あなたがエゴのトラップにはまっている5つのサイン


何かにつけて、幸せを阻む?

エゴという言葉には、とてもネガティブな響きがありますが、それはマインドがつけたレッテルであり、イメージに過ぎません。

エゴとは自我であり、3次元の世界をナビゲートするために、誰にでも備わっているものだからです。もっと言えば、3次元が悪いと言うのも、ある意味、レッテルです。

エゴとは何かを説明するのに、とあるマインドフルネス系のサイトで、こんな説明を見つけました。エゴとは「何かにつけて、私たちが幸せになるのを拒もうとする部分のこと」。

エゴを抱えていることで誰かを非難するのなら、人間自体を(自分をも)敵に回すことになるので、とても生きづらくなります。抱えていること自体は、100%悪くないです。

でも時々、私たちが幸せになるのを邪魔して、苦しくなることもあるから、よく観察するといいよということです。

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あなたがエゴのトラップにはまっている5つのサイン

以下に挙げるのは、ネットでは非常によく見かける「エゴのトラップ」についてのまとめです。どんなことが書いてあるか、とりあえず読んでみましょう。

#Ego Traps...know and avoid for true spiritual growth! ('to stop watching television because it rots your brain...'!) ;-)

1.車を使う代わりに、自転車や公共の交通機関を使って通勤することがよりスピリチュアルだと考え、車通勤をする人たちを、劣っている/遅れている/悪いなどととジャッジするとき

2.テレビは思考を停滞させるので、それを見ないことがよりスピリチュアルだと考え、テレビを見ている人たちを、1のようにジャッジするとき

3.ゴシップ記事や雑誌、ニュースを読まないことがよりスピリチュアルだと考え、それを読む人たちを、1のようにジャッジするとき

4.クラシック音楽やヒーリング音楽を聴くことがよりスピリチュアルだと考え、メインストリームのポップ音楽を聴く人たちを1のようにジャッジするとき

5.ヨガをしたり、ヴィーガンになったり、オーガニック商品やクリスタルを買ったり、レイキを実践したり、古着を着たり、アシュラムを訪れたり、スピリチュアルな本を読むことがよりスピリチュアルだと考え、それをしない人たちを、1のようにジャッジするとき

▼自分が優れているという考えには、常に注意をしましょう。人と比べて、自分が優れている、自分が正しいと感じるのは、エゴのトラップです。

▼エゴは、後ろのドアからこっそり入って来ます。最初は、ヨガを始めるなど、シンプルで素晴らしい思いつきから始まります。やがて、その思い付きはねじれ、自分は他人より優れているという思いを満たすために使われるようになります。あなたは、自分が進む「正しいスピリチュアルの道」に反する人たちを、見下すようになるのです。

▼優越感、ジャッジメント、非難。それらはすべて、エゴのトラップです。

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好きなものと嫌いなもののコントラスト

今ご紹介したものは、ネット上では本当によく見かけるのですが、内容がとても辛辣でしたから、それだけ多くの人の心に刺さったのでしょうね。

書かれている項目のうち、全てに頷ける人もいれば、部分的に納得できるという人もいるでしょうし、全体的にあまり共感できない人もいると思います。

どの項目も、前半部分まではいいんです。たとえば、車通勤を止めて自転車通期にするなら、体にも心にもいいに決まってますからね。でもそれによって、その行動をしない人を非難するという後半部分が、エゴのトラップです。

好きなものの話をする時にに、嫌いなものの非難をセットで話す人は沢山います。気分がすっとしますからね。

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エゴのトラップは悪いの?

私は、エゴのトラップが悪いとは思いません。自分が偉いとか、すごいと考えると、気分がよくなったり、うれしくなったりするのは、ごく普通ですよ。

でも、これだけは言えるのは、他人との比較で自分を考えているうちは、気分のアップダウンが必ずついて回るということです。自分より優れている人はいくらでもいますから、比較に囚われていると、やがて自分の価値を低く考え、否定してしまうこともあるからです。

もしくは、自分が優れた存在であるという定義を揺るがせないために、視野を閉ざしてしまうでしょう。

偉大なアスリートたちの多くは、常に自分のベストを尽くすことに集中していると、よく言いますね。

私たちの人生も、同じなのではないかなと思います。

誰かの幸せや愛が、あなたの幸せや愛より優れていることなんてないんですよ。

 

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mar

小中学生の頃は人と比較していたところが多々ありました。
今は「エゴのトラップ」のようなことは忘れていましたが、
大人になってもたまに、気にさせるぐらい聞こえよがしに言ってきたり、やってきたりする人がいます。
思い出したので書きます!(2~3年前)←試練ですか?
面倒くさいなって思って気にしないようにしていました。が、
さんざん私のやっている好きなことについて根掘り葉掘り聞いてきたのに人が集まった所(親戚)で、私のやっていることを「大嫌いなんだよね」と言って、とっても嫌な気持ちになったのを覚えています。帰りに、我慢していたのか悔しい感情が溢れ出て、運転しながら大声で泣きながら帰りました。(涙で前が見えなくて危なかったです笑)周りの人たちの空気が固まっていたので気づいてくれてはいたのが少しの救いでした。違う話にしようとしてくれました。言った本人は自分の言葉に周りが反応してくれたのが嬉しい感じでした。
今ではもちろん、その人とは関りを持たないし心理的な距離は別次元に
あります。
他の人がされてるのも嫌な感じを受けますよね。
今ではそういうのを見てしまった時も瞑想するようになりました。
まぁ、そういうのもほとんど無くなって来てはいますが♪
参考になります。自分は自分。

◯D2

私は5つのトラップにすべて引っかかってると思います笑
そしてそれに気づいている自分は、気づいていない人たちよりも優れていると思いたい、そんなエゴにも気づきましたとさ笑

dtr

昔ある職場で同じ部署の全員と1年ほど自分を比べてみて、どちらがどう優れているのか観察してたことがあるんですね。全く新設の部署で、比べやすいと思って。
いや、追加で隣の部署の人とも比べてたな(笑)
その時私は全力でやって、ちょっとは優れてたんだけど
これ力を抜いたらいっしょだよねって思いました。
この実験の動機がまさしくエゴでした。

今日、一足飛びに結論が出そうなんですけど
私の場合、エゴが多い世界から少ない世界へ
視点が切り替わった時に
『わかった!』って言うためだけに
私は頑張ってる氣がします。

たろー

以前は、アチコチでエゴの記事を見かけると、エゴだって私!エゴばっかりかわいそうじゃん!
と苦しくなってり怒ったりしてました。

ある時見たimageが…
生まれる前に、その場にいる中では 新しい時代に生きた人から「ちょっと古いかもしれないけど、これから過ごすのに大切なものだから」と丸い何かをもらっていました。
生まれてからも、両親をはじめ 関わる人たちからもらったり、調整してもらったりしていたimage。

私にとって、エゴも味方。大切な私のツール。そして、メンテナンスや調整をして行くのが私。

私のエゴの考え方は、そんな感じです。

この感じ方になってから、人と何かあっても 割と淡々として反応しなくなってきました。
少し前に、好意的に思っている人の記事を読んでいたら 「うわっ、気持ちわるっ」みたいな台詞が心に浮かびました。
私自身は好きだなぁと、のほほんと読んでいた最中だったのでビックリです。
自分に自分で「どうしたの?」と問いかけると、逃げて隠れちゃう。
その子に、意識を向けてみると…
私が把握してなかった、私の傷や私が怖がって(というか疑って?)いた事柄が出てきました。
出てきてくれたので、ケアする事も出来ました。

エゴがダメ。ってするより、
味方だとおもえる方が、私には付き合いやすいみたいです。
だって、ちゃんと見てみると すごく必死に頑張って私を守ろうとしてくれているもん。
めっちゃ、健気。
力んで大変そうだったら「大丈夫だよ。私、大分しなやかに強くなったから。任せてみて。」って自分に言ってみたりしています。

たろー

あれれ?
追記したけど、載らない。もう一回チャレンジ!
さっきより、オブラートでくるんでみましょう。

このツールは世渡り経験を積んだら、「自分で」調整やケアする事が大切なんだと思います。
その時に「今までありがとう。」って伝えると、大きな調整の場合も、ちゃんと味方になってくれます。

大切だと思ったので、既に長文なのに、追記しました!w