女神のお風呂で冬至を祝う 浄化と再生のセレモニー

冬至

冬至は一年で夜の一番長い日であり、ここから昼が長くなってくという意味で、太陽の再誕を祝う日とされています。新しいサイクルの始まりですから、再生や更新のパワフルなエネルギーを持つと信じられています。

ペイガン(魔女)たちにとって冬至は、古代ヨーロッパの祭り、ユールの伝統にのっとるものであり、女神のエネルギーをお祝いするものです。この日、女神である月が太陽を生むと考えられているのです。

そのため、この日は光が闇を支配し、良いことが始まるサインであると多くの人たちは考えます。

夏至と同様、当時は火の祭りでもありますが、夏至は豊饒さを祝う意味合いが強いのに対し、当時は新しいサイクルの誕生の時として考えられています。

ユールは伝統的に、キャンドルをともしたり、永遠の命と若さの象徴であるヒイラギを飾ることで祝われます。ユールの儀式の多くは、クリスマスのお祝いに取り入れられています。

今日では、当時をお祝いする方法も沢山あります。たとえば日記を書いたり、内省に時間を費やしたり、ドリームワークや瞑想をしたり、ハートチャクラやスロートチャクラ、サードアイチャクラとワークすることで、陰エネルギーを取り込みます。

冬至の夜には女神のお風呂に入るのもいいでしょう。古いものを清め、新しいエネルギーを取り入れることが出来ます。レシピは以下のようなものです。

  • お風呂に温かいお湯をためます。キャンドルやお香を焚きましょう。
  • お風呂に浄化の作用があるハーブを入れます。セイジ、カモミール、バジル、ペパーミント、シナモン、サンダルウッド、ラベンダー、ローズマリーなどが良いでしょう。ドライのものを使っても、フレッシュでも、精油でもよいです。
  • お湯につかって、自分自身が浄化されていくのを感じてください。足のつま先から、頭の先までです。ゆっくりリラックスして、古く不要になった感情や思考が夜のエネルギーの中で洗い流されるのを感じてください。
  • 自分のシャドウセルフを愛し、恐れをマザームーンに手渡しましょう。彼女の持つ再生のエネルギーを借り、新しくポジティブなものを生み出してくれるようお願いしましょう。

使ったハーブは、大地に返しましょう。私たちはみな、宇宙と太陽、月と地球に繋がっています。この神聖なつながりを感じ、それに感謝をささげてください。そして冬至を過ごすうえで、このつながりに対する感謝こそが、何よりパワフルで素晴らしい儀式となるでしょう。

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