2018年アセンション予報 ”クリフ・ハイが予測する2018年とその先の上昇”


クリフ・ハイとウェブボット

クリフ・ハイ氏は、1997年に公開されたウェブボット開発者の一人です。ウェブボットは、インターネット上のニュース、ブログ、ディスカッション等のサイトをクロールし、よく話されている言葉を調査・収集するプログラムです。人々の話題や感情の傾向から、市場の動向を割り出すために作られました。

しかしデータを収集するうちに、自然災害や、環境変化などについても、その時々の”インターネット集合意識”に多く上がる言葉があることに気付きました。

ウィキペディアによると、そのように集めたデータ予測のうち、2004年スマトラ沖地震、2005年ハリケーンカトリーナは実現しました。しかし2012年のポールシフトが外れたことで、ウェブボットはインチキくさいと思われてしまいました。

去年、クリフ・ハイの予言について書いたときに、日本語のサイトは彼については否定的なものが多かったのですが、この一年で評判ががらっと変わっていたので、びっくりしました。ウェブボットによるビットコインの予測が人気を博したようです。

ウェブボットがキャッチするのは、まさにインターネット集合意識の中のエネルギーです。仮想通貨は、インターネット上の感情を反映しやすい一方、ポールシフト等の自然現象は、多く話されたからと言って実現するものではないですからね。その辺が面白いですね。

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クリフ・ハイの2018年予想とその先の世界

その名もUSAウォッチドッグ(見張り犬)という番組で、クリフ・ハイ氏が、ウェブボットのデータをもとに今後の動向を予測していました。

Clif High – Soaring US Economy and More 2018 Predictions by Greg Hunter on YouTube

スキャンダルとメインストリームメディアの崩壊

メディアや政財界にはびこるスキャンダルについて、2017年に明らかになったのはほんのタイトルの部分に過ぎず、メインフィーチャーは2018年、2019年にやって来ます。全て明らかになるには数年かかりますが、米国議会の中にも撤退を余儀なくされる議員が出て来るでしょう。摘発のピークは来年の今頃になるとみています。

メインストリームメディアの崩壊は、まだ本格的に始まっていません。性的被害のスキャンダルにより映画業界のトップから数名が降ろされましたが(※訳注:ミラマックス設立者ハーヴェイ・ワインスタイン等)、性的被害に関する問題は、今後、この業界の裏方の領域まで幅広く影響が及びます。

現状、矢面に立たされている人たちは、もっと深刻な犯罪があることを知っているため、自分たちが小さな罪に問われることは、それほど問題としていないのかも知れません。馬鹿は治せません。

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小児性愛に関する検閲機関が発足する可能性?

メディアによる性的被害や小児性愛の問題が話題に上るにつれ、市民が古い映画やビデオを遡って調べ、そこに小児性愛に関する証拠を探すようになります。

政府の主導でコンプライアンス会社が設立され、不適切な映像やサブリミナル、不適切な行いを取り締まるようになるのではないかと予測しています。これによって、人々のメディアに対する見方は変わるでしょう。もはや彼らは友人ではなくなります。

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オルタナティブメディアの勃興

メディアを前世紀のような姿に戻すことは、もはや出来ません。ニクソンの時代(60年代末~70年代前半)には、誠実なジャーナリズムがありましたが、現在の巨大メディア企業にそのようなことは出来ません。

オルタナティブメディア(※訳注:従来のマスコミに属さない独立メディア)が数多く立ち上がり、既存のメディアを凌ぐようになるでしょう。2019年までには、100%光景が変わると思います。メインストリームメディアを支持する人口が減少することで、経済的な支配力も弱くなり、彼らがこれまで行ってきた消費者詐欺が暴かれます。

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上昇の20年代 Soaring 20s

データから判断できるのは、私たちは現在、社会秩序が大きく変化する真っ最中にいるということです。私たちのデータは5年先までしか予測できないので、この変化が2022年まで続くということは言えますが、おそらくその先も続くでしょう。

アメリカで、かつて経済発展と技術革新が相まってもたらされた狂騒の1920年代のように、上昇の2020年代が始まります。

ミレニアル(※1980年代以降~2000年代初頭に生まれたアメリカ若者世代)ではなく、続く世代がその恩恵を受け、非常に若いうちから花開くのではないかと思います。

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イノベーター理論とビットコインの拡大

中央銀行には、仮想通貨をコントロールしようという人もいますが、実際にそうはならないでしょう。

イノベーターと呼ばれる人は人口の1.5~3%であって、次にやって来るのは、それより大きいアーリーアドプターやヴィジョナリーと呼ばれるグループです。仮想通貨圏にいる企業がより安定した通貨を発行するようになれば、さらに多くの人がこの通貨圏に引き寄せられます。今後、宇宙時代になれば、通貨を取引するスピードや手軽さが重要視されます。紙幣や貨幣を使ったことがない、デジタル通貨ネイティブ世代が生まれてきます。

ただしビットコインへの投資は、一般の株式とは違い、大きく上昇した後に、大きく下降することを理解して下さい。取引価格は、クロコダイルの歯のように上下変動しますが、徐々に底値が上昇していきます。データの数値と人々の感情から分析するに、2018年の間に100,000ドルは行くのではないかと予測しています。   (33:16~)

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社会の変化とオプティミズム

これまで貯金をしてお金を使わないでいた人たちが、仮想通貨や新しい技術に投資するようになると予測します。それに伴い、かつて社会の抑圧の元に持たされてきたネガティブなビジョンは遠ざかります。

悪のカバルは何世紀にもわたって、社会を抑圧してきました。彼らは私たちの感情をネガティブに保ってきましたが、彼らの支配力が揺らぐにつれ、人々の中にオプティミズムが生まれ、今後衰退が不可避である状況に対して、あえて異論を唱えなくてもよいと思うようになります。社会が花開き、再び元気があふれます。私たちが価値を置いていた古い考えが変わります。

中央銀行が主導する世界に、ファンタスティックな失敗が起こります。けれどもそれは大災害になることはなく、ロスチャイルドのニューワールドオーダーも、統一通貨も、世界中央政府も出来ません。

古いシステムは崩壊しつつあり、その穴の上空で新しい経済システムが出来上がります。



かつて旧アセンション時代、社会の変化は政府や金融業界の闇の勢力が大量逮捕されることで起きると考えられていました。宇宙人が逮捕する級の話もあったと思います。

それより先にメディアの崩壊が進んだのは、インターネットが技術と市民権だけでなく、経済を握るようになったからです。歴史を振り返っても、社会の構造に大きなシフトをもたらすのは、経済動態の変化なんですね。

変化は、古い二元論的対立のはるか上空で起きていて、アセンションのダイナミクスって、まさにこういうことだと思います。わくわくするもの、スムーズになるもの、楽しいもの。そういう方向にエネルギーは流れるんですね。

さて、クリフ・ハイはアメリカのことだけを話してるのかと言うと、私はそうでもないと思っています。いずれは日本に伝わってくるからです。

私たちは、本当は、好きに生きられるってことだと思います。

世界が終わるというのは、実は究極の二元論的思考なんでしょうね。


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