早く手放してしまいたい人必見 ネガティブな思い込みの4つのレイヤー


思い込みを手放すことの意義

スピリチュアルの世界では、思い込みを手放せとよく言われますね。

ネガティブな感情の根っこにはネガティブな思い込みがあります。それを手放していけば、ポジティブでほがらかで愛と信頼に満ちた生活になるのは、当然の道理です。

つまり、思い込みを手放すことほど、ダイレクトにアセンションにつがなることもないのです。

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何を思い込みと定義するか

人間の感情は、大きく二分すれば愛と恐れしかないと言われます。こうした二分法の考え方は、スピリチュアルの世界にはよくあります。ハイヤーセルフとエゴ、直感のガイダンスと恐れ、5次元と3次元、わくわくとネガティブな思い込みなどです。

理屈から言えば、二つのうちの一つを手放すだけで、愛とハイヤーセルフと直感とわくわくだらけの5次元的人生になります。

ということは、何をネガティブな思い込みと定義するかが肝心です。それがしっかり出来ていないと、いつまでも愛と恐れが入り乱れた人生になるからです。

ネガティブな思い込みとは、根っこを辿れば心の傷から出来ています。それを見つけ出すには、基本的に自分がネガティブな気持ちになったり、物事がスムーズに進まない時に抱えている、自分の思考や理屈を探ります。

思い込みは、気付きやすいものあれば、気付くのに時間がかかるものもあり、だいたい4つのレイヤーに分かれます。

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第1レイヤー:すぐ分かる思い込み

これはアウェイクニングと共に気付ける思い込みです。

  • いやな人にも合わせないと、人としていけない
  • 社会の基準に満たないと、認めてもらえない
  • 社会人として、嫌な仕事でも続けなければならない
  • 人と違っている自分は、十分ではない

などなど、世間体や常識などと関連していて、すぐ見つかるので、すぐ手放せます。

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第2レイヤー:ヒーリングの必要な思い込み

自分の思い込みがネガティブな感情を作り出していることに注意するようになると、自分の無力感や無価値感を作り出している子どもの頃のトラウマに気付きます。

  • 自分は愛されない
  • 自分は十分ではない
  • 自分は人に受け入れられない
  • 家族の期待に応えられない自分は、人としてダメだ
  • 誰かを傷つけた自分は、罪深い
  • 自分は弱く、力がない

このレイヤーの思い込みは、基本的にハートチャクラに関係するもので、それなりのヒーリングが必要です。

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第3レイヤー:自分の価値や正しさ

このレイヤーの思い込みは、頑固です。一見、自分にとって価値ある思考なので、ネガティブな思い込みだとは気付きません。

しかし、いつだって争いは、立場の違う正しさのぶつかり合いなので、このレイヤーの思い込みが手放せない限り、心の中の争いや、気分のアップダウン、そのほかのネガティブな経験から解放されることはありません。

たとえば「いやな人には無理に合わせなくていいんだ」と思うとき、実はあなたがその人を嫌だと思う理由こそが思い込みだと考えます。ネガティブな人だからとか、自己中心だからとか、意地悪だからとか、一見正統な理由がそこにあるようで、自分がイライラモヤモヤするようであれば、不要な思い込みなのです。

自分の正しさを手放せるかと言うのはかなりのハードルで、だいたいの人はここで行き詰りますし、思い込みだとも気付きません。気付けている人は、やりましたね。このレイヤーの思い込みは、許しや無条件の愛、本来の意味でのワンネスなど、レベルの高いレッスンが含まれています。

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第4レイヤー:コアビリーフ

最後の方になると、自分でも全く意識していないか、原因が分からない、もしくは手放せたと思っているコアの思い込みが見つかります。気付くまでに時間がかかりますが、これが取れると盤石の態勢が敷けます。愛とハイヤーセルフと直感とわくわくだらけの人生になるのです。

こうしたプロセスは何でもそうですけど、一直線に進むものではなく、ぐるぐる回りながら、らせんのように進んでいきます。



さて、思い込みはどうやって手放すのかと言うと、ヒーリングでもインナーチャイルドセラピーでも、サイコセラピーでも、前世退行でも、面白いことに基本の仕組みはほぼ同じです。

思いこみを見つける⇒思い込みが出来た理由を見つける⇒その理由を無害化する⇒おわり

どのようにそこに持っていくかで、いろんなバリエーションが生まれます。

人間はだいたいみんな傷だらけですけど、傷が多いほど、そしてそれに気付き、癒してきた人ほど、細かくサトルな光を放ちますから、人生はよくできた仕組みだなと思います。

 

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