サードアイが開くとはどういうことなのか

サードアイ&松果体ほど、謎の器官もないですね。こんな時期ですから、サードアイの変化を感じる人も多いと思います。もう一度考えてみましょう。


サードアイが開く時のよくある肉体的症状について

サードアイが開く時に感じる症状には、いくつか典型的なものがあります。

  • 眉間に圧力を感じる
  • 眉間がムズムズ、ピリピリする
  • 眉間から鼻の付け根のあたりに、もわっとした何かを感じる
  • 軽い頭痛やめまいがある
  • 目を閉じると、眉間や瞼の裏に幾何学模様や光が動いているのが見える

などなどです。しかしこれらはあくまで最初の症状であり、そこで終わってしまったら、何にも面白くありませんよね。これはアセンション症状がアセンションそのものではないのと同様、ほんの始まりのサインと考えてください。

これらの症状には波があり、新しいエネルギーに体が慣れるに従って、次第に弱まります。弱まったからといって、サードアイが閉じてしまう訳ではありません。

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サードアイが開くとどうなるか

サードアイが開くとどうなるかについては、個人差があると思います。一般的には、見えないものが見えるようになると考えられていますが、そうとばかりも言えません。

専門家の話を聞いてみましょう。と言っても、YouTubeにはサードアイの専門家がわんさかいるのですが、私が共感したのは、サイキック霊媒師のジョシ―の話です。

via YouTube

4 Signs Your THIRD EYE Center is ACTIVATED by Josie Grouse on YouTube

まずはじめに、みなさんにお伝えしたいのは、サードアイが開くとは、必ずしも見ることに関係するのではなく、知ることや分かることに関係しています。より直感的になり、世界を違う目で眺められるようになることです。

サードアイが開くと、欲しいものは何でも手に入るスーパーパワーが目覚めるように思われていますね。お金が手に入るとか、何でも現実化するとか。でも実際には、サトルレベルの変化です。

サードアイが開くとは、スピリチュアルな世界への扉が開くことであり、その中で新しい認識を身につけることです。一旦扉の中に入ったら、古い世界の認識に戻ることは、つまらなく感じてしまいます。そうした認識には、以下のようなものがあります。

1.分離という幻想が消失する

サードアイが開くと、全てが一つであると感じます。自分の中の神聖なエネルギーが、相手の中の神聖なエネルギーを見ることが出来るのです。つまりナマステです。

2.自分をスピリットであると感じる

サードアイが開くと、自分が肉体の経験をしているスピリットであることが分ります。たとえば海に潜るために潜水器具が必要となるように、物理的な環境を生きるために肉体を必要としているだけなのです。そして自分は肉体を持って物理世界を経験することが、ここに来た目的だということにも気付きます。

3.死を恐れなくなる

誕生とは肉体の始まりであり、死とは別の形に移行するだけなのだと分かります。肉体は永遠ではありませんが、旅路は続くのです。物質的な所有に意味を見出さなくなり、自分が経験することにフォーカスが向かいますし、それを深く楽しめるようになるのです。

4.自分自身を深刻に考え過ぎることがなくなる

サードアイが開いて、新しい認識が生まれると、自分だけでなく、世界の中で起きていることも、それほど深刻に考えることが無くなります。他の人たちが、いかに自分たちのストーリーに執着しているかということにも、気付けるようになるのです。

創造主の視点で眺めれば、私たちはいろんな人生に出たり入ったりしていますよね。そうすると今回の人生で学ぶべきことや、解消するべきカルマについて、もっと主体的に考えられるようになりますし、自分のストーリーに執着することなく、人生をエンジョイ出来るようになるのです。

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まとめ

見える見えないは、もちろん見えたら楽しいんですけれども、実はそこまで重要なことでもないと思います。

たとえば目の見える私たちにとって点字を学ぶことが難しいように、感じる感覚の強い人であれば、必ずしも見えることに頼らなくてもよいからです。

また魂の視点から考えれば、狭い認識を越えることや、大きなレッスンを学ぶことの方がずっと重要であり、魂の玉座と言われるサードアイは、その意味でスピリットの世界に意識を広げる扉となるのだと思います。

スピリチュアル界におけるサードアイの研究は非常に古くからあるので、認識も若干古く、他の情報と同様、これからは時代に合わせてアップデートされていくように思います。


ちなみにサードアイの違和感がどうにも辛い人は、その辺のことを理解してもらえるエネルギーヒーラーさんに相談してみましょう。