音楽がボディ・マインド・スピリットに与える10のポジティブな影響


1.言語性IQが向上する

IQには、学習機能に関する能力(言語性IQ)と、技術や運動に関する能力(動作性IQ)がありますが、ピアノの練習をする子どもたちは、言語的、視覚的な認識能力が高いという研究があるそうです。楽器を楽しむのは、単に音楽的なことだけでなく、多くのチャネルを開いてくれるようです。

 

2.ゾクゾクする感覚

音楽を聴いて、背筋がゾクッとする感覚が走ることがあります。ある研究によると、90%の人にその経験がありました。経験に対してオープンになれる人たちは、より多く経験する傾向があるようです。英語ではチルchillと言いますが、やっぱり何かが冷たいんですね。感動とも、喜びともまた違う、特別な感覚ですよね。

 

3.幸せになる

軽快なクラシック音楽を聴くと、自動的に気分も高揚し、幸せを感じるという研究があるそうです。音楽は、それを聴く私たちの気分や感情とも深くコネクトします。ふと立ち寄ったカフェで、明るい音楽が流れてきて、気分が上がることもありますよね。それも、シンクロニシティです。

 

4.人々を繋ぐ

フィンランドの学校で、合唱クラスを選択した生徒と、しなかった生徒たちの間で調査をしたところ、参加した生徒たちは、より授業に満足し、達成感を得たという結果が出たそうです。コンサートなどでもそうですが、歌が人々を繋ぐ瞬間というのは素晴らしいですからね。人間でよかった。

 

5.心臓病の症状緩和にも使われる

一見、不思議に思うかも知れませんが、心臓病の大きな原因の一つが不安とストレスであり、音楽がその緩和に効果があると考えると頷けます。1500人もの患者を対象にした研究によると、音楽を楽しむ時間を持つことで、血圧や心拍数が下がることが分ったそうです。確かに音楽は、薬のような効果を持つことがありますね。

 

6.悲しい曲を聴くとすっきりすることがある

悲しい曲というのは、人生で体験した悲しさとは違い、直接の影響はありません。ですから、溜めこんでいた悲しみを解放するためには、ちょうどよいトリガーになって、気分を調整するのに役立つんだそうです。たまってるなーと思ったときは、悲しい曲を聴いて、たくさん泣いてしまいましょう。すっきりします。

 

7.楽しい音楽を聴くと、世界が楽しく見える

音楽が、それを聴く人の感情に影響を与えるというのは分かりますが、他人の表情から感情を判断する力にも影響を与えるという面白い研究があります。それによると、楽しい音楽を聴いている時は、周りの人の顔も楽しそうに見え、悲しい音楽を聴いている時は、悲しそうに見えるのだそうです。これは分かりますね。

 

8.音楽は色と関係する

私たちは、特定のムードの音楽と特定の色を結び付ける傾向があるそうです。アメリカとメキシコで行われた実験によると、悲しい音楽には暗いトーンの色を、楽しい音楽には明るく、ヴィヴィッドな色のトーンを連想するそうです。感情と色の関係は、文化の壁を越えて普遍的なものであることを示しています。

 

9.音楽は視力にも影響を与える?

脳梗塞を経験する人の半数以上は、視覚を司る脳の機能の損傷により、視野が狭くなる後遺症に悩むそうです。その患者さんを対象にした実験では、お気に入りの音楽を聴くと、視力に改善が見られるとういう結果が出たそうです。視力とストレスや体の緊張・疲れは密接に関係していますから、音楽でリラックスすることが大事なんでしょうね。

 

10.赤ちゃんも音楽が好き

生後五か月の赤ちゃんは、会話よりも音楽により反応するという研究があるそうです。音楽に合わせて、リズムを取っているように体を動かしたり、笑うんだそうですよ。天使か。

10 Magical Effects Music Has On the Mind by Psy Blog

10 Powerful Effects Of Music On Body, Mind And Soul by Viral Novelty


私のキラーソングはビートルズの「オブラディ・オブラダ」で、どんな時でも全てがどうでもよくなるパワフルな前向きさが大好きです。あと、自分の歩く速さとテンポが同じところも気に入っています。

音楽は、人それぞれ様々な楽しみ方が出来るところもいいですよね。