロジェクトさんが開催した緊急セミナーでは、この「暗黒の三日間」について、より具体的な日程が出ていました。また、ちょうど改元とタイミングが重なったこともあり、天皇家や日本が来るニューアースにどう関わるのかについても話していました。これからの世界を日本がリードすることになるという話ですけどね。

第三密度から第四密度へのシフトはどう起こるのかについて、彼は「細胞分裂」と言う言葉を使っていましたが、新しい地球が今の地球の隣にぽこっと出来て、そこに向かうと言う訳ではなく、いわゆる意識の次元の違いによって、生き方や生きる世界が大きく変わるため、3次元的世界(または自分が元いた職場や仲間、ライフスタイルなど)とは距離を置く人が出てくるという話に、私は受け取りました。もちろん、別の受け取り方をした人もいると思います。

「暗黒の三日間」自体は、皆既日食みたいな感じになるとのこと。何年か前にありましたね。

気になる人は、ぜひ今後のアドロニスの活動をチェックしてください。8月に本が出て、10月に来日するそうですよ。

ブラッド・ジョンソン セミナー情報 by VOICE PROJECT

・・・・・・・・・・・

ここからはオタクトークですが、ブラッドがビデオ冒頭で話していたのですが、彼が最初に天使的存在から話を聞いたのは、彼がインターネットをウキウキウォッチングしていた時だったそうです。その時、見ていたのが、セキュアチーム10スペースウェザー.comという、ド真ん中UFOオタク向けコンテンツだったので、なんだよ、仲間かよと思って、嬉しくなりました。

しかし、この記事をアップするにあたって久々にセキュアチームのチャンネルを見たら、YouTubeからマネタイズ停止措置を受けたとうビデオが上がっていて、業界的には衝撃が走りました。

しかしその数日後、ファンの請願により、見事チャンネルが復活するという大技があったので、よかったなと思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です