アストラル界から見た不確実さに対する恐れと不安

この時期、変化が起きたはいいけど、先の見えない不安を感じる人も多いと思うんですよね。その根っこにあるものは何か、解決策はあるのか、アストラル界に聞いてみましょう。

※チャンネリング・エリックは、亡くなった20歳の青年エリックがアストラル界からお送りするスピリチュアル学習番組です。

登場人物

  • 母: エリックのお母さん。この番組のMC。
  • エリック: アストラル界の住人

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不確実さに対する恐れや不安の本質

母: エリック、不確実さは恐れの原因だって言ってたけど、どういうこと?私もこれまで自分の選択や将来のことに対して不確実さを感じて、とても怖くなったことが沢山あるわ。あなたがふさぎ込んでるのに、あなたが自殺するなんて分からなかった。

エリック: ごめんね。そんな辛い思いをさせて。でも僕も辛かったんだと思う。まず恐れとは何かについて話さなくちゃいけないね。恐れとは、愛と受容の欠如だ。愛と受容が存在しない部分には、恐れしかない。わからないミステリーだからね。

母: どういうこと?

エリック: 愛せない、受け入れられないものに目を背けていると、恐れは倍増する。ますますミステリーなんだ。

母: わからないわ。

エリック: すぐ目の前に誰かがいて、そいつを好きになることも、受け入ることも出来ず、でも、そいつはずっとそこにいるとしよう。目を背けても、謎の存在はママをずっと見つめてる。そしたら、どう思う?

母: うーん、こっちを見ているあのストーカーは誰かしら?何が欲しいの?って思うかな。

エリック: 奴はどうしたいんだとか、どうやったらいなくなるかとかね。疑問ばかりで、答えは出ない。これは人物でも、状況でも、経験でも、何にでも当てはまる。それが何だか、どうなるのか分からなくて、自分でも相手をコントロールできない。この状況が不確実に対する恐れを生む。

母: つまり解決策がないから、不安に思うってこと?

エリック: そう。でもどうすればいいか分かったら、恐れは自動的に消えるよね。

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何を恐れているのか、よく見つめる

母: 不安にさせるものって何なのかしら?

エリック: つまりね、この世界ってやつは、みんなにどう選択し、どうふるまうかを教え込んでるでしょ。で、もし上手くいかなかったら、君が間違ってた、みたいに。インチキな教えなんだけどね。みんなが恐れてるのは、期待した結果が手に入らないとか、がんばってもうまくいかなかったらどうしようってことでしょ。でもそれは君の力に変えることが出来るんだよ。

母: どんなふうに?

エリック: まず自分がどう感じているか、見つめてみるんだ。不確実なことに対する恐れや不安があるなら、その弱さとは、自分を強くするためにあり、変化を起こすチャンスだと知ってほしい。恐れを感じるとき、それはほとんど理性が作り出している。頭で考えたことが、感情を混乱させているんだ。もっと詳しく調べなくちゃだめだとか、何度も考えた方がいいとかさ。

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気づきのレッスン

エリック: 恐れがある時は、逆に理性を使って、何をどんなふうに恐れているのかよくチェックして、リスクマネジメントみたいに、ケースごとに対策を考えるといいよ。どうなるかっていう展開じゃない。冷静な対策だ。そうすることで、ある程度、恐れに対するコントロールが出来るようになる。プランを十分考えたうえで、まだ恐れがあるなら、どんどん追求した方がいい。最終的には、リスクを負うことへの恐怖や、身を投げ出して真剣に取り組むことへの恐れが見つかったりする。自分にはできないと思ってたり。そういうことを考えていく中で、自分自身について、より理解が進む。大事なのはね、不確実さに対する恐れや不安を解消したとき、ミステリーは気付きに変わるってことなんだ。

母: 気づきのレッスンってわけね。

エリック: そう。スピリチュアルグループでは、よく「現在にいる」とか「今を生きる」みたいな言い方をするけど。それは究極的には、僕らは生まれつきパワフルな存在だって理解することなんだよ。パワーを発揮するためには、自分の持つ力に気づく必要があるんだ。

Uncertainty


話をまとめると、先が見えない不安に苛まれているときは、

  1. 恐れがあることを認め、それを受け入れ、そのスリルをちょっと好きになったりしてみる
  2. 何を恐れているのかよくチェックして、対策を考える
  3. 結果が分からないことも当然世の中にはあるので、気楽に構えて、今、出来る100%のベストを尽くす

そんな感じですね。

気楽に考えるっていうのは、エネルギーフロウ的にはすごく大事です。

不安癖のある人っていうのは、不安自体に捕らわれてしまって、よくないシナリオばかり考えてしまうものですが、それも偏っているので、ちゃんと楽しい良いシナリオも考えた方がいいですよ。でも良いのと悪いのと二択しかないのも変ですから、普通のシナリオとか、ちょっと良いシナリオとか、いろいろ考えるといいです。そうすると恐れなんて、可能性の一つでしかないことが分かります。辛そうで辛くない、でもちょっと辛いラー油みたいな。(名前、違いましたっけ?)

お金の話で出てきたエクササイズと一緒で、恐れは変質させることが出来ます。元々はエネルギーですからね。

毎日、少しずつよくなっていますから、大丈夫です。

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