もう苦しまない! 罪悪感のマインドプログラムを解く5ステップ

エネルギー的な話ですと、苦しいと感じるなら、その思考はあなたにマッチしていないということで、手放した方が物事がスムーズに運びます。


罪悪感はどのように作られるか

罪悪感とは、誰もが感じる感情です。多くの場合、子ども時代の経験に基づいて作られた価値観です。

エネルギー的に言うと、このような感じで生成されます。

  1. 相手の反応、状況、言動などに心を痛める。
  2. 自分のエネルギーに穴が出来る
  3. 相手のネガティブな感情が、自分のエネルギーの穴に入る。特に相手があなたのことを責めている場合、それを自分の感情として受け止めてしまう。
  4. 自分を責める。

つまり罪悪感とは、誰かの価値観や”常識”を、自分の基準として受け取り、あたかも自分が悪いかのように信じ込んでいる現象です。

共感力によって作られる感情ですから、エンパスの人の中には、酷い罪悪感を抱えて苦しんでいるケースもあります。

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罪悪感の3つの種類

1.自然な罪悪感

これは誰もがナチュラルに持っている心の声で、言い換えれば、良心の呵責です。自然な思いやりや、道徳心から来ています。ヘルシーな生活をしようと思っても、出来なくて感じる罪悪感なんかも、これに当たります。要するに、無害です。

2.有害な罪悪感

自然な罪悪感が、有害な罪悪感にレベルアップすることがあります。単純に悪いことをしただけなら、たいした罪悪感にもなりませんが、愛する人を傷つけたり、迷惑をかけてしまったと考える場合、自分を深く責めるようになります。

3.間接的な罪悪感

動物虐待や貧困など、自分が直接危害を加えている訳ではない状況に対して感じる罪悪感です。その問題に直接関わる考える人たち(例:動物を虐待する人、困窮者を救おうとしない社会など)に対する怒りに、エネルギーが転換することもあります。

この記事では、もっぱら2のタイプの罪悪感について扱います。

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罪悪感を感じる人の特徴
  1. 自分が加害者であるという考えに縛られ、自分を責めたり、自己評価が低くなる
  2. 他の人に迷惑が及んでしまうことを恐れ、自分のやりたい行動を制限する
  3. 他人の感情に心の平和が左右されるため、相手の気分を損ねないよう気を使ってしまい、本心で話せない
  4. 他の人が自分をどう考えているかに過敏になってしまう
  5. 本来の自分が望む幸せを追うことを禁じ、幸せになってはいけないと考える

これはやばいです。

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罪悪感のよいところ

しかし、自分を制限するものが、人生に秩序を作り出すこともあります。たとえば「家族に迷惑をかけたくないから、多少は自分を犠牲にしても、家族のために頑張りたい」というような場合です。前述した中の自然な罪悪感がこれにあたり、行動を節制するモラルガイダンスにもなります。

あなたが苦しくない限り、これは何の問題もありません。けれども人生に行き詰まりを感じたり、自分を責めてしまうのはヘルシーじゃないです。

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罪悪感を手放すと
  1. 人それぞれの人生に、異なるテーマや目的があることを理解する
  2. 自分のやりたいことに忠実になり、自分にふさわしい本来の人生を生きることが出来る。
  3. 自分や相手を許すことで、心が自由になる
  4. 気分も体もが軽くなり、前向きになる

残念ながら、あなたが罪悪感を手放したからと言って、相手が許してくれる訳ではありません。けれども、あなたが変わることで、自分を責めたり制限せずに、思う行動が取れるようになります。それにより、あなたは今よりもっと大きな自由と愛と幸福を手にするのです。

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罪悪感は感じる必要がない

そもそも、宇宙の観点から言えば善悪というものは存在しないので、罪悪感を感じる必要がありません。全てはつながりあって、一つの文脈を作っています。それぞれが自分の役割を果たしているだけであって、誰も何も、悪いことをしていないのです。

誰かがあなたを責めたり、不平を言うのは、その人が自分で処理すべき問題や責任を、あなたに擦り付けているだけじゃないですか。そんなの飲み込む必要ないですよ!!と、私なんかは思ってしまいます。

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罪悪感を手放すための5ステップ

さて、罪悪感にもバリエーションがあり、それを手放す決定打というべき方法もないのですが、ここではマインドのプログラムを解くという観点から、5ステップにまとめた方法をご紹介します。

 

1.罪悪感を分析する

手放したい感情があるなら、それがどのようなものか見極めるのが第一歩です。根っこの原因が分からないと、何度も同じパターンを経験する恐れがあるからです。

あなたが罪悪感を感じる時、それは何(誰)に対して、どんな悪いことをしたと思うのでしょうか。罪悪感を感じるトリガーになるような、相手の言動はありますか。

 

2.自分を責める根拠となる価値観を考え直す

エネルギー的に言うと、自分が苦しくなる考え方や価値観は、本来の自分にマッチしておらず、誰かによって植え付けられたものであると考えます。

あなたが自分で悪いことをしたと感じ、苦しんでいるなら、「あなたはこうあるべき」、「人として、このように行動すべき」という誰かの価値観を、自分の信念として抱えていることを示します。

その価値観は持っていても構いませんが、手放すことも出来ます。あなたのチョイスです。どうしたいか考えましょう。

 

3.境界線を引く

相手の人生と、自分の人生を、しっかり分けましょう。あなたが責任を取れるのは自分の人生だけであって、相手の人生を生きることは出来ません。あなたはあなたが健康で幸せになるようベストを尽くすべきですし、相手もまたそうです。

相手があなたを責めたとしても、その状況は相手が自分で招いたものだと理解しましょう。あなたが責任を感じる必要はありません。

 

4.選択を信じる

あなたにとってどれだけ大切だとしても、誰かから愛し許され、承認を得ることが、自分の人生の重要な部分を占める状況は、不健康です。

また、相手に冷たい仕打ちをするように感じても、相手には相手の人生と魂のテーマがあります。それは私たちの想像を超えたものですから、相手の魂を信頼し、後は宇宙に任せましょう。

不思議なもので、あなたの人生が上手く回り出すことで、全てのフロウがスムーズになり、結果的に周りの人を幸せにする余裕も生まれます。

罪悪感を手放し、自分のために生きようと思った、あなたの選択を信じましょう。

 

5.自分を許す

そして自分を許しましょう。あなたは幸せになる権利と資格と能力を持って、この世にやって来ました。あなたには、自分の人生を生き、願う最大の幸せを手にする価値があります。

スピリチュアル的に見る罪悪感の意味は、自分を大切にし、尊重し、自分の人生を信頼する学びを得ることです。

あなたはいつだってベストを尽くしています。自分を許し、相手を許し、あなたの最善の喜びのために人生を使ってください。


結論から言えば、自分を苦しめるだけの罪悪感なら、要らないですよ。その枠の中で生きるよりも、外に飛び出してしまった方が、後々スムーズです。

とは言え人生は長いですから、罪悪感を感じる自分を責める必要もないです。ただ、他人のクソはそいつに食わせろと思います。もちろん、食べたかったら、食べてもいいと思いますけどね。(ていうか、ちょっと話がずれちゃいましたけどね☆)

ちなみにフラワーレメディだと、罪悪感にはパインが効くそうです。

参考サイト:バッチフラワーレメディ パインの詳細 in eパスタイム