アセンデッドマスター入門 その2.アセンデッドマスターの教えとアセンション


アセンデッドマスターの教え

アセンデッドマスターの教えとして最も根幹となるのは、以下の3つです。

Ascended-Masters
ありがたい顔の先輩たちが、輪になってあなたを見守っています。Pinterest
1.全ては、普遍的に浸透する神の現れである

全ては神の現れであり、ひとつのものだという教えは、今もスピリチュアル界でよく言われます。神とは特定の神を指すのではなく、生命、光、愛の源で、私たちもそこから生まれます。

2.個人は、神の個別の現れである

誰もが、生命や愛の源である神の一部であり、その化身です。私たちは神の表現として、自分と言う存在を経験します。

3.宇宙は、生命と愛と光の海

すべてが神であるなら、世界は生命と愛と光の海であり、私たちはその海を漂う光の粒子です。

参考:Ascended Master Teachings in Wikipedia

※ちなみに、これら教えは今でも広く伝わっていて、いわゆるスピリチュアルの教えの基本となっています。しかし、アセンデッドマスターが直接のルーツというわけでもないようです。

神智学が広まった19世紀後半から20世紀初頭にかけて、世界史的には帝国主義で、アジアに植民地を作る時代でした。東洋思想が欧米に入ってきやすい時代だったんですね。

「すべてはつながっていて、ひとつだ」というのは、非常に東洋的な考えです。この考えに影響を受けた人たちは、超越主義やニューソートと呼ばれるグループを作り、こうした文化が母体となって、スピリチュアル/ニューエイジ思想が開花します。

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アセンデッドマスターとアセンション

さて、先ほどのアセンデッドマスターの教えが、一体何の役に立つのかと言うと、アセンションに必要な基本知識になるようです。

彼らの定義するアセンションとは、神と完全にひとつになることです。その状態を「アイアム状態 I AM presence」という、日本語にしづらい名前で呼んでいます。「I AM」とは、「私は~です」の状態であって、「特定の名を持たない全て」だという意味です。

"Lavishly has the Creator bestowed upon you his kingdom. With gratitude, lavishly receive it." - from "Gratitude" in the Gardens of the Heart series by Summit University Press
これがアイアム状態です。かなりキテます。

この状態に達するには、意識に残るネガティブなカルマのうち、少なくとも51%を償却する必要があるそうです。思ったよりは、数字が控え目ですね。

彼らの教えをベースとして、それと矛盾するネガティブな思い込みや感情を手放しましょう。

物理世界の分離を幻想だと見破り、進化という神聖な計画を進めることで、私たちはアセンションします。私たちもまた、アセンデッドマスターの道を進んでいます。

参考:Ascended Master Teachings in Wikipedia



アイアム状態に入ったことがある人は、このイラストの感覚が全く大げさには感じないと思います。


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のりまき

いつも情報のシェアしてくださって有難うございます。言葉の解説から何から「アセンデッドマスターは・・・アセンデッドマスターです」みたいな説明でなくてホントに痒い所まで手が届きます。テーマのエッセンスを簡潔に教えてくださるところもステキです(^・^)