夢や意識についてのおすすめ映画7選

イメージの世界に遊び、意識を広げる、厳選おすすめ映画7本をご紹介します。


1.マトリックス

見終わった後に、世界の仕組みがついに分かった気になる映画。見てない人は、一刻も早く見ましょう。

マトリックス – Wikipedia

2.アバター

主人公の二人が遊ぶアバターの世界が、アストラル界過ぎて楽しい映画。後のストーリーは、ほぼどうでもよく、エネルギーで木々や草花やあらゆる意識と感知し合う美しい世界に浸りましょう。

アバター – Wikipedia

3.ウェイキング・ライフ

精神世界に興味がない人には、まったく退屈極まりなく、途中で挫折すること必至な一方で、興味がある人にとっては大絶賛される映画。この浮遊感をごく日常と考えるか、非日常だと考えるかで、その人の生き方が決まると思います。

ウェイキング・ライフ – Wikipedia

4.攻殻機動隊

カニやエビに似たロボットが未来の世界をパトロールをするのかと思いきや、全く違ったという名作。オープニングから監督のクレジットが出てくるまでが完璧過ぎて、その時点でもう一度最初に戻って見返してしまいました。個人的な共感ポイントは、私たちの肉体はシェルに過ぎず、ゴースト(スピリット)だけが永遠であるという点です。それを儚さと呼ぶか、強靭さと呼ぶか。押井守の美学がビリビリ伝わります。ハリウッド版が来る前に、予習しておきましょう。

Ghost In The Shell 攻殻機動隊 – Wikipedia

5.パプリカ

これもアバターに似て、ストーリー自体は割とどうでもいいのですが、夢のシーンがとても蠱惑的で、夢の持つ生々しい皮膚感覚を再生します。普段は悪夢っぽいものは全く見ない私ですが、パプリカを見た夜は変な夢をみました。脳みその使っていない部分を刺激する映画です。

パプリカ – Wikipedia

5.エターナル・サンシャイン

ケイト・ウィンスレット演じるヒロインのメンヘラぶりに腹が立たったとしても、最初の30分以降ぐんぐん面白くなるので、じっとこらえましょう。過去の痛みを癒すとは、記憶の川をさかのぼり、体の奥に眠る様々な場所を再訪することなんだなというのが分かります。切ないです。なお最終的に主人公カップルは苦いオチにはなりませんので、別れた恋人を徹底的に忘れ去りたい人には向きません。

エターナル・サンシャイン – Wikipedia


 


6.インセプション

きめ細かく練りに練った設定に、ハマる人はハマります。イメージやヴィジョンとしての夢と言うよりは、意識の階層をどう捉えるかなど、割と理論的なことに興味のある人向け。

インセプション – Wikipedia

7.リミットレス

脳みそをフルポテンシャルで使う時の、細胞の全てが開くような感覚が味わえる映画。それを味わうためだけでも、見る価値はあります。しかし個人的には権力やお金を追い求めるだけで人間的魅力のない主人公には全く共感できず、その彼女も全くのビッチで、とても殺伐とした気分になりました。しかしこれを良しとする人もいる訳で、そういう意味で、自分にとっての価値観を問い直すいい機会にもなりました。

リミットレス – Wikipedia