スターシード向け絵本 『地球はすばらしい訪問先』


スターシード向け絵本 『地球はすばらしい訪問先』

どこでゲットしたか分からない絵本が手元にあり、押してあるスタンプから見ると、ボストン図書館から在庫落ちした本のようです。

今ではアマゾンでも廃盤扱いになっていますが、Jolene Young氏『EARTH – A Great Place to Visit』というものです。かわいいので、さっそく読んでみましょう。

あなたは覚えていないかもしれませんが、天国では、長い長い列を作って、みんな地球に行くのを待っています。恰好いい場所だと聞いているので、子供たちは、みんな地球に行きたがります。もちろん、あなたもそうでした。

旅立つ前に、あなたは新しい地球の体を選びます。女の子でも、男の子でも、皮膚の色も、なんでも好きなものを選べます。でもまずは、あなたがきちんとケアをして、ドラッグや体に悪いものは摂らないと約束しなければなりません。大人がいないのに、水辺に行くなど、あぶないことをしてもいけません。それから一番大切なのは、絶対に、わざと自分や、ほかの人を傷つけたりしないこと。

それから、あなたは家族を選びます。あなたが地球に来ることを待ち望んでいる人たちです。あなたのことが、とても大好きになるでしょう。

その日が来たら、神さま(あらゆることを司る存在)が、あなたを見えない光のビームに乗せて、地上に送ります。そこであなたは新しく選んだ地球の体にもぐって、おかあさんのおなかの中にポンッと入り、ゆっくり休みます。

さあ、あなたのお誕生日です。なんてすばらしい日でしょう。パーティをしましょう!

それから何をするかって?

簡単なこと。夏休みや冬休みと同じように、楽しい時間を過ごしましょう。

たくさん遊んで、新しいことをたくさん学んで、新しい友達をたくさん作ります。あなたのことを必要としてくれる人には、特に親切にすること。みんなあなたと同じように、長い長い行列を待って、地球にやってきたんですからね。

それから地球のケアをすることも忘れずに。まだこれからやって来る新しい子どもたちがいますから。

健康でいるためにあらゆることをしても、地球の体は、遅かれ早かれ、病気になったり、ケガをしたりします。

でも心配しないでください。くよくよしないで、お医者さんに行けば、きちんとよくなります。まるで体が新しくなったみたいに感じるでしょう。

地球には、長くとどまる人もいます。でも、重い病気になったり、事故にあったりすれば、地球の体はうまく機能しなくなります。そうしたら、地球での旅は早めに切り上げて、天国に戻るのです。

もし誰かが天国へと旅立ったら、あなたはとても悲しむでしょう。自分の友だちと別れてしまうのが好きな人なんていません。

でも悲しんだり、泣いたりするのは、悪いことではありません。悲しみだって、いつかは消えてしまうから大丈夫です。

だからここにいる間は、出来る限り、最高の時間を楽しんでください。

でも、gどうやって天国に行くかって?

天国に行くのは、地球にやってくるのと同じくらい簡単です。地球の体が死んだら、ポンッとあなたは出てきます。それからしばらくは、その辺に浮かんでいるでしょう。

天国にいるあなたの友達はみんな、光のエレベーターにのって、あなたを迎えに来てくれます。この時、あなたが「上る」のボタンを押すことだってできるんですよ。

天国についたら、あなたの地球の旅について、みんなが話を聞きたがります。楽しかったかな?何を学んだかな?友だちは、何人できた?

わくわくするみんなに、あなたが「うん、良い旅だったよ」と言う前には、ほらね、もう地球に残してきた仲間や友だちが、天国へやってきます。

誰でもみんな、天国に帰って来るのですから。



訳してみて分かりましたが、全然スターシ―ド向けではなく、子ども向け天国絵本でした。完全にスター要素が少なかったですね。読んでからアップしなさいよって話ですけど。楽しくなって、つい先走りました。

でも、地球が楽しい旅行先であり、私たちはここで短い時間を楽しく過ごし、また向こう側に戻ってわきあいあいやるという点では、みんな同じですから、まあいいとしてください。

私たちは、がんばって長い長い行列を待って、ようやくこにやって来たんですね。

 


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吉田理枝

こんにちわ。
この絵本の説明と絵を見たら、
涙が流れました。
これ見たら、日々の事に文句を言ったら
仕方ないなと思いました。
自分で選んだんだからと思いました。

こうした内容だとふわふわ、キラキラした雰囲気の絵本にもなりそうなのに、原色かつ向こう側との境目となるポイントの部分、くっきりと描いておられる絵がすごく印象的ですね。しみじみと読ませて頂きました。素敵な絵本を紹介下さり、ありがとうございます!