バシャールの教え 現実を作る共同創造の仕組み その4.チャネリング・テレパシー・シンクロニシティ


チャネリングとは

チャネリングについて説明されている内容は、少々古くて時代遅れのものがあります。現在あるメタフィジックスの考え方の多くは、未だに中世に端をなすものです。バシャールが試みようとしているのは、メタフィジックスとは何かについての考えをアップデイトしていくことです。

チャネリングでネガティブなエンティティを引き寄せたりしないかとか、怖くないのかと、人から聞かれることがあります。もちろん宇宙には、私たち人間と同様、ネガティブとポジティブ、両方のエンティティがいます。

けれどもチャネリングとは、今ある自分よりも大きな何か、もしくは、今ある自分より大きな自分と統合的につながることだと、私は考えています。それはポジティブで、拡大された状態になるということです。ですから、そのような状態において、ネガティブなものを引き寄せることはあり得ないのです。ネガティブなものとは、分離し、切り離され、収縮するものだからです。

向こう側の世界で何が起きているのか知る由もありませんが、バシャールも、その他のポジティブなエンティティたちとコミュニケーションを取っているのかもしれませんね。彼らの多くは、似たようなことを言いますからね。

けれども彼らは、チャネラーの知りたいことに応じて、答えの言い方を少しずつ変えるようです。チャネラーにもそれぞれの価値観がありますから、その人の心に一番しっくりくる表現にするようです。みんな自分に必要な形で、メッセージを受け取るのです。

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ネガティブなエンティティ

恐れに基づいたネガティブな価値観を持つことで、人はネガティブな経験をします。

その人の価値観が、ネガティブなエンティティを引き寄せることはあるのかも知れません。けれどもそのエンティティが憑りつくとか、コントロールするということではありません。

自分がネガティブな価値観を持っていることは、ネガティブなエンティティのようになることに、自分から同意していることになります。そしてコントロール、支配、恐れなど、彼らが好むような考えにつながってしまうのです。

でもそれを選んでいるのは、あなた自身です。どんなものも、あなたをコントロールすることはありません。ポジティブなチャネリングであっても、それは同様です。

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テレパシーによるコミュニケーション

バシャールたちは、自分の星の仲間とテレパシーでコミュニケーションします。もし彼の星に行ったとしても、とても静かだと、以前彼が語ってくれました。誰もしゃべってないですからね。彼らは、完全に異なるレベルでコミュニケーションしているのです。

私たちもいずれはそうなるでしょうが、まだまだ時間はかかるでしょう。エネルギー、共鳴、周波数と言う考えを理解するには、愛し合う人たちを例にして考えてみてください。彼らは似たようなことを考え、似たような言葉を使うようになりますよね。

テレパシーとは、相手のマインドを読むことではありません。相手と同じ波長になって、同じことを、同時に考えることです。それがバシャールが話してくれたテレパシーについての考えです。彼はテレパシーではなく、テレエンパシー(遠隔共感能力)だと言ってましたけどね。

自分自身をもっと愛し、互いにもっと愛し合うことを学べば、きっと地球上でもテレエンパシーの体験が増えていくと思います。

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ハイヤーセルフとのコンタクト

私たちは既にハイヤーセルフとコンタクトをしています。私たちが学んでいるのは、いかにもっとそれに気付くかです。創造(※)から切り離されるということはあり得ません。はじめから創造につながっていながら、わざわざ自分から、切り離されるという経験を作り出しているのです。皮肉なものですよね。それならつながる経験を作り出した方がいいに決まっています。

※このインタビューでダリルは創造Creationと言う表現を使ってましたが、全てなるものAll that is、宇宙 universe、神 God、ソースSource などと同じ意味です。番組のカラーに合わせて、創造というニュートラルな言葉を使ってるんだと思います。

結局は、フォーカスとエネルギーをどこに向けるかの選択なのです。つながり方を学ぶ必要はありません。既にあるつながりを意識する方法を学ぶのです。

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シンクロニシティ

シンクロニシティは、全てはつながっているということを、あなたに教えてくれます。現実の背後にある構造に気付かせてくれるのです。それは存在と言うものの構造です。

基本的にシンクロニシティは、あなたが正しい道にいること、言い換えれば、自分の道とつながっていることを示すサインとして現れます。あなたが自分の道とつながっている時、出来事は魔法のように起こります。シンクロニシティとは、全てはなるべきようになっているということを示すのです。その時、人生はマジカルで、スムーズで、恍惚になります。