【海外の反応】 憎しみなき愛は存在するのか?

人間にとって普遍的な問いに対するいろんな人の考えを、英語版ヤフー知恵袋で探してみました。


「憎しみなき愛は存在する!」 賛成派の意見

――― 愛の対義語は、憎しみじゃない。愛の対義語は、無関心だ。憎しみっていうのは、愛とは関係ないところに存在するものなんだ。

――― 愛とは、必ずしも恋人同士の間だけに存在するものではありません。母親は、あなたを純粋に愛してくれます。愛あるところには、憎しみの入る余地などありません。

――― 憎しみとは真実の欠如であり、それは幻想です。ワンネスこそが現実であり、愛は永遠の真実です。

――― 憎しみとは、解決していない自分の問題であって、愛とは何も関係ない。その二つを並べるっていう前提が、そもそも間違ってると思う。

――― 憎しみなき愛が存在するのかって言う話は、たとえば誰かを火あぶりすることなく、チョコレートケーキを食べられるのかって聞くくらい、ナンセンスな話だよ。ケーキだけ食べればいいじゃん。

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「憎しみなき愛は存在しない!」 反対派の意見

――― 憎しみなき愛なんて、ありえないよ。それは両方、私たちの役に立つものだと思う。

――― 愛と憎しみは、同じコインの表と裏だ。それは同じものだが、どちらを選ぶかは決めることが出来る。

――― 家族のことだって、愛してる部分と、めんどくさい部分がある。愛と憎しみって言うのは、いつもミックスになってるんだ。

――― 戦争があるから平和を求めるように、憎しみがあるから愛の尊さを知る訳で、もし憎しみがなければ、私は愛が何なのか分からないと思う。

Can love exist without hate? in Quora

“Love cannot exist without hate”? in Yahoo Answers


全体的には賛成派の方が多いのですが、その根拠にもいろいろあって、面白いですね。

私は、憎しみとセットになってしまう愛は、実は執着であって、どちらもエゴに根差すものだと考えます。愛は、ハートからぐわーんと拡大する光みたいな、感情っていうより感覚に近い感じがします。

考えるといろんな答えが出てきそうです。みなさんはどう思いますか。