スピリチュアルの箱の中に閉じこもることの危険性

”スピリチュアルの箱の中に閉じこもる”とは、スピリチュアルの世界に閉じ込もってしまうことの例えですが、自分を一つのカテゴリに収めようとすると、毎度はみ出してしまう人もいると思います。でも、それは当然なんだよという話です。


The Dangers of the ‘Spiritual Box’ by Nicole Frolick on YouTube

スピリチュアルの箱の中に閉じこもらない

こんにちは。今日は、いわゆる”スピリチュアルボックス”の中に自分を閉じ込めることの危険性について、お話ししたいと思います。何が危険かと言うと、レッテルをつけるのが非常にイケてないのです。

これを見ているみなさんの中には、いろいろな意見の方がいると思いますが、私はレッテルを貼られるが大嫌いです。私は私だし、私の好きなことをして生きているだけです。確かにスピリチュアルは、私の人生の大きな部分を占めています。でも、それが全てではありません。私にだって、他に様々な側面がありますからね。

私はチベタンシンギングボールが好きですが、90年代のヒップホップも好きです。でも、たまに踊りに出かけるからって、私がスピリチュアルじゃない、とはならないと思います。私は、私を尊重しているだけなのです。

・・・・・・・・・・・

はみ出す自分がいて当たり前

何か一つのカテゴリーに自分を収めようとすると、必ずそこからはみ出す部分が見つかります。でも、それは当然なのです。私たちは、カテゴリを経験しに来ている訳ではありません。

私たちは誰もが皆、この場所に、人間の経験をするためにやって来ています。人間としての自分の喜びを、存分に味わうためです。

たとえば「スピリチュアルとはどういうことか」という考えを、みなさん持っていますよね。でもその考えの中に閉じこもってしまうと、それは結局、自分のことも、他人のこともジャッジしてしまいます。私たちは、スピリチュアルである前に、自分であるべきだからです。

・・・・・・・・・・

レッテルは分断を作り出す

アセンションや意識の上昇の話に興味がある人は多いと思いますが、ジャッジメントは5次元には共鳴しません。バイブレーションを上げたいと思う人は、自分や他人に対して貼るレッテルに、非常に注意しなくてはいけません。

レッテルとは、何かを区別するためにデザインされたもので、それを貼ることで、分離の状態が作り出されます。そして今の世界に本当に要らないものは、まさに分離なのです。

もし他の人の喜びが、自分の喜びと違うなら、その時、あなたは自分のユニークさ祝福すべきなのです。私たちはみんなユニークで個性豊かな存在だと知るのは、素晴らしいと思いませんか。

あなたの個性を祝福し、喜びを味わってください。そして他の人がそのようにするのも、尊重してください。


この業界でよく使わるジャッジメントとは、「他人の中に自分を見る」ではなく、「自分vs他人」の構造を作り出すことです。

「スピリチュアルで意識が高い人たちvs愚民」みたいな考えを持つ人は、今では珍しいと思いますが、昔ながらのタイプ、もしくは”偉い”エンティティが好きな人にいるように思います。

一つのカテゴリに当てはめようとして、はみ出してしまうのは、カテゴリに当てはめるっていう考えが、もう古いからなのでしょう。みんな違って、みんなよくて、それが当たり前っていう世界が、もうすぐ来ますよ。