ブレサリアンのエネルギー構造とライトボディダイエット


空腹とエネルギー構造

おなかが減るのは、肉体的だけじゃなく心理的な理由もすごくあります。食物を摂ることで、気分が落ち着くし、心が満たされる。要はグラウンディング出来るんですね。

これは生理的な活動に従事することで、意識を身体に戻す意味もありますが、食べることで落ち着くよう、自分をプログラミングしている部分もあります。心と体のエネルギー的な穴を、食べ物を口にすることで安定させる学習をしてしまっているのです。

「健康な肉体の維持に栄養が必要なのは科学的な事実であって、自分勝手な思い込みじゃない」と考える人もいますよね。

そこがスピリチュアルの面白いところで、自分の持つ固定観念や価値観をどこまで疑い、手放せるかって話になります。

個人的には、本当に面白いことは自分を越えた先にあると感じますが、別に越えなくても面白いと思えれば、それでいいんだと思います。

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グラウンディング不足と依存症

エネルギー的な穴を埋めるために、人は自分の外にいろんなものを必要とします。たとえば食べ物もそうです。自分が落ち着くために食べ物が必要だと、頑なに思い込んでいる場合です。

依存症の人は、自分のエネルギー的な穴、または、もやもやした場所、乱れた場所の感覚を麻痺させるために、自分以外のものを強く必要とします。麻痺させることで、気にならなくなるからです。

もちろん普段の食事と依存症では、埋める穴の大きさが違います。でも何かで穴を埋める必要があると思い込むという、エネルギー的な仕組みは似ています。

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ブレサリアンのエネルギー供給の源

満足や安心を自分の外に求めなくなると、だんだんエネルギー的に自給自足体制に入ります。

それを自家生産すると言うよりも、自分のエネルギーソケットを、宇宙のエネルギーコンセントにつなげる感じです。ぼけっとしてれば、充電されます。

自分の内側にも外側にも良いエネルギーを感じ、まさにお風呂のように心地良く浸かって、それを吸収していると、気持ちよさのあまり、おなかがあんまり減らなくなります。

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ライトボディダイエット

ダイエットをしたいは、まず自分の肉体からフォーカスを外すことが先決です。これは引き寄せの法則と同じで、「太ってるから痩せなくちゃ」と思って自分の肉体にフォーカスしていると、「痩せなくちゃ」というネガティブな状態を引き寄せてしまうからです。

ですから、一旦、肉体の存在は忘れて、ライトボディの感覚にフォーカスしましょう。ライトボディの感覚とは、空気の気持ちよさとか、日差しの暖かさとか、そんな感じを意識するのにも似ています。春の日光浴みたいなもんです。ライトボディに満たされる良いエネルギーは、自然と肉体にも影響を与えます。

ブレサリアンのように、宇宙のエネルギーから栄養を得るという訳ではないですが、食べなくても安心できるようになると言うことが、この考え方の一番の利点です。

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ダイエットのリバウンドの仕組みと防御策

ちなみに、せっかく痩せたのにリバウンドで元に戻ってしまうことがありますね。

こうしたアップダウンは、人生の様々な場面で見られます。気分が上がったと思ったら急に落ち込んだり、うまく行き出すと失敗したりということは、誰にでもありますよね。

満ち欠けというのは、宇宙に備わる生命のバイオリズムですから、当然、私たちにもあります。それを踏まえた上で、ダウンした時の不安や恐れを、どう解消できるかが問題となります。

リバウンドを防ぐためには、不安に取り込まれず、意識してバイブレーションを上昇させましょう。


もちろん「食べ物が好き!」って言う人もいますから、何でも好みの問題です。ブレサリアンが良いとか偉いわけでは、全くありません。

そもそも食べ物にそんな興味がない人は、ブレサリアンは便利かも知れないですね。