ラー文書で読むセックスとチャクラの関係

ラー文書とは

ラー文書というのは、アメリカのLLリサーチという非営利組織が1981~1984年の間に行ったチャネリングをまとめたもので、「ラー」と呼ばれるエンティティと、セッションを見に来た観客によるQ&A形式になっています。


ラー文書 「一なるものの法則」 第1巻

「ラー」とは、おおよそ一万一〇〇〇年前に地球に訪れた生命体。
惑星連合、オリオン・グループ、火星からの入植、アトランティス、ムー、古代エジプト、イースター島、ワンダラー、輪廻転生、アセンション、チャクラ、ヒーリング等々……
二十六回におよぶ実験的なセッションの録音を正確に書き起こした。

(以上、アマゾンHP内容紹介より)

日本語版書籍を買うと高いんですけど、英語版だったらオンラインで無料で読めるんですよ。

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ラーに聞くセックスの本質

内容紹介にも書かれているように、ラー文書にはいろいろトピックがあって、オンラインだと検索もかけられるし、トピックごとのページを作ってるサイトもあります。でもアセンションとか転生とか、ひと通り知ってることが難しい表現で書かれている感じで、新鮮な発見とかはないんですよ。

そんな中、面白かったのが、セックスについての話です。トピック数が、なんとワンダラーの5倍くらいあります。セックスとは究極的には男性性のエネルギーと女性性のエネルギーを交換・統合し、エネルギーサーキット(エネルギーの循環)を完結させる行為なんだそうです。

そもそもラー文書の原題は「ロー・オブ・ワン(一つなるものの法則)」なので、このトピックが多いのかと思います。

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ラーに聞くセックスとチャクラの関係

性的エネルギーの交換には、チャクラも大いに関係するそうです。その辺をラーに語ってもらいましょう。

質問者: 性的なエネルギー交換とそのブロックについて教えてください。

ラー: 私はラーである。最初のエネルギー交換は第一チャクラ(ベースチャクラ)で起きる。それは生殖機能とだけ関係したランダムな交換である。

第二チャクラ(セイクラルチャクラ)と第三チャクラ(ソーラープレクサス)における性的交渉は、それに関わる一方の存在のチャクラだけしか活性化していない場合、エネルギー循環が行われない。そのため活性化したチャクラを持つ方の存在は、この行為への終わりなき欲望を抱えてしまう。

第二・第三チャクラを通じたエネルギー交換は、ネガティブなエネルギーに向かう可能性がある。片方の存在を、もう一人の自分として見るのではなく物体として見たり、一人が状況を支配する存在となる場合である。

そのため第四チャクラ(ハートチャクラ)を通じたエネルギー交換が望ましい。このエネルギー交換には、二つの可能性がある。まず双方の第四チャクラが活性化している場合、互いを強めるエネルギー交換が行われるだろう。陰極、もしくはあなたがたが呼ぶところの女性は、存在の根底からエネルギーを引き寄せ、エネルギーセンター(背骨)に流すことで、肉体的に生気を与える。陽極、もしくはあなたがたが呼ぶところの男性は、このエネルギー交換をボディ・マインド・スピリット複合体を満たすインスピレーションだと考える。陰エネルギーとは直感であり、陽エネルギーとは肉体である。双方の存在は、自分が過剰に持つエネルギーを手放し、相手に与えることで、バランスを取ることが出来るのだ。もし双方の存在、もしくはその片方が、所有や、所有されることへの恐れ、所有したい、もしくは所有されたいと願うことへの恐れがある場合、エネルギー交換はブロックされる。

第四チャクラにおけるエネルギー交換のもう一つの可能性は、片方の存在だけが宇宙的な愛のエネルギーを与えていて、もう片方はそのエネルギーを与えていない場合だ。これはエネルギー循環のブロックとなり、欲求不満や欲求過多に陥る。

第五チャクラ(スロートチャクラ)でのエネルギー交換が起きるのは、この時代のあなたたちにとっては稀な現象だ。抑圧や恐れなしに自分を表現できる存在になるためには、このチャクラでのエネルギー交換は非常に役に立つ。

第六チャクラ(サードアイ)による交換は、あなたがたにとっては極端に稀な現象だ。ボディ・マインド・スピリット複合体の中で、第六チャクラは聖なる部分であり、第七チャクラ(クラウンチャクラ)を通じて無限の知性とコンタクトが起きる。この段階まで来ると、ブロックとなるものは何もない。

The Law Of One; Session 26-38


要するにハートチャクラでエネルギー交換するのが、ラー的にオススメってことなんでしょうか。あと自己表現のために、自分を抑圧することなくスロートチャクラを使いましょう(発声とかですかね)。途中で無限の知性にコンタクトされたら嫌ですね。

でも、その感じ分かるっていう人も、これを読んでる人の中には、きっともういるんだと思います。

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