トランプ氏のマイノリティ―に対する見解と国境の壁建設について
まずはじめに、お断りしておくことがあります。あなたがもしトランプ支持者であるなら、このビデオを見て気分を害することがあるかも知れません。私自身はトランプ氏の支持者ではありませんが、これからお話しすることはトランプ氏への反対意見ではなく、あくまでサイキックとしての見解であることを理解してください。
私が政治について話したくないのは、多くのネガティブなエネルギーを生んでしまうからです。けれども、僕はただサイキックな直感に身をまかせてお話ししていきますから、みなさもどうかリラックスして、スナックでも食べながら聞いてください。
まず彼が人種差別主義者かどうかについて、多くの人が疑問に思うところだと思います。スピリットによるとトランプ氏は、どの人たちが好きで、どの人たちが嫌いかについて、一定の好みがあるようです。えこひいき的なものです。
僕がこのような言い方をするのは、できるだけ公平な視点を保つよう心がけたいからです。僕から言えるのは、彼はマイノリティーの人たちに関しても、特定の考えを持っているということです。それが先の疑問への答えだと思ってください。
国境の壁建設について、彼には断固とした意志があります。彼は大統領として、万里の長城のようなものを建設して歴史に名を残したいと考えていますが、それは彼のエゴを満たすだけです。
しかし私は、彼の計画が成功するとは感じません。もちろん状況は変わるでしょうし、予測が間違っているかも知れません。
彼は移民たちを軽蔑しています。彼は話したがりませんが、彼の家系を辿っていくと、奴隷制に携わっていた人がいるようです。これについては、多くのことが隠されています。
また現在の中国との関係は、彼と彼の友人たちに多大な利益を与えるようです。こうしたことはこれから2年のうちに明らかになるでしょう。大統領として完全に受け入れられることは少なくなります。世論もますます分離するでしょう。
彼は自分に反対する多くの人を更迭します。またフードスタンプや社会保障などに関する多くの政策を打ち切りにします。しかし彼がやろうとしていることの多くは実際には達成できないこともあります。
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トランプ氏の魂
彼の魂にチューニングすると、抑圧された怒りを強く感じます。彼は自分が正しいと考えているのです。この感情は、大統領就任以降に始まったことではなく、これまでの人生を通じて、彼がずっと抱えてきたものです。
彼が自分や、自分の達成に本当に満足しているとは思えません。確かに大統領就任は大きな偉業ですし、それは子々孫々の代まで言い伝えられるでしょうが、究極的に、トランプ氏自身はあまり幸せではないようです。
人々が彼を悪く言ったり、批評したりするのを聞くと、彼のトリガーは強く引かれ、また個人的に傷つくようです。自分のことを非常に高く見積もっているからです。
彼は自分の言動を正当化し、自分が注目を浴びるのを好みます。けれども本当に幸せな人なら、権力やそれを行使するためのプラットフォームを必要としないはずです。マインドや魂が弱い人ほど、力を獲得し、人々の上に立とうとするのです。
彼はこれまで、犯罪的な性質を持つ行いとの関わりがありますが、もちろんそのことは隠されています。彼は不動産業界やビジネスにおけるセレブリティですから、お金で解決できるのです。彼に投票した人の多くは、ハリウッドの人々です。表面的には反対でも、実際は支持者である人も多くいます。
彼は人生の荒波とは縁遠く、ホームレスであったことなどありません。平均的なアメリカ人と自分を結び付けて考えることすらできないと思います。苦労した経験がないからです。
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トランプ氏のスピリチュアルな役割
2016年の大統領選の背後には、多くの不正がありました。しかし彼が大統領に就任したことによって、その影響が世界中に波及し、アメリカだけでなく、地球上の意識は完全に変わっていきます。彼の出現を通じて、意識が上昇するのです。
僕が3次元意識の人たちと言うとき、それはたとえば毎週教会に行って、両親に言われた通りのことを信じている人たちを指します。私たちは神に仕えるために生まれ、死んでいく。それ以上の意味が人生にはないと考える人たちです。
一方、スピリチュアル的にオープンな人たちがいます。いわゆる4次元、5次元と言われるような人たちです。肉体を離れた後も意識は続く可能性や、こことは別の世界、人間とは別の意識の存在について考える人たちです。
宇宙の中では、起きることすべてに意味がありますよね。どうして宇宙は、また神は、トランプ氏が大統領に就任し、世界に対してこのようなふるまいするのを許したのでしょうか。
これは人々に気付きを促し、その意識を上昇させるためでした。トランプ氏に投票した人の多くは、スピリチュアル的に閉じた人たちだったと感じます。しかし彼を通じて、現状の問題に目を向けるようになり、支持をやめる人もいます。そのように、意識は上昇するのです。
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トランプファミリー
彼の家族についてお話しします。子どもたちはカメラの前では笑っていますが、実際のところ、彼を支持しておらず、耐えられないと思っている人もいるようです。彼は孤独なのです。愛されていないと感じる時、人はとても意地悪になり、バイブレーションもダークになります。それがトランプ氏の姿です。
また、メラニア夫人も決して幸せとは言えないようです。彼女は夫であるトランプ氏を熱心に支えていると思う人は多いですし、そのように見えますが、イメージを保っているのです。まるで何かにおびえているようです。トランプ氏を悪く言ったら、それこそ生命の危険に関わるのかも知れません。彼らの関係は、恋愛というよりビジネス上の合意に近いもののようです。彼が浮気をしたことも知っていますが、彼女は絶対にそうは言いません。実際は、自分が産んだ一番年下の息子と一緒に、このカオスから逃げ出したいと思っているようです。
ホワイトハウスでは沢山のダークなことが行われています。それは、悪魔的とも言えることです。私が言えるのはそれだけです。彼らのしていることは、ハリウッドやその他の組織にも波及しています。
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健康状態と二期目の当選について
トランプ氏の健康状態について、心臓や血管になんらかの症状が見られます。また彼の顔つきや言葉遣いからは、アルツハイマーかパーキンソン病の初期症状も伺えます。もちろん私は医者ではありませんから、これは何ら医療的な診断ではないことをご了承ください。
彼自身はこうした症状に気付いていますが、決して表沙汰にはしないでしょう。大統領にふさわしくないという評判を建てたくないからです。けれども、やがては明らかになります。
トランプ氏が二期目も当選するかについて、正直なところ、私はそうなると感じます。私の見解を喜ばしく思わない人もいるでしょうし、私自身も決してそれに賛成している訳ではありません。けれども彼は、二期目の当選も果たすと感じます。
なぜかと言うと、彼はすでに多くのことを自分の配下に治めていて、彼に対し従順な人たちを重要な役職に置いているからです。ですから、たとえ多く投票を集めなかったとしても、彼が当選する可能性は高いのです。
また歴史的に見ても、大統領が一期しか務めないケースは珍しく、彼が引き続き任務を行うことは宇宙によっても許されるだろうと思います。人々の意識を引き続き上昇させるためであり、決して二度とこのようなことを起こしてはいけないと肝に銘じさせるためです。
けれども、彼が次の任期を完全に務められるとは思いません。健康上の問題が起こるからです。
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戦争は始まるか?
また彼がどこかの国と戦争を始めるかについてですが、私はそれは起こらないと感じます。彼自身はいつでも開戦する意思があるかのように話していますが、実際には、自分の健康状態が思わしくないことを知っています。彼は戦争をやりぬくエネルギーもないですし、それだけのストレスに耐えられる体力もありません。戦争をするにあたって、彼がすべての意思決定に関わるとは思えませんが、誰かに対して怒ることで血圧を上げるのは避けたいはずです。ツイッターでも見られるように、非常な癇癪持ちなのです。
向こう側にいる彼の祖先たちも、彼をサポートしようとはしていないようです。このような大統領がアメリカに現れることは、二度とないと思います。彼の出現は、アメリカの終焉を表します。二期目の就任に当たっては、暴動やボイコットが起きるでしょう。よい状況とは言えませんが、しかし変化はやって来ます。
Trump Psychic Reading by Psychic Medium Ray on YouTube
私自身はマイノリティコミュニティにいるので、共和党やトランプ支持者には、会ったこともないし、今後、会うこともないのかも知れないと思いますけど、トランプ氏は大変な役割を担っているんですね。
トランプ氏についての考察は二分してますね。
上記のような意見もあれば、実はメディアを操作してトランプさんのネガティブキャンペーンを延々と続けている存在もいると言われています。そしてなぜかどっちもハリウッドが支持してると言われる。
ほんとに情報は交錯していて、アメリカは今岐路に立たされているんだなぁと思います。
壁はどっちにしろ、麻薬や人身売買が減るのなら作った方がいいんじゃないかとは思います。正式なルートなら歓迎するとトランプさんは言ってるようですし。正式なルートがどうなってるのかもはっきりさせてからだとは思いますが。
凡人の一般日本人のわたしにはなかなか真相が見えてこないのが現状です。
日本の政治も内外で苦しくなってきたし、大丈夫かなぁ(-_-;)
政治にはまったく関心ありませんが、
トランプ氏はトランプ氏なりに
役割をちゃんと演じているんだなぁと思っています。
絶大的な富と名誉を手にしても、苦しそうですよね。
何が幸せなのか、考えさせてくれる存在です。
トランプが当選したこと、そして表舞台では悪く言われていようとも何故彼が支持されるのか?
それは従来の政治とは違うからです。
アメリカの根本には金の問題があります。それらを倒すために表では悪く言われようともトランプは戦っているようです。
世界はグローバリズム化になったことで自国ファーストを進めるトランプは叩かれる流れになっていますが、本来はこれが正しい在り方でもあり、中国はうまいように世界を取り込んで行っています。
何故なら中国は自国から人は送り込むが、自国には誰も入れ込まない。この流れです。
過去のアメリカが中国が成長させてしまい、覇権を奪いに来ているからそれを阻止しようとしているのがトランプです。
日本もトランプのような指導者が現状必要でしょう。今の日本の政治家は腐敗しきっていて、民間議員(民間の会社社長)が政治に関与してビジネスにしています。むしろ民間議員が政治をしています。ただの会社社長が一言言うだけで全部決まるのです。
そして自分たちが儲かればそれでいい。
つまり、日本も裏ではすべて金で全部動いています。
「今だけ、カネだけ、自分だけ」です。
雇用、生活、法律、すべてをビジネスにして破壊している日本政治。
トランプを見て、表ではない裏の面を見ることで日本人は特にトランプの見方も変わってくると思います。
特に日本はグローバリズム化を進められています。
自国民を助けずに他国優先、そしてどうぞ自由にビジネスしてください状態です。
トランプは移民を排除しようとしているのは、自国民を飢えさせないためという意味もあります。
日本はそれに逆行して自国民を飢えさせる方向に動いています。そして一部の権利者だけが莫大な利益を上げています。
自国民が貧しいのに、他国から来た人間も助けられるほどの余力もないのにそれが幸せなことなのでしょうか?
博愛主義観点から見れば「冷酷な人間」と判断するでしょうが、それはちょっと待ってください。
もしかするとそれらは情報を操作し、自分達に利がある人間の策略かもしれません。
トランプは移民が来ることで本来住んでいた自国の人間が貧しくなる可能性を知っているからでしょう。
自国ファーストで利益しか考えていないと思うようでも、それらは結果的に国民を守るための行動に繋がっています。
だからこそ規制をしようと行動しているのでしょう。
今の日本は自国民を殺し、他国のためにという自虐精神になっています。
これが正しいと思うのであればそれでいいと思いますが、少しでも違うと思うのであれば考えてみてください。
そして情報を手に入れてください。
フランスで何故暴動が起きて運動になっているのかを。
あれらは不満の表れなのです。
宇宙的に見るならば、これは一部の国に対してのメッセージとも取れるでしょう。
メディア、特にテレビのニュースは既に操作されているのでウソが蔓延しています。これがフェイクニュースです。
日本はフェイクニュースが蔓延し、フランスはそれに気付いて真実はネットにあるということです。
日本も真実はネットにあります。
ただアセンションすれば、と願っているだけではダメなのです。
今の自分で、その場にいながら何ができるかを考えることこそがアセンションへ向かうことだと思います。
そして自分軸がなければただただ、テレビのニュースに惑わされ、本来向かうべきところから外れていきます。
ただ奪われるだけで傍観しているのでは何も変わりません。それでただアセンションすればと願うのであれば、それはただの祈りです。
何も行動せずにただ奪われて祈り続ける、自分は無力だ、自分達には力がないと思っているのはただの劣等感でしかありません。
そして今の日本もまた劣等感、渇望感とそういったものでしか動いていません。
現状の政権での渇望感です。奴隷化しているので誰も何も文句は言わない、他国の評価を優先したい。
そしてそこに漬け込み、相互の利益になるような関係になっているのが日本です。
ニュースで暗いニュースばかりだと思うところもあれば、それは何かしら不満があるからこそそういう問題が噴出していると考えるべきなのです。
無関心を装うのもいいでしょう。ですが、将来的に生まれてくる人間、今の子供たちに何を残せるかを考えるのもまた、アセンションに繋がるのではないでしょうか?
私達は、大変なフェイズに生きてるんでね。
“ですね”の、”す”がぬけてました。
はじめまして。
トランプさん見てますとどことなく寂しそうですが使命を全うしようと頑張ってる感はあります。行動が正しいかどうかは置いといてですけど。
米国の大統領はこれほど大変であるというのと同時に生半可な人では簡単に潰れてしまうのも宿命なのかもしれません。
一方で日本はコネ社会が出来上がってしまってます。これまた違う意味での重圧があり自由に改善をすることが出来ない状況です。
米の反対が日本な感じですけど、別視点で見れば同じ境遇なのかもしれません。
難しい話になりますけど、ダイスさんの話に興味があります。
しかして、われらがミスターアベは、どーなんでしょうか?
日本のスピリチュアルシーンにおいて政治的な話は御法度なんでしょうか?見聞きしたことがないのは小生の見識不足?
にしたって、シンゾー君を誰か観てくんねぇかなぁ。。。知りたいデスヨ。
昨夜、Netflixで、キリシタン弾圧の映画、『 沈黙 』を観ました。
私は、隠れキリシタンで迫害を受け、拷問、磔の末、亡くなるという悲しい過去世がありますが、
あの頃は、年貢の取り立てが厳しくて、みんな、飢えていて、神を信じて死んでいくしかなかったんだなと思いました。
けれど、みんな幸せになりたくて信仰を持つのに、信仰を持つことによって、信仰を試され命を賭けなければいけないなんて、私はもうそんなことは嫌だなと思いました。
それに、私は今世、仏教の勉強をしてキリスト教も仏教もどちらも同じことを言っているということがよく分かりました。
それと、私は今世でも、ある一つの宗教にのめり込み同じような経験をしています。
今、世界ではあちらこちらで自分の信仰だけが正しいと主張して、戦争が起きています。
信仰だけでなく、身近でも、世界でも、自分の考えだけが正しいと主張し、小さな争いから大きな争いまで絶えません。
人類は、性懲りもなく、ずっと同じことを繰り返してきたのだなと思いました。
私も弱いから、日々の生活は不安だし、将来の不安で心が押しつぶされそうになる時、何かに頼りたくなるけど、集団心理の怖さを嫌というほど経験してきていますから、
これからは、本を読んだり、テレビのニュースや、人の意見を聞いたりしても、それに流されることなく、自分の生きてきた道のりを信じ、自分自身を信じ、自分の直感を信じて、
また、他人もまた私と同じ、その人自身の考えがあることを尊重し、他人を変えようとはせずに生きていこうと思いました。
キリシタン弾圧は悲しみの歴史ですが、弾圧によって亡くなっていった方たちには、哀悼と感謝の気持ちで手を合わせ、祈りを捧げ、( 私は、今、そうした悲しみの歴史の土地の上に住んでいます。)
私自身は、この先、特定の信仰や信条を持つことはないんだろうなと思い始めています。
幼き子の誕生を祝ってお宮参りに行き、お正月には初詣に出かけ、クリスマスにはケーキで祝い、法事を大切にし、お葬式には僧侶の読経で送る。
外国の方からみれば日本人はおかしく見えるかもしれないけれど、私たち日本人は道徳心がらあり優しく親切だ。
日常生活の中で柔軟に信仰心を染み込ませている。
そんな気質の日本人に生まれ、ほとんどの人が3食食べられ皆が教育を受けられる、
そして、何より自由に発言出来る、
そんな、平らな世に生まれ変わることが出来て幸せに思います。