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アセンション 意識としての次元の違い 3次元/4次元/5次元

どういう体験が出来たら、どの次元なのかを考えるヒントにしてください。


意識としての次元

地球とそこに住む生命たちの意識が、新しい次元に向かって上昇していくプロセスがアセンションと呼ばれます。愛、慈悲、平和、スピリチュアルな智慧で溢れるレベルに到達するとき、それが5次元と言われる状態だと言われています。

そもそも次元とは場所ではなく、意識のレベルであり、その意識で体験きる経験のことです。次元は無数にあり、5次元を超えても、その先の次元へ向かうアセンションは続きます。

それぞれの次元は、すぐ下の次元よりバイブレーションが高くなります。次元が高くなるほど、現実に対する認識がクリアで深くなり、より多くの自由、パワーを得ることができます。

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3次元

3次元とは一般的に物理次元と考えられますが、それは物体の世界を意味するのではありません。

3次元も意識の状態です。とても限定的で、制限が多くなります。私たちはもう長いこと3次元に暮らしているので、これが唯一の現実だと思い込んでしまいがちですが、その時点で、私たちがどれほど限定的な考え方を強いられているかが分かります。

3次元とは、頑固な信念と、不自由なルールの下で働くオペレーションシステムです。例えば、3次元では、固体同士は、お互いに合体したり、通り抜けたりすることは出来ないと考えます。すべては重力の影響を受け、物体は消失することなどなく、他の人の思考を読むことも出来ません。二元論に対する強い信念があり、ジャッジメントと恐れは至るところで生まれます。

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4次元

4次元は、いわば3次元と5次元を結ぶブリッジであり、4次元を抜けていく中で、5次元への準備をします。

実感のないまま、4次元を過ごしている人もいると思います。一般的に、喜び、愛、感謝を経験するとき、私たちは4次元の意識を経験していると言われます。またスピリチュアル・アウェイクニングや、ハートが開く経験をしている時の感覚、心が静かでクリアになっているときの感覚も同様です。4次元において、時間はもはや直線軸上にありません。絶え間ない現在の感覚があり、過去や未来には意識が行かなくなります。時間は柔軟であり、拡大・収縮することが可能だと分かります。

現実化は、4次元ではずっと早まります。考えただけで、素早く現実になります。自分の周りが軽くなったような、とてもゆったりしたフロウを感じます。

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5次元

5次元とは愛の次元と言われ、完全にハートで生きる感覚です。

5次元にシフトし、そこにとどまるためには、精神的・感情的な問題は全て解消しておく必要があります。恐れ、怒り、苦しみ、敵意、罪悪感などは、この次元には存在しません。思考をマスターすることが、この次元に入る上での必須条項です。

5次元での現実化は、もはや瞬時です。考えた瞬間、それはそこにあります。人々はテレパシーでコミュニケーションし、人の感情や思考を簡単に読み取ることが出来ます。時間の感覚は、劇的に異なります。すべては、その場で起きると言う人もいます。過去・現在・未来の区別はありません。

夢の中で5次元を訪れる人も多いでしょう。4次元から5次元に移行する中で生じる困難を、夢は解決してくれることもあります。

What Is The Fifth Dimension?


次元とは意識の状態と、その意識で体験する感情や経験だと言うことは知られていると思いますが、それは直線軸の時間で考えると、決して長く続く期間ではなく、ほんの一瞬だけだったりします。これはライフパーパスの考え方にも似ていて、要するに時間をスパンで考えるというのが、非常に3次元的なんですね。

(関連記事:アストラル界から説明するライフパーパス

比較してみると、4次元までなら多くの人が経験しているのではないかと思います。心が広がるような感覚が、意識の広がりと言っていいと思います。そこからネガティブな感情を徹底的にヒーリングして行くと、5次元に入ります。いわゆるオーセンティックセルフと呼ばれる状態になります。

上昇のプロセスにおいて、次元のアップダウンはつきものですが、アウェイクニングが進むほど、高次の次元に留まれる期間が長くなります。

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