続報 コズミック・アシナについて

先日お伝えしたスリとキアラの話で出てきた宇宙意識のコズミック・アシナについてなんですが、ツイッター経由でご指摘をいただきまして、ありがとうございます!!!

コズミック・アシナとは

ビデオの中でキアラが言ってたセリフを直訳すれば、以下のようになります。

「私たちのことを、ただコズミック・アシーンと呼んでもいいですし、より正確にはコズミック・アシーナとなります」

しかもこの名前を呼ぶだけで、DNAがアクティベートされる的な話だったんですよ。そこは大事なところなのに。全然何だか分からなかったんですよね。

この記事を書いた後、以下のようなご指摘を頂戴しました。

コズミック・アシナとは、アセンション(Ascension)に由来するAscener/Ascenaじゃないでしょうか?

なるほど。確かに似てます。まったく思いもつかなかった。

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アメリカ人に聞いてみた

ここは一つ、曲がりなりにもアメリカにいるパワーを発揮せねばと思って、今日、職場の友人で70代の元祖ニューエイジャーに聞いてみたんですよ。さすが、あんなビデオを見せても、まったく動じませんでした。

でも結論から言えば、彼女も分からなかったんですよね。それでも、推測してくれたところによると、

  • アシナとは、アセティック(ascetic : 修行者、禁欲家、ひいては隠者やヨギなど)な人、もしくはそのグループを指すのでは?
  • アシナはアシーンの女性形じゃないか?(フィリピーナ/フィリピ―ノみたいな)
  • 宇宙意識は、アセンド(ascend: 上昇するの意。アセンションの動詞形)するのではなく、宇宙から降りてくる(descend)のではないか?

とのことでした。

その後、職場のみんなに聞きに行ってくれた彼女。(恥ずかしいからこっそりしておいて欲しかったのに。でもそういうオープンなところが好き)

その時、その場にいたのは、かつてヨガナンダのコミュニティーに住んでたこともある筋金入りのヒッピー、インド系アメリカ人青年、ドイツから来たバックパッカー、その道40年のチベット仏教家という、言わばドリームチームだったのですが、誰も分かりませんでした。

恐るべし、コズミック・アシナ。

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ついに判明

最終的にスリとキアラのウェブサイトをめっちゃ読んだんですけど、アシーンとはEssene、日本語で言うところのエッセネらしいです。

エッセネ派とは、キリストが誕生した西暦紀元の数世紀のあいだに維持されていた、小集団であり、神秘的キリスト教という名のもと共同体として存続していたキリスト教初期のシリア派です。

参考サイト:  無意識の力と神秘的キリスト教との関係

要するにエッセネ派というのは、キリスト教の源流に近い教えを貫く小集団のことです。

スリ&キアラによると、宇宙のエッセネファミリーをアシーナと呼ぶんだそうです。

http://selfascension.com/product/essene-mystical-retreat-of-divine-remembrance/


エッセネが、通常のアメリカ人にどれくらい浸透してる言葉なのか分かりませんが、辞書持ってきた中で見つけたのがasceticだったので、アセンションのascenerは発音・スペルともに近かったですね。

コズミック・アシナについて、ご指摘を頂くまで、私の中では「また変な人が変なこと言ってる」みたいに、軽くスルー状態でした。変な人同士、そっとし合うみたいなところもありますから、全然気にならないんですよ。

さて私の職場のメンバーが謎だと思いますが、仏教系NPOで働いています。禅センターとか、西海岸はそういうのいっぱいあるんですよ。まったりしてて、いい環境です。

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